#冨樫あゆみ
Explore tagged Tumblr posts
mougen-nikki · 1 year ago
Text
1月
年女。元旦から地元の友人2人とデニーズに6時間居座り、年末年始限定メニューの存在を知る。卒業式ぶりにネイルをした。魂24周年にバリチルで開催したパーティーで初めてオーダーケーキを頼んだがかわいくて大満足。こうきとまなみと神田大明神と湯島天神に初詣に行き、一瞬リョータに会う。シネマカリテで『そばかす』を観た。
まなみと日産グローバル本社でSAKURAの試乗をし、帰りに寄った中華屋で居眠りをした。あゆみさんとすえぴとネロの店で新年会をする。
THE FIRST SLAM DUNKの衝撃。三井への恋心を15年振りに思い出す。
すみちゃんとの大人の休日倶楽部が発足し、蔵前〜合羽橋あたりを散歩。観音山フルーツパーラーでももちとあゆみさんとすえぴが初対面。帰りにみんなにつかあってもらって、Tnewtiesで靴とワンピースを買った。
ことごとくおみくじの引きが悪い。
Tumblr media
2月
休職中の同期に久しぶりに会えた。元気そうで一安心。こうき主催のスイーツ���兼合同お誕生日会。ダロワイヨでケーキをたくさん食べた。工場の同期と遊んでザファを一緒に観た(THE SECOND SLAM DUNK)ら、同期は24時間経たないうちに2回目を観に行っていた。代官山のあたりをプラプラ散歩し、無数のトイプードとすれ違ったり旧朝倉邸に住みたがったりする。自主���Tłusty czwartekでミスドを食す。
かなこと海を見てカラオケ。バリチルで三井の寿の宴を行う。21卒22卒23卒になった高校の友達と卒業旅行で箱根へ。富士屋ホテルで豪遊し、星の王子様ミュージアムに涙ながらの別れを告げる。
テニミュ青学vs氷帝が当日の公演中止でぴよと残念会。
Tumblr media
3月
同期とご飯に行ったら2ヶ月ビハインドで私のお誕生日プレートをオーダーしてくれていて、この子たちのことは何があっても守ろうと思った。私お姉ちゃんだから。
大学の部活の先輩同期とかなり久しぶりに会った。大手町有楽町エリアで昼から夜まで遊んで、現役の時もこんなに遊んだことないから新鮮だった。私はちゃっかり途中の大丸でコスデコのアイグロウジェムをタッチアップし購入していた。
妹と母と受験お疲れ様の一泊2日熱海旅行。恋愛おみくじに「六歳年下が良い」と言われてじゃあ、三井寿か。と思う。月曜有給旅行の良さを感じたが穏��かな春の熱海の空気に当てられて情緒が不安定になる。
念願の姫鶴一文字を初顕現。宝箱からかなり早い段階で飛び出してきてくれて嬉しかった。
THE THIRD SLAM DUNKで横断幕特典シールをもらう。すみちゃんとピューロに行き、バツ丸のカチューシャを買ったらマレフィセントになった。三井を応援するネームプレートを作る。
在宅後ダッシュで駒沢に向かい、まおとA東京の秋田ノーザンハピネッツ戦を観る。なまはげがいたり、ありえない技(天井ダンク)を持つマスコットキャラがいたり、選手の概念車を教えてもらえたり、SDGsがボコボコにされたりと見どころ満載。ザファのおかげでプレーの解説がしやすい。ありがとう井上雄彦。
本社の同期4人ですみだ水族館にお出かけ。大阪人の登場シーンが肩揺らしすぎ歩くの早すぎ治安悪すぎで爆笑。いつの間にか水族館に墨田区の伝統アピールとして大金魚ゾーンができており不意打ちを喰らう。その後浅草寺で引いたおみくじ:凶。
かなこと銀河劇場でマリー・キュリー観劇。すごく良かった。韓国作品らしくフェミニズムのベースに労働者の健康被害問題や企業の製造責任、資本主義批判まで織り込んでおり見事な構成力。そうこうしていたらミューマギの第二公演情報解禁があり、まさかの山﨑昌吾ジャーファルに椅子から転げ落ちる。
ぴよのお誕生日@バリチルを開催。調子に乗ってバカのバースデーケーキを買ったら大変な目に遭った。
ももちとすみちゃんの作った和風シナリオを通過。知人の作ったシナリオは初だったが手癖を感じて面白い。バカ男子大学生コンビだったのでロールプレイが楽しかった。ガチ恋粘着獣の影響でYouTuberの探索者にした。
客先から一部品番値上げOK連絡をもらい、祝いにケーキを買って帰る。ここまで足掛け半年。
Tumblr media Tumblr media
4月
まおとBunkamuraのマリー・ローランサン展を観る。ローランサンとシャネルのメディアを介したラップバトルの話やテニミュのような前衛映像で爆笑。
閉館前の三菱一号館美術館に駆け込み、グッズを買う。そのまま散歩してヒューマントラストシネマ有楽町で『ジョージア 白い橋のカフェで会いましょう』を観る。すごくリラクシングでおおらかな映画で良かった。お国柄かな。
カイザーの話をされすぎてブルロ原作を読み始める。何もかもがめちゃくちゃすぎて読んではTwitterを開き、読んではTwitterを開くハメになった。おかしすぎる漫画。
はるかさんのお誕生日会があり、ウォカジンのヘアピンで爆盛り上がり。まったく、兄貴は意外と抜けてるところがありやすからね。
すみちゃんとラシーヌの苺アフタヌーンティーに行き、ノリタケの加州安定ティーセットが届く。
アニメのオペラオーが良すぎてメロメロになる。本当に彼女のことが大好きだしこの手の人間に弱い。ウマ娘は人間ではないが。
品川区民として初めての選挙(区議会議員選挙)。出張ついでにTさんと京都で遊んで私が行きたかった京都府立植物園に付き合ってもらう。何故か28,135歩も歩いた。
わが、まお、あゆみさん、すえぴと日本橋でピザを食べてから千葉ジェッツのA東京戦を観戦。冨樫を初めて生で観た。千葉なのに東京のイキリ中学生たちがコラボしていて何故?と思う。今回は席が取れなすぎてバラバラに座ったから観ながら話せなくて残念。観戦後の焼肉で炎の男の写真撮影に興じる。
Tumblr media
5月
2日にネスの夢小説を読み「ふ〜ん結構ネスのこと好きかもと思った」とツイートしている。
Tumblr media
運転練習を兼ねてGWに家族で伊香保に行こうとしたが関越が混みすぎて秒速5センチメートルしか進まなくなったため途中で諦め森林公園へ行く。エゴイストなので別行動して一人だけサイクリングをした。地元のイタリアンで祖父母の誕生日祝いをした。
こうきとポコの再会。この時祖父母がこうきを質問攻めにしており申し訳なかった。
降り頻る雨の中ポラ科とポーランド祭りに行き、帰りに駅のムンバイでチャイをしばく。
金夜のミュージアムナイトですえぴとマティス展に行く。プロヴァンスの映像コーナーがあり、教会の鐘の音を聴いた瞬間幸村精市との存在しない記憶とホームシックの幻肢痛に襲われた。とにかくヨーロッパに行きたい。
ももちとひなと湘北を想う湘南ドライブ。逗子マリーナの駐車場が法外な値段という学びを得る。これがあゆみさんから譲り受けたネスと初めてのお出かけ。
文フリに出かけて東直子とまほぴ、安田茜にサインをもらう。のいちゃんとたほさんにもご挨拶して差し入れを渡す。いつかドームに連れて行きます!と言われて最前行きます!と返した。
こうきとすえぴ、あゆみさんが対面し4人でヴァーミリオンのポップアップへ。この時はオーブのガーネットの指輪を買った。昼食場所を探したが渋谷の人口密度が高すぎてお高めの地中海料理に入る。イスカンダルセットというワクワクセットを注文。
母の日プレゼントで母にageteのネックレスを見繕った。チャーム別売りのやつ。
すみちゃんと劇場版コナン(魚影)を観た。元太のセリフ全てと陰謀論者の目暮警部で爆笑する。観終わった後がってん寿司でうなぎを食べてネスにも見せてあげた。
Tumblr media
6月
マンシティvsバイエルンのチケットが当たりまくる。ここから1.5ヶ月ほどチケット捌きに奔走する。チケ取引が中学の先輩や大学の後輩に会うきっかけになったので何だかんだよかった。
すえぴとあゆみさんと六本木ヒルズで���薇のアフタヌーンティー。スタンドの高さがありすぎて起立して写真撮影。PWCを始める。三笘が来た瞬間ゲームバランスが崩壊し三笘ゲーと化した。
ミューマギの公演が始まり、6公演入る。今回はキャストが増えたのでオープニングとエンディングの厚みがすごかった。まさかの客降りで山﨑ジャーファルさんが数メートル先を歩いて行った。長生きはするものだと思った。マギ、サイコー!でも紅玉ちゃんの個人ブロマイドがないのはまだ納得してない。アクスタが売り切れすぎて買えないかと思ったがぴよが捕獲してくれた。
ネスの夢小説を書く。執筆中は納期にミートするために定時退社していた。わりと気に入っているので続きが読みたい。
部署の奨励金で帝国ホテルのご飯を食べ、その後走って若手による新入社員歓迎会に移動。
Tumblr media
7月
前日深夜に母に誘われ、急遽クレイジー・フォー・ユーを観劇。萌さんをリアルで初拝見。エンタメに全力な作品でかなり良かった。衣装もすごい。タイミングよくたかりかさんとも会えた。
ぴよとあゆみさんと東京タワーで迷子のストライカー探し。その後言ったカフェでマスターの爺さんに絡まれ怪しげな成功譚を聞かされる。
はるかとこうきと浦和レッズvsFC東京を観戦。初めてのスタジアムだったのでドキドキだったが色々新鮮で楽しかった。埼玉出身者としてコバトンと写真撮影。試合は0-0で内容もしょっぱい。酒井も3分くらいで怪我したし。翌日に国立でこうきと町田ゼルビア vs東京Vを観戦。シチュエーションが整っておりかなり熱い試合とブーイングが���られた。
リトル・マーメイドをひなと観た。冒頭にアンデルセンの引用があり大事をあげて椅子から転げ落ちる。
あゆみさんが妄言バースの夢小説を書いてくれた。嬉しすぎて仕事中に読みまくる。やってることが10年前と同じ。
すえぴあゆみさんももちとココス呪術コラボを冷やかす。
ポラ科ドライブで秩父へ行きそばを食べる。ポテくまくん邸を表敬訪問。
あゆみさんと渋谷シティの試合観戦。コートが近く、ボールを蹴る音が聞こえてすごかった。妹と国立西洋美術館のスペインのイメージ展に行く。
大学の部活の納会に参加しバスケをした後2次会までこなす。
マンシティvsバイエルンの当日、午後休を取ってネイルを変えてから国立へ向かう。かなりお祭りムードで楽しい。こうきにバイエルンバウンドの服装を褒められて嬉しかった。はるかさんも合流して写真撮影やらトロフィーチラ見やらをした。試合はシティのパスワークのすごさとバイエルンの疲労を感じた。
バリチルでリョータとソーちゃんの誕生日会をした。
Tumblr media
8月
地元の祭りで3年ぶりの花火がまさかの強風で打ち上げ中止。同日に花火大会があった板橋では火事が起きていたので妥当な判断だったと思う。
すみちゃんと大人の休日倶楽部有楽町編を実行し、シンガポール料理、プラネタリウム、マリアージュ・フレールを巡る。マリアージュ・フレールで友人の結婚祝いを買った。
友人の結婚パーティーに参加したが、レストランでやる簡単なものだったためか泣かなかった。中学時代のいつメンと会えて嬉しいが、私が恋愛の話題に非対応なためやりづらさはある。最近どう?と聞かれたので順調だよ〜と言ったらいつから付き合ってるんだっけ?と言われる。流れを無視して交際ではなく人生の話をしてしま��すみません。でも結婚した友人のことは誇りに思うし尊敬するし応援してる。私たちもうホグワーツにも帝光中にもいないけど、それぞれの戦場で変わらず戦おうね。
お盆は車を乗り回すためムーミンバレーパークやスタジアムジャポンや伊香保に出かけた。
ひなとまなみと島でバカンス。海で浮いたり原チャリを乗り回したりと満喫。花火もお菓子も買ったのに朝が早かったため夜ご飯後に爆睡。星が綺麗らしかったが当然見れず。護岸されていない箇所で泳ごうとしたら波が激しすぎて引き波の時に足に当たる石で流血した。
ももちこうきあゆみさんと才能の原石たちとで本能のままに餃子を食らった。あゆみさんももちまおとHUBでサバトも開催。
かなこれみかと横浜散策。ダイナーでハンバーガーを取り違えられ、中華街にあるフォーチューンアクアリウムの存在を初めて知る。
ひなとTHE FOURTH SLAM DUNK。
Tumblr media
1 note · View note
voidplus-jp · 2 years ago
Text
Tumblr media
野沢裕「山脈」 2023.7.15(Sat)― 8.13(Sun)
void+では野沢裕の個展、「山脈」を7月15日(土)から開催いたします。
野沢は東京造形大学の絵画専攻卒業後、東京藝術大学大学院にて絵画専攻修了し、その後スペインのマドリッドにあるIED(Istituto Europeo di Design)にて写真を学びました。野沢の作品は絵画、写真、映像、さらには自身で制作した印刷物など、様々なメディアを横断しながら日常の風景に潜む非常の風景をモチーフに作品を制作しています。日々の何気ない風景に少しユーモラスな仕掛けを重ねることで現れる小さな気づきにフォーカスを当てた作品です。
本展では作家が住む静岡の納屋から見える風景に触発された新作を発表します。
映像インスタレーションでは、中央部が切り開かれ納屋の窓枠に張られてあった画布をギャラリーに持ち込み、カーテンのように揺れ動く開口部から垣間見える山々の景色を再現します。青々と生い茂る山のシルエットをなぞるように揺れる布の映像が、空間の中でかすかに揺れる布に重ね合わされ投影されます。
また、35mmフィルムの原寸にプリントされたモノクロ写真が連なるコラージュ作品は、山の写真と納屋に掛けられたカーテンの写真が互い違いに並べられ、現実にはないイメージの稜線を作り出します。
本展は8月13日(日)までとなりますが8月11〜13日のクロージング3日間は、void+エントランス軒下にあるスペース「eaves」と駐車場において、アーティストの冨樫達彦���よるアイスクリームスタンドが出店し、第8回目となるPOP-UP “ARTIST RUNNING” #8 Joel Kirkham by Goya Curtainも同時開催いたします。
皆さまこの機会にどうぞお越しくださいませ。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ーーーーーーーーーーーーー 山脈 野沢裕
朝起きると近くの川辺まで歩いていき『たからもの』だという小石を拾って帰ってくる。 数時間で宝物としての効力が消えるその小石は庭の端に集められ『たからもの』の山になっている。
連なる山々を横目に、行きは海の方向へ車を走らせ、帰りは山を目がけて帰ってくる。 家へと通じる道は1本しかない。 変わらないはずの景色が、その日だけの形に見えている。 ある時、見えている山の稜線は山のそれではなく空の稜線に見えた。車の速度でゆっくりと動くその空は緩やかな風に吹かれるカーテンに見えた。
山に向かって車を走らせていたつもりが、少し窮屈な椅子に座りながら風に揺れる麻のカーテンを眺めていた。
ーーーーーーーーーーーーー <展覧会概要> ■タイトル: 野沢裕「山脈」 ■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F)  ■会期:2023 年7月15日(土)―8月13日(日)12:00-18:00 ■レセプション:2023年7月15日(土)17:00 - 19:00 ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp  ーーーーーーーーーーーーー
<アーティストプロフィール>
野沢裕(のざわゆたか)静岡県生まれ 2008 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業 2011 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了 2014 IED Madrid, master of Fine Art Photography
<個展> 2019 L and Landscape(TMMT アートプロジェクツ、東京) 2017 ≠(KAYOKOYUKI、東京) 2015 li(KAYOKOYUKI、東京) L(ユトレヒト、東京) 2014 Spotlight(craft、東京) →■←(GALLERY UDONOS、静岡) →■←(Intercambiador ACART、マドリード、スペイン) 2012 NCC Shizuoka 2012 Exhibitions “美しい風”(CCC、静岡市クリエーター支援センター、静岡) 2007 あの風景をここに持ってくる(node ギャラリー、東京)
<グループ展> 2023 PALALLEL e.g.2(HANSOTO、静岡) 2022 びじゅつじょろん4(藤枝市民会館、静岡) 2021 渋谷二丁目アートプロジェクト(東京) mind trail(曽爾村、奈良) 2020 交錯するもうひとつの場(東京藝術大学大学美術館、東京) 2019 N/N/Yと納屋の幽霊たち(CAVE - AYUMI GALLERY、東京) 2017 SUPER OPEN STUDIO 2017 「SOMETHINKS」(アートラボはしもと、神奈川) Object manipulation(statements、東京) Spring Fever(駒込倉庫 Komagome SOKO、東京) Winter show(KAYOKOYUKI、東京) 2016 WSMA 2016(木造校舎 現代美術館((WSMA)、奈良) 2015 DOOKS Book Exhibition Vol.2(printz、京都) 2014 SUPER OPEN STUDIO(REV、神奈川) COVERED TOKYO: Hikarie, 2014(渋谷ヒカリエ、東京) “Triunfo y poesía…” International Exhibition of experimental Video(Galería Santa fe- La Decanatura、コロンビア) 2013 窓と物語 Vol.02(waitingroom、東京) むすびじゅつ(静岡県立美術館、静岡) LUMINE MEETS ART(ルミネ有楽町、東京) 2012 地点 POU STO(TALION GALLERY) /(実家 JIKKA、東京) SLASH/07 できるだけ遠くをみろ(nap gallery、東京) 2011 8人の日本人アーティスト 東洋の交感〉(SSVAD )/ (国際交流基金ニューデリー日本文化センター、インド) せいめいのれきし (アキバタマビ21、東京) 2010 REV オープンスタジオ、(神奈川) GTS Sightseeing Art Project 2010 “記憶の森 夜の上映会” (大横川親水公園、東京) Story of the Island(��豆島AIRアートプロジェクト、香川) 2009 no name(旧立誠小学校、京都) / (ZAIM、横浜) 2008 N2Y et,et,et, (Zokeiギャラリー、東京) JEANS FACTORY ART AWARD 2008(高知市文化プラザかるぽーと、高知) サスティナブルアートプロジェクト2008 “事の緑” (旧坂本小学校、東京) KOSHIKI ART PROJECT exit exhibition #01 (ARTZONE、京都) 2007 KOSHIKI ART PROJECT(甑島/鹿児島) Continue Art Project 2007(大島/新潟) 2006 Continue Art Project 2006(大島/新潟)
0 notes
kwgsyk · 2 years ago
Text
1 note · View note
vanityxvanitas · 10 months ago
Text
Hi. I suppose you're talking about yyh4ever's translation. In that case, I'll have to take their side and say that they provide the correct translation as well as the nuance/implication.
I'm not sure if you're Japanese speaker or not, but there's a certain issue with this translation. I guess this sentence is recognized by OCR, which picked up the orders of the sentences incorrectly, and even mixed Korean, Roman, and Thai words within the result: "樹 領域名"門番" み た ら 御手洗清志 ピー 次元の原をあける電力を持つ。「 撫」と呼ばれる妖怪で、妖力はB級 の下位程度だ。 あ o 할んす り高い。 その後仙水と、 ば��空間に移動 できる能力を持 ち防御力はかな 仙水に倒されかけるが、 つきあい始める。 のうりょ ม が、 いざとなれ"
Quick Google Translate: "Itsuki Realm name: "Gatekeeper" Mitara Kiyoshi Mitarai P Possesses the power to open the source of dimension. It is a monster called ``Nade'', and its magical power is below B-class. It's very expensive. Afterwards, he begins dating Sensui, who has the ability to travel to subspace and whose defense power is low.Although Sensui nearly defeats him, he begins dating. In case of emergency"
In consideration of yyh4ever's translation: 樹 ( いつき ) “門番” (ゲートキーパー) : 次元の扉をあける能力を持つ。"闇撫"と呼ばれる 妖怪で 、 妖力はB級の下位程度 だが 、 いざとなればお亜空間に移動できる能力を持ち防御力はかなり高い。仙水に倒されかけるが 、 その後仙水と 、 つきあい始める。仙水の前にも興味を持ってつきあった人間が何人かいるらしい。 "Itsuki - “Gate Keeper”: has the ability to open a dimensional door. He is a lower B-class youkai called “Yaminade”, but can move into the subspace in an event of emergency in addition to have a quite high defense. After being almost defeated by Sensui, they started *dating. It seems he was going out with other humans before meeting Sensui.
*T/N: the verb “tsukiai” (つきあい) is generally used when you’re going out on a date with someone, but the meaning can change according to the context. For example: “to accompany somebody” without any romantic involvement. But, as we don’t have enough context here, I think the author wanted to leave their relationship open to interpretation."
I would say yyh4ever is more considerate in terms of interpretation of meaning here, and they didn't deny the possibility. Even when the 2nd sentence is be considered, it can also mean Itsuki was hanging around with someone just like how he did with Sensui, but not dating. The reason why only つきあい was considered because there's only つきあい in the 2nd sentence.
Lexically speaking, the whole つきあい始める can also have multiple nuances. As you said it, it's a slang and yyh4ever has already considered its meaning as a slang so they called it a possibility. A grammatically ambiguous conveyance like that can mean multiple things depending on the context especially within languages that can convey multiple meanings with the same vocabulary. If you want to consider つきあい始める as a 'dating' then it's fine too, if someone else reads it as つきあい (relationship) 始める (starting) then it's fine too. There's no definite meaning. I suggest the section about English meanings in this site as a good reference for different nuances of the word: https://ejje.weblio.jp/content/%E4%BB%98%E3%81%8D%E5%90%88%E3%81%86#google_vignette
Even the Japanese considers it as a nuance: https://www.amazon.co.jp/-/en/%E5%86%A8%E6%A8%AB-%E7%BE%A9%E5%8D%9A/product-reviews/4088737326/ref=cm_cr_dp_d_show_all_btm?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews
ゆうや's reply: "【2】ジャンプ本誌に掲載された企画ページ「幽遊マルヒ解体新書」の加筆修正版が掲載されています。  冨樫本人にインタビュー形式でキャラクターごとの裏設定を聞くという企画もあり、  掲載時期の関係もあって、特に「魔界の扉編」のキャラががっつり特集されています。  この企画で「仙水の7人格それぞれの名前と役割」が裏設定として明かされました。   【追記】WJ本誌と微妙にニュアンスが違っています。      例えば樹の説明は、WJ本誌では「仙水に倒されかけるが、その後仙水とつきあい始める。」だったのが      霊界紳士録では「仙水の前にもつきあった人間がいたらしい。」に変更されていますし、      御手洗の「スイミングをやめた理由」は霊界紳士録で新たに追加されたものです。"
Rough translation: "[2] An expanded and revised version of the feature page "A New Anatomy of Yuu Yuu Maruhi" that appeared in Jump magazine is now published. There was also a feature in which Togashi himself was interviewed about the backstory for each character, and due to the timing of the publication, the characters from "The Door to the Demon World Arc" were particularly featured. In this feature, "the names and roles of each of Sensui's seven personalities" were revealed as backstory. [Additional Note] There are subtle differences in nuance from the WJ magazine. For example, the description of Itsuki in WJ was "He was almost defeated by Sensui, but then he started a relationship with Sensui," but in the Reikai Genshiroku it has been changed to "It seems he had been in a relationship with someone before Sensui," and Mitarai's "reason for quitting swimming" is a new addition in the Reikai Genshiroku."
This reviewer uses the term ニュアンス here. If you read the rest of the reply, it seems like that person is a fan of the pairing, but this review in general is non-biased.
For more information, the latter sentence 「仙水の前にもつきあった人間がいたらしい。」 can be read as much less of a nuance since it just means there was someone else Itsuki involved with before Sensui, so I'll stick the the former ambiguous sentence as the maximum we have.
Tumblr media Tumblr media
I have seen a certain translation from this Official Fanbook circulating around, and I would like to clear the misunderstanding. Togashi absolutely confirmed Itsuki and Sensui relationship status here.
This is the original text in Japanese:
樹 領域名"門番" み た ら 御手洗清志 ピー 次元の原をあける電力を持つ。「 撫」と呼ばれる妖怪で、妖力はB級 の下位程度だ。 あ o 할んす り高い。 その後仙水と、 ば亜空間に移動 できる能力を持 ち防御力はかな 仙水に倒されかけるが、 つきあい始める。 のうりょ ม が、 いざとなれ
Togashi used "つきあい始める" (or tsukiai hajimeru) which means "to start dating" or "to begin a relationship". Even if you don't speak Japanese, you can easily find this meaning online with a quick search, too:
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Tsukiai can refer to "association" or "relationship," and it's often used in the context of romantic relationships. And hajimeru (始める) means "to start" or "to begin". When you combine them in a phrase like "つきあい始める" it conveys the idea of initiating a romantic relationship with someone. It implies that Itsuki and Sensui transitioned from a state of not being romantically involved to starting a romantic relationship. The context of the phrase Togashi added right after is also VERY important:
"のうりょ ม が、 いざとなれ" translates to "It seems he was seeing other humans before meeting Sensui." With this additional context it further suggests that the character began dating after a close encounter with Sensui and Itsuki had been involved with other people prior to meeting Sensui.
I don't know why focus on the general meaning of the verb tsukiai, when the context explicitly translates to "started dating" or "started a relationship". Also, in Japan, this is used as a popular "slang" between teens and younger folks to confirm/imply a relationship.
The entire context of the phrase and the words here are confirming their status as dating. I hope I cleared this misconception, and you can further find information about the phrase in Japanese on https://www.wagashi.org/ and https://www.japanesepod101.com/ or just search the phrase in Japanese and you will find Japanese website and forums talking about how they want to refer to their significant other or how to express they are dating someone.
I will be back with some more Itsuki and Sensui content 🤍
11 notes · View notes
yang-gong · 3 years ago
Text
アントワネットのお人形
  初めての六本木ヒルズ、絶対に迷うと聞いていましたがすんなり会場へたどり着きました。驚きです。東京の案内標識が丁寧なおかげです。フロアマップにもママン(あれ何なの蜘蛛なの)が書いてあったりしてイメージし易いし。それに加えて個人的に「誰にも頼れない」となると、人並の能力が機能し始めるのです。なぜ普段は停止しているのかが問題です。
Tumblr media
ベルサイユのばら展。原画には修正がほとんど無くて、驚異的なまでに美しかったです。一枚ずつ真剣に眺めていたら物語を読み始めてしまって途中で止められず。周りの人たちもそのようで集団でゆっくりゆっくり1789年へと向かっていきました。最後は半泣きです。原画を抜粋して並べた人すごいな。 すごいと言えば入館するとき、同時に『冨樫義博展』やってて膨大な人がそちらへ流れるなか、ヒルズの人から「ベルばら展はこちらへどうぞ」と言われてしまいましたよ。なんでわかったんかな。
1 note · View note
toxgo · 4 years ago
Text
孤独狸固
"TVer"は革命であり、テレビを持っていない僕にとってはメシア的な存在。好きなバラエティ番組はほぼこのTVerから視聴しています。いつも大変お世話になっております(感謝) バラエティ以外にも期間限定の懐かしいドラマ再放送のカテゴリーをチェックするのですが、最近はキムタク特集にブチ当たってしまいました。その中で主人公の"久利生公平"が自分と同じ名前な所にシンパシーを感じているからなのか、何故か無性に観たくなる周期が定期的にやってくる“HERO”を全話鑑賞しました。"コウヘイ"と言えば忘れてはいけないのが、ガッキー主演の"ハナミズキ" この中で生田斗真演じた木内コウヘイの上京を見送る際の「コーヘーくん!」と叫ぶシーンがあったのですが、ここで日本中のコウヘイがザワザワしたとかしてないとか。ちなみに僕はザワつきました笑 ガッキー脱線してしまいましたが、HEROで1番好きなのはシリーズ屈指の豪華キャストだった2006年放送のスペシャルドラマです。
Tumblr media
皆さんの"キムタクドラマ"と言えばなんですか? 僕は2作品あります。まず1つ目は謎の残るラストシーンが印象的で、竹内まりやの“カムフラージュ”が流れるOPが実はストーリーのネタバレになっていた「眠れる森」 細かい詳細はうる覚えですが、OPだけは今もしっかりと覚えているくらいです。もう1つは月曜日の夜は街から人が消えるとも言われた伝説の月9こと「ロンバケ」は外せないですよね。言わずと知れたスーパーボールのシーンは実家が"セナマン"と同じ3階だったのでトライしてみましたが、あんなにキレイに跳ね返って来るはずもなく笑 終いにはマンションの住人にめちゃくちゃ怒られました。原作者の北川悦吏子さんが「続編はありません」とコメントされていましたが、SPドラマだけでもいいので令和の“南と瀬名”を見てみたいですね。
youtube
そして、"HERO"以上に見たくなる周期がやってくるのが"HUNTER×HUNTER" その昔"めちゃイケ"に極楽の山本が復帰した回の加藤浩次に怒られそうなくらい休載が"当たり前"になり過ぎて、ガチ勢達のYOUTUEB考察などでストーリーを自己流に完結させないといけないのではないのかと最近マジで思ってきている同作です。
Tumblr media
天空闘技場編、幻影旅団編、G.I編など、どこを切り取っても面白いのですが、僕のお気に入りはシリーズ屈指の人気を誇る"キメラ=アント" このシリーズは数多くの人気キャラや名シーンのオンパレード。でもやっぱり1番は「2度言わすな」が口癖な蟻の王"メルエム"と、東ゴルドー共和国の捕虜で、軍儀(朝鮮将棋と囲碁を合体させたボードゲーム)の世界チャンピオンの盲目の少女"コムギ"のストーリー。メルエム達は東ゴルドー共和国を支配し、食糧か兵隊の二択に分ける“人間選別”を始めるまでの暇つぶし程度に考えていた"軍儀" ところがコムギの存在がそうはさせませんでした。
Tumblr media
キメラ=アントの王メルエムに初めて"敗北"を教えたのがコムギでした。彼女との軍儀に熱中するメルエム。しかし一向に勝てません。あるときコムギの軍儀に懸ける思いが"命"に匹敵すること知ります。家族からは蔑ろにされながらも、大会に出て賞金を稼いで貧しい家族の稼ぎ頭になっていた彼女は、軍儀界の格言が「軍儀王、一度負ければただの人」 だと伝えます。つまり"負け=死"であると。そんな彼女の持つ強さを知ったメルエムの中の"人に対する価値観"が少しずつ変化し、強さとは武力だけではないのでは?と悩み始めます。しかし、たかがボードゲーム。"武力"でコムギを殺してしまえばこの悩みは一発で解決するはずだと決意します。そしてコムギを匿っている部屋に向かうと、カラスに襲われながらも助けを呼ばないコムギが居ました。血だらけになっている彼女を見て、怪我の具合を真っ先に心配したメルエム。ついさっきまで殺す気満々だった自分の感情と、咄嗟に取った行動の違いに驚きを隠せません。この時に人に対する"思いやり"を初めて知ったのです。
Tumblr media
ネテロがメルエムについて、「蟻と人の間で揺れている」と言っていた事を表していた名シーンでしたね。
Tumblr media
ハンター会長のネテロはキルアのじいちゃんゼノ=ゾルディックの念能力"龍星郡"の力を借り、メルエム達に奇襲を仕掛けます。そこで2人は驚愕します。キメラ=アントは"人を食糧"としか思っていないはずだったのに、そこには奇襲の犠牲になってしまい、瀕死状態のコムギを抱き抱える王メルエムが居たのです。その光景を目の当たりにしたゼノの「話が随分違うじゃねェかよ」が全てを物語っていました。
Tumblr media
ネテロとの決闘において、ネテロが自分の死を犠牲にした最後の攻撃"貧者の薔薇"の毒に犯されたメルエム。これにより自身の命は長くないと悟りました。そんなメルエムの最後の願いはたった一つ。それはコムギに会う事。そして一緒に軍儀を打つ事。その為に唯一、居場所を知っている潜伏していたハンターのパームこと人間に頭を下げてまで教えてほしいと願ったあの王メルエムを誰が想像できたでしょうか?ここには驚きよりも感動の方が増しました。
Tumblr media
其方→貴様→お主→コムギと少しずつ呼び方が変わっていて、確実に蟻よりも人間に近づいていたメルエム。遂にコムギを見つけて迎えるラスト。自分の犯された毒は伝染すると伝えるメルエムでしたが、コムギもメルエムと同じ気持ちでした。そして最後まで一緒に軍儀を打ちたいと。
Tumblr media
アニメと漫画でラストの描き方が少し異なる所がありましたがどちらも最高でした。アニメはその回のみの特別EDバージョンでしたし。しかし個人的には漫画版に一票です。ラストでメルエムの死に際が近づき、会話のみで描かれたページ。最後の最後の言葉がコムギの「おやすみなさい、メルエム」には涙腺崩壊でした。
Tumblr media
メルエムに"様"はいらぬ!と言われてからの最後の最後にそれ持ってきたり、軍儀の一手一手がキメラ=アント編の敵と味方の展開を表した内容になっていたりと、考察や解説を読んでも難解な伏線を仕掛けている冨樫先生はやっぱり化け物です。
Tumblr media
アニメ版でメルエムの声優を努めたネガティヴ王子こと内山 昂輝さんは、憎めない悪役キャラをやらせたらピカ1だと思ってます。そして最後にもう一つ。このシリーズのEDテーマはゆずの"表裏一体"だったのですが、このイントロを劇中で入れて来るタイミングとナレーションのコンビネーションは神がかり過ぎていました。
youtube
NARI
7 notes · View notes
gotenyamaminami · 5 years ago
Text
200425-R23
渡りたかつたすべての橋を渡り終へ静かに老いてゆくこの庭に /冨樫由美子(『短歌人』2019年7月号)
簡単な簡単じゃない、できそうにないできることだなーってうわーってなった。橋を渡るということは簡単だ。すべての橋を渡る、が中々難しい。しかし、渡りたかったすべての橋であれば、どれくらいを望んでいるかによる。
橋、を現実のものとして捉えるかメタファーとして捉えるかはある。僕は前者で捉えている。橋を渡る行為は越境でもある。なにかを越えている感じがある。位置情報を利用したゲームのような、マーキング性のあるところだと思う。
この歌からは、渡りたい橋を先に定める計画性が感じられる。ここに足跡を残したい、という計画だ。つまり、手元の地図的なものの範囲での計画。この、計画の時点での箱庭感が、主体の狭めの���活観の表れでもあると感じる。
計画における橋の範囲は人によるだろうが、それはその人のフットワークが反映されそうなのだ。フットワークを広げたい、といった気持ちはあまり感じず、自分のできる範囲、動く範囲をしっかりと固める。そんな印象が強い。
だからこそ、それが終わったあとに老いていくのが「庭」なのはその通りだなあと思う。自分の生活基盤のある場所に戻ってくるはずなのだ。結句の語順に倒置が見られるのも、最終地点を強調するレトリックであり、印象が増す。
とても地に足のついた、自分の周囲だけを見ているような歌であり、しかしその範囲については本気で丁寧に見ている。この、できそうにないできることは、読み手の人生をどこか基本に立ち返らさせる力があると思っている。
5 notes · View notes
0mulanrouge0 · 5 years ago
Text
宇宙人にオススメするマンガ家100人
手塚治虫
高橋留美子
藤子・F・不二雄
石ノ森章太郎
大友克洋
鳥山明
松本零士
萩尾望都
永井豪
水木しげる
CLAMP
ちばてつや
諸星大二郎
さくらももこ
赤塚不二夫
大島弓子
竹宮恵子
山岸凉子
白土三平
つげ義春
辰巳ヨシヒロ
よしながふみ
弘兼憲史
岩明均
江口寿史
横山光輝
楳図かずお
水島新司
小林まこと
永島慎二
さいとう・たかを
高野文子
ゆうきまさみ
あだち充
梶原一騎
雁屋哲
山本直樹
植田まさし
いがらしみきお
いしいひさいち
あずまきよひこ
小林よしのり
ジョージ秋山
福本伸行
吾妻ひでお
高河ゆん
車田正美
池上遼一
吉田秋生
池田理代子
矢沢あい
本宮ひろ志
岡崎京子
きうちかずひろ
士郎正宗
相原コージ
矢口高雄
赤松健
たがみよしひさ
くらもちふさこ
こうの史代
中村明日美子
佐々木倫子
神尾葉子
一条ゆかり
西原理恵子
小山ゆう
荒川弘
藤子不二雄A
木原敏江
岡田史子
陸奥A子
つのだじろう
師走の翁
羽海野チカ
古谷実
上条敦士
宮崎駿
一ノ関圭
ヤマシタトモコ
美内すずえ
バロン吉元
安彦良和
萩原一至
冨樫義博
諫山創
尾田栄一郎
上村一夫
谷口ジロー
小池一夫
柳沢きみお
施川ユウキ
村上もとか
田亀源五郎
新井英樹
藤原カムイ
浅野いにお
伸たまき
園山二美
桜玉吉
【公開用】宇宙人にオススメするマンガ家100人_20200504_大井昌和_さやわか_武富健治_ゲンロンカフェ - Google スプレッドシート
1 note · View note
rakuhoku-kyoto · 8 years ago
Photo
Tumblr media
.              『日韓安全保障協力の検証 ―― 冷戦以後の「脅威」をめぐる力学』  冨樫あゆみ
 
 
四六判 上製 272頁
2017年6月刊行
発行 亜紀書房
   
オビのことば 歴史問題で政治は大きく停滞したのに 「安全保障協力」が進んだのはなぜか? 国際関係理論を用いながらも、 それだけでは割り切れない冷戦後の 日韓安全保障の特異な在り方を探る。  
Tumblr media
        目次など、詳しくは 亜紀書房 ↓ http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=824 をご覧くださいませ。
   * * *  
 
.
0 notes
cinemastylenews · 6 years ago
Text
映画『WALKING MAN』野村周平演じる・アトムの切ない横顔が印象的な待望の本ビジュアルが解禁!
Tumblr media
日本を代表する人気実力ともにナンバー1のカリスマラッパーANARCHY が初監督で挑む完全オリジナル作品『WALKING MAN』。ドラマ、映画といったエンタテイメントの枠にとどまらず、ファッショ ンやカルチャーでも若者たちを牽引し、常に注目を浴び存在感を放ち続ける人気俳優野村周平が、 不幸と極貧のどん底の中、ラップに出会うことで、“歩き出す”勇気をもらう気弱で心優しき主人公 の青年役を担い、アトムの妹で今どきの女子高生・ウランに NHK 連続テレビ小説「あまちゃん」、「デスノート」など出演の優希美青、職場の先輩で良き理解者の山本に柏原収史、行きつけの中 華屋の美人店員キムに伊藤ゆみがそれぞれ扮し、冨樫真、星田英利、渡辺真起子、石橋蓮司 といった個性派・実力派が脇を固めます。 
Tumblr media
この度、本作の本ビジュアルが解禁。野村周平演じる主人公アトムが切なくも何かを決意したような横顔が印象的だ。さらに優希美青演じる妹のウランの祈るかのような表情のカットや、熱狂する観客の前でフードを目深にかぶりパフォーマンスをするアトムの様子もうかがえる。音楽満載の青春映画ならではのエモーショナルなポスターとなった。
Tumblr media
★作品概要★  日本を代表する実力ナンバー1のカリスマラッパーANARCHY(アナーキー)が初監督、人気漫画家の高橋ツトムが企画プロデュース、ドラマ「民衆の敵」などの梶原阿貴が脚本とボーダレスなチームで挑む完全オリジナル作品だ。主演に、ドラマ、映画にとどまらず、ファッションやカルチャーなどエンタテイメントの枠を飛び越えボーダレスに活躍する、『ちはやふる』シリーズ、『帝一の國』、『ビブリア古書 堂の事件手帖』などの人気俳優野村周平を迎える。
Tumblr media
主人公は、極貧の母子家庭で育ち、幼い頃から吃音症でコミュ障、さらに事故で重症の母親を抱え、思春期の妹を放っておけない気弱で心優しき不用品回収業のアルバイトで生計を立てる青年だ。そんな青年が、RAP音楽と出会い、最底限の生活から抜け出すべくバカにされながらも、奮闘し成長を遂げていく鮮烈な青春物語だ。監督自身の実体験なども盛り込まれた本作は、半実話ともいえる作品となっている。プロデューサーは、『さくらん』、『ヘルタースケルター』、 『くちびるに歌を』の宇田充が務める。
─────────────
【作品情報】 『WALKING MAN』
■出演:野村周平 優希美青 柏原収史 伊藤ゆみ 冨樫 真 星田英利 渡辺真起子 石橋蓮司 ■監督:ANARCHY ■脚本:梶原阿貴 ■企画・プロデュース:髙橋ツトム ■主題歌:ANARCHY "WALKING MAN"(1% | ONEPERCENT) ■制作プロダクション:ブロードマークス ■製作:映画「WALKING MAN」製作委員会
配給:エイベックス・ピクチャーズ
情報提供:パブリシティ、太秦
(C) 2019 映画「WALKING MAN」製作委員会
10 月 11 日(金)より新宿バルト9ほか全国公開
5 notes · View notes
tamaomemos · 2 years ago
Text
2022年ベスト
SAKAMOTO DAYS
マフシン
南雲
古見さんはコミュ症です。
よふかしのうた
七草ナズナ
正反対な君と僕
チェンソーマンアニメ
SPY×FAMILYアニメ
サスケ烈伝コミカライズ
ちいかわ 
ムーンライダーズとそのライブ
King Gnu
creepy nuts
Official髭男dism
Eve
Eveのライブ
Eveのグッズの飛くんフィギュア
冨樫義博展
クラピカのエンペラータイム原画
ZOKU SHINGO 楳図かずお展
水木しげるの百鬼夜行展
水木しげるの百鬼夜行展で勝手にカメラに撮影された私とやゆんちゃん
やゆんちゃんnight capレコーディングと終わったあと行った焼肉のタン塩
職場の向かいの美人派遣女性
リリパと7月のカトーマサカー
リリパでJ-POPのDJの音が止まった中始まったカブトムシコール
リリパで私、PLASTICMAIさん、mimippiiiが揃った瞬間
フリーダム昼子さんと差し入れの花束💐
7月カトーマサカーリバーブ歌手事件
cwodoさんにギターが打ち込みだとバレた
榛名さんとの邂逅
榛名さんモデルの秋葉原撮れ高
榛名さん呪詛同時試聴後けちょんけちょんに呪詛をけなしてしまう
食べすぎて具合悪くなった秋葉原焼肉
アキバ感電電気の際どいTシャツを買った子持ち女性
子持ち女性と行った東京タワーでした嘘筋トレ
私とsettaさんがアー写になってしまう現象
幽体コミュニケーションズのライブ
イワミーさんとの着物合わせ
野球×2
慶一さんにムーンライダーズ入部を断られるけどサインもらった!
片想いの相談したら胸のうちのパッションを伝えないと!とアドバイスしていただいた博文さん
くじらさんの親戚感
突然歌い出した関口直人神
大谷能生さんと大谷能生さんの音楽
野球でこき使われる大谷能生
髪を結んだ大谷能生
谷王とのライブでのコラボ
試聴室谷王ライブで実はJazz Dommunistersの新曲をしれっとやっていた谷王
ぽわらみうさんが酔っ払って笑ったときのギャップ面白い癖
デザフェスでの宮目果林さんとの邂逅
J-POPカラオケ
新大久保の鶏鍋お食べ
メタラーと即興で入ったスタジオ
新文芸坐で観た千年女優
新文芸坐で観た花様年華
バターボール スペシャリテ
samuのクリーム
仲良くしてくださった皆さん
0 notes
mamawaru · 3 years ago
Text
その場に行って立ったり座ったりしてるだけだから、慣れてしまえば13時間労働だって体力的にはそんなにしんどくないのだけど、自分もしくは自分と同じくらいの人間がもうひとりいないと家のことが何もできないや。料理、洗濯、そうじ、寝るまでの隙間にちょみんとだけ。恋愛のれもなくて、ときめき砂漠の心身でようやってるよ。うう、かっこいい男の子とうどん食べに行ったり映画みたりしたいぜ。。ところで今日かばんの中にいれてた本たちのラインナップがなんとなく好きだった。宮本常一『宮本常一、アフリカとアジアをあるく』島尾ミホ『海辺の生と死』冨樫義博『HUNTER×HUNTER』16・17、綿貫大介『ボクたちのドラマシリーズ』同時にゆっくり読んでる、いつだって旅と人生にまつわるものにわくわくする。スピッツの草野さんは、都会のある種の抑制された部屋でしか歌を作れんそう。田舎で暮らすと、とにかく好きな虫や動物を追いかけたくなってもういいや…ってなるらしい。何気にレアな情報。最近くるくるみくじや詩集で、涙を流したと言ってくれる人がいてくれた。ありがたや。そして、約束といいますか、、日々がんばって生きていくのに、でかい目標ができた(物理的にもでかい)。8年前の今日を思いだす。こつこつと築いてきた関係性。なんとなく久しぶりにシルクスクリーンの版をあたらしく作ろうと夜中に思い立って描いた。はがきサイズでも悩みに悩んだけど、時間をかけてお気に入りの絵が描けた!11月2日の記念品ということにしよう。などの日々の断片。何をしたらわたくしのこの心は満たされるんだろうかと、虚無感もまた秋の風物詩なわけで。一度好きになったら一生好きがとまらんから、やんなっちゃうよ。あなたの歌をわたしが歌う夢を見たりね。221102
Tumblr media
0 notes
voidplus-jp · 4 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
void+eaves POP-UP “ARTIST RUNNING” #5 Yoshihiro Ishitsuka「Dripper」by LAVENDER OPENER CHAIR 2021.12.17 (fri) ― 19 (sun)
void+eavesでは、12月17日(金)から19日(日)の3日間、「POP-UP “ARTIST RUNNING” #5 石塚嘉宏「Dripper」by LAVENDER OPENER CHAIR」を開催いたします。
今回は「LAVENDER OPENER CHAIR」とスペースを共有するアーティスト・ラン・食堂「灯明(とうめい)」も出店し、会場では名物の芋煮もお楽しみいただけます。ギャラリーと食堂、ふたつの名前と機能でひとつの場所を運営する彼らの取り組みは、アーティスト・ランが経済的自立をするためのひとつのアプローチとして、また、アーティストと鑑賞者、スペース近隣の住民たちとのより濃密なコミュニケーションの創造的な場として複合的に機能しています。
本プログラムは、アーティスト・ラン・スペースやプロジェクトを継続的に紹介するプログラム「POP-UP “ARTIST RUNNING”」として企画され、#1 XYZ collective(2020年12月)、#2 4649(2021年3月)、#3 soda(2021年4月)、#️4 im labor(2021年11月)につづき5回目の開催となります。
LAVENDER OPENER CHAIR / 灯明
「LAVENDER OPENER CHAIR/灯明」は、2020年3月に荒川区西尾久にアーティストの冨樫達彦、渡邊庸平、䑓原蓉子の3名によって設立。「LAVENDER OPENER CHAIR」は、アーティスト・ラン・ギャラリーとして、これまで国内外のアーティストたちの展覧会を開催し、アーティスト・ラン・食堂の「灯明」では、山形料理をメインとした料理を提供、今後はアーティストが料理をつくり提供するイベントなども企画している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<展覧会概要> ■企画タイトル:POP-UP “ARTIST RUNNING”
 ■展覧会タイトル:POP-UP “ARTIST RUNNING” #5 石塚嘉宏「Dripper」by LAVENDER OPENER CHAIR ■会期:2021年12月17日(金)― 19日(日)12:00-18:00
 ■会場:void+eaves (東京都港区南青山3-16-14)
 ■ディレクション:杉原寛 ■キュレーション:兼平彦太郎 ■広報協力:YN Associates
*当日は3日間、展示場の外スペースに於いて、食堂「灯明」が出店し、名物の芋煮を販売します。また、宮入あかね(Akane Miyairi)による灯明オリジナルエプロンの受注販売もいたします。
*void+salonとstockでは、POP-UP “ARTIST RUNNING” #4 に参加した im laborのディレクター、大谷透と杉原玲那の作品も引き続き展示しております。こちらも併せてご高覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
石塚嘉宏 Yoshihiro Ishitsuka
1990年茨城県生まれ。主に立体を用いる。
事物について、形態が作り出す全体性、主体とオブジェクトの志向性といった概念をもとに、それらがいかに場に存在するのか、あるいはいかに見手の前に現前するのか検証している。
事物に含められたあらゆる意味を読み解くことで、また新たな意味へと接続させていく現在の主流な認知方法ではなく、事物そのものの強度をもって鑑賞の主体の前で留まることを、事物そのものによって可能とするような制作活動を行う。
<個展> 2018       「水平から突き刺す」BOP Gallery 東京 2014       「12356」SANKAI 東京
<主なグループ展> 2019        「Shapeshifter」児玉画廊|天王洲 東京       「密度とエコー」mumei東京 2018       「ポスト ポスト ポスト リターン イン ジ エイジ」ART'nSHELTER 東京      「Social Concrete」WK Gallery 東京 2016       「シーサイドプールサイド」稲毛海浜公園プール 千葉 2015       「TRANS ART TOKYO 2015」旧東京電機大学跡地 東京      「第18 回岡本太郎現代芸術賞展」川崎市岡本太郎美術館 神奈川
0 notes
harawata44 · 7 years ago
Link
「ジョージア」週刊少年ジャンプ50周年【コラボ缶】 4月23日(月)から数量限定で40種類、続々発売: The Coca-Cola Company https://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/2018/news-20180416-14
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
なお、この40種類とは別に10種類の限定デザインのコラボ缶があり、5本セットが各200名にプレゼントされます。 © バードスタジオ/集英社 © ゆでたまご © 岸本斉史 スコット/集英社 © 宮下あきら/集英社 © 許斐 剛/集英社 © 古舘春一/集英社 © 秋本治・アトリエびーだま/集英社 © 松井優征/集英社 © 大場つぐみ・小畑健・集英社 © 尾田栄一郎/集英社 © 冨樫義博 1990-1994 年 © 高橋陽一/集英社 © 高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社 © 久保帯人/集英社 © 森田まさのり・スタジオヒットマン/集英社 © 藤巻忠俊/集英社 © 車田正美/集英社 © 堀越耕平/集英社 © 空知英秋/集英社
6 notes · View notes
motiwonohtrgt · 5 years ago
Text
まとめ
邦画
ヒミズ/落下する夕方/蜜のあわれ/味園ユニバース/パンドラの匣/告白/贖罪/少女/円卓 こっこ、ひと夏のイマジン/クリーピー 偽りの隣人/地獄でなぜ悪い/渇き。/冷たい熱帯魚/悪の教典/蛇にピアス/愛なき森で叫べ/22年目の告白 私が殺人犯です(日本版)/TOKYO TRIBE/ハードロマンチッカー/カイジ(実写)/アフロ田中(実写)/ぼくたちと駐在さんの700日戦争/日々ロック/ロックンロールは鳴り止まない/リングシリーズ/呪怨/仄暗い水の底から/てけてけシリーズ/ひきこさん/こっくりさん/カメラを止めるな/永遠のゼロ/少年H/食堂かたつむり/深夜食堂/TRICKシリーズ/人間失格 太宰治と3人の女達/ミッドナイトスワン/ばるぼら/嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん/神様の言うとおり/みんな!エスパーだよ!/麒麟がくる/ヘルタースケルター/Mother(日本ドラマ)/パプリカ/鉄コン筋クリート/東京ゴッドファーザーズ(アニメ)/AKIRA/エヴァンゲリオン/銀魂(アニメ、実写)/斉木楠雄のΨ難(実写)/今日から俺は(実写)
洋画
デタッチメント 優しい無関心/永遠に僕のもの/私の知らないワタシの素顔/プラダを着た悪魔/レ・ミゼラブル/エターナル・サンシャイン/愛しのローズマリー/戦場のピアニスト/ダージリン急行/エクスプリメント/異端の鳥/ミッドサマー/エスター/グッドナイト・マミー/ソウ/アナベル死霊人形の誕生/フェイシズ/羊たちの沈黙/ミッドナイト・イン・パリ/イエスマン/天使にラブソングを/ゴースト ニューヨークの幻/ロング,ロングバケーション/キャデラック・レコード/ハリーポッターシリーズ/白雪姫と鏡の女王/シンデレラ(実写)/美女と野獣(実写)/ディズニープリンセスシリーズ全般/チャーリーとチョコレート工場/魔女がいっぱい/アルマゲドン/ET/スプライス/Back To The Future/未知との遭遇/ワイルドスピードシリーズ/バイオハザードシリーズ/デットプールシリーズ/ジュラシックパークシリーズ/ジュラシックワールド
アニメ、漫画
ヒミズ(古谷実)/シガテラ(古谷実)/わにとかげぎす(古谷実)/グリーンヒル(古谷実)/ゲレクシス(古谷実)/行け!稲中卓球部(古谷実)/ヒメアノール(古谷実)/蟲師/モノノ怪(妖〜AYAKASHI〜製作委員会)/ゲゲゲの鬼太郎(水木しげる)/うしおととら(藤田和日郎)/月光条例(藤田和日郎)/SUNNY(松本大洋)/鉄コン筋クリート(松本大洋)/GOGOモンスター(松本大洋)/漂流ネットカフェ(押見修造)/ぼくは麻理のなか(押見修造)/血の轍(押見修造)/ミスミソウ(押切蓮介)/アポカリプスの砦/世界の終わりと夜明け前(浅野いにお)/殺さない彼と死なない彼女(世紀末)/さよならバイバイ大好きだったよ(世紀末)/優しさでいっぱいの土の上で(アボガド6)/寂しすぎてレズ風俗に行きましたレポ(永田カビ)/一人交換日記(永田カビ)/分校の人々(山本直樹)/少女椿(丸尾末広)/トミノの地獄(丸尾末広)/パノラマ島綺譚(江戸川乱歩/丸尾末広)/瓶詰の地獄(丸尾末広)/薔薇色ノ怪物(丸尾末広)/涙煮込み愛辛さマシマシ(にくまん子)/恋煮込み愛つゆだく大盛り(にくまん子)/あいとまこと(森世)/みっともない恋(森世)/こぼれる(森世)/ブラックジャックによろしく/銀魂(空知英秋)/斉木楠雄のΨ難(麻生周一)/テニスの王子様(許斐剛)/僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)/HUNTER×HUNTER(冨樫義博)/幽遊白書(冨樫義博)/レベルE(冨樫義博)/あなたがしてくれなくても(ハルノ晴)/された側のブルー(セモトちか)/アシガール(森本梢子)/高台家の人々(森本梢子)/俺物語(河原和音/アルコ) etc
0 notes
gamehayapkmod · 5 years ago
Photo
Tumblr media
かんぱに☆ガールズ
かんぱに☆ガールズ
Game かんぱに☆ガールズ là dòng game Role Playing
Giới thiệu かんぱに☆ガールズ
■「かんぱに☆ガールズ」とは 「社長、出撃のお時間です!」 ちびキャラがド派手に戦うターン制の王道バトル! 伊藤賢治氏らに手がけられた厚みのあるサウンドや、 豪華声優陣のボイス、魅力溢れるキャラクターイラストなど 細部までこだわり抜いた本格派RPGです。 ■迫力の戦闘シーン■ クォータービューで彩られる臨場感あふれるバトル! バトルはお手軽な自動戦闘! かんぱにはちょっとの時間でサクっと遊べます! ■オリジナルの装備を作れる生産システム■ 生産できる装備のバリエーションはなんと1000種類以上! レア素材を集めてこだわりの逸品を生み出しましょう! ■毎日届く履歴書■ かんぱにでは毎日1回会社に履歴書が届きます! レアな女のコは豪華な黒い封筒に! 毎日届く履歴書とロイドストーン(シャインストーン)で貰える履歴書は内容が全て同じになっており、 全ての女のコを採用できる可能性があります。※一部特典キャラ等を除きます ■声優■ かんぱにのゲーム中には豪華声優陣が多数出演! ローズを演じる佐藤利奈さん、ジークリットを演じる伊藤静さんをはじめ、 花澤香菜さん、伊藤かな恵さん、門脇舞以さん、生天目仁美さん、藤村歩さん、後藤麻衣さんなど大勢の人気声優がキャラクターボイスを担当します。 <登場声優をご紹介!> 逢田梨香子、明坂聡美、朝井彩加、雨宮天、綾音まこ、新井里美、荒浪和沙、有賀友利恵、井口裕香、伊瀬茉莉也、伊藤かな恵、伊藤静、稲瀬葵、井上喜久子、井上ほの花、井上麻里奈、岩﨑春奈、内田彩、大久保藍子、大下菜摘、大津愛理、大橋彩香、大森日雅、大和田仁美、小笠原早紀、小倉唯、尾崎真実、小野早稀、加藤英美里、門脇舞以、金元寿子、神谷早矢佳、茅野愛衣、夏怜、川口莉奈、川澄綾子、喜多村英梨、鬼頭明里、京あやな、清都ありさ、国仲奏絵、黒沢ともよ、小串麻依、後藤沙緒里、後藤麻衣、小林眞紀、小林由依、小林ゆう、小牧未侑、小松未可子、近藤玲奈、齋藤綾、斎藤千和、西連寺亜希、榊原ゆい、佐倉綾音、桜井春名、佐倉薫、佐藤奏美、佐藤利奈、沢城みゆき、下山田綾華、白石涼子、末柄里恵、鈴木みのり、鷲見友美ジェナ、諏訪彩花、諏訪ななか、仙台エリ、高木友梨香、高橋李依、高森奈津美、高柳知葉、竹内仁美、竹達彩奈、立花りあん、田中那実、田中理恵、田村ゆかり、茅原実里、照井春佳、戸板優衣、戸田めぐみ、冨岡美沙子、豊崎愛生、長妻樹里、長縄まりあ、中原麻衣、仲谷明香、名塚佳織、生天目仁美、成瀬未亜、根本優奈、野川さくら、のぐちゆり、能登麻美子、波田野由衣、花澤香菜、花守ゆみり、原由実、日笠陽子、氷青、平井祥恵、広瀬さや、福山綾夏、藤村歩、堀江由衣、本多真梨子、M・A・O、前田恵、松元惠、美坂朱音、水瀬いのり、村井美里、村川梨衣、山岡ゆり、山口立花子、山根綺、湯浅かえで、悠木碧、渡部美月、渡谷美帆 (※2020年4月3日時点/五十音順・敬称略) ■サウンド■ かんぱにのBGM担当は数々の名曲を生み出したゲーム音楽作曲家の「伊藤賢治」さんと「渡辺崇司」さん! 主題歌を歌うのはゲームやアニメで活躍中のボーカリスト「霜月はるか」さん! ■イラストレーター■ キャラクター原画担当は「赤りんご」さん、「天草帳」さん、「倉澤もこ」さん、「小鳥遊啓」さん、「茶葉猫」さん、「月神るな」さん、「ももこ」さん、「八重樫南」さん、「ゆきさん」さん、「refeia」さん(50音順)、その他人気イラストレーターが多数参戦! ■推奨環境■ 推奨OS : Android 6 以降 推奨RAM : 2.0GB以上搭載のスマートフォンおよびタブレット端末 ※IntelCPU搭載モデルはプレイできなくなります(Google Play版) ※一部機種に関しては推奨バージョン以上でも動作しない可能性がございます。 ※アプリの動作中は大容量の通信が発生するため、Wi-Fi環境での通信を推奨いたします。 ■免責事項■ 1.推奨端末及び推奨OS以外でのトラブルにつきましては、サポートの対象外となります。 2.ご利用いただく環境によっては、推奨端末/OSであっても動作が不安定な場合がございます。
Download APK
Tải APK ([app_filesize]) #gamehayapk #gameandroid #gameapk #gameupdate
1 note · View note