#乾燥さん
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2025/04/29 細い月の夜

夜勤明けの日
夜勤がなかなかハードだったので帰宅後洗濯機を回したまま眠ってしまった。
時間指定をした宅配便のピンポンで目が覚める14時半前、3時間程眠っただろうか。
今年はタイミング良く2ヶ所の藤を見に行ったそのテンションで藤の香りとうたわれたフレグランスを購入し、それが届いたのだ。
眠い目をこすりつつ荷物を受け取る。
箱を開けボトルを取り出して振ってみる、こんな香りだったのかな、そうかもしれないしそうでないのかもしれない。
香りなんていうものは、繰り返し繰り返し刷り込まれて記憶に残る、そんな風に思っている。
実際にその場で香った藤の匂いとは違っていても藤を見た時の気持ちのまま買ったということに意味がある。

なんてことを考えていたらふと洗濯物を干していなかったことを思い出した。こんな時間から、思ったがこの風の強さと空気の乾燥ならいけるだろう、とまだ日が当たっている場所を選んで干し再び布団に潜り込む。
スマホを眺めつつうとうとして17時。まだ外が明るいので夕方になっているような気がしない。それでも17時には違いない。のろのろと起き上がり、お風呂にでも行こうかなと考える。疲れている。四肢を伸ばしきって大きな湯船にゆっくり浸かりたい。
着替えてなんとなくの身支度を整え、ホテルの日帰り入浴を利用することにした。バイパスを走れば10分程で着く。以前も書いたが高いけれど利用者も少なく静かにのんびり風呂を満喫できるのが好きだ。
GWで宿泊客もそこそこいるのかな、と思いきや車も数台、お風呂にはすれ違いで出たり入ったりする人が1人2人いた程度。ほぼ貸切状態でゆっくりと風呂を堪能する。
外の炭酸風呂に入るとヤシの木が揺れており、風の音がすごい。細い窓から見える内海に夕陽が映ってとてもきれいだ。くり抜かれた窓の中に夕陽は見えないものの、お風呂側の大きな窓に映った太陽は真っ赤で今にも向こうの山並みに沈んでいくところだった。ぬるめの炭酸風呂は心地良くいつまででも入っていられる。
ゆらゆらと湯の中を漂う小さな泡を眺めながら、人と人の縁とか繋がりはおもしろいものだなと考える。家族が知らない自分をさらけ出してみたり、今まで誰にも話したことのないような思いや考えを伝えてみたり、それについて互いに真剣に、時にはふざけながら共に考えたり。
こんなにも日々ごちゃごちゃと話すことがよくもまああるよなとすら思う。それぞれに違うから良い。似ているところもなきにしもあらず。
娘たちには私のスマホの開き方を教えておこう。私が死んだら、私のスマホを開きLINEの中のこのグループ、この人たちには伝えて欲しいと、ことづけておこう。
湯船からあがり、冷水を口に含む。体を拭き、顔にはフェイスパック、全身には化粧水とボディクリームを丁寧に塗る。髪の毛を乾かしてヘアオイルをつける。鏡の向こうにはさっぱりしました!という顔をした自分がいた。
帰り支度をしてフロントにタオルを返し外に出る。ものすごく風が強い。外風呂から見たヤシの木が音を立てて揺れている。4月も終わりだというのにまだ夜は寒い。
帰り道、コンビニに寄った。
車を降りてふと空を見上げると赤子の爪を切った時の様なか細い月が、うっすらと本来の月の丸い形を携えてそこにいた。地球照がこんなにも見える日も珍しいように思った。
電線に囲まれたその中にいる月が、あまりにもきれいでしばし眺める。時間的に沈みかけているのかほんのりと橙色に染まった繊月は大きく見えた。そういえば昨日は新月だった。生まれたばかりのあの月は月齢1.3。まだ始まったばかりだ。

今宵、美しい繊月を共に見たあなたを大切に想う。
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344: 名無し:24/08/21(水) 19:11:29 ID:pe.rf.L1 コインランドリーのおかげで死なずに済んだこと。 どういうことかというと、数年前、職場のベテランが複数名辞めて皺寄せがこちらにきたことがあった。 精神を病んで、洗濯物を洗っても洗濯物が干せなくなった。
洗濯物を洗ってもそのまま洗濯機から出さずカビだらけに。 怖くなって服を洗えなくなり、下着だけ手洗いしてなんとか干してた。
洗濯物を干さないと綺麗な服も着られないので、毎週新しい服を買う意味のわからない行動に出てた。 罪悪感で胸が潰れそうだった。 ある夜コンビニにおやつを買いに出かけたら、住んでるマンションのお隣さんが私に「こんばんは〜」と挨拶して 大量の洗濯物を抱えて出かけて行った。 不思議に思ってこっそりと後をつけた。
そしたらお隣さん、大量の洗濯物をコインランドリーに放り込んでた。 徒歩2分くらいのところにあったようなのに、私は全く気づいてなかった。 それでも 「コインランドリーに頼るのは大人として��格だ。きちんと手で干さないと、太陽の光に当てないと、洗濯したとはいえないんだ」 とその時は思っていた。 さらに惨めになって死にたくなって、練炭も用意し、いざという時はこれを使おうと決めていた。
数ヶ月が経って、過労で職場で気絶し床に倒れた時、頭の中にパッとあの夜見つけたコインランドリーが浮かび上がった。
真っ白で清潔なコインランドリー、お隣さんが洗濯物を放り込んだ洗濯機の洗剤の匂い、看板に書かれた「10分100円」の文字。 そのまま暗転した。
目を覚ました時には病院だった。丸一日眠ってた。 看護師さんが名前はわかりますかと聞いているのに、 「私、コインランドリーに行かなくちゃいけないんです。 今すぐにコインランドリーに行ったら、これから全部うまくいく気がするんです」 と開口一番伝えて看護師さんを困惑させた。
病気ではなく、睡眠不足が祟ってぶっ倒れただけだったのでなんともなかった。
しばらく私は見舞いに来た上司や同僚に「コインランドリーに行けばすべてうまく行くんです」と何度も何度も伝えた。
「なぜうまく行くと思うの?」と理由を聞かれたけれど、 「わかりません。でも今の私を満たせるものはコインランドリーしかない」 とわけのわからない回答をしていた。
上司が不気味がって、休職していろと指示があった。
退院し、すぐさま床に散らばった家中の服、下着、タオルを家の洗濯機で洗濯して、脱水まで済ませたものを せっせとコインランドリーに運んだ。ちょっと贅沢に40分400円コースにした。
ゴウンゴウンと音を立てて洗濯機が乾燥していくのを、40分呆然と立ち尽くし、ずっと乾燥機の前で見つめていた。 どんどん心がスッキリしていくのを感じた。
それから洗濯物をきれいにしまい、途端に家事をやりたくなり、家中綺麗にした。 そして「あんな苦しい職場辞めちまえ」という気になり、貰うもんだけ貰って辞めた。
今はちゃんとした会社で、たまに残業しながらものんびり過ごせている。 週末お洗濯して、洗濯物の乾燥はコインランドリーに頼ってる。 大体10分もあれば乾く量なので、月額400円であの苦しさから解放された。 前の職場の同期曰く、「明らかに普通ではなかった。何を聞いてもコインランドリーの話しかしてなくて、本当に病んでた」 と言われた。
多分、家事の中でダントツめんどくさい「洗濯物干し」が楽になって助かったというだけの話なんだけれど、 私はそれ以上に、心が助けられたと信じてる。
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アスパラ農家のアドバイス アスパラは包丁いらず、手で曲げてポキっと折れるとこだけ使ったら皮も硬くないですよ。ちなみに三角のハカマも取る必要ないです 乾燥してる場合は全体を水の張ったボールにつけるか、切り口を切り戻し切り口を水につければみずみずしいアスパラに蘇ります 大変ご評価頂きありがとうございます! ちなみに、僕は自分のアスパラを基本茹でません、なので是非焼く��蒸すかで食べてみて下さい茹でたアスパラは味が半減してる気がします ポキッと折って使えない所はどうするの? まさか捨てるの? 是非捨てて下さい、私はそれを推奨します。アスパラガスの美味しいとこは先端から20cm程度です。なんなら穂より上部の茎部分が一番みずみずしく美味しい部分ですアスパラは若芽を食べるものなので、それより下は硬く食味は落ちるんです性質的には竹の子と同じです
【ワカコ酒】アスパラの串揚げを再現してみたら美味すぎた!#shorts - YouTube
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🍄香茸の炊き込み御飯と鶏手羽の唐揚げ😋 職場の先輩(岩手県出身)からいただいた香茸で作った炊き込み御飯 🍚元々は岩手で採れる香茸(馬喰茸ともいう)というきのこの話から、メルカリで購入してみるけど自分は自炊などしないので、あげるから炊き込み御飯にして少し持ってきてほしいということで、私も珍しいきのこに興味津々だったので喜んで作らせていただいた次第です😋 貴重なきのこを無駄にしてはいけないと、いろいろネットで調べたところ、この香茸、生のままでは毒があるらしく、いただいたのは乾燥物でしたが、ぬるま湯で戻した後何度かお湯を替え、その後茹でこぼしてアクを除去してからの炊飯でした。 出来上がりは…? 松茸にも匹敵する芳醇な香りが立ち込め、なかなか良い感じの出来でしたが、個人的にはもう少し味を濃いめにしてもよかったかなー?でも差し上げた人たちには好評だったのでまぁ良しとしましょうか😉
鶏手羽の唐揚げも職場の先輩から。こちらは結構自炊をしている料理男子で、以前差し上げたベランダのホーリーバジルやタイバジルのお礼にと作ってきてくださいました❤️ こうしてどなたかに作っていただかないとなかなか食べる機会がない手羽先でしかも揚げ物ですが、これがびっくりするほど激ウマで、大食いを自負する私だったらおそらく30本はイケる!? 😆それくらいにハマる味でした。御馳走様〜❣️
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Why the Sekoto Peak fire shouldn’t have happened or, how it should have happened DIFFERENTLY from what we were told
No, I’m not going to talk about how Enji and Rei should have prevented it, I’m going to talk about the logistic that shouldn’t allow it to take place.
Anyway this is how Enji describes what has happened in chap. 291.
Todoroki Enji ‘(Ano hi wa kogarashi ga fuki susande kūki ga kansōshite ita. Mukashi ore ga TRAINING ni yoku tsukatte ita SEKOTO take de Tōya wa yakete shinda. Honō wa 2000 ℃ o koete itarashiku itai wa nokoranakatta. Kasai no jōshō kiryū de tankashita hone mo kona to natte chitta sōda. Karoujite mitsukatta no wa kagakubu no hone ga ichibu… soredemo tōji ore wa────)’ 轟炎司「(あの日は木枯らしが吹き荒んで空気が乾燥していた。昔俺がトレーニングによく使っていた瀬古杜(セコト)岳で燈矢は焼けて死んだ。炎は2000℃を超えていたらしく遺体は残らなかった。火災の上昇気流で炭化した骨も粉となって散ったそうだ。辛うじて見つかったのは下顎部の骨が一部…それでも当時俺は────)」 Todoroki Enji (That day, the wind was blowing hard and the air was dry. Tōya was burned to death on Sekoto Peak, where I used to train a lot. The flames were over 2000°C and no corpse was left behind. The updrafts from the fire apparently charred his bones, scattering them into powder. All we managed to find was a part of his lower jaw... but even so, at the time I was…) [Chap. 291]
Now, forest fire flames can reach temperatures that ranges from 800°C/1200°C.
Flames being above 2000°C would require a blue fire, blue fire that not only isn’t drawn anywhere in the colored manga and anime, where it’s consistently red, but that Enji apparently didn’t notice either as he doesn’t connect the fire color to Dabi (fire types might have been common but fire types that reached such heat weren’t).
That high temperature is necessary not so much because Touya back then had blue fire but because that temperature is needed to melt the bones. Bones melt at 1670 °C, if the fire hadn’t been above that temperature they should have found Touya’s full skeleton. As it went over 2000°C the whole ‘the bones were turned in ashes and weren’t found’ works.
But the fact no one realized the fire was and should have been blue for it to reach that temperature is not the real problem, we can always assume the anime missed the 2000°C reference, that the colored manga just used the anime coloring without thinking too much at it, or that just the fire reached such high temperature in its center where it started, but not where it spread so the borders of it, which are what Enji sees, were 1200°C at best (it’s the color of orange fire, if we go above the fire should have been white and then turn blue).
Anyway the coloring is details what really becomes troublesome is what we are told in chap. 302.
Todoroki Tōya ‘Deru na…! Namida nanka… chikushō… Otō-sa…’ 轟燈矢「出るな…!涙なんか…ちくしょう…お父さ…」 Todoroki Tōya “Don’t cry...! Stupid tears... Damn it... Fathe...”
Todoroki Tōya ‘Waa! Aa! Tomaranai! Honō ga────!!’ 轟燈矢「わあっ!あっ!止まらない!炎が────‼」 Todoroki Tōya “Waah! Aah! They won’t stop! The flames────!!” [Chap. 302]
Todoroki Tōya ‘Are wa atsukatta na. Ma, jigōjitoku da yo na. Karyoku no age kata shika oshiete kurenakatta mon nā.’ 轟燈矢「あれは熱かったな。ま、自業自得だよな。火力の上げ方しか教えてくれなかったもんなあ。」 Todoroki Tōya “That was hot. Well, it’s my own fault. He only taught me how to increase the heat.” [Chap. 302]
Basically Touya’s tears took fire and, from there, his whole body took fire and he couldn’t stop it so this set the whole forest to fire. To stop burning Touya tossed himself in the nearby river because, supposedly, he had been taught only how to increase the heat, not how to stop it… and this is a real mess.
The fire Quirk is already a magical Quirk because in order to start a fire one needs a heat source (which I guess the Quirk could produce), oxygen, which it can find in air, and some fuel to burn as heat, oxygen and fuel form the fire triangle.
However the Todorokis apparently produce fire without needing fuel. We can assume though that since Tōya’s tears took fire, it’s possible they’ve the fuel in form of body fluids so, kind of like how Bakugō excretes nitroglycerin-like sweat, they might possibly excrete oil-like fluids, which take fire if they heat them up.
Too bad we saw Touya cry in the same chapter more than once (when Natsuo said he didn’t want to hear him,
when his flames turned blue,
when he faced his father)
and his tears didn’t take fire otherwise the whole house would have burned down when Natsuo refused to listen to him, or when his flames turned blue, or when he talked with Enji (never mentioning during the first war Shouto had to cool Enji down because he was too hot but Enji didn't start to self combust due to it).
We also have Chap. 301 showing us a similar situation in which Touya seems to take fire but, back then, it seemed it was his hair who took fire CLEARLY not his tear and it only last a moment, his whole body didn’t take fire, he didn’t burn down the whole house and that wonderful wood floor with himself.
Let’s assume that the manga image is unclear and mislead us and the anime maker, it’s not the tears that took fire, it’s sweat, which would be why Touya’s whole body took fire.
So crying raised his temperature, the sweat/fuel took fire, Touya began burning and… he couldn’t stop because apparently he wasn’t taught how.
Too bad that in chap. 291 we saw THREE-YEAR-OLD Touya using his fire and, when he realizes said fire is burning him he… stops it.
THREE-YEAR-OLD Touya knew how to stop his fire and it stands to reason since he continued using his fire he would have continued to know how to stop it.
And it doesn’t take genius knowledge to stop Touya’s fire either, we see how in Kamino Touya tries to burn Kamui Wood but is knocked down by Gran Torino (Chap. 87)
and his fire shut down. In Kyushu is fire shuts down short after he got teleported away (Chap. 191).
Touya’s fire gets snuffed out when Vlad King slams him against a wall (chap 82).
The only case we have of it continuing to burn is during the training camp after he was teleported away, though in that case it could be of the trees taking fire on their own due to being exposed to such heat or of Touya not turning it off deliberately even though he was teleported away (Chap. 83).
Even when he was all on fire as he was about to shoot a Prominence Burn, when Best Jeanist cables caught him, the fire got snuffed out (Chap. 291) and he'll have to turn it on later to burn those same cables.
All this seems to imply Touya needs to be focused on keeping it turned on for his fire to keep on burning. If he gets knocked down or loses focus because he gets hit or gets distracted his fire immediately snuffs out.
Now, AFO said he was keeping an eye on Enji and he’s the one to kidnap Touya after he burned. If the story has said that AFO managed to either get Touya to ingest or be injected with a dose of a variant of Trigger (there’s plenty of variants) he could have lost control of his Quirk. Same if he had used another version of his forced activation Quirk on him (the one he uses on Kurogiri requires stabbing the person you want to force to active their Quirk).
This would have made sense, it would have explained why Touya’s fire started all of sudden to rage as hard as possible and he couldn’t stop it and why AFO was conveniently there, as well as match with AFO’s statement he was keeping an eye on the Todoroki family and his manipulative personality. Same as how he has triggered Tenko’s tragedy he might have triggered Touya.
But no, apparently his only involvement was deciding to randomly go on Sekoto Peak on the same day in which Touya burned himself, find him still not carbonized and retrieve him.
How did AFO could know Touya would end up burning himself when he went there tons of times and NOTHIG HAPPENED and that he would do it on that day? How did he know the fire was due to Touya burning himself and not due to someone else? Did he keep Sekoto Peak under watch better than the local firemen?
It’s bad enough that Touya sets himself on fire and can’t unset himself on fire but AFO claiming he kept his eyes on Enji FOR AGES and can’t help but sow seeds when he sees a fertile ground and then all he did was stumble upon burned Touya, pick it up, keep him on hold in coma for three years, talk to him, MAKE HIM ESCAPE and let him go so that he could tattle on Enji about Garaki grooming child factory hadn’t Enji screwed up and caused Touya to leave home.
All this while they could have just captured him back and turned him into an obedient Nomu, maybe one like Kurogiri instead than one like the high ends, as Touya’s speculated was their plan from the start. By the way he has this hottest Quirk and they didn’t even copy it to give it to one of the Nomu.
AFO didn’t even insure Touya wouldn’t tattle about it to Enji should he have decided to stay home.
Garaki only claims they didn’t believe Touya would have survived for long (hence him joining Tomura wasn’t part of their plan) AND AFO NEVER TRIED AGAIN TO TARGET ONE OF ENJI’S KIDS. EVEN IF HE HAD KEPT AN EYE ON ENJI FOR A LONG TIME.
Why keeping an eye on Enji if he wasn't going to act? We don’t know.
To sum this up… it doesn’t make sense Touya would have unwillingly immolated himself with his own fire, unwillingly starting such an intense fire and unable to set it off, but it would have made a lot of sense if AFO had had a hand in it… only AFO apparently only stole Touya’s body by a LUCKY COINCIDENCE and then bragged about always having kept an eye on Enji. That’s it or we’re missing a chapter in which AFO talks of how he orchestrated the whole ‘Touya setting himself on fire’.
Overall the whole thing speaks of poor setting.
Horikoshi wanted Touya to ‘die in a fire’ but didn’t study at all the logistics of how he would die in it and how he would survive to it, nor how AFO and Garaki’s involvement would work. It’s just random, things happening because the story says so, not because there’s a plan behind them. And it’s depressing to see such an important part of the Todoroki story being so poorly developed.
Considering Horikoshi decided that Enji would survive to the first war back at the time in which he was drawing Enji’s fight with the high end Nomu he really should have planned the whole thing better. He had basically 10 volumes to construct Touya’s backstory and 16 to plan AFO’s involvement in it and instead it feels like a collection of random ideas tossed in while he keeps retconning the Todoroki plot instead than streamlining it, which is a pity because it’s a plot with so much potential! It’s so bad to see him mess it up instead.
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黄身餡を極薄の醸蕷生地で包んだ日持ちのするお菓子です。日持ちがするように乾燥させた醸蕷生地がさっくりとしてて新感覚です。地味に美味しい素敵なお菓子です。
名古屋の美濃忠の 雪花の舞 です。
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しつこいほど言ってますが、カリフォルニアとかアリゾナの人たちが洗濯物を乾燥機で乾かしてる間は、温室効果ガスの話は聞く気になれないんですよ。まず外に干せ、君らの空はカラカラだ。
Xユーザーの一般社団法人3Dデータを活用する会さん
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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。

僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。

しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。

―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。

そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。

それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。

・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほ���同じものです)
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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20/01/2025




ひさしぶりの福岡🤩
lunchは博多阪急にある喜水丸の天ぷら定食(小) 935円
フードコートとは言え、明太子はセルフでおかわり自由。辛子明太子なのと健康面を考えてお店の人が盛ってくれた量だけ頂きましたが、明太子好きには嬉しいサービスかもしれません。

この日は某ホテルで講演会があったので、他の参加者と2時間半、話を聞いてきました👂




そしてお土産も頂きました🎁

そして今回、博多に行ったら是非買いたかった物のひとつが"旅するルルルン"九州ver.
チューリップの香り🌷
カボスの香り🍊
あまおうの香り🍓

以前、マルヴェセアさんで購入したネックレスのレビューを書いたお礼として頂いていた旅するルルルン(頂いた旅するルルルンは桃の香りです🍑)
これが保湿に良く、冬場の乾燥シーズンに効果を発揮👀✨朝は忙しいので使いませんが、毎晩ルルルンを愛用中。
ドラッグストアで売っている通常の商品より、旅するルルルンの方が割安だったので笑、博多駅のハンズで1箱ずつ購入しました👛
ネットで見るとあまおうの保湿効果の評判がいいので現在使っているルルルンが終わったら、あまおうから使ってみたいと思います。
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2025/01/23 寒くない日

休みの日は何をしているのかよく分からないままあっという間に時間が過ぎてしまう。何もしてないわけではないけれど形になるものや身になることをしてるわけでもなく、ただ日々のあれこれに追われて気付けば日が傾いていたり。
早くコインランドリーからも解放されたい。仕事が絡んでいるので致し方なく、終わりが見えない。コインランドリーに洗濯物を放り込んで、乾燥が終わる30分ほどを、いつもならその場所で日記(というよりも思いついたこと)を書いたり本を読んだりして過ごすのだけれど、たまたま掃除に来ている業者?の人がいたので気まずくて辺りを散歩することにした。
どんな管理体制になっているのかは分からないが本当にこまめに手入れに来ているので感心する。朝、午後、夜、と不規則な生活の私がいつ行ってもかち合うことが多い。きっと向こうも、またあの人だ、と思っているだろう。
そんなことを考えながら畑しか無い場所をてくてくと歩く、鉄塔の下辺りに来ると沼地のような池のような草木に覆われたその下に水が溜まっているのが見え、姿は見えないけれど鳥たちの声が聞こえ、がさがさと動いたり羽ばたいたりする音がする。
幹線道路を渡って向こう側に行くと池があった。こんな所に池があったんだな。車でよく通る幹線道路だけれど全く知らなかった。日常の風景って見ているようで見えていないのかも。歩いていても珍しく風もなく寒さもそれほどだった。思えばあたたかい日だったんだろう。
池にいた鵜が飛んでいくのを見上げながら、これからのことを考える。紅葉も過ぎ枯れたもみじが縮んでまだ枝に残る。これもいつかは落ちていくのだろうか。よく枝を見てみるともう既に小さな芽がついていて春を迎える準備をしている。時間はいつも続いていて季節は確実に移り変わる。同じ木々でも芽吹く葉は去年とは違い、咲く花も去年とは違うものだ。生きるとは、変化とは、そういうものなのかもしれない。
時間を見ながら歩いていたわけではないが、そろそろ戻ろうとコインランドリーに着いたら残り1分の表示。タイミングがぴったりでそんなことでも嬉しくなった。





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ニボシ
煮干しは、主にカタクチイワシやイワシなどの小魚を煮て干したもので、日本の食文化において重要な食材です。出汁を取るために使われることが多く、うどんやそばなどの麺類や味噌汁、煮物などの料理に深い旨味と風味を加えます。頭と内臓を取り除き、開いて乾燥させることで作られ、その姿から「片口」と呼ばれることもあります。カルシウムやミネラルが豊富に含まれており、健康食品としても注目されています。また、そのまま食べることもでき、おつまみやおやつとしても人気です。古くから保存食として重宝され、日本各地で様々な料理に活用されてきました。
手抜きイラスト集
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トコジラミこわい
https://x.com/sunasaji/status/1804579394008256572
suna @sunasaji
トコジラミがいた。 夜に浅草の屋外のベンチで座って休んでいたところ、携帯に3mm程度の奴がいたので振り払った。 帰宅中に地下鉄で座っていたらズボンの上を4mm程度の奴が這っていたので捉えて殺した。 自宅に入る前に全身チェックしたら、靴に2mm程度の2匹が付いていたのでテープで捉えて撮影した。
午前3:17 · 2024年6月23日 これまでトコジラミらしき症状は経験しておらず、見たこともなかったが、形状からはおそらくトコジラミの2-4齢程度の幼虫と思われる。 昼に出かけてからの行動場所は、カフェ、レストラン、ショッピングモール、���手線、浅草線などで、ホテルなどは使用していない。 https://kujyo-zaurus.com/ecology-tokojirami/…
家に入る前に持ち物の縫い目などを目視で確認して、いないことが確認できたものを家に入れ、バッグなど確認しづらいものはビニール袋に密封し、着てた服は付いてないことを確認した上で洗濯ネットに入れて洗剤に浸け、後で洗濯乾燥機で回す。靴には裏の土踏まずの所と、靴底と側面の縫い目の所にいた。
靴は二重に密封した。光を避けるらしいので、外に持ち出したものは明かりの下に置いている。後で外で燻蒸するか温風乾燥させるかするつもり。あとたまたま目に入ったから気付いただけで、尻や靴の裏や靴の縫い目とかについてることに全く気づかずに一緒に帰宅してる可能性もあったわけで、おそろしい。
厚労省 トコジラミとその効果的な防除法 https://mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000074552.pdf…
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花木たちの様子
ぼちぼちかな💦 だいぶ前から考えてたことですが、頂き物の胡蝶蘭を何かの木に着生させれば長く楽しめるはず。わりと大きくて病気も少なく目につくもので、サガリバナがいいかな💦 で、正月休みに嫁さんがやってくれました😅 家には他にクロキ、トネリコ、ツバキもありますがクロキとトネリコは幹の皮が剥がれてくるし、ツバキは敷地の東の奥の方であまり人目につかない🤔 着生させる加工もしやすくて、管理しやすい場所にあるのがこのサガリバナですね。幹の皮を剥がしたあと、水苔を蘭の根っこにくっつけてから剥がした皮の上にタコ糸で固定します。この状態で水苔を乾燥させないように注意してみていきますが、今の時期は北風が強く吹くこともあり要注意ですね😅 敷地の北側に植えたバナナです😅 去年の12月から実をつけ出したのですが、日照時間が少ないせいかな💦 途中から出てくる実が全く育ちません😢 こっちは最新の画像ですが、上のほうの…

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