#卒研
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【お知らせ】 ベネッセコーポレーション様、進研ゼミ中学講座 中高一貫|『My Vision』2024年3月号表紙イラストを担当しました。
ご卒業おめでとうございます
[My Vision / Benesse] March 2024🌸
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Maori Sakai Freelance Illustrator Born in 1988. Graduated from Kuwasawa Design School at Tokyo, Japan. 酒 井 真 織 / さかいまおり イラストレーター 1988年生まれ 桑沢デザイン研究所卒業 Maori Sakai's Website
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現実と非現実のはざまをみるウェブコンテンツ"Gogle"
読み込むまでに時間が数秒かかりますが、きっと期待は裏切りません(笑)現実と非現実の曖昧さを体��するウェブコンテンツ"Gogle"を体験してみてください。ただし、見せ場はGIFアニメーションです!と、高橋さん。
👉ウェブコンテツ"Gogle"
2024
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[SESの闇]プログラミングスクールで転職!に関する口コミを20件紹介します
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【就活】若手デザイナーの1日ルーティン









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【プロが解説!】失敗しない結婚式ウェディングドレスの選び方【着方・歩き方】





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【研究室内講評会】
日 時:2024.12.23月 13~18時 場 所:東京工芸大学厚木キャンパス12号館 講 評: 安宅 研太郎(建築家 / アタカケンタロウ建築計画事務所代表) 野島 太一(隈研吾建築都市設計事務所 / 東京工芸大学23’修了田村研OB) 立田 彩(Aya Tatsuta Architects / Autodesk Consulting Manager) セミオープンで行います。聴講希望者はご連絡ください。[email protected]
第1部:13:00~ 井上 弦汰「雨のデザイン」 大島 遥「都市菜園のすゝめ」 坂本 晃也「駅まち空間デザイン」 天間 桃誉「世界ドールハウス」 髙橋 奏大「映像的建築」 荒井 亮雅「山手リゾート開発」 工藤 考史「埋もれる痕跡から導くデザイン」 赤津 拓実「メイド・イン・アイカワ」 加藤 千尋「空間深度の研究」 第2部:15:00~ 竹安 優太朗「伊東市文化温浴会館」 岩﨑 淳司「粒子空間論」 山下 美郁「建築空間の迷路性」 舟窪 麻友美「街路性がひらく建築の構え」 佐藤 可武人「Αρχή -建築空想術-」 ZHOU ZINAN「モダニズム再考」 大塚 昴「第4世代の美術館の実践」 佐藤 宏星「Neo brutalism」 栗原 美希「建築における灯の場 -アアルト「マイレア邸」の分析-」 第3部:17:30~ レクチャー・総評 アフターパーティ
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卒業研究 / 2023
子育て世帯移住者の実態と地域評価に関する考察 -山梨県北杜市を対象として- 池田椋/卒業論文
スキマの住みかえ -隙間を介した機工商的設計- 遠藤美沙/卒業設計
海に還リ、依り代と化ス。 -下田における海街再生建築計画- 河上晃生/卒業設計
重要伝統的建造物群保存地区におけるコワーキングスペースの運営とコンバージョン 川島瞭/卒業論文
祈り、生きる建築 -焼損した江袋教会から始まる新たな信仰のかたち- 工藤朱理/卒業設計
群景 -群像劇的空間のための習作- 小林由実/卒業設計
文化財保存活用大綱に現れる地域差について -北海道・東北を事例として- 塩澤翔/卒業論文
揺らぎ -残存と再生、分裂主義的フォトモンタージュ- 神保太亮/卒業設計
モノの住所「我思う、そのたび世界在り。」 妹尾美希/卒業設計
境を書す -米軍基地との境の再考- 髙松えみり/卒業設計
変遷 -ホワイトビルディングが変わるとき- 野村月咲/卒業設計
N子的"私"小説 -変わっていく私と住まい- 長谷川侑美/卒業設計
記憶を紡ぐ -子安浜漁村集落における更新手法の提案- 原田僚太/卒業設計
まちの停者場 -上野という分断されたまちを再構築- 法貴伶海/卒業設計
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大学院博士課程への進学を、あきらめた。
理由は単純だった。金が、なかった。
学費、家賃、研究費、生活費。
年間200万円近くが、黙っていても消えていく。
働く時間を削って論文を書けと言われるけど、
書いた先に職も地位も保証もない。
-----だから、進学をやめた。
でも、最近知った。
日本の博士課程の奨学金、
約4割が“留学生”に渡っているということを。
同じ審査、同じ枠組み。
でも実態として、採用率も待遇も、日本人よりずっと厚遇されてるという。
「海外から人材を呼ぶため」とかいう理屈が並ぶけど、
それって“税金”でやることなのか?
研究室の先輩(日本人)は、コンビニで夜勤をしていた。
後輩の留学生(中国籍)は、授業料免除に加えて家賃補助と生活費支給付きだった。
どちらが優秀だったか?わからない。
でも、こうは思った。
「この国は、未来の博士を必要としていない」
昔、博士号を取った知り合いがいた。
今は、某私立中学の理科講師をしている。
月給21万。研究とは無関係。
「もう��やらない。博士とか。日本では不幸になるだけだから」
その言葉の裏に、どれだけの夢と挫折が詰まっていたのか。
“自国の博士課程すら食わせられない国が、
どこの誰の未来を支えるというのか。”
この問いに答えられる人は、たぶんもう国にはいない。
俺は今日、スーツを着て就活の面接に行った。
面接官に言われた。
「学部卒? 理系? じゃあ現場で使えるかな」
笑ったよ。
研究したいって言ってた自分は、ここまで堕ちた。
2025年4月3日
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花雨さんはフリーランスで活動する被写体です。
7月31日生まれで東京都出身です。
新卒でメーカーに入社し、社長秘書を務めていたと語っています。
2017年春から一般企業の事務職に転職し、現在は休業中とのことです。
2014年11月に「読んでいる漫画のページに胸を挟む」画像をアップしたところ、豊満なバストが注目されて「あの子は何者?」と大きくバズり、それ以降SNSでセルフグラビアを発信するようになります。
2022年には「Fantia(ファンティア)」を開設。
セクシー系の被写体として本格的な活動を開始します。
またコミケやコスホリなど同人誌即売会イベントにも積極的に参加し、その感��的で研ぎ澄まされた身体表現センスが注目され業界内での評価がうなぎ上りに。
桑島智輝氏や笠井爾示氏といった著名なカメラマンとのコラボ作品を多数発表しており、カメラマンから撮影オファーが殺到する人気モデルとしての地位を確立させました。
2024年5月には「週刊プレイボーイ」のグラビアに起用され、デジタル写真集「真昼の出来事」をリリース。
現役社会人であるという以外はほぼ謎に包まれた素性が、専業グラビアアイドルが放つ芸能人オーラとはまた毛色の違う「隣のお姉さん」的な距離感の近い色気を放ち、ガチ恋ファンが続出中という遅咲きの逸材です!
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中東の研究されてる方がこぞって「向こうの大学は縁故や賄賂で平気で成績捏造したり卒業できる文化なので百合子が”記録上”卒業していても全く不思議はないしそれを不正だと裏付けることは不可能だし大学側も当然否定するので追求不可能」という認識ぽくて、中東はすごいなと思いました。 まさか「百合子が捏造」というレベルじゃなくて「大学が捏造してる可能性があるので追求不可能」という考えが前提なの、大学に問い合わせればはっきりすると考えている我々がいかに平和ボケしていたのかと考えさせられる。不正のレベルが違った。
Xユーザーの人間ジェネリックさん
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卒論に取り組む中で,自分の研究とよく似た既存研究を見つけて落ち込んでいた時,同期から「研究の方向性自体はいい線行ってたと寧ろ肯定的に捉えるべき」とアドバイスされたことが不意に思い出されました.物事は捉えようですね.
XユーザーのK.Takanoさん
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「物語論」の可視化としての絵本製作(2023年度)
授業や就活などで日常的に物語が求められている!と感じた山岸さん。そこから、「物語」や作り方について研究を重ねてきました。その中で、すべての物語がもつ永久不変のパターン「英雄の旅(ヒーローズ・ジャーニー)」と出会��、その理論をベースにオリジナルストーリーかつ丁寧な描画で絵本を制作しました。 物語論を可視化することを目的にしながら、心温まるストーリーと美しい表現力を併せ持つ素敵な絵本「ロノのふしぎなあめ」ができあがりました。
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#呟き
他ゼミの子のブログ読んで考えたことのメモ。自分の卒制とは関係ないけどコメントにするには長ったらしくて重くなりそうだからここに記しておく。
「音楽を記憶の記録媒体として捉えている」というところに非常に共感した。自分は一つの音楽を長く楽しむ方で、何曲かを何度も繰り返し再生する、を時期ごとにちょっとずつ曲目を変えながら過ごしてきた。だからこそちょっと前に聞いていた曲などに対し、「あの時この曲聴いていたな」「この時期こんなことしていたな」「その時これが嬉しくてこれが辛かったな」といった記憶が全部繋がって思い出される。
例を挙げると、原曲以外も含まれるが中3の頃は「ロケットサイダー(ナユタン星人)」(6月ごろ)「ライムライト(蜂屋ななし)」(冬ごろ?)「カフネ(有機酸)」(1月ごろ?)「currant(春野)」(2月)あたりがメインで思い出される。この中及び間にいろんな曲が詰まっていてちょっとずつ遷移していく。
で、これらの曲を聴くと当時の思い出も鮮明に蘇ってくる。当時のことをパッと思い出すより曲聴いたほうが即座に思い出せるほどかもしれない。受験の帰り道に脳内でこの曲流したなとか、修学旅行行っている間に昼の校内放送で流れてたっぽい、聞き逃したなとか。
自分は曲の趣味がバッチリ合う人と会ったことがなくて、いろんな人のカバーから原曲に辿り着いているせいで聴く曲すらもキメラ状態である。困ったものだ。ボカロ大好きだけど古のボカロ曲とかも実はそんなに知らない。ただ、もう最近は自分だけがこの世界を知っていればいいかなと思い始めている。
よって、そのブログに記載されていた「現代は曲の消費スピードがはやすぎる。曲をみんなで共有する価値観が薄れつつある」といった趣旨の内容(ニュアンス違うかも)に対して、それはそれでいいのかもと感じた。音楽が生み出す社会的まとまり?とかの要素としては不十分かもしれないが、現代において爆発的なヒット曲の連続が生じるというのは環境的にかなり難しい話かなと思う。初心者でも作曲しやすいツールが多くの人の手の届くところにあり、それをいろんな人に届ける場もある時代なので。むしろ人とを繋ぐのは趣味的な音楽よりもCMなどの公共の音楽なのかもしれない。何回もCM流れてくると本当にむかっときちゃうけど(ここがCMソングを用いた広告の落とし穴だと個人的には考えている)。あとはマジで人によるけど教育番組とかで聞いた曲も人との繋がりを得やすいかも?
この話に結論はない。思ったことをつらつら書いたのでまとまりのない文章だとは思う。また、一部「自分はこう考える」みたいなことを書いたが、この文章自体研究を応援したい気持ちで書いたので批判する意図はない。ニュアンス違うところあったらごめん
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Xユーザーの荒川和久/独身研究家/コラムニストさん: 「「YOUは何しに日本へ?」で密着取材されてたウガンダからの留学高校生。礼儀正しく日本語も堪能で高校では生徒会長もやり京都の大学にも合格し同じ留学生の中国人の彼女もいて夢は大統領。 卒業して彼女と別れた空港でスタッフから「泣かないの?」と聞かれて発した言葉がこれ。… https://t.co/S1JeZ6ykH9」 / X
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沈静化の兆しが見えない“令和のコメ騒動”。混迷を極めるなか、現場ではかつてない地殻変動が起きている。桁違いの資金と独自の販売網を持つ大手商社が農家に直接乗り込み、高値での買い付けを次々に成立させているという。コメをめぐる壮絶な争奪戦が、静かに、しかし確実に加速している──。食料問題の最前線を追い続けるノンフィクション作家・窪田新之助氏が、その深層に迫る。【全3回の第3回。全文を読む】 「違約金」100万円の請求 さらに農家の「JA離れ」を加速させる事態も起きている。 秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)さんのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかった理由について回答を求める文書が届いた。鈴木さんは「(商社との取引に変更し
沈静化の兆しが見えない“令和のコメ騒動”。混迷を極めるなか、現場ではかつてない地殻変動が起きている。桁違いの資金と独自の販売網を持つ大手商社が農家に直接乗り込み、高値での買い付けを次々に成立させているという。コメをめぐる壮絶な争奪戦が、静かに、しかし確実に加速している──。食料問題の最前線を追い続けるノンフィクション作家・窪田新之助氏が、その深層に迫る。【全3回の第3回。全文を読む】
「違約金」100万円の請求
さらに農家の「JA離れ」を加速させる事態も起きている。 秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)さんのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかった理由について回答を求める文書が届いた。鈴木さんは「(商社との取引に変更しないと)会社が倒産するた��」と、正直に記した。 すると後日届いたのが、100万円超の請求書だった。JA秋田ふるさとは、契約を守らなかった農家に1俵当たり1000円の「違約金」を課したのだ。鈴木さんの会社は言われた通り、これを支払った。 「会社が潰れる事態だと回答したのに違約金を取る。会社が取り組んできた地域保全や食料供給を持続させることよりも、契約を優先するというJAのドライな対応に驚きました。先行き不透明な状況下において、JAとの契約はリスクになると判断せざるを得ません」 鈴木さん以外にも、秋田県内の複数の農家のもとに違約金の請求書が届いたという。 そのひとつであるJA秋田なまはげ(秋田市)の関係者は、「商社より値段が安かったJAに、契約通りに出荷してくれた農家がいる手前、今回の措置はやむを得なかった」と打ち明ける。 農家の出荷量がJAと契約していた数量に達しないことは、特別なことではない。稲の作柄が天候に左右される以上、起きうることではある。だから例年であれば、JAは不問に付してきた。 ただ、2024年産に限っては違うようだ。JAグループの2024年産主食用米の集荷量は、前年比14%減の179万トンとなり、全国の生産量の26%にとどまった。これは全国で、商社だけでなく卸の新顔が産地に買いに入った影響とみられる。
JA秋田ふるさとは「2024年産から地元の農家さんがJAを通さずに商社と契約したという話が聞こえ、全量をJAに卸している農家さんから不満の声が挙がるようになり、JAとして対策を講じたということです」(米穀課)と回答。 JA秋田なまはげは「ご回答は控えたいと思います」(米穀課)とした。 現在、コメの産地では、農家の高齢化と離農を背景にして、生産現場が弱体化している。 そのため、近い将来にコメの需給が逆転するという予測もある。日本総研が昨年3月に出したレポートで、コメの国内自給率が2030年代には100%を切る可能性があると指摘した。 コメの生産が需要に追いつかなければ、商社や卸などの買い手がより高値をつけてでもコメを買い取ることは、市場原理においてなんら不思議ではない。 JA秋田ふるさとで改革派として知られた元組合長の小田嶋契氏(現秋田県立大学生物資源科学部客員研究員)はそうした現状を踏まえ、こう推察する。 「商社や卸が直接取引や産地支援に動いているのは、いまのうちに産地をつないでおけば、大きなビジネスチャンスになると考えているはず」 そうした状況を踏まえれば、米価は今後も現在以上の高水準で推移し続けると見るべきだろう。価格を下げるために備蓄米を無制限に放出することなど、その場しのぎに過ぎないといえる。 【プロフィール】 窪田新之助(くぼた・しんのすけ)/ノンフィクション作家。1978年福岡県生まれ。明治大学卒業後、2004年に日本農業新聞に入社し、2012年よりフリーに。著書に『データ農業が日本を救う』(インターナショナル新書)、『農協の闇』(講談社現代新書)など。2024年、『対馬の海に沈む』(集英社)で第22回開高健ノンフィクション賞を受賞。 * * * 関連記事《【巨大資本でJAを圧倒】伊藤忠食糧、豊田通商…大手商社が産地に乗り込みコメを爆買い 止まらぬ価格高騰の裏で起きていた“仁義なき争奪戦”現地ルポ》では、倒産寸前の米農家を救った商社マネーのカラクリや、大手商社がJAよりも選ばれる理由など、窪田氏のレポート全文を紹介している。 ※週刊ポスト2025年6月20日号
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