#陸上自衛隊落ちてる
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generalwonderlandpeace · 11 months ago
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かつて健太郎居候人工大理石加工兼マンション向けシステムキッチン製作梱包出荷全般に従事してました。AM9:00始業翌AM4:00終業体制でしたから、不眠不休やら製品受注者減少に因る人員削減受けられ会社から一方的に退職された為、健太郎居候地獄の特訓を受けられ過酷さを味わった経験現在も頭に叩き込んでます。在庫管理を徹底し、御取引先様から信頼されやすい自動車工場向け部品の入出庫及び梱包をトータルに行える倉庫作業員として活躍出来る体制にしておけばよかったと後悔してます。
2024/08/05
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wankohouse · 4 months ago
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相撲 @ 習志野駐屯地
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陸上自衛隊 習志野駐屯地 夏まつり 2011年 最近よりのどかな感じやね。
DLしてごちゃまぜで保管してたけど、画像検索で数枚確認したら2011年の同一のサイトにあった。今回投稿分はほとんど(か全部)それ位やと思う。データサイズが小さくて画質は落ちるけど、時代が時代やし仕方ないと思う。資料として投稿するね。
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ari0921 · 2 years ago
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カル��ゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対��します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
���勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
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reportsofawartime · 1 year ago
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これは、フランスの雑誌マリアンヌに掲載された非常に珍しく興味深い記事で、マリアンヌはウクライナ情勢に関するフランス軍からの「いくつかの機密防衛報告書」を入手した。 https://marianne.net/monde/europe/guerre-en-ukraine-endurance-russe-echec-de-la-contre-offensive-ce-que-cache-le-virage-de-macron… ウクライナにとって状況は非常に暗いようであり、これがウクライナへの派兵に関するマクロンの最近の宣言を部分的に説明している可能性がある。記事の重要な部分を翻訳しました。 「ウクライナの軍事勝利はもはや不可能に見える」 マリアンヌが調べた報告書には、ウクライナの反撃は「徐々に泥と血で行き詰まり、いかなる戦略的利益ももたらさなかった」と書かれており、キエフと西側の参謀が考えたその計画は「悲惨な」結果となった、と書かれている。ひとたびロシアの最初の防衛線が突破されれば、戦線全体は崩壊すると考えていた[...] これらの基本的な準備段階は、防衛における敵の道徳的力、つまり、ロシア軍兵士が守り続けようとする意志を考慮することなく実施された。地形」。 報告書はまた、「ウクライナの兵士と将校の訓練が不十分であること」も強調している。将校の不足とかなりの数の退役軍人のため、ウクライナからのこれら「2年目の兵士」は訓練期間が「3週間以下」であることが多い。難攻不落であることが判明したロシアの要塞線への攻撃が開始されました。 いかなる航空支援もなく、旧ソ連製のものよりも効率が劣る異種の西側装備(「時代遅れで保守が容易で、劣化モードでの使用が可能」と報告書は述べている)を使用していたウクライナ軍には突破の望みはなかった。 。これに加えて、「電子妨害の分野におけるロシアの超優位性が、ウクライナ側にドローンと指揮システムの使用を罰する」こともある。 「ロシア軍は今日、防御方式を考え実行するための『戦術的・技術的』参考となっている」と報告書は書いている。モスクワには防衛施設の建設を可能にする重土木設備があるだけでなく(「ウクライナ側にはこの資材がほぼ完全に欠如しており、西側諸国が迅速に供給することは不可能」)、ソウロコヴィネ線として知られる1,200キロメートルの前線もある。 (ロシアの将軍にちなんで)大規模に採掘されています。 報告書はまた、ウクライナとは対照的に、「ロシア軍は作戦の持久力を確保するために予備軍をうまく管理した」ことも強調している。この文書によると、モスクワは部隊が完全に疲弊する前に増援し、新兵と経験豊富な部隊を混合し、後方での定期的な休憩時間を確保し…そして「予期せぬ事態に対処するための一貫した予備部隊を常に備えていた」という。これは、ロシア軍が数えることなく軍隊を虐殺に送り込むという西側諸国で広く普及している考えとは程遠い。 この機密防衛報告書は、「現在までのところ、ウクライナ軍参謀本部は、ロシアの相手国に防衛線を突破するよう挑戦できる軍団レベルでの軍間機動が可能な陸上戦力を十分に保有していない」と結論づけている。 「分析と判断の最も重大な誤りは、敵対行為を止めるためにもっぱら軍事的解決策を模索し続けることだろう。」フランス将校は、「駐留兵力を考慮すると、ウクライナが軍事的にこの戦争に勝つことができないのは明らかだ」と要約した。 「紛争は12月に重大な段階に入った」 「ウクライナ兵士の戦闘力は深刻な影響を受けている」と、2024年に向けた前向きな報告書は言及している。「ゼレンスキー大統領は月に3万5000人の兵力を必要とするが、その半分も徴兵していないのに対し、プーチン大統領は月に3万人の志願兵の中から集めている。 」とキエフから帰国した軍人は語る。装備の面でも同様にバランスが崩れ���おり、2023年の攻撃失敗によりキエフの12戦闘旅団の半数が「戦術的に破壊」された。 それ以来、西側援助がこれほど低額になったことはありません。した���って、今年はウクライナの攻撃が開始できないことは明らかである。 「西側諸国はドローンや徘徊兵器を製造するために3Dプリンターを供給できるが、人間を印刷することは決してできない」とこの報告書は指摘している。 「状況を考慮すると、ウクライナ軍を戦闘機ではなく後方支援部隊で強化し、ウクライナ兵士を前線に解放できるようにすることが決定されたのかもしれない」と上級将校は認め、「ランプ」を認めた。私服を着た西側軍人のアップ」。 「ニューヨーク・タイムズ紙がCIAキャンプを訪問することを許可したアメリカ人のほかに、かなりの数のイギリス人がいる」とある軍人は口を滑らせるが、彼はフランスの特殊部隊、特に訓練任務のための水泳選手の存在を否定していない... 「ロシアの躍進のリスクは現実的だ」 2月17日、キエフはそれまで要塞拠点であったドネツク北郊外のアヴディウカ市を放棄しなければならなかった。 「それはロシア語圏ドンバスにおけるウクライナ抵抗の中心であり象徴でもあった」と、「アヴディウカの戦い」に関する報告書は強調し、一連の忌まわしい教訓を引き出している。 「ロシア人は都市を区画化し、特に初めて大規模に滑空爆弾を使用することで手口を変えた」とこの文書は述べている。 155 mm 砲弾が 7 kg の爆薬を搭載している場合、滑空爆弾は 200 ~ 700 kg を投射するため、厚さ 2 m を超えるコンクリート構造物を貫通することができます。 1日あたり1,000人以上の兵力を失ったウクライナ防衛軍にとっては地獄だった。さらに、ロシア人は地上の音響探知システムを阻止するために軽歩兵兵器に消音装置を使用している。 この最後の報告書は、「ウクライナ軍による撤退の決定は驚きだった」と述べ、「突然のことと準備の欠如」を強調し、この選択が「ウクライナ軍の決定よりも耐え忍ばれた」のではないかと懸念しており、発症の可能性を示唆している。 「混乱」の。 「ウクライナ軍は、攻撃者の努力にさらされる前線の一部を維持するための人的・物的能力を持たないことを戦術的に示した」と文書は続けている。 「アヴディウカでのウクライナ軍の失敗は、『精鋭』旅団――第3アゾフ航空強襲旅団――を緊急配備したにもかかわらず、崩壊した戦線の一部を局地的に回復する能力がキエフには無いことを示している」とこの最後の報告書は警告している。 この戦術的成功をロシア人がどうするかはまだ分からない。前線全体を「かじってゆっくり揺さぶる」という現在のやり方を続けるのか、それとも「深層突破」を目指すのか。 「アヴディウカの背後の地形がそれを可能にしている」とこの最近の文書は示唆しており、西側筋はロシア人自身も「マスキロフカ」の練習に熟達しており、「強いのに弱いように見える」傾向があるとも警告している。この分析によれば、2年間の戦争を経て、ロシア軍は「ウクライナ軍の継続的な消耗に基づくゆっくりとした長期にわたる戦争」を遂行することを可能にする「作戦上の持久力を開発」する能力を示したという。
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗��述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗��慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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crydayz · 1 month ago
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「再現性のある成功」のサンプル見せたいよね
何を持って成功とするか。投げたボール、三角コーナーにポイされず食べてもらえて「おかわり!」って大勢に言ってもらえる事っす
その観点に立てば流行りの料理と他人の公開レシピガンガン使って客喜ばせつつ描いてく事に何の逡巡も生まれんはずだ
要するに版権(それも客が本当に食べたいやつ)以外描かないシーズン作って攻めて攻めて攻めまくる
そういうのに眉をしかめてた過去の自分を置き去りにして突っ走る
これですよね
やりゃやれる、っていっつも思ってるじゃん?
けどプライドが邪魔してまず「練習にすら」入れねーのが我々ヘナチョコオリジナル偏屈反骨サブカルイラストーター気取り見習いの悪い癖
何者にもなれてない
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まあ、私はメカ職人だからそれで食えてるけど「イラストレーター」ではないです間違いなく。メカ職人さんです
わたし、職人大っきらい!!!
だってつまんねーし。偉そうな割には卑屈さばっか抱えててコンフォートゾーン抜けようとしないし
尊敬尊敬言って結局自分で天井と限界定めて新しいことやるのから逃げ回ってるし。ダセェのなんの
無論! 私もそうです
だって、やっぱ国内先人メカデザイナーさん達がまだご存命じゃんすか
そんな人達の目に触れる場所で彼らのメカパーツを何のリスペクトもなく悪魔合体させちゃったら界隈から睨まれちゃいますよやっぱ
けど中国韓国はそんなの気にしないから「おいおい、その組み合わせはやべーって.... 超美味しいの知ってたけど、怒られるぅ~~~」っていうパ●ワールドめいたもん出してくるじゃんすか。日本人にゃできないムーブだよ。それを日本人がやったから「ポケッ●ペア」やべえ会社だってなったわけで....
そういうのがね、どの業界のどのクラスタにもそれぞれあるわけでございまして、ええ、ええ
閑話休題
版権アレンジと言えばタケウチリョースケさん、バカ巧いよなー
ファンアート系イラストレーターとしてのロールがもう、完璧
妻も生前「超好き!」って言ってました
私も「どんだけフットワーク軽いんだこの人はー」思ってTLに流れてくるたびにクラクラしてました(今もしてる)
当人のライフスタイルのセンスの良さが伺い知れるとこがいいんだよね
もっさいオタクやじーさんが描いてる感じが1ミリもしねぇ(私どうも絵描きやアニメーターというのはそーいう河原者ルックスの人間が描いてる先入観が昔からあったし、今まさに自分がそのビジュになっちゃってるんで...)
嘘でもいいから「軽やか」になりたい
せめて「面倒な重たさ / 厄介さ」を払拭したい
軽口叩かれてもぜんぜん怒らないお絵描きマシーンおじさんに、私はなりたい!
でもごめん、モデリングセンスカスなのに月給60万以上もらってる某CGスタジオの3Dモデラー諸氏だけは許したくない。そこだけめんどくさマンキープさせて。ほかはいい! 他のアレコレは金輪際許容するから....
私を30万フォロワーの強キャラ絵描きにさせてくれ!! 運命!!
反省する! ウケない変なの描いて足踏みしてたの、反省します
私の中の可能性が可哀想! 可能性の虐待もうやめるっす
こいつは、とっくに私だけのものじゃあない。私の画力を本当に必要としている、お客さんのためのものだ
そしてこの肉体も技能も、いずれ「天」にお返しする
私のすべては所詮「借り物」だ
妻だってそれを全部返却して「無」の世界へと旅立った
私だってそう。天から借りているこの力を返却期限までに誰の為にどう使うかっすよ
マジそんだけだろ
いっこも、俺達の自分の持ち物なんてないぜ
勘違いすんなよな?
その思考で、くだらねーブレーキなんか外してけ
あ。さっきオーディブルで「心を道具化する技術」ってのを聴いてた。まあ復習的な側面強かったが、良かったよ。相当ギア高めの自己啓発だからアドラーあたりかじってから聴いた方が腑に落ちるけどなー。著者は元自衛隊の陸将。上から数えて2番目の役職ですよ、凄いですね
【✓】
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yotchan-blog · 1 month ago
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2025/5/14 20:00:23現在のニュース
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moko1590m · 2 months ago
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「戦争の新時代」ウクライナ、ミサイル搭載の無人機で3800万ポンドのロシア戦闘機を黒海上空で撃墜、これは「世界初」 ロシアの戦闘機が海に墜落する歴史的な攻撃を見てください ジョージー・イングリッシュ、海外ニュース記者 公開日時: 2025年5月3日16:11更新日時: 2025年5月3日16:43
ウクライナは、ミサイルを搭載した新型無人機を使って、ウラジーミル・プーチン大統領自慢の戦闘機1機を史上初めて破壊した。
3,800万ポンドの価値があるロシアのSu-30軍用機が黒海上空で撃墜された瞬間を捉えた素晴らしい映像。
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距離と方向を示すドローン映像。 7 ロシアのSu-30軍用機が黒海上空で撃墜された瞬間クレジット: X さまざまな距離にある複数の物体を示す熱画像。 7 プーチン大統領の3800万ポンドの飛行機は粉々に砕け散り、海に墜落した。 距離マーカーとターゲットを示すドローンのターゲット システムのスクリーンショット。 7 海に衝突する数秒前に撮影されたジェット機クレジット: X ウクライナの軍事情報機関GURはこの注目すべき攻撃を祝福し、史上初めて軍用機が海上無人機によって破壊されたと称賛した。
同��道官は、敵の戦闘機が金曜日にウクライナ軍の「グループ13」部隊の標的になったと述べた。
彼らは、新型の無人海軍ドローン「マグラV5」を使い、黒海沿岸のロシアの主要港湾都市ノヴォロシースク上空への攻撃を開始した。
キエフが公開した映像には、海上ドローンが戦闘機に接近し、狙いを定める瞬間が映っている。
ウクライナ戦争についてもっと読む
撤退米国はウクライナとロシアの仲介役としての役割を「もう果たさない」
ヴラドのブリッツ  ロシア、米国との鉱物取引から数時間後、ウクライナに大規模なドローン攻撃を開始 真上空に向けて発射され、巨大な爆発で戦闘機を吹き飛ばします。
その後、プーチン大統領のジェット機が空を転がりながら、焦げた破片となって海に向かって落下していく様子が映し出された。
ウクライナ国防省はこの映像を共有し、「海上戦争は新たな時代に入りつつある」と述べた。
ロシアはウクライナの主張についてコメントしていないが、国防省に近いとみられるロシア人ブロガーは、同機が撃墜されたと述べている。
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「これは無人ボートから行われた…パイロットは脱出し、民間の船員に救助された。二人とも生きていて、飛行機は地獄へ落ちた。」
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UK launches StormShroud drones that will fly ahead of Brit fighter jets & jam enemy air defences to ‘stand up to Putin’ ロシア、米国との鉱物取引から数時間後、ウクライナに大規模なドローン攻撃を開始 昨年12月、マグラV5が1200万ポンドのロシア製M-8ヘリコプターを撃墜した。
過酷なウクライナ戦争における重要な戦闘の一つは黒海で行われた。
ロシアは過去3年間、戦闘機とドローンで空域を支配してきた。
そして戦争のほとんどの間、ウクライナの無人機艦隊は上空からの攻撃に対してほとんど無防備だった。
しかし、ここ数カ月、キエフは海上防衛を強化してきた。
最新の攻撃に使用されたマグラV5に加えて、彼らはシーベイビー水上一方向攻撃艇も保有している。
また、ロシアのヘリコプターを撃墜するために熱追跡ミサイルを搭載した新型ジェットスキー型無人機も配備した。
ウクライナ内陸部の領土をめぐる戦闘は、和平交渉が続いているにもかかわらず、ここ数日激化し続けている。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが夜間にドローン攻撃でハリコフを攻撃したと述べた。
40人以上の民間人が負傷し、緊急隊が消火活動と倒壊した建物に閉じ込められた人々の救出に奔走した。
大統領は空爆のビデオを公開し、「ロシアはウクライナ国民が自宅で子供を寝かしつけているまさにその時に住宅地を空爆している」と述べた。
「そのような命令を出し、それを実行できるのは悪魔だけだ。
「世界が決断をためらっている間に、ウクライナではほぼ毎晩、悪夢と化し、人命が失われている。」
飛行中の超機動性多用途制空戦闘機スホーイ Su-30。 7 ロシアのスホーイSu-30戦闘機クレジット: East2West 記者会見で発言するウォロディミル・ゼレンスキー大統領。 7 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが昨夜、ドローン攻撃でハリコフを攻撃したと述べた。クレジット:AFP 最新の攻撃は、米国がロシアとウクライナの和平交渉の仲介役として今後は行動しないとトランプ大統領が発表したわずか数時間後に発生した。
プーチン大統領が完全な停戦の受け入れを拒否し、代わりに3日間の短期停戦を提案したことを受けて、この決定が下されたと彼らは述べた。
アメリカは、会談への「貢献方法」を変えており、今後は「いつでもどこでも会議のために世界中を飛び回ることはしない」と述べた。
この変化は、米国とウクライナが歴史的な鉱物資源協定に署名してからわずか2日後に起こった 。これは、ワシントンによる和平案の仲介に向けた最後の圧力とみられる。
トランプ大統領は、ウクライナ戦争を終結させようとするプーチン大統領とゼレンスキー大統領の双方に対して「ますます不満を募らせている」と言われている。
The Sunでさらに読む
(ウクライナ、ミサイル搭載の無人機で3800万ポンドのロシア製戦闘機を黒海上空で撃墜、これは「世界初」 | The Sunから)
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heiwatarou · 3 months ago
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03月22日投稿 【「ある日の五井先生」清水 勇 著より】 (五一)欠点を指摘して下さい
03月22日投稿 【「ある日の五井先生」清水 勇 著より】 (五一)欠点を指摘して下さい(1/29)
 五井先生はいつどんな時にも、私たちの質問にきさくにお答え下さいました。そこで、自分で判断できることや、自分で決定しなければならないことも、ついつい安易にお訊ねしてしまうことが多々ありました。(2/29)
 あるお菓子屋さんが、「明日はどんなお煎餅を仕入れたらよろしいでしょうか?」とお訊ねしたとか。また「今度のPTAの集まりに洋服を着ていったらいいでしょうか、それとも着物(和服)を着ていったらいいでしょうか?」とお訊ねしたご婦人がいたということです。(3/29)
 五十年以上も前の新田道場時代には、このように霊性の開発とはまったく関係のない、宗教信仰を当てもののように考えていた人もいたという、嘘のような本当の話でした。(4/29)
 縁談の時など「どちらの人が良いでしょうか?」とお訊ねすれば、Aの人が良いとかBの人が良いとか教えて下さいましたが、お訊ねする前に「この人と結婚しなさい」とは決しておっしゃいませんでした。(5/29)
 なぜなら「五井先生がお決めになった結婚」ということで���夫婦間でなにか不都合なことが起こった時に、五井先生に責任を転嫁(てんか)してしまうからです。結婚はその人の自由意思で決めることであり、その人の責任において決めることだからです。(6/29)
 ある統一会の午後、白光会館の一室で講師会が開かれた時のことです。いつものように五井先生が「何か質問ありませんか」とおっしゃる形で始まりました。するとK講師が、「私の欠点を指摘して下さい」と発言しました。(7/29)
 五井先生は一瞬、間をおいて、「あんたが望むなら言ってあげよう。あんたは虚栄心が強い」とおっしゃいました。(8/29)
 そういえばK講師(運輸省勤務)は、話をする時にちょっと気取ったり、尊大ぶったりすることがありました。(9/29)
ある時、「五井先生がこの世で有名になったら、私はさしずめ運輸大臣だな。Yさん(航空自衛隊勤務)は防衛庁長官かな」という言葉を聞いた時、私は一瞬びっくりしたことを憶えております。K講師は、間もなくして会を離れて、別の教団に行ってしまいました。(10/29)
 K講師の次にM講師が手を挙げました。五井先生はすかさず、「あんたは暗い!」とおっしゃいました。M講師は私が初めて新田道場に五井先生をお訪ねした時に、お目にかかった講師でした。(11/29)
それがご縁で何かとご指導をいただいておりましたが、程なくして故斉藤長老から「他の講師を紹介してあげよう」というお薦めがあったので、M講師から離れて、今は亡き大久保八重子講師のご指導を受けることになりました。(12/29)
 大久保講師は明治の元勲大久保利通(としみち)公の孫にあたる故大久保利謙(としあき)氏(立教大学教授、日本近代史)の奥様(米(こめ)田公爵令嬢)で、大久保利通の生まれ変わりということでした。(13/29)
 暗いといわれたM講師もK講師と前後して、間もなく会を離れていきました。(14/29)
 M講師の次に手を挙げたのは、今は亡きR講師でした。五井先生はニコニコしながら、「あんたは良い人よ」とだけおっしゃいました。(15/29)
Rさんは太平洋戦争中は陸軍の軍人だったそうで、堂々とした体躯と悠々とした態度が、部隊長だった頃の面影を残していました。しかし横柄なところは全くなく、岩手訛りの朴訥(ぼくとつ)で謙虚なお人柄でした。(16/29)
 ある集会(世界各国の平和の祈りの行事)に出席した帰りに、駅の改札口で倒れて一気に神界に帰られました。軍人ならば壮烈なる名誉の戦死というところでしょうか。(17/29)
 Rさんの次に、一番若いY講師が手を挙げました。Yさんは青年部の副部長として、部長の私とコンビを組んで献身的に普及活動をした熱血漢でした。そのYさんを見て五井先生は黙ったまま涙ぐまれました。(18/29)
 このことについて高橋英雄さんが『如是我聞』の中で次のように詳しく記しています。(19/29)
 「講師の会合の席で、一人の青年が先生に質問した。すると先生は、『あの子をみると涙が出るよ、あの子はいい子だねえ。あの子のおじいさんかな、背後でこの子をよろしくお願いします、一生懸命やりますからと私に頼んでいるのですよ』とおっしゃって、(20/29)
眼鏡をはずし、じっと目をつむって、泣かれていた。いくらか紅潮したお顔を真っ白いハンカチで拭われて、やがて『私がいつまでも泣いてたんじゃしょうがないね、だけどあの子を見ると私は涙が出てくる』(21/29)
青年は座して前かがみのまま、大粒の涙をポトポト落としながら抑えきれずにむせび泣いていた。(22/29)
 若い弟子を愛する真情が先生の体中にあふれていて、感動せずにはいられなかった。  『あなた方の守護霊が背後から、うちの子をお願いします、といつも私に頼んでいる。その愛念にうたれて、私は泣いてしまう』と五井先生はおっしゃっていた」(『続々如是我聞』312)(23/29)
 さてYさんというと次に私が出てくるのです。お互いに、講師という立場より、青年部の部長、副部長という密接な間柄だったからでしょう。(24/29)
 私が手を挙げると、先生は、「あんたは子供を立派に育てなさい」とだけおっしゃいました。私はすかさず、「先生、子供というのは女房が育てるものではないでしょうか」と申し上げたので全員が爆笑して、その日の講師会はお開きとなりました。(25/29)
 その日の講師会はK講師の発言から以上のような展開となりましたが、考えてみると先生に「欠点を指摘して下さい」と申し上げること自体間違っていたのです。(26/29)
 「欠点」こそ消えてゆく姿の最たるものですから、「世界平和の祈り」の中に投げ入れて、ひたすら「長所」を伸ばしていけば良いのです。(27/29)
 金平糖(こんぺいとう)の角(つの)(欠点)を削りとっていけば、やがて丸くなるでしょうが、小さなものになってしまいます。角を長所でどんどん埋めていけば、やがて大きな球になります。(28/29)
 五井先生は次のようにおっしゃっておられます。  「欠点を直そうとして、欠点だけを叩き直すより、長所をうんと伸ばすことに精力を集中せよ。すると欠点は自然になくなっている」(『如是我聞』320)(29/29)
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curefat · 7 months ago
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平野啓一郎 (2023)『三島由紀夫論』
 少年期の三島は、その虚弱体質とセクシュアリティーゆえに現実から疎外されていた。現実の己と、そうありたいと願う己とは徹底的に分離し、自己処罰的なオナニズムの夢想に耽った。その変更不可能な本質の唯一の受け止め先となったのは、絶対者としての天皇であった。一億総玉砕という戦時下の危機は、未来への準備を無意味化し、滅ぶべき人間としてすべての者を平等に醇化した。
 だが、敗戦によってそのようなユートピアも終わりを告げる。そうして到来したのは大義なきニヒリズムの時代であった。からっぽの日本人たちは、さっさと「民主主義」へと方向転換をして出世主義に没頭し、死による神秘主義的な方法でしか一体化できなかったはずの天皇とは、テレビを通じて苦も無く馴れ合い一体化した。その間、三島は再び自らの不如意に向き合わざるを得��くなり、また同世代の若者の多くが戦場で死んだにもかかわらず、病弱による兵役免除によって生き残ってしまったという罪悪感に葛藤していたが、金閣を焼き払うことによって戦後社会を生きようと決意する。
 こうして文学的な成功を収めた三島であったが、並々ならぬ意気込みで執筆した『鏡子の家』が不評に終わったことに大いに落胆し、また「宴のあと事件」などの様々なトラブルにも見舞われる。芸術家として生きる道をギリギリのところで探っていた三島は、再び戦後社会の中で孤立してしまったのだ。そうして現実への幻滅を深めていった三島は、戦後社会を生きるために抑圧していた十代の戦争体験へと回帰していく。
 三島は人間宣言によって頽落した「週刊誌天皇制」を批判し、天皇を再び絶対者へと引き戻そうとする。それはインチキ右翼が称揚するような、明治憲法下で政治概念へと矮小化された天皇ではなく、革命原理としての文化的天皇である。「生命尊重」という欺瞞のもと、資本主義に隷属化した空虚な戦後社会に対して、三島は死という絶対を突き付ける。「天皇陛下万歳!」という十代で叫び損ねた言葉と共に、三島は陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地にて自刃した。
 本書は「三島由紀夫の再来」と謳われた作家による、見事な三島論である。本書のおかげで、なぜ私がこの作家に魅了されたのか、改めて整理することができたように思う。三島は「べきである」という当為的な表現を多用するが、これは私の行動原理でもあり、そこに脳の器質レベルでの共感がある。また、私もただ生きることにはまったく興味がない。私が欲するのは、身を挺するに値する何か、そのために死ねるような何かだけだ。
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generalwonderlandpeace · 5 months ago
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健太郎居候実際にセガ初代アウトラン及びTAITO『S.C.I.』をアーケードでプレイしてました。本来は我輩自身結婚出来て授かりもの出来て無事故無違反継続している譯ですが、ニート3年以上やっていた為めちゃめちゃになりました。
陸上自衛隊採用試験1次試験受かり2次試験落とされ、人工大理石加工兼マンション向けシステムキッチン製作全般業務すら製品受注者減少による人員削減受けられ解雇されたのを深く反省せねばならないのは間違いございませんでした。2025年秋附け『50歳』則ち『ハーフ・センチュリー』ですから、ふざけた行動出来ないのを忘れてはならない為改心出来ればいいなと考えられます。
2025/02/03
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wankohouse · 4 months ago
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相撲 @ 習志野駐屯地
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陸上自衛隊 習志野駐屯地 夏まつり 土俵入り
1枚づつ確認してないけど、何枚かは2011年みたいだったので、今回投稿の分はほぼそれ位やと思う。データサイズ小さく画質は落ちるけど、時代が時代やし仕方ないと思うので、資料として投稿するよ。
もとの画像がすごく暗うて色が薄いのが多かったんで、補正してみたけど、おいらじゃどーにもならんす。
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ari0921 · 7 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)11月22日(金曜日)
     通巻第8516号
 世界一の軍隊だった米軍の凋落
  モラルの弛緩の原因はLGBTの浸透にあるのでは?
*************************
 トランプ次期大統領が指名したヘグセス国防長官は、ペンタゴンの人事にまず着手し、WOKE運動に理解を示したミラー陸軍大将らを粛清するという発言を繰り返して��る。
 軍は以前から指摘されたように綱紀が弛緩し、女性が戦闘前線に配置され、あるいは潜水艦、戦車に乗り込むことになって、戦闘力が劇的に喪われた。
 このままLGBT文化が軍内に浸透すれば、米軍は戦えない軍となってモラルは地に落ちてしまうだろう。
 トランプのMAGA(アメリカを再び偉大に)は「世界一の軍」を維持することにある。
 WOKEは軍内にもジェンダーをこえた戦闘は一の構成になり、生え抜きの白人エリートの出世がさまたげられ、軍人一家は子供達を軍へおくらなくなったことは前にも書いた。
 米軍では「自殺」が増えた。
 ベトナム戦争、アフガニスタン戦争では帰還兵が精神的トラウマに陥り、麻薬に手を出したり、挙げ句に自殺したケースが多く報告されたが、最近は米軍の直接的な戦闘がないから自殺は減るはずなのに、逆だった。2023年に予備役、州兵を含む軍人の523人が自殺した。2022年は493人だった。
ペンタゴン報告書は、2011年以降、現役軍人の間で自殺率が上昇傾向にあると指摘した。
ロイド・オースティン国防長官は11月14日の声明で次のように」述べた。
「自殺予防と自殺後の対応という複雑な分野で国防省が取り組みを倍増させる必要がある。自殺による死者は1人でも多すぎる。軍人コミュニティの私生活や職業生活の現状に応えることを目指し、経済的な備え、支援の強化、健全な人間関係の構築、精神衛生の改善、人生の転機を乗り切るサポートなどを通じて行われる」 
 次にもっと重要な精神面にふれて、オースチンはこうまとめた。
「メンタルヘルスケアの提供を改善し、自殺防止トレーニングを強化し、教育するために懸命に取り組み続ける」
 メンタルヘルスが米軍兵の日常において深刻な問題となっている現実を浮き彫りにした。
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reportsofawartime · 5 months ago
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西洋のウォークラフトの現状 この作品は、「盤をひっくり返す」というテーマシリーズに属します。 2023年初頭、米国欧州軍司令官でNATO最高連合軍司令官のクリストファー・カヴォリ将軍は、「精度は質量に勝る」と述べた。(1) これは真実である。精度は質量に勝る。しかし、一部の国は現在、「ハードキル」(運動エネルギー)と「ソフトキル」(電子エネルギー)の両方によって、西側諸国の精度をはるかに低下させる能力を持っている。さらに重要なのは、これらの国は現在、精度と質量の両方を備えているのに対し、西側諸国は前者の劣化版に頼らざるを得ず、後者はずっと前に放棄しているということである。 戦力投射と国防 冷戦後の「一極化時代」は、軍事力の本質について完全に誤った考えを生みました。ここで重要なのは、戦力投射と国家防衛の違いを理解することです。ほとんどの軍隊は後者、つまりそれぞれの地域の脅威から国家を守る手段を提供するために存在します。本国から遠く離れた場所に戦力を投射する能力を持つ軍隊はごくわずかです。 しかし、ここ数十年の米国の軍事的優位性、特に遠く離れた場所で戦争を遂行し継続する能力は、多くの人々にとって軍事力の大きな特徴となっている。この見方では、世界的に力を投射できない国、つまり米国以外の国は、全体として劣っていることになる。この見方は間違っている。戦争で最終的に重要なのは、攻撃側と防御側の両方の力が、必要な特定の時間と場所で発揮できるかどうかである。 アサド政権の崩壊後、多くの人がロシアについて出した結論を考えてみよう。「ロシアは核兵器を持った張り子の虎だ!」このような考え方によれば、ロシアがアサドを支え続けることができない、あるいはそうしないという決定をしたことが、他の地域、特にウクライナでの弱体化につながったということになる。これもまた間違いだ。 ロシアが2015年にシリアに介入したとき、この作戦がロシアの戦力投射能力の限界だった可能性が高いという結論に異論の余地はまったくなかった。確かにロシアは強力な戦略空軍、海軍、ロケット軍を有しているが、これらは主に抑止力として機能している。その他のロシア軍の主な目的はロシアの防衛であり、特にNATOと対峙する西部と南部の国境でロシアを守ることである。この分野ではロシアは依然として信じられないほど強力である。同様の論理が中国にも当てはまる。たとえば、中国には真の「外洋」海軍能力がないとあざ笑う人々は、中国沿岸の海域における同軍の有効性を見落としている。 砂漠の嵐作戦は、アメリカ軍が優位に立った短い期間の転換点となった。この作戦はベルリンの壁崩壊直後、ソ連崩壊直前に起こった。軍事界では砂漠の嵐作戦の重要性をめぐって論争が続いている。批判者も支持者も、いくつかの重要な点を誤解し続けている。 批評家は、米国主導の連合軍がサウジアラビアで戦力を集結するのに何ヶ月もかかり、(スカッドミサイル攻撃を除いて)誰にも妨害されずにそれを成し遂げ、劣勢の敵を粉砕したと指摘する。これらはすべて真実だ。批評家が理解していないのは、外交、経済、兵站、軍事など、これらすべてを遂行する能力自体が並外れた力の表れだったということだ。さらに批評家は、この連合軍が当時ロシアや中国を含む他国が持っていなかった運用技術を実際に持っていたという事実や、こうした非対称性がその後の数年間の兵器開発にもたらすイノベーションを軽視している。これは特にモスクワと北京で当てはまった。 戦争を賞賛する人々、特に現在の米国防衛当局の一般職員の多くにとって最大の失敗は、このような作戦が今日再現可能であると考えていることである。彼らは、連合軍のほとんどのメンバーが冷戦時代の巨大な軍隊を依然として維持しているが、すでに放棄しているという事実を無視している。彼らは、西側の外交的影響力と産業能力の現在の範囲を誇張している。最後に、彼らは西側の軍事技術が優れているという考えにひるむことなく固執している。このような人々は、1991 年の琥珀の中に閉じ込められている。
能力ギャップの流動性 米国は数十年にわたり、特に大規模かつ広範囲な地理的展開において、多くの決定的な能力を事実上独占していた。これには精密誘導兵器、暗視装置、世界規模の攻撃などが含まれる。米国と他国の間に激しい紛争がなかったことが、この現実を浮き彫りにしている。 しかし、高度な能力を持つ国のリストは増え続けており、能力の差は縮まり続けています。特にミサイル技術(極超音速を含む)、防空、電子戦、そして最近では無人システムにおいて、これらの差は縮まっています。さらに重要なのは、そして否定論者が信じようとしないにもかかわらず、一部の国が現在、いくつかの分野で米国とその同盟国よりも優位に立っていることです。 NATO の伝道師たちの主張に十分反論すれば、やがて彼らの信念体系を支える唯一の柱が見つかるだろう。そのようなやりとりは、トマホーク巡航ミサイルの自慢から始まるかもしれない。これらの弾丸がのんびりと目的の目標に向かって進む頃には、そのほとんどが撃墜されたり電子的に撃退されたりしないと仮定すると、ロシアのミサイルは速度、射程距離、ペイロードで勝っており、すでに発射されているだろう。いくつかはすでに攻撃しているだろうし、残りはその後を追うだろう。 公に知られた対抗手段がないオレシュニクについて考えてみよう。オレシュニクは再設計された中距離弾道ミサイルで、6 基の複数の独立目標再突入体を搭載し、各再突入体には 6 発の発射体が搭載されているというのが有力な説である。オレシュニクは数分以内にヨーロッパやその他の場所の目標を攻撃できる。オレシュニクは核兵器を搭載できるが、ミサイルの射程距離、速度、破壊力を考えると、ハルマゲドンでもない限り、そのような弾頭は不要だろう。これが重要な点である。ロシアは、核兵器の必要性を排除しながら戦略的に優位に立とうとしている。おそらくすでにそうしているのだろう。少なくとも通常戦争という点では、これでチェックメイトとなるだろう。 オレシュニクは何の役に立つのか? NATO のミサイルシステム、基地、工場を攻撃するなど、明らかな答えはあるが、もっと重要な目標が設定されている。NATO のヨーロッパ防衛計画の中心にあるのは、アメリカとカナダの軍隊と物資が大陸を補強するという期待であり、アメリカは常に圧倒的に優勢だった。しかし、どうやってそこにたどり着くのか? 空輸では不十分だ。必要なスループットが足りないのだ。このような紛争には大量の輸送が必要で、大量の海上輸送が必要になる。ロシアは地上を含め、ヨーロッパの港を持続的に監視していると推測できる。オレシュニクやその他のミサイルがあれば、ロシアは 30 分以内に港を破壊し、必要に応じて追加攻撃を行うことができる。大陸には手元にあるものが残される。最も弱いリンクが主要なリンクとなり、ヨーロッパのすべてがロシアの地平線外のシステムからの継続的な攻撃に対して無防備なままになる。 ここでNATOの防衛軍は、切り札とされる航空戦力を駆使する。しかし、これらの航空機の多くは時代遅れである一方、ロシアの航空機の多くはより高性能になっている。さらに、NATO周辺にはロシアが現存する最も先進的な防空ネットワークと電子戦複合体がある。後者は、NATOの戦争方法全体が依存している多くの技術、特にGPS誘導爆弾に対してすでに有効であることが証明されている。 彼らの希望はすべて F-35 にかかっているようだ。すべてはこの飛行機にかかっている。この飛行機は、まさにその天候での飛行が困難であることが証明されているにもかかわらず、ライトニングと呼ばれている。F-35 はこれらすべての脅威を打ち負かすことができるのか? 誰にも分からないし、それが誰もが提供できる最も正直な答えだ。米国も他の誰も、これまで一度も、このような恐ろしい脅威に立ち向かって飛行したことはない。そうすることは並外れた賭けであり、そのように明確に理解されるべきである。ここで多くの人が「F-35 脳」の末期症状に苦しんでおり、壊滅的な敗北が唯一の治療法かもしれない。 中国には、おそらくオレシュニク類似品を除いて、同様の能力がないと考える人は愚か者だ。米国外交政策エスタブリッシュメントの間で非常に人気のある幻想である、中国との戦争の際に米国が主導して台湾を防衛、あるいは補給する可能性を考えてみよう。中国は、宇宙基地および地上監視と、隣接する空や海の標的を攻撃できる数千発のミサイルをリンクした、強力なセンサー・ツー・シューター能力を構築している。たとえ米国がそのような戦争を支援するのに十分な兵器を持っていたとしても(持っていない)、米国には海上輸送と中国の防衛を突破する能力がない。そのような作戦の考え全体が軍事的にも兵站的にも無知である。それは主に、シンクタンクのエコシステムに住む、現実世界の作戦経験のない洗練された歴史オタクの考えである。 西側諸国の論点とは反対に、イランは少なくともこれらの能力の一部を有している。確かにイランの戦争機構の多くは不安定だが、これらの精彩を欠いた要素は高度な能力と共存している。西側諸国の政府とメディアは2024年4月と10月にイスラエルの「防衛」を祝った。発射体がイスラエルの防空網を一斉に突破し、敏感な標的を攻撃したにもかかわらず、彼らはイランのミサイルを「粗雑」と嘲笑した。イランが広範囲にわたる壊滅的な攻撃を行わなかったことは、自制の表れではなく、能力不足と誤って解釈された。イランはイスラエルの挑発に対して、より大規模な戦争は望んでいないというメッセージを送り、そして重要なことに、その高度な攻撃能力の一部を予告することで対応した。イスラエルに関しては、THAADとして知られる米国の最高峰の防空システムが存在するにもかかわらず、テルアビブにミサイルを送ることができるフーシ派の能力も考慮する必要がある。
力と持続 西側諸国、特に NATO 加盟国では、人員と物資の総合的な強さを示すグラフを示すのが一般的です。これらのグラフは、予備役を含む人員の総数と、さまざまな車両、大砲、航空機、その他の戦争用具の数を示します。このようなものは、PowerPoint スライドできれいに表示されます。ここでの前提は、紛争では相乗効果が発生し、これらの異なる要素が一緒になって、部分の合計よりも大きな全体を形成するということです。30,000 フィートの視点は、場合によっては有益ですが、これはその 1 つではありません。 西側諸国の軍隊は、個々に見れば、憲兵隊(大規模な国内の内乱に対処できる警察部隊)と同等か、それよりわずかに大きい程度の戦闘力しか持っていない。そのため、外国への派遣に適しているのは平和維持活動と人道援助の提供に限られ、その場合も、交戦国が戦闘に参加するほど弱体化しているか、または戦闘に参加する気がない場合に限られる。こうした軍隊が自国を外国の脅威から守る能力にも、同様の限界がある。かつて強大だった英国陸軍でさえ、最大で3個旅団しか配備できなかった。 はっきり言って、西側諸国の軍隊のうち、少数は貧弱な同胞よりも規模が大きく能力も高いが、かつてのような規模を持つ軍隊はない。では、大規模であれ小規模であれ、集団としての能力はどうだろうか。そのような能力は、参加者が「戦争への道」のあらゆる段階を集団としてストレステストする頻繁な大規模演習なしには確立も維持も難しい。これには、予備役の動員、訓練、装備、駐屯地から集結地、そして前線までの部隊の配置、広範囲にわたる射撃と機動、その他多くのことが含まれる。これが最後に行われたのは、1993年の「リフォージャー作戦(ドイツへの部隊の帰還)」演習のときだった。NATOはそれ以来、小規模で不定期の演習を選択し、多くの場合、指揮部隊または限定された作戦部隊のみが参加するようになった。それでも、演習はさらなる欠陥を露呈した。確かに、これらの国々はそれ以来、バルカン半島での平和維持活動やアフガニスタンでの低強度戦闘で長年の経験を積んできたが、そうした経験は、特に制空権と争われない補給線といった理想的な条件下で得られたものだった。 はるかに差し迫った問題は、西側諸国全体の防衛産業生産の現状である。我々の中には何年も前からこの点を指摘してきた者もいるが、現実はようやく防衛や外交政策の評論家の枠を超えて主流の議論に浸透し始めている。2024年12月、アトランティック誌は「アメリカ軍の崩壊する基盤」と題する記事を掲載した。(2) 記事は、米国はロシアとの高強度戦闘に耐えるのに十分な武器と弾薬をウクライナに供給することができない、と正しく指摘している。これは、たとえウクライナに必要な人員があったとしても当てはまる(実際にはない)。さらに、米国が独自の高強度戦争を戦うのに十分な物資を製造できるかどうか、これも正しく疑問視している。米国は現時点でも、今後数年間もこれを行うことはできず、同盟国はさらに危険な立場に置かれている。 西側の人力、車両などの総合的な強さを示すグラフと同様に、西側の総合的な経済力から誤った結論を導き出す人が多い。これは「総合的なGDPに対する集団的妄想」と考えてほしい。ウクライナでの長年の戦闘で、西側諸国全体で生産と備蓄の両方が不足していることが明らかになった。それでも、西側の経済力の総計は、ウクライナでの代理戦争であれ、NATOとの直接戦争の可能性であれ、ロシアに対する勝利を保証するものだと信じている人が多い。「ロシアは経済小国だ!」と彼らは叫ぶ。 GDP は経済規模を測る 1 つの尺度に過ぎず、誤解を招くことも少なくありません。たとえば、最富裕国と最貧困国との極端な比較を除けば、GDP は一般人の経済的幸福や日々の生活の質についてはほとんど何も語っていません。国の戦争能力についてはほとんど語っていません。繰り返しますが、戦闘で重要なのは、必要な特定の時間と場所で発揮できる力です。同様の論理が兵器の生産と分配にも当てはまります。西洋諸国では、GDP は主に専門サービス、不動産、非軍事政府支出などで構成されています。言い換えれば、集合的な GDP を榴弾砲に積み込んで敵に発射することはできません。 GDP と軍事力の関係は、国家が富を武器に変えられる範囲でのみ存在する。アメリカがこれを行う能力が最も高かったのは第二次世界大戦の時であり、その戦争から得た誤った教訓が今も私たちを悩ませている。アメリカはデトロイトを巨大な兵器工場に変え、国中でほぼ同じことを行った。当時、アメリカにはこれを行うための工場があっただけでなく、ノウハウもあった。国内製造業の喪失に伴い、必要なスキルセットの多くが消滅した。そして、サプライチェーンの現実も同様に厳しい。アメリカが中国と戦争できると主張する人々は、中国が敵国に多くの必要な物資を頼りながら、どのようにして十分な武器と弾薬を生産できたのかを説明する必要がある。そしてもちろん、これらすべての費用をどうやって支払うのかという問題もある。 現実を直視する 私のような議論に対するよくある批判は、西側の敵が全能で無敵であるという含意があるというものである。これは良��言っても誤解であり、悪く言えば詭弁である。ここでも、軍隊の本来の目的とそれに伴う設計について考慮する必要がある。第二次世界大戦後の米国の軍隊は、ソ連の影響に対抗するのに十分であった。冷戦後のその前身は、特にかつての敵が国内紛争と経済再編の段階を苦闘する中で、「ルールに基づく国際秩序」の成長を可能にした。しかし、状況は変わった。 近年、米国の最も強力な競争国は、西側諸国の戦力投射に対抗できる強力な国防体制を構築した。これらの国は、自国の軍隊と覇権国の軍隊の非対称性を正しく認識し、適応した。それぞれの国土の防衛を維持するために必要な産業機械を解体したり外注したりすることはなかった。したがって、これらの国の台頭は帝国の衰退と並行して起こった。しかし、西側諸国全体では、米国の軍事的優位性が永遠に続くという認識があまりにも強かったため、米国の同盟国は、数十年にわたる軍事的無力化を進んで受け入れた。 米国と敵国間の現在の軍事力バランスは共生関係を示している。米国は敵国を屈服させるのに十分な軍事力を投射することができないが、これらの敵国は米国本土に対して軍事力を投射する能力がさらに低い ― 少なくとも今のところは。 (1) https://businessinsider.com/ukraine-war-scale-out-of-proportion-with-nato-planning-cavoli-2023-2 (2)
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kurano · 8 months ago
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※ 陸上自衛隊が機動戦闘車や155ミリ榴弾砲を使った実戦訓練 日本の領土内に他国が侵攻した想定
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=5849
 これでいいやw、な気持ちにさせてくれる。
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nyantria · 11 months ago
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陰謀論
2024年8月9日 by Lars Meler
Edwin
他人の行動や表明された、あるいは推測された動機に注意を払うことは、集団生活において生存に値する。しかし、それが乱暴に誇張され、他者に対する根拠のない不信感によって煽られるなら、パラノイアである。(重度の)被害妄想は狂気である。そして狂気の場合、判断力が損なわれる。
では、ヨーロッパへの第三世界からの移民が、言論の自由、議会主義、法の支配を含む、われわれが知っている西洋文明の終焉をもたらすための秘密工作であるという視点に賛同する人はいるのだろうか?そして、キリスト教を根絶し、イスラム教をその代わりに据えるというマスタープランは考えられるだろうか?
あるいは、陰謀論は嘲笑によって否定することを意図したあざとい主張だと考えることもできる。冷戦時代には、未来は進歩的前衛(とソビエト帝国または中華帝国)のものだと確信していた左翼知識人の間で、共産主義の全体主義に警告を発する人々を嘲笑することが好んで行われた。
それ以来、(オーストリア出身の哲学者カール・R・ポパーが定義した)「開かれた社会」に共産主義者が広く浸透しているという疑念は十分に根拠のあるものであり、芸術界、教育制度、公務員における日々の優先順位に影響を及ぼしていたことがわかった。典型的な知的優越感をもって行われる嘲笑は、全体主義への反対、つまり自由の声を封じ込めるためのものだった。すでに外敵と手を結んでいる者たち(例えば共産党の党員)は、理想主義的な純朴さと正義の憤りを装うが、内心は冷笑的であり、開かれた社会を破壊する破壊活動が、広範囲ではないにせよ、どれほど集中的なものであるかは十分すぎるほど承知していた。
第二次世界大戦後、西ヨーロッパには外国人が押し寄せた。大陸の一番外側を見違えるほど変貌させた巨大な人口移動の人的要因となった彼らは、波状的に流入してきた。もともとは、政治的独立を果たそうとしていたヨーロッパの植民地から生まれた人々である。アフリカやアジアからやってきた人々のなかには、単にかつての臣民に与えられた植民地支配後の特権によるものもある。文化的統合の見込みがどうであれ、世界で最も遠い場所から来た人々は、大規模な社会実験の一環として快く受け入れられ、帰化を勧められた。
根深い部族主義的感情、経済的優遇、暴力的迫害の犠牲者は、旧植民地支配者に避難しなければならなかった。しかし徐々に、移民は別の形態をとるようになった。
1960年代、アナトリアの恵まれない地域から村人たちが西ヨーロッパ各地の政府によって輸入され、産業における非熟練労働に従事した。当時は経済が活況を呈しており、労働力に対する需要もそれに比例して逼迫していた。大量移民の第二波をもたらした外国人求職者たちは、素朴に "ゲスト・ワーカー "と呼ばれた。この呼称が暗示するように、彼らは村に家を建てるだけの資金を貯めたら祖国に帰ることになっていた。
しかし、西側諸国は自らの "寛容の罠 "にはまった。軽率な楽観主義を特徴とする当時の政治家たちは、自分たちの決定が長期的にどのような結果をもたらすかを理解できなかった。アナトリアの労働者たちは故郷に帰る代わりに、大家族を連れてきた。この点については、産業の一時的なニーズに対応するために自由化された法律によって許可され、彼らは「家族の再統合」などを申請した。
西側諸国の政府によって奨励されたわけではないにせよ、異質な共同体、いわゆる「飛び地」は、急成長するディアスポラの橋頭堡となった。その多くは、信仰と自由に対して不寛容な第三世界からの移住者たちであり、彼らの出現は、「過渡的社会」、すなわち、(a)滅びゆくキリスト教、(b)革命的イデオロギー(社会主義やイスラム主義など)に対するヒューマニズムの最終的な敗北、(c)社会的激変を特徴とする不安定な歴史的実体への共同参入を意味した。
アラブの石油国家の専制的な政府が、アジア人を家事奴隷のような条件で雇っているのとは異なり、ヨーロッパ人は「ゲスト労働者」を自由に処分できないことが証明されている。いったんヨーロッパに定住すれば、外国人は生粋のヨーロッパ人と同じ権利を享受できる。だから、彼らは滞在するようになったのだ。
1980年代、移民の第三の波が西ヨーロッパに押し寄せた。かつての植民地大国だけでなく、西側諸国全般が、国境で「亡命」を主張する者を受け入れることで、過去の不正義(すなわち人種差別主義、植民地主義)を発展途上国に償うことを期待されたようだ。おそらく政治的な懺悔(と罪悪感)の表れであろう、このジェスチャーは西側諸国特有のものだった。
狡猾で気まぐれな暴君の典型であるムアンマル・カダフィは、キリスト教の古くからの拠点(そして中東やアフリカで迫害されているキリスト教徒の避難所)であるヨーロッパは、いずれイスラム教徒に征服されるだろうと予言した。2006年4月10日にティンブクトゥで行われた演説で、彼はこの問題を次のように要約した:
「ヨーロッパには5千万人のイスラム教徒がいます。剣も銃も軍事征服もなく、アッラーがヨーロッパでイスラムに勝利をもたらす兆しがある。ヨーロッパの5千万人のムスリムは、数十年以内にヨーロッパをムスリム大陸に変えるだろう。アッラーはトルコというイスラム国家を動員し、EUに加える。これでまた5千万人のイスラム教徒が増える。ヨーロッパには1億人のイスラム教徒がいることになる。イスラム教国のアルバニアはすでにEUに加盟している。イスラム教国のボスニアはすでにEUに加盟している。国民の50%がイスラム教徒だ。ヨーロッパは苦境に立たされている。」
時間は紛れもなくイスラム主義者のために働いている。ヨーロッパ中のイマームたちは、歴史的な特権である二枚舌(「タキーヤ」の概念を参照)で話しながら、日常的にホスト国のいわゆる「開国」(すなわち征服)を祝福し合っている。彼らは「進歩的エリート」(黒い戦闘服に身を包んだ議会外のストームトルーパーは言うまでもない)の狂信的な支持を当てにすることができ、社会に対する信徒の忠誠を厳粛に保証することができる公共の議論において、伝統的な犠牲者の役割を引き受ける一方で、彼らはアラビア語、ウルドゥー語、ペルシャ語で、西洋の弱点と差し迫った没落について仲間の信者に指導する。
まともな神経の持ち主であれば、国境に出頭してきた一人一人が陰謀に加担していると疑うことはないだろう。移民は、自分たちの生活環境を改善するためなら、あらゆるものを捨ててでも別れ、犠牲にすることを厭わない。結局のところ、「より緑豊かな牧草地」を求めて外へ出ようとする衝動は、人間の根源的なものなのだ。しかし、人身売買業者の手によって、多くの移民が命がけでヨーロッパを目指している。だから正直なところ、小柄なティーンエイジャーも、妊娠中の母親も、ぽっちゃりしたほっぺの幼児も、犯罪の疑いがあるわけではない。
少数派になりつつある非西洋人は、遅かれ早かれ(民主的な能力を持つ)多数派となり、近隣や都市全体を占拠し、抗しがたい権力基盤を構成する。そして、宗教的なひねりを加えた公民権運動家(すなわち「社会的不公正」や「人種差別」に反対する運動)を装う者も含め、外国人の支配の拡大に熱心な人々の多くは、それを利用する用意がある。彼らは一般的な妬みや不信を煽ることをためらわない。社会の分裂は、彼らが支配権を得る究極のチャンスなのだ。対立と混乱を好む彼らは、真の陰謀家として振る舞う。
しかし、エイリアンの陰謀は、日和見主義的なもので、いわば「二次的なもの」にすぎない。したがって、はるかに憂慮すべき別の陰謀が存在する。権力のために自分の家庭や家族を無慈悲に犠牲にするヨーロッパの進歩主義者たちの意欲を中心に展開する、これが「第一の」陰謀である。この陰謀の本質は、世間知らずの域をはるかに超えている。強力な政治家と意思決定者が関与しているのだ。
1997年5月の総選挙と政権交代の後、地滑り的勝利で勢いづき、長期的な成功計画を立てる準備が整ったイギリス新労働党の指導部は、第三世界の大衆に門戸を開き、それによって有権者の構成--そして政治的気質--を永久に変えようと決めた。党中央顧問のアンドリュー・ニーザーはその後、指導部が(明白な理由で)国民に秘密にしていたこの運命的な政策は、「......右派の多様性を鼻にかける」ために明確に考案されたものだったと明らかにした。
つまり、英国の民族構成を変えるという戦略的な目的だったのだ。指導部はその見返りとして、党に対する無限の大衆(つまり外国人)の支持を期待した。そのような背信的な計算があったのだ。それ以来、元ビジネス担当国務長官のマンデルソン卿は以下のように告白しており、その罪深さは天に泣いている:
2004年、私たちはこの国に働きに来る人々を歓迎するだけでなく、捜索隊を派遣していた。
権力を維持するために自国を売り渡す!何世紀もかけて築き上げてきた高信頼社会が解体されようとしている。反対側には無政府状態が待っている。- ホワイトホールの責任者たちの名が、悪名高きものとなりますように。
Conspiracy Theories - Edwin’s Newsletter #1
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