#種覚ゆ
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nm-senmon · 1 year ago
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書くの忘れてた。記憶無くなる前に5Pの続き。
ベッドに移動してから、アメフト君、バリタチ、トレーナーと立て続けに種付け中出しされて1時間ほどで既に4発の精子がケツ奥に出された。
当然のらよーに、種付け中出し後は綺麗にフェラして精子の味を堪能。
すぐに二週目のフィジーカーが掘り始めてすぐに、ヤバ!もうイキそう。このケツ最高過ぎて何発でもイケる!ケツ奥締めて!って言われギュっと締めると即イキしてた。
イクイクイク!しっかり孕め!って荒々しく掘ってるけど、ケツ奥絞めると気持ち良過ぎなのか可愛い声が出てた。
正常位で即イキして、次は誰かな?って思ったらそのままみた掘り始めた。もう1発だすぞ!ってガッツリ掘られて、俺もお漏らし状態。負けずにケツ奥を絞めたら、案の定即イキで連発してくれた。
俺の上でハァハァ肩で息してる。落ち着いたらベロチューしながら、俺もケツに小便してみていい?って言うからケツの力抜いて動かす大人しくしてると、おぉ〜出そう!出る出る!って言いながら腹の中が熱くなってきた。
小便されてる!ケツの中に小便してくれてる!って言うと残りの奴等が早く俺にも掘らせろ!と嬉しい事言ってくれてた。
すると、トレーナーが俺に、ケツの中の精子と小便飲みたいか?って聞いてくるから、いっぱい飲みたい!って言うと、ケツから吸い出してくれて口移しで精子と小便の混ざった美味い汁を何度も飲ませてくれた。
アメフト君もケツ舐めてくれて、意外と小便いけますね!とかフィジーカーはまだ少し小便出るから!って言って口に直接小便してくれて、バリタチはフル勃起のチンコをケツ突っ込んで掻き混ぜて、そのチンコをフェラさせてくる。
トレーナーは口移ししてくれた後、俺の腹の上のお漏らしを啜って飲んでた。
精子と小便堪能してると、バリタチがまたガン掘り始めて、ひたすら種付け中出しされまくった。正直、ケツの感覚なくて入れたい放題!アワビみたいになってる!ってアメフト君大興奮しながらまた中出し!
みんな休憩とからしてるけど、俺には休憩が無い。ゆっくりしてていいよ!ってトレーナーが言うけど、結果誰かのチンコが俺のケツ掘ってて精子か小便入れられて、ケツからダラダラ漏れてる状態。
たまに、自分ケツに指入れて精子舐める感じだった。
朝まで廻され続けた結果…
バリタチ 6発
トレーナー 7発
アメフト君 9発
フィジーカー 12発 
フィジーカーはもう精子出出ない状況でもイケ出たらしく12発以上らしいw
生専用発展場みたいなところでもこんなに中出しされないのに最高過ぎた。
帰るタイミングがバラバラだったから、最初のアメフト君が帰る時は風呂場で普通に立ちションで口に小便してくれた。次はバリタチ。バリタチはベッドだったからゆっくり少しずつ小便飲んだり。フィジーカーが帰る時は、俺ション浣ハマりそう!って言われ半勃��チンコを無理やりケツに突っ込んで、全開でション浣された。ドンドン腹がパンパンになるのが分かる。ション浣し終わると、一気にチンコを抜いてシャワー浴びて帰った。
終わった〜と思ったら、トレーナーがケツの中の全部吸い出してやるから、一緒に味わおう!って言ってケツに舌を突っ込んできた。小便入れられたばかりだから少し勢い良く出たが、トレーナーは俺に口移しして、何度もお互いの口を行ったり来たりさせてゴクって飲みあった。
5、6回飲みあってたらトレーナーが、ちゃんとイッてないだろ?ケツ掘りたい?それとも掘られながら行きたい?って聞いてきた。優しすぎる。
掘られながらイキたい!って言うと、チンコをシゴきながら。じゃーお前のヤバそーな精子俺が飲んでやるから!って言ってケツを掘り始めてくれた。
俺はケツ掘られながらシゴいて数分でイキそーになった。
イキそう!出ちゃう!と言うとトレーナーはさらに勢い良くガン掘りしてくれへ果てた。
胸まで飛び散らかした俺の精子を、このヤバ種美味い!って言いながら全部綺麗にしてくれた。
最後は、俺のチンコ咥えて、俺にも小便飲ませろ!と言われ少しだけどそのまま放尿!
しっかり溢さず飲んでくれた。
2人でシャワー浴びて、またケツから精子と小便吸い出してくれて、シャワー浴びてる最中も指とかチンコ入れてくれて、ホテル出るまで最高だった。
次は家でまったりセックスしよーな!って言われてトレーナーも帰って行った。
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mtosak · 17 days ago
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『黒鉄プロレスリング』にようこそ02
 暗がりの中、タブレット端末を眺めていた男は、ひとつの記事に目を留めた。  そこには『お手柄! 黒鉄プロレスリング代表、電車内で痴漢を現行犯逮捕』という見出しが躍っている。
 それはローカルなニュースサイトに掲載された、電車内での痴漢逮捕に関する短い記事だった。記事の中には、逃げようと暴れている痴漢をホームで取り押さえている最中、恐らくスマートフォンで撮影されたであろう動画が掲載されていた。
 目を引いたのは、痴漢を取り押さえている大柄な男だった。  おそらくこれが痴漢を取り押さえたという『黒鉄プロレスリング』の代表なのだろう。動画越しに見ても、その逞しい体格がはっきりと分かる。    黒崎徹志。  男は、記事の中のその名前を指でなぞった。  偶然、このニュースを見るまで、男は自分の住んでいる土地に、こんなプロレス団体があることを全く知らなかった。
 スクロールすると、動画の他にも写真が掲載されている。  堂々とした佇まいで賞状を手に持ち、視線を向けている『黒崎徹志』の姿。  彫りの深い精悍な顔つきだった。  男は、『黒崎徹志』を画面いっぱいにズームすると、親指の腹で、画面に映る彼の薄い唇を、ゆっくりと一度だけ撫でた。
 『黒鉄プロレスリング』��、この地方にある小規模なプロレス団体のようだ。  公式ウェブサイトは、タブレットに最適化されていない昔ながらのホームページだった。
 会社情報、代表者のページを開く。
 黒崎徹志、41歳。  男は、黒崎徹志という名前に少しも聞き覚えがなかったが、独立以前は、それなりに名の通ったプロレスラーとして活躍していたようだ。
 所属団体から独立した後は、この『黒鉄プロレスリング』を設立。  地域に根差したプロレスリングを目指すことをコンセプトに掲げていて、『受けの美学』こそがプロレスにおいて最も大切であり、いわゆる王道プロレスを志しているらしい。
 ――人生においても、『受けの美学』というものを私は大切にしている。どんなに過酷な状況であろうとも、耐えて耐えて、相手の全力を受けきって、そして勝つこと。そのためには、肉体とともに強い精神が重要だ。日々、研鑽を積み重ね、磨き上げられた魂でどんな困難も拒まずに受け入れ、立ち向かい、そして打ち克つ。私は、そんなプロレスを体現し、そんな生き様を残したい。
 そんな男臭い文章を流し読みしながら、男は空想に耽り始めた。
 例えば、『黒崎徹志』という器の中に、汚物を溢れるほど注ぎ込んだ時、それでもなお『黒崎徹志』は、彼の男らしさや信念を保ち続けることができるのだろうか。
 男は『黒崎徹志』に対して、ある種の幻想を抱いていた。  『黒崎徹志』なら汚物に塗れようとも、決して屈するはずがない。  その精悍な眼差しで闘志を持ち続けるはずだ。  『黒崎徹志』は、過去に弄んできた玩具たちとは違う。  きっと彼ならば、期待に応えてくれるはずだと男は思った。
 ページ下部に練習生募集のリンクがあることを、粘つくような視線は見逃さなかった。
 「熱い魂を持つ若人、来たれ!」  「気概のある者のみ歓迎!」  これから始まる愉しみを予感し、男は舌なめずりをした。
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ryotarox · 6 months ago
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「コーチング」批判 - Fetal skeletal dysplasia forum
ところが例の「自己啓発セミナー」もこのヒューマン・ポテンシャル・ムーブメントの流れからでているのです.ですから「自己啓発セミナー」も「コーチング」も基本思想は同じです.それをかんたんにいうと「人間には無限の可能性がある」,「常識や身についた考えかたがじゃまをしてそれらを発揮できないだけだ」というものです. 「自己啓発セミナー」は日本においても1980年代末に爆発的に���行したのですが,高額な受講料や暴力的なセミナー,信者を使った執拗な勧誘などが大きく社会問題となり,マスコミに「人格改��」,「洗脳セミナー」などと批判され,90年代以降はだいぶ斜陽化してしまいました. 現在の日本における「コーチング」の最大手はA社ですが,その前身はB社といって,80-90年代に「自己啓発セミナー」を主に行っていた大手セミナー会社だったのは有名な話です.2000年に起きた世田谷一家殺害事件の被害者夫婦がこのB社の関係者で,事件の背景にB社内部での怨恨が当時噂されていたのを覚えています.もともとB社は80年代に自己啓発セミナーでは最大手であったC社から派生してできた会社です. 80年代末の最盛期には100以上あったという自己啓発セミナー会社でしたが,その後急速に衰退し,宗教化,カルト化するもの(たとえば成田ミイラ化遺体事件で有名な「ライフスペース」や,X-JapanのTOSHIを洗脳した「ホームオブハート」などが有名)が続発するなかで,B社の代表者は,自己啓発セミナーから企業内カウンセリングである「コーチング」の資格発行や出版にシフトし,商売の鞍替えをして成功しました.さらに最近ではビジネスの対象を企業研修やセールスマン研修にしぼっているようです.コーチング最大手が自己啓発セミナーの会社を前身としていたのはけっして偶然ではなかったようです. もちろん上記で述べた歴史的背景などよりもだいじなのは「コーチング」の中身です.しかしその内容も心理臨床理論の俗流解釈だったり,「血液型」性格分類とどっこいどっこいの人間のタイプ分類だったりと,「コーチング」理論それ自体に独創的なものがあるかといわれれば首をかしげてしまいます.これまでの理論や方法論の折衷でしかありません. コーチングの特徴のひとつは,指示や命令をしないことです.相手にじょうずな質問をなげかけることで,相手がじぶんで気がつき,自分でこうやろうと行動をおこす,行動がかわっていくとされています.強制されてではなく自発的にするのだと相手になかば誤解させる,あるいは相手に気づかれずにコントロールする手法です. コーチングは,畢竟,あいてを操作する技術であり,一種の洗脳教育なのではないでしょうか.暴論のようにも聞こえますが,なぜなら人格のもっとも基礎となるべき部分を,「コーチング」は「スキル」によって左右できると考えるからです.ひとは他人に必要な知識を教える��利はありますが,他人のモチベーションや好悪を植えつける権利はないでしょう.すくなくともわたし自身は他人に「コーチ」されたくはないと感じます. そもそも「コーチング」は,高額な費用を出し,専門の講師を派遣してもらって学ぶほどのものなのかというのが正直なわたしの思いです.「コーチング」は現在いわゆる資格商法となっていて,「専門コーチ」も資格が細分化され,うえに行こうとするとすればさらに費用がかかるシステムになっているようです.しかし高いお金をはらってコーチングスキルを勉強しても,実生活で役にたつことはあまりないかもしれません. もちろんここで「コーチング」を批判するのは,「コーチング」がインチキだからとか効果がないからというわけではありません.条件しだいでは有効性はあるのだろうと思います.そうではなく,わたしの感じていた違和感の正体は,「コーチング」が本質的にもつ欺瞞性にたいしてだったと思います.おそらくコーチングは目の前の問題の本質をすりかえているのではないか.それは問題の真の解決ではないのではないか. このことは実は「コーチング」に限ったことではなく,自己啓発系のさまざまな発想法スキルに共通した欺瞞性です.そしてそれは本丸の「カウンセリング」そのものにたいする根源的批判に通じていくのかもしれません.しかしそのあたりのことはもうすこし考えて,いずれあらためてまとめたいと思います.
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太字は引用時に強調
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ymt88715 · 8 months ago
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備忘録
先々週兄貴宅へ、到着後歯磨き。
エチケットは忘れない。
ひとまず手持ちの分があるので10投入、兄貴は俺がキメてから投入。
一発目は失敗せず上手いこと血煙がたつ。
駆血帯を兄貴に外してもらい俺が「お先にいくね」といってゆっくり投入し入れ終わり兄貴がペンを水で洗って俺の口に投入する。
ゾワゾワが止まらなくて変態になってるのが分かる。
兄貴も投入しお互い狂ってサカる。
追加も5と5と5としたようであんまり覚えてないが兄貴に種付を何回もしていたよう。
また狂いたいなぁ
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blr-blue · 4 days ago
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 明日(日付は今日)、朝の9時から授業があるから早く寝なければならなかった。夜の21時に薬を飲んで、22時頃にきちんと眠気がやってきて、今から寝たら結構ゆっくり寝られるな、と思い眠った。
 目が覚めると時間が経っているのか経っていないのかよくわからなくて、身体にかいた汗に不快感を覚えながら寝返りを繰り返していた。隣で彼氏が眠っているから、ひそひそ話をするくらいの声量で「すきよ」と言うと、寝ぼけた声で「だいすき」が返ってくる。「起きてるの?」と問うと、言葉として成り立っていないうわごとが返ってきて、ほぼ眠っているみたいだった。
 朝方かな、と思ってスマホを見たら0:27だった。2時間ちょっとしか眠っていないことに気づき眠ろうとしたが、わたしは二度寝ができない体質だから困り果ててTumblrを開いている、という次第だ。
 わたしの身体はおかしくなってしまったのだろうか。最近、薬がないと眠れない。薬がないと延々と起き続けてしまう。眠いという感覚はあっても、それに実態が伴わない。そろそろ病院に行かないと、と思いながらもう半年くらい経ってしまっている。
 この投稿の一本前に書き上げていた投稿があって、わりと自分の根幹を成すような考え��をつらつらと書いたんだけど、公開には至らなかった。読み返してみるとなんか思想強くて、「あ、これ出したらだめなやつだ」って思って、やめてしまった。まあ、要はルサンチマンとか、相対的剥奪みたいな状態になってる自分を揶揄してるみたいな文章だった。どうしてそんな文章を書いてしまったのかは原因も含めて自分でもよくわかっているんだけど、だからといって自分を慰めてあげるのも惨めで、結局どうしようもないからどうにもできないでいる。いい歳してばかみたいだ。わたしを生きづらくさせているのはわたし自身だと思う。
 だけどこうしてメンタルがバッドに入ったときにTinderなどをやらなくなったのはある種の成長を感じる。誰にも理解されない気がするけど、たぶん数年前までのわたしならこういうとき男に逃げていて、愛のない性行為から感じる虚しさで、元々抱えていた虚しさを上書きしていたのだと思う。同棲しているというのも大きいけれど、いまの彼氏と付き合ってから一度も浮気をしてなくて、そのかわりこんなキモい文章を書いて自分の精神状態と折り合いをつけている。だから許してほしい。(いつも思うけど、これは誰に対して許しを乞うているのだろう)。
 話は変わるけど、因果応報とか公正世界信念みたいな考え方ってあまり信じたくないな。裏切ったことがあるから裏切られるのも当然、という考え方が罷り通ればわたしは一生誰からの信頼も得られなくなると思う。上に書いた通り元彼や元々彼と付き合っていたときに幾度となく身体の浮気を繰り返していたけど一度もそれが相手にバレたことはなくて、その代わり相手が女友達と宅飲みをしていたことを知ってしまったときは泣いて暴れるみたいな、クソ最悪な行動ばかりをしていたんだけど、それって神様はほんとうに見てるの? 結局現象って現象でしかなくて、人間はただ不幸の理由づけがないと不安になるから因果応報的な考え方に身を投じているだけじゃないのかな。なーんて、これは浮気をした自分を正当化してるだけで、結局悪いのはわたしってオチ。
 女友達よりも男友達が多い女はヤバい、とか、そういう言説にあてられ続けてわたしはいつもほんのりと傷ついているけど、結局は自己愛の強さゆえに傷ついているんだよなと考えては今度は自己嫌悪の二次被害。傷つきましたって言うのばっかり得意で、だけどそれをどうにかする術を持っていなくて、だけど今は文章が書けるから書くようにしているというだけで。きっと苦労少なく生きてきたであろう人間の正論にすらも傷ついて、そしてまた自己嫌悪の二次被害。いつになったら自分で自分を責めずに生きていけるだろう。そろそろ自分を許してあげてもいいんじゃないかな。
 これ以上書くとまた公開できずにお蔵入りにしそうだからこの辺でやめて投稿しようかな。これから眠らないといけないし。
 
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shiri1124 · 3 months ago
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自分自身
他人の気持ちに寄り添うのは得意なのに、自分の気持ちに寄り添うのが本当に苦手でした。今も苦手です。でも、最近は自分自身の気持ちへの解像度がぐっと上がったような感覚があります。
 以下自分語りが始まりますので、苦手ではない方��先へ進んでください。
最近私の中には、主観と客観大きく分けて二つの自分がいることに気がつきました。
客観の私は視野が広く、自分の本能や、考え、相手の言動など身の回りで起きる出来事全てを1.5mほど頭上から俯瞰して見ているような、そんな存在です。その姿を形として表すならば長老のような、おばさまの様なイメージです。
一方主観の私は視野が狭く、相手の言動を冷静に判断し捉えることができません。「怖い、辛い、悲しい、寂しい」こんな単純で痛烈な一時たりとも忘れることを許してくれない気持ちを抱えています。デパートで親とはぐれてしまった5歳の子供のような姿をしているイメージです。
 私は仕事場では真面目で元気で頼り甲斐のある人と言われます。職場の利用者さんから何か言われても並大抵のことでは凹みません。しかし、恋人を前にした時の私は、まるで親の機嫌を損ねたら衣食住を奪われるという恐怖を前に顔色を伺い続ける未就学児のようです。そんな弱い私が嫌で、辛くて、弱い私を改善しようと、この数年間、動画や本やブログを読み、他人の言動を観察し、ありとあらゆる知識を身につけてきました。
 そのおかげもあり、10年前は自他共に認めるコミュ障だった私も今ではコミュ強と自称できるほど成長することができました。しかし、それはあくまで外面の、客観の私であって、内面、主観は今なおほとんど成長できていないわけです。そればかりか、客観が育つほどに、主観が置いてけぼりを食らい、退行している気すらするのです。
昔から母に「あんたたち(私と姉)一見強そうだし、並大抵のことは跳ね返せるのに、え?そこ??みたいなことで深く傷ついて立ち直れなくなることあるよね。強いんだか弱いんだかわからん」と言われたことがあります。ずっとその言葉が胸に残ってて確かにな。と思っていたのですが、最近その理由が自分の中でわかるようになってきたのです。
母の言う強い部分というのは、客観の私、人と接する時の私、いわば鎧のような部分。
弱い部分というのは主観の私。いわば生身の私。
意外なところで深く傷つくのはその人と関わる時に鎧を着ているかどうか(気を使わない生身の自分で対峙しているかどうか)がポイントだと気づいたのです。ある種心を閉ざして、対人モードの私。とスイッチを入れて関わっている時は何を言われてもそんなに傷つきません。なぜなら鎧が跳ね返してくれるから。でも、気を置かない間柄の人と生身の私で関わると呆気ないところで傷つくんです。だって鎧も防弾チョッキもない状態で、不安で仕方がない、五歳児の私が前面に出て対応を任されているから。
 これに気づいた時、自分への謎というか嫌悪感というか少し腑に落ちて楽になりました。じゃあなんで、今まで見聞きしてきた知識たちは、あくまで鎧としてであって、生身の私を強くはしてくれないのか、ということも同時に気になりました。そして気づきました。生身の自分を強くするのは誰かの言った、それっぽい言葉や名言などではなく、自分の胸に刺さって抜けないナイフや傷を回顧して、それら一つ一つに真摯に向き合って、生傷から瘡蓋へ変えていくしかないのだと。いくらお金や時間を積んで強い武器や装備を手に入れたところで、生身の私が弱ければ、突然の出来事には、深い間柄の人間関係には、うまく対応することができない。そして自分も相手も傷つける。自己嫌悪ループに陥る。生身の私を強くするには心の筋トレをするしかないのだと…それは鎧を強化するよりもとっっっても大変なことだけど、私がこれから先の人生安定したメンタルで生きていくためには必要不可欠なのことなのだと気づいた、今日この頃。
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lllusioninthehead · 23 days ago
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2025/6/5
子供が産まれて、もうすぐ一ヶ月が過ぎようとしている。リビングの小上がりにある畳スペースにその小さな存在は、ごく控えめに、しかし確かな質量を持って存在している。僕にとって、それはまだ、魂の奥底からこみ上げてくるような、どうしようもない愛情というよりは、むしろ飼育している犬や猫に近い感覚で捉えられている。どこか客観的な観察対象と生き物を育てるというままならなさと。ふにゃりとした頼りない身体、吸い込まれそうなほど無垢な眼差し、小さく握られた手のひら。そして何よりも、この脆弱な生命が、ただ本能のままに生きようとする姿には、生物としての確かな力学を感じる。それは、ある種の純粋な喜びを伴うと同時に、好奇心を刺激する。
連れ合いが、育児のほとんどすべてを担っている。夜中の授乳も、おむつ替えも、泣き止まない子供をあやすのも、その95パーセント以上が彼女の領域だ。僕の役割は、残りのごくわずかな部分を補うことと生活を守ること。具体的には、調理や洗濯、住居の維持といった、いわゆる家事全般だ。これは明確な分業であり、効率という観点から見れば、おそらく最善の選択だろう(連れ合いは保育士なので)
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連れ合いがシャワーを浴びているときだけ子供と二人になる。いや、心配そうに見つめる犬もいるか。
「なんだお前は?」という顔で見てくるので「お前こそなんだ」という顔で見返す。抱っこをして揺らして中島みゆきなんかを歌って聞かせてやる。特に気に入っても気に障ってもないが抱っこして揺らしていると泣かないので助かる。
連れ合いはあれをしたい、これがほしい、あれ買ってきて、これ手伝ってと言うが
僕自身は、他者に何かを依頼するという行為に慣れていない。それは、過去の経験から、期待した結果が得られない可能性が高いと学習しているからだ。僕の生い立ちにおける家族関係は、希薄と表現するのが適切だろう。経済的な困窮と、両親間の不和は、家庭内における相互扶助という概念を育む土壌を欠いていた。そのため、何かを求めれば助けが得られる、という経験をほとんど持たずに育った。その欠如が、今、目の前の子供に対して、魂の深淵から湧き上がるような、本能的な愛情を感じさせない原因の一つである、という推論をしている。まぁ、友人に聞いたところ可愛くなってきたのは2歳ごろからだよという人もたくさんいるので、良くある話なのかもしれない。
感情というものは、環境に依存する構造物であり、その構築には相応の材料と時間が必要なのだ。
それでも、僕の人生には、いくつかの例外が存在した。何の対価も求めず、ただ純粋な親切心から私に手を差し伸べてくれた大人たちだ。習い事のコーチや、友人の家族たち。彼らは、心の中に、細いけれど確かな光を灯してくれた。その光は、この世界で、まだ独りではないことを教えてくれた。
僕はその光を、この子供に返していきたいと思う。感情の有無とは別の問題として。理性的に判断し、行動すべき義務がある。今後、この小さな生命が、声を出し、手足を動かし、そして自己の意思を形成していく過程は、生物としての成長を観察する良い機会となるだろう。その過程で、感情というものがどのように変容していくのか、あるいはしないのか。それは、今後の観察によって明らかになる。
この好奇心も実は愛情と呼べるたぐいのものなのかもしれないが、まだそれを僕は知らない。
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kennak · 4 days ago
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東京都は、本日付けで産業廃棄物処理業者7者に対して、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃棄物処理法」という。)に基づき、下記のとおり許可取消しの行政処分を行いましたのでお知らせします。 記 1 次の産業廃棄物処理業者の役員は、当該役員が役員を務める別の産業廃棄物処理業者の許可取消処分に係る聴聞通知後になされた事業廃止届により、欠格要件に該当したことが判明しました。 このことは、廃棄物処理法で規定する許可の欠格要件に該当するため、許可を取り消しました(廃棄物処理法第14条第5項第2号ニ該当)。 名称 合同会社葵組(あおいぐみ) 代表者氏名 川上葵 住所 東京都中央区日本橋浜町一丁目10番9-801号 許可の種類 産業廃棄物収集運搬業の許可(許可番号:第13-00-230320号) 処分内容 産業廃棄物収集運搬業の許可の取消し 2 次の産業廃棄物処理業者は、埼玉県知事から廃棄物処理法違反(無許可での産業廃棄物の積替え保管及び報告徴収に対する一部報告拒否)により、産業廃棄物収集運搬業の許可の取消処分を受けました。 このことは、廃棄物処理法で規定する許可の欠格要件に該当するため、許可を取り消しました(廃棄物処理法第14条第5項第2号イ該当)。 名称 株式会社ユウキ(ゆうき) 代表者氏名 諸岡真由美 住所 埼玉県川口市芝中田一丁目25番3 ウインベルデュエット103号室 許可の種類 産業廃棄物収集運搬業の許可(許可番号:第13-00-195754号) 処分内容 産業廃棄物収集運搬業の許可の取消し 3 次の産業廃棄物処理業者は、埼玉県知事から、役員が欠格要件に該当したことにより、産業廃棄物収集運搬業の許可の取消処分を受けました。 このことは、廃棄物処理法で規定する許可の欠格要件に該当するため、許可を取り消しました(廃棄物処理法第14条第5項第2号イ該当)。 名称 株式会社川口組(かわぐちぐみ) 代表者氏名 エールユルマズ・イブラヒム・バラン 住所 埼玉県越谷市蒲生本町2番24号プリマベーラ205 許可の種類 産業廃棄物収集運搬業の許可(許可番号:第13-00-234896号) 処分内容 産業廃棄物収集運搬業の許可の取消し 4 次の産業廃棄物処理業者は、千葉県知事から廃棄物処理法(再委託禁止)違反により、産業廃棄物収集運搬業の許可の取消処分を受けました。 このことは、廃棄物処理法で規定する許可の欠格要件に該当するため、許可を取り消しました(廃棄物処理法第14条第5項第2号イ該当)。 名称 株式会社山友興業(さんゆうこうぎょう) 代表者氏名 山下友輔 住所 千葉県八千代市麦丸1111番地1 許可の種類 産業廃棄物収集運搬業の許可(許可番号:第13-00-161870号) 処分内容 産業廃棄物収集運搬業の許可の取消し 5 次の産業廃棄物処理業者は、茨城県知事から廃棄物処理法(焼却禁止)違��により、産業廃棄物収集運搬業の許可の取消処分を受けました。 このことは、廃棄物処理法で規定する許可の欠格要件に該当するため、許可を取り消しました(廃棄物処理法第14条第5項第2号イ該当)。 名称 有限会社松島組(まつしまぐみ) 代表者氏名 松島廣 住所 栃木県小山市城北四丁目26番地24 許可の種類 産業廃棄物収集運搬業の許可(許可番号:第13-00-109321号) 処分内容 産業廃棄物収集運搬業の許可の取消し 6 次の産業廃棄物処理業者は、神奈川県知事から廃棄物処理法(投棄禁止)違反により、特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可の取消処分を受けました。 このことは、廃棄物処理法で規定する許可の欠格要件に該当するため、許可を取り消しました(廃棄物処理法第14条第5項第2号イ該当)。 名称 奥田技建株式会社(おくだぎけん) 代表者氏名 奥田勇 住所 神奈川県川崎市宮前区初山二丁目10番11号 許可の種類 特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可(許可番号:第13-50-216290号) 処分内容 特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可の取消し 7 次の産業廃棄物処理業者の役員のうち1名は、覚醒剤取締法違反の罪により懲役刑(執行猶予付)が確定していました。 このことは、廃棄物処理法で規定する許可の欠格要件に該当するため、許可を取り消しました(廃棄物処理法第14条第5項第2号ニ該当)。 名称 宇野興業合同会社(うのこうぎょう) 代表者氏名 于麗 住所 東京都足立区伊興本町二丁目12番29号 許可の種類 産業廃棄物収集運搬業の許可(許可番号:第13-00-213357号) 処分内容 産業廃棄物収集運搬業の許可の取消し
産業廃棄物処理業者に対する行政処分|6月|都庁総合ホームページ
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nmtn-kobi · 2 years ago
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めずらしく日中に訪れた時。いつもとは違うメンツで、期待が高まる。ドキドキしながらも、いつものようにバッチリ準備を済ませ、暗闇に向かう…。
すれ違いざま股間の確認は怠らない。タイプの雄を探していると、ブラックライトに照らされたその部屋で、二人組から手を出される。
「綺麗な体してるなぁ」
前からは乳首を、背後からはケツを責められ、思わずビクッと反応してしまうが、感じながら2人のデカマラを確かめる。ヨシッ!
ケツマンコに仕込んだローションに、後ろの雄が気付いた。立ったまま、早々とそれを一気にナマで嵌めてくださる。
「あっ………………………………!」
押し拡げられる感覚が気持ちいい。ナマの感触がたまん…ねぇ…あぁ…根元まで入っ……た…
そのまま、肩を掴まれ、嵌めたまま、強制的に四つん這いの姿勢をとらされる。願ってもない。乳首を責めていた雄も、上の口へと突っ込んでくださる。あぁ…うめぇ…今にも精子の匂いが漂ってきそうで、喉奥まで使って丁寧にご奉仕する。
「種付けされたいんか?」
「ふぁい…」
「何発欲しい…?」
「ふぇ…っ?」
「俺、連続でイけんねん」
そんなん、何発でも好きなだけお願いするに決まってるやん。
「じゃあ、まず一発目だな」
そう言うと、ガツガツと腰を振り、ほどなくして、奥の奥に…あっ…熱い…。頭の中で、白濁の液体を想像しながら、中を絡みつかせる。
そのまま、種とローションを掻き回すように、ぐちゃぐちゃと出し入れする。あぁ…上も下も気持ち…いい…あぁ…たまんねぇ…ヌルっとした感触に興奮する。
「あぁ…たまんねぇケツマンコ…気持ちいい…イク……………っ!」2発目をいただく。中でドクドクしている。ナマ亀頭の感触が心地よい。
今度は、上下の口に嵌めたまま、仰向けになり、フェラをしたまま正常位で掘ってくださる。うぉっ…さっきより、奥までナマデカマラが嵌まった。亀頭の形が思い描ける。あぁ…乳首もたまんねぇ…
「あぁ……………ッ…」
タチ様の吐息まじりの声はたまらない。3発目の種が注がれたらしい。こんなにも感じてくださるなんて最高だ。
「熱いトロマンだなぁ、おい」
そんなん兄さんのおかげですよと言わんばかりに、ケツマンコでそこを包み込むように握る。ナマデカマラで掘られるたびに、さらにトロトロに変貌していくのを感じる。
「あぁ…っ…たまんね…また出そうや…」
ねっとりした動きはたまらない。抜けそうなところまで腰を引き、ゆっくりと再び奥まで挿し込んでくださる。
「………………………っ!!」4発目。
離さないように、しっかりケツマンコと足を絡ませる。カラダを捩られ、さらに奥まで嵌まってゆく。嵌まってるだけで気持ちいいのに、奥をじっくり犯してくださる。上の口も塞がれた���ま、乳首もつねられ、幸せを感じる。
「あぁ…たまんね…」5発目、6発目
そして、バックの姿勢に戻り、上の口を一旦離し、体を起こされ、後ろのタチ様によりかかり、ケツマンコと足を広げさせられる。ナマデカマラが入っているところが丸見えだ。この体勢って…
上の口に嵌めていた雄が、当然ナマでそこにあてがってくる。二本挿しや!そのデカい亀頭が、さらに押し拡げるように入ってくる…
「おぉぉぉぉ…………………っ………」
あぁ…犯される感じが…あぁ…たまん…ね…ドロドロになった精子がいい匂いを放っている…ぬるぬると奥へと銜え込んでゆく…奥まで入れると抜き差しが始まる
「この種マンとナマデカマラたまんねぇなぁ」
「あぁ…ヌルヌルとナマデカマラが擦れあって気持ちいい…あぁ…やべぇ…最後にぶっ放してやるぞ…」
あぁ…2本でえぐられてたまんね…あぁ…腰の動きが速くなる…
「あぁぁ…やべやべ…イクイクイクイク…っ!」
「俺もイクぞ…おぉ…イクイク…イクイクイク!」
あぁ………………2本がさらに奥まですべりこんだ…あ…なんか出るぅぅぅぅぅ………っ!!!
ダラダラと先走りだか種だか何だかわからない液体を垂れ流し、精子まみれのナマデカマラを2本、味わい尽くす…………たまんね…
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dropoutsurf · 10 months ago
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ダークパターンの分類
ダークパターン - 人を欺くデザインの手口と対策 | Accessible & Usable
ブリヌル氏は「実用向きで、しっかりとした根拠をもとに作られている (P.93)」ものとして、Arunesh Mathur 一派の2019年の論文「Dark Patterns at Scale: Findings from a Crawl of 11K Shopping Websites」による分類法を紹介しています。
Sneaking (こっそり型)
買い物カゴにこっそり入れる
一回限りの購入や無料お試しを装って継続継続課金する
Urgency (緊急型)
カウントダウンタイマーを表示し、値引きが間も無く終了することを強調するなど
Misdirection (誘導型)
視覚的なスタイルと表現を利用し、特定の選択肢を選びにくくさせる
わかりにくい言語表現で、特定の選択肢を選ばせる
Social proof (社会的証明型)
レビュー数やいいね数、購入数などを通知す��ことで購買意欲を煽る誰が書いたか不明な口コミを掲載する
Scarcity (希少性型)
在庫僅かのメッセージや需要が高い(が在庫はある)ことを示唆するメッセージを表示することで入手したい欲求を掻き立てるなど
Obstruction (妨害型)
サービスに登録するための導線は明確だが、退会するための導線を隠匿するなど
Forced Action (強制型)
目的を達成するためにアカウント登録を強制したり個人情報を提供しなくてはならない仕様にする
この分類法は「主に EC (電子商取引) 向けではあるものの、広く捉えればあらゆる UX のカテゴリ分けに適用できる、非常に柔軟な分類法である (P.94)」としています。
「ディセプティブパターンの分類はすでに決まりきっていて、これ以上種類が増えることはないと考えてしまいがちだが、現実には、人間の巧妙さと搾取的な行動に限界はない (P.94)」とも述べており、「万能な分類法が存在しない (P.95)」としています。実際、本記事執筆時点で「Deceptive Patterns」サイトの「Types of deceptive pattern」を見てみると、上記の分類法とは異なるアプローチを紹介。
・比較防止 機能と価格が複雑に組み合わされていたり、重要な情報が見つけにくいため、ユーザーは製品を比較するのに苦労しています。
・ 恥をかくことを確認する ユーザーは感情的に操作され、他の方法ではやらないようなことをするようになります。
・ 偽装広告 ユーザーはインターフェイス要素またはネイティブ コンテンツをクリックしていると誤って信じますが、実際にはそれは偽装された広告です。
・ 偽の希少性 ユーザーは、供給が限られている、または人気があるという偽の表示が表示されるため、アクションを完了するよう圧力をかけられます。
・ 偽の社会的証明 ユーザーは、偽のレビュー、体験談、アクティビティ メッセージが表示されたため、製品が実際よりも人気がある、または信頼できると誤解させられます。
・ 偽りの緊急性 偽の時間制限が提示されるため、ユーザーはアクションを完了するよう圧力をかけられます。
・ 強制的な行動 ユーザーは何かをしたいと思っていますが、その代わりに別の望ましくないことをする必要があります。
・ キャンセルしにくい ユーザーは、サインアップまたは購読するのは簡単ですが、キャンセルしたい場合は非常に難しいと感じます。
・ 隠れたコスト ユーザーは宣伝された低価格に惹かれます。時間と労力を費やした後、レジに到達したときに予期せぬ手数料や手数料を発見します。
・ 非表示のサブスクリプション ユーザーは、明確な開示や明示的な同意なしに、無意識のうちに定期的なサブスクリプションまたは支払いプランに登録されています。
・ 小言 ユーザーは何かを行おうとしますが、自分にとって最善ではない可能性のある別のことを実行する要求によってしつこく中断されます。
・ 障害物 ユーザーは障壁やハードルに直面しており、タスクを完了したり情報にアクセスしたりすることが困難になります。
・ 事前選択 ユーザーには、意思決定に影響を与えるために、すでに選択されているデフォルトのオプションが表示されます。
・ こっそり 関連情報が隠蔽されたり、提示が遅れたりするため、ユーザーは虚偽の取引に引き込まれます。
・ トリック���言 紛らわしい、または誤解を招く表現の表示により、ユーザーは誤解されて行動を起こします。
・ 視覚的干渉 ユーザーは、情報がページ上に明確かつ予測可能な方法で表示されることを期待していますが、情報は隠されたり、隠されたり、偽装されたりします。
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ユーザーの認知特性に付け込むダークパターン
・知覚的脆弱性を利用する : 読みにくい (小さい、薄い) 文字で肝心な情報を知覚しにくくする。
・理解力の脆弱性を利用する : 読解や数的思考の負荷を高めるような複雑な表現を用いる。 ユーザーの効率的な情報取得行動 (飛ばし読み、スキャニング) を逆手に取って肝心な情報を目につきにくくしたり、見出しラベルを紛らわしい表現にする。
・意思決定の脆弱性を利用する : 認知バイアス (デフォルト効果、アンカリング効果、フレーミング効果、社会的証明、希少性効果、サンクコストの誤謬、返報性の原理) を逆手に取ってユーザーの意思決定を操る。
・思い込みを利用する : ユーザーがシステムの UI に対して抱くメンタルモデルを逆手に取って、誤操作に導く。
・消耗させプレッシャーを与える : 工程を複雑にして解約などを面倒にする。 時間制限を設けて冷静な検討や判断を妨げる。
・感情的脆弱性を利用する : 羞恥心や罪悪感を刺激するような表現で、ユーザーの意思決定を操る。
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ダークパターンと「法の遅れ (Law Lag)」( 水野祐 弁護士) 欧州および米国におけるダークパターンに関する法規制
EU における 「不公正取引行為指令 (UCPD)」 「一般データ保護規則 (GDPR)」 「消費者権利指令 (CRD)」、 米国における「米国連邦取引委員会法 (FTC 法)」
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・NHKのネット受信契約(案)が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件(前編) NHKの見解は?(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
各国・機関のダークパターンに関する報告書(出典:三菱総合研究所、ダークパターン及びプロファイリングについて、総務省Webサイトより) - pdf
OECD ダーク・コマーシャル・パターン OECD デジタルエコノミー文書 2022 年 10 月 No.336 - pdf
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・ダークパターン対策ガイドラインver1.0の公開と意見公募について - 一般社団法人 ダークパターン対策協会
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moko1590m · 8 months ago
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人型ロボット「シン・アトラス」が人間と同じように職場で働いているだとぅ!
著者D・パルモ
公開:2024-11-06・更新:2024-11-06
 より人間めいた身のこなしで間違ってもやり直す。ただ異様な動きがちらつくあたりに不気味さも。ボストンダイナミクスの人型ロボット、アトラスが今年4月に旧型から新型に転生した件をご存じだろうか?
 このたび公開されたのは、見ためからしてずいぶん変わったニュータイプのシン・アトラスが、自律運転で部品を移動させる作業の様子だ。
 かつては華麗なるダンスを披露するなど、魅せるパフォーマンスが得意だった旧型よりも、いかんせん地味な絵面になってるけども、よく考えたらこれこそが人に役立つロボットの本領発揮になるような?
自動車工場で自律的に作業するシン・アトラス  こちらの映像は、自動車工場で試験的に自律的作業を行うシン・アトラスをとらえたもの。今回はコンテナにある部品を棚に移し替える作業だそう。
 保管用のコンテナにあるエンジンカバーを1枚ずつつかみ出し、右の部品棚に納めてゆくシン・アトラス。その姿はまるで人間そのものだ。
この画像を大きなサイズで見る  ちなみにアトラスは、棚の空いてるところ��適当にカバーを入れているわけではない。
 ただ単純に移し替えているだけではなく、並び替えも行っており、間違いないよう気をつけながら慎重に作業を進めているのだ。
 ときには途中で失敗してビクッ!ってなるシーンも。まさに人間じみている。
 こっちまでドキッとする動揺ぶりだが、そのあとちゃんと入れ直したよ。
この画像を大きなサイズで見る  この失敗は、カバーの一部が隣の仕切りに引っかかったせいだ。
 だけど、そこで動作がストップしたり、無視して無理やり突っ込んだり、カバーを放して落としたりせずに、もう一度やり直してるところはすごいかも。
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自律的にオンラインで生成される動き  なお、すべての動きは、自律的にオンラインで生成される。つまり動作に関しては、事前プログラムされた動作や遠隔操作なしで行われているそう。
 しかもシン・アトラスは、環境の変化やアクションの失敗に直面すると、その都度、顔も兼ねてるカメラからの視覚と力覚、自己感覚センサーの組み合わせから、自身の動作を検出したのち、反応するようになっている。
全体的には人間っぽいが、特に奇妙な動きも  相変わらずスローだけれど、シン・アトラスの人間とそっくりな動きに感心する。
 低いものを取るために、きちんとしゃがんで取り出して、立ち上がって歩けるとことか、角度を調整しながら物を納めるところとか。
この画像を大きなサイズで見る  でも一方で不気味な動きもちょこちょこあったり。首や腰くるりと回せて、関節も自在に曲がるアトラスの場合、体の向きの変え方とかがなかなかに異様だ。
 スピードが上がるともっとぬるりとしそうな予感もある。
この画像を大きなサイズで見る  人間と違い、先に頭が右回りして後ろ向きになり、歩き出す下半身の向きに上半身が左回りで追いつくシーンとか脳がバグりそう。
 目鼻がなく、つるりとまるい顔の怖さとこの動きとが相まって、得体のしれなさが増幅するというか。
 まあなんだ。作業自体は地味だけど、旧型とうってかわって堅実なお仕事路線でいくのかな?
Atlas Goes Hands On 新型は旧型よりも小柄でスリムな完全電動型  2020年から韓国の自動車メーカー、現代自動車の傘下にあるボストンダイナミクスによると、柔軟な2足歩行の新型アトラスは商業活動用に設計されたもの。
 そのため旧型よりも小柄でスリムな完全電動型になり、すでに多様な現実世界に対応できるという。
 一方、宙返りやパルクールをしていた旧型は、新技術やアイデアの実現性を検証する研究プロジェクトとして開発されていたもので、重さ約90kgある油圧式だった。
人型ロボットが人間社会の工場で働く日は遠い?  動画のように自動車工場で働く人型ロボット(ヒューマノイド)は、各自動車メーカーで開発が進んでいる。
 今年はドイツのBMWもフィギュアAIの人型ロボットの実験導入を発表し、テスラも「オプティマス」というロボットを独自開発中だ。
 これらの二足歩行ロボットを支持する層は、開発がうまく進んだあかつきには、先進的な大規模言語モデルと統合することで、人と会話しながら危険な作業や重労働をこなせるヒューマノイドロボットが誕生する、と期待している。
 とはいえ、もし人間ぽくて有能で安全な自律型ロボットができたとしても、それを工場に導入するには解決すべき問題が数多くある。たとえその問題を解決できたとしても、政治家や労働団体の反対に直面する可能性がある。
 SFではありふれたシーンでも、根本的に人と異なるロボットが、現実の人間社会で普及するには、相当な時間がかかるかもしれない。
References: Oh good, the humanoid robots are working on their own
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AIロボットに最後まで仕事を奪われないのは配管工と電気技師(アメリカ) #びっくり #ヒューマノイド #作業 #ボストンダイナミクス #アトラス
(人型ロボット「シン・アトラス」が人間と同じように職場で働いているだとぅ!|カラパイアから)
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konjaku · 4 months ago
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種漬花[Tanetsukebana] Cardamine occulta
種[Tane] : Seed
漬[Tsuke] : To soak
花[-bana|Hana] : Flower
It is so named because these flowers bloom in spring around the time rice seed pods are soaked in water to make seedlings.
This is one of difficult species to distinguish from its many similar ones. I found this one on a rice field path, in a moist environment, and it had many cilia on the stem and stalks, no rhizomatous leaves could be found, and six stamens in the flower. For these reasons, I identified it in this way.
I sometimes hear people say, this is good to eat. I have never had one. It seems to taste like 和蘭辛子[Orandagarashi](lit. Holland mustard; we usually call it クレソン[Kureson], Nasturtium officinale). I guess they are similar because they both belong to the Brassicaceae family.
たねつけばな (途中より) まだ若い芽の中に採つたものは、刺身のつまなどに用ひて上乘、生のまゝ十分に口にすることが出來る、少しく辛味があつて味甚だ佳、煮てもうまく、根と葉と共にゆで靑い汁を去つて淸水で洗ひ淨め浸しものにし、又は二杯酢、胡麻和へにしてもよく、鹽漬にしても上品でよい。 一種おほたねつけばながある、この方は飯に炊き込むか、雜炊に入れるか、或はあげものが一番よい、すべてたねつけばなに似ているのであるが、葉が圓く、且つ大きい。
[Tanetsukebana] (Tochū yori) Mada wakai me no uchi ni totta mono wa, sashimi no tsuma nado ni mochiite jōjō, nama no mama jūbun ni kuchi ni suru koto ga dekiru. Sukoshiku karami ga atte aji hanahada ka. Nitemo umaku, ne to ha to tomo ni yude aoi shiru wo satte seisui de arai kiyome hitashimono ni shi, mata wa nihaizu, gomaae ni shitemo yoku, shiozuke ni shitemo jōhin de yoi. Isshu ootanetsukebana ga aru. Kono kata wa meshi ni takikomu ka, zōsui ni ireru ka, aruiwa agemono ga ichiban yoi. Subete tanetsukebana ni niteiru no dearu ga, ha ga maruku, katsu ookii.
[Hidden bittercress] (From the middle) Those collected while they are still young shoots are very good when used as a garnish for sashimi and other dishes, and can also be eaten raw. It has a slightly pungent taste and is very tasty. It is also good boiled, or boiled with the roots and leaves to remove the green juice, then rinsed in water and served as a hitashimono (o-hitashi, boiled greens in bonito-flavoured soy sauce), or as a nihai-zu(vinegar and soy sauce mixed in equal proportions) or a goma-ae(dish dressed with sesame sauce), or when pickled in salt, it has a refined. There is another species called Ootanetsukebana(C. dentipetala). This one is best cooked with rice, in porridge, or deep fried. Although it is almost similar to Tanetsukebana, the leaves are round and larger. From 芽の味覚[Me no mikaku](The taste of buds) by 金井 紫雲[Kanai Shiun](News and art reporter, 1888-1954) Source: https://dl.ndl.go.jp/pid/1065546/1/46
Usually I do not pick and eat feral plants that grow in the wild very aggressively. If I do, it is only to taste them a little. Exceptions are 蓬[Yomogi](Mugwort, Artemisia indica) growing as a weed in my field and rarely 木苺[Kiichigo](The genus Rubus), etc.
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blr-blue · 2 months ago
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 この間のGW最終日にかなり気を落とした一件でだれも信じられなくなり、なぞにメンヘラを発動し約1年ぶりに彼氏のスマホを見てしまった。絶対あのメンバーの誰かわたしの悪口言ってるんだろ!?というわけのわからない被害妄想ゆえの奇行である。べつに何事もなかった(あるわけがないのだけど)。何事もなさすぎて安心してしまった。
 ていうかそもそも、わたしの目の前にスマホを置いたまま平気な顔をして席を外せる彼が後ろめたいことをしてるわけがないのに。ていうか彼に対して疑いを持ちうる要素なんて欠片もないのに、いったいわたしは何をしているのだろうか。今回ばかりはメンヘラが過ぎたので反省する。
 ここまでの2段落を読んでみんなはどう思ったのだろう。「こいつ恋人のスマホ見る感じのヤツか…?」と思われたかもしれない。もちろん、見てしまうタイプである。だが相手には絶対見せないタイプでもある。自己中自分勝手野郎なのだ。
 じゃあどうやって相手のスマホのパスコードを割り出すのか。とても簡単な話だ。後ろから覗き見るのである。
 このことについて思い出したことがあるので手の動くままに書いてみる。数年前、元彼と付き合っていた頃、ちょうどコロナが流行っていて、みんなマスクをつけていた。そんな中でiPhone8(指紋認証)からiPhone11(顔認証)に機種変更をした元彼はマスクをしているとFace IDが機能しないことに苛立ちながらもいつもパスコードを手打ちしていた。もちろん背後からガン見である。わたしは4〜6桁の数列を覚える才能があるので、いまだに元彼のパスコードを覚えている。06…………(自重)である。ちなみに今彼は20…………(自重)。
 あれはいつだっただろう。その元彼と付き合ってしばらく経った冬、温泉旅館でお泊まりデートをしていたときだ。なんとなくそのくらいの時期に、彼の周りにいる女友達がキモいな〜と思っていた。すごく嫌な予感がしたので、元彼が寝ついてから彼のスマホを見た。中学の同級生の女の家で、男女グループで朝まで宅飲みをしていたことが判明した。即座に元彼を叩き起こして、一晩中泣いて暴れた。「マジでキモいねん、男女で宅飲みしたら乱〇パー��ィーやん!! そうじゃなくても女のケツくらい触るやろ!! どうせお前女のケツ触ったんやろ!! しねしねしね!!」みたいな、訳のわからない怒り方をした。泣いて謝られた。「身体の関係なんかない、いまさらそんな目で相手を見れない、〇〇だけなの、おねがいいなくならないで」みたいな感じのことも言っていた。結局そのときは別れなかった。わたしは当時から恋愛に依存していて、特定の相手がいない状態に耐えられないという病気に罹っていた。勢いのままに別れて、次の彼氏のアテもなく、ひとりになるのが恐ろしかったのである(これもこれで最低)。
 旅館から帰宅してストレスで3日ほど何も食べなかった。それでも怒りが収まらなくて、ネトストが得意な友人に愚痴ったら、友人は即座にその元彼の宅飲み女友達のFacebookを特定して送りつけてくれた。5分くらいで見つけてくれて天才だった。その後自分で、宅飲み女友達のインスタの本垢・鍵垢の両方を特定。茶髪ぽっちゃりのブサイクだった(ルッキズムごめん)。それがなおのことムカついて元彼に八つ当たりを繰り返した。
 わたしの怒りを鎮めるように、元彼は自発的に中学の友人ほぼ全員と縁を切った。それでやっと溜飲が下がり、その件は終わった。まあ、結構やばい奴だ。わたしが。そういうこともあった。もう過去の話だけど、わたしがやばい奴なのは今も大して変わらない。わたしだって、自分の男友達の彼女がわたしみたいな奴だったら「その女ヤベ〜別れなよ〜」って言うし。
 そろそろみんな引いてきた頃合いかもしれないのでやめておこうかな。今彼のスマホを見たらTinderが出てきてまたも暴れた話とかもあるけど、今彼のこと好きだから悪口あんまり言いたくないし、ここらへんで。とにかく今回は何も出てこなかったし、ていうかそもそも他人のスマホなんて見る方がわるいので自分の汚さだけ抱えて今日もぶじにしにそうです。
 恋人のスマホは、見たくなった時点で何かあるのはほぼ確なので、覚悟を持って見ましょう。止めはしません。全メンヘラの味方より
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fantasybrade · 1 year ago
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あおいお
カレント今号のってるやつ最終回です あと2話ある(?)ので次も一応のりますが まあとりあえずかんけつ
アオキシには打ち切りの概念がないので、これは自主的に決めたおわり ずいぶん前に、それこそ1巻が出るあたりの頃に、3巻で終わらそうと決めてた それはなんというか、自分が何を描こうとしたのか分かったし、そんなに長く描ける気がしなかったし
こういう、さくしゃが何を思っていたかみたいなことを外部に記述するのはよくないという思い あるしもちろん、同様にもういいだろもう…みたいな気持ちもある
はあ
よそに言いふらさないでね
ぬ…を今は商業でやっているけど(もう5年目に突入しているのまじ?) 別に「この漫画を商業でやりましょ!」とか言われたわけじゃない ほんと、ただ自分が新しく他の設定とか漫画とか考えれる気がしなかったから だから同人で描いてた漫画のキャラをほぼそのままに商業漫画にした 編集者に推されたりはしてないし、ていうかむしろ無理矢理ヌを描かせてもらった ��い感じにそこそこ売れてる(らしい)ので続けさせてもらってるけど、ぜんぜん2巻で終わると思ってやってた で、まあどっちにしろ漫画は別にもういいかな、、、て気持ちだった
別に商業でやってみてつまらなく感じたとかそういう話しじゃない 普通に、ぬ以外を何も描くつもりがなかった 自分は別にわざわざ漫画にして描きたいことがほとんどなくて、ただのSNSで絵書いてるだけの人だし、もともと漫画はあんまり読まないし ぬ終わった後も漫画やる理由とくになかった
とか言ってたら、新しい漫画描きましょう なんて声がかかって なんかよくわかんないままに描くことになった 私は良く知らないけど、アシスタントの経験もないし漫画をまともに描いたことなんてない 漫画もろくに読まない 何も別に描くことがない ヌの中に描きたいことは全部詰め込んでいる 同人誌の頃みたいな漫画を描けばいいのか?と思ったけど 別にあれを今更どうこうするつもりはなかった
ヌを商業化して、なんで同人の頃の設定変えてるのか聞かれたりするんだけど それは単純に4コマでやっても面白くないと思ったから それに性質上、それを商業の方単体で理解できる形にするのは不可能だった 理解できなくてもいいじゃんとか適当なこと言うなよ 殺すぞ
なんか漫画家を目指してる人とか漫画家をやってる人はとにかくいろんな話を考えてていろんな話を描いてる 結局なんかそういうのはわかんなかった そういうのない
ないな~って思って なんか始まったのが、カレント すごいよね 好きにやっていい 何をやってもいい っていう雑誌に、今ちょうど何ひとつとして描きたいものがない私が参戦 周りが言った感想の中で「どういうこと?」っていうのが一番納得できた どういうこと?って感じ
自分の作為性みたいなものを取り除きたかったというのは覚えてる やりたいことなんですかって言われて必死に考えてそれしかなかった 何いってるかわかんないと思うけど、物語をやる意味が感じられなかった 無作為に出来事が乱立していく、非物語 不安定とか、無言とか、微妙な不条理とか、どうしようもなくなったもの いくつかの物語の種がそのまま芽吹かずに終わることや 物語の連鎖反応が起こらないこと でも、これは意味がなくて キャラクターをどんどん描いていくと、意志の強いキャラクターからどんどんと物語になろうとする キャラクターを描きたいけど物語を排斥しようとするっていう行為自体が矛盾してる ああ、なんかこれ、企画の段階でおかしいんだな…って気づいたのは1巻出た時だった 遅くね? ていうか関係ない 描いている人間がどう思っていても、物語になる時はなるしならない時はならない
あとはもう、どうにでもなれと それぞれのキャラクターに抱いている自分のイメージをなんとか崩さないように物語の歩みを進める 3巻というのはテキトーに決めたけど今考えるとまあまあ丁度よかっただろうと思う どう考えても漫画は物語を描くためにあり 自分はなんというかその辺の感覚が曖昧だった 別にそうでもないような形式っていうのはいっぱいある 話が裏でつながってる短編集とか、日常系4コママンガとか、ある種の実験漫画系とか なんかそういうのをやろうという気もなかった(4コマはやってるし) そこで選んだものをつなぎ合わせたのが、カレントだったんだけど
ここ数年、ほんと前にも増してよく見るようになった 物語という言葉をこんな感じで定義曖昧のままに語る言説 とりあえず言っとけみたいな 私もそれらと同じ
カレントの感想をうっかり見てしまった時、「◯◯の漫画に似てる」みたいな感想が多くあって 以前はそういった感想を見ると嬉しくなってたんだけど カレントの時はそういう気持ちにならなかった その◯◯さんや◯◯さんの漫画を読んだことがなかったから 今までだいたい自分が好きなものを詰めて描いてたから、見た人がアレに似てる~!って言うとき そこにはもしかしたら悪意を持ってる人もいるかもだけど、自分はなんかそういう、自分の好きなものを共有できる感じが嬉しかった でもカレントの場合全部わからないから はあ、、そうなの、、?誰、、?みたいな気持ちになる
自分がそれまでまったくやらなかった考え方で作品を作ってみたら そこには自己顕示も読者への思いも、そういったあらゆるものが存在していなかった 金払ってこんなもん読まされたら自分ならブチ切れるな…とか思いながら でも描く中でキャラクターに愛着が湧くのを避けられない でもこれ描いてどうするんだよ って思い続ける 誰かに相談しても、「どういうこと?」ってなる 何いってるのか、自分でもわからず
でも漫画を描くのはどんどん楽しくなってしまって どうすればいいのかわからない なんでなんだろう? 最初からどうすればいいかなんてわからなかった それでこの話はおしまいカレントはおしまい あんまり編集の話してないから「こんな悩んでるのに編集はなにやってたんだよ、、、」みたいな感じになっているけど編集はめちゃくちゃ助けてくれたよ はあ、、、
一体なんだったんだ 「なんだったんだ…(絶望)」じゃなくて 「なんだったんだ…?(疑問)」みたいになってる なんだったんだろう なんだったか見つけないとだめだ
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mbr-br · 6 months ago
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ちょっとしたきっかけで、科学とAIについてのアドベントカレンダーの記事を一つ書くことになったのだが、書くのはいいとしてどこで書けばいいのか良くわからないので、ここで書くことにした。
ここは普段はてなブログを拠点にしている自分が軽い独り言を書くための場所で、どちらかというとX(Twitter)のような短文が中心なので、あまり長々と書く場所ではない(と自分で勝手に決めている)のだけども、内容が内容なのでここに記すことにした。
普段は独り言なのでいきなり本題から入ってしまうが、今回はアドベントカレンダーなので自己紹介をしなければならない。自分は、AlphaFold2というAIに自分の専門分野の中核を撃たれたこと(そしてそこからある種のドミノ倒しが起きたこと)で、学生の頃から数えて20年あまり所属している分野が混乱とともに「バラバラ」になっていくのを見ている、大学の一教員である。
世間はAlphaFoldがノーベル賞を取ったこともあり、かなりの歓迎ムードだが、分野史を追え��AlphaFold2を作ったDeepMindがある種の侵略者・征服者(他分野からいきなりやってきて、コンテスト荒らしどころか20年以上続いたコンテストそのものを数年で終わらせた)であるのは明らかで、この個人的な体験が今回のこのポストを書く上での発端になっている。
正直なところ、実際に科学研究というものを曲がりなりにも職業として行っている立場として、科学分野の大きな問いや分野そのものが「唐突に終わりうる」ということ、特に当該分野で長年知見を積んできた人間ではなく、全く異なる技術を持って横から来た人間が分野を終わらせることがあるという事態に直面すると、専門性を維持するモチベーションを保つのが難しくなることを、じわじわと実感しつつある。自分は大学の講義などでこの一連の歴史の流れを年に数回口にすることもあってか、そのたびに少しずつ心の中に澱のようなものが溜まるように思う。
AlphaFold2の存在が明らかになったのは2020年の11月末だが、一般に公開されたのは2021年7月のことだった。DeepMindは前バージョンのAlphaFoldを出し渋ったこともあり、AlphaFold2が計算済み予測モデルのデータベースと共に全面フリーで公開されたことは今思い返しても信じがたい。当時の混乱をエッセイとして書けと言われればいくらでも書けるくらいで、たぶん同分野の自分と同世代~上の世代の人たちはみな同じだろう。
そしてそれから1年半ほどあとの2022年11月末、ChatGPTが世に出た。ChatGPTを使ってみてしばらくして思ったのは「自分たちが味わった衝撃を、全ての分野の全ての人が味わうのか」という感覚だった。ただ、この時点では、AlphaFold2にしてもChatGPTにしても、単独の機能に優れたAIであって、それほど広がりを持たないものだったように思う。もちろんこの時点では、だけれども。
さらにあれから2年弱が経ち、自分の分野はAlphaFold2が引き起こしたドミノ倒しによって次々と問題が解かれるようになり、「解く問題がなくなる」という方向で分野が崩壊しつつあるが、世界はまだAIによってすべてが崩壊する程ではない。ちょうどこのアドベントカレンダーを書く予定になっていた12月20日にOpenAIからo3が発表され、ベンチマークの都合か数学方面が狙い撃ちされつつあるようだけれども、まだAlphaFold2ほどの衝撃はないように見える(ひょっとしたらAlphaFold1の瞬間かもしれない)。
これまでの4年間、AlphaFold2からo3までを自分の立場で振り返ると、研究分野は中核を撃たれる(重要な問題を解かれる)とそこからドミノ倒しが発生し得る・次々と問題が解決していく可能性があること、撃ってくるのは分野外の人間かもしれずタイミングは分からないこと(ここが一番つらい)、ドミノ倒しが始まると分野の流れが急激に速まり、多くの研究者はいわば土砂崩れから逃げ惑うような苦しい立場に立たされること、だろうか。この���しさから逃れるため(そして研究業績を上げ続けるため)に、多くの研究者は当然もがきながら方針転換するのだけども、転換するより早く分野が崩壊する可能性もあって、正直なところこれが他分野でも同様に起こるとすると、あまりにも厳しすぎるし、気の毒すぎるように思う。
この苦しさは崩壊の過程が引き延ばされればされるほど長く続くと思われる(もちろん、従前のように崩壊が非常にゆっくりであれば問題ないが、もはやそこまでスローダウンすることは考えられない)ので、AIの進歩が加速し科学のすべてを「早く終わらせる」ことでしか、この苦境を脱することはできないのではないかと感じている
…というのが、過去4年を踏まえた2024年末の現在の心境だが、また来年再来年には考えが変わっているかもしれない。それと、自分がここに書いた分野観はそれほど異端ではないはずだけども、まだあからさまに口にできる状況でもない(皆悪いことはあまり口に出したくない)ので、できればそろそろ自分の分野以外にも、AIで崩壊し始める分野が出てきてくれて、こうした見方が一般化してほしいものだ。
追記: 今年の1月に似た話題(AIと科学研究と自身のキャリア)について独り言を書いていた。自分がこの崩壊の中である程度冷静でいられるのは、「自分は他人にとって代わられて当然である」という価値観であるからかもしれない。 https://mbr-br.tumblr.com/post/739340490648043520/
追記2: 自分が科学の発展に何を望むかについて書いたものがあったので、参考としてここにつけておく。正確には「科学の発展で何が可能になって欲しいか」という問いで、自分の回答は「生死の境界・生物無生物の差異・自他の区別を完全に破壊したい」である。書いたのは3年数か月ほど前だが、そこにある「現在ほぼ全ての人に植え付けられている生命とか自我とか社会とかの概念をぶち壊して、その先に何が出てくるか見てみたい」のは今でもそうで、現在のAIは生物無生物の壁を破壊しつつある点で、自分にとってはとても好ましい存在だと感じている。 追記3(2024年12月31日6:41AM): アドベントカレンダーに載せたせいかそれなりに読んでもらっているようで、某所では面白いと評してもらったりもしてやや恥ずかしい気分になっている。せっかくなので、このブログポストに関連する話題としてVirtual Lab論文にも触れておきたい。これは2024年11月半ばに発表されたAIによる生命科学(タンパク質工学)研究自動化の試みで、取り組みとしては課題設定も含めそれほど目新しいものはないのだけども、研究チームを率いるAIを設定し仮想のチーム作りからAIにやらせるところと、AIが計算で設計したものを人間が実験で検証するところがやや新しい。12月初旬にNatureのNewsで取り上げられて、12月下旬には日本国内のSNSでも生命科学者の間で(恐怖を伴いながら)話題になった。
すでに書いた通り、GPT-4oなどの商用AIを活用した研究自動化の取り組み自体は新しくないし、生命科学者が自分がAIに代替されるかもしれない未来に思いを馳せながら、あれこれ騒ぐのも理解できる。ただ自分としては、論文のイントロダクションにあった「学際領域の研究は大事だが、そういう研究者は少ないのでAIで代替する」という文言が一番堪えた。実際、この論文ではComputational BiologistとMachine Learning SpecialistがAIチームメンバーとして登場するが、これらはまさに自分たちをリプレースする存在である(つまり、多くの生命科学者と違い、自分は「すでにAIに代替されうる」側に立たされている)。
これがただでさえAlphaFoldで崩壊しつつある自分の分野に何をもたらすのか。元々、この展開は予想していたことではあるし、書けることもたくさんあるのだけれど、一つ言えるのは「人間が学際領域を研究するインセンティブ、そういう人材を教育するインセンティブが極端に減ってしまう」ことだと思う。もともと複数の学問領域にまたがる分野を研究するのは複数の分野の知識が必要な点でやや大変だし、そういうところを目指す学生もそれほどは多くないので大事に教育してきたつもりだけども、最初から無数の分野のそれなりのエキスパートとしてAIが降臨してしまうと、新しく分野に参入する気持ちはくじかれてしまうだろう。企業研究者であれば新卒の代わりにAIを雇用することでとりあえずは解決できるかもしれないが、教育を担う大学教員としてはこれをどのように扱えばいいのか正直まだ答えはない。そして、流入する人間が減ってくると分野は実質的に「蒸発」するだろう。
結局のところ、AIによって分野の問題がすべて解かれるという崩壊と、AIによって研究者が代替されるという蒸発の二方向から、研究分野は消滅に追い込まれていくのかもしれない。
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yoga-onion · 2 years ago
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Celtic beliefs in trees (20)
Q for Quert (Apple) - September 2nd - September 29th
“Fruit of love - 10th month of the Celtic Tree Calendar (Ref)”
Star: Venus: Gemstone: emerald,; Gender: female; Patrons: Gaia, Aphrodite, Venus, Hera, Pomona, Nemesis, Astarte, Ishtar, Ceridwen, Olwen, Gwen, Arwen, Shekhinah, Freyja, Iðunn; Symbols: faith + gratitude, love + trust, tolerance + Abundance, self-respect, the work of fate.
The original species of apple is the crab apple. The crab apple belongs to the rose family and has short, flower-bearing young branches with thorns. The fruits are firm, round, acidic and vary in colour from yellow to crimson. September is the apple month, when the flowers bloom in late spring, the sweet fragrance is released and the fruit ripens.
Hazel, oak and apple are all legendary magical fruits, and it is believed that the three fruits together will fulfil all the needs of life. Birch, alder, willow, oak, holly, hazel and apple are designated as sacred trees in ancient Irish law. Of these, the apple and hazel were especially considered sacred trees, so much so that anyone who deliberately cut them down was punished with death.
In classical Western mythology, the 'Paradise Island', a paradise of fruit trees, was thought to contain the Tree of Wisdom, which bore three sacred apples. It is important to remember here that the apple, the fruit of love, was the food of the Celtic gods and they ate apples.
The apple tree, a favourite parasite of mistletoe, was regarded as sacred, especially by druids (Ref2). According to Druidic teachings, holy drops from heaven spilled over into the cauldron of Ceridwen, and the three drops that splashed out of the cauldron became the source of wisdom for the three apples that grow on the Tree of Wisdom. These three drops symbolise the three pillars of the Tree of Life in the Hebrew mystical philosophy of Kabbalah. These three pillars represent the masculine and feminine principles respectively, with the central pillar representing the union of the two. These also coincide with the most sacred symbol of the Druids, the 'three rays', each representing the power of vision, the power to manipulate letters and symbols, and the power to understand them. These strange three drops can be seen as a spiritual energy that gives life energy to all living things.
Legend has it that the Otherworld is a magical land of thickly growing apple trees, and that visitors from the Otherworld often come to this world carrying apple branches. Wearing a piece of apple wood is said to bring about a loved one and a long life, and is an essential part of good luck charms and spells. Apple trees were often planted in gardens in the British Isles, as they were believed to protect the home and bring love to it.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (20)
QはQuert (リンゴ) - 9月2日~9月29日 
『愛の果実 〜 ケルトの木の暦(参照)の第10月』
星: 金星: 宝石: エメラルド、; 性: 女性; 守護神: ガイア、アフロディテ、ヴィーナス、ヘラ、ポーモーナ、ネメシス、アスタルテ、イシュタル、ケリドウェン、オルウェン、グウェン、アルウェン、シェキナ、フレイア、イドゥナ; シンボル: 信仰+感謝、愛+信頼、寛容+豊穣、自尊心、運命の仕業
リンゴといえば、原種となるのがクラブアップル (ヤマリンゴ)。クラブアップルはバラ科に属し、花をつけた短い若枝には棘がついている。果実は堅くしまった球形で、酸味が強く、色は黄色から真紅色までさまざまだ。晩春に花が咲き、甘い香りを放ち、果実が熟す9月はリンゴの季節である。
ハシバミ、オーク、リンゴはいずれも伝説的な魔法の果実で、この3つの果実が一緒になれば、人生のあらゆる必要を満たしてくれると信じられている。シラカバ、ハンノキ、ヤナギ、オーク、ヒイラギ、ハシバミ、リンゴは、古代アイルランドの法律では神聖な木として指定されている。このうち、リンゴとハシバミは特に神聖な木とされ、故意に切り倒した者は死をもって罰せられたほどである。
古典的な西洋神話では、果樹の楽園である「パラダイス島」には、3つの神聖なリンゴを実らせた「知恵の木」があると考えられていた。ここで忘れてはならないのは、愛の果実であるリンゴはケルトの神々の食べ物であり、彼らはリンゴを食べていたということだ。
ヤドリギが好んで寄生するリンゴの木は、特にドルイド(参照2)から神聖視されていた。ドルイドの教えによれば、天からの聖なる雫がケリドウェンの大釜にこぼれ落ち、大釜から飛び散った3滴が知恵の木に実る3つのリンゴの知恵の源となった。この3滴は、ヘブライ神秘思想のカバラにおける生命の樹の3本の柱を象徴している。この3本の柱はそれぞれ男性原理と女性原理を表し、中央の柱は2つの結合を表している。これらはまた、ドルイドの最も神聖なシンボルである「3本の光線」とも重なり、それぞれが視覚の力、文字やシンボルを操る力、そしてそれらを理解する力を表している。この奇妙な3滴の雫は、あらゆる生物に生命エネルギーを与える霊的なエネルギーと見ることができる。
伝説によると、異界はリンゴの木が生い茂る魔法の国で、異界からの訪問者はしばしばリンゴの枝を携えてこの世にやってくるという。リンゴの木片を身につけると、愛する人と長寿を得られると言われ、幸運のお守りやおまじないには欠かせない。リンゴの木は家を守り、愛をもたらすと信じられていたため、イギリス諸島では庭によく植えられていた。
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