#小松菜の炒め物
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朝からがっつり掃除しまくった。
おかげでHPは午前中でなくなってしまった。

昼飯は「うどん」である。
目についたものを適当に載せた。
つゆも麺つゆ。
3分もかからずにできる。
うどんとそばなら、ぼくは圧倒的にそばの人だが、家人が圧倒的にうどんの人なので在庫はうどんとなる。
まあ消化にはいいらしいから許容する。
iPhoneのアプリをつらつらと見ていたら"Leica LUX"なるものを見つけた。
ライカと堂々と謳っているから、一体どこ製なのかと思ったら本家ライカのアプリだった。

こんなふうにExifなんかもいれられる。
課金すると色々できるみたいだが、そのまんまなら普通のカメラアプリと変わらない。
使うかね、これ。



晩飯は「鶏ちゃん」「小松菜の炒め物」「つぼニラ」など。
「鶏ちゃん」は「けいちゃん」と読む。
岐阜あたりの名物料理で、鶏肉とキャベツを味噌やにんにくなどで炒める。
まあこれがメシがすすむ。
しかし昨日からちょっと食い過ぎなのだ。
昼にサバを焼いて食って写真を撮り忘れたと書いたが、実は鯖寿司を作ろうとしてしくじったのである。
しくじったとはいえ鮨飯は1合分作ってしまっていて、これはなんとかしないといけない。
そんなわけでなんとかしてしまったのである。
今日は今日で冷凍うどんを解凍して作ったのだが、実に中途半端な量が残っていて一玉半くらいを食ったのだ。
そんなわけでメシがすすむお菜であるにも関わらず、白飯はいつもの1/3程度にした。
軽い拷問であった。
ごちそうさん。
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2024.8.28
◯メニュー
小松菜と豚肉の旨煮
キュウリとワカメの酢の物
ごはん
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2025年4月21日(月)

三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、昨晩届いたものを紹介しよう。いつものように、平飼い有精卵・特別栽培米・畑無農薬��菜・手打十割蕎麦・手作りパン、そしてこのところメンバー入りしたのが金沢のお酒、さらにこの時季ならで��のアオサだ。ご母堂の介護と田植えが重なった超多忙な様子、心配するだけで何の力にもならないのだが、奥川さん、どうぞ睡眠を十分にとって体調管理にご留意ください。

5時30分起床。
洗濯開始、天気が良いので布団カバーを洗うことにした。

朝食を頂く。
洗濯物を干して、2回目の洗濯開始。
珈琲を入れる。
2回目の干し物。
奥川ファームに今月分を振り込んで、来月分を予約する。
8時40分、二男が出勤する。

五条七本松のセブンイレブン、そして西大路七条のセブンイレブン、ウォーキング兼ねて落語会のチケットを発券する。最後にコレモ七条店で買物、今日は牛乳が安い日だ。
前の職場から源泉徴収票が届く、確定申告しなければならないので、来年の住民税が厳しくなるなぁ。

ランチ、三男にはサッポロ一番塩ラーメン、彼女にはツナチャーハン。
買い物したあとで、彼女が自転車で出勤、今日は訪問1件。
私は軽く午睡。
洛友会(農学研究科の同窓会)からメール、一昨日の情報更新(=退職したこと)を確認したとのこと。
あちこちメールアドレス変更の連絡。
セブンイレブン梅小��店へ、イープラスで購入した落語会のチケット発券。
17時、彼女が帰宅。

今夜の夕飯、鰆の塩焼き・タケノコとソーセージのバター炒め・新ジャガの甘辛煮・レタスとトマト。
録画番組が無いので、早めに片付ける。
ウトウトしかけたが、彼女に起こされて入浴、体重は50g減。
パジャマに着替えて日誌書く。

久しぶりの12,000歩越えは嬉しい。
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2024.3.15 今日の晩ごはん
チャーハン、えのきとほうれん草のナムル、小松菜のこんにゃくの炒め物、オクラのスープ
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とること��なっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて���気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検���したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。���論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前���済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まな��。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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【10月6日(金):ばんごはん@実家】
・油断すると鮭の切り身を買い込むハハ。
「鮭は認知症予防にいいらしいからええやん?」といいつつ、長生きしてる鮭を消費。
・冷凍庫の鮭たまねぎを炒めて茹でた小松菜と一緒に木綿豆腐小麦粉牛乳合わせて作ったソースで和えて耐熱皿に入れ、パン粉振ってグリルで焼いた。
・焦げた。
・豆腐嫌いなハハには不評だったことが後日判明。味覚も衰えてるらしいのにキライなものには反応する...
・怪しい見た目になってた使いかけこんにゃくも使って、さっとごま油で炒めてみそ酒みりん砂糖鷹の爪輪切り水少々合わせて加えて汁気が飛ぶまで煮た。
・ハハに好評。こういうのが食べたかったらしい。
・ハハが好きだという切干大根の煮物、にんじんお揚げと一緒に柔らかく炊いた。
・お昼のサンドイッチに挟んだ切干大根のサラダ残り。
・1本買ってきた大根にちょいついてた茎刻んで塩もみして生姜みじん切りゴマを混ぜ合わせた。
・海老の殻でとっただしに大根千切りカニカマさいたのいれて水溶き片栗粉でとろみつけてときたまごを回し入れた。
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2023.11.14
トマトサラダ、きゅうりと海鮮の酢の物
小松菜と木綿豆腐のとろとろスープ
ひじき煮、しっかり炒め焼きそば
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今週(6/23-28)のランチメニューです
明日はじゃがいもと厚揚げの肉巻き、小鉢がもやしと中華クラゲの酢物に、ナス炒めと小松菜和えです ★とっても可愛いお花を頂きました 私も初めてなんですが 「瓢箪木」赤い実が瓢箪になっているのです 珍しくて可愛い😍 Sさん、有難うございます m(_ _)m ★いやはや暑すぎ‼️ まだ6月なのに、、、 皆さんも熱中症に気を付けて下さいね こまめに水分を補給してね 頑張れ‼️

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ポークソテー
豚肉だけどステーキな雰囲気。
ベーコンと小松菜の炒め物
ベーコンがよいインパクトになっていて、薄味でもいける。
トマトとアボガドのサラダ
和えるだけ。美味しい。
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チルド肉まん。切り干し大根の煮物。
ピーマンと人参の塩昆布炒め。小松菜の梅おかか和え。
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男料理 〜えげつなく地味なこだわり その9〜
さつまいもを茹でるのが面倒であれば���スーパーの焼き芋を買えばよろしいかと思います。仕上げに黒胡椒をかけてあげるとよいでしょう。
桜えびと湯がいた小松菜は食べる直前に入れます。それが香りと彩りを楽しむポイントです。
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いわゆる、和サラダです。飽きのこないきんぴらを作るには自分なりのきんぴらを作ることが大切です。カレー粉を入れるのも良し、豆板醤を入れるのも良し、七味唐辛子を入れるのも良しです。
ポイントはスプーンで種をこそげ取ることです。
きのこを軽く湯がくことできのこ特有の臭み・ぬめりを取り除くことができます。
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具材を軽く炒めましょう。あとは具財の旨味を活かして顆粒だしを使わずに味わい尽くしましょう。
ご飯ですよで和えましょう。
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湯がいたほうれん草を醤油洗いをして味の道を作りましょう。また、面倒でありますが、和えるときはすり鉢とすりこぎ棒を使って和えるとまとまりやすいです。
蕪蒸しはカブでなくても大根でも問題ないと思います。
蓮蒸しです。れんこんはすりおろしましょう。
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今日のお弁当。
味醂干し、里芋の煮転がし、小松菜とじゃこ炒めたらこの煮物、たまご焼き(甘め)、キムチにんにく。
足が冷たい。
冷え性とかではないけれど手足が冷たくて冬場は難儀する。
特に今朝のような冷たい雨が降るような日は動きまで鈍る。
ぼくは冬生まれだが冬が苦手だ。




晩飯はタンメンと焼き餃子。
夕方からまた冷えてきたからちょっと暖かいのがいい。
つけ麺用の太麺を使ったからちゃんぽんみたいになった。
塩味でスッキリして旨い。
ごちそうさん。
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2025年2月18日(火)

今日は三男の誕生日、コロナ前なら外食という選択肢もあったが、やはり外ではゆっくり呑めないので、近年は専ら自宅での祝いとなる。普段は大皿料理が多いので久しぶりに松花堂弁当風、栄養バランスよりも好きな物、鰻とツレアイ作の玉子焼きをたっぷり盛り込んでみた。長年同居猫の世話をよくやってくれたので、少し多めのお祝いも用意して、おめでとー!

4時45分起床。
昨晩は早めにダウンしたので、日誌書く。
6時、彼女の起床を待って洗濯開始。

朝食を頂く。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。

7時55分、毎週火曜日はヤクルトさんから野菜ジュースを購入するが、みなあまり呑まないので、サイトを検索してこんなものを発見。もし販売店で取り寄せ可能なら、来週から��願いしたいと依頼する。
8時15分、ツレアイ(訪問看護師)が自転車で出勤、今日は2件あるので昼までに戻れるかな?
このところ、4月からの新生活に向けてあれこれ準備中、年金生活対応で可能な限りポイ活を頑張るのだ。それに合わせていくつかクレジットカードを追加で申し込み、現金払いや口座引き落としより有利になることが多いのだ。

ランチ、息子たちには鮭炒飯、彼女には残りものでかやくうどん。
軽く午睡。
彼女は新しい訪問先の下見に出る。
私はライフ西七条店で買物、鰻・トマト・大根。
夕飯は弁当にすることにして、大根を煮る。

小鼓で乾杯、その後はT姉からいただいたスパークリングを息子たちに、私は安めの🍷。
録画番組視聴、名探偵ポワロから
��5話「4階の部屋」/ The Third-Floor Flatシーズン 1, エピソード 5 ポワロが住むマンションに、裕福なグラント夫人が引っ越してくる。ある日、ポワロとヘイスティングスは観劇に出かけ、劇場で、ポワロの階下の住人マシュー ズを見かける。劇が終了し、マンションに戻ったマシューズ達は、部屋を間違えて1つ下の36Bに入ってしまう。そこで彼らは引っ越してきたばかりグラント の夫人の死体を発見する。
第6話「砂に書かれた三角形」/ Triangle at Rhodesシーズン 1, エピソード 6 ポワロはイタリア領ロードス島での休暇を楽しんでいた。しかし、同じホテルに宿泊していたバレンタイン夫人が毒殺されてしまう。同じくホテルに宿泊していたダグラスが第一容疑者として投獄された。ポワロは、一人事件の捜査に乗り出す。
私は途中でダウン、今夜も風呂には入れず。

寒い間は無理しない・・・、という言い訳が続く。
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2025-2-24
寒くて風が強くて外出を断念。買い物がてら足をのばして近所の教会に初めて行ってみました。今日は月曜だから礼拝なんかの行事もない日だったけれど、扉は開いていた。中には誰もいない。そういえば教会ってこんな感じだったなと、学生の頃にアントニン・レーモンド設計の目黒教会を何度か訪れたことを思い出した。この都会でこんな風に不用心なまでに開かれていて、しかし背筋の伸びる場所がある。
土曜日に小松菜としらすを炒めてパスタにあえたのが良くて、今日はそれを小松菜と豚バラでやってみたらこれもこれで脂っこくて良かった。
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2024-11-24 日

朝の玉子サンド(とパンの耳炒めシュガー)。
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バッハのカノンを可視化した動画。分かりやすいしかっこいい!
お気に入りの番組NHKフロンティアの14分版がYouTubeに上がってた。でもこれ以外はないみたい。

夕方の自家製ジュース。バナナ+小松菜。
映像の世紀バタフライエフェクト ふたつの敗戦国 日本 660万人の孤独、視聴。敗戦時、外地にいた日本人660万人が何年も何年もかけて日本へ。終戦で略奪され強姦され、日本に戻っても生活の地はなく、再度開拓した土地は数十年を経て東日本大震災での原発事故で再び土地を追われる。今年見たドキュメンタリの中でいちばん重く辛い番組だった。
やっとやっとめいちゃんにお借りしていたCD「ヤマアラシとその他の変種」を返却! メープルカステラを添えて!
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ハイバイ岩井秀人さんが天野さんについて話しているYouTubeが出てきた。岩井さんは、下北沢のふるさとで、天野さん流山児さんと一緒に同席したことがある。や、あるだけ、だけど。

夜はたこ焼き。
ラランドのサーヤがたまの真似してさよなら人類風の歌を歌ったテレビ番組の映像(「多摩のさよなら都民」)が出てきて見たのだけど���クオリティ高くてびつくり。
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