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Starbucks illustration


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【Works】
JAグループ子ども向け雑誌 「ちゃぐりん」3月号掲載 『春のクチュリエール』挿絵を担当いたしました 作:みずの瑞紀さま 出版:家の光協会様
https://www.ienohikari.net/press/chagurin/detail/72
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幸せなねこようびを🐾🐾
少女と猫。
バンデシネ脚本家イングリ・シャベールさんと製作進行中の絵本の挿絵より。
Have a happy caturday🐾🐾
The girl and her cat from a couples of pieces my drawing in progress for children’s book project with Ingrid Chabbert writer of bande dessinée.
#深山まや#mayamiyama#illustration#삽화#插图#イラストレーション#挿絵#caturday#ねこようび#cat#고양이#猫#catlover#catlife#イングリシャベール#ingridchabbert#childrensbook#kidlit#kidlitillustration#workinprogress#bandedessinée
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リロ&スティッチ(Lilo & Stitch)見たよ

絵はハンドルを握るスティッチに驚くナニと笑うリロ
予告からして傍若無人なスティッチが面白そうだなぁと思ったので見ました。アニメの方は正直あんまり覚えてない…。まぁだからなのか、スティッチの暴れっぷりがそうでもなく可愛いもんだったので、期待したほどではなかったw
スティッチは可愛いし、笑えるところも泣けるところもたくさんあり、お姉さんナニの家庭を守ろうとする背伸びした葛藤と、いいキャラのご近所さんのトゥトゥとディヴィッド家族との交流も良かった。マルセルの監督っぽいくすんだ画面作りもいい感じだったとは思う〜。キャラクターのテクスチャーや水の中のシーンなどはとても進化してるなぁと思った。
全体を通してのテーマ性を私が感じづらかったのは、ギャグシーンやチェイスシーンなどの挿入シーンが分断される感じでちょこちょこ挿入されてきたからかな。
あとこれはアニメでもだったと聞いたけど、スティッチがなぜリロにシンパシーを抱いたのかとか、心境の変化があまり描かれてなかったのは残念かな。リロもスティッチも、ある意味はぐれもので、その二人(とナニ)が家族になるのが面白いはずの物語なので。
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ペスト・ドクターとは、17世紀のヨーロッパで流行したペストの治療にあたる医師のことである。これらの医師は収入に関係なく感染した患者を治療するために都市に雇われ、特に貧しい人々は支払う余裕がなかった。
ペスト・ドクターの評判は様々で、その存在をその地域から立ち去るように、あるいは死が近いという警告とみなす市民もいた。
フランスとオランダでは、ペスト医はしばしば医学的な訓練を受けておらず、「実験主義者」と呼ばれていた。ペスト医は市町村ペスト医または「地域ペスト医」として知られていたが、「一般開業医」は別の医師であり、両者が同じヨーロッパの都市または町に同時に存在することもあった。
17世紀ローマのペスト医の銅版画
ペスト医がマスクを着用していたことに関する初期の言及は、1373年にヨハネス・ヤコビがマスクの使用を推奨しているが、マスク自体の物理的な記述はない。Michel TibayrencのEncyclopedia of Infectious Diseases(感染症百科事典)によると、象徴的なペスト医の最初の記述は、1619年にパリでペストが発生した際に、当時フランス王ルイ13世に仕えていた王室医シャルル・ド・ロルメの伝記に見られる。ド・ロルメの後、ドイツの彫刻家ゲルハルト・アルトゼンバッハが1656年に有名な挿絵を発表し、出版社パウルス・フュルストの象徴的な作品『Doctor Schnabel von Rom』(1656年)がその挿絵に基づいている。この風刺的な作品でフュルストは、医者がいかに人々を恐怖に陥れ、死者や瀕死の人々から金を巻き上げることしかしていないかを描写している。
Plague doctor - Wikipedia
英語版翻訳
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GWはほとんどをベッドの上と家業の手伝いで埋もれてしまい、全く休み気分を味わえないまま過ぎ去ってしまった。
考えていたテーマがどう発展していくのか分からず、一旦他のテーマも考え始めた。
キャラクターデザインで考えるより、もっと広く、自分のやりたいことで考えた方が良いのかもしれない。
自分の技として、色彩を初めとした絵作りが1番の特徴だと思う。普段は感覚的に「好き」「綺麗」を求めて手を動かしている。この感覚を解き明かすような方向性でも良いのかもしれない。ただ、自分の一番大切にしているものが色であるが故に色彩が主題になりそうなテーマであり、避けたいところ。
イラストレーションにしても、キャラクターデザインにしても、3DCGにしても、アニメーションにしても、自分なりの感性に基づいた絵作りが核としてあるものだから、ここを掘り進めていくのもありだろうか。
自分のやりたいこと��探して、もっと広い範囲で見てみることにした。
以下は調べたことや考えたことをメモしたもののコピーである。
アトリビュートも、文章あっての記号だった
絵画は絵本の挿絵のようなもの
絵本も、文字の読めない子供に内容を理解してもらうもの
デジタル絵本
紙の絵本の絵をただスクロールするようなもの
クリックなどで機能するデジタル絵本も存在した
Webで遊べるゲームのようになっている
飛び出す絵本
不思議の国のアリス(昔我が家にあったが、何度も読んでボロボロだ)
3dで飛び出す絵本の仕組みを再現?
■3Dにおけるキャラクターの表現
デフォルメ表現は確立しているのか?
セルルックのカートゥーン表現
・パワーパフガールズ
デフォルメをローポリで表現している
「3dだと綺麗に見えない」を探る
・影 のっぺり、色味
影色
明暗をそのまま落としていることが多い
色相をずらさない
ナチュラルハーモニー
ルード
光の当たったところは黄色く見え、影は青く見える。
・イラストのような手描きの線画
アニメ
鬼滅の刃、ONEPIECE→線の強弱
名探偵コナン→キャラクターのアップ画(原作者が原画を行ったカット?)で線の強弱が見られる
イラスト、アニメ
線を書く→色を塗る
3D
面を作る→線を作る
…線が綺麗ではない
■絵を3Dに落とし込む方法
グリースペンシル
→3Dでありながら、線をつくる行為ができる。
線、にじみ、ぼかし、筆致の表現
水彩、日本画、油彩
立体絵画
絵の中を冒険できる?
・筆致の表現
1.ノード
2.ノーマルマップ
服のしわ、影の入り方、等3DCGは思う通りに行かない
→シーンに応じてテクスチャを書き込む
■遠近感の演出方法
・色
・線
・情報量
・稜線
・ぼかし
LOD…Unityなど
カメラとの距離に応じて自動的にモデルを切り替える
カメラとの距離に応じて自動的にテクスチャを切り替える
アニメ…簡略化表現はある
自分の絵をそのまま動かす試み?
■イラストレーションに使うエフェクト
目線誘導や情報量を出すために多用する表現だ
流線型
アール・ヌーヴォーの曲線の美への共感
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金井冬樹 個展『おわりからはじめまで』
3月26日より、金井冬樹の個展『おわりからはじめまで』をtwililightで開催します。
4月9日には柴田元幸とのトークイベントも開催します。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2025年3月26日(水)~2025年4月14日(月)
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
営業時間:12:00-21:00
休み:火曜・第1, 第3水曜
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《ステートメント》
今回は、レベッカ・ブラウン著『天国ではなく、どこかよそで』をイメージして制作した作品を展示します。
この短編集からは、人が永遠にくりかえす営みのすべてを包み込むような、不思議な荘厳さを感じました。
何度も間違い、傷つき、憎み、悲しみ、喜び、愛し、生きて、死んで……そのすべてを許す何かの存在を想いながら書かれたように感じたのです。
そんな祈りのような文章に絵を添えるとしたら、と想像しながら作った作品たちです。
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金井冬樹(カナイ・フユキ)

photo by 平松市聖
1988年長野県生まれ。イラストレーター・コミック作家として雑誌や書籍に作品を提供する傍ら、自身の経験を基にしたテキスト作品やコミックなどをまとめたzineの創作を行う。主な仕事にケイト・ザンブレノ著、西山敦子訳『ヒロインズ』の装画、レベッカ・ブラウン著、柴田元幸訳『ゼペット』の挿絵など。自身の作品集としては、2015~17年に発表したzineをまとめた『LONG WAY HOME』、2022年に渋谷PARCOで開催した個展の様子を記録した『ゆっくりと届く祈り』など。
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《会期中イベント》
金井冬樹+柴田元幸『天国ではなく、どこかよそで』増刷記念トーク
日時:2025年4月9日(水)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:24名さま
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『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』などで知られるアメリカの作家、レベッカ・ブラウンの最新物語集『天国ではなく、どこかよそで』。
長年レベッカの作品を訳し紹介してきた翻訳家・柴田元幸さんの訳、装画は金井冬樹さんによって、2024年10月にtwililightから刊行しました。
好評につき、2025年3月26日に重版することを記念して、金井さんと柴田さんのトークイベントを開催します。
今回の金井さんの個展『おわりからはじめまで』は、『天国ではなく、どこかよそで』に収録された17の短篇をイメージして制作されました。
訳した人と絵を描いた人、それぞれの立場から『天国ではなく、どこかよそで』の収録作品について語り合っていただきます。
数篇は柴田さんによる朗読も!
Q&Aの時間、サイン会も開催します。
『天国ではなく、どこかよそで』を読んだ人も読んでいない人も、より深くお楽しみいただけると思います。
ぜひご参加ください。
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件名を「金井冬樹+柴田元幸『天国ではなく、どこかよそで』増刷記念トーク」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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《イベント出演者プロフィール》
柴田元幸(しばた・もとゆき)

©️島袋里美
1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
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同人誌「i-trail」イラスト公募開始します
映像作家出前(demaescape)が20年にわたって制作してきた映像をまとめて解説する同人誌 「i-trail」
《概要》 ・本企画では2025春M3(2025/4/27)に向けて「出前作の映像作品を題材としたイラスト」を募集します。 ・3/9(日)23:59を〆切とします。
《採用について》 ・各映像に対して1枚ずつの採用を考えております。 ・採用者には頒布予定の同人誌の送付及び、少額ではありますが報酬もございます。支払いはM3終了後となるのでご理解ください。 ・報酬譲渡に際し、個人情報の提供をお願いすることになります。ご了承ください。 ・結果は審査の後、3月内に採用者に通知します。
《対象作品について》 以下の①~④から1つのみを題材に選んで描いてください。
①B.B.K.K.B.K.K./ULTRA B+K/Everything B.K.(三作まとめて1ページで取り扱う予定なので全ての要素を入れてください)
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②MilK
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③GO BACK 2 YOUR RAVE
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④Maxi
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映像内の要素を拾って一枚のイラストを自由に解釈して描いていただきたいと考えております。(ファンアート感覚で大丈夫です) コンセプトの再構成から擬人化までいろんなアプローチお待ちしております。 一人で複数作応募しても大丈夫ですが、その際①~④を複数一枚でクロスオーバーさせないようにしてください。 (解説本の都合上、他作品と混ざると挿し絵としての意味がなくなるため)
《規格について》 ・A5(横向き)/350dpi/RGB/psd形式 画像のようなレイアウトで載せる���定をしております。
《応募資格》 報酬の受け渡しに際しこちら側からの負担を軽減するため、 日本国内の銀行口座を持ち、日本国内での郵送が可能な方のみを対象とさせていただきます。ご了承ください。
《注意事項》 ・生成AIの使用とかはやめてね ・盗用とかやめてね ・良心に従って生きようね
《投稿フォーム》 送る作品が出来ましたらこちらのフォームに各種情報を記入の上送信ください。 力作お待ちしております。
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昨週末、藤井雄悟さん(https://www.instagram.com/___yugofujii)とハラホノハさん( https://www.instagram.com/honohappiness )による、詩と写真の展示「空と泡」に伺いました。
作品を拝見して、率直に「短編映画をみているようだ」と思いました。
既に何度も読んだことのある藤井さんの詩行。(それこそが作家を��続して追いかける楽しみでもあると思うのですが、)その行間から漂いだした作中主体が、良くも悪くも、私の中に数年をかけ形成されて「彼」として息をしてしまっている。
その「彼」の後ろ姿を今回の展示においてはみいだすことができなかったのです。それが新鮮な驚きでした。
例えば、谷川俊太郎の写真詩集「写真」(2013)、あるいは、堀江敏幸の写真集「目ざめて腕時計を見ると」における写真表現は、私にとって、「作家にとって世界がどのように写っているのか」を追体験するようなものでありました。
今回の展示「空と泡」において、写真と言葉の従属関係はそれとは逆転したものになってたように感じます。
複ページに区切られた詩行と、「詩世界」の中の彼らの姿を丁寧に写し取ったハラさんの写真が、素晴らしい絵本の挿絵のように、重なって呼応し合う。
撮影者としての、(それはすなわち世界を切り取る編集者としての)ハラさんが間に入っているからこそ、藤井さんの詩を「新鮮なもの」「それだけで独立した短編映画」のように、新たに感じることができたのでしょう。
普段、詩に馴染みがない人にとっても触れやすいものであるような気がして、それが商店街の路上という、開けた風通しの良い場所で展示されたということが、(私も詩を書き写真を撮る人間として)何かとても羨ましいことでありました。
(写真は展示の帰りに岡山駅で撮影した写真です。同行してくれた恋人に傘を差しだして、バスから降りた時、再開発によって撤去予定のこの噴水を見られるのもあと何回だろうと思いながら撮りました)
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これまた書くと長くなるから6分でまとめるけど
中澤一登さんってすごかった
何がすごかったって、やりたくない事は徹底して手を抜くっていう態度が
私が最初に彼の絵と出会ったのは電撃ゲーム文庫から出ていたD&Dルールブックの挿絵から
そこから彼がエルハザードのキャラデザやってたって事知った
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D&Dの挿絵は体型バランスとかめちゃヘン(失礼。とはいえ共同制作には向かないプロポーションなだけでふつうに魅力的。女性キャラは皆激しいO脚で鳥足めいたディフォルメ入ってるとこがたまらない。前から視えるおしりも中澤さんの絵で初めて学んだ)
でも、なんか伸び伸びしていて「これでいいだろうがよ」っていう「エゴ」がめっちゃ伝わってきた
今探して見つかったのはこれ[LINK]くらい。これはリプレイだからルールブックに描いてあった自分が好きだった絵とはまた違うんだけど、全編ぜんぶ中澤一登の描��下ろしというとんでもない仕様の本だ...
表紙のカラーイラストは、当時まだCGがあんま普及してなくて「CG着彩作家」みたいな人がいて、その人が勝手に塗ったやつだから中澤さんのセンスじゃない(ふつうにブラシワークも足してるから元絵に対して失礼千万なんだよな... まあ寄せラクガキ会で私も似たような事してるけどさ)
その後も「うわ! この絵いい!」って思って無意識に手を出したものがことごとく中澤一登作画で...
勝てね~~ って思ったっす
ほんと、たくさん模写した。自分、中学時代から20代半ばまで長らく目の中黒塗りつぶしでハイライトほとんど描かないみたいな表現してたんすけど、それも中澤さんがD&Dルールブックでやってたからなんだよね
ふつうもうちょい黒目ってこだわるのに、中澤さんだけは超シンプルに黒目を描いていて、それが逆に周囲の作家とのコントラストで個性として光ってた
いまだとレイプ目枠に入っちゃうから意味合いかわっちゃうんすけどね
で、その中澤さん、とにかく共同制作向いてないのが外側から観ててもむっちゃ伝わってくる
やりたい事は他人をあまり介入させず独りでどんどんやるけど、力尽きるとそのままやめる
中澤さんを中心にみんなでなんかやろうって企画の時はほとんど動かない(キャラデザやった作品の作監2話分くらいしかやんないイメージ。これはよく調べたら違うかもしれんが、印象値としてはそうだし中澤さんが監修してない話数は作画的見どころほとんどない)
ファン目線で観ても「もっと真面目に仕事して!」って思ってたよ
私、中澤さんの洗礼受けて、彼の仕事の仕方を観ながら育ったから「まあ、勤勉じゃなくとも一部の人間にぶっ刺されば案外業界内で信頼得てのらりくらりやってけるんだなー」って思っちゃった
あと、あきまん先生の生き方もかなり似たものを感じる。けどあきまん先生は「描いて描いて描きまくる」し場をちゃんと引っ張っていくタイプだな
「しょーもないルールには従わない」、「常に枠をぶっ壊そうとする」姿勢に、二人の共通性を見出しているのかもしれない、自分は
中澤さんもガ●ダムやったらいいのにぃーーー
そしたらもうわたし、社内のどんなコネ使ってズルしてでもサインもらいに行くから!
へへ.... やっぱ好きなものを語るのって 楽しいな
【✓】
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最近のイラスト



#イラストレーター#watercolour sketch#artists on tumblr#illustrator#painting#artwork#digital art#水彩イラスト#日常イラスト#カットイラスト#挿絵#挿絵イラスト#挿絵作家#イラストレーション#illustration#watercolour illustration
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1970年には、早川書房の初の文庫本であるハヤカワSF文庫を創刊。海外作家のスペース・オペラやヒロイック・ファンタジーなどのシリーズ作品や、平井和正の「ウルフガイ・シリーズ」など、娯楽性が高い作品を刊行。 福島の文学路線とは一線を画し、SFのエンターテインメント路線へと舵を切った。 特にその文庫ではカバー、口絵、挿絵に当時気鋭のイラストレーター(武部本一郎、斉藤和明、生頼範義、深井国他)や漫画家(石森章太郎、松本零士、坂口尚他)を積極的に起用した。 これらは次段階(1974年以降)での『SFマガジン』本誌での連載や掲載分を含めて画集や漫画単行本の企画までを構想したものであり、そのビジュアルを重視した戦略は後の〝SFブーム〟(1977年以降)の先鞭として極めて注目に値する。 また、1971年には筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』でシリーズ「日本SFノヴェルズ」を刊行開始している。このシリーズの2冊目が半村良の初長編『石の血脈』である。森は半村の作風を伝奇ロマンと命名した。
南山宏 - Wikipedia
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マナー本が好きで、これまで様々な種類のを読んできましたが、これはちょっと異色でお気に入り。

あの有名なティファニー社が編さんしたテーブルマナーの本。おしゃれでユーモラスな挿絵と文章で、西洋式のテーブルマナーの心得が学べます。




最近、家でちょっと食事マナーの話題が出て、息子達も興味を持っているようだったので手始めにこの本に読んでもらおうと思って久々に出しました。絵本みたいでかわいいでしょ。
個人的な考えなんだけど、行儀やマナーの心得がないと、ちゃんとした人と付き合えないと思うのです。
特に食事のマナーは大事で、躾や教養が顕著に現れる。これは私の経験則ですが、どういう関係性であっても行儀と礼儀のレベルがかけ離れた人とは大概うまくいきません。
外食時のテーブルマナーは、家でのごはんの時のお行儀と同様、堅苦しいとか小難しいとか思うまでもなく、ごく自然に身につけておくべきことのひとつだと思っています。
自分も当たり前に身につけていたいし、息子たちにもそうあってほしい。
こういう時思い出すのがJ.Y.Parkさんが虹プロで言ったこの言葉。
『気をつけよう』と考えないで、気をつける必要がない、立派な人になってください
私本当にこの言葉が好きなんです。テーブルマナーのみならず、言葉遣い、態度、人との接し方、どんな場面でも忘れずにいたい人生の指針。
ちょっと話が逸れちゃったけど。
この本には、食べ方だけでなく性別問わず食事の場での振る舞いについても丁寧に書いてあるからとても勉強になります。「べからず集」っていう章もあるんだよ。
最後のページの言葉が印象的なのでご紹介🤗
「これで作法の心得がわかりましたから、作法を破ることができます。しかし、作法を破るには、十分社交知識の心得がいることを忘れないでください」
どんな人とどんな料理を食べても恥ずかしくないように、また、一緒にいる人に恥をかかせてしまうこともないように、息子たちに伝授していきたいと思いますꕤ︎︎·͜·
マナー本ばかり読み返した1週間でした🎵
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「月夜の魔法のおはなし展」始まりました!
イギリスの児童文学作家アリソン・アトリー著「むぎばたけ」の挿絵原画「ねこようび-Caturday」原画販売、ポストカードやグリーティングカードもあります。猫がお好きな方はぜひ🐈🐾🐈⬛この展示内容は、11/1(日)まで。
ギャラリー・オルタンシア
(洋菓子店カフェ・ドゥ・ジャルダン福生駅西口店内)
www.tamura-do.com/
⚫︎営業時間:10〜19時
⚫︎定休日:月曜日、第2,4火曜日
洋菓子店カフェ・ドゥ・ジャルダン福生駅西口店
〒197-0011
東京都福生市福生1044番地
⚫︎Tel : 042-553-773
※カフェ・ドゥ・ジャルダン本店さんもありますが、
西口店さんです。
後半(11/13〜12/1)は、現在制作進行中の絵本挿絵原画です。ベースとなった「聖ヨハネ祭のおはなし」(※シュタイナー幼稚園の劇で使われるお話)のキャプションで展示します。
美味しくて可愛いお菓子選びの際、ご覧いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします!



#深山まや#mayamiyama#イラストレーション#月夜の魔法のおはなし展#アリソンアトリー#むぎばたけ#絵本挿絵#ねこようび#caturday#ギャラリーオルタンシア#カフェドゥジャルダン福生駅西口店
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The pen name of Gumi Ikeuchi is the name of film director Mansaku Itami as an illustrator. From the February 1923 issue of Shogakko Shoujo
池内愚美のペンネームは、映画監督の伊丹万作の挿絵画家としての名前。 1923年2月号の『小学少女』より
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