#私の愚かさ
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私もキツいけど
私もキツいけど
誰かを
傷つけるようなことを
キツく言う人は苦手。
そう言う人を逆に
傷つけたいと思うことがあるし
それがまた言葉のキツさになって
あんまキツいこと言うのは良くないよなぁ
ってなる。
色んな人に傷つけられて
色んな人を傷つけてきたから
本当はそういうの減らした方が良いよね
なんて
世界平和、平穏が一番、皆ハッピーでいてねって
わりと本気で理想を望む人間になってしまったように思う。
だけど性格は相変わらずで
私もキツいけど…を繰り返すのだ。
愚か。
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私色に染まれ

お仕事絵。オリキャラゆめじいぬ。 愚かな人間ども、私色に染まれ。 人間「どの色っすか」の、ツッコミ待ち中(笑)
#お仕事絵#ゆめじいぬ#オリキャラ#人間は愚か#ゆめじいぬは神#私色に染まれ#何色だよ#どの色ですかゆめじ神#呉竹ブラッシュペン#SARASA#illutration#ART#art#アナログ絵師さんと繋がりたい#お絵描き好きさんと繋がりたい
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Sean bienvenidos amantes del mundo japonés, a una nueva publicación de actualidad. Dicho esto póngase cómodos que empezamos.
En esta ocasión, vuelvo otra vez a traer malas noticias sobre el país del sol naciente. Veo que la gente es muy burra y muy payasa por intentar ganar unos asquerosos likes de migrantes, comentarios, entre otras cosas, a través de la red social y dárselas de importante, de decir:Mira dónde he estado, mira lo que he hecho, solo con tal de llevar la atención y hacer el ridículo. Este tipo de gentuza no les importa, no les interesa la historia ni la cultura ni nada en absoluto, nada que tenga que ver con alguno de estos puntos mencionados anteriormente o algo similar; solo van a estos países, sobre todo al país desconocido o a países circundantes, porque están de moda y porque está en la sensación máxima ir para quedar bien y decir ante tus amigos o conocidos, Mirad dónde he ido y tú no. Por culpa de gentuza y de peña así, determinadas áreas del país del sol naciente están siendo vetadas para los turistas. Esto no quiere decir que los japoneses odien a los extranjeros y menos a los turistas; lo que odian son determinadas acciones o actitudes de dichos turistas, como subirse, por ejemplo, a la estatua de un perro icónico llamado Hachiko en frente de a estación de Shibuya.
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O por ejemplo como el caso de la chilena inculta e inmadura por hacer el postureo en un lugar sagrado para los japoneses para mí es una calumnia y una blasfemia lo que ha hecho la chilena y además para mí es un insulto lo que los turistas están llegando a hacer en Japón convirtiéndolo en un parque de atracciones por favor parad ya de hacer el gilipollas o el imbécil en un país dejad que vaya gente que realmente valore y aprecie cultura, valores costumbres de un país. Temo postear esto en 2025; la raza humana da vergüenza.
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Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones. Que pasen una buena semana.
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日本世界を愛する皆さん、最新刊へようこそ。そうは言っても、安心して始めましょう。
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この機会に、私は日出ずる国についての悪い知らせを伝えるために再び戻ってきました。ソーシャルネットワー��を通じて、とりわけ移民から嫌な「いいね」やコメントを獲得しようとして、偉そうなふりをして、「私がどこにいたのか、私がどうなったのか見てください」と言う人々は、非常に愚かで非常にピエロであることがわかります。注目を集めて自分を馬鹿にするためだけにやったのです。このタイプの人々は、歴史や文化などにはまったく興味がなく、上で述べた点や同様のものとは何の関係もありません。彼らがこれらの国、特に未知の国や周辺国に行くのは、ファッショナブルだからであり、見栄えを良くして友人や知人に「ほら、私はどこに行ったのに、あなたはどこに行ったの?」と言うのが究極の感覚だからです。 t.このような暴徒や集団のせいで、日出ずる国の特定の地域は観光客の立ち入りが禁止されています。これは、日本人が外国人を嫌い、さらには観光客を嫌っているという意味ではありません。彼らが嫌うのは、例えば渋谷駅前にあるハチ公と呼ばれる象徴的な犬の像に登るなど、観光客の特定の行動や態度だ。
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あるいは、例えば、日本人の神聖な場所でポーズをとった無学で未熟なチリ人女性の事件のように、私にとってチリ人女性の行為は中傷であり冒涜であり、また私にとって観光客の行為は侮辱である。日本で何をするか、遊園地に変えるか、その国で嫌な奴や馬鹿みたいな行動はやめて、その国の文化、価値観、習慣を本当に大切にして感謝している人たちを去らせてください。 2025 年にこれを投稿するのは怖いです。人類は恥ずべき存在だ。
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気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。
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Welcome, lovers of the Japanese world, to a new publication of current events. Having said that, make yourself comfortable, we're starting.
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On this occasion, I am back again with bad news about the country of the rising sun. I see that people are very stupid and very clownish trying to gain some disgusting likes from migrants, comments, among other things, through the social network and acting like they are important, saying: Look where I've been, look what I've done, just to attract attention and make a fool of themselves. These types of scum don't care, they are not interested in history or culture or anything at all, nothing that has to do with any of these points mentioned above or anything similar; they only go to these countries, especially to the unknown country or surrounding countries, because they are fashionable and because it is the ultimate feeling to go there to look good and say to your friends or acquaintances, Look where I've been and you haven't. Because of scum and people like that, certain areas of the country of the rising sun are being banned for tourists. This doesn't mean that the Japanese hate foreigners and even less tourists; what they hate are certain actions or attitudes of said tourists, such as climbing, for example, the statue of an iconic dog called Hachiko in front of Shibuya station.
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Or for example, like the case of the uneducated and immature Chilean woman for posing in a sacred place for the Japanese. For me, what the Chilean woman has done is slander and blasphemy, and for me, what tourists are doing in Japan by turning it into an amusement park is an insult. Please stop being an idiot or an imbecile in a country. Let people who really value and appreciate the culture, values, and customs of a country go there. I'm afraid to post this in 2025; the human race is shameful.
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I hope you liked it and I'll see you in future posts. Have a good week.
#日本#japan#歴史#unesco#ユネスコ#kyoto#hachiko#hachiware#photos#photography#japan photos#influencer#culture#geography#education#historyjapan#history#京都#渋谷#ハチ公#アート#インフルエンサー#チリ#教育#文化#art on tumblr#artists on tumblr
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2024/12/31 大晦日
休みは今日まで。なぜか今年は年末に連休があった。上司の計らいなのかな。よく分からない。変に世間とかぶって連休があると、そこの数日だけ同じ感じでせかせかと動かなければならなくて、なんだか損した気がする…。明日も普通に仕事なので、私にとってはただの休みでしかないのに。私が普通に過ごしているのを良いことにみんな普通にのんびりと過ごしている。私は年末など関係無く自分の休にはあれこれやってるのにな。と思うけれど言わない。言ってめんどくさくなる方がめんどくさい。
なんて贅沢なわがままを言ったりして。
ま、そんなことはいいや。
今日は子どもをバイト先に送った帰りにいつもの海に行った。連休のせいかあちこちのナンバーの車が多い。雲の多い空だったし風もそこそこあったので着込んでいったけれどフードをかぶって歩けばそこまで寒くない。首元を冷やさないというのは大切だなと思う。歩いているうちに日もさしてきたりして少しあたたかくなった。
釣り人が点々と海の中に立っている。この時期は何が釣れるんだろう。2羽のとんびが崖の方から飛んでくる。空を見上げてくるくると優雅に飛ぶ姿をしばらく見ていると「おーい!おーい!」 とかわいらしい声がした。キョロキョロと周りを見る。高くなった砂の上に1組の家族がいて、そこの小さな男の子が手を振っていた。なんて可愛い。思わず手を振りかえす。砂の山の上の方からダンボールを使って滑り降りたりしていてとても楽しそうだった。
波打ち際を歩きながらたまに見かけるシーグラスを拾ったり。気に入った形や色、模様をした石を拾ったり。波の往来を眺めたり。気の済むまでひたすら進む。そろそろ引き返さないと車に戻るのが嫌になるかも、という所まで来たら折り返す。
変わらない。
今日で一年が終わり明日は新しい年が来る。毎年ひとつ��つ年を取り子ども達は成長していく。変わり映えのない日々を過ごしているようでも少しずつ変わっていく。
いつもと変わらない波の音や風の音を聞きながら歩く。かつて空を飛んでいたであろう何かの鳥の死骸をカラスが啄んでいる。くるくると高いところを飛んでいたトンビが降りてきた。どうやら釣り人が釣った魚を洗っているのを伺っているようだった。たまには釣れた魚をもらうこともあるのだろうか。空を飛んでいるだけでなく色々なことをよく見ているなと思う。
1年という区切りで考えるなら。今年は外に出た年だった。色んな意味で。そして大切な友達ができた。なんでも話せる友達ができたのは大きい。今まで自分がそういう気持ちにならなかったせいか、それとも近過ぎる相手には本当の悩みや愚痴、思いや気持ちを話せないからなのか。偶然というのか、そんなつもりで出会ったわけでもないのだけれど。たまたま同い年だったし、性格は違えど彼女も書くことが好きだった。そこからまた広がって良い仲間ができた。皆遠くにいるけれど来年はみんなで会おうね、と決めている。
大切な人たちと今も続いてることももちろん、そうやって知り合えた人たち。これが縁なのかなと思う。










明日からもどうぞよろしく。
#diary#日記#日常#日常写真#photograph#雑記#photography#雑感#思うこと#photooftheday#振り返り#2024#landscape#nature#Japan#Japanese#daily photo#japan photos#写真日記
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癖
何回目かのもう無理、に到達して勢いよくLINEをブロックした。紐づく数人をブロックし、いくつかのグループを退会した。あーあ、また結婚式に呼べる人いなくなっちゃったなあと思う。私は彼女の結婚式に呼んでもらったのに。旦那とも仲良かったのに。でも、だ。私が彼女と曖昧な友達ごっこを続けていたのは結局それらのせいだった。二度と手に入れることのできない、新卒の同期。たくさん2人で飲んだし、仕事が早い日は2人でホテルに泊まった。ディズニーにもユニバにも行ったし、旅行にも行った。私が転職して関西にいた時遊びにも来てくれた。完璧な純粋無垢。怒ることなどない。私とは何もかも正反対で、仕事で少なからずぶつかることもあったけれど、それも含めて大切だった。
だけれど私はいつも傷ついていた。悲しかった。どうしてそれが悲しいのか、どんな言葉で伝えても彼女に伝わらないであろうことが何よりも悲しかった。何度も泣いたし、愚痴った。彼女以外の人の前で。悪意などまるでない無垢さは、悪意よりも深く私を刺した。
初めて話した時、仲良くなれないと思ったと彼女は笑った。私も全く同感だった。第一印象が悪い方が後々仲良くなれるというのが当時の持論だったけど、私は直感型ということをずっとわすれていた。現に中学時代似たようなことを言い合った友人の結婚式に最近参列したけど、来なければよかったと思ったし。その新婦とももう二度と会うことは無い気がする。そんなことばっか。
話を聞いて欲しい人がいる。私のことも同期のこともよく知っている当時の上司。神様だったし愛していた。でもそれは私が20歳だったからで、今の私からみて元上司はどう映るか分からない。人間性最悪だから。結局絶望するかもしれない。
まあでも。何を失っても、あの頃私が彼女や上司をすごく大切に思ってた気持ちまで無くなる訳じゃない。思い出が綺麗。なんて素敵なこと。縁があればまた出会うこともあるだろう。彼女の頑固というまでの無垢さや、私の歪さが薄まれば違う形でおさまるべきところにおさまるかもしれない。最も、彼女は私のこの癖をよく知っているから、二度と交わることは無いかもしれないけれど。
私の人生にいてくれてありがとう。
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(...) 「かかわらない」「距離を置く」と同じくらい耳にするアドバイスに「気にしない」があります。これは僕も、心の掛け軸にしています。
なぜ「気にしない」は有用か? それは“職場では誰もが二重人格だから”です。
つい先日も元教え子から、「ロケでディレクターに嫌なことを言われた」という愚痴を聞いたので、こう返しました。
「女子プロレスのドラマが流行ってるけど、悪役レスラーが私生活でも暴れてると思う? なわけないやん? 働いてる人はみんな職場というリングに上がったら別人格。そいつ自体は苦手にならんほうがええよ」と。
苦手だった上司が、別のプロジェクトで一緒になると“そうではなくなった”経験はありませんか?
職場にいる人はみんな、出社時に“日常人格から仕事人格”になっています。
むかし「企業戦士」という言葉がありましたが、担っている業務やタスクによって戦闘キャラやモードを選択しており、日常人格は別もの。あんがい自宅では、ソファから動かないダメ人間だったり、シャワー中に「あ~!」って叫んじゃう気疲れさんだったりするんです。
どんなに失礼な同僚や取引先でも“人格の半分”だと思えば、こみ上げてくる感情もセーブできる。なので「気にしない」は有用なんですね。
心をかき乱す失礼な人との付き合いかた。「かかわらない」より有効な方法とは
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雨の音が聴こえる。醜い私は雨に打たれている気持ちになって、窓ぎわでコーヒーを飲む。愚かな私は流れる雨水の気持ちになって、高いところから低いところへと、蛇行しながら落下していく。性格診断で、協調性がないという結果が出た。確かにそうだ。うん、確かに。迷惑かけていることもたくさんあるんだろうな。その一方で、客観性を持って、周りを見渡している自分もいる。私の役割は、私にしかできないことを目指せばいいのであって、皆と同じ必要はない。
私がいなくなれば、世界は少しだけ美しくなるんだろうなと思う自分。私がいなくなれば、少しだけ淋しくなるんだろうなと思う自分。この二つの感情の延長線上に、私の本質がある。自己中心的な思想。私の好きなあの人がいなくなれば、世界は少しだけ醜くなり、ものすごく淋しい世界になる。だから大事に想わなければ、大事にしなければ・・・
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中国製マイクロドローン?戦場に向け準備万端のロボット蚊 これらの中国の超小型ドローンは蚊を完全に模倣しており、その極小サイズにより、検知不可能なスパイ活動が可能となっている。
6月22 2025 蚊を捕まえるのが難しいのには理由があります。それは、何百万年もの進化の産物である完璧な飛行機械だからです。今、中国軍は自然の秘密を盗んで、 マイクロドローン これまでで最も小さい。
すべての '国立防衛技術大学 国立国防科学技術大学(NUDT)は、本物の昆虫と見分けがつかないバイオミメティックロボットを開発しました。羽は自然のように羽ばたき、脚は着地し、極小サイズです。その結果、どこにでも気付かれずに侵入できる監視装置が誕生しました。テクノロジーが生物学を模倣するとき、ゲームのルールを変えるようなツールが生まれるのです。
自然を模倣したデザイン I マイクロドローン NUDT の登場は、軍事力の小型化における目覚ましい質的飛躍である。 梁鶴祥このプロジェクトの学生研究者である彼は、文字通り指の間にロボットを挟み、テレビで生中継した。「このような小型バイオニックロボットは、戦場での偵察や特殊任務に最適です」と、CCTV 7のカメラに向けてロボットを見せながら説明した。
このデザインは昆虫の解剖学を忠実に再現しており、自然の羽根のように羽ばたく2枚の葉のような羽根、着地用の3本の糸状の脚、そしてわずか数センチの先細りの胴体を備えています。テレビで放映されたバージョンには、スマートフォンで操作できるプロトタイプも含まれており、胴体側面で水平に動く4枚の羽根を備えています。
マイクロドローン
ますます感動的になりました。 マイクロドローンの技術的課題
このような超小型デバイスの設計には大きな課題が伴います。センサー、電力システム、制御回路、そして材料を微小な空間に詰め込む必要があります。 NUDTの研究者が説明する微細デバイス工学、材料科学、バイオニクスなど、さまざまな分野間の連携が必要です。
真の課題は、本物の昆虫の飛行を模倣することです。アクチュエータは羽ばたきの素早い動きを正確に再現する必要があり、制御システムは狭い空間での複雑な操縦をコントロールする必要があります。モーターを使用する従来のドローン(このサイズでは非効率)とは異なり、これらのマイクロドローンは飛行機構を採用しています。 生体模倣.
世界的な競争 マイクロドローン この技術競争は中国だけではない。ノルウェーは ブラックホーネット4西側諸国の軍隊が使用する手のひらサイズ��ドローン。ノルウェー製のこのモデルは、バッテリー寿命と耐候性において米国国防総省の2025年ブルーUASリフレッシュ賞を受賞した。
ハーバード大学も同様のプロジェクトに取り組んでおり、 ロボビー飛行、着陸、さらには水から空への移動も可能な超小型ドローン。 2021で 米空軍は小型無人機の開発を認めたが、進捗状況については最新情報を提供していない。
戦争以外の用途 これらの超小型ドローンは、民生分野に革命をもたらす可能性があります。医療分野では、手術、薬剤送達、診断への応用が研究されています。環境モニタリング分野では、汚染物質の追跡、農作物の管理、自然災害への対応などが考えられます。 私はこの記事で下線を引いていました将来、戦場はますます小型化され、より洗練された自律システムが主流となるでしょう。
自然は何百万年もかけて昆虫の飛翔を完璧にしてきました。今、人間はその進化の知恵を微細な技術に凝縮しています。これほど多くの知恵の遺産が、主にこのような愚かな目的のために使われているのは、実に残念なことです。
ジャンルカリッチョ、メランシアadvのクリエイティブディレクター、コピーライター、ジャーナリスト。イタリア未来研究所、世界未来協会、H+ の一部です。 2006 年以来、イタリアの未来学のリソースである Futuroprossimo.it を監督しています。 Forwardto - 将来のシナリオのための研究とスキルのパートナーです。 LinkedInでフォローしてください
中国製マイクロドローン?戦場に投入されるロボット蚊 - Futuro Prossimo
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ダニング=クルーガー効果に関する最初の論文は、主に能力の低い人が自身の知能や能力を過大評価する点に焦点を当てていましたが、ダニングはこの概念を拡張し、知能の異なる個人間のコミュニケーションと評価の非対称性も考慮に入れています。彼は次のように主張しています。 【能力の低い(またはIQの低い)人は、能力の高い人の洞察や知性を理解したり、認識したりすることが非常に困難です。その結果、彼らはしばしば知能の高い人の考えを誤解したり、過小評価したりし、時には真に知的な洞察を、知性に欠けるもの、混乱を招くもの、あるいは無関係なものと認識してしまうことがあります。 逆に、能力の高い人は、能力の低い人の能力と限界をより正確に認識する傾向があります。】 つまり、愚かな人は、自分より賢い人の考えや主張を聞いて、「うーん、私にはわかりません。あまりにも混乱しています。だから、彼らはおそらく間違っていて愚かなのでしょう」と考えることが多いのです。
完全に無関係になる準備をしてください(たとえあなたがすでに無関係であり、これまでもそうであったとしても)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)2月23日(天皇誕生日)弐
通巻第8666号
ペンタゴン高官五人を解任、民間業者5400人解雇
チェーンソーのごとく、無駄の削減に伐採音が鳴り響く米国
*************************
トランプ大統領が言い放った。「ゼレンスキーにはうんざりだ。バイデンの三年間、かれは何をしていたというのだ?」。彼の支持率は4%しかない」
ウクライナは米国の要求した鉱物資源開発権を拒否から承認へと立場をかえた。マスクが「それならスターリンクの提供をやめる」と条件をつけたらしい。
またウクライナのポロシェンコ前大統領は選挙を「10月26日におこなう」とした。なぜ10月26日なのかの根拠は示されないが、ウクライナの選挙の難題は海外にいる数百万の有権者をいかに投票に繋げるかということだろう。英誌『エコノミスト』が「もし、いまウクライナで大統領選挙が行われたら、ザルジニー前司令官が65%の票を集める」と予想したという情報がある。
さてトランプは、統幕本部議長のチャールズ・ブラウン(黒人二番目の大将だった)の解任を発表し、ダン・ケイン退役空軍中将を後任に指名した。
さらに「『ミラー派』に繋がる高官五人をつづけて解任する」とした。リザ・フランテッツテ(女性初の海軍作戦本部長)、ジム・スライフェ(空軍司令)などがリストにのぼっている。またペンタゴンと契約企業の5400人を解雇した。
すでに1月28日、ピート・ヘグセス国防長官は、反トランプのミリーを要人警護の対象から外し、機密情報へのアクセス権限を取り消した。そればかりかミリーの在任中の行動などを調査するよう指示した。
前日にヘグセスはブラウンとあったばかりだった。ペンタゴンの高官らの解任理由は「軍の効率化、戦える軍隊の再建」だが、ミリー前統幕本部長は、トランプを「ファシスト」呼ばわりし、軍内のWOKEに関心が深く、またDEI政策を進めた。つまりトランスジェンダーも入隊させ、アフガニスタンでは無様な撤退を演じた。
潜水艦に乗り込んだ女性兵士は帰還時に多くが妊娠していたり、戦闘現場に女性兵士を送り込むと能率が下がった。あまりのことに、白人の軍人家���は三代続けて軍人になったが、孫たちを軍に就職させない現象がおきた。能力ではなくWOKEの理解派、DEIが出世の基準となったため、黒人という理由で能力がある白人軍人たちを飛び越えて昇進した。バイデンのDEI政策の狂気とも云われたが、民主党政権の軍認識はそのていどのものだった。
アメリカの多くの有権者はドラスティックな改革を望んでいる。うんざりしたのは「コメディアンではそこそこ成功しただけのゼレンスキー」(トランプ)ばかりでは��く民主党の腐敗した執行部だった。トランプは公約したことを実行しているだけである。
ジョン・ダン・ケイン新統幕本部長は、F16のパイロット出身で退役空軍中将。2021年からCIA軍事担当副局長を務めた。それまでにも国防次官補(調達・維持担当)の特別アクセスプログラム中央事務所長、現役時代は統合タスクフォース「生来の決意作戦」の副司令官だった。
ケインはバージニア軍事大学を卒業し、経済学の学士号を取得している。
面白い世論調査がある。
YOUGOVという世論調査期間が5000人のアメリカ人に聞いた。トランプとゼレンスキーと、そしてプーチンと誰が『独裁者ですか?』
平均的な回答
ゼレンスキーが独裁者 22%
トランプ 41
プーチン 71
民主党支持者に絞り込むと
ゼレンスキー 15%
トランプ 68
プーチン 83
共和党支持者はまるっきり逆で
ゼレンスキー 33%
トランプ 11
プーチン 68
さてどちらが独裁者かというのは判定基準によるだろう。
トランプは正式に選挙で選ばれたが、たとえ大統領命令をだしても、一方的に高官を指名しても議会が反対すれば成立しない。軍をかってに動かすわけにも行かず、州兵動員も州法の改正もアンタッチャブル。大統領権限の埒外である。トランプを批判するメディアは健在で表現、報道の自由は確保されている。
他方、ゼレンスキーは選挙の洗礼を受けていない。かれを批判するメディアはウクライナに存在しないし、野党は11の政党が解散を命じられている。このように最低の民主主義の判断基準から言ってもトランプが独裁者という事実はない。左翼の情報操作ということが分かる。
▼土産はチェーンソーだった
ヴァンス副大統領は保守政治行動会議(CPAC)で次の演説を行った。
「若い男性への私のメッセージは、男性だから、冗談を言うのが好きだから、友達とビールを飲むのが好きだから、あるいは競争心が強いからという理由で、あなたは『悪人』だという(面妖な)メッセージを、この壊れた文化から受け取��ないようにすることです。文化的なメッセージは、男性であろうと女性であろうと、すべての人を同じように考え、同じように話し、同じように行動する両性具有の愚か者に変えようとします。私たちは、神が男性と女性とを目的を持って創造したと考えています。皆さんが若い男性として、若い女性として成長することを望んで
います。そして、私たちは公共政策を通じてそれを可能にするよう支援します」
大統領選挙では若い男性(18歳から29歳)の49%、男性全体で54%がトランプに投票した。
恒例の「保守政治行動会議(CPAC)」に登壇したのは副大統領のほかにスティーブ・バノン、イーロン・マスク、ゲストがアルゼンチンのミレイ大統領だった。ミレイは「おみやげ」と言ってマスクにチェーンソーを贈呈した。「斬って斬って斬りまくれ」というわけだ。。
そして斬りまくっている。最初に手をつけたのはUSAID、ついで教育省の幹部55名、この勢いはさらに増した。連邦政府機関のすべての部署に設置されたDEI関連ポスト閉鎖である。すっきりした。
起業家のイーロン・マスクが率いる政府効率化省(DOGE)のもと、各省庁で政府職員の解雇が進み、波紋が広がっている。
国防総省は声明で、「効率性を高め、大統領の優先事項と部隊の即応性の回復に再び焦点をあてるため、職員を5~8%減らす」と述べた。
現在、連邦政府の7万5000人が退職勧告に応募している。
女性報道官は27歳の才媛キャロライン・リビット女史。CPACに登壇して若い女性に「夢を捨てず自分を信じることが大事」と語りかけた。
「トランプ大統領が作り上げた素晴らしい内閣を見てください。アイデンティティ政治には関心がありませんが、大統領は米国史上初の女性首席補佐官スージー・ワイルズ氏を任命し、農務長官にはブルック・ロリンズ氏が就任しました。内閣全体を見渡してください。素晴らしい女性がいます。教育省を率いるリンダ・マクマホン氏など、女性の閣僚リストは尽きません。」
意気消沈の民主党は牙城がカリフォルニア州だが、ロス大火の責任問題が議論されたロスでは、2月23日になってバス市長はレスビアンの消防局長を解任した。バス市長自身は、当日南アフリカへ訪問に出かけていたが、その責任を転嫁するかたちとなった。
左翼メディアも意気消沈している。このトランプ改革の勢い、どこまで続くか?
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明日から8年間やってきた仕事と180度違うことを扱う部署に異動する。希望して異動するけどなんやかんやこの8年楽しかったなあと思う。あれだけ仕事辛くて泣いてたくせに、記憶喪失なのかもしれん。
ここ3年は働いていた部署の間近に自宅があり、4月からは同じ家から都内に通うのだが、関東圏が「知ってる人がたくさんいる」状態になったのはデカいなと思った。引っ越してきたときは誰も知らなかった。そう思うと、3年間で根を張れて良かった〜と思う。
…
関西にいた最初の5年は担当者だったから、揉めてる人たちの仲裁、クレーム対応、しんどかったけど、気合い入れて電話かける自分のことは好きだった。苦戦してるあれこれについて同僚と飲み屋で話すのも好きだった。飲み屋で愚痴りあってはみんな派手に揉めてんな、私まだまだやな、と思って溜飲を下げたものである。
なりゆきで配属されただけの仕事だと思っていたけど8年続けてしまった。続けられた。辞めるタイミングはたくさんあったし、辞めてももちろん全然よかったけど、病まずに続けられたことはシンプルに幸運。
優しくて共感性があって、自他境界がしっかりしててムーディー勝山のごとく右から左に受け流せて、テキパキ事務処理できて、交渉が強くて、会社から出たら1…2…3…ポカン!と全てを忘れるような人になりたいと思い続けた8年間であった。次はどんな8年になるかな。とりあえず生き延びたいよ。
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2025-5月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「対語」です◆
今月は参加者の皆様に「対語」のお題でアンビグラムを制作していただいております。メジャーな対義語は掘りつくされているのではと思われる中、作家の皆さんがどのような作品を作り上げてきたのか、楽しみにご覧ください。
皆様のコメントがいただけますと幸いです。

「損失/収益」 回転共存型:すざく氏
利益を失うこと/利益を得ること。 「損」の左の点のハネと「益」の左払いの重なり処理の切り替わりがうまいです。よい書体とデザインですね。

「アオムケ/ウツブセ」回転共存型:ヨウヘイ氏
顔や物の表面が上を向いていること/下を向いていること。 ドット表現が生きていますね。線が途切れたりという、1ドットの増減があっても割とこの解像度でも読めてしまいます。

「質素/華美」 図地反転共存型: いとうさとし氏
飾り気がなくシンプルの様子/華やかで美しく派手な様子。 「質」の上部にはみ出しがありますがそれを補ってあまりある全体的な完成度の高さです。文字のバランスも良く、すばらしいですね。

「闘(⿵门𭔰)争/逃走」 回転共存型:繋氏
「トウソウ」の同音異義語。 ステキな書体のデザインです。セリフやヒゲ部分もうまく生かされていますね。

「支配/服従」 回転共存型:KSK ONE 氏
相手を束縛すること/されること。 中央の「彳」相当部分のリガチャが気持ちよいです。筆致がかっこいいですね。

「過激/穏健」 回転共存型:douse氏
度を越して激しいこと/おだやかで行き���ぎていないこと。 太めの書体にすることで字画の衝突を自然に見せつつ、方向を切り替えるのに生かしています。「過」は大陸式のグリフですが気にならないものです。

「空虚/充実」 振動型:.38氏
なかみが何もないこと/満ち満ちて豊かなこと。 字画の絶妙な波うちと太さの変化で振動を実現させています。先割れ字画の具合もよいですね。中央の字画はハネとハライが切り替わります。
「陸/海」 敷き詰め図地反転型:アンビグラム研究室
「陸」と「海」の敷き詰め図地反転アンビグラム。陸海の図地反転の作例は複数存在します(一番早い作例はこちら→2010-05-06)。 本作はoyadge01氏と意瞑字査印氏が対応解釈、作字をkawahar氏がそれ��れ担当して制作されました。

「愚痴/感謝」 図地反転共存型: いとうさとし氏
言ってもしかたのないことを言って嘆くこと/ありがたく思って礼をいうこと。 非常に読みやすく驚くばかりです。「心/心」の図地対応は応用が利きそうですね。
「昨日/明日」 振動型:lszk氏
今日の一つ前の日/一つ後の日。 重ね合わせ処理をうまく利用した傑作です。矢印による示唆があるため、すぐに読めますね。

「脆弱/強靭」 敷詰回転共存型:douse氏
もろくて弱いこと/しなやかで強いこと。 黒パーツと灰色パーツを入れ替えていると見ることができます。角度の調整や線の出し入れの具合が絶品です。

「文明破滅/創世記譚」 鏡像共存型:ちくわああ氏
世界の終わりとはじまり。 文字単位での対応付けではないのですがバランスよく仕上がっています。かなり難しい対応付けをしている力作です。文字内の✨を自然にする中央の星デザインもよい工夫ですね。

「福良Pです/凶悪Qです」 図地反転共存型:つーさま!氏
QuizKnockのとある企画で発生した対義語。 「です/です」が図地対応できることに驚きです。「P/Q」がよいデザインですね。塗りつぶしが効果的に使われています。
「彼誰時のバス停/黄昏時の駅前」 回転共存型:松茸氏
明け方←→夕暮れ、バス停←→駅前。 適度なデフォルメが気持ちよく、全体的に素直に読める良作です。「亭」部分が袋文字のようになっている部分が上から下まで渡っているので気持ちよいですね。

「竜頭蛇尾/有終完美」 鏡像共存型:とりけとん氏
尻すぼみになること/最後までやり遂げること。 全体の流れで読むデザインではあると思いますが、一文字ずつ見てもかなりうまく調整されています。そのまま掛け軸にもできそうなよい作品です。

「おまえらの二次創作」 重畳型:Jinanbou氏
「オイラーの公式」に対する偽対義語(こちら)。 2ブロック分ずらしながら並べるとうまく配置できます。配置の発見と文字の切り取り方がすごいですね。

「貧乏舌/鼻セレブ」 回転共存型:てるだよ氏
こちらの偽対義語が初出でしょうか。 ポストに対するのコメントでは対応部分の前後関係が逆という指摘も多くありましたが、このデザインによればうまい配置になっています。細かい筆画にも工夫がありますね。


「SYNTAX/SEMANTICS」 回転共存型:兼吉共心堂氏
構文 (syntax) と意味論 (semantics) は、プログラミング言語において、コードの構造と意味を区別する概念。 珍しくラテン文字での作品。文字数の違いをクリアするための圧縮手法が見所です。

「攻守」 旋回型:うら紙氏
主に競技における攻撃と守備。 全体的に三角のペン形状とし、「攻」の最初の部分と「守」の点を自然に見せています。ポイントを押さえたよい作品ですね。

「誕生/死滅」 図地反転回転共存型: いとうさとし氏
生まれること/死に絶えること。 「誕/滅」の自然さに驚きます。「生/死」はシンプルな文字同士の対応付けの分、細かい凹凸の調整が見所ですね。
「是/非」 敷詰振動型(180度回転同一型):kawahar氏
道理にかなうこと/誤っていること。 縦に読めば首を縦に振る肯定の「是」、横に読めば首を横に振る否定の「非」です。ちょっとしたウロコの調整でうまく読めるように仕上げられています。

「光/影」 振動型:ラティエ氏
物事の明るい部分/暗い部分。 主観的輪郭を利用した知覚シフト。作例が非常に少ない手法ですがうまく扱っており、言葉にマッチしていてとても良い作品です。
「平面/立体」 回転共存型:lszk氏
2次元/3次元。 平行四辺形のような部分を平面的に見たり立体的に見たり切り替わるところがぴったりですばらしいです。「面」の窓も斜めに切られているので「立」の時に柱状に見えてきます。

「鷹/鳩」 回転共存型:douse氏
政治的な立場として、強硬派/平和派。 文字の特徴を的確にとらえたすばらしい図案化です。バランスが絶妙なので、まだれが小さくてもしっかり「鷹」ですね。

「祝/呪」 回転共存型: oyadge01氏 × 意瞑字査印氏
「祝」を180°回転させると「呪」と読める王道のアンビグラム。意瞑字査印氏が対応解釈、oyadge01氏が作字を それぞれ担当する合作の制作スタイルです。

「分裂/統合」 敷詰回転共存型×2:オルドビス紀氏
別れること/まとまること。 「分/合」「裂/統」それぞれが敷詰共存の関係です。字画本体と装飾が切り替わる効果が実感できる作品ですね。レタリングとアンビグラムが絶妙に融合しています。
「平坦/起伏」 回転共存型:Σ氏
表面が平らなこと/表面に動きがあること。 「坦/起」は無変換共存の関係ですが、もう一文字と合わせて角度を調整することで一文字目と二文字目の関係を入れ替えています。裏になった「犬」も愛らしいです。
「浪費/節約」 鏡像共存型:螺旋氏
無駄な出費を増やす/減らす。 「浪/約」がとても自然で驚きです。「費/節」の省略の仕方がすばらしいです。最大公約数をとるというだけでもなく、書体の力によるものも大きいですね。
最後に私の作品を。
「眼鏡(めがね)」 回転型:igatoxin
熟字訓にルビをふるときは、対語ルビ(グループルビ)で均等に。逆に、文字ごとにルビをふるのは「対字ルビ(モノルビ)」です。
お題「対語」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「能力」です。スキル、技術、技量、熟練、パワー、資質、知能、独創性、スタミナ、異能、資格、器量 など 参加者が自由に能力というワードから発想・連想してアンビグラムを作ります。
締切は5/31、発行は6/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書} 11月{運} 12月{時事}
2025年 1月{フリー} 2月{記憶} 3月{春} 4月{キッチン} 5月{対語} 6月{能力}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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『政策に支持できるところが全くないのは言わずもがな、あの見た目であの話し方の石破茂が、わが国の総理大臣として世界各国に出ていくことを、私は一国民として全く肯定・支持できない。ルッキズムと批判されて結構。『人は見た目が9割』『人は話し方が9割』という本はどちらもベストセラーとなり、前者は200万部、後者は100万部を超える売り上げを記録した。これが現実だし、これが人間なんです。だいたい、さまざまな事前の逆風があったにもかかわらず1回目の投票で1位になった高市早苗が決選投票で負けたことについて「石破支持というよりも反高市で自民党がまとまった結果」という評が多いが、彼女のいったいどこに反する要素があったというの?政策は具体性に富み、掲げていたのは「日本の国力の強化」で、それは明らかにわが国の国益に資するものでしたよ。今回の選挙結果で、自民党は国益よりも飲み会の付き合いで総理大臣を決める政党だと国民に示したようなもの。石破は増税と利上げを支持し、頓珍漢な安全保障観でもって部下に「最悪の防衛大臣」と言わしめるような人です。そのような人物を政党の長に置く、その愚かさの帰結を、自民党は次の総選挙で突きつけられることになるだろう。少なくとも私は、石破茂を総裁に選ぶような党にはもう投票しません。しかしその一方で、自民党への逆風が強まれば強まるほど、党員獲得のノルマが課されている自民党の国会議員が、これを機に日本国籍非保持者にまで党員となるようより強く働きかける可能性があることは大いなる懸念材料。まさに米国民主党と同じような状況になるということです。「日本は誰がトップに選ばれてもどうせ米国民主党の傀儡だろ」と私はよく海外の同僚から言われるが、それを今回まざまざと見せつけられた気がしている。わが国はいったいどこへ向かうのだろうか』

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極楽浄土に住む伝説の霊鳥「共命鳥(ぐみょうちょう)」
一つの体に頭が二つある極楽浄土に住む鳥「共命鳥」。
極楽浄土には白鵠、孔雀、鸚鵡、舎利(九官鳥)、迦陵頻伽、そして今回登場する共命鳥が仏に仕える鳥として住んでいますが、それらの鳥をまとめているのは天空の守護神である迦楼羅王です。
ブッダが生まれる遥か昔、ヒマラヤの奥地に双頭の鳥が住んでいました。
一羽の名前はカルダ、もう一羽の名前はウバカルダ。
その鳥は「共命鳥」と呼ばれ、一羽が起きている間、もう一羽は眠っています。
ある日、カルダはウバカルダが眠っている間に摩頭迦という木の花を食べました。
カルダは摩頭迦の花を食べることは、もう一方のウバカルダもお腹いっぱいになって両方とも幸せになると思ったのですが、ウバカルダは目を覚ますと、カルダだけ���味しい花を食べたことに腹を立て、怒りの思いでカルダが眠っているうちに毒花を食べ恨みを晴らそうとしました。
眠りから覚め、ウバカルダが毒花を食べたことに気づいたカルダは、
「怒りや、貪り、愚かさには徳はない。このような愚かな行動は、自らを傷つけるだけでなく、多くの者をも巻き込んで皆を不幸にしてしまう」と語った後、2羽とも命を落としてしまいました。
片方が右へ行こうとすると、もう一方は左へ行きたいといい、片方が遊びたいといえば、もう一方は休みたいと、その都度別の意見で衝突して次第に怒りの念を増長させ、愚かな行動に走った共命鳥。
体が一つなのに頭が二つあるが故に生じる感覚や考えの違いが怒りに繋がり、やがて自らを滅ぼすという悲しい結末を迎えたこの物語。
貧欲、瞋恚、愚痴といった「三毒の煩悩」でお互いを傷つけあうことは無意味で罪深いことだと、この共命鳥のエピソードが教えてくれています。
共命鳥がこの世から消えてこの鳥の伝説も人々の記憶から忘れかけられた頃、修行中の僧が釈迦に質問をします。
「提婆達多(ダイバダッタ)は、あなたを妬んで悪いことばかりするが、それはどうしてでしょうか?」
すると、釈迦は「遥か昔の時代、彼と私は一身双頭の関係にあった。その時に毒のある実を食べたのが提婆達多で、私は体に役立つ方の実を食べた。かつてのことがそのまま続いており、私はいつも提婆達多に足を引っ張られている」と語ったそうです。
「共命鳥」に関するものは明治の無教養な連中による廃仏毀釈によってそのほとんどが失われましたが宗派を問わず、ごく一部の寺院の欄間や所蔵する仏画でその姿を見ることができます。
「他を滅ぼす道は己を滅ぼす道、他を生かす道こそ己の生かされる��」と悟った共命鳥は、阿弥陀如来に救われ、極楽浄土で朝夕6時になると美しい声で鳴き、仏の教えを伝えているといわれています。
提婆達多(ダイバダッタ):特撮ドラマのレインボーマンにも登場する釈迦の弟子で従兄弟の僧。
意見の違いから釈迦とぶつかり合い、釈迦を殺そうとして無間地獄から最下層の阿鼻地獄に落ちるが、もともとは釈迦の片腕である非常に優秀な僧であったため、伝説では幾度か転生を繰り返し天界を次第に昇り、聖者となって最後に人間界に戻ってくるといわれており、法華経では「天王如来」という位の高い仏として登場します。
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ルッキズムの話、「人類が人類である以上、究極的に逃れようがないけど、まあ、建前上くらいは頑張りましょうや」くらいのテンションでやってくしかないのに「私はルッキズムなんて生まれてこの方感覚としてゼロなのに愚かな者どもは何故いつまでも!」みたいなテンションの人ほど語りたがるんですよね
Xユーザーの非常口さん
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#日常 #おでかけ #ひるがの高原SA
雪です。雪景色です。
真冬の写真……ではなく、つい3日前の、4月16日に撮ったものです。
高山方面に向かうために東海北陸道を北へ向かって走っていたのですが、もう桜も散って新緑の季節だというのに、途中の電光掲示板に「雪注意」との文字が。いやいや雪どころか初夏の気候ですぜ?と思いながら美濃〜郡上あたりを走っていたのです、が。
高鷲インターを過ぎたぐらいからどうにも様子がおかしい。もしかして道路脇にあるアレは残雪……?と思いながらひるがの高原までやってきたらこれです。残雪どころの騒ぎじゃない。
標高の差ってここまで季節が違うものなのね…!?と驚きながら、雪景色の中完全に春の格好をした愚かな私は震えながらサービスエリアを歩いたのでした。
……というのが3日前の話です。
本日の自宅付近の気温、30度超え!長袖を2枚着て職場に向かった私は、3日前の愚かな私を真逆の意味で再現するのでした。いま再びの愚かな私(汗だく) 。
さすがに3日間で真冬から夏を体験することになろうとは、そこまで私は生き急いでないぞ!
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