#自分の好きを大切に
Explore tagged Tumblr posts
na1129 · 6 months ago
Text
「2024年・自分の音楽シーンを振り返って」
~きんようび通信No.731📚~
2024年12月20日
▲今年の新譜やライブで聴いた曲などを取り上げた2024マイセレクトがまとまりました。今年は、これまでで最大の21曲。初めて知った人・何度も登場している人など色々ですが、これはと思ったものばかり。みなさんのベストソングやアルバムも教えてもらえたら嬉しいです
▲2024年を振り返った時に、1月1日に発生した能登半島地震を抜きには考えることはできま��ん。3月に現地に入り、その後派遣活動の事務局を担いながら状況を見続けてきました。東日本大震災のことを歌った「ガンバロウ」(���なぎ)を今年のソロステージで必ず歌いました
▲今年の初ライブはハンバート・ハンバート。セットの中に大好きな「国語」が入り、歌詞に「キックバック」が盛り込まれました。清水ミチコさんの「どんな悪事もいいメロディに乗せると感動的になる?」の動画も話題となりましたが、「裏金問題」の真相は明らかにされていません
▲今年も多くのアーチストが旅立ちましたが、7月3日の「すずききよし」さんが僕的に大きなことでした。写真家/小森和夫さんが7月・うたごえ/豊田光雄さんが11月に亡くなり、身近な文化芸術の人がいなくなりました。自分なりに残されたものをつないでいこうと思います
▲今年はソロに加えて、大学時代のサークルメンバーで組んだ「たまらんや」の活動に力を入れました。ライブで最も良かったテイラー・スウィフトや斎藤悌子をはじめ、リクオ・古謝美佐子などの人も良かったです。来年も、自分の好きを大切に素敵な音楽と出会いたいと思います
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍻🍶川柳
裏金の
「金」を一字に
押しました
(今年の一字に入って良かったです)
【今週の歌🎸】
・荒川明浩…特別扱いせんでええよ
12月15日に東岸和田駅近くのスパークルであったツーマンライブでご一緒した「荒川明浩」さん。すごくいい歌をたくさん作っておられます。ぜひお聴きください😌
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・赤坂麺処・友…東京メトロ南北線・銀座線溜池山王駅から徒歩6分
つるつるでもちもちの麺、濃いめのスープともよく絡んでとても美味しかったです。また行きたいですね🍜
Tumblr media
【追記📝】
「2024マイセレクト」をSpotifyでまとめたので、興味のある方は一度聴いてみて下さい😉
今年もあと10日ほどですね。年々、時間が過ぎるのが早く感じるようになりますね
#きんようび通信 #音楽 #今年のベスト #Spotify #自分の好きを大切に
1 note · View note
atsushi-sunafkin · 10 months ago
Text
わたし を信じてる
俺 自分が 大好きなのね〜! 自分を 大切にしている! 俺は オレを 信じてる 諦めないで コツコツと続けていけばいい それで 食っていけんの?! あんたの成績じゃ無理だよ! 良く 云われる 違和れる かな!? 何故、そうしたいのかな! 必ず訳 理由が 有るようだ! そういう本質があるなら、 中身は同じで 他の 働き 仕事 職種でも やりたい 胡斗 できるかな! 「だったら こうしてみたら!?」 下町ロケット🚀  篠原さん 1966年産まれ わたし達 仲間です! 友達は 離れても ぱっと 出逢えば その瞬間 微笑みが産まれる 鼓動も! 隣の初対面の ひとが 美笑 微笑んだら それだけで一日ハッピーではないかな! don’t stop believing in what you can do don’t stop…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
chikuri · 10 days ago
Quote
カンボジアやパキスタン、インドネシア、チナ、そしてミャンマー等等。あらゆる途上国が日本に自分らが好きに暮らすためにやってくる。彼らは日本の事なんぞ大切に思っていない。ただ単に「日本だと好きに暮らせるから」が主な理由だ。こんな連中をいくら呼び込んでも日本が豊かになるわけないだろ。
Xユーザーのみどりかわ花菜子さん: 「カンボジアやパキスタン、インドネシア、チナ、そしてミャンマー等等。あらゆる途上国が日本に自分らが好きに暮らすためにやってくる。彼らは日本の事なんぞ大切に思っていない。ただ単に「日本だと好きに暮らせるから」が主な理由だ。こんな連中をいくら呼び込んでも日本が豊かになるわけないだろ。」 / X
87 notes · View notes
mtosak-genai · 16 days ago
Text
digressive episodes 01
 深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。  高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。  そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。  だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
 激しい息遣い。  むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。  その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
 助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。  ドライバーの名前は憶えていない。  足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
 汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」  運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。  彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
 彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。  その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。  ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」  カメレオンが、静かに問いかける。  その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
 ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
 発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。  ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
 このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。  その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。  もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
 それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
 カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。  シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。  だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」  カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。  この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。  その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」  カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」  ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」  その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!��  また絶頂に達したのだ。  ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。  オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
 カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。  ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
 小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。  ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。  カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
 カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
 素晴らしい。  この玩具はまだ、壊れていない。
 だが、カメレオンは飽きていた。  彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」  ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」  カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」  その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
 ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」  そう言って、彼は深々と頭を下げた。  カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
57 notes · View notes
picnicism · 1 year ago
Quote
【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
236 notes · View notes
servant222 · 2 months ago
Text
2025/04/29 細い月の夜
Tumblr media
夜勤明けの日
夜勤がなかなかハードだったので帰宅後洗濯機を回したまま眠ってしまった。
時間指定をした宅配便のピンポンで目が覚める14時半前、3時間程眠っただろうか。
今年はタイミング良く2ヶ所の藤を見に行ったそのテンションで藤の香りとうたわれたフレグランスを購入し、それが届いたのだ。
眠い目をこすりつつ荷物を受け取る。
箱を開けボトルを取り出して振ってみる、こんな香りだったのかな、そうかもしれないしそうでないのかもしれない。
香りなんていうものは、繰り返し繰り返し刷り込まれて記憶に残る、そんな風に思っている。
実際にその場で香った藤の匂いとは違っていても藤を見た時の気持ちのまま買ったということに意味がある。
Tumblr media
なんてことを考えていたらふと洗濯物を干していなかったことを思い出した。こんな時間から、思ったがこの風の強さと空気の乾燥ならいけるだろう、とまだ日が当たっている場所を選んで干し再び布団に潜り込む。
スマホを眺めつつうとうとして17時。まだ外が明るいので夕方になっているような気がしない。それでも17時には違いない。のろのろと起き上がり、お風呂にでも行こうかなと考える。疲れている。四肢を伸ばしきって大きな湯船にゆっくり浸かりたい。
着替えてなんとなくの身支度を整え、ホテルの日帰り入浴を利用することにした。バイパスを走れば10分程で着く。以前も書いたが高いけれど利用者も少なく静かにのんびり風呂を満喫できるのが好きだ。
GWで宿泊客もそこそこいるのかな、と思いきや車も数台、お風呂にはすれ違いで出たり入ったりする人が1人2人いた程度。ほぼ貸切状態でゆっくりと風呂を堪能する。
外の炭酸風呂に入るとヤシの木が揺れており、風の音がすごい。細い窓から見える内海に夕陽が映ってとてもきれいだ。くり抜かれた窓の中に夕陽は見えないものの、お風呂側の大きな窓に映った太陽は真っ赤で今にも向こうの山並みに沈んでいくところだった。ぬるめの炭酸風呂は心地良くいつまででも入っていられる。
ゆらゆらと湯の中を漂う小さな泡を眺めながら、人と人の縁とか繋がりはおもしろいものだなと考える。家族が知らない自分をさらけ出してみたり、今まで誰にも話したことのないような思いや考えを伝えてみたり、それについて互いに真剣に、時にはふざけながら共に考えたり。
こんなにも日々ごちゃごちゃと話すことがよくもまああるよなとすら思う。それぞれに違うから良い。似ているところもなきにしもあらず。
娘たちには私のスマホの開き方を教えておこう。私が死んだら、私のスマホを開きLINEの中のこのグループ、この人たちには伝えて欲しいと、ことづけておこう。
湯船からあがり、冷水を口に含む。体を拭き、顔にはフェイスパック、全身には化粧水とボディクリームを丁寧に塗る。髪の毛を乾かしてヘアオイルをつける。鏡の向こうにはさっぱりしました!という顔をした自分がいた。
帰り支度をしてフロントにタオルを返し外に出る。ものすごく風が強い。外風呂から見たヤシの木が音を立てて揺れている。4月も終わりだというのにまだ夜は寒い。
帰り道、コンビニに寄った。
車を降りてふと空を見上げると赤子の爪を切った時の様なか細い月が、うっすらと本来の月の丸い形を携えてそこにいた。地球照がこんなにも見える日も珍しいように思った。
電線に囲まれたその中にいる月が、あまりにもきれいでしばし眺める。時間的に沈みかけているのかほんのりと橙色に染まった繊月は大きく見えた。そういえば昨日は新月だった。生まれたばかりのあの月は月齢1.3。まだ始まったばかりだ。
Tumblr media
今宵、美しい繊月を共に見たあなたを大切に想う。
58 notes · View notes
rugbysm3 · 2 months ago
Text
Tumblr media
ラガーマンの快楽処刑
たぶん俺は空気をしっかり入れたラグビーボールのように「固いぐらいパンパンに張った感じ」が好きなんだと思う。パンプアップしたふくらはぎ、太もも、ギンギンの竿、精液を溜めまくった金玉、前立腺、キツいラグパンに包まれたデカケツ。
そんなパンパンに張った肉体に、限界ギリギリでくわえ込んだ5連ディルド。これを引き抜かれたらどうなるか。想像すると恐ろしくて身震いがする。
5つのボールにパンパンに張った前立腺を高速連打されて耐えられる男はいない。強靭なラガーマンの精神も例外ではない。ラグビーの試合でトライを決めた時の快感を優に超える強烈なケツの快楽がラグビー脳に刻まれる。天国の扉が開く。
「あばよ。イッちまいな、ラガーマン」
男が5連ディルドを引き抜く。どぅろろろろろっ!
あぁっ!!!!!
熱く甘く切ない禁断の快楽がラガーマンを襲う。太い首に青筋を立て、デカい口を開け、のどチンコが丸見え。への字眉毛で白目を剥いて、鼻の穴まで広げ快楽に泣き叫ぶラガーマン。M字開脚で白ラグビーソックスを履いた足をつま先まで反り返し、快感に震え上がる。ゾクゾクする快感がケツから一気に背骨を駆け上がり、ラグビー脳を直撃。短く刈り上げた髪が逆立つ。ちんけなプライドで着飾ったラグビー脳が真っ白に漂白される。めくれ上がる肉穴。クパ~と開き真っ赤な膣壁を露呈する。その奥で収縮する前立腺。鍛えた大胸筋の上で両乳首がキューッ!と収縮する。男はそれを見逃さない。ラガーマンの両乳首を摘まみ上げる。
「ケツと乳首でイクわけねーよな、ラガーマン」
切ない第2波がラガーマンを襲う。5連ディルドを引き抜かれ縦に割れたケツ穴から脳天まで、ラグビーで鍛えた肉体と精神が、強烈な性的快感で串刺しにされる。
あぁんっ!!!!
「あん、だと?格好つけたラガーマンも、一皮むけばただの淫乱マ〇コだな」
絶対に言われたくなかったその言葉が、ラガーマンを快楽地獄の谷へ突き落す。とてつもない無力感にすべてを奪われる。コントロールを失う。そして…
どどどどど…、どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
ドロドロの熱い精液が噴き出す。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
射精が止まらない。M字開脚のままガクガクと痙攣するラガーマン。呼吸もできない。精液が金玉の横を流れ落ち、開きめくれ上がったケツ穴に流れ込む。濃い栗の花の匂いが充満する。天を仰ぐラガーマンのイッちまった目から、一筋の涙がツーと垂れる。
「正義のラガーマンが良いザマだ。責めるなら自分を責めろよ、ラガーマン。俺を挑発したお前が悪いんだぜ」
これがラガーマンの快楽処刑。ラグビー処刑だ。
ケツをしっかり締めよう。ラグビー精神を守らなければ。性欲に流されてはいけない。ケツのディルドを絶対に引き抜かれてはいけない。
67 notes · View notes
na1129 · 2 years ago
Text
きんようび通信No.679📚
~今年の音楽ライフの振り返り~
2023年12月22日
▲今年の後半、イスラエル・ガザ地区が戦争状態になりました。連日報道される映像を観ると胸が苦しくなります。ウクライナの状況も解決に向けた動きが見えません。戦争反対を求める声は世界各国に広がり、日本では<URC銘曲集-1「戦争と平和」>が発売されました
▲ジャニー喜多川氏による性加害の実態が大きく取り上げられました。新事務所と政治には、被害回復と真摯な対応が求められます。そんな中飛び出したのが、松尾潔氏のスマイルカンパニー契約解除問題。山下達郎氏の事実から目を背けファンを切り捨てるコメントには驚きました
▲高橋幸宏・鮎川誠・坂本龍一さんなど、今年も多くのアーチストが旅立ってしまいました。いずれ誰にも訪れることですが寂しさは拭えず、追悼番組やCDを聴いて思い返す時間が多かった今年です。ビートルズの新曲が40年を経てAIによって作られました。ちょっと複雑な気持ちです
▲感染対策を意識しながら、今年も出来るだけライブに足を運びました。初めてのコロナ感染で、古謝美佐子とルナサを聴き逃したのが本当に悔しい。自分のステージは、過去最高の年9回。ブッキング形式が多く、他の方に大いに刺激をもらいました。ぼちぼち続けて行こうと思います
▲さて、戦争への足音が近づいてきている日本社会。特に南西諸島から目を逸らさず、声をあげることを様々な場所でおこなうことが求められています。仲間を信頼し、粘り強く力を合わせることが大事ですね。来年も素敵な音楽と出会って、自分の好きを大切に歩んでいこうと思います
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍶🍺川柳
3人分
切り分け方を
研究中
【今週の歌🎸】
・Hiromi’s Sonicwonder…Polaris
上原ひろみの新しいプロジェクトが出したアルバムから。いつも新しいことに挑戦している姿に、すごいなって思います。
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・天下一品・大国町駅前店…地下鉄大国町駅1号出入口から徒歩約40秒
超久しぶりに食べたという話を友だちから聞いたことが、訪問のきっかけでした。前にいつ食べたか忘れてしまいましたが、味を記憶していましたね。次は何年後かな😅
Tumblr media
【追伸🔅】
昨日は、元の職場のクリスマスパーティーの企画に呼んでいただきました。懐かしい歌をみんなと一緒に歌ってとても楽しかったです😊
#きんようび通信 #戦争反対 #音楽大好き #自分の好きを大切に 
0 notes
kyokocanary777 · 4 months ago
Text
天井を見つめながら考えてた
わからないことがあったら
たいていはネットで調べて
なるほどーと習得することが
多くなりました。
それが当たり前になってくると
昔はこういう時、どうしてたのかな?
と、考え込んでしまう瞬間もあり。
私の場合は、本屋さんに行ってたと思います。
もしくは、図書館。
言葉の意味とかは辞書があったから
それで解決できてたかも。
電車で移動する際の
乗り換え方法も
ネット検索かアプリで
すぐにわかるし。
親切にホームの番号も書いてある。
さらには、人身事故などで
遅れが出ている情報や
一番早い乗り換え方法まで
教えてくれるのですから
私たちは、あんまり考えなくても
よくなってしまいましたね。
便利なのかどうなのか
それは使い方とシチュエーション次第かな。
昔はこうだからとか今はダメとか
今はこんなに便利なのに
昔は不便だったなーとか
あまり偏った考えでは
もったいないかもしれません。
今はこういうツールがあるから
急いでいる時はフルに活用して
少し余裕がある時は
わざと自分で考えたり
駅員さんに聞いたりしてみようとか
工夫すれば良いのかなと思います。
だから、わからないことが出てきた時も
調べずにわかったら賢いとか
調べなければわからないから
今後バカになっていくとか
そういう偏見に近い見解ではなく
臨機応変に上手く使えばいいだけかなと。
私としては、ネットで調べられるようになったおかげで
短時間で答えを見つけられて、
ある程度は解決できるから、
もっともっと知りたいなぁと
思えるようになりました。
つまり、好奇心が強くなりましたね。
調べてわかった時がすごく達成感あるからです。
今までわからなかったことがわかったわけですから。
明るいものも見えてくるわけで
昔は、聞いてもわからなかったり、
偏った答えしか返ってこなかったり、
かなりの時間を使って調べ歩いたりと
��れなりに大変でした。
それが全て悪かったわけでは無いけど、
私は、今の方が結構やりやすいです。
やり方もいろいろ選べるから
選択肢が増えたのがありがたい。
今日はそんなことを考えていました。
天井を見つめながら。
おやすみなさい。
64 notes · View notes
ryotarox · 1 year ago
Text
いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
新任リーダが最初の100日ですべきは?してはいけないことは?なにだろうか? 最初の100日でもっともしてはいけないことで共通するのが「華麗にビジョンを語り戦略を策定して期待値をあげること」はしてはいけない。 逆に最初にすべきことはなにか?「勉強マシーンになること。具体的には資料を読み人に会って話を聞きまくる」こと。つまり最初の100日は「口はほどほどにして耳と目と足を動かせ」ということだ。
いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
何が問題かわかっていると思っていた。そして、それは間違いだった
前任者をどう扱うは極めて重要であり、しかもひどく���単に過ちを犯しやすい
よそ者には、バカな質問が許されるという得難い特権が与えられる
自分は何も知らない部外者だと考えるようにした
せっかちすぎて上手く進まなかったことがいまになるとわかる。
最初にすべきことは何もしないことだ。新任リーダーは自分が思ってるほど状況を理解していない。仕事ができることを見せつけようとか思わないことだ。まずは立ち止まってできるだけ聞き役に徹すること。それがトップとして最も大切なことだ。
口を開く前にやるべきことがあることを理解していなかった(サマーズ)
座って聞くだけで、多くを成し遂げられるのだということを私は学んだ。
たとえ危機が迫っていても、聞くことに時間を費やすのは無駄ではない
人間は自分の話を聞いてもらうのが大好きである。
人を知るには質問することだ
今、現在のIBMに最も必要でないもの、それはビジョンである。たった今求められてるものは実践性の高い事業ごとの戦略である(ガースナー)
短期戦略は「小さな約束、大きな成果」
新CEOが着任するなり、戦略を披露するなんて馬鹿げている
新しい事業環境に乗り込んできた新米経営者は必ず苦い現実に気が付く。それは、最も無知な時に最も自分の最高を発揮しなければならないという事実だ
文化に馴染めないトップは簡単に弾き出される
改革は上から命じるものではなく、中から生み出すものだ。何万人もの社員の考え方や行動を変えるのは、大変な難事業だ。二、三度演説をしたり宣言文を書いたぐらいでは何も変わらない。社員を信じなければダメだ。(ガースナー)
誰、ではなく、何、が悪かったのか?
上司(または取締役会)の仕事へのモチベーションを理解する
株主にもっと高い価値を提供する、などと言っても社員は心を動かされない
最も好ましくない過ちは立派な約束をしてお粗末な結果を出すこと
会議にはかならず2分前に到着する
最初の100日はあちこちに回って有権者に訴える選挙運動期間のようなもの
- - - - - - - - - - - - - - - -
[B! 組織] 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
raimon49 全社員から聞いて回る、最近読んだサンリオ2代目社長のインタビューでも実践したって言ってた。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240227-OYT1T50108/  HAL研社長時代の岩田さんも社員との面談を重視していたと本に書いてあったよね。
- - - - - - - - - - - - - - - -
ハローキティ1強に限界、次世代のカワイイはファン投票…サンリオ2代目「予想以上の業績好転」 : 読売新聞
サンリオ社長 辻朋邦氏
痛切な反省のもと第2の創業を掲げた中期経営計画では「サイロ化した組織」「頑張っても報われにくい人事制度」など反省すべき点をしっかり掲げました。 ただ、自分だけの考えでは空回りしてしまうと思いました。そこで1年半かけて私と社員、1対4の形で年代別に全社員と対話する場をもちました。何のための改革かを理解してもらおうと。 祖父はトップダウン的な部分が強かった。それが悪いわけではないですが、反面、社内の議論が少なかった。キャラクターをどう育てていくのかという議論もあまりなかった。まずはそこを変えようと、経営会議を新設しました。
294 notes · View notes
chikuri · 9 months ago
Quote
今から74年前、1950年の10月7日、中共軍が突然チベットに侵略をはじめました。軍隊も同盟国もなく、ただただ仏教を信じ平和を愛する国であったチベットは、あっという間に全土を占領されました。それから74年間、チベット人は信じるものを奪われ奴隷のように虐げられており、その事実を世界に向けて訴えるために僧侶が焼身自殺をするくらい追い詰められていますが、世界平和を標榜するUN(いわゆる国連)を、はじめとする国際社会は彼らに救いの手を差し伸べようとしません。それをいいことに、他にもウイグル、モンゴルなどで民族抹殺政策を現在進行形で行い、南シナ海や東シナ海においても傍若無人な振る舞いをしています 日頃は自由だ平等だ人権だと建前を金科玉条のごとく唱えている西欧諸国も然り、残念ながら国際社会の現実は力こそ正義であり、大義名分は後からついてくるものであり、口先だけで世界平和を唱えても何も変わりません 斯様な厳しい現実が存在しているにもかかわらず、我が国はいまだに米軍に頼り切った国防体制で、自衛隊を憲法に明記するか否かで揉めています。それどころか政官財の中共シンパは、過去、我が国の資金と技術が、中共を経済大国に育て上げ、チベットをはじめとするその周りの国に多大な迷惑をかけてきたことに対して反省のかけらもなく、日中友好という美名のもと、これからも中共と経済協力するべきだと声を上げています はっきりと言えば、我が国で「ヘイワ」だ「ユウコウ」だと、ひたすら中共を礼賛しながら資金や技術を援助する一方で自らの私腹を肥やしてきた人たちは中共がウイグル、チベット、モンゴルなどの人々に対して行っている犯罪行為の共犯者です。 我々日本人は、あらぬ過去の罪に謝罪するよりも、自分たちが蒔いた種により、今こうしている間にも行われている人類に対する犯罪行為を阻止すべき義務があるのではないでしょうか。今、ウイグルチベット、南モンゴル、香港で起こっている出来事は他人事ではありません 頼りにするアメリカが弱体化しているにもかかわらず、いまだに敵の基地は攻撃できないなどというレベルを議論する国会、国防を蔑ろにしている我が国はこのままでは74年前のチベットと同じ道を歩んでもおかしくはない。
Xユーザーの一色正春さん / X
151 notes · View notes
hikki2525 · 4 months ago
Text
Tumblr media
OC ショコラちゃんご紹介
髪型、髪色、目の色やコーデも魔法で変わるゴシック担当の魔女。 「由緒正しい最高位魔女の生まれなので、お屋敷と領地からめったに出てはいけません」と執事から教わってきた。 領地の森でヴァニラ(メルヘン担当のオリキャラの魔女です)と出会う。 町のみんなには、ショコラは魔法で作られた人形で、たくさんレプリカがいて、 ほんもののショコラは別のところにいるんだとうわさされている。それがほんとうなのかはだれもしらないし、だれが言い始めたのかもわからない。
ヴァニラはちょっぴり悩んだけれど、 「もしにせものであってもショコラがいま友達だということ、それがわたしにとってたいせつなこと」と思い、ショコラにもそう伝え、ふたりともあまり気にしてい���い。 家を守らないといけないプレッシャーを感じ、孤高の魔女令嬢のイメージを保つことを頑張っているが、 実はさみしがりやで外にも遊びに行きたいし友達が欲しいと思っている。
ヴァニラが泣きたくても泣けない時、怒っているとき遠く離れたショコラの目からなみだが出てきたり怒りだしたりするので執事は困っている。 ヴァニラが素直にわからないことをわからないと言ったり、子どもらしく振舞うのが自分にはできないことをしているので、 うらやましくてもっとなかよくなりたいと思っている。
最近なぜか気が付くと森にいて、じぶんがどこからきたのか、どこへいくのかわからずに森の別邸で過ごすことが多いのがすこしだけ悩み。
夜眠るときに少しだけ、朝起きた時、別の自分と入れ替わっていたらどうしよう? もしかしたらもうすでに入れ替わっていて、気づいていないだけなのかもとふあんになる。 朝になるとそんなことはありえないと思う。夜になるともしかしたらみんなが言う通りそうなのかもしれないと思う。 でも朝になったらやっぱりそんなことはありえないと思い、大好きな薔薇とベリーの紅茶を飲み、ベリーソースのかかったダークチョコレートケーキを 食べているうちに忘れてしまう。
読書と日々のティータイムを大切にしている。 薔薇の紅茶と菫の砂糖漬けが大好き。 色はワインレッド、黒、ボルドーパープルが好き。 コーデはチョコレートやココア、コーヒーのコーデが好き。 モチーフは十字架、ゴシックレース、アンティークが好き。
58 notes · View notes
pudknocker · 5 months ago
Quote
鈴木拓さんの恋愛相談、田中みな実さんが相手でも鬼スパルタで草 田中「ふとした瞬間でも彼のこと好きって思ったら好きって言っちゃう。」 鈴木「好きとかってあんまり言わなくていいんです。何で言うの?相手の好きと自分の好きは沸点が違うんだから、付き合ったら『好き』なんて言わない方がいいし、聞かない方がいい。好きだ好きだ言ってる奴ほど別れる率高いんです。」 田中「じゃあどうすれば男の人を不安にさせられるんですか?」 鈴木「不安にさせなくてもいいんですけど、ある程度自由にさせるのが絶対条件。」 田中「私は『何時に帰ってくるの?』とか『誰と飲みに行くの?』とかって一切聞きません。」 鈴木「あんたは"私は聞きません感"を出してるんですよ。『本当は聞きたいけど聞かない私って物分かりの良い女でしょ?』という魂胆が透けているのが重いんです。」 田中「深夜の四時でも彼が帰ってきたらお水出して『大丈夫?飲みすぎちゃった?』って言える女ですよ。私は。」 鈴木「そんなことしなくていいんですよ。そのまま寝てたらいいんです。そっちの方が可愛いし、男も気を使わないじゃないですか。」 田中「なるへそ(怒)じゃあ男の人って何で本妻や本命の彼女を大切にしないんですか?」 鈴木「ちゃんと本妻や本命の彼女を大切にする男はいますよ。何がおかしいのかって、多くの女性は真面目で地味なつまらない男を好きにならないんですよ。危険な香りがする男しか見てないのはあなたでしょ。だから犯人はあなたんですよ。(高笑い)」 田中「ああああああぁぁぁぁあ(狼狽)」
田中みな実、自身の恋愛の現状明かす「一言でこじらせてるなんてまとめられたくないくらい本当にやばい状態」 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
99 notes · View notes
moznohayanie · 1 year ago
Text
(...) 「プライド」というのは、自分の才能や個性、やってきたことなどに自信を持つことですが、プライドの高い人というのは、それを他の人によって正当に評価されることを求める傾向があります。そしてもしそれがかなわず、他の人にきついことを言われると、プライドが大いに傷つくなど、他人の評価に左右されるところがあります。
こうした考え方に対し、岡本太郎は「プライドというのは絶対感だ」と言い切っています。
たとえ自分がバカであろうと、非力であろうと、それがオレだ、と全責任を持って、堂々と押し出すことこそ本当のプライドであ��、「他人は自分をどう評価しているのか」ばかりを気にするからコンプレックスを抱くことになるというのが岡本の考え方です。
「好かれようと思わなくていい」メンタルの鬼・岡本太郎が断言する人間関係の本質���は
151 notes · View notes
servant222 · 2 months ago
Text
2025/04/24 フラワーパークに藤を見に行く
Tumblr media
野山の草花が好きで、植物園とかフラワーパークのように美しく整えられて咲いている花にあまり魅力を感じなかった。
去年友達と遊んだ時に、友達が「藤を見に行こう」と言い、お城の横にある公園の長く垂れ下がった藤を見に行った。そこで初めて植えられて整えられて咲いている藤がきれいだな、と思った。
友達と出かけたのが楽しくてその思い出がプラスされたせいか、今年も藤を見に行きたいと考える。
たまたまインスタで隣市のフラワーパークの藤がそろそろ見頃、24日からライトアップ!というのを見かけ、ちょうど休みの日だしGW前の平日だし天気も良さそうだし、というので一人藤見に行くことに決めた。
ライトアップまで見たかったので、出発は午後3時過ぎ。車で1時間ほど。大きな湖の横をぐるりと走って良いドライブにもなった。
ライトアップの時間帯は藤のエリアしか開放されないということで、他の場所も見たかったので日のあるうちにまわる。ぎりぎり見れたチューリップやモッコウバラ、満開のオオデマリやツツジ。園内はとても広く、ぐるりとまわるだけでもかなりの距離を歩く。高低差もあり、丘のような所もあってミニ山登りを楽しめたり。
思っていたよりも楽しい。
作られた美しさ、というものに抵抗があったのだけど園内で手入れをしているスタッフの人たちがいて、広い庭のガーデニングをしているようにひとつひとつの花木を大切に可愛がっているんだなという感じがした。
立ち止まって花を見ていると、この花は〜で…と笑顔で話しかけてくれたり、園内を歩きながらあちこちスマホで撮影していたり。その様子が自宅の小さな庭で座り込んで植木を眺めたり手入れしたりする自分と重なった。ここのスタッフの人たちは仕事としてではあるものの、きっと私が庭であれこれしているのと同じような気持ちなのかもしれない。
野山でしか見られない草花も良いけれど、こうやって手入れをされて美しく咲いている花も良いものだなと思った。
目的の藤は、八重咲きや白藤、色もピンクから紫など色んな種類あって驚いた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
日が沈んでからのライトアップは想像以上に美しくて感動。ぼんやりと光るように咲く藤の妖艶さ。何度も振り返り、何度も見上げてはきれいだと思う。
どこからどうやってどんな光を当てたら藤が最高に美しく見えるか、が考えられている。それを楽しみに行くのも良いものだなと思えた。
野山の草花も見せるために整えられた花たちもどちらが良い悪いではなく、どちらも楽しめたらそれはそれで人生の楽しみが増えてしあわせなんじゃないだろうか。
60 notes · View notes
ak0gare · 2 months ago
Text
京都でよかったデートの記録 0412 6歳下の学生起業家と梅田でランチデート。なんでわたしと会おうと思ったんだろう?と思っていたら前の彼女が10歳以上年上だったとのことで合点、そしてとても好感度があがった。目が切れ長で歯並びが綺麗なところがとても好みだった。若いのに色気あるね、と言おうかと思ったけどわたしが言うと褒めているというより恫喝めく気がしないでもなくてやめた。起業してる人って頭よくてほれぼれするし、わたしの奇天烈な行動にも笑顔で聞き流してくれて、話が早くて助かる。 梅田から西梅田まで送ってもらった。 0414 清水五条の工房に行き、清水焼の器を買った。本当はマグカップだけでよかったのだけれど、どうしてもパスタ皿にひとめぼれして、すこし思い切った価格だったけれどこれも出会いだからと思って2つセットで買った。そしたら職人さんにとても感動されて「工房まで買いに来てくれたひと初めてなんです。嬉しいので一つなにかプレゼントします、なんでも」と言われ、恐縮して、追加で2つ茶碗をえらんで一つプレゼントにしてもらった。不恰好に膨らんだ厚い手が、さまざまな色に灼けていてとてもセクシーだった。蕎麦屋さんをいろいろ紹介してくれたが(一緒に行ってくれたらいいのに)と思っていた。 日が空いたけどやっぱり焼き物の職人さんかつ同世代の方と知り合う機会ないと思うから、蕎麦屋に誘ってみよう。蕎麦食べたらすぐ帰るから、って。 0418 「アンゼルム・キーファー:ソラリス展」を高橋君にとても勧められたので、絵を描く趣味があるという起業家を誘って2回目のデートをした。 わずかな隙間の窓から漏れる昼間の陽射しの力だけで照らされてぎしぎし鳴る木の廊下を歩く。暗く翳った部屋の中で、彫刻や巨大なアクリル画をゆっくり見て回った。 暑い日だったのでそのあとジェラートを食べた。地下鉄の階段を下りながら彼が振り返って「楽しかったです」と恥ずかしそうに告げてきたのが印象的だった。 0418夜 吉田寮のKG+の展示を見に行った際、別なイベントが食堂でやっており、たまたま話しかけられて親しくなった人が哲学専攻の博士5年生だった。東京が地元で、高校時代から生粋のドラマーらしい。小説の話をしたら「仕事しながらものつくりも並行してる人って本当にすごい」と言ってくれた。 院に進んだ時点で自分の人生は王道の、まっとうな人生からはずれている、と零していて、わずかに劣等感と矜持の両方を感じた。「自転車のサドル高すぎたから、今度直してあげるよ また寮来て」とLINEが来て、なんてかわいいデートの誘い方なんだろう、とそれだけでめろめろになった。 0421 シェアハウスを介して2度会った26歳の学部3年生から「もっと話してみたかったのでお茶しませんか」と直球のデートの誘いがあったのでよろこんで承諾してコーヒーショップヤマモトへ行った。 わたしのこと好きってコト⁉と思ったけどそういうことではなくて、単純に人間としてわたしに好奇心を寄せてくれたみたいでそっちの方がうれしいかもしれない。 とても綺麗な顔をしていて、わたしは好きじゃないけどめちゃ女の子からモテそうだなあと思ったらやはりそうだった。モテの弊害の話聞いて面白がる。波長があって、サンドイッチと1杯だけで3時間粘った。 3カ月後から東京へ引っ越すらしいので次は東京で会おうね、と言って別れた。 0421夜 桂離宮へ予約を取っていたのだが同行者飛んじゃったんだよねと熊野寮で船橋さんに愚痴った。「俺建築好きだし行きたいな」と言われたが、食堂で、本を読みながらごはんを食べているめがねの男の人がとてもセクシーで、どうしても目がいってしまい、彼が読んでいた本は「辞書で読むドイツ語」(何それ)で、好ましくてどうしようもなかった。 「彼は建築の学生だよ。学年は知らないな」と船橋さんが教えてくれた。「わたしあの人と桂離宮行こうと思う。ごはん食べながら本読むなんて、ありえないくらい貪欲だからわたしと気が合うよ」と宣言して、食べ終わった後彼の部屋に案内してもらった。「24日の16時に桂離宮に同行してくれませんか」とドアから出てきた途端いきなり要求した。とても緊張した。彼は突然の闖入者に戸惑いながらも面白がってくれて、「ゼミあるけど行きましょう」と言ってくれた。M1で、博士はヨーロッパで取る予定だそうだ。 「きみのコミュニケーションは気さくなんじゃなくてごり押しだよ」と高橋君に指摘されたが、本当にその通りだと思う。
30 notes · View notes