#ワイパー
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nao-san-no-kagoshima-love · 5 months ago
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そろそろワイパー交換しよう
@ホームセンターきたやま 東開店
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gekitetsuphoto · 6 months ago
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tsubakicraft · 9 months ago
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ワイパーの塗装をするなど
車のワイパーに錆が出ていたので、錆を落として塗装しました。 新品のようになったワイパー。運転席から錆びたワイパーが見えて気になっていましたが、これで気分が晴れました。 昨日流し込んだコンクリートの上を、夜中に何者かが歩いたようです。猪かな?脚を滑らせた跡があったりして、想像するとちょっと可笑しい。 直したいとは思いますが、車庫なのでこのままでもいいかな。 バイクの出し入れを考えると、道路からのアプローチも何らかの工事が必要です。 アプローチ部の地面を平らにしてみました。道路から車庫まで緩い傾斜で上がっていくようにします。洗車などもここで行うことになるはずなので、ここもコンクリートかな。 諸々の作業の合間に、丸鋸を利用してテーブルソー化する作業をやりました。 手元にあったリニアシャフトとリニアベアリングを使った昇降機能です。 上下に動かす仕組みを追��すれば、昇降機能は完成し…
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nipponokasi · 9 months ago
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冬用ワイパーを買いました ♪
北海道では 防寒着・除雪器具・冬靴・冬タイヤ・冬用ワイパーが 必要です ♪
ワイパーも 氷付かないように 工夫されています ♪
みなさん ワイパーを上向きに 上げて 眠りますよ ♪
私のyoutube (4,449本) も見てね ♪
お願いよ ♪
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hkakktakka · 1 month ago
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以前知り合ったJR乗務員から聞いた話を思い出しました。一度書いたかもしれない。 信越本線の直江津→長野方面を、タンク車を連ねた貨物列車の機関士として乗務。冬のがいかに過酷かを話してくれた。
午後、出発時間が迫るころに日本海の向こうで雷光が見えるとまず「覚悟」を決める。
というのも、それは強い雪雲が近づいている現れだから。この先長野へ向かって登っていく途中、日本最大級の豪雪地帯を通る。列車が差し掛かるころには大雪になるのがわかるから、その覚悟だ。 蒸気機関車時代と違って電気機関車は一人乗務。一人ぼっちで立ち向かう。
タンク車には石油が満載。それをたくさんつなげているが、この「積み荷が液体」というのはそれだけで相当難儀なものらしい。というのも、タンクの中で前後方向に激しく揺れるため、引いている貨車すべての動揺が機関車を直撃するからだ。 前進しようとするとがん!と後ろに引かれ、
減速するとドカン!と押し出される。この状態で峠越えをするのは並みの運転ではない。 降り出した雪は山が近づくにつれ激しくなる。せわしなく動くワイパーもじきに役に立たなくなる。寒冷地の人なら知っている通り、溶けた水分がワイパーゴムについて凍り、雪を拭わなくなるからだ。
そうなると身を乗り出して素手で氷を掻き落とす。これを繰り替えす。気が付けば日はとうに沈んで、視界に入るのは前からごうごうと吹き付ける雪だけの世界になっている。 そんな中を、海岸近くの直江津から700mも登っていくのだ。 新井を過ぎたあたりから坂がだんだんきつくなってくる。
線路は雪に覆われていて、窓から顔を出して下を見ると、機関車の跳ね飛ばす雪がまるで波しぶきのように見える。「船みたいだ」とか思っていると空転!急な減速でタンク車からドカン!砂を撒いたり、微妙なハンドル操作で加減速をしつつ進行するが、雪はどんどん深くなり抵抗が増す。
こうなってくると指定された速度などまったく届かず、ただただ止まらないよう祈りながら、限られた視界で前方を覗きつつ進む。 関山から先はもう雪壁しか見えない。前方からは吹雪。見えるものが限られてくると空間識が怪しくなってくる。運転室の後方ではモーターが轟音を上げている。
不安になって振り返ると、機器室がほんのり赤い。発熱がひどい。関山・妙高高原間は日本最大の豪雪地帯だ。日本最強のロータリー除雪車もここに配備されたくらい。 そこを、孤独な機関士が十数両の石油満載のタンク車を牽いて登っていく。 「ほんとにね、ああいうときは泣きたくなります。」
ここで加減速操作を誤ると、一気に空転して停止してしまう。そうなると終わり。再起動できる可能性は低い。 ここで行き倒れたら信越本線は当面運転できなくなる。それだけは絶対に避けなければならない。 だから全身の神経を機関車の動輪とタンク車からの動揺に集中させてハンドルを操作する。
こんな過酷な条件の中、孤独な機関士は格闘する。 一般人には想像もできない仕事の現場だ。 そしてどうにか妙高高原駅までたどり着けば、やっと一息つくことができる。過熱した機器を冷まし、ほとんど雪で覆われた機関車の前面窓やワイパーをどうにかし、そしてやっと持参したお茶を口にする。
この先は、雪は減るし基本的には下りなので今までほどの緊張感はない。 しかし下りでのタンク車からの動揺は危険だ。各タンク内の揺れはまちまちだから、両数が同じでも衝撃は毎回違う。下手をすると減速直前に波長の揃った衝撃を食らうかも知れない。 だから長野駅までは本当に気が抜けない。
ぼくら鉄道ファンはただただ線路際で喜んでいるだけだけど、状況によっては乗ってるほうはそれどころじゃないよってことですね。 ちなみに彼はその後飯山線を経て新幹線運転士になりました。
X / 電電臨電 @erikichijo
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ari0921 · 11 days ago
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高市早苗議員の7月26日早朝のポスト全文
第❶に、自動車の関税率は、25%から15%に下がったとは言え、今春までは2.5%でしたから、結果的には2.5%⇒15%に上がったわけです。
WTO協定では、米国が協定加盟国からの輸入品に課せる協定税率(譲許税率)は、乗用車は2.5%です。ワイパーやシートベルトなども2.5%です。
これを15%にする米国の対応は、明らかな協定違反であり、GATT第2条にも違反しています。
今は、円安によるバッファーのお陰で、欧州など他国の乗用車に比べると、高品質の日本車は米国市場における価格競争力を保てると思います。
しかし、今後、円高に触れた場合には、厳しい環境に直面する可能性が否めません。
日本国内の約550万人の雇用、製造業の約27%の設備投資、約30%の研究開発投資、約15%の納税額が自動車関連産業によるものだと聞いています。
日本国内の雇用を守る為にも、次世代に技術革新に取り組む場を残す為にも、自動車関連産業を守り抜く必要があります。
私達が自動車購入時に支払う税金は、消費税と環境性能割です。
春にお招きを頂いたネット番組でも申し上げましたが、例えば2年間は環境性能割を凍結しては如何でしょうか。
買い替え時期を迎えつつある自動車ユーザーが2年以内に自動車を購入しようと考える環境を作り、皆で国内の自動車関連産業を応援するなど、日本の基幹産業を守り抜くべきだと考えています。
地方財源への影響を心配するお声もありますが、法人税の33.1%は地方交付税の財源です。
地方の自動車関連企業が廃業する事による損失も勘案すると、今は国内立地を応援する政策を支持したいと思います。
高市早苗議員のポストより4-2
第❷に、珍しい貿易用語、「相互関税」なるものです。
日本から米国に輸出する全ての品目に、15%の関税が課されるのだとか。
例えば牛肉は、既に26.4%の関税率で15%超ですから変更無しですが、15%未満の品目については、15%に引き上げられます。
特に対米輸出が多い「織物」は、7.5%⇒15%に。
同じく対米輸出が多い「光ファイバー」も、6.7%⇒15%に。
実に多くの産業に、影響は及ぶと思います。
もともと日本に強みのある産業への支援も強化するとともに、米国市場以外への販路開拓にも力を入れていかなくてはなりません。
2016年から2018年にかけて当時の安倍晋三総理が主導されたFOIP、QUAD、CPTPP、日EU経済連携協定など(それぞれ目的は違うものの)、様々なネットワークを活かして、強い経済外交を展開するべき時です。
高市早苗議員のポストより4-3
第❸に、日本企業による米国への投資を通じて、経済安全保障上重要な9分野等について、強靭なサプライチェーンを米国内に構築するという合意についてです。
日本は、その実現に向け、「政府系金融機関が最大5500億ドル規模の出資・融資・融資保障を提供する事を可能にする」とされています。
5500億ドルの投資は、「JBIC(国際協力銀行)による出資・融資」「NEXI(日本貿易保険)による保証」を活用するとのこと。
果たして、真水の財政負担は生じないのか?
政策系金融機関の業務円滑化の為に、政府が資本強化に必要な措置を講ずる必要が生じるのではないか…と思います。
しかも、出資の際の「日米の利益配分の割合」は1対9だとのこと。
5500億ドルは、約81兆2,156億9,559万7,666円です。
京都大学大学院の藤井聡教授からは、「こんな合意をするくらいなら(関税率)25%のままの方がずっとまし。米国の対日貿易赤字は約9兆円ですから、毎年の10%関税(15%からのオーバー分)は0.9兆円。80兆円あれば、100年近く補助できます」というメールが届きました。
確かに巨額のお金を研究開発や内需拡大策に使えば、日本経済は強くなります。米国からは真に必要な物を購入して、貿易赤字減に貢献する事もできます。
元々「投資重視の交渉」が石破内閣の方針でしたから、政府としては目的達成の合意だと思います。
ただ、投資対象分野については経済安全保障上の不安を覚えました。
対米投資対象は、半導体、医薬品、鉄鋼、���船、重要鉱物、航空、エネルギー、自動車、AI・量子の9分野です。
半導体、医薬品、船舶部品、航空機部品など、日本の特定重要物資に関係する分野も含まれます。
対米投資によって米国内に強靭なサプライチェーンを構築するにしても、シーレーンが使用できないなど緊急時に備えて、必ず日本国内でも生産能力を強くしていかなくてはならない分野だと考えます。
高市早苗議員のポストより4-4
第❹に、「合意文書」が出ていませんので、何が本当に担保されるのか…ということが私達には分かりません。
日米合意直後のトランプ大統領やラトニック商務長官のSNS投稿を拝見すると、私が外務省から伺った内容よりも更に厳しいものになっています。
米国の関税措置については、トランプ大統領による「大統領令」の発出により、必要な措置がとられるとのことです。
しかし、関税率以外にも合意内容が及んでいますから、真に日本の国益に叶う内容なのか政府で十分に精査した上で、首脳間で合意文書を詰めて頂く必要があると感じます。
いずれにしても、医薬品や半導体の分野別関税が課される可能性もありますし、鉄鋼・アルミ関税も下がっていませんから、今後も日米間で議論は続いていくのだろうと思います。
色々と書きましたが、赤澤大臣をはじめ交渉に携わられた皆様の大変なご苦労には十分に思いを致し、敬意を表させて頂きます。
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servant222 · 1 month ago
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2025/06/26 早朝に目が覚める
私には自室が無い
オープンスペースみたいな所に布団を敷いて寝ているのだけど、起きると大抵猫が集まっている。
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私が寝るぞー、と布団を敷くと猫が集まってくる。寝る時には散れ散れ散れー!と追い出すのに気づけば猫だらけ。毎日猫と猫毛にまみれて寝ている状態だ。
コロコロや掃除機やワイパーも駆使しているけれど悲しいかな5匹か��抜ける毛には追いつかない。
今は3匹布団にいて1匹は起きてあちこちをうろうろしている。後1匹は女の子なので寝る食べるおトイレ、を個室管理にしているため夜はケージに入っている。
この家で猫と暮らしてもう10年近くになる。だんだん増えて結局5匹いるのだけれど1匹は昔からよく吐く。よく吐くが食欲もあったので様子を見ていたが先日は朝から何度も吐いて、ご飯の時間になっても猫タワーから降りても来ない。
さすがに心配になって病院へ連れて行った。
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我が家の猫の中でも一番びびりなので、病院が怖くてたまらない。暴れたりはしないけど心細さがびしびしと伝わってくる。
病院に行く前に何歳だったかなと誕生日を調べたら今年10歳だった。お前も10歳か、色々あるよね、と思う。
採血して肝機能の数値が良くないとのこと。猫の採血は大腿を駆血すると毛むくじゃらな上からでも血管が浮��出るのね、と驚きだった。先生がこの子はよく運動してますねぇと言ったけど、そうなのかな。家の中で自由に生きているだけだけどそれなりに運動になっているのなら良かった。
とりあえず吐き気止めと肝臓系のお薬と抗生剤、抗炎症剤の入った点滴と注射をしてもらって12100円。人間の医療保険ってありがたいのね。
点滴のおかげか帰宅するとご飯が入っている棚の前に居座り、飯をくれーとおねだりするようになった。先生がちょこちょこあげるのは良くないし、今日はちょっとにしてくださいと言ったので、我慢我慢ととりあえず撫でておく。
人間でもそうだけど、食べなくなるというのは確実に死が近づく。なので食欲が戻ったことにほっとする。治療をするのが最善策とは思っていないけれど、その子らしく一生を終えられたら良いなと思っている。何がその子らしさなのかって難しいけどね。
夕食時に抗炎症の薬を飲ませなければならない。餌の皿にコロンと入れれば平気で食べちゃう子もいるが、この子はきちんと薬だけ残すタイプ。仕方ないので口の中にぐいっと押し込んで飲ませる。吐かないといいけどな。
猫も私も年をとる。
あちこちガタがきても仕方ないよね。
それでもそれなりに楽しく生きようね。
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moment-japan · 3 months ago
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MG Midget 
去年撮った秘蔵写真。
68~70年代前半の英国MGミジェットMK3だと思います。
天色(あまいろ)の車体色で、webカラーでいうところの”0086CC”のような目の覚めるような青色で、とても目立っていました。
(Webデザイナーか?笑)
後ろのトラックも偶然同じようなカラー。
エンジンはミニ・クーパーSにも搭載されていた直列4気筒の1275ccで、70年代に入るとミジェットの車内発電機はダイナモから現在の車と同じオルタネーターに変更されています。
三本のワイパーが特徴的で、衝撃規制前のクロームメッキバンパーがクラシカルで美しい英国の名車です。
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wan-dream · 11 months ago
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Wyper | ワイパー
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uchiuneko · 3 months ago
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dark blue inquiry
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細かい、本当に細かい霧のような雨が降り水溜りが揺れる。赤い傘をさして出かけた先で、前腕肘窩に繋がれた細い管から静かに血液が流れた。気が遠くなるような感覚は、誰かに騙されたことを知った夜のざわめき。
乱高下する数字が目の前を通り過ぎ、思った以上に。あぁ、思った以上になにごともなく、隣に座る人が何度も座り直すことすらも、平然と眺めた。
バスが通り過ぎる。霧雨にワイパーを掻きむしり、オレンジの車体を揺らして、こちらを見ていた。
なにごともないけど、念のため。
細い管を流れる血液が、すべてを知っていることを今度教えてくれるらしい。それはきっとあの日の雨漏りや揺れたバスの車体も、ぜんぶ知っているはずだ。
そうだ、こちらを見ていたのは、そういう意味だったのかもしれない。
→ 写真のブログもあります:photo.uchiunekosalon.com
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hgc211hiro · 4 months ago
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NHP10アクア再来-終了
なんとか終了 作業開始です。ミッションは助手席側、ポンプはその上にありますが、エンジンルームの上から外すほうが断然良さそう。じゃまになるワイパーのアーム、リンケージ一式を外してしまえばポンプは見えてきそうですね。 出てきました。白と灰色かな? 配線のカプラー2個と、ブレーキフルードの配管2本。あとはポンプのマウントを探して取り外せばポンプAssyで外せそうです。 他のかたはどうされてるのかわかりませんが、自分はポンプの近くにあるECUも外しました💦 間違ってブレーキフルードなんかをかけてしまったら大変です😅 そしてリザーバータンクとポンプを繋ぐホースをバイスプライヤーでキュッと挟んで、極力フルードを逃さないようにしておきます。 配線、配管を外してポンプ本体をマウントから切り離しますが、なんと10mm径のナット2個のみ😅 そいつを外して斜め上へ引っ張ればマウントとポンプはすんなり外れてくれ…
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chisasarasa · 5 months ago
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241206
この間、お弁当用の箸がパキッと折れたこととか、バイト先の人が料理がすきで、作って食べてばかりいると言っているのを聞いて、なんて生きているんだろう、と思ったこととか、そんな過ぎれば忘れてしまうことを日記に書けていなくて、覚えていたいわけではないけれど、またいつか思い出したいのに、と思った。 日記が書けていない時、書いてはいるけれど味がない時、わたしは毎日をつまらないと思って過ごしている。
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241207
部屋がさむくてねむれなかったのか、ねながら何度も起きてしまった。 アルバイト。 冬になってお客さんが減った。 朝食は2人しかこなかった。 サラダ用の野菜の土を落とし、ちぎり、水を切っていた。 いつもアイスコーヒーを飲む人が今日もアイスコーヒーを飲んでいる。
あーもう、本屋をやりたい。ずっとそう思っている。 山のみえるところで、絵や詩をかきながら、本をつくりながら、待っていたい。
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241208
朝、部屋がほんのり明るくて、ねすぎたな、と思う。 起きてから、本屋をやりたいこととか、日記帳をつくってみたいこととか、やりたいことがめぐっている。 車のガソリンを入れて、車のワイパーを冬用に変えた。 使っていない夏用タイヤを車内に積んだままなのがずっと気になっているけれど、今日もそのままにした。
クリスマスツリーのオーナメントを選びに雑貨屋に行く。 オーナメントは見つけられなかったけれど、可愛い物がたくさんあって、はしゃいでいた。 近所にこんなセンスの良いお店があったなんて。 デパートやショッピングモールがないから、雑貨屋がない気がしていたけれど、こういう個人でやっているお店はあるらしい。 レジの奥で女の子が遊んでいた。
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241209
仕事終わりに駐車場までの道をあるいていると、校舎のちょっとしたスペースに生えている草を馬が食べていた。 手綱を持つ人��携帯を見ていた。 16時ごろは馬の散歩の時間らしい。 毎日、馬をみることができる。
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241210
ずっとしっくり来ていなかった雪の山の絵に、華やかなブルーを入れたら、一気によくなった。嬉しい。
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241211
朝、肩が凝っている。 髪を切りに行く。 ひさしぶりに自転車をこいでみたら、ほんとうに寒くて、耳が真っ赤になった。 髪を切ってもらっているとき、鏡にうつるに窓のむこうがわに白いものがみえたから「雪、降っていますか」と聞くと、「あれは降っているというより、飛んでいる」とのこと。 山に積もった雪が風で飛んでくるらしい。
夜、わたしが駄々をこねている。 ねむそうだったから、晩ごはんを食べて、ねた。 そして、起きて、皿洗いをして、ねた。
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241212
朝、ねむっているのが気持ちよくて、よくねむっていた。 ねると気持ちが安定するからやっぱり睡眠は大事だ、と思う。
さむくて肩に力を入れ続けているのか、実験で同じ操作を繰り返すから姿勢が固まるのか、とにかく肩が痛い。 彼が「お疲れさま」と言ってくれたのに対して、「疲れてないし」とふてくされていたら、疲れている人に言っているのではなくて、頑張っている人にありがとうの気持ちで言っているのだよ、と言っていた。 肩をもんでもらって、ねた。
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tamanine · 9 months ago
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にした��ころ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
���に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。 
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けました���。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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splatoonreblogger · 1 year ago
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SplatoonJP:
「2024夏 Sizzle Season」が開幕したぞ!
いよいよ登場した新しいストリンガーやワイパーとともに、アツアツの新ステージに降り立とう!
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chibiutsubo · 1 year ago
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#日常
まさか2日続けて、ワイパーが全く役に立たないほどの豪雨の中を運転することになるとは思っていませんでした。1日目はひるがの高原からの帰り道。白鳥あたりまで下道で帰るか〜と呑気に山道を運転していたところ豪雨に遭遇。前が見えんのやが……などと一人で呟きながらヨロヨロと走る羽目に。まあでもこんな雨の中で高速を走っていたらさらに泣く羽目になっていたと思うので、ノロノロ走れる下道でまだ良かった。白鳥まで下道で〜というのは本当に気まぐれで決めたことだったので、偶然の幸運ありがとう……!
そして2日目は職場からの帰り道。この日は19号も大変でしたが、鉄道も中央線、太多線、高山線が死亡していて岐阜県の東側は陸の孤島と化していました。JRがそんな有り様だったのに、名鉄は遅延なしで運行中。さすが名鉄だぜ!……という話ではなく、名鉄とJRそれぞれの路線が通っている地域の、JRの路線の辺りだけを雨雲がきれいになぞって通って行ったという話でした。
豪雨は散々でしたが、ひとつ言えることは、車は確実にきれいになりましたね!!!!天然のシャワーを浴びてピカピカです。
画像は豪雨とは何ら関係ない、我が家の畑で夜な夜な花を咲かせているツキミソウです。仕事から帰って��ると畑がぼんやり白くなっていて、朝とは違う光景にちょっとドキッとするのでした。
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417-kjh · 5 months ago
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    mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   洗濯をする。   洗濯物を片付ける。   徒歩で買い物に行く。   ブリオッシュ・レザンと ムラング・バニーユを焼く。     お昼少し前に ブリオッシュ生地を仕込んで、 Banjoh-ya さんの柑橘を買いに 総曲輪へ。 今回は八朔、不知火に せとかも買えて、大満足! 帰りは雪が降ってきたので 寄り道せずにさっさと帰宅。   生地がいいあんばいに 醗酵していたので、焼いて ホットチョコレートをつくって 冬恒例の少年エヴァンセットをたのしむ。   残った卵白はメレンゲに。 初めてバニラビーンズを加えてみたけど、 いい香り。   夕方、Hくんが 早速ワイパー��修理に来てくれた。 母子共々、ほんとに何かと お世話になってます、ありがとう。
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