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【2024/9/15発売】 世界樹の守り人~異世界のすみっこで豊かな国づくり~
『世界樹の守り人~異世界のすみっこで豊かな国づくり~』 ( 著:えながゆうき先生 発行:GAノベル )カバーイラスト
GAノベル『世界樹の守り人~異世界のすみっこで豊かな国づくり~』書籍情報
WEB小説投稿サイト「カクヨム」連載中『世界樹の守り人』(著:えながゆうき先生) 挿絵を担当させて頂きました
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2020年末、「マルちゃん正麺」の公式アカウントが投稿したプロモーション漫画において、「夫と息子が昼食で使用した食器を、仕事帰りの妻が洗う場面」姿に「ジェンダーロールから脱却できてない!」などと批判が寄せられたことがありました。 この際の東洋水産の対応は、いまだに企業のSNS対応の教科書的事例として語り継がれています。ポイントは3点です。 (1)投稿を安易に削除せず、次回作漫画の投稿を延期し、その間に批判内容を分析し対応を検討したこと (2)「漫画は自社の責任のもとで制作・公開したもので、作画担当者に責任はない」とイラストレーターを守ったこと (3)批判意見も真摯に受け止めつつ、批判者はごく一部であり、擁護意見が大半であったことから、漫画公開を再開したこと 今般も同様、局所的な「非実在型炎上」かと思われますが、ぜひ東洋水産さんは理不尽なクレームに屈することなく毅然と対応頂き、新しい魅力的なキャラクターに活躍の場を数多く与えてあげてほしいです。そのうえで、「好きなものを好きと言える社会」を我々自身で維持していきたいですね。
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴��頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 ���気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
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Trial 1 - John Doe Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Preface: I’ll say this upfront: The John Doe VD translation on YouTube has a lot of mistranslations. Some things are just pulled out of thin air, especially with Kotoko’s dialogue. I hope this translation can help clear things up and, since the original text from the scriptbook is also provided, you are free to double check the translations itself and develop your thoughts from there. As Yamanaka has said in his Twitter 部外者からの表面的な理解は、攻撃とたいして変わらないからね (A shallow understanding from someone on the outside can feel just as violent as a direct attack). Translators have an ethical duty to respect the original writers and the speech community (the language and its culture) in their translations. Otherwise, it can contribute to a lot of harm. Especially when it comes to portrayals of persons that come from and are shaped by our present-day world, mistranslations of the themes found in this series can result in a lot of violence down the line. Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes, do not color code the translations, and do not change the translations. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 MILGRAM PRISON INTERROGATION ROOM 薄暗い尋問室。 A dimly lit interrogation room.
尋問室でミコトが椅子に座っている、足をぶらつかせ、暇そうな態度。 ふと、深い溜め息をつき、 Mikoto is sitting on a chair in the interrogation room, legs dangling, looking bored. Suddenly, he lets out a deep sigh. ミコト 「はあ~〜」 MIKOTO: Ha… 思わず、天を仰ぐ。 Unbeknownstly, he looked up towards the heavens. ミコト 「……こんなとこで何やってんだろ、僕」 MIKOTO: …What am I doing in a place like this? I… エス 「本当にな」 ES: Truth be told, I wonder that as well. ミコト 「うわっ!」 MIKOTO: Ah-! エス 「ま、それを明らかにするのもミルグラムの仕事だ」 ES: Well, it’s MILGRAM’s job to make that clear. いつの間にか尋問室の扉は開いており、エスがじっとミコトを見ている。 驚いて椅子ごと倒れ込みそうになったミコト、あわてて、 Before you knew it, the door to the interrogation room was open and ES stared at MIKOTO. MIKOTO gasps—startled—and almost falls out of the chair. ミコト 「ちょっと!びっくりさせないでよ、看守くん。ドアを開ける時はノックするってそこそこ常識じゃない?」 MIKOTO: Hold on-! Don’t scare me like that, Warden-kun! Isn’t it common sense to knock before opening a door? エス 「うるさい、指図するな」 ES: Shut up, don’t tell me what to do. ミコト 「横暴なんだけど!」 MIKOTO: Isn’t that tyrannical of you though?! ミコトの言葉に取り合わず、エスは向かいの椅子に座る。偉そうに足を組む。 ES disregards MIKOTO’s words indifferently, taking none to heart, and sits in the chair opposite to him. They cross their legs arrogantly. エス 「尋問を始めるぞ、囚人番号9番、ミコト」 ES: Let’s begin the interrogation, Prisoner Number 9, MIKOTO. ミコト 「いやいや、尋問って言われても……別に何も隠してることなんてないってば」 MIKOTO: Hey, hey- no- Despite calling it an “interrogation”... I’m really not hiding anything. [T/N: Calling something an “interrogation” implies questioning someone in order to get information that may or may not be hidden. Interrogations can sometimes use threats or violence. (Cambridge Dictionary)] エス 「名前、年齢」 ES: Name. Age. カヤノミコト KAYANO, MIKOTO ミコト 「えーっと、榧野尊23歳……じゃなくてさ、僕はずーっと君に話があったんだよ看守くん」 MIKOTO: Uh, well… Mikoto Kayano, 23 years-old… Ah, well I’ve been meaning to talk to you for a while, Warden-kun. [T/N: ES uses the katakana spelling of ミコト (mikoto) which frames and highlights MIKOTO’s difference from Es, him the Prisoner and Es the Warden. Katakana is typically used for words with an outsiderness (ex. foreign loanwords), for emphasis, and/or to make something seem “louder” in some aspect. However, MIKOTO uses kanji spelling of his name 榧野尊 (kayano mikoto) which is the proper and legal way, attributing to him a groundedness in humanity compared to the alienation that spelling something in katakana can make. This is why, instead of translating 榧野尊 as “MIKOTO KAYANO”, it was translated into “Mikoto Kayano” instead.] エス 「なんだ?手短に済ませろ」 ES: What? Make it short. ミコト 「ねぇ、いつ終わるのこれ?」 MIKOTO: Hey, when is this going to end? エス 「はぁ?」 ES: Hah? ミコトの質問が想定外だったエス、怪訝な顔。それを見てヒートアップするミコト。 ES looks puzzled. They were not expecting MIKOTO’s question. Seeing this, MIKOTO gets fired up. ミコト 「いや!そりゃそうでしょ!急にこんな所に連れてこられてさ!ヒトゴロシだのなんだの訳わからないこと言われて……なにかのドッキリとか?リアリティショーとか?モニタリングされてる的な!!そう思って我慢してたんだけど!?! だからこそ、他の皆とも仲良くやってんだけどさ!テレビだとしたら映りとか気を使うじゃん!?!でも、でもさ!あまりにも長すぎる!なんなのこれ!」 MIKOTO: No-! Of course! Look- I was suddenly brought to this place and-! Telling me things I don’t understand like being a "murderer"… Is this some sort of prank? A reality TV show? Where I’m being monitored?!! I thought that that was what I was trying to endure!?! That’s why I was getting along with everyone else! If it was TV, you have to be careful with how you look! But, but! It’s been going on for way too long!?! What is this! [T/N: ヒトゴロシ (hitogoroshi) “murderer” is spelled with katakana. In order to translate over the vibes that gives highlight and distance to the word, "murderer" is placed within quotation marks.] エス 「はぁ……お前まだそんなこと思っていたのか?ミルグラムが、何かの冗談だと」 ES: Ha… You still think that? That MILGRAM is some kind of funny little joke? ミコト 「思ってるよ……思ってるに決まってるだろ!」 MIKOTO: I really do… Of course I’d do!
鼻息荒いミコト、少しずつ息を落ち着けると、しゅんとした表情を見せる。 MIKOTO is breathing heavily, calming his breathing down little-by-little, a despondent look on his face. ミコト 「……だって、僕は本当に身に覚えがないんだ。罪を犯したとか、ヒトゴロシとか言われても、知らないよ……僕はただのしがない会社員だし……」 MIKOTO: …Because I, myself, really don’t remember anything. Even if you say I committed a crime or "murdered" someone, I really don’t know anything… I’m just your standard, everyday lowly office worker… エス 「ふうん………」 ES: Hm… ミコト 「……なんだよ、人が真剣に話してるってのに、ニヤニヤして」 MIKOTO: What’s up with you? A person’s talking seriously and you’re here grinning. エス 「……考えてみれば初めてだと思ってな。『まったく身に覚えがない』としらばっくれる囚人は……」 ES: …Come to think of it, this is the first time a prisoner’s tried to feign ignorance saying, “I really don’t have any recollection of anything whatsoever.” ミコト 「しらばっくれてないって!マジで!マジで知らない!ほら、僕の目見て!ほら!」 MIKOTO: I’m not feigning it! Seriously! I really don’t know! Look, look into my eyes! Look! ミコト、エスの肩を持ち正対させ、まじまじと瞳を見つめる。 MIKOTO holds ES by the shoulders and turns them to face him directly, looking intently into their eyes.
エス 「さわるな、馴れ馴れしい」 ES: Don’t touch me. You’re being too casual. [T/N: Alternatively translated as: “Don’t touch me. You’re being too buddy-buddy [when you’re a Prisoner and I’m the Warden].” which preserves the implications/nuances.]
ミコト 「いいから、ちゃんとこっちを見てよ!」 MIKOTO: C’mon, just look at me seriously! エス 「……ふーん」 ES: Hmm. ミコト 「どう?マジでしょ」 MIKOTO: So? I’m being truthful, right? エス 「知るか。『嘘をついているような目に見えない』とでも言われることを期待したか。僕はそんな曖昧なもので判断はしない」 ES: Who knows. Do you expect me to say, “You don’t look like you’re lying” or something? I don’t make judgements based on vague things like that.
進まない話に、苛立つミコト。エスの肩にかけた手を離す。 MIKOTO is losing his patience, annoyed at the lack of progress in the conversation. He takes his hands off of ES’ shoulders. ミコト 「だー、もう……ん?いや、待ってくれ。そもそも僕が何をしたか看守くんも知らないんだろ?」 MIKOTO: Ah c’mon..! No- Wait a second. Warden-kun has no idea what I did in the first place, right? エス 「あぁ、まったく知らない」 ES: Ah, I have absolutely no clue. ミコト 「なんだよ、それ!それで僕をヒトゴロシだと決めつけるなんて横暴じゃない?」 MIKOTO: What’s with that! Because of that, isn’t it oppressive of you to brand me a “murderer”? [T/N: 横暴 (ougou) can mean violence, oppression, tyranny. When MIKOTO says “Isn’t it oppressive of you” there’s a sense of him calling ES’ action of branding him a label as serious as “murderer” even though ES has no idea what he did or if he really did commit a crime (since ES is going off of what Jackalope/MILGRAM told them) violent— something that hurts, damages, or even kills.] エス 「横ではない。ミルグラムがそう言っている。僕にはそれで十分だ」 ES: There’s no correlation in that. MILGRAM said that you’re a murderer. That’s enough for me. ミコト 「なんで盲目的にそれを信じられるんだよ。話にならないよ………」 MIKOTO: Why are you just blindly entrusting your belief to that? There’s no sense to it… エス 「……」 ES: … ミコト 「とにかく僕は本当に知らない。人も殺してない。悪いこともしてない。コツコツ普通に人生やってきただけ。それなのにこんな変なことに巻き込まれるなんてさ!」 MIKOTO: Anyway, I honestly have no idea. I haven’t killed anyone. I haven’t done anything bad. I’ve just been diligently living an ordinary life and yet- I get caught up in some weird, suspicious thing- what’s with that! [T/N: By "weird, suspicious thing" he means MILGRAM.] イライラが募るミコト、思わず椅子から立ち上がる。 同時に振り上げた拳を、ゆっくり下ろす。 MIKOTO is getting more and more irritated, unconsciously standing up from his chair. At the same time, he slowly lowers his raised fist. ミコト 「……そんなの冗談だって、思いたいよ……思いたいだろ、こんなの……」 MIKOTO: …I want to believe that that’s just a joke…I want to think that this… エス 「ふむ」 ES: Hm. ミコト 「僕にだって生活があるんだよ、苦労して憧れの会社入ったばかりなんだよ……クビになったら責任取ってもらうからな……」 MIKOTO: I have a life, y’know? I toiled so hard just to get into the company of my dreams… If I get fired, you better take responsibility… [T/N: Being fired in Japan is an arduous task. Generally, if you get fired, you need to make sure that you: (1) get the certificate of dismissal/reason for firing; (2) go through the process of switching your pension and insurance; (3) make sure you get your unemployment insurance/severance pay/compensation; and optionally (4) contest the firing. There’s a lot of paperwork involved and the way companies are structured makes it a pain + take a long time to get anything done. Not to mention the emotional labor it takes to deal with bureaucracy since it’s not unheard of that employers can gaslight or be hostile.]
エス 「……なるほどね。面白い」 ES: …I see. How interesting. ミコト 「面白いことがあるもんか」 MIKOTO: What’s so interesting? 心底面白げにニヤつくエス。 わざとらしくパンと手を叩く。 ES grins, genuinely amused. They clap their hands in an exaggerated manner. エス 「よし、一旦その前提で話に付き合ってやる。……思考実験だ。ミコト、お前は何もしていない」 ES: Alright, for now, why don’t we go ahead and talk under that assumption of yours? …A thought experiment. MIKOTO, you haven’t done anything. ミコト 「そう!そのとおりだよ、看守くん!」 MIKOTO: Yes! That’s right, Warden-kun! エス 「一旦な。一旦お前は囚人番号9番ミコトではないとしよう。そうだな、ただのミコトくんだ」 ES: For now. For now, let’s pretend you’re not Prisoner Number 9 MIKOTO. That’s right, you’re just MIKOTO-kun. ミコト 「いいね、ミコトくんでいこう!僕も親愛をこめてスーくんって呼ぶよ」 MIKOTO: That’s right, let’s go with MIKOTO-kun! I’ll also put in the effort and call you “Su-kun” [T/N: The “effort” MIKOTO’s putting in is more so “affection” (親愛, shin ai). Alternatively translated as: “I’ll also put in some dear effort and call you “Su-kun"] エス 「それはいらん。調子に乗るな」 ES: That’s unnecessary. Don’t get carried away. ミコト 「ええ……」 MIKOTO: Eeh…? ミコトに近づき、見上げるようににらみつけるエス。 ES approaches MIKOTO, glaring up at him. [T/N: There’s wordplay here with ミコトに近づき (mikoto ni chikadzuki). Chikadzuki can mean “approach” but it also means “making acquaintance with someone”. In the context of the interrogation, ES is both approaching MIKOTO and making acquaintance, getting to know him.] エス 「付き合ってやるかわりに一旦僕の言っていることを事実だと飲みこめ、ミルグラムはショーなどではなく現実だ」 ES: In exchange for going along with it, for now you’ll have to swallow what I’m saying as fact and that MILGRAM isn’t some show. It’s reality. ミコト 「ううん……えっと、ここがヒトゴロシを集めている施設ってこととか?それを歌と映像で云々とか?」 MIKOTO: Uh… so, this is some sort of institution or facility that assembles "murderers"? Through song and mental footage and stuff? エス 「そうだ。お前の言うことだけを言じるならば、お前以外の9人は全員ヒトゴロシだ」 ES: That’s right. If we’re only going by what you say, the other nine people are all murderers. ミコト 「そんな場所にいるのヤバすぎるでしょ。みんな全然そんな人たちに見えないし……ほら、そもそも小学生いるんだよ?」 MIKOTO: Isn't it way too dangerous to be in a place like that? None of them seem like a person who could do something like that at all… Look, why’s there even an elementary schooler here?
ミコトの言葉に眉をひそめるエス。 ES furrowed their eyebrows at MIKOTO’s words. エス 「……それはアマネにあまり言わないほうがいいぞ。めんどくさいことになる」 ES: …You shouldn’t say that to AMANE. It’ll just become a hassle. ミコト 「ん?なんで?」 MIKOTO: Huh? Why? エス 「まぁ、お前の言うことはわからないでもない。僕も尋問していて学んだ。人の印象はどうしても外見に引っ張られる」 ES: Well, I can understand where you’re coming from. I also learned this while interrogating people- The impression of a person is inevitably influenced by their external appearance. ミコト 「でしょ~?ゆんちゃんとか、むっちゃんとかただのJKじゃん。ハルくんなんて虫も殺せなさそうな顔してるし、フータなんて傘パクんのがやっとでしょ。ほら、マッピーはただの良い人だし。ま、カズさんとかシドウさんとか……ま、あとコトちゃんとかは雰囲気的にワンチャンあるかもだけど」 MIKOTO: Isn’t it~? Yun-chan and Mu-chan are just high school girls. Haru-kun has a face that looks like he can’t even kill a bug, and Fuuta doesn’t seem like he can even steal an umbrella. And see- Mappi just seems like a good person. Uh, as for Kazu-san and Shidou-san… Well, there’s a chance that Koto-chan might have done something like that 'cause of her vibes. [T/N: Umbrellas get stolen so often in Japan that it’s not strange to think that a normal person would steal one at some point, implying that MIKOTO thinks that Fuuta wouldn’t even do something bad that’s seemingly normalized/follow common behaviors.] エス 「……人物評参考にするよ、ミコトくん。ただ、そいつらはミルグラムが選んだ人間だ。間違いなく人の死に関わっている」 ES: …I’ll take your character evaluations into consideration, MIKOTO-kun. Nevertheless, they are the humans MILGRAM selected. Without a doubt, they are connected to someone’s death. [T/N: The “they” そいつら (soitsura) in “they are the humans MILGRAM selected” has derogatory connotations with it. Also, people who use the term 間違いなく (machigai naku) are generally thought of as people who are prideful or perfectionists.] ミコト 「うーん……まあ、まあいいや。一旦信じる」 MIKOTO: Uhuh… Well, alright then. I’ll believe that for now.
苦い顔で受け止めるミコト。 エスがびしっと指をさす。 MIKOTO relents, a bitter look on his face. ES points their finger sharply. エス 「では。そんなところに無実のミコトくんが選ばれた理由はなんだと思う?」 ES: Well then. Why do you believe that the Innocent MIKOTO-kun was chosen for such a place? ミコト 「んー……人違い」 MIKOTO: Mm… mistaken identity. エス 「ほう?」 ES: Oh? ミコト 「そっち側の判断基準の細かいとこに目をつぶるとすると……同姓同名だとか、外見が似てるとか、そういう取り間違え」 MIKOTO: If we ignore the finer details of MILGRAM's criteria for judgement… it could be that it’s a blunder from something like having the same name, similar external appearance or something. エス 「ミルグラムの誤作動ということか?」 ES: You’re saying that it’s a MILGRAM malfunction? [T/N: Alternatively translated into: “You’re saying that it’s a failure on MILGRAM’s part?” 誤作動 (gosadou) can mean malfunction; failure; operating incorrectly.] ミコト 「そうそう、他に考えようがないもん」 MIKOTO: Yeah, yeah, that’s right. I can’t think of anything else that it could possibly be. エス 「そうか?僕はもうひとつ思い浮かんでいるぞ」 ES: Really? Frankly, I can think of one thing coming to mind. ミコトの顔を覗き込むエス。 ES looks at MIKOTO’s face. エス 「お前は人を殺したことを忘れている」 ES: You’ve forgotten that you’ve killed a person. エスの言葉に目を丸くするミコト。 MIKOTO’s eyes widened at ES’ words. ミコト 「は?忘れている?人を殺したことを?そんなことありえる?」 MIKOTO: Huh? Forgotten? That you killed a person? Is that even possible? エス 「お前が嘘をついていない。ミルグラムは正しい。両方の条件をのめば、この答えが導き出されるのは、自然だろう」 ES: You’re not lying; MILGRAM is correct; if you’re to accept both clauses, it’s only natural to arrive at this answer. [T/N: The 正しい (tadashii) in “MILGRAM is correct” can mean “correct”, “right”, “righteous”/“just”, “proper” etc.] ミコト 「忘れている……僕が?人を殺したことを……?」 MIKOTO: Forgotten… Me? Killing a person…? エス 「人間はストレスを避けるために記憶に蓋をすることもあるという。解離性健忘のように」 ES: They say that humans sometimes put a lid on memories in order to avoid stress. For example, dissociative amnesia. ミコト 「……ス、ストレス?いやいや、まさか知らないうちに人を殺してるなんて、そんなことあるわけ……」 MIKOTO: …S-stress? No, no way- There’s no way I could’ve killed someone while not even knowing it- That can’t be possible… エス 「……お前の発言を僕が信じてやるには、この線で考える以外ないね。僕はお前のこと以上に、ミルグラムを信じているからな。そ���を疑うことはありえない」 ES: …I have no choice but to consider something along these lines if I’m going to believe your statements. I trust MILGRAM more than I believe in you. There’s no doubt about that. ミコト 「……いや……いやいや」 MIKOTO: …No….No, no- エス 「看守として、断言しよう。お前は、ヒトゴロシだ」 ES: As Warden, let’s go ahead and assert this: You. are. a. murderer. ミコト 「ちょっと待って。ないないタンマタンマ……頭おかしくなるって……やめてよ。嫌なことばかり……言うの……」 MIKOTO: Wait a minute- No, no, no- Time out time out- …You’re driving me crazy…please stop it. You keep saying such… awful things…
イラつきで頭をがしがしとかくミコト。 その様子を見て、エスがふうと息をつく。 MIKOTO scratches his head in frustration. Seeing this, ES takes a deep breath. ミコト 「知らないうちに……殺人犯になってんの……はは、ないない……」 MIKOTO: Without knowing it…becoming a murderer…haha- there’s no way, no way… エス 「ふん、時間をやる。記憶の糸を手繰るがいいさ」 ES: Hmph. Let’s give it some time. Tugging in the threads of your memory would do you some good. ミコト 「...…うぅ……うう」 MIKOTO: …Ah…ah… 声にならない声でうめくミコトに、背を向けカツカツと離れていくエス。 As MIKOTO groans in a voiceless voice, ES turns their back and walks away. [T/N: 声にならない声 (koe ni naranai koe) “voiceless voice” has a nuance that you’re being assaulted with the emotions welling up in your heart that you can’t express into words.] エス 「人を殺した記憶がない殺人者……だとすれば……どう考えるべきか……」 ES: A murderer who has no memory of killing people… If that’s the case… how should I think about this… 独り言を呟きながら、部屋の中を歩き回るエス。 ES walks around the room, muttering to themself.
エ ス 「なぁ、ミコー」 ES: Hey, MIKO- ミコト 「ああああああああああ!!!」 MIKOTO: AAAAAAAAAAAAAAA!!! エス 「!?」 ES: !? ミコトが椅子でエスを殴りつける。軽いエスは吹き飛び、壁に叩きつけられる。 MIKOTO strikes ES hard with a chair. ES, being light, gets flown across and slams into the wall. ミコト 「あーーーっ!!!」 MIKOTO: Aaaaah!!! ミコトは続けざまに力まかせに椅子を投げつけ、大きな物音が立つ。 MIKOTO continues on, throwing the chair with all his might, making a large noise. エス 「ぐあっ!なっ……何が、ミ、コト……!?!」 ES: Guh-! Wh… What are you- MI- KOTO…!?! ミコト 「ふっ……ふぅう……ふう……!!」 MIKOTO: Hah…hah…hah…!!! 状況のつかめないエス。 目の血走ったミコト、息が荒く別人のよう。 ES can’t make sense of the situation. MIKOTO’s eyes are bloodshot, breathing heavily- wildly, like he’s a different person. エス 「げほっ……ぼ、僕に攻撃を……⁉��ま、まさか、ありえない……」 ES: Ack… You can attack me..!? T-there’s no way… ミコト 「ああああああっ! クソ! クソが! いらつかせんな!!」 MIKOTO: Aaaaaah! Fuck! Fucker-! You’re so fucking annoying!! [T/N: MIKOTO’s accent has changed. Before, he was speaking in a typical, standard Japanese accent you’d hear from people in Tokyo (not Tokyo accent, just standard Japanese accent).] エス 「囚人から、看守への攻撃はできないはず!!」 ES: Prisoners shouldn’t be able to attack the Warden!! ミコト 「うるっせえんだよ、てめぇ!!」 MIKOTO: Shut the fuck up, you piece of shit!! エスを思いきり踏みつけるミコト。 MIKOTO stomps down on ES with all his might. エス 「うあっ!ぐっ………!」 ES: Augh-! Guh…! ミコト 「ゴチャゴチャ言ってっと、叩き殺してやるぞカスが!!」 MIKOTO: Yapping on and on and on- I’ll fucking beat you to death, piece of shit!! エス 「ぐっ……!ぐうっ……!!」 ES: Ngh-…! Guh…!!
何度も何度も踏みつける。 Another stomp, then another. Again, and again, and again. ミコト 「だらだらだらだらぁ!ガキのくせに偉そうに!ざまあねえぜクソがっ!」 MIKOTO: Going on and on and on-! Acting all high and mighty like you aren’t just a kid! Serves you fuckin’ right-! エス 「…っ……ろよ……」 ES: …re..member… ミコト 「はあ!? 聞こえねぇんだよ!てめえただのガキじゃねぇか、ザコが!!」 MIKOTO: Ha!? I can’t hear you! You’re nothing more than an unimportant brat, a fuckin’ nobody!! エス 「……覚えてろよ、ヒトゴロシが」 ES: …Remember…your murder… 傷つけられ、口や鼻から血を流すも目の光が消えないエス。ミコトをにらみつける。 Despite being injured and bleeding from the mouth, the light in ES’ eyes doesn’t disappear. They glare at MIKOTO. ミコト 「はぁー? は、はは、ははははは。もっと痛いのが好みか」 MIKOTO: Ha-? Heh- Hahahahahahaha! You prefer it when it hurts more, huh? ミコト、転がっている椅子を持ち上げる。ゆっくりと頭上に。 MIKOTO picks up a chair laying around. Slowly raising it above his head. エス 「くっ……」 ES: Guh… ミコト 「いいぜ、顔面潰してやるよ……」 MIKOTO: That’s fine. I’ll crush your face in as much as you want… エス 「やって……みろよ……」 ES: …Go ahead… and try… ミコト 「望み通りやってやるよ!おああああああああああ!」 MIKOTO: As you wish! RAAAAAAAAARGHH! [T/N: The -やってやるよ (-yatte yaru yo) in 望み通りやってやるよ (nozomi doori yatte yaru yo) adds a cheeky nuance of “doing the action for the sake of fulfilling ES’ wish (“go ahead and try”)”.]
ミコトが椅子を振り下ろそうとした瞬間に、横から蹴りを入れられる。 The moment MIKOTO’s about to bring the chair down, a kick meets his side. コトコ 「ふん!」 KOTOKO: Hmph!
ミコト 「がっ!?」 MIKOTO: Gah-!? 椅子ごと大きな物音を立てて倒れるミコト。頭を抱えながらよろよろと起き上がる。 MIKOTO falls along with the chair, a loud noise emanating. He staggers up to his feet, clutching his head. ミコト 「……つ。あぁあー!なんだてめぇ!」 MIKOTO: …ugh. Aaargh-! What’s with you?! エス 「!?お前……!」 ES: !? You…! コトコ 「命拾いしたわね、看守さん」 KOTOKO: Looks like you narrowly escaped death, Warden-san. [T/N: KOTOKO talks in a feminine way, as demarcated by her usage of わ (wa). Her mature feminine way of speaking is found all throughout all the VDs she’s featured in.] エス 「コトコ……何故……」 ES: Kotoko… Why… コトコ 「話はあと」 KOTOKO: I’ll tell you later. エス 「…⁈」 ES: …?! ミコト 「……どいつもこいつも……」 MIKOTO: …Each and every one of them… ミコトが飛びかかる。構えるコトコ。 MIKOTO launches himself at her. KOTOKO readies into stance. ミコト 「俺をいらつかせんなあああ!」 MIKOTO: YOU ALL PISS ME OOOOOOOFFF! [T/N: 俺 (ore) pronoun is spelled with kanji in John Doe. Whereas in Neoplasm, ore is spelled in katakana as オレ] コトコ 「……!」 KOTOKO: …! ミコトの大ぶりの拳を、最低限の動きでよけるコトコ。 KOTOKO dodges MIKOTO’s wide swing with minimal movement. ミコト 「くっ!おらあ!ちょこまかすんなあ!」 MIKOTO: Gah-! Fuck! Stop fuckin’ around with me! [T/N: It sounds like MIKOTO’s speaking in a Yonezawa dialect/accent. ちょこまか (chokko maka) is a phrase you’d typically hear from the Yonezawa dialect. Yonezawa is a city in the Yamagata prefecture, in the Tohoku region. In Neoplasm, MIKOTO speaks in Kanto region accent/dialect and Edo dialect/roughspeak. Meanwhile, in his Trial 3 voicelines, MIKOTO speaks with a Kansai region dialect in some lines. Insofar, as of Trial 3, it's possible that he's spoken in 4 dialects/accents.] コトコ 「はっ!ふっ!……典型的な素人の動きだけど」 KOTOKO: Hah-! Ngh-! …Seems as if it’s motions that a typical, ordinary person would make. ミコト 「だらあ!!!」 MIKOTO: SHUT IT!!! コトコ 「っ……!」 KOTOKO: Ngh…!
ミコトの蹴りを受けたコトコが圧力で後ろに下がる。 想像以上の威力に怪訝な顔。 KOTOKO staggers back from the force of MIKOTO’s kick. She seems perplexed by the power of the blow, which was greater than she could’ve expected. コトコ 「……この打撃の重さ。彼の筋肉量からは想像もつかない」 KOTOKO: I couldn’t have imagined that a strike with that amount of force could’ve come from someone with a muscle mass like his. [T/N: It's implied that MIKOTO lacks muscle mass which is why KOTOKO thought a strike with that amount of force was inconceivable/unthinkable. Also, the way KOTOKO is talking sounds like she’s verbally taking notes on MIKOTO’s behaviour/aptitude/and other information.] ミコト 「しつけぇ、しつけぇ……あああ」 MIKOTO: So fucking persistent, fucking annoying… Aaargh!! コトコ 「長期戦はそこそこ面倒か」 KOTOKO: Drawn-out battles are rather troublesome. ミコト 「うああああああああ!」 MIKOTO: RAAAAAAAARGH! コトコ 「すう……」 KOTOKO: Sigh… 飛びかかってくるミコトに、コトコのハイキック一関。 MIKOTO leaps at her, but KOTOKO delivers a high kick. コトコ 「ふんっ!」 KOTOKO: Hmph-! ミコト 「がっ…」 MIKOTO: Gah-... エス 「……は、ハイキック一撃……」 ES: …Ha- Knocking him out in just one high kick… 糸が切れたようにドサッと倒れるミコト。 パンパンと手を払うコトコ。 MIKOTO falls with a thud, his body collapsing like a string cut in half. KOTOKO claps her hands. コトコ 「ふう……感謝して。気絶で済ませといたわよ。大丈夫?看守さん」 KOTOKO: Hah… Be grateful. It only required him losing consciousness in order to resolve the situation. Are you alright, Warden-san? エス 「……げほっ……コトコ……お前」 ES: …Cough…KOTOKO…You- コトコ 「なに」 KOTOKO: What? エス 「……尋問で招集が掛かる前に勝手に忍び込むとは……」 ES: …Did you sneak in as you pleased before the interrogation was even summoned…? コトコ 「は?まさか咎める気じゃないでしょうね。私が控えてなかったら死んでたのよ」 KOTOKO: Ha? You’re not trying to reproach me, are you? If I hadn’t been waiting—taking notes—, you would be dead. エス 「……何故、尋問室にいた」 ES: …Why were you in the interrogation room? コトコ 「カヤノミコトの奇妙な行動に注目していたから。隣の部屋だから目につくのよ」 KOTOKO: Because I’d been observing Mikoto Kayano’s odd behaviors. It’s all too noticeable since I’m in the room next door. エス 「……何故、僕を助けた」 ES: …Why did you help me? コトコ 「あなたの存在は私にとっても利があるから」 KOTOKO: Because your existence is beneficial to me as well. [T/N: KOTOKO is using あなた (anata) “you” which can imply a closeness or fondness. Alternative translation of this line: “Because your existence is advantageous to me as well.” 利 (ri) can mean “advantageous”, “beneficial”, “interest"] エス 「説明になって、ない……」 ES: That explains nothing… コトコ 「……そうね、そこら辺は私の番で答える。順番抜かしをするつもりはないから」 KOTOKO: …Is that so? I’ll answer that when it’s my turn. I don’t intend to cut in line. エス 「……」 ES: … コトコ 「郷に従うよ、今のところはね」 KOTOKO: In Rome, do as the Romans do. For now, that is. [T/N: 郷に従う (gou ni shitagau) means “in a place/social group, you should behave in accordance with the customs and traditions of that place/group, even if the values differ from your own”. It’s a clipping of the proverb 郷に入っては郷に従え (gou ni itte wa gou ni shitagae).]
問答がさっぱりとしているコトコ。エスはあきらめてよろよろ立ちあがる。 Questioning KOTOKO for answers was proving to be hopeless so ES gives up and staggers unto their feet. エス 「いっ………くそ、ミコト………好き勝手痛めつけてくれやがって……」 ES: Alri-... Dammit, MIKOTO…’s able to beat me up whenever it pleases him when he has the nerve to… コトコ 「……看守さん、こっち見て」 KOTOKO: …Warden-san, look over here. エス 「なんだ、コト……つ!」 ES: What is it, KOTO-?! エスが返事をすると、コトコの拳が目の前に。 As ES is responding, KOTOKO’s fist appears right in front of their face. コトコ 「ふーん、拳が途中で止まる。囚人からの攻撃は受け付けないってのは本当ね。じゃあなんでカヤノミコトはあなたを殴れるの?」 KOTOKO: Hm… Punches get stopped halfway through. It’s true that the Warden isn’t affected by attacks from prisoners so, how is it that Mikoto Kayano can hit you? [T/N: KOTOKO is translated here using the normal spelling for "Mikoto Kayano" rather than in all caps in order to translate over her objective way of speaking including her impartial observations. Writing the character names in all caps can submerge a character into a theatric-quality through its unconventional appearance as well as create a mental barrier that makes the character seem even more spectacle-like, more distant from reader/viewer. It's a way to translate over the vibes that the katakana spelling of the prisoners give.] エス 「……心臓に悪い……やめろ……だいたい僕が知りたいくらいだ、そんなの……」 ES: …This is bad for my heart… Stop… Anyway, I’d really like to know the answer to that… 突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 Suddenly, the bells within the clock in the room begin to ring and the layout of the interrogation room changes. エス 「くっ……時間だ。出ていけコトコ」 ES: Dammit- It’s time. Get out, KOTOKO. コトコ 「心象を歌と映像にするのね、私は見ちゃいけないわけ?」 KOTOKO: You’re turning mental images into songs and videos, and yet I’m not allowed to see it? [T/N: KOTOKO pronounces 私 as "atashi" which is a feminine way of identifying and referring to oneself.] エス 「認められない、出ていけ」 ES: I can’t allow it. Get out. コトコ 「……ふーん。それにしても面白いことになったわね」 KOTOKO: …I see. Even so, things have become quite interesting, don’t you think? エス 「コトコ?」 ES: KOTOKO? コトコ 「あなたもわかっているでしょう。先程の行動からカヤノミコトは解離性同一性障害、いわゆる二重人格の可能性がある。まあ、まだ虚言・芝居の可能性も捨てられないけど」 KOTOKO: You know that too, hm? Based on Mikoto Kayano’s behaviors just a moment ago, it’s possible that he may have dissociative identity disorder, or—as you might call it—“split personality disorder”. Well, you can’t rule out the possibility that he may be fabricating it or acting, though. [T/N: KOTOKO is using あなた (anata) “you” which can imply a closeness or fondness. Also, she uses formal vocabulary, which could be due to her being an observant and articulate character, and the language used in law school. 解離性同一性障害 (kairiseidou itsusei shougai) is the clinical term for “dissociative identity disorder”. Most people aren’t aware of the clinical term as medical vocabulary is notoriously difficult in Japanese. However, more people are aware of the term 多重人格 (tajuu jinkaku) “multiple personalities” or 二重人格 (nijuu jinkaku) which literally means “two-tiered personalities” or “split personality”; both terms are derogatory but understandable by the common, average person.] エス 「……」 ES: … コトコ 「ねぇ、どう思う?私は本物を見たことはないけれど、仮に彼が本物の多重人格者ならば別人格が兆した罪は、主人格が負うべきなのかしら」 KOTOKO: Hey, what do you think? I’ve never seen the real thing before, but if he is a real multiple personality disorder patient, should the main personality bear responsibility for the crimes that another personality cultivated? [T/N: Depending on the listener, Kotoko could be saying “should the main self-state bear responsibility for the crimes that another self-state cultivated?” 人格 (jinkaku) can mean “personality”, “self-state”, “personhood”, “individuality”, “character” etc. It all depends on context and how it’s interpreted by the listener. 主人格 (shu jinkaku) “main self-state” can also mean “false front self-state".]
エス 「コトコ!」 ES: KOTOKO! コトコ 「……」 KOTOKO: … エス 「それを考えるのは僕の仕事だ、囚人の、お前の仕事ではない。それが真実か、それが罪かどうかも含めて、僕とミルグラムだけに判断する権利がある」 ES: That’s my job to think about- Not the prisoners, not yours. Only myself and MILGRAM have the right to judge whether to include it as a crime and whether it’s true or not. コトコ 「……ふふふ、はいはい」 KOTOKO: …Heh, haha. Of course, of course. [T/N: Down to the way she laughs, KOTOKO gives the vibes of a mature woman and femininity. ふふふ (fufufu) way of laughing is usually attributed to mature women.] 不気味な笑いを浮かべながら、尋問室をあとにするコトコ。 KOTOKO starts to leave the interrogation room, an ominous smile on her face. コトコ 「いいわ、任せる。じゃあ私はこれで」 KOTOKO: Okay then, I’ll leave it to you. Alright, that’s it for me then エス 「おい」 ES: Oi. コトコ 「なに?」 KOTOKO: What is it? エス 「……助けてくれて、ありがとう」 ES: …Thank you for helping me. [T/N: This may be the first time in this voice drama, or in all the Trial 1 voice dramas, in which ES actually speaks in a bit more formal and humble way rather than their rather casual, informal way (somewhat haughty) of speaking despite using formal vocabulary. 助けてくれて、ありがとう (tasukete kurete arigatou) literally means “Thanks for giving me the favor of helping me.”] コトコ 「どういたしまして」 KOTOKO: You’re welcome. コトコの背中を見送り、寝ているミコトに向き直るエス。 ES sees KOTOKO off and turns to face the sleeping MIKOTO. エス 「……ふう。わけのわからないことばかりだ……だが、仕事はしなければならないな」 ES: Hah… There’s so much I don’t understand about this… But, I have to do my job anyway. 思い切りミコトを踏みつけるエス。 飛び起きるミコト。 ES stomps MIKOTO with all their might. MIKOTO jumps to his feet. エス 「……ふん!」 ES: …Hgh! ミコト 「いってぇ!」 MIKOTO: Ow! 状況のつかめていないミコトを、怪訝な顔で見つめるエス。 ES watches MIKOTO—who isn’t grasping nor understanding the current state of affairs—with a wary expression. エス 「...」 ES: … ミコト 「何、何すんの看守くん!?なんで僕いつのまに、あっ…なんだこれ、頭いてえ……」 MIKOTO: What- What are you doing, Warden-kun? Without even noticing, why did I end u- Argh-... wha- what’s this? My head hurts... [T/N: MIKOTO is referring to himself with the kanji version of 僕 (boku) again.] エス 「……だろうな」 ES: …So it seems. ミコト 「うー…….て、てか!看守くんも傷だらけじゃん!?どうした?何があったの?」 MIKOTO: Eugh… Wait! Warden-kun’s also covered in bruises!? How’d that happen? What happened? エス 「……何も覚えてないんだな」 ES: …you don’t remember anything, huh. ミコト 「え、何、なんのこと………」 MIKOTO: Eh? What- What are you talking about… エス 「さんざん散らかしておいて、なんとも腹の立つ……だが、いいだろう。その態度、挑戦状と受け取ったよ」 ES: [Saying and acting like that] after making such a mess, it makes my blood boil… But, fine. I’ll take that attitude as a challenge. 口元から流れる血を拭い、ニヤリと笑う。 ES wipes the blood from their mouth and grins. エス 「お前からなのか、もしくはお前以外の誰かからなのかは、知らんがな」 ES: I have no idea whether that attitude is coming from you… or someone apart from you. [T/N: There is really good wordplay here. 以外 (igai) means “apart from” and has a nuance of outsiderness; exclusion/exception as in being outside of a boundary. お前以外の誰か (omae igai no dareka) quite literally means “apart from you’s someone”. Since the の (no) is a possessive particle that means “of”, AのB would mean “A’s B”. In English, this clause would be more like “[a someone] [that comes from] [something that is outside of you]”. When ES says “someone apart from you”, they’re implying “an outsider that comes from within you; a someone that isn't you but comes from you"] ミコト 「だ、だから、なんのこと!?」 MIKOTO: S- Seriously, what are you talking about!? エス 「囚人番号9番、ミコト。さあ。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner number 9, MIKOTO. Come. Sing your sins.
#Mikoto Kayano#MILGRAM Mikoto#MILGRAM translation#MILGRAM project#ミルグラム#MILGRAM Trial 1#(Yuno and Kazui's VDs are next to be translated. Thanks for sending in translation requests anon!)
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長く使わせてもらっていた公的施設で、管理者が変わったら、色々難癖つけられて対応が厳しくなった事があった。どうしたものかと悩んでいたら、とある方が「まずはそこの上位組織に手紙ですね」という。「クレームを送るのですか?」と聞いたら「いや逆です、まずは感謝を送ります。どれだけお世話になっているか、どれだけ多くの人に役立っているかについて大袈裟に感謝を伝えるのです。 そうすることで上位組織やその管理者に自分が関わっている仕事に価値があると思わせる事ができ、管理者にとって価値が上がれば、相手に失うと困るものができあがります。 この手のゲームは、相手の賭け金が上がれば上がる程に守りに入るので、攻め手のこちらにとって有利になるんですよ。守る物がある方が、こういう勝負は弱い。 賭け金あげて、それでも変わらなければ、この時こそクレームも重点的に、しかも感謝してた人とは別の人たちからと思わせるように出していけばいい。 高いとこに登らせてから落とすとダメージでかいでしょ?」とニコニコしながら話をしてて、素人のクレーマーとちがって、交渉慣れしてる人は怖いなぁと思いました(笑)
XユーザーのMT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人)さん
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なかなか更新する余裕がなくて気がついたら年を越していた。
しかも気がつけば1月もう少しで終わり今年も残り11ヶ月。
本当にはやいな〜
ここのところ仕事の内容が大幅に変わったり、社内のことで色々と追われて胃が痛い。
ほぼコンプライアンスとか皆無な独裁国家みたいな、クラスのいじめっ子が集まったような会社だからきつい。
選んだのは自分だし自己責任なんだけどさ。
これが終わったらしばらく社内のことは休ませてほしいと言おうと思ってる。
でもそれをいうとやる気が無いと判断されて、大幅に評価が落ちて出世コースからは外れると思う。
でも今日うちの会社で昇進するのなんてどうでも良くなる話を聞いた。
半年前に入社した人が退職するらしい。
よくよく話しを聞いてみると、メンタル的に不調になり休職したいと言ってきたらしく、経営層は入社して半年程度なのに休職とか無理だよ、それなら損切りで辞めさせる。という流れになったらしい。
12月にボーナスまでもらって辞めるとか給与泥棒で最悪だというコメントが上層部から出ているのを聞いてすごく辛い気持ちになった。
確かに他の社員を守る為にコストとか、経営陣はそういう難しい判断をしないといけないのはわかるけど。。
言い方が自分の従業員を歯車か兵隊としか思ってませんという感じで、自分のこともそう思われてるって考えるとこの会社に貢献するのが馬鹿らしく思えた。
とてもうちの経営陣の人たちと同じ考えなんてなれないし、同じ会社で働いてる人のことを「損切り」なんて言い方できないし、そんな人にならないといけないなら出世なんてしたくない。
自分の心がもたないと思う。
だから自分のことだけ数年しっかりやって、経験積んで脱出しないといけないと感じた。もっと感覚が合うところに行かないといけないと思う。
甘ったれた思想なのかもしれないけど、考え方が違いすぎて、ついていけない。
胃が痛い。
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なぜ人は共産主義に騙され続けるのか
2019年08月20日 23時00分
なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の���敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。
私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られるなら、誰も真面目にやらない。結果の平等は絶対うまくいかない。そんな単純なことをなぜ大人は分からないのだろう。とても不思議だった。その11年後ベルリンの壁は崩壊し、さらにその2年後にはソ連も崩壊した。
ソ連が崩壊して以降も、数は少なくなったが共産主義を信奉し続ける人は存在し続けた。それがまた不思議だった。左翼はウソつきなのか、それとも単に学習能力がないのかという点が当時の関心事だった。正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉を知ったのはその後のことである。
左翼とは何か。人はなぜ左翼になるのか。私にとって常に頭の片隅に存在し続けた謎であった。しかし、私の専門は工学であって人文社会科学ではないため、この問いは仕事として取り組むべきものではなく、ずっと放置したままだった。ところが、幸いにもここ2、3年の間に、その謎がかなり解けてきたのである。
1つのきっかけは、英語圏の政治系YouTuberのウォッチを始めたことである。そこで、欧米でも人々が左翼の横暴に苦しんでいる現状を知ることができた。それを通じて、欧米の左翼と日本の左翼の共通点を見出すことに成功し、左翼というものを一段高い段階に抽象化して理解することが可能となった。
もう1つのきっかけは、インターネット・SNSの隆盛により、大量の言語資源が簡単に取得できるようになったことである。私自身の専門分野の一つに人工知能があるが、インターネット上のビッグデータを機械学習に使えるようになったため、政治問題や社会問題に関する言説を定量的に分析できる時代になった。それにより、自らの理工系の知見を左翼の分析に使えるようになったのである。
今回はそのうち、欧米の左翼運動と日本の左翼運動の共通点から見える左翼像を紹介することにする。左翼運動は、人権、平和、寛容、多様性など常に美辞麗句を看板に掲げる。しかし、その運動の矛先は極めて恣意的に選ばれている���
日本の場合、左翼の人権運動は北朝鮮による拉致被害者の人権を無視する。平和運動も、中国や北朝鮮の核開発や軍拡に抗議をしない。反原発運動も、中国や韓国の原発には反対しない。これらに共通するのは、周辺諸国が日本を侵略しやすい状態を作り出す方向に運動が向いていることである。それゆえ、日本では「左翼=反日」と理解されていることが多い。日本人の目につく左翼運動にかかわる外国人は、みな反日勢力に見えるため、外国の左翼も反日的であるとの誤解を持つ保守系日本人は多い。しかし、それは間違いである。
欧米の左翼にとっての最大の敵はキリスト教的価値観に基づく西洋文明である。であるから、イスラム教などの異文化に対するトレランス(寛容)を主張しつつ、キリスト教的価値観を弾圧する。たとえば、米国の大学では学内のキリスト教徒のサークルを解散させるなどの動きがある。また、欧米のフェミニストは女性の権利を主張する一方で、イスラム系移民の性犯罪の被害を受けた女性に対しては口封じをする。
日本と欧米の左翼に共通する点は、いずれも自らの属する社会や文化を憎み、その破壊を意図していることである。その憎悪の感情は、過大な自己評価ゆえに、周囲が自分を正当に評価していないと不満を持つことから生じている場合が多い。ただし、これは全ての左翼に該当するわけではない。左翼運動は、さまざまな種類の人間の複合体である。
私は、左翼運動の構成員を次の3つに分類している。
1.中核層
自らが属する社会を憎み、それを破壊することを目指す人たち。見せかけの理想を掲げて活動を興し、その活動が社会の破壊に結びつくよう巧みに制御する。良心は無いが知的レベ��は高い。
2.利権層
中核層に従うことで、活動資金や仕事(テレビ出演など)を得ることが目的の人たち。
3.浮動層
中核層が掲げた理想に共感する人たち。正義感に基づいて行動するが、いい人と思われたいという虚栄心があることも多い。知識を身に着けると、騙されたと気づいて活動から去る。
初代FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー氏は、左翼(コミンテルン)を
・「公然の(共産)党員」
・「非公然の党員(共産党の極秘活動に従事する人)」
・「フェロー・トラベラーズ(共産党の同伴者)」
・「オポチュニスツ(機会主義者)」
・「デュープス(騙されやすい人)」
の5種類に分類している。(この分類は、江崎道朗氏の著書『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に紹介されている。)このうちの最初の3つが中核層、利権層がオポチュニスツ、浮動層がデュープスに対応する。
正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉���対応させると、中核層と利権層は不正直で頭のいい人であり、浮動層は正直で頭の悪い人である。その複合体が左翼というわけである。
保守派は左翼と違って単純な人が多い。そのため、上で述べた左翼の全貌が見えていない。左翼はみな浮動層であると勘違いして甘く見る。しかし、その認識自体が完全に左翼の術中に嵌っているのである。
左翼運動が巧みなところは、その運動において浮動層を前面に押し出すことである。中核層は基本的に表に出てこない。浮動層は善良な庶民であるから、左翼運動を叩く人は庶民の敵だとレッテルを貼れる。浮動層には悪意がないから、左翼運動の真の目的が破壊であるとの批判は濡れ衣に見える。彼らには知性も感じられないから、取るに足らない相手だと保守派も油断する。
左翼運動の知性の高さは、その攻撃先の選定に見て取ることができる。例えば、日本の自然保護運動を考えよう。彼らは、ダム、堤防、防潮堤、基地建設、高速道路、リニア新幹線、地熱発電のように、日本の安全や経済にプラスになる開発行為の自然破壊は非難するが、太陽光発電、風力発電、中国の珊瑚乱獲のように、日本にとって経済的・社会的マイナスが大きい自然破壊は問題視しない。中でも、発電に関する態度の違いは、それなりに高度な知識がないとこのような見極めはできない。
さらに左翼の頭の良さは、主力は上述のような攻撃先の選択をしつつ、それ以外の勢力はある程度意見を散らしている点にも見ることができる。これにより、批判されたときに傍流の人々を引き合いに出し、批判が不当なものであると反論できるように準備している。
左翼運動は、今後もその頭脳を駆使して庶民の味方を詐称し続けるであろう。現実には、彼らは庶民に選択の自由を与えない。自分の言いなりにならないものは、弱者であっても容赦なく叩きのめす。であるから、左翼はリベラリスト(自由主義者)とは最も遠い存在である。にもかかわらず、彼らはリベラルを自称し、その称号を社会的に広く認めさせることに成功している。
左翼の欺瞞を示す最も有効な手段は、過去の共産主義国家が何をしたかを思い起こさせることである。彼らは、常に庶民(労働者)の味方であると自称したが、過去全ての事例において特権階級が庶民を虐げる社会が生まれる結果となった。おびただしい数の人命も奪われた。その歴史をできるだけ多くの人に直視させることが、共産主義の悲劇を繰り返さないために最も重要なことである。
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以前インド人と仕事をしたとき、前日に長い時間をかけてさんざん議論して決めたことが翌日にはまったく守られておらず、しかもそのことにまったく動じることなくまたイチから議論を始めるのを見て、さすがゼロの概念を生んだ国だと感心した。
Xユーザーのまことぴさん
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Butlers' Opera "Devil Butler with Black Cat" ~The Rose Scented Ball Arc~ Track 3: Peace of Mind
ft. Berrian Cliane, Lono Fontaine, Haures Clifford, Lucas Thompscie
Kanji - Romaji - English Translation
Italics: Speaking Part | ♪ : Singing Part
Youtube | Spotify
Kanji
べリアン:「天使のサイレンです!」
ルカス:「最近、多くて困っちあうね」
べリアン:「主様、お目覚めになってすぐで申し訳ないのですが、少し力をお貸しいただけますか?」
ルカス:「♪ ご安心ください、戦うのは私たち執事の役目 ♪」
ロノ:「♪ でも主様がいないと力を廃棄できない ♪」
ルカス:「♪ 天使との戦いのための How to ♪」
ハウレス:「♪ 魔導服を着なければ ♪」
ロノ:「♪ 唯一天使に立ち向かえる道具 ♪」 「♪ それが魔導服 ♪」
べリアン:「ちなみに我々が着ている燕尾服も魔導服でございます」
ルカス:「♪ 戦いの中我々執事のためにあなたの力をどうか解放してください ♪」
ハウレス:「♪ 頭の中でこの記号をなぞり ♪」
ロノ:「♪ 呪文を唱えて ♪」
べリアン:「さぁ、練習です。主様我々と共に呪文を唱えましょう」
ハウレス:「突然のことで戸惑うのも無理はありません。主様も頭の中で呪文を唱え」 「俺たちと一緒に手を動かしてください」
ロノ、ハウレス、ルカス:「♪ 来たれ闇の盟友よ ♪」 「♪ 我は���を召喚する ♪」 「♪ ここに悪魔との契約により ♪」 「♪ 執事の力を解放せよ ♪」
べリアン:「ちなみに”執事”の部分には解放させたい執事の名前を唱えてください」
ロノ:「さぁ、もう一回!」
全員:「♪ 来たれ闇の盟友よ ♪」 「♪ 我は汝を召喚する ♪」 「♪ ここに悪魔との契約により ♪」 「♪ 執事の力を解放せよ ♪」 「♪ Peace of Mind ♪」
ルカス:「うっすらとですが、主様の力を感じることができました」
ロノ:「主様は恥ずかしがり屋さんですね」
ハウレス:「いきなり連れてこられて呪文を唱えろって言われたら普通そうなるだろ」
ロノ:「でも天使狩りの時に躊躇してる暇はねぇし」
べリアン:「そうですね実績していただくしかありません」
全員:「♪ 必ずお守りします ♪」 「♪ だからどうか、その力をお貸しください ♪」 「♪ 忠誠心は忘れません ♪」 「♪ 危険を承知でお願いします ♪」 「♪ どうか、どうか ♪」 「♪ その力を ♪」 「♪ お貸しください ♪」
ハウレス:「というわけで、ロノ」 「今回はお前が天使狩りに行って来い」
ロノ:「はぁ!?マジかょ…何でオレが?」
ハウレス:「じゃあお前にはハールの壁を塗り直す仕事を頼むとするか」
ロノ:「わかったよ!やればいいんだろ」 「じゃあ主様行こうぜ!」
べリアン:「ロノくん主様に対する言葉使いは気をつけてくださいね」
ロノ:「そうだった」 「い…行きましょう主様」
べリアン:「よくできました」
ハウレス:「がんばれよ~」

Romaji
Berrian: "Tenshi no sairen desu!"
Lucas: "Saikin, ookute komacchaune"
Berrian: "Aruji-sama, omezameninatte sugude moshiwakenai nodesuga, sukoshi chikara o okashitadakemasuka?"
Lucas: "♪ Goanshinkudasai, tatakau no wa watashitachi shitsuji no yakume ♪"
Lono: "♪ Demo aruji-sama ga inaito chikara o haikidekinai ♪"
Lucas: "♪ Tenshi to tatakai no tame no How to ♪"
Haures: "♪ Madoufuku o kinakereba ♪"
Lono: "♪ Yuitsu tenshi ni tachimukaeru dougu ♪" "♪ Sore ga madoufuku ♪"
Berrian: "Chinamini wareware ga kiteiru enbifuku mo madoufuku degozaimasu"
Lucas: "♪ Tatakae no naka, wareware shitsuji no tame ni anata no chikara wo douka kaihoushite kudasai ♪"
Haures: "♪ Atama no nakade kono kigou o nazori ♪"
Lono: "♪ Jumon o tonaete ♪"
Berrian: "Saa, renshu desu. Aruji-sama, wareware to tomoni jumon o tonaemashou"
Haures: "Totsuzen no kotode tomadou no mo muri wa arimasen. Aruji-sama mo atama no naka de jumon o tonae." "Oretachi to isshoni te wo ugokashite kudasai."
Lono, Haures, Lucas: "♪ Kitare, yami no meiyu yo ♪" "♪ Ware wa nanji o shoukan suru ♪" "♪ Koko ni akuma to keiyaku ni yori ♪" "♪ Shitsuji no chikara wo kaihouseiyo ♪"
Berrian: "Chinamini "shitsuji" no bubun ni wa kaisaretai shitsuji no name o tonaete kudasai"
Lono: "Sa, mou ikkai!"
Everyone: "♪ Kitare, yami no meiyu yo ♪" "♪ Ware wa nanji o shoukan suru ♪" "♪ Koko ni akuma to keiyaku ni yori ♪" "♪ Shitsuji no chikara wo kaihouseiyo ♪" 「♪ Peace of Mind ♪」
Lucas: "Ussuraito desuga, Aruji-sama no chikara o kanjiru koto ga dekimashita"
Lono: "Aruji-sama ha hazukashigariyasan desune"
Haures: "Ikinari toretekorarete jumon wo tonaerutte iwaretara futsu sounardaro"
Lono: "Demo tenshigari no tokini chyuchyo shiteru hima wa neeshi"
Berrian: "Soudesune jissen shiteitadaku shika arimasen"
All: "♪ Kanarazu omamori shimasu ♪" "♪ Dakara douka, sono chikia o okashikudasai ♪" "♪ Chyuseishin wa wasuremasen ♪" "♪ Kiken o shouchide onegaishimasu ♪" "♪ Douka, douka ♪" "♪ Sono chikara o ♪" "♪ Okashikudasai ♪"
Haures: "Toiuwakede, Lono" "Konkai wa omae ga tenshigari ni itte koi"
Lono:"Hah?! majikayo... dande ore ga?"
Haures:"Jya omaeni ha haru no kabe o nurinaosu shigoto wo tanomu to suruka"
Lono:" Wakattayo! yareba iindaro」 "Jya Aruji-sama ikouze!"
Berrian:"Lono-kun, Aruji-sama ni taisuru kotobatsukai wa kiotsuketekudasai ne"
Lono:"Soudatta" "I-ikimashou, Aruji-sama"
Berrian:"Yokudekimashita"
Haures:"Ganbareyo~"

English Translation
Berrian: "That's the Angel Siren."
Lucas: "We've been having quite a few of those lately which is quite troublesome."
Berrian: "Master, I apologize for asking this of you so soon after you have awoken, but may you lend us your power?"
Lucas: "♪ Please rest assured, fighting is with the scope of a butler's duties ♪"
Lono: "♪ But without the Master, we can't unleash our full potential ♪"
Lucas: "♪ Let us explain How to defeat an angel ♪"
Haures: "♪ You must wear a Magic Robe ♪"
Lono: "♪ Our only tool to defeat the angels with ♪" "♪ That's what a Magic Robe is ♪"
Berrian: " As an aside, the tailcoats we are currently wearing are Magic Robes "
Lucas: "♪ During combat, please release your power for the sake of us butlers ♪"
Haures: "♪ In your mind's eye, brush a hand over this sigil ♪"
Lono: "♪ And chant the incantation ♪"
Berrian: " It's time for some practice. Master, please recite the incantation together with us"
Haures: "We understand that this is a sudden request to make, being perplexed is a natural reaction. Therefore, please feel free to only chant the incantation in your mind." "But please mimic our hand movements."
Lono, Haures, Lucas: "♪ Come forth, O ally of darkness ♪" "♪ I hereby summon thee ♪" "♪ O Butler who hath formed a pact with a demon ♪" "♪ I hereby release thy power from thy shackles ♪"
Berrian: "Please call on the name of the Butler whose power you wish to release when the time calls for it"
Lono: "Let's do it one more time!"
Everyone: "♪ Come forth, O ally of darkness ♪" "♪ I hereby summon thee ♪" "♪ O Butler who hath formed a pact with a demon ♪" "♪ I hereby release thy power from thy shackles ♪ "♪ Peace of Mind ♪"
Lucas: "It may be faint, but I certainly can feel the traces of your power, Master"
Lono: "Master's a shy one, huh"
Haures: "Anyone would be when they get asked to recite an incantation out of the blue"
Lono: "Sure, but there's no time for being shy when it's Angel Hunting time"
Berrian: "And that's exactly why practice is a vital component"
All: "♪ We vow to protect you ♪" "♪ Therefore, please release our power ♪" "♪ We will never forget our loyalty ♪" "♪ And will be on guard against all dangers ♪" "♪ So please ♪" "♪ May you find it in yourself ♪" "♪ To led us your power ♪"
Haures: "With that being said, Lono" "You'll be going out Angel Hunting this time"
Lono:"What?! Seriously... why me?"
Haures:"If you really don't want to go, then I'll ask you to fix the hole in the hallway wall"
Lono:" You've made your point! I'm going already」 "Let's get moving, Master!"
Berrian:"Lono-kun, please watch what words you use around our Master, Yes?"
Lono:"Ack, right..." "L-let us be off, Master"
Berrian:"Very well done"
Haures:"Don't die out there~"
#akuneko#akuneko translations#akusute#stage play#berrian cliane#lono fontaine#haures clifford#lucas thompscie#mimi translates
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気づいたら3月だ。なんだか寒いし行きたくないという理由で仕事を休んだ。夜勤の恋人につられてベッドに潜り込む。コンタクトまで着けたのに。恋人は、仕事に行かなかったことを少しも責めることなく私を抱きしめた。彼の何も言わない優しさに、私はいつも救われている。私の住む街は今日、雪が降った。はらはら舞う雪が、手のひらを冷やしゆっくりと溶ける。花びらのようだった。
本を読むのなら紙本でなければと思っていた私は、今ではiPadに映る字を追っている。手軽で良いな、などと思ったりもしている。どうして外に出られないんだろうと自分を責めていた私は、今では、あたたかい紅茶を飲みながら、風に揺られる洗濯物を見ている。酷く穏やかな気持ちで見ている。数年間、自分を守るために育てた棘が少しずつ抜け落ちている。緑から赤く染まった葉が、時期を見て葉を落とす感覚に似ている。すっかり棘を失ってしまった私は誰かに優しくしたいと思う。これが大人になるってことかもね。
春になったら早起きして散歩をはじめたい。三椏や、蝋梅、桜を見に行きたい。月の初めや、季節の変わり目ってなんだかとても楽しみになる。環境や、温度が変わるだけなのに、私も一緒に変わっていける気がする。強くなれる気がしている。私がつけている日記には予記を書く欄がある。今月は何を目標に、どんなふうに過ごすかを記す。大抵、できないことが多いけれど。私ってきっと、生きていくことが好きなんだ。
どれだけの人が、この場所から去っていって、どれだけの人が残っているのか、私にはわからないけど、少しずつ変わっていっている私を、まだもう少し見ていてね。25歳になった。今年もどうぞ、よろしくね。
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口��チンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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BG3

クリアしました。1年近くかかりました。ボリュームデカすぎィッ!
以下感想。翻訳はしない。面倒だからだ。
バルゲ面白かった
主人公が 脳筋 ファイター なので仲間は使い勝手がいい アスタリオン、ゲイル、シャドハになってしまう。ウィルとか全然触ってない。正統派 西洋 RPG の主人公!みたいな感じでウィルは結構 世界観がきつかった。終盤の方の封印されたドラゴンを〜のくだりのあたりであまりにも正統派すぎて今更そのシナリオは無理だって思った。嫌いじゃないけど多分やらない。正義感が強くて良いやつ過ぎてこのボンボンは私には眩しすぎます。ウィルが悪いんじゃない ウィル を見てると痒くなる汚染された私が悪いんだ。あと能力が…地味すぎる…カーちゃんに至っては名前がカーラッハだったが カーラック だった かすら区別もついてない。名前を覚える前に 愛称をつけてしまう ダメな例です。かわいいし熱いし 嫌いなキャラクターではないんだけど周りの個性が強すぎて 霞んでしまう。あと私がファイター系、バーバリアンだったので 役割がかぶってしまって彼女を入れることはなかった。ごめん。魔法系主人公の時にまた会いましょうレイゼルゲームやる前は何だこのクソ 不細工(直球)って思ったけど、いざやると あの一族の中ではめちゃめちゃ美人ということに気づいてしまい終盤 めっちゃ美しく見える脳の不思議。まあ俺頭の中に寄生虫飼ってるからかな…表情とかもかなりエモい。ハイクラス ツンデレ。心を開いてくるとかなり可愛い。でも基本的に異星人 なので 常識が違いすぎて、根本 で 分かり合えることはないんだなと思う瞬間がある。かわいい。ごめんなゲーム内時間の8割くらいお前の下着ずっと着てて…エロすぎるからさ…シャドハかわいそう…ひたすら かわいそう…あとこの世界では美人すぎる…なんでこんな目に…親密度は相当早い段階でマックスになったはずなんですけど どっかでフラグを踏み忘れたみたいで寝ることは叶いませんでした。無念。シャーの神殿の下り めっちゃ めんどくさいからもう二度とやりたくない。え?メインストーリーじゃないよねあれ?回復、護りでの攻撃等有用過ぎてパーティーから一度も出せなかった。あと尻がデカくてピチッとした服を着てくれるのでとってもエロい。(私服)ゲイル自信過剰な野心家は最終的に神になりました(全身銀粉)。さて、彼をこんなふうにして本当によかったのかな…?みたいなムードなので正史ではないのかも。ゲイルに行くつもりはなかったんですが、一番最初に誘ってきてくれたので彼の ルートにすることにしました(自分から話しかけた順番 なんだよなぁ…)。正直バルゲのことを エロゲだと思っていたので「特別な魔法のレッスン」を完全にいやらしいやつだと思い込んでホイホイついていき、肩透かしを食らったアホは私です。いやらしい意味での特別なレッスンは非常に前衛的で革新的で興味深く、初見の時はマジで吹きました。笑らせてもらった。流石は神と寝た男よ。後半魔法が強力すぎるのと、広範囲 行けることと、必中の魔法の矢連打が有能すぎる(ラスボスをほぼ矢で倒した)ので、1周目のパートナーという部分を差し引いても 最後までスタメン落ちすることはありませんでした。広範囲強力魔法キモッチイィ〜〜〜アスタリオン制作スタッフの性癖全振り属性詰め合わせ男。こいつだけ世界観エロゲじゃない???先ほど申し上げたように バルゲのことを完全にエロゲだと思い込んでいた、という部分と、事前に目にしまくっていた彼のファンアート(エッチなやつ)からの刷り込みと思い込みで、なるほど誰にでも身体を開いてくれる系の人なんだね?すぐやれるんだね??と思い込んでいたので こちらからアプローチしたときめちゃめちゃ 冷たく断られたのでアレッ…?となりました。ヤリマンだと聞いてウッキウキで勃起して誘いに行ったのに僕にだけやらせてくれない、みたいな…うっ…古傷が… ちなみにすぐやれるのはレイゼルでした。(いらん情報)アスタリオンは…というかこのゲームは色々な人間の色々なエピソードがたくさん詰まっているので、トラウマや 嫌な部分を呼び起こすことが多いような気がする。例に漏れず私もそうだったので、嫌な気分になって途中ちょっとやるのがきつくなったシーンがありました。だからクリアに1年近くかかったのかな…大量のサブクエ寄り道だけが理由ではなかった気がする。人によって刺される部分は違うから、注意だぞ!今回は1周目かつパートナーをゲイルで固定にしたので(ゲイルは乱交も二股も人前で脱ぐことも禁止のお硬い人だから…)、アスタリオンとは「よく衝突するがそれでも心配で付き合いをやめないお節介な友人」として支える善人ルートを取りました。結果として1周目で因縁をチャラにして仲間を解放する独り立ちルート(正史っぽい)は、大正解だと思いました。アスタリオンの表情が凄く明るく変わったように見えた。(思い込み…?気のせいかも)今回善人ロールプレイだったせいか、アスタリオンの好感度を上げる 選択肢を全然 選べなくて体感 7割ぐらい反対されてたんですけど、これ 2週目以降もうまく アスタリオンの好感度 上げられるんでしょうか ?全然自信がないです…一番好きなのに…2周目は君専用のイエスマン(男性)を作るので なんとか心を開いてくれ おれにハルシンこのおやじ。セックス大好きおじさん。ほんと笑えるので私はとても好きだしこんなん皆好きだろって思ってたんですけど、むしろ今の時代の特に若い方はこの親父無理…(マジトーン)っていう人が多いんじゃないかな?と思い直しました。真面目で厳格な男上司!みたいな感じなのに、彼の中で(←重要)親密度が最高潮に高まるとめっちゃ露骨に性欲むき出しにしてくるところとか、私は大爆笑 だったんですけど、生々しすぎて無理っていう人はいる かもしれないね。でも断ったらちゃんと身を引いてくれるから紳士だよハルシンは…かなり…からの昔のヤンチャプレイ武勇伝披露がもうオモロすぎてですね…ゲイルがドン引きしてる中主人公とハルシンで酒飲みながら猥談で盛り上がっててほしい。あと性欲の発露の仕方が面白すぎてね…初回プレイでキスの前にいきなりクンニ(あるいはフェラ)&野外&獣プレイの華麗なコンボを決めてくる上、すでに別の人間とパートナー関係を結んでいた場合、「俺は全員一緒でも構わないぞ」と乱交の勧めをしてくるので、私は本当面白すぎて笑ったんですけど、無理な人(ゲイルとか)はとことん無理だと思うので…おもしれー男。魔法も謎なの多くておもろい。実用性なさすぎじゃない??回復の実の結実魔法とか意味わかんない 上にエロすぎて 本当に笑える。彼の全部がエロに繋がってるように見える。バルゲの娼館行ったときも、「人数が足りないんじゃないか?」ってすかさず乱交の提案してくるのこいつどんだけ複数人でやるの 好きなんだよ…!?てなった。やりましたよ。ええ。5人で。5人以上がデヴィル界の正式な乱交らしいのでルールに則らないと失礼だし…ゲイルは恋人が娼館に行くとか無理🤮なので一旦下がっていただいて、アスタリオンとハルシン 連れてったらまんまと5人でやることに。アスタリオンがプロを負かすレベルのテクニック持ちで「しかし彼はどこか遠い目をしているようだ…」というところが悲しすぎました。泣ける。娼館周りのイベ大好き。あら、アスタリオンとはここで寝てましたね…「このリーダーは俺と寝ないという大いなる罪を犯している」みたいな発言面白かった。寝ないで取っておいても こういう特別なセリフが聞けるのはいいですね。セリフ種類 どれだけ バリエーションあるんだろうか…ハルシン現実世界にいたら むちゃくちゃ嫌ですけど、二次元の男は何��していても可愛いですから。淫乱テディベアとはハルシンのことよ!ダディハルシン!2次元と現実の区別をしっかりつけて楽しもうね!(自戒)主人公(1周目)女タブ。黒長髪に赤メッシュ。筋肉質。ファイター→バーバリアン。バルゲ市民。辺境の出身。倫理は基本は善人で 人助けも積極的にする。しかし森育ちなので自然は厳しく無常であるとどこか達観していた部分がある。筋力ロールと説得が得意。酒好き&貞操観念の部分ではハルシンと非常に気が合う。しかし パートナーのゲイルが 常に目を光らせているので不貞は難しいのであった。隙を見て寝られるチャンスがあるやつは いくらでも食っていく。そして後でバレてゲイルに本気で幻滅されるのであった。皇帝まさの2人目の私…いや主人公。ゲーム開始時、守護者って何だ??って思ってキャラクリしたけど お前だったのか。皇帝の内面がああいう人だって分かってたらネタ枠の不細工にしなかったのに…いや すごい不細工であの内面 っていうのも すごく燃えるんですけど。人間時代の昔の住処に行って思い出話が止まらなくなる皇帝可愛すぎでは?自我強めってだけで化け物になるのを抑えられたってどういうことなの?どんだけメンタル強いの?やはり主人公だったか…人間時代に犬を可愛がってて(最高得点)、ママからもらった初めての銀食器とかもずっととっておいてるのすごい可愛い。率直に申し上げて 最後の方の皇帝様の行動(脳に勝てないと判断するやいなや主人公の肩を引いて素早く撤退、からの2つ目の策!判断が早い!ラスダンで主人公の後ろをずっとふわふわ ついてきてくれる可愛さ)でハートを盗まれましたので、2周目以降は確実に見目麗��い男性でキャラクリしてプレイしたいと思います…かっこよ〜…守護者の性別を自分(主人公)に合わせて女にしていたら、彼へのイメージは全く変わっていたような気がします。異性でやってよかった…めっちゃ…もえたわ…キュンです…でも皇帝ラスボスルートあるんだって??気になりますねえ〜本気で皇帝を好きになったらそのルートは是非取りたいね。愛するものと敵対して殺し合いたい。
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