#マスメディア
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【徹底解説】なぜ日本のメディアは腐っているのか?~記者クラブ制度と放送免許がもたらす言論統制の構造~

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TEDにて
クリストファー・ウォーナー:言葉のアイロニー(皮肉)って何だろう?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
額面通りでは、言葉のアイロニー(皮肉)と当てこすり、そして、ほめ言葉を分ける境界線はぼんやりしていることがあります。
つまり、「それはいいね」という言葉が状況によって、3通りの意味を持ちうるのです。
アイロニー(皮肉)に関する三部作の最後であるこのレッスンで、クリストファー・ウォーナーが最もよく普段から使うアイロニー(皮肉)である、言葉のアイロニー(皮肉)について説明します。
ファクトチェックと言葉の定義の重要性!!
個人の間柄なら影響も小さいけれど・・・カイヨワのいう「いけにえ」予防のため、低収入庶民弱者のプライバシー保護が重要!!
影響力のある公人、有名人、俳優、著名人や国家単位、テレビ局、ラジオになると・・・カイヨワのいう優越的地位の乱用や戦争に!!
一神教から古代からの教訓であるバベルの塔!?
講師:クリストファー・ウォーナー アニメーション:ベン・ピアース *レッスンの全編はこちら:http://ed.ted.com/lessons/what-is-verbal-irony-christopher-warner
とてもいい天気だね!素晴らしいね!すごいアスリートだね!ほめ言葉だと思うよね?
さて、どうだろう。
これらの言葉の裏にある「態度」や「声の調子」によっては、ほめ言葉であるかもしれない。
でも、同じように、鋭い攻撃的な言葉でもありうるんだ。言葉の裏にある態度のほんの少しの違いで言葉のアイロニー(皮肉)と呼ばれるものがあらわになる。
誰かが「とてもいい天気だね」と言ったら、その人は本当にそう思っているのかもしれない。太陽が輝き、鳥が歌い、風が穏やかならば、の話だけどね。
もしも、実はひどい天気で、雲がかかって、風が嵐のように荒れ狂っているときに、誰かが「とてもいい天気だねぇ?」と言ったとしたら、その人は実際は、そうは思っていないだろう。
言葉の定義を決めないユーモアと言葉のアイロニー(皮肉)と当てこすりは、危険なハーモニーで憎しみの連鎖に!
本当は、ひどい天気だと言いたいのに反対のことを言ったんだ。これが言葉のアイロニー(皮肉)
話し手が本当のことと、反対のことを言うことだ。こう思っているんだろう。それって当てこすりじゃないの。話し手がいやみを言っているのでは?
その通り、話し手が本当のことと、反対のことを言うのは、言葉のアイロニー(皮肉)であり、話し手が、さらに一歩進んで反対のことを言って、少しばかり辛辣に意地悪に、からかっているときには、当てこすりであると言える。
言葉の定義を決めないユーモアと言葉のアイロニー(皮肉)と当てこすりは、危険なハーモニーで憎しみの連鎖に!
何度でも言います!!
2つ目の例を見てみよう。
「素晴らしいね!」誰かが生涯かけた夢をかなえたときに「素晴らしい!」誰かがスポーツの大会で優勝したときに「素晴らしい!」
誰かが車で後ろから追突してきたときに「素晴らしい?」わけないよね。
だから、��っている人が「素晴らしいね!」と言ったら、実際と反対のことを少しふざけて言っているんだ。
これは言葉のアイロニー(皮肉)であり、当てこすりでもある。
「才能があるアスリートだね」とオリンピック選手に言ったとしたら、本心だろうし、言葉のアイロニーは見られない。
��器用な子が英語の授業にやってくるなり、つまづいて、本や鉛筆を部屋中にばらまいたら、辛辣な皮肉っぽい言葉になるんだ。
だって本当はそう思っていないんだから。これは言葉のアイロニー(皮肉)
実際に思っていることと反対のことを言うことだよ。さらに、その気の毒な人を、からかおうという気持ちがあるので、皮肉めいているだけでなく、いやみでもある。
でも、気を付けて。
言葉の定義を決めないユーモアと言葉のアイロニー(皮肉)と当てこすりは、危険なハーモニーで憎しみの連鎖に!
ほんとに危険なので、また、何度でも言います!!
当てこすりは全て言葉のアイロニーに含まれるけど、言葉のアイロニーが、全て、当てこすりであるわけではないんだ。
言葉のアイロニーの定義は、思っていることが、言っていることの反対であること。
一方、当てこすりの定義には、態度がひねり(インを踏んでいる)を効かせているもうひとつの意味合いがあっても、当てこすりのように、ハーモニーを外して相手に響かないこともある。
これから実際に、言葉のアイロニーと当てこすりの実例を探してごらん(慎重に自己責任でどうぞ)
がんばって!いや、本当に頑張ってね。
いやいや、本当にこの難しい課題を頑張ってほしいと思っているんだよ。うん、わかった。
心から頑張ってね。君ならできる!ここには言葉のアイロニーはないからね(ハーモニーあるかなぁ)
(個人的なアイデア)
言葉の定義を決めないユーモアと言葉のアイロニー(皮肉)と当てこすりは、日本では「毒を吐く」とも表現される。
危険なハーモニーで憎しみの連鎖に!
ハラスメントにも関係してる?
ハラスメントの定義の要諦は、権力格差が拡大していること?
警察比例の原則に似ているし、ハラスメントじゃなく権力格差に名前変えたら?セクシャル権力格差とか。
こんなハラスメントじゃなく社内権力格差に言葉を変えれば?
ハラスメントの定義では、皮肉(アイロニー)も含まれる?
言葉が矛盾してるハラスメントワードをふるいにかけ、整理し、定義を言わない言葉の悪用を予防することができる!
ハラスメントは、いじめ、嫌がらせ、人権侵害を意味し、根本は、社内権力格差なければ生じないからね。
営利目的の法人内では、社内権力格差も必要なためバランスが重要。
皆さんにも、「イラっ」とした感覚が生じる瞬間があるはずです。これは、「憎しみ」と誤解して、表現する書物がたくさんある。
しかし、誤りです。ブッタによると、「憎くて憎くて、あんたが憎い!だから、私の最大の敵なんだ〜」として、「イラっという感覚」と「目の前の敵」をリンクさせたがる。
これも、誤りです。ブッタは「私は、おまえの敵ではない!おまえの敵は自分自身なのだ!」と言います。自分自身ほど手強いライバルはいないとも言います。つまり、人間の特質がそうさせる自我がライバルです!
アインシュタインの相対性理論によるとある時点で��が、トポロジー的に反転して、今、自分の見ている対象が、自分自身の姿として写って脳内が認識してしまう!という現象も計算で判明しており、鏡のようになってしまうこともあり得ます。
「イラっという感覚」と「他者を敵という概念」は、リンクせず、関連もない!ただ単に、自分自身の勘違いと言うこと。これが理解できれば、憎しみの連鎖は断ち切れます。他人に教えても減らないプラスサムのブッタの知恵です。
また、ネイティブアメリカンでも、「イラっ」とする感情は、慈愛、慈しみと言うらしいです。
そして、親、兄弟姉妹は、ウザいという感情表現は、最高の慈愛、慈しみを感じてるから!らしいです。最悪、感情を自分自身で消化できないなら、物理的な距離感を大事にすればいい。ということになります。
前提として
公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶���に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
ポエト・アリ:「人間(じんかん)であること」という言語
ウリ・ハッソン:コミュニケーション中の脳の反応
レラ・ボロディツキー:言語はいかに我々の考えを形作るのか
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
マーク・パーゲル:言語能力が人類に与えた影響について
アニル・セス: 脳が「意識された現実」という幻覚を作り出す?
アイザック・リッズキー:あなたはどんな現実を生み出しているのか?
マーカス・デュ・ソートイ:数学の核心にあるパラドックス - ゲーデルの不完全性定理
ユバル・ノア・ハラーリ:ウクライナの戦争がすべてを変える?
スティーブン・ピンカー:言語と思考の関係
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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見れば見るほど 普通の人
#あなたが特別だと刷り込まれただけ#自己刷り込み#刷り込み#洗脳#お人好し#詐欺#いい子#詐欺被害者#奴隷#鎖自慢#鎖#詐欺奴隷#マスメディア#政府広報#政策#国策#創始者死後は全員ただのカンチガイ奴隷#神聖(笑)#伝統(笑)#忖度#忖度奴隷#おだてる#おだて人生#おだてられて伸びる#笑止
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AIも人間も信用してはいけないのはどっちも間違えたりウソをつくからである。
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兵庫県知事選で日本のリベラルたちが「社会の底が抜けた」と主張しているらしいけど、私は安倍首相がテロリストに暗殺されたときに「殺人は許されないが~」と言いながら殺人を肯定し続けたマスメディアや、「暗殺が成功して良かった」と発言したリベラルたちの倫理の底の方がすでに抜けてたと思う。
Xユーザーの麻布食品さん
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しかし、ここ10年くらいでインターネットは過去の情報をアーカイブ化したり文脈化したりするのではなく、目の前の刺激に急激に反応してはすぐに忘却されていくという、より消費速度の早いマスメディアみたいな場所に急速に変化してきているような気がする。
いまやっている調べもので困っているのは、ちょっと前まで過去5年分くらいは過去ログを残していたような施設や年次イベントの公式サイトが、次回開催のデータしか���かないようになってきていること。
サブスクリプションや電子決済の普及の影響もあるのだろうが、リアルをデータとして蓄積していくのではなく、現実からのフィードをひたすらフローとして使い捨てていく感じがいまのネットはすごく疲れる。
@longboxman • しかし、ここ10年くらいでインターネットは過去の情報をアーカイブ化?... • Threads
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政治家を襲えばワンチャン英雄になれるとアホ共に勘違いさせたマスメディアと論者()の罪は重い。 (´・ω・`)
(1) Xユーザーのあおじそさん: 「政治家を襲えばワンチャン英雄になれるとアホ共に勘違いさせたマスメディアと論者()の罪は重い。 (´・ω・`)」 / X
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電気料金高騰と電力不足の元凶は、マスメディアが主導した理不尽な原発停止と無計画な再エネ導入です。儲かったのは産油国と再エネ業者、損させられたのは国民、傷つけられたのは日本の環境です。『月刊Hanada』で真正面からこの問題を論じました。是非お読み下さい!
藤原かずえ / X
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世の中で一番現実と虚構の区別がついてないのは、ゲームに夢中になる子ども達なんかではなく、武田鉄矢に教育について語らせるマスメディアや、大学で実際に授業させちゃう大学関係者だと思う。
デビューボさんのツイート (via irregular-expression)
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いまどきの民主主義の理念を作り上げた人というと、ロックやルソーやジェファーソンといった近世~近代の思想家を思い出す。 ところが彼らが生きていた時、末端の大衆にまで選挙権が行き渡り、末端の大衆の選択までもが民意にフィードバックされる民主主義を想像するのは難しかったのではないか。 たとえば、民主主義の始祖たちの眼中に、立花氏がバカと呼んだ人々はどこまで含まれていただろうか?
インターネットで民主主義が加速して良かったですね - シロクマの屑籠
普通選挙制が浸透した後の民主主義政体にはマスメディアという制御弁がついていて、第四の権力として民意の調整をおこなう仕組みが組み込まれていた。だから、立花氏がバカと呼んだ人まで投票し選挙活動するような「剥き出しの民主主義」に(近現代の)民主主義が慣れていたとはあまり思えない。*2
$2それに近いインパクトがラジオや映画が普及した直後のヨーロッパのどこかで起こっていたかもしれない。しかしそれとて、双方向メディアの特質に依っているわけではない
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メディアの発達とと選挙の歴史を調べたくなる。 国民ラジオ - Wikipedia とか
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[pdf]社会契約説とは何か NHK高校講座:学習メモ
第18回 社会契約説とは何か | 倫理 | 高校講座 NHK
第3章 現代を生きる人間の倫理 第18回 社会契約説とは何か 放送日:8月30日 社会契約説の特徴を理解し、近代の市民社会がどのような原理で成立したのかについて学習する。特に、ホッブズの思想を通じて、個人と国家の関係について、ロックの思想を通じて、民主主義の原理について、ルソーの思想を通じて、人民主権と公共の福祉について考え、社会や国家における人間の自由や平等について考えを深める。
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1973年 「鉄砲玉の美学」
監督:中島貞夫
脚本:野上龍雄
音楽:荒木一郎、頭脳警察
出演:渡瀬恒彦、杉本美樹、碧川ジュン、川谷拓三、小池朝雄、城恵美、岸洋子、荒木一郎 ほか
従来のヤクザ映画とはかけ離れた表現が今も強く支持を集めている名作映画で、非商業主義芸術作品を次々と送り込んだ名映画会社「ATG」が制作。
元料理人で、テキヤをしながら風俗嬢の居候をしている暴力団・大阪天祐会のチンピラ小池清(渡瀬恒彦)が、組幹部の命令で鉄砲玉(殺し屋)として九州に乗り込み暴れるが、敵対する宮崎の暴力団、南九会は一向に反撃の狼煙を上げない。
(途中、いろんな女が登場するけど、話が長くなるのでここでは割愛)
もどかしいまま、九州の街中を歩いていたら、以前危機を救った女、石井(米松)律子と偶然出会う。
「霧島に一緒に行こう」と彼女を誘うが、新婚だからと誘いを断る律子。
暫くして組から「戦争は終わりだ。手打ちだからすぐに大阪に戻れ」との連絡が入るが、鉄砲玉になって、どうしようもないチンピラから一流のやくざになれると思っていた清は行き場を失う。
律子との霧島旅行を諦めきれない清は大阪に帰る前に予定していた霧島旅行当日、再び律子の家に出向くが、彼女は警察を呼んでいて逮捕されそうになり頭に血が上った清はとっさに発砲して警察官を負傷させる。
自らも警察官の弾丸を胸に受け、街中を逃げ回り、自動車の廃車置き場で力尽き倒れ込む清。
かすむ目を何とか開いて見えたのは霧島の山姿・・。
ここで映画も終わりかと思いきや、場面は突然霧島の山岳道路を走る観光バスが映し出され、具合の悪そうな客がいるので声をかけるバスガイド。
そこには明るい日差しに照らされて既に息絶えている清が・・・。 (どうやってバスに乗ったんだ?笑)
大声で叫ぶバスガイドと急停車��る観光バスを空撮で引きながら映し出されて映画は終わります。
オープニング音楽は頭脳警察、シャンソン歌手の岸洋子がマージャン仲間として登場、南九会幹部役は、後に「刑事コロンボ」で声優として大出世する、俳優としても有名な小池朝雄。
制作会社は黒木和雄の「とべない沈黙」や羽仁進の「彼女と彼」で有名なATG(日本アートシアターギルド)の制作なので面白くないはずがない。
中島監督は「東映調のやくざを英雄視した作品ではなく、社会からドロップアウトした人間を追い、その中から人間性を描きたい」と決意しただけあってヤクザ映画なのに派手なアクションシーンやドンパチシーンがほとんど出てこないある意味美しいヤクザ映画。
当時のマスメディアから「やくざ映画にも"芸術やくざ映画"なるジャンルが現れた」と高く評価されました。
映画の製作費は2400万円。
(東映が1400万円出してくれたそう)
東映出身の中島監督がATGで映画を撮ると噂が流れると、多くの東映の役者が出演を希望し、東映の番線映画に近いキャストになりました。
(なるほど、狂った野獣の俳優も結構出てるのはそういう理由だったのか。笑)
中島監督と仲の良かった主演の渡瀬恒彦は「ノーギャラでもいい」と申し出ましたが、結局、自身の愛車・フェアレディZを撮影用に提供するという条件で20万円で出演したそうです。
中島監督は「渡瀬が最初に手を挙げてくれなかったら、全然違うキャストになっていたかもしれない」と後に述べています。
60年代から70年代のオープニング手書きロゴのカッコよさは相変わらずで素敵。
70年代の街並みやファッション、風景が新鮮。
従来のやくざ映画とはかけ離れた何とも言えないクールな映像とストーリーの表現が今でも多くの日本映画ファンの支持を集めている名作です。
(映画はカラー作品です)
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ニュースしか見なくなったが、どのチャンネルも同じニュース流してるの、なんなんですかね。編成前から今日はこのニュースを流しなさい、とどこかから指示でも受けてるのかね。
[B! マスコミ] 驚くほど無策な新聞業界と、報道を捨てたテレビ情報番組に思う…新聞・テレビが「マスメディア」でなくなる日(JBpress) - Yahoo!ニュース
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TEDにて
マーク・パーゲル:言語能力が人類に与えた影響について
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
生物学者マーク・パーゲルは「どうして、人間は、言語という複雑なシステムを発展させたのか?」という問いに対して、面白い学説を紹介します。
聖書にも、始めに言葉ありき!と書いてあるように、言語は、一種の「社会的技術」であり、その発明のおかげで、原始人たちが「協力」という新しい強力な道具を手に入れることができた。
と彼は、歴史的事実を源にして、主張します。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
自分が、触らないのに物が動かせます。食料を獲得できます。もちろん、魔法のように、貨幣も産み出せます。
何度も同じことを繰り返して、口腔の中で調音された振動で!!です。また、様々な多岐に渡る活用法も確認されています。
共通言語がないとアイデアの交流を遅らせ、技術の交流も遅らせてしまいます。
技術的な標準化も同じことです。
人間は、物が創造できるがために、ここまで発展できました。と同時に、アイデア、イノベーションの活用法や根本的な解決方法も提示しています!
細胞間のコミュニケーションでは、化学反応を言語に見立てて細胞は情報を相互作用させています。
人間のコミュニケーションも同様に、空気の断続的なパルス波の振動で、情報を相互作用させています。
なぜでしょうか?妙に、似ていますね。
皆さんには、自然淘汰が生み出した破壊的で、危険な力強い特徴が備わっています。聴覚神経系技術で、他人の脳をいくらか操作できます。
もちろん、自然言語の話をしています。
言語を使用することで、皆さんは、外科手術もなしに移植ができるのです。移植するのは、「考え」ですけどね。
皆さんだって、その対象になりえます。その代わり、テレビに対して、リモコンを使うのと似ていますが、皆さんが、話す時には、ある種の遠隔測定法が使われています。
こんな感じで、リモコンは、赤外線を利用していますが、自然言語には、断続的なパルス波が利用されます。
気分に合わせて、リモコンでテレビの設定を���えるように、言語を通じて、自分の利害に合わせて、他人の脳のセッティングを変えることができます。言語とは、遺伝子の会話であり、何かを取得するためのものです。
ただ、声を出すだけで、赤ん坊が、魔法のように物を動かせたり、食べ物を口に運べたときの驚きの具合を想像してみて下さい。
言語の持つ強大な力は、昔から認知されており、検閲で出版を禁じられたり、使用禁止表現や語句があるのはこのためです。
実際、一神教で聖書の中の「バベルの塔」は、言語のフォース(ダークサイトの方)に、警鐘を鳴らしている寓話です。
自惚れた古代人が、言語使用を通じて、協力すれば天国へ続く塔の建設が可能と考えた!というお話です。
権力を奪おうとする人類に怒り、神は、塔を破壊して、二度と建てられないように策を講じました。
人々を混乱させるために、異なる言語を与えたのです。
皮肉にも、言語の多様性は、意思疎通の妨げとなっています!!
今日でも、使用が禁止されている単語や言い回しが存在します。(ダークサイトの方)
これらを口にすれば、補導や投獄。更には、殺される可能性もあります(ダークサイトの方)
これらは、全て口��中で調音された気息なのです!!
なぜ、こんな事がわかるのか?それは、我々の先祖が、当にそうだったからです。
このホモエレクトスは、アフリカのサバンナで約200万年前に進化しました。彼らは、手にぴったりと合う素晴らしい手斧を作りました。
しかし、化石記録を見てみると、同じ手斧を何度も何度も100万年もの間作り続けていたのです。
化石記録を見れば分かりますよ。生息時期予測では、ホモエレクロスは、約4万世代続きましたが、その間にも、手斧は変化しませんでした。
遺伝子的に現代人に近いネアンデルタール人でさえ、社会的学習能力を備えていたかどうか不明です。
当然、彼らの道具は、ホモエレクトスのものより、発達を遂げていますが、ユーラシア大陸で、30万年以上も暮らしてきたネアンデルタール人の道具にも、ほとんど変化は見られません。
ですから、20万年ほど前、この視覚的窃盗問題に直面した際に、人類がいざこざを解決するために、取りえた選択肢は2つしかありませんでした。
1つ目の選択肢は、アイデアの利用範囲を親族だけに制限すること!でした。
20万年前、この選択をしていたら、2万年前に、ヨーロッパ進出を果たしたネアンデルタール人と現代人の生活様式は、同じものとなっていたでしょう。
この原因は、小さい集団の中では、アイデアや革新が少ないことにあります。
もう一方の選択肢は、コミュニケーション手段を発達させて、他人と協力したり、アイデアを共有することでした。
こちらを選択すると、身内や個人のみで思いつく量より、はるかに多い蓄積された知識や知恵が、どの個々、人にとっても利用可能なものとなります。まあ、こちらを選択したのですが、その結果、言語が生まれました。
進化を遂げた言語は、視覚的窃盗問題を解決しました。
言語というのは、合意を得たり、契約や団体行動をまとめたりと協力という利を拡大するための社会技術の一種なのです。
どうやら、言語の使用目的は、協力だけにとどまらず、集団の輪を作り出したり、アイデンティティの確立。
自分たちの情報・知恵・技術の盗用保護と多岐にわたります。
でも、日本では、国民にマスメディアを使用して巧妙に情報操作している可能性が色濃くあります。再編して改善かな?
テレビなどは、アーカイブで追跡調査できるから倫理委員会に依頼するのも東京地検が抜き打ち調査しても良いかも知れません。
今ではテレビ局も権力者!
日本のテレビ局は再編すべき!一度、国に返上して、車と同様に放送免許停止や放送免許取消を導入すべきです。
もう一度言います!
テレビ局も今では権力者!再び、過ちを繰り返すかもしれません!
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること���物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた���値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
(個人的なアイデア)
複雑性の研究からも、個人の才覚に関係なく貧富の差は生じる。
超裕福層に集中するとマネーに渋滞が生じるため、税金をかけることと現象が似ている。
こうすると平等性が増すと結果も出ている。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
課税は、ネットワークに何本かのリンクを人工的に加えることと同義ということも、複雑性の研究からデータで明らか��なっています。
日本は、消費税の運用など。課税は、強制的な交換の一形態。この知見は、MMT(現代貨幣理論)にも導入されてる。
複雑性の研究から産まれた従来とは異なる新しいマクロ経済学です。テーラワーダ仏教概念にもある欲を中和するツールとも言えます。
幸田露伴?分福?
人工的な課税をしないと、この歪みがエネルギーとして形態が相転移するので、超裕福層一族たちの幸福感が変質して心の歪みに転換していく。
人間が、一日に扱える時空間は、限定的に対して、お金はマルチバースでエネルギーが交換されるので、人間の一日で扱える許容量を超えてしまう。
ナポレオンヒル?エンスージアズム?そこには引き返せない一線というか?境界線があって、耐えられれば良いが、知らない方が幸せな場合も多々あります。
日本には古来から同様の概念があり、成金や悪徳商人とも言われる場合もある。
600万円以下に貨幣の再分配、事前分配することで社会システムの安定が強化される。
ダニエルカーネマン。詳しくは、論文を見ていただいて、日本の実情を深く考えた年収として記載しています。
直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
これも教科書に載らない歴史でもあります。
競争時代の乱世の奸雄たちが、本来の趣旨を歪めて異なる方向に変わってしまう傾向は多々あります。
これによって・・・
「パワーかフォースか」の本で言うところの「パワー(ライトサイドのフォース)」の高まりが落ちてしまいます!!
東洋では・・・
古代中国の歴史でも「乱世の奸雄」で有名な「曹操」が歪めてしまい「司馬懿仲達」が苦労して統一するまで。などは有名です。
他の非中国系の西洋の記録は、残っているかわかりません・・・権力者が書き換えている可能性も多々あります。
GAFAMなどのプラットフォームのビジネスで本来の趣旨が歪み、思い違いされていますが・・・
TED ロン・マッカラムも言うように・・・
規格を統一することで、あらゆる視覚障害者用のコンピューターや機械からアクセス可能にするためです(低収入者も含む)
これが、インターネットの本来の原点です!
これが、インターネットの本来の原点です!
これが、インターネットの本来の原点です!
Appleなどは、「アクセシビリティ」などの設定で原点を忘れていません!!
それ以外は、Googleなどは、トランスフォーマーアルゴリズムが有名になりましたが・・・
他の無名の基盤技術などの開発で貢献しています。
そして
2021年では、自動運転車が登場しています。
Appleシリコンでも、メモリ主導型のアーキテクチャーに変更しています。
量子コンピューターや量子超越性もメモリが重要な要素でもあります。
これは、兆し。始まりにすぎません!!不思議と「風の時代」と連動してます。
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネット��どといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
100兆円以上も稼いでいるなら・・・
そろそろインターネットの本来の原点に戻って、他のプラットフォーマー法人も事前分配や再分配をして低収入者に貨幣で還元してもいい頃かもしれません。
古代中国の「史記」にも戦国四君(古代中国で活躍した4人の武将の物語)で現代までの歴史の良い手本として二千年近く残ってます。
たしか、食客に諭されて「こんな国家の存亡の際に私財を溜め込んでいるのに、なぜ?それを低収入者に事前分配や再分配をしないのか?」
という助言に心を打たれて私財を全て投げ撃ちしたことで低収入者が奮起して国家の滅亡を阻止した!
さらには、当時最強レベルのあらゆる武将でも打ち破ることができなかった。
と言う話があります。
「パワーかフォースか」の本で言うところの「パワー(ライトサイドのフォース)」が高いからかもしれません!!
これも教科書に載らない歴史でもあります。
私は政治に全く興味がありません。テクノロジーに興味があります。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
金融の概念で分けられてはいる名称だが、既存通貨に色は付かないので行政府が勝手に決めてる概念という前提で以下に展開します。
1、贈与。2、寄付。3、金融の貸付。
違いは、言葉の定義。 1、親族内。 2、他人同士で金利ゼロ返済不要。行政府経由なら「給付」という言葉の定義になる。サンデルの言う強者から弱者にマネーが100%流れれば善悪ない。 3、他人同士で金利ゼロか有りの返済付きで場合によりマイナス金利もある。
この場合、既存通貨は、追跡できないことが問題点。弱者をしつこく追跡することは法律違反で独占禁止法の優越的地位の乱用になります。通貨や人間が悪いわけではない場合が多い。
なら、政治資金規正法改正して、既存通貨の他に追跡できるデジタル通貨の形式で政治家限定で歳費支給したらどうなるだろうか?現状の歳費支給にプラスしてデジタル通貨分もプラスするから給与アップになる。追跡できるから不正もできない。
政治家への既存通貨での寄付は厳格に条件を決めた範囲内で政治資金規正法で透明化するのはいいこと。現実的に現状このルートは、デジタル通貨にせず、日本の場合は検察当局の存在理由も維持するためもあります。将来的にはデジタル通貨に完全移行が望ましいけど。
政治家からの既存通貨での弱者個人(選挙区内)への寄付は、自らの裁量で年収の低い弱者(選挙区内)だけに行うなら善性に沿うかもしれない。法律化しても問題ない。こちらも将来的には、デジタル通貨なら自動で透明化、効率化できます。
なお、国内の格差縮小にも貢献できるだろうし、万が一、強欲大中法人が賃金を下げてしまっても政治家が下支えできるという政治家本能やお互いの幸福も社会システムに組み込めます。
政治家から弱者低収入個人への寄付は概念では分配だと思うが、現行法では汚職?
法律が低収入庶民を苦しめる不思議?憲法違反?
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を���えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
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颯爽たる出馬会見笑
20240912
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「プロパガンダが優れていたのでナチスは政権を取れた」ということになった方が都合のいい人たちがいて、それは他ならぬナチスの支持者たち、つまりは当時のドイツ国民です。これはメディア史を研究されている佐藤卓己先生が言っていることですけど、自分たちは積極的にナチスを支持したのではなく、狡猾なプロパガンダに騙されたん���と言っておけば、彼らは加害者ではなく被害者になれる。つまり、プロパガンダの効果を過大に見積もることで、ある種の責任回避ができるんです。 これは当時のドイツ国民に限った話ではなく、メディアにどれだけの影響力があるのかということ自体が、実は非常に政治的な側面を持っていて、それを語る人の都合によって大きくなったり小さくなったりするわけです。
1. 国民国家とマスメディア - 津田 正太郎 | トイビト
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