#唐木仏壇
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木のアクセサリー『KASANEGI』
ただいま、東京国立博物館の特別展「#法然と極楽浄土」の特設ショップで、「#トーハク」オリジナルデザインのアクセサリー販売中。展示見た後は、ぜひ特設ショップで実物を見てみてください。
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『KASANEGI』は、東京唐木仏壇の職人達が製作を担当。
仏壇は工芸の総合芸術品。神仏の美は、人の世を超えた美。それを表すために、技術の粋を極めて作り上げてきたのが仏壇。その技術で作ったアクセサリーなのです。
木のダイヤモンドと呼ばれる黒檀や、紫檀といった堅くて希少性のある木材を使います。堅くて釘が通らず、削るのも大変な素材。
それを最薄1mmまで薄く引く辺り、堅いと粘りが少ないから加工しにくいはずですから、『出来ればやりたくない加工』。
そして、出来上がった木地を「截金(きりかね)」で加飾。截金は、細かく切った金箔を、二本の筆を使って、接着しながら模様を描いていく技法。
アクセサリーのサイズは小さいですから、仏像よりも細かい作業で、たぶんこちらも、『出来ればやりたくない加工』。
シンプルに見えて、難易度高い職人技を重ねて作った木のアクセサリーなんです。
ちなみに。ネックレスは磁石で着脱するタイプなので、扱いが簡単(小さい磁石が埋め込まれています)
よしんば、年を取って指先が鈍くなっても、厭うことなく使えます。
通販→
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鳳凰 龍 細密石彫刻製作 石基壇 聖徳太子殿 念佛宗仏教美術 The Prince Shotoku Hall The Buddhist Art of Nenbutsushu Stone carving
聖徳太子殿 The Prince Shotoku Hall
念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂〜三国伝来の佛教美術 日本では類例を見ない四手先総詰組様式、および三手先腰組付縁の八角堂 It is a grand octagonal shrine with four-stepped intermediate bracket complexes under the eaves and three-stepped bracket complexes under the veranda, which is peerless in Japan.
概略 高さ17.2m(基壇、棟飾り込) 側通り柱間4.85m
輪島塗による高蒔絵、及び彫金が施された厨子に、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の「和国の教主」とうたわれる聖徳太子像がお祀りされている。
念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴
他に類を見ない様式 四手先総詰組、三手先腰組付縁の八角堂は他に類を見ない。特に四手先総詰組は、日本建築史上初めての独自の変形組み手である。特殊な組み方をすることにより、組み手同士の立体的干渉を回避している。この念佛宗(念仏宗)ならではの、独創的な手法は、専門家をも捻らせている。日本の大工の始祖とも崇められる聖徳太子も、きっと納得されているに違いない。 天平の文化が華やかなりし頃、神社仏閣は、鮮やかに朱で彩られ、外国文化を吸収、醸成され、それはきらびやかなものであった。 そして今また千年の時を超え、念仏宗 佛教之王堂における聖徳太子殿は、天平時代の華やかさを凌ぐ存在感で、参詣者を迎える。 外装壁部には「天女」、阿件形の「鳳風」、衆生を導かんと雲を従えて天下る阿件の「龍」が、また蛙股部には「宝相華」が、胡粉の白一色に塗られた彫刻で荘厳されている。腰組部と階段脇の耳石にも阿件の精緻に「鳳風」が彫刻されている。 これら数多くの彫刻、彩色で彩られた御堂は、典雅な趣にみあふいざな満ち溢れ、訪れる者を夢の世界へと誘う。 桟唐戸は丹青技法による極彩色が施された「宝相華」や「転法輪」、「鳳凰」の彫刻で荘厳され、八方を守護している。 世界に誇る槙の日本庭園に囲まれた姿は、飛鳥・天平時代を偲ばせる典雅な趣に満ちている。 軒裏に扇垂木を用いており、内部は韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の、韓国古来の伝統的丹青技法による彩色が施され、合計428点の彫刻が太子を賛嘆している。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴 三国伝来の佛教文化 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の聖徳太子殿は、かつて、聖徳太子が御堂にこもって、経典の解釈に没頭しておられる時、夢告(むこく)で教えを賜った(たまわった)との伝説から、法隆寺などでは平安時代より、「夢殿」(ゆめどの)とも呼ばれてきた。 ここ念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂における聖徳太子殿は、日本の建築技術と韓国の丹青(たんせい)技法、そして中国の彫刻が見事に調和し、三国伝来の佛教文化の粋を見ることができる。 例えば四手先総詰組様式及び三手先腰組付縁(こしぐみつきえん)は、他に比類なき日本建築の最高峰といえるもの。 また、内部に施された極彩色(ごくさいしき)は、韓国の丹青技法が日本で独自発展を遂げた平等院鳳凰堂の様式を踏襲したものであり、天井画写真下方の緑色部、「ぼかし」のような繧繝(うんげん)彩色や、全体的な白く縁どられた紋様等が特徴的である。 和国の教主 聖徳太子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿には、聖徳太子像をお祀りしている。天竺(インド)から唐土(中国)へ伝わった佛教の尊さを悟られ、神佛が習合する中、日本へ佛教を根付かせた「日本佛教の父」が聖徳太子。 「和を以て尊しとなす」 これは世界的に有名な聖徳太子『十七条憲法』の根幹(こんかん)をなす第一条の言葉。『十七条憲法』は、我が国最初の憲法であり、佛教精神を基(もとい)とした平和国家日本の建設に臨まれた聖徳太子の決意を表している。推古(すいこ)天皇即位の時、聖徳太子を摂政(せっしょう)とし、すべての政治を委ねられた。『日本書紀』には、その時、もろもろの豪族らは、君主と先祖の恩に報いるために競って佛をお祀りする場所を造ったとされ、以来、それが「寺」となった。つまり恩に報いるために寺が建てられ、佛教が興隆していった。 第二条に「篤く三宝を敬え。三宝とは佛・法・僧なり」そして「何れの世 何れの人か この法を 尊ばざる」として、どの時代、いかなる人であってもこの法を尊ぶべきことを明断しておられる。 そして佛教を基調とした国づくりをして、日本を統一国家に相応しい姿にされた。それによって寛容の心が根付き、民の争い事が減った。そして佛教伝来から僅か数十年で、当時の世界最新建築の佛教伽藍(ぶっきょうがらん)「四天王寺」「法隆寺」を建立した。聖徳太子が、「和国の教主」と呼ばれる所以。太子の願いは、大和の地に佛教を興隆させ、人々に平和をもたらすことでした。 丹生(たんせい)技法に彩られた堂内 青丹によし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり 聖武天皇(しょうむてんのう)の御代、奈良で一世を風靡した丹生技法は、今、ここ社の地で大きく華開いている。 渡来して日本的発展を遂げた密度濃やかな繧繝(うんげん)彩色や、白縁模様で荘厳された極彩色の天井を、吉野檜の銘木に、拭き漆と熨斗(のし)模様を施した八角柱が八方から支える。 聖徳太子殿の「八角宮殿」 扉に描かれた阿吽の鳳凰は、聖天子(せいてんし)の出現を待ってこの世に現れ、飛天は、釈尊説法時に舞い降り、奉楽し、天華を散らし空中で舞う、とされている。 宮殿は、もともと、天竺(てんじく)における塔やその下の小室である「龕」(がん)を源流とし、後世、これが厨子(ずし)や仏壇に変化した。 法隆寺玉虫厨子や橘夫人念持佛(たちばなぶにん)などは、その代表例。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿の「宝珠」 宝珠は、災いを除き、願いをかなえる力を持つとされ、聖徳太子殿の屋根に聳える宝珠は、聖徳太子の佛教興隆の成就を象徴しています。 この宝珠を護法神である、八頭の象が支えており、八方から佛敵より佛法を護り、宝珠の周りには、凡夫の煩悩を焼き尽くす火焔(かえん)が、勢いよく燃え盛っています。 聖徳太子殿の「輪島塗 高蒔絵」 日本の伝統技法の輪島塗りによる高蒔絵は、最高品質の漆を盛って、乾かないうちに松煙(しょうえん)を蒔きこみ、盛り上げ固めます。入手困難な「舟鼠(ふなねずみ)の蒔絵筆」を用い、輪島塗職人の二年間にわたる努力の末に完成しました。十枚の扉に浮かび上がる金色の『十七条憲法』の銘文は、職人会心の傑作です。 松竹梅と獅子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺の宮殿下部には獅子が八方を護り、吉祥紋様の松竹梅が施されています。 風雪や厳寒に耐えて緑を保つ常磐木(ときわぎ)の「松」と「竹」、春、百花に先駆けて花開く「梅」を長寿・高潔・節操・清純などの象徴として「歳寒三友(さいかんさんゆう)」とも呼び、その吉祥紋様を背景に、獣類中、最も勇敢で高貴な、百獣の王の獅子が、宮殿を護っています。
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薫物 燻る
現在、大河ドラマでは
わたしの過去生のキャラクターが現代風に描き換えられて、しかも溌剌とした可愛らしい女優さんが演じてご活躍中です。不思議なことです。1000年前のことですから。
(一話も観ていませんが‥うちテレビありませんし。)
その関係で、スマホに常に関連の記���がよくおすすめとして上がっています。この「和楽」の記事もさっき見かけました。
ちょうど、わたしには珍しく、お線香を朝から焚いていたので、シンクロが気になって流し読みしました。
脱線しますが、この記事の最初に出てきたこの凡河内躬恒の歌、懐かしいです。
――春の夜の 闇はあやなし梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる
わたしが大学生のとき、年賀状にこれのみをしたためてきた男の子がいました。二松学舎高校出身で、日本文学が好きな人でした。
意味深…
「これはわたしのことかよ」と、ふと思いつきましたが、
はっきりしないので「まさか」と思って、新学期が始まっても何も応えませんでした。彼には一級下のガールフレンドがいましたし。
「遠く会えなくても君へのほのかに狂おしい愛しさを感じています。ひょっとして僕を誘っているのですか」
そういう意味だったと思います。大学生にしては、なかなかおしゃれで、梅の花というのは奥深くて、いい思い出です。自分で言うのも何ですが、当時は番茶も出花の頃で、モテ期でしたね、うん。
そういえば、いい人たちに囲まれていたな、そう思い出して心温もりました。若さなんて基本苦々しいもんですから、こんな美しい形を残してくれた彼に、今はお礼を言いたいわ。
脱線おわり
さて、薫物について件の記事から引用させていただきます。
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『枕草子』では、意外なことに具体的な薫物の名称や調合についてはまったく描かれていない。
――よくたきしめたる薫物の、昨日、一昨日、今日などは忘れたるに、引きあけたるに煙の残りたるは、ただいまの香よりめでたし。
(しっかりと衣のたきしめておいた薫物が、昨日、一昨日、今日などは忘れていたのに、久々に衣を開いてみた時、残り香が漂ってくる様は、たった今たきしめた香よりもすばらしい)
――心ときめきするもの。雀の子飼い。ちご遊ばするところの前わたる。よき薫物たきて一人臥したる。唐鏡のすこし暗き、見たる(後略)。
(心がときめくもの。雀の子を飼うこと。乳飲み子を遊ばせているところの前を通ること。上質の薫物をたきながら、一人で横になること。唐渡りの鏡の少し曇っているところを見ること)
少なくとも『枕草子』の記述から汲む限り、清少納言は特定の香をストレートに楽しむことより、それを感じる状況を愛おしんでいたように見える
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当代一流の文化環境の中で、常によき香りとともに暮らした日々の
そして二度と戻らない栄華の極みの中の記憶は、フェードアウトしていく香りの思い出と共に胸にしまわれていったことでしょう。
少し暗がりの中で鏡を見るのは、現在のわたしも好きなことです。
シンクロといえば、もう一つ、お線香の香りについて、たまたま昨日、動画を見ました。
どうやら不成仏の靈魂を送るのにも、自分が天界へうっかりイってしまうときにも、薫物のお香は有効だと、靈媒師ユタの美しい女性が言っています。(この方のように、靈と取引するのは、絶対やってはダメです)
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わたしにも思い出がいくつかありますが、
高級神靈が現れるときには
スッと薫物の香りや、特定の花の香りなどがします。
今日は、浅草の浅草寺で下賜されたお香、なかなかに出家の香り、仏壇っぽい(笑)のを楽しみました。浅草寺のお香は、親しみ深いいい香りなので好きなものです。
もう一つ、瞑想用の無煙のお香も、高級なので少々焚いて、
はて、あとは使い尽くして何もありません。
知人から貰い受けたタキオン社のお香がありました。これは漢方薬の香りがするので、リラックスには向いていないのです。
よき樹脂の塊はあるのですが、どうも焚くのが下手なのか、何度も焦げてしまうのでお蔵入りになりました。
庭にはホワイトセージが今年はたくさん育ってくれました。でもこれは、西洋風の浄化用ですし、香木のあの清浄さ、奥深さには及びもつきません。
わたしの中の清少納言を喜ばせるためにも
何か、いい別の洗練された香りが欲しくなりました。
そのうちに出会いがあれば、いいですが。
❤️読んでくださってありがとうございました🙏
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三篇 上 その四
かごかきは、困った様子で、 「しかし、他に方法がないのだし。 これなら、眠くなっても、ふんどしのおかげで、落ちることもない。 いやでも、これで、乗っていきなされ。」 と、気の毒そうに言う。 北八もその言いようにおかしくなってきて、これも話の種と乗って行けば、それをみた弥次郎兵衛が、 「ハハハ、白いふんどしで、かごの胴中をくくったところは、まるで、お侍の屋敷での葬式みたいだ。」 その言いように、北八は、 「ええい、いまいましい。そんなことを言うな。」 弥次郎兵衛は、かまわず、 「いやまてよ、葬式だとかごの中には、仏が乗っていてものを言うはずがねえ。 でも、今は、ペラペラしゃべっているから、こりゃ、さしずめ、世に聞こえた罪人ってとこか。」 それを聞いて、北八は、 「ええい、なおいまいましい。もういい。降りて行こう。」 と、ここでかごをおりて、ここまでの金を払った。
さて、二人は、山道をたどって行くが、雨が激しくなってきたので、坂道を滑る様に歩いて、ようやくに中山の宿場に着いた。
この中山の宿場は、白い餅で水飴を包んだ、子育飴の餅が名物である。 弥次郎兵衛と北八は、酒飲みで甘いものは苦手ときてるから、やっとのことで、一つ二つ食っているうちに、雨がさらに強くなっってきた。
ここもとの 名物ながら われわれは 降りだす雨の もちあましたり
などと、弥次郎兵衛が一首詠む。 さて、他にも、この中山には、伝説の無間山の観音寺の鐘があったのだが、今は、その寺の名だけ残っていてないのだという。
この寺に むげんのかねも つきなくし 借金とりに 嘘をつくのみ
それよりこの坂をくだって、日坂の宿場についたのだが、雨はさらに激しさを増してきて、今はもう一歩も進めない状態になった。 あたりの見分けもつかないほど降る雨に、二人も閉口して、とある旅館の軒下で、雨やどりすることにした。
弥次郎兵衛は、 「まったく、いまいましい。はでにふるもんだ。」 それに答えて、北八、 「花屋が、看板の代わりに植える柳の木じゃあるめえし、いつまでも軒下に立ってもいられない。 しかたがない。 弥次さん、大井川は越したんだし、この宿場に宿を取ろうじゃねえか。」 弥次郎兵衛は、首を振り振り、 「ふざけるない。今何時だと思ってるんだ。まだ昼飯時だろう。 今から泊まってどうするんだ。」 その様子を聞いていた旅館の婆が 「この雨じゃ、身動き取れませんで。お泊りなさい。」 と、声をかけてきた。
北八、その声に振り向いて、 「いや、こりゃ泊りたくなった。弥次さん、見ろ。 この宿には、もう女性客が、大勢泊っているようだ。」 弥次郎兵衛は、眉間にしわを寄せて、北八の言う方をふりむいたが、急に顔をほころばせて、 「おや、確かに大勢いる。」 それに覆いかぶせるようぬに、 「さあさあ、お前さんがた、泊りなさい。」 と、いう婆の声が聞こえる。 「そうだな、この雨だ。そのほうがいい。」 と、弥次郎兵衛は、先ほどとは打って変わって、ニコニコしながら、北八を促すと、さっさとこの宿に入っていった。 この宿で二人は足を洗って、すぐに奥の次の間に通り、弥次郎兵衛が、 「これこれ、女中さん、白湯があれば一杯くんな。」 と、問い掛ける。 「はいはい、ただいま、持ってきましょう。」 と、すぐに白湯を持ってくる。
弥次郎兵衛は、 「よしよし。北八、昨日の薬をだしてくれ。」 と、北八に、 「���痛が痛いのか。くだらない冗談でも聞かしてやろう。」 と、くだらないことを言っている北八に、弥次郎兵衛は、腹をさすりながら、 「ええい、馬鹿なことをいわないで、早くくれ。」 「そりゃ、ガスが溜まっただけだ。豆でも、食やなおるわ。」 と、なおも洒落ているので、弥次郎兵衛は、いらいらしながら、 「ええい、そんなことはどうでもいい。早く薬を出してくれ。」 「わかった。わかった。さてと、田町の反魂丹はどこだったか。 ああ、あった、ほれ、手を出しな。」 と、北八が、ようやく弥次郎兵衛に渡す。
ところで、この反魂丹とは、下痢、腹痛、暑気あたりなどに効果のある、その当時の家庭常備薬で、その頃の旅人は、たいてい持っていた。
弥次郎兵衛は、北八から引っ手繰るように受け取った。 「どれ、二つも飲めば効くだろう。」 と、クスリをよく確かめもせずにガリガリと口に入れてかみ砕くと、 「なんだ。こりゃ、胡椒だ。ああ、辛い辛い。」 この胡椒も、その当時は健康薬として、旅人が持ち歩いていた。
北八は、笑って、 「ハハハ、それは、胡椒だったか。 どれどれ、えーと、ああ、ここに錦袋円がある。それこれだ。」 弥次郎兵衛は、 「錦袋円か。これならいいだろう。」 と、錦袋円の包紙をあけて、薬を口に放り込む。 この錦袋円も万病に利くという家庭薬で、包のなかにブリキ製の小さな観音が入れてあった。
弥次郎兵衛は、顔をしかめて、 「ガリガリ、ガリガリ、ああまた何か変なものを食わしやがった。ペッペッ。」 北八は、 「どれ見せな。いやこれは観音様だ。」 「ほんとだ。観音様の頭を、かみ砕いてしまった。ハハハ。」 と、弥次郎兵衛は、慌てていたので、観音様まで飲み込もうとしていたのだ。
そこへ、女中がやってきって、言った。 「御膳をあげましょう。」 「五膳。いや、三膳も食べればたくさんだ。」 弥次郎兵衛は、 「また、こいつは、減らず口を叩く。 まったくやかましい男だ。黙ってしゃべれ。」 と言うと、北八は、鼻で笑う。 この間に膳も出て、いろいろ洒落冗談をいいながら、飯を食べはじめた。
弥次郎兵衛は、先ほどから気になってしかたがなかった事を、今、思い出したという風に女中に聞いてみた。 「ちょっと聞くんだが、奥の客人は女ばかりみたいだが、ありゃなんだね。」 女中は、ニコニコしながら答える。 「みんな、巫子でございますよ。」 「巫子ってことは、人の霊魂を呪術や神がかりで呼び出す霊媒ってことか。」 弥次郎兵衛が、さらに聞くと、女中は、肯いている。 それを聞いて、弥次郎兵衛と北八は、顔を見合わせにんまりしている。 女中が、奥の客人は巫子だというのを聞いて、北八は、 「そりゃいい。ぜひ、誰かの霊をだして貰いたいもんだ。」 弥次郎兵衛も興味津々で、 「俺もそうしたいが、もう時間が遅かろう。 四時をまわると、霊が寄り付かないと聞いた事がある。」 と、言うと、女中は、少し首をかしげて言う。 「お客さん、まだ、二時を少しまわったところですよ。」 弥次郎兵衛は、 「そそ、そんなら聞いてみてくんな。 俺の死んだかみさんを呼んでもらおう。」 と、ひざをのりだす。 「おお、『おつぼ』の事か。こりゃ懐かしい。」 北八も、うれしそうに答える。(発端の章、参照)
「それじゃ、今聞いてきましょう。」 と、女中が立っていくと、この間に食事もすみ、帰ってきた女中が、巫子が承知した、というので、弥次郎兵衛と北八の二人は、奥の座敷へ入っていった。 すると、そこにいる巫子は、口寄せ(交霊)の道具の箱を持ち出して、その中から、商売道具の弓矢などを取り出し、姿勢をただしている。 すると万事心得たこの旅館の女中が、水をくんで持ってきた。 弥次郎兵衛は、『おつぼ』と『おふつ』(発端の章、参照)の事を思い出しながら、巫子の言うように、そこにある葉に水をつけて振ると、巫子は、まず神下ろしを始めた。
巫子が何やらしゃべり出した。 「そもそも謹み敬って申し奉るは、上に梵天帝釈、四大天王、下界にいたれば閣魔法王、五道の冥官、我が朝は神国の始め、天神七代、地神五代の御神、伊勢は神明天照皇大神宮、外宮には四十末社、内宮には八十末社、雨の宮風の宮、月読日読の御命、北に別宮鏡の社、天の岩戸大日如来、朝熊岳福智慧円満虚空蔵、そのほか日本六十余州、総じて神の政所、出雲の国の大社、神の数が九万八千七社の御神、仏の数が一万四千三の霊場、冥道を驚かし、ここに請じ奉る。」 「はあ恐れ有りや。 このときに、此の此の方の諸精霊、代々の仏たち、弓と矢のつがいの親、一郎どのより三郎どの、番も変われ、水も変われ、変わらぬ物は五尺の弓、一打ち打てば寺々の仏壇に響く納受。」 何やら難しい呪文ともお経ともつかないものを二人は神妙に聞いている。 「やれやれ、懐かしい。よく水を向けて下さった。 お前の妻が出てくるところだが、娑婆にいたとき精進が嫌いで、肴は骨まで食やった報い、今は牛鬼になって、地獄の門番をしていらるるゆえ暇がない。それでわしが出ましたぞや。」
さて、その代理の霊は誰の霊か、弥次郎兵衛が質問する。 「おめえ誰だ。わからねえ」 それに、巫子に付いた母の霊がこたえる。 「ああ、私は、お前さんの唐の鏡じゃ、子宝どのよ。」 北八それをきいて、 「唐の鏡ってことは、弥次さん、お前のお袋さまじゃねえか。」 弥次郎兵衛も納得して、 「ははん、おふくろか。そなたにゃ用はない。」 と、がっくりきた様子で答える。
つづく。
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海水浴場でつかの間のひとときを過ごした嶋田は、制服に着替えた大樹を水戸市内の自宅まで送った。元々、自転車通学で大樹の顔や腕は日焼けしていたが、更に小麦色になった様だった。白いワイシャツに冴えていた。
大樹の父・広樹の勤め先でもあるK百貨店の裏に車を停めると、
「先生、楽しかった。ありがとう」
と、彼は笑顔で言った。
「まァ、有意義な夏休みをお過ごし下さい」
と嶋田が話すと、一瞬考えた様だが大樹は、
「夏休み中でも会いたい」
と言った。登校日は八月のお盆明けだった。それ以外の日でも部活動で学校は開放しているので、
「じゃあ、毎日ではないけど図書室にいるから、声かけて」
と、嶋田は大樹に伝えた。
未だ、携帯電話は普及し始めたが現在の様にスマートフォンはなかった。学校への持ち込みもできなかった頃である。家からかけると嶋田との関係性を母・利江子に疑われてしまう。佐伯と肉体を交えた関係であることも秘密にしているのに、嶋田にまで更なる関係を結んでいると知られてはとんでもないことになる。そんな状況の中で、嶋田のその言葉は有難かった。
こうして二人は別れた。K百貨店の裏は備前町と言う住宅街になっていたが、一方通行の道路の方に見えなくなる大樹の姿を嶋田は見送った。今夜は佐伯の家に泊まると言っていたっけ?彼の両腕に抱かれながら接吻を求め、歓喜の声を上げるのだろう?嶋田は、昨夜大樹と寝たばかりなのに、何故か妬いてしまった。
午後六時近くになると、地下一階の食料品売り場がタイムセールを始めるのを思い出し、嶋田はついでに買い物でもしようとそのままK百貨店の駐車場へ車を走らせた。
佐伯の家では、佐伯が夕食の準備をしていた。食卓にしている八畳の和室では大樹が座布団を半分に折り、横になっていた。久しぶりの海水浴で疲れたのか寝息をたてていた。
今夜は「なす」の揚げ浸しと、鶏の唐揚げである。唐揚げは大樹の好物だった。佐伯は、
「大樹、ご飯できたよ」
と言った。あまり熟睡していなかったのか、その一言で大樹は目覚めた。上半身を起こし、グッと背伸びをしながら、
「嗚呼、寝ちゃった…」
と声を上げた。
佐伯は準備をしながら、仕事帰りに最寄りのスーパーで買った生酒を冷蔵庫から取り出しながら、
「先生と寝たのか?」
と聞いた。彼は、大樹の男癖について重々知ってはいた。まァ、未だ性欲が衰えない齢ではあるから仕方ないと思っていた。
グラスを片手に、佐伯は大樹と向かい合って座った。互いに箸を取りながら、
「うん、寝た」
と大樹は答えた。生酒の封を切り、グラスに注いでクイッと一気に飲むと、
「じゃあ、今夜はエッチしないよ」
と、佐伯は言った。
「妬いてるの?」
「否、疲れちゃうだろ?」
「ううん、大丈夫だよ」
「だって、先生に愛されたンだろ?」
「今夜はおじさんに愛されたい」
そんなやり取りをしながら、佐伯は一物が熱くなっていくのを感じた。ヤバい、今は落ち着け。嗚呼、父さんがまた悪さをしているな…。
「父さん」とは、佐伯の実父・浩志のことである。私立S高校で英語を教え、大樹の両親・広樹と利江子の恩師でもあった。彼こそ男癖がひどく、広樹にも手を出したことがあった。
浩志は、大樹が引越してくる前に急性心筋梗塞で他界したが、時折息子が見る夢の中に現れては悪さをしていた。
徐々に酔いが回ってくると、箸を置いて仏間でもある隣の和室へ行き、仏壇の扉を閉めた。父さん、今夜は穏やかに過ごさせてくれ。佐伯はそう思いを伝えた。その様子を見ながら、
「おじさん、どうしたの?」
と不思議に思ったが、何事もなかった様に、
「否、何でもないよ」
と、佐伯は苦笑した。
夕食を��ませ、風呂にも入ると佐伯は応接間でレコードを聴きながら、サイドボードの中からスコッチウィスキーを一本取り出し、オールドファッションドグラスに注ぎ、飲んだ。大樹も一緒に、彼が作った「シャーリーテンプル」を片手に過ごしていた。グレナディンシロップを炭酸水で割った、ノンアルコールカクテルである。レコードは、浩志の好きなフリオデカロのタンゴアルヘンティーノである。
互いにTシャツとハーフパンツと言う寝間着にしているラフな格好で、
「最近、私小説は書いてるの?」
と佐伯は聞いた。
「否、書いてない」
と大樹は言った。今はシャープペンシルがなかなか動かないらしい。どうしても描写が直接的になり、読み手に想像させる様な文章が書けないと話した。佐伯は、
「だったら、フィッツジェラルドの『チャタレイ夫人の恋人』でも読んでみたら?」
と勧めた。
「何それ?」
「イギリスの長編小説だよ。でも、読んでいくうちに飽きるンだよなァ…」
「それじゃ参考にならないなァ」
佐伯も現代文を教えてはいないので、たまたま浩志が読んでいた文庫版を手に取っただけだったので、オススメではなかった。彼は地理を教えていた。
「jueves」と言う曲が流れていた。西語で「木曜日」の意である。いつしか佐伯は大樹に接吻を求め、ハーフパンツの右側に手を忍ばせた。大樹の鼻腔にシーバスリーガルの香りが漂い、それだけで酔ってしまった。内腿を開き、一物が硬直しながら熱くなっていくのを感じながら佐伯の首に両腕を絡ませ、口角からこぼれそうになった唾液を飲んだ。
「おじさん、欲しいの…」
「嗚呼、父さんがオレに悪さをしてるよ…」
「否、おじさん自身がしてるンでしょ?」
「大樹、欲しいよ」
そのまま二人は寝間着を脱ぎ捨て、ブリーフだけになって絡んだ。いつしかブリーフもラグの上に重なって残され、二人は愛し合った。気付くとレコードの針は上がっていた。互いに喘ぎ声を上げながら、二人は寝室でもある仏間に広げた布団に飛び込み、肉欲のままに乱れた。
絶頂は佐伯の方が早かった。彼は愛液を大樹の下腹部に跳ばした。
「あッ、ああッ、あッ、ああん!」
乳白色でねっとりと、濃厚な愛液だった。栗の花に似た「匂い」を放ち、それは大樹を絶頂へと誘った。
「うぅぅぅぅん!」
大樹も、佐伯に劣らぬ愛液を飛ばした。それが佐伯の下腹部を汚し、
「た、大樹。すごいよ…」
と彼を驚かせた。
しばらく二人は、布団の上に並んで横たわっていた。天井が回っても見えた。興奮の故か? 快楽と言う名の孤島に流れ着いたかの様な感覚があった。おのずと二人は手と手を取り合い、再び身体を寄せ合って接吻した。
「昨日もイッた筈なのに、底なしだね」
「おじさんのこと、愛してるから…」
「父さんが、オレを狂わせたンだ」
「否、おじさん自身でしょ?」
「じゃあ、酒のせいだね」
そう言葉を交わしながら、しばらく二人は余韻に浸っていた。
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【📸高級唐木モダン📸】 ・ みなさんこんにちは🎶 メモリアル仏壇の金宝堂です🎶 ・ さて、今回ご紹介するのは 輝流黒檀の54×18号です。 ・ 先日ご紹介した輝流の 床置きになります🎶 ・ スライド式の引き出しが追加されたり お仏壇用の釣り灯籠のコードを通す穴が追加されたり ほかにも大きくなった分いろいろな昨日がついています✨ 是非商品のページを見てみて下さいね♪ ・ さて、こちらのインスタグラムではお仏壇をメインにご紹介しております。 何かみたい商品や工法など、ご希望があれば投稿させていただきますので お気軽にコメントいただけでだと思います。 みなさんのコメントお待ちしております‼️ ・ ※お仏壇のオーダーに関しては ご要望に対し難しい場合もございます。 詳しくは、全国の店舗までお問い合わせ下さい。 ※コラボや取り扱いのご相談も承っております。 少々ご返答が遅くなりますが、ご容赦ください。 ーーーーーーーーーーーー * ■北海道 * 北海道 札幌白石区店 * 北海道 札幌西区店 * ■東北 * 宮城県 仙台店 * 宮城県 石巻店 * 山形県 山形店 * ■関東 * 東京都 浅草店 * 東京都 八王子店 * 東京都 練馬区店 * 東京都 江戸川区店 * 茨城県 取手店 * 茨城県 つくば店 * 千葉県 イオン野田店 * 千葉県 松戸店 * 千葉県 船橋店 * 千葉県 イオンマリンピア専門館店 * 千葉県 香取佐原店 * 埼玉県 川口店 * 埼玉県 大宮店 * 埼玉県 宮代店 * 埼玉県 深谷店 * 神奈川県 川崎店 * 神奈川県 横浜店 * 神奈川県 厚木店 * ■中部 * 長野県 松本店 * 長野県 長野店 * 静岡県 静岡店 * 静岡県 浜松店 * 静岡県 沼津店 * 愛知県 名古屋店 * 愛知県 一宮店 * 石川県 金沢店 * ■関西 * 大阪府 箕面店 * 大阪府 東大阪店 * 大阪府 堺店 * 兵庫県 神戸店 * ■中国・四国 * 山口県 広仏岩国本店 * 岡山県 岡山店 * 広島県 広島店 * 香川県 イオン高松店 * 愛媛県 松山店 * ■九州 * 福岡県 福岡店 * 福岡県 北九州店 * 熊本県 熊本店 ーーーーーーーーーーーー #仏壇 #仏具 #唐木 #仏教 #メモリアル仏壇 #桜 #唐木仏壇 #家具調仏壇 #仏壇屋 #野田市 #北海道 #宮城 #山形 #東京 #茨城 #千葉 #埼玉 #神奈川 #長野 #静岡 #愛知 #石川 #大阪 #山口 #岡山 #広島 #香川 #愛媛 #福岡 #熊本 (メモリアル仏壇) https://www.instagram.com/p/CQdUZnDjLa_/?utm_medium=tumblr
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<飛鳥時代> 1 大 化 645 大化の改新 2 白 雉 663 白村江の戦い 3 朱 鳥 672 壬申の乱 4 大 宝 694 藤原京に遷都 5 慶 雲 701 大宝律令制定 <奈良時代> 6 和 銅 710 平城京に遷都 7 霊 亀 712 古事記が完成 8 養 老 720 日本書紀完成 9 神 亀 723 三世一身の法 10 天 平 729 光明子が皇后に 11 天平感宝 741 国分寺建立の詔 12 天平勝宝 743 墾田永年私財法 13 天平宝字 752 東大寺大仏開眼 14 天平神護 754 唐から鑑真来日 15 神護景雲 ― 「万葉集」成立 16 宝 亀 781 桓武天皇が即位 17 天 応 784 長岡京に遷都 <平安時代> 18 延 暦 794 平安京に遷都 19 大 同 802 坂上田村麻呂東征 20 弘 仁 804 最澄、空海が唐へ 21 天 長 806 最澄、天台宗開く 22 承 和 810 唐招提寺五重塔 23 嘉 祥 816 検非違使を設置 24 仁 寿 823 空海、真言宗開く 25 斉 衡 860 石清水八幡宮創建 26 天 安 866 応天門の変 27 貞 観 869 貞観の大地震 28 元 慶 878 元慶の乱 29 仁 和 888 仁和寺金堂建立 30 寛 平 894 遣唐使を廃止 31 昌 泰 ― 平仮名が現れる 32 延 喜 901 菅原道真が失脚 33 延 長 905 古今和歌集編纂 34 承 平 935 平将門の乱 35 天 慶 939 藤原純友の乱 36 天 暦 947 北野天満宮建立 37 天 徳 949 村上天皇の親政 38 応 和 955 後撰和歌集成立 39 康 保 968 東大寺?興福寺 40 安 和 969 安和の変 41 天 禄 ― 浄土教が流行 42 天 延 974 道綱の母「蜻蛉日記」 43 貞 元 ― 日宋貿易始まる 44 天 元 984 最古医術書「医心方」 45 永 観 985 源信「往生要集」 46 寛 和 ― 「日本往生極楽記」 47 永 延 987 宋の商人が来日 48 永 祚 988 尾張国郡司百姓等解 49 正 暦 990 藤原道隆摂政に 50 長 徳 ― 清少納言「枕草子」 51 長 保 ― 紫式部「源氏物語」 52 寛 弘 ― 「和泉式部日記」 53 長 和 ― 拾遺和歌集成立 54 寛 仁 1016 藤原道長摂政に 55 治 安 1019 刀伊の入寇 56 万 寿 1027 藤原道長が死去 57 長 元 1028 平忠常の乱 58 長 暦 1036 後朱雀天皇即位 59 長 久 1040 長久の荘園整理令 60 寛 徳 1047 浄瑠璃寺が創建 61 永 承 1051 前九年の合戦 62 天 喜 1053 平等院鳳凰堂完成 63 康 平 1063 源頼義鎌倉に八幡宮 64 治 暦 ― 孝標の女「更級日記」 65 延 久 1069 延久の荘園整理令 66 承 保 1075 延暦寺?円城寺 67 承 暦 ― 末法思想の流行 68 永 保 1083 後三年の合戦 69 応 徳 1086 白河上皇の院政 70 寛 治 ― 熊野信仰が盛んに 71 嘉 保 1095 北面の武士設置 72 永 長 1105 平泉に中尊寺建立 73 承 徳 1107 源義親の乱 74 康 和 ― 今昔物語集 75 長 治 ― 源氏物語絵巻 76 嘉 承 77 天 仁 78 天 永 79 永 久 80 元 永 81 保 安 82 天 治 83 大 治 84 天 承 85 長 承 86 保 延 87 永 治 88 康 治 89 天 養 90 久 安 91 仁 平 92 久 寿 93 保 元 94 平 治 95 永 暦 1152 平清盛厳島神社修復 96 応 保 1156 保元の乱 97 長 寛 1159 平治の乱 98 永 万 1160 源頼朝伊豆配流 99 仁 安 1167 平清盛が太政大臣 100 嘉 応 1169 後白河上皇が出家 101 承 安 1171 清盛の娘徳子入内 102 安 元 1175 法然が浄土宗開く 103 治 承 1180 源頼朝伊豆で挙兵 104 養 和 1181 清盛が熱病で死去 105 寿 永 1183 倶利伽羅峠の戦い 106 元 暦 1185 壇ノ浦で平氏滅亡 107 文 治 1189 源義経討たれる 108 建 久 1192 頼朝鎌倉に幕府 <鎌倉時代> 109 正 治 1195 東大寺大仏再建 110 建 仁 1199 頼朝53歳で死す 111 元 久 1202 源頼家が征夷大将軍 112 建 永 1203 北条時政執権就任 113 承 元 1204 頼家が暗殺される 114 建 暦 1205 新古今和歌集完成 115 健 保 1212 鴨長明「方丈記」 116 承 久 1213 源実朝「金槐和歌集」 117 貞 応 1219 実朝暗殺、源氏断絶 118 元 仁 1221 承久の乱 119 嘉 禄 1224 親鸞、浄土真宗開く 120 安 貞 1227 道元、曹洞宗伝える 121 寛 喜 1231 寛喜の大飢饉 122 貞 永 1232 御成敗式目制定 123 天 福 ― 京都で猿楽流行 124 文 暦 1235 小倉百人一首 125 嘉 禎 1235 霧島連峰が大噴火 126 暦 仁 1239 人身売買を禁止 127 延 応 1242 「東関紀行」完成 128 仁 治 1244 越前に永平寺建立 129 寛 元 ― 琵琶法師「平家物語」 130 宝 治 1247 宝治合戦 131 建 長 1253 日蓮、日蓮宗開く 132 康 元 1255 東福寺創建される 133 正 嘉 1259 正嘉の大飢饉 134 正 元 1261 日蓮が伊豆に配流 135 文 応 1268 北条時宗執権就任 136 弘 長 1269 モンゴル使者来着 137 文 永 1274 文永の役 138 建 治 1276 博多湾岸に防塁設置 139 弘 安 1281 弘安の役 140 正 応 1285 霜月騒動 141 永 仁 1293 鎮西探題を設置 142 正 安 1297 永仁の徳政令 143 乾 元 144 嘉 元 145 徳 治 146 延 慶 147 応 長 148 正 和 149 文 保 150 元 応 151 元 享 1321 院政を廃止 152 正 中 1324 正中の変 153 嘉 暦 1324 大徳寺創建される 154 元 徳 1330 兼好法師、徒然草 <南北朝時代> 南 元 弘 1331 楠木正成が挙兵 南 建 武 1332 後醍醐天皇流刑 南 延 元 1333 鎌倉幕府が滅亡 南 興 国 1336 湊川の戦い 南 正 平 1338 足利尊氏が征夷大将軍 南 建 徳 1339 後醍醐天皇が没す 南 文 中 1368 足利義満が3代将軍 南 天 授 ― 太平記 南 弘 和 ― 義経記 南 元 中 1391 明徳の乱 北 正 慶 北 暦 応 北 康 永 北 貞 和 北 観 応 北 文 和 北 延 文 北 康 安 北 貞 治 北 応 安 北 永 和 北 康 暦 北 永 徳 北 至 徳 北 嘉 慶 北 康 応 <室町~戦国時代> 181 明 徳 1392 南北朝が合体 182 応 永 1397 金閣寺造営 183 正 長 1399 応永の乱 184 永 享 1419 応永の外寇 185 嘉 吉 1428 正長の徳政一揆 186 文 安 1438 永享の乱 187 宝 徳 1441 足利義教殺害 188 享 徳 1454 享徳の乱 189 康 正 1456 応仁の乱 190 長 禄 1482 銀閣寺造営 191 寛 正 1488 加賀で一向一揆 192 文 正 1493 明応の政変 193 応 仁 1543 鉄砲伝来 194 文 明 1549 ザビエル布教 195 長 享 1553 川中島の戦い 196 延 徳 1560 桶狭間の戦い 197 明 応 1568 織田信長が入京 198 文 亀 1573 室町幕府滅亡 199 永 正 200 大 永 201 享 禄 202 天 文 203 弘 治 204 永 禄 205 元 亀 <安土桃山時代> 206 天 正 1582 本能寺の変 207 文 禄 1600 関ヶ原の戦い <江戸時代> 208 慶 長 1603 徳川家康江戸幕府開く 209 元 和 1614 大阪冬の陣 210 寛 永 1615 大阪夏の陣 211 正 保 1633 鎖国が始まる 212 慶 安 1635 参勤交代制 213 承 応 1636 長崎に出島完成 214 明 暦 1637 島原・天草一揆 215 万 治 1651 由井正雪の乱 216 寛 文 1685 生類憐れみの令 217 延 宝 1702 赤穂事件 218 天 和 1732 享保の飢饉 219 貞 享 1774 解体新書出版 220 元 禄 1782 天明の飢饉 221 宝 永 1783 浅間山大噴火 222 正 徳 1787 天明の打ち壊し 223 享 保 1825 異国船打払令 224 元 文 1828 シーボルト事件 225 寛 保 1833 天保の飢饉 226 延 享 東海道五十三次完成 227 寛 延 1837 大塩の乱 228 宝 暦 1841 天保の改革 229 明 和 1853 ペリー浦賀来航 230 安 永 1854 日米和親条約 231 天 明 1858 日米修好通商条約 232 寛 永 安政の大獄 233 享 和 1860 桜田門外の変 234 文 化 1864 禁門の変 235 文 政 1866 薩長同盟の密約 236 天 保 237 弘 化 238 嘉 永 239 安 政 240 万 延 1867 坂本龍馬暗殺 241 文 久 大政奉還 242 元 治 1868 鳥羽伏見の戦い 243 慶 応 江戸城無血開城 <近現代> 244 明 治 1904 日露戦争 245 大 正 1914 第1次世界大戦 246 昭 和 1945 太平洋戦争終戦 247 平 成 2011 東日本大震災
248番目の新元号発表 大化から平成まで一覧(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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2023/01/01
Happy New Year to all. I plan to post more slowly this year.
みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もぼちぼちなんだかんだ、あれやこれや、あれもこれも?ゆるりと投稿していく所存ですのでよろしくお願いいたします。
って日本人の読者何人いらっしゃるんだろうってレベルですが。
朝起きてから思いついたんですけど、日付が変わった時に外から家を撮っておけばよかったと。家の外観は時々記録のために撮るんですが、新年早々我が家の夜景を撮ったことなかったのです。朝思い付いたので時すでに遅しですね。ベランダから庭は撮ったんですが。。ついでに南の空に光る星も撮りました。
あ、まだPCにコピーしてなかった。。
さて、今年はというか昨年ですがネットでおせちを注文していたんです。家族存命の頃は母が作ってくれていたんですが、もう何年も正月らしいおせちを食べていません。9月に発注しました。早割で。。

I baked mochi and put it in the mushroom soup.I live in Kyoto, Japan, but my roots are in Ishikawa prefecture.
お餅も焼いて、きのこのすましに投入済みです。ぼくは京都生まれの京都育ちなので、白味噌で焼かない白い煮餅だろう?どんな味?ってよく学友に聞かれたのを思い出すのですが、ぼくは京都生まれの京都育ちでも父は石川県生まれの京都育ち、祖父母は石川県生まれの石川県育ちでしたから、我が家の料理は全て石川料理。雑煮はすましで餅は焼く。餅の上にはごぼうのささがきといくらが乗るという海と山の幸をいただくという形でした。
なので、学生の頃友達から白味噌の雑煮だろ?って言われてもそれは食べたことなかったんです。それで帰宅後母に、「白味噌の雑煮食べてみたい」って言って作ってもらった思い出があります。京都では餅を焼かずにそのまま鍋で煮るので、餅が鍋の底にくっついてしまいます。そこで、餅の下に切った大根を敷きます。餅は大根にくっつくので鍋は無事という計算です。焼かずに煮ると餅が原型を止めないほどどろどろになってしまうので、それはご愛嬌。
白味噌も、我が家にはなかった(笑)これだけのために白味噌を買ってくるのもアレなので、合わせ味噌でそれらしいものを作ってくれました。ちなみに、母は京都生まれの京都育ちでしたが、歴女だったのか歴史の教師をしていた祖父の薫陶のおかげなのか石川県の本家の歴史にめっぽう詳しかったです。記録しておけばよかった。。あの時Macがあれば。。

I don't usually drink alcohol. But on New Year's Day, I drink a little unrefined sake. This is to say New Year's greetings to my parents, grandparents, and ancestors.
お酒も準備して。。ぼくは普段アルコールは飲みません。まぁ、甘い酒を味見程度。愛用の江戸切子のぐい呑みの底を浸す程度。ぐい呑みの意味。。この小瓶も下手すると3年持ちます。
両親と祖父母の遺影に囲まれた仏壇にまっさきに供えて、っと。ご先祖様たちに去年一年お世話になったお礼と今年もよろしくお願いしますと頭を下げました。家に誰もいないんですけど、新年の挨拶と毎朝の挨拶は欠かしたことありません。

On the morning of New Year's Day, there is a custom not to use fire, so we eat boiled food prepared in advance.
お重の一段目です。
左奥から右へ
国産牛肉の時雨煮、国産栗の栗きんとん、北海道産紫花煮豆
sweet-cooked beef, sweet chestnuts, sweet-cooked big beans
国産牛蒡のたたきごぼう、国産丹波黒種黒豆煮、北海道産ほたて照焼
boiled burdock, sweet little boiled beans, sweet boiled scallops
国産野菜の紅白なます、国産椎茸煮、国産さつま芋の甘煮
Carrots and turnips in a vinegar dressing, boiled shiitake mushrooms, sweet boiled sweet potatoes
I think the reason why everything is sweetened is to keep it for a long time.

二段目
左奥から右へ
佐賀県産若鶏のグリルと国産金柑の甘露煮、大分県鰤照焼
Grilled chicken with sweet kumquat and yellowtail teriyaki
国産若鶏の日の出巻き、国産青梅の甘露煮と千葉県産豚の角煮
Boiled carrots and burdock wrapped in chicken, sweetly boiled plums and pork

三段目
奥から
宮崎県若鶏の照焼ハンバーグ
Chicken hamburger
栃木県産大豆の巻き湯葉煮、国産栗の甘露煮と佐賀県若鶏の唐揚げ
Boiled beans wrapped in yuba, sweetened chestnuts and deep-fried chicken
他にレトルトの袋入りで
国産野菜の炊き合わせ
boiled vegetables (No photo)
というのが付いていました。
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仏壇を作る工芸士達が作る木のアクセサリー「KASANEGI」
唐木木工師と截金師の職人技 身だしなみに気を使うお母様への贈り物に。若々しさと美しさを祈って。 仏壇は、工芸の技術の粋を集めて作られる美術品でもありました。その技術を引き継ぐ熟練の職人が作り手。 通販→https://wazakka-kan.jp/kasanegi/ #母の日プレゼント #伝統工芸 #職人技 #木のアクセサリー #kasanegi #截金 #ブローチ #ネックレス #ピアス #雑貨屋 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #商店街 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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世界最大石灯籠製作 世界ギネス記録認定 念佛宗佛教之王堂 The Largest Stone Lanterns in the world The Buddhist Art of Nenbutsushu
念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂
三国伝来の佛教美術 石灯籠
世界ギネス記録認定 概要 高さ:12m 幅:7.4m Height:12m Width:7.4m 本堂前 左右石灯籠 Stone Lantern The Guinness World Records ギネス世界記録認定 平成二十年四月二十八日 衆生の心を不断の光明で照らし、仏道へと導く。 世界最大の本堂につりあう灯籠を計画すると、灯篭も世界最大になった。
本堂前の二基の灯籠は高さ12 メートル(4 階建の高さ)、世界最大、ギネス世界記録認定となっている。
台座部分には「龍の阿吽形」、「鳳凰の阿吽形」が彫刻されている。
本堂 阿弥陀堂
高さ51.5m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)67.9m、梁間(奥行)58.2m 天井までの高さ約32m(11階建ての建物が入る)、天井大彫刻は48畳 破風 一辺25m、合計50m 平瓦 幅1.7尺、奥行1.9尺(世界最大) 十二万四千枚 畳数 888枚 欄間彫刻 堂内488点 柱など堂内は拭き漆仕上げ 上段は六手先総詰組様式、下段は四手先総詰組様式。 上層部に扇垂木を用いた日本建築史上初の佛教建築であり、屋根上に12万4千枚の瓦が敷かれている。 その瓦の波の頂上に聳える鬼瓦は、鬼師・梶川亮治氏制作。 (ギネス世界記録認定・平成19年2月28日公式認証・高さ9m、幅8.8m、先端部経之巻の直径91cm) 鬼の憤怒の形相が、衆生の心中に潜む煩悩を払い、清浄無垢な心を顕現させます。 軒下最上層部の周囲には、手先詰組の間に、釈迦如来像八十体が四方へ向かって遍く衆生済度を勧められ、その下層部には八十八体の龍、蟇股には、表に龍、内に等身大の飛天それぞれ百四体、また、本堂全体で十万枚を超える金色に輝く飾り金具が、荘麗なる浄土の世界を厳飾しています。 堂内には、金箔二重貼り、六手先総詰組、屋根葺面積226.2㎡、総数16,000枚の瓦を使用した宮殿(くうでん)(高さ19m、幅19.98m、奥行12.36m)、その中に在して、大慈悲の光明にて十方世界を照らすが如く輝きわたる本尊阿弥陀三尊佛は、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の総高8.45mの木彫佛像です。 伽藍全体で一万点以上の木彫群、宮殿上に配す幅22.6m、高さ3mの双龍彫刻、宮殿の両脇に四階建てビルの高さに匹敵する全高11mの彫刻が、鳳凰、松竹梅等を刻んで納められている。 また、本堂内壁は、三阪雅彦画伯により、総面積852.9平方メートルに及ぶ金箔襖に色彩豊かに描かれた鳳凰及び瑞雲、また、下部に描かれた蓮華が相俟って、浄土の光景を彷彿させる。
本堂全体で2,987点に及ぶ木彫群、百四十四枚の桟唐戸、また、本堂前に鎮座する一塊の巨岩を彫り込んだ巨大な天水鉢(全高2.2m、幅3.5m、奥行3.5m)等々、世界に二つとない彫刻・工芸の奥深い造形の数々は、どれほどの時をかけても見尽くすことができないものであり、それぞれが調和しつつ、妙なる浄土賛歌を奏でる情景は、参詣する者全てに御佛への畏敬の念を起こさせずにはおかない。
全世界 仏教徒の聖地 「佛教之王堂」念佛宗 総本山 無量壽寺 仏教美術の宝箱 故タイ法王猊下 世界各国の仏教最高指導者 並びに カンボジア王国 故ノロドム・シアヌーク国王陛下の御聖骨がお祀りされている寺院です。 佛教之王堂は佛法に基づいて建立され 建物全ての部位に、仏縁を結ぶ教えが込められています。
伽藍工事全体、およそ7年間で10,524点の彫刻、450,173点を超える彫金が製作されました。
The Royal Grand Hall of Buddhism - Nenbutsushu Buddhist Sect of Japan The sacred place for all Buddhists in the world The Royal Grand Hall of Buddhism
仏教美術の宝箱 Buddhist Art / nenbutsushubuddhistart
念佛宗公式 Official / royalgrandhallofbuddhism https://muryojyu.com
Buddhism has its origin in IndiaBuddhist cultures of China, Korea, and Japan are represented hereat the Royal Grand Hall of Buddhism. It is the first construction of an authentic full-scale Buddhist temple since the erection of the main temple of Obakushu Buddhist Sect in 1661.A total of roughly 3.5 million people joined forces to construct the Royal Grand Hall of Buddhism and completed the entire temple in only seven years without even a single accident.The Royal Grand Hall of Buddhism, in its vast precincts of over 180 hectares, has the Front Gate, the North Gate, the South Gate, the Main Gate, the Washstand, the Ksitigarbha Hall, the Prince Shotoku Hall, the Five-story Pagoda, the North Bell Tower, the South Bell Tower, the Main Halls including the Amida Hall and the Sakyamuni Hall and the Avalokitesvara Hall, the Sutra Hall, the Merit-transference Hall, the Okunoin Hall, the International Buddhist Conference Hall, the Sangha Hall, and the Main Building. All the buildings are decorated with 10,524 sculptures and statues and more than 450,173 metal carvings.
この動画は、個人が念佛宗の資料などを元に作成しており公式なものではありません
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ー足跡を追うなー

ー山は人外の世界だから と親父はよく言っていた これは、俺が親父から聞いた一番おっかない話だった その日は数日前に亡くなったじいちゃんの葬式の帰りだった じいちゃんは迷信深い人で、朝晩仏壇に向かって念仏を唱えるような人だった その甲斐あってか、89歳の大往生を遂げた 親父は式の帰り道、 俺を誘って珍しく飲み屋に入った そこで、あの話を藪から棒にし始めたのだった 「あれは俺がまだ、小学生のときだった 友達と山で遊んでいたとき 地面に妙な足跡を見つけたんだ」
親父は日本酒を飲みながら話し始めた 「山犬にしては大きい、熊にしては小さい 何より、3つ足で歩いているようだったのが妙だった うさぎのように跳ねる動物ならわかるが、 こんなに大きな足跡の動物がはね歩いているとは考えにくい 幼かった俺は、その足跡を追っかけてみることにした じいちゃんには「妙な足跡を追うな」とは散々言われていたが その時は迷信だくらいにしか思っていなかった」 「その足跡は途切れずに進んだ 俺は友達と二人でずんずんと山奥までその足跡を追いかけていった あるところで、ふと、木々が途絶え、広くなった場所に出た その場所で足跡はぷっつりと途切れていたんだ」 「何だ、と思って、来た道を戻ろうとしたとき 俺達は、帰り道が全くわからないことに気づいた 知らない山鳥の鳴き声、突然の風のざわめき 唐突にいろんな音が聞こえ始めた 俺達は怖くなって、その奇妙な広間の真ん中で辺りをうかがっていた ガサガサ・・・ と灌木が揺れて、のそりと、そいつは出てきた」 「そいつって?」 「真っ黒い獣だった 大きさは子熊程度だが、手足が異常に長い 全身真っ黒で、見たこともない生き物だった そいつは笑った 確かに笑ったんだ 俺達は怖くなって、一目散に逃げ出した」 「夢中で走って走って、どこをどう抜けたかわからないまま 俺はやっと見知った道に転がり出たんだ しかし、一緒の友達とははぐれてしまった 俺は、慌てて父ちゃん、お前のじいちゃんだな、に助けを求めた」 「父ちゃんは俺の話を聞くと、 『わがった』 と言って、俺の手をグイグイ引っ張って 村の寺に連れて行った 俺を本堂に座らせ、父ちゃんは寺の住職と話していた 話は断片的にしか聞こえてこなかったが 『モノに会っだ』 とか、 『連れでかれた』 ということは聞こえた」 「住職が来て、なんとも匂いのきつい香を炊き始めた 父ちゃんは俺の来ていたシャツを脱がすと 自分が着ていた服を着せた 『父ちゃんにまがせろ」 そう言って、寺を出ていった」 「小一時間ほど経っただろうか 父ちゃんが戻ってきた 住職とまた小声で話をしている 『出てこねえ』 とか 『一人で満足さしたか』 とか、そんなことを話していた」 「結局、一緒にいた友達は帰ってこなかった 行方不明、ということになったが 俺は、不思議と誰にも怒られることはなかった」 「それは何だったんだ?」 俺は親父に聞いた 「俺もずっとわからなかった でも、10日位前、じいちゃんが急にこの話を俺にして それで、自分でも忘れていたこの話を思い出したんだ」 「じいちゃんは自分が死ぬのがわかったからかもしれない 俺もじいちゃんに同じことを聞いたよ 『アレは何だったんだ』って じいちゃんは、 『アレは、モノだ。人が見ちゃいけないものだ お前の友達はモノに連れて行かれたんだ お前の匂いを覚えて お前を追いかけてくると思った そのときに撃ち殺そうと思っていたけど 山から降りてこなかった きっと、お前の友達を喰って 満足したのだろうと思っていたが その日から毎日毎日、 いつ、モノが山からお前を攫いに来るか 気が気ではなかった 毎日、毎日、念仏を唱えて、仏様におすがりしておった』 と 其の話が本当なら、じいちゃんは50年近く、 俺のために念仏を唱えてくれていたみたいだった」 「妙な話だね」 その場はそれで終わりになった 親父は酒をぐいと飲み干すと「出よう」と言って居酒屋をあとにした じいちゃんの四十九日の法要が終わったあと、 程なくして、親父は死んだ 会社からの帰り道、 野犬か何かに襲われたらしい、ということだった 野犬?この街中で? 誰もが思ったが、獣に噛みつかれたような傷といい 爪痕が残された皮膚といい 何よりも内臓が食い荒らされている様子といい 野犬としか言いようがなかった 目撃者はいない 遺体を前に 母ちゃんは泣きはらし 妹は呆然としていた 俺は親父が話してくれたことを思い出して 震えていた モノは じいちゃんの守りがなくなってすぐに 親父を喰いに来たんだ・・・
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2021年11月の夢
- 2021年11月30日 火曜日 7:01 夢 ゴールデンカムイの実写版を見る。監督は宮崎駿で、人物が走るときにカチャカチャ刀の鍔が鳴る音は実物からサンプリングしたものを使っている。
- 2021年11月30日 火曜日 6:44 夢 自宅でリモートワークしている人。
- 2021年11月29日 月曜日 6:53 夢 フリマアプリで80年代の龍騎の実写版アーケードゲームとダンレボの筐体を購入した。今は外に置いてあるが部屋が埋まるほどでかい。搬入のことを考えて具合が悪くなってくる
- 2021年11月27日 土曜日 8:35 夢 半分に切ったネギ、ピアス、温室のようなところ
- 2021年11月26日 金曜日 6:51 夢
- 2021年11月25日 木曜日 6:57 夢 幽白には桑原だけ実在のモデルがいた。 ちょっとした文章などにも好感が持てる。 今は現場のバイトをしている。
- 2021年11月24日 水曜日 7:10 夢 タイのようなところにいる。 天井のない路地みたいなところ。水はけが悪い。 口に角煮みたいなものをくわえさせられる。 時間を気にしている。
雪が降る中、気象予報士を育成するための学校に向かうのであろう男女二人組の姿を見る。
- 2021年11月23日 火曜日 9:42 夢 交際相手と職場の人。
- 2021年11月22日 月曜日 7:03 夢 宇宙から帰る
昨日の夢 パチンコで一万円負ける 玉を購入するのではなく硬貨をそのまま使う。500円玉が直に流れていく様子が見えた
一昨日の夢 学習机に台湾風の豚の干し肉が置いてある おじいちゃんがうろついている
- 2021年11月19日 金曜日 7:01 夢 シエラという名前の喫茶店が新しくできている。老人に人気の店舗。 雨降り。座る場所を探す、 シンクを熱いふきんで拭き取る主義の料理研究家
- 2021年11月18日 木曜日 7:01 夢 タイタンとDJ松永がいる。 オレンジ色のTシャツ。
- 2021年11月17日 水曜日 6:40 夢 粒々のアイス。愛知県。ホステスが二人、猫のようにじゃれている。水族館のような施設。移動する雰囲気。
- 2021年11月16日 火曜日 7:10 夢 動物園のようなアクリル板越しに見るとでかい蚊のような生物がいた。薄暗い通路、めぐみが笑っている。
- 2021年11月15日 月曜日 8:38 夢 何かを小さくする能力を得る。 おはしを2膳持ち、何かの後処理に向かう。 服、墨汁。
- 2021年11月14日 日曜日 7:02 夢 布団を取り戻す空き巣 緑のフリースを着ている母に似た人
- 2021年11月12日 金曜日 6:13 夢 上司が出てきた気がする。
- 2021年11月11日 木曜日 5:50 夢 山の上の方に古い古民家があり、そこにマイクロバスが停まっている。 誰か亡くなったらしく、白黒の不気味な纏みたいなものを動かしながら人々が歩いていく。 細長い屋内。 バスに乗り移動するのだが、思ったよりも遠くに来てしまい戻れない。携帯も財布もない。舗装されていない広場に釣具屋と生活用品を売る店。 公衆電話に近寄るが、電話番号がわからない。
- 2021年11月10日 水曜日 5:55 夢 仏壇整理。変わったところが開く。古い数珠や小銭など入っている 映画好きのフォロワーがいる、かなり子供、全裸。妹が勉強している 街中、スケボーで移動している数名の人、なにかの撮影
- 2021年11月9日 火曜日 6:27 夢 プールの遊戯施設に同級生二人。一人は泳いでいる様子が見える。加藤。亡くなったらしい。 なおくん。 食事ができそうだが汚い。 何か団体で来ているらしい。300万の占い。 漏らしている人もいるだろうなと思う。
- 2021年11月8日 月曜日 6:23 夢 ヘンケルスのペティナイフを過去なぜか妹の同僚にあげたことがあるのを思い出している(そんな事実はない) すごい時計屋、配信している動画を見る、後ろに店員がよく通る、長野かどこか、雪深い、ネオンがついている、醤油のネオンがある、暗い土間を抜けて奥へ入ると奥さんだけいる、猫が2匹いたのが一匹になってしまい落ち込んでいる。 時計屋ではなくもともとは履物屋。ヒンドゥー語で履物という意味。 プルーン味の小瓶に入ったジャムのようなもの。いろいろ種類がある。
- 2021年11月7日 日曜日 8:19 夢 どこかの売店のようなところでメロンパンを二つ購入する。暗い部屋にいるどぶねずみさんと食べる。 飲食店が寄り集まった施設。なぜか全ての店舗で用心棒を置いており、どこを見ても青い道着を着た人がいる。私も用心棒として使ってもらいたいのだが、特殊な靴を履いていないと体が浮き上がってしまいグリップがきかない。まず靴がないことには。 定食屋のようなものをやるらしい。中華テイストの店で、何か丸い殻のある果物・ザーサイ・泥のついた根っこのようなものの業務用セットを購入し、水につけておく。これがその土地の前菜の定番であるらしい。唐揚げくらいはすぐ作れるようになりたいと言う。米を電鍋で炊くが、2号だけ炊いたことに気づき、炊飯器が別でいるなと思う。 安達祐実の妹が帰ってくる。安達祐実が集合住宅の階段を登っていく妹に声をかける。
- 2021年11月6日 土曜日 10:02 夢 愛嬌のある若い男の頭の上にりんごを乗せる オモコロの新しいグッズが出るらしい、絵柄のピクシブ感がすごいので不安にかられる 浅瀬にいるアサリなど
- 2021年11月5日 金曜日 6:11 夢 なんかパンとかをもらう。
- 2021年11月4日 木曜日 6:12 夢 めぐみとサウナに入る。簡易なロウリュがある。オレンジのシート。卵を蒸している。雪が積もっており、そこで身体を冷やすことができる。暗い。おじいが柿を割っている。柿を知り合いのホテルに送るとそこでお客さんに提供してくれるらしいが、送り状としてコピーしている用紙を見ると鬱陶しがられているように感じられる。
- 2021年11月3日 水曜日 7:18 夢 室内のレイアウトを何かのソフトで考えている。植物を配置して白抜きになっている部分に色をつけている 木のベンチ状の本棚、背の低いもの、に本が並べてある、覗き込むと猫の手みたいなへこみが付いている手捻りっぽいマグカップや写真立てがある��よい室内。 選挙に同級生が数人出るらしい。道のところどころにおり、すれ違う。小雨が降る坂道を歩いて下っていく。出馬のための供託金?が本来70万円程度なのに、慣例的に700万円ほど必要とされていることに憤っている。 観光バスのような長い車に乗っている。観光地。おみやげのつまらないお菓子。
- 2021年11月2日 火曜日 6:07 夢
- 2021年11月1日 月曜日 6:41 夢 伏黒のポストカードに蝋が垂らされてるものがはさまってる本 片面がエンボス加工されている分厚いコンタクトレンズを着ける。違和感がすごい
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仏壇
まずはじめに、お仏壇の種類を確認します。仏壇に最適。綿100がおすすめ。 金仏壇全体に黒の漆塗りが施され、内部に金箔が剥がれ落ちることもあるため、注意が必要。 次にお仏壇のお掃除用で問題なし。(仏具店には専用掃クロスもある) 仏壇お掃除道具毛ばたき仏具店などで扱っているお仏壇用のはけ。大小あると便利。 唐木仏壇黒檀や紫檀などを使い古しのTシャツや肌着毛羽立ちが少ないため、繊細なお仏壇に最適。綿100がおすすめ。 ロウ落とし、金属磨きは、必ず必要というわけではありません。汚れがひどいときなど、状態に応じて使いましょう。
仏壇移動
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【📸高級唐木モダン📸】 ・ みなさんこんにちは🎶 メモリアル仏壇の金宝堂です🎶 ・ さて、今回ご紹介するのは 輝流黒檀の20号です。 ・ 木材に金箔を使用し、木目の模様が美しい背板。 その脇には桜の模様が🌸 唐木仏壇と家具調仏壇の良いとこ取りのお仏壇です🎶 ・ さて、こちらのインスタグラムではお仏壇をメインにご紹介しております。 何かみたい商品や工法など、ご希望があれば投稿させていただきますので お気軽にコメントいただけでだと思います。 みなさんのコメントお待ちしております‼️ ・ ※お仏壇のオーダーに関しては ご要望に対し難しい場合もございます。 詳しくは、全国の店舗までお問い合わせ下さい。 ※コラボや取り扱いのご相談も承っております。 少々ご返答が遅くなりますが、ご容赦ください。 ーーーーーーーーーーーー * ■北海道 * 北海道 札幌白石区店 * 北海道 札幌西区店 * ■東北 * 宮城県 仙台店 * 宮城県 石巻店 * 山形県 山形店 * ■関東 * 東京都 浅草店 * 東京都 八王子店 * 東京都 練馬区店 * 東京都 江戸川区店 * 茨城県 取手店 * 茨城県 つくば店 * 千葉県 イオン野田店 * 千葉県 松戸店 * 千葉県 船橋店 * 千葉県 イオンマリンピア専門館店 * 千葉県 香取佐原店 * 埼玉県 川口店 * 埼玉県 大宮店 * 埼玉県 宮代店 * 埼玉県 深谷店 * 神奈川県 川崎店 * 神奈川県 横浜店 * 神奈川県 厚木店 * ■中部 * 長野県 松本店 * 長野県 長野店 * 静岡県 静岡店 * 静岡県 浜松店 * 静岡県 沼津店 * 愛知県 名古屋店 * 愛知県 一宮店 * 石川県 金沢店 * ■関西 * 大阪府 箕面店 * 大阪府 東大阪店 * 大阪府 堺店 * 兵庫県 神戸店 * ■中国・四国 * 山口県 広仏岩国本店 * 岡山県 岡山店 * 広島県 広島店 * 香川県 イオン高松店 * 愛媛県 松山店 * ■九州 * 福岡県 福岡店 * 福岡県 北九州店 * 熊本県 熊本店 ーーーーーーーーーーーー #仏壇 #仏具 #唐木 #仏教 #メモリアル仏壇 #桜 #唐木仏壇 #家具調仏壇 #仏壇屋 #野田市 #北海道 #宮城 #山形 #東京 #茨城 #千葉 #埼玉 #神奈川 #長野 #静岡 #愛知 #石川 #大阪 #山口 #岡山 #広島 #香川 #愛媛 #福岡 #熊本 (メモリアル仏壇) https://www.instagram.com/p/CQaFscHDlyx/?utm_medium=tumblr
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演目一覧(仮)
【あ行】青菜、麻のれん、あたま山、鮑のし、家見舞、井戸の茶碗、居残り佐平次、植木のお化け、浮世床、牛ほめ、厩火事、大山詣、お菊の皿、お血脈、唖の釣り、お見立て、お若伊之助 【か行】掛取萬歳、火事息子、刀屋(おせつ徳三郎)、片棒、紙屑屋、蛙茶番、看板のピン、岸柳島、祇園会、菊江の仏壇、黄金の大黒、汲みたて、蔵前駕籠、稽古屋、強情灸、紺屋高尾、黄金餅、五貫裁き、小言幸兵衛、小言念仏、子ほめ、子別れ、権助芝居、蒟蒻問答 【さ行】雑俳、三方一両損、三枚起請、七段目、死神、芝居の喧嘩、芝浜、十徳、宗論、尻餅 【た行】大工調べ、幇間腹、たがや、魂の入れ替え、短命、千早ふる、長短、佃祭、壷算、天狗裁き、天災、転失気、転宅、唐茄子屋政談、富久 【な行】中村仲蔵、二番煎じ、抜け雀 、野ざらし 【は行】初天神、花見小僧(おせつ徳三郎)、花見酒、不精床、船徳、風呂敷、文七元結、庖丁 【ま行】三井の大黒、妾馬、目黒のさんま、もう半分、桃太郎 【や行】やかん泥、宿屋の仇討、宿屋の富、柳田格之進、藪入り、夢金、湯屋番、四段目、淀五郎
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