#晴雨兼用スニーカー
Explore tagged Tumblr posts
Text

今日もウォーキング代わりに『アピタ』をぶらぶらして来た🚶♀️
防災が叫ばれているので、枕元用に晴雨兼用のスニーカーを買ってみた👟
役に立つ日が来ない事を祈るのみだが、こればかりは誰にも分からないので、ちょっとずつ役立ちそうな物を、揃えていこうと思っている🔦
41 notes
·
View notes
Text

こんにちは
今週の営業も始まりました!
雨が晴れかわからない天気ですが風強いですね
今回は最近よくご依頼いただくリカバリーサンダルのソール補強しました
フカフカの履き心地で人気のリカバリーサンダルですが
ソールは外履きするには減りやすくオフィス等タイルでは滑りやすいので補強はオススメです
今回はVibramの新素材XSCITYを採用したSAFE WALKINGソールをお選びいただきました
都市生活でのグリップと耐久性を兼ね備えたスニーカーやサンダルに最適なソールです
それでは5月最終週もご来店お待ちしております!
4 notes
·
View notes
Text
【総括】2023年終了のお知らせ

【あいも変わらずの一年だった。】
2023年もあと数時間で終了。 今年もこの時期がやってきました。年末と年始しか更新しない我がブログ。
毎年どうなんや、これ?と疑問に思いつつも惰性で更新してしまいます。
【世界情勢は】
ウクライナ情勢はあいも変わらず、世界はそろそろ飽き始めてる感じがする。独裁政権と民主主義の戦いであるのに。
それどころか、イスラム圏の宗教戦争が再燃(というか、ずっと続いてるけど。さらに派手に。)し、この年末にあってはアフリカまで参戦か?という様相を見せ始めてる模様。
みんな平和は嫌いなの?と思ってしまう。
個人的にはダラダラ過ごしたいのだけど。
【国内もカオス。】
国内にあっては、増税クソメガネこと岸田政権がめちゃくちゃしたので、物価高騰も抑えられず、増税まっしぐらで大人しい日本人もさすがに堪忍袋の緒が切れた、感が否めない。
政治不信の怒りの矛先があちこちに向いて、既存既得権益のシステムの暴露合戦が始まった感のある年末。
来年はパラダイムシフト元年になるかも。
新型コロナは相変わらず変異を続けているが、一説にはお隣大国の実験中という噂も。とりあえず、ワクチンは打っておいたけど。
【日常も仕事も何も変わらず。】
個人的には、今年もどこかに遊びに行くこともなく、大きな買い物をするわけでもなく、淡々と過ぎていった一年だった。
年食ってパワーダウンか?と言えばそんなこともなく、今まで通りのダラダラした趣味は続けているので年のせいではない��と個人的には思っている。
写真フォルダを見てみたけど、驚くほどどこも行ってないし、何もしてない。傍目に見れば、生きてて楽しいのかと思われてしまうぐらいに。
まぁ、元々出不精なので当の本人は楽しい毎日を過ごしているのだが。
なので、アイキャッチに使う写真もなく、夏に帰り道で撮ったちょっとおもしろい形の入道雲ぐらいしかなかった。
【買い物】
■疲れない一日 スニーカー
いつもリーボックのスニーカーを買うのだけど、今まで履いてた奴の踵のクッションが完全にボロボロになったので、いよいよ買い替え。 中華スニーカーだが、デザインがよかったのと、安かったのでこちらに。難点はシュータン?ベロ?を止めるベルトがないので、履く時にいちいち持って履かないと中に押し込まれてしまう点。 履き心地はとてもよい。
■お得用梅干し1.5kg
いつも親の依頼で購入するのだが、ここの梅干しが塩分も量も価格もちょうどいいと言われている。いつもはつぶれ梅(しそ味)を購入するのだけど、最近はすっぱい梅干しが売れないのか、しそ味につぶれ梅が出てこないので、やむなく正規品を。ただ、キャンペーンで半額だったので、つぶれ梅よりは安く買えた。だが、サイズは小さめ。
■晴雨兼用傘 16本骨 メンズレディース
ビニール傘は別として、人生ではじめてちゃんとした傘が折れた。 しかも中心柱の真ん中から。金属なのに?折りたたみの傘はいくつかあるが、大きいサイズのちゃんとした傘がなかったので、購入。 こいつも中華仕様。てか、中国からダイレクトで届いた。 色がきれいだったのと、強いのがほしかったので、こちらを購入。 傘って意外と高いな、というが印象。でも2800円ぐらいなので、そんなに高くもないのか?キャンペーンで2000円ぐらいで買ったけど。 今のところ、ちゃんと使えてる。
■Panasonic(パナソニック) ヘアードライヤー イオニティ (大風量速乾) EH-NE4J-N ゴールド調
使ってたドライヤーがなんか、焦げ臭いなと思ったら、電熱線が真っ赤になってて、これはヤバイと思って購入。 ドライヤーなんか、熱風が出りゃなんでもいいわ、と思いつつ、流石に中華製で爆発しても困るので、安心の国内企業で。 基本女性向けに作ってあるのか、髪をいたわる設計で、3000円ぐらいのやっすいドライヤーなのに、熱風と��風が分割して出てくる仕様になっていたのはびっくり。
■ウェッジウッド ワイルドストロベリー ティーバッグ セット12袋
実に不本意な買い物。ヴァレンタインデーに職場のおばはんがチョコくれたので、返さざるを得なくなり、購入。 ウェッジウッドって某ドラマでおしゃれなブランドとして紹介されていたので、安くてもプレゼントにはそれなりに高級感を出せるのでよい。来年はヴァレンタインデーやめましょうと宣言しておいたので、もう買うこともないだろう。
■ミディアム 折るサンド
今年一番のヒット買い物かもしれない。食パン一枚でサンドイッチが作れちゃうアイテム。若干の難点は、作って梱包したあと、ちょっと出しにくいところ。でも一枚でサンドイッチができるので、お弁当には最適。
■JASHEN 掃除機コードレス 26000pa 350w
リンク先とは違う掃除機だけど、同タイプの掃除機を購入。 勿論、中華製。今年まで使ってた掃除機のゴミ受けの蓋が潰れたので。同じメーカーのを使ってたが、3年ぐらい使えたので、あれこれ迷った結果、同じメーカーにした。故障原因が電源系やバッテリーではないので、ものはちゃんとしてるという判断。爆発しなかったし。中華掃除機はアホほど安いので毎度びっくりする。まさに使い捨て感覚。
■ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP
会社で使ってたPC付属のキーボードが反応しなくなったので、購入。無論会社持ち。キーボードって壊れるんだな、ってちょっとびっくりした。使い勝手はまぁまぁよい。ワイヤレスだし。静音仕様とのことだけど、あんまり感じない。うるさくはないけど。あと、ちょっとヌルヌルした打鍵感は苦手かな。慣れだけど。
【来年もヌルヌルと】
何がいいのか解らない時代ですが、今年も大きなトラブルもなく過ごせたので、よかったのかもしれません。
来年も是非、大きなトラブルもなく過ごしたいものです。 来る2024年が皆様にとって幸多き一年となることをお祈りしつつ、2023年さようなら。
【 関連記事 】
【総括】2022年終了のお知らせ
【総括】令和元年(2019年)よ、さようなら。
【総括】2018年あと7時間ほど。
【総括】2017年、終了。
【総括】2016年、終了
さよなら、2013年
1 note
·
View note
Text
焼きそばハロウィンはいかにして無敵のアイドルになったのか(1)
糸のように少しだけ開いたカー��ンの隙間から朝陽が差していた。三角形に切り取られたやわらかな光の中を、田園を飛ぶ数匹の蛍のようにきれぎれの曲線を描いて埃が舞っていた。深い紫陽花色をしたチェック柄のミニスカートが、まっすぐにアイロンを当てられたシャツ、左右が完全に揃えられた赤いリボンとともに壁にかけられていて、部屋の主である女子高校生の内面を強いメッセージが込められた絵画のように表していた。 最も速い蒸気機関車が、そのペースをまったく乱されることなく東海道を走り続けていたように、その子どもがアスファルトを踏みしめるスニーカーのちいさな足音は正確に一分間当たり百六十回をキープしていた。それは彼女が小さなころから訓練に訓練を重ねてきた人間であることを示していた。太陽が地面に落とす影はすでに硬くなり、朝に鳴く鳥の歓びがその住宅地の道路には満ちていた。はっはっ、という歯切れ良い呼気が少女の胸から二酸化炭素と暖かさを奪っていった。 白いジャージに包まれたしなやかな身体は、湖面の近くを水平に飛ぶ巨大な鳥のそれに似ていた。ベースボールキャップからちらちらと見え隠れする桃色の髪がたった今自由になれば、相当に人目を引くほど美しくたなびいただろう。 ちら、とベビージーを見た視線が「ヤバイ」と言う言葉を引き出して、BPMが百七十に上がった。冷えた秋の空気が肺胞をちくちくと刺すようになったにもかかわらず、彼女の足取りは軽やかなままだった。そのままペースを落とさずに簡素な作りの階段をタンタンタンとリズム良く駆け上がりながら、背負っていた黄色のリュックサックからきらびやかなキーチェーンに取り付けられた部屋の鍵を取り出した。 かちゃり、と軽い音でドアが開いた。 「ヤバイってえ……」 靴が脱ぎ捨てられ、廊下を兼ねたキッチンの冷蔵庫が開かれると同時に、がっちゃんと重々しくドアは閉まった。その家の冷蔵庫は独身者向けの小さなサイズのそれで、天板に溜まった微かな埃が家主の忙しさを示していた。リュックから取り出された小さなタッパーを二つ、彼女は大事そうに冷蔵庫の中段に入れた。若干乱暴にそれが閉められた後、その場には一息に服が下着ごと脱ぎ捨てられた。浴室に荒々しく躍り込むと、曇りガラスの裏側でごろ、と音が響いて、洗��場の椅子が乱雑に蹴り退けられたようだった。 水が身体に跳ね返って飛び散り続ける音は短かった。男子高校生並のスピードでシャワーを終えて素早く黄色のトレーニングウェアに着替えると、彼女は強力なドライヤーで頭を乾かしながら鏡を睨みつけた。凄まじい早さで顔を直し、部屋の隅に立てかけてあったドラムバッグを一度だけひょいっと跳んで深くかけ直すと、小上がりに鎮座していたゴミ袋を掴んで「いってきます!」と誰もいない部屋に叫んだ。 キャップから出された、揺れるポニーテール。土曜日の早朝を走り抜けてゆく足音をゴミ収集車のビープ音だけが追っていた。 少女の部屋には静けさが戻る。
地下鉄の駅を出ると、人混みをすいすいとくぐってきつい坂を下っていった。途中にある寺の横を小さく一礼して通り過ぎ、降りきった先の人通りの少ない路地を抜けていくと、やがてダンススタジオのちいさな立て看板が見えた。軽い足取りで一番下までたどり着き、ふう、と軽く息を吐く。耳から完全ワイヤレスのイヤホンを引き抜いてポケットに突っ込み、「ごめん!」と、笑顔を浮かべたまま身体全体で重い扉を勢いよく開いた。 小さな子どもたちが彼女の頭上を通り過ぎる笑い声と一緒に、白い光が斜めに入り込んで、暗い床を小さく照らしていた。彼女の瞳は、誰の姿も捉えない。 「……あれ?」 「あれ、じゃない」 ばこん、と、現れた女性に横からファイルで強く頭を叩かれ、彼女は悶絶して頭を抱え座り込んだ。 「城ヶ崎……集合時間は何時だ?」 く〜、と唸り声を上げた美嘉は、しばらくしてから「九時」と涙声で言った。 「今は何時?」 「八時五十八分、に、なったところです」 「正解だ。じゃあな、私はデートに行ってくる」 「ちょ、っと。トレーナー!」 美嘉はトレーナーの服を掴んで、「え」と言ったあと「……冗談、ですよね」と半笑いの顔を作って聞いた。上から下までトレーナーの服装を見て、それがいつもの緑色のウェアとは似ても似つかぬ、落ち着いた色合いの秋物であることに気づく。 「失礼だな、私にも急なデートの相手ぐらいいるよ。年収五百五十万、二十九歳、私にはよくわからないのだがシステム系の会社でマネージャーをしている――」 美嘉はうんざりとした顔を浮かべて、 「相手の年収なんて聞いてませんよ。ていうかそうじゃなくて、私たちのレッスンはどうなっちゃうんです?」 「まず第一に、私はいつも五分前行動を君たちに要請している」 「……それは、すみません。���、用事で家を出るのが遅れてしまって」 「第二に、彼は笑うとえくぼがとてもかわいいんだ。好きな力士は豪栄道」 「彼氏情報はもういいですから……」 豪栄道とトレーナーの共通点を美嘉がまじまじと探していると、「第三に」と言って、トレーナーは指を振った。 「次は三人揃わないとレッスンはしないと、前回宣言したはずだ。案の定だったな」 美嘉は、うわっ、と呻いて「志希のやつ……」とつぶやきながらスマホを取り出して乱暴に操作した。 「先に鷺沢に連絡しろー」と、ヒールを履いたトレーナーは外に出ながら言った。 「あいつ、いつも三十分前に来て長々ストレッチしてるんだ。本番前最後の確認でいきなり無断欠席となると、少し心配したほうがいいかもしれないぞ」 ドアの隙間から微笑んで、「じゃあな」と、一言言うとトレーナーは去った。ぽかんと美嘉は小窓から彼女を見送る。かつ、かつという高い音は、軽やかに去っていった。 おかけになった電話番号は、電源が入っていないか――。 美嘉は携帯から小さく流れる音声を一回りそのままにしてから消し、スタジオの照明をつけないまま日の当たるところへと歩いていった。『い』から『さ』へ大きくスクロールして、窓際であぐらをかく。『鷺沢文香』を押し、耳に当てる。短いスパンで赤いボタンを押す。『鷺沢』赤ボタン。『鷺沢』赤ボタン。『た』にスクロール。 『高垣楓個人事務所』 耳元の小さな呼び出し音を聴きながら「なんで……」と美嘉は呟いた。短いやり取りで、事務員に文香への連絡を頼んだ。 「プロデューサーにも連絡お願いします……いえ、アタシは……はい、残って自主練やります。」 電話を切った後、ふうう、と美嘉は長いため息をついた。一息に立ち上がり、バッグから底の摩耗したダンスシューズを取り出して履くと、イヤホンを耳に押し込んで入念なストレッチを行った。同い年くらいの少女たちが数人、スタジオの横を笑い声を立てながら通り過ぎ、その影が床をすうっと舐めていったが、彼女はそれに目もくれなかった。 床に丁字に貼られたガムテープの、一番左の印に立った。トリオで踊るときのセンターとライト、残りふたつのポジションに一瞬の視線が走り、美嘉は目尻に浮かんだ悔し涙を一瞬親指の背で拭った。 「くそ」 いきなり殴りつけられた人がそうするように、美嘉はしばらく下を向いていた。闘争心を激しく煽る力強いギャングスタ・ラップが彼女の耳の中で終わりを告げ、長い無音のあと、簡素な、少し間抜けと言ってもいい打楽器が正確なリズムで四回音を立てた瞬間、美嘉は満面の笑みを浮かべてさっと顔を上げ、ミラーに映った自分を見つめながら大きく踏み出した。だんっ、と力強くフローリングを踏みしめた一歩の響きは、長い間その部屋に残っていた。
「おはようございます……」と挨拶をしながら、美嘉がその部屋に入っていくと、「あら、めずらしい」とパイ��椅子に座っていた和装の麗人が彼女を見て笑った。その人が白い煙草を咥えているのを見て、美嘉は「火、つけます」と近寄りながら言った。 「プロデューサー、煙草吸うんですね」 「いやですねえ、二人きりのときは楓と呼んでくださいと、このあいだ申し上げたじゃないですか」 「……楓さん、ライター貸してください。アタシ流石に持ってないんで……」 こりこりこり。 煙草が軽い音を立てながら楓の口の中に吸い込まれると、こてん、と緑のボブカットが揺れ、「はい?」と返事が返った。煙草と思っていたそれが菓子だったことが分かって、美嘉はがくりと頭を垂れた。 「ええと、ライターですか……あったかしら……」 「……からかってるんですか?」 「まさかまさか」 楓がココアシガレットの箱を差し出すと、美嘉は「いらないですって……」と顔をしかめて言った。 「今日は、打ち合わせ?」 「はい、次のクールで始まる教育バラエティの……楓さん、ちひろさんから連絡行きましたか」 「はいはい、来ましたよ。文香ちゃん、大丈夫かしら」 「……軽いですね」 「軽くなんか無いですよ」 ついつい、と手の中のスマホが操作され、「私の初プロデュース、かわいい後輩ユニットなんですから、応援ゴーゴー。各所からアイドルを引き抜きまくって、非難ゴーゴー!」と、画面を見せた。『高垣楓プロデュースユニット第一弾! コンビニコラボでデビューミニライブ』と大きく書かれたニュースサイトの画面には、『メンバーは一ノ瀬志希、城ヶ崎美嘉、鷺沢文香』と小見出しがついていた。びきっ、と美嘉の額に音を立てて青筋が現れ、「だったら」と美嘉は言った。 「ほんっと、真面目に仕事してくださいよ! なんなの、『焼きそばハロウィン』っていうユニット名!」 「ええ〜かわいくないですか、焼きハロ」 「ユニット名は頭に残ったら成功なの! ニュース見たら一発で分かるでしょ、記者さんも訳わかんなくなっちゃって、タイトルにも小見出しにも使われてないじゃん! ていうか百歩譲ってハロウィンは分かるとして、焼きそばってどっからきたの!!」 「以前、焼きそばが好きだっておっしゃっていたから……」 「え、そんなこと言ってましたっけ」 「沖縄の撮影に三人で行ったとき、一緒に食べておいしかったーって」 「……あれ、たしかに……はっ、いやいやいや、丸め込まれるところだった。好物をユニット名にしてどうすんの」 「美嘉ちゃんには対案があるんですか?」 「た、対案?」 いきなりプロデューサー業を完全に放棄して頬杖をしながらがさがさとお菓子かごを漁る楓に、美嘉は「対案……」と呟いて顎を触った。は、と思いついて「たとえば、志希がセンターだから、匂いをモチーフに『パフュー(ピー)』とか、あと……秋葉原で��ベントやるし、そうだ、三人の年齢とかを合わせちゃって『エーケービー(ピイィー!)』とか、あーもうさっきからピィピィうるさい! なんなんですかそれ!」 「フエラムネですよ。あっ、今の若い子はご存じないですか」 「アッタッシッがっ、しゃべってるときにはちゃんと聞いてよ、アンタが考えろって言ったんでしょ! ていうか文香さんのこと、早く何とかしなさいよ!」 「ははあ」 ごり、と、ラムネを噛み砕くにしては大きい音が楓の口内から立てられた。美嘉は激昂から一瞬で冷めて、口元に小さな怯えを浮かばせた。月と太陽とを両眼に持ったひとはそれらをわずかに細め、もう一つラムネを口の中に放り込んだ。 「焼きハロ、私はリーダーを誰かに頼みましたよね。誰でしたっけ」 「……アタシ、です」 ごり。 「トレーナーさんからも話を聴きましたよ。なんでも志希ちゃんは、初回以来一度もレッスンに現れていないとか」 「あれは! その……志希は、前の事務所のときからずっとそうで……」 ごり。 「ふうん、美嘉ちゃんはそれでいいと思ってるんですね」 楓がゆらりと立ち上がり、美嘉に近寄った。彼女が反射的に一歩大きく下がると、壁が背後に現れて逃げ場が無くなった。フエラムネをひとつ掴み、楓は美嘉の少し薄い唇にそれを触れさせた。真っ赤に染まった耳元にほとんど触れるような位置から、楓の華やかな口元が「開けて」と動いて、美嘉がわずかに開けたそこにはラムネがおしこめられた。ひゅ、と一瞬鳴ったそれに、楓は満足そうに微笑むとテーブルに寄りかかった。「口に含んでもいいですよ」と楓が言った。美嘉は少し涙の浮かんだ目で楓を睨むと、指を使ってそれを口に入れた。 「私は高垣楓ですから」 テーブルを掴んでいる指で、楓はとんとんと天板を裏側から叩いていた。「傷つかないんですよね、残念なことに。何が起きても」とほんとうに少し残念そうに言った。 「だから、あなた方が失敗しても、私は特に何も思わない。たとえばコンビニのコラボレーションが潰れても、私は特に怖くない。少しだけ偉い人に、少しだけ頭を下げて、ああ、だめだったのかあ、と少しだけ感慨に浸るんです。でもあなた方はきっと、違いますよね」 美嘉の口の中で、こり、と音が鳴って、 「……何が言いたいんですか?」 「��信がないの? 美嘉ちゃん」 質問に質問を返されて、しかし美嘉はもうたじろがなかった。「最高のユニットにしてやる」と自分に言い聞かせるように呟くと、「なんです?」と楓は聞き返した。 「何も、問題は、ない。って言ったんですよ」 パン、と楓は手を叩いて、「ああ、よかったあ」と、言った。 「今日はもうてっぺん超えるまでぎっちり収録ですし、困ったなあ、と思ってたんですよね。明日の店頭イベント、よろしくお願いします」と、微塵も困っていない顔で言った。 「文香さんち、いってきます」と宣言し、美嘉はトートを抱え直した。行きかけた彼女は楓に呼び止められて、投げつけられたココアシガレットの箱を片手で受け取った。 「さっきはちょっといじめちゃいましたけれ��……」と楓が言葉を区切ると、美嘉は心底嫌そうな顔をして「はあ」と言った。 「ほんとうにどうしようもなくなったら、もうアイドルを続けていられないかもしれないと思ったら、そのときはちゃんと私に声をかけてくださいね。す〜ぱ〜シンデレラぱわ〜でなんとかして差し上げます」 「もう行っていいですか。時間無いので」 恒星のように微笑んで、楓は「どうぞ」と言った。美嘉がドアを開けて出ていくと。入れ替わりにスタッフがやってきて「高垣さん、出番です」と声をかけた。 立ち上がりながら、ふふ、と笑うと、「楽しみだなあ、焼きハロ♫」と楓は呟いた。 だん、だん、と荒々しいワークブーツの足音が廊下に響いていた。「いらないっつってるのに……ていうか、一本しか残ってないじゃん。アタシはゴミ箱かっつうの」と独り言を言いながら、美嘉は箱から煙草を抜いて口に咥えた。空き箱はクシャリと潰されて、バッグへと押し込められた。 「あーっ、くそ!」 叫んで、ココアシガレットを一息に口の中へと含む。ばり、ばり、ばり、という甲高い音を立て、ひどく顔をしかめた美嘉の口の中で、それは粉々に砕けていった。
「すみませーん」 美嘉は三度目の声をかけ、ドアベルをもう一度押した。鷺沢古書店の裏庭にある勝手口は苔むした石畳の先にあり、彼女はそこに至るまでに二度ほど転びかけていた。右手に持っていたドラッグストアの袋を揺らしながら側頭部をぽりぽりとかいて「……やっぱり寝込んでるのかなー」と心配そうに小さな声で呟いたとき、奥から人の気配がして、美嘉の顔はぱっと輝いた。 簡素な鍵を開けたあと、老いた猫が弱々しく鳴くときのような蝶番の音を響かせて、顔をあらわしたのは果たして鷺沢文香だった。「文香さん」と美嘉は喜びを露わにして言った。 「無事でよかったー! なんだ、元気そうじゃん」 美嘉は鷺沢のようすを上から下まで確かめた。ふわりとしたロングスカートに、肌を見せない濃紺のトップス。事務所でも何度か見たことのあるチェックのストールは、青い石のあしらわれた銀色のピンで留められていた。普段と変わらぬ格好とは裏腹に、前髪の奥の表情がいつになく固い事に気づいて、美嘉は「……文香さん?」と聞いた。 「ご迷惑をおかけして、申し訳ありません」と、文香は頭を深々と下げた。 どこか寒々しい予感に襲われ、美嘉は「あ……」と、不安の滲む声を漏らした。はっとすべてを消し去り、いつもの調子に戻して、 「今日のレッスン? もういいっていいって。連絡が無かったのはだーいぶあれだったけど、ま、志希のせいで無断欠席には慣れちゃったっていうか、慣れさせられたっていうか――」 「そうでは、なくて……」 文香は言葉に詰まった。合わない視線はゆらりと揺れて、隣家で咲き誇るケイトウの花を差していた。燃え盛る炎のように艶やかなそれを見ながら「アイドルを、やめようと思います」と彼女はゆっくりと言った。がっと両腕を掴まれて���文香は目の前で自らの内側を激しく覗き込もうとする黄金の瞳に眼差しを向けた。 「なんで!!」 美嘉が叫ぶと、文香はふら、と揺れた。陽が陰り、そこからはあらゆる光が消えた。産まれた冷気を避けるかのように、ち、ち、と小鳥が悲鳴を上げながら庭から去っていった。 「向いて、いないと、思いました」と、苦しそうに彼女は言った。 「突然で、ほんとうに、申し訳ありません……楓さんには、後ほど、きちんとお詫びをしようと――」 「嘘」 「……嘘では、ありません。自分が、古めかしい本にでもしがみついているのがふさわしい、惨めな人間――けだもの、虫の一匹だと、あらためて思い知ったのです」 「何があったの、だって」 美嘉は文香から一歩離れると、心の底から悲しそうな表情を浮かべた。 「あんなに……嬉しい、嬉しいって、新しいことを発見したって、何度も何度も言ってたのに!」 「間違いでした」 「何があったんだってアタシは聞いてるの!」 「もともと何も無かったんです!」 文香がこれまで聞いたこともないような大声を出したので、美嘉は呆然と立ちすくんだ。「すべてがまぼろしだったのです! ステージの上の、押し寄せる波のように偉大なあの輝きも!」と文香は一息に言って、興奮を抑えるようにしばらく肩で息をしながら美嘉を見つめていた。やがて、「まぼろしだったのです、あの胸の、高鳴りも……」と、悄然として言った。 「……なぜ」と美嘉は言った。その反転がなぜ起きたのか理解できないようすで、美嘉はただ文香を睨みつけて質問を繰り返した。 長い沈黙のあとに、「家に、呼び戻されました」と文香は言った。美嘉は唖然として「どういうこと」と聞いた。 「親の同意がないままアイドルをやってたから、やめろって言われたって、そういうことなの?」 文香はうなずいた。 「未成年者は保護者の同意書提出があるはずじゃん」 「あれは、東京の叔父に書いてもらいました」 「……だって、大学だってあるし、文香さんトーダイでしょ。そういうの、全部捨てて、帰ってこいって言う……そういうことなの?」 「そうです」 「そんなの、家族じゃない」 美嘉が断固とした調子で言うと、文香は口を一文字に結んだ。そのようすを見ながら「家族じゃない、おかしいよ」と美嘉は言った。 「だって、アイドルも、学校も、全部夢じゃん。自分が将来こうなりたいっていうのを、文香さん自分の全部を賭けて頑張ってたじゃん。アタシずっと見てたよ。すごいな、ほんとうにすごいなって、思ってたよ。ねえ」 文香の瞳をまっすぐに見つめて、美嘉は手を差し伸べた。 「全部捨てる必要なんてない、大丈夫だから」 青い海のようなそれに吸い込まれそうになりながら、美嘉は一瞬の煌めきをそこに見つけて、笑いかけた。文香が恐る恐るといった様子で、ゆっくりとその手を取ったとき、微笑みを浮かべた彼女の口元は「そう……分からず屋の家族なんて、捨ててしまえば――」と囁いた。「う」と小さな悲鳴を上げて、文香は手を振りほどくと、どん、と彼女の肩を両手で押し、庭土へと倒した。あっ、と倒れ込んだ美嘉は、文香を見上げ、「美嘉さんは、鷺沢の家を知らない���です!」と、文香が絶叫するのを聞いた。美嘉の眉はみるみるうちにへの字に曲がって、 「知らないよそんなの! アタシに分かるわけないじゃん!!」 ぐ、と文香の喉は、嗚咽するような音を立てて、やがて、ふううと長い息が吐かれた。 「……さようなら」と、短い別れの言葉で、ドアは閉められようとした。「待って!」と美嘉が呼びかけたときにその隙間から見えた、雨をたたえた空のようにまっしろな文香の顔色が、美嘉の目には消えゆく寸前のろうそくのようにしばらく残っていた。
どさ、と重い音を立てて、その白い袋は金網で作られたゴミ箱へと捨てられた。美嘉はよろめく足取りですぐ横のベンチに向い、腰を下ろした。眼の前には公園に併設された区営のテニスコートがあり、中年の男女が笑いあいながら黄緑色のボールを叩いていた。 美嘉はイヤホンを耳に押し込むと、ボールの動きを目で追うのをやめてうつむいた。両手を祈りの形に組み、親指のつけ根を皺の寄った眉間に押し当てた。受難曲の調べが柔らかく彼女の鼓膜を触り終わったあと、シャッフルされた再生が奇跡のようにあの四回の簡素なリズムを呼び出して、今朝何度もひとりで練習したあの曲が鳴り始めた。美嘉は口をとがらせ、ふ、と微かに息を吐きながら顔を上げた。そしてテニスコートの男女が消え、自分の周りにひとりも人がいなくなったことを見つけた。 空はまっ青に晴れ、柔らかな光が木々の間から美嘉に差していた。そのやさしさをぼうっと受け止めながら、美嘉は立ち上がってゴミ箱から先ほど投げ捨てた袋を拾った。冷えピタやいくつかの薬、体温計を自分のバッグに移し、二つのフルーツゼリーをこと、こと、と静かにベンチの横に置いた。 曲はサビに差し掛かり、いつの間にか美嘉は鼻歌でそれを小さく歌っていた。てんてんと指で指してみかんとぶどうからぶどうを選びとると、蓋を開けてプラスチックのスプーンを突き立てた。 口に入るかどうかわからないくらいの大きさでそれをすくい上げて、飢えた肉食動物のような激しさでがぶりと食いついた。 歌い始めたときにはもうこぼれていた大粒の涙が、収め切れなかったゼリーの汁と一緒におとがいへと伝って、ぽとぽとと太ももに落ちた。 泣くときに必ず漏れるはずの音を、美嘉は少しも立てなかった。涙を拭いすらしなかった。たまに「あぐ」という、ゼリーを口に入れるときに限界まで開いた顎の出す音だけが、緑の葉が擦れるそれと共にそっとあたりに響いていた。食べ終わると同時に曲が終わり、美嘉はイヤホンを引き抜いた。ほうっと息を吐いて、ぐすっと鼻を啜った。涙のあとが消えるまで頬のあたりをハンカ��でごしごし擦り、そのまま太ももを拭くと、鏡を出して顔を軽く確認した。 そして、は、と後ろを向く。 ベンチの背越しに伸ばされた腕がゼリーを取って、「これ食べていいやつー?」と聞きながら蓋を開け、返事を待たずにスプーンですくい取った。 「志希」と、呆然と美嘉は言った。 「ん?」と、ゼリーを口いっぱいに頬張りながら志希は言った。
4 notes
·
View notes
Text
🌹靴や雑貨・エプロンも入荷しております🌹
🎀大人気のリボンブーツは初回発売が即完売で土曜日に追加オーダーで入荷しました👢 🎀このファーサンダルもとても可愛くて大人気です👡、、サイズはS・M・L・LLでピンクのほかに黒・グレーの展開になります🎀 ✨きらきらビーズのスニーカー👟、、🍁秋のファッションに取り入れてみてはいかがですか・・・(^^♪ 🌹薔薇の卓上小物入れ・・・「リモコン入れ」、「洗面台のタオル入れ」などアイデア一つで素敵なグッツになります(^^♪ 🎀エプロン・カッポウ着も入荷しました、、プレゼント🎁などにいかがですか(^^♪ 🎀ギフト人気No.1の「箱付きマグカップ」秋の新柄が入荷してまいりました☕ 👼天使のベル🔔・・・ 🌹晴雨兼用傘 薔薇と猫の柄です、、縁のフリルがとってもかわいいです🌹

View On WordPress
0 notes
Text
咳が止まらない朝。
咳止めも毎日飲んでいるんだけどなぁ。
その薬も今夜まで。
病院にいつ行くか悩みどころです。
一応喘息の薬も吸っておきました。
※私は喘息持ちではないです。
今日は8時に起きられました。
妹ちゃんからLINEが入っていたためです。
夜中にわざわざLINEくれたのに、お返事できなくてごめんよー(><)
しかも、内容はブログを見ていたかのような、誕プレの話。
父のは二人で共同で考えることになりそうです。
が、あの人の欲しいもの読めないんだよなー…
私の希望も聞かれました。
今年妹にはちょっとした物しか送っていないので、私もちょっとした物でいいんだけど…
大体欲しいものは即決で買ってしまうから、無いんだよね…(苦笑)
大変申し訳ない状況。
とりあえず私のはいつでもいいので、
父の方を全力で考えたいと思っています。
くぅ、難しいなぁ。
朝食は残っていたケーキとプリンとシリアルをいただきました。
朝から高カロリー。
いいのです。バイトで消費するので!
シリアルは量が少なくて、牛乳の賞味期限が今日までだったので使いたかったのですがお粗末な感じだったのでくるみを割り入れてかさ増ししておきました。(笑)
こう言う日にくるみがある。素晴らしい。
昨晩は、
やっぱり寝るまでに時間がかかりました。
でも0時には眠れていたのかな?
妹ちゃんのLINEが1時前後だったので、多分その時に熟睡していたと言うことは、
割とちゃんと眠れていたのでしょう。
朝もしっかり起きられたし、幸せです。
ちょっと具合が悪いです。
あ、心のではなく身体のです。
どちらかが壊れていないとバランスが取れない不思議な身体をしています。
今日は身体の具合が悪い方。
上半身がとても重たい…左膝も痛くて、今日はサポーターと湿布装備が決定したようなものです。
身体の重たさの感じは、多分気圧の変動だと思うのですが、
頭痛や目眩が出ていないのが幸いです。
これ以上具合悪かったらバイト出られないからね…。
心はバイトバッチコーイ!な感じです。
元気で何よりです。(笑)
あ、迷っていた靴ですが、
待ちきれず通販しちゃいました。
多分大丈夫であろうサイズで注文しました。
が、実際履いてみるまではわかりません…
返品も、送料負担してでも視野に入れるぐらいのつもりで。
久しぶりにABC Martのお世話になりました。
Belleさんのパンプスも別途注文しました。
多分こちらもサイズは大丈夫。
中敷も一緒に買いましたが、パンプスには花柄の可愛い中敷がついているから、
本当はそのままが一番可愛いのですが…
私は、足が疲れやすいので、Belleさんのインソール信者なので毎回セットで買っています。
今回も、楽しみです。
ABC Martの方は、靴1足のつもりがサンダルも買ってしまいました。
とてもかっこいいサンダルなので、楽しみ!
喘息の薬を吸った後、
少し咳が落ち着きました。
今私の通っている最寄りの内科は、発熱外来も兼ねていて、
ちょっとでもコロナと疑わしき症状があると、その限られた発熱外来の時に来てくれ、と言われてしまいます。
それが怖くて、なかなか行きたくなりません…前回酷い目に遭ったので。
でも咳の薬は欲しい!
いつもの薬も、欲しい!
悩ましいです…。
行ってみようか���…。
→行ってきました。
すぐいつもの薬と、咳の薬のセットを処方していただけました。
あっという間に診察が終わってびっくり。
待ち時間があるものだと思ったけど、パッと呼ばれて終わりました。
調剤薬局にて。
女性用小さいマスク(しかもピンク!)が売られていたので、
妹ちゃん用に購入しました。
今日発送予定です。
妹ちゃんが、小さいマスクが無い!と嘆いていたので、
これで少し足しになればいいな…ぐらいの気持ちで。
5枚入り450円、価格も良心的。
ここの薬局さんでは顔が効くので、買うのも躊躇いなかったです。
「お咳、良くなりませんか?」
と、薬剤師のお兄さんが心配してくれます。
気持ちはありがたいけど、よくならないんだよー(><)
いつも丁寧な接客をありがとうございます…。マスクも、助かりました。
帰宅して、マスクの発送準備をして、
午前中のお仕事はほぼこれで終了かな?
あとはバイトに備えるのみ…うぅ、具合悪いけど頑張る…!
思ったより時間が余ってしまった…!
今10時半過ぎです。
家を出るのは12時半。
あと2時間、どうしていようかな。
雨は止みましたが、
蒸し蒸しな暑さは変わりません。
外に出るといくらか涼しいのですが、
家の中は暑い…。
私は今日は半袖です。室内はね。
バイト時はどうしても上着を持ちたいのでパーカーを着て行きます。
お手洗いとか行くときに上から羽織るためです。
制服のままでは行かれないので…。
バイト行ってきました!
今日は落ち着いていたので、時間が過ぎるのが遅くて辛かった…
忙しいとあっという間にバイトが終わるのが好き。
でも忙しいと疲弊してしまうのが嫌い。
今日も元気にご挨拶、ご挨拶。
店長が今日やっと、やっと!
源泉徴収票をくれました…。
もらえないな、もらえないなと思っていたら、まさかの5月。
そして、また名前の振り仮名間違ってるし。
ただ、200円ちょっとお金が返ってきました。
そんなこともあるんだなぁ。
プチ幸せ。
帰りにセブンでお気に入りのロメインレタスのシーザーサラダと、
夜食用にうまから棒を2本買って、キャンペーン中でドリンク1本もらっちゃいました!
もちろんいろはす桃一択。
コーラはまだ自発的に飲もうとは思えぬ…。
お昼ご飯があまり食べられなかった副産物か、
帰宅後すぐ夕飯を食べて、すっと完食し、シャワーを浴びて今です。
お腹が減って減って仕方なかった…!
昨日注文した靴、
ABCMartの方は今日にでも発送できます!って言う条件だったから買ったのもあったのに、
一向に発送メールが届きません…。
まぁ、こんな事態の時だから、大目に見るけど…
やっぱり、そう謳っているのであればちゃんと遅くなりますなり送りましたなり連絡をくれないと困るなぁ…(心が狭い)
Belleさんは少し時間がかかりそうなので、少し待つ心算ではあります。
妹ちゃんに、お祝いのプレゼントも贈れそうです。
本人が公表していないからここでは大きな声では言わないけど、
お祝いです。
カタログから値段気にせず選んでくれ!!!って言ったので、どれを選ぶのかしら。
注文しに行かねばなー、セブンに(笑)
やっぱり疲れはありますね…。
今ぐったりしています。
さっさと夜食も喰らって寝てしまおうか…。
なんだか偏頭痛の前兆の眼球の痛みもするし、
休んだ方がいいのかもしれない。
明日は郵便局に用事があります。
ドラちゃんの切手を買いに…(笑)
そして、何ヶ月かぶりに町田に行ってみようかな?
今度は嫌な感じはしないので、
ちょろっと顔を出してこようと思います。
どこに?町田に。
やっているお店は少ないでしょう。
でも、久しぶりにあの街に降り立ちたいのです。
お!
靴発送されましたーわーい!
サンダルとスニーカーです。
wktk!
明日届くのかなぁ…。
まだ問い合わせ番号が反映されていないのです。
届く前に出かけてしまう可能性。
おおお!?
Belleさんも発送されたぞ!??
早いー!!!
パンプス楽しみー!
今週の中休み。
楽しく過ごせたらいいな。
では!
0 notes
Photo



梅雨の晴れ間ジメジメと湿度が高く暑い暑い日、今年もアジアネイルフェスティバルと言うネイルの大きな年に一度の展示会イベントに仕入れと勉強を兼ね行って来ました。
会場はたくさんのネイリストさんたちで大賑わいで溢れてます。
少しづつだけれど昔より色んなスタイルのネイリストさんが増えてきてくれたなーと観察しながら自分の仕事のためのメモメモメモメモ。
ひと昔前は、ネイリスト=長いツメでリボンやレースのピンク系だったのだけど 、今はやっとスニーカーにトートバックとかカジュアルなスタイルが好きなネイリストさんが増えてきてくれてるように思います☆ 嬉しい。 ・ ・ ::::::::::::::::::::: ・ ※ 7.8月ご予約が大変混み合いやすくなっております。 すでに7月のご予約でご案内できるお日にちが少なくなってきております! 7.8月夏��ご旅行やお出かけのご予定に合わせてご予約希望日がございましたらお早めのご予約をオススメ致します! ご予約はお電話またはHP内の24時間簡単ネット予約フォームをご利用ください☆ 皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております ・ :::::::::::::::::::::: luxury nail ラクサリーネイル open10:00 close20:00 ご予約▷090-2592-5257 阪急塚口駅から徒歩3分☆ 不定休 1-2-8 , 2F207号室 Minamitsukaguchi-cho, Amagasaki-city,Hyogo,Japan “神戸大阪からのアクセスも便利です” 阪急梅田から乗り換えなし約10分☆ 阪急三宮から西宮北口で乗り換えて約20分☆
0 notes