#白玉ぜんざい
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雀おどり総本店の白玉ぜんざい。
昔は大須の七福堂に良く行ってたけれど、数年前?から休業していて、とても残念。
そこのぜんざいは、かなり旨かった。でも、それに匹敵するくらいの味が、雀おどりで食せるのは嬉しい。
雀おどりも、20年以上、通い続けてるんだけど、実は、生ういろうが、めちゃうまで、ミニサイズの外郎は、ここで何か食せば、あるだけですが、おみやにいただけます。
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12/08/2023






2週間に1回のペースで必ず訪問するあこ食堂🍴🥬
いつ訪問しても癒しの空間で大好きな場所✨





そこからの名もなき小さなケーキ店🍰
前日にInstagramのDMで予約はしていたので、スイーツは取り置きしてもらっています♬駐車場は満車、イートインコーナーも満席なので、しばらく店内撮影しながら、他のお客さんとカヌレについて喋っていました笑
間借り時代のToRoRiからのお祝いの花も🌼名もなきが間借り時代の頃にもToRoRiのオーナーに未だに会ったことないけれど、一度はお会いしてみたいです🥺


タルト・ペッシュ 桃活継続中ですよ笑

クリーム白玉ぜんざい
砂糖の甘さは控えめで小豆の甘みが強調されたぜんざい。
ぜんざいで感動するのは生まれて初めてです。
パティシエの土川さんはこの日も一人でせっせと厨房で作業しているので、帰りに店員さんにぜんざいで感動したのは生まれて初めてだったことを伝言して帰りました笑

こちらはtake awayした紅茶のカヌレ。
先月末、イオンモール鹿児島に出店したときにイベント用に作ったそうです。紅茶も薩摩川内市のお茶屋さんの紅茶を使用しているそうです。
#photography#備忘録#kyushu#japan#kagoshima#reminder#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#あこ食堂#vegetable lunch#vegetable foods#vegetable#ベジランチ#lunch#タルト・ペッシュ#クリーム白玉ぜんざい#cakes#cake#桃活#桃活鹿児島#桃活2023#桃活継続中
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中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」 背景にあった「社会的事件」とは? かつてアニメは「テレビまんが」と呼ばれ、あくまで子供が見るものとされていた映像作品でした。 今では子供から大人、高齢の世代でも最新のアニメを楽しんでいる人がいます。 一方で、40代後半から50代半ばの世代の一部に、「極端にアニメを嫌う層」が存在しています。 それには、かつて社会を震撼させたあの事件が大きく影響しているのではないでしょうか。 「宮崎勤事件」……当時この事件の影響を受けた人間にとっては、口にするにも文字にするにも大変なエネルギーが必要です。 1988年(昭和63年)から1989年(平成元年)にかけて、東京都および埼玉県で計4人の幼女、女児が殺害される痛ましい事件がありました。宮崎勤はその犯人です。 なぜ、ここにアニメがからんでくるのかというと、宮崎勤は「アニメ好きのロリコンである」という報道が行われたからです。 その結果、当時アニメ好きだった少年少女たちが、ある日突然「社会の敵」とされて「アニメ好きを倒すのは正しい行動だ」と考えた生徒たちにより凄惨ないじめを受けました。 特にこの時期に中高生だった世代、つまり現在の40代後半から50代半ばの世代には、アニメを嫌う人が少なくありません。 問題は、そのマスコミの報道が「捏造」だった点です。 宮崎勤は6000本ものビデオテープを所有しており、その点は当時の水準から考えると確かに異常ではありました。 しかし、部屋に踏み込んだ記者の告白によると、その大半は『ドカベン』や『リボンの騎士』『ゲゲゲの鬼太郎』など、ごく一般的なアニメだったことが明らかになっています。 またホラービデオマニアとの報道もあり、犯人の異常性が強調されていました。 しかし、ホラー作品の所有数もわずかでした。 『ギニーピッグ2 血肉の華』という作品がコレクションのなかにあると報道されたのがきっかけで、「ギニーピッグ」シリーズは廃盤となりましたが、押収されたのはコメディ調の『ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん』であり、宮崎自身は『ギニーピッグ2』を観ていないと供述しています。 また、多数の雑誌が散乱する部屋のなかで、マスコミ的にはおいしい被写体がなかったため、わざわざ埋もれていたポルノマンガを上に置き直して撮影するという、作為的な情報操作があったことも明らかになっています。 当時の若い男性の部屋を漁れば、エロさを感じさせる本など1冊くらい見つかるものでしょう。 もちろん、映像作品について「好き」「嫌い」と判断することは、個人の価値観や体験に左右されるものであることは明白です。 しかし、「宮崎事件の報道」に影響されてアニメ嫌いになった、というのではれば、もしかするとアニメを否定する気持ちは自分のものではなく、30年以上前の報道によって植え付けられたものかもしれません。 その点を踏まえてもなお、アニメを否定するのであれば、せめて先入観を捨てて純粋な映像作品としてアニメを鑑賞したうえで、自分自身の気持ちから生まれた言葉で批評すべきではないでしょうか。
中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」 背景にあった「社会的事件」とは? | マグミクス https://magmix.jp/post/238203
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Black Sesame Zenzai (Oshiruko) with Tofu Dango / 豆腐白玉の黒胡麻ぜんざい (Vegan)
#vegan#desserts#japanese cuisine#east asian cuisine#lunar new year#dessert soup#zenzai#oshiruko#red bean paste#dango#tofu#mochiko#sesame seeds#sea salt
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2月22日〜24日まで、スグアオwebオンリーに参加をしていました。 当日ご参加の方々、ご購入してくださった方々ありがとうございました😭❤️
初めてのwebオンリー参加と、10数年振りに同人イベント参加で初めての事ばかりだったのであわあわしていたのですが、なんとかやりたい事色々出来ました。
そんなわけで、今回はイベント用に描いた絵一部をまとめました。(やろうと思ってたのに忘れてたよごめんね)
※イベント終了した為、スペース情報消しました
商品の袋に添付した、サンキューシール ロール状態の姿 (好きなイラストレーターさんが使ってるの見てずっと作ってみたかったの…♡)
オーロラシールめちゃ良かった✨きゃわゆいきゃわゆい♡ 透明シールは剥がす時と貼る時、指紋が目立っちゃうので超気を使った(最終的にピンセットで貼った) じ、次回はやめる…!(メモ)
シール機本体はまぁ��ぁ高かったので、それだけ中古で購入しました…。 また使いたい!
今回一番作りたかったやつ
アクリルキーホルダー!!!
以前ラバーキーホルダーを作った事があるのだけれど、その時作った物が今でもすご〜い気に入ってた為、今回もキーホルダー作ってみたいな〜と思って制作。
ちょ〜かわいく出来ました〜! 色んな方にペロペロされに行っておいで🥰 という気持ちを込めて、発送元の倉庫へ送りました📦💨

カラビナも色々遊べたのでりんごのピンクゴールドで発注🍎 スグアオちゃんって言ったらやっぱりんごだよね…🍎💛🍏ニコニコ
今回製造はおたクラブさんに依頼させていただきました。 発注する時、おたクラブさんがな〜に言ってんのか分かんなかったよ。 出来上がりが届くまで不安でハラハラドキドキだったよ…
ギリギリまで個数迷ったんだけれど、 「あ〜ん買えなかった〜😩」って声を聞きたくなかったので、 当初考えてた数量より余裕ある在庫数にしました。 ※昔、初めてのイベントで少なすぎと怒られた経験から
。oO(でも、当初考えてた数量とか、もう少し少なめでもよかったかなとは思ってる) 。oO(そういえば私、こういう時の直感力ある方だったね…直感力 IS 大事 DA⭐︎I⭐︎JI)
次回参加あるかわかんないんだけれど、次回は少なめでもいっかぁ… とは思ってます😌

詳しい商品状態は上記リンクで確認出来ます。 興味が湧いた方は上記リンクで注文可能ですので是非ぜひ〜💫 ※代理購入可能の設定にしているので、日本国外の方でも買えるようにしてます(調べてみてね)
webショップの設定も初めてだったよ〜。 BOOTHサービスが始まった時、設定理解できなくてできなかったんだけど出来て良かった。 これで今度からは気軽に通販出来るね。 また何か販売できたらやってみたいと思います☺️
アクリルキーホルダーだけではあれかと思って、 ネップリで着せ替えができるものを作りました。(↑は見本用) 後で自分が大変なことになることも��らずに、 あれもコレもってパーツと衣装を増やしてたよ。 データが大きいので、プロクリちゃんが定期的に悲鳴あげてた気がするけど、気のせいだよね。うんうん🙂↕️
私のスペースは、オタチちゃんとカジッチュが常駐しているデザインでした。 なんならアバターが店番する設定にしてたんで、ぽにおちゃん(アバター)が店番してた。 sgaoイベントなのにポケモンしかいないスペースが生まれていたよ。

開催前の絵茶にお邪魔しました。初めての絵茶参加💛 1時間ぽにおちゃんを描くだけ描いて去っていきました。
それぞれ当日朝に描いた分。
イベント終了後、ネップリに登録してました。(現在��終了しています)

当日使用するアバターはぽにおちゃんを作りました🌱 ぽにおちゃんで歩き回っていましたが、普段Xやブルスカで構ってくださる方々や、こっそり応援していた方等といちゃいちゃもしました❤️ 構ってくださった皆様、ありがとうございました😊🌸
どのエリアもすっごくすっごくかわいくてクオリティも高くて… 見てて楽しい会場だったなぁ〜!
あとあと、人様のアバターを見るのも楽しかった! ブルスカでも呟いてたけれど、 カジッチュ見てたらさらに小さいカジッチュが通り過ぎたり、 コライドンが高速で走っていったり、 しっぽだけでも高級食材なのにヤドンが自ら食材になろうと皿の上に乗っていたり、etc,etc… 面白いアバターさん多くて参考になったなぁ。 ………私もぽにおちゃんに玉乗りくらいさせるべきだったか…(?)
終了後のネップリ用描き下ろしスアス🍩 スグリはイキっても味の好みは変わらないと思うから、同じドーナツ選んでると思うんだよ
色々思った事や、反省した事等色々有り、次回の参加は未定ですが 何かまた機会があれば参加したいな〜と思ってます。
とりあえず、某リアルイベントには申し込みました。 このイベントも昔参加したけど、こっちこそ本当に10数年振りのイベント…! こっちはこっちでドキドキだぁ〜!!!
内容等はまたご案内します。 次はいちゃいちゃご本とかどうかな…え、えへへ…えへへ…
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そうか、これが、つまり、いや、でも、たしかに、
天気が悪かったからコロッケ作った。じゃがいもの皮を剥き、茹で、潰し、ひき肉と玉ねぎを炒め、混ぜ、成形し、小麦粉と卵液とパン粉をまとわせて、油で揚げる。狂気である。祝祭である。洗い物もバカ多いし。じゃがいもの皮詰まりたる排水口に洗剤の泡流れざりしこと。お惣菜の中でザコ扱いなのは絶対おかしい。
*
6月は気持ちがくさくさして、考えなくてもいいことを考える。小学校の同級生が死んだ時のことをふと思い出す。その次の日か、次の次の日だったか、緊急の学年集会が開かれて、しかしその頃にはもうみんな何が起きたか知っていた。担任のH先生が、前に立って話していた集会室みたいな部屋はいやに薄暗くて、先生が立っている場所だけは蛍光灯の光か、窓からの自然光か、妙に白っぽくて明るかった。H先生は言葉に詰まりながら、精いっぱい生きた、12年間でした、と言って、それからとうとうしゃくりあげて泣き出した。先生の表情が崩れて涙が溢れ出す映像をなんかスローモーションでずっと憶えてる。俺は俺でたぶん本当に驚きと悲しみで泣きながら、でも俺は頭のどこかで「精いっぱい生きた、12年間でした」と先生が言うのはなんだかおかしいような、でもどこがおかしいのかはいま考えてみてもよくわからない。
*
デジマート巡回してたら妙に安いORANGEの自家用アンプリファーを見つけてしまったので買ってしまった。
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「栗入り、白玉珈琲ぜんざい」
これも、好きなものしか入ってないやつ😋
冷製なんだけど、そもそも珈琲ぜんざいはあったかいのはNG(まれに温かで提供するところもある)
これは、程よい甘さとコーヒーの苦味が融合して、とても美味。
加藤珈琲店にて
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06/08/2023




久しぶりのあかね雲。直前に12人のグループが訪問したそうで、注文からまさかの1時間待ち…。しかし、味は相変わらず美味しかったです。



食後はいつも通り、名もなき小さなケーキ店♪どうしても食べたいものがあったのでOpen前に電話して全て取り置きしてもらいました。

こしきの塩のフラッピンス🧂🍧
薩摩川内の甑島の職人の塩を使用したそうです。青はバタフライピー🍃
海のような綺麗な青色が綺麗すぎるし、美味しすぎます!🏖🌊


左)こしきの塩のフラッピンス+クリーム白玉ぜんざい
右)こしきの塩のフラッピンス+季節のタルト(シャインマスカット)
ちなみにここのパティシエのあんこ大好物🥰和菓子職人も掛け持ちしてよさそうなレベルです。
#photography#備忘録#kyushu#japan#kagoshima#美味しさは正義です#reminder#スイーツには夢がないとダメ#sweets#くつろぎ茶屋あかね雲#あかね雲#satsumasendai#名もなき小さなケーキ店#namonaki okashiya#季節のタルト#クリーム白玉ぜんざい#こしきの塩のフラッピンス
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習���加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない。ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまうんだろうなと思う。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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何度も書いているからいつもの方々はお分かりいただけてると思うが、ぼくは昭和41年の早生まれである。
1966年。
ビートルズが来日した年だ。
三丁目の夕陽という映画があったが、あれは昭和30年代を描いていた。
ぼくが幼いころの記憶は、まだあの時代に近しいものがあって、今思えばそこかしこに昭和の濃厚な空気が漂っていた。買い物は近くの公設市場、野菜なんかを買うとポリ袋ではなく新聞紙に包まれてきた。
商店街に家があったから大体のことはそこで済んでしまう。
風呂も追い焚きなんかなくて「ガチンガチン」と種火を点けるやつで、トイレも和式。小用のアサガオもあったな。
テレビもまだ白黒のテレビを見ていた記憶がある。
両親は戦前の生まれで、ぼくは当時としては「遅い子」であった。
親が戦前生まれだから、というわけでもないだろうが食い物も煮物が中心で、ほとんど肉は食わなかったと思う。
たまに食卓に上がっても鶏肉や豚肉で、父が牛肉が苦手だったこともあって、挽肉ですら鶏か豚であった(これは今も変わらない)
さすがに気の毒に思うのか、稀にハンバーグなんかがぼくだけに出てくることがあったが、そんな時はマルシンハンバーグなんかだった。
そんなころ。
朝飯にはどんなものを食っていたかというと、こんな感じである。
これに前の日の残りもの。
新たになにか焼いたり煮たりはしていなかったと思う。


納豆、ごはん、みそ汁。
他に何かないか、というと海苔の佃煮か、あるいは台所にある焼き海苔を指差された。
今のように味付け海苔の1人分がパックされているものではなく、大きな海苔が缶に入っているものだった。
それを1枚取り出してガスコンロに行き、火を最小にして両面炙る。
しんなりとしていた海苔に若干の皺がより、手触りがざらっとしてきたらタイミングだ。
それくらいになると海苔は食べやすい大きさに折っただけでパリッと割ける。
納豆も藁に包まれたもので、それを小鉢に出してしょうゆと練り辛子を入れてかき混ぜる。納豆に付属のタレなんかなかった。
ぼくは納豆ごはんを海苔で巻いて食うのが大好き��った。
写真を撮り忘れたが、今朝は海苔もコンロで焼いて割いたものを添えた。
みそ汁には根深。
納豆を飯にかけて海苔を少ししょうゆをつけ巻いて食う。
やはりぼくはこれが好きだ。


昼飯はポークチャップパスタを作った。
非常に簡単なので思い出したように作るが、未だかつて失敗したことがない。というか失敗しようがない。
豚に焼き色をつけて取り出しておき、玉ねぎやきのこなど好きなものをバターで炒め豚肉を戻してからケチャップを焼き付けるように入れ赤ワインで煮込む。
あらかた水分が飛んだら出来上がりである。
野菜はなんでも好きなものを入れたらいい(けんた食堂風)


晩飯は近所の揚げ物屋さんで。
ごちそうさん。
丸愛
042-321-5995
東京都国分寺市東元町2-11-11
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5/9のぶん
プレゼンだった方々お疲れ様でした❣️最寄の改札前にてお金の類を全て家に置いてきたことに気がつき一度取りに帰った関係で遅刻しています。Yさんプレゼン最初聞けなくてごめん。
メモ程度のものですが載せておきます、どうでもいいような質問しちゃった方本当にすみません、、、😭
💖Yさん(途中から)
先行事例…山羊蔵さん、動物と植物を組み合わせた作品、グロテスクに近い?自分の作品にも活かせそう
ものとものが融合しているものを幅広くみている
特に今は化学反応に着目している、組み合わせて構築
・プロシージャルな手法がいいのかな、、、表面をなぞった表現にしちゃうと勿体無い気がする、目に見えた形状だけじゃなくて仕組みに深みがあるといいと思った→考えてはいる
・一瞬を切り取ったオブジェクトだと、変わりゆく最中の常に美しい様子がごく一部しか表現できなくて勿体ないような、、、
・インタラクションだと鑑賞者の行動が原点になるが、やりたいのはアート的な方向性な気がする。方向性を絞り切る必要はないがアートとデザインではまるで研究の方向性が違うので、やりたい方向性は絞っておくべきでは?
→「観察する」を一番近くで感じられるのがインタラクションではないかと思っている
(先生より)参考になる…とさなおこ(デジタルアート、メディアアート←これがいいのでは?インタラクションもいいかも)、水滴を用いた一瞬の変化
リルビオラ…水滴表現、誇張
長い時間をかけて変化するものを見ていくのも参考になるのでは
Aさんから…化学反応を見るのは現物?調査資料から辿る?→可能な限り実験したい。
ピッチドロップ実験…固体が液体になるのを証明するためのもの、80年くらいかかっている(現在進行形)
Tさんから…作った先が欲しい。独自の表現を開拓したい理由は?→これから考えたい(、先生から…これは今考えなくてもいい。ただ、なんで混ざるものに興味持ったのかは気になる→変化の過程が気になる。三年次はCG表現内でこれを探った。そこから興味が肥大し、アートに持っていきたいと思った。これをもっと掘り下げるための興味がある!)
個性あるのでは?このテーマを自分がやる意味は?→個性が弱いと自分では考えている。技が欲しい
混ぜるものは必然性がある、ルールがあるものにするのか否か→軸になるものは持たせたい(自分は別にこれは今決めなくていいかなと思った、化学反応って特殊な変化を起こすものの材質が固定されているし、これを羅列していくことで見えてくる規則もあるのでは?)(先生から…核となる自分の表現が欲しい。ないならめっちゃすごい化学反応を見つけると強いかも)
変化の様子が作りたいのか?変化の様子から要素を抽出するのか?→もしかしたら質問の真意が伝わっていなかったのかも、、、?
Mさんから、参考になりそうな方の紹介、名前聞きそびれたけど流体力学や渦の混ざり方を研究をしているらしい
💖Iさん
アウトラインシェーダを利用した手書き線画像表現
CGのセルルックアニメに違和感がある、既存のものはモデルを破綻させたりシェーデニングで色数を絞ったりしているが、アニメでは線画(=アウトライン)の強弱や入り抜きがある。これが「手描きだからこそ出せる表現」だと考え、CGでも再現したいと考えた
ただ、先行事例では線の強弱を再現したレンダラがある
手描きだからこそのブレ、作画崩壊を減らせてクオリティアップに繋がりそう。と同時に、手描きはどんなに正確でも多少はブレが出ることが多く、これが人物の少々の非対称性とリンクしていそうだなとも感じた。
Yさんから…モーションと影に違和感を持っている。影のメリハリが不自然。アウトライン以外にも意識を向けてみてもいいのでは?→線にこだわらなくてもいいかも。他の要素に着目したい
フェザー3D(アプリ)はイラストタッチの描写で参考になるのでは?→前から気になっていた。触ってみたい。
先生から…線の強弱は法則があるのか?→インクだまりを調整するものに着目することも考えては…いる…?
→今の世代は我々にとっての「違和感」が「違和感」でない可能性、あとはアナログ手法における線の強弱の原因を探ってみては?
Kさん①から…なぜ美大に?→ものづくりが好きだと思っていたし、情報系に行きたいと思っていたから
線の強弱など、アニメよりイラストに見られる手法では?→元から考えてはいたが、CGの利点として動かせることが挙げられる。これを活かせるものとしてアニメーションを挙げた。が、これに対するこだわりはない
効率上げるための研究という感じがする
Kさん②から…オールCGなら違和感が少ないが、アニメーションと一緒に出されると違和感がある。→その点もう少し探りたい。昔のアニメーターの作画を再現したい気持ちは根底にあるかも
Tさんから…ツールの制作とかできそう。作品じゃなくシステムの構築をしても良さそう?
💖Nさん
心理的武装…グッズなどを身につけることで心が強化されることを、お守りに願いを込めて持ち歩くことと結びつけて考える
願いをキャラクター化し、身につけて持ち運べるようにする
NHKの調査によると、お守りを持つこととそれを信じることは別とのこと
持ち歩くことの起源はわからないが、ものに願いを込めるのは像にもあった。身につけた時に心が強くなる理由、なぜ持ち歩く必要性があるかをもっと掘り下げてみてもいいかも?
好きなものが身近にある安らぎも大きいのでは?願いだけでないのでは?現代において持ち歩くことの根底にあるのは「好き」なのでは?願いは後付けなのでは?
と思っていたが、起源は勾玉らしい。江戸時代に庶民に広まりつつあったらしい。
願いをコンテンツ化する意味
お守りという古風なものとファッションなどの他の心理的武装を絡めると個人的にはまだ興味が持てる
Yさんから①…最近の流行はぬい、ステッカーよりは伝わりやすい
Aさん…海外のお守りにも目を向けてみては?→着目したい
Yさん②から…お守り=縁起物だから持ち運びたい、ぬい持ち運びはファッション化してきている
先生から…アルジャーノンに花束を
Tさんから…キャラクターを纏うことに執着するとそういったものを身につけたくない人は惹かれない。概念(色、モチーフ)なら身につけやすい。あと、好きなものじゃないと身につけたくない心理があるので、いきなりみたキャラを身につけたいと思えるのか?
Yさんから(2回目)→コアな願い、面白い願いの方が魅力的・刺さりやすい・キャラクターの魅力を伝えやすいのでは?
Kさん→お守りは自己の願いだけでなく他者の幸せを願うものもあるのでは?「行ってらっしゃい」も言葉のお守り
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ごっつい役者紹介やのお!!!ほんまにぃ!
どぅーもー、ラムダどす。役者紹介だけは早く書けるのが唯一の取り柄だったのに筆が進まず、なぜかこなくていい時間に吹田に来ちまったこのタイミング鳥の鳴き声と共に書かせていただきます。チュンチュチュン。
今回は!新歓期間でその人から聞いた言葉の中から1番印象的だった言葉も書いちゃいます。あまりにも主観だからみんなに理解してもらえないゾォ?大丈夫でしょ。
錫蘭リーフ
今公演もお世話になり申した。なんか気づいたら��イロンさんの横にいるわ自分。これが依存ってやつ...?うちで一緒に飲んだのも、ドキドキ💓軽トラックフローリング輸送したのも、深夜作業したのも全部セイロンさんとですね。一緒にいすぎです。ホント優しくて信頼できて居心地がいい。しかも演技もしっかり大先輩やなあって今回見てて思いました。山崎梅酒、楽しみにしてます♪
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜にゃにゃにゃ...ヴっ....!!
園堂香莉
秋公も今回も共演しているからか舞台上で話している印象がだいぶ強い先輩です。2人で稽古させていただいた時にいろいろお話しさせていただいてちゃんと自分があって、どうしたらお客さんに伝わるかを���かく考えてらっしゃるんだなあ...って思いました。なぽさんの全力ゴージャス見たかったですねえ。今公演もたい焼き好きを前面に押し出して...たい焼き、タイ焼き...タイ!!!そーーーれ!(ドタドタドタ)ここ、タイ🇹🇭!
そいやっ
海月
だいぶ新歓期間で話すようになったような気が勝手にしています、全てはジョジョのおかげですね。初めて役者として同じ座組になって改めてスミの安定感にもう、びっっくりです。今回一緒に役者できて1番嬉しかった人ですね。スミはしょうもねえ話をすごーく楽しそうに話してくれるところが良です。かと言って天一行って話した時みたいに真面目な時は自分がしっかりある。おもろいやつやのお。
俺以外はなぁ!?ザ・ワールドオオオオオ!!!
森々仙入
一限ちゃんと起きようね❤️
ジンベイザメ
黒井白子
たくさん話せるようになってうれしいですよ、先輩。ちゃうかで初めての舞台で多崎岡田でやらせてもらえて、本当にありがたい縁だなあと思います。今から書くのは白子さんだから言えるというかけっして悪口じゃないんですけど、白子さんは基本シゴデキです、演劇に関しては超真面目です。ただそんな尊敬できる部分が8割あるのに残りの2割が濃密な変人(?)な部分がすっごい好きです。話してて楽しいです。演補白子さんでよかったわあ。
貧相な体
和來
きなこもうますぎよねえ...。あんなに柔らかい声なのにちゃんと通るし、纏ってる雰囲気が役とぴったりすぎてあの役はきなこ以外考られません。楽屋で2人になった時とかでも楽しくお話ししてくれるしありがたい限りです。舞台稽古してる時に誰かが「ハマりすぎてるなあ、きなこしか勝たんなあ」って言ってたのが印象的でした。
けん玉
粕味
おい、芸名がっつり変えすぎちゃいます?誰やねん。あ、森々仙入が言う資格ないわ普通に。なつめほんっとに上手くなったよなあ...偉そうにごめんなさいね。演技中に変にできちゃった言葉を自然に埋めたりとかしてて、マジえぐい。前回は大ボケ変人で今回はまた違うベクトルなのにちゃんとこなしてるのもすごい。キャスぱも上手くなっちゃってもう...おじさんうれしい!
僕、踊れます!!
叶イブ
春の演劇祭りでも一緒だったんで春休みはなかなか長い時間一緒に稽古しましたねえ。ナイフを突き刺したと思ったら、次は大学生ですか。あなたもなかなか大変ですわね。ふぃあはいつも素直で楽しそうなところが一緒に稽古しててすごくいい。ちゃうか内でも結構末っ子っぽいポジションに見えますけど、ホントにお姉さんになれるんですか....?
おねえさん
水原一PAY
今回もなびやの持ってる声とか明るい感じを存分に活かせる役になりましたね〜。でもそれはなびやが練習してその役を自分のものにしたからなんだ思います。えると2人でカラオケで練習したと聞いた時はしゃうじきだいぶイメージが変わりました。さすなび。
見て見て〜、黒くできた!
暁レミエル
えるもホントに仕事熱心ですよねえ。立て看もさすがの宣美チーフクオリティ。何やるにしても手伝おうかと言えるのは本当にありがたいしすごいと思います。山田のダイソーまで来てくれたかと思ったら箱に戻って作業も手伝ってくれた時はびっくりしましたね。色々助かっております。感謝。
それなら学校で寝るか練習するかの方がええかな
鞠凸二郎
あんた、ほんま、色んな意味でデカすぎる。笑い声も足のサイズも肩幅も映像班員としての戦力も友達としての存在感も持ってきたブラックニッカもコミュニケーション能力も。デケェ漢、はぜちかきつ。多くは語らねえ。語りてえならうちに来い。そしてあのでけえ消毒液飲め。
なにがやねん
中森ダリア
色々な活動を同時並行でやって忙しい中、稽古にも来てみんなとウズベクの話などをテンション高めで話してくださって他のがすごい印象的でした。ひらりさんの行動力は本気で尊敬しています。海外旅行もがっつり行き、ダンスも本気でやって、演劇も全力でやってくださる。どこからそんなエネルギーが湧いてくるんでしょうか。いろいろ聞いてみたい先輩の1人です。
死ぬwwww
雨々単元気
てにちゃ!白湯、えぐい...ほんま、すごい...って1番なる。あんないろんな人と話して動く奴が白湯なんですか...?鬼畜難易度です。年齢的に末っ子末っ子言われてますけどめちゃくちゃ大人ですこの人。遅刻グセ以外は(ボソッ)。よく周り見えてるし誰とでもあったかい雰囲気で話せる。見習いたい。そしてマジで飲んでみたい。
遂にこの時が!!!
東愛莉
ウェルカム、ほんまウェルカム。待ち望んでいたゾォ...!飲み会開かなきゃね。
あずも白湯、白湯...スゴイってなる。ほんと演じ分けすごいよ。少なくとも自分にはあのクオリティは無理ですね。僕は結構本気であなたの誰とでも仲良く楽しくできるところ天才だと思います。疲れとかないんか...!?って思うぐらいいつでもニコニコ。相手とどう話したら楽しくお話しできて、喜んでもらえるのかを完璧に抑えてる気がします。これからもヨロシクです。
ニキ
帝京魂
ほんとうにたくさんお世話になったなと思います。演補の仕事ほぼ丸投げしてしまった気がして、大変大変感謝です。こんさんは演技の引き出しがとても豊富で自分の役の稽古の時もたくさんアドバイス頂いちゃいました。こんさんも楽しくお話ししてくださるので今回でだいぶお話しする頻度増えたかなと勝手に思っています。とりあえずスマホケース変えてください。心配です笑
たまに刺さるねん
近未来ミイラ
先生。筆が止まってしまったと稽古場に顔を出してくださった時はこの人も人間だなあと思い親近感が湧きました。みーらさんなりの葛藤とか後悔があるんだと思いますが、安心してください。とっても面白いです今回も。36期はみんな去年の新歓に感銘を受けたんだ、というのはまさにその通りで、ちゃうかのでっけえ柱だと思います。35期はみなさんHigh Senceですがひときわ輝いた欠かせないピースだと思います。個人的には、白子さんとイチャイチャしてる時の子供っぽい感じが好きです。
1番印象に残った言葉はここに書けないので、2番目です
ラムダは今回の脚本どう思いますか?
埖麦
座組が違ってなかなか一緒になれなかったけど、演劇祭りでがっちり共演できて、むぎの凄さを再確認しました。正直一緒に飲んでみたい人一位。待って、酒の話ばっかりじゃないか自分。ごぺんなさい。演技で悩んでる時にぬるっと現れてタメになること言って去っていく。クールな野郎だぜ、まったく。場当たりの時のオペとしての対応力も高くてびっくり。スペックが高えんだよなあ普通に。
ずっとラムダんち行きたいんだよね
箏
思いもよらなかった役職での2ヶ月間、ほんっっとうにお疲れ様でした。やったことない演出、そしてやったことない具象舞台。いや、無理。と諦めても全然おかしくない仕事量だったと思うのに立ち向かって、そしてやり遂げちゃった。なんなんマジで、頭上がりません。いろんな葛藤があったと思うし、ぜーんぜん補佐できなかったなと思いますが心の底からあなたが演出でよかったです。お疲れ様。あとは役者にお任せあれ。
もう決めたくない
書こうおもたらかけました、間違えて学校に来るのもいいものですね。大量の時間が生み出された感覚になります。とてもワクワク。楽しみです。
ゼッタイニ、セイコウサセヨー⤴️ネー⤵️
もうええわ、どうもあざした。
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3月の幸平①

会いたい!ってなったらしく急遽会いに来てくれました。朝早めに行くけどつなくんはゆっくりでええよって言ってくれてて。でもやっぱ早く会いたいから早起きしました。家出る30分前でした。あせあせ。しっかり時間かけて準備して出発。近くの駅まで来てくれたよ。やさし!合流してそのまま行こうねって話してた神社に行きました。過去最大の人の量だった。列が2列になってて適当に並んだら参拝の列じゃなくて社務所列だった。2分の1ミスった。本当は参拝してから社務所に行くらしいんだけど、並び直すの大変だから神様にごめんってして御朱印とお守り買いました。ここのやつ可愛くて有名らしいよ。幸平は鈴鳴らすの忘れて俺は最後に一礼するの忘れたけど参拝しました。お賽銭は10円玉と500円玉はだめらしいよ。

桜を後にして市場へ!予定よりも行くの遅くなっちゃって目当てのものは食べられなかった。残念。次リベンジしたい。幸平が卵焼き美味かったって言ってたけど正直俺も卵焼きが上位にランクインするくらい美味かったと思う。シンプルなのに美味い。シンプルイズベスト!イカ焼きも美味かったしマグロも。みたらしも!お抹茶ミルクも。あとはちょっとお高めの海鮮丼も!ぜーんぶ美味かった。映画もマジ面白かったし、幸平に渡したいものも渡せたし。満足!幸平なんかでっかい袋持ってんなーって思ってたら、俺が前から欲しくて幸平が買って保管しといてくれたやつだった!もうねまじテンション上がった。死ぬかと思った。人がワイワイキャッキャしてる横でカシャカシャしてましたけど。そんなことは気にしません。時間ってあっという間で今回も秒で終わりました。楽しかった!わざわざ会いに来てくれてありがとう。幸平と居るとすごく楽しくて居ないと寂しくなります。不思議。また近々!次も楽しみいっぱいだな。
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七篇 下 その二
京見物をしている弥次郎兵衛と北八。 三条小橋の先で旅館に着くと例のハシゴでまたひと悶着やりだした。
三味線を弾いて浄瑠璃を語りだした娘に北八が、 「これ、何が機嫌にいらぬのか。 つれないそぶりと、その思わせぶり。 われらのような、浪人のあかで汚れた着物がいやなのか。」 と言うと、 「そのまま、またしゃんせ。」 と浄瑠璃の声がかかる。 丸哲の梅が枝が答える。 「このざひき(座敷)をふとめる(勤める)ひゃず(筈)で、今日ここへほらわれた(貰われた)のは、手紙でひらせて(知らせて)あるじゃないか。」 「憎い男と思っていても~、会えたうれしさに涙する。 涙は恋の習わせなり~。」 浄瑠璃が歌う。 「ああ、こりゃ、寄るな寄るな。臭くてならねえ。 そっちへぐっと寄った、寄った。むちゃくちゃ臭い梅が枝だぞ。」 北八は近寄ってきた丸哲が余りに臭いので、つい台詞にないことを言う。
「ひょりは(それは)、聞こえませぬ。へんた(源太)さん。」 となおも擦り寄って来ようとする丸哲を、 「ええ、寄るなというに。 こりゃもう、手短にやってくれよう。」 と北八、顔を背けながら早口でまくし立てる。 「こりゃ、ぼうず。いや、梅が枝。預けていた産衣の鎧はどうした。」 「質屋に、売ってしまいましたわいの。」 「なに売り払った。そりゃ、なぜに。」 「そりゃ私が病気で、寝たきりになって間接が痛み出し、山即来という薬をのんだのだが腫れ物は、しくしく。 このひゃな(鼻)を直したいばっかりに、ひゃね(金)がほしくて。 でも、低いひゃな(鼻)はおとすし、ひゃね(金)もなくなるしなあ。」
浄瑠璃が聞こえる。 「二八十六でふみつけられて~、二九の十八でついその心~、 四五の二十なら、一期に一度~、わしゃ帯とかぬ。」 丸哲が、その歌に憤慨しながら、 「ええ、なんじゃに。 人の心もひらず(知らずに)に、ふたい(歌い)くさる。」 「いや、まったまった。」 と弥次郎兵衛。 こらえきれずに表に出ると、ずっと持ち歩いていた例のハシゴを持ってきて鴨居(かもい)に立てかけると、ハシゴの真ん中辺りに登り手ぬぐいをたたんで、三角の頭巾の格好にしてちょいと頭にのせると、 「さあさあ、源太が母の安曇のやくだ。 さあ坊主さん。続けなせえ。」 と言い出した。
丸哲は一瞬びっくりしたが、大きくうなずくと、 「伝え聞く、ひゃね(鐘)をつけば、富み栄えるのも自在。 心のまま、ほれ(これ)より小夜の中山へ。 はるかの道はへだたれども、ほもい(思い)つめたる念力で、この手水鉢をひゃね(鐘)となぞらえ、ひし(石)にもせよ。ひゃね(鐘)にもせよ。 心ざすのは、ほもい(思い)のひゃね(鐘)。」 とやり出した。 この時、弥次郎兵衛はハシゴの上から腰に巻きつけている袋の中の銭をばらばらと投げながら、浄瑠璃を語りだした。 「その金ここにと三百文、錢なげいだす~。 みやまおろしに山吹の~、花ふきちらすようにはあらで~。」 「ここに三文、あちらに五文~。拾い集めて、三百銅。 こりゃ、雇われの賃錢、さきどりとは有がたい。」 と丸哲は、その投げられた金を拾い集め出した。 勿論、丸哲は今回の報酬のつもりである。
それを見て弥次郎兵衛はハシゴの上から、丸哲を睨みつけると、 「そりゃ、やるのじゃねえ。俺のだ。」 とハシゴに乗ったまま丸哲を捕まえようとしたので、ハシゴもろとも倒れこむ格好になって先程まで、浄瑠璃を歌っていたこの宿の娘のわき腹をうつことになってしまった。 娘はその場に倒れこむと、一瞬、間があったがいきなりわっと泣き出した。 亭主は、 「大丈夫か。」 と娘に駆け寄ろうとして、煙草ぼんをひっくり返しているしているし、ハシゴが当たったらしく行灯(あんどん)もこけて真っ暗である。
弥次郎兵衛はハシゴから落ちたときに打った腰をさすりながら、 「あいたたた。」 とあたりを見たが当然、真っ暗で何も見えない。 その中で泣き喚いている娘の声が聞こえ丸哲の、 「ああ、うう。」 と呻いている声も聞こえている。 そんな中、亭主が灯りを持ってきて、 「ああこりゃ、いとおしい我が娘はどうじゃい。 いや梅が枝が、おかしな目をしおるわい。 これこれ、気をたしかにせいやい。」 「ああ苦しい。あしゃ、びっくりして、はっと思ったせいか、ひんたま(金玉)が上のほうにつったわいな。あいたたた。」 と股間を押さえている。
「そりゃ、こまったものだ。 もしもし御亭主さん。梅が枝が金玉をつるしあげました。」 と弥次郎兵衛は、真剣に心配している。 「金玉があがったんなら、こうしなせえ。 さっき見たんだがここの店に錢膏薬という看板が架かっているのを見た。 それをぼんのくぼ(うなじのすこしくぼんだところ)へ貼ると金が下がる。」 と北八。 「何いわんすぞいな。錢膏薬を首筋へ貼ても何で、下がるものかいな。」 と亭主は、あきれている。 でも北八は、すましていう。 「はて、さがる理屈さ。 なぜかというと、錢(の相場)があがれば、金(の値段)がさがる。」 「ええ、なんのこっちゃいな。」 と亭主は、呆れ顔。
しばらくすると、 「ああわしゃ、どうやら落ち着いたようじゃが、お嬢さんはどうじゃいな。」 と落ち着いてきた丸哲が、女将に聞いた。 「これ誰か、一っ走り、寸伯さんへ行ってたもらんかいな。」 と女将は娘の様子に、医者を呼ぶようにいうと、 「わしはもうよいさかい、医者さまよんでこうわいな。 そのかわりお寺へは、誰か他の者をやらんせ。」 と丸哲。 「ええ何ぬかしくさるぞい。縁起でもない。」 と亭主は、丸哲をにらみつける。 「本当にお気の毒なことだ。娘御はどこを打ったんだ。」 と北八が、問うと、 「横腹をえらくうちおったてて、痛がりますわいな。」 と亭主。
「痛い横腹は都の生まれ。 人にどやされ悲惨な目に合わされて、流行歌と同じだ。面白い。」 「いや、おまえ。 人の娘に怪我さして、ふざけてる場合じゃあろまいがな。」 亭主は弥次郎兵衛の様子に、怒ってしまった。 「ははは、人の娘に怪我さしたとは、わしゃ恥ずかしい。」 とまだふざけている弥次郎兵衛に、 「いやいや、笑うところかいな。 だいたいお前さんがたは、けしからんやからじゃぞや。」 「けしからんとは何がけしからんだね。」 「何がとは生意気な。よう見さんせ。 わしゃこの年まで宿屋しておったが、かつて今まで一度もハシゴを持って来た客など泊めたことはないわいな。 いったい遠国のお方が何しにハシゴを持て歩かんすやら。 こちゃ、とんと理由がわからないわいな。 もしかしたら、屋根から忍び込むこむドロボウじゃないかと家内のもんがつぶやいておったが、なるほど、ふざけたことをする衆と見えるわいな。」 と亭主は怒り心頭で、すこし言葉あらくいう。
弥次郎兵衛は亭主の言いように、むかっ腹をたてて、 「おや、お前さん。おかしなことをいう。 おれたちゃ非常に正直で、真面目な旅人さまだ。 つまんない冗談を言うと、ただじゃおかないぜ。」 亭主も負けていない。 「おお、よくもそういう口幅ったいことがいえるものじゃて。 お前さんがたがハシゴを持ってござんしたから、おこった事じゃわいな。」 そこの女将の声がわって入った。 「これ、あんた。そないな人にかまわずと、こちきて下んせ。 娘がアレ、変な目つきしてじゃわいな。」 と涙ぐんで騒ぎ出したので亭主も、うろうろしだした。
「これ見やんせ。もしも、娘が死におると、お前さんは、人殺しじゃ。そうおもうていさんせ。」 と亭主。 「返事がなくなったわいな。」 「こりゃ、目がまわったのじゃ。やあい、おとら。やあい。」 「おとら。」 と夫婦は娘をかきいだき、水を持ってこいと騒ぎ立てて、泣き喚き出したので、弥次郎兵衛はさすがにうろたえ出した。 「ええ、こりゃ、北八どうしたらいいんだろう。 俺はもうここに、いられない。」
つづく。
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