#銀行のある暮らし
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tanashigurashi · 1 year ago
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皆さん、こんにちは!🌞 田無ぐらしです。今日は、私たちの街の隠れた宝石🏦✨ りそな銀行田無支店について、ブログで詳しくご紹介しています! 単なる銀行じゃないんです。ここには、地域の皆さんとの心温まるエピソードがたくさん😊 ATMの便利な営業時間や、誰でも使いやすい設備のこと、知ってました? それに、スタッフの方々の親切な対応に感動した利用者の声も紹介してますよ。きっと、あなたも行ってみたくなるはず!💖 田無の魅力を再発見できる記事になっています。ぜひブログを読んで、あなたも田無の新しい一面を見つけてみませんか?🌈
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jujirou · 4 months ago
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おはようございます。
東京都中央区は晴れております。
昨日も早朝から雪投げ作業。
いつも通りに自宅前を雪投げし、斜め前の家の除雪と前の家の前の除排雪を終えて朝ご飯。
その後から大変で、もとより駅からの電車が大雪のため、暫く運行見合わせとの事だったので、急いで車で横手に送って貰い、途中は渋滞で間に合わないと思っていたら何とかギリギリ5分弱前(3〜4分前⁉︎)に到着し、走って構内移動でギリギリ乗車…
その後、大曲駅に無事に到着し、予定通りに秋田新幹線こまちにて東京へ移動。
到着後からは宿に荷物を預けてから松屋銀座さんに伺い、早速搬入作業。
湯沢市役所さんにもお手伝い頂き、何とか予定通りに並べる事が出来ましたが、物が多いのと狭いので窮屈な感じなのが何とも言えません。
会場内の川連漆器ブースでは、口当たり優しい軽くて手触りの良い様々な川連漆器を展示しております。
沢山のお客様方に、見て触れてご高覧頂けましたら幸いです。
\ #銀座名匠市 逸品図鑑 /
銀座名匠市WEBサイトで、名匠市をもっと楽しめる特別コンテンツを公開中。
伝統的工芸品を愛する4人の目利きが、銀座名匠市の出展品の中から、厳選した『私の逸品』を紹介します。
第1回は、プロップスタイリストの菅野有希子さん @yukiko130 による「器の逸品図鑑」。
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図鑑①森銀器製作所 作 純銀製「しんじゅのころも」つや無し仕上げ 玉盃・徳利(東京銀器) @moriginki
思わず、欲しい!と思った逸品。細やかな職人技で、使い心地も抜群のはず。
図鑑②寿次郎漆工芸 作「明月椀」(川連漆器) @fumiyukisatou
存在感が圧倒的。落ち着いた赤色に蓋もついていて、特別な時に使いたい。
図鑑③龍門司焼企業組合 作「白蛇蝎小鉢」(薩摩焼) @ryumonjiyaki
でこぼこしていてかっこいい!心地のよい手触りにも魅了されました。
図鑑④岩渕淳 作「ぐい吞逆��富士」透翠・透菫(江戸硝子) @nakakinglass
シンプルな切子模様と淡い色味がお気に入り。他の酒器とも合わせやすい。
図鑑⑤牧野将典 作「片口中皿」(萩焼)@tsuchinoko1014
日常づかいで重宝しそう!釉薬部分と土感が表れている部分の二面性が魅力的。
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第三回 全国伝統的工芸品祭 銀座名匠市まもなく開催!
日程:2/19(水)〜2/24(振・月)
場所:松屋銀座8Fイベントスクエア
午前11時〜午後8時(最終日は午後5時閉場) 
入場無料
主催/一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
HP:https://meishoichi.kougeihin.jp/
拡散用タグ:#銀座名匠市
銀座名匠市、漆器組合の伝産イベントのお手伝いも、今回で最後のお手伝いと成る予定です。
今回の展示会でも、良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
#銀座名匠市 #器のある暮らし #うつわのある暮らし #器好き #食器好き #器好きな人と繋がりたい
#伝統的工芸品 #松屋銀座 #伝産協会 #日本の手仕事 #伝統工芸をもっと身近に #プレゼントにおすすめ
#ginza #japan #traditionalcraft #craftmanship #madeinjapan #artisan #kougei #utsuwa #lacquerware #pottery #potterylovers #glass
#川連漆器 #国指定伝統的工芸品 #寿次郎 #明月椀
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shiri1124 · 1 month ago
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好きだった人のことは全員呪うことにしている。
10代最後に片思いをした相手が、先日入籍した。というツイートを先程目にした。ほんの一瞬だったけど、息が止まった。あいつが?あの彼が?入籍?あれ、、、?苗字ちゃうくない?私の大好きだったあの〇〇〇〇〇って名前とちゃうくない?あれ?え?と思ってツイートを遡ってみたら女性側の苗字に変更したとのことだった。なんか切なかった。〇〇〇〇〇って名前を気に入っていた��は私だけやったん?って、いや、多分本人も自分の名前を気に入っていて(Twitterのプロフィールなども"あえて"フルネームでずっと登録していた人)それでも、仕事の関係とかいろんな兼ね合いで奥さんの苗字に自分が変わったのだろう。これが憶測ではなく事実だとわかるほど、奥さんについて語る彼の語気は柔らかく、7年前のそれとは大違いだった。「浮気は性だよ。仕方ない。だって、君がお煎餅だとしたら、僕、たまにはモンブランも食べたいもん」って悪びれもせず、堂々と語っていた、気持ちの悪い彼はもういない。一緒にディズニーに行って楽しんだりするなど、俗に言う、普通の幸せがほしいなら、他を当たってほしい。と言っていた彼は、好きな人と一緒に住むためにお気に入りの楽器を手放し、好きな人を撮影するためにカメラを購入する。モラトリアムを脱出した彼には当時のような衝動も脆さもなく、緩やかな時間の中で、鬱病と生活し、好きな人と穏やかに暮らしている。気持ち悪い。昔好きだった人が紆余曲折を経て、真っ当に幸せになっていく姿を受け入れられない、自分が気持ち悪い。
 20代後半になって学生時代片思いをしていた相手が一人づつ入籍していく。好きだった人の左手の薬指が私の知らないところで銀色に輝いている。彼の人生に私は交われない。交わらない。と頭では分かっていても、さようなら、もう2度と会うことはないよ。としっかりとした烙印を押された気分になる。〇〇〇〇〇の前に入籍した片思い相手一(今後一と呼ぶ)も先ほど入籍を知ったニも、当時私に言ったタイプの女性と寸分の狂いもない女を側に置き、幸せそうに笑っていた。色が白くて、柔和で、女性的なそんな女。色が黒くて、がっちりした体型で堂々としていて溌剌としたイメージを持たれがちな私とは正反対の女。今も片思いを続けてる相手なら、私にだって凹む権利がある。でも、私は今、一もニも好きじゃない。むしろ全くタイプではない。顔も性格も。なのに頭に存在がこびりついて離れない。私が追い縋っているのは、ニ(〇〇〇〇〇)の考え方や、ニ らしさではなく、ニ という人間を半ば教祖のように崇め奉り 勝手に良いように解釈して ニの存在そのものを盲目的に偶像崇拝しているだけなんだと思う。もうTwitterから当時のニ の思想��発言を学習させ、ニ の名前をつけたAIと 私の中の未練とで勝手に仲良くやってほしい。本体の私はこのダサい醜い感情も全部全部、噛み砕いで飲み込んで何度も何度も反芻して、乗り越えて超ナイスなガイからもらったカルティエのラブリングを左手薬指にはめると心に決めたので。
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yu-en · 9 months ago
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自室の記録
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5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
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小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めた��とを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
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Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
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小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
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小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
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窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
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向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
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ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
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職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人��ち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
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ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
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モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
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microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
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机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
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ギター・くま・本棚
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ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
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左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
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低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
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声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
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高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
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Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
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小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
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キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
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Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
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この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリー���石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
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食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
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ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が���くまでを過ごしている。
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部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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redux-pain · 12 days ago
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chapter 19: AMS Bank with Kiryuu alive
[NOTE: The old dead-Kiryuu version of this scene is here; I fixed a few lines up from my previous translation.]
無人の銀行内は、 不気味に静まり返っていた。
ヒーターが消えているからか、 冷たい夜気が忍び込み、 悪寒を感じさせる。
The empty bank was eerily quiet.
Maybe the heater was off, but the night air crept in, hideously cold.
/The empty bank was eerily silent.
Perhaps because the heater was off, the cold night air stole in and gave [Atsuki] the chills./
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バックアップ態勢は完了よ。
サイコビューイングの指向性を 極限までアップさせているから。
Backup is complete!
I powered up Psycho- viewing directivity,
[Natsuki:] [We’ve] finished preparing [your] backup!
I’ve boosted the directivity of my Psycho-Viewing to its maximum limit.
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これでネズミ一匹動いても、
私の方でキャッチすることが できる。
so if a mouse move��,
I’ll be sure to catch it.
[Natsuki:] So if even a single mouse is there...
I’ll be able to pick up on its movement.
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だから敵の動きや思念変化に ついては、私に任せておいて。
何かあればすぐアツキに 報告するからね。
Leave enemy movement & Shinen changes to me.
I’ll report as soon as anything happens.
[Natsuki:] So leave the enemy’s movements and Thought changes to me.
I’ll let you know as soon as anything happens.
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…あ、来たわよ!
ちょっとマズイかも……。
Ah, it’s here!
This looks bad...
[Natsuki:] ...Oh, there’s something!
This could be dangerous...
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物凄い殺気のようなものが アツキに向かっているわ。
距離はすぐ近く……、 気をつけてアツキ!
A strong bloodlust is coming towards you.
It’s right there... Be careful, Atsuki!
[Natsuki:] There’s something coming towards you, like a super powerful desire to kill.
It’s closing in fast... Look out, Atsuki!
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きびしさを増した冷感が ひしひしとアツキの身体を 締め付けてくる。
凍結するような冷たい空気だ。 何か得体の知れない物が 出現しかけている気配だった。
闇の中から人影がゆっくりと 浮かび上がってくる。
The cold feeling makes it harder, as it clings to Atsuki’s body.
The air is freezing cold. It feels as if something is about to appear.
A person’s shadow rises from the darkness.
/The frigid sensation grew more intense and tightened keenly around Atsuki’s body.
The air was so cold it felt like it was freezing. [Atsuki felt] the presence of something unknown, about to appear.
Somebody’s form emerged slowly from the darkness./
[note: 人影 is literally “person + shadow”, but it refers to a person’s outline, not the actual shadow they cast on the ground.]
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ほうっ、これは意外だった。
もっと品性卑しいルポライ��ーの類、 とでも思っていたのだが、
いやなんのなんの、上品で知的な 青年ではないか?
Oh, this is a surprise.
I expected a lowly sort of repowriter,
but here is a classy, intelligent young man!
[Edward:] Oh, this is unexpected.
I was expecting something more like an uncouth eyewitness journalist.
But quite the contrary! You seem quite the polished, intelligent young man.
[note: I’m.... pretty sure repowriter isn’t actually an English word, anywhere?? Not sure how it made it all the way into the voiced lines too. Apparently it’s a little different from a journalist, in that a ルポライター is on-the-spot coverage that remains as objective as possible. You may notice it’s pronounced with a rupo instead of a ripo; that’s because it’s from the French reportage, not the English reporting.]
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そんな青年が、なぜ私たちをゆす ろうと思い立ったのかな?
金が欲しければ、私は才能あふれる 青年には援助する用意はある。
Why would a boy like you think to extort us?
If you want money, I could help a boy of such talent.
[Edward:] What would give a young man like you the idea to try blackmailing us?
If you want money, I’m more than ready to aid such a talented young man.
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私の下には、さまざまな能力に 秀でた者が多く集まってくるのだ。
そんな彼らに、私は多大な援助と 協力を与えてきた。
I have many subordinates with various abilities.
I’ve given them so much help and cooperation.
[Edward:] I have many skilled subordinates with different types of abilities.
I’ve given them tremendous amounts of assistance and cooperation.
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優にそれだけで一生遊んで暮らせる ほどの金額をね。
君の訪問は、早い話そういった 提案ではないのかな?
Enough money to relax for the rest of their lives.
And frankly, isn’t that why you’re here?
[Edward:] Enough money to live in idleness for the the rest of their lives.
Let’s make a long story short. You’re here to propose something like that, aren’t you?
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陰惨な冷気が濃度を増し、 禍々しい雰囲気が周囲に 充満していた。
気を緩めると足元から 崩れ落ちてしまう。
The cold gets thicker, and the air fills with an ominous feeling.
If Atsuki drops his guard, he’ll fall into it.
/The chill, grim atmosphere thickened, and a sinister mood filled the air.
If [Atsuki] relaxed, he would collapse./
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相手が思念操作をしている ことは明らかだった。
It’s obvious that he’s working his Shinen.
/It was clear that the other man was manipulating [Atsuki’s] Thoughts./
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{ROUTE 1: KIRYUU DEAD. (In this case, the text is found at the end of the bank_19 file; I assume this means that this version of the scene has Edward just standing there and using his full sprite. In the Japanese version, some of the dialogue is the same between the dead Kiryuu and living Kiryuu versions, but because the text is stored in different files, it was translated differently in the English version.)
ふふふ、まあ言わずともよい。
普通の人間ならば、気死する恐れも あるこの場に、立っていられることが、
すなわち君の素性を、 私に知らせてくれることになる。
You don’t have to tell me.
Whether you can stand up in the face of Death or not
will tell me what kind of person you are.
[Edward:] Heh heh heh, there’s no need to speak.
The fact that you're capable of standing here, where an ordinary human would risk fainting in terror...
...that alone tells me who and what you are.
------
よろしいフォートの諸君には、 桐生ヒビキの一件で世話になった。
今度はこちらから招待することに しよう。さあ、ついてくるがいい。
I relied on the Fort for the Hibiki Kiryu incident.
This time, I’ll have them over. Come wth me...
[Edward:] The good people of FORT took care of the Kiryuu Hibiki matter for me.
This time, I'm the one extending an invitation. Come with me, now.
[NOTE: This part is really annoying me because it makes it sound like HE was the one who left that Residual Thought at the Liu Yee-Hibiki fight, and then showed up at the hospital because he wanted to get rid of loose ends. But that was actually Graham!]
1}
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{ROUTE 2: Kiryuu is alive. (In this case, because Atsuki is also talking, the scene turns into one of the "talking heads" sequences, and its text is stored in the scene002 file. Some of these lines are identical to the first version in Japanese, but because the text was translated separately, they sound different in the English version.)
ふふふ、まあ言わずともよい。
普通の人間ならば、気死する恐れも あるこの場に、立っていられることが、
すなわち君の素性を、 私に知らせてくれることになる。
Hehe, no need to say it.
Most people are afraid of  losing something.
That’s why Sunawachi told me about his lineage.
[Edward:] Heh heh heh, there’s no need to speak.
The fact that you're capable of standing here, where an ordinary human would faint in terror...
...that alone tells me your identity.
[NOTE: Okay... here's the answer to the Sunawachi thing. The translator read the third line as "Sunawachi-kun", but it's supposed to be read as "sunawachi kimi".]
-----
桐生のように、��もサイレントを 感染させられるのかな?
彼は助かったよ。
Just like Kiryu, I may also be infected by Silent.
He saved me.
[ATSUKI:] Will I be infected by Silent like Kiryuu?
He was saved.
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我々のメンバーに心を喰われたの が逆によかったようだ。
あのままサイレントに感染された ままで放っておくと、
いつか彼の心の自我は なくなっていたかもしれない。
It would’ve been better if our minds had been eaten.
To just be infected and left alone.
After a while, he won’t even be himself anymore.
[ATSUKI:] I guess it was actually better that he had his mind eaten by one of our members.
If he'd gone on like that with an untreated Silent infection...
His inner self could have vanished one day.
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まあ自分の意思とは異なる思念で 動かされている時点で、
そんなもの生きているとは 言えないけどね。
There comes a time when you have no self control.
You can’t even call that a living being.
[ATSUKI:] Well, when you're being controlled by someone else's Thoughts that are different from your own will...
...that's not really "living" at all.
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よろしいフォートの諸君には、 桐生ヒビキの一件で世話になった。
今度はこちらから招待することに しよう。さあ、ついてくるがいい。
The men & women of Fort took over Kiryu’s case.
This time I’m inviting you. Please come with me.
[Edward:] The good people of FORT took care of the Kiryuu Hibiki matter for me.
This time, I'm the one extending an invitation. Come with me, now.
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foucault · 5 months ago
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雪のちらつく福岡ですが、本日から福岡市早良区百道の福岡市博物館にて「民藝 MINGEI 美は暮らしのなかにある」展がはじまりました。
本日14時からはテリー・エリスさんと北村恵子さんによるトークイベント「MOGI Folk Art ディレクターに聞く、豊かな暮らしのつくり方」、また3月8日には当方高木による講演「これまでの民藝、これからの民藝」が行われます。いずれも予約不要で参加費無料(先着200名・チケット半券必要)です。
また常設展示では福岡民藝協会の初代会長・野間吉夫旧蔵の品々も併せて展示されています。編粗品多いですし、野間皿山の野間焼などもあってなかなかこちらも見応えあります。
そしてショップには東京民藝協会の「銀座たくみ」「Gallery St. Ives」さんや岡山民藝協会から「くらしのギャラリー」「融」さんといった方々も出店。当店ではふだんご紹介していない作り手の品々も多々ならんでいます。会期は4月6日まで、どうぞご覧下さい。
ちなみに今日は店の向かいの神社にて、蚤の市も開催されています。くれぐれも寒さにお気を付けてどうぞお立ち寄りください。
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hangorin · 3 months ago
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明治公園コクバイ、最高裁へ! 東京高裁は違法性判断を避け控訴棄却の不当判決
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丸2年をかけて争ってきた「明治公園オリンピック追い出しを許さない国家賠償請求訴訟」控訴審は、2025年2月27日、判決日を迎えた。初めて見る顔の裁判長が「代読する」と宣言し、「控訴棄却」の結論だけ読み上げて、さっさと退席した。被控訴人側のJSC・国・東京都は全員欠席。あっけない幕切れに、ほぼ満員の傍聴席から次々と抗議の声が上がった。
弁護士会館に移動し、弁護士さんから解説。東京高裁は、控訴人のうち4団体については裁判に訴える資格がないとする地裁判決を維持しばっさり切り捨てた上で、元明治公園住人の控訴人2名について地裁判決における重要な箇所を書き換えてきた。それは東京地裁の執行官が、JSCの仮処分申立に対し裁判所が許可した「公図」とは異なる地図(JSCに渡されたもの)に基づき執行した、裁判所決定に含まれないエリアからも強制執行をやってしまったという、信じがたい落ち度について東京地裁が「違法性はない」と判断した部分。控訴審において重要な争点のひとつであった部分について、東京高裁はまるごと書き換え、執行範囲ではない公衆トイレにあった荷物を執行したとしても元明治公園住人2名には「損害はない」と、控訴を棄却。憤懣やるかたない結果となった。
いうまでもなく一審判決は、東京地裁があきらかな身内びいきをしたとしか思えない不当な内容だった。そもそも、文科省傘下の国直轄の組織JSCが国策オリンピックを楯に野宿者追い出しの仮処分を申し立てるという暴挙をやすやすと認め、裁判で争う機会を与えない「断行の仮処分」の決定を行ったのは東京地裁である。証人尋問であっけらかんと「公図は見ずにやった」と明言し杜撰な強制執行をやらかした執行官も、東京地裁の人間だ。その東京地裁が下した、公図は分かりにくいから執行範囲外まで執行する間違いはよくあることだと「違法性はない」と明記した地裁判決が、はたして妥当か? 地裁判決が妥当か否かの判断をあらためて行う、そのための控訴審ではないのか。違法性を判断した上で損害の有無を認定する、それこそ東京高裁が為すべき役割なのではなかったのか。
東京高裁は2年も審理しておきながら、違法性についての判断を避けた。控訴審で私たち原告団は、主に①執行範囲外まで執行した執行官のデタラメの違法性、②たんなる占有補助者とされ弁明の機会もなく損害を被った元明治住人原告について実際住んでいたことの証明、③4団体切り捨てへの異議 について証拠の補充を行い、とくに①については執行当日の現場でカメラを回しまくっていた謎の白ヘル軍団の撮影映像を入手すべく、被控訴人JSC、東京都、そして国=現場責任者である執行官を追及した。しかし、いずれも白ヘル軍団を知らない(!?)と言い張り、東京高裁は私たちの文書提出命令申立をすべて退けた。原告側の証拠となる撮影は暴力で封じた執行官が、すぐ近くで撮影していた白ヘル軍団を知らぬ存ぜぬでお咎めなし、それどころか杜撰すぎる強制執行の実態が明らかになったにもかかわらず徹頭徹尾執行官をかばった東京地裁判決の、まずい部分のみ書き替えて控訴棄却とした今回の東京高裁判決は到底受忍できる代物ではない。
「つまり高裁は判断を避けたってことか?」「逃げたってこと?」「トンコ判決だ!」と怒りの声はつきることなく、おさまらない私たちは再び東京高裁前に移動して、「不当判決を許さないぞ!」「オリンピック追い出しを許さないぞ!」と皆で抗議の声を上げた。夜は、後楽園の文京シビックセンターに移動して報告集会を開催。集会報告は別途「反五輪の会」ブログに掲載いたします。
そして、明治公園コクバイのこれまでを熱く見守ってきてくださったみなさまへ、重大なお知らせです。このたびの控訴棄却を受けて、「明治公園オリンピック追い出しを許さない国家賠償請求訴訟」原告団のうち「国立競技場周辺に暮らす野宿生活者を応援する有志」が、3月12日、最高裁に上告しました。2013年に始まったJSCらとのオリンピック追い出しの攻防を元明治公園住人たちとともに闘ってきた責任ある団体として、控訴審判決直前に亡くなった原告Yさんの怒りも引き継ぎ、最後の最後まで闘い抜きます。
上告にかかる裁判費用の最終カンパをあらためて呼びかけます
(カンパ口座:三井住友銀行町屋支店(普)7122609)  
どうかラストまで明治公園コクバイにご支援・ご注目のほど、よろしくお願い申し上げます!        
明治公園オリンピック追い出しを許さない国家賠償請求訴訟原告団
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oratokyosaigunda · 8 days ago
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nhk_animeworld
👒#アン・シャーリー 📺Eテレ 7(土) 午後6:25 / [再] 12(木) よる7:20 (10)曲がり角をまがった先に何があるかは、わからない  でも、きっと一番良いものに違いないの 銀行倒産の新聞記事を見たマシュウが突然亡くなる。 悲しみに暮れるアンとマリラは… 同時配信 https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_20
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dropoutsurf · 1 year ago
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※2024/1/24更新 1    新年早々死にそう 2    なんでもない僕にババアが3億くれた 3    父が中学生ラッパーに論破されました 4    僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5    母親の手料理がまずくて死にそう 6    世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7    石田純一のサマーセーター 8    成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9    浅田魔王 10    ファック石松 11    スーパースケベタイム 12    赤面のどちんこ 13    右足が沼にはまって動けません 14    イナバの白うなぎ 15    小栗旬筋太郎 16    右手にコーラ 17    嘘ついたら針千本トーマス 18    ジャスティンヒーハー 19    天草大王 20    チンコフランダース 21    じっちゃんになりかけて 22    ヒデ中田と自分探しーズ 23    そんなことされたらタマランチ会長 24    しらすの底力 25    ビショビショ美少女 26    俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27    シロマティー 28    冷たい爪 29    ピープルピープル 30    はんだごてお 31    マジックミラーマン 32    まいたけタイマー 33    概念覆す 34    M字おじさん 35    アナルじじい 36    お腹ヘルタースケルター 37    ペロペロ銀酸ナトリウム 38    ポン酢で目薬 39    安室波平 40    アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41    ユースケキャンタマリア 42    ちんこダイニング若 43    ワックス一気飲み 44    FANZA松之丞 45    ハリケンみきサブロー 46    みそクリームコロッケ 47    トゥルーマン翔 48    異次元の豚バラ 49    父は公務員 50    手コキうどん 51    冬の鬼 52    りんご定食大盛り 53    岐阜とカード 54    元ヤクルトレディ 55    壊れたメガネ使ってます 56    デビル夫人 57    コンジローム小林 58    おーい北海道検定 59    三本のシワ 60    ダリの贋作 61    美しすぎる受付嬢 62    永69輔 63    青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64    一蘭食ってまた一蘭 65    落合のカミさんのウンコ 66    パンティライン学�� 67    時 任三郎 68    ピンクのお豆さん 69    論より証拠の大ライス 70    婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71    ナースコール二連打略してN2 72    ずっと春休みでいいのに 73    パラダイス銀紙 74    睡眠時無呼吸症候群 75    行けたら行くマン 76    おっさんコロコロ 77    ゴメンなサイドステップアタックよしき 78    ハットリ三世 79    最近ココアよく飲むマン 80    スマホがないから友達ができないんだ 81    やっと目を見て話してくれたよ 82    ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83    あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84    森進一最高意思決定機関ポマト 85    船越英一郎の指なしグローブ 86    青梅などで人は死なぬ 87    買い物お手のものモノポリー 88    赤ちゃんのおしりふき 89    亀頭おじさん 90    棚からボッタボタ 91    金のマンタ 92    木更津ジャンキー 93    松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94    雨粒マン 95    ベネットは静かに暮らしたい 96    木工用ジェームス・ボンド 97    今に見てろドッカーン 98    ガッツいちもつ 99    プラダを着たカズマ 100    ぱいぱいちっちゃ美 101    サイレント失格 102    扶養義務 103    アマチュアダックスフンド 104    佐藤たけらない 105    西野かなわない 106    松崎しげらない 107    ビーチ坊主 108    人工衛星 ひまわりの約束 109    仙台駅西口集合 110    懲役160年 111    前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112    ちんたま乱太郎 113    チーズ撲滅派 114    島倉千代の富士 115    シリアナ・グランデ 116    掲示板で知り合った巨乳 117    ミミズぐちゅぐちゅ 118   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 金玉院巨大居士 180    溜め息と飲み薬 181    海外旅行に畳持参 182    親が浮気してる 183    耳ほじるり 184    テロリスト 185    嬉し涙じゃじゃ丸 186    シドジェット気流 187    雰囲気8点顔2点 188    ジョニー・デップり 189    手羽先コウ 190    AV大好き 191    中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192    綾波レイ・セフォー 193    火曜どうですか 194    ゲスの極みオナベ。 195    いちご100%中の100% 196    平井堅fromヘル 197    東北自動車道 198    アホくさい北斎 199    あるある 200    佐藤遅漏 201    鳥獣戯画ジャクソン 202    おちんちん出しときますね 203    女の柔肌の温もりを知りたい 204    知らない土地の松屋 205    ドリンクバーメモリー 206    やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207    ピンフストロガノフ 208    ボランチは要 209    ぽこちんペニックス 210    熱海のたこやきマントマン 211    パンチドランカー斎藤 212    とある無職の糞童貞 213    五月みどりのシャツ黄緑 214    匿名希望(とくなのぞみ) 215    内山田洋とクールポコ 216    スタン・番宣 217    弔辞ルーカス 218    黒ひつじ 219    らりるれ論 220    まぜ餅 221    日本の子供たち 222    バクの耳を引っ張りたい 223    羊羹、羊羹、雨、羊羹 224    DJ口内炎 225    実績ゼロ 226    この世界の片桐仁 227    白の金字塔 228    確変ベイベー 229    左目からコーヒー 230    セルジオ越後の日本語講座 231    ギンギンしてんじゃねーよ 232    ブスだ三日で慣れろ 233    チンポフラペチーノ 234    借りぐらしのチピロッティ 235    おかあさんといっしょ。そう、今も。 236    ローマは一日にして奈良漬 237    うんこ大将軍46歳会社員 238    熊木丑五郎 239    身から出たサバ 240    釈迦ベイベー 241    ぶつぶつ二の腕 242    しくじり先生にのりピーを 243    慰謝料払えバカ 244    食べるサラダ 245    雪への憎しみ 246    タキシードは風に舞う 247    満腹亭いなり 248    脱糞名人 249    ゆっくり勃起 250    人 251    沼袋 252    オッス、オラ、山村紅葉 253    デカいカマキリ 254    ブラザーフッド・オブ・スティール 255    ミヒマルED 256    ポストカードクラフトスマン 257    金玉 258    ジェントルマンコーラ 259    マニー・タッキャオ 260    髭剃りジョニー 261    変態改め変わった態度 262    聖なる靴下 263    膝に爆弾 264    エレファントかさ増し 265    滝川に栗捨てる 266    サッポロ百番 267    目には目をハニワ顔 268    三度のメシよりサンドイッチ 269    軍手のイボ対ロシア女 270    綺麗な花が好きだから 271    イボ痔 272    もうダメだな 273    僕のアソコはガンダムSEED 274    アソコ・デラックス 275    遠山の金さん銀さん 276    人は、いずれパイナポー 277    僕のことはほっといてください 278    人はいずれ死ぬ 279    私は再生紙で出来てます 280    人間はもう終わりだ 281    じっちゃんの顔にかけて 282    チョコモナカジャンボウンコ 283    俺は神を見放した 284    都立前立腺 285    ヘッドフォンマスターピース 286    僕は絶望の中にいる 287    ラッパーザキバチョフ 288    おやすミッフィー 289    ひょろ長いアネモネ 290    五軍の突撃隊長 291    崖の上の船越 292    フクロウのから揚げ 293    ノンフィクションあつみ 294    悶絶 295    犬の心 296    無回転観覧車 297    爆笑問題の大ファン 298    大黒柱オレオ 299    ダマシ屋 スケシン 300    市川海老反り 301    キューティクルは死にました 302    昔も良くなかった 303    目から鱗滝 304    回らない観覧車 305    アイルトン背中 306    ベンジャミン羊肉(マトン) 307    性犯罪者予備軍(離婚断念) 308    口癖はソイソース 309    大きめの犬 310    犬は先に死ぬ 311    アナルパールなにわ 312    豆腐小僧 313    おかずバナナ 314    フィニッシュ丸 315    需要もないのに勝手に供給 316    本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317    オナ禁誓いウォーカー 318    クジャクのジャック 319    DJ本田医師 320    パパ活この指とまれ 321    遮るブルーギル 322    村上春樹 323    年収5万 324    ケツ出しエッフェル塔 325    直腸三銃士ポリープでき放題 326    藤原基央スマブラ参戦 327    しおふきんちゃん 328    部分積分いい気分 329    ルサンチマン 330    あの角曲がれば恋の予感 331    さかいわさび 332    帝国歌���団ひとり 333    離婚寸前 334    ガイルガーゴイル 335    あの日、知恵熱が出たんだ。 336    正面からのダメージに弱次郎 337    環八太郎 338    指紋食べ郎 339    君はチョップなんて効かない 340    パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341    ニューヨークにゃんちゅうス 342    テンガリオン 343    汚い手でいじりました 344    山口火照る 345    むけ男 346    角質炒め定食 347    股関節痛 348    チーズケーキ夫人 349    ラッコフェスティバル 350    ガン勃ちの巨人 351    弟はバカ 352    七転びヤモリ 353    ポテチ食べたいあとモテたい 354    口はざわちんの元 355    タンパク質に花束を 356    ソンソンソンソンエマワトソン 357    江戸川区になんの恨みがある 358    形状記憶老人 359    すべての道は女性器に通ずる 360    だいぶ強い良い大仏 361    センズリ 362    バカも休み休みyeah! 363    遥かなる花粉症 364    ボールは家族 365    へびつかい座 366    無知な豚キムチ 367    塩 368    私はセンテンススプリングを忘れない 369    寂しさが生きる原動力 370    半ケツズバットルロルロロ 371    ラッセンの元カノ 372    おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373    おもちもちもちももち 374    女房一筋八十年 375    ひろだ☆つの 376    仮釈放まさみ 377    君に降る雨はいつも輝いている 378    手乗り番長 379    最中を食べてる最中 380    友とスムージーと嘘と胃袋 381    犬大丈夫 382    コッペピンポンパン 383    蘇る倦怠感 384    シーズン・イン・ザ 385    石原頑張れる 386    ファンタスティック原田 387    夜嫌いの夜行性 388    アサガタ蚊サス 389    ハウルのすごく後ろ 390    ニーヌ・マッケンジー 391    本名トム・クルーズ 392    寝ても覚めてもダメ人間 393    青いブルマ 394    桃色苦労ババア 395    天真爛漫なブス 396    孤独なコンビナート 397    セッチモニ 398    ねぇ、おぬしって言って! 399    東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400    ロマンティックえねごり 401    お金がない 402    抱きつかれたのにキスを拒否された 403    ワーギナーマイク 404    老婆の肛門 405    前世が金玉 406    そんなことしてる場合じゃない 407    中田膣彦のコンドーム大学 408    藤田悦しーたん 409    もっこりひょうたん島 410    雪が綺麗と笑うのは君がいい 411    少年カラーに染まったあたし 412    ティッシュ職人水戸アナル 413    ケツデカマシーンの母 414    近江路快速 415    弱みを握る寿司屋の大将 416    チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417    しろくまのバター炒め 418    スケスケ・パンチライン 419    むちむちプリンアラモード 420    鳩子は授乳中 421    オナラ・ダスチカ 422    舘ひろし 423    ももぐちやまえ 424    ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425    ウルトラマンキダタロー 426    親の陰毛 427    ジャムおじさんとバター犬 428    お前って呼んでいいよ 429    レッドa.k.a.赤 430    脱糞ガム宮殿 431    私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432    激アツうんこの子守唄 433    坂口ケンタウロス 434    ブランキーじっとして 435    内角低めゴリラ 436    尿道院法尿道 437    神のみぞ知るカニのみそ汁 438    もずんのす 439    等身大ゴリラ 440    手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441    家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442    既婚者トーマス 443    光浦靖子か、光浦靖子以外か 444    光浦靖子(偽物) 445    室伏広治(本物) 446    お前はどうしたいの? 447    母をたずねてさぁゼンリー 448    漁夫の利 449    家入レオタード 450    オダジョリギー 451    読んでも来ない 452    困る駒 453    おシャケは二十歳になってから 454    おもしろリスナー 455    ガンジー須川 456    全知全能のクズ 457    団地妻になりたい 458    甘いものはベルばら 459    なにぬねノーブラ 460    キャタピラなぎさ 461    飛んで火にいる夏の寿司 462    土佐犬人間 463    ぽんぽこマヨネーズ 464    馬のクリに念仏 465    Simple2000シリーズ THE 罵倒 466    CR源氏物語 467    シン・安住紳一郎 468    すみっコひとりぐらし 469    ねぇねぇ尾身さん 470    多目的トイレの神様 471   防災乳首 472    腰椎ガタガタ 473    毎日がサンデー 474    カルマだん吉 475    エロゴルファー猿 476    トラファルガー・ボディーブロー 477    裏スージーQ 478    でかいカマキリ 479    私は人ではない 480    カンガルー男 481    核地下庫 482    壁に耳あり障子にメアリー 483    恐竜バットヘッド 484    スーチン大統領 485    細工しても不細工 486    持ちビルハゲ太郎 487    男の中の男 488    万年金欠ストリッパー 489    クソみちょゴリラ 490    お湯の水割り 491    そこのけそこのけあそこの毛 492    泉ピン 493    切断面からこんにちは 494    巨乳ゆずる 495    ベントレー上重 496    林家三百平 497    浦安チンチン裸族 498    昼休みのおちんぽ訓練兵 499    人類は600人 500    継続率 501    同じ釜の釜飯 502    健介コストコ行ってこい 503    神社&お寺 504    頭取 505    赤羽ザウルス 506    スラッシュパウロ 507    逃げるは恥だがやくみつる 508    大福包み放題 509    クイニーアマンマン 510    裏筋ナメ太郎 511    プラトニックラブファントム 512    豆山ビーン 513    漢委奴美穂 514    ポーク&ビーンズ 515    チンポコポッコリーン 516    アイアム神社 517    モモンガ 518    玄人チェリー 519    坂下レッドホット千里子 520    エレガントナノマシン 521    膝の皿チュパチュパ 522    見て肛門 523    まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524    ナオト・いもけんぴライミ 525    はぎおはぎ 526    島流され男 527    水漏れかおり 528    高速生焼けジビエ 529    都会の小学生 530    ハッスル運動会 531    うんちぶりぶりステーション 532    凍ったチンポブレード 533    太もも丸太にしたい 534    マザファ寛平 535    肉、買い、食う 536    ツッコミロボ 537    人生ガチ勢 538    左手は添えるだけ 539    魁!河合塾 540    うんちパフェ 541    おでこサンシャイン 542   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 ソーシャル・D・スタンス 668    神奈川県町田市 669    手汗が半端ない 670    家中ゴミ袋 671    101匹わんちゃん大交尾 672    おジャ魔女平野レミ 673    一秒金縛り 674    マイケル寂聴 675    キリン組 676    バッキンガム留年 677    乳首かじり虫 678    馬の脇毛 679    タガメの便器ん術士 680    クニック・ノーサック 681    お前らの墓に小銭まいてやる 682    餃子DOPENESS 683    ようこそ西川口 684    歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685    イソジンの匂いとタバコの残り香 686    榊原育英会 687    隠し砦の酸辣湯 688    生き生きゾンビ 689    オードリーが壊した椅子 690    万策尽きた 691    ずっと微熱 692    バタ子の苦いところ 693    国家の柴犬 694    SSR藤本 695    おじゃるばつ 696    バツイチ子持ちししゃも 697    富岡製糸ぶっかけ工場 698    小峠英二の下の口 699    フナの解剖 700    村上ホームラン打ったよ 701    無し 702    田中樹の全てが大好き 703    闇金ぺんてる 704    目を閉じておいでやす 705    伊達メガネ政宗 706    北風と太陽vsエアコン 707    好き好き大好き超愛してる 708    不味い高い早い店 709    リチャードセカンドギア 710    ギャンブル大好きネキ 711    あいつら全員町内会 712    山下じゃない達郎 713    井口マリ男 714    今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715    オワコンポンチ 716    松尾微笑 717    留置場住みます芸人 718    ピーマンの箱詰め 719    最初はグーテンモルゲン 720    おっぱいファイヤー大爆発 721    知ルベキダー・家ローン 722    ヒザが爆発 723    下から数えたほうが早い 724    小2で盲腸 725    百発七中 726    トモ・クルーズ 727    アダルトヒデオ 728   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847    ビニールおっぱい 848    熱血硬派鶴屋くん 849    先っぽで精一杯 850    パンダの好きピ 851    童貞紳士 852    虎の屁を嗅ぐ狐 853    ジュンドルキャン 854    センズリッチ大学 855    グッドナイトボーイ 856    ブラ紐ザウルス 857    浜ちゃんのフレンチクルーラー 858    警察 859    おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860    愛をこめて生卵 861    ハリーポッターと賢者タイム 862    秋元産むが易し 863    質実剛健 右乳首カリカリ丸 864    お寿司爆発事件対策本部 865    マイブラッディ派遣社員 866    キンタマモンダミン 867    ボサノババージョンですがよろしいですか? 868    現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869    ザク専用シャア 870    乳袋揉み太郎 871    生肉食べたい 872    チンタン 873    ラリホー 874    堕落ッマ 875    来世はちゃんとする 876    マリー洗濯ネットさん 877    2度目の結婚 878    マジで腰振る5秒前 879    寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880    当社比100% 881    アクセルペダルぶっ飛ぶ 882    最寄りのホテルはエアシューター 883    モリッとウンチくん 884    屁の呼吸 885    超社会人 886    笑い方バッファロー 887    HIRUASOBI 888    でかきも 889    あらやだ奥さん 890    ぱいぱいしぼ美 891    永久ラブソング 892    ファックス 893    一旦木綿豆腐 894    ヘガ・デルト・ミガデル 895    限界受験生 896    釈迦に説教 897    僕のエーローアカデミア 898    お線香のハサウェイ 899    公園のベンチでひとり飯 900    岸田文雄 901    春はあけぼの、僕はのけもの 902    スヌーピーナッツ 903    ショートスリーパー美神 904    お胸パット・メセニー 905    あの娘としてからチンポが痒い 906   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 都会の駄菓子屋 967    ピカソの本名は長い 968    名探偵ゴメン 969    ヒステリックブラジャー 970    故郷は地球 971    むらむら帝国 972    生エビ10貫 973    紐パンツドキドキ 974    長男なのに痔なんです 975    すす��!パイケーツ 976    フレッシュレスバーガー 977    ヅラグループの夢社長 978    二階からメタリカ 979    メーロン・マスク 980    あのこは鳥貴族 981    射精爆弾 982    よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983    魚が焼けたけど食べますか? 984    お先真っくライト 985    腰痛本舗 986    混ぜそばは混ぜるな 987    鶴の倍返し 988    コブクロに謝れ 989    スヴェンソン広報部 990    オジンゲリオン初老機 991    ホシゲノン 992    血圧高杉晋作 993    ビーフガノンドロフ 994    肩関節えぐ子 995    過労キティ 996    どうせ俺様なんか 997    週4下痢 998    いいとしのエリー 999    母乳で作ったヨーグルト 1000    藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいし�� 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った  1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101    NEXT膝小僧 1102    一円からの全身脱毛アンチ 1103    ぽんず侍 1104    大惨事のヒロイン 1105    屁出るとすげえ出る 1106    陰毛ごはん 1107    下白石ラテ 1108    オチンポス16闘神 1109    奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110    ミッドナイトに大乱闘 1111    ケンティー2世 1112    名探偵コカン 1113    私の彼は御用聞き 1114    俺に憧れるのをやめましょう 1115    保安官 1116    おなかすいたよ 1117    もう小学生 1118    すき家しか勝たん 1119    ファーストサマースイカ 1120    カードキャプター桜田門 1121    タマの痒み 1122    寿司繋がり2連 1123    毎日パンまつり 1124    細麺パラダイス 1125    にじゅういんひかる 1126    乳首をいじったら花粉症が治った 1127    揚げ出し毛布 1128    筋肉ハイビスカス 1129    滝沢アヘン 1130    仕方ないな、タカシ 1131    人生フィルダースチョイス 1132    世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133    錆びたコンパス 1134    ヘビースモーカー中将 1135    ピラニアの干物 1136    メッシの通訳 1137    日経平均パスタ 1138    ルシファー吉岡里帆 1139    クッキーばばあ 1140    炊きこまれた白米 1141    中型犬ハチコ 1142    踊れない方のTAKAHIRO 1143    ブサイクルショップ 1144    ミラノ風のび太さん 1145    受験失敗したあとの人生 1146    ABCD?いいえ、藤井 1147    みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148    血管一方通行 1149    廉くんの鎖骨に住みたい 1150    ハートを奪われたこけし 1151    句読点の女 1152    とりあえず南無 1153    光バイト募集中 1154    五月雨を集めてハヤシライス食う 1155    コンビニの前でたむろなみえ 1156    ジャンヌ・ダルシム 1157    独特な髪型 1158    お茶飲み過ぎ博士 1159    ピンク風呂色 1160    男の人っていつもそうですね 1161    オセンベイ・オリバ 1162    馬術部手術中 1163    さすらいの鶏肉 1164    チェ・カピバラ 1165    アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166    こけしだけが喋り相手 1167    かいみょん 1168    食パン食べたい 1169    三度の飯よりガリガリが好き 1170    夜ごはんはオムそば 1171    ゴリラババア 1172    悪代官の子孫 1173    ムックの法則 1174    好きなガムはジュードベリンガム 1175    戸塚ヨットスクール生徒 1176    左遷島耕作 1177    周富徳のシュート見とく 1178    夏目尿石 1179    徒歩100分 1180    ヨーグルトは俺のもの 1181    橋本パンダ 1183    足が痺れた中3女子 1184    昼の女帝 1185    パパは金持ち 1186    茄子皮に転身 1187    習字の月謝 1188    試作型プロトタイプ 1189    サタデー太鼓フィーバー 1190    頭蓋骨窪み 1191    歯茎の再生能力 1192    ドクロ坊主 1193    三代目CHAGEandASKA 1194    口だけ女 1195    水分 1196    痩せたら深津絵里 1197    社会不適合犬 1198    メイキングTHE道路 1199    Xの二条城 1200    つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou 
 ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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kennak · 4 months ago
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「金を貸したが返してもらえないから刺した」──3月11日午前、人気ライバーの「最上あい」こと佐藤愛里さん(22)が、路上で刺殺された事件。犯行中もリアルタイムで配信されていた動画からは、警察官と思われる男性が、犯人から聞いた“動機”を別の警察官にそう報告するような声が聞こえたという──。  逮捕された男について、大手紙社会部記者が解説する。 「昨晩、警視庁が容疑者は栃木県の職業不詳・高野健一(42)だと発表しました。高野容疑者は調べに対し、『昨日、女性が“山手線徒歩1周”すると配信をみたので、今朝上京し、リアルタイムの動画配信をみて、被害者を探し出し犯行におよんだ』などと供述しているそうです。凶器に使われたとみられるナイフも、自宅から持ち出したものと自供している」  計画的に佐藤さんを付け狙った高野容疑者。その動機については“金銭トラブル”があったと主張している。 「男は警察の調べに対して『女性に200万円を��える額を貸しているが、返してもらえないため犯行する決心をした』と話しているようです。昨年の1月には栃木県警に金銭トラブルについて相談していた記録も残っているといいます。  また、いわゆるライブ動画配信サービスの“投げ銭”ではなくて、銀行振り込みで佐藤さんに金を貸していたことや、『消費者金融から借金をした』などとも供述しているようです。警察はふたりの間に何らかの金銭トラブルがあったとみて捜査を進めています」(同前) 過去には“LINE暴露騒動”も  高野容疑者が佐藤さんに出会ったのは2021年12月のことだ。動画配信を見たことからリスナーになり、徐々にその関係が近づいていく。 「あくまで容疑者の供述ですが、2022年に入ってから、『携帯電話の料金や生活費が払えない』『姉の生活費を貸してほしい』などと助けを求める佐藤さんに対し、複数回にわたって金を貸していたようです。また同年8月には、佐藤さんが当時働いていた飲食店に男が通うようになり、動画配信を介してだけでなく、直接会うようになったとみられています」(前出・大手紙社会部記者)  配信者と“ファン”の間で起きたトラブル──。事件を受けて、「実は過去にも“金銭トラブル”を仄めかすような書き込みがあった」と語るのは「最上あい」 のリスナーだという男性だ。 「あれは2022年の大晦日ですかね、リスナーだと思われる人物が、『金を貸している』などと掲示板に 書き込みをしていたことがあったんです。でも、他のリスナーはまともに取り合っていませんでした。彼女、配信ではとても賢くていい子なので、そんなことあるかなと正直信じられませんでしたし。  その男性はリスナーの間では“マジラヴ”と呼ばれていて、マジラブ、つまり本当に佐藤さんに恋をしている“太めファン”としてけっこう認知されていました。掲示板にもちょくちょく書き込みしていたのですが、口調が特徴的で、同一人物だと特定できるような情報が多かったんですよね。  ニュースで事件の話を聞くと、当時の内容がやけに似ているなと思えてきて……」  実際にネット掲示板には、2023年以降に複数回、「最上あい」に金を貸しているといった内容の書き込みが確認できる。  この騒動からおよそ半年後、「最上あい」 は動画配信サイト「ふわっち」のアカウントを消去し、事態も収束したという。それからしばらくして、「最上あい」は「ふわっち」内に新たなアカウントを取得して配信を再開。そして、今回の悲劇が起きた。 仕事仲間も悲嘆  事件から約半日後の深夜、NEWSポストセブンは佐藤さんの仕事仲間だという人物に話を聞いた。男性は涙ながらにこう語ってくれた。 ──最上さんのご友人ですか。 「友人というか、仕事の関係で……。すみません、僕は単なる知り合いで、言えないことばかりなので」 ──最後に会われたのは。 「2日前ですかね。そのときは元気でした。事件のことは、本当に突然聞いて……」 ──(佐藤さんは)こういう配信者になりたいとか、夢などはあったんでしょうか。 「そこまでは……生前に聞けていなかったです」  白昼堂々の悲劇から一夜。ファンや知人は依然、悲しみに暮れている。全容の解明にむけ、捜査関係者はさらに調べを進めている。 情報提供募集 「NEWSポストセブン」では、情報・タレコミを募集しています。情報提供フォームまたは、下記の「公式X」のDMまで情報をお寄せください。 ・情報提供フォーム:https://www.news-postseven.com/information XのDMは@news_postsevenまでお送りください!
《女性ライバー“最上あい”刺殺》「200万円を超える額を貸している」「消費者金融から借金した」高野健一容疑者(42)が供述する被害者・佐藤愛里さん(22)との“金銭トラブル”(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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jujirou · 4 months ago
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おはようございます。
東京都中央区は曇り空です。
昨日は銀座名匠市の三日目が開催されました。
三日目の昨日は二日目より良い多い感じで、お昼前にTWFにていつもお世話になっておりますお客様が、お友達と一緒にご来店頂き、展示会前にご連絡を頂いていた大椀を複数気に入って下さりました。
ご紹介頂きありがとうございました。
その後、再度修行時間が続きましたが、新規のお客様方にアレコレと気に入って下さり、秋田県湯沢市川連にも来て下さったお客様や、行ってみたいとのお声を頂き、色々と嬉しい気持ちになりました。
ありがとうございました。
この度の展示会、搬入から三日目まで、湯沢市市役所の班長さんにお手伝い頂き、休憩やお昼も普通に食べる事が出来たので、とても有難かったです。
班長さん、本当にお世話になりました、ありがとうございます。
銀座名匠市の担当日は昨日で終わり、後半からは専務理事が担当で会場に居ります。
引き続き皆様のご来店をお待ち致しております。
会場内の川連漆器ブースでは、口当たり優しい軽くて手触りの良い様々な川連漆器を展示しております。
沢山のお客様方に、見て触れてご高覧頂けましたら幸いです。
第三回 全国伝統的工芸品祭 銀座名匠市まもなく開催!
日程:2/19(水)〜2/24(振・月)
場所:松屋銀座8Fイベントスクエア
午前11時〜午後8時(最終日は午後5時閉場) 
入場無料
主催/一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
HP:https://meishoichi.kougeihin.jp/
拡散用タグ:#銀座名匠市
展示会担当日も終え本日これから、雪国の秋田県湯沢市川連へ帰省し、新たな展示会へと準備が始まります。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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demoncrepe · 1 month ago
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白銀の森
森が俺を呼んでいる。
故郷を奪われ、家族を奪われ、怒りのままに呪わしき男の影を追いかけた。しかし、暗黒の牢獄の奥底で、彼はすでに生き絶えていた。 手当たり次第に怪物たちを倒し、激しい怒りを、悲しみを、憎しみを、全身で湧き上がらせる。野獣のように暴れ狂う俺の前に、一頭の狼が現れた。
彼女はムーンレス。歪んだ世界で様々なものと融合してしまったが、人懐っこい狩の名手であった。腐肉を食べるとすぐに懐いて、俺の飢えた、悲しき心に彼女は寄り添ってくれた。たくましい四肢と夜の草むらのような香りがする毛並みを撫でると、子供の頃に真夜中ひとりで用を足しに行った時、遠くの河岸にこっちを見ていた狼の母子を思い出した。 感傷的になっていた俺の頬をムーンレスが舌で舐める。
この監獄でなすべきことは残されていなかった。より奥へと進んで、さらに強い敵を探し、死に場所を求めることもできただろうが、ムーンレスの湿った鼻が手に当たると、虚しい殺戮に溺れることを諦めることができた。
仇討ちのためだけにはるばるこの地に降り立ったが、もう帰る場所はない。諦めたら諦めたで、やはり虚しい。監獄を後にしても、ムーンレスは俺を心配してついてきた。今にも死にそうな仲間に思われたのだろうか。ムーンレスもこんな姿では森で他の狼と暮らすことはできないだろうに、外の世界に出て良かったのだろうか。尤も、俺自身も今どんな姿になっているのか分からなかった。もしかすると、あの生白く巨大な護衛か、爪や角が生えた悍ましい怪物に成り果てていたとしても驚くまい。
牢獄を覆う森の中、特に目的もなく彷徨っていたら、道のど真ん中で行き倒れている人間を見つけた。黒い服、長い髪、片腕が無く、雑な処置をしただけでまだ包帯から血が滲んでいた。 血の色と匂いからまだ生きていそうだ。ムーンレスが吠えると、身じろぎした。 「大丈夫か」 声をかけると顔をこちらに向けた。痩せこけており、目の周りに黒い影がある。あの牢獄にいた闇の司祭に似ている。 奇妙な化物たちに追われ、仮面を被った全裸姿の謎のカルトを見てきたせいで、普通に服を着て生きている人間を見つけただけで妙に信頼をしてしまった。普段なら服を着ているだけでこんな風には思わないだろう。倒れていた男が何かを言おうとしていたようだが、そのまま意識を失った。
安全なところに運び、水を飲ませて焚き火のそばで温めた。しばらくすると目を覚ました。 「気がついたようだな」 「…………」 「お前あんなところで何をしていた?」 「…………」 俺の言葉が下手なのか。一応街や船では通じていたが。ムーンレスが近寄ると身体を強張らせていた。 「大丈夫、彼女は何もしない」 「私は動物が嫌いなんだ」 「おや、口が聞けるようだな」 手招きしてムーンレスを呼び寄せる。 「俺はラグンヴァルドルだ。お前は?」 「……エンキだ」 エンキも俺と同様に地下牢を探索していたようで、敵に腕を切り落とされて、森で薬草を探してる最中に行き倒れたそうだ。 「街で治療を受けるべきではないか?」 「ロンデンの外科医の腕前を知らないようだな」 「……何か俺が助けになることはあるか」 「何故初対面の私を助けようとする」 「じゃあどうするんだ」 エンキは私の腕を指して言った。 「肘のあたりに鱗がある。貴様、サーモンスネークの魂を持っているな?」 「え?ああ、これのことか?」 坑道の水辺に現れた怪魚の魂を込められた石を見せる。身につけていると身体が硬化し出血しなくなる代わりに、少し皮膚に鱗が現れるのが難点だが、怪物たちと対峙するときに大いに役立った。 「貸せ、止血に使いたい」 「嫌だ」 「おい!さっきは私を助けようとしていたのではないか?」 「貸した後に返して貰えないと困る。これのおかげで俺も四肢を失わずに済んだ���、珍しいから渡したくはない。何か差し出せるものはないか?」 「……何を要求するつもりだ」 とはいえ別に何も欲しいものはない。幼い頃から、獲物をどこまでも追いかける狩人であることと、自分の獲物をなるべく外国人に高く売る商売人であるように、周囲から叩き込まれた。仲間には気前よくどんな頼みでも聞き、困ってる人には手を差し伸べるが、いざ取引できそうになると、交渉してしまう癖があった。 「……しばらく一緒に行動しないか」 「それが要求か?」 「そうだ」 「いい、分かった。逃げないから、早く貸してくれ。血が減ってきた」 怪魚の魂を込めた石を受け取ると、包帯を外して腕の傷が塞がったことを確認した。 「これもしばらくつけていろ。体力と気分が落ち着く指輪だ」 革紐に二つの指輪を通したものを、首にかけた服の下にしまっていたが、それを外してエンキにつけた。 「……悪いな」 「今から仲間だからな」 「変な気を起こすなよ」 「冗談じゃない」
俺の格好やムーンレスは人里や街中ではあまりにも目立つ。森の外れ、水辺のあるところで次の目的地が決まるまで、簡単な拠点を作り野宿をすることにした。 彼は魔術を操るようで、俺が魔導書や魔術に関するアーティファクトを要求するならば殺すつもりだったらしい。俺はただ、あの地下牢に閉じ込められた男に復讐を果たすために来たのであって、この地にまつわる伝承や儀式には全く興味関心がないことを聞いて納得したようだった。 「私もあの地下牢には立ち寄ったが、私が到着した時には彼は死んでいた。貴公が殺したのだな」 「いいや、違う」 「ならば、良かった。復讐なんてくだらない」 「黙れ、お前に何がわかる」 「…………」 「いや、すまない」 焚火で木が爆ぜる音だけが響く。不穏な空気に、ムーンレスは悲しそうに鼻を鳴らす。
来る日も来る日も、薪を切り、狩りをして、家を建て、次の目的が思いつくことを待っていた。エンキはだいぶ回復したようだが、片手でできることは限られている。エンキは毎日丸太に座って、地下牢の探索で見つけた本を、何度も読んでいた。 「エンキはこの先どうするんだ」 「私は貴様の次の目的が見つかるまで囚われの身なのでね。貴様が決めなければ私も決まらない」 「そうか」 「私にも、私の帰りを待つ故郷も家族もない」 「そうか」 何かを誤魔化すように、薪を割ることに集中しすぎていたら、数日分もの薪が溜まって、明日の俺の仕事を減らしてしまった。
真夜中に目が冴えて、水を浴びに近くの湖へと訪れた。水面に夜空が映し出され、どこまでが地面で、どこからが水なのか境界は見え辛くなっていた。足元の感覚で境目に屈むと顔を洗う。ふと顔を見上げた時、白い大きな鹿が湖の向こうに立っているのが見えた。なんて大きい、初めて見る美しい鹿を見ていると、引き込まれていった。
ムーンレスの激しく吠える声で、意識を取り戻す。気がつくと腰まで水に浸かっている。動物嫌いなのに、ムーンレスのすぐ隣にはエンキも立っていた。 「何をしている。こんな時間に水遊びするな。死ぬぞ」 エンキが嫌味ったらしく俺を引き留めた。呆けてただけなのに入水しようとしたと思われた気がする。恥ずかしくなって急いで湖から上がった。 濡れてしまった装備を木にかけておいた。まだ夜明けまで時間があり、二人とも眠いだろうに、ムーンレスが口で薪を積んで、そこにエンキが何かをぶつぶつ唱えると薪に火がついた。 「しばらく火にあたれ。地下牢から離れても森は常に人を惑わす存在がいる」 「そのようだな。ありがとう、エンキ、ムーンレス」 火に当たると、他人からの優しさに触れて急に涙が出た。俺の精神が大分だめになっているようだ。 「月だ、月が心を乱しているんだ。だから、早く天井を作ってくれ」
三人で並んで横になっていた。星を見ていると不安な気持ちが募る。まだ眠れなくてエンキに話しかけた。 「あの男が、死んでお終いなんておかしい。きっといつか、再び世界に混乱を引き起こす」 「ラグンヴァルドル」 「俺の考えすぎならいい。だが、あの立方体のために俺の故郷を滅ぼす必要があっただろうか。取引や交渉の場があれば、誰も、何も……」 「休め。今夜は満月だ。狂気に飲まれやすくなっている」 「月は関係ない」 「ああ、そうだ」 「エンキも関係ない」 「それは違う」 「ムーンレスも」 「可哀想なことを言うな」 俺と関係ないことが傷つくのか? ヒルデの歌が聴きたい。ニョルンの寝顔が見たい。ウルドと酒が飲みたい。もう全部できない。二度と幸せは戻らない。かけがえのないものを奪われたのに、復讐することすら失敗した俺なんかと、関係がある人間はどこにもいない。
誰の目から見てもラグンヴァルドルの精神は追い詰められていた。 「貴様は人里の中にいないといけないのに、人を避けて暮らしているせいで気が触れている。私は一人きりの世界にいくらでも過ごせるが、貴様はそうではない」 「…………」 全くもってエンキのいう通りだ。だが、故郷を失い、他の地域でどうやって暮らせばいいのか分からない。 「ロンデンへ行く。ムーンレスは森に残ってもらう」 「森の中でひとりぼっちなんて、ムーンレスが可哀想だ」 「愚か者め、こいつも私と同じだ。一人でも平気だが貴様への好意だけで寄り添っていた」 「えっ」 「何だ、そんなに意外か」 「エンキは俺が好きなのか」 「言葉の綾だ。揚げ足をとるな」
ムーンレスとの別れの挨拶を十分過ぎるほどやった。ムーンレスは俺がいなくても平気かもしれないが、俺は平気じゃない気がしている。森を後にして街に向かってひたすら歩いた。道すがら馬車が見つかって、後ろに乗せてもらった。 3人で過ごした小屋は壊すのが惜しくて残していった。人がいなくなると家は一気に壊れやすくなるので長くは持たないだろうが、かといって自分の手で壊してもいいとは思えなかった。血まみれの故郷が今どうなっているのか考えるとまた目の前が真っ暗になりそうになった。具合の悪そうな俺を見て、エンキは黙ってタバコを手渡してきた。はじめは怪我をして弱っていたのはエンキの方で、俺の方が元気だったのに、今ではすっかり逆転してしまった。
ロンデンに到着すると、エンキの知り合いであるブレア家に世話になることになった。大きな屋敷の中、使用人は俺とエンキを怪訝な顔で出迎える。家主とエンキが話をつけると、馬車で街まで出ることになる。 「仕立て屋に行く。"そんな姿"では目立つからな」 俺の自慢の毛皮はここでは場違いだ。エンキの服も大分周囲から浮いているだろうに。 こんなに大きな男は初めてだと仕立て屋がぼやきながら、身体を紐で測られた。しばらくの間は簡易なローブを借りたが、着慣れない服や靴に戸惑った。
屋敷では毎日講師がついて、ロンデンの貴族のマナーを叩き込まれる。我流で覚えていた言葉も、文法から細かい語彙まで覚えて、さらにテーブルマナーまで教わった。 しばらくすると仕立て屋に頼んでいた服が卸された。エンキは俺の着替え姿を見て鼻で笑った。 「馬子にも衣装だな」 「お前なりの似合っているという意味の言葉だと解釈した」 自分としては何がどう"良い"のかさっぱりわからないが、されるがまま着ていた。全身ぴったりな服は着慣れなくて、エンキのあの薄っぺらいローブが羨ましく感じた。
ほとんど立ったり座ったりしているだけで、身体が鈍りそうだった。 「狩りができないので気がどうかしそうだ」 「キツネ狩りにでも参加したらどうだ」 「キツネなんてわざわざ食べるものじゃない」 「そうだ。遊ぶために狩りをする。キツネは犬に食わせるだけで、人間はそれを馬に乗って追いかけるだけだ」 「なんと……」 「社交界で生きるためだ。参加しろ」 ブレア家の猟犬たちは甘やかされて、獲物を追いかける執念がなく、主人が気軽に肉や残飯をあげ過ぎているので少し太っていた。運動をさせて餌をやり過ぎないように助言し、許可を得て狩りの訓練を重ねた。元々良い血統を持っているようで、少し鍛えただけでみるみるうちに上達し、キツネ狩りでも活躍してくれた。毎日寝そべって、主人が食事を持ってくるのを待つだけのどんよりした目が、森で狩りをしてまた輝きが戻って嬉しく思った。 しかし、犬にとっては刺激的でも、人間にとってキツネ狩りは命や怪我の危険もない、ただの遊戯であった。俺の故郷の狩りは、生きるか死ぬか身体を張って命の糧を得るための重要な仕事であるが、これは全然違う。また昔のような狩りができるのを楽しみにしていたので少し残念であった。
ある日部屋に帰ると、手紙が置いてあった。美しく繊細そうな文字で書かれた恋文のようで、差出人は家主の娘であった。遠回しだが夜の誘いをしている。断るつもりであるが、それにしても何と言って断るか考えるためにエンキに相談することにした。 「ブレアの娘から手紙をもらったんだが、その、彼女は結婚はしているのか」 「してないが、やめとけ。あいつは父親と寝ている」 「侮辱にも程がある」 元から受ける気はないというのに、とんでもないことまで明かされた。 「侮辱も何も、真実だし、お互い同意の上だ。ちなみにお前にロンデンのマナーを指導したあの講師も手を出している。愛嬌に騙されたのなら仕方ない。ただ、お前はもうすこし"マシ"な相手を探した方がいい」 「…………道理に反する」 「何と思おうと厄介になっている身の上であることを忘れるな。正義感など振り翳さないことだ」 「エンキは何とも思わないのか」 「よく考えてみろ。私がその事実を知っているからこそ、私の頼みを断れず、見ず知らずの山男に服を仕立ててマナーを教えて世話を焼いているんだ。今の貴様は彼に感謝こそすれ批判できる立場ではない」 「…………」 「こんなのはお行儀がいい方だ。王族も貴族も聖職者も、もっと堕落し腐敗している。白夜騎士団はそれを正そうとした。しかし、正道では何も変えられず、邪道に手を染め、野望のために貴様の故郷を滅ぼした」 それを聞いて、手のひらに爪が食い込むほど、拳を握りしめた。 「今は何かを変える力がない。仲間もいない。変えたければこの群れの中で強くなることだ。羊の皮を被った狼になれ。獲物を狙う獣のように、最後まで、自分の姿を見せるな」 「やっぱり俺には、やっていけない」 「その気持ちは腹の中にしまっておけ。私も、貴様にここの常識に染まってほしくはない。だからこそ、羊の皮をかぶるんだ。怒りを内に秘めて、貴様の信じる正道を忘れず、牙を隠して笑え。だが、故郷の誇りを忘れるな。群れの掟が気に食わないなら、群れの中で強くなって、群れの親分になって、良い群れと良い掟を作れ」 俺なんかに文句が言える権利はないのはわかっていた。義憤に駆られた無知で田舎者な俺を、エンキはもっと馬鹿にすると思っていたが、意外なほど励まされてしまった。 「お前だけが俺の唯一の味方なんだな」 「馬鹿なことを」 「ああ、俺は馬鹿だ」 そう言って盛大に笑った。
新しい環境に放り込まれて、気疲れが絶えないが、過去を振り返る余裕がない分、森の中にいた時の陰鬱な気分は治っていった。 ブレア家の貴重な収入源である荘園で、ぶどうの出来が悪い土地を、売値は安いが痩せた土地でも育つ野菜に変えて収量をあげたり、野生動物たちを追い払うために猟犬をときどき見回りさせた。犬の訓練が得意なので、狩猟好きな貴族たちのために猟犬の躾や鍛え方も教えた。自分の得意な分野で力を示すことを実践するようにした。 収入が増え、他の貴族たちとの交流が増えると、ブレア家の領主と娘もだんだんと正気を取り戻したようで、領主は後妻を迎え、娘も別の領主の息子と結婚して家を出ていった。 「生まれついてのものではなく、ただ収入の不安を忘れようとしてあんなことをしていただけなんだな」 「それは好意的に考えすぎだろう。まあ、たまたま上手くいったと思うんだな」 禁じられた行為をやめた途端、領主はエンキを邪険にし追い出そうとした。エンキに頼んで、自分たちの快楽のために何やら怪しい呪文を使わせていたのに、都合のいい連中だと思った。 「これが普通の反応だ。私を疎むのが常識で、私を歓迎するのが非常識なんだ。戸口に立ってるだけで不気味がられる」 「誰もお前が幸運を運ぶ妖精なことを知らないなんてもったいない」 「精神をやられて目がおかしくなったようだな」
とはいえ、俺にとって何の縁もゆかりもないブレア家にこれ以上世話になるのは限界だった。ブレア家から独立するために、きつね狩りで懇意になった他の領主や商人たちと出資し海運会社を持つこともできた。故郷にいた頃では考えられないほど大金が動く大きな取引を、様々な国の人と取り交わすことは刺激的だった。騙されることも、見通しが甘くて大損することもあったが、市場は大きくていくらでも逆転の可能性があり、まだまだ試したいことが沢山ある。
そんな中、近所の森で恐ろしく巨大な獣が、次々に人を襲う話が出てきた。何年も会ってないムーンレスのことではないかという不安がよぎる。討伐のため若い男たちが松明を手に森の中を探索することになって、俺も志願した。 「狩りの名手と名高いラグンヴァルドルがいるのは心強い」 野獣討伐隊の指揮は俺が執り行うことになる。2〜3人1組で行動し、何か見つけたら笛で知らせるように指示した。
どうにかしてムーンレスを見つけたら逃がしてやりたいと思うが、何か心変わりして町の人々を襲う本能が抑えきれなくなったのならば、俺の手でムーンレスを殺そうという覚悟を決めていた。しかし、暗い森の中を歩くと、一時期収まっていた幻覚と絶望が蘇る。 悪夢と現実が渾然一体となり、俺に襲いかかる。 草陰でムーンレスが人間の子供の腸を食いちぎっている。弓を構え、ムーンレスの片目に弓矢を射ると、ムーンレスが人間の姿に変化する。美しい赤毛の美女、ヒルデが、片目を潰されて絶叫した。どこからか飛んできた槍が、彼女の心臓を貫きとどめを刺す。槍の飛んできた方向を見ると、プレートメイルに身を包んだ白馬の男が、甲冑の隙間から覗く鋭い視線で、俺を見下ろしていた。 「白夜騎士団!よくも、よくも!」 甲冑の隙間を縫って目を射抜くと、今度はウルドに変わった。 「ウ、ウルド!」 「ラグンヴァルドル……」 俺の名を呼ぶと、ウルドは死んだ。 森が真っ赤に染まる。炎が全てを焼き尽くす。白銀の甲冑に身を包んだ魔物たちが、剣で俺の家族を切り裂き、槍で仲間を串刺しにし、棍棒で老人の頭を叩き潰し、ナイフで子供達をバラバラにした。
気がつくと、山小屋で目を覚ました。俺が気を失ったのを、討伐隊の仲間が安全そうな小屋に運んでくれたそうだ。
帰ってきても、悪夢のことが頭から離れなかった。 「も、森が恐ろしい。俺はここでの暮らしに慣れすぎて、俺の心から森が伐採されてしまった」 「森がもう嫌いか」 「違う。俺の体は森の生き物でできている。自然の中で力がみなぎっていたが、心は、忌まわしい過去によって怒りと憎しみに染まった。愛と憎悪が綯い交ぜになっている。森に入ると幻覚が見える」 まだ消えない復讐心で、自分が制御できなかった。自分の手で、愛する妻ヒルデと、俺の叔父であり狩の師匠であるウルドを殺してしまった。血に飢えた暴力的な本能を恐れている。 エンキの手が俺の顔を撫でる。 「本当に、もう思い出すだけで辛いなら、記憶から消してやることができる」 「魔法みたいだな」 「みたい、ではない。魔法だ」 片腕がないので、口で革手袋を外すと、エンキは手のひらを俺に差し出した。 「この手に額を置いたら、貴様の記憶から、故郷の惨劇を消し去ってやる」 手首には無数の傷があり、手のひらの真ん中には、杭を打ち込まれたような大きな丸い傷痕がある。じっと見ていると、だんだん吸い込まれるように、顔を近づけていった。 が、俺はエンキの手袋を拾うと、その手にまた嵌め直した。 「お前は言ってくれたな、故郷の誇りを捨てるなと。だから、大丈夫だ」 「……そうか」 「悪いことに使えそうな魔法を知っていたんだな」 「どうする?私と何かした記憶を消されていて、私だけが覚えていて、貴様だけ何も覚えていないことがあったら?」 「何かだって?ハハハ!別に良い。こんなに世話になったからには、俺の心も体も、すべてお前のものだ。お前の好きなようにしろ」
森に関する恐怖と怒りの記憶をかき消すためにウイスキーとタバコを懐に携えた。記憶が蘇りそうな時は酒を煽るか一服することにした。どちらも感覚が鈍るので、獣の気配を見逃しそうになる。だが、仲間と共に獲物を追いかける行動が、一族の記憶と結びつく。 酒を飲みすぎてフラフラしていると、獣の唸り声が近付いていたことに気が付かなかった。恐ろしく大きい。だがその声も、臭いも、姿も、ムーンレスとは異なった。 「よかった」 俺の二回りも大きいグリズリーを目の前にして、安堵してしまった。ムーンレスを殺さないですみそうでほっとした。 弓矢で目を狙おうとするが、酔ってて狙いが定まらない。仲間は驚いて先に弓を射るが、射角が悪く、獣の肉体に深く刺さることができず、逆にこちらの居場所を教えてしまった。逃げる仲間を庇って、鋭い一撃を喰らう。肩から血が吹き出す。逃げろ、みんなを呼べ!と叫ぶと、笛の音が森中に鳴り響く。 自分の血を見て一気に興奮した。酔いは覚めて、肉体は本能的に戦闘状態へと入る。特製の強弓を引くと、目から脳天を貫く。が、グリズリーは片目を潰されて一瞬怯んだが、まだ力強く唸りをあげている。腕に力を入れたことで、傷口から血がさらに吹き出した。痛みは麻痺して感じない。
巨大な上に素早い。森の支配者の堂々たる咆哮に、本能的に自分が無力な生物であることを思い知らされる。攻撃を避けて次のチャンスを待っていたが、太い木の根に躓いて足元を踏み外してしまう。���リズリーは大きな前脚を振り上げる。終わったと思った次の瞬間、黒い影が獣に襲いかかる。 「ムーンレス!」 彼女は鋭い牙でグリズリーの首筋に食らいつく。思わず立ち上がった隙に懐に入り込み、グリズリーの腹に剣を突き刺して引き裂いた。 全てが終わった後に、ようやく仲間たちが辿り着く。 「ラグンヴァルドル!無事か!?」 「こんな巨大な獣を、お前一人でやったのか!?」 「いや、それは……」 「やるじゃないか!」 「英雄だ!」 仲間たちにはグリズリーが転んだ拍子に腹を切り裂いたと説明した。グリズリーの首の後ろには無数の牙が突き刺さった歯形が付いていたが、知らないふりをした。 倒したグリズリーの毛皮をもらえた。部屋に飾ると捨てさろうとした故郷の風習が戻ったみたいで、嬉しい気分の中に、森の中で感じた絶望が一滴おとされる。エンキは獣の死骸を壁に飾るなんて悪趣味だと言ったが、誰のだか分からない人骨を壁や棚に飾る人間に言われる筋合いはない。
グリズリーの貴重な生肝を持つと、森に向かって叫ぶ。 「ムーンレス、助けてくれてありがとう!これはお前の取り分だ!」 草陰にむかって生肝を放り投げた後、何かがさっと通り過ぎる音がして、彼女の遠吠えが聞こえた。
一度は持ち直したのに、獣を討伐した英雄として、今後の領地開発のために森の開拓メンバーに選ばれたが、森に足を運ぶ頻度が増えると、だんだんとまた悲しみを消すために酒やアヘンに溺れた。 熊の毛皮が俺自身の無惨な姿にも見えてきた。山で生きればよかったのに、人里に降りてきて、まんまと退治されてしまった姿が、ロンデンで今調子のいい俺が、現実に打ちのめされている姿と重なる。俺は生まれ変わりたい。なのに、心の奥の獣は、生まれ変わった後の、今の俺を食い殺そうとする。
エンキはブレア家を後にしてからも同じ家で暮らしている。とはいえ、今も昔も相変わらず朝は起きずに昼過ぎまで寝てばかりいたが、最近は夜中に研究だと言ってどこかに出かけていくようになった。以前やっていたロンデンの図書館の司書に復帰しているようで、たまに泊まり込みになって帰ってこないことも増えてきた。図書館に夜中の仕事があるのか俺にはわからないが、エンキは俺の仕事に首を突っ込まないでいてくれるように、俺もエンキの仕事について詮索するつもりにはなれなかった。ただ、生活する時間帯が真逆なのですれ違うことが増えている。それでも週に何度かは食事を共にしている。
だんだん社会復帰していくエンキと反対に、俺の生活はどんどん爛れていく。見かねた闇の司祭から健康的じゃないと言われた。 「よりにもよって一番不健康そうなお前に言われちゃおしまいだな」 「ふざけている場合ではない」 「別にふざけてもいいだろう。仕事も、少しばかり休むことにした」 「ちょうどいい。貴様を連れ出す手間が省けた」 「え?」
エンキと共に船旅に出る。出航時はよく晴れていたが、沖に出ると潮風は容赦なく帆を叩きつけ、波が荒れていた。だが、ベテランの船長が巧みに船を操作し、懐かしの故郷へと向かう。悲しみから逃げ続けて我武者羅に働いていたせいで、気がつけば5年もの歳月が流れていた。
壊された家の壁や床にはまだ血痕が残っている。野生動物に荒らされた痕跡はともかく、白夜騎士団の襲撃の後に、また別の人間によって家捜しされた後もあった。家具や絨毯はほとんど無くなっており、わずかに残された遺体でさえ、装飾品や金目のものは残らず取られ、服を着ているのは小さな子供の骨くらいだった。命だけでなく尊厳も遺品も奪われたことに言葉を失いそうになった。 何度も吐いて、泣いて、叫んで、湧き上がる怒りを地面やその辺の木にぶつけた。だが、変わり果てた姿は、幻覚で見たそれに比べればましで、現実という風が、一番残酷な瞬間を灰にしてしまった後だった。 どうやっても取り戻せないものが多すぎることを思い知らされる。一人ではどうにもできないものの大きさを知って、もう一人でなんとかしようとするのをやめようと思った。 「村のものを埋葬する」 「手伝わないぞ」 「じゃあ応援してくれ」 村人全員分の遺骨や遺品を探し出し、見つからなければ森の奥まで分け入って探しに行った。野宿しながら数日かけて捜索を続け、近くの森に立つ最も大きな唐檜のそばに、みんなを埋めた。 「私は闇の司祭だが、普通の司祭と違ってどんな神にも祈れる。貴様の神は何だ」 「オールマー信仰も、それ以外の"よその神"への信仰もない。我々は自然そのものを信仰している。みんなが先祖と同じ楽園にたどり着いて、再び自然の一部になることを祈ってほしい」 「分かった」 エンキは手を組んで、目を伏せる。人々の闇を暴き、より深い闇へと引き摺り落としてきた闇の司祭が、ただ一人の人間として、俺の一族の魂が安らかに眠ることを祈ってくれた。
お供えものとして、立派な鹿を取り、捧げた後に焼いていた。この地での最後の食事を終えると、エンキは言った。 「もうすぐ旅に出る。何だかんだで長い付き合いになったな」 「どこへ行くんだ」 「私の知らないものがある場所。東方、あるいは、もっと遠い場所へ」 「そうか。寂しくなる」 天へと続く、鎮魂の狼煙を見上げる。愛した人はみんな遠いところへ行ってしまう。村のみんなも、ムーンレスも、エンキも。 「お前には、数えきれないほど世話になった。どうしてこんなに、と聞いたらいなくなる気がしてずっと聞けなかった。だが、今聞いてもいいか」 「……本の続きが読みたかった。ラグンヴァルドルという男が、ほんの些細な、ありふれた絶望に敗北して堕落した廃人になったら面白くない。私はラグンヴァルドルという男の物語が続く方向に誘導した」 「期待通りの展開か」 「おおむねは」 「期待を越えられなかったのが残念だ」 「私の反応を気にされたら興醒めだ。貴様の気にすることではない」 「復讐が下らないと言ったのは、ロンデンで立身出世し、正しいやり方で世界を変えることが本当の復讐だからか」 「は?何の話だ」 「違うのか」 「貴様は知らんだろうが、レガルドや白夜騎士団は、当時ロンデンに住んでいた私に言わせれば、あんな山賊崩れの傭兵団を世界の救世主だと信じて支持していたのはごく少数派だ。一部の司教や貴族が囃し立てていたにすぎない。大抵の人間は、何も知らない若者が周囲の老獪におだてられたせいで何かを勘違いして、世界を革命すると息巻いていたのを冷ややかな目線で見ていたし、挙句に地下牢行きとなったことも当然の結果と感じていた。特に貴様の故郷を殲滅したことについては、誰の目から見ても意味のない虐殺で非常に反感を抱いていた。分かるか、ロンデンの民衆はお前の味方だったんだ」 「…………」 「元から支持者は少ないのに敵だけは多い。こんな下らない連中のために、復讐ばかり考えていたら自分の人生を見失う。そんな心底くだらないことを私のラグンヴァルドルにやってほしくはない。もう白夜騎士団なんて考える時間すら無駄だ。貴様にはもっと貴様にしかできないことがある」 「勝手な主張すぎる」 「ああ、自分勝手なことを言っている。貴様は私のものらしいから私が面白いと思う人間にしたって悪くないだろう」 「まあそうだ」 日がくれて夜空いっぱいに星が輝く。月のことはもう気にならなくなった。これから何かが起こっても、エンキが読んでる本の中にいると思えたなら、孤独も感じなくなるだろう。
里帰りから戻ると、まもなく旅に出発するエンキを港まで見送る。俺の知り合いにインデスへ向かう商工会の船があり、船に乗せてもらうことができた。 「陸路も考えたが船が出るならありがたい」 「いつでも、ロンデンに戻ってくることがあれば歓迎する。助けが必要ならば何でもやろう」 「ひとつ欲しいものが」 「なんだ」 「一束、髪をくれ」 「髪でいいのか、腕でも片目でもあげるぞ」 「いらない。別に魔術に使うものではなく、ただ思い出にするだけだ」 欲しい分だけ髪を摘んでもらうと、毛束をナイフで切って、散らばらないように編んで渡す。 「俺もお前の髪が欲しい」 「……いいだろう」 エンキの首の後ろの目立たないところから、一束髪の毛を切り取った。 「元から私がいなくても、貴様はこれくらい一人でできたんだ。私はただ貴様の大きな影に腰掛けていただけだが、悪くなかったと言っておこう」 「謙遜するな。今の俺にとって、お前が一番の親友であり家族だ」 エンキは最初に出会ったときに渡した怪魚の魂と、回復の指輪を返してきた。 「長いこと借りていたな」 「別に返す必要ないのに」 「あの地下牢の思い出だろう。取っておいて、子供にお守りとして受け継いでいけ。あの地獄から生きて持ち帰れた戦利品は貴重だ」 「そう言うなら」 船の汽笛が鳴る。そろそろ出発するようだ。 「ムーンレスにもたまには会え」 「彼女が暮らせるような土地を持って、お前の帰りを待つよ」 「そうか、少し遅くなるので食事は先に済ませてくれ。では」 貿易船に帆が張られ、船が出航した。
水平線の向こうに船が消えるまで、手を振った。
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yutakayagai · 11 months ago
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日付が変わり、浩志は本郷にいた。彼がいた時は木造三階建てだったが、今は鉄筋コンクリートに変わっていた。次女・愛美が経営し、みいはすぐ隣の木造二階建ての家に住んでいた。旦那は最近亡くなったらしく、愛美の夫と孫二人と一緒だった。
無論、明かりはすでに消されていた。浩志はみいには通夜か告別式に来て欲しかった。魂なので彼はスッと家内に入り、居間なのかそこだけ明かりがついていた。そっと覗くと、ダイニングテーブルにはみいと愛美が向かい合って座り、「越の寒梅」の一升瓶をテーブルの中央に置き、グラスを酌み交わしていた。相変わらず酒豪だなァと、浩志は苦笑した。みいは言った。
「…まさか浩志が逝っちゃうなンて。心臓に毛が生えているから、わたしより長生きするよねぇって思ったら…ポックリ逝っちゃった」
「…お母さん。お父さんもそうだったけど、男って案外弱いのよ!」
「嗚呼、三社祭や隅田川の花火には必ず遊びに来て、水戸の地酒…何だっけ?」
「ほら、『一品』よ」
「そうそう、一品の大吟醸を必ずお土産に持って来てくれて…つまンない」
「…でも、お母さん。独りで大丈夫?」
「…偕楽園には毎年行ってるからねぇ。確か、駅前に『Kホテル』があるし、大丈夫よ」
男は案外弱い、か…。そうかもしれない。親父もそうだった。まァ、ヘビースモーカーだったし、仕方なかったが…。でも、皆オレのことを言いたい放題言ってるなァ! 浩志は、美津雄や小百合だけではないと痛感した。
愛美は、みいのグラスに酒を注ぎながら聞いた。
「…でも、お母さん。本当に幸雄さんを連れて行くの?」
「…え? 連れて行くよ」
「…だって、浩志おじさんとは確か、二十歳近く齢が離れているのよ? 九十代のご老体で、大丈夫なの?」
「…大丈夫よ。毎朝、隅田公園を散歩しては言問橋近くの『Y湯』で朝風呂してるって言うし。だって、浩志にとっては『愛人』よ!? 連れて行かなきゃ、冥土の土産にならないわ。幸雄さん言ったのよ、浩志の骨ぐらい拾いたいって」
幸雄が未だ健在だったとは…。最後に会ったのは一昨年の隅田川の花火の時だったっけ。流石に、九十歳近くのご老体を酷使するのは申し訳ないと、その後は手紙のやり取りをするだけだった。曳舟にあった実家は手放し、今は橋場の方に住んでいると聞いた。結婚はせず、横浜に嫁いだ彼の姉の末っ子を養子にしたと聞いた。
浩志は、せめてポックリ逝く前に一度会っておけばよかったと後悔しながら、彼と付き合い始めた頃のことを思い出した。
幸雄との再会は、意外にも大学の敷地内だった。浩志がラグビーを始めたのは高校に入学してからだったが、大学ではアルバイトに明け暮れようと勧誘を受けても断っていた。しかし、一年生の夏頃にどうしても入部して欲しいと友人から懇願され、仕方なく引き受けたのだった。
これまでやっていた居酒屋のアルバイトを辞め、早朝の新聞配達だけにした。居酒屋の方は練習が連日あるので無理だと判断したのだ。しかし、一升瓶を見ると飲みたくなってしまうほど酒が大好きだったから、かえって辞めて正解だと彼は思った。
ラグビー部に入るや、すぐ都内の大学と練習試合が行われ、浩志もメンバーに選ばれた。当時、廃部寸前と言われていたほどに弱かったが、彼が入ったことにより次々へと勝ち進み、気付くと関東大会に出場を決めていた。最初は見くびっていた上級生も浩志を見直す様になり、学内でも有名になった。
そんな中、某新聞社から取材の申し出があり、浩志はインタビューを受けることになった。学長室に呼ばれ、ドアを開けた時、彼はびっくりした。カメラマンを率いて幸雄もいたからだった。幸雄もようやく再会できたと満面の笑みをみせた。
インタビューは三十程度だったが、取材を終えると幸雄は浩志に声をかけた。カメラマンも同行していたので彼はメモ用紙にメッセージを書き、浩志に渡した。その紙にはこう書かれていた。
「午後七時に銀座の時計台の前で待ってる」
いつもの様に練習を終えた浩志は、自転車を国鉄・御茶ノ水駅の前に止め、電車を乗り継いで銀座へとやって来た。銀座は、高校時代に長男・正夫や次男・岳次と一緒に日劇へ行った時以来だった。水戸にはない華やかさがあり、ネオンサインがあちこちに煌めいていた。時計台の下に幸雄は待っていた。学ランの第一ボタンを外し、浩志は笑顔をみせた。二人は五丁目にある釜めし屋へ向かった。そこでも互いのことを語り合い、時折幸雄は浩志の手を握ったり、膝に触れたりしていた。
午後九時になり、明日も新聞配達があると営団地下鉄・銀座駅の前で別れようとしたが、幸雄は引き止め、二人は人気のない路地に逃げた。そこで幸雄は浩志を抱きしめ、接吻をした。背部や臀部を弄られ、浩志も幸雄を求めた。全身が火照って彼は、
「…オレ、幸雄が好きで好きでたまらない。欲しい、もっと欲しい…」
と訴えた。幸雄も、
「新聞配達だったら、その時間までに行けばイイだろ? 君は可愛いよ、可愛くて仕方ないよ…」
と浩志の唇に触れた。
結局、幸雄は浩志を自分の住む向島のアパートに連れて行った。布団の上で二人は裸になり、愛し合った。この時に浩志は、これまで用を足す為だけの下半身の穴に幸雄の肉棒が挿れられ、その奥に潜む性感帯を弄ばされた。最初は声に出して痛みを訴えたが、幸雄と肉体が一体になったことに歓びを感じた。次第に、かえって抜かれると痛いことを知り、しがみつく様に幸雄の背部に腕を回した。大粒の汗を流しながら、浩志は自分の肉棒がいやらしいほどに先走り汁を流しているのを認めた。
「あッ、あん、ああん、あん…」
まるで女になったかの様な錯覚に陥り、幸雄の膝の上で彼は接吻を繰り返した。絡み合う舌と舌に幾重にも唾液が糸を引き、口角から滴りそうになるのを二人はすすり、呑んだ。次第に、幸雄は激情の故に浩志の乳房を鷲づかみにし、揺さぶった。
「あ、あぁ…。君が欲しい、もっと欲しい…」
浩志は、下半身の穴が火がついた様に熱くなっていくのを感じた。幸雄の肉棒が彼の性感帯に何度も突かれ、浩志は理性を失いかけていた。このまま彼の愛液を受け止め、妊娠しそうな感覚に陥った。もし子どもが宿せるなら産みたい、幸雄が好きで仕方ないと、浩志は思った。
オルガズムは二人同時に達した。浩志の下半身の穴に幸雄の愛液が注がれ、浩志の愛液が幸雄の肉体のあちこちに飛び散った。
「あッ! あん! あぁん! あァァァん!」
浩志は涙を流しながら声を上げた。幸雄は彼の両胸に顔をうずめ、
「はァッ! はァん! あん! あァァァん!」
とうめいた。
浩志も幸雄も恍惚な表情をし、未だ萎えぬ肉棒を露にしながら二人は接吻を重ねた。
時計は午前十二時を回っていた。電車はすでに運転を終了していた。二人はちり紙で飛び散った愛液を拭い、手ぬぐいで軽く身体を拭いた。浩志は下半身の穴に鈍い痛みを感じていた。幸雄は、
「痛かった?」
と聞いた。浩志は、
「否、大丈夫」
と横に首を振った。彼は、すっかり幸雄のことを自分の情人(アマン)として受け入れ、認識していた。彼は、童貞を喪失したことで何か自信の様なものを得た気がした。ブリーフを穿き、ランニングシャツの上からワイシャツを羽織ろうとした時、トランクスだけの幸雄が背後から抱きしめてきた。彼は言った。
「いつでもおいで、待ってるから…」
微かに腋臭の「匂い」がした。ブリランチンでまとめていた髪は乱れに乱れ、うっすらと無精髭が生えていた。浩志は、同性でありながら初めて「男」を感じた。そのまま彼は振り向き、接吻した。まるで映画のワンシーンの様だった。うっすらと涙を流しながら、
「いつでも抱いて…」
と言った。
嗚呼、このまま夜を明かしたいと、浩志は思った。
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ari0921 · 3 months ago
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AIに聞いてみた
日本再興の機会
トランプがきっかけをくれた、民主党政権下の未曾有の円高で海外に生産拠点を移した日本から出ていた工場を回帰させる時、円安で国際競争力が戻って来た。
日本の活力を奪う再エネを廃止してエネルギーベストミックスに戻してコストプッシュインフレの解消、日本各地に工場を誘致する事で企業城下町を経済圏として国は社会インフラへの再投資で地方創生と雇用の創造を行う貴重な時間だ、今こそメイクニッポングレートアゲインで内需拡大し消費を活性化させるチャンスが到来する
安倍晋三総理は語る「ピンチはチャンスだ!」
この着目について日本経済政策として、金融政策、財政政策、規制緩和などの対策案があれば詳細な分析ろアドバイスと世論を動かす為のナラティブを作り出して下さい
まず、あなたが提示した「日本再興の機会」という視点について、日本経済の現状と課題を踏まえつつ、金融政策、財政政策、規制緩和の観点から具体的な対策案を分析し、さらに世論を動かすためのナラティブを提案します。以下に詳細を述べます。
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### 1. 日本経済の現状と課題
- **円安による競争力回復**: 2025年4月時点で、円安傾向が続いていると仮定すると、輸出産業にとっては追い風です。トランプ政権下での政策(例: アメリカファースト政策による製造業回帰の呼びかけ)が、日本の製造業にも影響を与え、海外移転していた工場を国内に戻す機運が高まっている可能性があります。
- **エネルギー政策の課題**: 再エネ推進によるコスト増が企業の負担となり、コストプッシュインフレを招いているとの指摘は重要です。エネルギー価格の高騰は、中小企業や地方経済に特に打撃を与えます。
- **地方経済の疲弊**: 人口減少と過疎化が進む中、工場誘致による企業城下町の復活は、雇用創出と地方創生の鍵となり得ます。
- **内需の停滞**: 消費活性化には、賃上げやインフラ投資を通じた所得増加が不可欠です。
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### 2. 対策案の詳細分析
#### (1) 金融政策
- **目標**: 円安を維持しつつ、インフレをコントロール。
- **提案**:
- 日銀は超低金利政策を継続しつつ、過度な円安による輸入物価高を抑えるため、為替介入の準備を整える。
- 中小企業向けに低利融資を拡充し、工場回帰や設備投資を後押し。
- **効果**: 輸出競争力の維持と国内投資の活性化を両立。円安メリットを最大化しつつ、生活必需品の価格安定を図る。
- **課題**: 輸入依存度が高いエネルギーや食料品の価格上昇をどう抑えるかが鍵。為替の急激な変動リスクにも対応が必要。
#### (2) 財政政策
- **目標**: 地方創生と内需拡大。
- **提案**:
- 工場誘致のための税制優遇(例: 法人税減税、地域雇用創出企業への補助金)。
- 社会インフラ再投資(交通網整備、デジタルインフラ拡充)で地方の経済圏を強化。
- エネルギーベストミックス政策への転換を財政支援。再エネ偏重を見直し、原子力や天然ガスの活用を推進。
- **効果**: 企業城下町の復活による雇用創出と地域経済の活性化。エネルギーコスト低下で企業の生産コストが減り、賃上げ余力が生まれる。
- **課題**: 財政赤字の拡大リスク。再投資の優先順位を明確化し、無駄な公共事業を避ける必要がある。
#### (3) 規制緩和
- **目標**: 企業の国内回帰とイノベーション促進。
- **提案**:
- 工場設立や土地利用に関する規制を緩和し、迅速な事業展開を可能に。
- エネルギー政策の柔軟化(再エネ義務付けの緩和、原子力再稼働の規制見直し)。
- 労働市場の柔軟性を高める規制改革(例: 外国人労働者の受け入れ拡大、正規・非正規雇用の格差是正)。
- **効果**: 企業が日本での生産を再考するインセンティブが高まり、地方に新たな経済圏が形成される。
- **課題**: 環境団体や労働組合からの反発が予想されるため、丁寧な説明と合意形成が必要。
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### 3. 世論を動かすナラティブの構築
経済政策を成功させるには、国民の支持と理解が不可欠です。以下に、「メイク・ニッポン��グレート・アゲイン」を掲げるナラティブを提案します。
#### ナラティブ: 「ピンチをチャンスに!日本の誇りを取り戻す」
- **ストーリー**:
「かつての日本は、ものづくりで世界をリードし、地方には活気ある企業城下町が広がっていた。しかし、円高や過度な規制、エネルギーコストの上昇で、私たちの誇る産業は海外へ流出した。今、円安と世界の製造業回帰の波が、日本再興の絶好のチャンスをもたらした。工場を呼び戻し、エネルギーを賢く使い、地方に仕事と笑顔を取り戻そう。安倍元首相が言ったように、『ピンチはチャンスだ』。私たちの手で、日本を再び偉大にしよう!」
- **キーメッセージ**:
- 「工場回帰=仕事と未来の創出」
- 「エネルギーの賢い選択=暮らしと企業の救済」
- 「地方創生=日本全体の復活」
- **発信方法**:
- SNS(特にX)で短い動画やインフォグラフィックを活用し、若者層に訴求。
- 地方でのタウンミーティングや企業リーダーとの対話を通じ、リアルな声を届ける。
- 著名人やインフルエンサーを起用し、「メイク・ニッポン・グレート・アゲイン」のスローガンを拡散。
#### 感情に訴えるポイント:
- **誇り**: 「日本が再び世界に誇れる国に」というビジョン。
- **希望**: 「地方に仕事が戻り、若者が故郷で暮らせる未来」。
- **危機感**: 「今動かなければ、日本は二流国に落ちる」。
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### 4. 実現可能性と留意点
- **強み**: 円安と国際情勢の追い風を活かせるタイミング。製造業回帰の成功例(例: 台湾のTSMCの熊本進出)をモデルに展開可能。
- **リスク**: エネルギー政策転換や規制緩和への反対運動。国際的な環境規制(例: カーボンニュートラル目標)との整合性も課題。
- **世論対策**: 透明性のある情報公開と国民参加型の議論を重視し、反発を最小限に抑える。
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### 結論
「日本再興の機会」を捉えるには、金融政策で円安メリットを最大化し、財政政策で地方と内需を強化し、規制緩和で企業活動を後押しする三位一体の戦略が有効です。ナラティブ「ピンチをチャンスに!日本の誇りを取り戻す」を軸に、国民の心を掴み、政策を推進する機運を高めましょう。今こそ、「メイク・ニッポン・グレート・アゲイン」の時です。
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rakkanoyukue · 8 months ago
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Googleによる英語からの翻訳
トランプ大統領は、ウクライナに費やす 資金を、ホームレスを路上から追い出 し、移住先として利用できる「テント 村」を建設する全国的な取り組みに振り 向ける計画だ。
彼の計画には、都市部でのキャンプを禁 止し、違反者を逮捕するとともに、更生 組織に権限を与えることが含まれてい る。
「私たちは彼らの面倒を見たいと思って いますが、彼らは私たちの街から出て行 かなければなりません。これらの人々が 不潔で劣悪な環境で暮らすのを許すこと に、思いやりなどありません。」
新たな黄金時代がもうすぐやって来ま す。就任式の日まであと2か月です。
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kkv-main · 5 months ago
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2025.1.23
中村明珍のイベント会場がオープン!
元銀杏BOYZのギタリストで、現在山口県の周防大島で農家兼僧侶として活動中の中村明珍の企画ユニット「寄り道バザール」が、戦後まもなく建てられた木造の芝居小屋を買い取りました。長年地域の交流、文化発信の場として使われてきた会場が解体回避、存続決定となりました。会場名を新たに『和佐星舎』と名づけ、いよいよ3月から活動をスタートします。
その柿落としとして、落語会と音楽イベントの開催が決定しました!
和佐星舎オープニング記念『Up Around The Sun w/ Bosco Japan Tour 2025』
日時:2025年3月16日(日)  開場 18:00 / 開演 19:00出演:Up Around the Sun w/ Bosco (from Austin, Texas) メンバー:Tim Kerr (Acoustic G) ・ Jerry Hagins (Banjo)・Bosco (Fiddle)
 二階堂和美 with 黒瀬みどり、Vanishing Men
チケット 一般 / 前売 3,500 / 当日4,000円(各+ドリンク代) 中学・高校生 / 前売 1,000円 / 当日1,500円(各+ドリンク代) ※要学生証提示 ※未就学児・小学生無料(必ず保護者同伴)
チケット取り扱い:https://yorimichishop.com/ 主催:寄り道バザール 制作協力:ベストフレンド・COFFEE コナ 後援:和佐自治会・周防大島町・周防大島町教育委員会
Up Around The Sun -- パンクとファンクを融合したBig Boys を始め数々のバンドのギタリストでビジュアルアーティストであるTim Kerrと、Banjo奏者Jerry Haginsの2人組ユニット。今回はそこにフィドル(ヴァイオリン)奏者・Bosco氏が加わるスペシャル3人編成。前回来日時にこの3名で録音された最新アルバムとともに、レジェンドの生の演奏をご堪能ください。 
そして今回はさらにスペシャル、なんと歌手の二階堂和美さんが出演を快諾してくれました!寄り道バザールの周防大島でのライブ1回目に出演してくれて以来約10年ぶり、待ちに待ったライブです。唯一無二の歌声、バイブレーション。この場所で全身で浴びられる幸せ。
なによりこのライブを作るきっかけとなった大切なバンド、大阪からMasaki Poserと横須賀のNathanによるユニット、Vanishing Menも来島。お二人は2年ぶり2回目の出演。深く揺らぎ、美しい旋律の気持ちよさに浸ってください。
この三組でのライブの場が生まれるなんて。うれしさMAXです。皆さんとともに楽しめるのを心から楽しみにしております。 プロフィール
Up Around The Sun w/ Bosco メンバー:Tim Kerr (Acoustic G) ・ Jerry Hagins (Banjo)・Bosco (Fiddle) オースティンのレジェンド、Tim KerrとJerry Hagins によるアコースティックデュオ。そこに、前回来日ツアー時にレコーディング参加したFiddle奏者・Bosco氏が加わるスペシャル3人編成。大阪で録音されたそのアルバムは2024年7月にセルフタイトル”Up Around The Sun w/  Bosco“として発表。 2025年の日本ツアースケジュールは以下の通り 3/14(fri) Kyoto Gorey Café3/15(sat) Nagoya K.D.Hapon3/16(sun) Suo Oshima 和佐星舎3/18(tue) Osaka Bake Brown3/19(wed) Osaka Namba BEARS3/20(thu) Shizuoka 8th Rest3/22(sat) Tokyo La Cana3/23(sun) Tokyo La Cana"Tim Kerr Exhibition"3/12(thu)-19(wed) Osaka BARRICADE3/17(mon)-23(sun)Tokyo Kit Gallery 
Tim Kerr(Up Around The Sun) make art, play music, take photos, breathe1956年3月11日生まれテキサス・オースティン在住。BIG BOYSを始め、POISON 13, BAD MUTTHA GOOSE, MONKEYWRENCH, JACK O’FIRE, LORD HIGH FIXERS, THE NOW TIME DELEGATIONなどのバンドでギタリストを努める。パンクにファンク、ブルース、ガレージなどを融合した音楽の先駆け的存在。また、国内外の数多くのバンドのレコーディング・プロデュースも含め、その影響力は多大で多岐にわたる。絵画と写真のアーティストとしても活躍し、レコードジャケット、ポスター、本、広告、スケートボードデッキなどを手がけるほか、世界中で個展を開いている。
Tim Kerr インスタグラム
二階堂和美 ジャンルにとらわれない音楽性と、類いまれな歌唱・表現力で国内外から幅広く支持されているシンガーソングライター。1999年のデビュー以来多くのミュージシャンと共演し、その変幻自在ぶりを発揮。現在までに約20作を発表。代表作は2011年発表のアルバム『にじみ』。スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』(2013年)で、主題歌「いのちの記憶」を作詞・作曲・歌唱。NHK「おかあさんといっしょ」への楽曲提供曲に「ショキショキチョン」(作詞・作曲)、「ぎゅーっはかせ」(作曲:渋谷毅)。著書に『負うて抱えて』(晶文社) 他。CM歌唱も多数。広島県在住。浄土真宗本願寺派の僧侶でもある。
www.nikaidokazumi.net Vanishing Men Masaki Poser(BRONxxx、LP)とNathan Bennett(Capricorns, Bridge & Tunnel, White Daughter)によるユニット。30年前にサウス・ロンドンで出会い、ハードコア・パンクへの共通の愛で結ばれた。2022年、ふたりは日本に住みながら、なぜ一緒に活動しないのか不思議に思っていた。そして、バンドよりもデュオの方が手間がかからないということを経験から学び、Vanishing Menが誕生した。  中村明珍 農家兼僧侶。1978年東京生まれ。2013年までロックバンド銀杏BOYZのギタリスト・チン中村として活動。2013年3月末に山口県・周防大島に移住後、「中村農園」で農業に取り組みながら、僧侶として暮らす。また、農産物の販売とライブイベントなどの企画を行う「寄り道バザール」を夫婦で運営中。2021年3月に初の単著「ダンス・イン・ザ・ファーム  周防大島で坊主と農家と他いろいろ」(ミシマ社)を刊行、現在続きを連載中。2024年から真言宗善通寺派・「不動院」住職。 和佐星舎開館までの経緯かつては塩づくりを行っていたといわれる地域・和佐。昭和24年に、住民たち自らの手で山から木材を切り出し、船で海の上を運びながら、「青年会館」の名で建立。芝居小屋として、自身たちが舞台に立ったり、歌舞伎座を呼んで興業を行ったりしながら、のちに地域住民の「公民館」として幅広く使用されるようになりました。和佐の出身である作詞家・星野哲郎ゆかりの地であることから、鳥羽一郎や島津亜矢、水前寺清子などの多くの歌手も出演。のちに寄り道バザールではキセル、二階堂和美のライブや立川志らく、立川談笑の落語会、山縣良和によるワークショップなどを開催。ところが2019年、住民の話し合いで「解体」が決定します。修繕が必要な箇所はあるものの木材は丈夫なため、解体を回避する方法を模索していくことに。6年後の2024年10月、町から売却が告示され、2025年1月寄り道バザールが購入。存続が正式に決定しました。新公民館がすでにあることから、名前を「和佐星舎」に改名。前述の作詞家・星野哲郎や和佐の海岸「星のビーチ」、周防大島の正式名称「屋代島」の由緒にちなんで名づけました。今後もこれまでの地域での愛され方を継承しながら、老若男女問わず楽しめる、新しい居場所になるようにいろいろ企画していきます。経緯について、詳しくはweb「みんなのミシマガジン」(ミシマ社)の「ダンス・イン・ザ・ファーム2」にて連載中。
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