#怠りがち
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generalwonderlandpeace · 10 months ago
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moko1590m · 1 year ago
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「いや」「嫌気」「なんかいや」「気が進まない」「やりたくない」「できればやらずにすませたい」みたいなのが人生をかたちづくってる
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rugbysm3 · 6 months ago
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するとき��ようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長��書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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monogusadictionary · 1 month ago
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50年前の日本は「英語ができなくても困らない社会」だった。それはひとえに明治維新から戦後にかけての学者が大変賢く、その賢さに見合った義務感を持ち合わせた立派な人間達で、外来語が一般普及する前にそれを日本語に次々翻訳していったからである
逆に今の日本が「英語ができなくて困る社会」になったのは、昭和後期~現代までの学者が愚かで無責任で倫理観の欠けた性接待に溺れるゴミカスばかりになり、外来語の翻訳と定着を怠け、利権を貪っていたからに他ならない
かつて学者の地位が高く研究費が豊富だったのは「立派な人間がその功績に見合う扱いを受けていた」のであり、今の学者の待遇は「カスがカス扱いされてる」だけである
学者はWindows95が出た時期に渡米して、PCが職場に普及するより早く「ソフトウェア」の日本語訳を作る義務があったが平成のカス学者共は、誰もパーソナルコンピュータを翻訳しなかった。それどころか英語を理解する自分達の優位性を誇示するばかりで、誰も社会貢献など考えもしなかった。ゴミとクズの集まりである
パソコン用語の社会への定着によって、日本のアカデミアの社会的無価値は証明されたのである
1995年に無価値なゴミだと証明されて死んだものが、左翼にすがり、女にすがり、中国にすがり、土に還るのを拒んで腐臭を撒き散らしながらゾンビのように動いているだけだ
いま危機に瀕しているのは周りの社会であって、大学は排除すべき社会の脅威そのものである
https://x.com/satetu4401/status/1923961409022591002?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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pudknocker · 8 months ago
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竹中平蔵の本やインタビュー読みまくっている間に、彼がだいたい何を考えているかわかってきたが、竹中は弱者を切り捨てているつもりはないんですよ。単に彼が「本当の弱者」として認める範囲がものすごく狭くて、今弱者認定されている人達の大半を「自助努力を放棄した怠け者」と考えてるってだけで。 多分精神障害者も1級レベルじゃないと彼の考える「本当の弱者」には該当しないと思う。 ちなみに竹中平蔵氏、「初診料が高くなれば自分で負担しなければいけないので、自ずと病気にならないように努力するようになりますよね。」と過去に発言しているので、貧困だけではなく病気も努力不足の結果と考えている模様。
Xユーザーのpupuさん
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moment-japan · 2 months ago
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1972年 映画「午前中の時間割り」
制作:ATG(アート・シアター・ギルド) 監督:羽仁進 脚本:浜田豊、荒木一郎、中尾寛治、羽仁進 音楽:荒木一郎 出演:国木田アコ、蕭淑美(シャウ・スーメイ)、秦野卓爾、沖至 ほか
妖怪人間ベロのような顔立ちをした国木田アコが主人公の和製ヌーヴェルヴァーグの代表作。
(妖怪人間ベロ。笑)
仲の良いふたりの女子高生が8㎜カメラを抱え、何の目的もない夏の思い出旅行に出かけるが、旅から帰って仲間の前に現れたのは二人分の荷物を抱え、放心状態の玲子ただ一人の姿だった。
玲子(シャウ・スーメイ)は皆に草子(国木田アコ)が死んだことを伝える。
何故、草子は死んだのか?
旅先で何があったのか?
玲子のことが好きな同級生の男子高校生下村は、草子の死の真相と真実を見つけるべく、玲子と共に旅先で撮った8㎜を鑑賞する。
下村に東京駅で見送られるふたり。
流れる景色、誰もいない僻地の海辺、絵日記のように淡々と映し出される夏の記憶。
そして今回の事件のカギを握る謎の男・・。
恋も、友情も、猜疑心も全て絡み合いながら迎える結末・・。
過去はカラーで、現在はモノクロで表現されているところが普通の映画とは逆で面白い。
単なる青春映画ではなく、反体制的気運後の気怠い70年代カウンター・カルチャーの息吹が映画全体から感じられる名作。
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harum0e · 2 months ago
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貝殻に棲む女
失恋した現実から逃れたくて貝殻に棲み始めた。
小さな白い砂浜がふて腐った私の庭。
夜が更けると満天の星が降り注ぎ、朝を迎えると陽が輝き出す。
波は子守唄に、風は気分転換になって心地良い。
波にさらわれないように気をつけることを除けば、貝殻の中はとても快適で棲みやすい。
そんな怠惰で緩慢な日々を送っていたある日、すっかり厭世主義になっていた私に結婚式の招待状が届いた。
持つべきものは女友達かな。こうしちゃいられない。
現実に引き戻されたはいいけれど、居心地の良い貝殻から引っ越すには勇気がいる。現実はとても厳しいのだ。
さあ、どうするか。
私は少し考えると欠席に丸をつけた。
ごめんね、私まだ貝殻から出られない。
これが私の現実。
貝殻の中は今日も優しい。
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rancorcool · 1 year ago
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若い時間違ってると思ってた上司や先輩の言うことが実際は正しかったなんて経験誰でもあるだろ。納得いかなくてもとりあえずやってみればいい。もちろん本当に間違ってる可能性もある前提で。納得させられないコーチの怠慢みたいに言うやついるけど、経験も考えも根本的に違うやつを言葉だけで納得させるのは難しい。とりあえずやってみて結果が出ればそれが一番の説得力になる。
なんJ PRIDE : SB小久保監督「今の若い子はコーチの言うことを聞かない。『納得しなくてもやれ』と伝えています
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nihongoseito · 8 months ago
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vocab of the day
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nouns:
回収(かいしゅう) = collection, recovery, retrieval
認定(にんてい) = authorization, acknowledgement, certification
刈り上げ(かりあげ) = close-cropped hair, undercut
つきもの = essential part, unavoidable part
怠け者(なまけもの) = lazy person
verbs:
立ち振る舞う(たちふるまう) = to act, behave
惹かれる(ひかれる) = to be charmed by, attracted to
崇める(あがめる) = to revere, worship
うろたえる = to be flustered, lose one's presence of mind
決めつける(きめつける) = to (ignore evidence and) arbitrarily decide something is the case
かっさらう = to carry off, swipe, nab
自惚れ(うぬぼれ) = pretention, conceit, hubris
adjectives:
稀有(けう)な = rare, uncommon
いやらしい = unpleasant, disagreeable; lewd, dirty
レベチな = in another league, on another level
うさん臭い(くさい) = suspicious-looking, shady
いけすかない = nasty, detestable, creepy
adverbs/onomatopoeiae:
ガチで = truly, in earnest
うっかり = carelessly, inadvertently
スバリ = decisively, decidedly, once and for all
危うく(あやうく) = barely, narrowly; nearly, almost
expressions:
竹(たけ)を割った(わった)よう = clear-cut, straightforward; honest, frank (of a person)
案(あん)の定(じょう) = just as one thought, sure enough
一喜一憂(いっきいちゆう) = swinging from joy to sorrow, alternating hope and fear, unable to put one's mind at ease
〜っぷり = manner, style
念(ねん)のため = just in case, for caution's sake
とはいえ = although, be that as it may
なんでもあり = no holds barred, anything goes
オブラートに包む(つつむ) = to say in a round-about way (so as not to upset), cushion the blow
お言葉(ことば)に甘える(あまえる) = to take someone up on their offer, accept a kind offer
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japanologydiaries · 1 year ago
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Japanese Vocabulary ♡✧( ु•⌄• )
1 . 貯金 (ちょきん): putting money aside, savings (彼女は、海外旅行をするために貯金している。)
2. 貴重 (きちょう): precious, valuable (人間にとって水は空気と同じくらい貴重だ。), (貴重品: きちょうひん: valuables)
3. 慎重 (しんちょう): careful, cautious, deliberate (彼は言葉を慎重に選んだ。)
4. 反省 (はんせい): reflection, introspection
5. 壊滅 (かいめつ): destruction, annihilation, devastation (汚染公害は地域の生態環境に壊滅的な影響を与える。)
6. 収穫 (しゅうかく): harvest, crop (良い収穫を得る為には、肥沃な土壌が不可欠だ。)
7. 豊富 (ほうふ): abundant, rich (この町に住んでいる限り、いつでも新鮮な食べ物が手に入る。ここは野菜も魚も豊富だ。)
8. 不景気 (ふけいき): economic slump, recession (この不景気では、ひとり中小企業のみならず大企業でも経費を削る必要がある。)
9. 滞在 (たいざい): to stay somewhere for a period of time (私たちが滞在したホテルは非常に快適だった。)
10. 怠る (おこたる): to neglect (a duty), to avoid doing, to fail to do (カレンダーにそれを記入するのを怠っていました。), (その少年は植物に水をやるのを怠り、叱られた。)
11. 通貨 (つうか): currency
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leomacgivena · 7 months ago
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政府や銀行にお金を渡して戦争や破産に手を貸すより、友だちとの飲み食いで散財してパン屋や肉屋や酒屋を助け、自分も楽しめ。1日4時間労働にして残りの時間は勉強や芸術に使うのがよい(ラッセル『怠惰礼賛』)
Xユーザーの成田 悠輔さん
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apothecaryscript · 19 days ago
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Memo for Episode 21 “Taibon”
猫猫「フゥ…。お前(まえ)らも大変(たいへん)だな。そんな薬あるわけない。分(わ)かってはいるんだけど。私(わたし)にも、薬師(くすし)としての矜持(きょうじ)がある!」
Maomao “Fuu… Omae-ra’mo taihen-dana. Sonna kusuri aru-wake-nai. Wakatte’wa irun-dakedo. Watashi’nimo, kusushi-to-shite’no kyoji’ga aru!”
Maomao “You guys have it tough, too. That medicine is impossible. I know that, but… I, too, have pride in my work as an apothecary!”
矜持(きょうじ/Kyo-ji): pride
But honestly, we are very familiar with the word “プライド(puraido)” from English, rather than “矜持(きょうじ)”. Probably young people even don’t know the word 矜持…
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猫猫(日(ひ)にちだけが過(す)ぎていく…)
Maomao (Hinichi-dake’ga sugite-iku…)
Maomao (The days pass by uneventfully…)
日にち(ひにち/Hi-nichi): day, date
日にち and 日(ひ/Hi) are the same. 日 is too short and confusing because the pronunciation is the same as “火(ひ/Hi): Fire” or others like 非/比/妃/費/否 etc., we sometimes say it as “日にち” to refer to “day” or “date” directly and clearly.
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猫猫「ん?」(はて?…針金(はりがね)?『逃(に)げろ。見張(みは)りはおびき寄(よ)せる』…いや、逃(に)げろってどこへ…。ん?)
Maomao “N?” (Hate? …Hari-gane? “Nigero. Mihari’wa obiki-yoseru.” …Iya, nigerotte doko’e… N?)
Maomao (What’s this? A wire? ‘Run, I’ll distract the guard.’ Run? Run where, exactly?)
はて?(Hate?) = はてな(Hatena): “?(Question)” 
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見張りの男「お前(まえ)の差(さ)し金(がね)か!」
Mihari’no otoko “Omae’no sashi-gane-ka!”
Guard “Did you put him up to this?!”
差し金(さしがね/Sashi-gane): instigation, suggestion
The following line means the same;
翠苓「お前(まえ)が仕向(しむ)けたのか?」
Suirei “Omae’ga shimuketa-noka?”
Suirei “Did you instruct him to do this?”
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猫猫(ガキなりに、私(わたし)を助(たす)けようとしてくれたんだよな。子供(こども)の浅知恵(あさぢえ)とは言(い)え、バレたらさすがにヤバかろう…)
Maomao (Gaki-nari’ni, watashi’o tasuke-yoto shite-kuretan-dayo-na. Kodomo’no asa-jie-towa-ie, baretara sasuga-ni yaba-karo…)
Maomao (I guess he tried to save me. Even if it was a kid’s silly plan, it would be really bad if he got found out.)
―――
猫猫(翠苓(スイレイ)なりに、責任(せきにん)を感(かん)じてるのかもしれない…)
Maomao (Suirei-nari’ni, sekinin’o kanjiteru-no-kamo shire-nai…)
Maomao (Perhaps Suirei feels responsible, in her own way.)
〇〇なりに(〇〇nari-ni): in 〇〇’s own way
It contains a nuance that “even though it’s not a perfect way, but…”
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響迂「俺(おれ)は遊(あそ)んでただけだよ。ついでに見張(みは)りがサボってないか見(み)てたんだ」
Kyo-u “Ore’wa asondeta-dake-dayo. Tsuide-ni mihari’ga sabotte-naika mitetan-da.
Kyou-u “I was just playing, that’s all! Also, I was checking that the guard wasn’t slacking off.”
サボる(Saboru): slack off, skip, blow it off
I’ve heard the word サボる came from English word “sabotage”. If we use another Japanese word to mean the same, maybe we say “怠ける(なまける/Namakeru)” just like the following line of Shenmei;
神美「何(なに)を怠(なま)けているの?」
Shenmei “Nani’o namakete-iru-no?”
Shenmei “Why are you slacking off?”
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猫猫(翠苓(スイレイ)がいてくれて助(たす)かった。これにて一件落着(いっけんらくちゃく)…)
Maomao (Suirei’ga ite-kurete tasukatta. Kore’nite ikken-raku-chaku…)
Maomao (I’m glad Suirei was around. Now it’s all settled―)
一件落着(いっけんらくちゃく/Ikken-Raku-chaku): Case closed.
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神美「名案(めいあん)だわ。一度(いちど)試(ため)してみたら、効果(こうか)てきめんだったもの」
Shenmei “Mei-an-dawa. Ichi-do tameshite-mitara, koka-teki-men-datta-mono.”
Shenmei “What a splendid idea. The last time we utilized it, it worked wonders.”
名案(めいあん/Mei-an): good idea
名〇(めい〇/Mei〇): good 〇 名作(めいさく/Mei-saku): masterpiece 名人(めいじん/Mei-jin): master, expert 名言(めいげん/Mei-gen): quote, saying
効果てきめん(こうかてきめん/Koka-teki-men): extremely effective
てきめんに(Teki-men-ni): so effectively
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猫猫「どうりで翠苓(スイレイ)が蛇(へび)を怖(こわ)がるわけだ。フフ…」
Maomao “Dori’de Suirei’ga hebi’o kowagaru-wakeda. Fufu…”
Maomao “No wonder Suirei is so afraid of snakes.”
どうりで~なわけだ(道理で~な訳だ/Dori-de ~na wake-da): Now I understand why~
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猫猫「フフフ…。な~んて、愛(あい)らしい…!」
Maomao “Fufufu… Naaante, airashii…!”
Maomao “Oh, how adorable!”
愛らしい(あいらしい/Ai-rashii): adorable (more formal than “かわいい/Kawaii”)
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見張りの男「ハァ~、もうこんな場所(ばしょ)やってられねぇ。外(そと)じゃ、のろしが上(あ)がってた。都(みやこ)から討伐軍(とうばつぐん)が来(く)る合図(あいず)だとよ。砦(とりで)は大騒(おおさわ)ぎだ。おかげでここまで忍(しの)び込(こ)めたけどな」
Mihari’no otoko “Haaaa, mo konna basho yatte-rare-nee. Soto-ja, noroshi’ga agatteta. Miyako’kara tobatsu-gun’ga kuru aizu-dato-yo. Toride’wa oo-sawagi-da. Okage’de koko-made shinobi-kometa-kedo-na.”
Guard “I’m so done with this place. There was a smoke signal outside. They say it means the punitive force is coming from the city. The whole stronghold’s in a frenzy. Which is how I was able to get in here unnoticed.”
のろし(狼煙/Noroshi): smoke signal
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楼蘭「意味(いみ)わかんないから、それ」
Roran “Imi wakan-nai-kara, sore.”
Loulan “That’s really crazy, you know.”
意味わかんない(いみわかんない/Imi wakan-nai): young people’s popular phrase that means “unbelievable!” “That’s crazy!” Of course, it originally means “I don’t understand what you mean.”
猫猫「好(この)んで虫(むし)食(た)べる人(ひと)に言(い)われたくない」
Maomao “Kononde mushi taberu hito’ni iware-taku-nai.”
Maomao “That’s rich, coming from someone who willingly eats insects.”
あなた/お前に言われたくない(あなた/おまえにいわれたくない): That’s rich, coming from you. Look who’s talking! = 「よく言うよ!(よくいうよ!/Yoku iu-yo!)」「人のこと言える?(ひ��のこといえる?/Hito’no koto ieru?)」「その言葉、そっくりそのままお返しします(そのことば、そっくりそのままおかえしします/Sono kotoba, sokkuri-sono-mama okaeshi-shimasu)」
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猫猫(親子(おやこ)二代(にだい)…)
Maomao (Oyako-nidai…)
Maomao (Mother and daughter…)
親子二代(おやこにだい/Oyako-Ni-dai): parent and child, two generations
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楼蘭「そして、医官(いかん)と後宮(こうきゅう)を追放(ついほう)された大宝(タイホウ)の娘(むすめ)が、姉様(ねえさま)の母様(かあさま)なの」
Roran “Soshite, ikan’to kokyu’o tsuiho-sareta Taiho’no musume’ga, nee-sama’no kaa-sama nano.”
Loulan “The doctor, Taihou, and her daughter were thrown out of the rear palace. That daughter is my sister’s mother.”
→I think this line should have been “And Taihou’s daughter, who was thrown out of the rear palace with the doctor, is my sister’s mother.” Or “The doctor and Taihou’s daughter were thrown out of the rear palace. That daughter is my sister’s mother.”
I guess they mistranslated 「医官と」 into “The doctor, and” in spite that it should have been “with the doctor”, that resulted in the incorrect translation that even Taihou was also thrown out of the rear palace.
――――――――――――――――――――――――――――――
楼蘭「知(し)ってる。猫猫はホント鋭(するど)いなぁ。連(つ)れてきた甲斐(かい)があるよ」
Roran “Shitteru. Maomao’wa honto surudoi-naa. Tsurete-kita kai’ga aru-yo.”
Loulan “I know. You really are sharp, Maomao. I’m glad I brought you here.”
甲斐がある(かいがある/Kai’ga aru): be worth doing, worth it
To be exact, 甲斐がある means “be worth the effort of doing something” and it’s not monetary value. It took a lot of work and effort for Loulan to get Maomao there, but it was worth it.
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楼蘭「これだけ派手(はで)なことをしたんだよ。一族郎党(いちぞくろうとう)皆殺(みなごろ)し。目(め)に見(み)えてるでしょ」
Roran “Kore-dake hade-na koto’o shitan-dayo. Ichi-zoku-roto-mina-goroshi. Me’ni mieteru-desho.
Loulan “After everything we did, we’d all get killed, including the women and children. You’re well aware of that too, right?”
派手な(はでな/Hade-na): flashy, flamboyant, showy, outstanding, eye-catching
目に見えている(めにみえている/Me’ni miete-iru): It’s obvious that…
It means “everyone can easily imagine it will happen for sure in the future, although it hasn’t happened yet.”
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楼蘭「響迂(キョウウ)が遅(おく)れて来(き)たのは、猫猫を助(たす)け出(だ)そうとしていたからなのね。……この子(こ)、分(わ)かってたのかも。唇(くちびる)をかみしめて…でも、一気(いっき)に飲(の)み干(ほ)したのよ」
Roran “Kyo-u’ga okurete-kita-nowa, Maomao’o tasuke-dasoto shite-ita-kara-nano-ne. ……Kono-ko, wakatte-ta-no-kamo. Kuchibiru’o kami-shimete…demo, ikki-ni nomi-hoshita-noyo.”
Loulan “Kyou-u arrived late because he was trying to save you, I guess. Maybe he knew. He bit his lip, but… He drank it in one gulp.”
唇をかみしめる、かむ(くちびるをかみしめる、かむ/Kuchibiru’o kami-shimeru, kamu): bite one’s lip, chew on one’s lip → suppress and endure painful emotions
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In this episode, Shisui’s emotions were particularly carefully depicted. At the beginning, she was about to knock on the door of Maomao’s room, but heard that Maomao was working hard to make medicine, and turned back relieved. To her, Loulan was just a doll to avoid upsetting her mother, and Shisui was her true identity. She would have always wanted to be Shisui, not Loulan if possible, and would not have wanted her real identity as Loulan to be known to Maomao. After Maomao called her “Shisui”, she seemed to be a little surprised but gradually smiled as she was turning around, and answered “What is it?” in Shisui’s own tone with a big smile. How happy she must have been at that moment? I almost cried.
Another thing that touched me was how Kyou-u’s feelings were portrayed. It was not revealed what he wished for at the festival, but I’m sure his wish must have been spending with his mother as before. However, even in front of his being about to be severely punished by Shenmei, his mother showed no emotion, and in fact, she did not even seem to recognize him; she was like empty. In such a situation, he tried everything he could to save Maomao. At the end, even though he knew it was poison, hiding his fear, putting on a smile and drinking the juice was a really tough scene for me to watch. Loulan remained calm, but Shisui must have been crying inside.
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chikuri · 7 months ago
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中国兵法書 「六韜(りくとう)」:
【第十五 文伐篇】 文王が呂尚にたずねた。 文王「武力を使わないで目的を達するには、どうすればよいか」 呂尚 第二は、敵国の寵臣を手なずけて、君主と権力を二分させるのです。 第三は、側近の者に賄賂を贈って、しっかりとかれらの心をとらえるのです。 第五は、相手国の忠臣を厚遇し、君主への贈物は減らして、相手の結束に楔を打ち込むのです。 第六は、相手国の内臣を懐柔し、外臣を離間するのです。 第七は、相手国の野心を封じこめるために、厚く賄賂を贈って寵臣を買収し、利益で釣って職責を怠るように仕向けるのです。 第八は、相手国の君主に重宝を贈って、わが方を信頼するようにさせ、わが方に協力させるように仕向けるのです。 第十一は、相手国の有能な臣下に、内密に高い地位を約束し、重宝を贈って手なずけ、わが方に肩入れする人間を増やすのです。 第十二は、相手国の乱臣を手なずけて君主の心を惑わし、美女や歌舞団を送って関心をそちらに向けさせるのです。
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aiuqeo · 13 days ago
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湿った空気は気怠げで色気があるから好きだよ 頭上を覆うどんよりとした空も灰色の街も息苦しさもみんな退廃的 静寂、夏の空気ともまたちがう
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pudknocker · 2 years ago
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2億回話してますが、私の故郷の漁師さんたちは1990年代に入ってやっと「あれ?おさかなってもしかしてとりすぎるといなくなっちゃう?」と気づいて北大から専門家の先生を呼んで栽培漁業のための孵化場をつくって一定の成果を上げたものの、「おさかなにごはんあげるくらいぼくらでできるもんね!」 と、専門家の人たちにお金払うのが嫌になって追っ払って自分たちで勘でお魚を育てようとして全滅させたり、秋が最盛期の定置網漁業なので台風が来たら海に沈めっぱの網を回収しなきゃならないのですが「いまあみをひっこめたら、しきなおすのもたいへんだしな…わんちゃんたいふうそれるかもだし…」と 毎回、ギリまで回収しない怠惰のチキンレースをやっては波に網をさらわれて数百万の損をしてマイクロプラスチックを海に放流したりと、かなり頭ちいかわだったのは目の当たりにしてます…
Xユーザーの白樺香澄さん
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moment-japan · 4 months ago
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1961年 映画「釈迦」
監督:三隅研次
脚本:八尋不二
舞台美術:伊藤熹朔
音楽:伊福部昭(演奏:東京交響楽団)
製作:大映(大映京都撮影所)
出演:本郷功次郎、チェリト・ソリス、勝新太郎、市川雷蔵、山本富士子、川口浩、中村玉緒、京マチ子、山田五十鈴、杉村春子、東野英治郎、中村鴈治郎、市川壽海、市田ひろみ、榊原舞踏団、大阪松竹歌劇団ほか
日本初の総天然色シネマスコープ70mmフィルムによって製作された釈迦の生涯を描いた作品。
「天上天下唯我独尊」
紀元前5世紀、インドのカビラ城でジッダ太子(釈迦)が生まれる。
ジッダが生まれた時、近くにいた修行僧のアシュダ仙人が、後にこの子が世界を救う人物になると予言する。
大人になったジッダ太子(釈迦)は結婚して幸せな毎日を送る中、お忍びで街を見て歩くと、そこには身分差別で虐げられる多くの平民の姿が・・。
それを見たジッダ太子は、貴族の王子である自身の恵まれた環境に疑問と無常感を覚え、悩んだ末に王の座を捨てて出家し、修行の旅に出る。
やがてジッダは菩提樹の下で6年間の瞑想の行に入ります。
厳しい修行と瞑想の最中、森からは様々な魔羅(釈迦が悟りを開く禅定に入った時に、瞑想を妨げるために現れたとされる悪魔)が現れ、悟りの邪魔をしようと太子を誘惑して攻めてきますが、そこに帝釈天の化身である村の女サヤが現れてジッダを助け、遂にジッダは悟りを開き釈迦(ブッダ)となります。
(このシーンが現代舞踏芸術のようで見応えがある)
村では赤ん坊をさらって殺すことを繰り返すカリティという女の夜叉が、釈迦の仏術によって自らの子供も同じ目に合わせられ悲しみに暮れる中、釈迦が現れ、殺生の愚かさを諭され改心して釈迦の重臣的な弟子となります。
干ばつの時には雨を降らせ、時には盲目の王子の眼に光を甦らさせ、釈迦の許には国中から教えを乞うて人々が集まるようになり、それに嫉妬した従兄のダイバ・ダッタはバラモン教・シュラダ行者の下で修業し神通力を得てブッダと壮絶な戦いをします。
ダイバ・ダッタが無実の罪で仏教徒を火刑の生贄にしようとするのを見た仏陀の怒りは奇跡を呼び、ダイバ・ダッタの造った神殿と共にダイバは地割れに呑みこまれていく・・。
もはや、釈迦が叶う相手ではないと悟ったダイバ・ダッタは涙を流しながら仏法の真理に降伏し釈迦の弟子となりました。
老いて、命もあとわずかとなった釈迦は、村の二本に並んだ沙羅双樹の間に横になり、
「比丘たちよ、今こそおまえたちに告げよう。諸行は滅びゆく。怠ることなく努めよ。」
との最後の言葉を弟子と信者に残し静かに入滅しました。
比丘とは:出家して具足戒(僧侶の守る戒律)を受けた修行者を指す言葉
釈迦役の本郷功次郎は悟りを開いた後、ほとんど姿を現さない独特な表現で描かれ、神々しさが倍増してました。
(確かに、こういうのってなかなかのセンスだよね)
のちに「五比丘」と呼ばれる一番弟子や十大弟子などの釈迦の高弟たちも登場します。
歌舞伎や新劇、大映スターなど、当時の人気俳優総出演の和製「スパルタカス」のような壮大な映画で、セットにも尋常じゃないくらいお金がかかっているのがわかります。
アニメーションもしばしば登場していますが、これはピープロダクションのうしおそうじ氏の作品だそうです。
精巧な作画を実景に合成する「作画合成」は、合成作画技師・渡辺善夫が担当。
「生合成」という特殊手法合成の第一人者です。
シネマスコープ70mmフィルムの現像は当時日本で出来なかったため、英国のロンドン・テクニカラー社のラボラトリーで現像。
(当時、相当金かかったろうな)
劇中音楽は京都のスタジオで録音され、こちらも英国の「RCA」スタジオでミキシング���トラックダウンされました。
(「RCA」って超一流スタジオじゃないですか!)
釈迦の生涯を描く大作映画の制作は国際的な話題となり米国の雑誌「タイム」誌の1961年8月11日号では、細かなシノプシスが紹介されたそうです。
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