#横浜中華街食べ放題
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地方から来て横浜中華街で失敗しない方法はただ一つ 『食べ放題に行くな』 勘違いしてる人が多いけど横浜中華街は食べ放題の場所じゃ無いです。 食べ放題に限らず、大通りでギラギラピカピカしてる店は全部最近できたマズい店なのでやめましょう。 ボロい建物ほどうまいと思えば間違いありません。
Xユーザーのてんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)وさん
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政治への傾倒と未来予測:危機感から見えてきた日本の課題
最近、政治の話題に深くはまっています。というのも、近い将来、日本が「中華日本 日本人自治区」になるかもしれないという、SFのような危機感を覚えているからです。
これまで、会社でのセミナー��勉強会を通して、「今ある事柄から未来を想像する」という考え方を学んできました。その中で、実生活における些細な疑問から、未来のトレンドを予測できた経験がいくつかあります。
例えば、デパートのエスカレーター。出入口から入ると上か下か片方にしか行けない構造に疑問を感じていたのですが、横浜そごうでは上下どちらにも行けるようになっていて、まさに先を行かれたと感じました。
また、約20年前には10年後のお金の使い方(決済方法)について考えていました。キャッシュレス化は想像できましたが、クレジットカードの危険性を考えると、これに代わるものが必要だと感じていました。特に、クレジットカードを持てない人でも、現金を上限に着実に利用できる仕組みが求められるだろうと。結果的に、近年PayPayなどのキャッシュレス決済が標準化され、この予測はほぼ的中しました。
直近では、2019年12月頃、横浜にダイヤモンド・プリンセス号が寄港する前にコロナ対策を始めました。手洗いやうがい、マイクの消毒などを早めに実行しましたが、お客様の反応は今ひとつでした。しかし、その後ロックダウンや小池都知事の「密です」が流行する頃には、やはり自分の対策は間違っていなかったと確信しました。
地域経済と政治への関心
このような経験を経て、政治に深く興味を持つようになりました。私の店がある大船という土地で、お客様にリピーターになってもらうにはどうすれば良いか。大手有名店なら8割の集客が見込めるかもしれませんが、個人の店ではその中の2割、さらにその中の2割くらいのお客様が来店し、店の雰囲気や価格、そして私の人間性(変態ですが)でリピートしてくれたら最高だと考えています。しかし、コロナ以降、全体的にお客様が減っていると感じています。
そこで、未来予測が始まります。夜の大船に繰り返し来てくれるお客様の数を増やすにはどうすれば良いか。そう考えると、どうしても社会の景気や税金、給料といった経済問題が気になり始めました。最初はYouTubeなどで、政治家や政治・経済のニュースを見ていました。その頃は、財務省が「赤字国債で国民一人あたり800万円の借金があるから増税だ」と主張していることを信じ、消費税増税は法人税減税��よって企業の負担を減らし、従業員の給料が上がることで経済が好景気になる、と思い込んでいました。
しかし、これは騙されていたと気づきました。財務省系の緊縮財政派の論理には、どこかおかしい点があると感じ始めたのです。
財務省の「嘘」と日本の財政問題
最初に疑問に思ったのは、「国債とは何か?」「日本の国債は誰が買っているのか?」という点でした。政府が国債を発行し、それを銀行が買う。銀行は私たちの預金を運用して利益を上げるために国債を買う。だとすると、なぜ国民から借りているお金が「国民の借金」になるのか? この疑問を持った頃は、まだ日銀による国債の引き受けや、日銀が株式会社であることも知りませんでした。それでも、財務省の主張はやはりおかしいと感じつつも、赤字国債が増えれば日本の財政は破綻してしまうと考えていました。
しかし、その後、森永卓郎さんや高橋洋一さん、三橋貴明さんといった方々のYouTube動画を見て、日銀と国債の引き受け、そして**「財政健全化」の真実を知ることができました。彼らの説明を通して、貸借対照表や損益計算書を使った複式簿記の視点、戦後からの国債発行の歴史、そして高度経済成長期に市中銀行における貨幣の信用創造**によって日本国内のお金が経済成長とともに生み出されていた事実を学びました。
それでも、「お金とは何か」という漠然とした疑問は残っていました。経済活動の基本である「需要があるから供給をする」という繰り返しでバブル期を迎え、不動産や車などが高騰しました。土地が欲しい人が銀行からお金を借り(信用創造)、高値で売り、そのお金で別のものを買う。国も取引額を公表することで、あたかもその価値が上がったように見せかけましたが、実際にはそれほど価値のない山奥の土地が高額で取引されていました。それが覚めてみると、例えば坪単価15万円の土地を150万円で買っていたとしたら、みんなが冷静になった時には借金だけが残る結果となりました。
そこで、日本政府はさらに土地や高騰した物への規制をかけるべきだったのに、全体に貸し剥がしをさせる政策を取ったことで、北海道拓殖銀行や地方銀行も経営困難に陥り、合併や倒産といった、昭和ではあり得なかった銀行の統合が現実となりました。
※現在の中国も土地バブル、建設バブル、そしてEVバブルが弾けましたが、中国は次々と別のものに投資し、海外への融資や利権獲得を通して、未だに経済成長を続けているように見えます(失業率などは非公表なので正確ではありません)。ただ、その政策の中に外国移民・��住計画が存在するのではないかと思われます。
話を日本に戻すと、バブルが弾け銀行が統合していた頃でも、財務省(大蔵省)はまだ高度経済成長期の政策を引きずっていました。バブル期には信用創造でお金が作られていたため、政府が国債を発行しなくても税収があり、財政は均衡を保てました。しかし、国民の消費が減少するにつれて税収も不安定になり、増税路線へと舵を切ります。この時、経団連が絡んで法人税減税の代わりに消費税が導入されました。この税が、さらに国民の消費を冷え込ませることになったのです。
メディアと政治の真実、そして迫る危機
こうして調べていくと、歴史を紐解けば、現在の財務省が絡んで、まるで過去の亡霊に取り憑かれたかのような情報がメディアを使って流されていることが見えてきました。そして、それに逆らうような報道をした場所には、国税庁が動き、偏向報道の温床とされてしまったように見えます。記憶に新しいのは、「報道ステーション」の古舘伊知郎さんや、みのもんたさんが最後の番組で体制に反抗するような放送をした後、テレビ界から干されたという話です。ちなみに久米宏さんも同様の目に遭っています。
最近はテレビを見なくなりましたが、テレビでニュースを見ている人たちは、小泉進次郎氏が活躍して米の値段を下げたかのように思っているようです。しかし、その裏では農協を悪者にし、農協の株式会社化、その後は解体して保険部門や金融部門、さらには海外部門を分割し、アメリカや中国の資本に株を売って解体しようとしていると推測されます。
そもそも農協は、農家が個々で国や行政、大手企業と交渉するのが難しいので、地域で協同組合を作り、まとめて出荷したり、国からの補助金を引き出したり、高級乗用車並の金額のトラクター購入資金を融資したりと、農業のための集まりです。不作の時の保険や、事故・病気の際にも使えるように、様々な業務をこなしています。連結決算で赤字部門も組合員のために存続させている共同体、それがJA全農です。叩かれている農林中金の赤字問題はあるものの、日本の農業のために壊してはいけない存在です。
日本の衰退と見えない政策意図
財務省が主張する「財政健全化」が問題であり、国政では「税収は財源ではない」という事実をねじ曲げ、緊縮財政を取っています。そもそも日本国内の赤字は経済の衰退が原因ですが、経済が衰退すれば税収は減ります。減るから増税し、さらに赤字になります。その代わり、政府は黒字になりますよね。この考えが、財務省には見えておらず、国の財政のことしか見ていないのです。
ただ、30年かけて日本経済が衰退し、少子化が進むと、中国の移民政策と日本の人口対策が合致する可能性が出て��ます。中国ではいくつかのバブル崩壊で貧富の差が激しくなり、失業者も出ています。一方、日本では安い労働力が減っています。だからこそ、中国企業や学校を通して日本に労働力を派遣し、そのために日本は中国人を優遇する。具体的には、滞在ビザの延長や留学先の学費免除、生活費支給、そして生活保護の支給、さらには帰化後に身元が分からなくするために夫婦別姓問題を使って戸籍制度をなくす。落ち着いて考えればすぐに分かることを、平然とやっているのです。
食料防衛の崩壊(減反政策)と少子化推進による移民受け入れ。このようなことを行っているのは、自民、公明、両民主、維新がそれぞれの思惑を持って日本を崩壊させようとしているように感じます。私の計算ではなく、経済産業省の計算では、あと10年で日本の経済は破綻する可能性が高いと言われています。
もう本当に時間がありません。
今年、参議院選挙で政権をひっくり返せたとしても、その後、政権奪取のために自民党は必死になり、さらに財務省の言いなりになる自民党を復活させる攻防をしながら、日本経済を立て直し、海外からの内部侵略に対抗して安定した経済政策が取れる世の中にするには、本当に10年ではギリギリすぎます。だからこそ、政治に興味を持ち、一人でも多くの方にこの危機に気づいてもらい、経済発展する世の中のために選挙に行って、まずは自民党に「NO」を突きつけましょう。
私の動機と今後の活動
最後に、私の個人的な動機ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざが当てはまります。日本経済が良くなる → 国民の生活が豊かになる → 夜の街に飲みに出る → 街も賑わう → その中の2割のお客様が私の店に来る → 店儲かる、という図式です。自分の店が儲かるにはどうすれば良いか考えているうちに、経済や政治、さらには少子化問題や移民問題などにまで話が及んでしまいました。ちなみに、現在は暇で儲かっていませんが・・・
実際、消費税の具体的な問題点や日本円の成り立ち、具体的な解決方法にはあまり触れていませんが、政治に興味を持ち、さらに危機を感じ、それを広げなければ解決できないということに気づきました。
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伸びやかに砂浜を歩く
しばらくブログをサボっていた。書こうかな…と思うようなこと��いくつもあったのだが、体調があまり良くなかったので書けなかった。 こういうとき、どうにもならない持病を持っているとイライラする。
9/10 仕事が終わってから大阪へ。『銀河英雄伝説』を読み返していて、大阪にある銀英伝のコンセプトバーへ行きたいという気分になり……友達の朝凪空也さんを誘ってバーへ。 繁華街の雑居ビル…! こんなところへいくことは田舎に住んでいたらほぼないので、めちゃくちゃどきどきしながらお邪魔した。 ロイエンタールとミッターマイヤーをイメージしたカクテルを頼んだら、店主さんがロイエンタールとミッターマイヤーの透明なパネルを出してくれて撮影を楽しむ。歌織さんの概念として、ゾンビモルカーを空也さんが連れてきてくれていた。

9/11 文フリ大阪。いつもより開場が早くなるかも? というメールが流れてきたので早めにOMMビルへ。とはいうものの30分まえだし……とカフェでスコーンとコーヒーを飲んでいたら空也さんが現れる。二人でモーニング(?)をして、開場へいくとびっくりするくらい長蛇の列ができていた。10時入場開始だが、入れたのは10時20分くらいで、さらに開場が早まったので、開場に準備が間に合っていないサークルがたくさんあったように思う。 再録だから出ないかな…と思っていた新刊『いづくにか、遠き道より』をお求めのお客さんが多かった。この本はKindleもよく読まれている。日々詩編集室から出た『ゆけ、この広い広い大通りを』も、文フリの価格帯にしてみれば高い方だと思うが、たくさん手に取ってもらえた。 本は、楽しみにしていた朝凪空也さんの第二歌集「滅びに向かう場所にて」と、出会ったときから出版社で本が出ることを心待ちにしていた詩人の海老名絢さんの『あかるい身体で』が買えたのでとてもうれしかった。 おかさんがちいかわちゃんの「うさぎ」のパックをくれたので、とっておきの日に「うさぎ」になろうと思っている。 帰りに隣接だった八束さんとたこ焼きを食べて帰る。タコご飯がおいしかった。
特筆を要することはこの二日くらいかな。
最近読んだ本で印象深かった本をいくつか。
『銀河英雄伝説』(田中芳樹・らいとすたっふ) 数年前に読んで、めちゃくちゃ面白くて「なんでもっと早く出会わなかったんだ…!」と思いつつ、あれより若かったらこの物語をちゃんと咀嚼できなかっただろうなとも思った。台風で労働を休んだので読み返した。相変わらずロイエンタールとシェーンコップがいとしい。そして、前回読んだときには未読の銀英伝がこの世から消えてしまうのがもったいなくてたいせつにとっておいた外伝も全部読む。 ヤンがユリアンを愛している姿、ロイエンタールがミッターマイヤーを信頼しているその深い情念、キルヒアイスとラインハルトの友情、その全てが、壊れてしまいませんようにと祈ってしまうほどうつくしく、愛おしかった。 そしてやっぱり、政治の問題と言うことをすごく考えたよね。政治的な言動を放棄してわたしたちは生きられない。生きることはそもそも政治的な行動だし、値上げをぼやくのも政治的な行動だし、沈黙も、逆に「楽しい話だけしかしない」のも政治的な行動だと思う。そして戦争を賛美し、戦争をしたがるひとたちほど、実際の前線には立たないと言うこと。わたしは「公文書に効力がある」という地点がすごくつらいですね。
『覇王愛人』(新條まゆ・小学館) 銀英伝8巻の傷に打ちひしがれていた誕生日、勧められて(?)読んだ。くるみちゃん、そんな男はやめとけ! と読者に言わせるいとまも与えず次々と襲いくる黒龍くんの横暴に一生減速しないジェットコースターに乗ってる気分だった。中華料理屋の息子が最後に報われて(?)良かったと思う…。
『滅びに向かう場所にて』(朝凪空也・ウェルウィッチア) 空也さんの短歌は、日常のしんどさや、ふんわりとわたしたちをとりまく理不尽がどんなものかを、目を逸らさずにしっかりと書いているところがすごく魅力的でそれはわたしが「いつのまにか」踏み越えていたり、踏み付けにしていることに気づかずにいた「誰か」の足だったり大切な物だったりすることに気づかせてくれるなといつも思う。生きているって、誰にとっても楽なことではないのに、「わたし」以外の人はなんか楽にうまいこと生きてるな〜と思えちゃうような傲慢さが私にはあるんだけど、誰にだって生きる地獄があり、「そこ」に立たねばわからんよ、見えないまま想像で断じるな、という強さと言えばいいのか。 強さ、と書いたけど、上からではなくて、同じ地平に立って指差して視線をそちらへ向けてくれるような、そういうねばりづよさ。 「無意識に使う両手は無意識に誰かに不便を強いている手だ」という短歌が私はとても好きなんだけど、「なに」という具体的なものを指さず、でも、自分の行動や、「両手が使えること」をはっきりと「どういうものか」を示してくれていたりとか。 こういう眼差しを持ち、それを言語化し、静かに丁寧に、複雑で難解な言葉ではなく音を巧みに使って心にするっと入り込みやすく表現してくれる稀有な表現者/歌集だと思う。 同時代に読めることがとても嬉しい。
『私と夫と夫の彼氏』(綾野綾乃・タタンコミックス) あらためてブログに書きたいと思っているんだけど、とても……とても良かった。ある日夫がゲイだと知ってしまった主人公美咲、夫悠生の浮気相手は実は主人公の過去の教え子周平で……しかも周平は、悠生だけでなく、美咲にも好意を抱いていた……。 この三角関係に対して、美咲は最初、悠生や周平を責めるんだけど、二人と対話や生活をしている内に、「三人で」関係をつくっていこうと同棲を始めることに……。 人間関係と「愛情」の書き方がとてもいい。「愛」というものが衝動的な一方通行ではなく、それまでに培ってきた信頼関係や一緒にしてきた経験を元��しているところに安心感がある。中心になる三人だけでなく、いろいろな「生き方」を選択している登場人物が丁寧に・肯定的に描かれていて、だからこそ衝突するし問題だらけで、ピンチが重なり続けるんだけど、そのつど言葉を重ねて、語られる言葉を聞いて、一緒に生活や行動をして、解決したり、すぐに解決できないことも、大切にしているのがいい。最新刊の9巻までを読んだんだけど、優しさと罪悪感から悠生が自分も周囲もつらい行動をとってしまったり、契機になりそうな出来事があったりと、もうとにかくつづきが早く読みたい……! めちゃくちゃ面白い。ドラマもU-NEXTで見られるようなので、タイミングを見計らって絶対見たい! と思っている。おすすめ。 パンセクシュアル・ポリアモリーという、偏見や好奇心で見られがちな属性について丁寧に書かれているのがすごくいいなと思ったし、わたしはポリアモリー的な感覚を強く持っているので、そして「どう関係を構築していくか」を肯定的に、真摯に物語の中で模索してくれていることがありがたくてうれしい。取りこぼされていないと思うし、物語のなかに居場所があるとも思う。このお話のまえに読んだ『ミモザの告白』という小説でも、悪者のように書かれていたポリアモリーの男子生徒への偏見が、最後に主人公の気づきによって完全な「悪」にされてしまわなかったことにも安心した。もっとこういうお話しが増えればいいな~と思う。
『鋼鉄紅女』(シーラン・ジェイ・ジャオ 早川書房) こっちもめちゃくちゃおもしろかった! 最近読んだ本の中で『私と夫と夫の彼氏』と双璧として並べたい本! 男女のペアが乗って操るロボット的なもので、未知の存在と戦うSFなんだが、これがもう~~~~~~最高!!! とにかく主人公の武則天がかっこいい……最初のペアの男を殺して「悪夢へようこそ」と告げる場面からもうずっと「アアアアアアアアアアアア!!!!!!! もっと!!!! もっとおねがいしますうううううう」ってなった。 この物語も「男女で一個の安定した関係」という通念に疑問を投げかけてくれるお話しだったし、家父長制につよく異議を唱える芯が通っていたのがすごく良かった! 人生のお守りにしていきたい……。 いろんなひとにすすめ���いな~~~。 観た映画 『バービー』 『覇王別姫』
9月一ヶ月分のまとめみたいなブログになったな。 10月~11月がかなり忙しいので、生き延びられるのかどうかがわからない。とにかく頑張って生きようと思う。
次は『若槻菊枝 女の一生 新潟、新宿ノアノアから水俣へ』を読もうと思っている。本が読める時期らしいので、読める内に読んでおきたい。
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あの漫画「美味しんぼ」にもモデルになったお店で、周富徳さんが修行したお店で、わたしもいまから30年くらい前はよく元カノや友達を食べに行きました。まだ一品千円くらいで食べられたので、三品頼んでも三千円から四千円で贅沢な気分になれました。横浜中華街は食べ歩きと、食べ放題をやる店が増えてからなんか全体的な質がさがったような気がします。
高級中華料理店を運営する聘珍樓など3社(神奈川)が破産(帝国データバンク)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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長年営業を続けてきた老舗の多くは根本的な構造疲弊を抱えている。例えば『聘珍樓』があった横浜中華街では、インバウンド需要の高まりなどを受けて「食べ放題」「オーダーバイキング」スタイルの中国料理店が急増。これまでコース料理やアラカルトを出していた中国料理店も相次いで食べ放題店へと変化した。しかし『聘珍樓』はそのブランドバリューがあるがゆえに、スタイルの変革が出来なかった。 さらに営業スタイル自体もこれまでの在り方を変えられなかった。現代の飲食店の多くが取り入れているモバイルオーダーをはじめとするDX化も後手に回った。飲食店のDX化のメリットは省人化による人件費の抑制だが、昔ながらのサービス形態を変えられなかったために人件費が抑えられなかったり、ホールスタッフの人材不足にも陥った。 時代の変化についていけなかった老舗のビジネスモデル コロナ禍を乗り越えた多くの飲食店は、時代の変化に合わせて柔軟に営業スタイルを変化させてきた。今の時代や今の客に合わせていかにビジネスモデルを再構築出来るかが、飲食店のみならず現代のビジネスには問われ続けている。 固定費を下げたり、オペレーションを見直したり、SNSを駆使したり、テイクアウトやデリバリーなどでマネタイズポイントを増やすなど、これまでの時代にはなかった新しい視点で、経営をゼロベースで見直すことが重要な時代になった。 老舗の飲食店の多くは「変わらないこと」が価値だと信じられている側面がある。味も接客も内装もすべてが「伝統」や「歴史」の名のもとに守られてきた。しかしながら、それによって現代の価値観とは相容れない部分も生じている。少なくとも中華街などを訪れる客層は変わり、高級感よりも手頃な価格を求める客が増え、サービスやホスピタリティよりもコストパフォーマンスや利便性が重視されるような街になった。 その時代や状況の変化に『聘珍樓』は乗り遅れた。『聘珍樓』は「変えなかった」のではなく「変われなかった」。古い価値観を払拭することが出来ず、アップデートが間に合わなかった。『聘珍樓』の破産は、多くの老舗に共通する脆弱なビジネスモデルへ市場が出した一つの答えでもあり、問��かけでもあるのだ。
なぜ『聘珍樓』は破産してしまったのか? 「老舗の看板」だけでは生き残れない時代へ(山路力也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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【神奈川】横浜「成簽尚萬」
【ニノさん】#吉岡里帆 が気になる串火鍋 横浜中華街『成簽尚萬』#宮下草薙 2024/11/29放送 神奈川県横浜市中区山下町189-9 辰ビル 3F #ニノさん #二宮和也 #菊池風磨 #吉村崇 #3時のヒロイン #横浜流星 詳しく見る↓
元町・中華街駅「横浜中華街 火鍋×食べ放題 成簽尚萬 横浜中華街店(せいせんしょうまん)」 食べログでcheck! 本格的な四川料理が楽しめる食べ放題のお店として人気を集めているお店 特に火鍋は、その本格的な味わいと豊富な食材の種類で、多くの食通を魅了している。 数種類のスープから好みのものを選び、新鮮な野菜や肉、海鮮など、豊富な食材を自由に組み合わせて、自分好みの火鍋を楽しむことができる。 住所 神奈川県横浜市中区山下町189-9 辰ビル 3F TEL 050-5597-6639 行く前に!見どころ&口コミをチェック 横浜中華街 食べ放題 本格火鍋専門店 成簽尚萬-セイセンショウマン- 横浜中華街店(元町・中華街/中華料理) – Rettycalendar_oic_exportcalendar_o こちらは『横浜中華街 食べ放題 本格火鍋専門店…
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#横浜中華街 #横浜中華街食べ歩き #横浜中華街グルメ #横浜中華街ランチ #横浜中華街食べ放題 #横浜中華街ガイドマップ #横浜中華街タピオカ #横浜中華街🐼 #横浜中華街占い #横浜中華街カフェ (横浜中華街(Yokohama Chinatown)) https://www.instagram.com/p/CmthPSjpLvP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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中華×食べ放題×串鍋 成簽尚萬(せいせんしょうまん) 横浜中華街店 に伺いましたっ😍💕 前々から気になっていた 火鍋串食べ放題のお店です✨ ビルの3階にある 火鍋食べ放題のお店は、 店内は落ち着いた ベージュのテーブルで the中華という感じが なくて居心地がよく 気に入りましたっ🎶 今回注文したメニューは ・火鍋食べ放題2980円 ・飲み放題1500円 肝心の火鍋は、 いろいろ迷った結果、 麻辣とキノコの2種類 を頼みました💖 麻辣は辛くて汗が出てき て、めっちゃ代謝が 良くなった気がしましたっ😘 キノコ鍋はキノコの だしが出ていて良い感じ で、とっても美味しかった です🌟 火鍋は串に刺さっている肉、 野菜、キノコなどの具材を 棚からセルフで取るスタイル👑 好きなものを好きなだけ 食べれるのは私にとって とっても嬉しかったです😍 火鍋串が珍しく、女子会や 飲み会、家族での食事に オススメしたいですねっ🍀 住所 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町189 #せいせんしょうまん#火鍋#火鍋串#薬膳鍋#美味しい火鍋串#中華街#横浜中華街#火鍋で健康#美味しい火鍋#食べ放題の火鍋#火鍋食べ放題#薬膳鍋食べ放題#健康的な火鍋#横浜中華街と言えばせいせんしょうまん https://www.instagram.com/p/CLzLhUnjtK1/?igshid=k0uqw4sl4iw3
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『もうすぐクリスマス…』 今日は 赤レンガ倉庫 → 横浜中華街 → 恵比寿ガーデンプレイス → 原宿・表参道 → 恵比寿ガーデンプレイスを散策してきました。 本当は赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが良かったんだけど、まだちょっと早かった 笑 ナノで、ガーデンプレイスへ! クリスマスツリーもバカラのシャンデリアもとてもキレイでした(*^▽^*) #恵比寿ガーデンプレイス #バカラ #Baccarat #バカラシャンデリア #baccaratchandelier #赤レンガ倉庫 #横浜中華街 #食べ放題 #原宿 #表参道 #横浜大飯店 #恵比寿 #クリスマスマーケット #クリスマスツリー #クリスマス #Christmas #Christmasmarket #Christmastree (ハチ公バス 恵比寿ガーデンプレイス) https://www.instagram.com/p/B49qzv7nRMc/?igshid=1p0aqcwfiozdc
#恵比寿ガーデンプレイス#バカラ#baccarat#バカラシャンデリア#baccaratchandelier#赤レンガ倉庫#横浜中華街#食べ放題#原宿#表参道#横浜大飯店#恵比寿#クリスマスマーケット#クリスマスツリー#クリスマス#christmas#christmasmarket#christmastree
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横浜中華街に来てみた。 #横浜 #中華街 #中華料理 #食べ放題 #ofuchin #japan #insta
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落石
Death is not the greatest loss in life. The greatest loss is what dies inside us while we live.
by Norman Cousins
〜序章 今〜
真っ白な中にいま僕はいる。周りは虚無とカオスが広がり、何もできない。ただ、いま自分が出来る最大限の努力は呼吸をし命をつなぎとめることだ。ゆっくり途方も無い道のりを重たい足で歩き続ける。歩き続けることがいつか、きっと僕にとって何か、良いことをもたらすのではないかと思いきかせた。白く、一点の濁りもない中をただひたすら飽きることなく足を動かすことを続けた。
不意にある人の事想う。ああ、あの人と結ばれたらな。いや、もうあれは過去だ。過ちだ。何を僕は引きずっているのだろう。幾度となく、偽りの意見を反芻させた。目を閉じ、呼吸を整えた。
漆黒の闇から急に現れた、たった1人の人間に狂い戸惑った。気づけば周りにはなにもかも手放していた。自分の、判断だし、決断でもあった。おかけで今なにも関わってくれる人も、動物もいない。そして、今僕は虚無にいる。全ては自業自得なのだ。
〜第2章 過ち〜
目が覚めた。どこか重たく、身体全体に痛みを生じた。目もなかなか、開けることができない。いつもの朝とは違い、日の光りを感じられない。そのせいか、起き上がるのに、10分以上はかかった。僕にとってはかなり遅い方だし、他の人と比べて寝起きはいい方だ。その日は休みだった。飲み過ぎても仕事に支障が出ないようにと、希望休をとっていた。変なところ真面目だよねと大衆に言われる所以がこのことなのかもしれない。
その日そんなに早く起きる必要はなかったがなぜか起きた。どこか気持ちが、心がいつもより落ち着かなかった。目を開けることにためらい、もう一度寝ることを考えた。しかし、いつもとはちがう、違和感を覚えた。僕の部屋はお世辞にいっても綺麗じゃない。ただ、今自分の嗅覚から感じるのはフローラルでとこか愛したくなる香りだった。当時、コーヒーを勉強していた僕は香りに敏感だった。今まで嗅いだことのない、落ち着いていて、どこか派手な綺麗で美しい香りだった。まるでアジア太平洋産のコーヒーを思わせる、どこかどっしりとし荒々しいコクとハーブを感じるような繊細さを僕は感じた。
その香りは、確かに、自分の部屋から香ることのできない香りなのは明確だった。だからこそ、目を開ける勇気がなかった。あの繊細で、どこか悲しい香りは僕は感じたことない。多分、目を開けて現実を見てしまったら後悔することもわかっていた。しかし、僕はゆっくり目を開けた。どんな現実も受け入れること��僕は覚悟した。そこは真っ白でなんの変哲も無い白い天井だった。また、予想通り日光はカーテンから少し漏れるだけの光しかベッドには届いていなかった。そして僕は裸だった。スタイルがお世辞にもよくない身体がベットに放り込まれている。身体は重く、ベッドに根を生えているようにも思えた。この時点で少し飲み過ぎたことを、後悔した。気分と身体の両方の違和感に耐えきれず、少し寝返りをうった。その時何かを触った。柔かく、どこかハリがあり、触るといまにも跳ね返されそうな弾力だった。指先から伝わるシナプスが脳みそに達したが何かは特定できなかった。もう少し触りたかったが勇気がなかった。そして、一度そこで寝返りを止めた。正体を知ってしまったら、真実に追いつけず、自分の偽りの世界を作り逃避する気がしてならなかった。それが楽なのはわかっていたがどうしてもしたくなかった。向き合うことが僕の数少ない良い点の一つだと理解していたからだ。そしてそれを永遠に自分に自分の武器として、自分の存在を誇示するために持ち続けていたかった。
重たい体をゆっくりと左45度に傾け、現実を見ることを決意した。ぼんやりと映る姿にかすかに見覚えがある。どこかでみたことあり、僕の小さな脳で思い当たる節を探した。学生時代のそんなに多くない友人、ゴルフで出会った仲間、バンドなどで交流を持った人たちなどを当てはめたがどれもちがった。誰かはわからないが、確実にそこにあるものは女体だった。お世辞にも白とは言えない肌ではあるがハリときめ細かさはある。お尻もそれほどありかつひきしまっており、くびれがとても特徴的だ。乳房は少しお椀型でハリもあり乳首は程よく黒がかり僕の好みな形、色だった。髪色は明るめな茶色では、あるものの落ち着きがあり、ショートとロングの間、つまりミドルほどの長さだった。カーテンがなびいている下で、少し日に当たるその姿はどこか幻想的で魅力的で現実に存在する人間には思えないほどの美しさであった。まだ、誰かもわからないが見ていると落ち着くし、このまま時が止まってくれないかとおもった。もちろん、止めることなどできない。
気づいた時には深い眠りについていた。身体の重さは幾分なくなり悪酔いが冷めてきたのが、明らかに実感できた。さっきとは違い外界の光がもろにあたり、風も感じることができた。カーテンが顔なで今にも部屋全体の小物たちが起きなよ、と言わんばかりだ。今時間は何時だろう、ふと思い、また誰かわからない女体の隣でよく寝れたなと自分に驚く。
「おはよ」
聞いたことのある声が僕の背中を包んだ。どこか、優しくも冷徹な声が特徴的だ。恐ろしく、顔を見ることも、もちろん振り返ることもできない。畳み掛けるように女体は話す。
「昨日飲みすぎたようだけど大丈夫?」
やはりかと思った。今までにない酔いが朝遅い、違和感が心を包んだ。僕は平静を装いどこか洒落臭く返事をした。
「あんなんじゃ、酔わないよ」
僕は女体の顔見なくても笑っていることに気づいた。
「へぇー、毎日晩酌してるだけあるわね」
この時、いくつか女体の候補を絞ることができた。晩酌をしていることは少数人にしか告げてないし、なんなら幾分恥ずかしいことではあるから、大々的に自分から発信はしていない。かなり仲の良い、あるいは直近で会話をしている人に絞られる。
「最近そんなに飲んでないよ」
少しかまをかけて、発言した。最近の飲酒量は軒並み右課題上がりをし、来月の健康診断はもう絶望的だ。直近で会話している友人にはその話を何度も話をしている。
「最近飲むのふえてるじゃない。この前も電話した時酔いつぶれてたわよ」
ここで確信をついた。最近ある1人とよく通話をする。同じ職場の人だ。衝動を抑えきれず体の向きを変えて顔を見た。
女体はニヤっと笑った
「椿、、、」
「おはよ」
ドス
頭の中で何かが落ちた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕はそこそこ名前の知れている商社に勤務している。商社ではあるが、ほぼサービス業であるため平日やすみが基本だ。平日休みでの特権をまだ実感していない。強いてゆうのであれば、ふとした時にドライブなど外出するとき弊害があまりない。人混み、交通規制、こどもの泣き噦る声などストレスを与える要素がない。もちろんデメリットもある。友人関係が、がらっとかわった。だいたいの友人は土日休みであるため休みが合わず、交流する時間がなく連絡する頻度もすくなくなり疎遠気味になってしまった。また、ある友人は遊べる回数などがすぐなくなったからか、付き合いが悪いなどと吐き捨てられたこともあった。こうして、休日に過ごし方は狭い自宅で引きこもるか、職場仲間と軽くご飯に行くことしかできなかった。時々コミニュティーの狭さに驚愕し、過去自分の思い描いた誇らしき人生の理想との乖離に不安と絶望に日々打ちひしがれるのであった。
僕は時々死をも考えたこともある。富士の樹海で首を吊るいくつもの死体に憧れたこともあった。自分もそのうちの一つにどのようになれるか、考えたこともあった。でも、後一歩のところで勇気が出ずにいた。死ぬ勇気さえ僕には持てれなかった。僕が愚かであることは明確だった。
ただ、仕事での悩みは無いと言ったら嘘ではあるが、さほど気になるほどではなかった。横山と稲村の紛争を常に仲裁して、チームの空気が悪くならないようにいつも注意をしていた。仲間とのコミニケーションを常に積極的にとり、チームの不満やいわゆる膿を出す役割を僕はしていた。人からはそれらは重みでストレスのかかるものであると言うが、僕は気にならなかった。むしろチームが良い方向に前進していることを日々実感し、達成感に浸れた。それが仕事の一つのやりがいであることは否めないし、自分の一つの居場所であったことも確かだ。ただ、その居場所や仲裁に入るのもなかなか至難の技であった。
横山はチームリーダーとして、1年前に配属された。彼は、スタイルがよくイケメンと言う部類にはいり見た目はどこかアグレシッブで仕事に対して強いこだわりがありそうだった。ただ、その見た目とは相反するような過去を持っていた。
19XX年、横山はファッション系の仕事についていた。彼は現場に強くこだわった。彼が配属されたのは西山駅の正面にある、お店も売り上げもかなりボリュームのある店舗だった。店の正面には街のメインストリートがあり、土日には車両の通行が禁止される、謂わば歩行者天国になる。また、道の向かいには最大級のデパートがあり、平日土日関係なくいつも人でごった返している。店の周りにも競合店揃いのファッション系ブランドのお店が軒を連ねる。そこでその店は勝ち取っていかなければならなく、横山自身かなりのプレッシャーであった。前任のマネージャーは成果を出すことができなく半年で別の店舗に異動をした。左遷とも噂された。
横山は客の求めているものを的確に会話を通じて探し出し提案することを目標としていた。そのことを認められたか、前年よりも売り上げを伸ばし上層部にはかなり高い評価で認められた。会社にも評価され次期エリアマネージャー候補とも囁かれていた。横山は仕事にやりがいを感じ、通勤にも片道2時間という長いものであったが文句どころか、毎日が充実していた。
忘れもしない10月20日。いつもどおり横山は出勤した。大通りに群がるスーツをみにまとったサラリーマンをかき分け、店の正面まで歩く。あまりの人の多さで、後ろへ押し流されながら歩き続けるのは一苦労だ。店の鍵は全部で5つある。正面の扉が2枚あり、一枚の扉に上と下1つずつ鍵がある。鍵を開けると30秒以内に店の事務所のセキュリティの機械に鍵を取り付けないとアラームがなる仕組みだ。
この日もアラームを解き、オープン作業を一緒に行うパートの人を待った。作業が始まる9時30分にも来なかった。ここのお店に着任してからはじめての経験であった。パートの携帯に着信を入れたが冷酷な自動音声が聞こえる。
「ただいま電話に出ることはできません」
が横山の耳に響く。まるで暗く深い洞窟の中で聞こえるように。
几帳面で真面目で無断欠勤などするタイプではないため、怒りよりも心配がかった。事故か事件か、最悪の状況が頭をよぎる。とりあえず何事もないことを祈った。電話が早くかかってこないか、気にしながら開店作業を黙々と進めた。本社から送られてきた服や小物の納品物を片付け、陳列。店内の掃き掃除、また陳列されている服の整理、などいつもよりも同じ時間で2人分の作業をしなければならないため、時間の体感速度はかなりのものであった。店内に開店まであと5分のチャイムが鳴り響く。当然間に合うはずもなく、開店してから残った作業をすることにした。急いで、事務所に戻りレジの開局作業に取り掛かった。両替準備金を数え、パソコンに入力し、開局させた。もう、幾度となく行った作業のため、手慣れたものだ。毎日同じことの繰り返しであったが毎日同じモチベーションで仕事をすることができた。人はそれを、嘲笑い鼻でわらい社畜だと罵った。横山はそのことを何も感じもしないし、馬鹿にする方が馬鹿だと感じた。
そんなことを頭で回想をしていると気づくと1分前のチャイムが鳴る。横山は店の自動ドアの正面に背筋をのばして、客を迎い入れる準備をした。静寂の中を切り裂くように、店内アナウンスが入る。開店だ。深呼吸で心拍数を安定させる。今日も始まる。
横山は客に向かってしっかりと大きな挨拶をした。
「いらっしゃいませ」
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10月20日夜、街中の有名な居酒屋で団体グループのせいで予約がいっぱいだった。店もてんやわんやで、少ない人数で営業していた。キッチンには洗い物が山積みになり、ドリンクをテーブルまで提供するのに精一杯であった。従業員がベルトコンベアーで流されているかのように機械的にキッチンからドリンクがかなり乗ったトレイを持ち、テーブルまで運んだ。なぜか従業員には顔がない。じっくり見てもそこには何もなく、カオスで色も特徴もない。まるでロボットが店舗を運営しているように感じた。何も面白みも、魅力も感じないお店だ。多くの人が二度と行くことはないというだろう。実際その半年後お店は潰れたという。詳しくはわからない。
その日の団体の客は横山の働くお店の集まりだった。幹事の伊藤は重たい口を開け、淡々と話を始めた。
「ボイコットに参加してくれてありがとう」
参加者は息を飲む。この言葉は絶対に聞くことは覚悟していたし、ボイコットしたことも事実だ。しかし、改めて耳からその情報を聞くと様々な考えが頭をめぐり実感と責任感が心臓からゆっくりと湧き上がるのがわかった。まるで血液のようにその感情が身体中をめぐり次第に身体が硬直していくのがわかった。参加者のうち華奢な男の1人が口を開いた。
「これで横山も終わりだな。」
伊藤はその言葉をきき深く項垂れ、自分の今の行動がどの程度影響し波及していくのか想像するのができなかった。想像したくないのではなく伊藤の脳みそではキャパオーバーでこれからのことがわからなかった。どのようにこれから自分の立場が変わっていくのかも先を見越した行動ではなく瞬間的で能動的であったことは間違いない。そして、伊藤はこれにきづくことはなかった。
伊藤は何かを決心したかのようにまた鉄の扉のような唇を開けた。
「そうだな。祝おう。皆で。」
重苦しくどこか窮屈な空気の中冷やかしのようにグラス同士の冷たく乾いた音が部屋中に響き渡る。乾杯のこともそこに明るさはなく海の奥深く光の届かない場所にいるかと錯覚するぐらい暗く意味深なものであった。主婦がお酒を飲みながら現実を受け止めたかのように話をした。
「私、本当にボイコットしたのね」
伊藤がゆっくりと口を開いた。
「そうだよ。俺らはやったんだ。でもこれも全て横山がわるい」
「そうわよね。自業自得だわ。」
主婦はそう言い放ちグラスを空にした。無理やり流し込んだせいか咳こんだ。その音さえ虚しく聞こえる。
伊藤が息を吐き思いつめながら鍋をつついた。
鍋には色も何もないカオスが広がっていた。なぜだろう、食欲も湧かないしそこには何もない。物理的ではなく精神的に。
「明日からどうなるかな」
空虚な世界にその声だけ響いた。周りは静かに息を飲んだ。
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枯葉が落ちある種のイルミネーションが広がっていた。自然が作り出すトンネルはどこかに吸い込まれ迷走しいずれ消えていくことを実感した。皆口を開け小さな頭の中で回想する。出口はどこなんだろう。
横山は会社に解雇された。ボイコットの日から次の日でだった。次の日も従業員は誰もこず、たった一人静かに営業した。現実、一人で営業することもできず、閉店を余儀なくされた。会社からボイコットについて、ヒアリングを幾度と無く横山に行なったが、何もわからなかった。事実、横山自身アルバイトたちによって遂行されたボイコットがなぜ行なわれたのか甚だ理解できなかったからである。横山は小さくか細い声で何度も連呼した。
「わからないです。すみません。」会議室はため息に包まれた。
彼が転職するのは、季節が幾度と無く変わった後だった。あのボイコットから仕事に対する熱意がまったくもてず、故郷である横浜に身を隠した。実家での居心地はよくはなかった。口うるさい親父と心配性な母親が彼に対して異常なまでに面倒を見ていたがそれが逆に狭く感じた。早く仕事をしないのかと部屋の扉をノックする音を毎日聞き、親父が酔った勢いで母親との馴れ初めを永遠と語るが興味がなかった。両親との生活は約2年だったがなぜ実家に戻ってきたか聞いてこなかったし知らない。彼らにそのことに興味が無かった。
そんな実家であったが一人で住むよりましであった���あのボイコットから人間不信になってしまった。外を出歩くといくつもの白と黒の目が彼自身を凝視し監視されているように思えた。また、このころ横山は人間の顔の表情が素直に受け入れることができず人間の後ろに何も無いカオスの顔が見えるようになっていた。そいつは口も鼻も目も耳も何もかも無い。しゃべることさえしず、ただ黙って横山をみていた。横山はそいつを見始め外に対しての絶望感と虚無さから外に出なくなった。少しでも安心した場所に行きたく実家へと移った。
横山の部屋は2階の角にあり風通しはかなりいい。部屋には小さな窓がある。埃がかぶっていて、窓のふちは錆付き重い。あるとき外界を覗いた。
家のしたに広がる商店街がにぎわっていた。
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食べ放題って言葉の魔力に騙されてるんだよな。体は食べ放題なんて求めていないのに、心だけが欲している。食べ放題という情報で気分を味わいたいだけ。
[B! グルメ] 横浜中華街で失敗しない方法は「食べ放題に行くな」→ランチで3000円出せば腹破裂するほど食べれます
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作品集「GIFT 2020」

作品集「GIFT 2020」 1.孤独な海 2.Baby, My Loneliness 3.空想交響詩α / β / θ(大いなる挑戦 / 暗黒卿への逆襲 / 愛の勇者たち) 4.茜色の伝説 5.僕のクリスマスプレゼント
1.孤独な海
水滴がぽつりと零れる 雨音はぽろりと溢れる
夜の静寂(しじま)に怯え 沈黙した子供みたく 安らぎを求めて 誰もが暗闇に背を向ける
遥か彼方に未来があるなら なぜ僕らはまだ答えを知らない? 理想 現実 幻想 失望 ロゴスの源流
華やかに艶やかに 厳かにしなやかに
細胞に刻まれた 愛の痕は何処へ? 未知なる海へ舟を漕ぐんだ 僕らは孤独な旅人
波の滴は満ちて 月が踊り出す 君はペシミスト(星はペシミスト) 誰もが絶望するその時
自由な夜の夢よ 僕らを抱きしめろ 希望の鐘が鳴ろうとも 二度と目覚めはしない 夢想 瞑想 妄想 失想 ロゴスの誘惑
密やかに心地良く 穏やかに優しく
遺伝子に囁いた 時の印は何処?
宿命と闘い 明日を掴み取れ
未知なる海へ船を漕ぐんだ 僕らは孤独な旅人
2.Baby, My Loneliness
大好きだった人に彼氏が出来���と知った それから僕は付き合っていた彼女と別れた もう自分の想いを誤魔化すのはこりごりだと 正直に打ち明けたら意外とすんなり頷いてくれた
前の彼女は幼い頃からの友達で 悩み事があれば真っ先に相談する関係だった いつか僕が声なき中傷に怯えてた頃 そっと手を差し伸べてくれた親友だった
でも恋とは違うよな 好きにはなれなかったんだ だけど好きになれなくても 本当は恋人と別れたくはなかった
「恋人ができました」……なんて呟いてみたかった SNSで匂わせる恋人達に憧れた そんな季節はとっくに過ぎて 夢を諦めた 孤独色のコートを身に纏うのは好みなんかじゃない 本音を隠したいから
ちゃらんぽらんなあいつに彼女が出来たと知った あれから何年か経って髪は伸び放題 もう自分の本音を誤魔化すのはこりごりだ 誠実に明け暮れて誰かの顔色を伺うばかりじゃ駄目だよ
あの頃の友達から届いた招待状 数年前に夫婦別姓が実現して結婚式がやけに増えた くたびれたスーツを着ていくわけにもいかなくて 身の丈に合わないタキシードを友に仕立ててもらった
でも何か違うよな 好きにはなれなかったんだ これまで愛した恋人は いつも本当のロマンスじゃなかった
「僕たち結婚します」……なんて呟いてみたかった SNSで歓喜する恋人達に憧れた こんな素直はとっくに消えて 恋を諦めた 孤独色のコートを身に纏うのは好みなんかじゃない 隠したいのは破れた恋の痕
今年もきっと聖夜は一人で過ごすだろう それを世間は孤独だなんて嘲笑するけれども 一人だって意外と悪くはないもんだ うるさい友やつまらない話に付き合わなくていい
……だけど本当は淋しくて
「愛せなくてもいいんだ」……やっと気付いた 誰かを愛することがすべてじゃない こんな想いはいつ振りだろう 心が軽くなった セピア色の思い出に拍手を捧げよう 幸せは心の中にある
My Baby, My Loneliness Love the life you live. Live the life you love……
My Baby, My Loneliness Love the life you live. Live the life you love……
My Baby, My Loneliness Love the life you live. Live the life you love……
3.空想交響詩α:大いなる挑戦
みんなと同じように まっすぐ前を向いて生きろ はみ出すことはいけない 私の言葉に従え
人間のエゴイズム 大人の姿をした子供 だけど反抗する僕らも いずれはああなってしまうのか 憂鬱……
挑戦することを恐れるな 風に抗うことを怖がるな 始発点も踏み出さずに 不安な顔をしてはいけない
けれど挑戦するのが正義だと 勘違いする奴らもいるんだ 人は誰もが二十の顔を持つ
黄金の宮殿に集う 死んだ顔の挑戦者たちが宴を開く
靴下の長さはこうしろ 髪型は肩にかからぬように 誰かが決めた答えを 絶対的だと盲信する
子羊のマインド 負け犬根性は染み付く だけど反抗する僕らも いつかは同じ姿の自分に気付くのか 憂鬱……
失敗することを恐れるな 時代に抗うことを怖がるな 石ころに阻まれるかもわからないのに 踏み出す一歩に遠慮いらない
けれど挑戦するのが正義だと 勘違いする奴らもいるんだ 人は誰もが二十の顔を持つ
戦色の広場に集う 死んだ雲の青空に真偽を問うなら
銀箔の雨が降る 汚れた心を流すため 自惚れた球体の星で生まれた僕らは いつどこで生まれ…… どこへ向かうのだろう?
挑戦することを恐れるな 風に抗うことを怖がるな 始発点も踏み出さずに 不安な顔をしてはいけない
失敗することを恐れるな 時代に抗うことを怖がるな 石ころに阻まれるかもわからないのに 踏み出す一歩に遠慮いらない
けれど挑戦するのが正義だと 勘違いする奴らもいるんだ 人は誰もが二十の顔を持っている
歓喜の歌を共に唄えるその日まで 闘いは終わらない
さあ想うがままに翔け
4.空想交響詩β:暗黒卿の逆襲
青空を突然闇が覆い尽くし 無限に広がる城は現れた そして闇に支配された民たちに 綺麗事は響きはしないさ 数千年前に光に打ちのめされた奴らの 最初で最後の逆襲
限界を越えて日々の生活を送る 声なき者が連帯した時 愛なきプロパガンダは空虚な夢さ 時代の波に押し潰されていく
人はすべてを失くした日に気付く あの日々が僕らには良かったと だけど変わり始めた歯車は戻らない 狂ったままでもまっすぐ進み続けるしかないんだ
宇宙規模の闘いが始まる 武器を持って 最後の夢を離さんと 愛する者に最初のキスをしよう 次はいつ逢えるかわからないから
暗黒卿の逆襲 燃え滾る Space Wars(宇宙戦争)
悲しい時には涙を流せ! 辛い時には力に代えろ! 指揮官の言葉が廃墟に響く 僕らは無言で剣を振りかざす
常識なんてもう関係ないさ 愛する君を守ればそれでいいさ 知性なんてもう何処かへ捨ててきた 僕らは野獣のように勝利だけを目指す戦士だ
宇宙規模の闘いが始まる 武器を持って 最後の夢を離さんと 愛する者に最初のキスをしよう 次はいつ逢えるかわからないから
暗黒卿の逆襲 先が見えない Space Wars(宇宙戦争)
週に一度の停戦日に 通信で愛を囁き合う 仲間たちのラブソングを聞く 何度声をかけても返事がないまま 僕の彼女は何処へ消えた?
宇宙規模の闘いを終わらせる 愛を懸けて 最後の夢を離さんと 愛する人のためにとっておきの一撃を 君は僕の手で必ず守り抜く
銀河越えて安らぎを掴むため 命懸けて この宇宙戦艦で走るよ 愛する人の生存信じて最後の闘い 君は必ず生きていると信じて
暗黒卿の逆襲 ダークサイドとの決戦 夜明けは見えた Space Wars(宇宙戦争)
5.空想交響詩θ:愛の勇者たち
闘いは終わった 君と久々に会った 抱きしめた時のぬくもりは あの頃と少しも変わらなかった
闘いの果てに 君を懐かしむ日々 再会の日の歓びに勝るものは 人生のどこを探してもないだろう
見つめ合うよりも ただ傍にいることが 今は倖せだと感じられる これだけが収穫
何のために僕は闘い続けたのか 君に出逢うためか この星を護り抜くためか
言われるがまま武器を取り 見知らぬ人を斬る日々
そうだ…… 我らが勇者
憎しみは終わった 昨日までの敵同士 同じ食を楽しむ 本当に僕らは戦士だったのだろうか
剣をぶつけ合うよりも ただ語り合うことが 今は倖せだと感じられる これだけが収穫
何のために君は闘い続けたのか 愛を学ぶためか この夢を護り抜くためか
誰かのために武器を取り 見知らぬ人を撃つ日々 そうだ…… 我らが勇者
何のために僕らは闘い続けたのか 傷跡を見るたび 罪悪感に駆られる
愛する人を護るのが大義だと信じてた この星のために闘う それが正義だと信じてた あの頃の純朴な僕らを還して 愛のために闘う僕の想いを返して 本当なら友に剣を向けたくはなかった 本音は闘いなど終わってほしかった
嗚呼 僕はなんてことをしてしまったのだろう さすらう過去に懺悔の日々が続くよ 血みどろの兵士を見て ふと現実に帰った 安らかに眠る友を見て 呼び戻されたのさ
さあ僕らは共に生きていくんだ さあ僕らは友と生きていくんだ さあ僕らは今日を生きていくんだ
New Genesis…… New Generation…… Continue出来るのは今だけ
6.茜色の伝説
卒業してから もう数年が経った 街で君を見たとき 誰かわからずにごめん
カフェで話せば すぐに思い出した 少し雰囲気は変わったけど 心はそのまま
実は君が好きだったんだと ふいに打ち明けた なぜか君は真実を知っていて 静かに笑顔を見せた
まさか再び逢えるなんて思いもしなかったよ 揺らぐ心に気づいた時 僕は何も言えず 遠ざかる背中を見送るだけだった 恋心に気付いた君は何にも変わらないまま
意味深な笑顔 ずっとそのままでいてね
あの日に逢ってから 十年の時が流れた 恋に結ばれた僕は 二度目の同窓会
また君に逢ったとき 何かがときめいた この日も何も変わらぬまま 話は弾んでいく
思い出話で終わらせていいのか 心は揺れ動き やっぱり想いを伝えられず 夜は静かに終わった
いつか伝えようと想いを仕舞い込んだ そうだ既婚者なんだもの 愛すべき人がいる 遠ざかる背中を見送るだけだった 歳を重ねた僕らは何にも変わらないまま
爽やかな笑顔 ずっとそのままでいてね
家族との冬休み いつもの街で男と歩く君にすれ違った 手を繋ぐ相手はおそらく恋人だろう それで何だか安心した もう苦悩しなくていいんだ ぎゅっと妻の手を握りしめた
まさか再び逢えるなんて思いもしなかったよ 揺らぐ心に気づいた時 僕は何も言えず
このまま終われたら何て幸せなことか 言い聞かせていたその時 ふたりの何かが動いた
遠くにいる君へ僕は愛を叫んだ まるでやまびこのように君の声がした だけどそこまでだった 沈黙が返ってくる その後妻に問いただされた 僕は何も言えなかった
あの頃の気持ち ずっとそのままでいてね
7.僕のクリスマスプレゼント
いろいろあったよね たくさん笑ったよね
何もなかった人も 何かあった人も 今夜はシャンパン飲み交わして 共に乾杯しよう
聖夜が更ける頃 この街に雪が降る 「一年に一度の魔法ね」 君はそっと呟く
ベッドでさすらう君が 僕は世界一好きだよ いつも言ってるじゃないか 君を愛してる
ありきたりな言葉 ふたり重ね合うだけで 幸せな気持ちになれるんだもの それが聖夜の奇跡
ときめきのStardust 安らかにHolly Night!!
いろいろ話したよね たくさん泣いたよね
時に喧嘩した夜も 死ぬほど笑った朝も 明日のプレゼントを信じて 一緒に夜を過ごそう
希望の夜明けだね 約束の鐘が鳴る 「今年はどんなプレゼントかな」 君は眠そうに囁く
どんな時も君が 僕は世界一好きだよ 毎日言ってるじゃないか 君を愛してる
ありきたりじゃない 今年学んだのは ふたりで幸せの価値捜すこと それは傍にいること
ときめきのStardust 安らかにHoly Night!!
伝えたいことがある 君と結婚したい どんな幸せも困難も 共に抱きしめよう ふたり愛の河を渡ろう これが僕からのプレゼント
いつまでも君が 宇宙で一番好きだよ いつも言ってるじゃないか 君を愛してる
ありきたりな言葉 ふたり重ね合うだけで 幸せな気持ちになれるんだもの それが聖夜の奇跡
ありきたりじゃない 今年学んだのは ふたりで幸せの価値捜すこと それは傍にいること
ときめきのStardust 安らかにHoly Night!!
【Bonus】YOKOHAMA GOLDEN ERA ‘00
グラウンドを見るたびに あの頃を思い出す オーシャン・ノワールは懐かしさを 僕らに教えてくれた
いつの間にか離れたスタジアム 二十年ぶりに戻れば ずっと待っていたとばかりに 大人になった僕を優しく抱きしめる
パチョレックのツーベース ポンセのホームラン ロバート・ローズのタイムリー ブラッグスのハッスルプレイ
僕らが愛した横浜が 今もそこにある カクテル光線の先には 子どもたちの憧れ
ありがとうこの街 いつまでもベイスターズ
詩集「GIFT 2020」Staff Credit
All Produced / Written by 坂岡 優 Special Thanks to My Family, my friends and all my fans!!
2020.12.25 坂岡 優
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31rd Dec
大晦日!!!!
あっという間に年末2020ありがとうございました!
今日から2日間横浜にホテル取りました!
近々にとったのに、2泊で2食付きで7000円くらいだっためっちゃ安くない!?
ってことで午前中から横浜に向かいます!
12時からチェックインできるところだったから、13時くらいに着いた!
サングランド横浜ってところ!
消毒めっちゃくれるし、いろいろ対策してくれてるホテルで安心!
栄えてる商店街すぐ近くだし、ドンキあったし!
一旦休憩して、今日はガンダム見に行きます!
動くガンダムが12月にオープンになったらしい。

入場料1300円するんだって!お台場と同じ感じだと思ってたら、しっかり動いた!!!
30分ごとに動くんだけど、時ぴったりには、しっかり動いて30分には動いた分だけ元に戻る感じ
結構良くない!!!???

とってもよかった!
入場特典がプラモデルで喜んでた

プラモデルとかしたことなかったから面白い。笑
ガンダムの作った人の言い訳が可愛かった。

もっと素早く動けなくてごめんなさいって書いてある可愛い。鬼謙虚
からの、中華街!
中華街の食べ放題に初めて挑戦してみた!
いろいろお店見たけどめっちゃ美味しかったし、1900円なら普通にいいかも!!
5皿ずつ頼んでください的な感じで食べ残しもなかった!賢い!


全部美味しかった!特にエビマヨと角煮が美味しかった!
北京ダックもあった美味しかった!

また一旦ホテル帰ってゴロゴロ。
2食付きでお部屋とレストランと選べるんだけど、
お弁当にした!ビールもついてる。笑

カウントダウンどっかでしたかったんだけども、クラブもイベント中止してるし、飲み屋さんもほとんど空いてないし、
結局ブラブラしてみなとみらいの観覧車の前でカウントダウンスタンバイ。
多分人が集まるのを避けるために、どこにもアナウンスしてないし、
どこのお店も空いてないし、みんなフラフラしてた。笑
なぜか痛車が集合してブルンブルンしながら、爆音で走ってるので、みなとみらいがクラブ化していた!
ホテルたくさんあるから、だいぶ迷惑かも!
ってことでカウントダウン!
ちゃんと観覧車がカウントダウンしてくれた!
しかも花火まで上がった!

あけましておめでとうございます〜〜〜〜〜!!!!!
みんな花火の方に走っていくのウケた。
痛車が大集合!!!!
でも、警察がナンバー写真撮っておさまった。笑

歩いてホテルまで帰ります。
コンビニでたくさん食べたいもの買って帰ります。
今年も彼と一緒に年越しできてよかった!
めでたしめでたし!
おやすみ
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ガダルカナル島で中国企業が旧日本軍慰霊碑の土地買収 将来の慰霊に不安も
先の大戦で日本側に2万人近くの死者を出した南太平洋ソロモン諸島のガダルカナル島で、旧日本軍の慰霊碑が設置された土地が中国企業に買収されたことが5日までに分かった。碑には「一木支隊奮戦之地」と刻まれている。
(令和元年11月5日 産経新聞)
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「虎ノ門ニュース」(令和元年11月7日)で、このニュースを取り上げて、シナによる北海道の土地買収の現状を取り上げた。
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小野寺まさる:「今、北海道帯広の日高山脈の人が住まない一番山奥を、中国が林だったところを切り拓いて“町”をつくっている(下図の赤い丸のところ)。
建物には誰も住んでいませんが、ここに中国人を呼ぶことになっている。いたるところに道路も出来ていて、なぜかアスファルトではなく鉄筋コンクリートなんです。何で鉄筋コンクリートの道路なのか?このコストたるや半端じゃないと思うんです」
小野寺まさる:「これを開発しているオーナーは中国で生まれた方ですが、取材して調べると『反天皇』の考えで日本批判をしている人。ここを農場としてオープンした時、華僑連合の横浜の会長と朝鮮総連の議長の方が来て、『ここで出来た農産物やお米や水をすべて中国に運ぶためにこれをつくった』とスピーチした」
(来たのは朝鮮総連の許宗萬議長と議長補佐、朝鮮大学校長、朝鮮大教授、横浜中華街華僑連合会長)
有本香:「ここを中国の食料基地にすると言っている。このオーナーは3年前に産経が記事(https://www.sankei.com/premium/news/160509/prm1605090005-n1.html)にしたが、在日中国人だったが日本国籍を取った。この方はものすごい安い値段で買って農場をつくって、道路までつくって、中国人のコロニー(入植地)が出来る」
小野寺まさる:「しかもここに行くには橋があって、この橋を落とせば誰も行けないところなってしまう」
有本香:「この場所は山を背にしていますが、山の向こうに道をつくれば海(=苫小牧)に出られるんです。ここには『アイヌ沢』とある」
小野寺まさる:「中国人の地主が勝手につくった名前」
小野寺まさる:「彼らはここから日高山脈を越える道があったんだと言う。そして『縄文街道』『縄文ロード』です。昔あった道を倭人に土地を奪われたので55キロの道をつくろうという意思表示をしている」
有本香:「ここに道があったはずだから通せと言った場合、この帯広市から静内町までつながってしまう。しかもここは中国人の私有地だから日本人は利用できない。つまり中国人の専用道路になってしまう」
小野寺まさる:「これは華僑連合や朝鮮総連のスピーチにあるように、ここで採れた農産物やお米や水はすべて中国に運ぶというので、この道が出来ると最短で太平洋に出て、そのまま中国に運べる。そこまで考えて動いている」
有本香:「我々が10年前に中国資本が農産物や水を買って中国に持って行くと言った時、『そんなものは右翼の妄言だ』『日本で採れたものを中国に売って何が悪い』と言う人がいっぱいいた。しかし今では世界中で中国資本を規制する動きになって、問題になっていて、オーストラリアやニュージーランド、ウクライナでもかなり農場が買い占められそうになった。みんな規制に動いているのに日本だけが何もしていないんです」
有本香:「高市早苗さんが自民党が野党だった時、森林法改正をやった。森林の持ち主が変わったことを行政が把握できなかったので、把握するために事前に届け出制にして法改正にこぎつけた。また土地を買っても地下水を好き勝手出来ないように規制をかける法律を国土交通委員会に出したがそのまま審議されずに今日に至る」
有本香:「相手の国と同じ条件という『相互主義』ですが、日本は中国で土地を買えないんですから中国と日本は『相互主義』は成り立たっていない」
小野寺まさる:「『相互主義』に関して言えば、農地を外国人が買うのはおかしいんじゃないのかということで、農水省に『これは食糧安保上問題である』と意見交換をしに行ったら、農水省の会議なのに外務省が来るんです。そして中国人が日本の土地を買っているのはおかしいと意見交換をしていたら、外務省が手を挙げて『相互主義です』と言うんです。『いや、相互主義でないだろう』と言ったら外務省は『いや、日本人は中国で土地を買えないが中国人も買えない。日本では日本人が土地を買えるから中国人も土地を買えなければいけません。これが相互主義です』と言った。
今の帯広の話で言うと地下水を吸い上げる工場が出来ている。出来たので水をどこに持って行こうが可能なんですが、高市早苗さんのあの法律が通っていたら、これは出来なかったことを考えると忸怩たる思いがある」
有本香:「本当にその通りです。高市さんは自分で法案を仕上げたんです。それを国土交通省で審議されないまま10年近く経っている。あの法律が出来たら工場が出来ても中国に好き勝手に水を持っていくことは出来なくなっていた。そういう意味でも日本の行政は立法の遅れが、どんどん問題を深刻化させているんです。
土地を買えなくするのを法律で一発でやるのは難しい。だから地下水の法律とか森林法改正とか、いろんなものを変えていかなければいけないというメチャクチャ手間のかかる地味な作業なんです。それを今までトライした人は私の知る限りでは高市さんしかいない」
小野寺まさる:「北海道の太陽光発電所も勝手に中国資本がやっている。この規制は全然されていません。今、北海道には中国資本の太陽光発電所が57か所ある(下図は会社ごとに色分けしてある)。
有本香:「この57か所の太陽光発電所は純粋な中国資本ですが、これ以外にも日本の法人が買っているが、事実上、中国人の運営のところもある」
(以上、文字起こしここまで)
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今、国会では野党が、大臣辞任の説明責任や任命責任、萩生田文科大臣の「身の丈発言」問題など、国家にとってどうでもいいようなことばかりやっている。
少なくとも今、国民の前でやるべき議論は、台風被害で家を失った方々や被害農家への補償や復帰への支援、さらには国土強靭化の議論である。
それらは一切やらずに、一体、何をやっているのだ?
そして本来、国会議員がやるべき議論は記事のようなシナによる日本国土への“侵略阻止”である。
これは以前から問題視されているのに、何ら議論もせず、何の手も打たず、シナ人のやりたい放題やらせて、そのうち気付いた時には日本国の中に日本人が立ち入りできないシナ人の領土が出来ているのではないか。
しかもそこにシナ人が大量に住み着いて生活基盤が出来てしまったら、シナ人は二度と出ていかない。
国土が奪われるということはこういうことである。
その責任は不作為を決め込んでいる立法府たる国会議員にある。
本来、健全なる野党がいれば、政府のこの不作為こそ徹底追及するはずが、今の日本にはそういう野党はいない。
与党も防戦一方で、野党やマスコミに叩かれるようなことはしない。つまり戦わないのだ。
国がダメになっていくのを、国民は指をくわえて見ているのが現状である。
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