#機械エンジニア
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機械エンジニアとしてのキャリアを次の段階に進めたいけれど、どの資格が自分に合っているかわからない・・・。そんな悩みをお持ちの方に向けて、機械エンジニアにおすすめの資格をまとめました!本記事を読むことで、以下の情報を得られます。
資格の選び方:自分のキャリアプランに最適な資格を選ぶ方法
資格取得のメリット:キャリアアップと給与増にどう影響するか
学習のアプローチ:効果的な勉強方法から資格試験の対策まで
私は機械系の資格を4つ取得し、大手メーカーで機械エンジニアとして実務経験を積んでいます。この分野の知識と経験を活かし、資格取得でどのように自身のスキルを向上させ、市場価値を高めることができるのかを解説します。
この記事を最後まで読んでいただくことで、あなたも自信を持って資格取得までの道を進んでいけます。資格の持つ可能性をぜひ体感してください。
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#メカニカルエンジニアリング#ロボット#製造#自動車工学#革新#テクノロジー#エンジニア#機械設計#エンジン#サイエンスフィクション#mechanicalengineering#robot#manufacturing#automobileengineering#innovation#technology#engineer#mechanicaldesign#engine#scifi#Instagram#dystopian#dystopia#cyberpunk#sciencefiction#bookstagram#postapocalyptic#dystopianfiction#books#art
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AIやデータサイエンスに興味ある場合、Pythonから勉強するべきか?#shorts
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週3で年収896万円も夢じゃない!Python副業の始め方、最新案件情報まとめ
こんにちは、本田知香です。 「副業で収入を増やしたいけど、どんなスキルが役立つの?」そう考えているあなた、必見です! 今回は、副業案件の最新情報として、高収入も目指せる「Pythonエンジニア」という選択肢に注目します。 フリーランス・副業のマッチングサービス「SOKUDAN」の調査レポートを基に、Pythonエンジニアの副業案件の魅力や、働き方の具体例をわかりやすく解説します。 「Pythonって難しそう…」なんて不安に思っている方も大丈夫!…
#AI#IT#Python#Pythonエンジニア#SaaS#エンジニア#データサイエンス#バックエンドエンジニア#フリーランス#リモートワーク#働き方改革#副収入#副業#副業エンジニア#副業案件#在宅ワーク#機械学習#週2日#週3日#高収入
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元エンジニアだけど、日本の「ものつくり」は色々誤解されている気がする。 第一に日本が得意なのは「磨くこと」だ。ゼロからイチを作ろうとして上手く行った試しが無い。言わば秀才型であって天才型では無く、既にある海外の技術を「良くする」「量産化する」「安くする」に長けているだけだ。 第二に日本が得意なのは「個人の職人芸」だ。それが必要な技術段階の製品には無類の強みを発揮する、例えばレンズ研磨とか半導体単結晶の引上げとか。だがやがて機械で対応可能になると、勝負所は「職人芸」から一気に「資本力」に代わり、日本は敗退を繰り返して来た。 第三に技術の進歩は結局「研究開発にどれだけカネを使ったか」だ。米国や中国より遥かに少ない研究開発費で「頑張れば個人の努力で覆せる」との主張は無責任も甚だしい。「なら自分でやって見ろ」と言いたくなる。 一度根拠の無い自信は捨て、現実を見て立て直した方がいいと思う
「ものづくり日本」はウソである…養老孟司「職人気質の日本人がナマケモノな欧米人に技術力で勝てない理由」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)6月7日(土曜日)弐
通巻第8815号
米中激突は「レアアース戦争」の様相
さすがのトランプも妥協点を模索へ
*************************
1980年代の『戦略物資』はレアメタル争奪。とくにコバルト、チタン、タングステンなどの鉱区をめぐって米ソの争奪戦が展開され、舞��はアフリカの南ア、コンゴなどだった。
レアメタルは超硬質を要求する高速切断、最先端軍用品や機械などに用いられた。
筆者が『もうひとつの資源戦争』(講談社)を書いたのは1982年、日本政府は、重い腰を上げて戦略備蓄を創めた。
石油の180日備蓄と並んでレアメタル備蓄が途についた。
クリントン政権からIT革命が始まった。ときの日本の政府は「イットってなんだ?」という迷言を吐いた政治家が首相だった。
ITによる通信革命が勃興し、インターネット、スマホ、AI通信の時代を迎えるとレアメタルからレアアース(希土類)の争奪戦への変貌を遂げる。
産出国は中国。内蒙古省と江西省がレアース埋蔵地であり、とくに内蒙古省パオトウ(包頭)が、そのメッカとなった。
パオトウを取材したのは十五年ほど前だった。
北京からフフホトへ飛び、列車でパオトウまで、車窓の風景は、砂漠と森林地帯の辺境だった。ところがパオトウへついてみると、高層ビルが林立し、なかでも最高層ビルは「希土類大飯店」(レアアースホテル)だった。
ホテルは閑散としていたが、おりからレアアースのシンポジウムが開催されており、受付で資料を呉れた。
なんの警戒心もなく、「日本から取材に来たのか」と歓迎され、輸出ブームが来ると言って中国はドル稼ぎの目玉に位置づけていた。
フェイズが変わった。
AI、スマホ、ロボットなどの半導体にレアアースは必需品となった。極めつけがEVとなって産業地図が激しく塗り変わるとともにレアアースは、中国の国家安全保障の戦略物資となった。
中国は七つのレアアースに輸出規制をかけた。具体的には「ライセンス」方式で、この遣り方はアメリカをモデルにしている。
とくにジスプロジウム、テルビウムはEV、戦闘機に遣われる磁石の生産に不可欠のレアアースである。イットリウムは医療用レーザーなど、カドリニウムは原子力発電設備や医療機器、施設などに不可欠のものだ。
▲米中首脳電話会談の議題はレアアースだった
トランプ米大統領と習近平国家主席が長時間の電話会談を行ったことで、中国が貿易戦争に向けて効果的かつ的確にレアアースを武器化していることが明確となった。米中首脳電話会談の議題の殆どがレアアースだったのだ。
中国政府は米国をモデルに輸出ライセンスを制度化し、とくにEV(電気自動車)のモーターから誘導ミサイルの飛行制御システムに至るまで、アメリカ並びに日本、韓国を含む西側同盟国のアキレス腱をついた。中国はEVモーターの重要な部品である希土類磁石をほぼ独占している。
中国がレアースを武器とした嚆矢は2010年に日本への希土類の輸出を一時的に禁止したことだった。
2022年、米国は、その技術が中国の軍事力を強化する可能性があるとの懸念から、中国への先進的な半導体や集積回路の輸出を全面的に制限した。しかし、中国は抜け道を利用し、台湾からエンジニアを大量にスカウトし、第三国の迂回輸出などで対応したため、米国の政策は失敗した
トランプは反撃に出た。中国の原子力発電所に原子力機器のライセンスを停止した。すると中国は、米自動車メーカー上位3社の希土類元素の供給業者に対し、暫定的な輸出許可を与えた。米中のレアアース戦争は、これからが本番で有る。
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ちなみにエアコンは印刷工場でインクがにじむからなんとかしてくれと頼まれたエンジニアが、湿度を調整するためにつくった機械が最初。湿度を下げるときに温度も同時に下がったので、そこから冷房機に成長したという。なにごともおまけって大切だよな。
『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパーク18』|紙魚
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私はアジアの国々は創造性に欠けるという固定観念に常に非常に警戒しています。この固定観念は長い間日本に向けられてきましたが、それは決して真実ではありませんでした。日本の発明や発見のリストは何ページにもわたって続きます。 確かに、日本企業が米国や欧州の技術を採用し、改良した例もあった。たとえば、CNC工作機械、造船、燃費の良い自動車などが思い浮かぶが、同時に、日本の科学者や発明家は欧米の科学者や発明家とほぼ同じ割合で画期的な成果をあげていた。「日本は創造性に欠ける」という言い回しは、日本の産業化がやや遅れたことに一部由来しているが、70年代や80年代に日本の競争を恐れた米国企業が取った防御的な対処反応でもあった。 しかし、このステレオタイプは、アジアの小国にはより当てはまるようだ。特にシンガポールは、世界でもトップクラスの科学者やエンジニアを抱えているが、画期的な発見はほとんどないことで有名だ。台湾についても同じことが言える。韓国はその中間で、韓国の傑出した発明はいくつかあるが、今のところ科学分野のノーベル賞受賞はなく、画期的な製品もほとんどない。これら3か国を合わせると、8000万人の人口を抱えている。これは日本の人口の約3分の2にあたるが、3か国合わせても日本よりはるかに少ない画期的な発見しか生み出していない。 ここでの朗報は、国が豊かになるために、実際に傑出した発明やノーベル賞に値する科学的発見を数多く生み出す必要はないということだ。シンガポール、韓国、台湾はいずれも、一人当たりの GDP が日本より高い。
中国は重要なものを発明しているのか? - ノア・スミス
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AIコーディングツール「Cursor」で記事を書くようにしたら、“考える余裕”ができた 2025.04.30 20:00 author かみやまたくみ
楽すぎる。
いろんなAIツールが登場している昨今、特に評判がいいのが「Cursor(カーソル)」です。AIにコードを書かせまくり、ひたすら楽してプログラム開発しちゃおう、って感じの開発ツールです。エンジニアに大好評で、大企業開発部署への導入がガンガン決まっていたりします。
結論から言うと、「文章を書くのが仕事」という人にもおすすめできます。
自分はエンジニアでも何でもなく、物書きなのですが、あんまりにも目にするので「そんなにすごいの?」と思って触ってみたら、よすぎて手放せなくなってしまいました。
目次
Cursorとは
Cursorを使い始めて何が変わったか?
a. 文章執筆の全工程を効率化できる
b.「書くべきこと」をさっさと決められる
c. 「必要だけど本質的でない作業」で消耗しなくなる
d. 企画・構成に時間を使える
使える機能と、具体的な使い方
1) AIペインを執筆に接続して効率化
2) 資料をすばやく生成&管理。量で戦う
3) しんどい校正・校閲。AIの力を借りて楽をする
「書くのがやめられない」って人には本当におすすめ
同時に検討したほうがいいAIツール
コードを書くなら万能ツール。無限の可能性を秘めている
Cursorとは main CursorはAIコーディングツール、本来的にはプログラムを開発するためのアプリケーションです。特徴は「AIペイン」「エディタ」「ファイル管理」の3つの機能がシームレスに統合されていること。
search 特に「AIペイン」が強力です。UIとしてはChatGPTのようなチャット欄があるという感じなのですが、中身が異なります。昨今話題の「AIエージェント」の一種で、ざっくりとした指示から複合的な処理を行ってくれます。「sample.txtを翻訳して、sample_jp.txtに保存」と指示すれば、翻訳作業とファイルへの保存を両方やってくれる、といった具合。話が早いのです。
file また、文章を書くには多くの資料が必要となりますが、ファイル管理機能が統合されているので、「とっちらかり」が防げます。
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本来的にはコードを書くためのツールですが、コードもテキストの一種。「書く」のは同じなので、コードに限定せずとも活用できる、という感じですね。
Cursorを使い始めて何が変わったか? 夢物語のようだし主観的にならざるを得ないので気が引けますが、書ける量は増え、1本1本の質も上がったと思います。
多く書くのがキツいのは、1日に使える「考える脳力」に限界があるからです。限界がきたら頭が考えるのを拒否し始めます。「何を具体的にどう書くか」が決められない=もう書けない、となります。
Cursorはそういう状態になるのを防ぐ──「脳のキャパシティ上限」を上げるツールと言っていいようなところがあります。「頭でやる単純な作業」をAIに任せつつ、自分で���書き進める。比喩ではなく実態的に、専属アシスタントと同時並行で思考・作業をしているので楽だし速いのです。
a. 文章執筆の全工程を効率化できる writing_process Image: かみやまたくみ, Generated with o3 文章執筆はざっくり以下のようなプロセスで進み、AIはどの工程でも活用できます。
1. アイデア収集
2. 企画・構成
3. 素材収集
4. 本文執筆
5. 校正・校閲
6. 公開
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アイデア収集・素材収集(下準備)と校正・校閲(後処理)は、AIを使うことで極めて効率的に行なえます。どちらも機械的なところがあり、かつボリュームもあるからです。
企画や構成、本文執筆を任せることももちろん可能です。調べ物をレポート化するとか、個人ブログ用の文章を書かせるとかであれば、企画・構成・資料が揃った段階で全文AI生成もいけます。
ジャンルを絞ったのは、商用や学術的な文章を丸々AIに執筆させるのは厳しい、ということでもあります(本稿はそういった水準を前提としているので、本文の生成については扱いません)。とはいえ、企画・構成や本文のプロトタイプを書かせることはでき、それはかなり重宝します。
余談気味になりましたが、Cursorは常にAIを活用する想定で作られている関係で、AI処理の結果を適用するのがとにかくスムーズです。後ほど、具体的にお見せします。
b.「書くべきこと」をさっさと決められる file どのフェーズでも、そのフェーズに合った資料を用意したり、メモを作って書き出しながらやったほうが先に進みやすいです。昔のメモを見返したときに、新しい企画やいい表現が思い浮かぶ、なんてのはよくある話です。
万博のスイスパビリオンは「食べられるロボット」が見られます 万博のスイスパビリオンは「食べられるロボット」が見られます Sponsored by FDFA, Presence Switzerland Cursorがファイル管理機能を有することは、この点と相性がいいです。気になったニュースの本文とその感想、初めて登山をしたときの日記、インタビュー取材の文字起こし、そういったものが蓄積されていればいるほど、書くことが定まりやすい。
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その反面、「あのメモどこだっけ?」となりやすいのですが、Cursorは自然言語でのファイル検索(うろおぼえ検索)も可能です。ファイル管理画面も常時表示できるので、開くのもすぐです。
c. 「必要だけど本質的でない作業」で消耗しなくなる checking 突き詰めれば、書くことが具体的に決まってしまえば、文章はほとんど完成していると言えます。あとは書くだけ。でも、これは理想論に過ぎません。
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実際には文章のパーツとなる資料を集めるのはほぼ必須ですし、本文の構成や表現もだいたい悩みます。書き終わったあとは誤りがないかをチェックしなければなりません。
AIはこの理想と現実の差も埋めてくれます。集めた資料の中でどれが重要かは、要約してもらえばすぐに判断できます。本文の推敲も「第三者」の目があると捗ります。誤字脱字チェックのような機械的な作業は得意中の得意です。
d. 企画・構成に時間を使える thinking Image: かみやまたくみ, Generated with o3 AIに作業的な部分をやってもらうことで、「本当に重要な部分を気にしながら進める余裕」を確保しやすくなります。究極的にCursorがよかったのはここです。
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文章執筆にあたってもっとも重要なのは、企画・構成です。これらの良し悪しは結果にダイレクトに影響するので、時間をかけられるだけかけるべきです。具体的な作業が始まってからも「当初の企画・構成からズレてきていないか?」は常に意識したほうがよいのですが、やることも多く気づいたらコントロールを外れていた…はよくある話です。
AIを活用したい最大の理由は、「自分は何をするべきなのか?」を考え、それを見失わずに確実に遂行するには「必要だけど本丸ではない作業」で消耗していられないから、です。
使える機能と、具体的な使い方 大枠はそんな感じですが、以下、どうCursorを使っているのかを具体的に紹介します。
1) AIペインを執筆に接続して効率化 search 月額20ドル
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こう原稿に書くとします。日本円だといくらかが併記されていたほうが見やすいですよね。ここで「月額20ドル」を選択してCmd/Ctrl+Lとショートカットを入力、AIペインに移動します。
自分:
@Web 2025/04/30時点で約何円ですか?(十の桁で四捨五入)
Cursor:
2025年4月30日時点の77銀行「米ドル/円」仲値は 1 USD = 約 141.2 JPY でした[1]。
したがって 20 ドル × 141.2 = 2,824 円 → 十の位で四捨五入すると **2,830 円** です。
---
[1] 77銀行 為替レート(2025年)
https://www.77bank.co.jp/kawase/usd2025.html
CursorがAI(o4-mini)を用いてネットを検索、回答を生成します。Escを押して執筆中のテキストに戻り、今度はCmd/Ctrl+Kと入力して「プロンプトバー」を呼び出します。
cmd_k 「月額20ドル(約」と入力して決定すると…
月額20ドル(約2,830円)
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先ほどの回答を用いて補ってくれます。Cmd/Ctrl+Enterで決定すると先ほど書いた月額20ドルの部分が円換算つきの表現に置換されます。
1. 執筆画面とAIペインはショートカットで自由に行ったり来たりできる(キーボードから手を離さなくていいので効率がいい)
2. AIにWeb検索や推論をさせ、その結果を原稿に合った形で反映してもらえる
「AIペイン」で「コピペなどの手間が圧縮できる」とはこういうことです。ショートカットで執筆画面とAI処理用のUIをシームレスに行ったり来たりできるため、速いし、執筆のリズム感も失われにくいです。
2) 資料(要約・翻訳・レポート)をすばやく生成&管理。量で戦う 書くには資料が必要です。たとえば、本稿を書くにあたっては、Cursorの文書資料に一通り目を通しています。ぜんぶ英語だったので、必要そうな部分は日本語に翻訳してあります。自力でやってたら時間がかかりすぎるので、翻訳作業はAIにやってもらいます。
ja_CmdK_Overview.md
ja_Terminal_CmdK.md
ja_Tab_Overview.md
ja_Tab_vs_GitHub_Copilot.md
ja_Auto-import.md
ja_Advanced_Features.md
ja_Agent_Mode.md
ja_Ask_Mode.md
ja_Chat_Overview.md
ja_Custom_Modes.md
ja_Manual_Mode.md
ja_Tools.md
ja_Keyboard_Shortcuts.md
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ざっとリストするとこんな感じで、実際はこの倍以上ありますが、読むのを含めてかかったのは2時間程度です。この例では資料は主に翻訳ですが、要約とソース原文をセットで用いる形も多いです(要約はもちろんAIが担当)。
2_colmun Cursorでは「主要な公式資料と付き合わせて執筆」がとにかくやりやすいです。AIを用いて自分が理解しやすい形式の資料を用意するのがすばやいうえに、それらを複数表示・確認しながら原稿を書き進められるからです。
IMG_3147 実際はこんな感じでワイドディスプレイに6カラム(列)表示させて書いています。導入前と比べて、明らかにより正確に書けるようになりました。迷いにくいのもいいです。
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膨大な資料は左端に常駐させられる「ファイルツリー」からいつでも開けます。Finderやエクスプローラーをわざわざ開いてダブルクリックして…みたいなことは必要ありません。Cursorだけで多くの作業が完了しやすいです。
やりすぎ感がハイパー。使ってわかったHyperX製品のハイパーすぎるポイント やりすぎ感がハイパー。使ってわかったHyperX製品のハイパーすぎるポイント Sponsored by 日本HP 3) しんどい校正・校閲。AIの力を借りて楽をする 公開直前の文章には2つのチェックが必要です。1つ目が「事実誤認がないか」。全文が事実に即しているのかは、必ず確認する必要があります。もう1つが誤字脱字やタイポがないか。いい文章が書けても、これがあると台無し。ですが、AIを活用すると、こういったチェックも楽になります。
ファクトチェックはかなり煩雑な作業です。Webで関連しそうな事項を検索→内容を読む→自分の記述と相違がないか判断→必要があれば修正、とざっくり見ても4工程必要なうえに、それが確認が必要なカ所分だけ発生します。Webでの裏取りがとにかく重いのですよね。ネットの海からソースとなる情報を引っ張ってくるのがとにかく大変です(Google検索があんま役に立たない)。
ところが昨今、AIがうまいこと必要な情報を引っ張ってこれるようになりました。Cursorで標準で使えるo4-miniなどもそう。使わない手はありません。ファクトチェック時に典拠となるページのURLを付してもらい、必要に応じてダブルチェックもかけられるようにすれば、ハルシネーションがあっても潰しやすくなります。
checking @article.txt の1文1文に対して @Web でファクトチェックを行ってください。2025年4月28日時点で最新の情報と照合してください。感想などの主観を表現している部分は無視して構いません。各文について、以下のフォーマットに沿って結果を回答してください。回答は fact_check.txt に保存してください:
原文n: (冒頭10文字程度のみ記載)
真偽: 真 or 偽
指摘内容: (偽の場合のみ。50文字以内)
根拠URL:
「ネットを探し回る時間」からだいぶ解放されました。
correction 誤字脱字チェックはもっともAIにやらせるべき作業です。どうしても意味を追ってしまう人間は、てにをは(助詞)の脱落なんかを見逃しがちですが、AIはキチキチ指摘してくれます。
@article.txt に誤字脱字・タイポがないかチェックしてください。回答はdiff形式としてください。
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※diff形式はテキストファイルの変更点を表示するための形式です。この形式を指定するとAIが「そのままワンボタンで反映できるように」回答してくれやすくなります。実はChatGPTでも使えるテクニック。
「書くのがやめられない」って人には本当におすすめ cursor 資料の収集・整理、細かな部分の推敲と事実確認、誤字脱字チェック。いずれも作業としては必要ですが、書くことがおもしろいのは、「何をどう書けばおもしろいのか?」を考え、没頭しているときです。Cursorは「書く」という行為の本質に今いちばん近づけるツールのひとつだと感じます。
相性がいいのは、自分のようにWebなどで発表する文章(記事・ブログ・小説等々)をコンスタントに書く方・翻訳をされる方・多数の文書資料を並行的に読破する必要がある研究者の方などでしょう。資料含め、扱う文章のボリュームが多い方ほど、活用できるはずです。文章ガチ勢向きともいいます。
ネックになるのは無料ではないことです。AIアプリは料金が高いですが、Cursorもその例に漏れません。
ここまで紹介したような使い方をするにはProプラン以上に入る必要があり、その価格は月額20ドル(2,900円弱・年間契約時)から。OpenAIのo4-miniなど、各社のAIモデルを好みで選んで使えますが、Proだと500 Requestを超えると速度に制限がかかると、快適に使える回数には上限があります(詳しくは公式の説明をご覧ください)。o3などの一部高性能モデルは従量課金制です。アプリケーションそのものはよくできていますが、安いとは言えず、Requestを節約しながら使っていく感じになります。
無課金でも使えますが、AI機能が制限されて「いちばんオイシイ使い方」ができなくなるので、むしろ上級者向きです。
同時に検討したほうがいいAIツール google 対抗馬となるのは、オフィス系AIアプリとAIチャットボット、そして似た機能性の開発ツールです。
Google Workspace
・Googleドキュメント×Geminiで文章執筆が可能
・GmailをAI化でき、Notebook LMが使えるなど、使えるAI機能が多いうえに強力
・月額1600円からと料金も現実的
Microsoft 365 Copilot
・ビジネス標準となっているWord/Excel/PowerPointでAI生成が使えるため、汎用性が極めて高い
・Word/PDFをPowerPoint(プレゼン)に変換できるなど、ずば抜けて強力な機能を有する
・月額約4,500円。強力だが高価なタイプ
ChatGPT
・課金すると使��る「o3」は今最強のAIアシスタント。仕事以外にも活用しやすい
・テキスト生成の品質は極めて高い。日本語がめちゃくちゃ上手
・画像生成のクオリティも非常に高い
・チャット形式な関係で、特定の分野でフル活用しようとすると、運用の手間が大きくなる
・月額20ドル(約2,900円)
Visual Studio Code
・Cursorに似た統合開発環境(IDE)。同等のファイル管理機能を備える
・AIエージェントが無料ユーザーでも利用可能なのが最大の特徴
・AI機能を使い倒したい場合の課金も月額10ドル(約1,500円)と敷居が低い
Cursorは「本文をガチガチに作り込む人向け」という立ち位置になると思います。よりビジネス寄りの使い方もしたい方や、価格感を抑えたい方は上記のサービスと比較してみてください。
コードを書くなら万能ツール。無限の可能性を秘めている 20250430_cursor_re_DSC02217 ちなみに、コードを書くのであれば、Cursorはオフィス系アプリに対抗できる機能性を実現できます。Pythonライブラリを活用すればPDFも処理できるし、音声認識モデルで取材の録音を文字起こししたりもできます。AI画像生成だって実行可能です。プログラムが作れて実行できるとは、そういうことです。
いろいろと敷居が高い部分もありますが、自分はCursorがとても気に入りました。古き良きテキストエディタ的な味わいがありつつも、ゴリゴリにAIが使える。自分の人生で今がいちばん速く、深く書けている印象さえあります。あと、文字がなんか読みやすいのがとても気に入っています。
2週間の無料トライアルが可能なので、気になった方は試してみてください。
さよなら、充電ケーブル。自動巻き取り式フル装備にしたら世界が変わった さよなら、充電ケーブル。自動巻き取り式フル装備にしたら世界が変わった Sponsored by TORRAS Japan Cursorで文章制作する際の基本的な操作方法を @web で調べてまとめてください。回答は how_to_cursor.txt に保存してください
なんてAIペインに打ち込んでみたら、この記事で伝えたかったことが直感的に伝わるんじゃないかと思います。
Source: Cursor, Google Workspace, Microsoft 365 Copilot, Visual Studio Code, ChatGPT
(AIコーディングツール「Cursor」で記事を書くようにしたら、“考える余裕”ができた | ギズモード・ジャパンから)
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さらに従来は専門知識を持つエンジニアが一つ一つ加工しながら現物合わせで組み立てていた作業を、規格化して単純化した。といっても分からないかもしれないが、それ以前の機械は、例えばシリンダーヘッドなら部品かごからどれを取っても取り付けられるというようなものではなく、組み付けられる側と組み付ける側を削ったり曲げたり現物合わせして、ネジ穴の下穴も現物合わせでいちいち開け、そこにねじを切るという作業が必要だった。
自動車の誕生とT型フォード 自動車と経済発展の歴史を振り返る:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
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転職は人生の大きな決断の1つです。 特に異なる業界や職種への転職は、多くの不安や疑問を抱えることでしょう。
この記事では、営業から機械設計エンジニアへの転職を考えている方へ、筆者の経験をもとにその難易度や成功の秘訣をお伝えします。
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AI の新時代では: ・すべての子どもには、限りなく忍耐強く、限りなく思いやりがあり、限りなく知識があり、限りなく助けてくれる AI 家庭教師が付きます。 AI 家庭教師は、子どもたちの成長のあらゆる段階で寄り添い、機械版の無限の愛で子どもたちの可能性を最大限に引き出すお手伝いをします。 ・すべての人には、限りなく忍耐強く、限りなく思いやりがあり、限りなく知識があり、限りなく役立つ AI アシスタント/コーチ/メンター/トレーナー/アドバイザー/セラピストがいるでしょう。 AI アシスタントは人生のあらゆる機会と課題に存在し、すべての人の成果を最大化します。 ・すべての科学者には、科学研究と成果の範囲を大幅に拡大する AI アシスタント/協力者/パートナーがいるでしょう。すべてのアーティスト、すべてのエンジニア、すべてのビジネスマン、すべての医師、すべての介護者は、それぞれの世界で同じことを抱えているでしょう。 ・CEO、政府関係者、非営利団体の会長、スポーツコーチ、教師など、すべての人々のリーダーは同じものを持っています。リーダーによるより良い意思決定が、彼らが率いる人々全体に拡大する効果は非常に大きいため、この知性の強化はすべての中で最も重要である可能性があります。 ・経済全体の生産性の向上は劇的に加速し、経済成長、新産業の創出、新たな雇用の創出、賃金の上昇を推進し、その結果、地球全体で物質的繁栄が高まる新時代が到来するでしょう。 ・AI が自然の法則をさらに解読し、私たちの利益のために収穫するのに役立つため、科学の進歩、新しい技術や医薬品は劇的に拡大するでしょう。 ・AI で強化されたアーティスト、ミュージシャン、作家、映画制作者が、これまでよりもはるかに速く、より大規模にビジョンを実現する能力を獲得し、クリエイティブ アートは黄金時代を迎えることになります。 ・AIは、戦争が必要な場合には、戦時中の死亡率を劇的に減らすことによって、戦争を改善するだろうとさえ考えています。すべての戦争は、非常に限られた人間の指導者によって、極度の圧力と厳しく限られた情報の下で下された恐ろしい決定を特徴としています。今後、軍の司令官や政治指導者には AI アドバイザーがつき、戦略的および戦術的な意思決定をより適切に行い、リスク、エラー、不必要な流血を最小限に抑えることができます。 ・つまり、今日人間が本来の知性を使って行うことはすべて、AI を使えばはるかに効率的に行うことができ、あらゆる病気の治療から星間旅行の達成まで、AI なしでは取り組むことが不可能だった新たな課題に挑戦できるようになるでしょう。 ・これは知性だけの問題ではありません。おそらく、AI の最も過小評価されている性質は、AI がいかに人間らしくできるかということです。 AI アートは、技術的なスキルが不足している人々に、芸術的なアイデアを作成して共有する自由を与えます。共感的な AI の友人と話すと、逆境に対処する能力が実際に向上します。また、AI 医療チャットボットはすでに人間のチャットボットよりも共感力が高いです。世界をより過酷で機械的にするのではなく、限りなく忍耐強く同情的な AI が世界をより暖かく、 より良いものにしてくれるのです。
なぜ AI が世界を救うのか |アンドリーセン・ホロヴィッツ
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AI開発は終わらない:変化に適応する技術の育て方
こんにちは。今回は、私が日々取り組んでいるAI開発の中で意識している「終わりを作らない思考」について書いてみたいと思います。 エンジニアとして、またAIプロダクトの開発に携わる経営者として、技術をどう育て、活かし続けるかは日々のテーマです。特にAIにおいては「完成」という概念そのものが存在しないとも感じています。この記事が、これからAIに関わる方、あるいは今まさにAI開発の渦中にいる方にとって、ヒントになればうれしいです。
なぜAIには「完成」が存在しないのか
私は大学時代からAI・機械学習に興味を持ち、研究室で画像認識や自然言語処理のプロジェクトに取り組んできました。ITサービス企業に新卒で入社してからも、バックエンド開発やクラウドインフラの中でAIサービスの設計に関わることがあり、より実務的な視点でAIに向き合うようになりました。
その後、フリーランスとして複数のプロジェクトに参加し、2025年にAIを活用した業務自動化ツールの開発会社を立ち上げましたが、その中で強く感じるのが「AI開発には終わりがない」という事実です。
例えば、ある業務を自動化するためのチャットボットを作るとします。初期リリースのタイミングでは、「タスクAとBをこなせる」ことを目標にします。しかし実際に運用を始めると、ユーザーから新しいニーズが出てきたり、意図しない回答が生じたり、精度が期待値に達しなかったりします。そこからが本当のスタートです。
AIの精度はデータの質や量に大きく左右されますし、現実の業務は日々変化しています。状況が変われば最適なモデルも変わる。つまり「一度作って終わり」ではなく、常に改善・チューニング・再学習が必要になります。
このプロセスは、Webアプリケーションの保守運用とは似て非なるものです。AIの場合、運用すればするほど「予測と現実のズレ」が明らかになり、モデルの寿命は比較的短い。だからこそ、私は「終わりを作らない」という前提でAI開発に取り組むようにしています。
仕組みで成長させる:改善を前提にした開発設計
では、どうすれば「終わりを作らないAI開発」が実現できるのでしょうか? 私が実践しているのは、プロダクトそのものを“成長する仕組み”として設計することです。いくつか具体的なポイントをご紹介します。
まず一つ目は、継続的なデータ収集とフィードバックループの設計です。ユーザーの入力データや動作ログは、ただ蓄積するだけでなく、モデル改善に活かせるような形で保存・整備しておく必要があります。そのために、初期段階からデータのタグ付けや評価指標の整備、フィードバックを収集する仕組みを組み込みます。
二つ目は、モデルのバージョン管理とA/Bテストの活用です。新しいアルゴリズムを導入するたびに全面的に切り替えるのではなく、現行モデルと比較しながら徐々に導入します。これにより、改善の効果を定量的に確認できると同時に、万が一の性能劣化にも対応できます。
三つ目は、「小さく始めて大きく育てる」設計思想です。最初から完璧なAIを目指すのではなく、まずは限られたユースケースに特化してリリースし、運用の中で対象範囲を拡張していくやり方を取っています。この段階的アプローチが、プロダクトの持続性やユーザー満足度にも直結していると感じます。
そして何より大切なのは、チーム全体が「完成ではなく改善を続けることが当たり前」という意識を共有していることです。私のチームでは、「これはベータです」「改善余地があるのが前提です」という言葉が自然と飛び交う文化があります。エンジニアだけでなく、営業やカスタマーサポートのメンバーともこの視点を共有するようにしています。
AIという領域は日々進化しており、昨日まで正解だったことが、明日には通用しないこともあります。だからこそ、私たちは“終わりを作らない思考”で、学び続け、作り続ける必要があるのだと思います。
これからも、自分自身の経験と技術を活かしながら、より良いAIプロダクトを社会に届けていきたいと思っています。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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AIエンジニアを目指すのは辞めました。
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Appleプラットフォームでの機械学習/AIオフラインフレームワーク - WWDC25
Appleプラットフォームで利用可能な機械学習/AIフレームワークの最新アップデートを紹介します。
アプリデベロッパが新たにApple インテリジェンスを活用する場合でも、デバイス上にデプロイするモデルをMLエンジニアが最適化する場合でも
あるいは、AIエキスパートが様々な可能性を追求する場合でも、各々のニーズに合った適切なツールを選択するためのガイダンスを提供します。
今回のメインは、Foundation Models Framework : オンデバイス(端末内のみのスタンドアローン処理)でのLLM活用(プライバシー保護、オフライン動作、無料)
プラットフォームインテリジェンス
Apple インテリジェンスの中核機能(Writing Tools、Genmoji、Image Playground)の統合
標準UIフレームワークでの自動サポート
カスタムビューへの数行のコード追加による機能拡張
ができるようになります。
Apple インテリジェンス の活用からカスタムMLモデルの最適化まで、Apple プラットフォームでのAI開発の全体像を示す包括的なガイドとなっています。
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