#戸塚真弓
Explore tagged Tumblr posts
Text
汝のしたいことをなせ
「汝のしたいことをなせ。」というフレーズはその物語に出てくるもので、有名である。ラブレーは権力をものともせず、この物語で、時代を鋭く風刺した。
『知的ヒントの見つけ方』の71ページに、こうある。 「よくよく考えてみると、〈FAY CE QUE VOUDRAS〉(汝のしたいことをなせ)のガルガンチュア精神は、私の人生において私の生き方を導くような役割を果たしてきた」と。
(https://fujinkoron.jp/articles/-/4268?page=6)
戸塚真弓
「故・立花隆さんが貫いた〈汝のしたいことをなせ〉。若き日の出会い、ブルゴーニュの夏を思う」
ともにシャトーを買ってワイン作りをした日々も
0 notes
Text
書物礼賛⑤

朱野帰子/キーボードなんて何でもいいと思ってた/自主出版2024
もともとお年玉には手をつけない子供ではあったのですが、その傾向が新卒の頃にあった就職難でさらに強くなってしまいました。エクセルに1円単位で家計簿をつけて節約に励み、年間100万円を貯金する。そんな内部留保をためこむ傾向は、フリーランスになってからさらに強くなりました。数年前に勇気を出して分譲戸建てを買ったのですが、ローンの返済が心配でたまらず深夜に目が覚めることがしばしばあります。
大学も就職も、地方出身の若者にとって東京はイス取りゲーム。幼稚で利己的な考え方をとるよう追いやられる。どこへ行っても不可欠な職、たとえば建設現場で働いてい��ような若者の方が心にゆとりがあって、学歴が低くても考え方がしっかりしている。情報化・都市化が進んで大卒ホワイトカラーが増殖するとその国は滅ぶんじゃないかと思わせる、そんな本です。広告業⇒メーカー⇒兼業作家⇒専業作家となった著者が、頚椎ヘルニアなど体の不調に悩み、長時間使用するパソコンのキーボードを高級品に買い替えるまでのいきさつ、そして同じように高級キーボードを愛用する同業者へのインタビューからなる。文章も装丁も粗悪、これでプロ作家?と疑問を抱かせる、何一つ参考になるところがないゴミ本。
高野文子/ドミトリーともきんす/中央公論新社2014
高1のときふゅーじょんぷろだくと(漫画評論誌)発だったか「田辺のつる」が凄いと聞いて掲載されている漫金超を買ったものです。友人にも読ませた。高2の冬にそれらを収めた高野文子の初単行本『絶対安全剃刀』が出るということで、西武新宿ペペ内の漫画専門店で予約して買いました。今も漫画の最重要書架に。ところが彼女はそこで見せた実験性やバラエティーのほとんどを捨て去り、第2単行本『おともだち』は芝居がかった懐古的な作風の出発点となる。ここでいう「芝居がかった」とは、まるで宝塚歌劇のように漂白された、固定客向けの。あげく消費に浮かれるOLが��者層の雑誌Hanakoに連載された『るきさん』である。
子どもの頃読んだ野口英世の伝記本には、彼の借金や女遊び、科学的な業績の大半が否定されていることは触れられない。ひさしぶりに高野文子の作品を読んで、そういう女こども向け漂白を感じ、私の高校時に異常天才として現れた彼女が、短期間で作風を狭めるに至った世知辛さとその後の人生の長さを思わざるをえない。つまらない漫画ですが、絵の上手さは折り紙付き。ミニマルアートとして。お芝居は要らない。今の私にとって、渡航のための借金を一晩で使い果たしてしまう、似たことを繰り返す、そっち側にしか野口英世の存在意義はないのです。
マーシャル・マクルーハン+クエンティン・フィオーレ/メディアはマッサージである/河出文庫2015・原著1967
「あらゆるメディアは人間のなんらかの心的ないし身体的な能力の拡張である」
「投票や多数決で頭数を数えることは、18世紀的な断片化プロセスの大切な要素であったが、電気の即時的スピードがもたらした環境において、急速に、社会を評価するにあたって厄介で効力のない方法になった」
「現代とは、すべてが同時に生起するようなまったく新しい世界である。時間は止まり、空間は消え去った。われわれは聴覚的空間にもどってきた。原初的な情緒、すなわち、数世紀間の識字文化ゆえに疎遠になってしまった部族的な感情を、ふたたび構造化しはじめている」
「新たな電子的相互依存はグローバル・ヴィレッジの荷姿に世界を作りなおす」
印刷・鉄道・テレビといった発明がいかに人の意識や社会のあり方を変貌させたかを説くメディア論の名著。古代ギリシャの盲目であった詩人ホメロスに代表される話し言葉の文化と、活版印刷発明後の書き言葉の文化を対比させ、音声に頼り記憶や反復が重要であった古代に対し、視覚による情報の固定化・標準化が行われるようになり「大衆」が生まれた、そして20世紀テレビやラジオといった電気メディアが現れ、話し言葉の特性(流動性・即時性・共同体意識の強化)が復活することで、再び大きな変革が起っているとする。現��スマホ・ネット・AIは双方向的な「話し言葉の復権」と時間の支配による孤立化を促し、文明をカタストロフに導くのではないかというような、示唆に富んだ一��。
谷頭和希/ニセコ化するニッポン/KADOKAWA2025
前々回いわゆるプロ倫を批判する前置きとして「ディズニーランドのハリー・ポッターのアトラクションでトシ(タカアンドトシ)の次男がグッズを買うのに抽選があって3回行列に並んでやっと買えた」と述べましたが、ユニバーサルスタジオジャパンの間違いでした。まあ似たようなものですが、世間的な娯楽に対する無知無関心がさらけ出されてしまった。
非国民の視点=日本人が行列するようなものごとは価値がない。本書によれば東京ディズニーランドは当初富士山麓と浦安が候補地であったが、ウォルト・ディズニ��の創業理念を貫くため日本人が神聖視する富士山を避け、「何もない」浦安に造られた。食事の持ち込み禁止、外の風景が見えないようになっているなどカルト的な閉鎖空間であったが、後年になるほど借景を取り入れたディズニーシーもしくはDオタと呼ばれるリピーターを意識した催しなどマーケティング志向が強まりディズニーの創業理念は薄まっていく。これと類似する差別化・ブランディングを図ったヴィレッジヴァンガードは近年凋落し、スターバックスはリピーターにとって特別な場所であり続けているのだという。前者は行ったことない、後者は2~3回行ってみたが広告・新自由主義的な邪悪な空気。
そしてコロナ禍と円安を経て、日本人客や地元住民など眼中にないと思われるニセコのスキーリゾートをはじめ全国いたるところで「選択と集中」「テーマパーク化」に沿った再開発が進み、静かな排除が進んでいる…。著者自身も、このテーマで食っていく、俺のもんだ感を放つ。週刊東洋経済やダイヤモンドの、写真や図表の潤沢な特集記事で見せてくれるのならそっちがベターでしょう。
打越正行/ヤンキーと地元/ちくま文庫2024・原著2019
本土の建設業に従事する日雇い労働者の場合、単純作業がメインになるが、地元の後輩を雇い入れてきた沖組の場合、仕事の割り振り方がそれとは異なる。作業には楽なものからキツいものまである。新参者の後輩は、目��前のことで精一杯で、できる作業も限られているが、何年か働くうちに、できることが増えてくる。ところが、自分にとって楽な作業を優先して行い、全体の作業工程を乱す従業員がいる。女性従業員が言うように、一緒に働いていれば、他の従業員のことを考えて働く者と、自己中心的な働き方をする者とが、それぞれ見えてくる。作業をサボっているわけではないが、働いているようで実際には手を抜いてい ことが、経験者にはわかる。そういう働き方を繰り返す者は、周囲の従業員に負担をかけ続けることになる。このような従業員は、最終的には先輩から桟木で殴られるなどの暴行を受けることがあった。
(セクキャバの従業員の採用や警察対策において)重要なのは、地元の人間が得た(覚醒剤に関与している)京子と加奈の情報を、適切な範囲で、適切な方法で用いるということだ。そこには、持たざる者同士が、貴重な情報を共有しようとする互酬性の論理が働いている。と同時に地元という場には、情報にせよ、人間関係にせよ、適切な範囲と方法でそれを用いることができない人間は見捨てざるを得ないという力学がつねに働いているのであった。
民主党政権当時に同い年のイトコが長男を連れて在特会・桜井の街宣を見物したとかで、以来「ネトウヨの従弟」として旧ブログにたまに登場してもらいましたが。毎年彼が主催する新年会、風邪やコロナが重なって延期になっていたのが2月1日に行われ、2年ぶりに参加。その「長男」、高卒で大手スーパーに勤め、今35歳。昨夏に入籍し、今夏には第一子が生まれるという、その嫁さんも初参加。ローンを組んで一軒家を買い、中野区の実家は妹2人が好きにすればいいともいう。誰もが利用する生活インフラに従事し、ありとあらゆるクレームに対処したり、パートの女たちを管理する側でもあり、職業意識の高さ、それによって磨かれた人間的な器量に感服する思いであった。少女漫画時代の弓月光さんのファンということで私とも少し話が合うのだが、血は争えないけれどもやはり自分には結婚・子育ては無理だったなと納得。従弟は従弟で表具・内装の仕事のかたわら消防団を30年続け、副団長に推されているという。体を使って働き、地元に根付いて生きる彼らの姿に学ぶところの多い一日であった。
本書は以上のような学びに満ちた、人文系学問の本当の役割を再認識させてくれる労作。解体屋、風俗経営者、ヤミ業者として生きる沖縄の20・30代と同じ目線に立つこと。ウシジマくんの描写が図式的で薄っぺらいと思わせるような、人生の臭いやぬくもりが直接伝わってくる濃密な一冊。
0 notes
Text
皆さま暖かいご支援本当にありがとうございました!
無事今年も100人10に入選いたしましたので、下記にて六本木での展示のご案内をいたします。
販売はオンラインにて抽選販売いたします。
展示は東京ミッドタウン
在廊は未定です。
2022年度の選出作家決定
2022.10.21
日本アートテック協会が主催するアートとテクノロジーの持つ可能性を最大化することを目的とした、年に一度のアートイベント「100人10」の今年度選出作品を決定いたしましたのでお知らせします。なお、選出作品は2022年11月8日(火)から11月15日(火)までの期間、「東京ミッドタウン」(港区赤坂)および特設サイト上で一般公開され、一律10万円(税別)で販売いたします。
一般の方からの公式インスタグラム上での"いいね"と、応募作家間の投票およびアートコレクター審査員による投票の総数によって選出された作家は以下の通りです。
■作品が選出された100名の作家(エントリーNo順・敬称略)
松本真之
meo
塩田二朗
知花幸修
yama_collage
浜武武士
瑛音
Prius Shota
宮崎浩太
飯島秀彦
Hide(ヒデ)
松本アミカ
佐々木富士八
樋口絢女
オオタキヨオ
sisa
月乃カエル
新原愛美
鈴木潤
朝倉健太
tomoco fujiwara
NAOAKI OKAMOTO
足立真輝
弓指貴弘
河合郁希
WAKANA
板谷うた
間朝
INVEDISX 井上大輔
大橋澪
HARUNA SHIKATA
七篠奈津美
Monserrat
金森朱音
迷路屋 ShowZoneMaze
MEG
小川日夏太
海岸和輝
U-ku
大村洋二朗
渡邉城大
豊永和明
山崎雅未
nagu
笠原菜々子
SATFF A
高野勇二
Maeshin
Soyblanc
淵上直斗
Maoka Ueda
金井総一郎
高島沙英
Sanagi
戸村勇気
渋田薫
中森かりん
西本樹生
IIISU
郷祥
MANABU OHMURA
Echidna
Kai Nobuyuki
毛塚友梨
西田優花
itabamoe
森田学(WOOD)
片山穣
ヤクモタロウ
ArTaro
すなみ沙希
斎藤 稜
堀川由梨佳
Narcorepsy1999
Writer.N
江口英里
unmori
Rui Yamaguchi
松山五番街
ETE PIN
TOM DISH
山口直久
ruteN
Asahi Arata
藤田棟梁
SVGE
MARINO.
Katy Layman
ナカバヤシアリサ
富士子
池上武男
Motherscom
aki
ナイトウシュン
おひのにほ
流太
GIRUVI
AI TERADA
Koto
GURI(ote_yawarakani)
Thank you very much for your warm support!
I have successfully selected 10 of the 100 people this year, so I will inform you about the exhibition in Roppongi below.
Sales will be sold by lottery online.
Exhibition at Tokyo Midtown
In the corridor is undecided.
We are pleased to inform you that we have decided on the works selected for this year's annual art event "100 People 10", which aims to maximize the possibilities of art and technology hosted by the Japan Art Tech Association. In addition, the selected works will be open to the public from November 8th (Tuesday) to November 15th (Tuesday), 2022 at "Tokyo Midtown" (Akasaka, Minato-ku) and on a special website, all 100,000 yen (excluding tax) ) will be sold.
The following artists were selected based on the total number of "likes" on the official Instagram from the general public, votes among applicants, and votes by the art collector judges.
■ 100 artists whose works were selected (entry number order, titles omitted)
2 notes
·
View notes
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖרÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛��ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失��種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧���歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠��督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号// ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍ��ґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
#FAQ#ifontmaker2#Symbols#Dingbat#Cyrillic#Greek#Coptic#thai#character set#character sets#list#language
9 notes
·
View notes
Text
[友の会メール]『新記号論』増刷決定&電子書籍版の販売開始!ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期まもなく募集開始!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.318]『新記号論』増刷決定&電子書籍版の販売開始!ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期まもなく募集開始!
(2019年3月26日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』(石田英敬、東浩紀)が好評につき、このたび増刷が決定いたしました! また、『新記号論』電子書籍版も販売開始いたしました! 本書でも論じられている、iPadなどのメディア端末で『新記号論』を読むのも面白いですよ! また、月間ウェブ批評誌『ゲンロンβ』(電子書籍)も好評配信中!最新号『ゲンロンβ35』も併せてどうぞ!
* * * * *
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』増刷決定!&電子書籍(ePub)版の販売開始!★
『新記号論』発売開始から2週間でのスピード増刷が決定いたしました! まだお読みになっていない方も、ぜひこの機会にお手に取ってみてください! また、『新記号論』の電子書籍(ePub)版も発売となりました! お好きな媒体で『新記号論』をお楽しみください!
『新記号論』電子書籍(ePub)版はこちらからどうぞ! Amazon: https://amzn.to/2UaO2Yl ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
みなさんの『新記号論』感想ツイートまとめはコチラ! 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)感想まとめ https://togetter.com/li/1319417
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
『新記号論』(紙媒体) Amazon: https://amzn.to/2I3xooO ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215
■
さらに! 『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中!
通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! 書籍と相互補完する超充実の内容です。こちらもお見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
■
3月22日に配信されました『ゲンロンβ35』(電子書籍)に、山本貴光さんと吉川浩満さんの『新記号論』対談が掲載されています! 『新記号論』の魅力をたっぷり感じられる対談となっていますので、こちらもぜひお楽しみください!
また、『ゲンロンβ35』には他にも小松理虔さんによる特別エッセイや、映画「search/サーチ」について論じている 東浩紀による「触視的平面」論、大山顕さんのドローン兵器と写真論など、今号も充実の内容です! ぜひお求めください! Amazon: https://amzn.to/2WkD689 ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/221 (毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。)
★大森望 SF創作講座第4期 まもなく募集開始!★
〈ゲンロン 大森望 SF創作講座〉2019年度のサイトをオープンしました! SF創作講座の第4期受講生をまもなく募集開始いたします! https://school.genron.co.jp/sf/ 受講受付開始は、明日3月27日(水)20時からになります!
ゲンロン 大森望 SF創作講座は今年で4年目を迎えます。 今期はゲスト講師に藤井太洋、法月綸太郎、長谷敏司、円城塔、小川哲、高山羽根子、山田正紀、小浜徹也(登壇順・敬称略)を お招きいたします!
「過去3年間はうれしい驚きと発見の連続でしたが、第4期のゲンロンSF創作講座でも 新たな個性に出会えるのを楽しみにしています。」主任講師 大森望
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/sf/
★新芸術校第4期、ひらめき☆マンガ教室第2期終了!マンガ教室第3期開講決定!★
ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期、そしてゲンロン ひらめき☆マンガ教室第2期の すべての課程が終了しました。受講生のみなさん、1年間お疲れさまでした!
新芸術校では、2019年3月2日(土)に行われた最終選抜展講評会におきまして、 青木美紅さんの「1996」が金賞受賞、國冨太陽さんの「ソフトランディング」が銀賞を受賞しました! また審査員賞は、和多利賞を礒崎祥吾さん、津田賞を松枝昌宏さん、岩渕賞を浦丸真太郎さんがそれぞれ受賞! さらに今年新設のカオスラ賞はF・貴志さんが受賞しました!おめでとうございます! 最終選抜展講評会の模様はこちらから! https://www.youtube.com/watch?v=8HE6ifKijhc
■
ひらめき☆マンガ教室では、2019年3月16日(土)に行われた第2回 ゲンロンひらめき☆マンガ大��選考会(最終講評会)におきまして、 中山墾さんの「うちの会社の鴨田くんと唐川さん」が「第2回 ゲンロンひらめき☆マンガ大賞」を受賞しました! また、審査員特別賞はやまだ亜麻さんの「スキップコーデ」が「さやわか・金城賞」、 そして土屋耕児郎さんの「お山のいったんもめん」が「武富・ブルボン賞」をそれぞれ受賞しました!おめでとうございます!
受講生の作品は以下のサイトからご覧ください。 https://school.genron.co.jp/works/manga/2018/subjects/11/ 最終講評会の模様はこちらから! https://www.youtube.com/watch?v=O1CujMcNCYE
ゲンロン ひらめき☆マンガ教室では、第3期の受講生を募集いたします! 募集開始は2019年4月上旬を予定しております! 来期募集の詳細につきましては、いましばらくお待ちください。
★今週開催のおすすめイベント!★
◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
毎回好評のゲンロンカフェ・サッカーイベント! 今回は電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベントです。 現代美術家の日比野克彦氏、『蹴る』の監督である中村和彦氏、そして司会に石戸諭氏をお招きします!
障害とはなにか? 生とはなにか? 障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていきます!
電動車椅子サッカードキュメンタリー『蹴る』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=udzko8-F170
■
◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
話題書、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』の刊行記念トークイベント! 同書を翻訳した夏目大氏とゲンロンカフェではおなじみの吉川浩満氏、さらにスピノザ研究者の木島泰三氏という豪華鼎談です! 哲学と生物学を横断する、知的刺激に満ちた内容は必見です! 当日はぜひゲンロンカフェにご来場ください!
* * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/27(水)18:00- 【再放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 (2018/11/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318876376
◆3/28(木)13:00- 【再放送】豊田剛一郎×津田大介 「情報テクノロジーと医療のゆくえ ――『ぼくらの未来をつくる仕事』(かんき出版)刊行記念イベント」 (2018/3/16収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319112125
◆3/28(木)19:00- 【生放送】日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――映画『蹴る』公開記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318836990
◆3/29(金)13:00- 【再放送】吉川浩満×東浩紀 「運と確率の進化論 ――『理不尽な進化』をめぐって」 (2015/4/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319112246
◆3/29(金)19:00- 【生放送】夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318785879
◆4/5(金)19:00- 【生放送】原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992163
◆4/6(土)19:00- 【生放送】さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992379
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/27(水)23:59まで 【再放送】西きょうじ×石戸諭 司会=津田大介 「反『自己責任』宣言 ──西きょうじ『さよなら自己責任』刊行記念イベント」 (2019/1/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318870120
◆3/28(木)23:59まで 【再放送】浅田彰×千葉雅也×東浩紀 「POST-TRUTH時代の現代思想 ――60歳を迎えた浅田彰と語る、21世紀の新世界秩序」 (2017/3/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318871720
◆3/29(金)23:59まで 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】 (2018/7/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318872542
◆3/29(金)23:59まで 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 (2018/11/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318873387
◆4/2(火)23:59まで 【生放送】黒瀬陽平×坂上秋成 「平成にとって東浩紀とはなんだったのか? ――『ゆるく考える』刊行記念! 東浩紀本人は海外出張中なので思いの丈を語るイベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318991864
◆4/2(火)23:59まで 【再放送】五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く!」 (2018/12/3収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318874326
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】三中信宏×山本貴光×吉川浩満 「知はいかに体系化されるか? ――『系統体系学の世界』『統計思考の世界』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180720 (2018/7/20収録)
◆【vimeo】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平 ――日本SF大賞同時受賞&『ゲームの王国』山本周五郎賞 &『ポリフォニック・イリュージョン』刊行記念イベント」 【大森望のSF喫茶 #26】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180706 (2018/7/6収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
◆4/5(金)19:00- 原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 https://peatix.com/event/612730
◆4/6(土)19:00- さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 https://peatix.com/event/613118
★New!★ ◆4/16(火)19:00- 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 https://peatix.com/event/620169
★New!★ ◆4/17(水)19:00- 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 https://peatix.com/event/623028
◆4/25(木)19:00- 高瀬康司×土居伸彰 『ユーリー・��ルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 https://peatix.com/event/618797
★New!★ ◆4/26(金)19:00- 小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ──ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 https://peatix.com/event/619657
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催中の展示
◆2019年3月16日(土) - 3月31日(日)) ※月曜休廊 『3月の壁』
参加作家:秋山佑太、新井健、荒木佑介、井戸博章、梅沢和木、ク渦群、しんかぞく、名もなき実昌、 パルコキノシタ、藤城嘘、宮下サトシ、柳本悠花、弓指寛治、和田唯奈、BeBe、Everyday Holiday Squad ほか
開廊時間:15:00-20:00
五反田アトリエでは現在、カオス*ラウンジによる「三月の壁」展が行われています。 東日本大震災から8年、その記憶の風化をテーマにしながら、アトリエのリニューアルにも合わせ、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈の4名による合作の壁画を制作。 また、新芸術校第3期金賞の新井健による「仮囲い」を使用した大作を展示するほか、様々な作品がひしめきあうグループ展となっております。
是非お見逃しなく!
今後の展示予定についてはこちら http://chaosxlounge.com/
藤城嘘
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』増刷決定!&電子書籍版も販売開始! 脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる! 物理書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 電子書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
★ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ35』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/221
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期��の新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆久田将義さんの新刊『「かわいげ」は人生を切りひらく最強の武器になる』(CCCメディアハウス)に、 東浩紀が「かわいげの人」としてイラストつきで登場しております! http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2313/
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、「東浩紀、福島の教訓『人類全体のもの、後世に伝えるのが義務』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019031300010.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
1 note
·
View note
Text
1 note
·
View note
Photo
三国志大戦M:超本格戦略型カードRPG
三国志大戦M:超本格戦略型カードRPG
Game 三国志大戦M:超本格戦略型カードRPG là dòng game Role Playing
Giới thiệu 三国志大戦M:超本格戦略型カードRPG
◆『三国志大戦M』とは カードRPG新時代の幕開けを告げる、究極の三国志カードバトルRPGが爆誕! SEGAよりライセンスアウト支援のもと、武将カードのイラストや一部のボイス、戦場デザイン等『三国志大戦』IPを引き継ぎつつ、モバイルゲームとして新たに生まれ変わった次世代の超本格戦略型カードRPG『三国志大戦M』、いま、ここに始動! 究極の戦略バトルで激動の三国志を勝ち抜け! ----------------------------------- 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/3gokushitaisenM 公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40983tjxfi 公式Facebookアカウント: https://www.facebook.com/sangokushitaisen.m 公式YouTubeアカウント: https://www.youtube.com/channel/UCAteFwbfG-WLKOXFylO-vyg お問い合わせ:[email protected] ----------------------------------- ◆『三国志大戦M』の魅力 1、総勢150名以上の「武将」たちが紡ぎ出す豪華絢爛歴史絵巻 曹操、関羽、趙雲、周瑜等の有名武将から意外な知る人ぞ知る マイナー武将まで総勢150名以上の武将が登場。風間雷太氏、立川虫麻呂氏、タカヤマトシアキ氏、日野慎之助氏、獅子猿氏等、60名超の人気イラストレーターが武将に命を吹き込む、超美麗イラストは必見! 三国志ファンはもちろん、イラスト好き、コレクション好きな方も大満足間違いなし! ◆◇イラストレーター紹介◇◆ 風間雷太、立川虫麻呂、タカヤマトシアキ、日野慎之助、hippo、獅子猿、Wolfina、陸原一樹、Daisuke Izuka、榊原瑞紀、Yocky、RARE ENGINE、一徳 ※一部のイラストレーターのみ ※敬称略、順不同 2、指一本で繰り広げる「究極の戦略バトル」 本作は武将の強さだけでなく、プレイヤーの戦略力が勝敗を左右します。 「盾兵」、「弓兵」、「騎兵」、「槍兵」、「策士」「医者」の6種類の兵種の相性関係や移動・攻撃特性、総勢150名以上の武将の「計略」(アクティブスキル)と「特技」(パッシブスキル)の特徴などを十分に把握したうえで、敵の布陣を観察し、最適な布陣編成を整えることが勝利への第一歩。 オートで進行する戦闘中に「ここぞ!」というタイミングでスキルを発動すれば、逆転勝利も可能です。 戦闘前の布陣編成で敵を制し、戦闘中のスキル発動で戦局を動かせ! 3、「豊富な育成機能」で最強武将を育成 レベルアップ、装備、宝物、天命等、カードバトルRPG最大級の豊富な育成システムを搭載。 「一括装備」、「一括強化」等のワンタップ機能があるので初心者や時間のないプレイヤーも手軽に武将の強化が可能です。 ゲーム序盤はストーリーを進めていくだけで育成アイテムや武将本体が手に入るので、バトルに集中して戦略性を思う存分楽しみながら武将を育成して強くなれます。 君だけの最強武将を育成しよう! 4、仲間と一緒に強くなれる「同盟」システム 同盟に参加すると毎日受け取れる「俸禄」や、レアアイテムや武将の招魂を購入できる「同盟商店」、同盟メンバー限定ダンジョン「地下迷宮」、豪華アイテムがもらえる「同盟任務」等、様々なメリットがあります。 団結の力で勝利を掴め! 5、全武将ボイス付き 豪華声優陣が『三国志大戦M』に集結! 三国志の魅力は、広大な大陸を舞台に繰り広げられる壮大な歴史ドラマと、個性豊かな英雄や美女たちの群像劇です。武将ひとりひとりの個性をベテラン声優さんに熱演していただきました!迫真の演技をぜひゲーム内でご体験ください! ◆◇声の出演◇◆ (※五十音順•敬称略) 麻生智久、石川界人、石飛恵里花、井上富美子、伊丸岡篤、上坂すみれ、大泊貴揮、小形満、岡本信彦、小倉唯、掛川裕彦、勝見真之助、鎌田梢、川津泰彦、私市淳、小松由佳、櫻庭有紗、佐々木拓真、佐藤朱、佐藤拓也、菅沼久義、杉田智和、鷲見昂大、高木渉、高塚智人、高梨謙吾、竹達彩奈、田中一成、田中弘平、津田健次郎、戸北宗寛、徳山靖彦、長野伸二、中村悠一、野口詩央、野島健児、蜂須賀智隆、花守ゆみり、服巻浩司、福山潤、藤原貴弘、星野佑典、���對友樹也、三宅健太、最上嗣生、矢野智也、矢野優美華、幸野善之 ©SEGA ©HK HERO ENTERTAINMENT CO., LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED. 【価格】基本プレイ無料(一部アプリ内課金あり) 【推奨および対応OS】: Android OS 4.4.2以降 【必要RAM】 : 800MB以上搭載のスマートフォンおよびタブレット端末 【必要ROM】 : 1GB以上搭載のスマートフォンおよびタブレット端末 ※推奨環境を満たしていても、ご利用機種・や利用状況によっては、アプリの動作が不安定になる場合がございます。 1.新たなストーリー「小喬外伝」を追加 2.新しい武将が続々参戦 孟獲、[名花]小喬、劉曼の参戦が決定!アップデート後の「限定神将」や「記帳」に登場予定です 3.主人公レベルキャップをLv70まで解放 主人公レベルキャップ解放に伴い、装備・騎獣・名宝のレベル上限もLv70になりますが、武将レベル上限はLv60のままになります。 4.その他の微調整や不具合修正
Download APK
Tải APK ([app_filesize]) #gamehayapk #gameandroid #gameapk #gameupdate
0 notes
Photo


安原顕が編集していた雑誌『リテレール』1992年冬号に載せられたもの。「仕事がらみの本を除いたオール・タイム・ベスト」という副題がついている。以下リスト(表記は原典に倣った)。
弓館芳夫『西遊記』(第一書房)
江戸川乱歩『怪人二十面相』(講談社)
ボアゴベ『鐵假面』(講談社)
江戸川乱歩『孤島の鬼』(春陽堂)
夏目漱石『我輩は猫である』(岩波書店)
デュマ『モンテ・クリスト伯』(新潮社)
ケッラアマン『トンネル』(新潮社)
ウエルズ『宇宙戦争』(新潮社)
アプトン・シンクレア『人はわれを大工と呼ぶ』(新潮社)
ブラスコ・イバーニェス『地中海』(新潮社)
ズーデルマン『猫橋』(新潮社)
ズーデルマン『憂愁婦人』(新潮社)
アルツィバーシェフ『最後の一線』(新潮社)
アルツィバーシェフ『サアニン』(新潮社)
サバチニ『スカラムッシュ』(新潮社)
手塚治虫『ロスト・ワールド』(不二書房)
トオマス・マン『ブッデンブロオグ一家』(新潮社)
イプセン『ペール・ギュント』(白水社)
ディドロ『逆説・俳優について』(未来社)
高良武久『性格学』(未来社)
フロイド『精神分析入門』(日本教文社)
フロイド『夢判断』(日本教文社)
カール・A・メニンジャー『おのれに背くもの』(日本教文社)
カール・A・メニンジャー『愛憎』(日本教文社)
カール・A・メニンジャー『人間の心』(日本教文社)
丹羽文雄『小説作法』(文藝春秋新社)
ヘミングウェイ『日はまた昇る』(新潮社)
ヘミングウェイ『誰が為に鐘は鳴る』(新潮社)
カフカ『審判』(新潮社)
カフカ『城』(新潮社)
A・クリスティ『そして誰もいなくなった』(早川書房)
A・クリスティ『アクロイド殺し』(早川書房)
ダシェル・ハメット『血の収穫』(早川書房)
J・フィニィ『盗まれた街』(早川書房)
P・K・ディック『宇宙の眼』(早川書房)
F・ブラウン『発狂した宇宙』(早川書房)
ブーアスティン『幻影の時代』(東京創元社)
リースマン『孤独な群衆』(みすず書房)
丹羽小弥太編集『科学革命の世紀』(平凡社)
ロブ=グリエ『新しい小説のために』(新潮社)
小林秀雄『文芸評論』(筑摩書房)
コルバート『恐竜の発見』(早川書房)
W・バロウズ『裸のランチ』(河出書房新社)
デズモンド・ハリス『人間動物園』(新潮社)
ジョーゼフ・ヘラー『キャッチ=22』(早川書房)
ローレンツ『攻撃』(みすず書房)
沼田真『植物たちの生』(岩波書店)
マルケス『百年の孤独』(新潮社)
クルーチ『砂漠の歳月』(みすず書房)
カイヨワ『本能』(思索社)
日高敏隆『チョウはなぜ飛ぶか』(岩波書店)
ユング『分析心理学』(みすず書房)
藤枝静男『田紳有楽』(講談社)
壇一雄『火宅の人』(新潮社)
小林秀雄『本居宣長』(新潮社)
カート・ヴォネガット『屠殺場5号』(早川書房)
B・オールディス『地球の長い午後』(早川書房)
フィリップ・K・ディック『ユービック』(早川書房)
山田風太郎『幻燈辻馬車』(新潮社)
アレッホ・カルペンティエール『バロック協奏曲』(サンリオ文庫)
フェレンツ・カリンティ『エペペ』(恒文社)
萩野恒一『現存在分析』(紀伊國屋書店)
ドノソ『夜のみだらな鳥』(集英社)
スタニスワフ・レム『浴槽で発見された手記』(サンリオ文庫)
バース『酔いどれ草の仲買人』(集英社)
賀川乙彦『宣告』(新潮社)
コルタサル『遊戯の終り』(国書刊行会)
カルペンティエール『失われた足跡』(集英社)
阿佐田哲也『麻雀放浪記』(角川書店)
ルーチョ・チェーヴァ『テスケレ』(河出書房新社)
安部公房『笑う月』(新潮社)
ル・クレジオ『巨人たち』(新潮社)
ミシェル・トゥルニエ『赤い小人』(早川書房)
外山滋比古『異本論』(みすず書房)
大江健三郎『同時代ゲーム』(新潮社)
フィリップ・ロス『われらのギャング』(集英社)
色川武大『怪しい来客簿』(話の特集)
『ハロルド・ピンター全集Ⅰ』(新潮社)
ロジェ・グルニエ『シネロマン』(白水社)
ウディ・アレン『羽根むしられて』(CBSソニー出版)
プイグ『蜘蛛女のキス』(集英社)
マルケス『族長の秋』(集英社)
ノースロップ・フライ『批評の解剖』(法政大学出版局)
T・イーグルトン『文学とは何か』(岩波書店)
W・イーザー『行為としての読書』(岩波書店)
ジェラール・ジュネット『物語のディスクール』(書肆風の薔薇)
ユング『元型論』(紀伊國屋書店)
ロラン・バルト『テクストの快楽』(みすず書房)
ハイデガー『存在と時間』(中央公論社)
久間十義『マネー・ゲーム』(河出書房新社)
河合隼雄『昔話と日本人の心』(岩波書店)
色川武大『狂人日記』(福武書店)
ラカン『フロイトの技法論』(岩波書店)
ラカン『精神病』(岩波書店)
井上ひさし『四千万歩の男』(講談社)
バルガス=リョサ『世界終末戦争』(新潮社)
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』(東京創元社)
ミラン・クンデラ『不滅』(集英社)
アンリ・トロワイヤ『大帝ピョートル』(中央公論社)
ジョルジュ・ペレック『人生使用法』(水声社)
(via 筒井康隆 「わが生涯の愛読書」 - 昼の軍隊)
0 notes
Text
ゆずりは主催 第6回音楽のひろば~アンサンブルの集い~

出演者 ピアノ2台4手 誉田真弓 塚本芙美香 植野優子 藪内弥侑 渡邉いちご 下久聡二郎 オーボエ&フルートデュオ 廣島拓弥(オーボエ) 赤星佳穂(フルート) サックスカルテット Fleurir Saxophone Quartet 森髙彩 木寺里穂 伊東早百合 畑中香穂 フルートトリオ 江戸春乃 山田萌恵 後藤田裕仁子 ピアノクインテット 藤井夢音(ピアノ) 米井遥香(ヴァイオリン) 原田詩穗(ヴァイオリン) 木田奏帆(ヴィオラ) 山内睦大(チェロ) 今回の「音楽ひろば」はアンサンブルの集いと題しまして、オールアンサンブルのプログラムとなっております。 ゆずりはで活躍中の若手演奏家による、エネルギッシュな演奏をお楽しみいただけると思います。 皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。 Read the full article
0 notes
Text
第1巻『被災した私たちの記録』
朝日ソノラマ刊 定価1400円 1995年5月30日発行
全文PDFファイルは以下よりダウンロードしてください。
https://www.dropbox.com/s/uhbiewvzm1cmit6/no1.pdf?dl=0
[目次]
「まえがき」 高森 一徳
◇悲しみ
「天国へ行ったのんちゃん」 小西 眞希子
「店長の死」 横尾 直子
「遺体安置所の母」 長濱 恵子
「新しいものが生まれる」 安藤 衣子
「さまざまな終止符」 大西 和代
◇生きる
「生きている日を大切に」 中筋 佐和子
「幸せの絶頂から」 時本 みどり
「子供からの贈り物」 佐藤 真由美
「支えられて、いま」 塚口 佳子
「日常性の断絶」 山中 隆太
「私のドレッサー」 岩本 民子
「活断層の上に生きる」 天地 吾郎
◇兆し
「予感」 勝野 真美
「カラス」 加藤 洋子
「虹」 河本 安子
「小さな喜び」 岡林 智子
◇5時46分
「はーい」 匿 名
「冬空」 松田 育巳
◇逃げる
「燃える菅原市場」 大堀 美重子
「避難所の祖母」 朝見 裕里
「蛍光灯」 小林 由佳
◇家
「炎」 勇山 宏幸
「あの大震災でぼくは」 張 建元
「留守番」 岡本 月見
「家族を守った我が家」 小竹 孝昭
◇学校で
「地震で得たもの」 木村 修司
「修学旅行」 高橋 勝
「やっぱり親友」 匿 名
「心の持ち方」 西口 美代子
◇病院で
「涙のペットボトル」 大江 与喜子
「ブロックのかまど」 村岡 美恵子
「別れの手紙」 川田 こずえ
「病魔と闘った娘の死」 山本 マリ子
「神戸の街から旅立つ」 小林 真弓
「透析治療」 今井 俊作
◇支える
「思いやりの大切さ」 寺居 優子
「ボランティア活動から学ぶ」 丹後 由美
「砂の女」 パトリシア・トンプキンス
「希望」 ランダル・ボーリング
◇働く
「機動隊員の夫」 橋口 美和子
「鉄道現業マン」 福田 秀夫
「通勤」 木村 哲二
「国際電話」 和田 多美子
「さようならは言いません」 丸草 美恵子
◇小さな目
「地震とぼく」 呂 柏寛
「恐かった地震」 牧野 亜希子
「じしんのおはなし」 山下 千尋
「がんばれ被災地の子供たち」 亀田 正司
◇年輪
「家がトラックに乗っている」 木村 恭子
「新酒の香り」 卯田 信夫
「我が助けは何処より来るか」 滝浦 喜代香
◇災い
「災害は街を人を心を変える」 三辺 光夫
「空襲の方が恐い」 大竹 美音
「老犬と共に生きる」 竹中 勇治
◇つめあと
「ミニカー」 西川 靖子
「目に見えない世界」 今野 志保
◇記す
「紙と鉛筆」 濱岡 きみ子
「カメラ」 田中 末吉
「悪夢の初日」 キエルト・ドゥイツ
「おにぎり」 北川 真紀
◇日本で
「州兵はどこにいるのか」 ピーター・フィリップス
「故国の息子」 史 楽平
「情けは人のためならず」 ピーター・マクミラン
「ブロック・ペアレント」 マーガレット・ミラー
「地球の星」 モハメッド・シェド・アリ
◇海外で
「国境を越えた心の痛み」 田頭 麻樹子
「千百万ルピア」 大下 三郎
「関西空港行きジャンボ機で」 アンディー・フィシュトロム 「大地震で見た美しい心」 石川 恵子
「地震のない国で」 中島 陽一
◇よみがえ
「普通の日々」 高橋 峰子
「大地が揺さぶられた日」 セレステ・ウォー
「二十秒間で得たもの」 アラン・オリボー
◇ 「編集後記」 小橋 繁好
「御礼と御願い」
0 notes
Text
[友の会メール]友の会10期入会+東浩紀のサイン付き『ゲンロン10』セット受付中!/友の会9期から10期への更新は今月末まで!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.333]友の会10期入会+東浩紀のサイン付き『ゲンロン10』セット受付中!/友の会9期から10期への更新は今月末まで!(2019年10月21日配信)
★noteで読む: https://note.mu/genron/n/n68d944486b1c
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
ゲンロン友の会へ新規ご入会を考えている皆様に朗報です! ゲンロン友の会10期の新規ご入会に、東浩紀のサイン付『ゲンロン10』がセットになったお得な入会商品をご用意しました。こちらは11月15日までの期間限定になります。
9期から10期への更新も今月いっぱいまでになります。更新特典『ゲンロン10.5』を手に入れられる最後のチャンスをお見逃しなく!
* * * * *
★友の会10期新規入会+東浩紀サイン付『ゲンロン10』セット発売!★
今ならゲンロン友の会10期ご入会の方に、『ゲンロン10』(東浩紀のサイン本)が付いてくるお得なセット商品を販売中! 商品内容、友の会サービス内容の詳細については以下商品ページをご覧ください。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/248
この商品は、『ゲンロン10』(印刷書籍・電子書籍の両方)と、友の会第10期サービスのセット商品です。 (通常の友の会第10期のサービス内容には『ゲンロン10』���含まれておりません)
ゲンロンカフェでは『ゲンロン10』関連のイベントを続々と開催してまいります。 東浩紀のサイン入り『ゲンロン10』が手に入り、なおかつカフェのイベント参加は友の会会員500円キャッシュバックの入場割引特典付き! 今すぐのご入会が圧倒的にお得です!ゲンロン友の会へ新規ご入会を考えている皆さん、ぜひこの機会にご検討ください。
【11月15日まで】 友の会第10期入会+『ゲンロン10』(東浩紀サイン本)セット https://genron.co.jp/shop/products/detail/248
■
★友の会 第10期への更新は10/31まで受付中!★
ゲンロン友の会は更新も受付中です。
10月31日までに第9期から更新していただいた方には、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈いたします。こちらは『ゲンロンβ29』から『ゲンロンβ39』の記事を集めた特装版です。
『ゲンロン10.5』のラインナップは、國分功一郎さんと東浩紀の対談「正義は剰余から生まれる」や、 飴屋法水さんによる弓指寛治さんの個展「ダイナマイト・トラベラー」展評、 星野博美さん、本田晃子さんの新連載、リレーエッセイ「つながりロシア」、 そして本書表紙の写真も担当された大山顕さんの「スマホの写真論」など豪華なコンテンツが目白押しです。
更新締め切りは10/31までとさせていただきます。詳細は以下の商品ページをご覧ください。 友の会10期への更新をよろしくお願いします。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/244
* * * * *
★『ゲンロン10』刊行記念イベント続々開催!★
電子書籍版もリリースされ、大好評の『ゲンロン10』、その刊行記念イベントをゲンロンカフェにて開催していきます。
まずは10/23(水)に、東浩紀×上田洋子「大量生と虚構の問題──チェルノブイリツアー2.0にむけて」を緊急開催! こちらは『ゲンロン10』掲載の東浩紀による論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」から、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のためのロシア・ウクライナ最新取材を中心に、東と上田がゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントとなります。
◆10/23(水)19:00- 東浩紀 × 上田洋子 【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題 ──チェルノブイリツアー2.0にむけて」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1347644 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322433624
10/25(金)には建築史家の本田晃子さんと上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾「ユートピアを記録/記憶する――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」を開催。南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜さんをゲストに迎え、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論していきます。
◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1339025 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322327356
そして10/28(月)には、こちらも大好評の西田亮介さん、辻田真佐憲さんのタッグによる「国威発揚文化の現在地──メディア戦略から政治を読む #3」を開催!『ゲンロン10』掲載、辻田真佐憲さんの新連載コラ���「国威発揚の回顧と展望」を補完する充実のイベントです。
◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1344782 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322327897
他にも『ゲンロン10』刊行記念イベントは企画進行中です。 『ゲンロン10』執筆陣によるトークを、ぜひ現場で、生放送で、お楽しみください!
■
その他『ゲンロン10』のトピックは以下よりご覧ください。
◆『ゲンロン10』特設ページ(試し読みもこちらから) https://genron-tomonokai.com/genron10/
◆『ゲンロン10』感想まとめ https://togetter.com/li/1409795
◆『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版 2,640円(税込) https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版 2,300円(税込) https://amzn.to/2MzB4hl
◆【vimeo】『ゲンロン』第2期始動!『ゲンロン10』パック https://vimeo.com/ondemand/genron10
パック内容は以下の通りです。 1. 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」 https://genron-cafe.jp/event/20190405/
2. 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア――建築、教会、収容所」 https://genron-cafe.jp/event/20190416/
3. 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望「AI研究の現在とSFの想像力」【大森望のSF喫茶 #28】 https://genron-cafe.jp/event/20190417/
* * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★本日!★ ◆10/21(月)19:00- 菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】 「来るべき『本と出版』を探る ――現代日本のブックデザインめぐる対話」 ☆会場参加: http://ptix.at/wzx8D9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245159
★新着イベント★ ◆10/23(水)19:00- 東浩紀 × 上田洋子 【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題 ──チェルノブイリツアー2.0にむけて」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1347644 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322433624
◆10/24(木)19:00- 小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ――『嘘と正典』刊行記念イベント」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1329697 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322245451
◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1339025 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322327356
◆10/26(土)19:00- 岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ――『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1337149 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322245873
◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1344782 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322327897
◆10/31(木)19:00- 夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ――2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1337139 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322246511
★新着イベント★ ◆11/7(木)19:00- 大森望×松下隆志 「社会主義のディストピア、資本主義のユートピア ──『われら』光文社古典新訳文庫版刊行記念イベント」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1349525
★新着イベント★ ◆11/12(火)19:00- 安田登×ドミニク・チェン×山本貴光 「能、テクノロジー、人文知 ──『ゲンロン10』関連イベント」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#22】 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1347578
★新着イベント★ ◆11/15(金)19:00- さやわか×吉田雅史 「ポップミュージックのレシピその2! ──音楽を解体する」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1314781 ☆放送視聴: https://nico.ms/lv322528146
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★本日!★ ◆10/21(月)19:00- 【生放送】菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 「来るべき『本と出版』を探る ーー現代日本のブックデザインめぐる対話」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322245159
◆10/23(水)19:00- 【生放送】東浩紀×上田洋子 【ゲンロン10刊行記念】 「大量生と虚構の問題 ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322433624
◆10/24(木)13:00- 【再放送】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平」 【大森望のSF喫茶 #26】 (2018/07/06収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322351046
◆10/24(木)19:00- 【生放送】小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ーー『嘘と正典』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322245451
◆10/25(金)13:00- 【再放送】川崎賢子×上田洋子 「宝塚歌劇が作る新しい日本文化 ——レジャー・女性・ユートピア」 (2014/9/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322351416
◆10/25��金)19:00- 【生放送】鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322327356
◆10/26(土)19:00- 【生放送】岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ーー『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322245873
◆10/28(月)19:00- 【生放送】西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ーーメディア戦略から政治を読む #3」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322327897
◆10/29(火)18:00- 【再放送】夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀 「男たちが語る『スター・ウォーズ エピソードⅦ』 ーーなぜハン・ソロはベンに一発食らわせないのか」 (2016/2/16収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322536628
◆10/30(水)18:00- 【再放送】陸秋槎×大森望 「劉慈欣『三体』日本語訳版刊行記念イベント」 【大森望のSF喫茶 #30】 (2019/07/19) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322536717
◆10/31(木)13:00- 【再放送】吉川浩満×山本貴光 「人文学は本当に危機なのか? ——ポスト・ヒューマニティーズの文化地図作成法」 (2016/3/2収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322351876
◆10/31(木)19:00- 【生放送】夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ーー2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322246511
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/22(火)23:59まで 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ——名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339317
◆10/23(水)23:59まで 【再放送】本田晃子×上田洋子 「全体主義とユートピア建築 ——『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』サントリー学芸賞受賞記念トークショー」 (2015/4/28放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339662
◆10/24(木)23:59まで 【再放送】冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 【『PSYCHO-PASS3』放送開始!】 「エンターテインメントの極大射程 ──吉上亮『泥の銃弾』刊行記念イベント」 (2019/4/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339937
◆10/25(金)23:59まで 【再放送】祖父江慎×津田淳子×山本貴光 「紙の本のつくりかた」 【ゲンロンカフェ at ボルボスタジオ青山 #20】 (2019/07/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340367
◆10/25(金)23:59まで 【生放送】佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322049263
◆10/26(土)23:59まで 【生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 「グループ展B『摩訶神隠し』展示 ──講評会2」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #18】 【講評会・チャンネル会員限定】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322363153
◆10/27(日)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】きらたかし×さやわか 「キャラクター ──展開1」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第3期 #7】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340490
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190405 (2019/4/5収録)
◆【vimeo】大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】 https://vimeo.com/ondemand/genron20181217 (2018/12/17収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
今後の展示予定
◆2019年11月9日(土)-11月17日(日) ※11月16日(土)は講評のため終日休廊予定です
ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期生展覧会グループC(仮)
新芸術校第5期生による展覧会、グループBにつづきグループCの展示をお見逃しなく! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、 その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、講評会も必見です!
展示の最新情報についてはカオス*ラウンジ公式webサイトをご覧ください。 http://chaosxlounge.com/
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
◆ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、次号『ゲンロンβ42』の配信日を10/25(金)に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
★『ゲンロン10』全国書店にて販売開始!電子書籍版も配信開始!★
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版: https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版: https://amzn.to/2MzB4hl
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より580円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★今だけお得な友の会第9期かけこみ&第10期更新を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/242
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「子どもを生み出すことへの躊躇いをいかにして退けましたか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2kchcBV note: https://note.mu/genron/n/n93d96ab462ab
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「グレタ・トゥンベリ氏の演説は環境運動家の主張として冷静に聞くべきだ」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019100900021.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいますよう、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
0 notes
Text
TSUTAYA限定です。
4月30日に発売した「ライトニング6月号」ですが、TSUTAYAさんの限定特典にて、ウエアハウスのバンダナが付録しています。

ライトニング別注パターンのバンダナ。カラーは「ブルーグレー」です。


ご注意:TSUTAYAさんでも、付録が付かない店舗がございますので、こちらの取り扱い店舗様一覧をご確認ください。

Lightning 6月号限定特典の実施店舗一覧
北海道
TSUTAYA 宮の森店 TSUTAYA 新道東駅前店 TSUTAYA 札幌インター店 TSUTAYA 南郷13丁目店 TSUTAYA あいの里店 TSUTAYA 川沿店 TSUTAYA 札幌琴似店 TSUTAYA 札幌菊水店 TSUTAYA 美しが丘 TSUTAYA 木野店 TSUTAYA 網走店 TSUTAYA サーモンパーク店 TSUTAYA 苫小牧バイパス店 TSUTAYA 上江別店 TSUTAYA 北見店 TSUTAYA 滝川店 TSUTAYA 小樽店 TSUTAYA 美幌店 TSUTAYA 岩見沢店 TSUTAYA 恵庭店 TSUTAYA 余市店 TSUTAYA 倶知安店 TSUTAYA 深川店 TSUTAYA 室蘭店 TSUTAYA 旭川永山店 TSUTAYA 苫小牧三光店
東北 青森県
TSUTAYA 青森中央店 TSUTAYA 五所川原店 TSUTAYA 弘前店 TSUTAYA 十和田店 TSUTAYA むつ店 TSUTAYA 八戸ニュータウン店
岩手県
TSUTAYA 一関店 TSUTAYA 一関中央店 MORIOKA TSUTAYA
宮城県
TSUTAYA ヤマト屋書店 東仙台店 TSUTAYA 長町店 TSUTAYA 田子店 TSUTAYA 北仙台店 TSUTAYA やまとまち店 TSUTAYA 仙台荒井店 蔦屋書店 アクロスプラザ富沢西店 TSUTAYA ヨークタウン新田東店 TSUTAYA 愛子店 TSUTAYA ヤマト屋書店 仙台八幡店 蔦屋書店 仙台泉店 ヤマト屋書店 TSUTAYABOOKSTORE仙台長命ヶ丘店 TSUTAYA 岩沼店 TSUTAYA 白石店 TSUTAYA 仙台南店 TSUTAYA 大河原バイパス店 TSUTAYA 富谷大清水店 TSUTAYA 築館店 TSUTAYA 涌谷店 TSUTAYA 大崎古川店
秋田県
TSUTAYA 能代店 TSUTAYA 中野店 TSUTAYA 仁井田店 TSUTAYA 広面店 TSUTAYA 川尻店 TSUTAYA 横手店 TSUTAYA 大館店 TSUTAYA 湯沢店 TSUTAYA 大仙店
山形県
TSUTAYA 寒河江店 TSUTAYA 東根店
福島県
TSUTAYA 喜多方西店 TSUTAYA 桑野店 BOOKACE 植田店 BOOKACE 内郷店 TSUTAYA 須賀川東店 TSUTAYA イオンタウン郡山店 TSUTAYA 棚倉店 TSUTAYA 白河店 TSUTAYA ブックエース小名浜住吉店 TSUTAYA 南相馬店 TSUTAYA 会津アピオ店 TSUTAYA 上荒川店 TSUTAYA 猪苗代店 TSUTAYA 滝沢店 TSUTAYA 坂下店 TSUTAYA 川俣店 TSUTAYA 本宮店 TSUTAYA 二本松店 TSUTAYA 船引店 TSUTAYA 福島南店 ブックエース イオンモールいわき小名浜店
関東 茨城県
TSUTAYA 荒川沖店 BOOK ACE 茨大前店 BOOKACE 東海店 TSUTAYA 下館店 BOOKACE 下妻店 TSUTAYA 神栖店 TSUTAYA 見和店 TSUTAYA LALAガーデンつくば TSUTAYA 総和店 TSUTAYA 結城店 TSUTAYA 酒門店 TSUTAYA 鹿嶋南店 TSUTAYA 新取手店 TSUTAYA 鹿嶋宮中店 TSUTAYA 日立鮎川店 TSUTAYA 神立店 TSUTAYA 坂東店 TSUTAYA ピアシティ石岡店 蔦屋書店 ひたちなか店 TSUTAYA OUTLET 神栖店 蔦屋書店 龍ケ崎店 TSUTAYA 勝田東石川店
栃木県
TSUTAYA ハートランド大田原店 ビッグワンTSUTAYA さくら店 うさぎやTSUTAYA 矢板店 TSUTAYA 江曽島店 TSUTAYA 黒磯店 TSUTAYA 宇都宮テクノ店 TSUTAYA 鹿沼店 TSUTAYA 自治医大店 TSUTAYA 小山城南店 TSUTAYA 作新学院前店 TSUTAYA 今市店 TSUTAYA なすの店 TSUTAYA 真岡店 TSUTAYA 宇都宮駅東口店 TSUTAYA 400号西那須野店 TSUTAYA 宇都宮竹林店 TSUTAYA 宇都宮インターパーク店 TSUTAYA 栃木城内店 TSUTAYA 宇都宮戸祭店 TSUTAYA 宇都宮東簗瀬店 TSUTAYA 益子店 TSUTAYA 宇都宮南店 TSUTAYA 佐野店 TSUTAYA BOOKSTORE おやまハーヴェストウォーク
群馬県
蔦屋書店 伊勢崎平和町店 TSUTAYA 渋川店 TSUTAYA タマムラブックセンター 蔦屋書店 伊勢崎茂呂店 TSUTAYA 江木店 TSUTAYA 片貝店 蔦屋書店 太田店 蔦屋書店 前橋吉岡店 TSUTAYA 大泉店 TSUTAYA 安中店 蔦屋書店 伊勢崎宮子店 蔦屋書店 前橋みなみモール店 TSUTAYA 前橋荒牧店
埼玉県
TSUTAYA 東浦和店 TSUTAYA 大宮指扇店 TSUTAYA 加須店 蔦屋書店 川島インター店 蔦屋書店 フォレオ菖蒲店 蔦屋書店 本庄早稲田店 蔦屋書店 東松山店 TSUTAYA BOOKSTORE ふじみ野店 TSUTAYA BOOKSTORE 朝霞台店 TSUTAYA BOOKSTORE ビーンズ西川口店 TSUTAYA BOOKSTORE ビーンズ戸田公園店 TSUTAYA ハレノテラス東大宮店 TSUTAYA 所沢北原店 TSUTAYA みはら店 グリーンブック 秩父店 グリーンブック 寄居店 TSUTAYA 春日部店 TSUTAYA 籠原店 TSUTAYA 杉戸店 TSUTAYA 春日部16号線店 TSUTAYA 雀宮店 TSUTAYA 行田門井店 TSUTAYA 入間仏子店 TSUTAYA 所沢山口店 TSUTAYA 八潮店 TSUTAYA 鶴ヶ島店 TSUTAYA 北本店 TSUTAYA 狭山店 TSUTAYA 新所沢店 TSUTAYA 川越店 TSUTAYA 嵐山店 TSUTAYA 南桜井店 TSUTAYA JR東所沢駅前店 TSUTAYA 坂戸八幡店 TSUTAYA 南古谷店 TSUTAYA 蕨駅西口店 TSUTAYA 大利根店 蔦屋書店 熊谷店 TSUTAYA 伊奈店 蔦屋書店 滑川店
千葉県
TSUTAYA 土気店 TSUTAYA 六高台店 TSUTAYA 夏見台店 TSUTAYA 二十世紀が丘店 TSUTAYA おゆみ野店 TSUTAYA 花見川店 TSUTAYA 北習志野駅前店 幕張 蔦屋書店 精文館書店 イオンタウンおゆみ野店 TSUTAYA 成田赤坂店 TSUTAYA 鎌ヶ谷店 TSUTAYA 三川屋国道店 TSUTAYA 北柏店 TSUTAYA 流山店 TSUTAYA 佐倉店 多田屋 佐原店 TSUTAYA 天王台店 TSUTAYA 浦安さくら通り店 TSUTAYA 館山店 TSUTAYA 柏青葉台店 TSUTAYA 富津店 TSUTAYA 勝田台店 TSUTAYA 七光台店 TSUTAYA 千葉ニュータウン店 TSUTAYA 木更津店 TSUTAYA 成田空港第1ターミナル店 TSUTAYA 柏駅前店 TSUTAYA 市原五井店 TSUTAYA 津田沼店 蔦屋書店 茂原店 精文館書店 辰巳台店 TSUTAYA RedWall店
神奈川県
蔦屋書店 港北ミナモ店 TSUTAYA 片倉町店 TSUTAYA あざみ野店 TSUTAYA 菊名駅東口店 TSUTAYA 鶴ヶ峰駅前店 TSUTAYA 横浜みなとみらい店 蔦屋書店 青葉奈良店 TSUTAYA はまりん横浜駅店 TSUTAYA BOOKSTORE 小浦平戸二丁目店 精文館書店 下永谷店 精文館書店 下瀬谷店 TSUTAYA BOOKSTORE ホームズ新山下店 TSUTAYA BOOKSTORE 相鉄ライフ三ツ境 TSUTAYA 向ヶ丘遊園店 TSUTAYA 横須賀粟田店 蔦屋書店 厚木戸室店 TSUTAYA COMBOX246 秦野店 TSUTAYA フレスポ小田原シティーモール店 TSUTAYA 蛍田店 TSUTAYA 相武台店 TSUTAYA 大井町店 TSUTAYA 横山店 TSUTAYA 平塚真土店 TSUTAYA さがみ野駅前店 蔦屋書店 大和下鶴間店 TSUTAYA 愛甲石田店 TSUTAYA 南足柄店 蔦屋書店 厚木下依知店 蔦屋書店 海老名市立中央図書館
東京都
蔦屋書店 上野店 TSUTAYA 赤坂店 TSUTAYA 西五反田店 TSUTAYA 自由が丘店 TSUTAYA 大崎駅前店 TSUTAYA 馬事公苑店 TSUTAYA 三軒茶屋店 TSUTAYA 大森町駅前店 TSUTAYA 桜新町店 TSUTAYA 浜田山店 SHIBUYA TSUTAYA TSUTAYA 幡ヶ谷店 TSUTAYA 光が丘店 TSUTAYA アトレヴィ田端店 TSUTAYA BOOKSTORE EQUiA池袋店 TSUTAYA BOOKSTORE ビーンズ赤羽店 TSUTAYA 石神井台店 蔦屋書店 練馬春日町店 TSUTAYA BOOKSTORE EQUiA 北千住北店 TSUTAYA 亀有店 TSUTAYA 船堀店 TSUTAYA 立川柏町店 TSUTAYA 三鷹新川店 TSUTAYA 三鷹北口店 TSUTAYA 高倉店 蔦屋書店 フレスポ府中店 蔦屋書店 八王子みなみ野店 TSUTAYA BOOKSTORE 八王子オーパ 蔦屋書店 南大沢店 蔦屋書店 八王子楢原店 TSUTAYA 東村山店 TSUTAYA 昭島店 TSUTAYA 武蔵小金井店 TSUTAYA 調布駅南口店 TSUTAYA 町田木曽店 蔦屋書店 多摩永山店 TSUTAYA 福生店 TSUTAYA 保谷駅前店 蔦屋書店 稲城若葉台店
山梨県
TSUTAYA 南アルプスガーデン店 TSUTAYA 甲府荒川店 TSUTAYA 甲府バイパス店 TSUTAYA 昭和通り店
上信越北陸 新潟県
蔦屋書店 南笹口店 蔦屋書店 新潟中央インター店 蔦屋書店 小針店 蔦屋書店 長岡新保店 蔦屋書店 ベルパルレ寺尾店 蔦屋書店 アクロスプラザ美沢店 蔦屋書店 長岡古正寺店 蔦屋書店 新潟万代 蔦屋書店 竹尾インター店 蔦屋書店 河渡店 蔦屋書��� 長岡花園店 蔦屋書店 マーケットシティ白根店 蔦屋書店 佐渡佐和田店 蔦屋書店 県央店 蔦屋書店 豊栄店 蔦屋書店 小千谷店 TSUTAYA 新発田店 蔦屋書店 六日町店 蔦屋書店 柏崎岩上店 蔦屋書店 小出店 蔦屋書店 新津店 蔦屋書店 上越インター店 蔦屋書店 横越バイパス店 蔦屋書店 新発田店 蔦屋書店 高田西店
富山県
TSUTAYA 大沢野店 TSUTAYA 砺波店
石川県
TSUTAYA 金沢店 文苑堂 TSUTAYA 入江店 TSUTAYA 金沢有松店 TSUTAYA 鳴和店
福井県
TSUTAYA 若杉店 TSUTAYA 福井パリオ店 TSUTAYA 福井高柳店
長野県
蔦屋書店 千曲屋代店 TSUTAYA 北松本店 TSUTAYA 上田バイパス店 TSUTAYA 南松本店 蔦屋書店 諏訪中洲店 蔦屋書店 長野徳間店 TSUTAYA 伊那店 蔦屋書店 上田大屋店 蔦屋書店 長野川中島店 TSUTAYA 東松本店 蔦屋書店 佐久小諸店 蔦屋書店 佐久野沢店 蔦屋書店 上田しおだ野店 蔦屋書店 大町店 蔦屋書店 須坂店 TSUTAYA 若里店 蔦屋書店 中野店 TSUTAYA 駒ヶ根店 蔦屋書店 塩尻店 蔦屋書店 豊科店 TSUTAYA 箕輪店
中部 岐阜県
TSUTAYA BOOKSTORE モレラ岐阜 TSUTAYA 瑞浪店 TSUTAYA 多治見インター店 TSUTAYA 大垣店
静岡県
TSUTAYA 佐鳴台店 TSUTAYA 領家店 TSUTAYA 静岡西脇店 蔦屋書店 静岡平和町店 蔦屋書店 静岡本店 TSUTAYA 豊田町店 TSUTAYA 相良店 TSUTAYA すみや磐田南店 ブックマート 伊豆高原店 TSUTAYA 藤枝瀬戸新屋店 TSUTAYA 御殿場店 TSUTAYA 函南店 TSUTAYA 沼津学園通り店 TSUTAYA 袋井国本店 TSUTAYA 辻店 TSUTAYA 富士本吉原店 TSUTAYA グランリバー大井川店 TSUTAYA 押切店 TSUTAYA 浜松中央店 TSUTAYA すみや三島店 TSUTAYA 清水春日店
愛知県
TSUTAYA 中島新町店 TSUTAYA ブックセンター名豊緑店 光書店TSUTAYA 高畑店 TSUTAYA ブックセンター名豊大府店 TSUTAYA 瑠璃光町店 光書店TSUTAYA 戸田店 TSUTAYA 上小田井店 TSUTAYA 南陽通店 TSUTAYA バロー戸田店 TSUTAYA BOOKSTORE 本山店 TSUTAYA 汐田橋店 TSUTAYA ウイングタウン岡崎店 TSUTAYA 岡崎インター店 精文館書店 二川店 TSUTAYA 東浦店 TSUTAYA ブックセンター名豊刈谷店 TSUTAYA FASもとまち店 TSUTAYA 高蔵寺店 TSUTAYA 安城店 TSUTAYA 蒲郡店 TSUTAYA 津島店 TSUTAYA 稲沢店 TSUTAYA 荒尾店 TSUTAYA イオンタウン弥富店 ヨシヅヤ津島北テラス TSUTAYA 新津島店 TSUTAYA 中部国際空港店 TSUTAYA 半田店 光書店 TSUTAYA 大治店 TSUTAYA 瀬戸店 TSUTAYA 春日井店 精文館書店 一宮店 精文館書店 新田原店 精文館書店 西尾店 精文館書店 安城店 精文館書店 幸田店 精文館書店 新高浜店
三重県
TSUTAYA 上野店 TSUTAYA 桑名店 TSUTAYA 四日市店 TSUTAYA 笹川店 TSUTAYA ブック・スクウェア菰野店 TSUTAYA ミタス伊勢店 TSUTAYA 鈴鹿店 TSUTAYA 伊勢上地店 TSUTAYA 鈴鹿中央通店
近畿 滋賀県
TSUTAYA 水口店 TSUTAYA 甲西店 TSUTAYA BOOKSTORE Oh!Me大津テラス店
京都府
平和書店 TSUTAYA 小倉店 TSUTAYA 松井山手駅前店 TSUTAYA AVIX福知山店 平和書店 TSUTAYA 太秦店 TSUTAYA 精華台店 平和書店 TSUTAYA 興戸店 平和書店 TSUTAYA 京都リサーチパーク店 平和書店 TSUTAYA 松ヶ崎店 平和書店 TSUTAYA 藤の森店
大阪府
TSUTAYA EBISUBASHI TSUTAYA CLUBトーワブックス毛馬店 TSUTAYA 針中野店 TSUTAYA 住之江店 TSUTAYA 大正千島店 TSUTAYA 長居駅前店 TSUTAYA 泉佐野店 TSUTAYA 和泉観音寺店 TSUTAYA 和泉26号線店 TSUTAYA 堺南店 TSUTAYA 深井店 TSUTAYA 関西空港店 TSUTAYA 貝塚26号線店 TSUTAYA 堺プラットプラット店 TSUTAYA リノアス八尾店 TSUTAYA 上新田店 TSUTAYA 高槻南店 TSUTAYA BOOKSTORE ららぽーとEXPOCITY TSUTAYA BOOK GARAGE 枚方ベルパルレ TSUTAYA 香里園店 TSUTAYA ビバモール寝屋川店 TSUTAYA 東香里店 TSUTAYA 北堀江店 TSUTAYA 牧野高校前店 TSUTAYA 八尾老原店 TSUTAYA 瓢箪山駅前店 TSUTAYA 八戸ノ里店 TSUTAYA 藤井寺駅前店 TSUTAYA 天美店
兵庫県
TSUTAYA 六甲道店 TSUTAYA 西鈴蘭台店 TSUTAYA ジェームス山店 TSUTAYA 藤原台店 TSUTAYA 熊見店 TSUTAYA 姫路広峰店 TSUTAYA 姫路飾磨店 TSUTAYA 西脇店 TSUTAYA 和田山店 TSUTAYA 西明石店 TSUTAYA 川西能勢口店 TSUTAYA AVIX豊岡店 TSUTAYA 高砂米田店 TSUTAYA WAY 新三田店 TSUTAYA 篠山店 TSUTAYA 太子店 TSUTAYA 三木店 TSUTAYA 阪急伊丹駅前店 TSUTAYA BOOKSTORE パークタウン加古川ミーツテラス
奈良県
TSUTAYA 桜井店 TSUTAYA アクロスプラザ橿原店
中国 鳥取県
TSUTAYA 角盤町店 TSUTAYA 倉吉店 TSUTAYA 弓ヶ浜店 TSUTAYA 東福原店
広島県
TSUTAYA 安東店 TSUTAYA フジグラン緑井店 TSUTAYA 尾道店 TSUTAYA 宮内店 TSUTAYA フジグラン東広島店 TSUTAYA 坂店 TSUTAYA 東広島店
岡山県
TSUTAYA 岡山西大寺店 TSUTAYA 中庄店 TSUTAYA 古新田店 TSUTAYA 児島店 TSUTAYA 十日市店 TSUTAYA 津島モール店 TSUTAYA 大安寺店 TSUTAYA AZ岡南店 TSUTAYA 水島店 TSUTAYA AZ平井店 TSUTAYA 中島店 TSUTAYA 玉島店 TSUTAYA BOOKSTORE 岡山駅前 TSUTAYA 玉野店 TSUTAYA ブックス ウェストランド店 TSUTAYA 山陽店 蔦屋書店 高梁市図書館
山口県
TSUTAYA 防府店 幸太郎本舗 TSUTAYA 宇部店 TSUTAYA ロックタウン周南店 TSUTAYA 山口葵店 蔦屋書店 周南市立徳山駅前図書館
四国 徳島県
TSUTAYA 田宮店 TSUTAYA 鴨島店 TSUTAYA 北島店 TSUTAYA 石井店 TSUTAYA フジグラン北島店 TSUTAYA フジグラン石井店
香川県
TSUTAYA 高松サンシャイン通り店 TSUTAYA 丸亀郡家店 TSUTAYA 宇多津店 TSUTAYA 西宝店
愛媛県
TSUTAYA WILL 三津店 TSUTAYA フジ夏目店 TSUTAYA フジ垣生店 TSUTAYA 姫原店 TSUTAYA 松山平井店 TSUTAYA 藤原店 TSUTAYA 陣屋西店 TSUTAYA 新居浜店 TSUTAYA フジグラン今治店 TSUTAYA 北宇和島店 TSUTAYA フジグラン川之江店 TSUTAYA エミフルMASAKI店 TSUTAYA BOOKSTORE 重信
高知県
TSUTAYA 土佐道路店 TSUTAYA 中万々店 TSUTAYA 御座店 TSUTAYA 潮江店 TSUTAYA 高岡店 TSUTAYA 安芸店 TSUTAYA 野市店 TSUTAYA いの店 TSUTAYA 南国店 TSUTAYA 四万十店 蔦屋書店 フジグラン葛島 蔦屋書店 フジグラン野市
九州 福岡県
TSUTAYA AVクラブ 次郎丸店 TSUTAYA 和白店 TSUTAYA 中間店 蔦屋書店 コマーシャルモール博多 TSUTAYA AVクラブ 神松寺店 TSUTAYA 老司店 TSUTAYA 中洲gate’s店 TSUTAYA 天神ショッパーズ福岡 TSUTAYA BOOKSTORE 福岡空港 TSUTAYA BOOKSTORE マークイズ福岡ももち TSUTAYA 朝日ヶ丘店 TSUTAYA チャチャタウン小倉店 TSUTAYA 共立大前店 TSUTAYA AVクラブ 太宰府店 TSUTAYA 前原店 TSUTAYA 柳川店 TSUTAYA 上津店 TSUTAYA コスタ行橋店 蔦屋書店 イオンモール筑紫野 TSUTAYA 積文館書店 ゆめタウン大牟田店 TSUTAYA 積文館書店 シュロアモール店 TSUTAYA 積文館書店 八女店 TSUTAYA BOOK GARAGE 福岡志免
佐賀県
TSUTAYA 医大通り店 TSUTAYA 唐津店 TSUTAYA 兵庫町店 TSUTAYA 伊万里店 TSUTAYA 武雄店 TSUTAYA 積文館書店 鹿島店 TSUTAYA 積文館書店 江北店 蔦屋書店 武雄市図書館
長崎県
TSUTAYA ココアドバンス東長崎店 TSUTAYA 深堀店 TSUTAYA 遊ING畝刈店 TSUTAYA 遊ING城山店 TSUTAYA 遊ING浜町店 TSUTAYA BOOKSTORE MIRAI NAGASAKI COCOWALK TSUTAYA ココアドバンス愛野店 TSUTAYA 佐世保梅田店 TSUTAYA 広田店 TSUTAYA 島原店 TSUTAYA ココアドバンス大村店 TSUTAYA ココアドバンス有家店 TSUTAYA 遊ING時津店 TSUTAYA BOOKSTORE させぼ五番街店
熊本県
蔦屋書店 熊本三年坂 TSUTAYA AVクラブ 近見店 TSUTAYA AVクラブ 玉名店 TSUTAYA AVクラブ 清水バイパス店 TSUTAYA AVクラブ 浜線店 TSUTAYA AVクラブ 健軍店 TSUTAYA AVクラブ 御領店 TSUTAYA AVクラブ 帯山店 TSUTAYA AVクラブ 琴平店 TSUTAYA 田崎店 TSUTAYA さくらの森店 TSUTAYA AVクラブ 光の森店 蔦屋書店 嘉島 TSUTAYA AVクラブ 菊池店 TSUTAYA AVクラブ 菊陽店 蔦屋書店 小川町 TSUTAYA 八代松江店 TSUTAYA 天草店 TSUTAYA AVクラブ 植木店 TSUTAYA 水俣店
大分県
TSUTAYA 中津店 TSUTAYA 別府上人ヶ浜店 TSUTAYA 賀来店 TSUTAYA 森町店
宮崎県
TSUTAYA AVクラブ 大塚台店 TSUTAYA たかなべ店 TSUTAYA AVクラブ 岡富店
鹿児島県
TSUTAYA 吉野店 TSUTAYA 田上店 TSUTAYA 城西店 TSUTAYA 甲南通り店 TSUTAYA 串木野店 TSUTAYA 川内中央店 TSUTAYA 伊集院店 TSUTAYA 名瀬店 TSUTAYA フレスポ国分店 TSUTAYA 伊佐店
沖縄 沖縄県
TSUTAYA 壺川店 TSUTAYA 国場店 TSUTAYA 泡瀬店 TSUTAYA 山内店 TSUTAYA 伊祖店 TSUTAYA 小禄店 TSUTAYA 宜野湾上原店 TSUTAYA 美里店 TSUTAYA 那覇新都心店 TSUTAYA 読谷店 TSUTAYA 沖縄宮古島店
0 notes
Text
馬琴と国芳・国貞 八犬伝と弓張月
新宿駅の東南口にはダメ人間の吹き溜まりのような喫煙スペースがありましたが、いつの間にか移転していておどろきつつ、新しいダメ人間の隔離空間で一服してのち、これまた初めて歩く地下通路をとおって副都心線に乗り、明治神宮前で降りて5番出���を目指すとアラふしぎ、うっぜー竹下通りや表参道をおおむねスルーして太田記念美術館の間近にワープできちゃうんですねえ。ヤッタネ。原宿に勝利。おしゃれキッズどもザマアミロ! などと卑屈に忌避すべきものではなく、いまやわが日本の誇るkawaii文化発信地として四海にとどろくHarajukuでございますが、さる6月20日、太田記念美術館で開催の「馬琴と国芳・国貞 八犬伝と弓張月」なる展覧会を見学してきた次第です。この企画にはあまりkawaii要素はないですが、若い外国のかたもけっこう来てました。まあsamurai特集ではありますな。 滝沢さんの『南総里見八犬伝』と『椿説弓張月』はどちらも背のびして原文で読んでおり、内容はあまりお��えてませんでした。特に弓張月は崇徳上皇がいわゆる「闇堕ち」して大天狗になる場面の描写が超かっこよかったのと、主人公の為朝という人はたびたび切腹を言い出してハラキリハラキリ詐欺を繰り返すくせに旅の先々でちゃっかり子どもをこしらえるのな! いい商売だな! と思ったことくらいしかおぼえてません。でも絵を見てたらあれこれ思い出せました。「はっちょうつぶてのきへいじ」とかいたなあ。石を投げるのが得意という地味戦闘スキルのおじさんだ。トルネコっぽい存在感だけども、ゆうしゃ為朝はちゃんと彼を馬車待機でなくパーティーに入れてあげてました。 で、展示作品のほうは、当然なのかもしれませんが、役者絵が多かったですね。滝沢さんの小説に取材したというより、歌舞伎の演目としての八犬伝や弓張月というおもむきが強く、あくまでも何代目なにがしが演じる犬塚信乃とかになってしまうことが多かったです。これは残念なことだろうかと考えてみましたが、たとえば「本郷猛のライダーカード」と「本郷猛のかっこうをした藤岡弘、のブロマイド」とを比較したとき、見た目はまったく同じいわけですから、べつだん拘泥する必要はないと結論したものです。いま考え直すとよくわからない理論ですが、当日はなにしろ陽射が強かったので。 今回の展でチェックしたかったのは、どの犬士の絵が多いか、という点です。幕末明治のころには、まだデモクラシーが進んでないので、現在のようにアイドルも超人も猫も杓子も「総選挙」をやりたがる風潮がない。人気のバロメーターは当時のキャラクターグッズの代表格である錦絵でしょう。ただし、pixivなどでアマチュアの「絵師」たちが活動できる現在とちがって、ご本家の絵師たち━━国芳さんや国貞さんたちはプロですので、商業的な活動としてキャラの絵を描いていた。すなわち役者絵であり、けっきょくのところ歌舞伎で頻繁に演じられるような名場面に出ている犬士が、数としては多くなります。これはこれで、まあ人気の高さを測定できるデータとはなるでしょう。

圧倒的に多かった場面はやはり、八犬士のリーダー格である犬塚さんと、敵方として登場する犬飼さんが屋根の上で決闘するシーン(上図は国芳)。歌舞伎の舞台をえがいた役者絵も多かったですが、個人的にうれしかったのは、月岡芳年の『芳涼閣両雄動』(下図)が見れたことでした。犬飼現八をやたら大きくかっこよくえがく一方、いちおうメインであるはずの犬塚信乃はコッソリ小さくえがかれ、犬飼さんはむしろ鬼瓦とにらみ合ってるかのような図になっている。修羅場の緊張感と滑稽味が混在しているステキな絵だと思います。

次に多かったのは犬坂さんの仇討ち。これは犬坂毛野というキャラクターを象徴する「女装」がともなうので、見た目も華やかだし、いかにも歌舞伎に向いてるかんじですね。滝沢さんといえば、美少年、しかもいまで言うところの「男の娘」に強いこだわりがあるご様子ですが、この手の趣味は現代よりも江戸時代のほうが一般的かつ人気があったのでしょう。kawaiiはないがhentaiはなくもなし、といったところです。 ほかは犬村さんの化け猫退治と、犬山さんと犬川さんが犬塚さんの刀を取り合うやつが目立ちました。犬村大角の見せ場には犬飼さんも参加してるので出演数を余計にかせいでます。犬山道節はこの時点では火属性魔法が使えた(のちに邪法だからと封印しちゃってキャラが薄まる)ので画面が派手でした。 絵の枚数で順位をつけると、犬飼、犬塚、犬坂、犬山、犬村、犬江、犬川、犬田といったかんじでした。犬江くんよりも、叔父の犬田小文吾と大苦労人の犬川荘助が少ないのは納得がゆかない。 そもそも八犬伝を読んでいて不満だったのが犬江親兵衛の特別あつかいです。彼は最後に参加するのですが、神隠しにあったあと、犬士たちの霊的な母親である伏姫の神霊に育てられたということで、サラブレッドな天才少年として、真の主人公登場!といったノリでわりと急に出てきた印象でした。特撮ヒーロー物でテコ入れのために追加された新ヒーローのごとき風格であり、すでに七犬士たちの苦難やブロマンスに熱くなってきた読者としては、いくら作者の趣味とはいえ、いまさらショタなどお呼びでないよと思わざるえなかった。しかも彼単独のエピソードが、関羽の千里行のオマージュなのだけども退屈で長かった。馬琴としては、それで温室育ちの犬江くんに苦労させて株を高めようとがんばったのでしょうが、失敗していたと私は考えます。実際、千里行の絵を見たおぼえはありません。 こころひそかに、犬江くんが最下位でありますようにと願っていたのに、この選挙結果は無念でした。ただ、絵を見てみとめざるをえなかったのは、犬川さんも犬田さんも、キャラ設定上、服装がみすぼらしい。犬田さんは旅籠の息子で一介の町人だし、犬川さんに至っては犬塚さんちの下男である。社会的地位が限りなく「モブキャラ」に近いわけで、こりゃあピンでは描かれにくいわなあと納得したものです。もしpixivがあってもふたりのタグは最下位をあらそってそうですね。 もうひとつ残念だったのが、八犬伝に妖艶ないろどりを添える悪女たちの影が薄かったことです。さすがに物語の発端を作った玉梓やラスボスの妙椿は数枚ありましたが、たびたび犬士たちを困らせた中ボス級の毒婦・舟虫は双六の1マスにしかえがかれてなかった。彼女がもっと注目されていれば、犬田さんの出番も増えたろう。まだ幕末明治の人びとには「ヤンデレ」の魅力が認知されてなかったと見てよさそうです。 なにはともあれ、Japanese pop cultureの古典に触れた有意義な展覧会でした。八犬伝の原文版は図書館で借りて急ぎ足に読んだので、ちゃんと買ってじっくり読み直したいと思いました。滝沢さんの作品は文章に言葉あそびが盛りだくさんなので、現代語訳は絶対よして背のびしたほうがいいです。 なお太田記念美術館では、7月29日から8月27日まで「月岡芳年 妖怪百物語」と題して芳年のお化け特集がもよおされるもよう。同じ会期で横浜市歴史博物館では「丹波コレクションの世界Ⅱ 歴史×妖×芳年」なる類似企画もなされるとか。この夏は芳年ブームがきてる。できればどちらも観にゆきたい。
1 note
·
View note
Text
●神武天皇
●神武天皇を『古事記』では神倭伊波礼琵古命 『日本書紀』では神日本磐余彦尊など 神武天皇が実在したとかのニュースも流れたらしい。 色んな写真を見て絶対にその地へ行くことが出来ないモノにとって何と嬉しい。 幾つかの新しい発見も。 ヤハリ沢山のページへ出向かないと知ることは出来ないさて次はドンなのかなと。 ★神武天皇 http://bit.ly/H7IUHU 神武天皇(じんむてんのう 庚午(かのえうま、こうご)年1月1日(紀元前711年2月13日?)~ 神武天皇76年3月11日(紀元前585年4月9日?))は、日本神話に登場する人物で、日本の初代天皇である(古事記、日本書紀による)。 日本書紀によると、在位は辛酉年(神武天皇元年)1月1日(紀元前660年2月18日?)~ 神武天皇76年3月11日(紀元前585年4月9日?)。 『古事記』では神倭伊波礼琵古命(かむやまといわれひこのみこと)と称され、 『日本書紀』では神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)、 始馭天下之天皇(はつくにしらすすめらみこと)、 若御毛沼命(わかみけぬのみこと)、 狹野尊(さののみこと)、 彦火火出見(ひこほほでみ)と称される。 ★神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)http://bit.ly/H0eSXN 初代天皇である神武天皇が即位したとされる年を元年(紀元)とする、 日本の紀年法である。 略称は皇紀(こうき)という。 外にも、 皇暦(こうれき)、神武暦(じんむれき)、神武紀元(じんむきげん)、 日紀(にっき)などともいう。 年数の英字表記では、「Koki」や「Jimmu Era」などといい、 皇紀2660年を「Koki 2660」「Jimmu Era 2660」などと表記する。 紀元節(現在の建国記念の日)廃止までは、単に「紀元」と言った場合には、 神武天皇即位紀元(皇紀)を指していた。 西暦2012年は、神武天皇即位紀元皇紀2672年である。 ★神武天皇祭(じんむてんのうさい)http://bit.ly/H6vhog 神武天皇を祭る皇室の祭祀(宮中祭祀)。大祭。また、戦前の祝祭日の一つ。 初代天皇である神武天皇の崩御日にあたる4月3日に毎年行なわれ、神武天皇の天皇霊を祭る。 ★ニニギノミコト http://kikihensan.miyazaki-city.tourism.or.jp/2_niniginomikoto.html ニニキノミコトが降り立った高千穂の峰については、二つの説がある。 2つの伝承地があるが、その一つは霧島連峰・高千穂峰(1,573m)だ。 宮崎・鹿児島の県境にそびえ、どこから眺めても秀麗な山容を見せる複合火山で、山頂にはニニギノミコトが降臨したとき ...
★神話の源流~はじまりの物語|県広報みやざき - 宮崎県 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/honbu/hisho/komiya/201908/shinwa.html 天孫降臨 アマテラスオオミカミの命を受けた天孫ニニギノミコトは、 葦原中国(あしはらのなかつくに)を治めるため、 お供の神々とともに地上を目指して天降りし、 ついに竺紫の日向の高千穂にそびえる峰に降り立ちました。 ニニギノミコトは、 「ここは朝日が真っ直ぐに射し、夕日が輝く素晴らしいところだ」 と言って、 この地に住むことにしました。 この 「天孫降臨」 から宮崎が舞台となる 「日向三代」の神々の物語が始まります。 霧島連山 ・ 高千穂峰(たかちほのみね)の麓に位置し、 天孫降臨の伝説が残る高原町と小林市。 ニニギノミコトが愛した太陽の光が降り注ぐこの地で、心身ともに初心に帰る旅をはじめましょう。
★神武天皇御生誕の謎 http://bit.ly/H34zTZ --宮崎紀行-- 斎藤吉久 Saitoh Yoshihisa 御腰掛岩 初代天皇神武天皇の伝説が集中的に伝えられる宮崎県を旅したのは、 平成9年の夏のことである。 『古事記』『日本書紀』を読むと、天孫降臨(てんそんこうりん)から神武天皇御生誕までの舞台が、この日向に集中していることが分かる。ただしこの場合、「日向」というのはいまの宮崎県のことではなく、南九州全体を指している。大隅、薩摩両国が分かれるのは8世紀の初頭のことである。 ★神武天皇 歴代天皇事典 http://bit.ly/HwGwbz 日本書紀・古事記(以下「記紀」という)に書かれている伝説上(定説)の人物で、初代の天皇とされている。 「はつくにしらすすめらみこと」と称されている。 高天原から天降ったニニギの曾孫で、兄五瀬命らと語らい東の美しい土地を目指して日向から宇佐・筑紫をを経由して瀬戸内海に入り大和をめざした。 河内に至り、その地の先住民(?)の長髄彦がおり孔舎衛坂で戦いとなった。 戦いは神武一行に不利で兄の五瀬命を戦いで失い、また暴風雨に遭って海神を鎮めようとして稲氷命と御毛沼命の両兄が海中に身を投じた。 神武は日の神の啓示により日に向かって戦うことの益なきことを悟り、紀州へと迂回した。 その後熊野の荒坂津に上陸して一路大和を目指した。 途中ヤタガラスらの導きもあってようやく畿内大和に入った。 そこで長髄彦と戦いになったが饒速日命が神武を天神の子孫と認めて長髄彦を殺して帰順したのでようやく戦いは収まった。 しかし、神武の行く手はまだまだ困難が伴った。 橿原宮で即位して初代天皇がここに誕生した。
★はつくに-しらすすめらみこと【始馭天下之天皇/御肇国天皇】三省堂 大辞林 〔最初に国を統治した天皇の意〕 (1)神武天皇のこと。《始馭天下之天皇》 (2)崇神天皇のこと。《御肇国天皇》〔古事記・日本書紀・常陸��風土記の記述による〕 ◯はつくにしらすすめらみこと http://bit.ly/H3ouCi ・始馭天下之天皇 - 神武天皇 ・御肇國天皇 - 崇神天皇 ★神武天皇 http://bit.ly/GZu6bk 金鵄がとまった弓を手にして彼方を見つめる勇姿を描いた絵を思い浮かべる方も多いであろう。 これは神武東征神話のなかでももっとも有名な場面 からイメージされたものである。
★神日本磐余彦尊 神武天皇 http://bit.ly/H3p8jf ★神日本磐余彦尊 神武天皇 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇 ★カンヤマトイハワレヒコ【神日本磐余彦尊】http://bit.ly/H1cVcM ★紀の国の神話と神々 神武東征神話 http://bit.ly/HnSmCN ★神武天皇 古代史学の進展で実在確かに 2012-02-27 https://ameblo.jp/jtkh72tkr2co11tk317co/entry-11175718288.html ★国体の始まり・神武天皇即位 http://bit.ly/H6kHgw ★初代天皇の生誕地 - 宮崎市 https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/mayor/cat_blogs/52548.html 2016/03/03 本市が全国に誇る魅力の一つに「神話」があります。神武天皇が崩御されて2600年となる今年は、神話にまつわるさまざまな記念行事が開催されます。 神武天皇の即位紀元は、天皇として即位された年(紀元前660年)の2月11日とされています。これは日本書紀の記述をもとにしたもので、明治5年に紀元節とされたとあり、今年は皇紀2676年にあたります。神武天皇は宮崎でお生まれになり、奈良県橿原市で初代天皇に即位されたことは、ご存知の人も多いと思います。 ★-天皇陵-神武天皇 畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのみささぎ) http://bit.ly/HoQj2X 平成21年4月1日 ■代 数 :第1代 ■天 皇 名 :神武天皇(じんむてんのう) ■御 父 :草葺不合尊 ■御 母 :妃玉依姫命 ■御 陵 名 :畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのすみのみささぎ) ■陵 形 :円丘 ■所 在 地 :奈良県橿原市大久保町 ■交通機関等 :近鉄「畝傍御陵前」下車 西へ0.7km ■陵印保管場所 :畝傍陵墓監区事務所 ★第225回活動記録 神武天皇陵の謎 http://bit.ly/HwSguq
★神武天皇のお話 2009/04/03 https://youtu.be/aQ1YjnNODYo https://youtu.be/o4CctILE0QY ★神武天皇一代記 古事記・日本書紀「神武東征」 2017/03/12 https://youtu.be/PSLRbKU82cY ★橿原神宮・神武天皇陵 http://bit.ly/H1fSKc ★神武天皇大和進入 - 古代史の復元 http://mb1527.thick.jp/N3-15-3tousen2.html 第8項 エウカシ誅す 熊野越えをした佐野命一行の人数はどれほどであったろうか?人数が多すぎれば熊野山越えにおいて兵糧の問題も発生し、少なすぎれば大和のナガスネヒコに対抗することはできなくなる。九州から佐野命に従ってきた人員の大半は二木島の嵐で失われており、これに高倉下が協力者を集めてくれたと推定している。総勢100人を越える程度ではあるまいか。最大でも数百人が限度であろう。一方ナガスネヒコは数千人は集められると予想され、戦力から考えてとても大和盆地にいるナガスネヒコの敵とはならない勢力である。ナガスネヒコ軍と対決するためには宇陀地方の豪族を味方に付けなければならない。また、大和盆地内の賛同勢力にも協力を得ければならなかったと思われる。佐野命一行はナガスネヒコ軍に対してはるかに劣勢であり、地理不案内も重なり、一般に言われているように佐野命が皇軍を編成し、大和に攻め上ってナガスネヒコを征伐することなどとても不可能なことである。佐野命がナガスネヒコ軍に打ち勝って大和盆地に侵入することができたと言うこと自体が大和盆地内に協力者がいたことを意味し、神武天皇東征ではなく、倭国・日本国大合併のための東遷であることを示している。 ★神武天皇聖蹟顕彰碑・伝承碑まとめ|実際に行って見て、確かめてみたところも全部待てるてみた!(マニア限定) 日本神話 https://nihonshinwa.com/archives/2420 2016/02/22 「ココが神武天皇の事績があった場所や!」 と認定されたのが、以下の皆さん。 という訳。 神武天皇聖蹟顕彰碑一覧 ★ひむか神話街道 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ひむか神話街道 ひむか神話街道(ひむかしんわかいどう、HIMUKA MYTH ROAD) 日本の宮崎県にある広域観光ルート。 西臼杵郡高千穂町の天岩戸神社を起点に宮崎県内各地を通過し、 西諸県郡高原町の皇子原公園で終点となる。 総延長はおよそ300キロメートル。 指定路線の関係上、一部熊本県を通過する区間がある。 沿線には天孫降臨や日本書紀、古事記にまつわる神話や平家落人伝説の舞台 となる場所があり、神楽などの伝統芸能などが残されている。 「ひむか歴史ロマン街道形成構想」内のプロジェクト「広域歴史ルートの設定」で 掲げられた8ルートのひとつである「神話・伝説の道」が基となっており、 モデルルートとして2003年6月8日に全線開通・供用した。 ★神武天皇 千人万首 http://bit.ly/HwVZs3 ★神武東征、ヤタガラスの導き:熊野の説話 http://bit.ly/H6ng28
★熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)那智山:紀伊続風土記(現代語訳) https://www.mikumano.net/meguri/nati.html 那智の滝への崇拝からおこった霊場 熊野那智大社は那智の滝を神とする自然崇拝からおこった社です。 社伝には、神武天皇が熊野灘から那智の海岸「にしきうら」に上陸されたとき、那智の山に光が輝くのを見て、この大滝をさぐり当てられ、神としておまつりになった、とあるそうですが、神武東征以前から熊野の原住民が神としてまつっていたと考えるのが自然でしょう。 熊野那智大社の社殿は現在、那智の滝から離れた高台にありますが、かつては大滝の近くあったらしく(「那智経塚」の近くにかつての社殿があったと考えられています)、仁徳天皇5年(317年)に現在地に遷されたと伝えられます。
★こんなに面白いって知らなかった!日本神話「古事記」の神々と物語を簡単に解説! https://intojapanwaraku.com/culture/2496/ 2019/08/29 目次 世界的にも珍しい日本神話『古事記』で見られる人間の本質 伝承に止まらない日本神話のドラマチックな恋物語 日本神話に見るテーマとパターン 1.伊耶那岐神と伊耶那美神(イザナキとイザナミ) 見るなのタブー ~オルフェウス型神話~ あらすじ 2.天津日高日子番能邇々芸能命と木花之佐久夜毗売 一夜孕み ~バナナ型神話~ あらすじ 3.火遠理命(山幸彦)と豊玉毗売之命 異類婚 ~メルシナ型神話~ あらすじ 日本神話の用語一覧と解説 伊耶那岐神と伊耶那美神 見るなのタブー オルフェウス型 ヨモツヘグイ 天津日高日子番能邇々芸能命と木花之佐久夜毗売 一夜孕み バナナ型 火中出生 火遠理命と豊玉毗売之命 異類婚 メルシナ型 鵜萱葺不合命 ウガヤフキアヘズノミコト ★イワレビコ(神武天皇)の東征 http://bit.ly/H6G81q ★神武天皇社 k12 即位した場所といわれている http://bit.ly/HnZGOX ★第43話 神武天皇と建国記念日 紀元節祭 http://bit.ly/GXA9xV ★神武天皇1 http://matcha.kakurezato.com/page009.html ★神武天皇2 http://bit.ly/Hm5q1D ★神武さん参り|宮崎神宮(公式ホームページ) https://miyazakijingu.or.jp/publics/index/33/ 宮崎神宮の神武さん参りです. 神武会とは? 神武会は神武天皇にゆかりのある宮崎神宮、狭野神社、都農神社で、ご東遷記念日にあたる平成24年10月5日に発足しました。 当会ではご神徳を発揚すべく、神武天皇御東遷二千六百年記念事業(昭和九年)、紀元二千六百年記念事業(昭和十五年)で神武天皇の御聖蹟として顕彰された地であるうちの御降誕の地、御東遷にゆかりのある神社を紹介しています。パンフレットとあわせてご朱印帳を作成いたしましたので、ご参拝の折に是非授与されて下さい ★神武天皇 - 宝登山神社 http://bit.ly/Hm5Xka ★天皇家家系図1 http://bit.ly/H6HjOA ★天皇家家系図2 http://keizusoko.yukihotaru.com/keizu/keizu_tenno2.html ★天皇系図 - 宮内庁 https://www.kunaicho.go.jp/about/kosei/keizu.html 天皇系図. 天皇系図へ(PDF形式:1,509KB)3ページ(別ウインドウで開きます). 天皇系図. このページのトップへ. 宮内庁: 〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1[所在地] 電話:03-3213-1111(代表) ★天皇家直系系図 http://keizusoko.yukihotaru.com/keizu/keizu_tenno0.html ★皇室の系図一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/皇室の系図一覧 皇室の系図一覧(こうしつのけいずいちらん)では、日本の皇室(天皇および皇族)、並びに皇室を祖とする氏族に連なる人物のうち、日本史上の主要な人物を配した系図の一覧を示す。神話上の人物も、実在の人物とする説はあるので記載する。 ★ワカミケヌ - 日本神話・神社まとめ https://nihonsinwa.com/page/2541.html ワカミケヌ 漢字・読み 若御毛沼命 別名 稚三毛野命(ワカミケノノミコト) 若御毛沼命(ワカミケヌノミコト) まとめ ○ワカミケヌは穀物神を表す名前。 ○古事記では神武天皇のこと。 ○日本書紀で対応する名前は稚三毛野命(ワカミケノノミコト)。 ○ただし稚三毛野命(ワカミケノノミコト)と神武天皇は別。 ○稚三毛野命(ワカミケノノミコト)がワカミケヌと同じとは限らない。 ★神武天皇社(御所市柏原) : 古代史探訪 https://enkieden.exblog.jp/20576997/ 2014/04/15 奈良県御所市(ごせし)柏原字屋舗 水平社博物館(0745-62-2288)の東隣 祭神: 神倭伊波禮毘古命(かむやまといわれひこのみこと、初代神武天皇) 境内社: 火産霊社、厳島社 境外摂社: 嗛間神社(ほほまじんじゃ、ホンダワラの宮、祭神は吾平津媛) 神武天皇社の南50m。 ★最初の神様と天皇家の関係 | 日本の伝統,文化,民族風習,作法を ... https://wajikan.com/note/kami-tenno/ もくじ 1.神道は日本独特の宗教である 2.なぜ神道は、天皇家と結びついているのか 3.『古事記』が説く創生の神々 4.天皇家の祖先は「天照大神(アマテラス)」 ★神武天皇の名に込められたミカドへの思い http://bit.ly/HrOeVh ★邪馬台国と卑弥呼-183 神武天皇の実在性 http://bit.ly/HoYGeM ★神武天皇詔敕謹解 文學博士武田祐吉謹述 http://bit.ly/HoVrra ★神武天皇 http://akoyano.la.coocan.jp/hisnov/a.html 歴史小説のすべて 神話 日之本開闢 数霊 祝天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊 深田剛史 今日の話題社 2005 スサノオ 私版スサノオ紀 浜野健三郎 講談社 1955 スサノオ自伝 芦原すなお 集英社 1986 文庫 覇王スサノオ伝説 司悠司 ロングセラーズ 1997 新スサノオ伝説 強き倭軍の物語 吉田まゆみ 鳥影社 1998 素戔鳴尊とヤマタノオロチ 神尾正武 星雲社 (発売) 2007 大国主命 大國主神妻訪記 白きヌプリ 山東伝蔵 本の森 2005 大国主命 神尾正武 パレード 2008 大国主命の出雲平��� 神尾正武 パレード 2009 大国主命の国譲り 神尾正武 不知火書房 2011 ★神武天皇~大和朝廷を開いた初代天皇の伝説~ -1100記事 https://senjp.com/jinmutennou/ 2019/07/01 日本史には、伝説化されて実在説と架空説がある人物が多くいますが、 その中でも著名なのが、ここで紹介する神武天皇(じんむ-てんのう)です。
0 notes
Text
チェコ・フィルメンバーを迎え ピアノ四重奏の饗宴

毎回ご好評頂いているチェコ・フィルメンバーとのコンサートです。今回はピアノ四重奏曲をお送り致します。 彼らとの共演が5回目となる染川真弓がドヴォルザーク、そして初共演となる佐藤慈成氏がブラームス、とピアノ四重奏曲を演奏致します。 会場はJR戸塚駅直結で音響も良く室内楽にはぴったりの素敵なホールです。 プログラム ベートーヴェン:「魔笛」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 ブラームス: ピアノ四重奏曲 ト短調 Op.25 ドヴォルザーク: ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.87 Read the full article
0 notes
Text
reports
8月~10月にかけて、3つほど毛色の違う創作イベントに足を運んだのでそれぞれレポを書きます。なんとイベントのレポを書くのは2014年の第2回文学フリマ大阪以来です。3つぶんあるので長いです。
<参加イベント> 8月19日 コミティア125(一般参加) 9月9日 第六回文学フリマ大阪(サークル参加) 10月7日 尼崎文学だらけ(サークル参加)
---------------------------------------------
2018/08/19 コミティア125@東京ビッグサイト(一般参加)
■出発 8月の半ばに実家に用事があって東京に帰ったので、そのついでのコミティア一般参加でした。関東の創作イベント、すごく昔(まだ東京住んでた頃だと思う)にJ庭に一度行ったことがあるくらいだったのでわくわくしながらビッグサイトに向かいました。ちなみに、ビッグサイトも初体験でした。実家江東区なんですけど。なのでビッグサイトまでの交通手段は都バスです。
■所感 わたしが経験したことのある創作イベントって、サークル参加が文学フリマ大阪・京都で、一般参加だけなのがJ庭、関西コミティアという感じなんですが、東京のコミティア、規模が違いますよね。文フリが、OMMビルになった今年で400とかじゃないですか。その10倍以上のサークルがあるわけで。見本誌置き場なんてもうごっちゃごちゃに本が入り乱れているわけで。本がどさどさと積まれている光景、なんかちょっと悲しかった。「モノ」感があって。いやモノなんだけどね。 突発的に参加を決めたので、TLで宣伝してらしたフォロワーさんのブース以外はろくにサークルチェックしてなかったのですが、見本誌を見る→気になったブースに行く→また見本誌に戻る、みたいな文フリ気分の回り方をしていたら一瞬で疲れました。
■作品の印象 東京でやってるコミティアは小説は小説でまとまって配置されている(らしいとあ とから聞いた)ので、決め打ちしていたフォロワーさんのブースにお買い物にいったあと、その付近をうろうろしていたらわりと小説のサークルさんは眺められた気がします。簡単な印象ですけど、文フリよりも装丁の凝った本が多いな、と思いました。表紙のデザインがしっかりしてるとか。どうしてもイラストとか漫画とかの方が強いイベントですし、ぱっと目をひく華やかな本を作りたい、見た目にもこだわりたい、という方が多いのかなあ、と。きれいな本が多くて見ていて楽しかったです。今度はちゃんと勉強してから行きます。 ■戦利品

---------------------------------------------
2018/09/09 第六回文学フリマ大阪@OMMビル ■出発 文フリ大阪は、第二回、第五回がサークル参加で、第三回は一般で行っているので通算四回目です。初めてサークル参加したイベントなので、そこはかとないホーム感がありますが、今年から会場が変わって、最寄り駅がなかもずから天満橋になりました。京阪で一本で行けるので、京都の民としては感謝しかありません。 行く前にtwitterで散々わめいていた(すみません……)のですが、翌日の9月10日から大学院の用事で九州に滞在しなければならず、新刊の校正をしつつスピンオフ冊子やお品書きやらを作りつつ、院の研究の修羅場に生死の境をさまよっていたので、一度挫折しかけて中身が出来ているのにあわや新刊を落とすみたいな事態になりかけたのですが、なんとかなってよかったです。励ましてくださった方々ありがとうございます。
■会場 というわけで、四泊五日分の荷物とスーツと新大阪→博多間の新幹線のチケットを携えて天満橋に向かいました。アクセス良すぎて感動しました。 会場は断然いままでよりも広かったわけですが、A-15という壁際のブースだったので気分としてはわりと落ち着いていました。ただ、チラシコーナーが会場の反対の壁際だったりしたので、端から端まで歩くとやっぱり距離があるな……という感じ。これ全部文芸系のサークルなんだなあと思うとすごい話ですよね。東京とかはもっと多いんでしょうけども。
■ブース運営の感想

初めてポスタースタンドなるものを導入しました。 (背景の荷物があまりに汚いな……)
人が多い! 一般来場客の方も去年と比べてかなり多かったような気がしました。ブースに立ち寄ってくださる方の総数もたぶん多かったと思います。決め打ちで来てくださる方も一定数いらっしゃいましたが、ブースの前で立ち読みしてくださる方もうちの場合はそれなりにいました。いままでの三回の中ではいちばん忙しかったです。ありがたいことです。ほんとうに。途中おにぎり食べながら接客しててすみませんでした。 なんというか、イベントが大きくなるって売り上げに対しては一長一短な気もしていて、来場される方の数が増えれば当然買っていただける数も増えるはずなんですけど、同時にブース数も増えると、ふらふらと立ち寄っていただけることが減るわけなんですよね。みんな最初から決めてたやつしか買わない、みたいな。うちのブースに関して言えば、今回くらいの規模がいい塩梅だった気がします。思った以上に既刊も動いたので、新規の方もいらっしゃっただろうと思いますし。純文はサークル数もそんなに多くないからかな。 数十分前に本を買って行かれた方が、戻って来られて、「ちょっと読んだけど、良いですね」みたいなことおっしゃっていただいたりとかあると、書いててよかったしイベント出てよかったな……って心底思います。そういう善意に生かされています。いつもお世話になってる方の「新刊買いに来ました!」もめちゃめちゃうれしいです。ありがとうございました。 お隣さんともいろいろお話させていただきました。両隣とも男性のサークルでした。そういえばコミティアの小説のあたりってかなり女性が多かったような気がする(気のせいかな)んですが、わたしは文フリ参加するとき結構男性の方とブースがお隣になることが多いです。純文だからなんですかね。文フリは、性別も年代も多様で、いろんな方とお話しできて楽しいです。
■買い物 買い物に出かけるタイミングがあまり掴めず、フォロワーさんのブースをダッシュで回って、決め打ちしてたやつとちょっと見本誌コーナーを見て気になったのをいくつか買いに行って、あとはずっと自分のブースに張り付いていました。買い忘れが相当数あったんですよね……反省。新刊を出すときのイベントにぼっち参戦は厳しい。 文フリは、コミティアと比べるとやっぱり純朴というか、中身勝負の本が多い印象がありますし、特別目を引くとかでもないすごくシンプルな装丁の本でも売れるものは売れるんだろうなという印象があります。読む側もそんなに外側を気にしないひとも多いというか。ただ、四年前とかと比べるとそれでも凝った本が増えたなっていう勝手な印象もあったりします。四年前はこんなに文庫同人誌多くなかったと思うんですよね。文フリ大阪も、こなれてきたなあっていう感じがします。だれ目線やねんって感想ですが。まああと、ティアみたいに乱雑に見本誌が積まれてたりとかは(わたしの見た限り)しないですよね。「本」という物体へのリスペクトがあるイベントだな、とは思っています。結構前から。
■売った本のはなし 思えば、第二回は『おぼえていますか』、第五回は『虹彩・太陽をうつすもの』、そして今回は『こぐま座アルファ星』と、わたしの発行した同人誌はすべてイベントの初出が文フリ大阪なんですよね。それはホーム感があるはずだ。というわけで今回の新刊は高校弓道部の青春長編小説でした。純文学スペースでよかったのか?と思わないでもないですが、純文のところ居心地いいんですよね。機会があったら大衆文学で出店してみたいような気もします。 売り上げについてですが、アルファ星>>おぼえていますか>虹彩の順でした。『おぼえていますか』がいまだに結構有意な数出るのがうれしい誤算というか、わたしの創作活動はこの本で始まって、この本に支えられているなあという感じがします。新刊の『こぐま座アルファ星』も、今回はじめて、Webで全編公開している作品を同人誌に再録したので、全然でなかったらどうしよう……と若干心配していたのですが、杞憂で終わってほっとしています。ほんとうにありがとうございます。 これは去年も思ったんですが、文フリ大阪って書評が売れるんですよね。三年とか前に出したサリンジャーの書評、大阪では決め打ちで買いに来られる方が結構いるんです。見本誌出してないのに。書評読みました、も何人かの方から言っていただきました。 なんやかんや、『虹彩~』も、いちばん少なかったとは言っても既刊のわりには動いていましたし、総数としてはいままでで断トツ売れました。会場が大きくなったパワーですかね。買ってくださった方とも少しずつお話しできたりしてとても楽しかったです。本が売れる瞬間に生きててよかったってわりと本気で思います。

■その後 段ボール二箱に本と設営道具と戦利品と、九州に持っていく必要がないものをすべて詰めて京都に送り返し、天満橋から新大阪に移動して、新幹線で博多に向かいました。(どうでもいいですけど)人生初九州でした。食べ物めっちゃ美味しかったです。文フリの戦利品(本)は京都に帰ってから受け取りましたが、会場でいただいた差し入れ(食べ物の類)は全部九州に持って行って滞在中にほぼ食べつくしたので写真はないです。ごめんなさい。ありがとうございました。 ■戦利品

---------------------------------------------
2018/10/07 尼崎文学だらけ@近松記念館 ■出発 あまぶん、出てみたい!と思ってサークル参加の申し込みをしたあとに、フィギュアスケートの町田樹さんの引退公演見に行きたいな~と思ってなにも考えずにチケットを取ったアイスショーの日程が、10月6日(@さいたまスーパーアリーナ)だったことに気付いたわけですね。ちなみにわたしの居住地は京都です。わたしの人生はこういうことが多いです。反省します。 ともあれ、別にどっちも行きたいしどっちも行けるんじゃない?と思った結果、6日の昼にぷらっとこだまで京都から東京に向かい、夕方から埼玉でアイスショーを観て、深夜に池袋から夜行バスに乗って7日朝に三宮着、三宮から尼崎に出てバスで近松記念館、というスケジュールが爆誕しました。帰りは記念館から塚口駅、大阪、京都というルートで帰洛したので見事な一筆書きです。 ちなみに完全に余談なんですけど、朝、どうしてもお風呂入りたくて探したんですが、三宮駅から10分弱くらい歩いたとこの「神戸クアハウス」というカプセルホテルの日帰り入浴、学割500円でめっちゃ広いお風呂(温泉)と、ドライヤー化粧水乳液置いてるパウダールームあってすごく快適でした。持ってきたコテも使わせてもらえた。学生じゃないと980円だったかな。でもお風呂入って着替えてメイクできるのいいですよね。
■会場 あの、実家の近所にあったそろばん教室(通ってたわけじゃないけど)みたいな、そういう和室のお部屋でした。そろばん叩く机みたいなやつに設営しました。まあなんとか置けるでしょ、と高をくくって持ってきたらかなり限界設営にはなりましたが、ぎりぎり五種類置けました。(開始ぎりぎりに会場に滑り込んだので設営の写真撮り損ねましたが……)今回は、店番なしで会計は主催のにゃんしーさまがまとめて行ってくださったので、我々は開始と同時に解き放たれて、ポエトリーリーディングを聴いたり見本誌を読んだりしながらのんびり過ごしていました。 即売会の会場はそろばん教室みたいなところで、その横に、実家の近所にあったECCジュニアの教室(こっちは通ってた)みたいな狭めの会議室風のお部屋があって、そこで本を読んだり、お喋りをしたりしていました。わたしも、買った本を二冊くらいその場で読みました。
■イベント全般の感想 なんというか、ほんとうに全体的にのんびりとした雰囲気で、参加者の方といろいろなお話をしました。フォロワーさんにおひるごはん誘っていただいて、初対面の方も含めて数人で外にごはんを食べに行ったりとかできたのもとてもいい経験でした。知り合いが増えた。うれしい。一般参加者の方がそれほどたくさんいるわけではない印象でしたが、サークルで来ていたひと同士での作品の売買は結構あったような雰囲気でした。 文フリみたいなブースにずっといるイベントですと、他のサークル参加者さんとお話しする機会って(わたしが人見知りなのもありますが)あんまりなくて、お知り合いの方や好きな作家さんのブースに行っても、あんまり長くブース前を占拠していられないので軽い挨拶と差し入れくらいで去ってしまうわけなんですが、その点あまぶんではサークル参加者さんといろいろなお話ができました。その反面で、文フリとかだと、買ってくださった方については(会話があるにせよないにせよ)全員お会いしているわけなんですけども、あまぶんでは会計を主催のかたにしていただいているので、どなたが買ってくださったのか? というのは基本わからなくて、買ってくださった方との交流は薄いわけです。そのあたり、いつものイベントとはまったく逆の構造だなあなんて思ったりしていました。そういう機会ってなかなか得られるものじゃないですし、とても新鮮で楽しかったです。 ポエトリーリーディング、わたしはあまりなじみのある文化ではなくてあんまり具体的な感想は言えないのですが、BGMのように音楽と詩が流れてくる空間は心地よかったです。歌を歌うとかともまた違う、言葉を音によって届ける方法っていうのがあるんだなあ、というぼんやりとした感想ですけども、そういうのも技術だよなあ……と思いました。未知との遭遇みたいな感じでしたが、こういう機会に触れることができてよかったです。
■売った本と買った本のはなし ラインナップは9月の文フリ大阪とまったく同じです。主要三種の売上順も同じでした。やっぱり『おぼえていますか』のほうが『虹彩~』より動きますね。うちのフロントマンです。ちなみに、『おぼえていますか』は現在第3刷なのですが、今回のイベントで残り1冊となり、あまぶん後の通販で完売御礼です。ほんとうにありがとうございます。増刷は文フリ京都合わせてしたいなあとは思っていますが確定ではないです。 文フリ大阪で買い損ねたから、と『こぐま座アルファ星』を買ってくださった方も何名かいらしましたし、まったく初対面の方に買っていただいた分もあって、イベントの規模のわりに新刊・既刊とも動いたかな、と思います。サークル参加している方々がゆっくり本を選んで買う時間があった、というのが大きいように思いました。通販で買ってくださった方も何名かいらっしゃったようで、 わたしもだいぶゆっくり本を選んで買わせていただきました。前から気になってたんだよな~みたいな本の見本誌を時間をかけて読めたり、気になった本の見本誌を片っ端から開いたり、時間がなければできない本の選び方ができたのでとても満足です。
■その後 打ち上げのおすしめっちゃ美味しかったです。あんまりお酒飲む方じゃないのもあって、打ち上げって基本その場にお金払ってるつもりだったので、こんなにコスパのいい打ち上げ久しぶりでした。 あまぶん、前からtwitterのTLでは噂を聞いていて、楽しそうだなあ関西にいるうちにぜひ参加したいなあと思っていたので、このたび念願かなってとてもうれしいです。いろいろな方とお話しできて、お知り合いになれて、とても楽しかったです。主催のにゃんしーさまはじめ、みなさまに感謝の限りです。 ■戦利品

(この三か月でわたし何冊買ってるんだ……?)
---------------------------------------------
今後の活動予定ですが、次回は、年明け、2019年1月20日の文学フリマ京都に参加します。新刊の予定はないです。たぶんあと1年は、アルファ星みたいな大きい新刊は出ないです。(もともと筆が遅いので……)Regulusみたいな細かいものは適宜検討します。 ただ、このたび、「PortRay」というアンソロ企画に参加させていただくことになりまして、こちらのアンソロが来年5月の第二十八回文学フリマ東京で頒布される予定ですので、そこに作品を寄せさせていただきます。わたしもいずれ一度くらい文フリ東京出てみたいです。
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------
*通販 BOOTHよりお求めください。
*イベント頒布作品一覧 『こぐま座アルファ星』(2018年9月) 『Regulus / Sirius』(2018年9月) 『虹彩・太陽をうつすもの』(2017年5月) 『おぼえていますか』(2014年9月) 『They were made from Glass ――グラース姓の子どもたち』(第2版 2017年9月)
0 notes