#揚げ出し豆腐
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2025.3.12
◯メニュー
揚げ出し豆腐風
ホタルイカの酢味噌和え
ブリの刺身
めかぶの酢の物
ごはん
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今日のランチ
【だご汁定食】
@寿温泉食堂
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サーモンとアボカド丼
揚げ出し豆腐とナス、厚揚げと小松菜の煮浸し。
アボカドがあんまり熟れてなかった。
揚げ出し豆腐を揚げてる時に油がはねてやけどした。
ナスに火が入り過ぎた。
厚揚げと小松菜を煮ているときに、あまりにも放置しすぎて汁気がなくなった。
以上本日のミステイク。
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先月の展覧会の反省会という名の、ご褒美会をしてきました。
京都 みます屋 おくどはんにて、おばんざいランチ。豪華で驚きました。しかもおいしい。
茶碗蒸しにはアサリも入っていて、お出汁がきいていて。小松菜としば漬けの和え物とか、揚げ出し豆腐とか、絶妙な塩梅。
店員さんはダンディな方々で、親切でとってもやさしかったです。

デザート���飲みものまでついているなんて。
抹茶のチーズケーキもおいしかったです。
京都に来た!という感じのランチでした。
また行きたいです。カウンターもあるので、おひとりでも入りやすいと思います。
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01/05/2024


5/1は名もなき小さなケーキ店が移転openして1年🎊👏
おととしの間借り店open1周年の日は北海道ハイキング🎒 前回の移転open当日はコソボ旅行🇽🇰 「今年こそは❕」 と、オープン時間に合わせて出発したら、10:55に到着。 お店のopenは11:00





1番乗りでケーキ選び放題🥰



1,500円以上の買い物でカヌレとマドレーヌを合体させたカヌレ―ヌが頂けるので、早速頂きました。
後日、店頭に並ぶ予定だそうです。



この日はモンブランを頂きました🌰

他のお店で買い出しをして、遅い昼ご飯でやってきたのは大豆の華🌷

止められない・止められない湯葉🥢
この出来立ての湯葉を食べたら、既製品の湯葉が食べられなくなるんです汗


しばらく湯葉かつが続いたので、この日は揚げ出し豆腐定食にしました🥢
#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#名もなき小さなケーキ店#namonaki_okashiya#大豆の華#tofu#tofu lunch
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おはようございます
豆腐揚げ(絹厚揚げ)、玉ねぎ、にんじんのお味噌汁
豆腐揚げは油抜きせずに、そのままお使いください
いい具合に油が出て、お汁がより一層美味しくなります
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先日母に、揚げ出し豆腐とスイートポテトとひきわり納豆入りだし巻き玉子を作って、ジップロックに詰めて持って行った。全部黄色💛
たくさん食べてくれたみたいで嬉しかった♥️
母は病気で、柔らかいものじゃないと飲み込みづらいので、これからは介護食のレシピにも挑戦していこうと思ってます。
2024-2025の年末年始は母と過ごせたらいいな🎍🌅🎍
今月から、神戸、大阪、神戸、福岡、神戸…みたいな感じであちこち動き回ることになるので体力付けなきゃな🤗
明日は寒いみたい。
風邪ひかないようにね🫶元気でいよう。
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Juicy atsuage tofu stuffed with beef. Recipe translated behind the cut.
INGREDIENCE
2 pieces of atsuage tofu 60 g sliced beef 1/3 leek, thinly sliced on the diagonal 1 egg 1 tbsp potato starch 1/2 tbsp sesame oil 200 cc water 1 chunk of ginger, minced 2 tbsp soy sauce 2 tbsp mirin 1 tbsp sugar
INSTRUCTIONS
1. In a bowl, combine meat, leeks, egg, and potato starch, and mix thoroughly.
2. Cut the atsuage pieces in half diagonally to form a trapezoid.* Take the cut side and cut a slit into it. Stuff the meat mixture into the pocket.
3. Heat sesame oil in a deep frying pan, set the stuffed atsuage in the pan with the cut side down, and cook until browned. Cook each side until browned, then add water, ginger, mirin, sugar, and soy sauce, and bring to a boil.
4. Reduce heat to low, cover with a drop lid, and simmer 15 minutes. Optionally, top with egg yolks and green onions to serve.
*Just watch the video but basically, don’t cut corner to corner. If you cut slightly off from the corners, it can stop it from falling apart or leaking. Overstuffing can also make it fall apart.
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午後十二時、浩志は上野駅にいた。正面改札の前で、壁に寄りかかりながら猪熊弦一郎が描いた絵を見つめていた。彼は、大学を卒業して帰郷することになった時のことを思い出していた。あの日、幸雄とはしばらく会えないと何度も上野駅のホームで抱擁と接吻を交わし、発車直前の電車に乗ったっけ。当時は未だ特急がなかったから上野から水戸まで二、三時間かかった。脳裏に渡辺はま子の「夜のプラットフォーム」が流れ、ホームが途切れるまで幸雄は手を振りながら見送ってくれたなァ…。再上京した時も彼は抱擁し、おかえりと言ってくれた。
そんな記憶が次から次へとよみがえり、浩志はため息をついた。過去と現在が彼の中で交差する中、生天目が手を振りながら走ってきた。一緒に働いていた時より腹が出ているなと、浩志は思った。生天目は言った。
「久しぶりだな、元気か?」
「あぁ。しかし、お前…太ったか?」
「実は、お前が学校を辞めた後に結婚したンだ。嫁さんが料理好きで…。子どもも二人いるンだ」
嗚呼、幸福太りかと浩志は思った。結婚すると男も変わるンだな。オレは結婚したとしても、あぁはなりたくないなァ…。そう思いつつ、二人はこの界隈で食事をすることにした。交差点を渡ってすぐのレストラン「J」で、二人は定食とビールを注文した。この日は家族連れで混雑していた。恐らく、「上野動物園」へのお客さんが殆んどだろう。浩志は子どもの声が嫌いだが、まァ、生天目は酒に「飲まれる」質だからとすぐ食事が済んだら喫茶店でも行くかと思い、我慢することにした。
互いに乾杯をし、一口飲むと生天目はハァ〜と笑顔で、
「美味いなァ!」
と声を上げた。すっかり「デブ」と化してしまったなと、浩志は苦笑した。嗚呼、もし「ノンケ」じゃなければ連れ込み宿でいじめてやりたいと、彼は思った。
生天目は、忍が卒業してからも文通をしていることを話した。東京には月イチで来ては上野の美術館を観て回っており、あの忍の裂けてしまった学生服のスラックスを縫った家庭科の女性教師と結婚したのだそう。浩志はあの、スラックスの後ろが上から下まで縫い目がほどけ、弾けるほどに肉付きのよかった忍の真っ白なブリーフを思い出した。やはり、忍も話していたが、浩志の代わりを務めたラグビー部の新しい顧問はあまり熱心でなく、最終的には廃部になった様だった。浩志が教えていた時には英語が好きだった生徒も、担当が変わったことで嫌いになってしまった者もいたらしかった。生天目は、
「お前のいない県立M高校は、本当につまらなくなってしまった」
と話した。彼は続けた。
「オレが今の県立J高校に異動する前、実は忍のお姉さんが直接話に来たな。彼女はてっきり佐伯が忍に手を出したと思ったらしく、教育委員会に告発してしまったと。しかし、親父さんから『忍には手を出していない』と言われたンだろうな、彼女は自分の勘違いだと思って謝罪したそうだよ」
この言葉に浩志は、何を言うンだと思った。どれだけオレが傷付いたのか解っているのか?と、彼はビールをもう一杯注文した。生天目も、オレもと追加を頼んだ。おいおい、大丈夫か?と浩志は心配そうに生天目の表情をうかがった。ビール一杯で顔はうっすらと赤くなっていたが、急に彼は真面目な顔つきになった。
「…佐伯。また教壇に立つ気はないか?」
一瞬、浩志は周囲のざわめきが聞こえなくなった。え、何だって? 彼は酔った勢いで言いやがったンだなと思い、
「おいおい、冗談はよせよ。オレ、二度と教師はやらねぇよ。学習指導要領だって変わっちまったッぺよ。それに、いったん懲戒免職になったンだ。何処も使ってくれねぇよ」
と、彼は揚げだし豆腐を口に運んだ。しかし、生天目は急に正座をし、頭を垂れた。
「お願いだ、また戻って来てくれ!」
二人のすぐ隣に座っていた数人がびっくりして振り向いた。浩志は、土下座するンじゃねぇよ!とあたふたした。ここではちょっと無理だなと、とりあえず食事を済ませて他でじっくり話すことにした。
現在はマルイとなっている通りを二人は入り、ちょうど御徒町駅の間に位置する純喫茶「O」に向かった。古めかしい、今の言葉でいえば「レトロ」なシャンデリアが室内を照らす空間で、二人は先刻の話の続きを始めた。生天目は、恐らく独身の頃から着ているのだろう、歩いているうちにはみ出したワイシャツをスラックスのホックをいったん外して直した。チラッと赤と青のラインがはしったブリーフのウエストゴムが見えた。浩志はその様子を見ながら、
「生天目、少し痩せないとヤバいぞ」
と言った。彼は、
「…嫁さんからもそう言われてるンだよ。一���、学校で忍みたいにスラックスがケツのところで裂けちゃって…。授業中でのハプニングで恥ずかしかった」
と話した。
コーヒーを片手に、二人は話を再開した。こんなオレを使ってくれる学校があるのか?と浩志は聞いた。すると、
「実は、水戸駅南にある私立S高校ってあるだろ? まァ、私立だから『滑り止め』だけどね。大学時代の友だちが勤めているンだが英語が教えられる教師を探してるらしいンだ。でも、名前を書けば入れるところだからレベルは低い。よほどタフな精神力がなければならないらしいよ。お前、大学時代からラグビーをやって全国大会までチームを導いた実績もあるし、適任かな?と思って」
と生天目は言った。私立S高校…昔からある学校ではあるなァ。親父が再三バカにしてたっけ。浩志は若干気持ちが向いたが、この東京での生活も申し分ないし、迷った。それに、幸雄とまた離れるのは辛い。彼は、コーヒーをスプーンでかき混ぜながらしばらく沈黙した。今夜、幸雄に相談してみるか…。
「…ちょっと考えさせてくれ」
浩志は生天目にこう言った。
午後三時に浩志は生天目と上野駅で別れた。生天目は、連絡を待ってると電話番号を書いたメモを渡した。今住んでいるのは常北町らしかった。随分、田舎の方に住んでいるなと、浩志は思った。
正面改札で生天目を見送ると、浩志は営団地下鉄の方に向かい、浅草まで銀座線、東武鉄道で向島へ行った。幸雄はこの日はずっとアパートにいると、予め公衆電話からかけた時に言っていた。たどり着くと玄関で幸雄は待ってましたと言わんばかりに浩志を抱きしめ、唇を奪った。あれよあれよと彼はワイシャツのボタンを外され、スラックスも脱がされてしまった。幸雄も欲情のままに下着だけになり、ブリーフ越しに己の股間を浩志のものに押し付けた。
喘ぎ声と、何度も愛の囁きを呪文の様に繰り返しながら、二人は絡み合った。職場は同じでも、ここ二週間は情事が殆んどなかった。浩志も幸雄も、これまで溜めていた愛液を枯れるまで跳ばし合い、快楽の極地まで流されていった。
午後七時を回っていた。二人は最寄りの銭湯で身体をキレイにし、少し散歩でもしようかと言問橋の手前で階段を下り、隅田公園を歩いた。大学時代、一秒でも一緒にいたいとよく散策をしたのを浩志は思い出した。水戸に戻る前日もそうだった。未だ、ちらほらと梅の花が散らずに残っていた。微かに沈丁花の香りもし、もうじき春を迎えるなと浩志は思った。背後から幸雄の姿を追いつつ、彼は言った。
「…実は」
なかな��次の言葉が言い出せずにいた。あんなに沢山愛してくれた後に再び別離の話をするのは、正直心苦しかった。幸雄は振り向くとこう言った。
「…もう一度、教師を目指すのか?」
えッ!?と、幸雄には一言も話していないのにと浩志はびっくりした。彼は、
「な、何で知ってるの…!?」
と聞いた。すると、幸雄は近寄って浩志身体を両腕の中に包み込んだ。グッと引き寄せながら、
「先刻、君が途中泣いてたし、何度もオレの名前を呼びながら強く抱いていて、何となく…」
と言った。彼も、浩志が東京を離れる前のことを思い出していた様だった。胸の中で抱かれながら、浩志は幸雄のぬくもりにふと涙した。彼は言った。
「昔の同僚が知り合いのいる高校で英語を教える教師を探してるって話をされ、一昨日は昔の教え子も来て…。何か、行かなくちゃならないかなって…。幸雄とまた離れるなんて…」
「…否、オレはいつでも待ってるよ。また辛くなったら来ればイイ。オレは君が幸福に生きてくれればそれでイイんだ」
「…幸雄!」
翌日、浩志は勤めていた新聞社に辞表を提出した。間もなく私立S高校で面接もあり、浩志は四月から正式に勤めることになった。みいは、また水戸に戻ることに半ば淋しさを感じながらも祝盃を共にした。幸雄も、水戸に戻る前日に銀座の「Lビヤホール」で一緒に飲んだ。そして、向島の下宿で朝まで愛し合った。
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Today’s dinner
和食で夕ごはん。
・すき焼きと卵焼きの海苔巻き
・ズッキーニと豆腐の揚げ出し
・人参とピーマンのきんぴら
・湯むきトマトの梅酢漬け
・アボカドのもずく和え
・茹でじゃがいものマヨ和え
・信玄餅
すき焼きは、瓶詰めになっている美味しそうなのを見つけたので
卵焼きと一緒に巻いてみました。
この間お土産で買ってきた信玄餅も
やっぱり美味しいな〜。
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2025.2.2
◯メニュー
揚げ出し豆腐風厚揚げときのこと鶏肉の炒め煮
長芋
ごはん
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2023年12月30日 17:03
念願の茶鰤のしゃぶしゃぶが食べれる
(要予約必須)
とりあえず生🍺
おとうしは、熱々の揚げ出し豆腐&茄子
@特攻チキン野郎
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2024.11.14 thu
◯鯖の西京焼き ◯肉じゃが ◯納豆 ◯豆腐と水菜と油揚げの味噌汁 ◯白ごはん
自分で漬けた西京漬。今回は鯖にしました。 西京漬はだいぶ小慣れてきたので、粕漬けもやってみたいなぁ。 肉じゃがは牛肉派だけど、今回は冷凍庫にあった豚こまで。
米不足の時の出張時に2kgだけ買った雪若丸は今日で終わりました。 明日以降はつや姫の通常運転に戻��ます。
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オートミールで七草卵粥。
厚揚げのなめこおろし餡かけ。
今日もめちゃくちゃ寒いので、簡単で身体が温まるもの。こないだ美味しかったなめこおろし餡、揚げだし豆腐は面倒だから厚揚げで。大根おろしとなめこを半分冷凍したあの日の私に感謝。元のレシピには入ってない摩り下ろし生姜を入れて更に美味しくなった。

デザートは、ヨーグルトにりんごとレーズンのシナモン煮。いつもよりりんごが甘いから、ヨーグルトの酸味が際立つw
さて、オスマン。バルクンとコーネリアを操る謎の爺は、ニコラの師匠?みたい。てことは、キリスト教徒なのか。バルクンはそれ知ってんの?セルヴィは何にも分かってないよね?ウムルを殺したのがバルクンだってことも知らないよね。
つか、セルカンのせいにしてエダバリが暗殺されそうなんだが!もう一人の義父ウムルを失ったばかりだし、オスマンにとってはエダバリは義父というよりもう父だからね。兄ギュンドゥズの裏切りで母セルカンが父エダバリを暗殺って筋書きされたら、オスマンの怒りは凄まじいことになる。
コーネリアはマリにはもちろん���セルカンにもエダバリにも、ギュンドゥズとアイシェにも、カイの誰にも恨みはないだろうに、あんな悪魔みたいな顔出来るのが信じられない。これ何の事情?シナリオやキャスティングに急激な変更でもあったんかなぁ。コーネリアの豹変ぶりがおかしいんだが。
で、ギュンドゥズがゾートを爆破するわけないだろ。末弟にカイベイの座を取られた間抜けに見えるかもしれんけど、オスマンがまだ小さい時からゾートで戦ってきた長男だぞ。エルトゥールルの長男を舐めんな。
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2024/6/20〜

6月20日 3時間だけ職場へ出勤。のち都庁へ行って、コバトンのいるナチュラルローソンへ行って、出していたフィルム現像を受け取って帰ってきた。 今日のところは出張の移動中に日記の文字起こしをできたので、まだましな1日だった気がする。 バタバタと職場を出る間際に、上司が何かを言いかけて「あ、」と、でも「いや大丈夫」と言って忙しそうに出かける私を送り出してくれたのが気がかり。 今の上司とのお仕事をまともにできないまま移動してから3ヶ月が過ぎようとしている(とても良い、頼れる方なので頼りっぱなしで申し訳ない)。

ちょっとお仕事でほっとした件があった日だったけれど、今日からオープンのスーパーへ行って大パニックになり疲れ果ててしまった。 なんだか少し高級志向��なっていた。 普通じゃないものがたくさん取り揃えられていて、普通じゃないお惣菜が並び、普通じゃない(少し高い)日々の品物(お豆腐、納豆、油揚げなど)が並んでいる。 大きなズッキーニと好きなアーモンドミルクがあるのは良かった。 これがずっと続くの?と思うと隣駅のスーパーに通い続けてしまいそう。
なぜか次の月曜日を夏至だと思っていた。 明日は夏至。

6月21日 本日夏至です。 今季一番引き裂かれそうな忙しさの終わりに、晴れの雨降りの中、とてもとても夏至らしい夏至の様子を眺めて帰宅している。
朝は新しい上席の方に診断書を渡したり、豪雨の中出動しておしごとをしなくてはいけなかったり、何がなんでも!絶対に!案件が大佳境を迎えたり、本当にもはや何があったのかわからない1日だった。
猫を撮る相談をしてもみんな「うちの猫は人見知りだからちょっと厳しいかな」と断ってくるのだけれど、そうゆう癒されない猫を撮りたい。猫を撮りたいというとフォトジェニックさを求められているとみんな思うものなのは、SNSでたくさん猫が映し出されているからなのかな、と思った。
これ以上のパニックは嫌だったので、最寄り新しいスーパーに行くのは避けて、隣駅のスーパーへ行った。ズッキーニとゴーヤ売り場の前でおばあさんとズッキーニとゴーヤの話をした。彼女はズッキーニもゴーヤも食べたことがないとのこと。「ズッキーニ美味しいですよ」とおすすめした。
本日夏至でした。

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