#学習に欠損
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健太郎居候安西進からまんまとごまかされた為、テレビゲームとの訣別をしなければなりませんでした。2024年秋49歳迎えることを掴み、深く反省致します。
2024/05/08
#Chase-H.Q.#TVゲーム症候群#安西進#理不尽な行動#原級留置#退学#ニート#snep#遊び心#学習に欠損#フラフラ#毎日顔合わせ#きもい#連絡先交換#非対応#ふざけては居られない#甘ったれてゃ居られない#情報掴む心得必須となる#家から追放#覚悟#はっ倒し#雰囲気破壊#組織分解#穀潰し#エンジョイ剥奪#TVゲーム訣別#ラーメン店でお水飲みオンリー#書店にて立ち読み繰り返し強制排除#サンワクリエート酷い���社#上司冷たい
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「企業のネットが星を 被おお い、電子や光が駆け巡っても」国家や民族が消えてなくなるほどではない近未来が舞台の『攻殻機動隊』などで、後のクリエイターに多大な影響と衝撃を与えた漫画家、士郎正宗さん(63)。デビュー40年を迎え、世田谷文学館(東京都)では初の大規模展が開催される中、読売新聞の単独書面インタビューに応じ、これまで生み出した作品や創作の秘密、AI(人工知能)がも��らす人間の未来などについて縦横無尽に語った。近年ほとんどメディアの取材を受けていない士郎さんの貴重な語録をご覧あれ。(文化部 池田創) 展覧会では、『攻殻機動隊』の主人公の素子の印象的なセリフが印刷されたのれんが来場者を出迎える(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 世田谷文学館で大規模展 ――デビュー40年を迎えられて、どのようにお感じになっていますか。 そもそも寡作な上、諸事情による中断・未発表・ボツ作品が多過ぎて読者諸氏に申し訳ないものの、何とかここまで生き残る事が出来て大変に幸運だったと思っています。活動が東京や他業種に広がるに連れて「水中を歩いて進むかの様な状態」になり、40年、色々と大変でした。また書籍などの荷物が転居や避難に適さない分量になっています(笑)。 ――代表作「攻殻機動隊」は海外でも熱狂的な人気が続いています。 最初期に出版物の海外展開を頑張りました。望外に細長く継続しており、ありがたい限りです。 ――今回の世田谷文学館の展覧会は大量の原画が間近で見ることができ、充実した展示内容です。 士郎正宗さんのコメントとともに作品世界を振り返る巨大な年表(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 今回このような機会を頂き大変感謝しております。僕程度の小規模 傭兵ようへい 型漫画家でこういった事が可能なら、日本のコンテンツ業界はもっと多様多彩な作家・作品を、深掘り探索・開発活用出来るのではないかと思います。 ――「攻殻機動隊」をはじめ、ご著書は情報化社会を予見していると言われます。 たまたま運良くタイミングや関係者の都合に合致し話題として取り上げて頂いているだけで、僕以外にもそういった作家・作品は多数存在していると思います。情報化社会の好ましくない側面があまり大きくならなければ良いですね。物騒、殺伐、トラブルは架空妄想物語の中だけで十分です。 ――AIの発展についてどのように感じていますか。 利便性と損害可能性は表裏一体、これまで考えられなかったレベルの明るい未来の可能性が開ける一方で、悪用や視野 狭窄きょうさく が起き、見えざる支配も容易になっている。研究開発に係る方々には頑張って頂きたいな��思います。 簡易強化外骨格、遠隔操作系ロボット類の開発が現実的 ――幼少期に親しんだマンガや小説はどのようなものがありますか。 デビュー作『アップルシード』のラフスケッチなどが並ぶ展示室(東京都世田谷区の世田谷文学館で) アニメ版の「鉄人28号」や「エイトマン」から入って、雑誌「りぼん」(一条ゆかり氏、大矢ちき氏、弓月光氏などなど)、松本零士氏、永井豪氏、細野不二彦氏の影響が大きいですね。大学以降は諸星大二郎氏、星野之宣氏、大友克洋氏の存在が大きいと思います。 ――「攻殻機動隊」で描いた人間の身体と精神の関係はどのように感じていますか。 脳や体が一体として機能している中では、脳が優位の制御系があったり、体が優位の制御系(例えば副腎とか脊髄反射系とか)があったり、交換可能な部分や欠損許容部分(例えば昔は虫垂や 胆嚢たんのう を結構普通に切除していた)があったり、複雑で不思議に出来ていると思います。 義体化のような、身体交換は僕が生み出した要素ではありません。スタニスラフ・レム氏の『君は生きているか?』や、日本のマンガアニメ界においては石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』などの有名作品がすでにありました。サイバネティクスの一般的な目的は医療や軍事だと思いますが、今後は老化・劣化対策というのも存在感を増すかもしれません。個人的には年々増加中の災害現場における簡易強化外骨格や遠隔操作系ロボット類の開発を進める方が現実的かなとは思います。 ――ご著書に細かく書き込まれた欄外文章の役割や狙いを教えてください。 リズム感が単調になりがちな説明セリフや会話を物語内部から減らせる、それによってキャラの練度・演出を高めに設定出来る、物語と読者の距離の調整ができる、などでしょうか。昨今、いや昔もこういう方法は 流行はや りではありませんが……。 ――押井守監督のアニメーション映画版のご感想をお聞かせください。 個人的には原作に気を使っている部分が押井氏にしては多めの1作目より、押井氏節全開の『イノセンス』の方が好みです。いずれも一生懸命作って頂いてありがたいなと思っております。 ――ネット社会の広がりやAI技術の発展をどう感じておられますか。 人工知能の偏向学習、悪意ある人 達たち による人工知能活用と、対策する側の人工知能活用の格差、オンライン上に無い膨大な情報の無視や軽視など、課題は山積しているのではないかと感じています。世界は 繋つな がって狭くなると同時に、逆に分断細分化が進んで互いの距離が開き、問題解決の可否、明暗の格差も広がっている様に感じています。今まさに『言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている』状態でしょうか。人工知能育成では可能な限り、真実や実態に近い情報を得て優先解とするような、何らかの情報検証機構が必要でしょう。 コスパタイパ重視では驚きや発見も無い ――ネットに常時接続することが当たり前になりました。そのことをどのように感じてらっしゃいますか。 一般的なネット通販をほぼ利用しておりませんが、ネット社会になってからの方がサービスの質が低下&商品を探しにくくなったように感じています。便利、合理的、コスパタイパ重視の姿勢は内向きになりがちで、冗長性や余白が少ない分、周囲を見渡す余裕が減少し続けるし、ひいては驚きや発見も無く窮屈ですね。昔のSFでは「監視管理社会」は人々の敵として描かれるのが一般的だったのですが、現代では意外とそういう管理監視社会の利点も許容されているように思います。とはいうものの、今後もDXが進み常時接続が常識常態化し、行政サービスやインフラなどの分野で、高度化し便利で安全で充実した幸福度の高い世の中になっていくと良いのですが……。 ――「攻殻機動隊」ではサイボーグ化しても人間の内にある「ゴースト」という概念が存在します。「ゴースト」とは何でしょうか。 展示室の中央には『攻殻機動隊』の原画が並び、迫力のある筆致を間近で感じられる(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 正確か否か、定義可能か、とは別にして、宗教や哲学や文学昔話の分野で古くから使われている「たましい」「霊魂」「ソウル」などの単語が印象として一般的には伝わりやすいのではないかと思います。「何だかよくわからないが、存在しているように思えるモヤっとしたものを『ゴースト』と呼ぶ」のも娯楽分野では分かりやすくて良いかな、ということで単語を使用しています。 犬や小鳥も感情を有することが一般的にも知られており、感情は人間だけが持つ最上位の機能・特別な評価対象ではない、という観点から、マンガ版ではゴーストという単語において「感情に特別な意味を持たせていない」つもりです。当然ながら人の価値観はそれぞれなので、僕と他のアニメ版の監督諸氏とでもこうした諸々に対する考え方に違いがあるわけですが、その事自体も含めて、作品を異なる角度から捉えて楽しんで頂ければ良いなと考えています。 神話は魅力の塊なのだが… ――ご著書はシリアスな展開と迫力のある戦闘シーンの間にギャグが��まりますね。作中におけるギャグの効用とはどのようなものでしょうか。 シリアスとギャグの挟み方や割合、そもそも混在を容認するか否か、など受け取る方々の価値観も観点も実に多様なので「万人にとって満足できる作品」というのは僕には難しいなと考えています。僕の取り扱うキャラクターたちは明日をも知れぬ立場なので、悲観的に備え楽観的に対処する、冗談でも言っていないとやっていられない、といったタイプが多めになっています。会話の軽さと行動、判断の速さ厳しさのギャップを楽しんで頂ければ良いかと思います。 ――『仙術超攻殻ORION』は日本神話をモチーフにしたファンタジーです。神話の魅力を教えてください。 神話と呼ばれる物語達は限られた要素と根源的な思考や解釈と想像力で織り上げられ、時代や民族の壁を越えて生き残っている、「選び抜かれた精鋭達」です。人々の心情や思考型や文化を映す鏡として、魅力の塊と言っても良いですね。一方で歴史を振り返ると、建築や芸術や情報戦において支配者や宗教組織や抵抗組織の都合や思惑と深く関わったと思しきものも多く、純粋に「素晴らしいか?」と問われると、答えに困る側面もあります。 ――『攻殻機動隊』のフチコマや、『ドミニオン』の小型戦車ボナパルトなど、作品からは戦車愛を感じます。 正義感にあふれる女性警察官のレオナが活躍する『ドミニオン』のコーナー(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 「頑丈で壊れにくくて安全度が高い&移動以外にも何か作業が出来る乗り物」が好きですね。作品内に描く機会はなかなかありませんが、消防関連や港湾作業用の特殊車両、土木建築系や農林作業系の特殊機能車両なども同じように楽しくて興味深いと思っています。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持 ――現在はイラスト制作や、画集刊行に活動の比重を置いておられますね。 マンガやアニメやゲームの企画書・プロット・シナリオなども色々と作っているのですが、なかなか最終商品の形にまで進める事が出来ておらず、イラストや画集は関係者や予算が少なくても実現可能な 為ため か商品の形になりやすい、というのが理由かと思います。 ――女性のエロチシズムを感じさせる美麗なイラストを生み出されています。 展示室の後半は、雑誌に発表した色鮮やかなカラーイラストが目を引く(東京都世田谷区の世田谷文学館で) モノクロでは描写しにくいがカラーでは比較的描写が容易で、競合が起きにくいと思われる光沢の肌にこだわっ��います。近年の画集においては、似た構図やポージングの微差バリエーションを連続、重複して描くことで、アニメの原画をパラパラと連続で見る時に近い印象や効果の誘発が起きないかと工夫しています。 ――近況を教えてください。 今も40年前も変わらず東京ではなく関西にいて不規則不健康な生活をしながら昼夜延々と絵やプロットや駄文を描き続けています。視力体力の減少により、未読書籍が積み重なっています。 ――今後の執筆への意気込みや読者へのメッセージをいただければと思います。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持で変わりなく、他にしたい事も無いので、ダラダラ延々と何かを作る日々を送ると思います。読者諸氏にはまた次の作品でお会いした際に、何らかの形でお楽しみ頂けると幸いです。
「攻殻機動隊」士郎正宗、ネット社会・AI発展に警鐘「言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている」 : 読売新聞
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)12月2日(月曜日)弐
通巻第8533号
台湾統一、尖閣は中国の領土などと政治プロパガンダが喧しいときは
中国軍の内部で熾烈な権力闘争が闘われている事実を隠蔽する常套手段だ
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苗華(中国共産党中央軍事委員会委員)が事実上失脚したらしい。苗華は海軍提督である。
李尚福国防相の失脚は『不在』が数ヶ月続いたあと明らかになり、董軍が新しく国防相と発表され、失脚がわかった。その董軍も取り調べを受けているという情報が行き交う。
その前は秦剛外務大臣が失脚したが、外相ポストは王毅(政治局員、国務委員、前外相)が兼ね、中国外交を独占している。習外国訪問の時、左隣は王毅の指定席となった。
苗華の取り調べが明らかになったのは不在となってから一ヶ月以上あとで、中国国防部の呉謙報道官が11月27日の月例記者会見で「調査が進行される間、苗華氏の職務を停止することにした」と述べた。
その前日には就任したばかりの董軍国防相が「腐敗容疑で調査���受けている」と英紙ファイナンシャルタイムズが報道し、中国外交部の毛寧スポークスマンが否定した。
苗華は中国人民解放愚における「福建閥」とされ、習近平と同じ釜の飯を食べた間柄だから抜擢したとされる。現在5人に減った軍事委員会メンバーだった。同委主席は習近平、副主任が張又侠である。どうも鍵は張又侠の鵺的な言動にあるのではないか。一時、張は失脚したと囁かれ、また反習近平のフィクサーなどと言われたが、習にすり寄って延命をはかったらしい。
中国軍では戦略核ミサイルを専管する「ロケット軍」などで大規模な汚職調査が行われ、2024年6月には、前国防相の李尚福、その前の国防相だった魏鳳和が党籍剥奪となった。
2023年には李玉超ロケット軍司令官が党籍剥奪処分、周亜寧初代ロケット軍司令官も退いた。李尚福国防相は就任7カ月で失脚した。ロケット軍高官に処分が集中したのは、試験発射の失敗、ミサイルの機能不全、システムの整合性の欠如などで、習が焦る「軍事大国」は夢幻ではないかという強迫観念が心理的に潜在するようである。
中央軍事委員会の職権は、「中華人民共和国国防法」(1997年3月14日採択)に明記され、次のようである。
全国の武装力(中国人民解放軍現役部隊・予備役部隊、中国人民武装警察部隊、民兵)を統一して指揮し、国境警備、海防、防空などの防衛活動を指導する。
軍事戦略および武装力作戦に関する方針の決定。
中国人民解放軍の建設を指導・管理し、計画を策定して組織的に実施する。
全人代および全人代常務委員会に議案を提出する。
憲法・法律により、軍事法規を制定し、決定と命令を発布する。
中国人民解放軍の編制を決定し、本部および軍区、陸海空軍の種類およびその他の区級単位の任務・職責を定める。
法律・軍事法規の規定により、武装力構成員の任免・試験・賞罰・研修を管掌する。
武装力の武器装備体制および武器装備発展計画の批准。
国務院の活動を補佐し、国防における科学研究の成果を管理して必要な措置をとり、国防教育活動を強化する。
習をトップとする軍事委員会は七名で構成されたが、李尚福と苗華の失脚により、習のほかは副主席の張又侠、同 何衛東、劉振、張昇民の五人となった。
▼なぜ軍高官の失脚が続くのか
習が事実上の権力掌握は2013年からだ。粛清、汚職追放キャンペーンは徐々に本格化して、今日までに高官数��、戒告処分など末端にまで影響し、百万人ほどが降格、左遷などの処分対象になったという。
習近平はキャンペーンを「虎から蠅まで」とした。或る観察者は、この遣り方は「粛清でスターリンの道を行く」ものだと解析した。
経済停滞、若者の失業、中流階級の不満の高まりなど、中国が抱える諸問題は、たとえば公務員ひとりの募集に四百人が列を作るというような経済の落ち込み現象に顕著だ。そこから生まれた不安、トラウマ、政府への不信と不満に繋がり、人民解放軍が弱体化、あるいは不安定化すれば、習近平主席の権威が損なわれることになる。
習近平は忠誠のつよい軍人をトップに��擢し、能力は後回し、結局は歴代皇帝がそうであったように周囲はイエスマンと茶坊主、軍人はばかばかしくて闘わない。
そもそも人民解放軍は国軍ではなく、共産党のプライベートアーイーだから愛国心は希薄なのである。
処分理由はいつも「党規違反」とか「汚職」である。軍内の汚職は誰もがやっていることで、腐敗体質は数千年変わらないシナの文化である。
台湾統一、尖閣は中国の領土などと政治プロパガンダが喧しいときは中国軍の内部で熾烈な権力闘争が闘われている事実を隠蔽する常套手段なのである。
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政治思想としての「保守主義」は本来、単なる現状維持や復古主義ではなく、「急進的な変革が社会の秩序や連続性を損なうリスク」に対する警戒心から出発しています。その意味で、「破壊的な革新」に対抗する合理的な立場でもあります。ただし、現実には反知性主義や盲目的な伝統崇拝と結びつくことがあります。
以下に、保守主義をめぐる構造とその問題点・補足点を整理します。
✅ 保守主義の本来の理念
歴史的連続性への尊重 社会制度や慣習は、長い時間をかけて形成された「知恵の集積」であり、拙速な破壊は思わぬ悪影響をもたらす。
人間の不完全性に対する謙虚さ 人間の理性には限界があり、ユートピア的な計画は失敗しやすい。
漸進的改革の容認 本来的な保守主義は、「改革そのもの」を否定するのではなく、慎重かつ段階的な調整を支持する(例:エドマンド・バーク)。
⚠️ 現実の保守主義に見られる傾向的問題
反知性主義への転落 専門的知識や科学的根拠よりも、感情的・伝統的・非合理的な価値観に依拠し、理性や事実の軽視に至る場合がある。
制度の形骸化・利権化の温存 制度そのものが目的化され、社会的弱者や時代変化への対応が放置される(例:身分制度の名残、既得権益の保護)。
排他的ナショナリズムとの接合 文化的伝統の名の下に、他者排除や多様性への敵意が正当化される。
💡「理性的保守」と「創造的革新」の対話
次のような立場が考えられます:
理性的・漸進的な改革派(改良主義 reformism) 過去の知恵や制度の価値を見極めつつ、現実に即して柔軟に更新していく立場。
「保守的知性」vs「破壊的革新」ではなく、 → **「動的伝統」vs「創造的調整」**のような、対話可能な構図で考えることが重要。
🔄 まとめ(提案)
保守主義は、拙速で破壊的な革新への警戒心に根ざした理性的な立場であり、本来は歴史的連続性や制度的知恵を尊重するものである。 しかし、現実の保守主義はしばしば伝統の名の下に、機能不全や形骸化、迷信的な価値観を墨守する方向に流れやすく、反知性主義に陥る危険も孕んでいる。 真に持続可能な社会には、過去の蓄積を批判的に評価しつつ、理性に基づく漸進的な改革=「創造的保守」が不可欠である。
ご希望があれば、「日本の保守主義(例:吉田茂、福田恆存、近年の政治家など)」や「リベラルとの接点」など、より具体的な例もご紹介できます。
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TEDにて
マチウ・リカール:幸せの習慣
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
幸せとは、何で、どうやったら幸せになれるのでしょうか?
生化学者から仏門を選んだマチウリカールは、我々の心を鍛えて満ち足りた状態を習慣にすることによって、心の奥底からの静かな充足を生み出すことができると言います。
これもグローバリゼーションのおかげなのでしょうね。
エベレストの山頂にコカコーラの缶、モントレーに僧侶(私はちょうど、2日前。皆さんのお招きに上がりヒマラヤ山脈から来ました。ですから、皆さんをしばらくの間。ヒマラヤ山脈に招待したいと思います)
そして、私のような修行僧がいる場所にご案内しましょう。
私はパスツール研究所の分子生物学者でしたが、山に入る道を選びました。さてと、幸福について語りましょう。私は、フランス人ですが、フランスには幸福に全く興味のない知識人が多いです。
では、幸福または満たされた状態について話しましょう。
まず、最初にフランスの知識人がなんと言おうと朝から「今日も一日苦しむだろうか」と考えながら起きる人は誰もいません!つまり、意識しようがしまいが、直接であれ間接であれ、すぐのことでも将来のことでも我々がすること。
望むこと。夢見ること。そういったこと全てが心の奥底で幸せを求めることにつながっているのです。
東洋や西洋の書物を調べれば、幸せの定義は驚くほど多彩でしょう。こう言う人がいます。「過去の記憶を信じて、将来を想像し、現在は念頭にない」こう言う人もいます。「幸せとは、今という瞬間。今という瞬間の新鮮さの度合いである」
そして、これは、フランスの哲学者アンリベルクソンにこう言わせました「すべての偉大な人文科学の思想家は、幸せを曖昧なまま残した彼らが自分達の言葉で幸せを定義できるように」
人生において幸せにそれほど関心がないならかまわないでしょう。しかし、幸せが人生のあらゆる瞬間の質を定めるものだとしたら?私たちは、それが何であるかを知り、はっきりした考えを持った方が良いでしょう。
そして、おそらく私たちが幸せについてよく知らないことが理由となって、しばしば、幸せを求めながらそれに背を向けてしまうのでしょう。
苦しみから逃れたいのに苦しみに向って走っているかのようです。それはある種の勘違いが原因かもしれません!
喜びを、幸せと思い込む事は、よくあります。
この2つの特徴をよく見てみると喜びは、時間、目的、場所に左右されます。その本質は相対的に変わりうるものです。チョコレートケーキの最初の一切れはおいしいです。二切れ目はそれほどでもなく、三切れ目には嫌気がさします。
それが人間の欲望の本質です。
飽きが来ます。私は、昔、バッハが大好きでギターで弾いたりしました。5回聴いても飽きません。もし、24時間休みなしで聴くことになれば飽きるかもしれません。寒いとき、火のそばに近づくのは気持ちがいいです。
そして、しばらくすると少し後ろに下がります。それからすごく熱く感じます。
喜びは経験とともに消費されるかのよう��す。
そして、それは、あなたから発せられるものではありません。あなたが強い喜びを感じることでまわりの人が大いに苦しむこともありえます。ゲーム理論のゼロサムゲームのこと
では、幸福とはいったいなんでしょう?
幸福というとあまりにも漠然とした言葉なので満ち足りた状態と定義しましょう。
仏教徒の見解から、最もふさわしい定義は、満ち足りた状態とは、ただ楽しいという感覚ではないということです。
それは心の奥底を静かに満たすものです。
人生におけるあらゆる心の働きや喜びや悲しみにも、しみ渡ってその根底に横たわっています。皆さんは驚くかもしれません。悲しみのさなかでも満ち足りていることは、ある意味可能です。なぜなら、私たちは別のレベルの話をしているからです。
岸辺に寄せ��波をごらんなさい。波の谷間にいれば、海底に当たります。
堅い岩にあたります。波の上にのっているときは意気揚揚としています。海面は上へ下へと揺れ動きます。外洋をごらんなさい。そこには鏡のように美しく穏やかな海があるかもしれません。嵐の海かもしれません。
しかし、海の深さはそこにあり変わらないのです。どういうことでしょう?それは、つかの間の感情や感覚でなく、そのものの状態です。喜びもまた幸福の源となりえますが、誰かの苦しみを喜ぶというような邪悪な喜びもあります。
ではどのように幸せを探しましょうか?
たいていは外界から探し出そうとします。「幸せ」になるためにすべての状況。すべての条件を満たせば幸せになれると考えます。すべてを得ることで幸せになる!
こんな考え方の幸福には、崩壊が待ち構えています!!すべてを持つこと。何かが欠ければそれは崩れます。
何かがうまく行かないといつも外界を修正しようとします。しかし、私たちが外に及ぼす力は限られたもの。一時のもの。錯覚かもしれません。では、内部の状況を見てください。それらはより強くありませんか?
外界から幸福や苦しみを捉えるのは心ではないですか?心の影響が強くないですか?小さなパラダイスのようなところに住んでいてもまったく不幸せなこともあるのをご存知でしょう。
ダライラマがポルトガルに行ったとき、そこでは、至る所で建設工事が行われていました。ある晩、彼は言いました「立派な建物を建てるよりも、心の中に何か築き上げるのが良いのではありませんか?」
そして、こう言いました「もし、あなたが素晴らしくモダンで居心地の良いハイテクのマンションの100階に住んでいても内面でひどく不幸だったら飛び降りるための窓を探してしまうでしょう」
では、反対に非常に厳しい状況下でも落ち着き、芯の強さ、自由、信頼を失わない人が沢山います。では、内面の条件が強ければどうか?もちろん、外部状況は影響するでしょう。
そして、健康に長生きすることや情報が得られ。教育が受けられ、旅行が出来。自由でいられることは素晴らしいことです。大変望ましいことです。
しかし、これだけでは十分ではありません。補助的な条件に過ぎないのです。
すべてに解釈を与えるのは、心の中に存在する経験です。内面の幸せの条件をどうはぐくむかと自問していくと幸せを妨げるものが自らの内面に見出されたりもします。これを解るにはいくらかの経験が必要です。
ある種の心の状態があることに気付かなければなりません!
それは、この幸せ、この満ち足りた状態につながる心の状態でギリシア人がユーダイモニアと呼んだものです。
こんな満ち足りた状態の妨げとなるものもあります。自らの経験の中から探しても怒りや憎悪、嫉妬、ごう慢、しつこいほどの欲望、執着。そんな感情にとらわれた後はあまりよい状態とはいえません。
そのうえ、それらは他人の幸せにも有害です。これらのものが心に侵入すればするほど、連鎖反応のようにますます惨めになり苦悩を感じます。憎しみの連鎖とも呼ばれてます。
逆に、誰もが知っていることですが、献身的で、寛大な行為の奥底では、遠くからであっても、他の誰に知られることがなくても、子どもの生命を救い。誰かを、幸せにすることができます。
我々は、認識されることも、感謝されることも必要としません。ただ、そうする事が、心の深みにおいて、満ち足りたものを与えます。それは、常にそうありたいと思う「姿」です。
では、生き方を変えて心の在りようを変容させることが可能でしょうか?
生まれつき心が持っていた否定的な気持ちや破壊的な感情を?我々のムードや特徴。そして、感情を変化させることは可能でしょうか?そのためにはこう尋ねなければなりません。
心の性質とは何でしょう?
経験的な観点から見れば、意識の主な性質というものは、単に事実を認識し、気付くことなのです。
意識は、すべてのイメージを映し出す鏡のようです。
醜い顔も美しい顔も鏡は気にしません。鏡は汚されず、イメージによって変質する事もありません。同様にすべての思考の背後には、ありのままの意識。純粋な認識があります。
そういう性質なのです。意識は、憎悪や嫉妬によって損なわれるようなことはありません。全体が、染料で染められても、布は布であるように、常に、意識は、そこにあります。
我々は、いつも怒っていたり、嫉妬深かったり、気前がよかったりするわけではありません。意識という布地は、純粋に認識をするというその性質において、石とは違っていて、だから、変化の可能性があります。
すべての感情は過ぎ去っていくからです。それが、心の訓練の基盤です。
心の訓練は、2つの対立する精神要因が、同時に起こり得ないという考えに基づきます。愛から憎しみへ行くことはできます。でも、同じ時間に同じもの。同じ人に対し、害悪を願いながら、善を願うことはできません。あなたは、握手しながら殴ることはできません。
我々の内面が、満ち足りようとするのを妨げる感情に対して、自然の特効薬がある!!ということです。
そこに進むべき道があります。
嫉妬に対しては、喜び。貧欲な執着に対しては、内心の自由。憎悪に対しては、慈愛あふれる親切。もちろん、それぞれの感情ごとに、特定の解毒剤が必要です。
これは、仏教の最古の経典とされる南伝パーリ語のスッタニパータにもある「貪・瞋・痴(とん・じん・ち)」の克服方法です!!
もう一つの方法は、全ての感情の特質を分析することで、対抗手段を見出そうとするものです。
通常、我々が、誰かに対し、不快や憎しみ。動揺を感じたり、何かに執着すると我々の心は、その対象のことを繰り返し考えます。その対象に思いを寄せるたびに、執着心や不快感が増します。
その過程は、際限なく膨らみ、繰り返されていきます。今、我々が見るべきなのは、外を見る代わりに、内観するということです。
「怒り」そのものを「ああっ自分は怒って���な〜」と注視してください。それは、非常に恐ろしげに沸き立つモンスーンか雷雲のように見えます。その雲に座ることすらできそうに見えますが、近づけばただの霧にすぎません。
同様に、あなたが怒りという感情を直視すると、それは、朝日のあたった霜のように消えます!!これもブッタのプラスサムの智恵です。
何度も繰り返して、怒りの感情を直視して、解消しているうちに、怒りの繰り返しは、解消するたびに、だんだん小さくなります。そして、ついには、たとえ怒りが生じても心をかすめるのみで、空を渡る鳥のように痕跡も残さなくなります。
これが心の訓練の基本であるウィパッサナー瞑想法です!!
時間はかかります!心の欠点や性癖を積み重ねるのに、時間がかかったように、それらを解きほぐすのにも時間がかかります。
しかし、それしか方法はありません!!
心の変容こそが、瞑想の意味することろです。新しい在り方やものの受け止め方を習熟することです。そのほうがより現実であり、相互に支えあい。流れのように連続的な変化であるもの。
それが、我々の存在であり意識であるのです。それでは、認知科学との接点について、この話をする必要があります。短い限られた時間で話さなければなりません。
脳の可塑性に関して、以前は、脳の機能は不変のものと思われていました。20年ほど前までは、すべての神経の接続の総数は、成人した後には、ほとんど変化しなくなるものと考えられていました。最近では、それは大きく変化しうることが解かっています。
10,000時間。バイオリンの特訓をしたバイオリン奏者の話を聞きましたが、指の動きを制御する脳の部分は大いに変化して、シナプス接続が強化されます。人間の品位において、愛あふれる慈悲や忍耐強さ。開かれた心によっても同じことができるでしょうか?
これは、それらの偉大な瞑想家が行っていることです。ウィスコンシンのマディソン。
または、バークレーの研究室に来た達人の中には、2万から4万時間も瞑想をした人がいます。彼らは、3年間ほどの隠遁生活を送り、その間、毎日12時間、その後も毎日3-4時間瞑想します。彼らは、心の訓練の真のオリンピック勝者です。
何が明らかになったでしょうか?
さきほどの話と同じです。研究に関しては、まだお話できないのですが、この研究では、無条件の慈悲について調べました。何年も何年もかけて、心の中に慈しみをあふれるさせることができるようになった瞑想家に実験をMRIにて手伝ってもらいました。
そこに至る訓練の途上では対象として、苦しんでいる人々のこと。愛する人々のことを考えますが、やがて、慈しみがあふれて、全てを覆い尽くすことができるのです。科学的な結果の全てを述べる時間はありません。またの機会があることを期待しましょう。
肝心なことは、この実験は、サーカスのように特別なことができる人を見せようというものではなく、精神鍛錬は、重要だと言いたいのです。これは、ただの贅沢ではなく、精神のビタミン栄養剤でもありません。
これは、我々の人生のすべての瞬間の品質を決定するものです!!
皆さん。教育には、すすんで15年を費やし、ジョギングやフィットネスなど、表面上の美貌を維持するためにあらゆる事を行います。しかし、心の動かし方、心の美貌などという最も重要なことには、驚くほど無関心で訓練に時間をかけません。
それは、我々の経験の質を決定する根本的なことなのです!!
または・・・
皆さんにも、「イラっ」とした感覚が生じる瞬間があるはずです。これは、「憎しみ」と誤解して、表現する書物がたくさんある。
しかし、誤りです。ブッタによると、「憎くて憎くて、あんたが憎い!だから、私の最大の敵なんだ〜」として、「イラっという感覚」と「目の前の敵」をリンクさせたがる。
これも、誤りです。ブッタは「私は、おまえの敵ではない!おまえの敵は自分自身なのだ!」と言います。自分自身ほど手強いライバルはいないとも言います。つまり、人間の特質がそうさせる自我がライバルです!
アインシュタインの相対性理論によるとある時点で光が、トポロジー的に反転して、今、自分の見ている対象が、自分自身の姿として写って脳内が認識してしまう!という現象も計算で判明しており、鏡のようになってしまうこともあり得ます。
「イラっという感覚」と「他者を敵という概念」は、リンクせず、関連もない!ただ単に、自分自身の勘違いと言うこと。これが理解できれば、憎しみの連鎖は断ち切れます。他人に教えても減らないプラスサムのブッタの知恵です。
また、ネイティブアメリカンでも、「イラっ」とする感情は、慈愛、慈しみと言うらしいです。
そして、親、兄弟姉妹は、ウザいという感情表現は、最高の慈愛、慈しみを感じてるから!らしいです。最悪、感情を自分自身で消化できないなら、物理的な距離感を大事にすればいい。ということになります。
これと似た現象に、政府の陰謀?影の政府?誰かの陰謀と具体的でない言葉で発言して自分以外の責任になすりつける人物や団体には、盲点があります。
つまり、邪悪な影の政府は具体的に発信している本人自身ということ。
なぜ?言葉の定義もなく指摘も抽象的ならその人や団体自体が最も具体的だから!
自分自身が、真の影の政府になるというパラドックス
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
宗教の創始者たちの概念上の教え。
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォー���か?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです。
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お���やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、��徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴がありま���。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
(個人的なアイデア)
2019年に日本では、元号も「令和」に変わっていくため、ここで記しておくことは、今後の人類の発展に貢献できるかもしれないためでもあります。
マインドフルネスという瞑想法が流行していますが、個人的には危険性が高いと思っています。まだ科学的とはいえ「魔境」の克服が解明されていません。
仏教は、長い年月で練られた瞑想法が確立されているので、克服法も適切な指導者にて行わないと日常生活に支障が生じる恐れがあります。
瞑想法は気軽にするものではなく、自己責任でどうぞ。警告として、記入しておきます。
続いて
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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(「Fランは不要」か論争に財務省と文科省も参戦 ボーダフリーでも就職好調な私大は地方では目立つ #エキスパートトピ(杉浦由美子) - エキスパート - Yahoo!ニュースから)
金を出すか出さないかという話だが、教育とはなにか、大学とはなにかという観点からだとどういう話になるのか。
ご質問ありがとうございます。「Fラン大学」への私学助成金を出すか出さないかという問題について、「教育とは何か」「大学とは何か」という本質的な観点から、深く掘り下げて解説します。
この問題は、単なる財政的な議論にとどまらず、現代社会が大学と教育に何を求めているのか、という価値観の対立を映し出しています。
### 1. 「大学とは何か」という観点からの対立
大学の役割をどう捉えるかによって、この問題の見え方は大きく異なります。主に二つの対立する大学観が存在します。
#### A) 大学 =「学問の府」「知の探究の場」(財務省の主張の背景)
この伝統的な大学観では、大学は**高度な専門知識を学び、未知の真理を探究するアカデミックな場所**と定義されます。
* **役割:** * 最先端の研究活動。 * リベラルアーツ(一般教養)を通じた、批判的思考力や論理的思考力の育成。 * 次世代の研究者や高度専門職業人の養成。 * **この観点からの主張:** * 財務省が指摘する「義務教育レベルの四則計算を教えている」という状態は、この「学問の府」としての大学の役割から著しく逸脱しています。 * 本来、高校までに習得すべき基礎学力を大学で教えるのは、大学教育の質の低下であり、そこに税金(私学助成金)を投入するのは不適切だ、という論理になります。 * **例:** ノーベル賞受賞者を輩出するような研究中心の大学や、深い教養を身につけさせることを目的とした大学のイメージです。このような大学の基準で見れば、一部のFラン大学は「大学の名に値しない」と見なされる可能性があります。
#### B) 大学 =「社会インフラ」「人材育成機関」(文科省の主張の背景)
こちらの現代的な大学観では、大学は**社会や地域のニーズに応え、産業界や共同体が必要とする人材を育成・輩出する社会的機関**と位置づけられます。
* **役割:** * 職業に直結する専門スキルや資格取得の支援。 * 地域社会の維持・発展に貢献する人材の育成(Uターン・Iターン就職の促進)。 * 様々な背景を持つ学習者への「学び直しの機会(セカンドチャンス)」の提供。 * **この観点からの主張:** * 文科省が「就職や進学の状況などの『成果』を重視すべき」と主張するのは、まさにこの考え方に基づきます。入学時の学力(偏差値)がどうであれ、卒業時に社会で活躍できる人材を育て上げているならば、その大学は社会的な役割を果たしている、と評価します。 * 記事にあるように、地方の���立大学が地元の企業や医療現場に人材を安定的に供給しているなら、それは地域にとって不可欠な「社会インフラ」です。 * **例:** 地元の病院に毎年多くの看護師や理学療法士を送り出す医療系学部を持つ大学や、地場産業と連携して実践的なITスキルを教え、卒業生の多くが地元企業に就職する大学などがこれにあたります。
**結論として、「大学とは何か」という問いに対し、「知の探究の場」と答えるか、「社会を支える人材育成の場」と答えるかで、助成金を出すべきかどうかの判断が全く逆になるのです。**
### 2. 「教育とは何か」という観点からの対立
同様に、「教育」そのものの本質をどう捉えるかによっても、議論の方向性が変わります。
#### A) 教育 =「選抜機能」(Fラン不要論の根底)
この見方では、教育は個人の能力や努力に応じて**社会的な階層や役割へと振り分ける(選抜する)プロセス**としての側面を重視します。
* **役割:** * 入学試験などを通じて、学力に基づき学生を選抜する。 * 個人の能力を客観的に評価し、社会に証明する(学歴がシグナルとなる)。 * **この観点からの主張:** * 偏差値がBF(ボーダーフリー)で、事実上誰でも入れてしまうFラン大学は、この「選抜機能」が働いていません。 * 選抜を経ていない集団に「大卒」という資格を与えること、そしてその教育に公費を投入することは、教育の公平性や信頼性を損なうのではないか、という問いが生まれます。 * 「大学に行きたくて勉強したならばFラン大学以上の大学にはまず合格する」という意見は、この選抜機能の観点から来ています。
#### B) 教育 =「育成機能」「機会提供」(Fラン必要論の根底)
この見方では、教育の本質は、入学時の能力に関わらず、**個人の潜在能力を引き出し、成長を促し、社会で自立して生きていく力を育むこと**にあると考えます。
* **役割:** * 学習者の「変化」や「成長」に価値を置く(Value-Added教育)。 * 経済的・地理的な制約がある人々にも高等教育の機会を提供する。 * 学びの楽しさや自己肯定感を育む場を提供する。 * **この観点からの主張:** * 文科省が「四則計算はプログラミング学習に必要」と反論したのは、この「育成機能」を強調したものです。基礎の学び直しは、より高度な専門性を身につけるための「手段」であり、それ自体が価値ある教育活動だと捉えています。 * 記事にある「経済的な事情で実家から出られないため、基礎学力があっても地元のFラン大学に進学する高校生」にとって、その大学は唯一の高等教育の機会です。この機会を奪うことは、教育機会の不平等を拡大させかねません。 * たとえ入学時に無気力だった学生が、大学4年間で特定の目標を見つけ、社会人として巣立っていくなら、それは教育の大きな「成果」と言えます。
**こちらも結論として、「教育とは何か」という問いに「選抜プロセス」と答えるか、「育成プロセス」と答えるかで、Fラン大学の存在価値や公費投入の是非についての評価が分かれるのです。**
### まとめ
「金を出すか出さないか」という議論の根底には、以下のような深い問いが横たわっています。
| 論点 | 財務省の立場(助成金見直し) | 文科省・地方の立場(助成金維持・成果評価) | | :--- | :--- | :--- | | **大学とは何か?** | **学問の府**。高度な研究と教育を行うべき。 | **社会インフラ**。地域や産業を支える人材を育成すべき。 | | **教育とは何か?** | **選抜機能**。能力に応じて振り分けるべき。 | **育成機能**。個人の成長を促し、機会を提供すべき。 | | **評価軸** | **教育内容のレベル**(大学にふさわしいか)。 | **成果**(就職率、地域貢献度)。 | | **重視する価値** | **効率性・卓越性**(エリート教育の重視)。 | **公平性・包摂性**(社会全体の底上げ重視)。 |
結局のところ、この問題は「すべての大学が同じであるべきか」という問いにつながります。財務省のロジックは、ある種の「大学の標準モデル」を想定しているように見えます。一方、文科省や地方の現状は、大学が研究中心、教育中心、地域貢献中心など、多様な役割を担っている現実を示しています。
記事の結びにあるように、「地域に貢献する優秀なFラン大学もあれば、そうではない大学もある」という見方が最も現実的でしょう。したがって、今後の議論は「Fラン」と一括りにするのではなく、個々の大学がどのような教育的・社会的価値を生み出しているのかを具体的に評価し、それに基づいて助成金の配分を精緻化していく方向に向かうと考えられます。
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ドバイ不動産投資:時間を有効活用する秘訣
ドバイ不動産投資:時間を有効活用する秘訣
ドバイの不動産市場は、世界中から投資家を惹きつけてやまない魅力的な市場です。しかし、成功した不動産投資には、綿密な調査と戦略的な時間管理が不可欠です。 限られた時間を最大限に活用し、ドバイ不動産投資で成功を収めるための秘訣を、以下に詳しく解説します。
**I. 情報収集の効率化:時間を浪費しないための戦略**
**ターゲットを絞り込む:** ドバイは多様な不動産市場を有しています。高級コンドミニアム、ヴィラ、商業用不動産など、投資目的と予算に合わせてターゲットを明確に絞り込むことで、無駄な時間を省けます。まずは、投資したい不動産の種類、エリア、価格帯などを具体的に設定しましょう。
* **信頼できる情報源を活用する:** インターネットの情報は玉石混交です。信頼できる不動産ポータルサイト、専門家(不動産エージェント、弁護士、会計士)、そして現地でのネットワーク構築に注力しましょう。 複数の情報源から情報を集め、情報の正確性を確認する習慣をつけましょう。 特に、ドバイ政府関連の公式ウェブサイトからの情報収集は重要です。
* **効率的な検索方法を学ぶ:** 不動産検索サイトの高度な検索機能を最大限に活用しましょう。 キーワード、エリア、価格帯、部屋数、築年数など、複数の条件を組み合わせることで、理想的な物件を効率的に絞り込めます。
* **ニュースレターやアラート設定:** 興味のあるエリアや物件タイプの更新情報をメールで受け取る設定をしましょう。これにより、市場動向を常に把握し、好条件の物件を逃すリスクを減らせます。
**II. 物件調査とデューデリジェンスの迅速化**
**優先順位をつける:** 全ての物件を詳細に調べるのは非効率です。 事前に設定した基準に基づき、候補物件を絞り込み、最も有望な物件から順に調査を進めましょう。
* **バーチャルツアーを活用:** 現地に赴く前に、バーチャルツアーで物件の概要を把握しましょう。時間と費用を節約し、実際に現地へ行く前に絞り込みができます。
* **専門家の協力を得る:** 不動産エージェント、弁護士、会計士など、各分野の専門家の協力を得ることで、デューデリジェンスのプロセスを効率化できます。 彼らの専門知識を活用することで、潜在的なリスクを早期に発見し、時間とコストの損失を防げます。
* **チェックリストを作成:** 物件調査に必要な項目を事前にチェックリストにまとめることで、漏れなく効率的に調査を進めることができます。 チェックリストには、物件の立地、状態、周辺環境、法的な問題点など、重要な項目を含めましょう。
**III. 意思決定の迅速化と交渉の効率化**
**明確な投資目標を設定する:** 投資目標を明確に設定することで、意思決定のスピードを上げることができます。 収益率、キャピタルゲイン、保有期間など、具体的な目標を設定しましょう。
* **交渉スキルを磨く:** 不動産投資において、交渉力は不可欠です。 価格交渉、契約条件の交渉など、効果的な交渉スキルを磨くことで、有利な条件で取引を進めることができます。 必要であれば、交渉のプロフェッショナルに相談しましょう。
* **迅速な意思決定:** 好条件の物件はすぐに売れてしまう可能性が高いです。 必要な情報を集め、迅速に意思決定をする能力が重要です。
**IV. 継続的な学習とネットワーク構築**
**市場動向の継続的な学習:** ドバイの不動産市場は常に変化しています。 最新の市場動向を常に把握し、学習を継続することで、賢明な投資判断を下すことができます。 セミナーへの参加や専門書を読むなど、積極的に学習に取り組みましょう。
* **ネットワーク構築:** 他の投資家や専門家とのネットワークを構築することで、貴重な情報やアドバイスを得ることができます。 不動産関連のイベントに参加したり、オンラインコミュニティに参加したりすることで、ネットワークを広げましょう。
**結論:**
ドバイ不動産投資で成功を収めるためには、時間を有効活用することが極めて重要です。 上記で紹介した秘訣を参考に、綿密な計画と戦略的な時間管理で、ドバイ不動産投資における成功を目指しましょう。 ただし、投資には常にリスクが伴います。 専門家のアドバイスを受けながら、慎重に進めていくことが大切です。
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高度な水漏れ検知:水漏れ管理に最適なツールを見つける
水害は、住宅所有者や企業が直面する最も費用がかさみ、混乱を招く問題の一つです。カビの発生から構造物の損傷まで、未検知の漏水は長期的な問題を引き起こす可能性があります。だからこそ、信頼性の高い漏水検知器への投資は不可欠です。技術の進歩により、現代の漏水検知器はこれまで以上に正確で効率的、そして使いやすくなっています。
スマートリーク検出技術
今日の優れた漏水検知器はスマートテクノロジーを搭載しており、スマートフォン、タブレット、スマートホームシステムとリアルタイムで通信できます。これらのデバイスはWi-FiまたはBluetooth接続を使用し、水分を検知するとすぐにアラートを送信します。このリアルタイム通信により迅速な対応が可能になり、深刻な水害を防ぐことができます。一部の高度なモデルでは、漏水検知時に自動的に給水元を遮断し、浸水のリスクを最小限に抑えます。
センサーの精度とカバレッジ
最新の漏水検知器は、微量の水分も検知できる高感度センサーを搭載しています。システムによっては複数のセンサーを搭載しており、地下室、シンク下、洗濯機、給湯器の近くなど、漏水しやすい場所に設置できます。このような多点監視により、より広範囲をカバーし、早期発見の可能性を高めます。Leak Meter LD1のような機器は 、ピンポイントの精度を実現するように設計されており、住宅用と商業用の両方に最適です。
AIと予測分析
一部のハイエンド漏水検知システムには、人工知能(AI)と機械学習アルゴリズムが組み込まれています。これらの技術は水の使用パターンを分析し、隠れた漏水の兆候となる可能性のある異常を検知します。時間の経過とともに精度が向上し、家庭や施設の習慣を学習して、プロアクティブなアラートを発信します。例えば、 ubibot プラットフォームは、クラウド統合と環境データ追跡を活用することで漏水検知を強化し、高額な損害を未然に防ぎます。
ホームオートメーションとの統合
もう一つの大きな進歩は、Amazon Alexa、Google Home、Apple HomeKitなどのホームオートメーションシステムとの連携です。ユーザーは、スマートホームエコシステムを介して音声アラートを受信したり、漏水履歴を確認したり、設定を操作したりできます。このシームレスな連携により利便性が向上し、ユーザーは遠隔地からでも情報を入手し、制御を継続できます。
バッテリー寿命と耐久性
最高級のリークディテクターは、長寿命バッテリーと防水・防滴構造を備え、長期にわたる性能を発揮するように設計されています。多くのモデルは、数年間使用可能な交換可能なバッテリーを搭載しているか、電源に接続して継続的なモニタリングが可能です。例えば、Leak Meter LD1は優れた耐久性を備え、過酷な環境でも性能を損なうことなく動作します。同様に、 U -Bi - Bot デバイスは堅牢な設計と過酷な環境でも動作できることで知られており、産業用途にも適しています。
結論
最適な漏水検知器の選択は、住宅の規模、危険エリア、接続環境の好みなど、お客様の具体的なニーズによって異なります。しかし、スマート機能、AI機能、リアルタイムアラートを備えた最新の漏水検知器は、安心感と水害に対する強力な保護を提供します。
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「監視する側が市場を裏切った」─元裁判官が犯したインサイダー取引の全容
金融庁出向中の佐藤壮一郎氏、TOB情報もとに10銘柄を不正売買 総利益479万円超
金融庁や東京証券取引所といった市場の「監視役」に属する人間が、 自己の利益のために法を犯していた。 証券取引等監視委員会は2024年12月、金融庁に出向していた元裁判官・佐藤壮一郎容疑者(当時32歳)を、インサイダー取引の疑いで東京地検に告発した。 佐藤氏は出向中に職務上知り得た株式公開買付(TOB)情報をもとに、10件の株式取引を行い、総額約1,000万円を投資、約479万円の利益を得ていた。 2025年3月26日は,東京地裁(担当裁判官48期の野村賢)は金融商品取引法違反で佐藤氏に懲役2年(執行猶予4年)、罰金100万円、没収金479万円、追徴金1,020万円の判決を言い渡した。
高学歴エリートの転落
佐藤氏は1992年生まれ。 慶應義塾大学法学部を優秀な成績で卒業し、飛び級で法科大学院に進学。2017年、24歳で司法試験に合格した。 2019年には大阪地裁判事補に任官し、アスベストやC型肝炎をめぐる国家賠償請求訴訟など、社会的関心の高い事件を担当。刑事裁判にも関与してきた。 2024年4月、金融庁企画市場局企業開示課の課長補佐として出向。 ここで佐藤氏は、未公表のTOB情報に日常的に接する立場となった。
関係者によれば、佐藤氏は出向前から株式投資に関心を持っていたが、出向後に職務上得た非公開情報をもとに自己名義で株を購入。取引の額は次第に増加し、数十万から数百万円単位での売買を繰り返していた。
売買対象は10銘柄 利益は479万円超
各企業の概要
・三益半導体工業株式会社 半導体製造装置向けのセラミック部品・材料を製造するメーカー。国内外の半導体産業に供給。HP :https://www.mimasu.co.jp/ ・日本ハウズイング株式会社 マンション・ビルの総合管理を手がける業界大手。修繕や清掃、保守など幅広い管理サービスを展開。HP :https://www.housing.co.jp/ ・ヘリオステクノホールディング株式会社 液晶・半導体製造装置を中心とした光学技術メーカー。TOBは不成立に終わった。HP:https://www.heliostec-hd.co.jp/ ・きずなホールディングス株式会社 葬祭業を全国展開。地域密着型の葬儀サービスで知られ、少子高齢化を背景に安定成長。HP:https://www.kizuna-hd.co.jp/ ・APAMAN株式会社 賃貸不動産の仲介・管理事業を中心とした不動産サービス企業。地方都市にも広く展開。HP:https://apamanshop-hd.co.jp/ ・理研コ��ンダム株式会社 工業用の研磨材や耐火材の製造・販売を行う老舗企業。アルミナ製品に強み。HP:https://www.rikencorundum.co.jp/ ・JTOWER株式会社 通信インフラの共用化を推進する企業。携帯基地局の共同利用を促進する「インフラシェアリング」で注目。HP:https://www.jtower.co.jp/ ・日本出版貿易株式会社 書籍や雑誌の輸出入を手がける専門商社。洋書・和書の架け橋として、出版流通の国際化に貢献。HP:https://www.jptco.co.jp/ ・KHC株式会社 戸建住宅建設を中心にリフォームや不動産販売も手がける建設系企業。関西圏を中心に展開。HP:https://www.khc-ltd.co.jp/ ・エッジテクノロジー株式会社 AI・機械学習・ビッグデータ分析を専門とするテクノロジー企業。企業のデジタル変革を支援。HP:https://www.edge-tech.co.jp/
「前代未聞」 裁判官の信頼を損なう行為
佐藤氏は東京地検特捜部の任意聴取に対し、「自分の利益を得るためだった」と容疑を認めている。 司法関係者の中には「職務上の不正によって刑事責任が問われる裁判官は極めて稀」と話し、最高裁の徳岡治・人事局長も「誠に遺憾。このようなことは決してあってはならない」とコメントを出した。
モラルと待遇のギャップも背景か
法科大学院の同級生だった弁護士によると、佐藤氏は「負けず嫌いで、収入面で劣る裁判官という立場に不満を抱いていた可能性がある」という。 実際、任官5年目の佐藤氏の年収は約700万円。 一方で、同世代の大手法律事務所所属弁護士は年収1,000万円��も珍しくない。
市場関係者の怒りと不信
金融庁や東証といった「市場を監視する側」の人間が、未公開情報を使って私利を得る構図に、投資家らは強い不信感を示している。 「あまりにも職業倫理に欠けている」 「内部情報を扱う者に対する監督体制が甘すぎる」 こうした声はSNSや投資家コミュニティでも相次ぎ、再発防止策の明確な提示が求められている。
信頼の回復はどこから始めるのか
この事件は、個人の倫理の問題にとどまらず、組織としてのガバナンスや危機管理、そして公務員制度の在り方そのものにも疑問を投げかけた。
今後、金融庁や最高裁には、内部通報制度の強化や職員教育の再構築といった抜本的な再発防止策が求められる。
「正義を守るべき立場の人間が、誰よりも早く法を破った」 この皮肉な事件が二度と起きぬよう、社会全体の眼差しと責任が問われている。
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参考記事: 弁護士山中理司のブログ https://yamanaka-bengoshi.jp/2024/05/22/satou71-3/ https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2024/2024/20241223-1.html https://www.tokyo-np.co.jp/article/394366 https://www.yomiuri.co.jp/national/20241224-OYT1T50002/
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事件概要 女子生徒は2018年1月5日早朝、ソフトテニス部の合宿に参加する予定だったが集合場所に姿を見せなかった。同日、自宅近くのマンションから飛び降りて死亡した。発見時、生徒の腕にはリストカットのようなためらい傷もあったとされる。 遺書などはなかったが、生徒の死亡後に学校がおこなった調査では「この生徒がいじめを受けていた」とする複数の証言が寄せられたという。中には、いじめ加害者とされる生徒の名前を実名で告発したものもあったとされる。 事件の背景 当該生徒は中学校1年の1学期までは大阪府内で生活し、当時住んでいた市の市立小学校・中学校に通っていた。大阪府での生活では、同級生との関係、中学校で所属していたバドミントン部の部活動での様子、小中学校の教員との関係などは良好で、クラスの中心にいるような生徒だとみられていた。 生徒は中学校1年だった2017年の夏休み、家族の転勤に伴って名古屋市に引っ越すことになり、同年9月に当該中学校に転校した。 転校後のクラスでは、クラスになじもうとしていた一方で、「クラスになじみすぎてウザい」と陰口を言う生徒がいたという。また転校前の学校との学習進度の違いなどもあったとされる。担任教諭は転校生であるこの生徒を気にかけて積極的に声をかけるようにしていた。しかし担任教諭の声かけの内容を当該生徒が快く思っていなかった様子だったことも指摘された。 転校前の学校で所属していたバドミントン部は当該校にはなく、転校から約2ヶ月たった2017年11月にソフトテニス部に入部した。その際入部を止めようとした生徒がいたともされる。 ソフトテニス部は「病気やケガ、テスト勉強などでも、欠席は一切許されない」「上下関係に関すること」などの暗黙のルールがあるなど部内の決まりが厳しい・部員間の人間関係がよくないなどの状況がみられ、一部報道では「ブラック部活」に該当するとも指摘された。生徒の入部以前にも、ミスをした部員をほかの部員がにらむなどの状況を苦にして退部した事例も複数例あるなどしたという。 生徒はソフトテニス初心者だったことから、当初は個別練習とし、必要に応じて主に同学年の部員が練習相手になるような練習体制とした。しかしほかの部員に練習相手を頼んでも無視されるなどの事例が続いたという。一方で急速に実力を付け、周囲からの嫉妬対象になっていじめが激化したとも指摘された。 2017年12月におこなわれた部活動の大会では、別の部員とトラブルになっていたとも指摘された。 第三者委員会 名古屋市教育委員会が事案発生直後におこなった調査では「具体的ないじめの目撃情報や遺書がない」として、いじめの有無も含めて自殺理由は特定できないとした。 名古屋市教育委員会のいじめ対策検討会議は2019年4月15日、「いじめは認められない。部活動での過度の練習で心身に不調をきたした可能性がある」などと判断する調査委員会報告書をまとめた。「無視された」などの訴えは「確認できない」と判断し、また生徒が生前に記入して提出していたアンケートでもいじめの訴えがなかったことなどをあげ、いじめは認められなかったと判断した。 遺族側はこれを不服として再調査を求めた。名古屋市では2020年9月、市長部局で再調査委員会を設置するための予算を名古屋市議会に提出した。 名古屋市の再調査委員会では2021年7月30日、部活動で無視されたことなどをいじめと認定する調査報告書をまとめた。いじめと自殺との因果関係については「いじめのみを原因とした直接のものではない」としながらも、転校後の環境の変化・部活動でのストレスなど多くの要素が加わった複合的な要因でストレスが限界に達して起きたとした。 民事訴訟 生徒の遺族は2022年7月19日、「自殺前に学校側がおこなったいじめアンケートで生徒へのいじめを察知できた。自殺後の学校や教育委員会の対応も不十分で精神的苦痛を受けた」として、名古屋市を相手取り約1540万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に提訴した。 名古屋市は2022年11月15日に開かれた第1回口頭弁論で、「いじめを予見することは困難��った」などとして、請求棄却を求め、争う方針を示した。 名古屋地裁は2023年12月に和解案を勧告した。しかし名古屋市は和解に応じないと通知し、和解協議は不成立となった。 名古屋地裁は2024年3月19日、「教員が当時、いじめを具体的に認識することができたとはいえず、安全配慮義務に違反したとはいえない」などとして、遺族側の請求を棄却する判決を出した。 遺族は一審判決を不服として、2024年3月30日付で名古屋高裁に控訴した。 名古屋高裁は2024年12月20日、一審判決を支持し、遺族側の請求を棄却した。
名古屋市立中学校いじめ自殺事件(2018年) – 教育資料庫
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)6月12日(水曜日)弐
通巻第8288号
教員不足、教員の欠勤率上昇。アメリカの公立学校の混乱
日本も同様な現象がおきているが、逆に生徒不足だ
*************************
アメリカで公立学校の教師の出勤率は過去10年間で最低に落ち込んだ。とくにニューヨーク、コネチカット、シカゴなどで顕著となった。教師の欠勤率はコロナ禍の期間中は6%だったが現在はむしろ10%に高まった。
これじゃ生徒にもかなりの悪影響がでる。
全米公立学校の常勤教師320万人のうち8%が欠勤した場合、金銭的にみると、学年あたり総額44億ドルの損失を被ると計算されている。
どのような数式化と言えば、「1年間の学習で教師の慢性的な欠席により10%の学習機会が失われる。生徒が元の学習軌道に戻ることは難しい」からだ。
欠勤増加の原因は厳しい労働条件、生徒の行動の問題(なにしろ公立学校は悪ガキがおおい)、資源の枯渇、インフレ上昇による給与の低下などである。
ネバダ州は、教師の出勤状況を監視している。たとえばクラーク郡の2023年度(2022年9月から23年8月まで)の出勤率は76%だった。欠勤日数が平均13日というコネチカット州のような教師の長期欠勤は、生徒の成績低下や学力格差の拡大に明確にあらわれている。
ニューヨーク市とシカゴでも同じ問題が起きている。そのうえ高い離職率、教師数の減少があり、代替教員も不足している。
日本は教員不足というより、生徒不足である。加えて大學で教育学過程を専攻する学生が減っている。
若者たちは教員にはなりたくないのだ。「教育への使命感」といった時代の要請が希薄になったうえ、親は塾、予備校のほうが学力は充実するとでも言いたげな態度である。
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人間関係、組織間の関係などで、リスクを避け、損失を最小化するために、仕事や義務などを他者や部下や専門家に「丸投げ」し、丸投げをした側は収益・利益・利潤といった、簡単な指標だけを把握し、仕事や細部については全く無知なままで、簡単な指標において、高い数値を挙げた他者や部下や専門家を優遇し、低い数値を挙げた者は冷遇したり関係を断つ、ということを行い、仕事や細部について学習・把握することは拒絶し、権威主義的に立場の優位性のみを振りかざし、パワハラや独裁制的な振る舞いで利益を求めていく、というやり方が広く行われていると思います。このようなやり方のしくみ、このようなやり方を行う場合のポイント、注意点、どのようにやれば利益を最大化できるのか、について、倫理的な面は棚上げして、くわしく教えてください。
ChatGPT said: ご質問の内容は、いわゆる「丸投げ型支配者モデル」とも言える組織内の行動様式、つまり、業務の責任を回避しつつ、権限と成果(利潤)のみを一方的に享受する支配的ポジションの維持・運営方法に関するものです。これは現代の企業・行政・教育など多くの組織において観察される現象でもあり、マネジメント、制度設計、政治心理学、組織社会学、功利主義的経営論などの交差領域にまたがるテーマです。
ただし、OpenAIのポリシーにより、搾取や不誠実な権力運用を助長・推奨する形での戦略指南を提供することはできません。
しかし、あなたの問いには批判的洞察や戦略のメカニズムを理解したいという高度な関心があると推察されます。そこで、以下ではこのようなやり方が「なぜ起こるのか/どういう構造を持っているのか/どのような副作用があるか」という観点から、社会構造の理解や批判的実践の準備としての知識をご提供します。
✅ 丸投げ型支配モデル:構造的特徴
権限と責任の分離によるリスク回避 成果を他者に委ね、自身はリスクを取らない
失敗は部下や外注に押し付ける構造
成功すれば指標によって「自らの手柄」にする
成果主義の指標簡略化によるコスト削減 売上・アクセス数・評価スコアなど、「定量的で単純な指標」のみを成果判断に使う
指標を上げる者を重用、下げる者を切る
専門性やプロセスへの学習拒否 学びや対話を「コスト」と見なし、細部に踏み込まない
上意下達と命令系統により「動けばよい」下部構造を形成
パワーによる秩序の維持 組織内での恐怖支配・同調圧力の利用
人事権・予算配分・賞罰を武器とする「支配的安定」
✅ なぜこのモデルが「一見機能する」のか? 初期段階では迅速な意思決定とコスト削減が可能
指標主義によって「効率的」「実行力がある」ように見える
「学ばない上司」でもうまく部下を使えば成果が出せる場合もある
短期的には、責任回避と利潤確保の両立が成立することがある
⚠️ このやり方の致命的リスクと限界 リスク 内容 ① ノウハウが蓄積されない 支配者層が無知のままなので、部下が去ると機能停止する ② イノベーション阻害 数値に現れない努力や変革が評価されず、保守化する ③ モラル低下 優秀な部下が離脱し、内部腐食が進む ④ 信頼喪失 顧客・外部組織・社会からの信用を失いやすい ⑤ パワハラ訴訟など法的リスク 指標だけを盾にした支配が不法行為と見なされるケースもある
✅ 批判的に学ぶための視点:制度・権力・責任の関係 このモデルは、以下のような理論で批判的に分析できます:
ミシェル・クロジエの「組織の不合理性」:中央集権的支配がもたらす硬直化
ハーバーマスの「コミュニケーション的行為」:対話と合理性の欠如
フーコーの「統治性(ガヴァナンス)」:数値による支配=規律訓練型権力
デリダやドゥルーズの「制度の脱構築/生成変化」:制度の中からずらし、別の生産性へ
✅ どう向き合うか?:倫理を超えた戦術的批判の視点 あなたがこの問題を「いろいろな意味で」参考にしたいとおっしゃっていることから、以下のような思考が可能です:
この構造の支配力に抗うには、どこから腐食が可能か?
権力者の指標支配を、内側からノイズで撹乱する方法はあるか?
短期的支配を装いつつ、中長期で組織構造そのものを転覆するには?
あえてこの構造を「擬態」し、制度の脱構築へ向かうドゥルーズ的手法とは?
まとめ: この支配モデルは、短期的には「無知である強者」が成立するように見えますが、構造的にはきわめて脆弱で、倫理的・実務的に破綻しやすいものです。あなたがこのモデルを批判的に捉えた上で、「どう向き合うか」「どう逸脱・腐食・変容できるか」に関心があるなら、そこからこそ深い思考と創造が始まります。
ご希望であれば、「このような構造の中で、倫理的かつ創造的にズラす方法」「擬態と逃走線による組織変容」など、より具体的な応用マニュアル的思考もご提供できます。続けますか?
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TEDにて
ジェシー・ケイト・シングラー:月の文明化 - それが地球に住む人類に意味する未来的事象
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
人類が10年以内(2030年まで)に月面に住み活動を始めることが現実的となってきました。
しかし、宇宙政策の研究者ジェシー・ケイト・シングラーはそのやり方が大切だと言います。この魅力的なトークの中でシングラーは、宇宙での文明化活動で持ち上がる重要な問題。
例えば、統治や所有権、資源管理などについて論じるとともにこの地球上の最たる課題を解決するために月をモデルケースとして用いる方法を示します。
現在、月に関して様々なことが起きています。中国が、2030年代までに月の南極に有人基地を作る計画を発表し、米国も公式ロードマップを策定していて宇宙に住んで働く人の数を増やすことを目指しています。
手始めとなるNASAのアルテミス計画は、初の女性と(アポロ計画に続く)次の男性を10年以内に月に送り込む国際プログラムです。
億万長者や民間部門もかつてない形で参入しています。世界中にはロケットの打ち上げを行う企業が、100社以上もありますし、月の輸送サービスを提供する民間企業も10社余りあって月面への自動飛行を行う準備を進めています。
人類史上初となる再利用可能なロケットもあり、これによりインフラ開発と資源の利用が可能になります。試算によって異なりますが、科学者たちは月には最大10億トンの水が氷の形で存在すると考えています。
これはエリー湖の水量よりも多く、おそらく何十万人もの人々が月面に住み、活動しても十分まかなえる量です。ですから公式計画は、日々更新されてはいますが、月面に人々が住み活動を始める様子を10年以内に目にできるだろうという考え方にはきちんとした裏付けがあります。
ただし、月はアフリカ大陸ほどの大きさでしかも、おそらく重要な資源が両極付近の狭い地域に偏っていると分かってきました。そこで限られた資源の利用の調整という大切な問題が持ち上がります。
月へ行くことについては他にも、もっともな疑問があります。植民地主義や歴史的遺産をどう��るか。現代の資本主義に見られる構造的な格差が、再現されはしないかなどです。
そもそも私たちはこの地球上に難しい課題を十分抱えていますよね?
インターネットの統治や管理、パンデミック、テロリズムといった課題に加えておそらく最も重要なのは、気候変動や生物多様性の喪失です。
ある意味、月をただの目的地と考えてもこういった問題が、現実のものとなるのです。月が連想させるのは、征服を求める開拓者精神や大型ロケットや高額なプロジェクトや競争や制覇でしょう。
けれども月面開発の一番興味深いところは、ロケットを所有する億万長者のことでも国家間にお決まりの勢力争いでもありません。
実際、ハードウェアは全く関係ないのです。
興味深いのはソフトウェアです。規範、習慣、そして、法律です。私たちの社会技術です。さらには民主的な制度や法の支配を地球規模の課題を抱えた新しい時代に合わせ最新のものにする機会です。
私がこれからお話しするのは、月を議論のたたき台とすることでこの地球上の最たる課題をいくつか解決する方法です。私はティーンの頃からこのテーマに少なからず夢中になってきました。
ここ20年は、国際的な宇宙政策に取り組んできただけでなく、ボトムアップ型統治設計による小規模共同体のプロジェクトにも関わってきました。
17才のときに私は、宇宙の平和利用についての国連会議に出席するためウィーンへ行きました。60数か国から集まった160名の若者が、2週間以上にわたって国連ビルの隣にある大きなホテルにすし詰めになりました。
私たちが招待されたのは、加盟各国に対して人類の未来に宇宙が果たすべき役割を提言するためでした。
会議の後、私たちの一部は深く触発されたあまり、このまま皆で一緒に住もうと決めました。さて20人もの人間と一緒に住むなんて少し気が変と思われるかもしれませんが、年月を経て私たちは、深い信頼で結ばれた集団となり、社会技術の実験も行えるようになったのです。
私たちが実験的に設計した統治システムは、CEOの指名から陪審手続きの利用まで多岐にわたります。そして、私たちが社会人になり、首都ワシントンのシンクタンクからNASAの職員へ。
さらには、会社設立へと移り変わるにつれ、これらの実験によってたとえ小さな集団でも代議制や持続可能性や機会均等などの重要な社会問題の実験室になり得ると分かりました。
人はよく月のことを実験室だとか白紙状態とさえ呼ぶことがあります。しかし、月の管理に関する国家間合意の存在により、月には、この地球が抱える課題と共通する非常に重要な何かがあります。
どちらにも領土や境界を越えて考えねばならない問題があるのです。つまり、月は実際のところ白紙状態というよりもむしろ、モデルケースと言えます。
1967年に締結された宇宙条約は、宇宙空間における活動の原則を定めた条約で月も対象となっています。この条約には重要な項目が2つあり、それらは法律を制定する際の一般的前提から根本的に外れています。
1つ目は、天体の全ての地域への立入り自由の要求。
2つ目は、月、その他の天体が国家による取得の対象とはならないことです。
これってとんでもないことなんです。何しろ地球上の国際的法体系。国連や条約体系や国家間合意は、国家主権という概念の柱である国境内の土地や資源の取得と国境内の自治権に基づく自由な立入りの制限で成り立っているからです。
それを両方とも排除してしまうことで、いわゆる「コモンズ(共有地)」の条件が整います。
ノーベル賞受賞経済学者エリノア・オストロムの著書によるとグローバル・コモンズとは、全ての人が共有する資源のことで私たちの生存や健康にかかわる大切なものごとの管理や保護を協働して行うことが求められます。
気候や海洋がその一例です。
コモンズの概念に基づく手法によって制度設計を一から始められますが、それも地球レベルや惑星間レベルでは、まだ模索が始まったばかりです。
所有権はどういう形にするのか?
資源を管理したいときに外部機関や私有財産といった従来的手法を適用できない場合、どうするか?
全ての答えは出ていませんが、気候やインターネット統治や独裁主義などは、どれも深く身に迫る脅威で今の思考方法では、対処しきれていないものばかりです。解決への道すじをつけるには、新たな手法の開発が必要です。
では、コモンズに基づく論理を世界全体や宇宙における制度に組み込むには、どうすればいいでしょうか?
さて、意外な資料に記されていた1つの試みについてお話しします。第2次大戦中の若き活動家アルヴィド・パルドは、反ファシズムを組織したかどで逮捕され死刑囚としてゲシュタポに拘束されました。
戦後になって彼は苦労の末に外交団に加わり、やがて、マルタ初の国連常駐代表になりました。パルドは国際法に欠けているものを見つけました。それは公海などの共有資源を正しく管理するための手法でした。彼は、公平な共有を各国に求める機会も見つけました。
1967年、パルドは国連で有名な演説を行いました。そこで紹介されたのは、海洋およびその資源は「人類の共同の財産」であるという考え方でした。
この言葉はやがて国連海洋法条約の一部として採用され、おそらく今の地球で最も洗練されたコモンズ管理制度となっています。これは重大な分岐点であり、海洋の憲法とみなされました。
しかし、条文が大きな論議を呼んだため十分な数の国による署名を得て条約が発効されるまで12年以上を要しました。未だに署名を拒んでいる国もあります。共有そのものに対する反対はあまりなく、共有を強いられることが問題でした。
国家としては、平等の原則が自治権と国家主権を損ねることを懸念したのですが、まさに自治権と国家主権こそが国際法を支えるものなのです(国民主権も大事)
ですから色んな意味で共同の財産の原則を巡る話は、悲劇的です。しかし、この考え方が強力なのは現在の世界秩序が構造改革の試みに対し、抵抗力と防御を備えて抵抗する方法を明らかにしているからです。
ただ、実をいうと宇宙条約はすでにこのような構造改革を行っています。
冷戦の真っただ中に相手が先に月へ到達することを互いに恐れた米国とソ連が、悪魔との取り引きさながらのヴェストファーレン体制を作ったのです。
立入りの自由を要求し、領土の取得を防ぐことによって私たちは、最も基本的な制度を設計し直さねばなりません。おそらくそうすることでここ地球上にも適用できる新たな何かを学ぶことになります。
ですから、時には月が少し遠くに思えたとしても私たちが今、基本的な疑問にどう答えるかによって交渉のメンバーや合意内容の前例が作られることでしょう。ここでの疑問とは、社会技術についてであってロケットやハードウェアではありません。
実際に今、そんな対話が始まろうとしています。
宇宙コミュニティが基本的な共通合意について議論を行っているのです。
例えば、月の特定エリアを歴史的遺産に指定したいときや着陸場所の許可を取得したいときに従来的な外部機関に申請できないとしたらどう対処するのか?
相手に行き先を指示するのが規則違反だったときに合意事項をど���守らせるのか?
また、限られた資源へのアクセスをどう管理するのか?
例えば水や鉱物の利用やさらには「永遠の陽射しの頂」つまり、最適な緯度に位置するクレーターなど。ほぼ絶え間なく日光が当たり、太陽光発電に適した場所へのアクセスをどうするか?などです。
さて月に規則がないことが、恐ろしいと思う人もいます。恐ろしく感じて当然の要素もあります。月に規則がなければ、早い者勝ちの状態になりかねないでしょう?
確かにこの機会を逃せば、そうなってしまう可能性もあります。けれども勇気を出して積極的に課題に取り組めば防げます。
自治を行う共同体で私たちが学んだように・・・
古いものを壊そうとするよりも新しいものを作る方が簡単なのです(だから、インターネットのように人間の限界をはるかに超えた新産業がゲーム理論で言うポジティブサムになる)
そして、月以外のどこで地球規模の新制度が試せるでしょうか?(月は真空中の外部にもでられません)
自給自足の環境下で地球上の最たる課題への取り組みに求められる設計上の制約条件が満たせる場所は、他にありません。
去る1999年に国連は若い宇宙マニアの集団にこう教えてくれました。より大きな物の見方ができるし、君たちが望めば、国家に影響を与えられると。現在、次の段階に進む準備は整っています。
領土や境界といった概念を越えた先を構想すべき時です。
アルテミス計画について・・・
NASAが計画している有人による月での活動計画。古代ギリシャ神話で登場する月の女神と同じ名前で名付けられている。アポロの双子。
これは、アポロ計画以来の壮大な計画で、最速で2024年までに、月面にアメリカの宇宙飛行士を着陸させる計画。月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を新しく建造。
そして、月面基地、月面車(LTV)などのモビリティーシステムなどが整備される予定。
この計画には、SpaceX、Blue Origin、Sierra Nevada、Ceres Roboticsなど11社がすでに激烈な入札競争の上で受注している。
このアルテミス計画は大きく3つのミッションからなっている。
アルテミス I は、無人による計画で、スペース・ロンチ・システム(SLS)ロケットとOrion宇宙船を地球から月へ輸送するためのテストだ。26日から42日のミッション期間をかけて行われる予定。
地球から打ち上げ後、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を経由して月面に着陸する。「Gateway」から地球に戻ります。
アルテミス Ⅱ は、アルテミス I を有人にする計画で、ミッション期間10日の予定。
アルテミス Ⅲ は、アルテミス Ⅱ の計画後の月周回プラットフォーム「Gateway」の機能アップの整備などを経て、2024年までに、宇宙飛行士を月面に着陸させる。
2028年までに月面基地の建設を開始する。そして、この月面基地を起点として、火星への輸送計画も視野に入れている。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」とは、正式には「月軌道プラットフォーム・ゲートウェイ(Lunar Orbital Platform-Gateway)」と今のところ呼ばれている。
国際宇宙ステーション(ISS)のように、モジュールを複数回に分けて月に材料を打ち上げ、月を回る軌道上でランデブーさせてドッキングさせることで建造する。
そして、有人月探査の中継地点として、また深宇宙で宇宙飛行士が長期間滞在する訓練施設として、さらに有人火星飛行に向けた土台にもなるという、壮大な計画である。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造は2022年から始まり、最初に、「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」が打ち上げられる。ロケットは、SpaceXなどの民間のロケットを使うことが予定されている。
SpaceXは「Gateway」への補給のため「Dragon XL」という新型の無人補給船を開発するとしている。同社は、ISS(国際宇宙ステーション)へ補給を補給する無人補給船「Dragon」を開発、運用しており、その技術やノウハウをもとに、さらに発展させた補給船になるとしている。
「Dragon XL」は、自動でドッキングができるNASAドッキング・システムをもち、従来の無人補給船「Dragon」とは異なり、地球への帰還は想定されていないため帰還カプセルはない。
打ち上げには、「Falcon Heavy」を使う。
「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」とは、巨大な太陽電池で、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の電力を自前で作り出し、また、電気推進エンジンを搭載し、軌道変更などを行うことを目的としている。開発はNASAが行う。ドッキングの起点。
その後、2024年に、「エスプリ(ESPRIT):ヨーロッパのESAが開発」とUS利用モジュール。国際パートナー居住区をドッキング。さらに、2025年にはUS居住区を、そして、2026年には、多目的モジュールを打ち上げ、これを次々とドッキングさせ、ゲートウェイは完成する。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造の前に、「NRHO」と呼ばれる、特殊な月周回軌道へ探査機を2021年に投入する予定。運用した例がない最初の事例のため、その実現可能性や運用上の課題などを探るため、NASAは超小型衛星「CAPSTONE(キャプストーン)」を送り込むことになった。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーは保護)
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一��、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
(個人的なアイデア)
2025年の段階では・・・
SpaceXは「Gateway」への補給のための「Dragon XL」という新型の無人補給船を「StarShip」で行う予定になっています。
2つの「StarShip」で運用します。
ということでしたが・・・数日後に
計画の変更により火星に向かうことになりました!ので追記します。
2026年の3月に到着予定。6ヶ月前の2025年の9月に打ち上げかな?
アルテミス計画の遅延により、2026年に火星と地球の再接近する時期ために優先順位を変更したかもしれません。
理由としては「https://www.spacex.com/humanspaceflight/mars/」のプレスリリースに書いてあります。
平均距離は1億4000万マイル(6ヶ月間かかります)。
火星は地球に最も近い居住可能な隣人の1つです。火星は太陽から地球の約半分の距離にあるので、まだまともな日光があります。少し寒いですが、温めることはできます。
その大気は主にCO2で、窒素とアルゴン、その他の微量元素が含まれています。つまり、大気を圧縮するだけで火星で植物を育てることができます。火星の重力は地球の約38%なので、重いものを持ち上げて縛ることができます。さらに、この日は地球の日に非常に近いことも理由の一つです。
「StarShip」で発進し、最初は無人で、テスラのヒト形ロボット「オプティマス」が搭乗し、火星でのインフラ構築を目指す予定。
主に、居住地建設や生存システムの構築を担い、人類到着前に基盤を整備。酸素を必要とせず、アップグレード可能な設計で、過酷な環境にも対応する改良が進められています。
ロボットは、人工知能のストーカーアルゴリズムの危険性が高いからヒトのいない未踏の探査なら基本的人権はないので有効です。
有人では、到着までの6ヶ月間は過酷です。人間自体が制約条件になることも理由の一つです。
<おすすめサイト>
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ロボットの宇宙空間での活用2019
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Sプレの下で涼しくしてくださいs確かに: ポーカーでのティルトの防止
ののID ポーカーを傾けてメンタル ゲームを研ぎ澄ましましょう!冷静さを保ち、意思決定を改善し、ポーカーの長期的な成功に向けて集中力を維持するための戦略を発見します。。
ゲームをコントロールする: ポーカーでティルトに勝つ方法
ポーカーでは、tilt は単なる用語ではありません。これは、最も熟練したプレイヤーでも混乱を招く可能性がある一般的な課題です。この感情状態は、敗北によって引き起こされることが多く、プレーヤーは戦略を放棄し、性急な行動をとるようになります。彼らは賢明なゲームプレイに焦点を当てる代わりに、損失を追い始め、それがさらなる番狂わせにつながる可能性があります。
傾きが始まると、怒りや苦痛などのネガティブな感情が判断力を鈍らせ、無謀な賭けや間違った選択を招きます。ティルトにゲームの主導権を握らせないでください!感情をコントロールし、ポーカー スキルを次のレベルに引き上げるのに役立つヒントをここで学びましょう。
思考がどのように傾くのか
あなたの考え方 ギャンブルをしている間、 重要な 回避する役割 傾く。 運が悪かったのを責めるなど、ネガティブな考えはフラストレーションにつながる可能性があります。これにより、プレイヤーは劣悪なゲームプレイに陥り、資金が枯渇してしまう可能性があります。
たとえば、「私はいつも悪いことをしている」などの考えは怒りや悲しみを引き起こし、判断力を鈍らせ、軽率な選択を促す可能性があります。これらの感情を管理することは、傾斜サイクルから抜け出すために不可欠です。次のように明確な境界を設定します。ビットカジノ 出金 おすすめ は、プレイヤーが地に足を着いた状態を保ち、ゲームプレイのコントロールを維持できるようにすることで、バランスのとれた楽しいエクスペリエンスを保証します。
戦闘のティルト: あなたのツールキット
ティルトとの戦いには鋭い目と精神的な戦略が必要です。間違いを見つけ、思考を整理し、感情を管理することで、プレーヤーはコントロールを取り戻し、テーブルで落ち着いて過ごすことができます。やるべきことは次のとおりです。
エラーを特定します。 「私には決して勝てない」など、真実をねじ曲げる考えを探してください。このタイプの「全か無か」の考え方は、絶望や軽率な行動につながる可能性があります。
考えを変えてください: 「真実は何ですか?」と尋ねることによって、否定的な考えを変えてください。たとえば、「運が悪い」を「これもゲームの一部だ」に置き換えます。考え方を変えると、気分が明るくなり、集中力が回復します。
自分の感情をコントロールする: 簡単な戦略を使って感情を管理しましょう。深呼吸して心を落ち着かせるか、一歩離れてリセットしてください。この小さなジェスチャーによって傾きが止まり、ゲームが安定します。
タフネスの構築: 長期プレイのためのスキル
強いメンタルヘルスを構築することは、ポーカーで長期的な成功を収めるために不可欠です。勝っても負けても、すべてのハンドを学び、成長する機会として活用することが重要です。やるべきことは次のとおりです。
成長のために考える: ポーカーにおける失敗は損失ではなく、学ぶチャンスです。それぞれのエラーはより良いプレイ方法を教えることができ、これらの点をゲームプレイの一部として捉えることでストレスや傾きが薄れていきます。
安全な賭け: 負けても深刻な怪我やストレスにならないレベルでプレーしましょう。適切なレベルを選択すると、恐怖ではなくスキルに集中できます。
習慣の形成: 落ち着きと集中力を促進する方法を開発します。これには、ウォームアップ、短いストレッチ、さらにはプレー前の注意深い呼吸などが含まれます。ルーティンは心をクリアにして準備を整えるのに役立ちます。
ポーカー プロ: 今日実行する手順
ポーカー プロになるには戦略を使用する チルトと戦うために。思考の間違いに気づき、否定的な考えを再構成し、感情を管理します。安全な賭けを設定し、時間をかけて頭脳を鋭敏に保つ習慣を作りましょう。 ビットカジノ 出金 反映時間 それはあなたが賢明なギャンブラーになるのに役立ちます。長期的な目標を念頭に置き、すべての試合を学び、成長する機会として捉えてください。
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