#得意忘形
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右派必死 右派万岁 - 25年前的故事
by 普林寸草…
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《我的一个朋友》 by 孔恰
#kongqia has the best prose of all the dnmei authors i’ve read so far imo#简明雅致又绵延 意犹未尽#以已垂暮之年的马小蛇的叙述来展开故事是个很妙的写法 从百十年后再回忆那些往事 感情就没那么撕心裂肺了 只是淡淡的怅然所失#于是读者们会如温水煮青蛙般地陷入平淡的讲述中 最后被虐得半死 尤其是结尾那段简直是神来之笔平地起雷 云淡风轻却句句锥心刻骨#explicitly or not it’s about three different unfulfilled loves: 马小蛇->丁若望->苏方宜->沈姿完 (who is dead long before the story even begins)#丁若望明知自己被算计被利用被当替身了 还是心甘情愿地给自��套上枷锁 一头扎进柔情蜜语编织的天罗地网中 往日的仗剑江湖快意恩仇再不复见#即当上武林盟主又做了朝廷大官不失为一番佳话的他至死还是对那位“沈郁”公子念念不忘#看似是苦苦一生求而不得 可他又说了那句“下一世 还要更糊涂 不让他算得那么辛苦” 或许也是求仁得仁吧#而马小蛇就更悲了 本该是主角却沦为旁观者#把一切都看得透透的却说不出走不了劝不动 只能眼睁睁看着自己心爱的人飞蛾扑火般地越陷越深 与他渐行渐远#悲就悲在当他开口讲这个故事的时候 丁若望和苏方宜的坟头上早已杂草丛生了#即便他有手段使人心不烂肉不腐 每到中秋还去他的坟前夜哭一回 人死万事休 再肝肠寸断的思念也只能永远烂在肚子里了#他从始至终没说过一个字 夜里拆招 大漠挡剑 走过长墙的时候都没说 这一辈子也不会说了#听完故事后的天心弃说他“没有一天开心快活” 可那十年与君浪迹天涯闯荡江湖又算什么呢?#又想当年春光那样好 两个笑得得意忘形的少年走过长廊 他静静望着那个可以管上六十年的笑容 加快了脚步#也许感情这件事只不过是甘不甘心 情不情愿罢了#all that to say it was very much my kind of story ^_^#r
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恥感情&後悔まる出しクソネガティブTumblrを書かせてくれ。いまとても心臓がぞわぞわしている。
基本的にわたしという存在は喋りすぎることを恐れている。そして喋りすぎても許されるのはTumblrだけだと思っているのでここで感情を消化させてくれ。ここは何文字書いたって一投稿だしね。それにみんな、わたしのネガティブTumblrをエンタメとして扱ってくれるじゃん。ありがとねほんとに。こんなので良ければずっと書き続けます。
これはもう定期的に訪れる発作としか言いようがないのだが、またもや最近、表の世界ことTwitterで喋りすぎている気がしてならない。ポスト自体は週に1~2回までに留めようとしているし実際にそこまでポストを頻繁にするタイプじゃないと自分では思っているのだけれど、最近Twitterにおける鎖国の意識が緩まっており、リプだのスペースのコメントだのをよく打っている。べつにそれ自体に問題があるわけじゃないのだろうけど、なんだか自分が悪目立ちしているんじゃないかっていうクソ意味のわからん恥感情に苛まれてふつうに泣きたくなっている。リプとかコメントの相手に対して何か思ってるってわけじゃないんですよ? わたしが勝手に感じている謎の恥感情なの。誰も悪くないんですよ。シクシクエーン。
自分がキモすぎて笑ってしまう。誰かに忘れられることが恐ろしいと思って文章を書くことを趣味としているくせに、悪目立ちはしたくないんですよ。しずかに黙々と書いている人だと思われたい。アーーーキモすぎる。助けてくれ。
小学生向けの対人関係スキルを基本のき、みたいな書籍を買ってみようと本気で思っている。わたしは最近引きこもりすぎて人間との話し方を忘れている。「社会人になってから人見知りを主張するひとってあまり良くないよね」という話をここ数か月で何人もの人が言っているのを目にしたり耳にしたりしていて、それを聞くたびに、それはそうだなと同意すると同時に、心臓をぐさりと一突きされているような気分になる。いや、わたしは自分のことを人見知りと形容したことは人生で一度もないのだけれど、どちらかと言えば人間と上手に話せない側の人間なのですごく刺さる。わたしはまだ学生ですが同級生はみんな働いているので、社会人じゃないから~という言い訳が通用するわけがないのも、自分ではわかっているんですよ。
わたしは学歴がある側の人間なので言わせてもらいますが、人生においては対人スキルの方が学歴なんかよりもよっぽど大事です。もちろん学歴と対人スキルの両方が備わったエグい人もいるんですが、どちらかしか選べないなら対人スキルがある方が生きやすいと思う。精神的に健康だ。
大学院にいると価値観が歪むんですよ。人間とうまく喋れない、メールも返せない、だけど研究はめちゃくちゃできる、みたいな化け物がたくさんいるのでそれに染まってしまいそうになる。わたしは対人スキルが中の下、研究スキルは中の中、変人度は中の上のクソキモ一般人なのでどちらにも振れない。研究できることがアイデンティティの化け物にもなれないし、対人スキルの高い器用な人間にもなれない。はい、中途半端な大学院生の完成です。研究室で酒を飲んでわいわいする集団に対してキモ死ねって思うくせに、別に学振は取れないしやる気なさ過ぎて英語論文もまだ書き終えていない。なんなんだよ、キモいのはどう考えてもわたしだ。
もちろん、対人スキルが高い人には高い人なりの悩みがあるのは百も承知だけど、結局人間ってないものねだりなんだよな。こんなに中途半端なわたしだって、きっと誰かに羨ましがられてる。
今日は人間関係をテーマに書いているので、このまま中学時代のエグイ部活の話をしようかと思う。
中学生のとき、女子○○部、みたいな感じの運動部に所属していた。上下関係がとても厳しい部活だった。そして不運なことに、わたしは真っ先に先輩に目を付けられた。中1の初夏、生理痛が酷くて部活を休んだときに、「生理痛くらいで部活休むなよ」と先輩に陰口を叩かれたことが発端だったように思う。一番の敵は理解のない女だ。そこからは事あるごとにいちいち欠点を指摘されては先輩の悪口のサンドバックになった。個人指導、という謎の制度(つまり何かと理由をつけて気に入らない後輩を延々と叱り続けるという集団リンチ)の常連被害者だった。結構な頻度で先輩数人に取り囲まれて、人格否定を繰り返された。謝っても、「はあ、もうそれ聞き飽きたわ~。結局行動で示してもらわないとどうにもならないんだよね~」とか言われんの。だけど当時、わたしは自分がなぜ怒られているかあまりよく理解していなかった。だからとりあえず、すみませんでしたって謝るんだけど、それも上記のように意味ないから八方塞がり。あ~どうしよっかな~でもこのまま怒られてたら筋トレしなくて済むのかな〜ならそれでいっか~あ〜面倒くせ~死ね死ね死ねって考えていた気がする。そしてまあ、もちろんちゃんと病んだりもしたが、やはりわたくし、生命力がとても強いのでふつうに学校に通っていた。はいはい死ね死ね、って感じで部活も行っていた。えらすぎ。
中学のときに生徒会に入ったのは活動にかこつけて部活を堂々とサボれるからであった。副会長の先輩(もちろん男)はよく部活の愚痴を聞いてくれた。あとは、保健室でサッカー部の先輩(イケメン)に慰めてもらったりもした。同級生のRくん(本命)にも夜な夜なLINEで話を聞いてもらったりした。今思えば、わたしが部活内で嫌われていたのは、部活で酷い目に遭っていることを男子に相談して、か弱い女子を演じて味方を増やそうとするところに原因があったのかもしれない。まあ、それはいいんですよ。とりあえず、部活の先輩にはとことん嫌われ、個人指導という名の集団精神リンチをされながらも部活は辞めずにぬるく生きていた。中総体の前には「いつも厳しくしちゃってごめんね;;」と書かれた手紙を集団リンチのリーダー格の先輩からもらった。やっぱ死ねよ、と思っているうちに先輩は順当に地区予選で敗退し、すぐに自分たちの代になった。
本題はここから。まだ地獄は続く。
代がわりをして、部長はNちゃん、副部長はAちゃん、わたしは野良の部員になった。野良の部員はわたしのほかに5人いた。
ある日部長Nがエグイことを言いだした。「準備を一番頑張っている後輩と、一番サボっている後輩を先輩(つまりわたしたち)の投票で決めて、みんなの前で発表しよう。そうしたら後輩たち、みんな頑張ってくれるはず」と。もうお気づきだろう。地獄である。
部長絶対王政の部活だったので、それがまかり通って、実際にその投票制度は数か月にわたって続いた。みんなの前で部長が特定の後輩一人を指して、「○○ちゃんはこの前の準備で部活に関係ない話をしてたから、もうすこし真剣に頑張ってほしい。みんなちゃんとやってるのに迷惑だよ」とか言うの。それで名指しされた後輩は青ざめた顔しながら震えた声で返事するし、その子はその子で後輩グループの中で浮き始めるし。泣き出す子もいた。だけど部長Nは「泣くくらいならちゃんとやれば?」「投票されるのが悪いんだって」とか言っちゃうの。それが毎週繰り返された。エグいだろ。正義感の暴力ってとても恐ろしい。わたしも先輩によく陰口を叩かれていたけれど、ここまでヤバいのは多分なかった。地獄だった。これ中学生の話ですよ? 中学生なんて今思えばクソガキじゃん。何してんだろ。
もちろん、投票制度に反対して、投票しなかった子もいた。わたしはどうだっただろう。拒否した記憶と誰かに投票しちゃった記憶がごちゃごちゃになっている。わからない。とにかく、謝っても許されることではないと思う。ちなみにこの制度は問題にすらならなかった。どうやって終わったかというと、ただ自然にフェードアウトしただけだったのだ。
部長Nと副部長Aは仲が良かった。そしてよく、部長Nと副部長Aが徒党を組んで勝手に色々と物事を進めるので、部長・副部長派閥と、野良派閥でよく対立が起こっていた。わたしは部活嫌いの生徒会役員だったので、どちらの派閥にも属さず、どちらともそれなりに話していた。両派閥の仲介をして、キモいな~とか思っていたのである。あと当時わたしは四六時中恋愛のことを考えており、部活なぞどうでも良かったので、かえってうまくやれたという節もあった。そういう感じのことがずっと続くような、ダルい部活だった。
だがやはり部長Nと副部長Aはとりわけ嫌いだった。よく嫌味を言われたのを覚えている。それに、先輩にいじめられていた1年生のとき、先輩にわたしの悪口を吹聴していたのは主にその2人だった。いろいろと嫌なことがあったが、ありすぎて何を言うべきかわからないのでこの話はまた別でしようと思う。部長Nと高校が離れ、わたしは心の平穏を得た。その後Nは短大を中退し、近所のサイゼリヤでバイトをし、バイト先の店長(10歳くらい年上)にラブ♡になったらしく、インスタのストーリーで店長との夢小説?のようなものを書いていた。キモくてスクショをした。スクショはまだわたしのスマホに残っている。中学生のときわたしを下に見ていた彼女を、やっと高いところから見下ろすことができてわたしは満足している。副部長Aとも高校は離れたが、その後同じ大学で同じ学科になった。きっと、学科首席になって卒業式で登壇するわたしを見ていただろう。それを想像するだけで気持ちがよかった。相手がどう思っていようと、わたしが相手よりも秀でているという事実がわたしを高揚させた。
中学の部活ってなんであんなにキモいんだろうか。まあ、わたしがみんなに嫌われていたのは納得できる。だってわたしも、わたしみたいなやつが後輩にいたらキモいからいじめると思う。知らんけど。それにわたしも今よりずっと幼かったし、今だって対人スキルがどうとか言ってうだうだ悩んでいるのだから、当時のわたしはもっと空気が読めなかったし、きっとなにか侵しちゃいけない境界線を飛び越えたりしてしまったのだと思う。でももう過ぎた時間は戻ってこないから、これからすこしでも失敗しないようにするしかないのだなと思ってしまう。まあ、とりあえず、準備サボった後輩晒し上げ地獄制度の話ができて満足です。
なんか今日の文章、いつもと文章のリズム感がすこし違っていて気持ち悪いんだけど、もうこのまま上げちゃいます。おわり。
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田径体育异男
我叫李子昂,就读於北市一间体育大学,主修田径。虽然说运动员每日的训练量不容小覷,但年轻的肉体总是蕴含著惊人的精力,附近又有一所音乐大学,淫糜的故事不断在同学之间流传,像是主修钢琴的校花跟练跳远的Eason、练举重的Teddy大搞3P,最后各被无套中出了两次,听说好一阵子下不了床,等一下了床从此就跟两位肌肉棒子好上,据说无时无刻想要討干,甚至有人谣传在学校厕所看到校花帮两位体育健將口交,一脸陶醉沉迷。
我虽然不比其他人纵慾,但那並不代表我输给他们了。相反的,长年练田径的我肌肉虽然不比其他人壮硕,但精实的胸肌和壁���分明的腹肌和腰身,我可是一点都没少,一双长腿黝黑笔直,虽然没什么腿毛,但不是我自夸。每次和隔壁音乐系的学妹上床,17公分的阳具总是顶到学妹最深处,让她花枝乱颤、淫水直流,每次都让学妹一边喊著受不了了,一边又要我射进去,有时候心情不好,甚至还会故意操久一点,让学妹受不了尿在床上。总是在床上叱吒风云的我,总是可以满足所有女人的需求,却没有想到有一天我也会爱上操男人的感觉。
我和主修篮球的龙哥住在北市的一间小公寓里,除了厕所跟客厅就只有两间房间。两个男人生活的环境必定不会太好,客厅总是散落著喝过的啤酒、或者是穿过的內裤,但今天的客厅却有人整理过,龙哥的房门没开灯,我心想应该是不在家,便脱了精光准备洗澡。
不得不说一下我跟龙哥都有一个怪癖,就是不喜欢穿衣服。这个癖好是在我们住在一起半年后一次喝酒才知道的,从那之后不管对方有没有在家,想全裸的时候就会全裸,反正大家都是男的也不在意。
从浴室出来时,连身上的水珠也没擦乾,由於太热而扩散的子孙袋摇摇摆摆撞击著大腿,正思考著晚餐要如何打发,一道身影从龙哥的房间走出,却不是龙哥。
「誒!?抱歉,抱歉,我不知道龙哥带朋友回来!」
来人身高不高,大约只有168公分,身体很厚实却很白,还有著即使穿著T-SHIRT也掩盖不住的胸肌、二头肌。他看到我的裸体,唰的一下脸就红了:「我以为是龙哥在洗澡,我想要厕所,没想到是他室友回来了。」
「喔喔,龙哥没有跟我说他带朋友回来。」看著他白皙的脸上一抹显而易见的红,我突然兴起戏謔这个人的念头:「干��脸红阿,哈哈,没看过男人裸体吗?」
「恩……有。」
我注意到他用眼角余光打量著我。「那还这么害羞,不是大家都有的东西嘛哈哈,还是说你想摸摸看?」不知为何觉得戏謔非常有趣,说著就拉著他的手往自己肉棒上贴,想不到他也没躲就这么摸了上来。
「怎么样,大吧?」我寡廉鲜耻地问。
「恩……好大,跟龙哥的差不多大了……」
「哈哈,原来你这傢伙也看过龙哥的啦。」
我以为他马上就会把手收回去,想不到他就这么搓揉了起来。而且……就算我两天没有打枪了,也不至於硬的这么快吧!他的手並不细,甚至手上有些厚茧,然后这些厚茧却带给我不小的刺激,他的手指一下子滑过冠状沟,一下子用手掌包覆整个龟头轻轻转动,另一只手更是搭上了玩弄两颗睪丸。
从来没有想过男人的手也可以带来这么刺激,起码比起其他女生轻柔柔的挑逗还更舒服。
「恩……好爽,都勃起了。」我往后靠在墙壁上,用眼神示意他继续。谁叫我两天没有清枪,而眼前又有双手帮自己打枪,虽然是个男人,但闭上眼睛享受也不坏。
「干……好爽……阿……」自己昂然的肉棒突然进入到一个湿润又热腾腾的狭窄空间,睁开双眼这个男人竟然在帮我口交,男人!?但是……干,好爽,比我遇过的所有女生都还会吹。
两片湿润的嘴唇包覆住我高涨膨胀的龟头,大量的口水在他口中分泌达到了润滑的效果,一个壮硕的男人跪在地上,用一种接近虔诚、遇见自己最心爱之物的態度在帮我口交,这点让我非常兴奋,看著他向內凹地的帅气脸颊,自己的龟头被舔的油亮亮,不时与他上顎摩擦,繫带则被舌头不断地挑逗。
空气中充斥著他故意发出噗嗤、噗哧的吸允声,我心里虽然抗拒男人帮我口交,但所体验到的快感却是精采绝伦,使得我摆动我的狗公腰,快速的进出狭窄的通道,巨大的快感压过了理智,压住他的头每一下摆动我都用力干到最深,享受龟头跟喉间摩擦的快感,无数眼泪从他眼中流出,却无法阻止我勃发的性慾。
「干!干死你这张嘴,吃很爽吗?再吃阿!干死你。」臃肿的龟头穿过嘴唇,粗壮的茎干挺进,他的脸几乎埋在我的阴毛中:「干,爱吃就让你吃,爱吃屌是吧?老子屌好吃吧!」
越来越高涨的快感促使我加速摆动臀部,17/5的大阴茎快速抽擦著他的嘴。
「干、好爽阿!要射了干,要射了射了……啊!」用力將他的脸埋进我的阴毛中,我的肉棒在他喉咙间收缩,然后將大批的精液射了进去,我知道今天量一定很多,因为我起码抽动了七、八下。高潮的快感持续了快十秒,然后我才放开他的头,看著他满面潮红的在地上咳嗽,一时之间不知道怎么反应,只好拿了卫生纸给他,一边帮忙拍背:「你……还好吧?」
「没、没事,但是你射好多。」他阳光的笑著,比著肚子:「都在这里了喔。」
「痾……对不起……」本来温驯害羞他的突然变得阳光,这种转变让我脑袋一时转不过来愣在原地。
「我叫佑轩!」
「你、你好,我是子昂……。」
说著佑轩脱掉了衣服,厚实胸膛有两粒激凸的粉红色奶头,八块腹肌整整齐齐,粗壮的大腿跟小腿说明了这个人时常锻链,身体强度可能还比我强。而他两腿间的小佑轩已经勃起,大约15公分的长度但跟我差不多粗,形状非常漂亮,龟头还是粉嫩的。
「我也想出来……。」
「蛤?」这意思、是要我也帮他吹吗?
「你可以摸我奶头吗?」他这句话倒是解了我的围。虽然平常没有跟男人有过这么多亲密举动,也丝毫不感兴趣,但这个男人刚刚帮我做了这么多事情,实在不忍心拒绝……何况,这男人的身体其实也不赖。剑眉星目的娃娃脸配上壮硕的肌肉,一身皮肤比女人还白,其实我並不反感……我在想什么啊?
他又重新跪在我面前,引导著我的手去摸他的奶头,两颗小小的粉红色的凸起点,而且非常敏感,才刚摸到他就开始淫荡的呻吟,健壮的手臂快速著套弄自己阴茎。
「恩……好舒服、干……好淫荡啊,奶头好舒服啊,好喜欢被摸,啊……,干淫荡死了。」
看著如此优质的男人跪在我腿前发骚,说心中一点悸动都没有是骗人的,因此跨间的肉棒又隱隱开始甦醒,而他也没有放过这个机会,又凑了上来开始吸允,像个孩子吃著棒棒糖一样。虽然刚射完精,但他第二波攻势並不强烈,因此没有感到太多不適,感觉又是慢慢回来了。
「怎么办,这样我打不出来……」佑轩抬头看著我,眼睛里带著小狗的无辜,让我肉棒又坚挺了几分。
「那怎么办?」
「可以……干我吗?」
「蛤!」我脑海里面一阵空白,男人!?男人要怎么干?
佑轩却背对我趴了下来,然后高高翘起屁股,掰开自己多肉紧实的屁股,露出中间狭小的粉红色隙缝,像只母狗一样等著交配。
「放、放得进去吗?」要把我17/5的大屌放��去那条细缝里面,怎么可能办的到?
「可以的,涂点口水,拜託子昂哥哥干我吧,骚穴好痒啊……哥哥用肉棒帮人家止痒吧……。」说著开始扭动屁股,见此我也顾不得什么理智,毕竟我的肉棒又硬到不行急需发泄。
往他屁眼吐了两口口水,扶著我的龟头瞄准那条粉红色的隙缝挤过去。刚开始非常的紧,几乎没有推进的可能,肛门的肌肉紧紧夹住我的龟头,肉壁与龟头摩擦的感觉非常明確,虽然没有女人的阴道那么热,但绝对比女人还紧,接著佑轩的屁股用力,像是要將我的阴茎挤出去,却是让我更进来几分。
「干,好大……好爽……要被填满了。」佑轩的语气带著巨大的满足。
「干,好紧……怎么会这么紧……。」我此刻像是哥布伦发现新大陆,慾望与好奇並存,一方面又惊讶於屁眼伸缩的弹性。
肉棒挤开几乎没有空间的肠壁一点点顶进,一直到17公分的肉棒全部放了进来了仍然感觉有空间。佑轩迷茫喊著:「恩……到底了,好舒服啊……」
慢慢的我开始活塞运动,操男人还是第一次做,每次抽出到肛门口时,就会出现一股阻力,慢慢挺进到最里面,感觉肠壁里的肉正在摩擦自己肉棒,每一次抽插几乎都是整根拔出在插进来。
「干、没想到干男人的穴也这么爽!」我慢慢加速的一抽一动,看佑轩的屁股整根吃进我的肉棒,淫荡的画面让我每次都加重动作,撞击在佑轩的肉臀在上发出啪、啪、啪的声音,佑轩的屁眼像是有什么魔力按摩的肉棒非常舒服,我一边揉捏佑轩的奶头,一边享受抽插的快感。
整个客厅都是佑轩叫床的声音。
「啊啊啊……子昂哥哥干死我了,干老公的大鸡巴……」
「嗯啊……干的老婆好爽,干死我的骚穴了。」
「干!我是你的母狗,把精液都射进来,想要在帮妳生个小母狗啊……好爽……」
而我此刻忘情地投入到这场性爱中,我的上半身紧贴著佑轩的背部,两手揉捏著佑轩的乳头,我发现只要一捏乳头佑轩就会忘情地叫床,甚至把自己当成被干的母狗。我不断换著姿势,直到硕大的龟头顶到一个略为粗糙的点,只是一下佑轩像是被电到一般,称在地板上的双手一抖险些撑不住。
我知道我找到了,就像女生有G点一样,我猜想男生也会有点可以刺激。佑轩发出一声难以置信的欢愉叫床,身体差点软倒在地,强烈的快感让佑轩全身都在发抖:「老公继续操我,老婆好爽……不要停……」
我高高抬起臀部,硕大的龟头留在佑轩的肛门口,重重的插了进去摩擦佑轩的G点,然后再一次。我像个慢速��桩机,每一下都重重的撞在佑轩的G点上,佑轩这时候已经被我干到迷茫了,被我撞击一下G点就叫床一次。然后我慢慢加速,紧紧抱住佑轩无力瘫软的上半身。
「不行了…好老公……老婆要被干出来了…老婆要被干出来了……不行了……」
闻言更是激起我的热情,干出来?男人也可以被干到射精吗?重重的往肉穴里面撞击,佑轩的声音越来越已经由叫床转为喜悦地哭泣,我伸手握住他的龟头,精液马上喷涌而出,尽数贡献在我的右手。
干,这个男人被我干到射精了。原来干男人竟然比干女人更有征服感,征服一个肌肉剽悍的鲜肉竟然如此愉快。我的阴茎还留在佑轩体內,佑轩的肉棒没有消肿,甚至他也还没从射精的剧烈快感回復过来。
「我还没射呢!」
我躺下来,让佑轩跨坐在我身上,这是我最喜欢的骑乘式,还没让佑轩做好反映我就猛然往上顶。
「老公还没射老婆怎么可以休息呢?」
这个体位给佑轩的刺激显然更大,佑轩的鼻涕和眼泪喷涌而出,我知道这个人已经爽到了极致,无法分辨现在的状况了。
「老公不行了……不要了……太爽了受不了……呜…」佑轩的手努力想要撑起自己的身体,见状我马上將他的手压住不让他离开,强迫他接受我的抽插。这个姿势更可以看见我粗黑的肉棒干进佑轩的肉穴里,甚至抽插时被我翻出的一点新肉也看得很清楚。
「不要动,老公要让你爽到死掉。」在佑轩高潮后我的粗黑屌依旧攻击他的G点没有鬆懈。
「啊啊啊……要尿尿了…老公让老婆尿尿吧……受不了了…屁眼好爽……鸡鸡也好爽……啊……。」
「老公……休息一下…啊……老婆骚穴被干烂了……。」
不断的抽插使我的极限也快要到了,因此更是尽全力摆动腰力。
「不行了…快停…啊不行了……老婆…老婆又要射了…」
但这次从佑轩肉棒里喷涌而出的不是精液,而是黄澄澄的尿液,这波高潮让佑轩屁股的紧度达到巔峰,虽然我仍然干著肉穴,却缩短了我达到高潮的时间。
「呜呜…尿尿了…好爽…不行了…」
「啊啊啊!!!」我因为即將到来的高潮大吼。
佑轩的屌是上翘屌,黄澄澄的尿液原本只是流出,到后来变成喷涌,全部都尿在佑轩自己身上,然后再往下流到我身上,而我也达到了高潮,在佑轩外翻的肉穴里射出白浊的精液。
佑轩健壮的身体压在我身上,沉甸甸的却不討厌,却是趴在我身上睡著了。我疲软的阴茎从佑轩身中退出,还带著因为高速抽插而產生的白色泡沫,方才射进去的精液此刻全都流了出来,佑轩的屁眼已经变成了我的形状。
我大口喘著气,知道自己以后已经离不开操男人屁眼,尤其是佑轩的屁眼。现在唯一的问题是,我要怎么跟龙哥解释地板上的尿液���?
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류회민(柳會玟) - 계곡/ Valley. Ink on Paper. 73X50cm. 2024. 04. 13
柳會玟 自述
黑黑的墨色被绚烂颜色的巨大气势所覆盖,失去活力,这就是现实情况。习惯了粉色的眼眸已然接受不了看起来暗淡无光的墨的黑色。对颜色的欲求是无止境的,基本颜色的混合色或更加细分的无数个绚烂的颜色不断从颜料工厂喷涌而出。对于沉醉于颜色的人们来说,代表无彩色的黑墨色也许是无法容忍的。
即便这样,我的墨越来越浓。平面上再怎么堆积水星的墨,看上去也依然不会有质感。但是期待着发生变化,不断地重复着积墨。这样一来,不知不觉间已经超越了焦墨,达到了油光光的境界。
因为只以墨为主材料进行工作,为了光用墨色扩大错觉(Illusion)的效果,不得不把重点放在墨色的流动趋势上。要想克服作为唯一墨只能用单色调表现对象的局限,不得不在墨色的多样变化和深度上下功夫。
画画的时候,首先最费心思的是不作画的余白空间。大多会有在既定的作画空间里把想画的对象物进行描述或表现的倾向。如此一来,稍有不慎,无论画的大小都会产生忽略了余白空间或者干脆就忘掉其重要性的情况。而我更看重字迹没有触及的空间和余白空间。 我会彻底思考和计算决定对象物位置和动态的轮廓线如何与余白空间相遇和整体的画面构成是否协调等。若不经意间只着重于作画, 作画虽然很得心应手,但由于画和余白空间的不协调,而成了失败之作。通过无数次失败的经验得到了深刻的体会,所以作画前我会慎重衡量要画的标的物和余白空间的和谐布局并演示各种方法的定位,寻找最恰当的适用方法再开始工作。
具体分析的话,我会着重考虑余白空间和动态、山脊和天空相接而形成的空际线以及其境界面流畅的线条移动。这时会根据图像不仅会产生相当面积的空间,还会生成山和山之间豆粒般大小的余白,这一切没有一个是无意识形成的。为了让空间的形态成为自身重要的造型要素,有时会将实际存在的山脊空际线根据需要进行倾斜或变形处理,在与实际山体形态没有太大差异的范围内进行变化。有时会画个远景的山,给共济线的流动线条增添视觉上的安全感,使余白空间相对地和整个画面构成显著的价值。
另外,也要预测和计算作品表上框架后的画面形象展现。构思的时候要考虑画面与框架的内侧线条以及余白空间的和谐汇集。 所以余白的重要性体现在里外各个环节,余白不是单纯没有墨痕的空间,是决定作品完成度的非常重要的造型符号,是绝对不可以随意摆弄的。余白不是单纯的没有作画的空白空间,或许在某种意义上余白可以定义为比大面积画面更重要的造型要素。
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自分自身
他人の気持ちに寄り添うのは得意なのに、自分の気持ちに寄り添うのが本当に苦手でした。今も苦手です。でも、最近は自分自身の気持ちへの解像度がぐっと上がったような感覚があります。
以下自分語りが始まりますので、苦手ではない方は先へ進んでください。
最近私の中には、主観と客観大きく分けて二つの自分がいることに気がつきました。
客観の私は視野が広く、自分の本能や、考え、相手の言動など身の回りで起きる出来事全てを1.5mほど頭上から俯瞰して見ているような、そんな存在です。その姿を形として表すならば長老のような、おばさまの様なイメージです。
一方主観の私は視野が狭く、相手の言動を冷静に判断し捉えることができません。「怖い、辛い、悲しい、寂しい」こんな単純で痛烈な一時たりとも忘れることを許してくれない気持ちを抱えています。デパートで親とはぐれてしまった5歳の子供のような姿をしているイメージです。
私は仕事場では真面目で元気で頼り甲斐のある人と言われます。職場の利用者さんから何か言われても並大抵のことでは凹みません。しかし、恋人を前にした時の私は、まるで親の機嫌を損ねたら衣食住を奪われるという恐怖を前に顔色を伺い続ける未就学児のようです。そんな弱い私が嫌で、辛くて、弱い私を改善しようと、この数年間、動画や本やブログを読み、他人の言動を観察し、ありとあらゆる知識を身につけてきました。
そのおかげもあり、10年前は自他共に認めるコミュ障だった私も今ではコミュ強と自称できるほど成長することができました。しかし、それはあくまで外面の、客観の私であって、内面、主観は今なおほとんど成長できていないわけです。そればかりか、客観が育つほどに、主観が置いてけぼりを食らい、退行している気すらするのです。
昔から母に「あんたたち(私と姉)一見強そうだし、並大抵のことは跳ね返せるのに、え?そこ??みたいなことで深く傷ついて立ち直れなくなることあるよね。強いんだか弱いんだかわからん」と言われたことがあります。ずっとその言葉が胸に残ってて確かにな。と思っていたのですが、最近その理由が自分の中でわかるようになってきたのです。
母の言う強い部分というのは、客観の私、人と接する時の私、いわば鎧のような部分。
弱い部分というのは主観の私。いわば生身の私。
意外なところで深く傷つくのはその人と関わる時に鎧を着ているかどうか(気を使わない生身の自分で対峙しているかどうか)がポイントだと気づいたのです。ある種心を閉ざして、対人モードの私。とスイッチを入れて関わっている時は何を言われてもそんなに傷つきません。なぜなら鎧が跳ね返してくれるから。でも、気を置かない間柄の人と生身の私で関わると呆気ないところで傷つくんです。だって鎧も防弾チョッキもない状態で、不安で仕方がない、五歳児の私が前面に出て対応を任されているから。
これに気づいた時、自分への謎というか嫌悪感というか少し腑に落ちて楽になりました。じゃあなんで、今まで見聞きしてきた知識たちは、あくまで鎧としてであって、生身の私を強くはしてくれないのか、ということも同時に気になりました。そして気づきました。生身の自分を強くするのは誰かの言った、それっぽい言葉や名言などではなく、自分の胸に刺さって抜けないナイフや傷を回顧して、それら一つ一つに真摯に向き合って、生傷から瘡蓋へ変えていくしかないのだと。いくらお金や時間を積んで強い武器や装備を手に入れたところで、生身の私が弱ければ、突然の出来事には、深い間柄の人間関係には、うまく対応することができない。そして自分も相手も傷つける。自己嫌悪ループに陥る。生身の私を強くするには心の筋トレをするしかないのだと…それは鎧を強化するよりもとっっっても大変なことだけど、私がこれから先の人生安定したメンタルで生きていくためには必要不可欠なのことなのだと気づいた、今日この頃。
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名���甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到���度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?��时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一���走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他���开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都��口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌��清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么���事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉��公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你���约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
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My Journey in Learning Bagua Zhang
In the traditional martial arts world, especially in Tai Chi, it is expected to use Laozi's Tao Te Ching phrase "The highest good is like water" to describe the inclusive and transformative nature of martial arts power. In fact, if we apply the philosophy of water to any form of Chinese martial arts, it makes sense. For example:
• Baji Quan is like a thunderstorm,
• Pigua Zhang is like a windstorm,
• Praying Mantis Quan is like a sudden rainstorm,
• So, what about Bagua Zhang? It is like a dense fog!
My experience with Bagua Zhang comes from my grandmaster, Liu Yunqiao. Before that, I had also learned about the 64 palms of Bagua Zhang elsewhere. At that time, I did not understand it, and after learning it, I forgot almost everything. I still remember the first time I learned Bagua Zhang, from the initial excitement and joy before learning it to the later disappointment and frustration. This significant psychological shift made me resent "Bagua" for many years. I thought Bagua Zhang was just about spinning in circles to confuse the enemy (actually, it was me who got confused), a fancy, complicated, and impractical martial art. One day after I joined Wutan, the martial arts center in Taipei, Grandmaster Liu saw me practicing Baji Quan and suddenly said, "You should learn Bagua Zhang; it will absolutely help you." My first reaction was, "Oh no, not this again!" But I dared not disobey my master. I thought, "It's okay. It's just spinning in circles again." However, when I encountered this unusual Bagua Zhang passed down from our grandmaster Gong Baotian, I was utterly convinced and finally understood what Bagua Zhang truly is. This feeling reminded me of when I first came to the United States to study in 1974. My Italian American roommate asked if I had ever eaten pizza. I replied that I had, but it wasn't delicious. He said he would show me authentic Italian pizza. True to his word, after I tried the pizza he introduced, I completely changed my view and fell in love with traditional Italian pizza. My passion for Bagua Zhang grew in the same way.
Bagua Zhang seems shrouded in a mysterious veil or like a dense fog to outsiders. Compared to some ancient martial arts with hundreds or thousands of years of history, Bagua Zhang is merely a baby in traditional martial arts. However, it should not be underestimated; it inherits the core philosophy of Chinese martial arts culture. It possesses the finest martial arts DNA, absorbing the essence of various martial arts styles. Years of practicing, teaching, and researching Bagua Zhang have made me deeply respect the experience and wisdom of the Bagua Zhang predecessors.
Next time, I will begin to write about the principles and techniques of our school’s Bagua Zhang.
我學八卦掌的心路歷程
傳統武術界尤其是太極拳喜歡用老子道德經的 ”上善若水”來形容武術的勁道如水一般的包容與變化,其實如果我們將水的哲學應用到任何一種中國拳術都講得通,例如:
八極是雷雨,劈掛是風雨,螳螂是驟雨等等那麼八卦是什麼呢?它是濃霧!
我的八卦掌是來自師爺劉公雲樵。在這以前也曾在別處學過八卦64掌。 學時不知所云,學後遺忘殆盡。猶記得第一次學八卦掌,由學之前的激動與喜悅,到後來的灰心失望,那種心理大幅度的轉變,使我多年望“卦”生厭.認為八卦掌不過是轉轉圈,讓敵人昏頭 (其實是我昏頭) 一種花俏,複雜又不切實際的武術。加入武壇後有一天師爺看我練習八極拳,突然說道:“你應該學學八卦掌,那對你有絕對的幫助.”。我當時第一個反應是“天啦,怎麼又是它!” 但師命不敢不從, 我心想:“沒事,不過是再回到轉圈而已”。 那知道當我接觸到本門傳自宮師祖寶田的八卦掌後我徹底地心服口服,才開始知道什麼是八卦掌。那種感覺使我想起1974年當我初來美國留學時,我的意大利後裔室友曾問我吃過披薩嗎? 我的回答是吃過但不怎麼好吃。他說我帶你見識真正的意大利式披薩。誠不我欺, 我吃過他介紹我的那家披薩後,從此對披薩改觀。 進而愛上傳統的意大利披薩。我對八卦掌的愛戀亦復如此。
外人看八卦掌像是蒙了一層神秘的面紗 或是看不清楚前方的濃霧, 其實,八卦掌是比起一些動徹就是幾百幾千年歷史的老拳種,它不過是個傳武中的小嬰兒,然而絕不能小看它,它繼承了中國武術文化的中心思想。 它有著最優良的武術DNA, 吸取了各家武術的營養。多少年來對八卦掌的練習,教學與專研,使我我深深地敬佩八卦先輩們的經驗與智慧。
下囘我會開始寫寫本門八卦掌的原理與技術。

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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)4月14日(月曜日)
通巻第8738号
中国人留学生は東大へ3396人、早稲田に3220人、
中国人留学生の2904名が授業料免除、生活費支給。日本人学生は生活苦
*************************
日中関係とは何だったのか?
日本の善意は骨の瑞までシナにしゃぶられた。贖罪意識という「かれら」が日本人に植え込んだ心の病が、そうさせた。精神が操られてしまったといえまいか。戦後八十年、日本は国家百年の大計を忘れた。外国のパワー増長に骨身を削って、肝腎の日本は痩身、栄養失調、活力を喪失した。
田中角栄が訪中して日中が国交を回復して以来、日本の底なしの善意は徹底的にシナに利用され、経済支援、技術協力の結果は中国を軍事大国に押し上げることに費やされた。すべてが��用された。
国益を考え、国家百年の計を���慮すれば中国に何をなすべきであり、何をなしてはいけないかの判断はできる。だが、田中角栄のような利権政治家には土木事業の発想しかなかった。ものごとを深く考えない人が、ものごとを戦略的に考える人のところへいくのを「飛んで火に入る夏の虫」という。マオタイ酒ですっかり酔わされて、結果的に田中角栄は売国的行為に突っ走った。
第一に賠償代わりに中国に供与した貴重な国民の血税がある。中国への無償援助である。
日本の対中支援額は、有償資金協力(円借款)が約3兆3165億円、無償資金協力も累積で同額。技術協力が約1858億円である。
第二に所謂「残留孤児」の引き取りは、同胞救済、人権という立場から言えば良かったが、偽造書類によって「育ての親」とか「親戚」を名乗るシナ人がおよそ数万人。ぞろぞろと付録のように日本に移住してきた。この詐欺集団は日本語を習得する意思を持たず、かれらの八割が生活保護支給を申請した。
くわえて里親、保障人の志願者まであらわれ、善意の日本人第三者が生活費の面倒までみた。
満州からの新移民二世らは不良グループ「チャインドラゴン」を結成し、殺人強盗を含む数々の狼藉を働いた。22年8月時点で日本に永住帰国した残留孤児は20911人、その親族を名乗るシナ人は数万、なかには「親戚」を名乗って91名が一挙に来日した。その後の調査でインチキ親戚を強制送還した。
2023年8月時点でまだ中国に残留する日本人孤児は2818人と見積もられている
第三に中国人留学生や研修生を受け入れた途端、インチキ学生が夥しく日本社会に流入し、凶悪犯罪こそ減ったが、オレオレ詐欺が激増した。山形の日本語学校では入学生の殆どが登校せず、日本国内に雲隠れした。
現在、日本にいる海外からの留学生は24万2000人、このうちの11万4000名が中国人である。
▼日本人学生はローンに追われアルバイトに汗を流すが、中国人留学生は授業料免除、生活費支給組が三千名。
もっとも多いとされたのは早稲田大学。海外からの留学のうち中国人は3220名。ところが直近のデータでは東大が早稲田を抜いた。東京大學が受け入れた5404名の外国人のうち、3396名が中国人、京都大学が1674人となった。
昨今目立つのは美大で京都精華大学(学長はマリ人)を筆頭に、京都芸大、武蔵野媚態、多摩美大、文化学園などでは70%~80%が中国からの留学生、かれらはアニメ産業に就職するらしい。
問題は日本政府が中国人留学生のうち、実に2904名の授業料免除、生活費支給という特典を付与していることだ。この恩敬に浴したかれらが反日活動家になるのだから、廃止あるいは制限しろという国民の声があがっている。
第四に企業研修生をみると、日本に41万人をこえる海外からの研修生がいるが、ベトナムが52%、ついでに中国人が二割の8万人だ。給与は日本人と変わらない。15万円から20万円が支給され、全寮制で食事支給という厚遇もある。
贖罪意識という心の隙を突いて、シナは日本の底なしの善意をしゃぶりつくした。
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西武現實主義(Seiburealism)
/ Victor Burgin, 1989
四月的東京。在上野公園,櫻花低垂如雲,野餐席遍布其下。啤酒潑灑成水漥,載著狂歡人群的塑膠布筏子順著櫻花樹大道漂流(每艘筏邊整齊地擺放著一圈鞋子)。這些瀝青河流的兩岸擠滿觀光客,他們既為櫻花短暫盛放的美感所吸引,也沉醉於花見野餐所展現的景象——櫻花短命的綻放成了這場狂歡的道德藉口、一種死的提醒(momento mori)。櫻花影像被傳輸到西武百貨澀谷店,以環境影像的形式出現在店內各處。透過十二層樓的螢幕、交錯的手扶梯與電梯中,櫻花在商場每個角落綻放;如同富士山的影像(櫻花融化為山景,伴隨著約翰·藍儂《Imagine》的旋律);又或是街上的路人影像,被隨機捕捉,短暫地使螢幕成為千扇窗戶,讓人望向外部世界。(從外頭望上,百貨外牆橫跨數層樓的數位螢幕上,行人可能只看見巨大的魟魚,在海底悠然擺動,然後畫面轉化為像素化的動畫新聞,播報最新的人質危機。)
班雅明(Benjamin)曾視十九世紀的購物商廊為從街道過渡到百貨公司之間的中介階段。商廊——一條室內街道——白天靠天窗照明,這種大片透明玻璃得以實現,乃因為鐵架的支撐使其成為可能。抬頭望去,人們可見白日的雲朵,或夜晚的星空。在西武百貨中,這些鐵框玻璃矩形彷彿已從格子中爆裂而出;我想像它們在電腦動畫中慵懶地翻滾,變形為無所不在的視訊螢幕。在一種與時間無關的均勻冷光照射下,這些螢幕可以顯示雲朵、火星地貌,或任何可用二進位編碼定義的影像。東京位於富士山以東約百公里之處。從江戶時代(1600年)起至明治末年(1912年),富士山仍可間歇而清晰地從市內望見——成為一種固定的時空精神指標(在東京,能望見富士山之地即為「名所」)。如今,建築與空氣污染抹去了富士山的輪廓,至少在肉眼中是如此。新的參照點、新的「山」,在城市中自身誕生,成為僅能從百貨公司中看到富士山的景觀。儘管如此,觀看富士山的現象學經驗仍保留於百貨空間中——人們在穿越商場、從一處螢幕移動到另一處時,如同昔日穿越建築縫隙偶爾瞥見山景一般。
日本人稱為「立讀(tachiyomi)」的行為,是一種移動中、隨機式、斷續式的閱讀方式:翻閱漫畫與雜誌,只是路過隨手翻看,並無購買意圖;或在地鐵上從鄰座撿起報紙隨意瀏覽。安德烈・布勒東(André Breton)曾回憶戰時與賈克・瓦謝(Jacques Vaché)在南特的日子,他們的習慣是「無論正在播放什麼,都隨意走進電影院,看到哪裡算哪裡,一旦感到無聊便馬上離席,前往下一家影院,如此不斷輪替」。如今我們不斷切換電視頻道。(有段時間,在紐約某些餐廳流行「瀏覽式點餐」——這嚐一點、那吃一口。)觀光客也像這樣「套餐式」地體驗文化:在這座城市待兩天,再去另一座城市幾日(就像我如今在這區閒晃,在那區遊蕩)。而日本人不也常被說是「瀏覽」西方文化、取其所需再「本土化」的代表嗎?如果文化本身是複雜的文本,那麼它們如今已成為富裕與閒適者邊走邊翻的文本——無須承諾,只是移動中的一瞥。
在這間西武百貨的書籍部(藏書四十萬冊,我甚至找到兩本由密西根安娜堡的UMI學術出版社出版的超現實主義論文),一整面牆成為了放映螢幕,播放經典好萊塢電影的片段——以主題分類,其中之一是「戰爭」。畫面上,美國轟炸機正準備夜襲(東京曾在戰爭中遭遇毀滅性燃燒轟炸),畫外音堅定表示:「無論敵人藏在哪裡,我們都會追擊。」螢幕右側,在轟炸機飛出畫面之處,擺放著一座展示模型——燒焦的塔樓,其頂部爆炸場景正是電影《魔鬼剋星》(Ghostbusters)結尾的鏡頭之一。
(布勒東初識瓦謝是在1916年的軍方精神病院,當時布勒東是實習醫生,瓦謝是病人。其他病人中,有一人堅信所謂的「戰爭」不過是模擬場景;砲彈是道具,傷口是化妝;死者是從醫學院解剖台上帶來的屍體,趁夜散佈在假的「戰場」上。)美軍轟炸機由畫面左側飛向右側,如同西方的閱讀方向。而在書區翻閱時,我又看到一部漫畫,開頭描繪的是日本轟炸機自右向左起飛。它們先摧毀珍珠港,然後轟炸美國本土。接著,日本士兵踢破美國住家的大門。一戶家庭——男子、女子與一名幼童——蜷縮在客廳中,被士兵襲擊。男子遭殺害。士兵開始撕扯女人衣服,孩子哭喊。一名日本軍官抓起孩子的腳踝,以一個橫跨雙頁的弧線將他甩向牆壁。孩子的臉部從頭顱撕裂開來,飛越畫面,拖出一道墨筆揮灑般的筆觸,讓人聯想到禪宗書法。接下來半頁畫面中,女人遭輪暴(其哀號以英文呈現),最後士兵們聚集起來,坐在倒塌自由女神像的伸展手臂上合照。下一頁,也是最終頁,我們看到裕仁天皇騎馬現身。有人說,東京之所以安全,是因為所有暴力都被收納於這些漫畫中。
布勒東在《超現實主義第二宣言》中曾寫道:「最單純的超現實主義行動,就是手持左輪手槍,走到街頭,盡你所能隨機射擊群眾。」如今,這樣的行為雖然不常見,卻也成為日常生活中的一種現象。有評論指出,第二次世界大戰的爆發令超現實主義失效,因為現實世界的暴力早已超越藝術所能預見。(盟軍登陸時,超現實主義攝影師李・米勒(Lee Miller)遊走於滿目瘡痍的街道,每扇門像是通往駭人而奇幻的風景。有次她不慎踩到一隻人手,撿起後憤怒地將其拋向街道。)但人們往往忘了,超現實主義始於第一次世界大戰,其戰間期的重要使命之一,正是將日常生活中的恐懼與失落加以昇華——轉化為幻想,特別是在性愛的範疇中。
在街頭,人群偶爾會突然分開,使人瞥見某個身影、某張臉,但那一瞬即逝,卻觸動了情慾神經。班雅明稱之為「最後一瞥的愛情(Love at last sight)」。百貨公司則提供這一現象的變體:透過那些輕薄帷幕圍成的小空間,女性離開觀眾群,成為被觀看的對象——不僅為了自己與其他女性目光的觀賞,也為那因帷幕掀開而勾引來的非法凝視所設(羅蘭・巴特曾問:「身體上最具情慾性的部分,不正是衣物掀開之處嗎?」)。我匆匆轉移視線;某些光線在鏡面空間內反射、延遲,在我視網膜上形成混亂(與其說是超現實,不如說更像立體主義),只能依靠記憶,在其中提取出一段熟悉的、被愛的身體片段。班雅明在論述超現實主義的文章中寫道:「在秘儀式的愛情中,女人本身並不重要。布勒東亦如此。他與娜佳(Nadja)親近的,不是娜佳本人,而是娜佳身邊的事物。」我們可以將這種「秘儀愛」以臨床術語命名——「戀物癖(fetishism)」。百貨公司,作為商品戀物的神殿,也召喚著佛洛伊德所言的戀物心理。男性漫遊者(flâneur)若欲前往正當之地,勢必得穿越洋裝海洋與香水濃霧的沙漠。他別無選擇,只能進入這些禁忌之地。他的藉口天衣無縫,而內心的罪惡快感則無可迴避。當他在衣架間無意識地翻看服飾時,或許以為自己在為情人挑選禮物,但同時他也正盲目地觸摸著母親的身體。某刻我在西武感到口渴,找到了飲水機,其透明上層水流覆蓋著石礫——彷彿是一段溪流被切割下來,擺放於展示台上的自然部件。
在街道層,有一家以廢墟為造型的酒吧(採用「後末日建築」風格),其立面突出一段飛機機翼,下懸的引擎艙象徵性地讓人聯想到曾夷平越南的 B-52 轟炸機。在奈傑爾・柯茲(Nigel Coates)設計的 Café Bongo 中,「內部空間」衝破與「外部空間」之間的脆弱邊界。在同一個六本木(Roppongi���地區,為時裝設計師安傑洛・塔拉齊(Angelo Tarlazzi)設計店鋪的建築師八束一(Hajime Yatsuka)曾說,他將整棟建築構思為城市的「內部」。班雅明曾評論:「對於漫遊者(flâneur)而言,街道就是他的住所;他在房屋立面間的感受,猶如市民置身於四面牆內一樣自在。」百貨公司已成為那些從榻榻米小房間逃出的富裕難民的共同居所,他們在地鐵裡入睡。在城市各處,人們沉睡的景象隨處可見。男性躺在西武百貨各樓層扶梯轉折處旁的寬大沙發上,看似專為此而設(否則用途為何?),進入沉睡。
在這家百貨公司底下的有樂町地鐵站內,年輕的女性上班族也入睡著。她們從城市邊緣通��,來回奔波於狹窄的住處與辦公地點,週末則重返澀谷、銀座、池袋,或其他西武分店。她們購買的是三宅一生(Issey Miyake)、Comme des Garçons 等品牌的服飾,而這些品牌對歐美的同齡女性來說幾乎遙不可及。從她們狹小房間出發,搭乘約一個半小時的列車,度過一天如遊蕩者般的生活,徘徊於西武那奢華至極的空間——這些空間透過無所不在的環境影像,開啟通往無限空間的通道。作為來自英國北部工人階級家庭的流離者,我想起了那位較富裕的姑媽家中的「前廳」(frontroom)。那是一間擦得發亮、充滿蠟香的房間,平時封閉,只在打掃或有訪客來時才會開啟。來客可以看,但不能碰,只能站在敞開的門前觀看,而不能踏入其中(這間「起居室」沒人坐,這間「客廳」裡也無人交談)。這房間彷彿是一個全息投影的模擬空間,只為提供心理上的額外生活空間,如同西武百貨所帶來的慰藉一般。在西武百貨,正如其西方對應對象(至少在這方面),家具部就如同無數富人家庭的前廳;彷彿從其原始情境中抽離,再「傳送」到這座城市的樓層中——這座由無數「前廳」構成的城市,雖然沒有牆壁,卻以內部街道相互隔開,主要用途就是用來閒逛(flânerie)。
尚–盧・高達(Jean-Luc Godard)曾表示過這樣的想法:既然任何東西都可以被拍進電影,那就所有東西都應該被拍進電影。比起電影,西武百貨更是一場由異質集體所創作的組合展——包括買手、租戶精品店業者、駐場視覺藝術家、圖書管理員、旅行社人員等。這裡沒有「作者控制」或「敘事封閉」的概念(因此也不需要布勒東與瓦謝式的逃避);其組織原則早已是非整體的、務實的、機會導向的。在某種程度上,這場組合也可視為一種整體,由此構成的過程類似於超現實主義者的集體書寫實踐。
西武百貨是超現實主義於後現代階段的作品,一件無盡變奏的作品,由遊蕩者(flâneur)「自動書寫」而成,其對於商品的興趣與對所處空間的興趣無高下之分。(班雅明有句格言:「建築是在分心狀態中被欣賞的。」)
在日本,想看一場重要的藝術展覽,你有很大機率會在百貨公司,而不是美術館看到它。當西武百貨展出尚・杜布菲(Jean Dubuffet)的作品時,東京上野公園內的東京都美術館也於1988年4月開展名為《1920年代的日本》的展覽。我在那裡得知,1923年摧毀東京的關東大地震,被視為日本「機械時代」藝術的開端。布勒東的《超現實主義宣言》與《超現實主義革命》首期,也是在1924年的巴黎發表。在東京都美術館,我發現大量機械美學影響的證據,特別是包浩斯(Bauhaus)對視覺藝術——攝影、繪畫、建築、工業設計、電影、劇場設計、時尚等的深遠影響。同時也能看出德國表現主義的廣泛影響,尤其在劇場與電影領域;而隨著1920年代結束,愈來愈多政治啟發下的「寫實主義」創作開始盛行。然而我幾乎找不到任何關於超現實主義的明確跡象。並沒有理由認為當時的日本在1920年代對於超現實主義的了解會比其他歐洲美學運動來得少。1970年,瀧口修造(Shūzō Takiguchi)——在布勒東與艾呂雅所編的《簡明超現實主義辭典》中被列為「超現實主義作家」——曾寫道:「在日本,從未出現過像法國那樣的超現實主義團體。」我無法判斷超現實主義在戰間期或今日的日本意味著什麼,也無從推測它未能代表什麼;我確定的是,它的意義絕對與我自己的理解不同。許多超現實主義研究者認為,這場運動的編年史應該終結於1968年五月事件。而就在同一年,一個法國電視台團隊前往東京郊區採訪三島由紀夫。他是傳統價值的擁護者(兩年後,他將以近乎完美的切腹行動實踐他的理念),當時他住在一間宛如法國蔚藍海岸別墅的宅邸中。一樓以十八世紀法國風格裝潢,而樓上則採用現代國際風格設計。三島說道:「在這裡,只有看不見的部分才是日本的。」
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沦为男高的玩物 (二)
我低下头,慢慢趴了下去。程肖的家里铺了全屋地毯,却不见有什么污渍。绒毛软硬适中,不知道和他旺盛的阴毛比起来怎么样,我在他两腿之间停下,在地上轻点了3个头,房间里非常安静,和现在焦躁的氛围形成反差。我不敢看刚才近在咫尺的鸡巴,只能把目光放在他两只大脚上乱瞟,一双白袜包裹着他的脚,能看到挑起的跖骨轮廓,足弓曲线流畅,整体十分好看,我想象着脚背跳动的青筋,不敢有别的动作,好像他每个部位都能让我发骚,让我为了得到它们而付出一点小小的代价。
有太多干扰我思考的东西了,今天有体育课么,似乎没有,但他的大脚还是散发着湿热的汗味夹杂着一点过量的香气。我的心跳声越来越大,他的目光让我如芒在背。我渴望舔些什么,什么都行,老师与学生的身份彻底被抹除,变成了讽刺的称谓,我终于忍不住了, -程…爸爸,爸爸,我想…… -头抬起来,他用脚摩擦着我的脸,然后扶着我的下巴,-继续刚才让你做的"工作",把舌头伸出来,舔我的鸡巴。他故意加重了工作的语气,现在他成了我的上级,舔他的鸡巴就是我的工作。
顶部黏黏的液体晕开了几分,一股咸腥撞开了我的鼻腔,我深深的吸了一口气,嘴上却没敢停下。我尽可能的把舌头贴在他的大鸡巴上,慢慢滑动,我能从粗壮的肉柱上感受到他的脉搏,和一点尿渍的苦味。-真是骚货,他站起来脱下内裤,一把抓住我的头发,然后捏着我的下颚,把他的巨屌一捅到底,猛的抽插了数下,呕……,突如其来的动作让我眼泪直流,-喜欢爸爸的大鸡巴?爽么,骚货,骚狗,把你的狗牙收起来,用力吸!他抓着我的头发,我的双手触不到地面,一时间僵在胸前,索性真的像狗一样弯曲起来,我挤干泪水向上看,茂盛的阴毛,紧实的小腹,胸肌,最后是他得意的,居高临下的眼神。我卖力的讨好着他,前后动着嘴巴,-不愧是老师啊,一教就会,都知道自己是条狗了,嗯?平时不是喜欢查我,找我的事么,怎么现在被我的鸡巴插满了嘴啊,还这么听话,骚货!啪啪!又是两巴掌,他抽出肉柱,坐了回去,我立刻爬过去继续口交,我知道我的嘴就是为了干这个的,一点惩罚算不了什么。
他用脚踩弄着我的屌,另一只勾在我的脖子上,拿着手机拍照,反正也有把柄在他手上了,多几张也没什么,他眯着眼睛靠在沙发上,似乎很享受我的服务。我一边口一边品尝着洋溢青春的淫液,甘之如饴。我曾幻想吃男高的鸡巴,想过无数情景,却没想到像今天这样被动。一开始我只能含住一半,慢慢的含住三分之二,他的肉柱一下一下顶着我的上牙膛,然后推开舌根,向深处滑去,他的肉柱挺直,粗细均匀,龟头稍尖,环带也略细,包皮被我的口腔前后推动,上面一层薄薄的白垢,有海苔和一点点松子的味道。
快到底的时候他用手突然死死压住我的头,他的大龟头直接顶进了喉咙,架脖子的腿也用力往他的大鸡巴上勾,我无助的看着他的眼睛,他却好像更变本加厉,僵持了几秒之后,一发接一发的精液射进了我的喉咙里,有十几股。-骚货,把老子的精液…都吃下去…吐出来一滴都给我舔回去!而我竟在如此不舒服的情况下,也控制不住的射精了……,浑身猛的抖动了一下,就像猎物临死前最后的挣扎。不仅弄脏了他的袜子,也弄脏了他的地毯。-咳,爸爸,咳咳…… -骚狗,精液好吃么?我看你舒服的不行啊,把你刚才做的事说出来,说话要带自己的名称,你现在就是一条让我发泄的狗! -爸爸,骚…骚狗知道了,骚狗刚才忍不住射精了……在…… 啪!又是一巴掌,他把我的头按在地上,并把刚才玩屌的大脚踩了上来,让火辣辣的脸和冰凉的精液贴在一起。
我知道,我完了。
我记起来了,那种打在脸上的疼痛,我偷偷拿小虎的袜子打飞机,后来又找机会舔他的脚,我们在学校后山的林间做羞耻的事,我告诉他可以踩我,告诉他我不是喜欢男生的臭味,也不是谁的都喜欢,而是喜欢被征服的感觉,被拥有的感觉,你的味道让我感到安心,熟悉,而那些私处的味道让我感到亲密,也会感到……占有和幸福,我可以当你的小狗……,啪!-骚货。这是小虎第一次打我,说我骚货。那并不完全是肉体上的疼痛,也包括精神上的,而回忆让那种感觉越发真实。
小学六年级,我们装成大孩子让那些初中的小混混带我们去网吧上网,看片,我偏偏和谁的口味也不一样,自己用一台机器,是我把小虎引上歧路,在初中他将我的整个身体玩了个遍,我甚至吃过小虎人生中第一发精液。我都快忘了那时候做过多少他想出来的羞辱性的任务,承受了多少他在我身体里不断膨胀的欲火。
没错,我是骚货,一个不折不扣的骚货。
程肖从沙发的另一侧抽出一包黄金叶甩在我面前,-骚狗,给老子点支烟,把屁股撅好,知道母狗交配的时候是什么姿势吧,点完双手背过去举起来。-知……骚狗知道了,爸爸。我的头还被踩着,右手从前面环过来笨拙的拆着包装,嘴里尽是咳出来黏黏的精液,我现在的样子一定很滑稽。茶几上的香氛是最近时兴的奢侈品牌花谷,像是在地毯上也铺的一层若有若无的清香,棉布和汗液的酸味则强硬,充满侵略性,的加上精液浓烈的麝香和厚重的烟草味,各种气味充斥着鼻腔,嗅觉都快失灵了。程肖爸爸的车里也是这种烟味,就是黄金叶么……
啊!我到底在想什么啊,���嚓,我背在后面的手被拷住了,我一下睁大了眼睛,但很快神情又慢慢回落了下去。-骚狗做的不错,真是生来就是给男人当狗的料,在我抽完之前,把刚才你射在地毯和袜子上的脏东西舔干净,真是越来越像狗了。他的声音比之前平静了许多,但依然充斥着污言秽语。他越是这么说,我的屌就越有再勃起的趋势。我把舌头贴在他的大脚上,任由粗糙的棉线刮弄着我的舌苔,我只能从没被脚底遮盖的部分视野中观察他英俊又享受的脸,嘴干了就给我喂他的口水,直到把他的两只白袜都舔湿,直到我的鼻子只能闻到他那双大脚的臭味,我甚至以为自己彻底沦陷了。-骚狗,真贱啊,喜欢给男人舔脚是么,老子的鸡巴好吃还是脚好吃啊,嗯? 贱狗! -喜欢,贱狗就是给爸爸舔脚吃鸡巴的,贱狗都喜欢……,
我发誓自己从没有过现在这副贱样,不知道是被威胁还是因为被他的气场压迫,还是被各种男性的气味催的意乱情迷,再污秽的言语我都能说得出口,为了…为了什么呢,为了满足自己缺失的关爱,被社会上冷漠的自由所反噬,而生出被管教的畸形的欲望,还是仅仅是从年轻强壮的肉体上分一杯羹,品尝他给予的“赏赐”?
他把袜子脱下来塞住了我的嘴,用大脚一下一下扇着我的脸,压住我的头,踩在我的鸡巴上,一遍一遍宣誓着自己的地位,蚕食着我仅剩的理智,我只能发出断断续续的呜呜的喉音,可怜的看着他的眼睛,祈求他……什么呢,早点结束还是期待更久……祈求他命令我做那些耻辱的动作,别让我无所适从……我扣在后面紧握的手已经浸出汗了,客厅的落地窗反射出屋内淫乱的情景,天早就黑下来了,除了一阵阵汽车的轰鸣和零星的灯光别无他物。明月隐于雾中,��不如说是他侵蚀掉了我最后的尊严,窗外有另一个我服侍着程肖的大脚,在漆黑的欲望的旋涡里,不断下沉。骚货,骚狗,贱狗,他低沉的谩骂就是回荡在着漩涡里唯一的声音。
程肖一脚踢开了我,-行了,老子累了,去卫生间洗洗吧,老子的夜宵要送到了。我暗暗舒了一口气,结束了,终于能想办法回家了。程肖给我开了锁,回了他自己的房间,似乎在翻什么东西。我冲刷着自己沾满了程肖雄臭的身体,思考着后面的行动……门铃响了,但却似乎进来了好几个人,那是我熟悉的,几乎每天都厌烦的声音,是班里后排每天捣蛋的学生!以程肖为首的拉帮结派的那伙人!-程哥,你真把老师带来了啊?不是骗兄弟们吧。我的脑子再次轰的一下,身体僵在了原地。
-骚狗,洗好了就出来。程肖开了门就径直朝我走来,给我拴上狗链,不顾我的大叫塞进去了一个大号尾巴肛塞,似乎还有两粒胶囊。用力拉着链子,让我爬出浴室,我皱着的眉头正对着他们惊愕的眼神。
一切并没有结束,夜还很长。
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二次創作ゲーム|ゼロからの脱出 ②設定とキャラ定義、コンセプト
━━━━━━━━━━ ①ゲームづくりの発端・使用ツールなど ②設定とキャラ定義、コンセプト ③ロゴ・UIデザイン ④未定(シナリオ、謎づくり……) ━━━━━━━━━━
※この記事内にはゲーム全体のネタバレがあります
┃コンセプトづくり(タイトル決め)
プレイしてくださった方にはご承知いただいているかもしれませんが、「ゼロからの脱出」というタイトルは ①脱出部屋"ルーム:ゼロ"からの脱出 ②ゼロから友達になったあとの"関係値ゼロ"からの脱出 のダブルミーニングになっています。
このタイトルを仮称に決めた時点で、舞台を里のはずれからブルベリに移しました🌊 "ゼロ"という響きがどうこねても里の廃墟には似合わなさそうだな……というのと、ブルベリであればアオイの制服を🍊と🍇で悩まなくて(または差分を作らなくて)済むという今更の思い至り──!
┃ふたりの関係値
"関係値ゼロ"からの脱出……ということで、目指すコンセプトのベースは『両片思い』の切なすぎないもどかしさ・甘酸っぱい関係の可愛さ! 特に「切な(シリアスにし)すぎない」という部分はとっても大事にしました。 ※↑ドンヨリ暗くしたくないの意図なので、「切なくて~」というご感想はメチャ褒め言葉です、ありがとうございます……!!😭✨️
■ふたりが恋愛感情を自覚するタイミングって…… スグアオに限らず当然ですが、公式で明確な(明言された)描写がない以上、また片方が主人公キャラである以上、ここはとっっっても想像や解釈の幅が広い……!特にアオイ たのしい きっと初めて会った瞬間や初バトル、オモテ祭りがきっかけなふたりも存在すれば、前後編の間や再会した時に自覚するふたりも、エリアゼロも……番外編も……いっそアオイがパルデアに引っ越す前とかいう可能性だって……(※ワンライ小説で書いたネタ)
※弊サの"好きなタイミング"はあえて決めるなら スグリ:初めてバトルした時(微自覚、だんだん気付く) アオイ:番外編後もうちょっと先 ですが正直ほんといつでもおいしい 全部ください
これはかっこよく言うとサブ・コンセプトなのですが、今回つくるゲームでは「ふたりの・原作のこういうところ、たまらんよねえ~!」という"同じイチファンとして、遊んでくださる方の原作に対する思い入れへの共��"に振り切った(もちろんわたしが描きたい・描いてて楽しいが前提の)二次創作にしたいなというのを漠然と考えていました。 より原作の思い出に準拠……と言うとあまりにおこがましいですが、たとえばスグアオに触れたことがない方が遊んだとしても「フーン、関係性ゲキモエじゃねーの……」と感じていただける&それが本編(のふたりのやりとり部分)からわたしたちが得たあの栄養と近しい味になれてたらいいなァ~~~ッとか…… どういう文章?(消しますか?)(脳内のヒューベルト)
となれば、本編後まだ"友達"感強めのスグ&アオでも・すでに意識しあっているスグ♡アオでも解釈に大きな差が出ないように、幅広く「恋愛感情に育つまで」を想像できる余白があれば尚良し!ということで舞台は"本編から約一年後"のブルベリに決定!
■ちなみに スグ主もちょこちょこ描いてきましたが、弊サにおいての主人公とアオイとの書き分けはこんなかんじ🍊 ※ここってべつに全然明確に分けなくてよいものだと思ってるのですが、あくまで自分が書(描)きやすいようにこう定義してるよ~の図です!
┃タイトル絵
一年後のブルベリと決まったところでおおよそ頭身が定まったので、立ち絵とタイトル絵を並行して描いていきます

最初のラフ(寝っ転がって天窓を指差すアオイ&なんで照れさせたか忘れてしまったスグリ)
脱出パートのとある場所を探索すると発生する「手錠を気にしすぎないように手を繋ぐ」という会話を意識して、最初はフツーに繋いでもらっていたのですがCPイベント合わせのタイトル画面やぞ!いい加減にしろ!と己の魂の叫びに従って素直に恋人つなぎにしました 欲望を手放すな ちゃんと握ってるのはアオイだけですが……

ただ手錠そのものを描いちゃうのはちょっとビジュが異質(悪目立ち)かな?というのと、ネタバレほどではないが先出しされても情報の再放送でしかないので省略しました。 看板やリモコンよりはネタバレにならなさそうなラインのアイテムを入れつつ……(そういえば、当初は真ん中にモルペコロボが寝ていました)
タイトルにもバナーにもほぼ入りませんでしたが、ブルベリの指定靴ってメ~~~チャかわいいですよね……!!
あとこれ自分で言わないほうがいいってわかってるんですけど、スグリの視線の先はリンゴのつもりで描いたんですけど、なんか……
┃立ち絵
「おおよそ頭身(一年後)が定まった」と言いつつかなり最後の方まで調整を繰り返していました、頭身……! 今でもちょっと高いかな?と感じる瞬間があるのですが、これ以上縮めるとほぼ本編頭身になってしまって……🤔(※わたしの塩梅の限界)


夜中にせや!途中で髪型変更しよ!と思いついた時は己への感情がふたつに分裂しかけましたがここ描くのとっっても……楽しかったです……!!描けてよかった スグリのポーチはシナリオに合わせて途中で慌てて外しました 腰まわりが……さみしい……
本当はそれぞれもうひとつポーズ差分つくる予定だったのですが、ラフをアテて動かした際にあんまり動いてもうるさいな(それより表情が多いほうがしっくりくる)と思いボツにしました。 ※スグリ:口元に拳をあてて考えている、本編にもあるあのポーズ ※アオイ:右手を胸元に・左手を自然におろした落ち着きポーズ
最終的な表情表……!(超アナログ!)
※表情差分は最初「aoi_pokan01」「sgr_smile03」という感じで名付けていたのですが、どれがどれだか直感的じゃなかったので"目元"と"口元"の組み合わせを使う・使わないに関わらず全通りの番号を振って、表と見比べながら打ち込む形に変更しました。 例)aoi01_tere.png , sgr16_tere_ase.png
next:③ロゴ・UIデザイン(仮)→
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約10日ぶりに外出をした。アイラインを引き忘れる。顔面の戦闘力はマイナス2000。しにて〜。
地下鉄だと美容院の予定に遅れそうでタクシーを利用。財布の中身はマイナス1310。だが行きつけの美容院は苦学生(だと相手は思っているらしい)のわたしに毎度こっそり割引をしてくれるので収支はプラス。今日もなんとか生きた。


今月のネイルと、ネイル前に食べたコメダのグラタン(バゲットを残してしまった)
ルッキズムの話をしようと思う。とはいえ、わたしの容姿については特段話すこともなく、おそらく文章から得られるイメージ通りの容姿をしているという自覚があるので、それはまあ良い。今日はもっとグロい話、つまるところ、発達障害者におけるルッキズムについて書こうと思う。
子どもの目から見て、わたしの父はイケメンで、母は素朴で落ち着いた風貌(決してブサイクではない)である。特に父の若い頃は、令和でも通用する顔整いで、父の卒アルを見るたびに、その輝きに戦慄する。戦隊モノであればレッドでもいけるし、人気のある悪役にもなれる感じの、ほんのり影もある正統派イケメンである。今はただの、見た目だけダンディーなアル中おじさんですが。
そういった両親の遺伝子を継いで生まれた、わたし含め3人の子どもの容姿は、他人に不快感を与えない程度には悪くない。特に父親に似た弟と妹(両方とも重度の発達障害がある)は、発達障害界隈の中でもかなり見目麗しい造形を得ている。
だからこそであった。妹と弟は、おそらく他所の家庭の発達障害児よりも、かなり可愛がられてきた。
放課後デイサービスやショートステイなどで、ふたりはおそらく他の障害児よりも良くされてきた。こういうふうに言うと語弊がありそうだからこわいけど。それは、社会問題として上がるような差別じゃなくて、なんとなく目に見えない、そういう空気感を感じられる、ということ。
たとえば、施設が家庭向けに発行する、活動記録のプリントに載る写真の多くが、妹と弟のものだったりする。連絡帳には、「今日もにこにこで笑顔が素敵でした!」「〇〇くんは今日もみんなを癒していました♪」とか書かれる頻度が妙に高い。じょうずな具体例が出せなくて申し訳ないけれど、とにかく施設でも、支援学校でも、なんとなく妹と弟が優遇され、表舞台に立つ割合が高く、さらに先生にとても優しくされている感じがわたしにも伝わってくる。わたしはそんなところに、ほんのりとした無自覚��ルッキズムの存在を感じる。
(↑まじで語弊を生みそうでこわすぎる。職員の方々、とても良い人ばかりで基本的にどんな子に対しても真摯に向き合ってるよ。わたしが勝手に、そう感じているというだけね)
妹と弟のそれぞれがてんかん発作で倒れたとき。妹が2階から飛び降りたとき。父が倒れてどうしても家庭が回らなくなりそうだったとき。ふたりがお世話になっている施設の職員の方々は、かなりふたりに対して良くしてくれたと思う。営業時間外に施設を開けて面倒を見てくれたり、いろいろと融通を利かせてくれた。施設側がそこまでしてくれたのは、ウチだけである。家庭が大変であったのは確かなので、ありがたいな、とは思いつつ、どうしてこんなに良くしてくれるんだろう、と考える。もちろん、母がいつも施設の人に対して誠実であることなど、たくさんの要因があるように思うが、どうしても、目に見えない無意識のルッキズムがあるように思う。
それを昔、母に話したことがある。障害者にもルッキズムってある気がする、と。母は同意を示した。「それによってこれまでに得していることは多分たくさんある。だがそれで受けられる恩恵があるのならありがたく受け取る。自閉がふたりもいるんだからそれくらいは得をさせてほしいよね」だそう。概ね同意である。ルッキズムの是非という、大きなレベルで話をするのであれば、ルッキズムはない方がいいのかもしれないけれど、個人レベルで起きていることで身内が得をしているのならそれでよい。なんて、極めて人間的な考え方である。この考え方はかなり危ういが、でも助けを求められる場所と範囲は広いに越したことはない。わたしも母も、間接的にルッキズムを肯定しているのかもしれない。おそろしいことである。
上記の話を聞いて、誰かはわたしのことを最低だ、と思うかもしれない。だけど、「自分にはルッキズムがまったくない」としんから思える人って、ばかだし視野が狭いと思うよ。だれだって、無意識のうちに誰かを差別したり、偏見を持ってたりする。小柄な男性と、大柄の男性で、定食のご飯の量を無意識に変えている飲食店がどれだけあると思っている? かんぺきな人間なんていないんですよ。醜い自分を抱いて生きてくれ。きれいになんて生きられない。人間だから。
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被儿子的同学干
朱厚润发现自己的眼睛近来越来越不能控制地在儿子黝壮的肉体上打转。25岁的儿子朱彪已长得人如其名,散发著一股强壮粗野的男性力量。自从朱厚润12年前离婚后,很少管教儿子,这小子却自己给自己爭气,比他当年强多了。朱厚润有个天大的秘密瞒著儿子,这些年他一直在圈子里混,他是个很棒的0號,干过他的人都称赞他功夫好,够骚够贱,可一开始都会很怀疑,“你真的是0吗?”因为他的身材,那么多毛性感,1米75高81公斤的样子,连他自己也不知道什么时候开始喜欢被搞的,所以他每次都笑瞇瞇地回答:“你干一干就知道了!”然后他就开始脱衣服…
今天他没有约小华来。小华是个26岁的装卸工,171/78,鸡巴有23厘米长,认识他第一晚,在他的臥室里整整一晚上都在操他,蹂躪他,连尿都撒在他嘴里,他一晚上都兴奋地又不敢发出大声怕吵醒儿子,自后小华就凶蛮地把他霸为己有,不许他再找別的男人,而他也心甘情愿成为他的专用性具。他到1点才起床洗澡。他知道儿子今天出去不会回来,所以没有衣服可脱地直接走去卫生间,近来精力显得很旺盛,每天起床后肉体就觉得空虚虚的,尤其是那个洞。他的淫性又起了,返回臥室拿了一根假阴茎。
只见镜子里一个中年壮男一手举著根手腕粗肉色的棒子向嘴里抽插,一手將左乳头狠狠地揪长又换右乳头,隨后,弓下腰將润滑好的假阴茎熟练地对准自己的淫洞,嗤地一声捅进去,足足20厘米长的大家伙几乎全根尽没。他突然想到儿子,就好象这是儿子的大鸡巴在操自己一样,忍不住直起腰来將大家伙紧紧地夹在屁眼里前后摇摆著,想象儿子的手揉捏著自己的乳头、肉棒……就在这时,一阵敲门声传来,挺大,挺不耐烦的。一定是小华!满脑子正沉浸在被儿子姦淫的快感中,听到熟悉的敲门声,他像等来了救兵,马上就要衝出去,想了想,拿了一条小毛巾裹缚住鸡巴——看起来反而更挑逗——这才淫笑著衝出去开门。
刚打开一条缝,他楞住了!哪里是小华,是两个不认识的年轻人!看见门打开,一个小伙子张口就说:“叔叔,朱彪在家吗?”突然,他们脸上的笑容凝住,眼神盯住他,从打开的门里看的出,他没有穿衣服,襠里则是奇怪骚隆的一大团!门里门外几乎都呆了足足有一分钟!朱厚润猛的一惊后,眼魂立即被两人壮硕的身材吸住了,虽然裹在长体恤里,他们的胸肌腹肌仍然那么轮廓鲜明,他几乎移不开自己的註意力,那股淫意再度强烈地上升,堵在嗓子眼!
“朱彪今天、今天不回来!”他硬生生地压抑住自己,他不想因为自己而给儿子带来任何麻烦——假如他们知道朱彪的父亲这么下贱淫荡的另一面。那两个男人没有转身要走的意思,听了这话,反而笑著对视了一眼,其中一个“既然来了,我们就在朱彪家里坐坐吧!”说完曖昧地看著朱厚润,伸手就把门推开了,一前一后地走了进来!朱厚润只有闪在门后,把门关上。现在,两人站在客厅里,目光都在门口这个光溜溜的男人身上打转。不由得他们不看,不想,只见这个他们称做叔叔的人,从头到脚只有搭在鸡巴上的一条小毛巾,其余一丝不掛,他的身材属於肥壮形,粗壮的腿上布满黑毛,凸起的小腹上一条毛线直延伸向两块肥厚的胸肌之间。他脸上的表情充分流露了內心的慾望!朱厚润站在门边,知道他们在看自己。他们不仅產生了慾望,而且知道自己身上就有帮助他们发泄慾望的消魂通道!
紧张中小毛巾鬆开掉落地上,裸露的鸡巴在空气中弹跳了几下,他窘迫地转个身弯腰去捡毛巾,他那还插著巨型假阴茎的屁股,却毫无遮拦地展现在那两人的视野!等他站起並转过身来,他看见他们目瞪口呆,下面已顶起一个包。他们对望一眼,在沙发上坐了下来,也为了掩饰自己的衝动。现在,他们发现自己已被朱叔叔勾起了一种邪慾“原来朱叔叔还好这一口啊!早知道的话,也不会今天才来了哈哈哈……”朱厚润木然地站著,也不想找件东西遮住自己的骚根。“你们……不会对朱彪………我………你们说吧,只是……”他不知道该怎么说。
这证实了两人刚才的猜测,眼前这个朱叔叔確实是个同性恋,光看样子就是特別骚情的那號。“这也没什么,关键是,”又曖昧地一笑。“朱叔叔今天也让哥俩舒服舒服嘿嘿……”
这倒是求之不得的好机会……只要玩过自己后他们肯定不会再拿这来敲诈了…“行,你们……想玩就玩吧,叔……我保证你们…不白来!”打著自己的如意算盘,朱厚润忍不住…盯向他们的胯下……
朱厚润知道了他们俩,个儿有22/172/76的叫武斌,个儿有25/176/80的叫冯越熊。都比他小20来岁。他们隨意地坐在沙发上,他们只需等待接著发生的事情。屁眼里的假阴茎让朱厚润走路的姿势摇头摆尾。他们看著朱叔叔给他们拿出冰啤酒,放在面前,他们的眼睛几乎没离开过他,及他屁眼外蠕动的假阴茎头的圆球,当他弯腰时一个就忍不住从旁边用手抓住朱厚润的半边屁股,一只手放在圆球上,轻轻一拉!朱厚润像触电般地一抖!嘴里不禁啊地一声淫叫出。
“这地方弹性蛮好的,比女人的摸起来还有手感!”武斌先眼馋地动了下手。“叫的也不错!再来几下!”冯越熊也色咪咪地笑著。武斌將肉色的假阴茎抽出来,又猛地插入!朱厚润接连啊,啊,噢,喔地淫叫著。他將假阴茎全拔出来,两人虽然见过女人用的假阴茎,但男人的屁眼里塞著这么粗,这么长的一条,比他们威风的真家伙还猛,真不知这男人的屁眼是用多少根鸡巴操出来的!他又狠狠地將它全塞进去!这样玩了十分钟之久!
然后他们喝著冰啤酒,朱厚润將茶几搬开,跪在他们脚前,为他们脱下鞋袜!哇!好男人的两双大脚!那么厚实,那么有力!还带著走了路的脚臭味。朱厚润急忙抱起一只,湿热的舌尖绕著脚指头打转,又张开红润的双唇吮吸著,他还试著將整个前脚掌都吞进口里,一前一后地用男人的大脚干自己的嘴!等他把四只脚都服务完,两人已觉得够刺激,够舒服,性慾早已衝天!激动中他们站起来,扒光了身上的衣物。朱厚润看见两具肌肉筋结的裸体呈现在面前,年轻就是不一样,比比自己虽然健壮,然而毕竟已是中年,没有这怒气冲冲的气势了——两人的胯下都是黝黑的乱草丛,草丛之中,两条粗物昂著血红的头正对著他!
等不及了,两人都围到他身边来,轮到冯越熊將假阴茎抽出插进,武斌使劲地擼他他紫黑的大鸡巴,他的睪丸,捏他的胸肌,乳头。过一会又用手狠狠地掐著朱厚润的脖子,一张嘴伸过来和他粗暴地接吻,使劲地吸著他的舌头,吸掐的他几乎喘不过气来!朱厚润的慾求早已暴胀到了极点!他们刚鬆开他,他急忙跪在武斌两腿间,张嘴就含住了那条张牙舞爪的大鸡巴!武斌哦地一声,太爽了!从没体验过的爽!一个如此强壮的男性尤物正在为自己的鸡巴服务!他两手用力抱住朱厚润的小平头,把鸡巴全捅进男人喉咙深处!无法喘气的朱厚润体验到一种受虐的快感!他的脸胀得通红!冯越熊也忍耐不住了,他已知道这肛门的大用,於是弯腰抬起朱厚润的大屁股,使劲拔出假阴茎,一手扶住他的腰,一手握住鸡巴,对准他仍然张著的粉红屁眼向前一送!很容易地就入洞了!喔!好暖和,好湿润!
三个人这么站著搞了有十分钟,冯越熊看见茶几搁在一旁,又有了主意,他抽出鸡巴把茶几搬回沙发前,武斌就坐在沙发上,而朱厚润跪在茶几上,双肘撑在武斌两腿边,嘴巴刚好吞进武斌的鸡巴,只见他塌腰翘屁股,屁眼就在冯越熊的鸡巴前,这样一个狗姦式,令三人都亢奋异常,又干了足足二十分钟,冯越熊终於颤抖著鸡巴,嘴里恶狠狠地叫著:“操你!操你这条贱狗!操死你!”鸡巴大进大出了十几下,便將一股股浓精射了出来!朱厚润察觉他要射了,急忙吐出武斌的鸡巴把屁股一缩,喊著“来射到我嘴里!”就在茶几上转个身,张口將冯的鸡巴含进嘴巴,一股股浓稠的男精热腾腾地射入了他喉咙深处!他不停地吞咽著,吞咽著。武斌看到朱厚润的屁股对著自己,仍不忘高翘著成狗姦式,马上將被他舔得油光发亮的粗鸡巴,对准他布满黑毛的股沟里,那始终张嘴嘻笑的淫洞插了进去!朱厚润再度感到后洞火热饱满的充实,不禁一边吞精一边“啊!噢!噢”地发出含混不清的淫吟。
已经过去三天了,朱厚润仍然时时性不自禁地回想起那两个年轻人,和那天被他们大肆干插的情景。躺在床上,不由得他又春心荡漾地回想——那天他们都在他嘴里射了精,啤酒的尿意也上来了,冯越熊问:“老屁眼!卫生间在哪?”这个粗野的年轻人已没了对朱厚润的半点尊敬,同时,他在干过这个刚刚还在叫“哥噢,干死我!”的叔叔后,实在找不到合適的称呼,他懒得去找,反正一会干时又会改口。“厕所在,”朱厚润仍然狗一样地翘屁股趴在茶几上,仰头闭眼砸著武斌射精后的黑鸡巴。听到问话,突然想起自己第一次喝尿的情景,一股热意从襠下窜起,当下说道:“就,就在这儿……”他抬肘指著自己的嘴巴。
“厕所?”冯越熊一怔,醒悟了,他要喝尿啊!冯越熊看过金评梅,对西门庆让两个女人喝他的尿一节,总觉得够刺激,但现实里那些骚娘们舔舔鸡巴还凑合,却都不肯为他喝尿。今天这个朱叔叔不光肯舔鸡巴,居然自动提出喝尿的要求!他不禁轻蔑地看著这个虎背熊腰的男人,鸡巴又慢慢勃起了。“好个浪货,等会还有你好受的!”他说著,“小武,你先上厕!”武斌道:“就在这儿?流出来就脏了。”看著朱厚润。他忙说道:“没事,我能接住!”说完爬下茶几,跪在武斌面前,用手扶住他的鸡巴对准自己的嘴巴,饥渴地看著武斌。武斌就將胀大的鸡巴放回他嘴里,一边笑著问:“你这嘴跟屁眼都这么有用,这叫个啥名堂?”朱厚润淫淫地答:“我这嘴不叫嘴,叫藏精窟,还能当尿盆;这屁眼嘛,叫泄火洞,……”冯越熊插上一句:“那我们该把你叫啥?”“叫啥?反正不用再叫我叔叔!只要你们肯干我,叫我老朱,叫我朱挨操,叫我儿子都行!冯爸!武爸!”朱厚润被体內的慾求支配著,说著令自己都觉得淫贱的话语!
“好儿子,乖孙子,来,喝爸爸的热尿!”激亢的刺激让武斌对准朱厚润的喉咙,將膀胱里积攒的废液汩汩餵进他的双唇!“咯咯咯嚕!咕咚,咕咚!”朱厚润大口大口地吞咽,兴奋之极!武斌有意识地一控一放,一泡尿持续了两三分钟!接著轮到冯越熊,他却命令朱厚润躺下,自己跨到他魁梧的胸膛上方,瞄准那张开的方形大口,將尿水滋入!
控制著尿速,尿的更长,但瞄准是很难的,一小半都滋在朱厚润的鼻子眼睛脸上脖子上了。朱厚润一副享受的表情!男人的尿又酸又涩又咸,然而朱厚润並没有意识到这些,他只意识到这是自己自愿的让男人在男人嘴里撒尿,自愿的往下吞咽,並由此感受到自己身心整个部位都在这两个男人面前毫不羞耻地下贱著,像一条发情的公狗,不,母狗!做一条狗,似乎更符合自己此刻的愿望!而健壮的自己,支配做一条喝尿的狗!甚至不配同时被两条鸡巴操!他睁开眼看,怕他们就此不在了,或失去了兴趣,不再想玩弄自己。等他看到他们淫褻的眼神,他知道他们还没打算突然放弃。至少下面的洞,今天不会饿著了!“爸爸快些干儿子!爸爸快些干儿子!儿子的屁眼好痒啊,要痒烂了啊!”朱厚润躺在地板上,多毛的屁股在地板上擦著,精壮的身子妖媚地扭来扭去,一只手揉著自己发达的胸脯,一只手抚摩著旁边的大脚,刚喝过尿的大嘴张著故意探出的舌尖在双唇上轻挑!“乖儿子想让爸爸怎么干啊?”
“怎么都行,干死儿子吧!”朱厚润急不可耐地要求著,扭动著。冯越熊抑不住在他脑袋前蹲下来,两只有力的大手掐住朱厚润的脖颈向后折起,使他张开的红唇、喉咙和自己蹲著的鸡巴在一条直线上,然后望里一送几乎连两颗蛋也插进他喉咙深处!朱厚润本就被掐的没气喘,这下被堵得脸胀得通红,双手在地板上胡乱撑,鸡巴却更硬挺!冯越熊拔出来后,他喘气喘的就像一条狗。然而他爱死了这种被插满嗓子眼的感觉!他配合著冯越熊一次又一次深深地插入,並竭力每次都將他的卵蛋含进嘴里!
武斌在一旁,这时他用力抓住朱厚润的硬鸡巴往上牵,使他的身体弓起来,又猛地一鬆,便听见他的屁股啪地击打地板的声音。他干脆將朱厚润的双脚架上肩,又干起他的后门来,朱厚润觉得后洞一紧,禁不住吐出冯越熊的鸡巴,哎咬叫出声,他努力地一收一鬆自己的屁眼,来迎合武斌的粗野衝撞,他觉得自己简直要飞上天了!
“好爸爸,棒爸爸!你把儿子干美了!嗷!嗷!”朱厚润使劲叫著。武斌抽出鸡巴,把他翻了个身,让他双手撑地,这下將他的大腿抱在腰间,鸡巴又插进去,“来,好儿子,往前爬著转圈圈!”他就像推著小车那样推著朱厚润用手走路,在客厅里边打转边一抽一送。朱厚润兴奋地爬著,叫著。”儿子,说,朱厚润是什么啊?”“朱厚润是条狗!汪!”“是条多大的狗啊?”“朱厚润是条四十六岁的老骚母狗!”
“这条狗怎么样啊?”
“这条狗长得又高又壮,一身黑毛,还长了副狗鸡巴!”
“胡说!母狗还长狗鸡巴?”
“这是公狗变的母狗!汪!”
“这条狗会干什么啊?”
“会给爸爸舔屁股,会喝爸爸的尿,会叫爸爸干狗嘴狗屁眼!”
“爸爸干够了干什么?”
“爸爸就把朱厚润这条老母狗杀了吃狗肉!”
冯越熊和武斌不禁大笑起来。“爸爸要是捨不得呢?”
“那爸爸就把狗儿子从屁眼到嘴串在鸡巴上带走!”
“这倒是个好主意!哈哈!”
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Celtic beliefs in trees (20)
Q for Quert (Apple) - September 2nd - September 29th
“Fruit of love - 10th month of the Celtic Tree Calendar (Ref)”
Star: Venus: Gemstone: emerald,; Gender: female; Patrons: Gaia, Aphrodite, Venus, Hera, Pomona, Nemesis, Astarte, Ishtar, Ceridwen, Olwen, Gwen, Arwen, Shekhinah, Freyja, Iðunn; Symbols: faith + gratitude, love + trust, tolerance + Abundance, self-respect, the work of fate.
The original species of apple is the crab apple. The crab apple belongs to the rose family and has short, flower-bearing young branches with thorns. The fruits are firm, round, acidic and vary in colour from yellow to crimson. September is the apple month, when the flowers bloom in late spring, the sweet fragrance is released and the fruit ripens.
Hazel, oak and apple are all legendary magical fruits, and it is believed that the three fruits together will fulfil all the needs of life. Birch, alder, willow, oak, holly, hazel and apple are designated as sacred trees in ancient Irish law. Of these, the apple and hazel were especially considered sacred trees, so much so that anyone who deliberately cut them down was punished with death.
In classical Western mythology, the 'Paradise Island', a paradise of fruit trees, was thought to contain the Tree of Wisdom, which bore three sacred apples. It is important to remember here that the apple, the fruit of love, was the food of the Celtic gods and they ate apples.
The apple tree, a favourite parasite of mistletoe, was regarded as sacred, especially by druids (Ref2). According to Druidic teachings, holy drops from heaven spilled over into the cauldron of Ceridwen, and the three drops that splashed out of the cauldron became the source of wisdom for the three apples that grow on the Tree of Wisdom. These three drops symbolise the three pillars of the Tree of Life in the Hebrew mystical philosophy of Kabbalah. These three pillars represent the masculine and feminine principles respectively, with the central pillar representing the union of the two. These also coincide with the most sacred symbol of the Druids, the 'three rays', each representing the power of vision, the power to manipulate letters and symbols, and the power to understand them. These strange three drops can be seen as a spiritual energy that gives life energy to all living things.
Legend has it that the Otherworld is a magical land of thickly growing apple trees, and that visitors from the Otherworld often come to this world carrying apple branches. Wearing a piece of apple wood is said to bring about a loved one and a long life, and is an essential part of good luck charms and spells. Apple trees were often planted in gardens in the British Isles, as they were believed to protect the home and bring love to it.

木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (20)
QはQuert (リンゴ) - 9月2日~9月29日
『愛の果実 〜 ケルトの木の暦(参照)の第10月』
星: 金星: 宝石: エメラルド、; 性: 女性; 守護神: ガイア、アフロディテ、ヴィーナス、ヘラ、ポーモーナ、ネメシス、アスタルテ、イシュタル、ケリドウェン、オルウェン、グウェン、アルウェン、シェキナ、フレイア、イドゥナ; シンボル: 信仰+感謝、愛+信頼、寛容+豊穣、自尊心、運命の仕業
リンゴといえば、原種となるのがクラブアップル (ヤマリンゴ)。クラブアップルはバラ科に属し、花をつけた短い若枝には棘がついている。果実は堅くしまった球形で、酸味が強く、色は黄色から真紅色までさまざまだ。晩春に花が咲き、甘い香りを放ち、果実が熟す9月はリンゴの季節である。
ハシバミ、オーク、リンゴはいずれも伝説的な魔法の果実で、この3つの果実が一緒になれば、人生のあらゆる必要を満たしてくれると信じられている。シラカバ、ハンノキ、ヤナギ、オーク、ヒイラギ、ハシバミ、リンゴは、古代アイルランドの法律では神聖な木として指定されている。このうち、リンゴとハシバミは特に神聖な木とされ、故意に切り倒した者は死をもって罰せられたほどである。
古典的な西洋神話では、果樹の楽園である「パラダイス島」には、3つの神聖なリンゴを実らせた「知恵の木」があると考えられていた。ここで忘れてはならないのは、愛の果実であるリンゴはケルトの神々の食べ物であり、彼らはリンゴを食べていたということだ。
ヤドリギが好んで寄生するリンゴの木は、特にドルイド(参照2)から神聖視されていた。ドルイドの教えによれば、天からの聖なる雫がケリドウェンの大釜にこぼれ落ち、大釜から飛び散った3滴が知恵の木に実る3つのリンゴの知恵の源となった。この3滴は、ヘブライ神秘思想のカバラにおける生命の樹の3本の柱を象徴している。この3本の柱はそれぞれ男性原理と女性原理を表し、中央の柱は2つの結合を表している。これらはまた、ドルイドの最も神聖なシンボルである「3本の光線」とも重なり、それぞれが視覚の力、文字やシンボルを操る力、そしてそれらを理解する力を表している。この奇妙な3滴の雫は、あらゆる生物に生命エネルギーを与える霊的なエネルギーと見ることができる。
伝説によると、異界はリンゴの木が生い茂る魔法の国で、異界からの訪問者はしばしばリンゴの枝を携えてこの世にやってくるという。リンゴの木片を身につけると、愛する人と長寿を得られると言われ、幸運のお守りやおまじないには欠かせない。リンゴの木は家を守り、愛をもたらすと信じられていたため、イギリス諸島では庭によく植えられていた。
#trees#legend#mythology#folklore#celtic tree calendar#apple tree#crabapple#fruit of love#spiritual energy#nature#art#legendary magical fruits#sacred tree
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「本来は手段にすぎないものが目的化される」という現象は、個人の行動レベルから制度、国家、宗教、経済に至るまで、あらゆる領域に見られる**構造的誤配(ミスアロケーション)**とも言えます。
これはしばしば「目的の形式的痕跡だけが残り、中身や本質が抜け落ちる」状態であり、ドゥルーズ的に言えば「コード化による生命の停止」、あるいはラカン的に言えば「象徴界における欲望の代理物の肥大化」とも読めるでしょう。
🔍 手段が目的化してしまう例(ミクロ〜マクロまで)
✅【日常・個人レベル】
お金を貯めることが目的になってしまい、お金を使うことで得られる体験や幸福を避けるようになる
「ダイエット」のための食事管理が行き過ぎて、健康を害する(本来は健康のため)
「勉強」そのものが目的になり、「学ぶこと」や「考えること」がないがしろにされる
完璧なスケジュール帳を作ることに満足して、何も実行しない
人に感謝されるために善行をする(善行が手段から自己承認の目的へ)
写真を撮ることが目的になり、目の前の景色を直接見なくなる観光
「資格」を取ることに執着し、スキルや実践には興味がない
婚約指輪・結婚式に異常にお金をかけるが、肝心の結婚生活に関心がない
✅【家庭・教育レベル】
宿題を提出することが目的になり、内容や理解はどうでもよくなる
運動会や文化祭の「演出」や「統率」を優先し、子どもたちの創造性や楽しさが抑圧される
制服や校則の遵守が目的化し、生徒の個性や状況が無視される
学校に「行くこと」そのものが目的になり、「何を学ぶか」が失われる(不登校への偏見など)
✅【職場・労働レベル】
働くことが生きる目的化し、「なぜ働くのか」が問われなくなる(ワーカホリズム)
業績評価の数字を上げることが目的化し、本来の価値(顧客満足・創造性)が損なわれる
���時間通りに出社・退社」することが目的となり、成果や創意が軽視される
「会議を開くこと」が目的化し、実際には何も決まらない
✅【社会制度・行政レベル】
選挙制度が形式的になり、「形式的な投票率」ばかりが重要視される
福祉制度が「不正防止」ばかりに偏り、本来の「支援」機能が働かなくなる
交通安全運動が「旗を振るイベント」になり、実際の交通安全には結びつかない
マイナンバー制度などの「デジタル化���が自己目的化し、市民の利便性が後回しにされる
✅【経済・テクノロジー】
GDPを上げることが目的化し、環境や福祉が犠牲になる
AIの開発が「最先端を走ること」それ自体に意味があるとされ、倫理や社会的帰結が無視される
仮想通貨やNFTなど、「所有」することが目的化し、価値の意味が不透明になる
本来シンプルでいい仕組みにテックを導入し、「効率化」や「DX」自体が目的化する
✅【文化・宗教・芸術】
儀式や伝統行事が「守ること」が目的になり、本来の意味や精神性が忘れられる
「原典への忠実さ」が目的化し、創造的解釈が禁じられる(経典・聖書・古典芸能など)
芸術が「市場価値」や「評価」ばかりで測られ、表現や感動が後回しになる
仏教の「布施」などが「徳を積むポイント制度」のように機能する
✅【国家・思想・政治】
憲法や法制度の「文言解釈」ばかりが重視され、現実とのギャップが広がる
「国民の一体感」の名のもとに、多様性や異論が抑圧される(ナショナリズムの暴走)
戦争の記念が「記念そのもの」に固定され、歴史的反省や未来への意味づけが曖昧になる
国家という仕組みが「神聖視」され、市民の生が犠牲にされる(例:徴兵制、戦争)
✅【その他/逆説的な例】
「平等を実現する」手段が官僚的ルールになり、そのルールによって不平等が生まれる
「環境保護」が目的化し、人間の生活とのバランスが見失われる
「正義」を掲げて行われる行動が、人を傷つけたり排除したりする(道徳の武器化)
🧭 総括:なぜ目的化が起きるのか?
象徴や制度が自己増殖する力を持ってしまうから
評価可能なもの(数値・形式)が優位になりやすいから
不安に対して、安定した「形」を手放せないから
「なぜこれをするのか?」という問いを避けることで、精神的コストを下げられるから
🌱 対抗策のヒント
「そもそも、これは何のためだったのか?」という問いを、定期的に意識する
手段をズラす/逸脱する/再接続することで新たな意味を開く(生成変化的実践)
「目的のように見えるもの」が、実は別のものの代替・代理表現であることを見抜く
ご希望があれば、こうした「目的化を脱構築するための遊び」や「ズレによる再発見」の実践例も提案できます。いかがでしょうか?
スポーツ。カンニングして、または、傾向と対策、過去問を学習して試験をパスすること。手続きを大切にしすぎて、制度趣旨に反した制度運用をすること。自家用車を宝物のように大事に使って、その機能を十分活用しないこと。国家というものを神聖視して、国家というものに縛られて不幸になってしまうこと。
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