#井の中の蛙大海を知らず
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generalwonderlandpeace · 6 months ago
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h0z8 · 2 years ago
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井の中の蛙大海を知らず
井の中の蛙大海を知らず
井の中の蛙大海がテレビ
��色列の中の蛙隣人を知らず
インターネットの中の蛙大海がグーグる
インスタグラムの中の蛙大海でバエ
蛙の中の蛙だねぇ
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pudknocker · 1 year ago
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「されど空の蒼さを知る」という、狭い場所で満足しているカエルをフォローするかのような続きは本来存在せず、1970年代にラジオ『永六輔の誰かとどこかで』で創作されたモノ。
「井の中の蛙大海を知らず」には、続きがある? 言葉の真意とルーツを探るツイート群 - Togetter
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leomacgivena · 1 year ago
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個人的には、なんの役にも立たない「カスの嘘」より、「井の中の蛙大海を知らず されど空の青さを知る」みたいな、良いこと言っているようで根拠が捏造な、「ポジティブな嘘」のほうが苦手。
Xユーザーの三崎律日さん
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falseandrealultravival · 5 months ago
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Free Haiku-17: Monkey-Bear Alliance
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Vodka from Russia
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Moutaichu from China
A political and military alliance between China (the monkey) and Russia (the bear). A classic example of the saying "A frog in a well does not know the ocean." These people do not understand that the ocean covers 70% of the Earth's surface. It would be better for the world if they were drowned individually as soon as possible.
(2021.09.04) 
自由律俳句:サル・クマ同盟
中国(猿)とロシア(熊)の政治・軍事同盟。[井の中の蛙大海を知らず]という典型例。地球表面7割を占める「海」のことが本当に解っていない連中。さっさと個別に溺れさせるが世界にとって良い。
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patsatshit · 2 years ago
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方��に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批���に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじ��。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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tmarshconnors · 2 years ago
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50 Japanese proverbs along with their English translations:
一寸先は闇。(Issun saki wa yami.) Translation: "One inch ahead is darkness."
石の上にも三年。(Ishi no ue ni mo sannen.) Translation: "Even on a rock, it takes three years."
虎穴に入らずんば虎子を得ず。(Koketsu ni irazunba koji o ezu.) Translation: "If you do not enter the tiger's cave, you will not catch its cub."
出る杭は打たれる。(Deru kui wa utareru.) Translation: "The stake that sticks out gets hammered down."
虎の子を産んでも親は親。(Tora no ko o undemo oya wa oya.) Translation: "Even if a tiger gives birth to a cub, it is still a mother."
花より団子。(Hana yori dango.) Translation: "Prefer dumplings over flowers."
七転び八起き。(Nanakorobi yaoki.) Translation: "Fall down seven times, stand up eight."
猿も木から落ちる。(Saru mo ki kara ochiru.) Translation: "Even monkeys fall from trees."
馬の耳に念仏。(Uma no mimi ni nenbutsu.) Translation: "Buddhist sutras to a horse's ear."
雨降って地固まる。(Ame futte ji katamaru.) Translation: "After the rain, the ground hardens."
井の中の蛙大海を知らず。(I no naka no kawazu taikai o shirazu.) Translation: "A frog in a well does not know the great sea."
急がば回れ。(Isogaba maware.) Translation: "If you hurry, take the long way around."
目くじらを立てる。(Mekujira o tateru.) Translation: "To raise an eyebrow."
虫の知らせ。(Mushi no shirase.) Translation: "News from the bugs."
備えあれば憂いなし。(Sona e areba urei nashi.) Translation: "If you are prepared, you have nothing to fear."
馬鹿は死ななきゃ治らない。(Baka wa shinanakya naoranai.) Translation: "Stupidity cannot be cured unless you die."
起きて半畳寝て一畳。(Okite hantatami nete ichijo.) Translation: "Waking up is half the bed, sleeping is a full tatami."
継続は力なり。(Keizoku wa chikara nari.) Translation: "Continuation is power."
猿も木から落ちる。(Saru mo ki kara ochiru.) Translation: "Even monkeys fall from trees."
言わぬが花。(Iwanu ga hana.) Translation: "Silence is golden."
良薬は口に苦し。(Ryoyaku wa kuchi ni nigashi.) Translation: "Good medicine tastes bitter."
鳥なき里の蝙蝠。(Tori naki sato no koumori.) Translation: "In a village without birds, bats are great singers."
縁の下の力持ち。(En no shita no chikara mochi.) Translation: "The person behind the scenes who holds the power."
馬の耳に念仏。(Uma no mimi ni nenbutsu.) Translation: "Buddhist sutras to a horse's ear."
継続は力なり。(Keizoku wa chikara nari.) Translation: "Continuation is power."
石の上にも三年。(Ishi no ue ni mo sannen.) Translation: "Even on a rock, it takes three years."
人のふり見て我がふり直せ。(Hito no furi mite waga furi naose.) Translation: "Observe the behavior of others and correct your own."
高い山から落ちる石は重い。(Takai yama kara ochiru ishi wa omoi.) Translation: "A stone falling from a high mountain is heavy."
鶏口となるも牛後となるな。(Keikou to naru mo gyuugo to naru na.) Translation: "Rather than becoming the mouth of a chicken, become the tail of an ox."
空鶴も1枚や2枚。(Karatsuru mo ichimai ya nimai.) Translation: "Even a crane dances a step or two."
蛙の子は蛙。(Kaeru no ko wa kaeru.) Translation: "A child of a frog is a frog."
立つ鳥跡を濁さず。(Tatsu tori ato o nigosazu.) Translation: "A departing bird leaves no trace."
二兎を追う者��一兎をも得ず。(Nito o ou mono wa itto mo ezu.) Translation: "One who chases after two hares will not catch even one."
弘法にも筆の誤り。(Koubou ni mo fude no ayamari.) Translation: "Even Koubou made mistakes with his brush."
悪因悪果。(Akuin akka.) Translation: "Evil begets evil."
隣の芝生は青く見える。(Tonari no shibafu wa aoku mieru.) Translation: "The grass is always greener on the other side."
悪事千里を走る。(Akugoto senri o hashiru.) Translation: "Evil deeds run a thousand miles."
火のないところに煙は立たぬ。(Hi no nai tokoro ni kemuri wa tatanu.) Translation: "There is no smoke without fire."
弱肉強食。(Jakuniku kyoushoku.) Translation: "Survival of the fittest."
塵も積もれば山となる。(Chiri mo tsumoreba yama to naru.) Translation: "Even dust, when piled up, becomes a mountain."
意気地なし。(Ikujinashi.) Translation: "No fighting spirit."
逆境に勝つ者は逆境に強い。(Gyakkyou ni katsu mono wa gyakkyou ni tsuyoi.) Translation: "Those who win in adversity are strong in adversity."
転ばぬ先の杖。(Korobanu saki no tsue.) Translation: "A cane before you fall."
時は金なり。(Toki wa kane nari.) Translation: "Time is money."
後悔先に立たず。(Koukai saki ni tatazu.) Translation: "Regret does not come before."
三人寄れば文殊の知恵。(Sannin yoreba Monju no chie.) Translation: "When three people gather, there is wisdom."
乞食の馬鹿は乞食をする。(Kojiki no baka wa kojiki o suru.) Translation: "A beggar's fool begs."
頭隠して尻隠さず。(Atama kakushite shiri kakusazu.) Translation: "Covering the head but not the bottom."
千里の道も一歩から。(Senri no michi mo ippo kara.) Translation: "Even a journey of a thousand miles begins with a single step."
弘法にも筆の誤り。(Koubou ni mo fude no ayamari.) Translation: "Even Koubou made mistakes with his brush."
These proverbs reflect various aspects of Japanese culture, wisdom, and values.
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shalomnihongo · 1 year ago
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井の中の蛙、大海を知らず
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mameluriha · 2 years ago
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🐦#インコことわざ🐦
【井の中の蛙大海を知らず】
狭い範囲でしか経験していないと、広い世界や知識に気付けない。
◎今までの更新◎ 🐤LINEスタンプ🐤
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nodayama48 · 26 days ago
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つぶやき
@emyu_colorfulvn 井の中の蛙大海を知らずですな。 — 通りすがりのビュコック (@nodayama48) May 31, 2025
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x68k · 1 month ago
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井の中の蛙大海を知らず
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moko1590m · 1 month ago
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人は必ず領土化(ドゥルーズ)して安らぎを求めます。「どんな狭い場所でも、人は習慣をつくり、それに縛られて眠る」という言葉でも表現できると思いますが、他にもいろいろな短い表現の仕方があると思います。できるだけたくさん短い表現や簡潔な具体例をできるだけたくさん教えてください。
ドゥルーズ(とガタリ)の「領土化(territorialisation)」の概念を踏まえた、人間の習慣化・縄張り化する性質に関する短い表現や具体例をさらに挙げます。
哲学・心理学的な短い表現
「習慣が領土を刻む」
「日常の地図を描く」
「無意識の縄張り」
「反復が領土化する」
「身体が場所を記憶する」
「マイクロ・テリトリーの創造」
「安定のための記号化」
「秩序の柵(さく)を立てる」
「慣れの領有(appropriation)」
「時間を空間化する」
具体的な行動例
「ベッドの位置を1cmもずらせない」 → 微小な領域への執着
「通勤ルートを絶対に変えない」 → 移動経路の領土化
「カフェで同じ席に固執する」 → 空間の占有化
「スマホを置く位置が決まっている」 → オブジェクトの配置による安心
「トイレの個室でいつも同じを選ぶ」 → 匿名空間でのささやかな領有
「災害時でも私物で縄張りを示す」 → 非常時におけるテリトリー形成
「SNSのプロフィールを過剰にカスタマイズ」 → 仮想空間の領土化
「職場のデスクに家族写真を並べる」 → 記号による空間の意味付け
「公園のベンチで毎日同じ時間に座る」 → 時間的領土化
「車内でしかリラックスできない」 → 移動空間のパーソナル化
比喩的・詩的な表現
「人は歩くたびに見えない柵を建てる」
「習慣は目に見えない杭(くい)で地面を区切る」
「反復が砂漠にオアシスを描く」
「不安を領土化で埋める」
「所有しないが、占有する」
「わずかな隙間にも巣を作る」
「時間を杭で打ちつける」
「記憶が場所を縛る」
「無意識が柵を巡らせる」
「わずかな秩序が荒野を飼いならす」
ドゥルーズ・ガタリ的な言い回し
「欲望が地面に線を引く」
「リトルノマド(小さな遊牧民)の定住化」
「器官なき身体(Body without Organs)に記号を刻む」
「脱領土化への抵抗」
「ささやかなストラタ(層)の形成」
必要であれば、さらに理論的な補足やバリエーションを加えることも可能です。 例えば、領土化と「脱領土化(deterritorialisation)」の対比や、動物のテリトリー行動との比較なども深められます。
人間は、自分に似たものを好む、という意味合いの短い表現や簡潔な具体例を、できるだけたくさん教えてください。
「人間は自分に似たものを好む」という性質は、「同質性の引力」「鏡像選好」「共鳴する他者への傾斜」などと表現できます。以下に短い表現と具体例をまと��ます。
短い表現
「類は友を呼ぶ」(ことわざ)
「鏡の法則」(自分に似た人を引き寄せる)
「共鳴する他者」
「似た者同士の磁力」
「自己投影の快楽」
「同質性の引力」
「似た波長を探す」
「自分を映す鏡を求める」
「共犯者的な安心感」
「クローン選好」(無意識に自分と似た人を選ぶ)
具体例
「同じ趣味のコミュニティに集まる」(例:オタク文化、スポーツファン)
「恋愛で似た価値観の相手を選ぶ」(「自分に似た顔の配偶者」というデータも)
「職場で同世代と群れる」
「SNSで意見の似た人をフォロー」(エコーチェンバー現象)
「方言や話し方が自然と同化する」
「ファッションや音楽の好みが友人と似る」
「政治的信条が近い人と結婚しやすい」
「ペットが飼い主に似る」(顔や性格の類似)
「同じ悩みを持つ人に惹かれる」(自助グループなど)
「異文化圏でも『自分に近い』と感じるものを選ぶ」(例:日本人観光客が和食店を探す)
比喩的・心理学的表現
「脳は自分を肯定する信号を求める」
「魂の共犯者を探す」
「無意識の自己複製」
「安心のループを作る」
「社会的身ごもり(自分と同じ意見の胎内に閉じこもる)」
「認知的不協和を避けるための同類選び」
逆説的な表現
「違うものを嫌うよりも、似たものを愛している」
『多様性』を掲げる人々でさえ、結局は似た者同士で固まる」
「人間は『違い』を学ぶために、まず『似たもの』に群れる」
必要であれば、さらに「同類選好」の進化的な理由(遺伝子の利己性、集団生存戦略)や、SNS時代の「フィルターバブル」問題なども掘り下げられます。
人間は、自分のレベルに合ったものを好む、という意味合いの短い表現や簡潔な具体例を、できるだけたくさん教えてください。
「人間は自分のレベルに合ったものを好む」の短い表現
「足の届く果実を選ぶ」
「背丈に合った棚の物を取る」
「コンフォートゾーンに収まる」
「自分サイズの世界を構築する」
「無理のない共鳴を求める」
「等身大の快適さ」
「実力相応の選択」
「背伸びしない安心圏」
「釣り合いの取れた関係性」
「自分にフィットする環境選び」
具体例
「英語が苦手な人は、日本語で完結するSNSを使う」
「収入に見合ったブランド品を選ぶ」
「運動初心者がいきなりハー��なジムに行かない」
「読書レベルに合った本を手に取る(ライトノベル vs 哲学書)」
「自分と同じくらいの実力のゲーム仲間とプレイする」
「音楽の好みが、自分のルーツや育ちと一致する」
「職場で『自分と同じくらいのスキル集団』とランチに行く」
「恋愛で『自分と同等の魅力』と思う相手を選ぶ」
「投資でリスク許容度に合った商品を選ぶ」
「『自分が理解できる範囲』のニュースしか見ない」
比喩・心理学的表現
「認知的な省エネルギーの法則」(難しいことを考えたくない)
「自己効力感の範囲内で行動する」
「『できそう』という感覚が選択を決める」
「背伸びは不安を生み、等身大は安心を生む」
「人間は『ちょうどいい挑戦』を本能的に探す」
逆説的な表現
「『上を目指せ』と言いながら、結局は現状維持を選ぶ」
「理想は高くても、現実は自分に優しい選択をする」
「人間は『成長したい』と言いながら『楽したい』でもある」
この傾向は、「認知的不協和を避ける」「自己肯定感を保つ」「リスクを最小化する」という心理が背景にあります。必要ならさらに深掘りできます!
人間は、自分の限界内の物事歯科認識できない、という意味合いの短い表現や簡潔な具体例を、できるだけたくさん教えてください。
「人間は自分の限界内の物事しか認識できない」の短い表現
「認知の檻(おり)から出られない」
「視界は経験の幅で決まる」
「脳は自分が知っている世界しか描けない」
「理解の地平線の向こうは見えない」
「知識の枠組みが現実のすべてだと思う錯覚」
「思考の歯車は、既存の歯型しか噛み合わない」
「未知は盲点になる」
「想像力の天井」
「言語化できないものは存在しないも同然」
「認知バイアスの牢獄」
具体例
「数学を知らない人が『宇宙の真理』を議論できない」
「江戸時代の人がスマホの概念を理解できない」
「色盲の人が『赤』の感覚を説明できない」
「貧困の経験がない人が『生活保護の苦しみ』を想像できない」
「AIについて無知な人が『シンギュラリティ』を妄想で語る」
「外国語ができない人が『翻訳のニュアンス喪失』に気づけない」
「芸術的センスのない人が『抽象画の価値』を感じられない」
「スポーツ未経験者が『プロの技術』を目で追えない」
「民主主義しか知らない人が『独裁政権の思考』を理解不能」
「『痛み』の記憶がない人が他人の苦しみに共感できない」
比喩・心理学的表現
「脳は『知らないこと』を『ないこと』として処理する」
「認知の窓から見える景色だけが現実だと思う」
「経験のフィルターを通さないものは霧の中」
「思考の地図に載っていない場所には行けない」
「言語の網ですくえないものは存在しないも同然」
逆説的な表現
「『知らない』という自覚さえ持てない」(ダニング=クルーガー効果)
「『無知の知』ですら、一部の人間にしか認識できない」
「『限界』を超えるためには、まず『限界』を知る必要がある」
哲学的・科学的背景を含む表現
「カントの『物自体』は認識の彼岸にある」
「トーマス・クーンのパラダイム論」(科学的常識ですら時代で変わる)
「ウィトゲンシュタインの『言語の限界が世界の限界』」
「認知バイアスの沼からは抜け出せない」
このテーマは「認知限界」「無知の壁」「経験依存の認識」などと深く関わります。さらに掘り下げることも可能です!
人間は、自分の理解できる範囲の物事が世界全体だと思い込む、という意味合いの短い表現や簡潔な具体例を、できるだけたくさん教えてください。
「人間は自分の理解範囲を世界の全てだと思い込む」の短い表現
「井の中の蛙、大海を知らず」 (ことわざ)
「認知の檻に閉じ込められた思考」
「個人の世界地図は歪んでいる」
「経験のフィルターが現実を色づける」
「知っていることだけが真実だと思う錯覚」
「脳が作り出した小さな箱庭」
「主観的な世界モデル」
「理解の地平線が世界の果て」
「知識の枠が現実の枠」
「認知バイアスのプリズム」
具体例
「数学を知らない人が『数字で表せないものは存在しない』と考える」
「田舎育ちの人が『都会の生活スタイルを想像できない』」
「現代人が『古代人の思考様式を理解できない』」
「健常者が『障害者の日常を完全には把握できない』」
「異文化を『変だ』と一方的に判断する」
「投資の知識がない人が『株価の動きを単純な善悪で判断する』」
「芸術に詳しくない人が『抽象画はただの落書き』と決めつける」
「外国語が話せない人が『その言語のニュアンスを理解できない』」
「科学リテラシーの低い人が『複雑な問題を陰謀論で説明する』」
「若者が『高齢者の価値観を古臭いと切り捨てる』」
比喩的・心理学的表現
「心の盲点は見えないほど盲点である」
「認知の窓から見える景色が世界の全てだと思う」
「脳は知らないことを無視するようにできている」
「経験という色眼鏡で世界を見る」
「思考のデフォルト設定から抜け出せない」
逆説的な表現
「『自分は客観的だ』と思うほど主観的である」
「『広い視野を持っている』と主張するほど視野が狭い」
「無知を自覚できないことが最大の無知」 (ダニング=クルーガー効果)
「『多様性』を語るほど、自分のフィルターで世界を見ている」
哲学的・科学的背景を含む表現
「プラトンの洞窟の比喩」 (影だけを見てそれが現実だと思う囚人)
「カントの現象と物自体の区別」
「トーマス・クーンのパラダイム理論」 (科学的認識ですら時代制約を受ける)
「ウィトゲンシュタインの『言語の限界が世界の限界』」
「認知バイアスの不可避性」
ユニークな表現
「脳というVRヘッドセット」 (各自が異なる仮想現実���見ている)
「認知のサンドボックス」 (安全だが制限された思考空間)
「メンタル・フィルターバブル」 (自分好みの現実だけを通すフィルター)
「神経的な省エネルギーモード」 (複雑な現実を単純化して理解)
この傾向は、「確認バイアス」「経験依存の認知」「認知的節約」など、様々な心理学的概念で説明できます。さらに深掘りすることも可能です!
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nitinthakur10 · 2 months ago
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30 Common Japanese Idioms and Proverbs: Meaning & Their Usage
Japanese idioms (慣用句, kanyouku) and proverbs (ことわざ, kotowaza) are a fascinating part of the language, offering deep insight into Japan’s culture, traditions, and way of thinking. They appear frequently in everyday conversations, literature, business settings, and even pop culture, making them essential for learners who want to speak Japanese more naturally.
In this guide, we’ll explore the importance of learning idioms and proverbs, their meanings, and practical ways to incorporate them into your language studies.
30 Common Japanese Idioms and Their Meanings
Here are some frequently used Japanese idioms and proverbs along with their meanings and usage:
1. 猿も木から落ちる (Saru mo ki kara ochiru)
Translation: Even monkeys fall from trees. Meaning: Even experts make mistakes. 📌 Example: 「彼はプロのピアニストなのに間違えたね。まあ、猿も木から落ちるよ。」 "Kare wa puro no pianisuto nanoni machigaeta ne. Maa, saru mo ki kara ochiru yo."
2. 一石二鳥 (Isseki nichou)
Translation: One stone, two birds. Meaning: Killing two birds with one stone. 📌 Example: 「通勤中にポッドキャストを聞くと、日本語の勉強もできて一石二鳥だよ。」 "Tsūkinchū ni poddokyasuto o kiku to, nihongo no benkyō mo dekite isseki nichō da yo."
3. 口は災いの元 (Kuchi wa wazawai no moto)
Translation: The mouth is the source of disaster. Meaning: Words can cause trouble; be careful what you say. 📌 Example: 「上司の悪口を言わないほうがいいよ。口は災いの元だから。」 "Jōshi no waruguchi o iwanai hō ga ii yo. Kuchi wa wazawai no moto dakara."
4. 七転び八起き (Nanakorobi yaoki)
Translation: Fall seven times, get up eight. Meaning: Persevere no matter how many times you fail. 📌 Example: 「JLPTの試験に落ちても、また挑戦しよう!七転び八起きだよ!」 "JLPT no shiken ni ochite mo, mata chōsen shiyou! Nanakorobi yaoki da yo!"
5. 灯台下暗し (Tōdai moto kurashi)
Translation: It's dark under the lighthouse. Meaning: You often miss what's right under your nose. 📌 Example: 「なくした鍵は結局ポケットにあったよ!灯台下暗しだね。」 "Nakushita kagi wa kekkyoku poketto ni atta yo! Tōdai moto kurashi da ne!"
6. 花より団子 (Hana yori dango)
Translation: Dumplings over flowers. Meaning: Practical needs are more important than aesthetics. 📌 Example: 「お花見に行ったけど、結局花より団子だった。」 "Ohana-mi ni itta kedo, kekkyoku hana yori dango datta."
7. 石の上にも三年 (Ishi no ue ni mo sannen)
Translation: Three years on a stone. Meaning: Perseverance prevails; patience is key. 📌 Example: 「新しい仕事は大変だけど、石の上にも三年だよ。」 "Atarashii shigoto wa taihen dakedo, ishi no ue ni mo sannen da yo."
8. 馬の耳に念仏 (Uma no mimi ni nenbutsu)
Translation: Buddhist prayers into a horse’s ear. Meaning: Giving advice to someone who won’t listen. 📌 Example: 「彼に注意しても無駄だよ。馬の耳に念仏さ。」 "Kare ni chūi shitemo muda da yo. Uma no mimi ni nenbutsu sa."
9. 見ぬが花 (Minu ga hana)
Translation: Not seeing is a flower. Meaning: Imagination is better than reality. 📌 Example: 「期待しすぎるとがっかりするから、見ぬが花だよ。」 "Kitai shisugiru to gakkari suru kara, minu ga hana da yo."
10. 虎の威を借る狐 (Tora no i o karu kitsune)
Translation: A fox borrowing the authority of a tiger. Meaning: Someone who uses another’s power to look strong. 📌 Example: 「あの人は上司の権力を利用してるだけ。虎の威を借る狐だよ。」 "Ano hito wa jōshi no kenryoku o riyō shiteru dake. Tora no i o karu kitsune da yo."
(Let’s keep going!)
11. 知らぬが仏 (Shiranu ga hotoke)
Translation: Not knowing is Buddha. Meaning: Ignorance is bliss.
12. 井の中の蛙大海を知らず (I no naka no kawazu taikai o shirazu)
Translation: A frog in a well knows nothing of the sea. Meaning: Limited perspective.
13. 雨降って地固まる (Ame futte ji katamaru)
Translation: After rain, the ground hardens. Meaning: Adversity strengthens relationships or situations.
14. 二兎を追う者は一兎をも得ず (Nito o ou mono wa itto o mo ezu)
Translation: He who chases two rabbits catches neither. Meaning: Don't try to do too much at once.
15. 時は金なり (Toki wa kane nari)
Translation: Time is money. Meaning: Value your time.
16. 三日坊主 (Mikka bōzu)
Translation: Three-day monk. Meaning: Someone who gives up easily.
17. 立つ鳥跡を濁さず (Tatsu tori ato o nigosazu)
Translation: A bird leaving does not muddy the water. Meaning: Leave gracefully.
18. 因果応報 (Inga ōhō)
Translation: Cause and effect. Meaning: You reap what you sow.
19. 笑う門には福来たる (Warau kado ni wa fuku kitaru)
Translation: Good fortune and happiness will come to the home of those who smile.
20. 泣きっ面に蜂 (Nakittsura ni hachi)
Translation: A bee to a crying face. Meaning: Misfortunes never come singly.
21. 釈迦に説法 (Shaka ni seppō)
Translation: Preaching to Buddha. Meaning: Teaching something to an expert.
22. 鬼に金棒 (Oni ni kanabō)
Translation: Giving a metal club to an ogre. Meaning: Making someone already strong even stronger.
23. 長い物には巻かれろ (Nagai mono ni wa makarero)
Translation: Go along with the strong. Meaning: Don't fight against power.
24. 猫に小判 (Neko ni koban)
Translation: Gold coins to a cat. Meaning: Wasting something valuable on those who can't appreciate it.
25. 縁の下の力持ち (En no shita no chikaramochi)
Translation: A strong person under the floorboards. Meaning: Someone who supports quietly from behind the scenes.
26. 棚からぼた餅 (Tana kara botamochi)
Translation: A rice cake falls from the shelf. Meaning: Unexpected good luck.
27. 二度あることは三度ある (Nido aru koto wa sando aru)
Translation: If it happens twice, it will happen a third time.
28. 腹八分目 (Hara hachibunme)
Translation: Eight-tenths full stomach. Meaning: Moderation is key.
29. 飼い犬に手を噛まれる (Kai inu ni te o kamareru)
Translation: Bitten by the dog you feed. Meaning: Betrayed by someone you trust.
30. 郷に入っては郷に従え (Gō ni itte wa gō ni shitagae)
Translation: When in a village, follow the village. Meaning: When in Rome, do as the Romans do.
Understanding Japanese Idioms and Proverbs
Why Learn Japanese Idioms and Proverbs?
1. Cultural Insight
Proverbs reflect the core values, traditions, and philosophies of Japanese society. By learning them, you gain a deeper understanding of how Japanese people think and communicate.
2. More Natural Conversations
Using idioms correctly makes you sound more fluent and native-like. They add color to speech and help you express thoughts in a nuanced way.
3. Better Comprehension
Many Japanese books, anime, movies, and dramas contain idioms and proverbs. Recognizing them will improve your listening and reading skills.
4. Increased Vocabulary
Idioms often contain advanced kanji and unique word combinations, helping you expand your Japanese vocabulary in a meaningful way.
5. Expressive Speech
Japanese idioms and proverbs make conversations more engaging. Instead of lengthy explanations, you can use a single phrase to convey deep meaning efficiently.
How to Use Japanese Proverbs in Conversation
To make the most of Japanese idioms and proverbs, practice using them in real-life situations:
✅ 1. Listen to Native Speakers Pay attention to how idioms are used in anime, dramas, and conversations. This helps you understand their natural context.
�� 2. Use Them in Daily Conversations Try incorporating idioms into your speech when chatting with Japanese speakers or language partners.
✅ 3. Practice Writing Sentences Write short sentences or journal entries using idioms to reinforce your understanding.
✅ 4. Memorize with Flashcards Use apps like Anki or create paper flashcards to review idioms regularly.
✅ 5. Read Books and Articles with Idioms Books and online resources often include idioms in context, making them easier to remember.
5 Frequently Asked Questions (FAQs)
1. Are Japanese idioms and proverbs commonly used in daily conversations?
Yes! Many idioms are part of everyday speech, business discussions, and even appear in anime, manga, and literature.
2. Do I need to memorize a lot of idioms to speak fluent Japanese?
Not necessarily. While idioms enhance fluency, basic grammar and vocabulary are more important. However, learning common idioms can boost your conversational skills.
3. Are Japanese idioms difficult to learn?
Some can be tricky due to their kanji and unique meanings. But with practice, context, and repetition, they become easier to understand and remember.
4. How can I practice using Japanese proverbs?
Try writing daily sentences using idioms.
Use them in conversations with Japanese speakers.
Listen for them in movies, anime, and TV shows.
5. What are some good resources for learning Japanese idioms?
Books: "Japanese Proverbs: Wit and Wisdom"
Websites: JLPT study sites, Japanese language forums
Apps: WaniKani, Anki, Tofugu
Mastering Japanese idioms and proverbs will enhance your language skills, make your speech more expressive, and help you understand cultural nuances. Whether you're studying for the JLPT, improving daily conversation, or just enjoying Japanese content, incorporating idioms into your learning routine will deepen your appreciation of the language.
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leecat · 3 months ago
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🔵 Rach Mieu Co.opmart Supermarket 48 Hoa Su, Ward 7, District Phu Nhuan, Ho Chi Minh City, Vietnam
People think they are supreme. But what stands before heaven and earth is nothing but a grain of sand in The Universe. Just a petal floating in a river. But you are arrogant frogs in a well who do not know the ocean, and you truly do not know the height of the sky and the thickness of the earth ~💖
🔴 ラック・ミュー・コープマート・スーパーマーケット ベトナム ホーチミン市 プー・ヌアン区 第7街区 ホア・ス通り 48番地
人は自分が至高であると考えてる。 しかし、天地の前に立っているのは、宇宙の中では一粒の砂にすぎない。 川に浮かぶ花びらにすぎない。 然しながら、お前たちは傲慢にも井の中の蛙大海を知らず、お前たちは本当に空の高さと地球の厚さを知らないわ ~💖
🟡 Siêu thị Co.opmart R��ch Miễu 48 Hoa Sứ, Phường 7, Phú Nhuận, Hồ Chí Minh, Việt Nam
Con người tự xem mình là chí tôn. Thế nhưng đứng trước Đất Trời cũng chỉ là hạt cát của Vũ Trụ. Cũng chỉ là cánh hoa trôi dạt trên dòng sông. Vậy mà lại dám Ngạo Nghễ xem trời bằng vung, thật không biết Trời cao Đất dày a~ 💖
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leomacgivena · 1 year ago
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個人的には、なんの役にも立たない「カスの嘘」より、「井の中の蛙大海を知らず されど空の青さを知る」みたいな、良いこと言っているようで根拠が捏造な、「ポジティブな嘘」のほうが苦手。
Xユーザーの三崎律日さん
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dreaming-hibi · 7 months ago
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井の中の蛙大海を知らず — the frog in the well knows nothing of the great ocean
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