#会議・セミナー
Explore tagged Tumblr posts
Text
株式会社リクルートと雇用促進・地域活性化の連携協定を締結
株式会社リクルートと雇用促進・地域活性化の連携協定を締結 千曲市および千曲商工会議所、戸倉上山田商工会は、(株)リクルートと地域活性化に向けた地域定着と雇用促進に関する連携協定を締結した。10月16日、千曲市役所で代表者による協定締結式が行われた。協定は「事業所の採用力の強化」「多様な働き方の推進」「移住を伴う産業人材の確保」などを柱としている。リクルートが採用管理サービス「Airワーク」を市内事業者に提供し、採用ホームページの作成をサポート。4者が連携して事業者の採用活動を支援するというもの。同社と自治体によるこの連携協定は千曲市が全国で39件目で、県内では伊那市に続き2自治体目となる。リクルートの鈴木健人部長は締結に至った理由について「千曲市が若者雇用、子育て世代に重きを置いていて雇用状況改善への意気込みを感じた。日本の隅々まで雇用を届けるという我々のテーマとうまく合致したと思う…
0 notes
Text
政治への傾倒と未来予測:危機感から見えてきた日本の課題
最近、政治の話題に深くはまっています。というのも、近い将来、日本が「中華日本 日本人自治区」になるかもしれないという、SFのような危機感を覚えているからです。
これまで、会社でのセミナーや勉強会を通して、「今ある事柄から未来を想像する」という考え方を��んできました。その中で、実生活における些細な疑問から、未来のトレンドを予測できた経験がいくつかあります。
例えば、デパートのエスカレーター。出入口から入ると上か下か片方にしか行けない構造に疑問を感じていたのですが、横浜そごうでは上下どちらにも行けるようになっていて、まさに先を行かれたと感じました。
また、約20年前には10年後のお金の使い方(決済方法)について考えていました。キャッシュレス化は想像できましたが、クレジットカードの危険性を考えると、これに代わるものが必要だと感じていました。特に、クレジットカードを持てない人でも、現金を上限に着実に利用できる仕組みが求められるだろうと。結果的に、近年PayPayなどのキャッシュレス決済が標準化され、この予測はほぼ的中しました。
直近では、2019年12月頃、横浜にダイヤモンド・プリンセス号が寄港する前にコロナ対策を始めました。手洗いやうがい、マイクの消毒などを早めに実行しましたが、お客様の反応は今ひとつでした。しかし、その後ロックダウンや小池都知事の「密です」が流行する頃には、やはり自分の対策は間違っていなかったと確信しました。
地域経済と政治への関心
このような経験を経て、政治に深く興味を持つようになりました。私の店がある大船という土地で、お客様にリピーターになってもらうにはどうすれば良いか。大手有名店なら8割の集客が見込めるかもしれませんが、個人の店ではその中の2割、さらにその中の2割くらいのお客様が来店し、店の雰囲気や価格、そして私の人間性(変態ですが)でリピートしてくれたら最高だと考えています。しかし、コロナ以降、全体的にお客様が減っていると感じています。
そこで、未来予測が始まります。夜の大船に繰り返し来てくれるお客様の数を増やすにはどうすれば良いか。そう考えると、どうしても社会の景気や税金、給料といった経済問題が気になり始めました。最初はYouTubeなどで、政治家や政治・経済のニュースを見ていました。その頃は、財務省が「赤字国債で国民一人あたり800万円の借金があるから増税だ」と主張していることを信じ、消費税増税は法人税減税によって企業の負担を減らし、従業員の給料が上がることで経済が好景気になる���と思い込んでいました。
しかし、これは騙されていたと気づきました。財務省系の緊縮財政派の論理には、どこかおかしい点があると感じ始めたのです。
財務省の「嘘」と日本の財政問題
最初に疑問に思ったのは、「国債とは何か?」「日本の国債は誰が買っているのか?」という点でした。政府が国債を発行し、それを銀行が買う。銀行は私たちの預金を運用して利益を上げるために国債を買う。だとすると、なぜ国民から借りているお金が「国民の借金」になるのか? この疑問を持った頃は、まだ日銀による国債の引き受けや、日銀が株式会社であることも知りませんでした。それでも、財務省の主張はやはりおかしいと感じつつも、赤字国債が増えれば日本の財政は破綻してしまうと考えていました。
しかし、その後、森永卓郎さんや高橋洋一さん、三橋貴明さんといった方々のYouTube動画を見て、日銀と国債の引き受け、そして**「財政健全化」の真実を知ることができました。彼らの説明を通して、貸借対照表や損益計算書を使った複式簿記の視点、戦後からの国債発行の歴史、そして高度経済成長期に市中銀行における貨幣の信用創造**によって日本国内のお金が経済成長とともに生み出されていた事実を学びました。
それでも、「お金とは何か」という漠然とした疑問は残っていました。経済活動の基本である「需要があるから供給をする」という繰り返しでバブル期を迎え、不動産や車などが高騰しました。土地が欲しい人が銀行からお金を借り(信用創造)、高値で売り、そのお金で別のものを買う。国も取引額を公表することで、あたかもその価値が上がったように見せかけましたが、実際にはそれほど価値のない山奥の土地が高額で取引されていました。それが覚めてみると、例えば坪単価15万円の土地を150万円で買っていたとしたら、みんなが冷静になった時には借金だけが残る結果となりました。
そこで、日本政府はさらに土地や高騰した物への規制をかけるべきだったのに、全体に貸し剥がしをさせる政策を取ったことで、北海道拓殖銀行や地方銀行も経営困難に陥り、合併や倒産といった、昭和ではあり得なかった銀行の統合が現実となりました。
※現在の中国も土地バブル、建設バブル、そしてEVバブルが弾けましたが、中国は次々と別のものに投資し、海外への融資や利権獲得を通して、未だに経済成長を続けているように見えます(失業率などは非公表なので正確ではありません)。ただ、その政策の中に外国移民・移住計画が存在するのではないかと思われます。
話を日本に戻すと、バブルが弾け銀行が統合していた頃��も、財務省(大蔵省)はまだ高度経済成長期の政策を引きずっていました。バブル期には信用創造でお金が作られていたため、政府が国債を発行しなくても税収があり、財政は均衡を保てました。しかし、国民の消費が減少するにつれて税収も不安定になり、増税路線へと舵を切ります。この時、経団連が絡んで法人税減税の代わりに消費税が導入されました。この税が、さらに国民の消費を冷え込ませることになったのです。
メディアと政治の真実、そして迫る危機
こうして調べていくと、歴史を紐解けば、現在の財務省が絡んで、まるで過去の亡霊に取り憑かれたかのような情報がメディアを使って流されていることが見えてきました。そして、それに逆らうような報道をした場所には、国税庁が動き、偏向報道の温床とさ��てしまったように見えます。記憶に新しいのは、「報道ステーション」の古舘伊知郎さんや、みのもんたさんが最後の番組で体制に反抗するような放送をした後、テレビ界から干されたという話です。ちなみに久米宏さんも同様の目に遭っています。
最近はテレビを見なくなりましたが、テレビでニュースを見ている人たちは、小泉進次郎氏が活躍して米の値段を下げたかのように思っているようです。しかし、その裏では農協を悪者にし、農協の株式会社化、その後は解体して保険部門や金融部門、さらには海外部門を分割し、アメリカや中国の資本に株を売って解体しようとしていると推測されます。
そもそも農協は、農家が個々で国や行政、大手企業と交渉するのが難しいので、地域で協同組合を作り、まとめて出荷したり、国からの補助金を引き出したり、高級乗用車並の金額のトラクター購入資金を融資したりと、農業のための集まりです。不作の時の保険や、事故・病気の際にも使えるように、様々な業務をこなしています。連結決算で赤字部門も組合員のために存続させている共同体、それがJA全農です。叩かれている農林中金の赤字問題はあるものの、日本の農業のために壊してはいけない存在です。
日本の衰退と見えない政策意図
財務省が主張する「財政健全化」が問題であり、国政では「税収は財源ではない」という事実をねじ曲げ、緊縮財政を取っています。そもそも日本国内の赤字は経済の衰退が原因ですが、経済が衰退すれば税収は減ります。減るから増税し、さらに赤字になります。その代わり、政府は黒字になりますよね。この考えが、財務省には見えておらず、国の財政のことしか見ていないのです。
ただ、30年かけて日本経済が衰退し、少子化が進むと、中国の移民政策と日本の人口対策が合致する可能性が出てきます。中国ではいくつかのバブル崩壊��貧富の差が激しくなり、失業者も出ています。一方、日本では安い労働力が減っています。だからこそ、中国企業や学校を通して日本に労働力を派遣し、そのために日本は中国人を優遇する。具体的には、滞在ビザの延長や留学先の学費免除、生活費支給、そして生活保護の支給、さらには帰化後に身元が分からなくするために夫婦別姓問題を使って戸籍制度をなくす。落ち着いて考えればすぐに分かることを、平然とやっているのです。
食料防衛の崩壊(減反政策)と少子化推進による移民受け入れ。このようなことを行っているのは、自民、公明、両民主、維新がそれぞれの思惑を持って日本を崩壊させようとしているように感じます。私の計算ではなく、経済産業省の計算では、あと10年で日本の経済は破綻する可能性が高いと言われています。
もう本当に時間がありません。
今年、参議院選挙で政権をひっくり返せたとしても、その後、政権奪取のために自民党は必死になり、さらに財務省の言いなりになる自民党を復活させる攻防をしながら、日本経済を立て直し、海外からの内部侵略に対抗して安定した経済政策が取れる世の中にするには、本当に10年ではギリギリすぎます。だからこそ、政治に興味を持ち、一人でも多くの方にこの危機に気づいてもらい、経済発展する世の中のために選挙に行って、まずは自民党に「NO」を突きつけましょう。
私の動機と今後の活動
最後に、私の個人的な動機ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざが当てはまります。日本経済が良くなる → 国民の生活が豊かになる → 夜の街に飲みに出る → 街も賑わう → その中の2割のお客様が私の店に来る → 店儲かる、という図式です。自分の店が儲かるにはどうすれば良いか考えているうちに、経済や政治、さらには少子化問題や移民問題などにまで話が及んでしまいました。ちなみに、現在は暇で儲かっていませんが・・・
実際、消費税の具体的な問題点や日本円の成り立ち、具体的な解決方法にはあまり触れていませんが、政治に興味を持ち、さらに危機を感じ、それを広げなければ解決できないということに気づきました。
2 notes
·
View notes
Text
2024/8/27
例えば、食べれば美味しくて栄養になり明日もこれで生きていけると思えるような、そんなものを勧めてるわけではないので、やはりもう今後生まれてくるものには意味なんてないかもしれないと勉強してるときに思う。その反面、研修講師をしては『ああ、喜んでくれたってことは意味があったのかな?』と思う日々。わけがわからない。


海浜幕張でセミナーがあり、
前日に『あ、そう言えばそのへんに住んでる友人がいたな』と飲みに誘ってそのまま酒を飲んだ。
総武線の海側を歩いていると磯の匂いがした、ここから海までは埋立地だよ。と埋立地の先に住むタワマン民はいう。どう思いを馳せてるのはわからない。

魚が美味しい日本酒飲み放題のお店に4時間居座り、適当に雑談をした。
自分には恩師がいない。
自分には花がないと嘆く友人は充分他人が羨むような人生を生きている。誰にでもコンプレックスはあるなと不思議に思う。
帰りがけ市ヶ谷は川の匂いがした。大きな川の匂い。
脚本家と演出家だけでラストマイルを観る。

これは年1のとんでもないやつ。
格差社会と
テック企業の闇と
企業人としての面白さと
復讐劇と
オートメーションされた配達物の得体のしれなさというホラー要素が混じった素晴らしい映画だった。
もし、誰かと雑談するためだけに会うならば、映画でも本でもいいから何かしら課題図書的なものを共有してからのほうがいいのではないかと勝手に思い家路につく。
なにより日本酒飲みすぎたな。
9 notes
·
View notes
Text

高知大学農林海洋科学部の生態学セミナーで発表の機会を頂き、初めての四国へ行ってきました。
私の蛾の実験について、学生の皆さんの生態学の研究について、そして科学コミュニケーションの実践について、じっくりと議論した充実の2日間。昆虫の研究が面白くてたまらない、という研究室の熱気に、私自身大いに刺激を受けて、楽しかったです(ご一緒したカツオもとてもおいしかった)。 皆さん大変お世話になりました!
2日目の午前は、念願の高知県立牧野植物園へ。 あまりの広大さに半分も回れませんでしたが、植物たちの展示・管理の丁寧さはもちろん、子供向け講座スペースまで準備された、研究施設としての充実ぶりにも驚かされました(私は南国の虫探しに夢中でしたが)。 写真はタイワンニンジンボク Vitex negundo で吸蜜するアオスジアゲハ Graphium sarpedon 。
#nature#insect#bug#science#ecology#evolution#biology#sciencecommunication#shikoku#kochi#japan#butterfly#Graphium#Papilionidae#Lepidoptera
8 notes
·
View notes
Text
🔶トランプ大統領は全米民主主義基金(NED)の資金解明に踏み込めるのか?
全米民主主義基金[ NED]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/28 02:04 UTC 版)
全米民主主義基金(ぜんべいみんしゅしゅぎききん、英: National Endowment for Democracy, 略称: NED)は、レーガン政権時代の1983年に「他国の民主化を支援する」ことを目的に設立された、準非政府機関(クワンゴ quasi-autonomous national governmental organization)である[1]。また、オリバー・ノース中佐の活動時など「民主主義プロジェクト」という名を用いる場合もある。アメリカ議会を主な出資者としており、これは基金の年次報告書に掲載される会計報告で確認出来る。
NEDはCIA(米中央情報局)の業務を「民間」の形で引き継いだとされ、これは1970年代にCIAの秘密活動が暴露されアメリカ国内で批判が高まったことを受け、より公然とした形で影響力を行使する手段としてNEDが生まれた背景がある[2]。NEDは、表向きには���界の民主主義の推進を掲げているが、実際にはアメリカの外交政策や地政学的利益に沿った活動を行うことが多く、政治運動や反体制派への資金援助を通じて影響力を行使し、カラー革命や政権交代を促進する役割を果たしていると批判されてきた。そのため、ある国では「民主主義の支援」と見なされる一方で、他の国々では「政権転覆工作」や「干渉」と批判されることもある。
2025年2月、米国政府効率化局(DOGE)は、NEDが長年にわたり米国民の税金で違法に他国の内政干渉や政権転覆活動に関与してきたとし、財務省からのNEDへの予算配分を停止した。[3][4]。2025年2月の時点で、日本語圏ではNEDの資金凍結は報道されていない。
設立
1982年にレーガン政権により「アメリカ政治財団」(American Political Foundation[5])の研究による提案という形で設立が決定された[1]。それは、これまでアメリカ中央情報局(CIA)が非公然でやってきたことを公然とやる目的をもったものだった。NED設立法案の起草に関わった米国公文書管理官のアレン・ワインスタインは、1991年に「我々が今日やっていることの多くはCIAが25年前に密かに行っていたことだ。」と語った。
NEDはアメリカ国務省から資金を受け、その内から共和党、民主党、米国商工会議所、アメリカ労働総同盟・産業別組合会議それぞれの関連組織である、国際共和協会(IRI)、全米民主国際研究所(NDI)、国際民間企業センター(CIPE)、米国国際労働連帯センター(ACILS)などに資金を分配している。NEDの代表は元アメリカ合衆国社会民主党幹部[6]で実業家のカール・ジャーシュマンであった。
資金提供
NEDは多くの場合他国の野党の候補に資金提供を続けてきた。直接政党に交付することは法に触れるため、多くの場合、例えば学生による投票キャンペーンのような形で行われる[2]。2008年には国境なき記者団への支援が暴露されている[7]。
右派の中には、パトリック・ブキャナンのようにNEDを「世界的に民主革命を誘発して、定期的に他国、特に独裁的、或は非民主的政権に干渉する」ものとして嗤笑する者もいる。
左派からはNEDは、軍と強く結びついた候補、その国に投資している米国企業の利益を守る候補などのみを支援し、米国企業による投資に反対する候補や米国企業の投資家の利益に反する候補を支援することはない、と批判される。例えばビル・バーコウィッツは Working for Change で「NEDはクリアリングハウスの整備を全面的に行っている。そこでは、資金、技術支援、物品、��練プログラム、メディア利用法、広報活動支援、最先端設備などが、政治グループ、市民組織、学生グループや反対運動、出版社や新聞社その他メディアの選定のために提供される。その目的は社会主義的或は社会民主主義的な傾向を持つ進歩的な運動を動揺させることだ。」と非難している[3]。
NEDの支持者はNEDが実際に世界中でどこでも無数の社会民主的或はリベラルな起源のグループを支援していると主張する。NEDは訓練の提供も支援し、彼らがインドネシアやウクライナのようにその国での規範と民主主義の原理を尊重する限り、オープンに反米のグループにも対応する、としている。NEDは反対派よりも民主主義志向のグループを支援してきたが、公然と共産主義を支援するグループ、原理主義者、いかなる独裁者にも支援は行わなかった、と主張する。
『ワシントン・ポスト』記者のマイケル・マクフォールは、NEDは米国の外交政策に固く組込まれていると論じた。例えば彼は米国政府が非民主的な政府を渋々支援するのと同様に民主的なグループを支援することを望んでいると書いた [4]。
中央アメリカ
1984年にNEDはパナマ大統領選挙でノリエガ将軍と中央情報局の支持する候補に資金提供した。後、米国議会は「公職の候補の選挙活動に融資する」ためのNED基金の使用を禁止する法を定めた。ジョン・ストーバーとシェルドン・ランプトンは、ニカラグアの1990年の選挙までに「ジョージ・H・W・ブッシュがNEDに900万ドルを送り、うち400万ドルは野党の大統領候補ビオレタ・チャモロの選挙活動に使われた。」と書いている。チャモロは55%の得票率で勝利した。
ハイチの1990年の選挙では、NEDはマール・バザンの3,600万ドルに上る巨額の選挙活動費用の大半を拠出した。この費用に拘らず、彼は12%の票しか得られなかった。バザンは元世界銀行職員でジャン=ベルトラン・アリスティドの対立候補としてたてられた。1990年から1992年までにNEDは、反カストロ組織のキューバ系アメリカ人財団に25万ドルを提供していた。
ベネズエラ
2004年、ウゴ・チャベス大統領はNEDが2002年のクーデター計画のために、2000年から2001年の間に25万ドルから90万ドルまでの資金をスマテなどの反政府組織に提供していたことを示す文書を公表した[5]。NEDは2004年8月に行われた大統領罷免国民投票の出口調査にも資金援助した。出口調査はチャベスの20%差での罷免を予測したが、結果は約20%差での信任に終わった。このことは野党による不正投票の主張の材料として用いられたが、ジミー・カーターはこの結果を是認し、選挙監査の結果正当と認められた[6]。
ヨーロッパ
NEDは1980年代に西欧の民主的国家でも資金��供を行っていた。フランス『リベラシオン』紙は米国が全仏大学間連合に資金提供を行っていたことを非難した。米国政府はそれらの活動を自身から分離したが、これと同じことは他にポルトガル、スペイン、その他多くの国で行われてきた。フランスでは1983年、1984年の間にNEDは「教官の左翼組織」に対抗させるためとして「教官と学生の労働組合のような組織」(UNI) を支援した。このためにNEDは一連のセミナーと『転覆と革命の神学』や『中立主義か自由か』などのポスター、本、冊子の発行に資金を提供した。
批評によれば、NEDは1990年代に東欧でも資金提供を行い、資本主義への移行のためのショック療法プログラムの導入などを進めた。ただしNEDが直接関与したのではなく主に国際民間企業センターが民間企業開発を目的としてこれを進め、通貨の安定には何ら寄与しなかった。ウィリアム・ブルムは、実際にはNEDは(ブルガリアやアルバニアを含め)米国政府が気に入らない体制を不安定化させるための活動と結びついていたと批判している[7]。
ウクライナ
2004年ウクライナ大統領選挙でNEDは重要な役割を果たした。NEDの東欧部門責任者のナディア・デュークは NEDを取り巻く議論について熟知しており、『ワシントン・ポスト』に「ある者はウクライナの出来事を西側で仕組まれた、西側の民主化支持組織の支援で実行されたモデルとして描こうするだろう。」とし、近年スロバキアやセルビア、グルジアで行われた介入と比較して「米国の資金提供による米国の影響力を世界で強めるための計画が実行された、と証明したと信じる批評家もいるだろう」と投稿した。
デュークはこれらの批判は「選挙による反抗」という東欧諸国で起きた「国産」の相を実に見落としている、とした。さらに「平行な票の集計、出口調査や国内の監視者の報告に拘らず、非政府組織による投票監視の大規模な努力があった。これらの戦略は西側の選挙監視者の報告によって支持された」、また「これらのすべての突破口的な選挙が、メディアを監視し、有権者教育を実行し、自由な報道に欠く候補の公約を宣伝して、選挙観察者を訓練して、投票を管理するなどして、自由で公正な選挙を支持する市民団体の活発な参加により完成した」とした。
香港
2020年12月、中国はNEDのジョン・クナウス上級局長を制裁し、「香港の問題に露骨に干渉し、中国の内政に著しく干渉する」と述べた[8]。また、NEDは香港の周庭が創立者の一人である「香港衆志」を支援している事がわかった[9]。
資金源
NEDは毎年米国家予算から資金提供を受けている。そのうちには国務省の米国国際開発局 (USAID) 向けの予算も含まれ、「議会の見落とし」により依然として非政府組織の扱いを受けている。2004年9月の会計年度におけるNEDの歳入は8,010万ドルであり、そのうち7,925万ドルが米国政府部局から、60万ドルが他の寄付収入、その他は別の手段による収入だった[8]。
NEDは最近の例では『ジャーナル・オブ・デモクラシー』誌の支援のための過去18年間にわたる150万ドルなど[9](予算総額からみれば)小額の寄付をスミス・リチャードソン財団、ジョン・M・オーリン財団、ブラッドレー財団などの多くの別の財団から受けている。この3つの財団は全て連邦政府から間接的に資金を受けている。
2018年、「米国第一主義」を掲げたドナルド・トランプ大統領は当該基金への資金提供を削減し、民主・共和両党のシンクタンクとのつながりを断ち切ると提案した[10][11]。
備考
現在そして以前のNEDの部門責任者の内には「米国同時多発テロ事件に関する国家調査委員会」のリー・ハーバート・ハミルトン、元下院議員リチャード・ゲファード、元国連大使リチャード・ホルブルック、上院のウィリアム・フリスト、元CIA副長官でカーライル・グループのフランク・カールッチ、ウェズリー・クラーク(英語版)将軍、アメリカン・エンタープライズ研究所で公共政策調査担当のマイケル・ノヴァク、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院のフランシス・フクヤマ、エヴァン・バイ元米民主党指導者会議議長なども存在し、他のシンクタンクとの繋がりもある。


2 notes
·
View notes
Quote
実は私、日本にまだ余裕があった時代、統一教会系の自己啓発セミナーに参加してみた事があります。(当時大学生、論文の資料になりそうだ、と思ったからです) 正直な意見としては言っている事は正論でした。私も洗脳させられそうでした。 しかし、初回はよしとして、次のセミナーの費用が異様に高かった。 同じセミナーを受けた人に私より高齢の方がいましたが、その人は、まるでブラック企業の営業の様だと言っていました。 同じセミナーを受けた違う人は周りが止めるのも聞かず、次のステージのセミナーを受けました。 その人から最後に連絡を受けたのはセミナーの指示により今中国にいます、という葉書一通です。 その後、色々と手を尽くしましたが、結局行方知れずです。生きているかどうかもわかりません。 個人的意見ですが統一教会は全く信用出来ません。 人の弱みにつけ込む新興宗教には憎悪感しか感じません。あくまでも個人的意見ですが。
「統一教会に救われている人もいる」日テレ系・ザ!世界仰天ニュースの放送内容が物議、TVerは配信終了で憶測呼ぶ(中日スポーツ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
4 notes
·
View notes
Text
カナダ人ニュースのやまたつ氏、アメリカ自由主義の教科書「裸の共産主義者」"The Naked Communist"を元にした現代の状況を反映させた解説書をAmazonで出版。
著者来歴は以下の通り。 W. クレオン・スクーセンは、全米でベストセラーとなった作家、講演者、教師として最もよく知られている。彼は歴史の研究者であると同時に法学者でもあり、自由の原理、合衆国憲法、経済学、古代史や聖典を専門としていた。カナダとラテンアメリカの新憲法制定に招かれ、世界各国が採用できる憲法モデルを発表。FBIに16年、ソルトレイクシティの警察署長を4年、大学教授を10年務めた。多作な作家であり、3冊の全米ベストセラーを生み出した: 裸の共産主義者』、『裸の資本家』、『5000年の跳躍』である。著書のうち8冊は大学のテキストとして使用され、数冊は海外で翻訳出版された。彼の憲法に関するセミナーは全米で数百��人に教えられ、その生徒の中には数十人の上院議員や下院議員、2人の最高裁判事、数人の大統領候補がいた。知識と理解が自由な国を維持する鍵であると信じていた彼は、世界中の生徒や聴衆がより深く理解できるよう、複雑な問題を解き明かすことに生涯を費やした。カナダで生まれ、10歳のときに家族とともにアメリカに戻る。メキシコで2年、イギリスで2年を過ごした後、カリフォルニア州のサンバーナーディーノ・カレッジを卒業し、ジョージ・ワシントン大学ロースクールで法学博士号を取得。コロンビア特別区で弁護士資格を取得し、同区控訴裁判所と連邦最高裁判所で法廷弁護士として認められた。(by DeepL)
自由主義社会を支持する人々にとって必携の本となるでしょう。



3 notes
·
View notes
Text

🏡用途に合わせて使える!快適なレンタルスペース✨
こんにちは😊 株式会社絆JAPAN 中の人です🎵 私たちは 個室型トレーニングスペースやプライベートレンタルスペース をご提供しています💼✨
「静かな場所で集中して作業したい💻」 「パーソナルトレーニングに使えるスペースが欲しい🏋️♂️」 「オンライン会議やセミナーを開きたい📢」
そんな時にぴったりのレンタルスペースです🏠✨ 私が直接対応しますので、ご不明点があればお気軽にご相談ください😊
🔽 絆JAPANのレンタルスペースの特徴 🔽
✅ 個室完備 :周りを気にせず、リラックスして過ごせる環境✨ ✅ 多用途OK :テレワーク、オンライン会議、ヨガ、撮影、セミナーなど💻📸🧘♀️ ✅ アクセス良好 :神奈川県内の便利な立地で、駅チカの場所も多数🚶♂️ ✅ 快適な空間づくり :清潔感があり、居心地の良い環境を整えています🌿 ✅ 予約も簡単! :オンラインで手軽に予約可能📅💡 ✅ 安心の対応 :受付やご案内は私が直接対応しますので、安心してご利用ください😊
📍 レンタルスペースの詳細&ご予約はこちら👇
🔗 インスタベース
🔗 スペースマーケット
お仕事や趣味、イベントなど、あなたにピッタリの使い方を見つけてみませんか?😊 どんなシーンで使ってみたいですか?コメントで教えてください🎵
1 note
·
View note
Text
いじめっ子って奴は
小賢しい浅知���は持っているので、イジメている相手に反撃された場合、先生にうまく嘘をついて演技して、反撃した方を悪いことにしてしまうことがよくある 先生がことなかれ主義のクズタイプで、「俺のクラスに虐めなんてあると評価に関わる」なんて気にするタイプだと100%こうなる いじめっ子はそういう先生の卑しい根性も見抜いて利用する
で、この構図は、会社や役所でもそのまま当てはまる
理不尽な上司や同僚がのさばり、他が圧迫されている状況を見過ごせず、声を上げた方の社員が「職場の和、規律を乱す」とか、あるいはいきなり降ってわいたような「人員整理をせざるを得ない状況」を理由に排除される つまりクビにされたり左遷されたりする
学校を生き延びて就職した大多数の大人は学校時代から学習しているので、会社で嫌がらせ、ハラスメントがあっても声を上げず我慢する また、会社に最初から変革など期待しないのでさっさと辞職する だから、日本の多くの会社は自己改革ができず、時とともにすぐに陳腐化して滅んでいく 新入社員が大量にやめたり、公益通報したり抗議の声をあげる社員がクビにされたり左遷されたりする会社のことだね
就職をこれからする若い人は会社説明会ではなくて、OB,OG訪問で職場のリアルな話を聞いて判断した方がいい ハラスメントが蔓延している会社はどんなに有名な大企業でもやめておけ
さかんに退職を防ぐ人事政策とかのセミナーがあるようだが、あんなもん、必要ない 社内からいじめっ子を排除すればいいだけだ
そう考えると、100年程度ではなく、本当に長く続いている老舗は偉大だってわかる 常に自己変革をして世の中に対応してるからこそ何百年も続いている 伝統を変えないことと勘違いしている阿呆がいると、その店はたちどころに潰れる
イジメのような卑怯な振る舞いを許さない教育、武士道を取り入れた誇りある教育を考えれば、教育問題とか職場環境の問題はかなりマシになりそうな気がしてるんだけど みんなお手てつないで平等に楽しく~ばっかりだと、イジメが蔓延するだろう
4 notes
·
View notes
Photo
Conversation with a foreigner [外国の人と会話]
🌸 Today's featured illustration 🍒 https://regeld.com/desi/2023/02/13/talk-foreigners/ (250206-1407) mk
#diversity#meeting#communicate#cross-cultural-exchange#friends#多様性#会議・セミナー#交流#異文化交流#人間関係#illustration#cute#kawaii#drawing#handdrawn#monochrome#かわいい#ゆるい#イラスト#てがきですの
0 notes
Text
ウェビナー配信業者として、東京、大阪、名古屋、福岡に出張する、ライブ配信代行業者です。

1 note
·
View note
Text

さとぴのお母さんがルーさんのために編んでくれた帽子、今度はノアさんがかぶれました^ ^

これはルーさん。小さい頃です^ ^
さて、昨日の日曜日は、インドから牧師さんがこられました(^^) 感謝します🙌✨
インドの教会の動画を見ながら、神様行きたいです!わたしは子育て中だから、さとぴーをインドの派遣に送ってくださいって祈っていました。笑
実はサトピー自身、インドに🇮🇳ずっと行きたいと思っていたようで!是非次の派遣には参加できたら嬉しいなと😊
不思議なことにこの前たまたま長野でお会いした方はルークの学校の一つ上の学年の子で、インドのご家族でした。
学校の図書室の方もインドの方で、駅前のインド料理屋さんは🇮🇳ご家族が経営されているそうで日曜日は礼拝をその場所でされるそうです。
わたしのアメリカの🇺🇸お友達も一番宣教で行きたいのはインド🇮🇳だと言っていました。
また、ルークの一番仲が良いお友達もインド人の子で、日本語もペラペラ^ ^ ちょうど土曜日に初めてお家に遊びに行ったので、土曜日日曜日と立て続けにインドの方々との関わりがあたえられて、面白いなぁと^ ^
是非インドに宣教にいきたいです!!!
友達のお母さんタミル語から日本語に通訳できるそうです。すごい!!
そして、日曜日は朝から夜までフルだったので、お祈りをしていたのですが、土曜日からお祈りをして。ただ祈ることしかできず、用意もできない。笑
1人だったらさっさと動ける(?!)ところも、子供2人連れて行くとなると、色々とありまして。笑
とにかくスケジュールもパズル🧩のようなので毎回祈るしかなくw
第二はさとぴが配信奉仕で、こちらは子供礼拝に2人と行きまして
第三は交替してこちらも奉仕でさとぴは2人を見てくれていて子供たちは昼ご飯を食べ、
近くの実家に戻る途中のコンビニ���
ラジオの収録をみんなでして、
実家で神学校の授業をうけて、
すぐに新宿に出発w
新宿でノアくんのパスポートを受けとり、
そこで路上ライブに参加w
すぐにサウンドチェック2回に
gltvの奉仕があり
もろもろ夜まで。
でも
お祈りしていたので、
何も動けず用意もできなかったけれど、
神様の助けは完全でした!
アレルギー?気管支があれで歌えそうにもない状況でしたが、神様が毎回守ってくださいました😭🙌
ノアくんもルークくんも、教会のみなさんが見てくださったり助けてくださって守られて🙏🙇
ただ神様の恵みに感謝です!
そして、その恵みはさらに続きまして、
月曜日になり
さとぴは、早朝無事にインドの牧師🇮🇳さんを空港までお送りすることができまして、(英語をやらなければって、神様に祈ると言っていました)😊
その後そのまま仕事に突入。
今日は神学校での預言のセミナーと
ラジオの編集📻upと
他にも大きな仕事の打ち合わせが2時間あったそうで、
その後1時間半〜かけて帰宅してw
夜は祈祷会2つに
さらに仕事と教会と部門の働きをしています。
フルだな〜笑🤣
忙しいけれど、
とても充実していて、
神様に守られていることも感謝です!
何もないところに神様は働かれる!
神様に感謝します。
インドの牧師さんがきてくださって、
もっと神様に心が向き、
神様の働きに心が燃えます!!
10 notes
·
View notes
Quote
今期はどんなことも「なぜだろう」と理由を考えることが開運につながります。仕事でも「どうしてこういう結果になったのか」と自問自答することが大事。人間関係でも「なぜあの人はこう言ったのだろう」「どうしてこの人はこういう態度をとるのだろう」というふうに理由を考えてみて。そこに根本的な原因があるし、理由がわかると改善点も見えてきて、物事がうまく運ぶようになります。また、今期は人から快く協力してもらえる星回りなので、人の力を借りるのは悪くありません。特に自分の苦手なことは、それが得意な人にお願いしたほうがよさそう。自分でやるよりずっと早く事が進むうえに、頼られた相手もそれをうれしく思ってくれ、関係性はさらによくなるでしょう。新月を迎える10日ごろは、人智を越える存在との交信が奇跡をもたらす星回り。とくに先祖のお墓参りや神社仏閣に参拝し、そこで手を合わせて願ったことは、不思議な力が働いて叶う可能性が高まりそうです。 5日ごろ、何かを習ったり教えてもらうような場にステキな出会いがありそう。講習会やセミナー、体験教室などに足を運んでみては? 14日ごろはくすぶっていた問題が再燃する予感。身に覚えのある人は、再燃する前に完全に火を消しておいて。 2月10日 7時59分 水瓶座の新月 先祖のお墓参りや神社仏閣への参拝をぜひ。そこで心から願ったことは、先祖や神が叶えてくれそう。
2024年2月1日〜2月15日 蟹座 - 恋愛運|新月満月占い(星座・運勢)|VOGUE JAPAN
2 notes
·
View notes
Text
2024/2/7
せっかく雪が降ったのに犬と会わないのはなんだかなぁと思い、実家に帰った。仕事は多忙から褪せておらず、プロマネが知ったら怒りそうだが、もちろんノルマは終わっている。クライアントの確認待ち。
他にやれる仕事はある。両の手で数えるのも足りない。
ワークライフバランスのセミナーをやったりもするのに笑い種だなと思う。母は友人複数とお茶会をしており、ケーキの御裾分けをもらった。カスタードとイチゴの田舎に良くあるケーキ。好きだけど。

溶けかけた雪でも犬は喜び。坂でもするすると登っていく。こちらは何度か転倒しそうになった。こういうとき四駆の犬が羨ましい。歩きながら変わる街をみているうちに1時間経っていた。早めに帰宅してしまっておしゃべりに花が咲いているおばさんたちの話のネタになるが嫌だった。たまにこういう時間がないと心のどこかが壊死していく感覚がある。がしがしブルドーザーのように人生をかき分けていける人が羨ましい。こちらは壊死するし、壊死するともう再生しないのだ。彼らは知らないか。
実家に戻り、風呂場で軽く脚についた泥を流してあげた。風呂場に良い思い出がない犬は歯をむいて怒る。「なんだこら、やんのか 」と笑いながら応戦する。お互い警告し合うだけで戦争は始まらない。生きていくというのは少しずつ嫌なことがあっても受容し合うことだし。ただ、これ以上はやめてね。と伝えられなくなった時、伝えられない関係になった時に破綻する。母はとんかつを揚げていて「嫁に持って帰りな」と持たしてくれた。嫁の使い方正しい。母はほとんどご飯を食べない。ビールとたばことガーデニングで生きている。あと宗教。スマホを持ってない、出かけもしない。どういう仕組みなんだろう。不思議な生き物だと思う。
長風呂をしながら待っていた奥さんは「なんで冷めてもサクサクなんだろう」と不思議ながら食べていた。「さぁ、作るの見てたわけじゃないし」とそっけない返事。たまに突然実家に帰る旦那をどう思っているのか知らない。
4 notes
·
View notes
Text
2025/6/22 23:00:09現在のニュース
カーボンゼロ(カーボンニュートラル)最前線 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/22 22:57:53) 自民都連会長「非常に厳しい結果」 まばらな拍手で笑顔なし 都議選(毎日新聞, 2025/6/22 22:51:48) 東京都議選2025 : 朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/22 22:48:42) 伊藤忠食品、広告配信の電子看板6割増へ スーパーで販促 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/22 22:45:24) イラン国会、ホルムズ海峡の封鎖「承認」 最終決定は今後 空爆受け(毎日新聞, 2025/6/22 22:44:27) 外国人材活用へ来月セミナー 高知銀、県など参加 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/22 22:39:10) (��田直哉のネット方面見聞録)「素朴な不安」、まず受け止め一緒に解決へ:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/22 22:36:42)
0 notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)7月13日(土曜日)
通巻第8327号
7月13日はノーベル平和賞受賞者、劉暁波の七回忌
未亡人の劉霞女史がドイツから離れ、日本に移住する。
*************************
7月13日は、ノーベル平和賞受賞者、劉暁波の七回忌。海外の民主活動家は世界中で追悼イベントをネット中継で開催する。共同通信によれば劉暁波氏未亡人の劉霞女史がドイツから離れ、日本に移住する(事実上の日本亡命)。
2017年7月13日午後5時35分、61歳の中国のノーベル平和賞受賞者は瀋陽で拘留中に肝がんのため死亡した。
イベントの主宰者はこう述べている(博訊新聞網、7月12日)。
「劉暁波氏は象徴であり、我々の精神的指導者でありつづける。私たちにとって、人類の良心の富と知恵の結晶であると同時に、彼の精神と愛の力は重要であり、私たちは彼を忘れることはできない」
劉暁波は中国共産党の一党支配の終結と民主中国の実現を求め「憲章08」の起草に参加した。ところが中国共産党は劉を「国家政権転覆扇動」の罪で起訴し、懲役11年の判決を降した。翌年、西欧社会は劉暁波にノーベル平和賞を与えた。
イベントの拠点はロンドンで開催され、セミナーの他、在英中国大使館前のデモが計画されている。
記念行事の出席者は、中国民主運動海外共同会議主席の魏京生、1989年の天安門運動の学生指導者王丹ら多くの海外活動家が参加し、「北京春報」名誉編集長胡平もゲスト参加の予定。
胡平は「彼の精神を追悼するため、自由と民主主義の追求を受け継ぎ、忍耐し、圧力に屈せず、戦い続けることだ。劉暁波氏は『言論の自由の殉教者』だ」と述べた。
劉暁波未亡人の劉霞は2018年7月にドイツへ出国した。爾来、六年間をドイツで過ごしたが公の場には姿を見せず、また社会的発言を抑制してきた。
共同通信によれば、日本訪問の経験がある彼女は日本の生活を気に入っており、将来的には日本への移住を検討しているという。

5 notes
·
View notes