#私の現代
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月24日(金)open 12-18
晴れ。 今日は14時からギャラリーにて、二十年教室さんの「私と会う日の読書会」が開催されます。 本・中川での、初めての読書会。 ドキドキわくわくしています。 ご参加の皆さま、どうぞお気をつけてお越しくださいね。 お店は通常営業ですので、どなた様もど���ぞお出かけくださいませ。 本がたくさん届いています。 ゴフスタインの売り切れていた本たちも、再入荷しました。 ぜひ、ポップアップもゆっくりとお楽しみください! そして今日は『暮しの手帖 34号』の発売日でもあります。 光と香りが溢れそうな、春を感じる表紙画は、みやこしあきこさん! 本・中川の庭にも蝋梅の香りが漂っていて、蝋梅の蜜と、りんごを楽しみにメジロがやってきました。
#二十年教室#私と会う日の読書会#MBゴフスタイン#ピアノ調律師#現代企画室#トンカチブックス#goffsteinpopupstore#暮しの手帖#みやこしあきこ#蝋梅#メジロ#本中川の庭#本中川#本屋#松本市
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あの呪術廻戦の0.2秒の無量空処のところのピアノとドラムすげえ好き I really my fev the piano and drums in the 0.2 seconds of Muryokusho in Jujutsu Kaisen.
youtube
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#oil painting#contemporary art#zeitgenössischekunst#現代美術#油絵#Ölmalerei#my art#meine Kunst#私のアート#まだ勉強中
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天安門事件のとき、中国に帰国できない日本在住の中国人留学生の支援を少しだけしたことがある。新宿のある喫茶店で留学生たちの要望を聞き、彼らから当時は高価だったパソコンの提供などを求められた。私は知り合いの経済人に相談して、それなりの対応をしたが、それは戦前の玄洋社と孫文の関係が念頭にあったからだ。
だが、現実は厳しかった。彼らは民主化を叫びながらも、チベットなどは引き続き支配下に置き、台湾の「独立」を認めるつもりなどなかったのだ。それどころか、日本は奈良時代から中華文明の恩恵にあずかっているので、日本が中国の民主化を支援するのは当然だ、という態度だったのだ。
一方、この天安門事件のあと、天皇陛下の訪中があり、それにあわせて中国を訪問。北京大学では、日本語ができる中国人学生たちと話をした。その際、彼らは雑誌『エコノミスト』を���めとする英語の経済、金融、政治についての論考を懸命に読み、中国の経済的発展を自らで担おうとしていた。そのために、日本の戦後の経済発展についても謙虚に学ぼうとしていたのが本当に印象的だった。
私が話した中国人のエリートたちは自国の国益と自己の栄達を中心に考えていて、「世界平和」とか「日中友好」などは二の次だということを、いまさらながらに思い知った。
私が知っている中国人たちはごく僅かであり、一般論にしてはいけないと思うが、中国「民主化」運動に過大な期待を抱いてはいけないと、この日を迎えるたびに自戒している。

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「男なら女のヒステリーくらい黙って受け止めるべし」っていうの、一昔前は正しかったんだよ。ただしこういうのは「女が女らしさを提供する代わりに男は男らしさを提供する」という等価交換で成り立ってたものなんだよな。
ところが「私達に女らしさを求めるのは差別!モラハラ!」と女さんが馬鹿騒ぎした結果「じゃあ男が男らしくするメリット無いですよね?」となってるのが現代なんだよな
情緒の安定を求められただけで大発狂してる女さん、そうい��世の中にしたのは自分達なんだから諦めて意識をアップデートして欲しい
https://x.com/notfoundqwe/status/1831356869719515591?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご���知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルール���無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住���務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。な��にただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...

食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校��どで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量など���操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエ��ターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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KOFUN: DAISENRYO
Welcome to a new installment of Japanese culture and history, in this case we are going to talk about Daisen Kofun, also known as the tomb of Emperor Nintoku, which is located in Osaka-fu, in the city of Sakai, so make yourselves comfortable and let's get started.
First of all we have to explain what it is and what it means, what it was used for, among other questions.
The word Kofun, is composed of two kanji 古墳 and in furigana (こふん) which translates literally as ancient tomb although I like to translate it as burial mound, there are 160. 000 throughout Japan, a vast majority are under the control of the Japanese imperial house, also noteworthy for the same reason mentioned above, can not be excavated unless something very exceptional happens with is the case of this publication, but it is not the only one but as I say are exceptions, but yes they have been able to make a laser scan, ie a mapping but their studies are limited. Unless it is one that is not under the imperial hand, of which there are some and of which it has been possible to study them in depth.
These burial mounds, some of them are cenotaphs, which means that there is no one buried, it is a tomb that is made in honour or in memory of an important personage even if his body is not found, as such, and their chronology goes from 250 AD to 629, as some were attempted to be built during the 7th century AD but they were already in decadence, in a progressive way.
But the Daisen Kofun dates from the 3rd century A.D. Recent studies question whether it belongs to Emperor Nintoku, as has traditionally been said, since in the 20th century the figure of the emperor could not be questioned, due to imperialist and nationalist issues. Who is buried there then? Possibly, a chief or a chieftain was buried, what is clear is that he is someone important since he was able to gather a lot of manpower for its realisation. Does it have any relation with the Yamatai kingdom? We don't know, I would say yes, but I leave it as a possible hypothesis.
What are its characteristics? 486 metres, 305 metres wide and 33 metres high, a total of 41 hectares rounded off. In the 80‘s and 90’s Haniwa statues of horses and human figures among other materials were discovered because there was a landslide on one of its sides and it was necessary to intervene, but as I say only if there are particular problems.
I hope you liked it and I will see you in future publications. Have a nice week.
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今回は、大阪府堺市にある仁徳天皇陵として知られる大山古墳についてお話しします。
まず、古墳とは何なのか、どういう意味なのか、何に使われていたのか、などを説明しなければならない。
古墳という言葉は、漢字の古墳とふりがなのこふんからなり、直訳すると古墳だが、私は古墳と訳したい。 その大部分は皇室の管理下にあり、前述したのと同じ理由で、非常に例外的なことが起こらない限り発掘することはできない。帝政下にないものであれば別だが、いくつかあり、深く研究することが可能である。
これらの古墳のいくつかは慰霊碑である。つまり、誰も埋葬されておらず、たとえ遺体が見つからなくても、重要な人物を讃えたり偲んだりするために作られた墓である。
しかし、大山古墳は紀元3世紀のものである。最近の研究では、伝統的に言われてきたように、それが仁徳天皇のものであるかどうかが疑問視されている。 20世紀には、帝国主義やナショナリズムの問題から、天皇の姿を疑問視することはできなかったからである。 では、そこに埋葬されているのは誰なのか?おそらく、首長か酋長が埋葬されたのだろうが、はっきりしているのは、彼がその実現のために多くの人手を集めることができたので、重要な人物であるということだ。 邪馬台国と何か関係があるのだろうか?わからないが、可能性のある仮説として残しておく。
その特徴は?全長486メートル、幅305メートル、高さ33メートル、四捨五入して41ヘクタール。80年代から90年代にかけて、埴輪の馬の像や人物の像などが発見された。
それでは、また次号でお会いしましょう。 良い一週間を。
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Sean bienvenidos a una nueva entrega de cultura e historia japonesa, en este caso vamos a hablar sobre, Daisen Kofun, también conocido como, la tumba del emperador Nintoku. Se localiza, en Osaka-fu, en la ciudad de Sakai. Una vez dicho esto, pónganse cómodos que empezamos.
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Antes que nada hay que explicar, ¿qué es? Y ¿Qué significa? ¿Para qué servían? Entre otras preguntas.
La, palabra Kofun, está compuesta por dos kanjis 古墳 y en furigana (こふん) que se traduce literalmente, como tumba antigua aunque me gusta más traducirlo como túmulo funerario, hay 160.000 en todo Japón, una gran inmensa mayoría está bajo control de la casa imperial japonesa, además cabe destacar por la misma razón antes mencionada, no se pueden excavar a no ser que pase algo muy excepcional como, es el caso de esta publicación, pero no es el único, pero como digo son excepciones, pero sí que se les ha podido hacer un escaneo láser, es decir un mapeo, pero sus estudios son limitados. A no ser, que sea uno que no esté bajo la mano imperial, que hay algunos y de los cuales se han podido estudiar en profundidad.
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Dichos túmulos, funerarios algunos de ellos son cenotafios, esto quiere decir que no hay nadie enterrado es una tumba que se hace en honor o en memoria de un personaje importante aunque no se encuentre su cuerpo, como tal y su cronología van desde el 250 d.C/ 629 d.C porque algunos se intentaron construir a lo largo del siglo, VII d.C, pero ya estaban en decadencia, de forma progresiva.
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Pero el Daisen Kofun, data del siglo III d.C recientes estudios, ponen en tela de juicio que sea del emperador Nintoku, como se ha dicho tradicionalmente, ya que en el siglo XX no se podía cuestionar la figura del emperador, por cuestiones imperialistas y nacionalistas. ¿Quién está enterrado entonces? Posiblemente, se enterró a un jefe o a un cacique. Lo que está claro es que es alguien importante, ya que pudo reunir mucha mano de obra para su realización. ¿Tiene alguna relación con el reino de Yamatai? No lo sabemos, yo diría que sí, pero lo dejo como posible hipótesis.
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¿Cuáles son sus características? 486 metros, 305 de ancho y 33 metros de altura, un total de 41 hectáreas redondeadas. En la década de los 80 y 90 se descubren estatuas de Haniwa de caballos y de figuras humanas, entre otros materiales, ya que hubo un desprendimiento en uno de sus laterales y hubo que intervenir, pero como digo solo si se dan problemas en particular.
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Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una buena semana.
#日本#歴史#ユネスコ#unesco#history#japan#考古学#art#archaeology#geography#osaka#culture#japaneseculture#arthistory#artists on tumblr#original artists on tumblr#kofun#kofunperiod#古墳#古墳時代#大阪府#治療#芸術
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石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高���1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。���癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
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「空飛ぶ車が欲しかったのに、代わりに手に入れたのは 140 文字だった」は、ピーター・ ティールが 21 世紀のイノベーションの性質、あるいはその欠如を表現するために作った言葉です。デジタル テクノロジーは爆発的な成長の印象を与えますが、それは誤った印象です。ティールは次のように書いています。 ボーイングが1958年に主力ジェット旅客機707を発表したとき、時速977キロメートルで巡航できるパワーは、大陸横断の商業飛行を日常的に可能にしただけでなく、ジェット機時代に入ったことを誇りに思う社会の楽観的な自己認識を育みました。60年以上経った今でも、私たちはそれ以上のスピードを出していません。ボーイングの最新機である737 MAXの巡航速度は、さらに悲惨な制限があるのは言うまでもなく、わずか時速839キロメートルです。 文明として、私たちは 18 世紀、19 世紀、そして 20 世紀の成果の残骸で動いています。
結局のところ、テクノロジーは未来ではありません。生殖能力こそが未来なのです。
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Proving the Placement of Hyrule's Founding Period, Using In-game & Supplemental Evidence
An original Legend of Zelda hypothesis, by Lorulean Historian Created December 20, 2024 | Edited February 21, 2025

Above: Comparing the first pages of the history sections from both Breath of the Wild Master Works (left) and Tears of the Kingdom Master Works (right).
Hypothesis
I strongly believe that Rauru and Sonia's founding of Hyrule Kingdom is the self-same establishment we have long heard about, yet never witnessed. That is: I believe it to be the original founding of the Hyrule Kingdom we know and love. And I have evidence to prove this!
Evidence
Breath of the Wild Master Works, P.354:
はるか昔 Long Ago 神話の時代 “The Era of Myth” ハイリア人の王族によるハイラル王国が栄える。 The Kingdom of Hyrule prospers under the Hylian royal family. ゲルドの王ガノンドロフ、魔獣ガノンと変貌しハイラルの脅威となる。王族や勇者の力をもって、ガノンを封印。 The Gerudo King Ganondorf transforms into the dark beast Ganon and becomes a threat to Hyrule. Ganon is sealed by the combined power of the hero and the royal family. 幾度も復活するガノンを封印する。 Ganon is resurrected and sealed many times over. 1万年以上前 Over 10,000 years ago お伽話の時代 “The Days of the Fairy Tale” シーカー族の技術により高度な文明を持つ。 Civilization is advanced because of the Sheikah’s technology.
Tears of the Kingdom Master Works, P.370:
1万年以上前 Over 10,000 years ago ハイリア人によるハイラル王国が栄える The Kingdom of Hyrule prospers under the Hylians. 厄災ガノン出現。王族や勇者の力をもってガノンを封印 Calamity Ganon appears. Ganon is sealed by the combined power of the hero and the royal family. 幾度も復活するガノンを封印する。 Ganon is resurrected and sealed many times over. 約1万年前 Approx. 10,000 years ago 古代ハイラル “Ancient Hyrule” シーカー族の技術により高度な文明を持つ Civilization is advanced because of the Sheikah’s technology.
This segment above from Tears of the Kingdom Master Works occurs after the Imprisoning War, and thus, after Hyrule's founding.
For further context, this segment from Breath of the Wild Master Works is expanded further on the next page, detailing points of historical significance from the other races. And under the Zora line, at this time period in Hyrule’s history, is the inclusion of the story of Zora princess Ruto and her fight against an ambitious villain who threatened Hyrule—a.k.a., Ganondorf.
See as follows:
ゾーラ王家にルト誕生。賢者として覚醒しハイラル王家の姫や勇者と共に戦う。Ruto is born to the Zora Royal Family. She awakens as a sage and fights alongside a hero and a princess of the Hyrulean Royal Family.
The above quote is also substantiated by in-game text; in particular, the Zora History Tablet no.7. I will post that quote in the “additional quotes” addendum below.
In this way, the events of The Legend of Zelda: Ocarina of Time appear to occur only after Rauru and Sonia founded their kingdom of Hyrule. And both of the master works seem to agree on that point. It does, however, leave the “how” vague and open to interpretation. How then did Ganondorf reappear later, and threaten Hyrule as if for the first time? Was the Gerudo King from the Era of the Hero of Time a natural born Gerudo male made king, or was something else going on? While it leaves such things unsaid, this silence allows the space for us to work it out. Perhaps, as my friend Instrutilus suggests, the Ganon we met in Ocarina and thereafter was simply a vessel borne of the original's hatred and malice—an “Incarnation of Darkness” put together by Koume and Kotake, who then brainwashed the remainder of the Gerudo into believing he was their trueborn king?
Deduction
With what has been presented, it seems most likely to me that the developers intended this to be a clearer depiction (a sort of “eye witness account”) of the founding of Hyrule Kingdom as we know it.
Addendum I
The Time Period of the Zonai
この彫刻も… This carving… やまり ここにあるものは 私の持つゾナウに ついての知識に合致するものばかりです It seems to concur with what information I have pertaining to the Zonai. ゾナウは 遥か昔 神話の時代にあったとされる文明 The Zonai were a civilization that existed long ago, in the Era of Myth. 神の如き力を持ち 天空で栄えたといわれますが… It’s said that they once flourished in the sky, and possessed god-like powers… 多くの歴史書で語られながらも その全容は あまり分かってない 謎の多い文明なのです Many history books tell of them, but their full story is not understood. They remain a very mysterious civilization…
— Princess Zelda, The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom
This means that the time period in which the Zonai existed, as well as Hyrule's founding, were considered both to be "long ago" and in "the Era of Myth". Both of these terms were used as the title and subtitle for the segment in Breath of the Wild Master Works pertaining to the history quotes in the prior section. I believe this to be further evidence that, despite using different descriptive titles in Tears of the Kingdom Master Works, these passages are almost certainly meant to cover information from the same time period.
Addendum II
The Calamity named Ganon
太古より栄えし王国ハイラル…その歴史は ある者との戦いの歴史でもありました Since ancient times the kingdom of Hyrule has prospered… But its history is also one marked by battles against a certain threat. 災いをもたらし幾度滅びても蘇る者…その名をガノンという厄災です They brought calamity, and have resurrected despite being defeated time after time… This Calamity has been called Ganon. しかしハイラルには王国を護る宿命を持って生まれ出でる者達がありました… But here in Hyrule there were those that were born with the fate of protecting the kingdom… 勇者の魂を持つ剣士と 女神の血を引く聖なる姫…いつの時代にも ガノンと戦うべく姿を現した者達です A swordsman who possessed the spirit of a hero, and a sacred princess descended from the Goddess… These were the ones who appeared over the ages to oppose Ganon.
— Impa, The Legend of Zelda: Breath of the Wild
It would appear that Ganon—in all of his appearances throughout Hyrulean history—has been considered so destructive that he brought only disaster; thus he is a calamity made flesh. For this reason, the people of Hyrule by the time of Breath of the Wild refer to him simply as the “Calamity Ganon”.
Addendum III
Additional Quotes (includes Images)
私の祖先 ハイラル王家の祖は・・・ My ancestor—the forebear of the Hyrulean royal family… 天より降臨せし 神の一族と結ばれ 生まれてといわれています It's said that they were born from a marriage with the gods that descended from the sky. この壁画を信じるなら 天より降臨せし一族とは ゾナウ族・・・ If this mural is to be believed, then those beings who descended from the sky were the Zonai… その一族と大地のハイリア人が交わり やがて興った国が・・・ They must have fostered relations with the Hylians of the surface, and before long they established this country… ハイラル王国・・・ The Kingdom of Hyrule…
— Princess Zelda, The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom
これは異な事をハイラルは我らが興した国 私以外に王はおらぬ筈だが? How unexpected. We founded this land of Hyrule, and it shouldn't have any other king apart from me?
— King Rauru, The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom
ゾーラ王ドレファン これに記すー Zora King Dorephan says this�� 一族の民に愛され ゾーラの守護神に仕える見目麗しい活発な姫であったと伝えられている It is said that there was once a beautiful and lively princess who was beloved by the clan's people, who attended to Zora's guardian deity. だが同じ時 世を支配せんと野望を抱く者が現れ ゾーラの里も彼の者が放つ災いに襲われた。 But at the same time, there was someone who harboured ambitions to rule the world, and Zora's Domain too was struck by the calamity that person had unleashed. その時 ルトは賢者となり ハイラル王家の姫や 勇者と共に 野望抱く者に立向かったという At that time Ruto became a sage, and — together with a princess of Hyrule’s royal family and a hero — faced the one who harboured those ambitions. その偉大なる功績はゾーラは元よりハイラルの歴史にも深く刻み込まれている Those magnificent achievements are not only deeply etched in Hyrule’s history, but also Zora's. 後の世で 厄災ガノンに立ち向かうべく造られた神獣ヴァ・ルタはルトに肖り名付けられたのだ Ages later, in order to oppose Calamity Ganon, the Divine Beast Vah Ruta was built. It was christened in Ruto's name. そしてルッタの主にゾーラの姫我娘ミファーが選ばれたのも運命が成した技なのかもしれぬ Perhaps it was fate, then, that my daughter Mipha, princess of the Zora, was chosen to master Ruta.
— King Dorephan (Zora History Tablet, Part Five), The Legend of Zelda: Breath of the Wild
ナボール……神話に謳われる ゲルド族の賢者 Nabooru…celebrated in myth as sage of the Gerudo.
— Gerudo Champion Urbosa, The Legend of Zelda: Breath of the Wild
伝説から名付けその名の由来が判明しているのは2体。神獣ヴァールッタは太古の昔にゾーラ王家に生まれた王女ルトから名付けられた。また、神獣ヴァーナボリスもゲルド族のナボールが由来であるという、両者とも、賢者としてハイラル王家の姫や勇者とともに悪しき者と戦ったと伝わっている。 Two of the name origins used in their christening can be established from legend. Divine Beast Vah Ruta was named for Princess Ruto, born to the Zora royal family. And the origin for naming Divine Beast Vah Naboris comes from the Nabooru of the Gerudo. It’s been handed down that both persons battled against the Evil One together with the hero and the princess of the Hyrulean royal family as sages.
— Breath of the Wild Master Works, P.
偉大なる初代王 この地深く 魔王を封印す Our mighty first king sealed the Demon King deep below this land. 我ら 王の封印を 強固とする為 聖域を張る その要として ここに城を築くものなり To strengthen the king's seal, we erected this castle and affixed it as the sanctuary’s cornerstone. これ失われし時 聖域も失われ 魔王 時と共に復活し When this is lost, then the sanctuary will also be lost, and the Demon King will resurrect over time. その憎悪と怨念が この地に解き放たれん That hatred and malice will be unleashed upon this land. 即ち 城の永続は 王国の繁栄に繋がるものなり In other words, the kingdom’s prosperity is linked to the castle’s permanence. ここに 恒久の安寧を願って We pray for its eternal peace.
— Royal Hidden Passageway (plaque), The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom
ハイラル創生の時代 The days of Hyrule’s creation. その存在だけが伝わっている… Only its existence has been passed down… それが ゾナウ文明なのです That is what the Zonai civilization is.
— Princess Zelda, The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom
ハイラル王国の建国 “The Founding of Hyrule Kingdom” 女神ハイリアの生まれ変わりであるゼルダの血を引く者が、ハイ ラル王国を建国。時の神殿があるハイラルの中心地に城を構え、聖地とトライフォースを密かに守る。 Someone descended from Zelda, who was the reincarnation of the goddess Hylia, founded the kingdom of Hyrule. A castle was built near the Temple of Time, in the center of Hyrule, to secretly guard the Triforce in the Sacred Realm. 王家には、血を濃く受け継いだ特別な力を持つ者が多く生まれ、 王女には、歴史上の伝説から名をとってしばしばゼルダと名づけられるようになった。 Many individuals born into the royal family possessed extraordinary powers which ran thick in their bloodline, and princesses were repeatedly named ‘Zelda’ from historical legend.
— Hyrule Historia, P.77
母のような包容力や懐の深さを持つとともに、ゾナウ族であるラウルと結婚するような大胆さも兼ね備える女性として、どのように描くかがとても難易度の高いキャラクターでした。なかでも顔の印象は非常に難しかったです。目つきが強すぎても弱すぎてもイメージと違い、バランスをとるのに苦慮しました。妃という高貴な身分でありながら裸足であるというのもこだわったポイントです。彼女自身の個性としての天真爛漫さ、古代人のプリミティブなイメージ、巫女としての神聖さなど、さまざまな狙いを込めています。あらゆるゼルダの始祖のようなイメージを持たせられないかと考え、全身の随所に過去の『ゼルダの伝説」シリーズのゼルダ姫のモチーフをちりばめています。皆さんお気づきでしたでしょうか? “It was very difficult to depict her character as a woman who has both the receptiveness and depth of a mother, with the boldness to marry Rauru—a Zonai. The most difficult aspect of her character was her face. I struggled to find the right balance for her eyes, which should neither be too strong nor too weak, as I felt they would be too different from the image I had hoped for her. Another point I was particular about was the fact that she is barefoot despite her noble status as queen. I aimed to include a variety of things with her design, such as the naivete of her personality combined with a depiction of ancient primitive peoples, as well as the holiness of a priestess. We had the idea that she should have the image of something like the originator of all Zeldas, so we sprinkled motifs from Princess Zeldas from past ‘The Legend of Zelda’ games up until now all over her body. Have you noticed them all?”
— Designer's Note; The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom Master Works, P.105
▶ハイラル王族の祖・ソニア ハイリア人にも特殊な力を持つ者が、わずかながらに存在した。そのなかでもソニア(およびその家系)にはとりわけ大きな力が備わっていたと推測される。ソニアは当時のハイリア人における、巫女のような役割をもつ存在だったのだろう。人々に叡智を授ける姿は、まるで女神の化身のように映ったに違いない。 ▶ Sonia, Ancestor of Hyrule's Royal Family — Among the Hylians, there were a few who possessed special powers. Chief among them was Sonia (as well as her family lineage), who was thought to have possessed particularly great power. Sonia played a role similar to that of a priestess among the Hylians of that time. She most certainly would have appeared like an incarnation of the Goddess in the way that she imparted her wisdom to everyone.
— The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom Master Works, P.381
王族の力と血脈 Royal Powers & Lineage 現在、ハイラル王族の姫には「封印の力」が伝わっており、ゼルダ姫の母親にもその力があった。これはラウルの「光の力」と同類のものと考えられる。また、ゼルダ姫には「時を操る力」も発現している。これらの力は、遠い祖先であるラウル、ソニアから脈々と受け継がれてきたものなのかもしれない。 The “sealing power” has been passed down to the princesses of the Hyrulean royal family into the present-day, and Princess Zelda's mother also shared in this power. These powers are thought to be the same as Rauru's “power of light”. Princess Zelda also manifested the “power to manipulate time”. Both of these powers were likely to have been passed down from Rauru and Sonia—her distant ancestors. 現代に残る建国資料に初代ハイラル王と王妃の間に生まれた子についての記述は見つかっておらず、口伝される神話にも子供については語られていない。しかし初代国王ラウルと王妃ソニアが有していた力がハイラル王族の血筋に伝わる聖なる力として現代まで続いていることから、二人の間にはすでに子がおり、その血脈が王家の血として継がれてきたのだと考えるのが妥当だろう。 No mention of a child born to the first king and queen of Hyrule has been discovered amongst the founding documents that remain today, nor is there any mention of a child in surviving folklore. But since the powers possessed by the kingdom’s first king and queen, Rauru and Sonia, have continued into the present-day as the sacred power inherited through the bloodline of the Hyrulean royal family, it is reasonable to assume that they must have already had a child—and that their descendants have carried on as the royal bloodline.
— The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom Master Works, P.385
ゾナウ族はハイリア人の祖? The Zonai: The Ancestors of the Hylians? ハイリア人の耳が大きいのは、神の声を聞く ためだという伝承がある。もしもこの伝承のル ーツがゾナウ族にあったとすれば、説得力が増 してくる。なぜならばゾナウ族の特徴もまた「大きな耳」であり、神の使いといわれる種族だからである。 There is a tradition that the Hylians have such large ears to be able to hear the voice of the gods. Though if this tradition has its origins with the Zonai, it becomes much more convincing. This is because the Zonai also have the trait of “large ears,” and their tribe is regarded as the messengers of the gods. ゾナウ族はハイリア人よりも体格が大きく、 大きな耳をもつため、より原始に近い姿であったと想像できる。もしかすると実際に神の声が 聞こえていたのかもしれない。「神の声を聞くために耳が大きい」といわれた民族は、もともとはゾナウ族のことなのではないだろうか。 The Zonai have a larger physique and they also possess larger ears than the Hylians, so it could be supposed that they’re closer to a more primitive form. Thus, the race referred to as “having such large ears to hear the voices of the gods” may have originally been the Zonai. 同じ特徴や、似たような謂れをもつゾナウ族とハイリア人。実は「ゾナウ族が元祖ハイリア人なのではないか」という考えが、現在ハイラ ルではもっともホットな説として歴史学者たち の話題になっている。それくらい共通点が多い のだ。 There may be a reason why the Zonai and the Hylians share the same characteristics and such similar origins. In fact, the idea that the Zonai may be the original Hylians is the hottest theory amongst Hyrulean historians. That’s just how much they have in common! ではどこで枝分かれしたかといえば、ゾナウ 族が空に移る際と考えるのが有力である。己 の意思で地上に残った、あるいは万が一の危 機回避のため一部を地上へ残す手段を選んだのかもしれない。それらゾナウ族が別の進化を 遂げた種族、それこそがハイリア人のルーツな のではないか。 As to when this branching off took place, the most likely explanation is that it occurred when the Zonai left for the skies. There may have been some who remained on the surface of their own volition, or they may have chosen to leave a part of their race on the surface in order to avert some crisis should one ever occur. These Zonai would have developed into a distinct tribe, which may be the origins of the Hylians. その根拠のひとつとして、ゾナウ族の歴史を紐解くなかで天上期にさまざまな部族との交流の痕跡が見つかったのに対し、ハイリア人の存在については曖昧なのである。 One reason for this is that, while there has been some evidence found of the Zonai interacting with the other tribes in their historical records, concerning the existence of the Hylians, things remain unclear. ゾナウ族が再び地上に戻り、種の存続として選んだ相手はハイリア人であった。同じルー ツをもつために、惹かれあうように交流が生まれていったのかもしれない。 When the Zonai returned once more to the surface, they chose Hylians as their partners for the continued survival of their species. Perhaps their mutual attraction and mingling was born from them sharing the same origins?
— The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom Master Works, P.453
◎天上期 - The Heavens Period ゾナウ族の空島での生活は、長く続いたと思われる。地上ではその間に、ハイ リア人を始めとした各部族がそれぞれの暮らしを形成していた。 It’s thought that the Zonai made their living among the sky islands for a long time. Meanwhile, on the surface, the Hylians were just starting out, and all of the other tribes were forming their own ways of life. 空で栄えたゾナウ族だが、その繁栄もやがて翳りを見せる。なんらかの大きな 出来事により、その人口は激減。種族の滅亡という危機が迫ってきたのである。生き残ったゾナウ族は、秘石守護職として の責務をまっとうするため、秘石を携え て再び地上に降り立った。 While the Zonai did prosper in the sky, before long this prosperity was cast into doubt. Some terrible incident occurred, dramatically decreasing their population. Their race faced the danger of imminent collapse. To ensure their survival, and continue their duty to safeguard the secret stones, the Zonai chose to return to the surface once more—with the secret stones in-hand. ➤滅亡の危機回避 - Preventing their Imminent Collapse ゾナウ族の人口を激減させた危機とはどのようなものだったの か。その原因を記した文献は発見されていない。がからか、天災あるいは資源の枯渇か、遺伝子レベルの老化が。はたまた、秘石の覇権を争う戦いがあったからか。 The exact nature of the crisis which dramatically decreased the Zonai population is not well understood. Its cause was never discovered in any known literature. That said, we can speculate that it could have been a natural disaster due to depletion of resources, or genetic stagnation. Or perhaps there was a war fought over command of the secret stones themselves. このままでは種族の存続が危ぶまれ、ゾナウ族のである の守護、継承もできなくなってしまう。そうした意 けるためにゾナウ族が選択したのが、地上への帰であった。 上で生活していた別の種族と交わることで滅亡の危機から狭し 秘石守護を果たそうと考えたのではないだろうか。 Regardless, if this situation continued, the survival of the tribe would be in jeopardy, and the Zonai would no longer be able to protect and carry on the traditions of their ancestors. In order to prevent this, the Zonai chose to return to the surface. They may have thought that they could escape the danger of extinction and fulfill the protection of the secret stones by mingling with another tribe that lived upon the surface. 神の降臨 - The God’s Descent ◎建国期 - Founding Period このころ地上では、ハイリア人のほか各部族が部 族単位で集落を形成し、砂漠にはゲルド族の国が興っていた。それぞれ独自の文明や言語を有していた が、その暮らしはかつてのゾナウ文明と比べて原始的であった。天上期に幾許かの交流はあったものの、 時の経過により、ゾナウ族を知る者もいない。それ ゆえ空から降り立ったゾナウ族たちの壮大な光は、 まさしく神の降臨と捉えられた。 At this time, in addition to the Hylians, various tribes formed settlements on the surface, and the Gerudo nation had emerged in the desert. Each of these tribes had their own civilization and language, but their way of life was more primitive than that of the previous Zonai civilization. Although they had some contact with each other in the early years of their ascension, no one really knew the Zonai. Therefore, the magnificent light of the Zonai descending from the heavens was seen as the descent of the gods. ➤地上へ戻った「ゾナウの都」 - The “Zonai City” Returns to the Surface ゾナウ族の地上降臨についてはさまざまな逸話や推測があるが、そのなかのひとつに非常に興味深い ものがある。「ゾナウ族は“彼らの都とともに”降臨した」というものだ。 While there is much theory and speculation about the descent of the Zonai to the surface, one idea in particular is very interesting. It goes something like, “The Zonai descended ‘together with their city’.” 従来は壁画に描かれた様子から、ゾナウ族はゾナウギアの乗り物などを利用して降りてきたと考えら れていた。しかし空島の研究が進むうちに、ゾナウ 族は始まりの空島・・・・・・己らの都ごと地上へ舞い降り たのではないか、という説が信憑性を増したのだ。 よく見れば壁画に描かれた山は、始まりの空島の 降下を表したものではないだろうか。 Conventionally, the Zonai were thought to have descended to the surface using Zonai devices as vehicles, based on the depiction in the mural. However, as the research of the sky islands has progressed, the theory that the Zonai descended to the earth with their city upon the Great Sky Island has gained credibility… If one looks closely, the mountains depicted in the mural may represent the descent of the Great Sky Island itself.
— The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom Master Works, P.380
ハイラル王国ができるよりもはるか昔、 女神によって打ち上げられた天空の島スカイロフトがあ った。人々はロフトバードという大きな鳥に乗って空を行き来していた。 女神信仰が根付いており、 再び地上に戻った彼らはハイリア人の祖といえる (P.008 P.064)。 Long before the kingdom of Hyrule was ever established, there was Skyloft, an island in the sky lifted up by the Goddess. The people rode large birds called Loftwings to travel through the air. Their belief in the Goddess was deeply rooted, and those who returned to the surface can be said to be the forebears of the Hylians (p.008, p.064). 古代、 ハイラル王国と交流があったという天空人。 天空都市は高度な技術で栄えたという。 彼らがハイリア人の祖先およびもっとも神に近い民族だという説もある。 In ancient times, the Sky People are said to have mingled with Hyrule Kingdom. Their sky city is said to have flourished by means of advanced technology. There is a theory that they are the ancestors of the Hylians, as well as the race closest to the gods. そして、風の宮殿を守る風の民。 聖剣フォーソード (P.079) に必要なエレメントのひとつを守っていた。このようにハイラルの上空には、古来さまざまな都がひそかに栄えていたのである。 And then there are the Wind Folk, who guarded the Palace of Winds. They protected one of the elements necessary for the sacred blade, the Four Sword (p.079). Thus, in the skies above Hyrule, various cities have flourished in secret since time immemorial.
— The Legend of Zelda: Hyrule Encyclopedia, P.048
Addendum IV
Famitsu Interview excerpt (2023)
――毎回恒例でお聞きしていますが、『ゼルダの伝説』の時系列として、今回の『ティアーズオブ ザ キングダム』は、どこに当てはまりますか? 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』では始祖を描き、『ブレス オブ ザ ワイルド』で最後を描いていましたが、『ティアーズオブ ザ キングダム』は『ブレス オブ ザ ワイルド』の続編でありつつ、ハイラル建国の話もあるので始祖にもなりえるのかと…………。 ——I know this is a regular question, but where does Tears of the Kingdom fit into the Zelda timeline? Skyward Sword is depicted as the originator, and Breath of the Wild is depicted at the very end. While Tears of the Kingdom is a sequel to Breath of the Wild, it also exists as a story of Hyrule’s founding, so is it the originator…? 藤林『ブレス オブ ザ ワイルド』の後の話であることは間違いないです。そして、基本的に『ゼルダの伝説』シリーズは、破綻しないように物語と世界を考えています。現時点で言えるのは、その2点のみです。 Fujibayashi: Without a doubt, this story is set after Breath of the Wild. And, fundamentally, we intend for the Zelda series' story and world to not break apart. So I can only say two things at this point. 「破綻しない」という前提があれば、ファンの方々にも「ということは、それじゃあこういう可能性も?」といろいろ考えていただける余地があると思うんですよ。あくまで可能性として話すとすれば、ハイラル建国の話があってもその前に一度滅んだ歴史がある可能性もあります。「ここをこうしたらおもしろいんじゃない?」といった適当では作っていませんから、あえて語られていない部分も含めて、想像して楽しんでいただければと思います。 While keeping to the conditions of it “not breaking apart”, I do believe there is room for fans to think, “Wait, so that means… there’s a chance?” I would speak to the possibility that, even though this is the story of the founding of Hyrule, there is a chance that there could have been history that's been lost before this, too. We didn't produce this randomly, either, like “would it be interesting to do this here?” and that includes those things left unsaid. So I hope you will enjoy imagining it!
Lorulean’s Analysis
Reading Fujibayashi’s statement, with the context of the question posed by the interviewer, I can only draw the following conclusion: the history that’s been previously lost is none other than the events before the founding of Hyrule Kingdom. Chiefly, the events of Skyward Sword. The interviewer asked whether the founding story established in Tears of the Kingdom replaced the “origin story” of Skyward Sword for the series, and Fujibayashi’s response gives us the answer: no, it does not. And this all falls in line with previously established information (see excerpt, Hyrule Historia P.77 in Addendum III).
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いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
新任リーダが最初の100日ですべきは?してはいけないことは?なにだろうか? 最初の100日でもっともしてはいけないことで共通するのが「華麗にビジョンを語り戦略を策定して期待値をあげること」はしてはいけない。 逆に最初にすべきことはなにか?「勉強マシーンになること。具体的には資料を読み人に会って話を聞きまくる」こと。つまり最初の100日は「口はほどほどにして耳と目と足を動かせ」ということだ。
いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
何が問題かわかっていると思っていた。そして、それは間違いだった
前任者をどう扱うは極めて重要であり、しかもひどく簡単に過ちを犯しやすい
よそ者には、バカな質問が許されるという得難い特権が与えられる
自分は何も知らない部外者だと考えるようにした
せっかちすぎて上手く進まなかったことがいまになるとわかる。
最初にすべきことは何もしないことだ。新任リーダーは自分が思ってるほど状況を理解していない。仕事ができることを見せつけようとか思わないことだ。まずは立ち止まってできるだけ聞き役に徹すること。それがトップとして最も大切なことだ。
口を開く前にやるべきことがあることを理解していなかった(サマーズ)
座って聞くだけで、多くを成し遂げられるのだということを私は学んだ。
たとえ危機が迫っていても、聞くことに時間を費やすのは無駄ではない
人間は自分の話を聞いてもらうのが大好きである。
人を知るには質問することだ
今、現在のIBMに最も必要でないもの、それはビジョンである。たった今求められてるものは実践性の高い事業ごとの戦略である(ガースナー)
短期戦略は「小さな約束、大きな成果」
新CEOが着任するなり、戦略を披露するなんて馬鹿げている
新しい事業環境に乗り込んできた新米経営者は必ず苦い現実に気が付く。それは、最も無知な時に最も自分の最高を発揮しなければならないという事実だ
文化に馴染めないトップは簡単に弾き出される
改革は上から命じるものではなく、中から生み出すものだ。何万人もの社員の考え方や行動を変えるのは、大変な難事業だ。二、三度演説をしたり宣言文を書いたぐらいでは何も変わらない。社員を信じなければダメだ。(ガースナー)
誰、ではなく、何、が悪かったのか?
上司(または取締役会)の仕事へのモチベーションを理解する
株主にもっと高い価値を提供する、などと言っても社員は心を動かされない
最も好ましくない過ちは立派な約束をしてお粗末な結果を出すこと
会議にはかならず2分前に到着する
最初の100日はあちこちに回って有権者に訴える選挙運動期間のようなもの
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[B! 組織] 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
raimon49 全社員から聞いて回る、最近読んだサンリオ2代目社長のインタビューでも実践したって言ってた。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240227-OYT1T50108/ HAL研社長時代の岩田さんも社員との面談を重視していたと本に書いてあったよね。
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ハローキティ1強に限界、次世代のカワイイはファン投票…サンリオ2代目「予想以上の業績好転」 : 読売新聞
サンリオ社長 辻朋邦氏
痛切な反省のもと第2の創業を掲げた中期経営計画では「サイロ化した組織」「頑張っても報われにくい人事制度」など反省すべき点をしっかり掲げました。 ただ、自分だけの考えでは空回りしてしまうと思いました。そこで1年半かけて私と社員、1対4の形で年代別に全社員と対話する場をもちました。何のための改革かを理解してもらおうと。 祖父はトップダウン的な部分が強かった。それが悪いわけではないですが、反面、社内の議論が少なかった。キャラクターをどう育てていくのかという議論もあまりなかった。まずはそこを変えようと、経営会議を新設しました。
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なぜ人は共産主義に騙され続けるのか
2019年08月20日 23時00分
なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。
私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られるなら、誰も真面目にやらない。結果の平等は絶対うまくいかない。そんな単純なことをなぜ大人は分からないのだろう。とても不思議だった。その11年後ベルリンの壁は崩壊し、さらにその2年後にはソ連も崩壊した。
ソ連が崩壊して以降も、数は少なくなったが共産主義を信奉し続ける人は存在し続けた。それがまた不思議だった。左翼はウソつきなのか、それとも単に学習能力がないのかという点が当時の���心事だった。正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉を知ったのはその後のことである。
左翼とは何か。人はなぜ左翼になるのか。私にとって常に頭の片隅に存在し続けた謎であった。しかし、私の専門は工学であって人文社会科学ではないため、この問いは仕事として取り組むべきものではなく、ずっと放置したままだった。ところが、幸いにもここ2、3年の間に、その謎がかなり解けてきたのである。
1つのきっかけは、英語圏の政治系YouTuberのウォッチを始めたことである。そこで、欧米でも人々が左翼の横暴に苦しんでいる現状を知ることができた。それを通じて、欧米の左翼と日本の左翼の共通点を見出すことに成功し、左翼というものを一段高い段階に抽象化して理解することが可能となった。
もう1つのきっかけは、インターネット・SNSの隆盛により、大量の言語資源が簡単に取得できるようになったことである。私自身の専門分野の一つに人工知能があるが、インターネット上のビッグデータを機械学習に使えるようになったため、政治問題や社会問題に関する言説を定量的に分析できる時代になった。それにより、自らの理工系の知見を左翼の分析に使えるようになったのである。
今回はそのうち、欧米の左翼運動と日本の左翼運動の共通点から見える左翼像を紹介することにする。左翼運動は、人権、平和、寛容、多様性など常に美辞麗句を看板に掲げる。しかし、その運動の矛先は極めて恣意的に選ばれている。
日本の場合、左翼の人権運動は北朝鮮による拉致被害者の人権を無視する。平和運動も、中国や北朝鮮の核開発や軍拡に抗議をしない。反原発運動も、中国や韓国の原発には反対しない。これらに共通するのは、周辺諸国が日本を侵略しやすい状態を作り出す方向に運動が向いていることである。それゆえ、日本では「左翼=反日」と理解されていることが多い。日本人の目につく左翼運動にかかわる外国人は、みな反日勢力に見えるため、外国の左翼も反日的であるとの誤解を持つ保守系日本人は多い。しかし、それは間違いである。
欧米の左翼にとっての最大の敵はキリスト教的価値観に基づく西洋文明である。であるから、イスラム教などの異文化に対するトレランス(寛容)を主張しつつ、キリスト教的価値観を弾圧する。たとえば、米国の大学では学内のキリスト教徒のサークルを解散させるなどの動きがある。また、欧米のフェミニストは女性の権利を主張する一方で、イスラム系移民の性犯罪の被害を受けた女性に対しては口封じをする。
日本と欧米の左翼に共通する点は、いずれも自らの属する社会や文化を憎み、その破壊を意図していることである。その憎悪の感情は、過大な自己評価ゆえに、周囲が自分を正当に評価していないと不満を持つことから生じている場合が多い。ただし、これは全ての左翼に該当するわけではない。左翼運動は、さまざまな種類の人間の複合体である。
私は、左翼運動の構成員を次の3つに分類している。
1.中核層
自らが属する社会を憎み、それを破壊することを目指す人たち。見せかけの理想を掲げて活動を興し、その活動が社会の破壊に結びつくよう巧みに制御する。良心は無いが知的レベルは高い。
2.利権層
中核層に従うことで、活動資金や仕事(テレビ出演など)を得ることが目的の人たち。
3.浮動層
中核層が掲げた理想に共感する人たち。正義感に基づいて行動するが、いい人と思われたいという虚栄心があることも多い。知識を身に着けると、騙されたと気づいて活動から去る。
初代FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー氏は、左翼(コミンテルン)を
・「公然の(共産)党員」
・「非公然の党員(共産党の極秘活動に従事する人)」
・「フェロー・トラベラーズ(共産党の同伴者)」
・「オポチュニスツ(機会主義者)」
・「デュープス(騙されやすい人)」
の5種類に分類している。(この分類は、江崎道朗氏の著書『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に紹介されている。)このうちの最初の3つが中核層、利権層がオポチュニスツ、浮動層がデュープスに対応する。
正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉に対応させると、中核層と利権層は不正直で頭のいい人であり、浮動層は正直で頭の悪い人である。その複合体が左翼というわけである。
保守派は左翼と違って単純な人が多い。そのため、上で述べた左翼の全貌が見えていない。左翼はみな浮動層であると勘違いして甘く見る。しかし、その認識自体が完全に左翼の術中に嵌っているのである。
左翼運動が巧みなところは、その運動において浮動層を前面に押し出すことである。中核層は基本的に表に出てこない。浮動層は善良な庶民であるから、左翼運動を叩く人は庶民の敵だとレッテルを貼れる。浮動層には悪意がないから、左翼運動の真の目的が破壊であるとの批判は濡れ衣に見える。彼らには知性も感じられないから、取るに足らない相手だと保守派も油断する。
左翼運動の知性の高さは、その攻撃先の選定に見て取ることができる。例えば、日本の自然保護運動を考えよう。彼らは、ダム、堤防、防潮堤、基地建設、高速道路、リニア新幹線、地熱発電のように、日本の安全や経済にプラスになる開発行為の自然破壊は非難するが、太陽光発電、風力発電、中国の珊瑚乱獲のように、日本にとって経済的・社会的マイナスが大きい自然破壊は問題視しない。中でも、発電に関する態度の違いは、それなりに高度な知識がないとこのような見極めはできない。
さらに左翼の頭の良さは、主力は上述のような攻撃先の選択をしつつ、それ以外の勢力はある程度意見を散らしている点にも見ることができる。これにより、批判されたときに傍流の人々を引き合いに出し、批判が不当なものであると反論できるように準備している。
左翼運動は、今後もその頭脳を駆使して庶民の味方を詐称し続けるであろう。現実には、彼らは庶民に選択の自由を与えない。自分の言いなりにならないものは、弱者であっても容赦なく叩きのめす。であるから、左翼はリベラリスト(自由主義者)とは最も遠い存在である。にもかかわらず、彼らはリベラルを自称し、その称号を社会的に広く認めさせることに成功している。
左翼の欺瞞を示す最も有効な手段は、過去の共産主義国家が何をしたかを思い起こさせることである。彼らは、常に庶民(労働者)の味方であると自称したが、過去全ての事例において特権階級が庶民を虐げる社会が生まれる結果となった。おびただしい数の人命も奪われた。その歴史をできるだけ多くの人に直視させることが、共産主義の悲劇を繰り返さないために最も重要なことである。
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Tokyo
I went to Tokyo last Sunday. To attend a wedding in Shibuya. It had been a quite long since I'd been in Tokyo. The next day, nostalgia helped, and I stopped in West Tokyo.
From the window of the Sobu Line heading for West Tokyo, the tip of Mt Fuji was clearly visible.
"Yay, I can see Mt. Fuji," on my mind.
Funny from the outside looking in, black humour, as if the stress is spilling out of their faces. Ah, perhaps...it's like Katsuhiro Otomo's world is becoming a reality. Go back even further, to the world of Shigeru Mizuki. It is no longer a manga. Chaos, however, made it possible to distinguish between angels and demons more clearly than before. Furthermore, there are the kids under 18, under high school age, who are the new age itself, not out of step, all sane.
'Hm, adults shouldn't get in the way of these people. I mean, if we interfere, the planet will be finished.’
Transcending time, it's near the year 2025, almost a quarter of the way through the 21st century, as I looked out at the people on the commuter train, I thought to myself.
[Image below: Comme des Garçons x Katsuhiro Otomo DM #24, 2013]

東京
東京に行ってきた。渋谷での結婚式に出席するためだ。久しぶりの東京だった。翌日、懐かしさも手伝って、西東京に立ち寄った。西東京に向かう総武線の窓からは富士山の先っぽがくっきり見えていた。「やったー、富士山が見える」と心の中で思った。
ストレスが顔からはみ出しているような、外から見る分には面白い、ブラックユーモア。ああ、もしかして......大友克洋の世界が現実になりつつあるような。さらに遡って、水木しげるの世界。もはや漫画ではない。しかし、カオスは天使と悪魔を以前よりもはっきりと区別できるようにした。そして、18歳以下、高校生以下の子供たちは、新しい時代そのものであり、歩調を合わせることもなく、みんなまともだ。
「ああ、大人はこの人たちの邪魔をしちゃいけないんだ。つまり、私たちが邪魔をすれば、この星は終わってしまう」
時を超えて、21世紀もほぼ4分の1が過ぎた2025年間近に、通勤電車に乗る人々を眺めながら、私はこう思った。
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「自分が選んだ分野を1日1時間勉強するだけで十分です。 1日1時間勉強すれば、3年以内にその分野のトップになれるでしょう。 5年以内にあなたは国家権力になれるでしょう。 7年も経てば、あなたは自分のやっていることで世界で最も優れた人間の一人になれる」 ――アール・ナイチンゲール 私は懐疑的でした。 おそらくこれはナイチンゲールの時代、つまり 20 世紀に真実だったでしょう。 しかし、誰もが、そしてその母親がポケットの中に電子ブック、オーディオブック、ポッドキャスト、専門家の講義にアクセスできる今日ではどうでしょうか? 自分の分野のトップに上り詰めるのに必要なのは、1日1時間の読書だけだったというのは本当ですか? 選択した分野の本を 1 日 1 時間読んだ場合、週に 1 冊の本を読むことになります。週に 1 冊の本は、年間約 50 冊の本に相当します — ブライアン・トレーシー 2023 年に YouGov が収集したデータによると、年間 50 冊以上の本を読む人は、アメリカの成人の上位 1% に入るでしょう。 現在でも、爆発的に増加する学習リソースを活用している人はほとんどいません。 毎日、一度に 1 時間、特定のテーマに関する読書に集中することで、世界的な専門家になることが可能です。
「1 時間ルール」を使用して、収入の上位 1% に一気に入りましょう。 |ハレル K. 著 |公共の場で練習する |中くらい
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