#連絡先教えてくれなかった
Explore tagged Tumblr posts
Text








薈健太郎居候かつてラーメンショップ横綱狭山店にて水飲むだけ入店した経験ございます。店主から『キサマ、おちょくってやがるのかゴーラア、さっさと出て行けぇ!!💢』と怒鳴られ、惨めな結果になりました。従って健太郎居候武蔵家/壱角家/山岡家/湘南乃家瑞穂店/大和家を利用してラーメン注文出来ればありがたいです。
2024/04/02

0 notes
Text
2025/01/17 ライブ2日目
11月のライブが体調不良で延期になった振替が昨日と今日。もともとツアーファイナルだったのでできれば両日行きたいなと、先行と2次先行と申し込んで珍しく両日取れた。2次の今日はぼぼ最後尾の整理番号だけど会場に入れるだけ幸せだ。
昨日は物販も行きたかったので早めに現地に行ったけれど今日はもう見るだけ、整理番号も遅いしなんなら開場してから行っても良いかななんて思っていたけれど、ライブのために2日間休みを取って行くまで家事をするのもなんだかな。と���うことで結局今日も2時間ほど早く来てしまった。
昨日と同じようにカフェでチーズケーキとお茶を飲む。昨日はホット柚子にしたけれど今日はホットジンジャーにした。

さて。
職場でインフルエンザがじわじわと蔓延しつつある。昨日は所属長から連絡があって、明日人が足らないので予定残業をして欲しいと依頼あり。承諾する。今日、行きの電車の中で次長より電話あり。「夜勤者を優先してインフルの内服薬を予防投与するけどどうか」 と。
予防投与か…。何年か前、コロナがまだ出る前にインフルエンザでアウトブレイクし、予防投与されたが結局飲まなかった。というのも生まれてこのかたインフルエンザに罹ったことがない。幼い頃に罹っていたのかもしれないけれど、診断されたことが無い。なのでタミフルもリレンザもイナビルも飲んだこも吸入したことも無い。なので前回はびびってやめた。
今回は、どうしよう。一応処方してくださいとは頼んだものの。どうなんだろう。きっとタミフルなんだろうな。副作用とか思うとやっぱり躊躇する。そういえばこれ自腹なのか。保険適用では無いし職場が負担するとも思えない。次長なんも言ってなかったけど、まあいいか。
カフェの前の料理教室らしきところで、男の人がエプロンをして何やら棒を使ってコロコロと伸ばしている。何作ってるんだろう。
変わらないものなんてない。
変わらないと思っていても変わっていくんだ。
だから。
その答えを今日は見つけに行く。
53 notes
·
View notes
Text
教室で「〇〇(担任の名前)死ね」「〇〇うざ」などと聞こえたら、 絶対にスルーしてはいけません。 スルーするということは負けたということです。
毅然とした態度と厳しい口調で「今の言葉、もう一度言ってみなさい」と返します。
これでほとんどの子は黙ります。「後で、話を聞くからね」と伝えて、さっと授業に戻ります。
でも、もう一度「死ねって言ってんだよ!」などと返して来たらもう腹をくくってください。勝負です。教室のみんなが見ています。担任は絶対に負けてはいけません。でも、勝つ必要もありません。どれだけ、冷静に落ち着いて対応できるかがいちばん大切です。
まず、「どうしたの?大丈夫?」と心配する声かけをします。
「うるさい、お前なんか死ね!」などと次々暴言が出てくると思いますがそれには答えません。間違っても「誰に向かって言ってるんだ!」などと応戦しないように。相手の思うツボです。放課後、その子の保護者に暴言を返されたと苦情を言われ、謝罪する事になります。
相手が興奮しても、こちらは落ち着いて「どうしたの?」「かなりイライラしてるね」と心配する声かけを続けます。「ちょっと、落ち着いた方がいいね」と言ってクラスの日直さんに「〇〇くんが不安定になってるから職員室の教頭先生を呼んできて」とお願いする。
その日の放課後、さっそくその子の保護者に連絡をして 暴言の事実を伝え「すごく不安定になっているように見えました。大変心配しています。お家で何かありましたか」と聞く。
これで、暴言はなくなります。
教師に対する暴言の対応は、同じ土俵に立たないことと冷静に対応していることを教室の他の子にアピールして味方につけることが大切です。
539 notes
·
View notes
Text
私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記の頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀川啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年と言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らないと思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父さんや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃない��? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめながら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞いた。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうします���?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類���理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! どういうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今のK高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生! 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお察しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢は思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマン)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかったろう。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼は���レの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に忍ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を求めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは愛した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、���を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは土下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
29 notes
·
View notes
Text
高校生だっただろうか、もしかしたら中学生だったかもしれない。初めてネット上で見ず知らずの人とメールアドレスを交換した。確か2つ3つ上の男の人で、最初はお互いの歳も知らなかった。インターネット上で人と連絡先を交換すること、やりとりすることはダメだと義務教育で習っていた。交換する時、初めて規律を破ることに後ろめたさや罪悪感、少しの怖さを感じていた。けれど、彼の人となりを知って、私たちはお互いのことを打ち明けるような仲になった。呼び方もお互い使っていたメールアドレスから“ひかる先輩”、“はるちゃん”と呼び合っていて、個人情報は住んでいる都道府県と歳しかしらなかった。今はどちらもちゃんと思い出せない。
掲示板で彼の元カノとよりを戻したいという相談に乗ったことが始まりだった。メールのやり取りも恋愛や学校のことばかりだった。内気なんだけれども内省できる人で、少しずつ自分を変えようとしていて、「明るくなったね」と人に言われるようになって、その元カノからも「良いふうに変わったね」と言われて喜んでいた気がする。自分の話もした気がするけれど、内容はもう思い出せない。あの時は誰のことが好きだったんだっけ。少し経った��らいからスマホが普及して、メールの頻度がどんどん減った。ラインやインスタといったSNSを利用するようになった。パソコンのメールなんて確認しなくなった。
最初から最後まで会いたいと言うこともなかったし、会いたいと言われることもなかった。最近、またふと思い出して、自分の使っていたメールアドレスも思い出した。Yahooメールをログインしようとしたら、長期間ログインしていなかったことでアカウントが運営に削除されていた。なんて勝手な。最後になったメールがどんな内容だったのか思い出せないし、彼を調べる道も途絶えてしまった。今まで誰にも彼のことを話さなかった。話す必要もなかった。私と彼との間には何も起きなかったし、書き留める必要もなかった。だけど、たまに思い出す彼のことを初めてここで打ち明ける。
今はもう30代?どこで、なにを、誰といるのだろうと数秒仄かに思ってまた記憶がどこかへ行く。もう2度と会えないような気がする。いや、そもそも会ったことなんてなかった。いつかのやりとりが永遠の別れだと気づくのに、随分と時間がかかってしまった。そんな別れ方を人生で幾度となく経験して来た。どんなに人との関係を凝視していても、これからもこんな別れは増えていくのだろう。最後だとわかっていれば、もっと丁寧に別れられただろうに。むしろ、最後だとわかっていれば別れなかったかもしれない。今となっては、もうなにも掴めない。でも確実に、わたしの人生にいた人。
143 notes
·
View notes
Text
全くアレ↑とは関係ない話。
ただの愚痴なので読むことは非推奨。書いてストレスを発散。
某アプリでドタキャンされて宿無しの22歳がいて、遠いけど同じ沿線だったからお節介BBA発動して声かけ。どうやらこちらデビューも最近らしい。足なしでこれる距離でもなかったから、何となくカラオケとか満喫で始発まで凌ぐことを提案すると…散財をしたくないだとか。
まぁ、年齢的にそんな余裕もないんだろ。と思い、そしたら受け身じゃなくて手当たり次第にダメ元で自分から動いたらどうか?に対しては見つかる気がしない。終電後の時間だから寝ているのか何もこない。とのこと。まぁ平日の夜はね…。
代チャリだとうちまで40分くらいの距離。どうやら途方にくれてる様子だったからこちらから助け船を出してみた。来てもいい。だけど俺も明日仕事だからこの時間にはでる。来る気力があるのなら正直、帰り道の途中までチャリなり都市部の方へ行った方が良いよと代案を添えて。そしたら行っていいか?と。
うちの側のコンビニの位置を送り、いつ頃目安に着くか教えてほしい。と伝えた。
ところが30分経っても何も返事なし、若干イラッとしつつ途中の近いところでいい人見つかったかな?とも思い制限時間を設けて催促すると返事。
まぁその返事も身勝手。待たせてるから早く着こうという意思は伝わったが、行くって伝えてるから来ることは確実だし連絡も自転車乗ってるから…とごちゃごちゃ。いつ来るかもわからない人を睡眠時間削って待ってるって意味わからんし、要所要所で連絡するのが筋では?
こちらから助け船を出した訳だし乗り掛かった船だと思い待つ(←お節介BBA) 紆余曲折あり来た訳だがこれがまた…
来て早々、言い訳の嵐…。パニクってただの、代チャリ、スマホの充電がーだの、自転車乗ってたらそんなにメッセ確認できないだの…。思わずこっちから助け船を出したってのもあって待ったけど、そんなの俺には関係ないだろ。と、まぁ俺の見た目もあいまって、フワッと許してくれると思ってたんだろう。ストレートにおかしいだろ?ってことを伝えると、でも、でも…。素直にまず、待たせてすみません。ありがとうございます。では…?
多分言い訳するの癖になってて、無意識なんだろうなーと思ったからちょっとそこを突いてみたら、そっちが謝ろうと思ったのに被せてきたからだ。という。思わず笑ったけど。俺のせいだって言いたいんだ?って。
その癖、遠慮はない。寝巻き貸してください。シャワーかしたら暖かい湯が出るまで出しっぱにするし…タダの宿だと思ってるかもしれんけど、光熱費かかってるのお前も一人暮らしならわかってるだろって。なんだか、人間的にここまでレベルの低い子久々に見た。
朝、仕事で出る時間伝えてるから、帰る時間とか自分で管理しなと伝えて寝た。まぁギリギリまで起きねーのなんの。アラームもかけてない(忘れちゃったらしい笑)もう、親切にしてやる義理ないわな。と思いあえて出る5分前に叩き起こして、あと5分で出るから出る準備しろって言ったら焦って、髪だけでも…とか言い出すから、まず着替えて自分の荷物まとめろ。と促してやらせたらまぁ5分なんてあっという間だわな。髪少し長めだったから寝癖爆発してて、直したいとか言い出すけどタイムオーバー。しかもまさか食い下がって来やがったから、俺ももう出なきゃだったので、矢継ぎ早に詰めた。
・時間は伝えて自分で管理しろって言ったのに、アラームせず起きれなかったのはお前の責任。
・仕事にこれで遅れたらお前が責任とってくれるのか?
・俺が起こす義理はない。
・家主に迷惑をかけないのが常識だし最低限。
・時間がないのはお前が悪い。
ってことで爆発した寝癖のまま外出てもらうことに。しまいにはトイレ…とか言い始めたから戸締りしたいし待つ時間はない。駅まで頑張って我慢しろ。と追い出して鍵閉めて。小さな声でお邪魔しましたって言って来たから。
マジ邪魔だった。助け舟を出した俺が間違ってた。ってか宿代請求したいレベル。
とお伝えしたらポカーン。ってか、シャワーとかしてたら始発の時間そろそろだったからそこで追い出さなかった俺って本当にお人好しなのかね。あ、ちなみにイケないタイプだったから始めから��とかは求めるつもり0。純粋にドタキャン経験ある俺の同情的なお節介。アプリの画像、詐欺だったりなー笑 髪もおしゃれに伸ばしてるっていうよりは伸びっぱで清潔感なかったし、22歳とは思えぬ薄汚れ感。路上生活がとてもよく似合いそうでした。笑 もちろんブロックしよーって思ってアプリ開いたら向こうが一足先ににブロックしてて、マジで一発殴っておけばよかった。と冷静におもった笑
まぁ最後は大人気なかったが、これも経験ということで。変にお節介しがちでそこにも責任感を感じちゃうってなんなんだろう、自分自身にも若干呆れた。
色々端折ったのにこの文量😓事実はもっとやばかったんだが…。読む人はいないだろうが、つらつら書いてたら発散できた。すっきり。
どうぞ地獄へ突き落ちてくださいませ。
21 notes
·
View notes
Text
従兄弟が同棲するらしい。先日祖父の一周忌に実家の方に帰ると教えてもらった。叔父らは「同棲しなくても結婚すればいいんじゃないか」というので今の時代は色々考えているんだよ。と伝えると「そうかあ」と頷いたので、私自身モヤが残った。なぜ残ったかと言うのは母が同席して頷いていたことに何とも言えなくなった。私の母はずっと反対していたことに苛立ちがあったから。周りが同棲したと聞くとおめでとうと思うと共にどうやって納得させているのかわからなくてただただ違う世界の話に聞こえた。もちろん結婚してから住まった友人たちもいる中で何故母だけは、という柵に囚われてしまっていることも馬鹿馬鹿しくでも破れない自分にも腹が立っているし不甲斐ない。
昨日は会社のイベントでテーマパークに行った。会社が全面協力というものではなく、ただ比較的に安いワンデーチケットが抽選で手に入っただけで普段と変わらない日だった。私も抽選に当たり恋人と行く予定にしたけど思いの外同期も会社の先輩も多くて予定はキャンセルして私は友人と行くことにした。私たちの中は公表していない。結局他に公にしていないカップルが盗撮された姿が連絡来た時はゾッとした。人なんて他人なんだからほっといてくれよと思うのに。一緒に回った子+aで珍道パーティになった。アトラクションの待ち時間で結婚や子どもの話とかになった。+aには会社の人も含まれていたので上手い具合に恋人を明言しなかったけど、なんかムヤッとモヤっとしちゃう。
---
これを書いた晩に恋人にハグやらキスやらの意味でスキンシップが足りない、と軽く伝えてみたら行為も含めた話に捉えられてしまい、どうやら今は休息期間だということを伝えられた。「いっぱいしてきたから」と。いっぱいして→休んで→いっぱいして→…と0か1しかないのか。電気を消してからこっそり泣いた。
何かと恋人と今のままでいいのか別れた方がいいんじゃないかと悶々とする時間があって、不安もなく穏便に過ごせたらいいのに。しがらみに囚われて���私も私だ。穏便に過ごしたら過ごしたで、今までの男を見放してきたくせに。
---
でもめちゃくちゃに楽しかった夢の国!





いえい!
21 notes
·
View notes
Text
Ai's Solo Best Album "Ambivalent" Tweets Translation (31.07.2024-14.08.2024)
Happy Birthday Ai!
Translator: Nadie Proofreader: Raz
31.07.2024
今日という瞬間を楽しみにしてた。みんなも同じ気持ちかな?
I was looking forward to today. Did you all feel the same way?
待っていてくれた人もいるみたいだね。本当にありがとう。こうしてみんなと会えるなんて、まるで夢みたいだ。しかも2週間も。
It looks like some of you have been waiting for this moment as well. I'm very grateful. It feels like a dream to be able to interact with all of you for an entire two weeks.
美風 藍のソロベストアルバム「アンビバレント」の発売を記念して、みんなと過ごせることになったんだ。一緒に素敵な時間にしようね。
To celebrate the release of my Solo Best Album "Ambivalent", I'll spend time with all of you. Let's have a wonderful time.
ボクの日常や感じたことを知ってもらうことで、音楽に込めた想いがより伝わると思うから、よかったら見守っていてほしい。
I believe that knowing about my daily life and the things I feel will help you understand the emotions I put into my music. So I'd like you to stick around.
遅い時間まで付き合ってくれて嬉しかった。また朝に会いに来るよ。ゆっくり休んでね。おやすみ。
I'm happy you accompanied me until this late hour. I'll meet you again in the morning. Rest well, good night.
✄------------ AM 9:00 ------------✄
おはよう。よく眠れた?
Good morning. Did you sleep well?
ボクは会えるのが嬉しくて、いつもより早く準備したよ。それから、みんながくれたメッセージに目を通してた。
I was so happy to see everyone again that I got ready faster than usual. Then I looked at everyone's replies.
今日はこれから長めの仕事があるから、夜まで来られないかも。でも会えない時間さえも愛おしく感じるのは、みんなのおかげだね。
I have a long day of work today, so I won't be able to make it back until the evening. But thanks to all of you, even the time we are apart is dear to me.
予定のある人も、休みの人も、いい1日になることを祈ってるよ。ボクも頑張ってくる。
I wish you all a good day, whether you have plans for today or a day off. I'll do my best too.
それじゃ、行ってきます。
On that note, I'm off.
✄------------ PM 7:00 ------------✄
アルバムのサンプルを受け取ってきたよ。実際に出来上がったものを手にすると感慨深いね。
I got a sample of my album. It's really emotional to finally get something you created.
みんなの手元に届くのはもう少し先だけど、開けてみてもいいかな?
I know you guys will have to wait a little longer till you get yours but is it okay if I open it now?
もともと、開封する時はみんなと一緒にって決めてたんだ。なんだかドキドキするね。
I had originally decided to unbox it with everyone together. I feel a little nervous.
パッケージやブックレット、そしてメッセージ入りのジャケットカード。もちろんCD本体も、きっと満足してもらえるんじゃないかな。
I'm sure you will be pleased by the packaging and booklet, as well as the jacket card that has a message on it, and of course, the CD itself.
発売まで待ちきれない人や、まだボクのアルバムの詳細を知らない人は、試聴動画をチェックしてみて。アルバムの雰囲気を感じられるよ。
For those of you who can't wait and those of you who don't know about my album, I suggest you watch the preview video. It captures its atmosphere.
確認しなきゃいけないことがあるから、少しの間、離れるね。
There's something I need to confirm, so I'm going to leave for a while.
✄------------ PM 9:00 ------------✄
お待たせ。
Thanks for the wait.
アルバムのサンプルに関する問い合わせが来てね。別の仕事の連絡がメインではあったんだけど、その早さにボクも驚いた。仲間もチェックしてくれてるんだね。
I was contacted with some questions about the sample of the album. The message I received was mainly about my other job, so I was surprised by how quickly they contacted me. It seems that my colleagues are checking out the sample as well.
まぁ、ボクもメンバーのここでの様子を確認してたけど。それぞれすごく充実した2週間を過ごしていたと思う。そんな先人たちの意見を聞いて、タグを考えてみたんだ。
Well, I confirmed what the other members were doing when they were at this moment. From what I can tell each of them spent a fulfilling two weeks. I took note of their advice and came up with a hashtag.
ボクに伝えたい想いや、君が日々感じてることを教えてほしい。アルバムについてじゃなくてもOKだよ。難しく考えすぎないで、いろいろ話しかけてくれたら嬉しいな。 #藍のアンビバレントな愛
I want you to share your emotions and your everyday feelings with me. It doesn't have to be about my album. Don't think too much about it, I'm happy as long as you tell me a lot of things. #Ai'sAmbivalentLove
早速、タグを使ってくれてありがとう。メッセージも人によっていろんな表現があって、見ていて楽しい。
Thanks for immediately using my hashtag. The messages expressed vary by each person so it's fun to read them.
みんなからの意見を今後の参考にしたいから、じっくりチェックしようかな。また明日ね。
I want to consult everyone's opinions later, so I'll check them carefully. See you tomorrow.
01.08.
✄------------ AM 8:00 ------------✄
おはよう。日付が変わって8月になったね。
Good morning. The date has changed and it is now August.
新しい月が来ると新鮮な気持ちになる。昨日から状況が大きく変化したわけでもないのに、不思議だよね。
I feel refreshed when the month changes, even though the circumstances haven't changed much. It's so strange.
午前中はオフだから #藍のアンビバレントな愛 を見て過ごそうと思う。みんなの朝の過ごし方を教えてほしいな。取り入れられそうなことがあったら、試したいから。
I'm free this morning, so I think I'll take a look at the #Ai'sAmbivalentLove hashtag. Tell me how you spend your morning. If you have any suggestions, I'd love to try them out.
いろいろなことをインプットする時間も重要だからね。仕事の前、お昼頃にはまた会いに来られるはず。それまで、お互い良い時間にしよう。
Time is important to take in a lot of input. I should be back around noon before my next job. Until then I wish us both a nice time.
✄------------ AM 12:00 -----------✄
レイジが早速アルバムを受け取りに来たよ。
Reiji came immediately to get a copy of my album.
マラカス振らないとダメなのかな。
Does he have to play his maracas?
「せっかくのお祝いなんだから、景気良くいかないとね」だってさ。言葉だけでも十分気持ちは伝わる気がするけど。
"We have to celebrate with gusto!" he said. I'm pretty sure words would've been enough for me.
これからお互い予定があるから、あまり話せないのは残念だけど、忙しい中来てくれただけで嬉しいね。
Unfortunately, we're both busy right now, so we had to cut our conversation short. I'm happy that he took the time to visit me, though.
プレゼントを置いて、マラカスを鳴らしながら去って行った。相変わらず賑やかだね。
He received his gift and went off playing his maracas. He is as lively as ever.
ボクも仕事の準備をしないと。アルバムの魅力を伝えられるようにね。じゃあ、また。
I also have to get ready for work and do my best to convey the charm of my album. Until next time.
✄------------ PM 8:00 ------------✄
仕事が終わったよ。家に戻ってゆっくりしようかな。
I finished my work. Time to go home and relax.
予定変更。これからどこかに食事をしに行くことになった。
Change of plans. I'll be on my way to have some food.
お昼に会った時、やけにあっさりしてたから油断してた。レイジがそんな簡単に引き下がるわけがないよね。
When I met Reiji at noon, our talk was so brief that I let my guard down. I should've known that Reiji wouldn't let me go that easily.
ボクより喜んでるんじゃないかってくらい、テンションが高くてすでにう���さい。これは長くなりそう。
He's talking so much that I'm pretty sure he's more enthusiastic about my own album than me. Looks like this is going to take a while.
帰れる時間がわからないから、先に挨拶をしておくね。今日も1日付き合ってくれてありがとう。また明日。
I don't know when I'll be home, so I'll excuse myself now. Thank you for spending today with me. See you tomorrow.
02.08.
✄------------ AM 8:00 ------------✄
おはよう。今日も1日暑い日になりそうだから、みんなも気を付けてね。
Good morning. Today seems to be another hot day, so please be careful.
昨日、みんなに #藍のアンビバレントな愛 で教えてもらった「朝の過ごし方」についてだけど、あることを実践してみようと思う。
Since I got a lot of suggestions for how to spend the morning under the hashtag #Ai'sAmbivalentLove yesterday, I think I'll put a certain thing into practice.
それは朝食を摂るようにすること。朝食を大切にしてるって意見が多かったから、ボクも真似したくて。いきなり料理は難しいから手軽に食べられるグラノーラにしたよ。
That certain thing is breakfast. Many of you have said how important breakfast is, so I wanted to try it too. Whipping up some cooking out of nowhere would be too complicated, so I went with a simple granola.
今日はベーシックなグラノーラにドライイチジクをトッピングしてみた。自然な甘さとプチプチとした食感がプラスされて美味しそうでしょ?
Today, I added dried figs on top of plain granola. They enhance the natural sweetness and chewy texture. Sounds delicious, don't you think?
食べ終わったらそのまま仕事に出かけるとするよ。みんなも素敵な朝の時間を過ごしてね。
As soon as I finish eating, I'll go to work. I hope you all have a pleasant morning too.
✄------------ PM 6:00 ------------✄
事務所の会議室で待ち合わせ中。誰が来るか、予想してみて?
I'm about to meet someone in a conference room at the agency. Want to take a guess who's coming?
ヒントは「真面目」かな。他の特徴も教えてあげたいけど、どれも個性的だから難しいかも。
Hint: It's someone serious. I'd like to give you more traits, but it's difficult because they're all specific.
深々と一礼をして、目の前の椅子に掛けた。なんだか面接が始まるような緊張感がある。
He bowed deeply and sat down in the chair across from me. This kind of tension reminds me of a job interview.
ビジュアルがアートのようだって、完成度の高さについて熱く語ってくれてる。細かいところにまで触れるから、まるで解説者みたい。
"The visuals look like art," he said, as he spoke passionately about the high level of perfection. Getting into the smallest details, he looked like an analyst.
そのままの言葉でみんなにも伝えたいんだけど、照れるからやめておく。
I'd like to share with you what else he said to me, but it's a little embarrassing, so I won't
正解はマサトだよ。言動からわかった人も多いみたいだね。本当に知れば知るほど、違った面が見えてきて面白い。
The correct answer is Masato. Many seemed able to guess it from his behavior. The more you know him, the more interesting sides you see.
今日はアルバムについて話したいから、時間を長めにとってあるんだ。マサトの話は興味深いし、参考になる。仲間との時間を楽しんでくるね。
I set aside a block of time today because I want to talk about my album. What Masato told me is very fascinating, and it'll serve as a useful reference. I'm going to enjoy my time with my colleague.
✄------------ PM 10:00 -----------✄
少し前に帰ってきて、マサトとのトークを記録に残してた。特に印象的なことをメモしておいたよ。
I just got home a little while ago and documented what Masato told me earlier. I took notes on things that were particularly memorable.
今は、レイジがくれたお茶を淹れてるところ。お茶といっても少し変わってて、全部食べられる素材でできてるみたい。素材がごろっと丸ごと入ってて面白い。
I'm brewing some tea that Reiji gave me. I say "tea," but it's actually made of and filled with entirely edible material. How interesting.
3種類のお茶から、今日は赤い花びらが特徴的なものを選んでみた。氷砂糖も入ってて、誰かさんが好きそう。綺麗なピンク色で酸味と甘さが心地良い。すごくほっとする。
Out of the three types of tea, I chose the one with the distinctive red flower petals today. It also contains sugar candy. I know someone who would like that. It also has a rich pink color and a pleasant sweet-sour flavor. It's really soothing.
ここ最近、事務所の仲間とアルバムについて話すことが多いけど、まだみんなの前ではあまり話をしてないよね?早く楽曲も聴きたいし、それにまつわる話も知りたいって思ってくれてるんじゃないかな。
I've talked a lot about my album with my colleagues at the agency, but I haven't really talked about it in front of you, have I? I bet you can't wait to hear the songs and the story behind it.
待たせてごめんね。発売までまだ時間もあるし、ボクのことをよく知ってもらってからの方が、曲に対する理解も深まるって考えてるんだ。
Sorry for keeping you waiting. There is still some time until the release, so people who get to know me better in that time will also have a better understanding of my songs, that is what I thought.
ボクはミステリアスだって言われることが多い。特にプライベートについてはあまりイメージが��かないみたい。だから、そういう部分を今回は見せていきたいんだ。
I'm often called mysterious. My private life in particular seems to be difficult for others to imagine. So I'd like to take this opportunity to show you more of that side of me.
よかったら、タグでみんなの意見を教えてね。君が知りたいことを伝えていけたらいいな。
#藍のアンビバレントな愛
If you'd like, you can share your opinions using the hashtag. You can also ask me questions.
#Ai'sAmbivalentLove
みんなの意見を見てたら、話したいことがどんどん出てきた。じっくり検討してから、改めて伝えることにするね。それじゃ、また明日。
Seeing everyone's opinions makes me want to talk about a lot of things. I want to think about them carefully and get back to you. Well, see you tomorrow.
03.08.
✄------------ AM 9:00 ------------✄
おはよう。土曜日だからお休みの人も多いのかな?
Good morning. It's Saturday, so I assume many of you have the day off?
朝は慌ただしいことも多いと思うけど、たまには空を見上げてみて。
I believe many people have very hectic mornings, but try to look up at the sky from time to time.
君とボクは、同じ空を見上げてる。そう考えるだけで、幸せな気持ちにならない?
You and I are looking at the same sky. Doesn't it make you happy to think about it like that?
君のことを考えてると時間があっという間に過ぎる。もう少しこうしていたいけど、そろそろ出かけないと。また後でね。
Time flies by fast when you are on my mind. I'd like to stay a little longer, but I really have to go. See you later.
✄------------ AM 12:00 -----------✄
お昼休みにオトヤが会いに来てくれた。同じタイミングで事務所にいたらしくて、駆けつけてくれたんだ。
Otoya has come to see me at lunchtime. He happened to be at the agency at the same time as me, so he rushed to meet me.
なかなかスケジュールが合わなくて、オトヤにアルバムを渡せるのは少し先になるかもって思ってたから、よかった。
Our schedules haven't been lining up, so I'm thankful. I thought I'd have to give him my album much later.
ジャケットとボクを見比べてる。すごく顔が近いけど、何を見てるんだろう。
He's comparing me to the cover. His face is so close. What is he looking at?
目がキラキラで唇もウルウルですごい、だって。特に目がインパクト大らしい。アルバムのインタビューでもビジュアルのポイントとして「眼差し」を挙げてるから、オトヤとは気が合うのかも。
He said, "Amazing, your eyes are so sparkly and your lips are so glossy!" My eyes especially have left a lasting impression on him. In the interview for my album, I mentioned that I refined my "gaze" for the cover visual. I think Otoya and I can get along well.
インタビューを熟読してる。読みながら、質問がたくさん飛んでくる。少し難しい表現も理解しようとしてくれる姿勢が嬉しいね。
He's reading the interview intently and he keeps throwing a lot of questions my way. He also wants to understand the more difficult expressions, which delights me.
ということで、オトヤのおすすめはインタビュー。読み応えがあって感動��るから。オトヤがそう言ってくれて、自信がついたよ。
With that in mind, Otoya recommends my interview. It's emotional and definitely worth reading. Hearing him say that really boosts my confidence.
休憩時間が終わるって急いで帰っていった。ボクも仕事の準備をしないといけないから、行くね。聞いてくれてありがとう。
His break was ending, so he hurried back. I also must prepare for my next job. Thank you for listening, I'll be going.
✄------------ PM 11:00 -----------✄
#藍のアンビバレントな愛 に目を通してたら、こんな時間になってた。明日は1日オフだから、いつもより遅くても問題はないんだけどね。
I was looking at the #Ai'sAmbivalentLove hashtag and before I realized it, it got this late. I'm off tomorrow, so staying up later than usual is not going to hurt.
みんなからもらった意見や質問をまとめながら、現時点でアルバムについて答えられることを話そうかな。
I guess now is the time to answer the questions and talk about the opinions about my album that I collected.
まず、新曲について聞きたいことがたくさんあるみたいだね。楽曲については、フルで聴いてもらってから話をしようと思ってる。発売日まで楽しみに待っててね。
First of all, a lot of people wanted to know more about the new songs. I think you should listen to the full version first before we continue this conversation. With that said, please look forward to the release day.
ビジュアルについての質問や感想も多かった。お昼にビジュアルについては少し触れたけど、また時間を取ってどこかで話すよ。撮影秘話とかね。
I also saw a lot of reaction to the cover visual. I touched on that a little bit during noontime, but I want to take the time to talk about it again some other day. For example, I could tell you about the behind the scenes of the photo shoot.
今回のソロアルバムのコンセプトは「イメージからの逸脱」。ボクの新しい一面を見せたいって思った。
The concept for this solo album is "Deviation from My Image", so I wanted to show you a new side of me.
いろいろな要素を組み合わせてるから、どう新しいのか一言では言い表せないんだけど。手に取ってくれた人が意外に思うところや、発見するものがあったら嬉しい。
It's hard to describe in just a few words what makes it new, because I've combined so many different elements. I'd be happy if those of you who buy my album discover something new or surprising.
いくら次の日がオフでも、あまり遅くまで起きてるのもよくないか。明日も予定があるし。
Even though tomorrow is my day off, it wouldn't be good to stay up too late. I also have plans for tomorrow.
君の夢が見られるといいな。おやすみ。
It would be nice if I could see your dreams. Good night.
04.08.
✄------------ AM 9:00 ------------✄
おはよう。今日はオフだから外出するよ。少し早めに出て、散策しながらお土産を探しに行くつもり。
Good morning. Today is my day off, so I'm going out. I'm leaving a little early to look for some presents while I'm taking a walk.
プレゼントをする時って、毎回すごく悩む。相手に喜んでもらえるものを選ぶのって���しいよね。ある程度、過去の傾向から推測することはできるけど。
I struggle a lot when it comes to gifts. It's not easy to pick something the other person will like. But to some extent I can make guesses based on previously shown tendencies.
相手の趣味趣向だけじゃなくて、時と場合によっても変わるだろうし、季節も考慮する必要がある。いざお店に行っても、望む物が置いてなかったりする場合もあるしね。
Not only will it depend on the recipient's preferences and tastes, but it will also change depending on the time and occasion, not to mention the season. And even when you decide on something, sometimes it isn't in stock.
ここで考えていても始まらないから、出かけてみる。また状況を報告するよ。
I won't get anything done if I keep thinking about it. I'll report back to you.
✄------------ PM 3:00 ------------✄
メンテナンスが終わって、心身共にリフレッシュできた。今はボクが持ってきたお土産を2人で食べてる。
I finished my maintenance and now I feel both mentally and physically refreshed. I brought snacks as a present for someone and now we're sharing them.
彼は保護者のような存在で、昔からフォローしてもらってるんだ。本当に助かってる。
He's like a guardian figure to me and has been supporting me for a long time now. He really helps me out a lot.
アルバムを渡したら、彼のデスクから一番よく見える位置に飾ってくれた。いろいろな資料に交じって、これまでのCDはもちろん、ボクの載った雑誌や出演した映像なんかも保管されてる。
When I gave him a copy of my album, he put it in the best place on his desk where it could be seen and appreciated. Of course, among various materials, he keeps my past CDs, as well as magazines and performances in which I have appeared.
彼は研究者だから記録を残すのが趣味みたいなものなんだけど、少しだけくすぐったいね。
He's a researcher, so keeping track of things is kind of like a hobby for him. It's still a little embarrassing for me though.
アルバムを聴きながら、思い出を振り返ろうと思う。そしてこれからのことについても話そうかな。
I'm thinking of talking about memories and my future while listening to my album.
✄------------ PM 9:00 ------------✄
ただいま。いいオフを過ごせたよ。みんなはどんな1日だった?
I'm back. I enjoyed my free time. How was your day so far?
#藍のアンビバレントな愛 でもいろいろ教えてくれてありがとう。思い思いのメッセージや写真は、見ていて楽しい。君のことを知れて嬉しいよ。
Thanks for teaching me a lot under the hashtag #Ai'sAmbivalentLove. I enjoy seeing all the individual messages and pictures. Getting to know you makes me happy.
ボクはアルバムの制作過程を振り返って、アルバムに関するコメントを収録した時のことを思い出した。
Thinking back to the process of creating my album, I recalled the Commentary CD that I recorded for.
これがコメント収録の時の様子。4つの質問に答えたよ。他のメンバーも同じ質問に答えてるはずだから、どんなことを話したのか聞いてみたいな。
Here are the questions for the CD. I answered all four of them. The other members should have answered the same questions, so I really want to know how they've answered.

ソロベストアルバムの連動特典になってるから、気になる人はHPをチェックしてみてね。このコメントでしか話していないこともあるよ。
The CD will be included as a bonus with the album, so if you're interested, check out the homepage. I also talked about things other than those questions.
明日の準備をしないと。週明けも元気に過ごせるように、みんなも早く休んでね。おやすみ。
I must prepare for tomorrow. Get some sleep soon so that you can have a fresh start to the new week. Good night.
05.08.
✄------------ AM 8:00 ------------✄
おはよう。週の始まりに君に挨拶できるのはとても力になるよ。
Good morning. Greeting you to start the week really does energize me.
今日も暑い日になりそうだから、 #藍のアンビバレントな愛 でもらっていた、暑さ対策について答えようかな。
Since today seems to be another hot day, it's the perfect opportunity to talk about methods of how to protect yourself from the heat which I've seen under the #Ai'sAmbivalentLove hashtag.
根本的なことだけど、体を冷やすのが大切だと思う。部屋にいる時はエアコンでしっかり温度管理をする。外出する時は直射日光を避けられるルートで行ったり、帽子とか快適に過ごせるアイテムも使ってるよ。
I know it's a basic aspect, but I think it's very important to keep your body heat down. When I'm in my room, I use the air conditioner for temperature management. When I'm outside, I try to avoid walking in direct sunlight. I also wear hats or use other items that help me feel comfortable in the heat.
みんなもこまめに水分補給をして、体調には気を付けてね。
Be sure to take care of your physical condition and to stay well hydrated.
✄------------ PM 1:00 ------------✄
JR池袋駅に広告が掲載されているみたい。みんなに気に入ってもらえたら嬉しいな。
Looks like my advertisement has been put up at the Ikebukuro station. I hope you all like it.
収録された楽曲のタイトルが手書きで書かれていたり、ジャケットビジュアルにボクのサインが入ったデザインだから目立つんじゃないかな。
I think the design is quite eye-catching because the song titles are handwritten and my signature is on the cover.
アルバム発売の思い出に、時間がある人はチェックしてみてね。みんなからの報告を楽しみにしてる。
If you have the time, go check it out to celebrate the release of my album. I look forward to your reports.
✄------------ PM 5:00 ------------✄
仕事終わりに、セシルとアルバムについて話してた。CD自体は家に持ち帰ってから大切に開けるらしい。
After work I talked to Cecil about my album. Apparently he wants to take the CD and open it carefully at home.
お礼にって、テラリウムをもらった。クリスタルが一緒に配置されてる。ボクのアルバムをイメージして作ってくれたみたい。瓶の中に小さな美しい世界が広がってる。
In exchange for the gift, he gave me a terrarium. It has crystals in it. Apparently he created it, inspired by my album cover. A beautiful little world unfolds inside of it.
育て方やメンテナンスの仕方も教えてくれたよ。初心者にも管理しやすいものを選んでくれたんだって。ボクも勉強してみるつもり。
Cecil taught me how to maintain and take care of it. He said he chose a beginner friendly one. I want to work hard on it.
これから、今度発売されるグッズのサンプルを一緒に開封するよ。ボクがセシルを撮影した写真が使われてるシリーズのもの。ボクたちの手書きの文字や、イラストも使用されてる。
We are now unboxing the samples for the soon to be released merchandise. It's for the series for which I took the photo of Cecil. Our handwritten messages and drawings will also be used for this.
セシルとステッカーを交換することにした。おにぎりのイラストがすごくかわいい。何とも言えない味のある表情をしてるよね。どこに貼るか考えないと。
Cecil and I exchanged our stickers with each other. The onigiri sketch looks really cute. Its expression has this indescribable charm. I'll have to think about where to put this sticker.

セシルはいつも持ち歩いてる手帳に貼るんだって。目に入る度に、ボクのことを思い出せるかららしい。ボクもこのステッカーにふさわしい特別な場所を見つけるつもり。
Cecil says he will put it on his notebook that he always carries with him. So every time he sees it, he will think of me. I'll make sure to find a special place for his sticker, too.
ボクはもう少し用事があるから、作業に戻るよ。
I still have some things to do. Time to get back to work.
✄------------ PM 7:00 ------------✄
リュウヤに書類を渡しに来たら、食事に誘われた。土用の丑の日だから、うなぎを食べに行くんだって。
Ryuya came to give me some documents and invited me to get something to eat. Today is the Midsummer Day of the Ox so we're going to eat eel, he said.
季節の物を食べるのは体にいいとされているし、リュウヤのおすすめの店なら間違いないよね。こういう行事を大切にできるようになりたい。
Eating seasonal food is considered good for the body, and it certainly can't be bad if it comes from a place that Ryuya recommends. I want to learn how to cherish special traditions.
リュウヤとじっくり話せる機会はそうないから、いろいろ相談してみようと思う。明日はいつもより少し早めに会いに来るよ。じゃあね。
Since it's not often that we can take our time talking to each other, I think I'll try to use this opportunity to ask for some advice. I'll be back earlier than usual tomorrow. Until then.
06.08.
✄------------ AM 7:00 ------------✄
おはよう。今日はいつもと違った体験ができそうだから、朝からワクワクしてる。
Good morning. Looks like I'm going to experience something new today. I've been excited all morning.
みんなもそういう経験はある?良かったら #藍のアンビバレントな愛 で教えてね。みんながどんなことに何を感じるのか知りたいな。
Do you also have moments like this? Feel free to share them at #Ai'sAmbivalentLove. I want to know what kind of emotions you feel in different situations.
待ち合わせの時間になるから向かうね。終わったら連絡する。
My next appointment is approaching, so I have to go. I'll let you know when I'm back.
✄------------ AM 10:00 -----------✄
ただいま。素敵な時間を過ごせたよ。行ってみたい場所だったから、すごく嬉しい。みんなを近くに感じられた気がする。
I'm back. I had a wonderful time. It was a place I really wanted to check out, so I was very happy I got to go there. I felt like I was close to all of you when I was there.
オープン前のSHINING STORE 池袋を見学させてもらった。来店の記念にパネルにサイン。それから、ステッカーにメッセージを残してきたよ。どこにあるか探してみて。
I was able to inspect the SHINING STORE in Ikebukuro before it opened. I signed the board of the promotional booth to commemorate my visit and then left a message on a sticker. Go and try finding it.

Text on image: "I'm glad to see you! Let's create some memories of this summer together." -Ai Mikaze
グッズや展示を見たり、写真も撮らせてもらったよ。みんなと同じような体験ができて楽しかった。
I looked at the merchandise and the displays and took some pictures. I must say, I very much enjoyed sharing the same experience as everyone else
それともう1つ。アニメイト池袋本店のCDフロアにある、ボクのソロアルバムのコーナーも見せてもらった。
One more thing. They showed me the corner for my album on the CD floor of the Ikebukuro Animate store.
ここにボクのアルバムが並ぶんだと思うと、リリースの実感が湧いてきたよ。たくさんの人にCDを手に取ってもらえますようにって想いを込めてきた。
As I imagined my album being displayed there, the realization hit me that it was going to be released soon. There I wished that many people would get a copy of it.
コーナーにもサインとコメントを残させてもらったから、お店に立ち寄った時はチェックしてみてね。
I also left a comment on the sign there, so check the store's opening hours and go see it.
次の仕事に向かうよ。CD発売の準備をしないと。休憩が取れたら、また会いに来るね。
I have to make some preparations for the CD release so I'm heading to my next job. I'll be back when I take a break.
✄------------ PM 6:00 ------------✄
今日の主役であるトキヤから連絡があったよ。ロケ先から電話をくれた。忙しいはずなのに、本当に律儀だよね。
I got a call from Tokiya, the star of the day. He called me from where he was having a film shoot. He really is considerate even when he's so busy.
ロケに行く前に事務所に寄るって聞いたから、バースデープレゼントとソロアルバムを預けておいたんだ。
I heard that he would go to the agency before he heads to his film shoot, so I left his birthday present and my solo album there.
ボクからのプレゼントは、誕生日である「6日」にちなんで「6冊」の本にした。それぞれ違ったジャ��ルの本になってる。本を選ぶにあたって、ボク自身も目を通して、面白いと感じたものにしたよ。
I gave him six books because his birthday is on the 6th. Each of a different genre. I had read them myself and picked the ones I thought were interesting.
6冊全て封筒に入れて、外からは何の本かわからないようにしてある。こんな時に読むといいよっていうヒントだけを書いてね。そのまま渡すだけだと面白くないかなと思って。
Since giving them as they are would be boring, I wrapped each of the six books in covers so he won't be able to tell which book it is. I just wrote suggestions on when he should read each book on the covers.
トキヤも気に入ってくれたみたい。いつもより声のトーンが高くて、表情を見なくても喜んでるのが伝わってきたよ。
It looks like Tokiya is fascinated by this idea. Even without seeing his expression, his higher tone of voice clearly told me how happy he was.
アルバムはロケの移動中にすでに聴いていて、新曲の両方に衝撃を受けたって言ってくれた。休憩時間を全て使って、曲の感想を語ってくれたよ。
He told me that he listened to my album on the way to his filming location and was equally stunned by both of my new songs. He then spent his whole break telling me his thoughts on them.
ボクも休憩時間が終わりそう。深夜になっちゃうけど、みんなと発売日を一緒に迎えたいから、よかったら時間を空けておいてね。
My break is also about to end. It's getting late, but I want to wait with everybody until it's release day, so please wait a little longer if you can.
✄------------ PM 11:00 -----------✄
たくさんの人が集まってくれてるみたいだね。 #藍のアンビバレントな愛 もリアルタイムで目を通してるよ。
It seems like many people have gathered. I'm live checking the #Ai'sAmbivalentLove hashtag right now.
ボクのために時間を作ってくれて本当にありがとう。みんなが一緒にいてくれるから、喜びもその分大きくなる。
Thank you so much for the time you spent on my behalf. Being with all of you makes me that much happier.
07.08.
早くその瞬間を迎えたいような、もう少しこのドキドキを感じていたいような……。まさにアンビバレントな気分だよ。
I want to get to that moment as quickly as possible, but I also want to feel this excitement for a little while longer... I feel so ambivalent.
君に愛を歌い続けて、ソロベストアルバム「アンビバレント」が生まれた。ボクたちの夢が形となったんだ。
My Solo Best Album "Ambivalent" was created because I want to continue singing my love to you. It's the embodiment of our dreams.
やっとみんなに届けられると思うと感無量だよ。アイドルとして活動を始めてからこれまでの思い出がたくさん詰まった1枚になった。
I'm filled with so much emotion now that my album can finally reach all of you. All my memories spanning from when I began being an idol to now are all packed into this one CD.
これも全部、みんなが応援してくれたおかげ。そのお返しに、最高のアルバムを贈るよ。君の期待と想像を超える仕���がりになってるから、見かけたら手に取ってほしい。
And it's all because of your support. To thank you, I want to give you the best album. I know it's going to exceed your expectations and imagination, so please get a copy if you happen to see it.
喜びの余韻にずっと浸っていたいけど、そろそろ一緒に休もうか。記念すべきこの日を、ベストな状態で過ごせるように。
I'd like to linger in this happiness forever, but in order for us to spend this day in the best possible shape, it's time for us to get some rest.
おやすみ。
Good night.
✄------------ AM 9:00 ------------✄
おはよう。今日は控え室から朝の挨拶をしてるよ。スタンバイ中なんだ。
Good morning. I'm greeting you from the waiting room today. I'm on standby.
新曲を披露するから、声のチューニングをしてた。どちらもいつもと違った歌い方を取り入れてるからね。みんなはどう感じたかな。曲を聴いたら #藍のアンビバレントな愛 に感想をもらえたら嬉しい。
I've been tuning my voice because I'll be performing my new songs. Both use a new vocal technique. What did you think? Once you've heard the songs, I'd love to hear your impressions using the hashtag #Ai'sAmbivalentLove.
声がかかったよ。スタジオに向かうね。成功するように祈ってて。
I've been called. I'm going to the studio now. Wish me luck.
✄------------ AM 12:00 -----------✄
初のソロベストアルバム「アンビバレント」が発売中だよ。美風 藍の意外な魅力が発見できる新曲「アンビバレント」と「夢奏-むそう-」2曲も収録されてる。ボクのことをもっと知ってほしいんだ。 #アンビバレント #美風藍
My first Solo Best Album "Ambivalent" is now available. The new album includes two new songs, "Ambivalent" and "Musou", which show an unexpected side of Ai Mikaze. I want you to get to know me better. #Ambivalent #AiMikaze

Text on image: "Today is a special day for me because my Solo Best Album 'Ambivalent' is being released. I want as many people as possible to listen to it. - Ai Mikaze"
発売を祝うメッセージや新曲の感想、しっかり届いてるよ。いつも支えてくれてありがとう。ボクは君がいてくれるから、こうして歌い続けられるんだ。
I read your congratulations for the release and your impressions of my new songs. Thank you for always supporting me. The reason I can continue to sing like this is because of all of you.
ボクのことをあまり知らない人にも聴いてもらいたい。このアルバムを聴くことで、ボクのことを深く理解してもらえるはずだから。少しでも興味があったら手に取ってみて。
I hope that people who don't know me will listen to my album as well. Once they do, they should be able to get a good understanding of who I am. Please consider getting a copy if I've piqued your interest.
ナツキとショウが応援に駆けつけてくれた。発売日に3人でお祝いしようって約束してたんだ。
Natsuki and Syo rushed over to cheer me on. We've made plans to celebrate the release together.
ナツキは新曲が気に入ったみたい。ずっと聴いていたいからって、リピート再生してるよ。聴く度に発見があるんだって。音楽のことになると入り込んじゃうところは変わらないね。
Natsuki seems to like my new songs. He keeps saying he'd like to listen to them forever, so he puts them on repeat. Once it's about music, he gets absorbed in it. This side of him never changes.
ショウは、どこからどうやってこんな歌声出してるんだ!?って、驚いてる。素直なリアクションは最高の賛辞だね。ショウも知らない一面を見せられたってことだから。
Syo was surprised about the new side I showed in the album and asked, "Where and how did you do those vocals?!" Such honest reactions really are the highest form of praise.
2人の先輩として、面目躍如といった感じかな。同じアイドルとして、表現者として、いつまでも刺激を与えられる存在でありたい。
I want to live up to my title as their senpai. I always want to be a source of innovation as a fellow idol and artist.
これから2人が差し入れてくれたうどんを食べるんだ。まさか食事の準備をしてくれてるなんて思わなかった。その気持ちが、はなまるだね。
We're going to eat the udon they brought. I didn't expect them to get meals for all of us. This feeling gets a hanamaru.

トッピングは2人がボクのために選んでくれたんだって。揚げ物が3つも乗ってて、すごくボリュームがある。でもレモンを絞ると酸味が加わって、すっきり食べられそう。
The two of them picked my toppings together, they said. Because of the three fried pieces, the total volume of my dish is quite large. I can make this easier to eat by adding some acidic flavor with lemon juice.
こうしていると、ナツキのソロベストアルバムの発売日を思い出すね。ボクと同じ日付だから。その時は、ナツキのオフの日に3人で登山にも行った。
Spending time like this reminds me of the release date of Natsuki's Solo Best Album. It happens to have the same release date as mine. Back then, the three of us went mountain climbing on Natsuki's day off.
ショウのアルバムの時も3人で遊んだんだけど、わずかな情報でカフェを探し回ったりして大変だった記憶がある。考えてみると、大切な時には必ず3人で集まってるね。
We were also together during the time of Syo's album release. I remember when we were struggling to find a cafe with very little information. Now that I think about it, the three of us were always together during special occasions.
食べないと麺が伸びちゃうから、食事に戻るよ。夜には楽曲の話をしに来る。待っててね。
It's time to go back to eating, or else my noodles will get soggy. I'll be back at night to talk about the songs. Wait for me.
✄------------ PM 10:00 -----------✄
お待たせ。約束通り、アルバムの表題曲である「アンビバレント」について触れていこうと思う。
Sorry for making you wait. As promised, I'm here to talk about the title track of my album "Ambivalent".
もう聴いてくれたかな?まだって人も大丈夫だよ。ボクの話を踏まえて聴いてもらえたら、より深く理解できるはずだから。
Have you given it a listen? It's okay if some of you haven't. If you listen to what I'm about to say, you'll have a better understanding when you hear it.
「アンビバレント」は、ボクという存在自体がテーマなんだ。自分とは何なのか?理想と現実の狭間で揺れ動く気持ちが不安定なメロディやアレンジで表現されてる。
The theme of "Ambivalent" is my existence. That's why the arrangement of the melody was made to sound fragile—to show the fluctuating feelings between idealism and reality and to express the question of my existence.
他者が持つイメージと実際のボクとの違い。どちらも自分であること。それを受け入れるまでの葛藤を歌詞に描いた。
It's about the gap between the real me and the image that others have of me. Both are me. I tried to convey the conflict that I had coming to terms with that in the lyrics.
でもその葛藤は、決してネガティブなものではない。痛みや苦しみさえも、ボクがボクであることの証なんだって思えたから。そう思わせてくれたのは君のおかげ。
However, that conflict isn't a bad thing. I believe that all the pain and suffering ultimately proves that I'm me. The reason I came to think that way was because of you.
自分をさらけ出すことは、怖さもあったけど、可能性を信じて前に踏み出してみたんだ。君にボクのことをもっと知って欲しいから……。
Opening up like this is scary, but I tried believing in the possibilities and took a step forward. After all, I want you to know more about me...
この曲を歌って、自分の殻を破ることができた。普段とは違う言葉で綴った歌詞。そして、低い音域を使った歌声で感じてもらえるんじゃないかな。
By singing this song, I was able to shed my shell. For example, I used different words and phrases I normally wouldn't use, and I sang in a lower range than usual.
語りたいことはもっとあるけど、ここまでにしておくね。音楽に対しての感じ方は人それぞれだから、君の考え方を大切にしてほしい。話を聞いてくれてありがとう。おやすみ。
There's a lot more I'd like to talk about, but I'll leave it at that. Everyone has their own opinions about music, and I want you to value your own thoughts. Thank you for listening. Good night.
08.08.
✄------------ AM 9:00 ------------✄
おはよう。今日はいつもと違ったルートを通って事務所まで来たよ。
Good morning. Today I took a different route to the agency.
ボクは効率の面から、ルーティンを作ってそれに従いがちなんだ。だから最近はそれをあえて崩してみてる。知らない場所には新しい出会いや発見があるからね。
For the sake of efficiency, I stick to my established routines, but recently I started to break those routines because in unfamiliar places, I can meet new people and see new things..
みんなも些細なことでいいから、チャレンジしてみて。何か変わるきっかけを掴めるかもしれないから。今日も1日、お互い新鮮な気持ちで臨もう。
You should all try to challenge yourselves, even if it's by doing a small thing. You might be able to change something. Today, let's continue moving forward with enthusiasm.
✄------------ PM 7:00 ------------✄
お店に飾られているサイン入りCDを見かけたって人はいるかな?
Did any of you find the CD I signed at the store?
見に行けない人のために、CDの写真だけでも共有するね。お店で展示されているものには、ジャケットカードにコメントを書かせてもらってるから、チェックしてみて。
For those who can't go, I'll share a picture of it. They also let me write a comment on the cover art they displayed, so please check that out as well!

アルバムがお店に並んで、そのCDがみんなの元に届いて。みんながボクの夢を叶えてくれたんだ。
My album is being sold in stores and it's reaching your hands. It's thanks to all of you that my dream came true.
「夢奏-むそう-」は君との夢を、歌うことで叶えたいという願いが込められた曲。その想いの強さをハードなロックサウンドにのせて歌った。君の心の奥まで響くようにね。
"Musou" is about the desire to make our dreams come true through singing. The weight of my feelings turned into a hard rock song. May it reach and resonate to the depths of your heart.
君がボクにたくさんの愛をくれた。たくさんの感情を教えてくれた。そのどれもがボクにとっては興味深くて、もっと愛されたい。ボクも愛したいって求めるようになった。ボクには君が必要だから。
You have given me so much love and have taught me many emotions. Each of them is most fascinating to me. I want to be loved even more to the point that I long to love. That's why I need you.
君が存在を受け入れてくれるから、ボクはボクでいられる。君とこれからの未来を描けるように、ボクは進化し続けたいと思う。果てない夢を目指して。
Because you accepted my existence, I was able to be myself. I want to continue to evolve and strive for a boundless dream to build our future together
もちろん音楽以外のアイドル活動でもやりたいことはたくさんある。新しい姿を見せられるように頑張るよ。過去の自分を超えられるようにね。
Of course, there are many things that I want to do outside of music as an idol, so I'm going to work hard to show you a new side of me and surpass my past self.
曲に対する想いを、直接君に伝えられてよかった。
I'm glad I could tell you my feelings about this song directly.
✄------------ PM 9:00 ------------✄
ただいま。明日の準備をしてて、会いに来るのが少し遅くなっちゃった。ごめんね。
I'm back. Sorry for being late, I had to prepare for tomorrow.
今夜はビジュアル撮影の話をしようと思う。ブックレットのインタビューでも語ってるけど、ビジュアルのコンセプトは完全さと不完全さ。
Tonight I wanted to talk about the photo shoot for the cover visual. I mention it in the interview of the included booklet, but the concept of the visual is perfection and imperfection.
様々なモチーフにはそれぞれ意味があって、それを組み合わせることで、みんなに想像を広げてもらえたらって思ったんだ。
I thought I could leave more up to your imagination by combining different motifs
ビジュアルにもアンビバレントな要素を盛り込んでるよ。メカニカルなボディペイントやデジタルなアートの中にボクが立つことで、より「生命」の存在を感じてもらえたんじゃないかな。
There are even ambivalent elements in the visual. By being surrounded by digitalistic artworks and being covered in mechanical body paint, my existence, in contrast, seems very "alive".
ビジュアルを見た時に衝撃を受けた人もいたみたい。そのくらい強い感情が生まれたってことだから、ボクの試みは成功したともいえるね。
Some people seemed shocked when they saw the visual. The fact that such strong emotions were evoked is proof that my attempt was successful.
インタビューを読んで気になってる人もいるみたいだから、撮影現場で使っていた香水についても触れておこうかな。
Some of you who read the interview seem curious about the perfume I used during the photo shoot. Let's talk about it.
アルバムをイメージしてオーダーしたオリジナルの香りなんだ。使った香料はシアーフローラル、アクアオゾン、ハーバルグリーン、ジュニパーベリー、イリス。シャープでクリアな無機質さと、柔らかくて温かなナチュラルさが共存してる。
I commissioned an original fragrance with the image of my album in mind. The fragrances used were Sheer Floral, Aqua Ozone, Herbal Green, Juniper Berry and Iris. Sharpness, clarity and artificiality coexist with softness and natural warmth.
この香水をつけていた時に、リンゴと事務所ですれ違ったんだけど、わざわざUターンしてきて絶賛してくれたよ。
I was wearing this perfume when I passed Ringo at the agency. He even did a complete U-turn to compliment me on it.
出会ったことのない新鮮な香りで、強いわけじゃないのに不思議と惹きつけられる魅力があるって。香水の名前を聞かれたから、「アンビバレント」だよって答えておいた。
He told me that it was a fresh fragrance that he hasn't smelled before, and that it wasn't heavy but had a captivating charm. When he asked what the name of the perfume was, I told him: "It's Ambivalent."
君が理解を深める助けになったかな? #藍のアンビバレントな愛 でも、感想をもらえたら嬉しい。今後の参考にさせてもらうよ。
Did this help deepen your understanding? I'd love to hear your thoughts under the hashtag #Ai'sAmbivalentLove. I'll take your advice from here on.
長い間、付き合ってくれてありがとう。今夜は「夢奏-むそう-」を聴きながら休もうかな。おやすみ。
Thank you for keeping me company for so long. Tonight I might rest while listening to "Musou". Good night.
09.08.
✄------------ AM 8:00 ------------✄
おはよう。今朝もグラノーラを食べようと思う。みんなからもアドバイスをたくさんもらったよ。
Good morning. I got a lot of advice on from you, so I think I'll have granola for breakfast again.
牛乳だけじゃなくて、ヨーグルトをかけたりしてもいいみたいだね。トッピングも好きなフルーツだったり、ナッツだったり。どれも美味しそうな組み合わせで迷う。
You told me to try yogurt instead of milk. As for toppings, you told me about your favorite fruits and nuts. I'm a little lost because all the combinations sounded good.
少しずつだけど素材を買い足して、いろいろ試してみる。そのうち、ボクのお気に入りができるのかな。おすすめの組み合わせができたら教えるね。
I'll buy more ingredients and try different combinations as I go. This way I may find my preferred mix. I'll let you know when I find a good one to recommend.
それじゃ、新しい組み合わせを研究してみるよ。朝食がまだな人は一緒に食べよう。いただきます。
Well then, I'll try to research new combinations. For those of you who haven't had breakfast yet, we can eat together. Bon appetit.
✄------------ PM 5:00 ------------✄
ボクが���ザインしたTシャツのサンプルをチェック中。プリントが綺麗に出てるか、インクの色がイメージ通りかを確認するんだ。
I got a sample of the T-shirt I designed and I'm checking the quality right now. I'm making sure that the printing is done well and that the color of the ink matches the one I had in mind.
特別にデザインの一部を公開するよ。許可は取ってあるから安心して。とある曲をイメージしてるんだけど、わかるかな?
On this occasion, I will reveal a little bit of the design here! Don't worry, I have permission to do so. It's inspired by a certain song, can you tell?

デザインをする時に心掛けてるのは、みんなに喜んでもらえるものにすること。ボクらしい個性も大切だけど、コーディネートに取り入れやすいものにしたいと思ってる。
During the design phase, I kept thinking about what would make you all happy. Of course, adding my individuality was important, but more than that, I tried to make the design easy to coordinate with.
ステージ上からTシャツを着た人を見つけた時は、すごく嬉しい気持ちになるんだ。似合ってるよって、心の中で呟いてる。このTシャツもたくさんの人に愛されるものになるといいな。
Being on stage and seeing someone in the crowd wearing my T-shirt would make me incredibly happy. I'd think in my head, "It fits you well!", and I hope a lot of people will love this shirt.
今夜は22時から「SHINING RADIO STAY TUNED」の配信があるね。ボクもリアルタイムで視聴するつもり。予定が空いている人は一緒に楽しもうね。
"SHINING RADIO STAY TUNED" will be broadcast tonight at 10 PM. I intend to listen to it while it is on. Let's enjoy it together if you are free.
✄------------ PM 10:00 -----------✄
配信が始まったね。パーソナリティはマサトとレンだけど、仲良くできるかな?昔からよくケンカしてたけど。#ShiningRadio
The show has started. The two hosts are Masato and Ren—I wonder if they will get along? They have always had a tendency to quarrel. #ShiningRadio
ST☆RISHは本当に仲がいいよね。気づくと7人一緒にいて、笑いがたえない。それでいてお互いが自然体で過ごしているから、関係が長続きするのかもね。#ShiningRadio
The members of ST☆RISH are so close to each other. They are always full of laughter when they are together. They also act so naturally around one another. I guess it's because they've known each other for so long.
#ShiningRadio
まさか「仲良し」エピソードでボクたちの話題が出るとは思わなかった。他の人から見たQUARTET NIGHTのイメージを聞けるのは面白いね。#ShiningRadio
When they were on the topic of "getting along", I didn't expect they would start talking about us. I find it interesting to hear how other people see QUARTET NIGHT. #ShiningRadio
旅行のお土産で一番嬉しいのは、土産話かな。自分も体験した気持ちになれるし、その人の視点を通した旅先の魅力を感じられるのがいい。#ShiningRadio
The souvenir that makes me happiest would be the travel stories. When I hear them, I feel as if I've experienced them myself. I also like to feel the charm of a place by listening to someone else's impressions of it.
#ShiningRadio
マサトの味噌汁は定番の話題だね。マサトが味噌汁を好きだから、ファンのみんなも気になる。良い相乗効果が生まれてるよね。ボクも同じものを食べてみたいって気持ちはすごくわかる。#ShiningRadio
Well, Masato's miso soup is a go-to topic. Masato likes miso soup, so naturally his fans are also interested. It's a nice synergy. I completely understand this desire of wanting to eat the food someone else likes. #ShiningRadio
音楽で人と人が繋がり、輪が広がっていく。その素晴らしさをボクも現在進行形で実感してるよ。ソロベストアルバムの発売をきっかけに、ボクの曲を聴いてくれるようになった人もいるのかな?#ShiningRadio
Music connects people with each other, and that circle is always expanding. I realize how wonderful of a thing that is constantly. Since the release of my Solo Best album, I wondered if it could have create a chance for people to listen to my songs as well? #ShiningRadio
シュークリームか。相変わらず奥が深い食べ物だよね。形状も興味深いし、使用用途も通常のデザートだけじゃなくて、罰ゲームまで多岐に渡る。 #ShiningRadio
Cream puffs, huh? A profound food. Their shape is very interesting. They are not only used as normal desserts, but also in punishment games. #ShiningRadio
コーナー中、思わず聞き入っちゃった。毎回秀逸なリクエストばかりだよね。それに応えるパーソナリティの演技力もすごい。ボクたちからしても、みんなが言ってもらいたい言葉をプレゼントできるのは嬉しいことだよ。#ShiningRadio
Without realizing it, I was completely absorbed in this segment. The requests are always excellent, and the hosts' acting ability in response is also amazing. It's always fun to return the words you want us to say as a gift.
#ShiningRadio
ラジオの中でも告知があったけど、次のパーソナリティはレイジとボクでおおくりするよ。どんな放送になるか、楽しみにしてて。もちろん聞いてくれるよね?……約束して。
I got a message during the radio broadcast—the hosts of the next broadcast will be me and Reiji. I can't wait to see how this is going to go. Of course you will tune in, right? ... Promise it.
すごく面白かったから、 #ShiningRadio のみんなのコメントを振り返りながらもう一度聞いてくる。聞き逃しちゃった人も、期間中にチェックしてみてね。じゃあ、またね。
It was so interesting that I'm going to listen to it again with your comments in mind #ShiningRadio. For those of you who missed something when it aired, you can now go check out what it was. Well, see you again.
10.08.
✄------------ AM 9:00 ------------✄
おはよう。仕事のスタートが遅めだから、外を散策してる。
Good morning. Since work starts a little later today, I'm walking around outside.
今年の夏はコラボレーションさせてもらったサングラスをよくかけてる。使ってるからケースの写真でごめんね。このケースも折りたためて便利だから気に入ってるよ。
I've been wearing the collaboration sunglasses a lot this summer. Since I'm using them right now, I can only show you a picture of the case. I like the way you can conveniently fold it.
サングラスはファッションのポイントにもなるし、外出の際の変装にも一役買ってくれる便利なアイテム。みんなも使ってくれてるかな?
Sunglasses are also a fashion statement, but on occasions when I need to go outside, they can be used as a disguise. Do you use sunglasses as well?
薄紫色のカラーレンズはもちろん、ときめきを表現したテンプルの形がデザインのアクセントになってる。正面からだけじゃなくて、横から見た時の印象も意識したよ。
The lenses are tinted light purple and the temples are designed to represent a heartbeat. That way, there's not only an effect when you look at it from the front, but also when you look at it from the side.
このまま現場に向かうつもり。みんなも夏を楽しんでね。
I'm off to work now. Enjoy your summer.
✄------------ PM 6:00 ------------✄
スペシャルTシャツのサンプルをもらったよ。ちょっと開けてみようかな。
I received a sample of my special T-shirt. Let me open it up real quick.
Tシャツに描き込んだ鳥のモチーフは、歌詞を考えている時に描いてたものなんだ。イメージを広げるために文字だけじゃなく、絵を描いたりしてた。
I drew the bird motif on the T-shirt while thinking of the lyrics. To expand my imagination, I not only wrote words, but also drew pictures.

絵を描くのはあまり得意じゃないから、何回も練習したりしてね。簡略化された線で表現しなくちゃいけないから、それが難しい。でも、いい気分転換になったよ。
I'm not really good at drawing, so I practiced a lot. I had to express it with simplified lines, which was quite difficult. But all in all, it was a nice change of pace.
ランマルがスペシャルTシャツを着てやってきた。ダンスレッスンの合間にCDを受け取りに来てくれたみたい。事務所で着替えたから問題ないらしい。普通に日常使いしてるんだね。
Ranmaru actually came while wearing my special T-shirt. Apparently he came to pick up my CD during a break from his dance lessons. It wasn't a problem because he changed clothes at the agency. He seems to wear it for everyday use.
アルバムの話をするランマルの表情が、自分のことみたいに嬉しそう。楽曲については、また時間を作って話すことにした。お互いこの後も予定があるからね。
Talking about my album, Ranmaru's expression turned cheerful, as if it were his own album. But we had to find the time to talk about the songs some other day since we both had plans afterwards.
CDと交換で、種なしぶどうで作ったコンポートをもらったよ。すごく綺麗な薄紫色。ローズマリーで香り付けされてるらしい。全く味の想像がつかない。
In exchange for my CD he gave me compote made from seedless grapes. The color was a lovely light purple. Apparently it has a rosemary scent. I can't imagine at all what it's going to taste like.
甘さ控えめだから、グラノーラに添えたりしてもいいらしい。残ったシロップはゼラチンを入れて、ゼリーにするのがランマルのおすすめ。ジャムとの違いについても教えてくれたよ。
Ranmaru said the sweetness is moderate, so adding it to granola might be good. He encouraged me to add gelatin to my leftover syrup and make jelly that way. He also taught me the difference between that and jam.
ランマルもレッスンに戻るみたいだから、ボクも仕事の続きをするよ。また夜にね。
Ranmaru seems to be returning to his lessons, so I'll continue my work as well. See you tonight.
✄------------ PM 9:00 ------------✄
#藍のアンビバレントな愛 にアルバムの感想をたくさん寄せてくれてありがとう。新曲だけじゃなくて、これまでにリリースした曲についても触れてくれてるね。
Thank you for leaving all your thoughts about my album under the hashtag #Ai'sAmbivalentLove. You even touched on my other released songs, not just my new ones.
リリース順に1枚のCDにまとめられているから、順を追って聴くとボクの歌声の変化を感じてもらえると思う。どの曲にも思い出があって、忘れられない。
All the songs are in the order they were released, so if you listen to the CD you can hear the changes in my voice. Each song has its own unforgettable story to tell.
みんなが改めて曲に対しての想いを伝えてくれるから、また新しい思い出が増えたよ。同じ曲でも時間が経つことで、感じ方が変わるのは面白い現象だね。
You have told me about your first impressions of my songs, and now new memories have been added to them. They are the same songs, but with the passage of time, the way one feels about them changes. What an interesting phenomenon.
これは活動を続けているからこそ体験できることだから、ずっと君に応援したいと思ってもらえるようなアイドルでいないとね。もっともっと好きにさせるから、ついてきて。
That's because we gain experience while our life goes on. I have to continue to be an idol that you always want to support.
Follow me and I'll make you like me even more.
君と過ごす時間が明日への力をくれるんだ。
The time I spend with you gives me strength for tomorrow.
また朝に会えるのを楽しみにしてる。おやすみ。
I look forward to meeting you in the morning. Good night.
11.08.
✄------------ AM 8:00 ------------✄
おはよう。今朝はランマルがくれたコンポートを食べたよ。グラノーラに添えてね。
Good morning. I ate my granola mixed with the compote that Ranmaru gave me today.
いつものグラノーラがまるでカフェのスイーツみたいになった。ぶどうの甘みだけじゃなくて、レモンの酸味も感じる。そこにふわっと香るローズマリー。絶妙な味のハーモニーだね。
My granola ended up looking like a dessert from a cafe. As I was eating, I could not only taste the sweetness of the grapes, but also the sourness of lemon. Combined with the scent of rosemary, it made an exquisite harmony of flavors.
ランマルのアルバムのリリース期間にも手作りのマスタードをもらったんだけど、それもすごく美味しかった。蜂蜜の甘さや醬油のコクが特徴的で、市販品と食べ比べてみたけど全然違った。
I also once received Ranmaru's homemade mustard back when his album was released, which was really delicious. The sweet honey and rich soy sauce flavors were very distinctive. I compared it to store-bought mustard, but the taste was completely different.
最近、食に対する興味が広がっていくのを感じてる。みんなや仲間の影響が大きいかな。これからもいろいろ教えてね。
Recently, my interest in food has widened. This may be due to the influence of my colleagues and you. So please continue to teach me.
✄------------ PM 4:00 ------------✄
仕事と仕事の空き時間に、レンが受け取りに来たよ。アルバムをもらうのが待ち遠しかったんだって。
Ren said he couldn't wait, so he came to pick up my album before his break.
早く聴きたいなら、事務所に置いておくけどって提案したんだ。でも本人から手渡しされることに意味があるみたい。レンらしいこだわりだね。
I offered to deliver my album to the agency for him, but it seems receiving my album in person was more meaningful to him. That is very much like him.
アルバムについては聴き込んでから話そうってことになった。また会う目的ができて、ボクも嬉しい。
He wants to hear it first, though, before we start talking about it. We're happy to have another opportunity to meet.
レンとこれからラブリルファンタジーをプレイするよ。CDを受け渡すだけじゃ物足りないんだって。面と向かってプレイするのは久しぶりかも。
It wasn't enough to just give him my album, so we're going to play some Loveril Fantasy now. It's been a while since we got together to play in person.
家からいつも使ってるマウスパッドを持ってきた。環境はなるべく同じにしたいからね。他にもラブリルファンタジーのグッズは愛用してる。
I brought my mousepad from home to make my environment as similar to home as possible. And I also use other Loveril Fantasy goods on a regular basis.

長時間のプレイは難しいから、中ランクのクエストをやる予定。1人でもクリアできるけど、2人で協力したほうが断然早く終わるからね。レンにも頼りにされてるし、頑張らないと。
It would be difficult to play for a long time so we plan to do some mid-ranked quests. They can be done solo, but together we can do them much faster. I rely on Ren a lot, so I have to do my best.
仲間と好きなことをして遊ぶ時間は、ボクにとって大切なんだ。少しの間だけど、思い切り楽しんでくるよ。
I appreciate the time I get to do the things I like with colleagues. I'm going to enjoy myself to the fullest, at least for a while.
✄------------ PM 7:00 ------------✄
リラックスタイムは終了。レンと別れて、これから仕事をするよ。
Relaxation time is over. Ren left and my work begins now.
抽選会用のポスターにサインを入れるんだ。最初の1枚はみんなに立ち会ってもらいたくて。準備するから、少し待っててね。
I'm signing the posters for the lottery. I want to show you the first one, but I have to do some preparations, so give me a second.
心を込めてサインを入れたよ。どこにサインを入れるか少し迷った。CDでは見えていない部分も、ポスターでは見られるのがポイントだね。
I signed it with all my heart. I was a bit unsure where to sign though. I decided on a place that is only visible on the poster but not on the CD.

君の笑顔を思い浮かべながら、サインを入れていく。ボクの想いも一緒に届くように。このポスターがどんな人の手に渡るのか、想像するだけでワクワクする。
I'll keep signing with your smile on my mind. May my signature and feelings reach you. I'm excited to think of all the people who will receive these posters.
サインを書くのに集中したいから、今日はここまでにするよ。みんなは週末の夜を満喫してね。
I want to concentrate on the signing, so I'm going to call it a day here. Go and enjoy this weekend night to the fullest.
12.08.
✄------------ AM 9:00 ------------✄
おはよう。最近の日課はみんなに朝の挨拶をすること。それともう1つあるんだけど、何かわかるかな?
Good morning. Recently, it has become part of my daily routine to greet you in the morning. Something else has also been added to my routine. Can you guess what it is?
正解は、セシルからもらったテラリウムの様子をチェックすることだよ。今のところあまり大きな変化はないけど、良い状況なんだと思う。
The answer is: looking after the terrarium I got from Cecil. Nothing much has changed so far, but I think that's a good sign.
温度や湿度が適しているかを確認して、必要であれば水をあげる。記録をつけるのも楽しいし、部屋に植物があるだけで雰囲気が変わる。
I check the temperature and humidity and add water if necessary. It's also fun to document, and the plants have an effect on the atmosphere of the room.
みんなも何か日課があれば、 #藍のアンビバレントな愛 で教えてね。君がどんなことに興味を持ってるか知りたい。
If you have your own routines, tell me about them using the hashtag #Ai'sAmbivalentLove. I want to know what you're interested in.
午後に休憩時間があるから、その時に会いに来るよ。じゃあね。
I have some free time in the afternoon, so I'll be back then. See you later.
✄------------ PM 3:00 ------------✄
仕事の合間に見つけたお店で植物を買ったよ。セシルのテラリウムと一緒に面倒をみようと思ってる。
I found a shop between work sessions and bought a plant there. I thought I could take care of it while maintaining Cecil's terrarium.
ヘミオニティス アリフォリア。ハートの形をした葉が特徴のシダ植物。その形状からハートファンやバレンタインファンとも呼ばれるみたい。
Hemionitis arifolia. It's a fern characterized by its heart-shaped leaves. This must be the reason why it's also called "heart fern" or "Valentine's fern".
直射日光を避けた明るい場所を好み、水やりには注意が必要らしい。季節や環境によっても変わるから、しっかり観察して適切な管理をしないとね。
It has a preference for well-lit areas, but direct sunlight should be avoided. It's important to pay attention to how you water it, because the amount of water depends on the season and environment. You must pay close attention to it.
ボクは人間観察が好きなんだけど、植物観察も新しい趣味に加わったかもしれない。植物は言葉を話さない分、コミュニケーションをとるのが難しいけど、時間をかけて理解できるようになりたいな。
I like observing people, but observing plants could be a new interest for me. Plants can't talk, which makes communication quite difficult, but I want to learn to understand them over time.
次の仕事まで、早速情報を集めるよ。植物にとって最高の環境を整えたいからね。
I want to prepare the best environment for my plants, so I will immediately start gathering information until it's time to work again.
✄------------ PM 8:00 ------------✄
ただいま。家に戻ってから、植物の居場所を作ってた。明日にならないと日当たりは確認できないけど、多分大丈夫だと思う。
I'm back. I'd been preparing a spot for my plants since I got home. I have to wait for tomorrow to confirm the sunny spots, but I think it should be fine.
今後の仕事に関する資料を手に入れたから、今夜は本を読む時間にする。基本的な知識の本と、関連しそうな本の2冊。
I received documents for an upcoming job, so I'll spend some time reading two books tonight. One covers the fundamentals while the other one may be relevant.
いままでに挑戦したことのないコンセプトだから、すごく興味深い。こういう機会がないと触れないジャンルだし、ボクと同じだって人も多いんじゃないかな。ある程度知識が深まったら、実際に日常生活でも試してみようと思ってる。
It's about a concept I've never been immersed in before, so it's very compelling. I'm sure there are a lot of people like me who wouldn't be able to touch this genre unless an opportunity came along. Once I deepen my knowledge about it, I think I'll use it in my daily life.
ボクたちの活動を通して、みんなが新しいことを知ったり、経験できたりするのは素直に嬉しい。君の人生に少しでも喜びという彩りを添えられたらって思う。
I am really happy to see you learn and experience new things through our daily lives. I hope I can add a little color, a little joy, to your life.
しっかり時間をかけて考えたいから、先に挨拶しておく。君も自分の時間を大切にね。今日も1日、お疲れ様。
I want to invest proper time thinking about this, so I'll say goodbye first. Make sure you value your own time as well. You've done well today too.
13.08.
✄------------ AM 9:00 ------------✄
おはよう。今日は1日オフだよ。午後に予定があるから、それまでゆっくり過ごすつもり。
Good morning. Today's my day off. I have plans for the afternoon, but until then I'm going to spend my time at my own pace.
今日は休みの人も多いかもしれないけど、平日に休みがあると、少し特別な感じがするっていうよね。こういう時に、何をするべきか悩むことがある。
Many people may have today off, but having a weekday free makes it feel a little more special. At times like these, I wonder what I should do.
天気のいい日は家の近くを散策したりすることが多いかな。夏は気温が高いから、注意する必要があるけど。あとは、仕事に関する資料を読んだりしてる。
I like to take strolls near my home on days with good weather. But the temperatures are high in the summer, so it's important to be careful. Otherwise, I tend to read my documents for work.
でもこの2週間は悩まずに済んだ。 #藍のアンビバレントな愛 をチェックするっていう、素晴らしい時間の使い方があるからね。大切に目を通させてもらうよ。
But these past two weeks I didn't need to worry about not knowing what to do. By checking the hashtag #Ai'sAmbivalentLove I find various wonderful ways to spend my time. I am looking through them carefully.
✄------------ PM 2:00 ------------✄
カミュに呼び出されて、指定の場所に着いた。洋館みたいな建物。CDを受け渡すだけのつもりだったんだけど、どうやら違うみたい。
Camus called me to an appointed place. It looks like a western-styled building. It seems I won't just be giving him my album, then.
個室に通された。これからアフタヌーンティーが始まるらしい。
I got led to a private room. Looks like we'll soon have some afternoon tea.
とりあえずCDを渡した。まさかこんなところでアルバムをやり取りするなんて思わなかった。せっかくだから飾っておきましょう、だって。
I went ahead and gave him my CD. But I never expected to exchange my album at such a place. He said that we might as well make it a special occasion.
大きなスタンドが出てきた。プレートにセイボリーもスイーツも3個ずつ乗ってるけど、他に誰か来るのかな?
A big sweets stand appeared. On the plates are savories and sweets for three. Will someone join us?
カミュが2人分食べるみたい。特別な日だからって言い訳してるけど、通常運転だね。夏の暑さに負けてるかと思ったけど、元気そうでよかった。
Apparently, Camus will eat two servings. He excused it by calling it a special day but this is just his standard procedure. I believed the heat of the summer had afflicted him but he seems to be doing well.
今日はカミュが紅茶をサーブしてくれるらしい。お茶のセレクトもお任せ。優雅で無駄のない動作は、さすが執事アイドル。
Camus wants to serve black tea today. Leave the tea selection to him. That graceful economy of movement is what you expect from the steward idol.
カミュが少しの間、ボクを借りることを許してくださいだってさ。アルバムについて話しながら、アフタヌーンティーを堪能してくるよ。
He asked to borrow some of my time to talk about my album while savoring the afternoon tea.
✄------------ PM 5:00 ------------✄
カミュのおかげで素敵な時間になった。こんなに手厚くもてなしてくれるなんて、感謝しないとね。
I had a great time thanks to Camus. I'm truly grateful for his great hospitality.
ボクはアルバムの楽曲について、カミュはスイーツについて、それぞれ解説し合いながら盛り上がったよ。情報が増えるほど、楽しみ方が広がるのはどちらも似ているね。
We got more pumped up as I talked about my album songs and Camus about sweets. Both subjects become more enjoyable the more you know about them.
次はカミュのターンだから、ここでのみんなとのやり取りについても話したよ。バトンを繋いでいくような感覚があって、ボクなりに力になれたらいいな���思ってる。
It's Camus' turn next, so I told him about the interactions I had with you all. It felt like a passing of the baton, so I can't help but hope that I was of some help to him.
アンカーを務めるのはプレッシャーもあるって言ってたけど、その表情は自信に満ちていたよ。きっとみんなを楽しませてくれるんじゃないかな。
With a look of confidence, he told me that being an anchor comes with its own pressures. I'm sure he'll keep you all entertained.
気になる場所に寄ってから帰ることにする。みんなも自分の時間を大切にしてね。
I'll return home after stopping at an interesting place. Make sure you value your time as well.
✄------------ PM 9:00 ------------✄
ただいま。少し前に家に着いて、手に入れたものを確認してた。
I'm back. I got home just a while ago and went through the things I bought.
まずは朝食で食べてるグラノーラ。ベースにもいろいろなフレーバーがあるんだね。チョコレート、紅茶、コーヒー、シナモンとかスパイスがきいたもの。気になるものをいくつか購入したよ。
First, granola for breakfast. Even the granola base comes in different flavors. Chocolate, black tea, coffee, cinnamon, and all kinds of spices. I bought the flavors that I thought were interesting.
次に、植物栽培用の道具。霧吹きや水差し、栄養剤。調べて必要そうなアイテムを揃えてみた。あまり過保護にしてもいけないけど、ボクの元に来たからには大切にしてあげたいと思う。
Then I got tools for cultivating plants. I got a spray bottle, a watering can, and nutrients. I gathered a few items that seem necessary for my research. I don't want to be too overprotective, but since they are by my side, I want to treat my plants well.
そしてメインは画材店。絵を描くための道具を見てきたよ。種類がすごく豊富で驚いた。「SHINING MUSEUM」の時にも感じたけど、何で描くか、どの紙を使うかでテイストが変わってくる。
And the place I wanted to visit the most was the art supply shop. I looked at some art tools, and the vast variety surprised me. What you use to draw, and the paper you use depends on the taste of the artist. I had the same realization during the time of the SHINING MUSEUM.
もちろん、コラボレーションした水彩色鉛筆も使うよ。それと合わせて、新しく手に入れたブラッシュタイプの水性ペンも試してみる。
I still use the watercolor pencils from back then, of course. Additionally, I want to test out my newly bought water-based brush pen.
描いたところを水に溶かして使うこともできるから相性が良さそう。細芯もついてて、そっちは細かい部分を描くのに向いてる。
It works well because the paint can be blurred with water afterwards as well. It also comes with a thin lead that can be used for more detailed parts.
絵の練習をしてくるよ。何を描くか悩むな。もっと上手くなったら、どこかでみんなに見せられるといいんだけど。
I'm going to practice drawing without worrying about what to draw. It would be great to show you my drawings one day when I'm better at it.
1日付き合ってくれてありがとう。みんなが一緒に楽しんでくれたから、いいオフになった。おやすみ。
Thank you for sticking around all day. If you all had fun, then it was a good day off. Good night.
14.08.
✄------------ AM 8:00 ------------✄
おはよう。ついに最終日。2週間、ここで毎朝会えたのがすごく嬉しかった。
Good morning. At last, we reached the final day. I really enjoyed greeting you all each morning for the past two weeks here.
目覚めた時に、一番最初に考えるのはみんなのこと。もう起きたかな?何をしてるのかな?って、気になっちゃう。そして #藍のアンビバレントな愛 のメッセージに目を通す。
The first thing on my mind after waking up was you. I couldn't help but wonder if you are up already or what you're doing. Then I'd check the hashtag #Ai'sAmbivalentLove.
ボクの日常に、君が存在することを強く感じられた。そして君にも、ボクの日常を知ってもらえたと思ってるんだけど、どうかな?
I strongly felt your presence throughout my daily life. Likewise, you got to know about the way I live my daily life. How was it?
大きな返事が聞こえてきそうだね。残された時間を大切に過ごそう。
I might get a lot of replies to that. Let's spend our precious remaining time well.
今日も1日、みんなに幸せを届けるよ。行ってきます。
I'll make you happy today as well. See you later.
✄------------ PM 1:00 ------------✄
休憩時間だよ。少しだけど、最近撮った写真の話をしようかな。みんなからもよく聞かれてたからね。
It's break time. Let's take some time to talk about the first picture I took. Many of you asked for it.
最初は記録として撮影していたけど、いつからか撮ること自体が楽しいと思うようになった。みんなに共有することもできるし。
At first, I only took pictures to document things but then I started to enjoy it. That way I can share them with everyone too.
でも最近はシャッターを切るよりも、自分の心に焼き付けることを優先してる。記憶に残せるように。
Recently, however, instead of pushing the shutter I prefer to burn the moments into my heart to keep them in my memory.
とある日の空。夏らしい青空。なんでもない日常がすごく輝いていた。君と過ごした2週間の思い出と共に胸に刻むよ。
The sky on that day was a typical blue summer sky. Shining on an ordinary day. Engraved in my heart together with the memories we made in the past two weeks.

名残惜しいけど、そろそろ仕事に戻るよ。次に会う時には嬉しい報告ができるといいな。
I'm reluctant to leave but it's about time for me to return to work. Next time we meet I hope I can deliver good news.
✄------------ PM 6:00 ------------✄
オリコンウィークリーCDアルバムランキング2位に、ソロベストアルバム「アンビバレント」がランクインしたよ。みんなが応援してくれたから、夢を叶えられたんだ。本当にありがとう。
My Solo Best Album "Ambivalent" placed 2nd on the Oricon Weekly CD Album Ranking! This is a dream come true, and made possible by your support. For that, I am truly grateful.
これまでのボクの活動が多くの人に伝わった結果なんだと思う。美風 藍としてアルバムを出せること自体がとても幸せなことなのに、それ以上の喜びをみんなにもらったよ。
I think this achievement is also due to sharing my lifestyle with you. It makes me so happy to release an album as Ai Mikaze, but more than that, I have received more happiness from all of you.
みんなからの「愛」がボクの中に宿り、そこから歌が生まれていく。このアルバムは君と紡いだ「愛」の軌跡。ボクの過去と現在が詰まってる
I'll shelter this "love" that I received from you and eventually it will become songs. This album is a miracle spun by our "love"—containing my past and present.
これまでを大切にしながら、これからも新しいボクの姿を見せていくよ。期待に応えられるように頑張るから、ボクの進化を見届けてほしい。
Everything up to this point was important, but from now on I'll show you a new side of me. I'll work hard to surpass your expectations, so I hope you'll be there to witness my evolution.
仕事があるから、また後でね。終わったら、できる限り早く戻ってくるよ。
I still have work to do, so I'll see you later. I'll be back as soon as possible.
マラカス振らないとダメみたい。
I guess he has to play his maracas.
レイジだけじゃなくて、ランマルもカミュも来た。
And Reiji wasn't alone—Ranmaru and Camus came as well.
スケジュールに入ってた仕事はフェイク。サプライズのために事務所に協力してもらって、予定を入れておいたんだって。
The job I had on my schedule was faked. The agency helped them by arranging my schedule to surprise me.
まさかとは思ってたけど、こんな手の込んだやり方で来るとは思わなかったよ。かなり前から押さえられてたから、全然疑ってなかった。
I never expected them to come up with such an intricate plan. I didn't suspect anything since it was planned quite some time ago.
会議室で待ってたら、突然マラカスを振りながらレイジが登場。ランマルとカミュも続けて入ってきたから驚いたよ。念のため伝えておくと、ランマルとカミュはマラカスは振ってない。
I was waiting in the conference room when suddenly Reiji appeared, playing his maracas. I was surprised to see that Ranmaru and Camus followed. For disclosure: Ranmaru and Camus were not playing maracas.
今もアンビバレントな気分だよ。長い間一緒にいても、3人の考えてることは予測できない。ボクを困らせたり、喜ばせたり。本当に面白いね。
This, too, makes me feel ambivalent. We've been together for a long time but I still can't predict them. They trouble me and they make me happy. They're definitely amusing.
オリコンウィークリーのお祝いをしてくれるらしい。おめでとうの言葉だけでも十分なんだけど。なんだか気合を入れて準備してるみたいだから付き合ってあげようかな。
They say they want to celebrate the Oricon Weekly Ranking. Congratulations would have been enough. But they seem to have worked hard on preparing this surprise, so I'll go along with it.
最後は一緒に過ごせるように戻ってくるよ。それまで待っててね。
I'll be back to spend the last moments together with you, so wait for me.
✄------------ PM 11:00 -----------✄
お待たせ。メンバーとの時間はすごく充実してた。たくさんお祝いしてもらったし、ここでの2週間のことも話したよ。
I kept you waiting. The time we spent together felt really fulfilling. I got celebrated a lot and we even talked about the past two weeks.
ソロアルバムの発売と、ここで君と過ごした2週間はかけがえのない経験になった。どの瞬間も大切な思い出なんだ。ボクはきっと、ずっと忘れない。
The release of my album, as well as the two weeks we spent together have become irreplaceable experiences to me. Each moment is an important memory that I'll surely never forget.
毎朝、君に挨拶をして。心が動いたことがあったら共有して。それを君が受け止めて返してくれる。何気ない日常が特別なものになった。
Greeting you each morning, sharing things that moved me with you, and seeing your reactions. That's what made my ordinary daily life special.
君が傍にいてくれるから寂しくないよ。こんなにも愛し合っているってわかったから。もし不安になることがあったら、ボクの曲を聴いてほしい。歌で抱き締めてあげるから。
I wasn't lonely because I had you by my side. I understood that we love each other this much. And if you ever feel worried, I want you to listen to my songs. I'll embrace you through my song.
君と奏でた夢と歌がボクの存在証明。それは永遠に変わらない真実。これからの未来も一緒に紡いでいこう。
The dreams and songs we completed together are the proof of my existence. And this reality will never change. Let's continue to spin the future together.
(END)
18 notes
·
View notes
Text
ミミズがアスファルトの上で干からびて死ぬ季節。連日の暑さにやられとうとうサンダルを解禁した。フットネイルをしなければ。素の爪が恥ずかしい。
今日は夏至らしい。夏至は6月なのに一番暑いのは7〜8月なのはどうしてだろうと思い調べてみたら、いま照っている太陽の熱が伝わるのに時間がかかるからだそう。たしかに1日で一番気温が上がるのって太陽が南中する12時じゃなくて14〜15時だ。それと同じで、いま地球に降り注いでいる陽射しの熱さが届くのは1ヶ月後ということなのだろう。確かに冬も、冬至のあとに寒さがくる。ド文系なので、いまさらそんなことを知り、ふうん、と思った。勉強はそこそこ好きだったけど、自然科学の知識を摂取しても、ふうん、としか思えない。やはり自分の興味は人文科学に向いている。
やるべきことをスタックしすぎていて、もうだめだ、と思いちょっとだけ切り捨てた。
学生プロジェクトの代表である、敬愛するI先輩に、「さいきんパンク気味で紀要論文書けてないです、もうすこし時間かかります」と連絡をした。大丈夫だよ、とやさしくされた。出そうと思っていた研究費(外部資金)の公募を一旦諦めて、9月募集開始の公募に合わせることにした。教授は「あーうんいいと思いますよ」と適当だった。とくに外部資金の公募を先延ばしにしたことでギリギリだったメンタルはほんのすこし回復した。
それでもやらなきゃいけないことは山積みだけど、でも、いいの。
今書いている小説、書き始めの頃は楽しかったけれど最近はちょっとしんどくなってきた。自分の文章をああでもない、こうでもない、と直すのがとても億劫で、何度読んでも直しても満足できなくて、結局更新時間ぎりぎりまで文章を足したり削ったりと微調整を繰り返している。センスはそこそこしかないくせに一丁前に良いものを出したい自意識ばかりがあるからこまるよね。
ほんとうは内容にも自信がない。けど、そういうのはあまり言うべきではないからこのへんでやめておく。
書かないと一生書き終わらないから、ちゃんと毎日一定の分量は書くようにしているし、更新もきちんとしている。更新時間の直後に増える同接読者数(?)のようなものの表示を見ると、更新を待っていたであろう読者の存在そのものに安心すると同時に、そのひとたちの期待に添えない文章だったらどうしようというネガティブな思い込みで勝手���鬱になる。それでも続けることでしか得られない何かがあるだろうと信じてただもがく。
まだ書くことを辞めたくはないと思うけど、小説書きとしての終わりは近いように感じる。これ以上何を削って作品を書けばよいのだろう。もうからっぽだ。
大森靖子の『ミス・フォーチュン ラブ』という曲が結構好きで、去年の秋頃からよく聴いている。その中に、「嫌いなアイドルの歌を口ずさんだ」という歌詞があって、それを聴くたびになぜか励まされているような気分になる。べつに自分がそれをするわけでもないのに。だけど嫌いなものにあえて触れて自傷をしたいときって確かにあって、そんなささやかな自暴自棄の一端を大森靖子に歌われるたび、わたしは勝手に救われた気になっている。
負の感情を飼い慣らすことが得意になってしまったなと思う。アイドルの歌ではないけれど、わたしは嫌いな人のSNSを見て、相変わらずキモいな〜と思う最悪な習慣が常態化している(もちろんここでのことではないよ)。そんな自分がほんの少し嫌いだけど、それを辞められないし改める気もないのだから仕方ない。
昨日はレイトショーで『国宝』を観た。今日はこれから、またもレイトショーで『ルノワール』を観る。ささやかな娯楽に生かされている。
9 notes
·
View notes
Text


#かなてこ遊びには使えない#安全か危険か掴み取る#甘ったれてゃ居られない#小型特殊筆記試験受からない#不正侵入#ラーメン注文せず水#立ち読み繰り返す#鬱性#キセル乗車に深く反省#割り込む#地獄の特訓苛酷#スパルタン#北関東へ倉庫移転#人員削減#期間満了#供給終了#派遣期間終了#非正規に反省#改心#結婚覚悟#無事故・無違反#ふざけては居られない#お見合い出来ればありがたい#斉藤悠騏男教授#山岡家#DMM.COM#必ず購入#並ぶ#連絡先交換お断り念頭に置く#示談断る
0 notes
Text
先日使った🧊は去年秋位に引いた品物で
多分去年9月位だったかと
使おうと思った矢先にX105で知り合った奴に
恐喝されて…
じゃあ警察に連絡しようかと…
俺もまだ突いて無かったので1時間以上の格闘の末
追い返す事に成功はしましたが、かなり腕とか身体に
痣が出来て仕舞い…
それよりも噂で聞いて居た事が実際に自分に起きた事で
その当時はかなり精神的ショックとダメージが残り
少し↑をヤル事が出来ずに
その🧊購入時にシモに来て評判が良いとPさんには
言われては居たのですが
必ず俺は購入時に良品かどうか一応聞いてから購入
しては居て
その🧊を先日使った訳ですが始めに15その時久々なのも有ってか、かなり効くと…気持ち良い
2時間後に追加で18更に凄い事に…
で、とにかく汗だくで…
こんなに汗だくになった事は遠い昔に1度だけ
とにかく汗が凄かったんです
これって🧊的にはどう?何でしょうか?
それと終えた後、普段だとかなり辛い感じが有ったの
ですが、この時の🧊は余韻はかなり有りましたが辛い
と言う事が余り無かった気がするんです
俺余り🧊に詳しくは無いのでご存知の方良かったら
こう言う感じのネタは良い物だったのか?
教えて頂けると有り難いです!
宜しくお願い致します
又Pさんからは良いのが入ったと最近連絡貰って
参考にさせて貰いたいので
8 notes
·
View notes
Text
高校時代のわたしはそれはとてもよくモテた。他のクラスから男の子がわたしを見にきたり、廊下でメールアドレスの書いた紙切れを渡されたり、◯◯君があなたのこと好きなんだって。連絡先を教えてもいい?とか。入学して一月もたたないうちに初めての彼氏ができた。ビジュアル系バンドが好きな子だった。同時期にもう1人から告白されて、どちらと付き合うべきか悩んでいたのを思い出す。それで、顔がタイプのほうと付き合ったんだけど、結局その子は他のクラスの女の子(金爆のキリショーみたいな女)とも仲良くしていて、そのことに腹を立てた私はブチ切れて彼にあげたブレスレットを引きちぎって3階の窓から投げたんだっけ。10年前とやってることまんま一緒だし、まさに歴史は繰り返される。
ちょうどいいブスはモテる。Twitterで誰かが言ってたけど、尽くすからイケメンからもモテるし、俺でもイけそうと思った微妙なのからもモテるの。需要先が多い。キモい日記🤮
18 notes
·
View notes
Text
kennechenko【Letter from Leon】
Please let me participate For @rerarepairmonth Week 2 - Myths and Monsters, Pet Names, Mental Health/Support Systems - May 7th to May 12th
Leon writes a letter to Buddy. The awkward part is that Leon may be writing in Slavic.
━━━━━━━━━━━━━━━━━ I usually speak Japanese. I translated it using Google Translate. It's a bit strange in places, but please look at it with one eye gently. I'll fix it if I can after looking at the folds. Sorry if the English is weird because it's Google translation ━━━━━━━━━━━━━━━━

[Letter from Leon, 3rd letter]
To Buddy
I'm glad things are going well. Thank you for accepting my lengthy apology last time. You're probably thinking that the first letter was so flippant and short, right? I just wanted to see if I'd get a reply, and if so, what kind of reply.
Of course I did it to save you, but I've been… No, I won't repeat myself like a baby after you accepted it.
There are a few other things I'd like to thank you for...for pointing out my spelling mistake last time and not being lenient with me. Sensei. I'll make an excuse, but I wrote this in a hurry, or rather, I didn't have the courage and I was drinking.
When you're ready to be discharged from the hospital, please contact ○○○○ at ○○. Let me know when you've decided on a new address.
From Americans

[Letter from Leon, 7th letter]
Dear Mr. Kozachenko
How are you feeling?
You don't know where to send the letter addressed to me? My letters arrive you in bulk? I guess it can't be helped since I'm from overseas. The quickest way to get it to me is to have it sent to my workplace, but there's a chance that other people will see it, so I think it's best to send it to my home.
I'm sorry we can't have a conversation.
But this is a letter for my mental health. If it's too much of a burden for you, I'll stop. But you're the type of person who will tell me clearly if you don't like it, and you won't put up with it, right? I hope so.
When I get some time off, can I suddenly come over to your house again? I might be relaxing at your house by the time this letter arrives.
Leon

[Letter from Leon, 15th letter/postcard]
To my Buddy
I don't know what to do. I've been thinking about your face all this time. Can I come over to your house again?
Please stay healthy.

[Letter from Leon, 17th letter]
To my dear Sasha
I hope this letter reaches you. My feelings haven't changed.
This isn't because I feel guilty about shooting you. I'm not saying that it doesn't exist. I'll say it first. I know this might seem like an afterthought, but it's true.
I was attracted to you from the moment we first met.
The truth is, I went to visit you when you were in the hospital. But you were in a daze. You looked so distressed that I quickly left. I regret it from the bottom of my heart.
with love

[Letter from Leon, 23rd letter/postcard]
My dearest Buddy
Hey Darling, I want to see you. Anyway, I'm okay now. Why do you think that is? I want to meet you and talk about it. I love you. Yours, Leon
Fin.

Japanese↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レオンからの手紙、三通目】
バディへ
経過が良好で良かった。 この前は長々とした謝罪を受け入れてくれてありがとう。一通目はあんなに軽口で短い手紙だったのに、って思っているだろう?あれは、お前からの返信があるかどうか、あるとしたら、どんな返信か、確認するためだった。
もちろん救うためにやったことだが、俺はずっと……。いや、お前が受け入れてくれたのに女々しく繰り返すのはやめる。
他にいくつか礼を言うとしたら…… スペルミスを指摘して、多目に見てくれなかったこともありがとう。先生。 急いで、というより、酒を飲んで書いたんだよ。勇気が出なくてね。
病院から退院する目処が立ったら、○○の○○○に連絡してみてくれ。新しい住所が決まったら、教えて。
アメリカ人より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レオンからの手紙、七通目】
親愛なるコザチェンコ先生
体調はどう?
俺宛の手紙を、どこに送ったら���いか分からない?何通もまとめて届く?海外からだから仕方がないかもしれないな。 職場に送ってもらうのが一番早く俺の手に届くんだが、他の人間に見られる可能性があるから、やはり自宅だな。 会話が成立しなくてすまない。
でも、これは俺のメンタルヘルスのための手紙なんだ。もしお前にとって負担ならやめるよ。でも、お前は嫌ならハッキリ言うタイプで、我慢なんてしないだろう?そうであって欲しい。
休暇が取れたらまた急に行ってもいいかな?この手紙が着く頃には、お前の家で寛いでいるかもしれない。
レオン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レオンからの手紙、十通目/葉書】
俺のバディへ
俺はどうしたらいいか分からない。ずっとお前の顔のことを考えてる。またお前の家に行ってもいいかな。 どうか元気に過ごしていてくれ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レオンからの手紙、十五通目】
愛するサーシャへ
この手紙がちゃんと届くといいんだが。俺の気持ちは変わらない。 これは君を撃った罪悪感からの気持ちじゃない。それがないとは言わないけど。 先に言っておくよ。こんなことを言うと、後だしだと思われるだろう。でも本当なんだ。 最初に会った瞬間から、君に惹かれていた。
実は、君が病院にいた時に見舞いに行った。でも君は朦朧としていた。君はあまりにも苦しそうで、足早に去ってしまった。もう取り戻せないが、そのことをいつも心の底から後悔している。
愛を込めて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レオンからの手紙、二十三通目/葉書】
最愛の俺のバディ
君に会いたい。話さなくてもいい。一緒にいられさえすれば。とにかく俺はもう大丈夫。何故かって?それを会って話したいんだ。愛してる。君の物のレオン
#leon x sasha#leon x buddy#kennechenko#resident evil: damnation#alexander kozachenko#alexanderkozachenko#rerarepairmonth2025#week 2#slash fanfiction#leon s kennedy#resident evil
7 notes
·
View notes
Text
一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターを���リッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切���感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
32 notes
·
View notes
Text
uihy
自室の記録

5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。

小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。

Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。

小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少し��つ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。

小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。

窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。

向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。

机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。

職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。

ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。

モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り��めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。

microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。

机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。

ギター・くま・本棚

ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。

左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。

低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、��っとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。

声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。

高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。

Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。

小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。

キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。

Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。

この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。

食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。




ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。

部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
22 notes
·
View notes
Text
今朝測った体重が、ここ数年で一番min値だった。めちゃ嬉しい😊
今朝もちゃんとHIITやった。きんに君の💪
頑張って毎日するぞ〜
youtube
面接の返事がまだ来ない😇3日経った。体重がmin値だった嬉しさのおかげで、ぎりぎり落ち込まずに済んでるけど……いや……体重なんかより面接の結果の方が大事🥲!!笑
今日来て欲しかったー!!!!😇1週間以内と言われたけれども。あと多分仕事柄土日祝は関係ないけど早く来てほしい。
待つのってなんでこんなにしんどいんだろうね😇
あまりにソワソワして落ち着かないからtumblerに書く。
ん〜受かってると思えるような面接で好感触だったと思うのが何個かあって、
(今の職場と業務内容とかほぼ似てるから経験者という事について)→助かります〜みたいな事言ってくれたし、
(スタッフの国籍と私が今後韓国語頑張るって事��ついて)→ちょうど韓国語枠はいないから、期待してます〜みたいな事言ってくれたし、
(将来管理職になれるかについて、機会があれば頑張りたいですと答えたら)→今はどこの職場でも人足りてないし、そういうポストに就ける人もいないし助かります〜みたいな事言うてたし、
いつから働けるかとか、業務の具体的な事とかスタッフの事とかも色々教えてくれたし、
何より最後に、「 連絡は1週間以内にします、社内稟議とかもあるのでね〜」 →そもそも面接担当者がOKと判断してくれたから、1週間である理由を稟議書だとわざわざ出したのでは?!と期待している。期待するよね普通?!笑
それとも面接担当者の人がとても気遣いする人で思わせぶりな事言いがちな人って場合もある。笑
なんか優しい雰囲気の人だったから。笑
彼氏に、好感触だったよ〜これで落ちてたら怖いくらい好感触だった〜と話したら、
私自体はクリアしてたとしても、他に候補者がいて私より採用したい人がいたら落ちる場合もあるという事を言ってて、
その発想は無かった………!と焦ってしまった。いやまじでその発想無いのもおかしいけど
でもインバウンドの割合が2割くらいしかいないらしいから、そこまで語学力優先されるとは思えないし……
ソワソワする〜🫣🫣🫣
一応別のところ来週2つ面接予定あるけど、ここの合否お知らせの方が先だから、もう面接はしないで良いような結果になるといいなぁ。
_(┐「ε:)_
11 notes
·
View notes