#桃源郷通行許可証
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いよいよ本日最終日です。今回の東恩納裕一さんの展示の様子を収めた動画がYouTubeで公開されました。
Today is the last day. A video of Yuichi Higashionna’s exhibition has been released on YouTube.
[exhibition infos] Yuichi Higashionnna× Man Ray / KISLING / Masaaki Yamada / Chairs (東恩納裕一×マン・レイ/キスリング/山田正亮/デザイナーズ・チェア) venue: The Museum of Modern Art, Saitama exhibition: “Passport to Shangri-La” date: 22 Oct 2022 - 29 Jan 2023
[Animation work “Little Match Girl” credits] Animation: Yuichi Higashionna Sound design: Ayumi Yoshioka Edition: Yuichi Minamiguchi
[movie credits] Sound by Ayumi Yoshioka Filmed & Directed by Yuichi Minamiguchi Thanks to The Museum of Modern Art, Saitama
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賃上げの猛威が日本社会を覆っております。 いや、私もいいと思うんですよ、賃上げ。従業員2名、業務委託たくさんの弊社でも寸志を出したりほんのり昇給したりで対応しています。頑張れ俺。取引先さまや顧問先さまからの「どうやって賃上げするか」というお悩み相談などを頻繁に頂戴するようになりました。売り上げが先に上がらないと、なかなか先に賃上げなんてできませんからね。 人間としての考え方が色濃く反映される人事 本稿でも何度か書いておりますが、会社組織と人事、採用の関係というのは分けて考えることはむつかしく、かなりの意味で、創業者・経営者の人間としての考え方が色濃く反映される分野です。「社員は家族も同様に暖かく包み込むべき」と考える経営者もいれば「会社は所詮はた��の器。社員の成長を考えるよりは、いまの能力を使い倒して利益を出そう」と思っている経営者もいます。それはまあ、各々の経営者が己の信じるところを頼りに好きに経営したらよろしい。 日本でもスコアリング社会が到来しそうだ、と書いていたんですけど、さらに環境が激変してきました。どうやら、年末年始を挟んでもっとすごい変化が起き始めてるようなんですよね。最高に困ったものです。 「バ畜」と「タイミー興隆」に見る、“スコアリング社会”最大の問題点について《中国に続き日本にも…》 「置き換えが効く」仕事ほど、点数で決まる経済が来ている https://bunshun.jp/articles/-/67139 また、バブル崩壊後、失われた10年を経て日本経済は産業空洞化やデフレ経済に直面して、固定費そのものである社員を投げ捨ててでも会社を守るために、日本型経営との決別を良しとし、成果主義的な組織運営方針に回る会社も増えました。特に、世界的なブランドで活躍する輸出企業は、製造業を中心に海外の先進的な組織論を自社に取り入れ、選択と集中を考えながら「人が辞めても組織が回るジョブフロー」を作ることが至上命題となり、そのマニュアルにハマる社員は、人の形をしたパーツと扱われることも増えたわけです。 「人はコスト」と考える経営で合理化を進めるのが平成の経営論の王道だったわけですね。 空前の労働力不足である時代の到来 ときは下って平成が終わり令和の時代になると、我が国も少子高齢化と共に働き方改革、そしてコロナやウクライナ・ガザ地区情勢を理由とする資源高と円安によるコストアップインフレの時代となりました。そうすると、俄然「仕事はあるけど雇える人がいない」という空前の労働力不足の時代が到来したわけであります。 さらに、人工知能が生成AIというとてつもないパワーのある仕組みを作り出し、これによっていままで「文系大卒」で「特に根拠はないけど背広を着てネクタイをつけた管理職の皆さん」というホワイトカラーの仕事をおおいに奪うようになってきました。どうしてこうなった。 言い方は悪いですが、生成AIはそこまで人間の仕事は奪わないかもしれませんが、この手の組織において管理職の名のもとにあまり生産的な仕事をしてこなかったホワイトカラーや、パワポや議事録を作るだけで膨大な時給を得ていたコンサルタントや、いつもどこかで見たことのあるようなデザインやイラストを制作する仕事に従事していた人たちや、弁護士資格ももってないのに業界の過去の判例をたくさん知っていて契約書のレビューをやっていただけの法務の皆さんの仕事は確実に無くなるだろうと見られています。 AIに仕事を奪われるということ 実際、事業協力先ではデザイナーさんやイラストレーターさん、プログラマーさんを含む世界で約6,000人ぐらいいた制作の仕事は生成AIの登場によって要らなくなり、4割ぐらい解雇する方向で経営判断されてしまいました。しかもかなりの黒字を出していた会社なのに、です。そればかりか、以前はサンノゼやハリウッドで活躍していたこれらの人たちが大手企業やベンチャーほかから一斉に解雇され始め、某社では突然部門まるごと2,000キロぐらい離れたテキサス州オースティンやカナダのモントリオールにスタジオを移すので異動するか解雇か選べみたいな話になっていて泣けます。それまで「俺は大手で働いている」がプライドやモチベーションだった奴ほどハートブレイクでズタズタになっております。 かくいう私も、取引先が突然カリフォルニア州オークランドからネバダ州ラスベガスに移るので顔を出せ的に言われ、 やってる仕事の半分以上を生成AIに置き換えるからよろしくなと言われたりもします。これはうっかりすると来年仕事が無くなりますかな、はっはっは。 それってノウハウ吐き出して人工知能で相応の仕事ができるようになったら翌年から契約を切られるよなとうすうす分かっていても「仕方ないな」と飲まざるを得ないというのが現実ではないかと思うのです。 高い利益率を謳歌してきた事業者の、崩れゆくファンタジー そしてこれは、いままでビッグテック業界、日本ではGAFAMとか言われていた厳しくも楽しく美しい桃源郷のような世界がひとつの時代を終えようとしている端境期なんじゃないのかとも感じます。それまでは、急成長プラットフォーム事業者やクリエイティブな仕事で高い利益率を謳歌してきた事業者は、みな社員に対して安定した仕事や、豪華なランチや行き届いた託児施設を提供するなどして「会社はおんどれらを大事に思っています」というメッセージを感じさせることで心理的安定性を持たせることが大事であって、そういう安心感を持って働いている社員のクリエイティビティが利益率の高い仕事の実現に貢献しているのだ、というある種の学術的根拠に基づいたファンタジーが嘘のように消え失せていく世界の中に私たちはいるんですよ。 「使える人」の重要�� 他方で、先にも述べました通り我が国では円安で海外からの技能実習生はなかなか来なくなる、最低時給では当然新しい人も求人に応募してくれなくなるという中で、仕事��あるけどこなせる社員がいないので黒字倒産しそうだから事業継承的M&Aに追い込まれる会社さえも出ています。さらには、業界内である程度物事が分かっている中堅から若手社員に対しては、文字通り現俸の2倍以上の給料で引き抜くなんてことも日常茶飯事となり、外資系のリストラで放り投げられた日本人が回り回って大手通信会社子会社の技術職に収まる、なんて事例も増えてきました。 何より、生成AIも含めて人手不足になると、実際に二本の腕、二本の足、ふたつの手で仕事をする大工さんや期間工さんなどのブルーカラーの重要性が増してきましたし、実際に人手不足なので賃金も国内では高騰し始めています。昔はドブ職の扱いで可哀想だったドライバーさんや土木作業員さんなども、欠員を埋められないので高い給料を保証しないと駄目になっているのです。 うっかり青春を無駄にして受験戦争に身を投じるよりは、技術を身に付けるために高校からさっさと就職してしまったほうが、人生における「稼ぐ」という意味でのコストパフォーマンスが高いなんていう逆転現象が起き始めているのもまた現実なのです。 そうなれば、大学や、大学院のようなところに入ってもホワイトカラーとして稼げる役職が減るのだとなってしまうと、巷では危機感を持って議論されている「大学に進学することが、その人の人生で本当に経済的価値を持つのか」という本質的なテーマにまた戻���ていってしまうことでしょう。 一周回ってメリットを感じる社内行事や飲み会 また、会社組織の側も、いままでは要らない人はどんどん吐き出す方向で組織運営をしてきました。やりたいやつは沢山いるから、どんどん安い給料で雇って選抜していいやつだけを残す、っていうのが許された時代もありました。 ところが、人手不足で事業を完結させられる人や、担保するスキルがないぞということになると、スキルを持った社員に辞められてしまうことが最大のリスクになってきます。賃上げの文脈も踏まえ昇給を保障することで社員を逃がさない日本型経営へと先祖返りしていくことも増えてきているのです。 ここ数年は、タイパを気にする若い社員が社内でのコミュニケーションを嫌って部門の飲み会や会社の行事を忌避するので取りやめる、という方向が出ていましたが、コロナを挟んでHR(人事技術)の間では適切な頻度で社内行事や飲み会のある会社のほうが定着率も生産性も改善することが分かってきています。 実は大部分の社員はもっと同僚や上司部下の人となりを知りたいし、仕事や組織の話も聞いてみたいものなのです。一周回って、飲み会でも何でもやって組織のみんながその社員のパーソナリティが分からなければ生産性の上げ方も組織での扱い方も分からないので、そういう人には組織の側も知識やスキルの伝授をしないという方向にいくことになるのでしょう。 日本人が投げ捨てようとしてきたことは思い返す必要があるかもしれません。そして、実はそれは時代は下っても「長く勤めてもらうための報酬体系は、日本人の文化に馴染む組織論だった」ということなのでしょう。 これらの考え方は、じわじわと中途採用にも話が広がっていって、ある特定の分野の能力を持つ人を市場評価よりも高値でヘッドハントするのは無駄、という話は事例が集まりつつあります。確実なのは、会社や組織は必ずしもオワコンではなく、フリーランスや小規模事業主として請負や業務委託で生きていくことのできるタイプの人材は限られているということです。その人が何をできる人で、どのような実績と評価を得ながらキャリアを重ねてきたのかという「中身」と、その中身への組織の中での適切な「価格」を俸給としてどう設定するかが、これからの働き方改革の中では強く問われていくことでしょう。 日本型経営の利点を思い返すべきとき あくまでクリエイティブをやっている会社(一部テック系を含む)は、存続する限り、離職率が適度に低い、ちゃんと社員が定着している会社が、仕事に対するクオリティを維持でき、利益率を確保できている、という当たり前のことが数万社と取引する大手ビッグテックの取引履歴から分かってきています。 日本人からすると「そんなの当然じゃないか」と思うところも多々あるんですが、そういう日本型経営の利点や良かった部分をこそ、日本人が投げ捨てようとしてきたことは思い返す必要があるんじゃないかと思いますし、日本からGAFAMのようなビッグテックが生まれないと嘆く人たちはビッグテック各社がいまもの凄い悩みと共に組織改革をしようとしていることをもう少し理解してほしいなあと感じる次第です。
一周回って「年功序列」と「中途採用控えめ」が結局最強という話「プロパーをちゃんと育てる」組織が、社員やお客さまとともに成長する? | 文春オンライン
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「桃源郷通行許可証」多様な時代、ジャンルの作品と埼玉県立近代美術館のコレクションとの遭遇を通じて、時空を超えた芸術作品の魅力を探る展覧会。 埼玉県立近代美術館「桃源郷通行許可証」 2022年10月22日から2023年1月29日まで https://www.instagram.com/p/CnOr288yjwR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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無題
ふたなり、おねショタ、あと最後の方に若干長身女性ネタとおっぱいネタがあります
[一日目]
僕は今、とてもではないけど顔を上げられずにいる。原因はたった一つ。人が誰も居ないガランとした電車の中、一駅か二駅が過ぎようとした時に乗ってきた一人のお姉さん、……それだけだ。
一目見て綺麗な人だと思った。口をあんぐり開ける僕をチラリと見て微笑むと、向かい側に腰掛けて鞄から一冊の本を取り出し、髪をかき分けてから真剣な眼差しで読み始める。着ている制服は、ここの辺りでは誰でも知っているお嬢様学校、……たぶんそこの高等部のもの。ページをめくる仕草一つ取っても、あくび一つ取っても、どこかお上品な感じがする。
僕は見とれてしまっていた。胸がグッと締め付けられるような心地がしてしょうがなかった。
気づかれたのは電車がガタン! と大きく揺れた時だったと思う���僕も驚けば、お姉さんも驚いて、辺りを見回しているうちに見つめてくる視線に気がつく、――僕にはそう見えた。
以来、お姉さんは本を鞄にしまってから、じいっと僕を見つめてきている。今この瞬間も視線を感じてしょうがない。先程、チラと見た時には微笑まれていたけれど今はどうだろう、こんなに長く見つめてくるのだから、もしかしたら睨まれているのかも。……
キュッと自然に体が縮こまる。怖い。どうして僕はお姉さんを見つめてしまっていたのだろう。謝らなきゃ。そうだ、謝れば、きっと今なら許してくれる。――
僕は意を決した。一度深呼吸をして、お姉さんの視線にまずは答えようと、顔を上げる。
「――えっ?」
と、僕はそんな声を出していた。
眼の前には信じられない光景が広がっていた。まずお姉さんは睨んでなんて居なかった。代わりに物凄く熱い目をこちらにむけていた。頬は赤く、浅い息を吐き出す口は少し開き、時々顔にかかる髪の毛を払い除けている。そして、――ここからが信じられないことだけども、お姉さんは軽く広げた足のあいだから生えている〝アレ〟を、手でガシガシと擦っていた。――
「……あ、え? え?」
僕はもう一度変な声を上げると、目をこすって目を瞬いた。
お姉さんの顔は変わらず火傷しそうなほどに赤い。視線をずらしていくと、大きな胸が見える。キュッと引き締まったお腹が見える。白い肌のほっそりとした腕が見える。そこまでは完璧に女の人だった。でも、やっぱり、その途中でどうしても、お姉さんのような綺麗な人にはあるまじき〝アレ〟が見えてきてしまう。
紛れもなくおちんちんだ。……何度目を擦っても、お姉さんの股からは僕たち男にしか無い、おちんちんが生えている。
でも、大きさは途方もない。僕のものとは比べ物にならないのは当然として、これほどまで大きなおちんちんを持つ男の人が居るかどうか。長さも太さも腕くらいある。先の部分なんかは拳みたいにぶわりと広がっている。――大きい、大きすぎる。……
けれどもどうして、僕はこんなに惹かれているのだろう。ただのおちんちんなのに、しかもとんでもない大きさのおちんちんだというのに、目を離すことが出来ない。僕も息が荒くなってきた。ふと手を股間にやると、感覚がなくなるほどに固くなっている。なんで、……どうして、……変だ、……僕はどうしておちんちんなんかに興奮しているんだろう、……どうして、どうしてお姉さんにおちんちんが生えているんだろう、……分からない。もう何も分からない。変だ、………
と、その時お姉さんが笑った。おちんちんを擦る手が一層激しくなる。ビクビクと震えるその猛々しい肉棒は、ぬるぬるとてかり、先端部分がより一層膨らむ。
――あ、そろそろだ。
と思った。お姉さんから生えているおちんちんからも出てくるのかは分からないけれども、もうこうなってはどうでもよく感じる。出てきたとしても不思議じゃない。でも、このまま出してしまうと、床が汚れてしまうし、お姉さんの足にもかかるかもしれない。
が、そんな僕の心配をよそに、お姉さんは自身のおちんちんを擦って行く。そしてキュッと目を瞑った。と、同時に、
ビシュ! ……
と僕の横を白い何かが掠めていった。しかも止まらない、止まらない。次々と僕の両脇を白い何かが通り過ぎていく。頭の上を通り過ぎたのもあった。
長い長い絶頂がようやく終わって、恐る恐る窓を見てみると、べっとりと張り付いた白い何かが、ゆっくりと落ちて来ている。恐る恐る隣のシートを見てみると、水たまりが出来るほどに、白い何かが降り積もっている。恐る恐る足元を見てみると、でも何故かそこには何も無かった。最後にお姉さんの方を見てみると、生々しいおちんちんはそのままに、ティッシュを数枚取って手を拭いていた。
ほんとうに出てきた。恐ろしいまでの量はともかくとして、そのふるふると電車に震える白い液体は、明らかに精液だった。不思議なことに、僕には一切かかっていなかったのはなぜだろうか。お姉さんはさらにティッシュを取って、我が子のように自身のおちんちんを優しく丁寧に拭いている。
電車が止まった。何事もなかったかのように再び本を読み初めていたお姉さんは、扉が開くと同時にさらりと出て行った。残された僕は、誰かにこの惨状を見られたらと思いながら座っていたけれども、誰も乗って来ないことにホッとして違う車両に移ると、まだ鼻に残る匂いにお姉さんを思い浮かべながら、自宅の最寄り駅に着くまで悶々と過ごしていた。
[二日目]
一夜明けて、昨日の一件は夢だったのだろうと思うことにした僕は、今日も変わり映えのしない一日を過ごしていた。
電車に突然、綺麗な女の人が入ってきたかと思えば、その人におちんちんが生えていて、僕の眼の前でオナニーを初めて、しかもあろうことか、男の人の何十、何百倍もの精液を撒き散らすなんて、白昼夢というやつだったのだろう。思えば昨日は一日中ぼうっとしていたような気がする。でも今日は、体調もよく、授業もちゃんと集中して受けられたのじゃないかと思う。
僕は違う路線に乗る友達と駅で別れて、電車に乗った。今日もお姉さんに会えるかもしれないと言う淡い期待はあったけれども、僕の乗った車両には居なかった。
「ほら、やっぱり夢だったんだ」
とつぶやいて誰も居ないガランとした席に座る。
「あ、そうだ」
としばらくして思い出した。そういえば昨日は違う車両に乗っていたのだった。確かすぐ隣の車両だったことを思い出すと、僕はすぐさま立ち上がる。
どうしても会いたかった。これが一目惚れというものなのだろう。おちんちんが生えていることも、今の僕にとっては魅力的に感じられる。
車両の連結部に来た時、僕の手は震えていた。窓からは、昨日も見たお嬢様学校の制服に身を包んだ、一人の女子高校生が座っているのがかすかに見える。昨日と同じ席、昨日と同じさらりとした黒い髪の毛、……
間違いない、お姉さんだ。ガラリと扉を開けると、彼女はびっくりしたようにこちらを一瞬だけ眺めて、柔らかく微笑む。――昨日見た、あのおぞましいおちんちんが頭に浮かびあがってくる。男のそれよりも大きく、男のそれよりも太く、男のそれよりも女性を虜にしそうなおちんちん、……やっぱり、こんな綺麗な女の人に生えているとは思えない。
「やっぱり夢だったんだ」
と思いながら立ちすくんでいると、彼女がぽんぽんと隣の席を叩いていることに気がついた。たぶん隣に座れということなのだろう、僕は吸い込まれるようにお姉さんの元へ行って、挨拶を交わした。
開口一番に、昨日はびっくりした? と言ってきたお姉さんは、僕の予想通りとあるお嬢様学校の高等部二年生、名前は菜桜子と言う。なおちゃんと言ってくださいな、と言って来たけれども、僕にはそんなこと恥ずかしくって出来るわけがない。お姉さん、お姉さん、と呼び続けていると、それならお姉ちゃんと呼んでと言うので、
「お姉ちゃん」
と試しに言ってみると、本を胸に抱いて、嬉しそうに笑った。
そして肝心の昨日の一件は、白昼夢でも幻想でも何でも無く、現実だった。なぜなら僕が隣に座ったときから、お姉ちゃんのスカートからは、すでに大きくなりかけたおちんちんがはみ出していたのだから。
ふたなりって言うの。――と、お姉ちゃんは言った。生えてるけど体は女の子のものだよ? ほら、おっぱいとか触ってみる? と言って、胸に手をやろうとしてくるので、慌てて手を引っ込めてしまった。
クスクスとこそばゆく笑う彼女。じゃあ、こっちは? と僕の手を取って、次は自分の股の方へ近づけて行く。――おちんちんを触らせてこようとするのには、なぜか抗えなかった。それどころか、スカートの中から雁首を伸ばすその肉棒に、僕は自分から手を近づけていってしまった。
「熱っ!」
と思わず声を上げて、手を離してしまう。
それほどまでに、お姉ちゃんのおちんちんは熱かった。笑いの止まらない彼女は、ゆっくり、ゆっくり触ってごらん? と言って、僕の手をそのしなやかな手で包むと、ゆっくりと先端部に近づけていく。
……今度はちゃんと触れた。しっかりと握ってと言われたので、思いっきり力を込めていたけれども、お姉ちゃんのおちんちんの方が僕の力よりも遥かに強いらしく、ビクビクと動いてしまう。それはもはや自分と同じ器官だとは思えなかった。火傷しそうなほど熱く、僕の力では抑え切れないほど力強く、握ってもびくともしないほど強靭で、それでいてひどく蠱惑的だった。
「す、すごい。……」
自然、感嘆の声を上げていた。
ふふ、……とお姉ちゃんは笑うと、今度はお姉ちゃんがしてたように、動かしてみようか、と言って来る。僕はその言葉に従った。お姉ちゃんからは何か甘い良い匂いが漂ってきていて、体が言うことを聞いてくれない。ゆっくりと上へ、下へと手を動かしてしまう。
一回、二回、三回、………と手を動かすに連れてお姉ちゃんは気持ちよさそうな顔をして、よしよしと僕の頭を撫でてくる。その手付き、その優しさ、――彼女を喜ばせようとしている僕の方が、逆に喜ばされてされている。
もうたまらなかった。僕は手の動きを激しくした。お姉ちゃんはますます気持ちよさそうにしてくれた。聞いているこちらが恥ずかしくなるような声を上げ始めていた。そして、とうとうその時が訪れたのか、お姉ちゃんはそろそろイキそう、……と言って、キュウッと体を縮こまらせ始める。
「あ、だ、ダメ。……えっと、何か。……」
僕は昨日の惨状を思い出して、何か覆えるものを探した。けれども、思いついたのは一本のペットボトルのみ。幸い、中身は飲みきっていたから、鞄から取り出すと、お姉ちゃんのおちんちんの先っぽにあてがう。
ビクン! ビクン!
と、跳ね上がりながら精液を放つ彼女のおちんちんは、あっという間に500 ミリリットルのペットボトルを一杯にすると、あちこちへ白い液体を撒き散らしながら、ゆっくりと落ち着いていく。まだ出てくる精液は僕の手をべとべとにし、床を汚し、あと一歩のところでお姉ちゃんのスカートも汚してしまうところだった。
「うぇ。……」
まさかこんなことになるとは思って居なかった。500 ミリリットル程度では足りないだろうとは思っていたけれども、出口を抑えたホースのようになるとは思っていなかった。飛び散った精液はお姉ちゃんの足元も、僕の足元も濡らしている。怒られてしまうかもしれない。……
ビクビクしながら顔を上げると、お姉ちゃんは微笑んでいた。汚さないようにしてくれたんだね、ありがとう、やっぱりゆうくんは偉いね。よしよし、――と、僕の頭をひとしきり撫でてくれた後、ほら、手を出して、拭いてあげるから、と自身のおちんちんはそっちのけに僕の手を拭いてくれる。お姉ちゃんの手はひたすらに心地よかった。暖かく、優しく、手触り良く、綺麗に切りそろえられた爪は見ているだけでも心が安らいでいくようだった。
そんな彼女の手の心地よさに酔いしれていると、最後に匂いが残らないようにと言って、シュッと香水をふりかけてくれた。思わず手を嗅いで見ると、お姉ちゃんと同じ甘い匂いがする。感動して泣きそうになった。僕の手はお姉ちゃんと同じ匂いを発している。……
彼女がおちんちんを拭いているあいだ、僕はぼーっと精液の詰まったペットボトルを眺めていた。飲んじゃダメだよ、飲んだらゆうくんのこと嫌いになるからね、と声がかかるので見ると、お姉ちゃんは最後の仕上げにスカートをパンパンとはたきながら、僕のことを真剣な眼差しで見つめてきている。
「の、飲まないよ」
と少々怯えつつ言うと、ふふ、嫌いになるっていうのは冗談だよ、ほら、捨ててくるからそれちょうだい、と手を伸ばしてくるので、
「あ、……えと、僕が片付けておくから、お姉ちゃんはそのままで。……」
と思い切ってみると、目の色を変えて、そう、ならよろしくね。ありがとう、ゆうくん。と言って、再び頭をなでてくる。
僕はどうしてもこの、お姉ちゃんの精液の入ったペットボトルが欲しかった。お姉ちゃんの種、お姉ちゃんの子供の元、お姉ちゃんそのもの、お姉ちゃんがここに居た証、……まだ暖かさの残るこのペットボトルは宝物のように感じられた。僕は持っていたタオルにそれを包むと鞄の中へ丁寧に入れた。使い道は特に考えてない��れども、大切に保管したい。
そしてお姉ちゃんと話ていると、電車の止まるブレーキ音が聞こえてきた。お姉ちゃんはもう一回、飲んじゃダメだよ、と言ってから、昨日と同じように颯爽と電車の外へ出て行った。僕はまた会えることを楽しみにして、鞄の中からペットボトルを取り出すと、じっと眺めて残りの時間を過ごした。
[三日目]
昨日は大変だった。実は家に帰った後、あのペットボトルを開けて、少しだけ手のひらに出して、ペロリとなめてみたところ、とてつもない衝動に駆られてしまい、外が明るくなるまで、夜通し自分の小さなおちんちんで自分を慰め続けてしまった。今日の僕はもうダメだ。体のだるさと眠気もあるけれども、アレだけオナニーをしたのにも関わらず、手が勝手に股間へと伸びてしまう。
ああ、そうか、お姉ちゃんが飲んじゃダメだよと言っていたのはこのことだったのか、……
ふらふらと帰りの電車に乗ると、僕は倒れ込むようにして座席に座った。もう眠くて仕方がない。
「帰ったらあのペットボトルは捨てよう、中身は川にでも流して、それから、……」
そこで意識が途切れて、うとうとしていると目の前に人影が居るような気がした。
「お姉ちゃん、……」
と寝ながら言うと、もう、飲んじゃダメって言ったのに、ゆうくんは言うことが聞けないの、と、僕の顔を持ち上げながら怒ったように言う。でも、軽く明けた目に映るお姉ちゃんの顔は確かに笑っていた。かわいいかわいい、けれども綺麗な顔立ちを歪ませて、僕を見てきている。
「お姉ちゃん、……」
ともう一度言った。お姉ちゃんはそんな僕を座席に深く腰掛けさせると、スカートを捲りあげていた。昨日も一昨日も見た猛々しいおちんちんが、今か今かと雁首を跳ね上げさせているのが見える。
――これだ、これが僕は欲しかったんだ。何回も何回も絶頂を繰り返して、それでも満たされることの無かった欲求、……それはお姉ちゃんのおちんちんでしか救えないのだということに、今ようやく気がついた。
欲しい、……欲しい。お姉ちゃんのおちんちんが欲しい。……もう目の前にある、目の前にある!
悪い子にはバツを与えないとね、――お姉ちゃんは僕の肩を掴んで無理やり体を起こさせてくるや、自身の肉棒を僕の顔に近づけてきた。僕は当然のように口を開けた。期待と恐ろしさから心臓はこれほどないまでにバクバクと脈打ち、体はガタガタと震え、緩みきった尿道からはおしっこがどくどくと出てくる。
目なんて開けていられなかった。それでもお姉ちゃんのおちんちんは確かに口元を熱くしているから、もう触れるか触れないかの距離にあると思う。――あ、唇に当たった。思ったよりも大き、……えっ、ちょっとまって。嘘、こんなに大きいなんて、……うぁ、…… 顎が外れてしまう! あ、あ、喉に! ああ!!
「んんんっ!!!」
お姉ちゃんのおちんちんは僕の喉に当たった瞬間にその歩みを止めた。息はかろうじて鼻からできるけれども、もう苦しくって仕方がない。
――今回は口だけで許してあげる。でもしっかりと気持ちよくするんだよ? わかった? ゆうくん?
僕は頷こうとしたけれども、お姉ちゃんのおちんちんはそれを許さなかった。鉄の棒が口に入っているように、僕の顔は全く動かず、かすかに震えるくらいしか出来ない。目から止めどもなく溢れてくる涙と吹き出てくる汗で、ものすごく気持ち悪い。……
それから僕は一生懸命舌を使って、お姉ちゃんを気持ちよくさせた。最初の一分や二分で僕の舌は疲れ切ってしまったけれども、それでも頑張った。そうそう、ゆうくん上手いね。もしかして私以外に経験あったりする? ……ふふ、冗談だよ。あ、もう少し上の方を舐めてくれないかな? ――こんなお姉ちゃんの要求にはすぐさま答えた。でないと何をされるか分からないから。もし喉の奥底にまで突っ込まれでもしたら、大変なことになるのは分かりきっていたから。もう僕は、お姉ちゃんに都合のいい人形になってしまったのかもしれない。……
でも射精の瞬間はかなり呆気なかった。あ、そろそろ出るからそのつもりでね。と、お姉ちゃんが言ってから準備する間もなく、おちんちんから吹き出た精液は僕の胃をあっという間に満たし、途中からは僕の周囲を昨日と、一昨日と同じように電車内を白く染め上げた。
「ひっ、ひっ、……お姉ちゃん、お姉ちゃん!!」
と、絶頂が終わった時、僕は声を上げて泣いていた。どんどん萎えて行くおちんちんをスカートの中へ収めたお姉ちゃんは、僕の口周り、額、頬、鼻先、眉間、……等々をハンカチで拭き、よしよし、気持ちよかったよ。もう飲んじゃダメだからね、わかった? お姉ちゃんとの約束だよ? と僕の頭を優しく撫でてくる。――やっぱりお姉ちゃんのなでなではたまらなかった。まるで魔法のような手付きに、僕は怖くて泣いているのか、それとも嬉しく泣いているのか分からなくなってしまった。
しばらくそうやっていると電車が止まったようで、ドアの開く音がする。じゃあね、また明日も会いましょう、とお姉ちゃんは去っていったけれども、僕はまだ涙を流しながら、口の中に残る嫌な塩味を何度も何度も飲み込んでいた。昨日の晩から続くどうしようもない欲求は、完全とは言えないまでも、とりあえず何とかなるまでに消えているようだった。
[四日目]
明くる日、僕は学校へ向かえるような体調ではなかったけれども、それでも行った。昨日お姉ちゃんは別れ際に、明日も会いましょうと言っていたから、彼女との約束のような気がして、這ってでも行かなければならない。――そんな気がした。
授業はもはや受けられるものではなく、体育は保健室で過ごし、後の授業はほとんど寝て過ごした。昨日から続く眠気は一日で取れるようなものではなかったし、それにお姉ちゃんのおちんちんを口に含んだ瞬間の恐怖が蘇って、昨晩は寝ようにも寝られなかった。
ようやく今日最後の授業が終わった。やっとだ、やっとお姉ちゃんに会いに行ける。――トボトボと駅まで歩いて行き、僕は24時間待ち望んだ大いなる期待を抱きながら電車に乗った。
相変わらず人の居ないガランとした電車に腰掛けると、やっぱり寝てしまっていたようだった。それにすら気がついていなかった辺り、僕は相当に疲れているのだろう。でも、そろそろお姉ちゃんが乗ってくる駅だ。寝ている訳にはいかない。
体を起こして座り直して、向かい側の景色に目を向けていると、直に電車が遅くなり始める。いよいよお姉ちゃんが乗ってくる、そう思うと唐突に目が覚めてきて、僕は立ち上がると扉の側にあるポールに手をかけて、その時を待った。
と、その時扉が開いて入って来たのは彼女と同じお嬢様学校の生徒たちだった。
「えっ? えっ?」
どうしてこんなに、今まで無かったのに、……と思っているうちにぞろぞろ入ってくるその生徒たちは、あっという間に僕を包んでしまった。
「うわ、うわ。……」
みんなお姉ちゃんと同じように綺麗な人達ばかりで、僕はつい声を上げていた。何だか良い匂いも車内に充満してきて、桃源郷に居るみたいな心地がする。
あの学校の生徒ってこんなんなんだ。……
僕はお姉ちゃんと最初に会った時のように、今乗って来た生徒たち一人一人に見とれてしまっていた。談笑を初めた生徒も、一人本を読み始めた生徒も、ぼんやり外を眺めている生徒も、みんなしてみんな可愛い。……
――ゆうくん?
そんなことをしていると、突然後ろから声をかけられた。車内を眺めているうちに、いつの間にかお姉ちゃんが乗ってきていたらしい。振り向くと、いつものように微笑んでいるお姉ちゃんが、……
「へ?」
と僕はまたしても声を上げてしまった。視界にはドン! と制服を突き破らんばかりに張り出した、大きな大きな女の人の胸元しか映っていなかった。恐る恐る見上げると、だいぶ遠くの方で、お姉ちゃんが僕を見下ろしながら微笑んでいる。
――お、大きい、……いや、胸もそうだけれど、お姉ちゃんの背がこんなに高かったなんて、……
僕はそんな感想を頭に浮かべながら、今日は暑かったねー、と呑気に言うお姉ちゃんに反応できずにいた。チビと罵られるほどに身長が低くて、会う人全てに見下される僕にとって、女の人に、――それもお姉ちゃんにこれほどまで見下される事実は衝撃的だった。目算だけれども、たぶん175 センチくらい、……いや、もしかしたら180 センチにも達しているかも、……
口をあんぐり開けていると、唐突にお姉ちゃんは頭をなでてきた。ふふ、大丈夫だよ、ゆうくんもこれから伸びるから。まだ中学一年生でしょ? たくさん食べて、お姉ちゃんよりも大きくなってね。と、言ってくる。でも、お姉ちゃんくらい高くなる人はそんなに多くは居ない気がする。……
と、その時ゴトン! と電車が大きく揺れた。それは三日前にお姉ちゃんが僕の目線に気がついた時と同じ揺れだった。
「わっ」
と僕はバランスを崩して、つんのめってしまった。でも、僕の眼の前と言えば、お姉ちゃんの、……お姉ちゃんのおっぱいが、………
「ごめんなさい!」
一瞬天国を味わった後、僕はなんとか足を踏ん張って体を起こそうとした。――が、良くわからないうちに、またもやボフン! とお姉ちゃんの胸元へ顔を押し付けられてしまった。
どうやら、後ろからお姉ちゃんが僕の頭を押さえつけているようだった。たぶんクラスの男子に言うと、ものすごく羨ましがられる状況だろう。どうしてそんなことになったんだ、どうしてなんだ、と言うに違いない。でも、当の本人である僕としては、もはや顔中に広がるその柔らかな感触が心地よすぎて、理由なんてどうでもいい。思いっきり息を吸い込んで、触覚と嗅覚を目いっぱいに使い、お姉ちゃんのおっぱいを堪能する。
もうダメだった。頭をそっくりそのまま包んでくる柔らかさと、ほのかに匂ってくるミルクのような香りに、僕の意識はどんどん遠のいて行く。あれよあれよという間に、全身をお姉ちゃんに預けさせて、とうとう彼女に抱っこされる体勢になってしまった。
そんな中、お姉ちゃんがそっと囁いてくる。それは、今鼻腔中に漂う香りのように甘い提案だった。僕は頷くと、後はお姉ちゃんの胸の中ですやすやと子供のように眠って、いつもとは違う駅までの道のりを過ごした。
(おわり)
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「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一 2023.4.28 (fri) - 5.20 (sat)
void+では「植物と光、依存と自由 Ver.1」を4月 14日(金)から、別会場のQusamura Tokyoでは「植物と光、依存と自由 Ver.2」を4月28日(金)から開催いたします。この展覧会は、広島を拠点に東京では代田にショップを構える叢の小田康平と、日常の身の回りにあるものをモチーフに作品を制作する東恩納裕一の初のコラボレーション展です。 叢のサボテンは、無作為にカットされ続けた親木や接ぎ木されたユニークな様相のサボテンなど、植物の背景にある個性的なストーリーに耳を傾けた小田独自の価値観をもとに発掘し、時間の経過を経て変化する芸術作品として、また骨董品のように、アートコレクターや建築家など多くのクリエイター達を魅了して来ました。本展では小田のセレクトするサボテンを���素の一つとして、今回初めて東恩納が挑戦した陶器作品を織り交ぜて発表します。 東恩納は長らくインテリア(interior=内面/室内)に着目し、私たちのinteriorを形成するexterior の抑圧を示唆してきました。 本展で発表する東恩納の代表作である光のオブジェは、蛍光灯からLEDにアップデートした照明器具としてサボテンに光の環境を与えます。日常生活に自然を取り入れるインテリアとして浸透している観葉植物ですが、サボテンたちが人工的な光に依存しつつも不格好に自由を生きる姿は、東恩納がテーマとしてきた日常に潜む「不気味なもの」(シグムント・フロイト)の概念を暗示しているようです。





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<アーティストステートメント>
私たちや植物にとって光はかけがえのないもの。 けれど毎日溢れるように存在する光は、その重要性を軽視されすぎている。 東恩納さんの作品と組み合わさることで、「光」というものを具現化し、その存在価値を感じることができる展示になると思う。 小田康平
・・・・・
カット、接ぎ木などされる鉢植えのサボテンには自然の人為化が、逆に日常のありふれたテクノロジー;蛍光灯、LEDにはそれがテクノロジーであることを忘れて環境となる、人為の自然化が見られます。今回の「叢」とのコラボレーション、鉢植えされた植物とLEDのカップリングとは“自然”をめぐる2つの異なるベクトルの出会いとすれ違い、異種交配、短絡(ショート)の試みです。LEDに照らし出されるサボテンたちを眺める時、ふっと、鑑賞者であるはずの私たち自身、サボテンたちと同じ“自然”の葛藤を生きていることに気づくのかもしれません・・・ 東恩納裕一
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<展覧会概要> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一 ■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F) ■会期:2023 年4月14日(金)―5月20日(土)12:00-18:00 ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp
<同時開催> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.2」小田康平X東恩納裕一 ■会場:Qusamura Tokyo(〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12) ■会期:2023年4月28日(金)ー5月28日(日)13:00 - 18:00 ■営業日:金、土、日、祝日 ■お問合せ:03-6379-3308 ■www.qusamura.com
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<アーティストプロフィール>
小田康平(おだこうへい/Kohei Oda) 広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年がたち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を、整った美しさから、『いい顔』をしているかどうかに変える。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年、独自の美しさを提案する植物屋「 叢 - Qusamura 」をオープンした。 ・・・・・
東恩納裕一(ひがしおんなゆういち/Yuichi Higashionna) 東京生まれ。1990 年代より、日常のなかに潜む馴染みがありながらも疎遠な距離感を感じさせる“不気味なモノ”(ジグムント・フロイト)をキーワードに、インテリア/interior をモチーフとした作品を制作する。代表作として、蛍光灯/LED のシャンデリア、モチーフを17 世紀オランダの静物画Vanitas に、技法をグラフィティに触発されたラッカースプレーによる“花の絵画”、ストライプ・モアレを援用したオプティカルなインスタレーションなどがある。
SOLO EXHIBITION 2020-21 void+ (東京) 2020 Ota Art Archives(OAA) #2 2019 void+ (東京) 2019/2015/2014 Capsule (東京) 2017/2009 日本橋高��屋 2016/2014/2012/2010 Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku(東京) 2015/2011 Marianne Boesky Gallery, Uptown/Chelsea(ニューヨーク) 2012/2010 Nadiff(東京) 2012/2008 calm & punk gallery(東京) 2010 Venice Project (ベネチア) 2009 「変成態-リアルな現代の物質性 vol.4」gallery αM(東京) 2008 Marianne Boesky Gallery, Project Space(ニューヨーク)
GROUP EXHIBITIONS / FESTIVALS 2022-23「桃源郷通行許可証」埼玉県立近代美術館 (埼玉) 2022「世界の涯ての庭と室内」AL (東京) 2019 「重なりと作用」神山靖弘との2人展 The Third Gallery Aya(大阪) 2015/2011 glasstress(ベネチア) 2015 六本木アートナイト(東京) 2013「アートがあればII ─9 人のコレクターによる個人コレクション」東京オペラシティアートギャラリー(東京) 「Junkies’Promises」PAUL KASMIN GALLERY(ニューヨーク) 2012 Rokko Meets Art(神戸) Daikanyama Art Street (東京) 2011/2008 「MASKED PORTRAIT I&II」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク) 2010 「The New Décor」Hayward Gallery (ロンドン) 2009 「インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学」サントリーミュージアム[天保山](大阪) 「Constructivismes」アルミン・レッシュ ギャラリー(ブリュッセル) 2007 「六本木クロッシング2007 未来への脈動」森美術館(東京) 2006 「愉しき家 Enjoyable House」愛知県美術館(名古屋)
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2022年に見た展覧会
0102 民藝の100年+MOMATコレクション@MOMAT 0108 ハリーポッターと魔法の歴史@TSG ★0108 白井晟一入門 第二部@渋谷区立松濤美術館 0108 ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル 0110 大英博物館ミイラ展@国立科学博物館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@うらわ美術館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@MOMAS 0116 梅津庸一展 ポリネーター@ワタリウム美術館 ★0122 久保田成子展 Viva Video!@MOT ★0122 クリスチャン・マークレー トランスレーティング/翻訳する@MOT ☆0122 ユージーン・スタジオ 新しい海@MOT 0128 ミケロ・バルセロ展@東京オペラシティアートギャラリー 0129 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法@神奈川県立近代美術館 葉山 0129 フィリア―今道子@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0206 松岡コレクションの神髄@松岡美術館 0206 奇想のモード@東京都庭園美術館 ★0213 ミロ展 日本を夢見て@Bunkamura ザ・ミュージアム 0213 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 0227 グランマ・モーゼス展+ART/MUSIC@世田谷美術館 0305 木村伊兵衛と画家たちが見たパリ 色とりどり@目黒区立美術館 0306 ドレスデン国立古典絵画所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展 0306 特別展 ポンペイ@東京国立博物館 0312 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか@��橋区立美術館 0325 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~@京都市京セラ美術館 0325 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館 0326 ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@名古屋市美術館 0327 GILBERT & GEORGE CLASS WAR, MILITANT, GATEWAY SELECTED WORK FROM THE COLLECTION@エスパス ルイ・ヴィトン東京 0401 はじまりから、いま。1952-2022@アーティゾン美術館 0415 上野リチ ウィーンから来たデザイン・ファンタジー展@三菱一号館美術館 0416 生誕100年 朝倉摂展@神奈川県立近代美術館 葉山 0416 山口蓬春と四季の移ろ���@山口蓬春記念館 0416 山口勝弘展―『日記』(1945-1955)に見る@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0417 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京@泉屋博古館 東京別館 0417 ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館 0423 Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館 0423 2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT 0425 Chim↑Pom展:ハッピースプリング ミュージアム+アーティスト共同プロジェクト・スペース 0430 アール・デコの貴重書@東京都庭園美術館 0430 東京の猫たち@目黒区立美術館 ☆0501 カラーフィールド 色の海を泳ぐ@DIC川村記念美術館 0502 没後50年 鏑木清方展+MOMATコレクション@MOMAT ☆0503 ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション@府中市美術館 0504 SHIBUYAで仏教美術@渋谷区立松涛美術館 ★0504 カナイフユキ 個展 『ゆっくりと届く祈り』@GALLERY X 0507 空也上人と六波羅蜜寺@東京国立博物館 0508 燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ@根津美術館 0515 シダネルとマルタン展@SOMPO美術館 ★0522 特別展 モディリアーニ―愛と創作に捧げた35年―@中之島美術館 0522 森村泰昌:ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ 0529 ボテロ展 ふくよかな魔法@Bunkamura ザ・ミュージアム 0604 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@MOT 0604 生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@MOT 0617 特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」@国立科学博物館 0624 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち 0624 木梨憲武展@上野の森美術館 0625 生誕100年 朝倉摂展@練馬区立美術館 ☆0626 セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策@アーティゾン美術館 0626 Transforamtion 越境から生まれるアー�� 0630 2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館 0702 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児@TSG 0702 日本の映画館@国立映画アーカイブ 0707 孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治@府中市美術館 ☆0713 スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館 ☆0715 特別展アリス へんてこりん、へんてこりんな世界@森アーツセンターギャラリー ☆0717 クマのプーさん展@PLAY!MUSEUM ☆0718 蜷川実花 瞬く光の庭@東京都庭園美術館 0718 アヴァンガルド勃興@東京都写真美術館 0718 メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか@東京都写真美術館 0722 ガブリエル・シャネル展 MANIFESTE DE MODE@三菱一号館美術館 0723 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@NMWA 0725 故宮の世界@東京国立博物館 0727 深堀隆介展 金魚解禁 日本橋@日本橋三越 0803 もしも猫展@名古屋市博物館 0803 国際芸術祭 あいち2022@愛知県美術館 0806 ゲルハルト・リヒター展+MOMATコレクション@MOMAT 0807 津田青楓 図案と、時代と、@渋谷区立松涛美術館 0814 こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界@世田谷美術館 0820 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン@東京オペラシティ アートギャラリー 0823 長谷川潔 1891-1980展―日常にひそむ神秘―@町田市立版画美術館 0827 かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと@Bunkamura ザ・ミュージアム 0917 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション@国立新美術館 0919 日本美術をひも解く@東京藝術大学大学美術館 0919 芸術×力 ボストン美術館展@東京都美術館 0919 キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館 ★1002 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎 @アーティゾン美術館 ★1008 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展@NMWA 1009 ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで@MOT 1009 MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@MOT 1022 旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる@東京都庭園美術館 ★1023 装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館 1029 イッタラ展@Bunkamura ザ・ミュージアム ☆1029 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥@国立新美術館 1029 日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―@練馬区立美術館 1110 クマのプーさん展@名古屋市美術館 1110 ジブリパークとジブリ展@愛知県美術館 1123 展覧会 岡本太郎@東京都美術館 1124 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで@府中市美術館 1126 マリー・クワント展@Bunkamura ザ・ミュージアム 1127 国宝 東京国立博物館のすべて@東京国立博物館 1202 つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館 1204 川内倫子展 M/E@東京オペラシティ アートギャラリー ☆1206 雰囲気のかたち@うらわ美術館 1206 桃源郷通行許可証@MOMAS 1210 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―@静嘉堂文庫美術館 1217 瞳に映るファンファーレ ―浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画―@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 1217 ヴァロットン 黒と白展@三菱一号館美術館 1218 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022@OM SYSTEM GALLERY 1218 おいしいボタニカル・アート@SOMPO美術館
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だから私は、ちゃうかを出て行く。
空が白み始める、朝が近いらしい。進まぬ筆を持て余し、うつらうつらと、僅かに開いた水縹色のカーテンの隙間から外を眺めていた彼は、小さな欠伸をひとつした。開きっぱなしだったノートパソコンの黒い画面に、寝惚けた男の間抜け面が浮かび上がる。長く放置していたためスリープ状態になっていたらしい。電源ボタンを押して、パスワードを入力する。短いロードの後画面に表示されたのは、書きかけの役者紹介だった。タイトルも決まらぬまま書き始めたそれは、案の定文面が散らかっており、読むに堪えない。いつもならおもしろがって気の利いた小話や、とりとめもない世間話をつらつらと並べ、その後に役者の名前と紹介とも言えないようなエピソードをぶら下げるといった具合で書き進めるのだが、今回は流石にそうはいかなかった。卒団する29期を紹介できるのはこれが最後。それに加えて役者紹介を書くこと自体が彼にとって最後になるからだ。役者紹介は外部に向けてというよりは、役者たち本人に向けたものという側面が強い、と彼は考えている。そもそも外部の人間がどれくらいこの文章を読むことになるのかということ自体明白ではない。が、どうせ大した人数ではないだろう。それならば、最後にいつもより数段まじめに、役者ひとりひとりに宛てたメッセージを書こうと思い立ったわけである。ところが、そんなに急に改まった文言など浮かんでくるものでもない。「私のちゃうか民に対する情熱はここまで冷めてしまったのか」と、彼は困惑した。キーボードの上に伸ばしかけた手は再び定位置に戻った。左手は膝の上、右手は顎の下。この男は考えるときに顎の下を掻く癖がある。齢18の時にこの癖に気づいた彼は、いつからか考えるふりをする時にもこの仕草をするようになった。自分の仕草を自分で模倣するというのは滑稽な話であるが、これが存外うまくいったらしい。この時の彼にこんなに深く懊悩せねばならぬことがあっただろうか。
つまり、そういうことなのだ。
先程彼は情熱が冷めたかとぼやいたが、おそらくそうではない。むしろ理想から醒めたとでも言うべきだろう。とにかく昨夜からほとんどの役者の欄が空白のまま残されている。苛立ち──否、焦燥だ。光陰矢の如し。出鱈目でもいい、���き進めろ。そうだ、キーボードの上に手を伸ばせ。
でぃあ
この稽古場では役者として以上に、まるで演出補佐であるかのような活躍ぶりが目立った。人をまとめるのに向いている、行動力なんかはGEOに通ずるところがある。演技の方も、トチ狂ったこの役を見事に演じている。笑い方など特に真に迫っていて、こう言っては失礼だがハマり役だ。
児玉桃香
演技のレベルではちゃうか最高峰だとみんなが口を揃えて言う。新歓のヒロインに続いて学外での警察官、そして今回改めて彼女の圧倒的パワーを感じた。彼女は
ここまで書いたところで、彼は突如として頭を抱えた。「この阿呆が!これでは今までと何も変わらないじゃないか!」backspaceキーを連打しかけ、しかしふと思いついたように手を止める。……別にこのままでもよいのではないだろうか?いつも通り当たり障りのないことを当たり障りのない文量でしたためる。最も無難な方法ではなかろうか。誰も去り征く男の拙文を喜ばぬはずだ。そうだそうだ、そういう筈だ。
彼は心が弱るとたちまちこういう類の無味乾燥な方向に手を伸ばす。苦虫を噛み潰すような思いをするよりは幾分マシだとでも言いたげに、しかしそれは味がせずとも甘えである。文字通り甘んじているのだ。このままではいけない。メッセージを、そう大それた考えを示したのは誰であったか。貴様ではなかったか。己の考えひとつにすら芯を通せなくて、何が役者紹介であろうか。不安か?危惧か?この臆病者が!そんなもの棄てて仕舞え、どうせあと数日の仲間たちではないか。
彼は突き動かされるようにbackspaceキーを押し込んだ。やり直しだ。
でぃあ
今回の稽古場での活躍ぶりには敬意を示したい。ちゃうかは誰かがそうやって先頭に立たなければ忽ち四散してしまう。今のちゃうかは分裂気味で、おそらくこれからもっとちゃうかを拗らせる人が出てくる。今以上に大変な役回りになると思うが、でぃあには是非先導してもらいたい。演技面では心配していない、短期間でよくここまで「狂気」を仕上げてくれた。これからも期待している。
児玉桃香
今まで色んな役を見てきたが、やっぱり学外の警察官を超えるものはなかった。悪役が似合うというのは果たして褒め言葉だろうか。私はそのつもりで使う。この方が居なくなるのはちゃうかにとってかなりの痛手になるだろう。初めてのオムニでは、ぺちかさんから沢山の刺激を受けた。本番直前にluluと私の手を握って激励してくれたこと、私は一生忘れない。
ちゃわんちゃうか?
他所から来たということもあって、新人扱いだが完全に強くてニューゲーム状態。人を惹きつける魅力も十分だが、郷に入って��郷に従え、だ。ちゃうかは自由が売りだが、責任を伴わない自由など享受するに値しないし、そこに甘んじるつもりもないだろう。責任を取れる範囲でちゃうかを満喫してほしい。
久保伊織
世話になった、本当に世話になった。私がちゃうかに入るきっかけを作ってくれたのはあんただった。小道具の作業を教えてくれたのも、役者として誰を頼ればいいか教えてくれたのもあんただった。憧れというより、「ただそこにいてほしい人」だった。感謝している。多くを語る必要はないだろう、とにかくまた飲みに来てくれ。
武田聖也
あなたはいつも笑ってるイメージだった。絡み始めが遅かったこともあり、その実体を掴むのにかなりの時間を要した。実は一番真面目な人なのかも���れないと気付いたのはつい最近だ。共演した時の不思議な安心感が忘れられない。これで最後になると思うと少し物足りない気がするのは、私だけではないだろう。
大林弘樹
いい意味でも悪い意味でもあなたには裏切られた。隠れているようで隠れていない、しかしそれがあなたの魅力なのだろう。最初のオムニのいじめる役で一番体を突き飛ばす勢いが強くてヘイトが溜まっていたのも、今ではいい思い出だ。あなたを見ていると、そんな生き方も面白いと思える。私には真似できないが、そのままでいてほしい。
渡部快平
もう少し少年でいてくれ、あとその飽くなき探究心を捨てないでくれ。大人びていながら大人になりきれないその姿が君の一番の魅力だ。芸術家気質だとつくづく思わされる。勉強を怠らないあたり、書く脚本はいよいよ強固なものになるはずだ。もしプロデュースをやる気になった時、まだ私を覚えていたら知らせてほしい。小道具くらいなら協力できるかもしれない。
遠藤由己
ちゃうかのカラーが新しく染め上げられたのは、この方の功績だろう。座長就任以降、より「愉快な」劇団になったと感じる。初めて髪の毛の色を見たときはかなり萎縮したが、オムニの時にひとりの私を見て声を掛けてくださったことで、実はとても優しい人だと気付けた。楽しい時間をありがとうございました。
石英
ちゃうかのブレーンだ、我々が困ったらすぐデータを持ってくる。改革に困ったらとりあえずこの方に聞いてみろ、といった感が強かった。実は私は、この方のことをよく知らない。人間武装を重厚にすればするほど素顔が見えにくい。どこまで武装が剥がれれば、私は彼のもとを訪ねなくなるのだろう?考えるだけ野暮というものか。
堀文乃
悩めるだけ悩んで、自分の進む道を決めてほしい。必ずしも周囲に肯定されるとは限らないけど、ここにいる限り背中を押してくれる人の方が多いはずだ。私は少なくともラメルの演技をもっと見たいと思う、特に女子高生。私の評価など取るに足らないが、同じことを言う人がまだまだ沢山いるはず、それを小さな自信に変えてほしい。
岡山桃子
ランドの支配人はもういなくなる、みこはみこのままでいてほしい。人もちゃうかも変わっていく、そんな中、少しくらい変わらないものがあってもいいじゃないか。先輩がいなくなれば、みこはさらに素敵な役者に化けるはず。いつかどこかでその姿を見れることを楽しみにしている。私の楽しみなど取るに足らぬか?なるほど、それなら好きに化けてくれ。
lulu
私は結局、彼女の演技が好きだっただけだ。彼女という役者に惚れ、そこに演じる理由を見出した。オムニに新人、彼女というヒロインを相手に主人公を演じられたのが、私のちゃうか人生で何より幸せだった。だがそれだけだ。私が彼女と対等な役者であったことは一度もない。私が辛うじて同じ土俵に立てていると思っていたのは彼女の影で、端から彼女は隣になどいなかった。そのことに気付けないほど彼女の演技は眩しく美しく、そして儚いものだったのだ。私は彼女に追いつきたかった。しかし、彼女にとって演じるとは何か、それを考えた時、ただ辛くなるだけで、何もできないと知った。自分は客席の人間なのだと悟った。だから私は、ちゃうかを出て行く。今までありがとう。
尾形莉奈
彼女は頭がいい。他の阪大生の2倍ほどの知識を頭に詰め込んでいるが、彼女の頭の良さを作っているのはおそらく知識ではない。本当の意味で敵わないと思ったのは彼女が初めてかもしれない。口籠ることも立ち止まることも必要だろう、周囲を惑わせても自分の頭で結論を出してほしい。でも君ならきっとこう言うはずだ。「そんなこと知っている、余計なお世話だ」と。
西田幸輝
最後までこの子の本心を引き出すことはできなかったように思う。だが人を魅了するだけの術は、既に身に付けているらしい。今回の役なんかはまさしく彼のそういった性質を活用している。その調子だ。ふとした瞬間に一気に駆け上がるような演技が、君にはできるはずだ。期待している。
Anna
行き過ぎた自己否定はいつか身を滅ぼすことになる、自信の根拠はなんだっていい。どんな些細なことでも。ちゃうかにいれば確実にできることが1つずつ増えていく。演技だって自分を見つめ直せば、オムニから学外、そして今回へと確実に成長してるはずだ。自分の学年は気にするな。成功の期はある、めげずに頑張ってほしい。
高木悠
暇さえあれば私は君からくらった体当たりの回数を数えている、とまでは言わないが、パーソナルスペースには気をつけた方がいい。あと、人の話をちゃんと聞いて、相手の言いたいことや聞きたいことに応える必要がある。時には相手の沈黙を遠くから見守ってあげなけらばならない。演技を磨くよりも大変だろうが、頑張ってくれ。
西岡克起
実を言うと、私は君のファンだ。君の演技やら普段の振る舞いやら、31期の中で一番好ましく思っている。異彩を放っていると言っても良い。できることなら、君と舞台上でがっつり絡む役をやってみたかった。叶わない以上は、客席から君の成長を見守らせてもらうことにしよう。応援してるぞ、頑張ってくれ。
サミュエル・ツヤン
LOVE NOTEという私の原点をつくったこの方から受けた恩を、私はほとんど返せなかったように思う。ちゃうかに関係あることでもないことでも、私はいつでもサムさんに尊敬の眼差しを注いでいた。その分少し距離を空けて見ていたのかもしれない。なので、ここであらためて伝えさせていただきたい。本当に感謝が絶えません、ありがとうございます。
橋本悠樹
最初から感じていた、君には底知れぬ才能があると。だがそれと同じくらい伸び代があると。まだまだ成長の余地は残されている。君の立場を盤石にしたあの役とは、百八十度違う役だってきっと演じられるはずだ。既にその片鱗は見えている。これからを期待しているよ。
GEO
一周回っていい先輩になったと思う。海外に行くのもいいが、ちゃうか滞在期間も伸ばしてくれ。そのアクティブさは素直に見習いたいと思う反面、その役割はGEOが担ってくれているからこそだと思うこともあった。飴と鞭をうまく使い分けて、ちゎうかを引っ張っていってほしい。
初田和大
うるさい!と何度も言った気がする。どうして周囲の人間が増えるほど扱いに困る先輩になるのか……1対1で話すのがちょうどいい。人には適材適所というものがある、散々文句は垂れたができないことはできないでいい。今更言っても仕方ないか、そうか。だがあなたがいることで元気が出た人間はここにいる、それは今でも遅くないだろう。
ガウス
演劇に対する真っ直ぐな姿勢と、どこからかやって来る独特の世界観が大好きだ。今できることを全力でやる、そんな君が周囲に与える影響はとてつもなく大きい。稽古場でもスタッフ作業でも、どんどんその調子で成長していってくれ。その純粋に過ぎる瞳を曇らせないことが、今後のちゃうか民の責務だろう。
Airman
君は隙あらば「殺してくれ」と言う。
私は君に同情しないし、君も同情するくらいなら殺せと言うだろう。君が生まれつきそうであったように、私も幼い頃に脳に爆弾を仕込まれた人間だ。自分が無能であることを自覚し、周囲から反感を買い、ひどいイジメに遭い、死にたいような思いを繰り返し、精神を病んだこともあった。
病気と切っても切れない人生だった。一生手放せない薬も、未だに捨てられない注射器も、目立って小さいこの身長も、全て病気からもらったものだ。本当に、クソ喰らえだ。だが、それでも私はなんとか踏みとどまって「人間」であることを選んだ。何かと冷たい世間の中で、温かみをくれるごく少数の人間に恵まれたのも事実だ。私は「獣」になることを選んだ君を軽蔑はするが、否定はしない。「自分もそうなっていた可能性」というのが、大きな影を持って付きまとってくるからだ。「人生の全く同じ場所に立って、真逆の方向に進路をとった。」私がいつか呟いたこの言葉の意味を、今なら理解してもらえるはずだ。
だが私が袁傪ではないように、君も李徴ではない。だから私は君の声を覚えていたとしても、きっと君の詩を記録することはないだろう。私は涙を流すこともなく、ただ黙って君の横を通り過ぎる。君は実体のある人間に牙を剥けないほどには臆病だ、私はそのことをよく知っている。
君は隙あらば「殺してくれ」と言う。
だが皮肉なことに、君の一番嫌いな道徳は、君の叫びも足掻きもそよ風のように受け流し、君の命を庇護し続けるだろう。それが君にとってどれほど残酷なことでも、だ。
だがいつか、君の言う「狂気」というものが、この国に鎮座する「道徳」という、君よりはるかに強大な獣を駆逐する日が来るかもしれない。もしそうなれば、約束しよう。私が誰よりも先に、笑顔で君を殺しに行くと。君もきっとそれを望むだろう。だから安心して、足掻き続けくれ。そんな旧友の再会も、悪くはないだろう?
彼はキーボードの上から徐に手を退かした。「……思っていたより情熱は残っていたらしい」と、彼は少し安心した。今や心残りなしと思っていたちゃうか民に対して、これほどまでの想いを綴れるのだ。捨てたもんじゃない。今や空はすっかり明るくなり、カーテンの隙間から青空がのぞいている。公演本番前の夜を、このような形で明かすことになるとは思っていなかった。だが、これはこれで最後に相応しいと思えるほど、彼の心は不思議と穏やかであった。
肌寒さを感じてパーカーを羽織る。この黒いパーカーが、彼がちゃうか民の一員であったことの何よりの証だ。新人公演の思い出が一瞬脳裏を掠めた。追い払うように首を振る。今は目の前の公演に集中だ。
ノートパソコンを閉じようとして、彼はまだ1人紹介していない役者がいることに気づいた。別に書く必要もないが……それでも一応と、再びキーボードを叩き始めた。
中戸太一
ほら、君はまたそうやって私を頼る。臆病者は一体どっちだ?自分ではない誰かに仮託して語りの構造を変えることで、読む人を誤魔化せるとでも思ったのかい?相変わらず萎びた考えだね。皆んなとっくに気付いてるよ、この役者紹介の本当の筆者が誰なのか。だから誰も自分の紹介内容を真に受けない。受け取られないメッセージを書かせるのに、私に随分と労力を割かせたものだ。でもまあ許すよ、私はそのために居るわけだからね。それに、君の紹介を書くのに私ほどの適任はいない。
君は結局ちゃうかが大好きだったんだ。他に居場所がなくなるほどに。そしてちゃうかの仲間が大好きだった。驚くほど幸せだったろう?集団に対して異常な恐怖心を抱いていた君が、こんなにも素敵な仲間に囲まれたんだ。これほど充実した1年��は、かつてなかったはずだ。だから君は悩んだ、本当はもう1年続けたかった。でもそれと同じくらい、これからこの美しい関係が変わっていくのを恐れた。あれほどちゃうかを愛していた人たちが、段々とちゃうか以外に愛する存在ができて、変わっていく姿を見るのが怖かった。自分が一番焦がれた存在さえ、ペルソナであることを知ってしまった。そして何より、ちゃうかを嫌いになってしまうことが怖かった。だから君は29期とともに卒団する決意をしたんだ。ちゃうかを好きでいられる今のうちに、ちゃうかとの縁を切りたかった。そうだろう?私に言わせれば、これほど臆病な選択はないよ。ちゃうかを嫌いになってしまうかなんて、1年過ごしてみなければ分からない。それなのに君は、ちゃうかを好きなまま過ごせるかもしれない時間を犠牲にするんだ。本当に愚かだ……いや?愚かだとは思うけど、僕はそれを否定しないよ。否定する権限を持たないって言った方がいいかな。それは君が一番よく知ってるはずだ。
君の紹介はこれくらいで十分だろう。寧ろこれで君の全てを言い切ったと言ってもいい。言葉で言える範囲のことは、ね。君の中に燻ってる言語化以前のその感情をどうするかは君に任せる。機会があれば言葉にしてみるといい。
それから、君の要望通り●●の紹介欄だけは空白にしておいた。1人だけでも自分の手で書こうとする君の努力は認めてあげるよ。あと、タイトルをつけるのも忘れないようにね。
それじゃ、人生最後の演劇、楽しんできなよ。
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現在、埼玉県立近代美術館で開催中の企画展「桃源郷通行許可証」に、アーティストの東恩納裕一さんが参加されています。この展覧会に出品している東恩納さんの5台のモニターを使ったインスタレーション作品「The Little Match Girl」では、私もサウンドのお手伝いさせていただきました。 元々はシドニーでの展示のために制作したものでしたが、昨年の京都での展示に続き、埼玉でもご覧いただけることになりました。この企画展は、2023年1月29日(日)までの開催となります。詳細については、こちらのURLを御覧ください。
You can see the artwork of Yuichi Higashionna at The Museum of Modern Art, Saitama. I helped with the sound for his installation work "The Little Match Girl". This exhibition will be held until 23 January, 2023. Please check the URL for details.
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拳銃ではなく、包丁の国
2019. 08. 10
THE NOVEMBERS の「バースデイ」という曲に、こういう歌詞がある。
僕は今もずっとこの部屋で小さくなっていく 同じ夢を見ている 外は今もきっと誰かが犯されているのを忘れた 白いシーツが満たす屋上から飛び降りるクラスメイトの罰ゲーム 笑いながら路地裏では銃口を頬張る 丸くなって 僕たちはほら 可愛らしい約束をした そして今も 忘れていく どうしよう 清らかなあの気持も
大人になっていくことの罪悪感について、初期の小林くんは、とても丁寧に両手で掬いあげていた。ざき兄も、ART-SCHOOLもそう。初期のグラグラした危うさにかなり助けられていたし、わたし��まだくすぶっていて、なんとなく俗世に染まりはじめている彼らにちょっとだけ悲しくなったりしている。一回だけ見に行ったノベンバは、小林くんは、綺麗な女の人みたいだった。
「表現」について、真面目に考えてみる。
潔癖さはあらゆるものを唾棄するからこそ、尖っていて、美しい。だからこそ孤高であり、いつか必ず壊れるものだという儚さを内包しているからこそ、余計に。児戯だと知りながら縋りつく自分たちを嘲笑しながら、倦怠と退屈と虚無にまみれて、でも、なんとなく温かさを信じている。「拒絶してやるぞ」と虚勢を張りながら、本当はそれが欲しいからこんなことやってるんだって言いたいけど、それは綺麗に隠してしまう。自分が信じきっている綺麗なもので固めて作った「くそくだらない桃源郷」を、本当は汚してほしくてたまらないのに、抵抗できないものをそのまま受け入れる契機が落っこちてくるのを待ち続けて、でも降ってこないんだってどこかで納得して、そうなってはじめて包丁を手に取る。穴倉から出て、はじめて自分の足跡を見つける。「こんな形してたんだ」。
「The Novembers」に収録されている曲は全部、何度も聴いたし、ちょっとだけ輪郭が溶ける感覚に、助けられていた。どうしてなのか分からないのに、苦しさだけがあった。そんな自分を、客観的にトレースして理解する作業に優しさを添えてくれたから。みんな強くなっていく、それでいいのだけれど、寂しさに深く溺れていたからこそ、「一緒に群れて地獄に落ちたって仕方がないでしょ」と言って、ぽんと、いち抜けしていく。ドラッグか拳銃かを選んで。マシューはチョコレートを捨てて実弾を選んだ。
自分の小さな世界にはずっと問題があって、問題だらけで、だからこそ他のみんなにも同じだけの問題があると思いこむ。本当は、その優しさの奥底には孤独を癒そうという魂胆があって。子供のころはもっと切実で綺麗なものだったのだけれど、それがガラスみたいにきらめいているのは高校生までかなって思う。ライ麦的潔癖がどうして美しいのかという問いの答えは、きっと「自分を肯定したいから」に他ならないし、結局は閉じたものだと知っている。でも、子供に閉じさせてはいけないから、過去にそうだった人たちとしての自覚がある大人の仕事は、全力でかっこ悪くて情けなくて無力な幼少期にもどり、その黒歴史を告白することで、それをこじ開けて、ビルから落っこちるのを防ごうと躍起になる。大事な仕事なはずだ。みんながみんな、子供に戻れるわけじゃないから。新海誠氏の仕事って、本当にすごいなって思う。ジブリは神聖すぎる。活字離れしてて、文学を探すほど落ちきっていない、絶妙な虚無を抱えている子たちが急増しているなかで、音楽とアニメはかなり大切な文化だと思っている。
こないだ、フジファブリックの志村くんのインタビューを見つけて読んでいた。「歌詞の世界と殉死している」という一文に、「ああ」と思ってしまった。表現と心中できるか、と、わたしも毎日考えている。言葉は実弾だから。
もちろん、この言葉の真意は分からない。彼の書いた詩も、わたしはまだそんなに知らない。でもきっと、志村くんは、綺麗なままでいたかったんじゃないかな、と思う。結局、自分に正直になる以外に、表現に従順である方法はないじゃないか。だって、嘘なんてつけない。自分が嫌いになったら、「自分が嫌いだ」ってことしか言えなくなる。尾崎豊に宿っていたあの凄みは、どこまでも本当に思っていることしか言わなかったところだ。思ってもいないこと、簡単に並べられるような文句を垂れ流すことは、きっと誰にでもできる。そこから感情を排除すれば、できる。
でも、感情を切り離せない人だからこそ、生きることについて熟考して、どこかに表現する意味を見出して、それを信じて、選ぶんじゃないのか。秤の反対側に載っているものの多さに圧倒されながら、生活よりも表現が軽くならないように、血反吐を吐きながら。破滅をおそれずに、表現と心中することについて、ふつふつと考えながら。サリンジャーという存在の大きさに、改めて目が回る。もし出会っていなかったら、きっと今よりも幸せだった。余計なものを見ずに、人生の軽さに気が付かないままに、傷つかずに、色んなものを薄っぺらい顔で消費しながら、馬鹿みたいに死んだんだろうなって思う。救いのない終わりのほうが幸せだ。
イアンも尾崎豊も三島もキズキも直子も死ななかった世界線は、きっとない。だからこそ、尾崎雄貴がちょっとずつグレーになっていくことに少し寂しさを感じながらも、安心している。絶対に死んでほしくないから。死は美談にするけれど、美談には価値なんてない。その無価値さに泣く自分を許すなよ、と、言い聞かせている。三島は死んだから伝説になったんじゃない。生きていてほしかったし、ただ彼の死によってもたらされたものの多さに、やりきれなさしかないと感じている人の多さに、歴史や痕跡を無視する若者の多さに、我々は沈黙を選ぶという結論に納得してしまうのだろう。言葉には力がないのかもしれないということの証明としての死、ということを目の当たりにして、あれほどの巨人に反駁できるわけない。
母と父を尊敬している理由のひとつに、「守るべきもののために手を汚す」ことを選んできたという歴史がある。自分の手を染める練習を積むのは苦しいし、辛いし、できればそんなことしたくない。だからこそ、その事実からは、目をそらしちゃいけないなって強く思う。時どき忘れちゃうけどね。
「表現」を、重く考えることは、別に正しいことでもないと思う。もっとカジュアルなものはダメなのか? と聞かれたら、当然そんなことあるわけないし、そういう風通りの良さに救われたり、背中を押されたりする人のほうが多いと思う。どの深さで息ができるのかっていうのは、生きてきた時間の内容に左右されるだけのこと。わたしは三島とサリンジャーから逃れられなかっただけだし、むしろ三島を嫌う人だっている。ただそれだけのこと。
ただ、世界を見くびるな、世界を馬鹿にするな、世界を道具にするな、と、これだけはブレちゃいけないぞ。無意識にでもそこから抜け出せない限り、何も言うべきじゃない。曲げちゃいかん。
大の大人が本物の包丁を持ち出し、実際に誰かの身体から血が流されるなんて、馬鹿げてる。ただ、こう言うことは簡単で、いちばんの問題は、彼らが包丁を握る必要のない世界にできなかった私たちに責任があって。「表現」はその傷口を広げることだからこそ、そっと、痛くないようにしなくちゃ。
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A video of the exhibition at the Museum of Modern Art, Saitama, which has recently finished its run, is now available on Youtube. Please enjoy it.
[exhibition infos]
Yuichi Higashionnna× Man Ray / KISLING / Masaaki Yamada / Chairs
(東恩納裕一×マン・レイ/キスリング/山田正亮/デザイナーズ・チェア)
venue: The Museum of Modern Art, Saitama
exhibition: "Passport to Shangri-La"
date: 22 Oct 2022 - 29 Jan 2023
[Animation work "Little Match Girl" credits]
Animation: Yuichi Higashionna
Sound design: Ayumi Yoshioka
Edition: Yuichi Minamiguchi
[movie credits]
Sound by Ayumi Yoshioka
Filmed & Directed by Yuichi Minamiguchi
Thanks to The Museum of Modern Art, Saitama
#modernart#contemporaryart#東恩納裕一#YuichiHigashionna#harumiyamanaka#exhibition#installation#インスタレーション#animation#アニメーション#videoinstallation#stormpetrelstudio#exhibitioninkyoto#現代美術#現代アート#埼玉県立近代美術館#momas#桃源郷通行許可証#展覧会#sydney#australia#art#japanfoundationsydney#マン・レイ#manray#キスリング#MoïseKisling#山田正亮#masaakiyamada#charlesrenniemackintosh
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「桃源郷通行許可証」多様な時代、ジャンルの作品と埼玉県立近代美術館のコレクションとの遭遇を通じて、時空を超えた芸術作品の魅力を探る展覧会。 埼玉県立近代美術館「桃源郷通行許可証」 2022年10月22日から2023年1月29日まで https://www.instagram.com/p/Cm6ecx0SH44/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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埼玉県立美術館で開催中の展覧会「桃源郷通行許可証」ですが、会期も残りわずかとなってきました。同展の東恩納裕一さんの展示スペースでは当スタジオで制作した5台のモニターを用いたアニメーション作品も展示されています。幸いなことに、たくさんの人に展示を楽しんでもらえているようです。展覧会は2023年1月29日までの開催です。 The exhibition 'Passport to Shangri-La' is currently being held at the Saitama Prefectural Museum of Art, and there are only a few days left of the exhibition period. In Yuichi Higashionna's exhibition space at the same exhibition, an animation work using five monitors produced by our studio is also on display. Fortunately, many people seem to have enjoyed the exhibition. The exhibition will run until 29 January 2023. #modernart #contemporaryart #東恩納裕一 #Yuichi Higashionna #harumiyamanaka #exhibition #installation #インスタレーション #animation #アニメーション #videoinstallation #stormpetrelstudio #exhibitioninkyoto #現代美術 #現代アート #埼玉県立近代美術館 #momas #桃源郷通行許可証 #展覧会 #sydney #australia #シドニー #オーストラリア #art #contemporaryart #japanfoundationsydney #stormpetrelstudio (at 埼玉県立近代美術館) https://www.instagram.com/p/CnhIlg1Sngo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#modernart#contemporaryart#東恩納裕一#yuichi#harumiyamanaka#exhibition#installation#インスタレーション#animation#アニメーション#videoinstallation#stormpetrelstudio#exhibitioninkyoto#現代美術#現代アート#埼玉県立近代美術館#momas#桃源郷通行許可証#展覧会#sydney#australia#シドニー#オーストラリア#art#japanfoundationsydney
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埼玉県立近代美術館で当方で制作したアニメーション作品が展示されています。東恩納裕一さんの空間作品として、今回は「The Little Match Girl」という5台のモニターを組み合わせたアニメーション作品の制作を手がけました。こちらの作品は、もともとは今年7月から来年1月にかけてシドニーで開催中の展覧会のために制作した作品なのですが、幸いなことに日本国内でも同時期にご覧いただく機会を得ました。制作した自分たちにとっても、実際に展示されている「The Little Match Girl」を目にするのは初めてのことでした。シドニーまで見に行くしかないと思っていたのでよかったです。 埼玉県立美術館で開催中の展覧会「桃源郷通行許可証」は2023年1月29日までの開催です。よろしかったら、ぜひご覧になってみてください。 An animation work produced by us is on display at the Museum of Modern Art, Saitama. As part of Yuichi Higashionna's spatial work, we were involved in the production of an animation work called “The Little Match Girl”, which is a combination of five monitors. This work was originally created for an exhibition being held in Sydney from July this year to January next year, but fortunately we had the opportunity to show it in Japan at the same time. It was the first time for us to see “The Little Match Girl” actually on display. We were glad that we had no choice but to go to Sydney to see it. The exhibition 'Passport to Shangri-La' at the Saitama Prefectural Museum of Art runs until 29 January 2023. If you would like to have a look, please visit the exhibition. #modernart #contemporaryart #東恩納裕一 #Yuichi Higashionna #harumiyamanaka #exhibition #installation #インスタレーション #animation #アニメーション #videoinstallation #stormpetrelstudio #exhibitioninkyoto #現代美術 #現代アート #埼玉県立近代美術館 #momas #桃源郷通行許可証 #展覧会 #sydney #australia #シドニー #オーストラリア #art #contemporaryart #japanfoundationsydney #stormpetrelstudio (at 埼玉県立近代美術館) https://www.instagram.com/p/Cmds0KPSUqS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#modernart#contemporaryart#東恩納裕一#yuichi#harumiyamanaka#exhibition#installation#インスタレーション#animation#アニメーション#videoinstallation#stormpetrelstudio#exhibitioninkyoto#現代美術#現代アート#埼玉県立近代美術館#momas#桃源郷通行許可証#展覧会#sydney#australia#シドニー#オーストラリア#art#japanfoundationsydney
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