#陽だまりをくれたキミの隣で
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tk28rk · 2 years ago
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【二人きりの放課後】
(2021年制作のイラスト)
11 notes · View notes
kazunag · 2 years ago
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2022年
2022年の読書メーター 読んだ本の数:161冊 読んだページ数:51531ページ ナイス数:653ナイス
https://bookmeter.com/users/295970/summary/yearly ■不登校の幼馴染が学校に行く条件は、毎日俺とキスすることだった (ファンタジア文庫) 読了日:01月09日 著者:倉敷紺 https://bookmeter.com/books/18852643
■カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています5 (角川スニーカー文庫) 読了日:01月10日 著者:御宮 ゆう https://bookmeter.com/books/18892324
■クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった。2 「おかえり、キミを待ってたよ」 (ファンタジア文庫) じれったい。とにかくじれったい。早く告白しろ!。イエス以外の答えは無いから!!! 読了日:01月13日 著者:佐波 彗 https://bookmeter.com/books/18993183
■俺は知らないうちに学校一の美少女を口���いていたらしい 2 ~バイト先の相談相手に俺の想い人の話をすると彼女はなぜか照れ始める (HJ文庫) 読了日:01月15日 著者:午前の緑茶 https://bookmeter.com/books/18448459
■美少女とぶらり旅 (ファンタジア文庫) りっちゃんの行きたい場所が、かーくんの家になる日を待ってます。 読了日:01月16日 著者:青季 ふゆ https://bookmeter.com/books/18993062
■わたし、二番目の彼女でいいから。2 (電撃文庫) 欲望の為の狂気! 独占欲に支配された2人の女。最終的には共同所有で落ち着いたけど、そんなのまやかしでしかないだろう。なんだかんだで2人に欲情を燃やす男。 NTRされた男はどのような変化を起こすのか!? まさに昼メロです。 ストーカーが追加されなかったのは残念です。  読了日:01月19日 著者:西 条陽 https://bookmeter.com/books/19114416
■放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っている2 (ファンタジア文庫) 自由奔放なれど親との関係が冷え切っている聖良に振り回されてる大和というのが基本線なのだが、聖良が大和に甘えているのが、いい感じなんだけど、大和に独占欲が芽生えてしまったね。2人は友達のままでいられるのかな? 読了日:01月22日 著者:戸塚 陸 https://bookmeter.com/books/18637613
■痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった5 (GA文庫) 読了日:01月23日 著者:ケンノジ https://bookmeter.com/books/18445471
■弱キャラ友崎くん (Lv.10) (ガガガ文庫 や 2-12) 菊池さんに、再び、文也を譲る気持ちを膨れ上げさせてる流れが嫌だな。あと、10ページも紙面が残っているのだから、グミちゃんと風香ちゃんの会話を、本編とは別に書き綴って欲しかったな。  読了日:01月29日 著者:屋久 ユウキ https://bookmeter.com/books/19146792
■完璧な佐古さんは僕みたいになりたい (ファンタジア文庫) 読了日:02月01日 著者:山賀 塩太郎 https://bookmeter.com/books/19132683
■カーストが逆転する教室へようこそ! 1 (オーバーラップ文庫) カーストの存在しないクラスなのに、カースト逆転教室とは、これ如何に。 リア充の定義については納得したけどさ。 読了日:02月01日 著者:しもっち https://bookmeter.com/books/19227519
■航空自衛隊 副官 怜於奈(3) (ハルキ文庫) 読了日:02月02日 著者:数多 久遠 https://bookmeter.com/books/19047758
■男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 4. でも、わたしたち親友だよね?〈上〉 (電撃文庫) 読了日:02月04日 著者:七菜 なな https://bookmeter.com/books/18988914
■転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件3 (角川スニーカー文庫) 読了日:02月07日 著者:雲雀湯 https://bookmeter.com/books/18675146
■お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5.5 SS冊子付き特装版 (GA文庫) 読了日:02月25日 著者:佐伯さん https://bookmeter.com/books/18609195
■楽園ノイズ2 (電撃文庫) 読了日:03月07日 著者:杉井 光 https://bookmeter.com/books/17820227
■楽園ノイズ3 (電撃文庫) 読了日:03月07日 著者:杉井 光 https://bookmeter.com/books/18461174
■理想のヒモ生活 6 (ヒーロー文庫) 読了日:03月15日 著者:渡辺 恒彦 https://bookmeter.com/books/9016782
■理想のヒモ生活 13 (ヒーロー文庫) 読了日:03月15日 著者:渡辺 恒彦 https://bookmeter.com/books/15600205
■理想のヒモ生活 14 (ヒーロー文庫) 読了日:03月15日 著者:渡辺 恒彦 https://bookmeter.com/books/18714498
■クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった。 「今日もキミの家、行っていい?」 (ファンタジア文庫) 読了日:03月15日 著者:佐波 彗 https://bookmeter.com/books/18294244
■クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった。2 「おかえり、キミを待ってたよ」 (ファンタジア文庫) 読了日:03月15日 著者:佐波 彗 https://bookmeter.com/books/18993183
■俺の家に何故か学園の女神さまが入り浸っている件 (角川スニーカー文庫) 読了日:03月18日 著者:紫ユウ https://bookmeter.com/books/14599823
■俺の家に何故か学園の女神さまが入り浸っている件2 (角川スニーカー文庫) 読了日:03月19日 著者:紫ユウ https://bookmeter.com/books/15332998
■楽園ノイズ3 (電撃文庫) 読了日:03月19日 著者:杉井 光 https://bookmeter.com/books/18461174
■どうか俺を放っておいてくれ なぜかぼっちの終わった高校生活を彼女が変えようとしてくる (GA文庫) 読了日:03月20日 著者:相崎壁際 https://bookmeter.com/books/18131706
■どうか俺を放っておいてくれ2 なぜかぼっちの終わった高���生活を彼女が変えようとしてくる (GA文庫) はやく、デレた七村係をみたいです。それによって、空がもやるんだろうけど。 読了日:03月21日 著者:相崎壁際 https://bookmeter.com/books/18558376
■はじめての『超』恋愛工学 Lesson1.女子大生に師事した僕が彼女の妹(※地雷系)を攻略してみた (電撃文庫) 基本的には、日南が友崎を使って検証している物語の類似品なのだが、日南と違い嫌悪感が生じなかった。「俺以上に努力したのか?」論法を、娯楽に求めてない事を認識させられました。 読了日:03月21日 著者:ゆうび なぎ https://bookmeter.com/books/18294207
■楽園ノイズ4 (電撃文庫) 読了日:03月23日 著者:杉井 光 https://bookmeter.com/books/19366249
■クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった。3 「キミと過ごす夏、終わらないで」 (ファンタジア文庫) 読了日:04月22日 著者:佐波 彗 https://bookmeter.com/books/19470242
■蜘蛛ですが、なにか? (3) (カドカワBOOKS) 読了日:05月03日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/11068608
■冴えない僕が君の部屋でシている事をクラスメイトは誰も知らない (角川スニーカー文庫) もっと修羅ばるかな〜と思っていたから、予想は外れた。最近、修羅ばるシーンを期待していてラブコメを読んでるわたしは病んでるな。そして上原さんもかーなーり病んでるみたいだ。上原への告白宣言をしたシーンで相沢さんに裏があると感じたんだけど・・・。石山さんじゃあからさますぎたから。 読了日:05月04日 著者:ヤマモト タケシ https://bookmeter.com/books/19423231
■俺を好きなのはお前だけかよ (電撃文庫) 読了日:05月07日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/10509614
■俺を好きなのはお前だけかよ (2) (電撃文庫) 読了日:05月07日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/10886600
■俺を好きなのはお前だけかよ (3) (電撃文庫) 読了日:05月08日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/11126494
■俺を好きなのはお前だけかよ(4) (電撃文庫) 読了日:05月09日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/11260000
■俺を好きなのはお前だけかよ(5) (電撃文庫) 読了日:05月09日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/11605658
■俺を好きなのはお前だけかよ(6) (電撃文庫) ん?どゆこと?山茶花はあり得るにしてもチェリーは・・・ 読了日:05月10日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/12093909
■俺を好きなのはお前だけかよ(7) (電撃文庫) 読了日:05月11日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/12363729
■俺を好きなのはお前だけかよ(8) (電撃文庫) 読了日:05月11日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/12653756
■俺を好きなのはお前だけかよ(9) (電撃文庫) パンジーをパンジーにする か。続きはシリアスパートなんだろうな ヒイラギに庇護欲をそそられます。 読了日:05月12日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/12932104
■俺を好きなのはお前だけかよ(10) (電撃文庫) 読了日:05月13日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/13208002
■俺を好きなのはお前だけかよ(11) (電撃文庫) 結構重たい積み残しがあるのでかる〜い感じに感じないのよ。事故に連なるあれこれを探してしまうのよ。プリムラの正体はあの娘なのかな? 読了日:05月15日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/13741293
■俺を好きなのはお前だけかよ(12) (電撃文庫) 読了日:05月16日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/14494549
■俺を好きなのはお前だけかよ(13) (電撃文庫) 読了日:05月17日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/14806430
■俺を好きなのはお前だけかよ(14) (電撃文庫) 読了日:05月17日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/15930766
■俺を好きなのはお前だけかよ(15) (電撃文庫) 読了日:05月17日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/17058438
■俺を好きなのはお前だけかよ(16) (電撃文庫) 読了日:05月18日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/17820495
■俺を好きなのはお前だけかよ(17) (電撃文庫) 全17巻読了。感情に飲み込まれると間違いを犯す という話でしたね。 菫子は嫉妬により、菫が「雨露の下劣な部分を含めた上で好き 」というのを聞いていながら、雨露の下劣な部分を教えれば菫の1番になれるとの想いに囚われ行動し始めた。 私的には、柊の可愛さに囚われた作品です。 きっと何か間違えてますよね、「柊が可愛いすぎる」という感情に飲み込まれてるのですから。 読了日:05月18日 著者:駱駝 https://bookmeter.com/books/19114409
■隣の席の元アイドルは、俺のプロデュースがないと生きていけない (ファンタジア文庫) 読了日:05月25日 著者:飴月 https://bookmeter.com/books/19647057
■蜘蛛ですが、なにか? 4 (カドカワBOOKS) 読了日:06月02日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/11187201
■一生働きたくない俺が、クラスメイトの大人気アイドルに懐かれたら 1 腹ぺこ美少女との半同棲生活が始まりました (オーバーラップ文庫) レイのきっかけがれんたろーで好きになっていたには、がっかり。良くあるテンプレートなんだもん。ほう、胃袋掴まれたからかぁ、と思いながら読み進めていたからなぁ。 読了日:06月04日 著者:岸本和葉 https://bookmeter.com/books/19227524
■「美人でお金持ちの彼女が欲しい」と言ったら、ワケあり女子がやってきた件。 (GCN文庫) 前半の会話はコミカルコミカルで面白かったです。つかささんがしのさんに執着する理由に、老犬との類似点を追加していればよかったような。なるべく「無理」という単語は使わないようにしようと思いました。 読了日:06月05日 著者:小宮地千々 https://bookmeter.com/books/19335596
■俺にトラウマを与えた女子達がチラチラ見てくるけど、残念ですが手遅れです 1 (オーバーラップ文庫) ケラケラ笑いながら読んでましたが、人の心に潜む闇が招く状況を積み重ねられ産まれた彼が、失われたものを取り戻す道程を描く今作。 彼が失われたものを取り戻した暁には、エリザベスか女神先輩とヨロシクやっていて欲しいな 読了日:06月05日 著者:御堂ユラギ https://bookmeter.com/books/19603280
■クラスメイトの元アイドルが、とにかく挙動不��なんです。 (GCN文庫) すっごく楽しくほのぼのした一冊でした。 普段ならなぜしーちゃんがたっくんに惚れたのか? が気になるのだけど、そんなの関係ないって感じです。清水さんがなぜ惚れたのかが、気にならないように。しーちゃんの挙動不審とパーッとした笑顔とぷくーーっとした膨れっ面が主要成分でした。たっくんの語り口も物語に合ってました。 読了日:06月06日 著者:こりんさん https://bookmeter.com/books/19072870
■高嶺の花には逆らえない (ガガガ文庫 ガと 5-1) 読了日:06月08日 著者:冬条 一 https://bookmeter.com/books/19625776
■生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫) 読了日:06月12日 著者:葵 せきな https://bookmeter.com/books/578670
■蜘蛛ですが、なにか? 5 (カドカワBOOKS) 読了日:06月18日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/11464699
■クラスメイトの元アイドルが、とにかく挙動不審なんです。 2 (GCN文庫) 身体が永久糖土になりました、ありがとうございます。最初から最後までによによとしながら読んでました。決めるところは決めるたっくん、かっけー。さくちゃんたちが良い刺激になって前にも進みましたね。このバカップルの明日も見続けたいでふ。 読了日:06月20日 著者:こりんさん https://bookmeter.com/books/19687737
■生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2 (富士見ファンタジア文庫 166-8 ) 読了日:06月22日 著者:葵 せきな https://bookmeter.com/books/578673
■ある日突然、ギャルの許嫁ができた 1 (オーバーラップ文庫) ピュアなラブストーリー。幼少時の出来事が元でヒロインがベタぼれってというテンプレ著者の力量不足を感じる事が有るのだが、今作は特段気にならなかった。嫉妬心って、気持ち悪い感情なのかな? それと、相手に釣り合わないってなに? 常々思うことなんですよね、相手は現状の貴方を認めているのにね 読了日:07月01日 著者:泉谷一樹 https://bookmeter.com/books/19609653
■資本論 (まんが学術文庫) 読了日:07月01日 著者:岩下 博美 https://bookmeter.com/books/12761319
■マッチングアプリで元恋人と再会した。 (角川スニーカー文庫) やけぼっくいに火がつくのが20%、めちゃくちゃ高くないかな?過去のおこないが自分で許せないからね。元カノからの手紙や写真が出てきた時には、見ることも捨てることもできず、別の所にしまった私には、元カノと会話なんてできない。ココロさんに籠絡されて、アカリが嫉妬に狂う時期じきが有る事を期待。イラストはこのようなタッチが大好きです。たくさんのイラストを描いて欲しいです。 読了日:07月02日 著者:ナナシまる https://bookmeter.com/books/19732473
■蜘蛛ですが、なにか? 6 (カドカワBOOKS) 読了日:07月02日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/11876374
■蜘蛛ですが、なにか? 7 (カドカワBOOKS) 読了日:07月03日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/12290058
■生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3 (富士見ファンタジア文庫) 読了日:07月04日 著者:葵 せきな https://bookmeter.com/books/578676
■蜘蛛ですが、なにか? 8 (カドカワBOOKS) 読了日:07月05日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/12667843
■蜘蛛ですが、なにか? 9 (カドカワBOOKS) 読了日:07月06日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/12924921
■蜘蛛ですが、なにか? 10 (カドカワBOOKS) 読了日:07月06日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/13380434
■蜘蛛ですが、なにか? 11 (カドカワBOOKS) 読了日:07月07日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/13983213
■顔さえよければいい教室 1.詩歌クレッシェンド (ファンタジア文庫) 読了日:07月08日 著者:三河 ごーすと https://bookmeter.com/books/19700262
■高嶺さん、君のこと好きらしいよ (ガガガ文庫 ガさ 13-8) 後書き、あと2ページは書けるので妥協ではないかな(笑) それはともかく、 高嶺さんが恋に落ちたのがあの時点である事は、この手の作品のテンプレを外していて良かった。一方で風紀オバケが気になり始めたきっかけが読み取れなかった。 中学3年であんなにも達観している彼が、外見だけでそのような感情を持つような人でないと描かれていたからね。 ペテン師さんの恋は成就するのでしょうか?私、気になります 読了日:07月09日 著者:猿渡 かざみ https://bookmeter.com/books/19779961
■蜘蛛ですが、なにか? 12 (カドカワBOOKS) 読了日:07月09日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/14977155
■蜘蛛ですが、なにか? 13 (カドカワBOOKS) 読了日:07月09日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/16065912
■蜘蛛ですが、なにか? Ex (カドカワBOOKS) 読了日:07月11日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/16875271
■蜘蛛ですが、なにか? 14 (カドカワBOOKS) 読了日:07月11日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/17104914
■蜘蛛ですが、なにか? 15 (カドカワBOOKS) 読了日:07月12日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/18746729
■蜘蛛ですが、なにか? 16 (カドカワBOOKS) 読了日:07月13日 著者:馬場 翁 https://bookmeter.com/books/18746748
■生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1 (富士見ファンタジア文庫) 読了日:07月13日 著者:葵 せきな https://bookmeter.com/books/578679
■今日も生きててえらい! ~甘々完璧美少女と過ごす3LDK同棲生活~ (電撃文庫) 彼の過去の行為からの好意の押し付け作品なのだが、他作品のようなテンプレ感が頭を過らなかった。 家族として失いたくないという感情から、己の気持ちを確固たるもとする点などは、彼の過去からスッっと入ってきた。 そして不穏な空気を漂わせての終了。 次巻は思い込みの激しそうな後輩に掻き回されながら、糖分過多になるのだろうが、とても楽しみである 読了日:07月14日 著者:岸本 和葉 https://bookmeter.com/books/19212811
■今日も生きててえらい!2 ~甘々完璧美少女と過ごす3LDK同棲生活~ (電撃文庫) 読了日:07月14日 著者:岸本 和葉 https://bookmeter.com/books/19619240
■ようこそ実力至上主義の教室へ (MF文庫J) 舞台装置はバカテスの亜種。この先どんなストーリーになるのだろう?かなり人気な作品なので失望しないと良いな 読了日:07月16日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/9734389
■ようこそ実力至上主義の教室へ2 (MF文庫J) 読了日:07月16日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/9827558
■ようこそ実力至上主義の教室へ3 (MF文庫J) 読了日:07月17日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/10124824
■ようこそ実力至上主義の教室へ4 (MF文庫J) 清隆が腐れ外道だということは理解した 読了日:07月17日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/10887125
■ようこそ実力至上主義の教室へ4.5 (MF文庫J) 見上げる形での盗撮ですか、えぐいですね。
ロッカーの配置次第ですがロッカーにさえぎられて 主目標は画角に��さめられないですね 見下ろしなら収まりますがね この程度の整合性位すらとれないのは 作家として致命的な技術不足です 読了日:07月18日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/11132466
■ようこそ実力至上主義の教室へ5 (MF文庫J) あんなんで須藤を受け入れるなんて、あまちゃんの集まりなんですね、居ると迷惑な狂人だったのですよ。
佐倉さん助けに行く時も手抜きしてたんだ〜。まあ、犯されてる途中で助けたら、簡単に手駒にできるもんね、その前に到着してしまったけど。軽井沢さんも精神ぶっ壊して依存させてるわけだし、当たり前だったね
龍園くんの小悪党ぶりが清々くて好きだわ。
ラスボスは高円寺さんなんですかねぇ? 読了日:07月18日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/11281572
■ようこそ実力至上主義の教室へ6 (MF文庫J) ねえ、作者さん 二人三脚の時の会話を忘れないといけないのですね? 読了日:07月19日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/11779167
■ようこそ実力至上主義の教室へ7 (MF文庫J) 読了日:07月19日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/12321976
■ようこそ実力至上主義の教室へ7.5 (MF文庫J) 読了日:07月19日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/12553554
■ようこそ実力至上主義の教室へ8 (MF文庫J) 読了日:07月20日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/12761670
■ようこそ実力至上主義の教室へ9 (MF文庫J) 読了日:07月20日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/13093657
■ようこそ実力至上主義の教室へ10 (MF文庫J) 読了日:07月21日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/13387785
■ようこそ実力至上主義の教室へ11 (MF文庫J) はあ、この巻では、Bが退学阻止に不足したクレジットの出所を、両者間の取引の証人をした主人公自体が知らないのですね
この巻内では、必須とならなかった事象ですが、このような齟齬が多い作品ですね 1巻毎にパラレルワールドとして読まないといけないみたいですね 読了日:07月21日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/13717036
■ようこそ実力至上主義の教室へ11.5 (MF文庫J) 読了日:07月21日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/14297306
■運命の人は、嫁の妹でした。 (電撃文庫) この本だけに集中できる状態で再読しないと提示されている内容自体が頭に入ってこない 現在とはいつなのか?その星は何処なのか? わからん 読了日:07月24日 著者:逢縁奇演 https://bookmeter.com/books/19863182
■声優ラジオのウラオモテ #01 夕陽とやすみは隠しきれない? (電撃文庫) 読了日:07月24日 著者:二月 公 https://bookmeter.com/books/15187715
■ホームステイを受け入れたら、俺のことを全肯定してくれるオタク美少女だった (ファンタジア文庫) このタイトル自体がデバック案件です 読了日:07月26日 著者:神里 大和 https://bookmeter.com/books/19862538
■あおとさくら (GA文庫) 読み始めてすぐに違和感を感じた。まるで私小説に片足を突っ込んでいるような感覚。明らかにラノベの文体ではないと。 あおとさくらの交流をあおが淡々と語る。過去に囚われず、かつ、過去を大切に歩み出したさくらは、音を奏でる事が出来るのだろうか? あおは、自覚できる笑いを取り戻せるのだろうか? 彼等の道は長く長く続くのだろう 読了日:07月28日 著者:伊尾微 https://bookmeter.com/books/19838522
■八城くんのおひとり様講座 After (オーバーラップ文庫) 読了日:07月29日 著者:どぜう丸 https://bookmeter.com/books/19958289
■衛くんと愛が重たい少女たち (ガガガ文庫 ガか 13-5) 衛が「凛」「京子」と呼び捨てにしているのが、気になる 何故そのように呼ばれて何も言わないのだろうか? 京子さんは只々重いだけで実害は与えてない恋する乙女 凛は愛が暴発して独占に執着してるだけ、理由次第では共感して許せそう だが、瑞希お前だけはダメだ!自我を崩壊に導きてやる。 最後の最後で現れた桂花さんはどのように衛にからんでいくのかだ楽しみでしかたがない 読了日:07月29日 著者:鶴城 東 https://bookmeter.com/books/19871716
■リアデイルの大地にて (enterbrain) 読了日:07月31日 著者:Ceez https://bookmeter.com/books/13390474
■クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった (角川スニーカー文庫) 読了日:07月31日 著者:たかた https://bookmeter.com/books/18996865
■クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった2 (角川スニーカー文庫) 読了日:08月01日 著者:たかた https://bookmeter.com/books/19423253
■わたし、二番目の彼女でいいから。 (電撃文庫) 「濡れてるとこ全部拭いて」 他の所も含まれてますよね 読了日:08月01日 著者:西 条陽 https://bookmeter.com/books/18459329
■わたし、二番目の彼女でいいから。2 (電撃文庫) もっと��山のキャラクターが壊れてもいい 読了日:08月02日 著者:西 条陽 https://bookmeter.com/books/19114416
■わたし、二番目の彼女でいいから。3 (電撃文庫) 今巻は余り余り壊れてない3人でした。
壊れた浜波さんも見たいです。 読了日:08月02日 著者:西 条陽 https://bookmeter.com/books/19619147
■リアデイルの大地にて2 読了日:08月03日 著者:Ceez https://bookmeter.com/books/13748094
■リアデイルの大地にて3 読了日:08月03日 著者:Ceez https://bookmeter.com/books/14510487
■リアデイルの大地にて4 読了日:08月04日 著者:Ceez https://bookmeter.com/books/15366463
■リアデイルの大地にて5 読了日:08月04日 著者:Ceez https://bookmeter.com/books/16308283
■リアデイルの大地にて6 読了日:08月05日 著者:Ceez https://bookmeter.com/books/17432810
■リアデイルの大地にて7 読了日:08月05日 著者:Ceez https://bookmeter.com/books/18330172
■リアデイルの大地にて8 読了日:08月06日 著者:Ceez https://bookmeter.com/books/19207572
■どうしようもない先輩が今日も寝かせてくれない。2 (GA文庫) 読了日:08月06日 著者:出井愛 https://bookmeter.com/books/19194819
■優等生のウラのカオ ~実は裏アカ女子だった隣の席の美少女と放課後二人きり (GA文庫) 2人だけのヒミツを握りあうことによって、信じられない他人を信じられるようになる2人。優は依存を好きと思い違いしているように感じる。2人の明日は何処に向かうのだろうか?
居住地的には、同じ中学校ではなかろうか? 読了日:08月08日 著者:海月くらげ https://bookmeter.com/books/19602182
■声優ラジオのウラオモテ #02 夕陽とやすみは諦めきれない? (電撃文庫) 読了日:08月08日 著者:二月 公 https://bookmeter.com/books/15930762
■声優ラジオのウラオモテ #03 夕陽とやすみは突き抜けたい? (電撃文庫) 読了日:08月09日 著者:二月 公 https://bookmeter.com/books/16878869
■声優ラジオのウラオモテ #04 夕陽とやすみは力になりたい? (電撃文庫) 読了日:08月10日 著者:二月 公 https://bookmeter.com/books/17414296
■声優ラジオのウラオモテ #05 夕陽とやすみは大人になれない? (電撃文庫) 読了日:08月11日 著者:二月 公 https://bookmeter.com/books/18140184
■声優ラジオのウラオモテ #06 夕陽とやすみは大きくなりたい? (電撃文庫) 読了日:08月13日 著者:二月 公 https://bookmeter.com/books/18988787
■声優ラジオのウラオモテ #07 柚日咲めくるは隠しきれない? (電撃文庫) 読了日:08月13日 著者:二月 公 https://bookmeter.com/books/19704205
■楽園ノイズ5 (電撃文庫) 読了日:08月13日 著者:杉井 光 https://bookmeter.com/books/19951417
■這いよれ! ニャル子さん (GA文庫) 読了日:08月16日 著者:逢空 万太 https://bookmeter.com/books/578286
■ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1 (MF文庫J) なんだ、理事長代理には退学させる意思がないのがまるわかり。500点取っていなければ、手を抜いていないことを本人に証明させればよいだけなのに 読了日:08月17日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/15007231
■ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編2 (MF文庫J) 読了日:08月18日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/15722972
■最強にウザい彼女の、明日から使えるマウント教室 (ガガガ文庫 ガよ 2-1) 読了日:08月18日 著者:吉野 憂 https://bookmeter.com/books/20005965
■ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編3 (MF文庫J) 読了日:08月19日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/16640552
■ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4 (MF文庫J) 読了日:08月20日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/17369987
■ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4.5 (MF文庫J) 読了日:08月20日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/18002023
■ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編5 (MF文庫J) 読了日:08月20日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/18634037
■ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6 (MF文庫J) ゆきのんみたいなほりきたさんへ 生死のかかった場面で裏切った人は生死のかかった場面では信じてもらえないです 読了日:08月20日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/19245877
■ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編7 (MF文庫J) すっごい難しい。 主人公は鼻につくし後出しジャンケン臭はするし中身はペラい しかしながら、ストーリーは気になる 金がかからないなら続巻は確実に読むだろうが…
この作者が原作者で他の人が筆者なら違うように感じたのだろうけど 読了日:08月21日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/19741594
■夢見る男子は現実主義者 6 (HJ文庫) 読了日:08月21日 著者:おけまる https://bookmeter.com/books/19364817
■夢見る男子は現実主義者 7 (HJ文庫) なんか渉と同じ恋愛観を始めから持ってない人が結構いるみたいな感じで驚いた 実際、お互いに恋愛感情を持たないまま付き合い始めたのも知っている そして、「付き合ている」という現象によって恋愛感情が生まれることも まあ、付き合っている理由を「好きだから」にしたい無意識な感情から生まれるのがほとんどなのだろうけど
さて、夏川��自分の気持ちに素直になれるのか?今までの渉を拒絶し続けていた自己嫌悪をいかにして乗り越えるのか? 非常に興味が有ります 読了日:08月21日 著者:おけまる https://bookmeter.com/books/19984406
■生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録4 (富士見ファンタジア文庫) 読了日:08月24日 著者:葵 せきな https://bookmeter.com/books/578439
■問題児の私たちを変えたのは、同じクラスの茂中先輩 (角川スニーカー文庫) 読了日:08月30日 著者:桜目 禅斗 https://bookmeter.com/books/19646185
■うしろの席のぎゃるに好かれてしまった。 もう俺はダメかもしれない。 (ファンタジア文庫) 読了日:08月31日 著者:陸奥 こはる https://bookmeter.com/books/19775185
■いつも馬鹿にしてくる美少女たちと絶縁したら、実は俺のことが大好きだったようだ。 (講談社ラノベ文庫) 読了日:08月31日 著者:歩く魚 https://bookmeter.com/books/19913687
■SICK: -私のための怪物- (ガガガ文庫 ガお 11-1) 何処だけが叶音のゾーンでは無いのかを探しながら読み進めていたのだが 総てが逸流のゾーンとしか思えなくなった ただ、それを含めても開門の使徒へ育てられている間の叶音の人生の1つであるのかもしれないが……
総てを焼き尽くす神は叶音のような者がたどり着いてしまう終着点では? とも思ったよ 読了日:09月06日 著者:澱介 エイド https://bookmeter.com/books/20018886
■聖騎士になったけど団長のおっぱいが凄すぎて心が清められない 1 読了日:09月07日 著者:木の芽 https://bookmeter.com/books/18643779
■豚のレバーは加熱しろ (電撃文庫) ジェスがかわいい!とにかくカワイイ!! 今まで読まずにいたのが悔しいくらい楽しかった
陰キャ眼鏡ヒョロガリ童貞豚がかっこいいのがまた面白い
ん!?春は買ってもらえないじゃん
無駄に長く無いタイトルが良いね 他作のタイトルがウザい位に長いだけではあるのだけれど 読了日:09月08日 著者:逆井 卓馬 https://bookmeter.com/books/15371704
■わたし、二番目の彼女でいいから。4 (電撃文庫) 中学生に誘われた桐島が高校生と付き合うまでに 3人のコーコーセーの心をぶっ壊す4巻でした ギブアップゲームで自分が無理ならばと 相手も一番とは無理になるギブアップをしなかった柳先輩はお人好しですね 国見さんはギブアップゲームをさせるほど4人の行動を楽しんでいるし
浜波、しれっと見舞いには行ってるし、彼氏の物を買いに行くと名目をつけたりして桐島の傍からはなれないですね あの関係のそばにいて狂った行動をしてないのは 既に壊れてるような……
次巻からも浜波の出番があることを願ってます 読了日:09月09日 著者:西 条陽 https://bookmeter.com/books/20097349
■あした、裸足でこい。 (電撃文庫) 続巻有りきの作品。只々笑え��作品で有れば考える必要のないのだが、このような作品になると、タイムパラドックスをどのように解決するのかが1番気になる。 読了日:09月10日 著者:岬 鷺宮 https://bookmeter.com/books/20097501
■ようこそ実力至上主義の教室へ11.5 (MF文庫J) 気になる部分画有り再読。やはりAクラスでの卒業と進路選択は無関係だな 読了日:09月14日 著者:衣笠彰梧 https://bookmeter.com/books/14297306
■豚のレバーは加熱しろ(2回目) (電撃文庫) 読了日:09月16日 著者:逆井 卓馬 https://bookmeter.com/books/16303445
■運命の人は、嫁の妹でした。2 (電撃文庫) 読了日:09月23日 著者:逢縁奇演 https://bookmeter.com/books/20098116
■リコリス・リコイル Ordinary days (電撃文庫) たきなが100%のたきなだった
カナの件、解決はしてないと思うのだが 読了日:09月28日 著者:アサウラ https://bookmeter.com/books/20097406
■豚のレバーは加熱しろ(3回目) (電撃文庫) 読了日:10月05日 著者:逆井 卓馬 https://bookmeter.com/books/17058434
■数字で救う! 弱小国家 電卓で戦争する方法を求めよ。ただし敵は剣と火薬で武装しているものとする。 (電撃文庫) 読了日:10月08日 著者:長田 信織 https://bookmeter.com/books/12094160
■今日も生きててえらい!3 ~甘々完璧美少女と過ごす3LDK同棲生活~ (電撃文庫) 読了日:10月14日 著者:岸本 和葉 https://bookmeter.com/books/20229746
■追放されたS級鑑定士は最強のギルドを創る 1 (オーバーラップ文庫) 読了日:10月20日 著者:瀬戸夏樹 https://bookmeter.com/books/13795208
■ある日突然、ギャルの許嫁ができた 2 (オーバーラップ文庫) 読了日:10月25日 著者:泉谷一樹 https://bookmeter.com/books/20306232
■暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 1 (オーバーラップ文庫) 読了日:11月06日 著者:赤井まつり https://bookmeter.com/books/12453692
■俺にトラウマを与えた女子達がチラチラ見てくるけど、残念ですが手遅れです 1 (オーバーラップ文庫) 他の小説が全くページが進まないので、これを読んだらすらすら読めたのだが、この程度の面白さだったかな?なんか幼馴染とあっさり和解してやんの、なんか萎えたな。2巻発売されたけど積読が減ってからかうかどうかを決めよう 読了日:11月24日 著者:御堂ユラギ https://bookmeter.com/books/19603280
■優等生のウラのカオ2 ~実は裏アカ女子だった隣の席の美少女と放課後二人きり (GA文庫) 読了日:12月02日 著者:海月くらげ https://bookmeter.com/books/20031056
■俺にトラウマを与えた女子達がチラチラ見てくるけど、残念ですが手遅れです 2 (オーバーラップ文庫) 読了日:12月08日 著者:御堂ユラギ https://bookmeter.com/books/20396002
■妹はカノジョにできないのに (電撃文庫) 実兄だと知っていてハルのを咥えにいっていっていた晶穂さんですか 血縁関係による枷ってなんだろう?
何度も肌を重ねた晶穂をどうするのだろう? 雪季はどんな行動をすることになるのか? 秋穂の真の狙いはなんなのか? 素子の想いは届くのかな?
読了日:12月08日 著者:鏡 遊 https://bookmeter.com/books/19619139
■数字で救う! 弱小国家 2 電卓で友だちを作る方法を求めよ。ただし最強の騎兵隊が迫っているものとする。 (電撃文庫) 読了日:12月10日 著者:長田 信織 https://bookmeter.com/books/12739416
■数字で救う! 弱小国家 3 幸せになれる確率を求めよ。ただしあなたの過去は変わらないものとする。 (電撃文庫) 読了日:12月11日 著者:長田 信織 https://bookmeter.com/books/13136596
■ありふれた職業で世界最強 1 (オーバーラップ文庫) 読了日:12月31日 著者:白米良 https://bookmeter.com/books/9722076
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yuupsychedelic · 3 years ago
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詩集『消費期限』
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詩集『消費期限』
1.感謝 2.青春��光陰 3.朝に向かって 4.指環はもう要らない 5.枝豆とビールの協奏曲 6.タバコが煙る喫茶店で 7.妄想でぃすとらくしょん 8.サヨナラは言わない 9.小歌劇「自己責任」 10.落陽の季節 11.少年よ栄光あれ
1.感謝
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恋人とは音信不通のまま 友達には地雷系女子と罵られ 将来の夢もなく TOKYOでひとり彷徨う
どっちつかずの人生じゃ どうにもならないと悟ったけど 今更何かを始める訳でもなく OSAKAでひとり涙する
同情してほしいわけじゃない 助けてほしいわけじゃない 私をダメ人間に��てくれた人へ 心からの感謝を
自虐するしか能がない 生きてるだけの人間です 人を笑うしか能がない 生きてくだけの人間です
キミに逢いたい人がいると 小学時代の友からの電話 待ち合わせ場所へ赴いた瞬間 身体目当てだと悟った
大切だった黒い靴を落とし リップもグロスも剥がれたまま なんとか飛び込んだホテルの一室で 裏切られたことにただ涙する
FUKUOKAに来てまで どうしてこんな目に遭うのか 口を開けばマルチに起業に 所詮人間は金の亡者
求められたら行ってしまう 軽薄すぎる人間です 恋に溺れて愛に飢える 軽蔑すべき人間です
死にたいけれど死にきれない 生きたいけれど生ききれない 中途半端な人生じゃ 何にも出来ぬと知ってても
何かを始める勇気もなく ここから逃げる力すらない 生きてるだけの人間です 私はただの人間です
あの夏に還れるなら あの日からすべてを変えてみたい シュプレヒコールが破れた日 私は私の理想と未来を確かに抱いてた
傷だらけの身体と 汚れた心で 新たな私を私が 創り出していこう
これまですべての裏切りに 心からの感謝を
ショートもロングもミディアムも どんな髪型だって私です ブラックもブラウンもブロンドも どんな髪色だって私です
パンツもスカートもワンピースも どんな服装だって私です 素直も小悪魔も優柔不断も どんな性格だって私です
もう一度走り出せ どんな私だって私です もう振り向かない いつだって私は私です
2.青春の光陰
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今日も透明な血が 国会前を埋め尽くしてゆく 見知らぬ若者がそれに 心を痛めている
政治家たちは善人のフリをして 口を開けば政敵のスキャンダルを 必死に暴こうとするけど 本音を言えば 被害者のことなんかどうでもいい 一千万の給料があれば 政治家ごっこをしてりゃいい
ニュースは若者たちを ピエロのように扱い 私たちは扇動されるがまま 就職できなくなる
あいつらのことを誇らしいと思ったり 時には憎んだり 時には共に怒ったり
嗚呼人は気まぐれすぎる 社会には誰も善人などいないと 気付くのは十五の夏
君たちはよくやってると 学者が若者を讃える だから君たちはもっと怒れと 溶けない飴で釣ろうとする
新聞記者や物書きは 表現の自由を振りかざし 男や女の諍いを ドヤ顔で社会に投げかける 本音を言えば 嫌いな奴の平穏を壊したいだけ 右翼も左翼も中道もどうでもいい 私がやってるのは報道ごっこだから
コメンテーターは昨夜のことを ピエロのように扱い 私たちはいつしか幻とな�� 大人になれなくなる
誰かのことを殺したいと思ったり 時には愛したり 時には共に声を上げたり
まっとうな言葉を信じちゃいけない すべてに裏切られ たしかに燃えていた十五の夏
総理大臣は118回も国会で嘘をついたらしい 僕らも毎日嘘をつき続けてる 本音で話せる人なんかいないさ LINEもStoryも晒されてしまうから ご飯の写真くらいしか載せられないのさ
政治家たちは若者に願う 政治に無関心であれと その結果が今の社会だ
でも僕らだって気付けなかったのさ 誰かを生贄にしてばかりで 何もやろうとしなかったのさ
あいつのことを誇らしいと思ったり 時には憎んだり 時には共に怒ったり
嗚呼人は気まぐれすぎる 嗚呼人は優しすぎる
夢は終わった 気付くのは十五の夏
僕らがどんなに声を上げようとも 何かに怒りをぶつけても 社会はこれまでと同じように歩み続ける
夢は終わった 気付くのは十五の夏
3.朝に向かって
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この素晴らしき 朝が待つ 君の姿を 探してる 約束の地に 君はいない 私はずっと 待ち続けた
星空に描く 未来予想図は なんの意味もなく 待ち人は来ず
空想少年 そう呼ばれても 信じてきたのは 君がいたから 夢に破れて 心は折れて それでも私は 生きるしかない
この愛おしい 夜が待つ 君がいた夏に 想い馳せる さよならくらい 言ってほしかった ネットの恋の 終わりは儚い
曇り空に描く 明日の予定は なんの意味もなく 虚しくきらめく
空想少年 そう呼ばれても 生きて来たのは 君がいたから 夢のない奴は だいたい友達 それでも私は 死のうと思わない
涙が溢れて 笑顔が溶ける夜空に 私は愛を投げ捨てて 目の前の一日を乗り越えてゆく
空想少年 そう呼ばれても 目にも留めぬ季節は もう終わりだ それが「大人になる」という意味 太陽は私に 語りかけてる
空想少年は 荒野を目指す 新たな夜明けを 心に描いて さらば友よ 家族よ恋人よ 私はひとりで これから生きてい�� 朝に向かって  時を舞う
4.指環はもう要らない
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夏に踊る街 そして、人よ 君は誰を待つ そして、愛する
ココナッツミルクの香り 僕の心を嘲笑い ひと夏の空夢に酔いしれる
未来はどこにあるのと 君がつぶやいた アパートの一室にはもう誰もいない
最後の花火は 涙で濡れていた
夏は早すぎる そして、気まぐれ 君は誰を選ぶ そして、抱きしめる
明日はその時計の中 僕を嘲笑う言葉 ひと夏の空夢に夜を明かす
既読を待つほどに 君がつらくなり アパートのドアをそっと開けば……
最後の手紙は 笑顔で濡れていた
夏は淡すぎる そして、はっきりと 君を待てなくて そして、別れた
純情色の心は すっかり疲れ果て 淀んだ川を無理やり 昇ろうと決めたのは僕だった
スピーカーから流れるラブソング そのアパートには愛の痕跡がある
最後の一夜は ぬくもりで濡れていた
5.枝豆とビールの協奏曲
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どれだけ声を張り上げても 国民は振り向いてくれない どんなにコッカイで暴れても 誰も��冷ややかな眼
アナタの時代は終わった あの国の使いだろ 根拠なき噂は拡散され いいねマークでラベリング
一万回叫んだって 変わりはしないから 週末は枝豆とビールで 友と乾杯しよう
この国の行く末は 国民が決めるんだよ 私は私の理想を 霞ヶ関で叶えてみせる
だからアナタは私に 代表の席を譲ってください
恋愛も子育てもそこそこに 国民のために闘う 息抜きはカラオケで不協和音 アナタのための福祉
どんなにバラバラになっても 諦めきれない国がある だから残り少ない政治家人生 私はこの使命を果たす
百万回叫んだって 変わりはしなくとも 今ここにいる限りは やるべきことをやるんだ
与党も野党も関係ないでしょ? 向くべき方向が同じなら アナタはアナタなりの正義で 良い国を一緒につくりましょう
未来へのニューディール 始められるのは今だけ
霞ヶ関のビル群が 時々切なくなる 誰のために働いているのか 真夜中に光るネオン
それでも朝になれば 政治家たちのレクへ ここで生きる人たちも 幸せになる権利がある
さらば利権よ癒着よ宗教よ 私たちには要らない 綺麗事ばかりじゃ叶わない それでも綺麗事なんだ
明日は何処へ向かうのか 誰にもわからない 突然何かが起こった時 すべては変わっていくだろう
だから私は私なりに その瞬間に備えているのです 枝豆をビールの肴にして
6.タバコが煙る喫茶店で
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隣の客がふかした煙草を 灰皿に投げ捨てる どうやら商談に失敗したらしい 私にはどうでもいいこと
少し煙たい店で クリームソーダを口に運ぶ 少女の黒髪は 憂いで泣いている
この街は一体��こへ向かうのか 誰も何も知らない
踊っているだけで幸せになれた 昭和にもう一度還りたい 笑っているだけで一日が過ぎた 高校時代にもう一度還りたい
懐かしさに浸るには 旧友との会話で十分さ どんな形であれ前を向く必要がある 国会前のアジテーションを見ると
白ヘルが眩し過ぎて すべてが輝いて見えたあの夏 大学の割れたガラス窓 ふと我に返った……
この国は一体どこへ向かうのか 答えは今も見えない
怒っているだけで幸せになれた 昭和にもう一度還りたい 叫んでいるだけで思い出が出来た 大学時代にもう一度還りたい
遠い昔のことだよ 私がそこにいたのは もう何も出来ることはない このまま老いていくしかない
あいつはあいつなりに頑張ってる 無垢な気持ちでよくやっている
何もやる気がしなかったあの夏の話 私たちの青春は1969にある この夏ならもう一度やり直せるさ だけど……
かつての仲間は冷ややかだった それでも忘れられない夏が私にはある
7.妄想でぃすとらくしょん
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この夜だけは 騒いでもOK! 仮装にパーティー 何してもOK!
スクランブル交差点 仲間と繰り出そう 見知らぬ男も女も 気分はお祭り
太陽が沈みかけた頃から 始まる伝説の日 人が人を煽り倒して やったもん勝ちの夜になる
ハロウィンパーティーは 若者たちがタガを外し 街に家にどこでも 自由に騒げる瞬間(とき)
何をしたって許される そんな気がした青春
バーボンを飲み干せば 気分は超ハッピー! 仲間と踊り明かせば バイブスは超アガる!
意味のわからない 言葉をたくさん並べ立てて 今日やるべきことは とにかく暴れること
明日からはまた普通の人になる 良い人であり続けるために 今夜は一年分の 鬱憤を晴らすのだ
ハロウィンパーティーは 若者が社会への怒りをぶつけ 仮装という名の偽装して 世界に問い��ける
何をしたって許される そんな気がした青春
毎年のことさ この夜が明ければ 空虚な気持ちが 脳を覆い尽くす
それでも騒がなけりゃ 人生やってけない
沈みゆく船に乗るには 正気じゃ生きていけない!
ハロウィンパーティーは 若者たちがタガを外し 街に家にどこでも 自由に騒げる瞬間(とき)
ハロウィンパーティーは 若者が社会への怒りをぶつけ 仮装という偽装を着て 世界に問いかける
何をしたって許される そんな気がした青春
大人になれない子どもたちが もう一度始める青春
8.サヨナラは言わない
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時の魔法は 川の流れに似て 君が呼吸するうちに 少女を大人に変えてゆく
手を伸ばせば 太陽に手が届きそう 何度も折れた翼を縫い合わせるうちに 君は空を飛べる鳥になった
裸足で駆け抜けた 海岸線に行く度 あどけない微笑みが美しすぎて 涙が止まらなくなる
今際の別れではなくとも 君と別れるのがつらいよ サヨナラは言わない また逢おうと伝えたい 僕は君を愛していたから
初めて逢った日は忘れられない 今日もこの先もずっと
君がここにいたこと 僕は永遠に語り継ぐから
何度も涙した Graduation 春は待たない Destination 心がつらくなる Sensation 君の時代 My Generation
愛する意味さえわからず 涙色の雨に溺れて 絶望に打ちひしがれた日々よ そんな時も君がいたから 僕は強くなれたんだ
あの舞台で歌う君に 青春を重ねた
風に吹かれて 揺れるカーテン 春の夜明け前は静寂の中
ここから君は夜明けを待ち 大いなる翼を広げて旅立つ 涙も憂いもすべて置いてゆけ どんな嵐も糧になるさ
初めて逢った日は忘れない 今日もこの先もずっと
君がここにいたこと 僕たちは永遠に忘れない
梅の花が咲く 美しい満月の夜 桜はその時を待ちながら 別れを見送る 君はもう飛べる鳥だ この坂道から……
9.小歌劇「自己責任」
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【1.家出少女】
幼馴染が髪を染めた ブロンドの君は 別人のようで 私はどう接したらいいのか わからなくなった
そいつの親は少女の髪を見ると 眉を顰めて 元に戻せと咎める
子どもは大人の心がわからず 大人も子どもの心は見えない だから互いの普通で語るしかない 家庭という社会の落日よ
君が家出したと聞いた夜 私は少女を探すフリをして こっそり匿っていたのは 普通に反抗したかったから
【2.別離】
今、あなたを抱きしめられるなら こんなに淋しくはならないでしょう
今、あなたと恋人のままなら こんなに悲しくはならないでしょう
あの日、一瞬の過ちがすべてを 変えてしまったと気付くまでは
あの日、僕はあなたを傷つけてしまいました 別の人の彼氏になったと伝えたのです
もう、幼馴染でいられない 僕はあなたを裏切って恋をしました
もう、元のふたりには戻れない 僕はあなたとの未来を捨てました
せめて、地元を出た後なら あなたを泣かせなかったのかもしれません
【3.新しい恋人に】
足元に映る影が ほんのり薄く見えるのは 僕の信念の揺らぎを ここに示す実像
出逢いはマッチングアプリでした ひと目で惚れてしまいました あっという間にリアルで逢いました そして付き合うことになりました
あれもこれも早過ぎて 心も身体もついてゆけなくなり あなたをブロックしようと決めたのは 昨日の夜でした
せめて最後に別れをちゃんと言おうと いつものホテルに誘う でも、あなたには別の男がいたのです 僕も裏切られていました
【4.愛してたのに】
あれほど愛を注いだのに なぜ行ってしまったの 愛おしくて愛おしくて 私も後を追いたいわ
あなたに恋人ができたと 聞いた日は驚いたの 哀しくて悔しくて あんなことを言ってしまったわ
空に浮かぶ雲の群れに 遠い世界を捜す もう還る場所を失くしたあなたは 誰にも頼れなかったのね
私があなたを殺したのです あなたは私に殺されたのです 首元に残る紅い傷は 死にきれない迷いの証明
あなたは生きろというけれど 頑張���と背中を叩くけれど 大切な人を殺してしまった後悔は もう消せない罪です
10.落陽の季節
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あの頃すべてが 燃えていたよね 隣の女が 嘆き悲しむ せっかくのバーボン まずくなったよ 店を出た後も 心は晴れず
仙台行きの フェリーは過ぎて 僕は僕なりに この道行くよ ほんとうの事は 誰も知らない
涙が溢れて 夢は破れて 何もしたくない 十九の秋に 君と出逢って ふたり恋して さすらう気持ちは 癒えていった
忘れてたのに 思い出したのは 君の声が 胸に響くから
かつては僕も 怒りに震えた 声を上げれば 社会は変わるはず 政治の時代は とっくに終わり 僕らはどこへ 向かえばいいのか
壊れた針は 空虚な叫び 僕は僕なりに 生きて来たけど ほんとうの事は 誰も知らない
時が流れて 夢を忘れた 誰も知らない 広島の街で 君と出逢って ふたり恋して 目前の落陽は すべて思い出さす
忘れてたのに 思い出したのは 君の声が 胸に刺さるから
すべての声が 夜の闇溶けてく 僕たちの季節 終わりを悟る 若さは怒りを 抱きしめきれない
涙が溢れて 夢は破れて 何もしたくない 十九の秋に 君と出逢って ふたり恋して さすらう気持ちは 癒えていった
忘れてたのに 思い出したのは 君の声が 胸に響くから
いつかの夏に 愛するがままに 走れたのは 怒りに恋してたから
11.少年よ栄光あれ
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何度死にたいと思ったか もう数えられないほどになる
一睡も出来ぬまま 不安に苛まれて 碧空に涙を溢した朝
生きてるだけでもいいじゃない 頑張れなくても君のせいじゃない あなたがいたからもう私は 悩むことを怖がらなくなった
頭上から落ちる水に怯えて 通気口に差し込まれる箒は痛切で 何気ない違いが不安を生み出し いつしか私は独りになった
仲良かった友人とも疎遠になり 孤独になることに極端に怯え 虐められても無視されるよりはマシだと 汚れた制服をこっそり綺麗にした
何度死にたいと思ったか もう数えられないほどになる
一睡も出来ぬまま 不安に苛まれて 碧空に涙を溢した朝
そんなのは普通じゃないよ 君のことを守ってみせる あなたがいたからもう私は 孤独を恐れなくなった
ほんとに好きだった 素直に惹かれてた あなたのような人を知らない ずっと傍にいたくて 少し上の志望校に受かった時は 思わず涙を流した
あんなに輝いていて 私にも優しかったあなたが なぜ自分を殺してしまったの?
私がいちばん傍にいたのに なぜ何も言ってくれなかったんだろう?
十五の春は涙に暮れて 新しいクラスでも塞ぎ込むばかり でも新たな友は皆が優しくて 次第に馴染んでいった
そして恋人ができて 親友もできた ��の私は満たされている
それでも私は あなたの傍にいたかった 微かな光を信じてみたかった
今はなき少年に栄光あれ 次の人生で もう一度逢えたら せめて夢で逢えたら……
【Credit】 原作・詩・デザイン:坂岡 優 共作詩:S.Horita(#2) 言語協力:M.Takahashi(#1), N.Kanazawa(#7) 写真:Takayuki Miyazaki(From Unsplash)
Thank you my family, my friends, and all my fan!!
2022.11.10 坂岡 優
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tukumoteiog · 5 years ago
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D&Dテーロス サンプルキャラクター1「ヘリオッドの聖戦士」
DACオンライン用に作成したサンプルキャラクターです。背景の一部は「MYTHIC ODYSSEYS OF THEROS」から選択する必要がありますが、所持していない場合は「プレイヤーズ・ハンドブック」の「背景:民衆英雄」をそのまま使用するとよいでしょう。
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サンプルキャラクター1  太陽の槍のゼノン
レベル:パラディン1 種族:ヒューマン 背景:ヘリオッド信仰、民衆英雄 属性:秩序にして善 AC:18  hp:12 イニシアチブ:+1 移動力:30 フィート ヒット・ダイス:1d10 
能力値
【筋力】:17(+3) 【敏捷力】:12(+1) 【耐久力】:15(+2)【知力】:14(+2) 【判断力】:14(+2)【魅力】:17(+3) 受動〈知覚〉: 17 受動〈捜査〉:17 習熟ボーナス:+2 セーヴ習熟:【判断力】【魅力】 技能習熟:〈医術〉〈宗教〉〈生存〉〈動物使い〉 道具習熟:職人道具1つ、乗り物(陸)
武器
ロングソード:+5 1d8+3/斬撃 両用(1d10) ジャヴェリン:+5 1d6+3/刺突 投擲可能
装備と道具 チェイン・メイル、僧侶パック、盾、ヘリオッドの聖印、職人道具1つ、シャベル、鉄なべ、普通の服1着、ベルトポーチ(10gp) 習熟:すべての鎧、盾、単純武器、軍用武器、職人道具1つ 言語:共通語、天上語
特徴:
・観察眼(特技)  他のクリーチャーがキミの理解できる言語で話しているとき、唇を読んで何を喋っているか理解できる。 ・聖邪感知  60フィート以内のアンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を知る。また、聖別や冒涜された場所や物の位置も感知できる。1+【魅力】修正値回だけ使用できる。大休憩で回数をすべて回復。 ・癒しの手  アクションを使用する。パラディンレベル×5点の治癒力プールを持ち、接触したクリーチャーのhpを「消費した治癒力」点回復する。大休憩をとることで治癒力プールを最大まで回復できる。
・民衆の支持  ヘリオッドの勇敢なる代理戦士であるキミは、民衆たちの間に隠れたり、休���をとったりする場所を見つけることができる。民は君を法律や追っ手からかばい、かくまってくれる。
キャラクターの設定
 キミはかつて自分の生まれた小都市の危機をその武勇によって救った。太陽神ヘリオッドはキミの行いに興味を持ち、代理戦士として選んだのだ。気まぐれな神によってどのような恐るべき脅威に立ち向かう運命になるか、キミは知る由もない。詩歌に名高き女英雄やキテオンらの隣にキミの名が並ぶのもそう遠くはないだろう。
太陽の神ヘリオッド
 ヘリオッドは太陽を司る、万神殿(神々の御所)でも支配的な存在である。太陽の光はヘリオッドの自尊心と自信である。ヘリオッドは陽気で社交的であるが、居丈高で疑い深く、その友情は簡単に失われてしまう可能性がある。太陽が毎日必ず昇ることから、彼は宣誓や絆に忠実であることを司る。彼の名は法廷での証言や結婚の誓いに用いられ、道徳、美徳、名誉の仲裁者であるとされる。
ヘリオッド信仰
 ヘリオッドに従うことは、自分自身を法と正義に捧げることを意味する。神は感情的で短気であるが、代理戦士は神の理想について一徹であることが求められる。
セッションでの立ち回り
 高いアーマークラス(AC)を生かしてパーティの盾役になることができる。「癒しの手」を使えば倒れそうな味方や自分を回復することができるので、同じ前衛を回復しつつ戦線を維持しよう。
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thestorywithhearts-blog · 7 years ago
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アミュオタにDearDreamをダイマする記事 ~ おいでよ1st Tour ~
みなさんこんにちわたなべ!(CV.かねこだいちくん)
ハンサムお疲れさまでしたー!ハンサム行かないと年越せないアミュオタたち、無事に年は越せたか~い?!
ガッツリ世代交代&形式違いでいろいろ思うところがある人もいるだろうけど、個人的には、毎回「もっとよくしよう」という試行錯誤や挑戦が感じられて、初日から大楽までどんどん楽しくなって、最終的に新しいハンサムの空気感ができあがってよかったなあと思った2017ハンサムでした(脚本構成に言いたいことは!あるけどね!!!!)
来年、今年を踏まえてより良い形でまた開催してくれたらいいなー!と思う次第です。2018年もビバ・アミューズで参りたい所存。株式会社アミューズ本当にいい会社ですよね…。将熙くんいい挨拶だった…。わたしアミュ俳優が事務所のこと「会社」っていうの大好き…。
さて今年は12人での開催となったハンサムですが、そのうち約半分にあたる5人���
『DearDream』
というユニットに所属しています。
『DearDream』とは何かというと、『5次元アイドル』です。 
5次元アイドルとは何かというと……Don't Think, Feel。(The GAMEって7,8年前だよ。時の流れコワッ)
言葉で説明するのは難しいので、リアルタイムでいま、そう、いま、体感してほしい。そんなアツいアイドル活動です。
ともかく、
・石原壮馬(いしはらそうま)くん 
・富田健太郎(とみたけんたろう)くん 
・溝口琢矢(みぞぐちたくや)くん 
・太田将熙(おおたまさき)くん 
・正木郁(まさきかおる)くん
は、「ドリフェス!」というコンテンツで5次元アイドル「DearDream」として、ライブ・お芝居・声優・ラジオ、その他いろんなことに挑戦しています(ほかに「KUROFUNE」という2人組のライバルユニットがあり、戸谷公人(とたにきみと)さんと株元英彰(かぶもとひであき)さんが活動しています)。
ハンサムを見て、「この子ちょっといいな、気になるな」って思ったそこのあなた。 キミだよ、キミ、キミ!(CV.アマネ)
そんなあなたにぜひ、1月から始まる
DearDreamの1stツアー「ユメノコドウ」に来てほしい!
どうぞお気軽に!来てください!!
「あの子かわいかったな…」「あの子おもしろかったな…」「あの子の顔が好きだな…」「ハンサムのライブ短かったな」…… きっかけなんて何でもいいからとにかくライブに来てほしい。絶対楽しいから。
絶っっっ対!楽しいから!!!!!!
DearDreamデビュー3年目、2018年1月から、全国5都市で初のツアーを開催することとなりました!おめでとうございます!!
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東 京:1/10(水)@TOKYO DOME CITY HALL
福 岡:1/13(土)@アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
大 阪:1/20(土)@Zepp Osaka Bayside
愛 知:2/11(日)@一宮市民会館
神奈川:2/25(日)@パシフィコ横浜 国立大ホール
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…………パシフィコ横浜国立大ホールですよ……? ねえパシフィコ横浜国立大ホールですよ……?!!?!?三浦春馬くんとか佐藤健くんとかがいたハンサム2012とか25人メンバーがいたハンサム2014とかをやってたパシフィコ横浜国立大ホールですよ!??!?
そこを7人(DearDream+KUROFUNE)で埋めようってんですよ。正直めちゃくちゃ挑戦だと思う。
本人たちも「勝負の年」とか「一つの集大成」という言葉を出している。
だからこそサイコー越えた景色を観てほしいし観たいんです~!
……と思っていまこの記事を書いている。微力にさえならないかもしれないけれども。
ライブに来てほしい、だからちょっとでも彼らのことを知ってほしい。
 と、思いまして、これから独断と偏見による紹介を繰り広げます。
まあとりあえずこれを見てくださいよ。もはやサムネでかわいいこれを。とりあえず2分20秒(1番)まででいいから。
youtube
めtttttっちゃかわいない?!?!?! めtttttっちゃかわいない?!?!?!
アミュオタこういうわちゃわちゃしてるの好きでしょ?!うん好き!!!!
 個人的にはこのときのビジュアルが全員500点満点でサイコー越えててサイコー。かわいい。
すっごい仲良しでかわいい5人なんだけど、仲良しなだけじゃなくて、言わなきゃいけないことはしっかり言い合えて、切磋琢磨して、高く遠いところを目指している、かっこいい5人なんですよ。
■石原壮馬(いしはらそうま)くん
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担当カラー:赤
ポジション:最年少センター
ハクションの人です。マジ卍の人です。
小さな顔に零れ落ちそうな大きな瞳がのっかった、とっても男前な顔面なのに、容赦のない変顔を繰り出す。鼻にティッシュを突っ込むことをも厭わない。急にわけのわからないことを言い出す。
でもそれも、「何か爪痕を残さなきゃ…オレがいる意味を……」という真面目な使命感からだったりする。
今年のハンサムだと全力でふざけ倒してるTHE・男子な面が印象強かったかも?と思いますが、ドリフェス!では頼もしくセンター張ってます。 
地に足つけて、朴訥と頑張ってる。 
ハンサムで見たのとはまた違う壮馬くんが、ドリフェス!のライブでは見れるのではないかなと思います。
個人的に、いる場所によって印象がガラッと変わるのが壮馬くんです。ドリフェス!、劇プレ、ハンサムでそれぞれ違う顔が見れたなあと思います。
 それは自分の役割を自覚して、足し算と引き算ができる大胆さと謙虚さが同居してるからなのかなあ、と思う今日この頃。
ハンサムでは「アゲ卍」とか言ってましたが、挨拶では毎回名言が飛び出すんですよ~。
「ファンはライバル」とか「(隣見たらメンバーが)生きてるなって思った」とか「ともに生きる喜びを感じましょう」とか、独特の感性で発する言葉が、胸を打つんです。
綺麗な文章におさめないで、自分の言葉でぽろぽろ紡ぐ言葉が等身大ですっごく印象に残る。
壮馬くんの魅力というか、”引力”を言語化することはわたしにはできない。ライブに来て感じてほしい。
 わたしも現場であの覇気に、言葉に、隠された真面目さに、秘められた熱量に、惹きつけられて好きになりました。 
ライブで、あの強い目力に射抜かれてみてください!!!
余談ですがハンサムでの歌割が事務所推されすぎて超絶テンションあがりました。FestivalNightの歌いだしだし(だったよね?)、「I'm a S」、超絶最高じゃないですか!??!かっこよかったあああ。うえはらたくやくんが作った歌詞が世代を超えて歌い継がれる……ウッ、胸が熱い……。 りゅうりょうに次いで、次世代ははそましょま推しなんだなあと思いました。二人とも顔面が男前なので並んだ時の圧がすごい(すごい)。
■富田健太郎(とみたけんたろう)くん
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担当カラー:黄色
ポジション:表のリーダー(お母さん)
顔が綺麗すぎて全身タイツ姿が彫刻のように美しい、ひとりとみたの人。
リスペクトしている人は賀来賢人さん。わかる。
顔がかっこいいのに、積極的に笑いをとりにいく富田くん。愉快な方です。
たぶん頭が良すぎて、常人にはハイレベルすぎる笑いなんだなって思う。
高校時代は学年で一桁の成績だったとのこと。推薦で応援団長も務めていたらしい。
顔も良くてスタイルも良くて性格も良くて人望もあって頭も良くて運動神経も良くていったい何ができないんだ。だからこそ笑いに貪欲なんだろうか。
富田くんはね~優しいんですよ…。メンバーの良いところを口に出して一番教えてくれるのは富田くんだなって思うし、トークに入るタイミングを掴めずにいる子に「○○はどう?」って話を振ってくれたり。本当あったかい。太陽ボーイ。 人間のことが好きなんだろうなって思う。メンバーのことすぐ「カワイイ」って言うし。そんなきみがかわいい。
視野が広くて、上からふわっと包み込んでくれるタイプのリーダーだなあって思います。
他人のことをよく見ていて、いいところをたくさん伝えてくれる。
そのくせ、自分のことはあんまり語らなかったりする。照れ屋さんなのかなあ。
だから、ドリフェス!の特番でのインタビューで「(アフレコは)挫折でした」ってはっきり言ったことにちょっとびっくりした。
「ダンスは苦手」だったらしいので、富田くんが楽しそうに踊ってるのを見るとほっこりします。
 Special YELL!という、振付に小芝居がついた元気いっぱいの曲があるのですが、この曲を歌って踊っている富田くんが弾けていて、好きです!
ライブにはあんまり関係ないけど、富田くんの、感情が高ぶったときのギリギリのお芝居が大好きなんですよね~。 表面張力で保たれてるコップの上にある水面が、繊細にふるふる震えていまにも零れ落ちそうなあの感じ。
メンバーが大好きで、愛にあふれてて、 トークで人一倍生き生きしてて、でも陰で必死に準備してたことバラされちゃう、そんな富田くんのキラキラを浴びに来てください。
ていうか顔とスタイルがよすぎるのでもうそれだけで価値がある。加えて、歌って踊ってしゃべって笑ってくれるんだから、見ない理由がない。
■溝口琢矢(みぞぐちたくや)くん
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担当カラー:青
ポジション:裏のリーダー(お父さん)
「アミューズのおしゃべりくそ野郎でーす!」ってドリフェス!の現場でも挨拶してくれる。大好き。
アミュオタ的には、2014年のハンサム放送局で塁斗くん航生くんと一緒にMCをやっていた初々しい姿が記憶にあるのではないかなあって思います。初々しいを通り越して若干ヒヤヒヤした思い出もあります。笑
が、その男の子が、3年経って、こんなに立派になって……と感慨深くならざるを得ない2017ハンサムのMC姿でしたね。
DearDreamの中では芸歴が圧倒的に1番長いこともあり、裏のリーダー的存在。 舞台裏では、言いにくいことをズバッと言ったり、同世代だからこそたるんでしまう部分をきゅっと引き締める役割を担っているようです。
ただそれを高圧的だったり、先輩風を吹かせたりせず、こざっぱりとやるから、うまくいってるんだろうなあって思います。
雑誌で「メンバー5人を家族に当てはめるなら?」という質問で、4/5人に「お父さん」と答えられた、大黒柱(なお、将熙くんだけ「琢矢はお母さん」と答えているが、将熙くん自身を”長男”に当てはめている時点で「将熙くん……笑」感がある)(将熙くんは『人類の末っ子』と呼ばれている)。
ダンスや表情、立ち振る舞いに「隙がないなあ」と思うのですが、昔なじみの公人くんに懐っこくわんこしてるときや、高校の同級生である富田くん(琢矢くんと富田くんの話で1記事できる)(奇跡のシンメ)(オタク殺しのエピソード持ちすぎている)といるときに見せる表情がフツーの男の子っぽくて和みます。
俯瞰して物事を見て、一歩引いているのに、ふと見せる自然体な表情のさじ加減がうまいなあと思う。「やだカワイイ」ってなっちゃう。
「ダンスを綺麗に踊る」ことを意識しているとのことで、それが実っている溝口くんのダンスは必見です。表情や指先まで演出の行き届いたダンスは、思わず目を奪われてしまいます。
役者がアイドルをやるひとつの意味を魅せてくれるパフォーマンスだなあと思います!
■太田将熙(おおたまさき)くん
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担当カラー:緑
ポジション:人類の末っ子(※最年長)
「このーきなんのきー?」\片桐いつき~!/ の人(「片桐いつき」は、将熙くんの演じるキャラ名)。
 流行語を作り出すことに定評がある(と思う)。その感性に、そこはかとないアイドル性を感じる。
ハンサムの挨拶で「ステージからは奥まで見えてますが、みなさん見えてますか?アリーナ、断層がないから…」というようなことをおっしゃっていましたが、この挨拶に将熙くんの良さと、すっごく詰まってると思う!
まず、「見えてますよ」というネタ(?)がドリフェス!内にあるんですけど、これは元々いつきくんの「奥の方のファンの方も見えてますよ」という意味合いのセリフなのですが、将熙くんがライブで使ったことで、メンバー内(主に壮馬くん)に流行り、今ではファンとのコーレスにもなってるフレーズです。
将熙くんは、ファンの目線で物事を見る力が強いので(あとパフォーマンスの見え方をすごく気にしてるのかな、って思いました)、アリーナが平面なこと気にしてくれたのも、彼の個性かつ長所だなあとすごく思いました。
そして、断層。
 ……段差って言いたかったんだろうねえ~かわいいねぇ~(´▽`)
こんな風に、天然ボケというか……ときどきおばかさん。笑
たぶんカッコつけたがりだし、すごく負けず嫌いだし、一歩間違えばツンツンして見える部分もあるんだろうけど、にじみ出るかわいさがそのツンを丸めてくれるから愛されキャラなんだろうなあと思ったり。
あと笑い方がかわいい。女子高生かな。自撮りの美少女化も日々進んでいる。
初期の頃は「最年長だからしっかりしなきゃ」と思っていらしたようですが、あるとき株元さんに「そのままの方がいいよ」と言われ、人類の末っ子、爆誕。 
今では「メロメロにしちゃうぞ♡」とか「激おこだぞ♡」とか、だいたい語尾にハートがついてる。頑張ったことは知ってほしいし褒めてほしいタイプだと思う。
そんなかわいい将熙くんですが、パフォーマンスに対するこだわりはとっても強く、勉強熱心でもある。 野心家で、目標をまっすぐ口に出す。「東京ドームに行きたい」、「個々に活躍しながらも、アーティストDearDreamとしてやっていきたい」って言い続けてくれる。嬉しい。 口に出すことでたぶんグループを上に引き上げてもいる。
元々はかなりガシガシ踊る(生成くんとか広大くんとか)タイプのダンスだな~と思うので、そういう系統のダンスが好きな人はハマるかも?と思ったり思わなかったり。
 植原卓也くんの「かっこいいのにかわいい感じ」だったり、桜田通くんの「ファン想いで、意志を詰めた言葉の力が強い」ところが好きな人は、好きなんじゃないかなあ、と勝手に思っている。
将熙くんは、良くも悪くも、不器用なんだろうな~と感じる。 でもだからこそ、言葉にも行動にも噓がなくて、まっすぐ人の心に届くんだろうなあ。
ファンサも手厚い。「うちわ全部見つけるから!」とか宣言する。すごい。
ぜひ、将熙くんにメロンメロンにされにきてください♡
■正木郁(まさきかおる)くん
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担当カラー:薄紫
ポジション:お腹の空かない妖精さん(かわいいフリした男前)
慈愛に満ちた目で客席を見渡していた人。 
憧れの先輩は水田航生さん。わかる。笑顔の下に努力を隠したい感じがちょっと似てる。あと筆跡。笑
巷ではファンサモンスターと呼ばれていたりいなかったり。うちわを見つけては指さして頷き、ファンサうちわに応え、ファンを覗き込んで目を合わせ…ありとあらゆるファンサを繰り出してくる。
今回のハンサムではステージの端っこまで身を乗り出して、アリーナはもちろんサイド席から3バルのすみからすみまで目を配っていたのが印象的でした。 客席を見る目が本当に幸せそうなんですよね~。
たぶんステージでパフォーマンスすることが本当に大好きで、ステージから見る景色が心から大好きなんだろうなあって思います。
そんなキラッキラしている姿を見ているこちらがとっても幸せになる。
キラキラしてて優しくて、そして度胸のある男の子だなあって思います。
ハンサム2016で、
「個人的には、『応援してください』って応援をお願いすることはあんまりしていません。応援は、お願いしてしてもらうものではなくて、僕がさせるようなものなので、だから、これからも僕を見ていてください」
と挨拶していた子です。
先輩たちが「これからもよろしくお願いします」と言ってきた流れの中で、この挨拶を5000人の前でできる度胸、すごいと思うんですよね~。しかもそれが、他人を嫌な気持ちにさせずに言えるところに、人柄と知性を感じます。
「こうしたい」と想ったことにはものすごく一途に行動していく方だなあと思います。
真面目だし丁寧だし、笑いに走らず堅実に頑張る優等生。ツイートもマメで前向きで癒し力高く、セラピストかな?と思う。
だけど公式に「お腹の空かない妖精さん」というキャッチフレーズをつけられてしまうような、突飛な”変わり者”っぽさもある。
いつもニコニコしているし、高い声で話すし、かわいい雰囲気がある。自撮りテクも向上し、かわいい。かわいい。 
が、スタンスもパフォーマンスもとっても男前だな~!と思います。
笑顔満開でキラッキラ明るく歌っている姿も魅力的なのですが、その笑顔に油断していると、曲によってはぐっと男らしい表情で挑発してくるので、罠ですね。
あと力持ち(物理)。ガチな野球少年だったので、17年のAAAでは、サインボールを武道館のステージから2階まで豪速球で投げ入れました。腕相撲はグループ内1位。
その力強さと筋肉の柔らかさがダンスにも出てる。と思う。
笑顔とファンサだけじゃない、歌が大好きで、力強くてこだわり抜かれたとびっきりのパフォーマンスをぜひみてください!
ちなみに、ハンサム17が初めての映像作品でした。とても細かく芝居をしていて素敵だなあと思ったので、役者としてのこれからも楽しみですね!
■DearDream
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そんな5人が集まって、DearDreamになりました。 いや、DearDreamになったから、「そんな5人」になった部分も少なからずあるんじゃないかなと思います。
DearDreamって、ものすごくバランスのいいグループだと思うんですよ。 ステージ上での基本的な立ち位置が、
郁 琢 壮 健 将
なんですけども、両端にいる郁くんと将熙くんは、ファン目線で物事を見るセンスやファンに寄り添う姿勢に長けてるんですね。ベクトルが外に向いている。
内側にいる富田くんと溝口くんは、俯瞰して全体を見てバランスをとる力に長けているし、メンバー内の飴と鞭でもあるのかなと。富田くんは上からふわっと包み込み、溝口くんは下からしっかり支えてるイメージ。
そんな彼らの真ん中に、地に足つけて、強い眼差しでまっすぐ前を見て、そしてメンバーを両手で繋ぐセンターの壮馬くんがいる。
こんなサイコー越えたバランスのいいユニットあるかよ~!!DearDreamサイコー越えてるのかよ~!!
でも最初っからこんなにバランスが良かったわけでも、チームワークがよかったわけでもなく、 パシフィコでライブをできるアーティストでもありませんでした。
池袋のアニメイト前で、小雨の降る中ドリカを配るけど、受け取ってくれるひとがいない。 そんな悔しいときも、出会ったばかりのメンバーを、「この人どんな人なんだろう」って探ってたときも、あって、そういう経験や時間を積み重ねて、いまの彼らになったんです。
その軌跡が特集された番組が、1週間だけ、無料配信してます。 
会員登録なしで、アプリDLのみで観れます。約30分です。観てください。観てください~!
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「ドリフェス!R」スペシャル 勢いだけじゃない7人の軌跡 
<配信���間> ■2018年1月5日(金)12:00~2018年1月11月23:59 
http://snslp.animatechannel.com/news/9969db97
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アニメ「ドリフェス!R」では、2次元のDearDream5人が、パシフィコ横浜に集まったところで最終回を迎えました。
”アニメの続きは現実の僕らだ”、”夢の続き”。
そんな思いで、3次元のDearDream5人は、このツアーを成功させようと頑張っています。
また、アニメの監督である村野監督はアニメが最終回を迎えた際こうツイートされています。
ドリフェス11話ご視聴いただいた方々ありがとうございました。 このアニメは奏達7人と、リアルの7人双方のアルバムのような作品になればいいなと思い23本作って来ました。 今、一冊目のアルバムがいっぱいになって閉じた感触です。 これからどうなっていくのか楽し���!#ドリフェスR
— 村野佑太 (@TaketonboStudio)
2017年11月1日
だからわたしは、このツアーがアルバムの2冊目の、輝かしい1ページ目になってほしいなあと思います。
アニメの話を出しましたが、アニメ知らなくても、曲知らなくても、楽しいと思う。絶対、楽しい!!わけわかんないキラキラしたエネルギーが彼らにはあるから! 
わくわくした気持ちだけ持って会場に来てください!
物販買ってくれたら嬉しいけど、2016のハンサムペンライトに色全部あるはずだから、それでもいいとわたしは思う!笑
あっ、ライブ中は、「イケますかー?」って聞かれたら、「イケるっしょー!」、「見えてますか~?」には「見えてますよ♡」、「やっぽーい!」には「やっぽーい!」って答えればだいたいなんとかなります!イケるっしょ!
ツアーの詳細はコチラをご確認ください! 
http://www.dream-fes.com/events/first_livetour.php
1/20(土)大阪と、2/25(日)神奈川は公人くんと株元さんも出ます!
かつてMOSAと言われた公人くんの進化っぷりと、株さんのたのっしそうな姿、そしてその2人の息の合ったパフォーマンスと美しさを堪能しにきてください!顔も美しすぎて顔面で殴られる。
あとKUROFUNEのアミュモバ大使のインタビューが良すぎるので読んでほしい。
https://a.amob.jp/mob/pageShw.php?site=A&cd=amob_ambassador_3
最後に、ツアータイトルの「ユメノコドウ」のMVをペタリして、筆をおきます。
1st Tourは、彼らの人生の中で、たった1度しかないのです。その姿をたくさんの人に観てほしいです。
だから、みんな、会場で会おうね!!!!!!!!!!!よろしくお願いいたします!!!!!!!!!!!!!!
youtube
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sytrpg · 19 years ago
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COC通過シナリオ
☆はKP可能なシナリオ※初回しの可能性有(シナリオ開いてるもの含) KPのみしているシナリオも掲載(pixiv等無料公開シナリオは☆マーク除外) KP(予定含)一度したものは◆ キャンペーンシナリオはCP名で記載します。
【あ行】 嗚呼咄咄‼︎ ☆ ◆I.C.D. 愛ではなく情☆ アイにかえる無彩花へ ◆愛の静寂 ☆ ◆愛は灼熱のアラビアン・ナイト ☆ 相食むる豚 愛罠蜂 ☆ ◆阿吽の断 ☆ 仰ぎ見る遡行 ◆秋葉原電人奇譚 ☆ アクアベル 悪魔の唇 ☆ Aconite アザーサイド・ウォーカー ☆ 浅草十二階 ☆ ◆亞書 ☆ Æ あトの祀リ☆ ┗ よ海くだリ ◆あなた方は御曹司です、金にモノを言わせてイタリアまでオペラを聴きに来ました。☆      アフェクシオンにも似て ☆ アベリアの町 アリスと終わらない不思議の国 ◆アルドラの騎士は君の名を呼ぶ ☆ アルリシャの星図  ☆ アンアンリ・ファンタスマゴリア☆ ◆暗狗☆ Unfinished Letter 家がない、燃えてる 家の中を歩いてみよう。☆ イエロウ・ウインド ☆ ◆異世界転生探索者と神託者の旅 ☆ 異説・狂人日記 犬神憑き☆ 鰯と柊 ☆ ◆インビジブルの慟哭☆ ウェンチェスター黙示録 (CP:1/2/3/4) ☆ 蠢く島 ◆嘘吐きなコトバと本当のココロ ◆泡沫の夢に踊れ☆ 現の盃 腕に刻まれる死 ◆海も枯れるまで☆ 永久の一日☆ Aの楽園Bの檻 ☆ エス ☆ SSS.S ☆ ◆えっ!壺を買うだけで幸せになるんですか!? ☆ ergo ☆ ┣ 第一章「行ける所まで行き」 ┣ 第二章「鳥は少しずつ巣をつくる」 ┣ 第三章「夜は助言を運ぶ」 ┣ 第四章「良い天気は雨のあとに来る」 ┗ 第五章「然るべき場所で死ね」 エロ=マンガ島って知ってる? エンジェル・デビル・インプロパー ☆ 縁と命はつながれぬ ☆ Oh! My Buddy! ☆ ◆覆い隠されたプラトニック ☆ ◆おこちゃまドロップス!☆ お地蔵さん ◆おす⇔めすぱにっく! ☆ ◆越智満異聞☆   踊れ、ワルツ     ◆終わりなき病の処方箋 【か行】 怪異交渉人☆ ┗追加パート(記憶喪失H/ 無音交渉) 邂逅 怪盗テトラクロマットと時詠みの国 怪盗ロマネスク かいぶつたちとマホラカルト☆ 怪物たちのララバイ☆ 傀儡たるもの 飼う男☆ かえりのかい☆ 赫々ノ女殺人事件 ☆ かくりよ葬乱録 ☆ 傍若無人-かたわらにひとなきがごとし- ☆ ◆蛾と踊る☆ ◆彼方からの君に捧ぐ ☆ 金糸雀の欠伸 ☆ カノヨ街☆ ┗追鯨 カルペ・ディエムの頽廃 ◆カワセミの終息☆ 監獄館殺人事件☆ ◆監獄病島☆ ◆寒慄のエトピリカ☆ 機械仕掛けの街 ぎこちない同居☆    ◆きせい☆ ◆喫茶セラエノ ☆ キネマ 君の奥さん、お隣さん家のタンス漁ってたよ 救世主☆ 狂気山脈 ☆  ┣ 狂気山脈-未知なる山嶺を夢に求めて-☆  ┗ カエラズノケン ~狂気山脈第三次登山隊の顛末~☆   共振する綻び 窮鼠は何を喰らうのか?☆ 凶爽吊花 (CP:1-2-3-4) ☆ ◆魚人姫 ☆ ◆キルキルイキル ☆ ◆GUILTY or Not GUILTY☆ ◆クインズゲーム ☆ 空気男奇譚 ☆ クオリアの輝き☆ ◆九頭龍剣伝説 クトゥルフ オブ ザ マスカレード☆ クトゥルフロンパ    海月ロマンチカ ◆グラスバレヱ (CP:1-2-3-4-5-6) ☆ Crazy4☆ 黒いガレー船 ☆ X2U シリーズ ┣◆神父×マフィア ☆  ┣アイドル×マネージャー☆ ┣大正XU2 令嬢×使用人☆  ┣◆大正X2U 文豪×現代☆ ┗大正X2U 探偵×怪盗 ☆ クロノスを喰らうもの 九頭鳥の散華 ☆ ◆黒山羊の園から☆ ◆月面世界☆ 獣も斯くや 怪異交渉人 口渇ルルパ☆ ゴウスバーグの子供達 ☆ 辜月のN ☆ ◆ここで長く生きて☆ こゝろ 午前3時の茨城県 ◆五畳六腑 GODDESSIN THE DAR ☆  孤独の密室 ☆   ◆コトワリ これを証明せよ☆ ◆殺していいのは呼吸だけ☆ 混濁の協奏曲 混沌と咲き誇る燃ゆる赫☆
【さ行】  最高の生贄☆ サイコメイズ☆ 最終���車とゆめのあと☆ サイバネティクスハニー ◆歳末逆行メトロ☆ SILENT (CP:◆SILENT-欠陥品の集まる谷-偽りの始まり-)☆   ┗ LUNATIC 鎖錠のローゼンクローネ ☆ 殺人姫☆     砂糖菓子7つ The man in Gray ☆ サムシングフォーを探して☆ 猿の真言 ☆ 残夏に啼く☆ ◆SAN値回復温泉旅行 潮騒に月見里 九九九九 ☆ シグナルレッド・デッド 死体は夏に向いてない ◆死中に生を求める☆ ◆しにがみさんとのさいごのひ☆ シックコール ☆ 実験体δは青に微笑む 終焉賛歌救済論≒EF-Elyfine- 十二星座館殺人事件 ☆ 出社したら会社が炎上してた☆ ◆ジュノンの寵愛☆ 純潔の証明☆ JOKER≒JOKER☆ ◆SHOTGUN KIXXING MARRIAGE☆ 死を呼ぶつばめ(CP)☆ ジャンヌの猟犬☆ 上海摩天楼 (CP)☆ 心臓がちょっとはやく動くだけ シンデレラは今夜も帰れない ☆ 神明鏡 ☆ 新約ルルミヤの心臓 神話と科学 水銀灯 水媒花 スーサイデッドメアリンク☆ 好きです、〇〇さん☆ ◆ストックホルムに愛を唄え☆ snuff video☆ 沼男は誰だ?  星花の海より君を臨む  聖夜の二重奏☆ 世界線の中庭☆ ◆刹夏☆ 038 先生 蒼穹 ��ソープスクール ☆ 底闇  底闇2 ◆そして円の果てで約束を☆ その罪裁くは神か、或いは☆ 其の身に宿りしモノは。☆ 【た行】 代理殺人は覚めないうちに☆ 太陽と月と眼 太陽の死んだ朝☆ -多眼の0-☆ 黄昏の扉 誰かが死んでいる☆ ◆誰が為のパニヒダ 誰がロックを殺すのか ダンテの審判(CP) ◆痴情の蛇☆ 血は歯車のように チャルディーニの法則☆ 月と羊 ◆罪を孕みし堕落の子ら  Dlma☆ デウス・エクス・マキナは死んだ     DDG ◆デートorデッド☆ 天啓劫火 天使の愛しみ 天使の密室と不浄のロザリオ☆   天上落土、堕楽のすゝめ☆ 輾転と町は 天の糸 天露尋☆ とある家(略) ☆ とある幸せな家族の話☆ ◆東京革鳴☆ 東京前線異常アリ    東京人魚 ☆ ◆東京リビングデッドマンズ ☆ ◆同居人☆ 匿名幸福論者は獨と踊る 髑��に口付け、屍体に花を(CP:1-2-3-4-5)☆ 頭夢児島殺人事件☆ ┗頭夢児島殺人事件二冊目 ◆虜 ドロップアウトディスパイア トローリイ・アイロニイ☆     【な行】 ナインルーム☆ ナギサの物語☆ NapFrappe 773 ◆なわばり☆ ◆28時のサクラメント☆ 2㌫のガランドウ   庭師は何を口遊む 人形回廊 ◆にんぎょうじみたぼくら☆    ねぇ、昨日なにしてた?☆ ◆猫のお宿 ◆ネームレス・カルト☆ 眠り姫は幽霊クラゲの夢を見るか? ネリネ☆ ◆ノーザン・シタデル☆ NOBODY*2☆ ◆ノゾキアナ☆ 呪いのAV☆     【は行】 拝火のキャンプ☆ 拝啓、敬愛なる無能たちへ (CP) ☆ Bye Bye summer days ハイフェッツをなぞる病☆     白鴉の城☆ 花は恋せど散りぬるを ☆ 母なる海の鯨の部屋☆ 薔薇の館 HELLO HERO☆ パピルン☆ パレヱドレイド☆ 盤上の一歩 ピース・メイカー☆ ヒガンのきみへ ☆ 潜む闇の意志 ☆ PYX☆    ⼈の⼼は妖⾯の如し☆ ひとりじゃワルツも踊れない☆ 白夜の歌☆ ◆火点し頃の蜘蛛踊り☆ ひび割れた鯨の胃の中にて☆ 秘密と内証☆   ◆ひみつのリフレクション☆ 瓶の中の君 不完全なる図書館 腐葉土に咲く薔薇の如く☆ ヘイコウセンソウ☆ ◆平行線のアポフィライト  変身☆ 返照する銀河 片鱗 VOID 4ARE☆ 咆哮エトランゼ 紡命論とシンギュラリティ☆ HOMING ☆ ぼくの苗床を紹介します☆ 僕の夏を君に捧ぐ ☆ ぼくはなにもしらない~この事件の犯人は HO2~ ☆ 星の神話エンドロール☆         星へ至る棺☆ 星渡るカンパネラ☆ ポストヒューマン・ビーイング☆ ┣ エンジェル・デビル・インプロパー ┣◆アルトゥリスティック・ラブ ┗◆1226.38.9 ホテル・エウティプローン ホルマリン漬けの心臓 【ま行】 ◆魔術師たちのトロイメライ☆ マグロ また明日 ◆マチソワ・ランデブー 魔法少女希望譚☆ 魔を曳く獣 Mr.Sの華麗なる政策 ミサキバス☆ ◆水の破片を召し上がって。☆       道案内 密室シェアハウス 密室のパスト ☆ ◆見果ての綸紡 ☆     ◆mirror 虫虫虫 ムーンウォーズ! ムーンエラーアウトサイダー メイキン・ウーピーは東京駅で恋をする 名探偵黒猫と大怪盗キャッツ ☆ 巡る妖精☆     【や行】 山羊の歌は謡えない(CP:1-2-3-4) ☆ ◆焼肉飲み放題2時間3000円   やさしいじごくのつくりかた☆ ◆ヤドリギあやかし探偵社 (CP:1-2-3-4) ☆     闇に捧ぐアリア☆ ◆闇に鈍痛 ヤロクギ叙事詩☆ ◆有限無情のシグナルパルス ☆ ◆ 有求必應 EUREKA ☆ ゆらめく魔法市☆ 宵闇神凵 ◆ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! ☆ 欲望街☆ ◆因って件の如し(+◆獏の悪食) ☆ 406号室の隣人 【ら行】 Life goes on ~人生は続く~☆ ◆楽園パラノイア☆    ◆羅生門☆ ラストキス -最後にキスをして出る部屋- ラッキースケベと13階段 ☆ ◆ラブドールはキミの味☆ Love me,Love my dog.☆ 爛爛(CP) ☆ Re:おキツネさま☆ Residuum:Philadelphia リトルリトルクライシス☆ ReBirthTown 旅館の捕食者☆ リンクヴェルトゲンガー☆ ルパルファンの夢夜 ルベライトジャム☆ 零落奇譚 ☆ レッドパージ Repli;C∀ レプリカントの葬列(CP) ☆ ◆煉獄のレヴナント☆ 【わ行】   ◆わたしのかわいいハーメルン ◆嗤う人間師 我の名を答えよ 1ペニーの運命治療薬 ☆ ◆ワンルーム・ディスコン☆ =通過予定=============  掠う盲鬼 蛇の理想郷 Zodiac school
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kuzukagotori · 7 years ago
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時計の針は午後6時を指そうとしていた。
帰宅を促す校内放送が鳴り、見回りの先生が教室を確認して行く。どの教室ももぬけの殻。今日はというと生徒会の仕事がありいつの間にかこんな時間まで作業をしていた。幸い生徒会の皆とは上手くいってるので作業は苦痛ではなかった。
『まあもうみんな帰ってるよね…』そう少し残念に思いながらも電気が消された廊下を気をつけて進む。『暗くなる前に帰らなきゃ…1人だし…またなんかあったらやだなあ』と昔のことをふと思い出しながら教室の前まで来てふと勘付く
『まさか誰か…いる…?こんな時間に?』恐る恐るドアを開けると一列だけ明かりが灯された蛍光灯の下で1人ぽつんと彼が机で本を読んでいた。
「あれ今日は図書委員だったの?」
遠くから声をかけるが返事がない。「何読んでるの〜?」「おーい聞こえてるの?」「もう帰らなきゃ怒られるよ?」なんども呼びかけるが余りにも返事がないので近くに寄り頬をつつく。「ねえ…帰らないの?」
ようやく気づいたのかハッと本から顔を上げ時計を見やり「あぁこんな時間か…」とだけ言う彼。帰る気配がない。なんだかいつもと様子が違う…長い間一緒にいると気付くものなのだろうか?
妙な違和感を感じた僕は近くにあった椅子を引き寄せ、彼の側に座り問い掛ける。
「またなんかあったの…?なんか言われたの?」彼の席は1番廊下側なので逃げ場はない。「いや別に」小さくなる声、その声を聞いた途端絶対なにかあると確信する僕。
「ねぇ…隠さないでよ…ここには僕しかいないんだしさ…」黙る彼、「言いたいこと…あるんでしょう?こんな僕でいいなら聞いてあげるからさぁ…」さらに椅子をぴったりとくっつけ顔を寄せる。彼はいつ折れてくれるのだろうか…「ねぇ…」僕がそうまた問い掛けると彼はぐずって「帰りたくない…」ポツリと呟いた。
「今日は親父が珍しく帰ってくるんだ…」俯いて毛先をいじりながら言う彼。「そっか…お父様と上手くいってない…んだよね…」『まあ僕もお父様とうまくいってないけれど…』そう言おうとしたが僕はやめる。
 ”今は彼が話す時”だ。僕の話はいらない。
「どうせ帰っても俺が家に居れば気まずくなるだけだ…」傷んだ毛先を眺めながら言う彼に不自然さを感じた僕は投げかける「…それ本当に言いたいことじゃないでしょ?」
手が止まり、その場の空気さえも凍る。「なんで…そうやってお前はいつも…」うつむいたせいで前髪が邪魔して顔が見えない「いいなよ…なんで我慢するの?いいんだよ?」その言葉にだまりこむ彼。
蛍光灯の切れそうなパチパチという音がどこからか聞こえたような気がした。
「嫌なんだよ」彼の口からそう溢れた言葉。
「嫌だ…また比べられる…もういやなんだ…比べられることも…そんなオレ自身もッ!」
声が裏返り、手で顔を覆う。目を細めそんな彼を見つめる。
そんなことしなくても泣いてることなんてバレバレなのに…『鴻真のばか…別に泣いてたっていいのに』言わなくたってきっとわかってくれてるだろう
泣いてる無言で彼を抱き寄せ胸に顔を押し当ててやる、ビックリしたのか一瞬硬直したようだったが肩を震わせて静かに泣いていた…
いままでずっと思いつめてたのだろうか、言えずにいたのだろうか?僕以外の人は知ってるのだろうか?僕が知らなかっただけだったのか?駆け巡る思考、追いつかない感情。
「嫌だ…オレの居場所は…何処にあんだよお…なあ…」背中を優しく叩いてやる…「こーまの居場所、僕の隣じゃダメ?」知らないうちに言葉が出る「そんな゛…ばか…う゛う゛…」嗚咽を漏らす彼。「僕の隣でいいなら…いつでも空いてるからね」念を押すかのように続ける。袖を引っ張る彼、普段ならやめてと言うところだけれどそんなことも忘れてただただ見守る。
さっきよりは幾らか落ち着いたのか泣き噦るのは収まった。だけれど相変わらず僕の胸に顔を埋めたままだった。長針は4���時を指す。あれから20分。
「僕はねお兄ちゃんでも、優秀でもなんでもない…普通のこーまが1番好きだよ」
何言ってんだろう僕…と頭によぎるがどうでもよかった。
「こーまはこーまなんだよ?ぼくはそんなキミが1番好きだよ」「偉いよ…頑張ったね…」
でまかせにしては出来過ぎた言葉を吐く。「ばか…つかざ…そんなこといって…」暫く彼を抱きとめたままにしてやる。教室を照らす光は蛍光灯とわずかばかりに残る夕日、彼の乱れた呼吸と時計の秒針が動く音だけが静寂をかき消して行く…
スマホを開いて家に電話をかける。気づいた彼が離れようとするのを腕���抑えて胸に押し返してやる。されるがままな彼。
「うん…まだね学校なんだけど…うんそれでね…そう水篠くんなんだけど…そうなの…お願い…だいじょぶ?ありがとう」おじさまのことだから「なんなら落ち着くまで家で過ごせば?」と快く了解してくれた。「その代わりに家に何もないから何か甘味でも買ってきてあげなさい。お金なら後で返してやるから」とまで言ってくれた。『コンビニ寄って帰らなきゃね』そうぼんやりと考えスマホの画面を消す。
「こーま今日泊まりにおいでよ」電話を終えた僕は彼にそう言う。「お前そのために電話して…」そう言いかけ口をつぐむ彼。「ね?いいでしょ?帰りにデザート買ってさテレビ見ながら食べて、ゆっくりお風呂はいって寝よう?」こんなことしか出来ないけれど…他に出来ることが思い浮かばなかった。僕なりの不器用な親切心。「あぁ」と頷く彼の顔を見て僕は一安心する。
「あっそうだ古典の課題も一緒にやろうよ折角だし!」「アレ俺はもう終わらせたから」「え〜ヒントぐらいくれても良いんじゃん…本当にわからないんだもん…」段々と彼の顔に笑顔が出てきたような気がした。何時もはちょっと怖いけど…優しい時の顔はいつもよりすき…なのかな…?よくわからない気持ちをちょっぴり抱きながら彼が帰りの支度をするのを待つ。
「さっき何読んでたの?」「これか?ちょっと気になってな…図書室で借りられるから予約手続き、しとこうか?」「いいや今度自分で予約しに行くよ。他にもオススメの本教えて欲しいし」「別に本ぐらい自分の好きなの読めばいいじゃないか」「本は好きだけど選んでるのは僕じゃないから選び方わからないんだ…」驚く彼、「あっ知らなかった?」笑う僕。
軽い会話をはさみつつ消灯された廊下を歩く。自販機の光が煌々と輝いて通り過ぎる僕たちの笑顔を青白く映す。僕の胸元はいつもよりなんだかじっとりしていて重く感じた。
あれからどれくらい経ったのだろうか
外は先ほどより暗くなり月が出て、
太陽が沈んだ方角は紫に染まる。
昇降口を出るとそこは夕闇。街灯が意思をを取り戻したかのように次々と明かりを灯して行く。「ちょっと暗いかもなあ」「…」自分のせいだと言わんばかりに黙る彼。「別にこーまは悪くないからね!2人だから平気だよ」空を見上げ星を見ながらつぶやく「そうか…ごめんな…巻き込んで」そう言う彼に笑って答える「別に良いんだよ。だからさ…1人で抱え込まないでよ…」しんみりとした空気が流れてしまう。
「この話は終わり。ほら帰りコンビニ寄っていこ!新作のお菓子なんかあるかもしれないし!苺のやつ出てないかなぁ」「あと今日は僕が奢るよ。好きなの食べなよ」無理矢理話を明るい方へそらす僕。
「そうだな」どちらの返事に答えたのかわからない彼。
『相変わらずなんだから』
夕闇に紛れ歩く二人、
紫と黄、それは夕暮れの空に映る月のようで どこか儚げに。
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tk28rk · 2 years ago
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創作作品の漫画を描き始めて一周年の記念イラスト
(2023年3月制作)
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ensembleuchuu · 8 years ago
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WONDER WONDER TOYLAND
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Album:  Ensemble Stars! Unit Song CD 3rd Volume - 2wink Vocals: 2wink (Aoi Hinata & Aoi Yuuta: Saitou Souma) Lyrics: Kodama Saori Composition: Jun Sayama
Thank you Norm for helping me with editing and proofreading!
Translation
When the clock needles overlap each other, the town falls in a deep sleep Open the door of your room, quietly, and come here Tonight, a pink unicorn will guide you To the place where everyone's dreams started Welcome to the Toyland
Let's play with our fun friends Gather only the kids and let's go to a world of adventures
I can hear the fanfare signaling the start of the Wonder Wonder Story The toys without lips can speak only here That sky is the boundary line, so, now, let's kick the stars aside and play tag Until you all are taken back to your houses in the morning, it'll be our time.
The one who greeted you is the tin soldier There's a crown next to the prince We'll introduct everyone We want to open our hearts as soon as possible
The you who were crying during the day isn't here anymore Only with a happy face, we can make the night more fulfilling, Ah,
Our laughter resound and give birth to a Wonder Wonder Story Anything you wish can be granted, you can even fly to the sky Be free, with all your strength. Now, let's get greedy and start an adventure You say "when the morning comes, everything will become a dream", but it's not a dream, so it's okay.
Whenever we wake up, we become adults Time can't be stopped Laugh in the middle of eternity Please, don't forget us
Let's join the unstoppable fanfare The Wonder Wonder Story goes on The toys without lips can speak only here That sky is the boundary line, so, now, let's kick the stars aside and play tag Until you all are taken back to your houses in the morning, it'll be our time.
Kanji
スヤスヤ街が眠りについて 時計の針が重なるころ 部屋の窓をそっと開けておいでよ 今夜はピンクのユニコーンが キミを案内してくれるんだ みんなの夢が詰まった場所 ようこそトイランド
たのしい仲間と 一緒にあそぼう 子供だけがあつまる 冒険の世界へ
聞こえるファンファーレの合図 はじまるWonder Wonder Story 無口なオモチャ達もここでだけは オシャベリ あの空が境界線 さあ星を蹴って追いかけっこしよう 朝陽がキミを取り戻すまでは ボク達の時間
お辞儀したのはブリキの兵隊 王子様の隣にはクラウン みんなを紹介するね はやく打ちとけたいな
昼間泣いてた キミはもういないよ しあわせな表情(かお)だけで 満たされてく夜に Ah,
笑いあう声が響いて うまれるWonder Wonder Story 望めばなんだってかなう 空だって飛べるね 思いっ切り自由なんだ さあ欲張りに冒険しようよ 朝には全部夢になってたって 夢じゃないから
目覚めるたび大人になる 時計は止まらない 永遠の中で笑う ボク達のこと どうか忘れないで
止まないファンファーレに乗って 続いてくWonder Wonder Story 無口なオモチャ達もここでだけは オシャベリ あの空が境界線 さあ星を蹴って追いかけっこしよう 朝陽がキミを取り戻すまでは ボク達の時間s
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yrkhang · 8 years ago
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夏コミあれやこれ
いつもとはちょっとタイトルが違う感じ。というのは、以下は只の個人的感想文に過ぎないからです。
もう「コミケがしんどい」と思うようになって何年目だろう。僕が初めてあの場所に足を踏み入れたのは確か高校2年生くらい。巨大な会場を隅々まで満たす圧倒的な熱量に、なんだか力をもらえるような気がしていたことが懐かしい。一週間近くかけて練りに練った「攻略マップ」を携えて、東へ西へと駆けずり回る(実際に走ったりとかはしてないけど)あの頃の僕は、何というか探検家みたいな気持ちだったのだと思う。
もう最近は始発どころか昼過ぎに家を出る始末。足腰いたくて東のホール1個まわるのすらしんどいし、寧ろ駅に着いた頃には既に帰りたい気持ちが満載されている。それでも足を運んでしまうのは何なのだろう。最近の僕はポム爺さんの心境だ。
さて、今回の夏コミも色々買わせていただいて、ぼちぼちと合間を縫って読ませていただいている。基本的にはもう友人知人のサークルを回る程度なのだけど、新たな発見もあったりした。たまには個々に感想など書いてみたい。
⁺ Gemstone - 「Sailing Jaurnal vol.2」
さいきさん主催のサークルGemstone。冬に買えなかったのでリベンジ。サークル名がRuby開発者の心を擽るけれどそういうサークルではない。TrySailのファンサークルとしての今回の新刊は、昨年のファーストツアーレポートを主軸に、楽曲に、また個々の携わる作品にと盛りだくさんの一冊。特にツアーレポートは全会場分を網羅しており資料的観点からも一読の価値がある。色んな方の集まる本にはいろんな視点がちりばめられているからいいよなあ、と思っていて、一つのツアーを巡る中にも様々なひとの様々な視点が感じられる点が���人的でよかった。個人的に胸打たれたのは(自分もそこに居させて頂いたということもあるかも知れないけれど)さいきさんの千葉公演。レポートのように見えて、観ている立場からの時々の楽しさや嬉しさ、喜びみたいなものが伝わってくる文章だと思った。またうじゃのさんのこの詩的な文章がねえ。これは別途。作品関係ではれんれんさんのレクリの話が非常にオタク的だなあと。これもまた別記。で、ここでもさいきさんの文章力が唸りをあげていて。冒頭にレクリを持ってきて、夏川さん演じる新キャラクターに触れた上で、そこから座標系を一気に転換してアルドノア!もう素晴らしくてねえ。「そうそう!うんうん!」と声に出して拝読した。
⁺ 路地裏萬亭 - 「Tra-se-bon 3」
凪庵さんのサークル路地裏萬亭。ひゅーっと歩いていたら可愛いイラストが急に飛んできたので買ってしまった。基本的にはイラスト本でコメント一切ないんですけど。あー、あー。かわいいねー。何がいいって一切の言葉抜きに絵を見ただけで3人の関係性が伝わってくる。僕はやっぱり基本文字屋なので、こういうイラストの圧倒的な表現力・伝達力を前にしてしまうとひれ伏すばかり。またイベントレポートなどもあって。こう、エピソードをかいつまんで紹介しつつ、面白く読ませつつ、ここでもその空気感を伝えてくれるところが個人的には良かった。僕自身はトラセのイベントに行ったりする訳ではないけれど、「あ、面白そうだな」という興味が単純にかきたてられた。読めばファンが増える。そんな一冊と思う。
⁺ 後頭部シーカーズ - 「Anemone」 れんれんさんのサークル後頭部シーカーズ。まずサークル名すごいな…、というのは置いておいて。本作はトラセのある楽曲のMVひとつをとりあげて、そこから導出される物語を3人の作家さんが個々に描くというスタイルを取っている。ここがすごく良かった。僕自身はトラセの描くTriangleはプリズム的なそれ、と思っているのだけれど、そういうイメージをそのままに受け取った気がするというか。ひとつの作品から発せられたものが、その個々を切り取っただけでもこれだけ色んなストーリーをもって捉えられる。それは、彼女たちの描く物語自体の豊穣性が、受け手の視点を切り取る中に表れているということなのかなと思う。個人的な我儘で言えば、個々のみる相手を入れ替えた本作も読んでみたい。それはきっと、本作とは全く別の物語になるんじゃないのかな。
⁺ サークル夏色キセキふぁんくらぶ - 「夏色アトリビューション3」
よっしーさんが同人窓口を務めるサークル夏色キセキふぁんくらぶ。いやあ、王道ですよ。なんだか読んでいてホッとするような。「海だ!水着だ!」というテーマが潔くていいですよね。また夏色キセキふぁんくらぶさんは、同人活動以外にも幅広くいろんなことをされていて、各種レポートを通じてその辺りを改めて見られるところも個人的には嬉しい。夏色キセキという作品は今年で放映5周年を迎える。5年という時間は短いようで実は長くて、色々変わったことがあるのも知っている通り。けれど、この本を読んでいると、「作品を大切にする人々の想いだけは変わらない」っていうことをすごく強く感じるんですね。いつかのキセキを、見られたら素敵だなと思う。あと余談として、某さんのいつものアレを見られてホッとしました。個人的にはアレを見慣れ過ぎている為ライブなどで拝見しても気づかないことが多くて、本当に申し訳ございません。
⁺ 声ラジのほん。制作委員会 - 「声ラジのほん。 捨」
最早説明不要と思われる声ラジのほん。記念すべき10冊目。声優ラジオリスナー界の重鎮(或いは重症患者)の方々が集まるこの本はやっぱり読みごたえがある。基本的には様々な番組の「紹介」というスタイルをとりつつ、読み進めていくと「ちょっと聴いてみようかな?」と思わされてしまっている著者陣の巧みな構成力。地雷原と言っても過言ではないと思う。また、他のファン誌と違ってこのサークルさんの本からはある種、熱量を感じないところも個人的に好きな所です。穏やかな語り口の中に、「この番組はいいぞ」という静かな熱量を感じる。老練な情熱とでもいうような説得力を持ち続ける一冊。本当に学ぶべきところが多いです。
⁺ MILLION FLOWERS - 「フラスタBOOK /フラスタBOOK vol. 2.5」
ノーチェックでふらーっと見てたら興味をそそられたMILLION FLOWERSさんの2冊。所謂「フラスタ本」です。自分でも長年似たような事をしていると、「他の場所ではどんなことをしているんだろう」という興味はすごくあって、そのあたりで手に取った本。個々の著者が自身で様々に試行錯誤を重ねたからこそ得られた知見であるとか、「やってみたい」という方へ向けたフローチャートであるとか、個人的に「ほー」と感じたのはお花屋さんへのインタビューが掲載されていたところだろうか。個人的にはお花って難しい部分も大きいと思うけれど、だからこそ、こういう本が出る意味は大きいんじゃないかなと思う。いろんなこだわり、ありますよね。
⁺ 革命的ブロードウェイ主義者同盟メンシェビキ - 「革ブロ赤書 平成29年度夏版」
清川さん主催…で合ってるのかしら?革命的ブロードウェイ主義者同盟メンシェビキまさかの新刊。絶対に目を合わせないで通り過ぎようとしたところ速攻で同志文月に声を掛けられ買わされた一冊。メンシェビキ本当に容赦ないな…。真っ赤な表紙にギョっとするが、その内容には更にギョッとさせられる。前作以上に完全なるド趣味人生集団たる、同志上坂すみれさんファンサブの生態を余すところなく知ることのできる一冊。上坂さんを見ていると僕は本当に「趣味に人生捧げてるなあ」と思う(それは羨ましくもある)のだけど、この本を読んでいるとそのファンたる人々もまた、「趣味の為に人生投げうってるナア」と感じられる(ここまでくると羨ましくはない)のである。「やっぱりファンは見てる人に似るんだなあ」と改めて思わされる一冊でもあり、また「愉快な人生の過ごし方」を学びたい同志諸君にもオススメ。但しそれが真っ当な人の道かどうかは当方の保証する限りではないことをここに明記させていただきたい。
⁺ with sphere - 「with sphere vol.4」
はうやしさんのサークルwith sphere。以前から興味は持ちつつ買ってはいなくて、立ち読み程度に拝見したところ思いの外内容が良かったので買わせていただいた。本作はスフィアのMVロケ地探訪本である。所謂聖地巡礼本にカテゴライズされるのかなと思う。なのでこれまで手に取らな���ったのだけれど、実際読ませていただくとかなり印象が違った。本作は「巡礼本」ではなく、「その場所を起点として、その土地に興味を持てる本」なのだと思う。ただ場所を紹介するだけではなく、それぞれの場所の歴史から撮影当時と現在の在り方、他のアーティストの方での利用歴、そして場所として変化してゆく今後の姿など、極めて多岐にわたり詳細に調査された内容は純粋に資料的な観点から一読の価値がある。また実際にその場所へ向かう上での注意点や実際に行ってみた上での周りの見どころ等にも触れられている点も嬉しくて、様々なところに配慮の行き届いた、丁寧にまとまられた一冊だ。写真も綺麗で、巡礼というよりは本当に「探訪本」。旅行の為のガイドブックという趣を感じた。個人的に興味を惹かれたところで最新刊のみ買わせていただいたのだけど、過去分も欲しいなーと思う。
⁺ ナツイロメソッド - 「扉の向こう vol.1」
やまぶちょさん主催のサークルナツイロメソッド、堂々の創刊である。「覗いてみよう 新しい世界」というキャッチコピーが鮮烈で、その内容を読んでみても、非常にエッジの立った、「思い切った」記事が集まった一冊だと思う。個人的には冬以降待望の、もう待望の!ゆっきーさんの「fhana × オザケン」の記事が素晴らしくってねえ!昨年冬に拝見して脳天からつま先まで雷が抜けるような想いを抱いた(個人の感想です)氏の今回の記事は『流動体について』から。そこに描かれた情景から、氏のファンでもあろうリーダー佐藤さんのエピソード、転換してユニットとしてのfhanaの変遷、留まらないという概念、そこから冬同様に媒介としての彼ら自身、時間・空間・感情・音楽。そして再度オザケンへと回帰しつつ、そこに在る多元的な変化を描くという。もう好きとしか言いようがない。ばんばさんに読んでほしい(冷静に考えたら読んでるんだよなあ)し、ばんばさんには一度fhanaのワンマンに足を運んでほしいと思わされる文章。また、氏に限らずこの本からは、思い切りというか「身を削ってでも伝えたい想い」みたいなものを強く感じる。ゆかりんを語るやまぶちょさんの文章しかり、もう絶対絶対優勝したかったというヨシダタツヤさんの文章しかり、個人的に刺さってしまったのは萱沼真一さんの「願い」の文章かも知れない。読みようによっては誤解を受けるんじゃないかとも思える文章の数々からは、只「楽しい」だけでは済まない、痛いほどにひりつく情熱を感じる事が出来ると思う。��ういう数々の文章を越えた先に、まるでそこに降り注ぐ光をただ浴びるかのようなケイスケさんの言葉が並んでいるのがすごくいい。閉じているようで開いている。本書は良い意味で「ひとりごとの集合体」だと感じる。綺麗事で100%片付けばどこにも苦労は無いのに、オタクはどうしてこんなにも面倒な生き物なんだろうか。けれど、その面倒くささの巡り巡る中には、それでもどこかに、誰かに届いてほしいという切なる願いがあるように思う。オタクって実は楽じゃない。楽じゃない「けど」の部分にレンズの当たった一冊。
⁺ aoiaki - 「こえ部 vol.10」
そんなこんなでばんばさん主催、aoiaki新刊こえ部です。イヤーホントに表紙が素晴らしくってねえ。個人的には「花ゆめかなー」と思いつつもうちょっとティーン向けかなという落ち着きも感じつつ。細やかな意匠にも注目したい。また今回の絶対ココポイントは背表紙でしょう!わー!雑誌っぽい!イラストも勿論ながら、今回すごくデザインが素敵だと思いました。こう、ぱっと捲ってみてりーさんのイラストがまたねえ。キャラクターに目が行きがちだと思うんだけど、背景に目を転じたときに、「!」が5つ並んだ「We are」なんですよ。11・12って数字が見えるんですよ。そしてその手前には、隠れてるけどどう見ても「10 Year」があるんですよね。くるよなあ。そこから捲るともぎさんのすごく素直な文章があってねえ。今回僕の記事は、自分でも描いた通り「理屈屋」と思っているなりに素直に書こうとしてみた記事なのだけど、あんまりうまく書けた気はしていなくて。その点もぎさんの文章はすごく眩しく見える。ざるさんのイラストは豊崎さんの目線がいい。すごく「ライブの某曲のワンシーン」というイメージがあるのだけど、コレ合ってるのかなあ。自信ないので黙っておこう。続くISMのレビューはこう、「オレンジおらんな」という(ぉ と、言うよりは、ユニットとしての四人をすごく見ている立場が良く見えるレビューで。縦に読むか横に読むかでまた視点が変わってくる。クロスレビューの面白いところだと思う。続くイラストの映える一連の頁。これ扉はりぽっぺさんかな?アメコミチックでファンタジーなのだけど、その中にエネルギッシュな輝きがあるのがいいなあと思う。開くとこの辺はヨシダさんなのかな?一転硬派なページが置かれて、もうひとつ捲ったときのこの、なんだろうなあ。このロケットのイメージって僕がずっと抱いているA.T.M.O.S.P.H.E.R.Eのイメージにすごく近いんだけど、微妙に違うところもあって。何年か前にベストアルバムでMVつくりましょうみたいな投票があって、実はその時僕が投票したのはA.T.M.O.S.P.H.E.R.Eだった(よっぽど迷ったしキミが太陽なのは分かるのでそれはそれ)んだけど、そのときに僕が見てみたかったのは、たぶんこういう映像だったんですよ。すごい有難かった一枚。りぽっぺさんのポジティブに未来へと走る姿と、ことねさんの「今」をそのまま切り取ったアルバムのような一枚と。個人的に驚いたのはその後のことめぐさんの頁で。どことは書かないけれど、「ああことめぐさんでもそう思うんだ」とかなり驚いた。勿論それは過去形になったからこそ言えたヒトコトだとも思うんですけど。だからこそそういう話が聞けて嬉しかったかな。このユカイな頁をめくるとかっきいさんの「でたー!」みたいな記事でねえ。直前のクロスレビューで「説明は不要」と言っておいて、満を持してのコレ。落語だねえ。かっきいさん、ライブでも���度か隣で拝見させていただく機会があったのだけど、もう本当に心配になる感じのアレでねえ。少なくとも僕とは根本的に視点がちがう。ひとりの人を見続けてきたひとで、そういう意味では異質とさえ言えるのかも知れない。逆にそういう人がスフィアのライブの客席に今、居てくれている事がひとつのキセキかもしれない、とも思うのだけど。さて、ここからは後輩さんことTrySailのターン。あたまにうじゃのさんの記事があるの良くないと思うんですよ。個人的にうじゃのさんの文章はとても好きで、すごく詩的でありながら、そこには熱量が無いんですね。無いというか、意図的にそれが抑えられている。氏の立場を考えたときに、恐らくそうせざるを得ないとさえ思わされる押し殺したような静かな冷ややかな言葉の中に、そう在るためにそうせざるを得なかったとさえ思えるような詩的な言葉たちがただ並んでいる。もっとガーッと書いたら絶対かける人だと思うんですけど、うじゃのさんがそういう風に言葉を綴った事は僕の知る限り知る限り一度もなくて。それはなんだか、深海を揺蕩う魚が、難破船の中にキラキラと光る宝物を見つけたような、そういう静かな感動が伝わってくるような気がするので、僕はうじゃのさんの文章が好きです。またこのざるそばさんのねえ。雨宮さんのドヤ顔ねえ。まゆげに性格出るよねえ。で、開いたら大体の人が死ぬじゃないですか。言語力を失うページなので特に何も言いませんけど、大体死ぬでしょう。で、れんれんさんの連載なんですけど。『Sailing Jaurnal vol.2』でもレクリの話拝見して「すごい趣味全開だ」と思ったんですけど、何というか、趣味全開な頁がここにもあって。直前がうじゃのさんなので、この深海から一気にプロミネンスのアーチのただ中に放り込まれたような感じ。チョロい感じで読んでいると簡単に死にます。気を付けろ!トラセの特集は二度死ぬぞ!まさに先程までとは真逆で「もう語りたくて仕方ない!聞いて!!」という声がインナーイヤー越しに爆音で聞こえてきそうな言葉たち。僕は長年「ファンサブを見ればその人が分かる」と思っているのだけど、そういう意味でちょっと雨宮さんの見方を変える必要があるかも知れないと思った。その後のディスクレビューはねえ。みやっちさんの「adrenaline!!!」、インタビュー記事等にも触れながら、それでも氏自身が想う「良さ」が書かれているところが良かった。恐らく氏は僕と大差ないレベルで(とか言うと失礼かもしれないけれど)TrySailについては初心者ではないかと思うのだけれど、そういう部分を踏まえて丁寧に楽曲を読み取り、思うところを綴り、逆に氏自身がよりよく知っている彼女らの先輩たちの在り方と照らし合わせてその「良さ」を語る姿には、氏の人間性がにじみ出ていると思う。ただ某くだりを読んで、僕は「それは奥さんに隠れてやっているのかしら…」と心配になった事だけは記しておきたい。そしてレビュー最後のうじゃのさんの「ハニーアンドループス」。正直一番楽しみにしていた記事で、真っ先に読んだんですけど。泣けると言ってしまったら失礼なくらい。ため息の出るような、感情という質量に満ちた一文でした。
予感はしていたけれど、きりが無くなってしまったなあ。以降は折があれば直接お話しさせていただけたらと。
自身も携わらせていただいた作品って、やっぱり思い入れもあって、話し出したらきりがないのだけれど、意識してそこはあまり喋らないようにしています。それは先日も少しだけ書かせていただいた「言葉」の話とも繋がっていて、豊崎愛生さんの言葉を借りれば、「作品として世に出たものは、受け取ってくださった方のもの」という言葉になるのかなと思います。色々な気持ちを自分なりに込めたものだけれど、それが形となって誰かの手に渡った以上は、受け取ってくれたその人のものだと思うのです。ブログなんかもいちおう色々と言葉を頂いているのを見てはいて、色々思っていたりもするのですが、あんまりそこに対して反応は返さないようにしています。それは、先のような事を踏まえたときに、「それをしてしまうと何だか前後が逆になってしまう」ような気がするからです。でも見とるやで。
拙著についても少しだけ。
今回は本当に難産でした。正直言って、春の話は振り返ろうにも全然覚えていないところがあります。ほんとうはあまり触れたくなかった話。結果的にここ以外に書くべきことがありませんでした。なんでこんなに憶えていないのかなと改めて考えてみて、それは恐らく、あの日以前からずーっと、あの日あの場所に臨んで以降さえも、僕は何やらべつのことをあれこれ考えていたのだと思います。その考えていた内容については、記事に記したとおりです。ずーっと疑問だったことがぐるぐると回っていて、多分あんまり集中できていなかったのだと思います。面白かったのにもったいないなー。ただ、ずーっと疑問がぐるぐると回っていて、何だろう何だろうと考える中で、あの瞬間に至って。寿さんが話し始めて、あの瞬間に至って尚、僕は「スフィアが終わる」とは微塵も、想像すらしていなかった。だって、ここに至るまでの様々なこと、おかしいなと感じていたこと、全部踏まえてあそこで「終わる」訳が無いんですよ。あそこで「終わりでーす」って言われていたら、僕は悲しんだり嘆いたりする以前に、きっと激怒していたと思います。なので、今回は極力僕自身の主観に忠実に、ぐるぐる思っていた事を書かせていただきました。正直あんまりうまくかけた自信は無くて、恐る恐る、みたいな感じですけど。ただ逆に、もぎさんの記事を読んでみても、「あ、多くの方はその覚悟をしたんだな」ということが逆に新鮮で。僕はあの瞬間、自分でもびっくりするほどそんな覚悟は微塵も無かったんです。そういう、あの大事な場面に際して僕が抱いた覚悟の無さが伝わったらいいなと思います。
麻倉さんの記事に関してもだいぶ苦労しました。最初にお話を頂いたときに「僕で合ってますか?」って訊き返してしまったんですよね。麻倉さんに関しては、というよりも、トライセイルのお三方に関しては、僕は素人だと思うので。ただ、逆にその視点から書けることもあるのかなと思って、そこから書いてみた話になります。��上でも少しだけ話させていただいたのだけど、元々は全く違った話で、それは「麻倉さんはとても賢い人だ」というストーリーでした。あれだけの文章を書ける人が「おバカ」だとは、僕にはどうしても思えません。ただ、そこをスタートとして演繹してゆくとどうしてもロジックに齟齬が生じてしまって。彼女の様々な面から読み取れる事実間の、つじつまが合わない。おかしいなあと散々こねくり回した後で、麻倉さんをよく知る友人を酒で釣ってあれこれ話を聞いてみたんです。そうしたら出てきたのは僕とは全く異なる麻倉もも像で。かなりびっくりしつつ、そこから再度スタートして書き上げたのがあの文章になります。自分でも思ってもみなかった話になってしまって、そういう意味では面白い話にはなったんじゃないかとは思っています。先日の言葉の話に立ち戻るけれど、書くことと読むことの円環って、こういう事なのかも。
自分の書いた文章が、作品となり世に放たれる。そうしたことには常に怖さもあって。ましてや、僕の周りの方々は、イラストにせよ、文章にせよ、「すごいなあ」と思う方々ばかりで。今回も春の話ではパチもん先生に、麻倉さんの話ではゆう。先生に、大変素敵なイラストを頂いて、本当に有難く思うのと同時に、只々恐縮するばかりです。でも、だからこそそれに負けないものを自身も提供してゆかなくてはね。身の引き締まる思いがします。また、どのような作品も、受け取ってくれる方が居なければ成立しません。そういう意味で、お手に取ってくださった方々にも、改めてありがとうございました。先にも述べたとおり、いちおう見てはいるんですけど、お手に渡った以上は皆さまのものだと思っていますので、そういう観点から特にこちらからはあれこれ述べたりはしないようにしています。なので、読んでくれた方は好き勝手言ってくれたらいいと思うよ?見てるけど見てないようなもんだよ。
ええー、と。高校2年からだとすると、逆算すればもう20年近く(間空いたりとかはあるけど)同人に触れている。そりゃ歳も食うししんどいがな。かつて僕が買い手として駆け回った同人の世界は、僕にとって逆に生力を吸われる魔境と化しつつある。それは、もしかしたら以前とは違うところに立っている自分の在り方なのかもしれない。だって、買うだけならもうすごいの買い放題だけど、その中に立ってしまったら、色んな所にそびえたつ山々を見上げて、「これで本当に大丈夫なのだろうか、見合うだけのものを為せているのだろうか」と茫然としてしまうよね。けれど、多分だけれど、世の中に何かを送り出すという事は、多かれ少なかれそういう部分がきっとある筈で、これは避けては通れないことなんだと思う。きっと、僕が日ごろ見ている人たちもみんな乗り越えていった山々なのだ。同人というフィールドはインプットとアウトプットが文字通りそのまま円環を為している場所だ。であれば、少なくともそれを乗り越えていった人々から多大なインプットを貰っている僕は、なんとかかんとかこれを乗り越えていかなければならないとも思う。そして、その山を乗り越えてゆくためのエネルギーは多分、それを触れてくれた方々があれこれ思ってくれているところから来ている。なので、読んでくれている方々に多大なる感謝の念をひっそりと抱きつつ、この文章はおわるのでした。
あっそうだ。代々木の話でもいっこだけちゃんと憶えている話があって。もう時効だろうし他に書くところも無いので書き散らして終わってしまおう。
MOPか虹色だったか、おわりのほう。たぶんMOPかなあ。あの一日目はたまたま花道のすぐ隣で棒立ちしてて。そのときもぐるぐるしてたからあえーって口あけて聴いてたら、横の通路をてくてく歩いてくる人がいて。警備かなとおもって横目で見たら某どこぞのマネ氏だったんじゃよ。
じーっと立ったまま一曲聞いて、すぐ踵を返して静かに戻っていった。並んでみる機会なんて滅多にない(それはそう)んだけど、なんだかあの横顔は忘れられないんだよなあ。
代々木の話は追記しようと思ってやめた話もあって。先日出たパンフを読んだらたまたまその辺の話が載っていたので、併せて読んでいただけたらいいかもなあと思います。
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6wound-blog · 8 years ago
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16.oaspeţii
 不吉なインターホンの音がした。
「なんだ。こんな朝早くに」 「アマゾンじゃねーの? アンタのサプリメントとか」 「いや、特になにも頼んでないぞ。 オマエこそ新しいマンガとか、頼んでるんじゃないのか」 「それはない。最近、新刊出てねえし」
 アイリが作ってくれたブロッコリーとパプリカ、それからベーコンのサラダを食い終わったおれは、トーストにバターを塗ったくってた手を止めた。  ちらりとテレビの時計を見ると、七時五十分。インターホンが鳴ったときは瞬時にアマゾンの配達を、それもしょっちゅうアイリにハンコをあずけて受け取りを頼んでるユダの荷物の到着を疑ったけど、この時間はまだ配達時間外のはずだ。  だったら、誰かお客さんか? そう思い直すけど、こんな朝早くから尋ねてくるような非常識な知り合いはいない。  いや、いる。一人だけ、いるわ。
「アイリちゃん」
 おれは腰をあげようとしてるアイリの肩をつかんで、半ば強引にそれを止めた。  声もかけず触ったせいでアイリは一瞬怯えたけど、自分の肩に手を乗せてるのがおれだと知るとホッとひとつ息を吐いた。ビックリさせてゴメン。おれは小さく呟いた。
「キミは座ってて。オニーチャンが出ます」
 じりじりとにじり寄ってくるのは、嫌な予感。  インターホンが鳴った瞬間から感じてた、不吉な予感。その予感は間違いなくこの朝の平和な時間をブチ壊す。それが現実になれば、おれとユダとアイリ、三人が仲良く朝飯を食ってるこの幸せな時間が即座に終わる。おれにはわかった。  そんな重く、ドロリとした予感を振り払うように頭を振って、バターのついた指を舐めながら立ち上がる。ユダが千葉の牧場から取り寄せてるこのバターはめちゃくちゃうまくて、いつもだったらこれを塗ったパンを食ってる途中に席を立つなんてことは絶対にしない。でもいまだけは、特別だ。  さっきから言うように、これはただの予感じゃない。ただの嫌な予感とも違う。
「……」
 おれはオートロックのモニターに向かって歩き出す前に、そっとユダの顔を見た。  ユダはいつも通り牛乳をかけたシリアルにスプーンを突っこんだまま、おれを見上げてる。ほとんど手をつけてないフルーツジュースのボトルを脇へ押しやって、それからそのスペースに頬杖をついたユダは、うっすらと笑った。  でもその笑みもすぐにたち消える。ユダの顔に不安が広がる。どうやらインターホンの音は、ユダにも不吉に聞こえたみたいだ。
「……ジーザス」
 モニターに映し出された男を見た���たん、おれは無意識に頭を抱えてこう呟いてた。  肌色のドアップ。それがゆっくり引かれると、空色の瞳とぶつかった。とは言っても向こうからはこちらの様子が見えないから、目が合ったって思ったのは単なる、おれの妄想なんだけどね。
「お兄ちゃん、どうしたの? 出ないの?」 「え、あ」
 いつまで経ってもモニターのボタンが押される音が聞こえないことを不思議に思ったアイリが、おれに質問する。  その声がいつもより少しだけ慎重だ。なにを隠そう二十年間、一日もサボることなくおれの妹をやってきてくれたアイリはきっと、おれの戸惑いに気づいてるはずだ。しかもアイリは目が見えない。目が見えない人全部がそうだって言いきる自信はないけどさ、目が見えないだいたいの人は相手の声の揺らぎに敏感だ。そしてきっとアイリも、その「だいたい」のなかに入ってる。  その証拠に煮え切らない、曖昧な返事ばっかりしてるおれを心配したらしく、アイリはテーブルを伝ってモニターのところまでやってきた。そして、そっとおれの腕をつかむ。
「お兄ちゃん、私が出ようか?」
 おれを気づかうアイリの言葉は、また押されたインターホンの音にかき消されてしまう。  まったく、ほんとに優しい子だね、キミは。そう思うと突然、おれは泣きたくなった。  なんだかなあ。昨日からおれ、ちょっとおかしい。ルイセン? がめちゃくちゃゆるくて、すぐに涙が出そうになる。これはひょっとすると、昨日したばかりの失恋のせいかもしれないね。そんなことを考えながら、おれはユダに視線を向ける。  それからまた、悲しくなった。
 ユダは目が見える。  両目1.5。たしか前にそう言って自慢してたことがある。でも、あのときユダは、視力の話についてけなくてふてくされたアイリに「でも、そういう人は老眼になるのが早いんだって」と言われて黙りこんでた。  でも、老眼になるのが早かろうと遅かろうと、ユダはいま、目が見える。そして、インターホンのモニターは、ユダが座ってる席の真正面にある。  それはつまり、なにが言いたいのかっつーと。
「大丈夫だよ。アイリちゃん。ありがとね」
 ユダは誰がインターホンを押してるのか、知ってんのよね。  あそこからだったらぜったい、見えてるはずだ。あそこに何度も座ったことがあって、ユダと同じく両目1.5の視力を持つおれにはわかる。やれやれまったく、わかるどころの騒ぎじゃない。  あそこから見ると、配達にきたのがヤマトだか佐川だか、それとも郵便局だか、そんなところまでわかっちゃうのよね。
 こんな朝早く家を訪ねてきて、しつこくインターホンを鳴らしてるのが誰なのか、ユダはちゃんとわかってる。  わかってるからこそ、あんな目でおれを見てる。あんなってのはおれを責めるみたいなヒナンしてるみたいな、そんな目だ。  シリアルと牛乳が入ったガラスの器を抱えて、そこにスプーンを突っこんだまま、おれを見上げてるユダ。相変わらず不安げな目をしてるユダにおれは、なにも言ってやれなかった。
「いま、降りるから。そこにいて」
 通話ボタンを押して、短くこう告げる。  するとモニターの向こうにいる男は荒い画質のなかでもわかるぐらい嬉しそうに、顔をくしゃっと丸めて笑って、言った。
 『Bunã ziua』
「あ、そっか」
 サンダルないんだった。  玄関までやってきたおれは昨晩の、ユダの赤いゲロまみれになったビルケンのサンダルのことを思い出す。そして、一人で笑った。  とにかくアレはもう、ゴミ箱行きだ。しつこいようだけど気に入ってたから、正直かなり名残惜しい。ま、ユダのことだから新しいヤツ、買ってきてくれると思うけどね。  だからおれはその代わりに、ほとんどがユダの靴で埋まってる靴箱のなかからナイキの黒いサンダルを取り出して、それを履いた。久しぶりに履いたナイキは案外足になじんで、履き心地がよかった。
「レイ」
 名前を呼ばれたのは、玄関のドアに手をかけた瞬間だった。  おれはドアノブから放した手を短パンのポケットに突っこむと、くるりと後ろを振り返る。そこには火の点いてないキャスターマイルドをくわえたユダが、まっすぐにおれを見つめながら立ってた。  スッピンに部屋着。ほとんどない眉毛と襟がでろでろに伸びたシャツ。そこからのぞく白い肩。  ったく���んてカッコしてんのよ。いつもおれには風呂あがりにパンツで歩くなとか、ズボンのケツが破けそうだよか、うるさく言うくせにしてさ。ユダのカッコのあまりの無防備さに、おれは苦笑い。ついでにため息まで飛び出した。
「……今夜はどこか、出かけるのか」
 さすがに丸出しの肩が気になったみたいで、ユダは襟を引っぱりながらこう言った。
「いや、特に予定ないかな。最近顔出してない店舗回って、リース先の業者勝手に変えてないかどうかとか……見にいこっかなって思ってるくらい」 「そうか。それはまた明日にしろ」 「うん?」 「アイリの体調が良かったら、今日こそ三人で飯を食いに行こう」
 まったく予想外の申し出を聞いたおれは、驚いてユダを見つめる。  そんなおれの反応を見て、ユダは明らかに居心地が悪そうだった。タバコをくわえたまま壁に寄りかかって、それに火を点ける様子もなく、天井を見上げたり履いてるスリッパをパタパタと遊ばせたりしてる。  いや、三人で出かけられんのはそりゃ嬉しいけど、なんでまた急に? いままでこんなこと一度もなかった。あのクソ忙しいユダが二日間も連続でおれとアイリを外食に連れ出してくれるなんてこと、一度も。  嫌なわけじゃない。そんなわけない。ただ、不思議だった。不思議すぎて心配になって、黙りこんでた。
「お兄ちゃん」
 するとそんなおれたちを助ける声が廊下の奥、リビングのほうから響いた。
「私がユダに頼んだの。お夕飯作るの面倒だから、どこか連れていってって」 「え、あ……そうなの?」 「そう。焼き肉がいいなァ。私」 「あーいいね、お肉。オニーチャンも食べたいです」 「ねえユダ、前に連れていってくれたあの焼肉屋さん……行きたいな」 「ああ、用賀の『らぼうふ』だろう」 「そうそう! ね、そこにしよう」
 なんだ、それならそうと、最初っから言えばいいだろ。  おれは「そういうことだ」とでも言いたげな表情で腕組みをしてるユダに向かって、呆れた笑いを向ける。どうやらユダはその意味がわからないらしく、眉を寄せて首をかしげた。
「わかった。じゃあ、今夜は焼き肉な」 「今日は普通の格好でいいぞ。臭いがつくしな」 「わーってるよ、っていうか昨日のスーツ、クリーニング出さなきゃだし。アンタのせいで」 「ん? アッハハ、そうか。そりゃ悪かったな」 「ったく……」
 ちっとも悪かったなんて思ってなさそうなユダ。  そんなユダの口元では、小さな黒いダイヤが光ってる。しかもいまのユダは化粧をしてないから、それがなおさら目立ってた。  おれはまたすぐに目を奪われた。昨日はユダのアレに触って、いっぱいキスして。二人で湯船のなかでじゃれ合って、ホント、マジで幸せでした。  でもそれももう、できないんだ。ユダにはフラレた。もうやめてくれって、キョゼツされた。だからおれはもう、ユダを抱きしめたりキスしたり、アソコをしごいてイカせてやったり、できない。しちゃいけないんだ。  これは自分で決めたことだし、ユダが望んでることだ。だからおれは、これをしっかり守ってかなきゃいけない。んだけど。
「じゃあいってくる。すぐ戻るから」
 そう言ったおれはユダの腕を引いて、タバコを口唇から抜き取ると、そのままそこにキスをした。
「もうこれで、さいご」 「っ……」 「ホントに終わりにする。だから、一回だけ」
 抱き寄せたユダの肩が震えてる。  嫌な思い、させてんのかな。そう思うと悲しくなったけど、おれはキスするのをやめなかった。どうしてもキスしたかった。オージョーギワ、悪いのよねおれ。
「ゴメン。もっかい」
 ボサボサのユダの頭を抱いて、深く口唇を合わせる。  玄関の、少し段差になっている上にユダが立っているせいで、おれはちょっとだけ背伸びをしなくちゃいけなかった。ホントはおれのほうが高いのにね、背。
「ん、っ」
 ゆっくり舌をなかに入れても、ユダは拒まなかった。  それを知ったおれの胸は、切なく縮む。縮んだあとに高鳴って、爆発しそうになる。  二人の舌が絡まって、クチャ、と濡れた音が玄関に響いた。ユダと自分のヨダレが混ざって鳴ってるその音をおれは、ココロの底から好きだと、愛しいと感じた。
「レ、イ」
 待って、そんなふうに名前を呼ばれると、涙ぐんだ目で見つめられると、やめたくなくなっちゃうんだけど?  口唇を離すのがいやだ。死ぬほど名残惜しい。でも、やめなきゃ。やめなきゃいけない。自分の気持ちにケジメをつけるためにも、やめなくちゃ。
「じゃっ」
 長いキスがようやく終わる。  やっとの思いでユダを突き放したおれは、わざと素早く、ユダに背中を向ける。なんで? ってそんなの、決まってる。ユダの顔見たらまた、キスしたくなる。だからわざと、見ないようにした。  本音を言うと終わらせたくなかった。ずっとああしてたかった。でももう、行かなくちゃ。  ユダから奪い取ったキャスターマイルドをくわえると、おれはドアを肩で押し開けた。とたんにおれを包むのは夏の、ムシムシした空気。
「……ありがと。ユダ」
 ユダがずっとくわえてたキャスターマイルドのフィルターは冷たく、湿ってた。  おれはポケットにライターが入ってることを確認すると、それを取り出して素早く火を点けた。するとすぐにふんわり、白い煙がたつ。
「はやく帰ってこいよ」
 ドアが閉まる寸前、耳に届いたユダの声。  おれはそれに力強くうなずいて、ユダと、バニラの香りのする煙を思いっきり肺に送りこんだ。甘い。そう思った。
「レイ」
 マンションのエントランス。  自動ドアを抜けて姿を現したおれを見るなり、姐さんは突撃してきた。うわ、あっぶね、燃えるっつーの。慌てたおれはくわえてたキャスターマイルドを指にはさんで、高く持ち上げる。
「こんなとこじゃナンだから、ちょっと出よう」 「ああ。わかった」
 おれにぴったりと身体をくっつけた姐さんは、少しだけ高い位置にあるおれの顔を撫でながら、にっと笑う。  おれはこの笑い方が好きだった。自信満々で、挑発的で。自分以外の人間全員をバカにしたようなこの、笑い方。おれはこれを見るとなぜか安心した。  きっと、その、誰かに似てるんだ。おれがよーく知ってる、誰かに。
「どこでする?」
 こう耳元でささやきながら、おれの脚の間に太ももを挿しこんでくる姐さんの行動にはさすがのおれも少々、ビビった。  いやいやここどこだと思ってんのよ。しかも、防犯カメラついてるし。このマンション。それにいつ、アイリはないにしてもユダや、顔見知りのお隣さんかなんかが出てくるかわからない。
「オイオイ、朝っぱらからかよ」 「そんなの関係ないだろう。いつも、朝だって昼だってヤリたがるのはレイ……オマエだ」 「ン、まあ、そうだけど。あのね、今日はしないよ」
 きょとんと目を丸くする姐さんを、おれはそっと引きはがす。  視線を合わせた姐さんは不安と不満、それが半分ずつ混ざり合ったような顔つきでおれを見てた。いつ見てもキレイだなって、その透明さに一度は見とれちゃいそうになる青い目。それに睨みつけられると思わず一瞬ひるむけど、おれは姐さんの頭を撫でて、おでことおでこをくっつけて、立ち向かうことにした。
「行くよ」
 ムスッとふてくされてる姐さんの手をにぎり、エントランスを飛び出した。  外はえらく暑い。七月の太陽が暑く、ジリジリとおれたち二人を焼く。それなのににぎった姐さんの手はとても、冷たかった。
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yuupsychedelic · 4 years ago
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詩集「蒼糸楽団トーラス」
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詩集「蒼糸楽団トーラス」
1.「Hello, My World!! -Theme of 蒼糸楽団トーラス-」 2.「#かわいい」 3.「#スキ」 4.「#レベチ」 5.「Fly Away」 6.「哀愁ぴえん」 7.「396faith」 8.「もっと!!」 9.「Can't Stop KP!! -嫌な一日の忘れ方-」 10.「推したい!!」 11.「未確認アイドル」 12.「Goodbye My Lovers -さらば蒼糸楽団トーラス-」
1.Hello, My World!! -蒼糸楽団トーラスの詩-
Hello, My World!! This is my love generation
Hello, My World!! This is my love showtime
夜明けから夕暮れまで 夕暮れから夜明けまで 私たちが空を彩るよ
やりたいことはなんですか 憧れの人は誰ですか 興味がない 私は私ですから
青春なんて信じない 感動なんて興味ない 独りでいるのが好きだった そんな私にも目指す道が出来た
星空へこの歌よ届け 世界中を光で照らそう 誰かがあなたを待っている 要らない人なんていない
人生は永遠じゃない 日常は当たり前じゃない 大切なのは 夢中になること
Hello, My World!! これから彩る世界
家から出てすぐのT字路 その先にある河川敷 みんなの行きつけのコンビニ 大通りを越えた先には学校
ありふれた道が尊く感じる 心のフィルターですべて変わるよ 誰かに憧れたことなんかないけど 振り向かせたい人が出来た
星空へこの歌よ届け あなたとなら先に行けそうだよ みんなが私を認めてくれる 要らない人なんていない
ここに集まって走り出す仲間 偶然はやがて必然になる やっと気付いたよ 夢中になるって そんなに悪くないね
Hello, My World!! これから彩る世界
綺麗事じゃ今は変えられない 現実ばかりじゃ誰も振り向かない 私たちが愛を照らす あなたの一番明るい光になる
大げさじゃないよ 私頑張るから あなたも私を推してくれると嬉しいな
Hello, My World!! This is my love generation
Hello, My World!! This is my love showtime
Hello, My World!! Road is my hope in to the future
Hello, My World!! Hallelujah glitter Universe
私たちは蒼糸楽団トーラス これからよろしくね
やっと来れたよこの街 このステージで 私の推しになれ!
2.#かわいい
あざとかわいく キュンとさせたい せつなやさしく スキにさせたい
人は誰もが 恋をするから その日来るまで 頑張れるのさ
周りの目なんて 関係ないんだ 自分史上最高の私になりたい!
でも本音は꾸안꾸(クアンク) 見つけてよ꾸안꾸(クアンク) チークやルージュじゃ飾れない心
ふたりは꾸안꾸(クアンク) いつだって꾸안꾸(クアンク) 世界でいちばんあなたが꽃미남(コンミナム) Only One 目指すよ 「#かわいい」
ふいにドキドキ ハート撃ち抜け! コイシイトシク スキにさせたい
あなたの前じゃ 私じゃない だけど想い 伝えた日には
真っ赤な頬が さらに熱くなる 自分史上最高の恋がしたい!
でも本音は꾸안꾸(クアンク) 始まりは꾸안꾸(クアンク) 言葉や仕草じゃ測れない心
ひとりじゃ不安(フアン) ふたりなら꾸안꾸(クアンク) 世界でいちばんあなたが꽃미남(コンミナム) Loves For One 誓うよ 「#かわいい」
でも本音は꾸안꾸(クアンク) 見つけてよ꾸안꾸(クアンク) Truth is stranger than fiction!!
いつかは꾸안꾸(クアンク) 私も꾸안꾸(クアンク) 夢見るだけじゃ恋はつまらないから
ふたりは꾸안꾸(クアンク) いつだって꾸안꾸(クアンク) 世界でいちばんあなたが꽃미남(コンミナム) Only One 目指すよ 「#かわいい」
ひとりじゃ不安(フアン) ふたりなら꾸안꾸(クアンク) 世界でいちばんあなたが꽃미남(コンミナム) Loves For One 誓うよ 「#かわいい」
3.#スキ
あなたのことが 好きになったの 出逢った時から きっとそう��の
もう我慢できなくて 変になりそう だから今日は このまま言うね
恋人になってよ 一緒にいようよ ずっと思い出 二人で作ろうよ
少女はひと夏で大人になるから あなただけ見ててほしい
好き!好き!好き! 言葉じゃ表せないくらい 好き!好き!好き! 誰よりもあなたが好き!
好き!好き!好き! すべてを捨ててもいい 好き!好き!好き! 私だけを見て……
何も手につかないほど あなただけを愛してる こんな想い初めて!
ふいに振り向き 微笑み浮かべた その瞬間私は 胸がキュンとした
みんなからは子供だと ずっと言われてた そんな私だって 人を好きになる
恋する少女は愛が止まらない もっとぎゅっとさせてよ!
好き!好き!好き! 重くても構わない 好き!好き!好き! 素直に伝えよう
好き!好き!好き! 戸惑うその顔 好き!好き!好き! それすらも尊い
青春色のアシメライン ふたりだけのプライバシー あの物語のような恋がしたい
好き!好き!好き! 噂になりたい 好き!好き!好き! キュンキュンさせたい
こんなに熱くなるのは 生まれて初めてだ あなたに夢中!
好き!好き!好き! 学校を駆け出して 好き!好き!好き! 真夏の海へ行こう
恋愛はわからない だから思うがままに やるしかないんだ
好き!好き!好き! 言葉じゃ表せないくらい 好き!好き!好き! 誰よりもあなたが好き!
何も手につかないほど あなただけを愛してる こんな想い初めて!
#レベチ
아이고 깜짝이야!(アイゴ カムチャギヤ!)
Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow…… Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow……
何にもできない…… なんて思わないで ステージを降りるまで…… 夢は終わらない
レベチ レベチ 誰もが嘆くけど 頑張った人だけ 風向きは変わる
みんな胸に抱くのはJealousy 道を歩いた先にあるMy Way 私にしか描けないShiny 辿り着いた先に待つWay to Go!!
立ち止まってられない 前に進むんだ…… 私たちだけの Next Generation
やってもできない…… まだ早いよ ステージに上がるまで…… 出来ることあるさ
レベチ レベチ あの子はかわいい 悔しさを糧にして 何度でも立ち上がれ
明日の希望が私のMotivation いつか起こすよ時代のSensation 言葉だけじゃ表せないEmotion 時を越えて繋がるCreation
青空に叫ぶ まっすぐな夢 私だけの Cinderella Story
最初は誰もが真っ白なカンバスに 思い思いの色を塗ったのがきっかけ 重ね染め上げて自分色を作ろう 涙の河の先に私だけの夜明けがある
みんな胸に抱くのはJealousy 道を歩いた先にあるMy Way 私にしか描けないShiny 辿り着いた先に待つWay to Go!!
明日の希望が私のMotivation いつか起こすよ時代のSensation 言葉だけじゃ表せないEmotion 時を越えて繋がるCreation
限界はいらない 生きている限り…… 私たちだけのMy Generation 自分だけのLevel Up!!
5.Fly Away
土砂降りの雨が心を濡らす 見えない壁が夢を遠ざける 思わぬ人が恋を終わらせて 静かに誰かを涙で染めてく
無意識的に起こるドラマよ 誰もが無自覚なイノセンス エゴだけで世界は充せない 夜明けまでに走り出すんだ
Go over the border, you can do it!! あなたなら出来るよ 無言でいること 同調と同じさ
Break through a wall, you can do it!! 私にも出来るよ 時代を変えるのは 今しかないのさ
残された時間はBlank! 駆け出そうFly Away!!
交わした言葉が壊れてく 積み重ねた愛は終わるよ いとも容易く世界は 新しい日々を紡ぎ出した
感情論じゃ語れないリアル 誰もが必死に今を生きてる 綺麗事で世界は止まらない 走り出せ明日が来るまでに
Go over the border, you can do it!! あなたしかいないよ 我が道を行くこと 恐れないで
Break through a wall, you can do it!! 信じるのは私だ 時代になるのは 私たちさ
募る気持ちはFire! 駆け出す夢はFly Away!!
私にも出来そう 誰もが一度は想うけれど あの頃は想像も付かなかった 今ならわかる それでも前へ進むんだ
愛を取り戻せ 時代に迷わぬように!
Go over the border, you can do it!! あなたなら出来るよ 無言でいること 同調と同じさ
Go over the border, you can do it!! 悲しみを越えるのさ 最初のひとりが 明日のWeになる
Go! Go! Go! Go! Go! You can do it!! Go! Go! Go! Go! Go, Burning!!
残された時間はBlank! 募る気持ちはFire! 私らしく駆け出そうFly Away!!
6.哀愁ぴえん
寝ぼけ眼に 目覚ましパニック DOKIDOKI☆FORTUNE 調子はどうだい?
苦し紛れの とびきりスマイル 遅刻ごめんね その場凌ぎ
“夜空を繋ぐふたりの愛は 渚に揺れる波のよう”
やけに文学的なキミの言葉 恋の終わりは突然やってくる
そんな時はぴえん どんな時もぴえん 魔法の言葉で時代変えよう
やっと会えたぴえん 話聞いてよぴえん ポンポンポーンで青春天国 いつでもどこでもぴえん日和
Love Love Love 哀愁ぴえん!
カルシウム足りない 愛も足りない TARINAI♡DUKUSHINO 切ない友情
“あなたはいつもウワベだけだね”
別れ際のキミの言葉 一生許さない
そんな時はぴえん どんな時もぴえん キュンキュンバンバン あの歌みたく
忘れたくてぴえん 泣きたいよぴえん キラキラ輝く青春天国 いつでもどこでもぴえん日和
Love Love Love 哀愁ぴえん!
ドラマのような恋愛がしたい 雑誌のような顔になりたい これが魔法の言葉 ぴえん ぴえん ぴえん
そんな時はぴえん どんな時もぴえん 夕陽に向かって愛を叫ぼう
恥ずかしくてもいい 上手く言えなくていい 私らしくいたい 青春は終わらない
やっとわかったぴえん 大好きだぴえん キラキラ輝く青春天国 いつでもどこでもぴえん日和
あなたがくれた 群青ぴえん Love Love Love 哀愁ぴえん
7.396faith
ある日帰り道で誓ったよ 最強のアイドルになるって あなたは背中押してくれたね 私頑張れるよ その一言が胸にあるから
今のままじゃいけないと思った たとえ衝動でも 本当のことを言えば 不安だらけで何にも見えない そんな時こそ!
396faith 自分を好きになる(私) 396faith これが恋の魔法(あなたへ)
Sacrifice 犠牲なんかしないよ(私) Sacrifice 私らしく行くから(あなたも)
誰よりも強くなる 見ていてほしい 悲しみさえも味方にして この道を選んで良かった……
私はまだ星を知らない どんなに綺麗なものかわからない あなたと出逢ってわかった 空は素敵だ 夢を繋いでくれるから
昨日の自分も抱きしめて どんなに嫌いでも 本当の私は知らなくていい 少しずつ塗り替えればいい どんな時も!
396faith 自分自身で(私) 396faith 昨日を超えていく(あなたも)
Sacrifice ずっと見ていて(私を) Sacrifice 後悔はさせない(あなたを)
全部さらけ出すよ 愛が重くても 弱ささえも味方にして この道を選んで良かった…… 言える日まで
何もしなくても時は流れるけれど ひと目見て胸が痛くなった 大好きだった 憧れだった まさか私がこのステージに立ってるなんて
396faith あなたもいつか(必ず) 396faith ここに立つ日が来る(約束)
396faith その日まで待ってる(ずっと) 396faith 辛い時は私を見て(笑顔にするよ)
396faith 私強くなる(もっと) 396faith 愛される人になる(見ていて)
Sacrifice 雲ひとつない空に(Blue Sky) Sacrifice 風を起こそう(時代を���
何もかもすべて 私が決めるんだ 昨日も今日もその先も この道を選んで良かった…… 言える日まで まっすぐ
8.もっと!!
もっと もっと もっと あなたを ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめたい もっと もっと もっと 好きになる ぐっと ぐっと ぐっと 近づく距離
人混みの中にいても すぐに見つけてしまうよ ただのクラスメイトじゃつまらない 私を恋人にしてよ
恋には四つの道がある 恋人になるか それとも振られるか 片想い そしてもう一つは 何もせずに忘れること
もっと もっと もっと あなたに ちゃんと ちゃんと ちゃんと 私を見て 忘れられない恋になる前に
あなたの中の一番になりたい 私だけを見てよ
授業で隣同士 ホントは緊張してたんだ 目が合うたび声を重ねるたび 私は夢の中
SNSの通知ひとつで あなたの顔を思い浮かべる こんなに好きなのに 片想いで終わらせたくない 私を好きになれ
もっと もっと もっと あなたへ ちゃんと ちゃんと ちゃんと 伝えたい すべてが醒めた後になる前に
もっと もっと もっと あなたを ぱっと ぱっと ぱっと 振り向かせたい 半年だけでも恋人になりたい
あなたしかいないんだ
私だけを見ててよ
転びそうな時に助けてくれたり 数学がわからない時は教えてくれたり さりげない優しさに虜になりました いつしか私の心の中にあなたが棲みついたのです 大好きになってしまいました
あなたは一瞬困った顔をして 考え込んだ表情の後 まっすぐ見つめて 私にこう言ったよ『僕も好きです!』
もっと もっと もっと あなたを もっと もっと もっと 愛したい 世界でいちばん似合う二人になる
もっと もっと もっと あなたへ ちゃんと ちゃんと ちゃんと 伝えたい 愛する人はあなたしかいないと
あなたの中の最高になるから 私だけを見ててよ この恋をして良かったと 言わせるから
9.Can’t Stop KP ~嫌な一日の忘れ方~
今日も先輩に怒られた 全部私のせいだ ボール拾いでもたついたり 走ると人より遅かったり 何故こんなにダメなのか 自分が嫌いになりそうだ
そんな時こそキミと 電話越しで夜を明かすの 嫌な思い出の忘れ方
明日も先輩に会うんだろう いつも私が悪い 同級生より覚えが悪かったり 返事も人より遅かったり 何故こんなに怒られるのか 自分を好きになれそうにない
そんな時こそキミと 画面越しで夜を明かすの 嫌な思い出の忘れ方
大切なことは 現実を忘れること 抗えない日々の記憶 一日に二時間だけ
そんな時こそキミと 画面越しで夜を明かすの 嫌な思い出の忘れ方
新しい夜明けが 心を灰色にする 電話を切る時 私は私じゃない
巡りゆく時の中で 悠久の朝を待つ だから憂鬱な今も 耐えられるんだ
10.推したい!
古城に足を踏み入れた時 不思議な視線があった 浮遊する絨毯 声を上げる地球儀 鏡の間への道
我が国では二十歳になると ここの宴に招かれる 正体を隠して 誰もが平等になる そう共に舞った手は運命?
代わる代わる夢を見て 恐る恐るステップを踏み 愛なき世代で 君に出逢ったのさ
白金の龍が棲む国で 僕���は生まれたよ 互いを知らぬまま 恋の糸を紡ぐんだ
人生はこんなものと 誰もが信じて生きている 無表情でMasquerade
一年に一度の街の宴に 白金の龍が現れた でも関係ない 踊り続けるだけ 彼が去るまで
琥珀や黄金じゃ恋の炎は消せない 正体を隠して そっと見つめあって この空虚な愛を毀されぬように
騙し騙され涙して 恋し焦がれて抱き合って 真実を知らぬまま 希望の河を渡れ
何者にもなれぬピエロ 影の世代と呼ばれ 学ぶことも許されず 僕らは大人になったよ
人生は誰かが決めるもの 無気力で生きている こわれもの Masquerade
レッドムーンライトステップ 僕らが決めたこと 口出ししてはいけないんだ 運命だと言い聞かせて
代わる代わる夢を見て 恐る恐るステップを踏み 愛なき世代で 君に出逢ったのさ
白金の龍が棲む国で 僕らは生まれたよ 互いを知らぬまま 恋の糸を紡ぐんだ
人生はこんなものと 誰もが信じて生きている 無表情でMasquerade
いつか好きな人を 愛してみたいよ 偽物の愛 Masquerade
11.未確認アイドル
この街へ来て もうすぐ半年 ステージに立つ みんなが眩しい
まだ夢は遠く うつろな光 スポットライト いつ当たるのかな?
何度も涙して 私決めたんだ ゼロになるまで 頑張ってみると
上を見れば見るほど 道は見えなくなる 自分だけの夢 信じてみようよ
#できる #できる どんなに遠くても #カナウ #カナウ 私なら飛べるさ 未確認アイドル
いつもの友と 切磋琢磨して まだ見ぬ坂道 登ってゆくんだ
幾度も躓き 傷だらけになっても スポットライト きっと誰かが見てる
あの場所に立つ君は 明日の私だ 心に秘めた愛を 今日にぶつけてみよう
#えがお #えがお どんなに辛くても #カナウ #カナウ 私なら出来るさ 未確認アイドル
最初の電車に乗れなかった私 次は自分の番だと信じて でも次もその次も叶わぬまま 愛が萎みそうになったこともある
だけどいつも思い出すのは 夢を共に追いかける仲間の表情 振り返れば過去の 私が微笑む
壊れそうな夢も 全部抱きしめてさ
あの場所に立つ君は 明日の私だ 心に秘めた愛を 今日にぶつけてみよう
始まりはここから……!! 未確認アイドル 私を見つけて
12.Goodbye My Lovers -さよなら蒼糸楽団トーラス-
空っぽの旅行鞄 全部街に置いてきた 忘れたい記憶 今は風の中
オンボロ自転車で 故郷の町を往く 夕陽が沈んだ後の湖に映る 泣き腫らした私の顔は 儚い夢の痕みたい
さよなら愛した人よ ごめんね叶えられずに いつかまた逢えるかな 約束は出来ないけど
もう二度と恋はしないよ 明日も信じないから 忘れられない記憶 想いが傷になる
慣れた制服を着て 学校の門をくゞる 同級の仲間が迎えてくれた でも何かが足りなくて ずっと悩んでた
逢えない愛した人よ まるで馬鹿みたいだね 誰かのマネキンだった 私はただ笑うだけ
初めてステージに立った日は 何者にもなれる気がしたんだ 少しずつ道が拓けるような あの感覚は今も忘れられない
大切な仲間と 大好きな音楽と それがあれば何処にも行ける 気がしただけ……
さよなら愛した人よ ごめんね叶えられずに いつかまた逢えるかな 約束は出来ないけど
この歌がキミに届く時 私はもういないんだ ずっと覚えていてくれるかな あなたが今も好きです
ああ いつか逢う日まで さらば美しき青春よ どうか忘れないでね
【Bonus】夢色終わり(Goodbye My Lovers : Another Story)
もう終わりだよ 耳元で囁く 涙止まらず ふたり抱きしめ合い 朝まで眠ってた 最後の夜
スーツケースに荷物を詰め込み こわれた夢は東京に置いて やっと慣れてきた街と別れなきゃいけない ゲートの向こうで笑うあなたが 愛しくて崩れてしまいそう
いつか夢は終わる Always やさしい夜明け 涙の河に橋を架けるように
きっとまた戻れるよ Darling 忘れないでよ 大人になるとは今を受け入れること 誰かの声が聞こえた気がした
ここで出逢った仲間や 背中を押してくれた友に どう謝ればいいかわからない 突然目の前が真っ暗になったんだ
遥か遠くの街から I Love You 想いを叫ぶよ 紙切れ一枚で終わった夢
もう愛は追わない My Life 無力さを知る 自分は未だちっぽけなまま ここで生きてくしかない
初めて伝えた時は泣いてくれたね それだけでもう十分 私には私の倖せがあった たとえ離れていても こんな私を見つけてくれてありがとう
詩集「蒼糸楽団トーラス」
(Yuu Sakaoka Project / YSSP-004)
All Produced / Written by Yuu Sakaoka Respect to All My Loving Demo Tape (Words, Music, Arrangement, Synthesizer Arrangement, Mix, Mastering), Designed, Directed, Commercial by Yuu Sakaoka
Special Thanks to My Family, my friends and all my fans!!
2021.5.18 Yuu Sakaoka
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enstarsvntrans-blog · 6 years ago
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[Lyrics] WONDER WONDER TOY LAND - 2wink (CV : Saito Soma)
◀ [Lyrics]
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Tên bài hát : WONDER WONDER TOY LAND
Trình bày : 2wink (CV : Saito Soma)
Lời : Kodama Saori (こだまさおり)
Composition & Arrangement : Suyama Jun (陶山 隼)
Album : ENSEMBLE STARS! Unit Song CD 3 Vol.5 2wink (track thứ 2) ENSEMBLE STARS! ALBUM SERIES PRESENT -2wink- (track thứ )
Translator : Shia
Beta : Dâu
Bản dịch theo nguồn tiếng Anh đã có sự cho phép của kona.
Bản dịch tiếng Việt được đăng lại đã có sự đồng ý của Shia.
Kanji
Yuta : スヤスヤ街が眠りについて 時計の針が重なるころ 部屋の窓をそっと開けておいでよ Hinata : 今夜はピンクのユニコーンが キミを案内してくれるんだ みんなの夢が詰まった場所  2wink : ようこそトイランド
Yuta : たのしい仲間と Hinata : 一緒にあそぼう 子供だけがあつまる 冒険の世界へ
聞こえるファンファーレの合図 はじまるWonder Wonder Story 無口なオモチャ達もここでだけは オシャベリ あの空が境界線 さあ星を蹴って追いかけっこしよう 朝陽がキミを取り戻すまでは ボク達の時間
Hinata : お辞儀したのはブリキの兵隊 Yuta : 王子様の隣にはクラウン Hinata : みんなを紹介するね はやく打ちとけたいな
Yuta : 昼間泣いてた キミはもういないよ しあわせな表情(かお)だけで 満たされてく夜に Ah,
笑いあう声が響いて うまれるWonder Wonder Story 望めばなんだってかなう 空だって飛べるね 思いっ切り自由なんだ さあ欲張りに冒険しようよ 朝には全部夢になってたって 夢じゃないから
Hinata : 目覚めるたび大人になる Yuta : 時計は止まらない Hinata : 永遠の中で笑う ボク達のこと どうか忘れないで
Yuta : 止まないファンファーレに乗って Hinata : 続いてくWonder Wonder Story Yuta : 無口なオモチャ達もここでだけは 2wink : オシャベリ あの空が境界線 さあ星を蹴ってどこまでも行こう 朝陽がキミを取り戻すまでは ボク達の時間
Romaji
Yuta : Suyasuya machi ga nemuri ni tsuite tokei no hari ga kasanaru koro Heya no mado o sotto akete oide yo Hinata : Konya wa pink na unicorn ga kimi o annaishitekurerunda Minna no yume ga tsumatta basho 2wink : Youkoso Toyland
Yuta : Tanoshii nakama to Hinata : issho ni asobou Kodomo dake ga atsumaru bouken no sekai e
Kikoeru fanfare no aizu Hajimaru Wonder Wonder Story Mukuchi na omochatachi mo koko de dake wa oshaberi Ano sora ga kyoukaisen Saa, hoshi o kette oikakekkoshiyou Asahi ga kimi o torimodosu made wa bokutachi no jikan
Hinata : Ojigishita no wa buriki no heitai Yuta : Ouji-sama no tonari ni wa crown Hinata : Minna o shoukaisuru ne Hayaku uchitoketai na
Yuta : Hiruma naiteta kimi wa mou inai yo Shiawase na kao dake de mitasareteku yoru ni Ah
Waraiau koe ga hibiite Umareru Wonder Wonder Story Nozomeba nandatte kanau, sora datte toberu ne Omoikkiri jiyuu nanda Saa, yokubari ni boukenshiyou yo Asa ni wa zenbu yume ni nattetatte, yume janai kara
Hinata : Mezameru tabi otona ni naru Yuta : Tokei wa tomaranai Hinata : Eien no naka de warau Bokutachi no koto douka wasurenaide
Yuta : Yamanai fanfare ni notte Hinata : Tsuzuiteku Wonder Wonder Story Yuta : Mukuchi na omochatachi mo koko de dake wa 2wink : oshaberi Ano sora ga kyoukaisen Saa, hoshi o kette doko made mo ikou Asahi ga kimi o torimodosu made wa bokutachi no jikan
Viettrans
Yuta : Con phố mơ màng dần chìm vào giấc ngủ khi những chiếc kim đồng hồ chồng lên nhau. Nhẹ nhàng mở cánh cửa sổ phòng cậu ra và đến đây cùng tụi tớ nào Hinata : Đêm nay sẽ có một chú kì lân hồng đến dẫn lối cậu. Tới vùng đất chất đầy giấc mơ của mọi người 2wink : Chào mừng đến với Thế giới đồ chơi.
Yuta : Cùng những người bạn thú vị của ta.  Hinata : Hãy chơi với nhau thật vui vẻ nhé. 2wink : Đến với thế giới của những cuộc phiêu lưu chỉ ngập tràn trẻ con mà thôi.
Cậu cũng nghe thấy mà, khúc nhạc báo hiệu rằng Câu chuyện Thần tiên Diệu kì đang bắt đầu đấy. Ngay cả những món đồ chơi vô thanh ấy cũng bắt đầu trò chuyện rôm rả tại nơi đây rồi đấy thôi. Bầu trời ấy chính là ranh giới của chúng ta, vậy nên hãy cùng nhau đá bay những ngôi sao và đuổi theo chúng nào. Đến tận khi mặt trời buổi sớm đưa cậu trở về, thì đây sẽ là thời khắc của chỉ riêng ta mà thôi.
Hinata : Chú lính thiếc là người đang chào đón cậu đó. Yuta : Còn thứ đang ở bên cạnh vị hoàng tử kia chính là chiếc vương miện kìa. Hinata : Rồi tụi tớ sẽ giới thiệu hết mọi người nhé, được chứ ? 2wink : Vì chúng tớ đều muốn mở lòng với cậu sớm nhất có thể mà.
Yuta : Cậu, người đã khóc cả sáng hôm nay sẽ chẳng còn tồn tại nữa đâu. 2wink : Vì cậu đã đến với một đêm chỉ toàn là những gương mặt vui vẻ, a.
Chính những tiếng cười đùa đang vang vọng ấy đã tạo ra một Câu chuyện Thần tiên Diệu kì. Mọi điều cậu ao ước đều có thể trở thành sự thật đấy- cậu còn có thể bay lên cả bầu trời kia mà ! Chúng ta đều hoàn toàn tự do cả đó, thế nên hãy thỏa sức phiêu lưu như ta hằng mong muốn nào. Dẫu cho cậu có nghĩ tất cả đều chỉ là giấc mộng buổi sớm, thế nhưng không phải như vậy đâu
Hinata : Cậu ngày càng trưởng thành hơn mỗi khi thức dậy. Yuta : Bởi lẽ chiếc đồng hồ chưa bao giờ là ngừng lại. Hinata : Nở nụ cười vô tư giữa cõi vĩnh hằng, những điều về chúng tớ ấy nhé. 2wink : Xin cậu đừng bao giờ lãng quên đấy.
Yuta : Hòa mình trong khúc nhạc hiệu bất tận. Hinata : Câu chuyện Thần tiên Diệu kì ấy vẫn cứ tiếp tục mãi. Yuta : Ngay cả những món đồ chơi vô thanh ấy vẫn còn 2wink : trò chuyện rôm rả tại nơi đây đấy thôi
Bầu trời ấy chính là ranh giới của chúng ta, vậy nên hãy cùng nhau đá bay những ngôi sao xung quanh và đi đến mọi nơi ta muốn nào. Đến tận khi mặt trời buổi sớm đưa cậu trở về, thì đây sẽ là thời khắc của chỉ riêng ta mà thôi.
▶ [Lyrics]
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carguytimes · 8 years ago
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陽気なダニエル・リカルドが憧れの店で30分間やり続けたこととは?【F1速報×F1女子~日本GP号~】
年に一度のF1日本GPが終わり、燃え付き症候群になっている方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 楽しかった思い出は、何度も見返したくなりますよね。そんな時にオススメなのが10月12日(木)発売の「F1速報日本GP号」です。今号の見所と一緒に、日本GPを振り返ってみましょう! 今シーズンでマクラーレンとの提携を終え、来シーズンからトロロッソとタッグを組むことになったホンダ。本誌では、なぜマクラーレンと上手くいかなかったのか、そしてトロロッソとの未来について徹底分析! 誰もが気になっていたことが赤裸々に綴られています。 ■ホンダF1の進む道 日本GPの金曜日、ホンダは日本メディア向けに提携解消の発表以来初めてのミーティングを開催。ホンダF1を統括するふたりのリーダーが語ったマクラーレンとの3年間とは…? マクラーレンとの関係性についてホンダ山本雅史モータースポーツ部長は以下のように語っています。 「マクラーレンとホンダが一緒にやれば、いきなりいいところにいけるはずだと、そんな印象が先行してし���った。それぐらい、かつてのマクラーレン・ホンダの印象は強烈でした。ファンだけでなく、当事者の我々もそう思い込んでしまいましたから。実際にお互いをリスペクトし合って始まったわけですが、結果的にいいかたちで交じり合えなかったですね」 さらに続けます。 「お互いがお互いの仕事をちゃんとやれば、それで��まくいくと、そう思ってた節がある。もちろんそれぞれの担当者レベルでの話し合いはしていた。しかしお互いが深く入り込んでやっていたかというと、そうではなかった」 来季からのトロロッソ・ホンダでは「この3年間の反省を活かしたい」と語る山本部長。 「失敗を繰り返さないためには、とにかくコミュニケーションを密にしなきゃいけない。トロロッソはコンパクトな組織ですから、フランツ・トスト代表とテクニカルディレクターのジェームス・キーに話せば、すべてのことが決まる。すでに機会あるごとに話し合いを重ねています」 ■加速する新パートナーシップ そして最も気になるのが、来シーズンのドライバーラインアップ。こちらのコンテンツでは来シーズンのドライバーについても記載されているのですが、ちょっと意外なドライバーの名前が挙がってきました。 「マレーシアGPでは、ピエール・ガスリーにトロロッソをドライブする機会が与えられた。これは彼が来季のレースドライバーに起用される兆しと見てもいいだろう。そして、もう1台にはガスリーにシートを譲ったダニール・クビアトが彼のチームメイトとして復帰する可能性が高い。レッドブル傘下のドライバーで、すぐにF1に乗れそうな者はほかにはいないからだ。ただし、一部にはトロロッソがセバスチャン・ブエミを呼び戻すとの観測もある。彼にはトヨタのWECチームの一員として、日本のマニュファクチャラーと仕事をした経験があるというのがその根拠だ」 この他にもトロロッソテクニカルディレクター、ジェームス・キーが明かす来季の開発体制やホンダへの期待、提携発表後のF1パドックの反応、スーパーフォーミュラ関係者が語るガスリーについてなど、読み応えのあるホンダ特集は絶対に見逃せません! ■FROM THE PADDOCK UPDATED グランプリ中の様々な裏話を知ることができる「FROM THE PADDOCK UPDATED」。中でも興味深かったのが、安部首相がオバマ前大統領を連れて食したことでも有名な銀座「すきやばし次郎」話でした。 昨年の日本GP前に同店に訪れようとしたダニエル・リカルドは、1年前から予約が埋まっているとのことで、入店することができませんでした。そして今年の日本GP前、リカルドはついに憧れの「すきやばし次郎」に来店。実はこのリカルドの夢を叶えてくれたのが、同じマンションに住む仲良しのフェリペ・マッサだったそうなのです! 「マッサによれば、『日本にいる僕の友人が予約してくれた』という。30分間、出された寿司を黙々と食べ続けたというリカルド。『いままで食べたことがないものばかりだった!!』と驚いていた」 マッサがリカルドのために予約を頼んだとは、本当に仲良しなのですね。なんだか心がほっこりしました。陽気なリカルドがお寿司を黙々と食べている姿、見たかったー! また、日本ならではのおもてなしエピソードもありました。 「ホンダの鈴鹿工場の隣にあるショッピングセンター内のスーパーマーケットでは、F1関係者用のレジまで用意されている。空港の入国審査やサーキットへの道路にF1関係者専用レーンがあることは珍しくないが、スーパーに専用レジというのは、世界広しといえど、鈴鹿しかない」 この他にもランス・ストロールのお金持ちお坊ちゃまエピソードや、個性派オリジナルグッズの紹介など、面白い裏話がたくさんありましたよ。 ■花よりF1!! Special!! 今号の「花よりF1!!」は日本GPウィークの様子を4ページの拡大版でお届け! 火曜日に行われたレッドブル記者会見では、リカルドにシューイ自粛の理由を直撃してきました。 ドライバー達のかっこいい写真もたっぷり掲載されているので、ぜひご覧下さい☆ 日本GPに行った方はもちろん、そうでない方も楽しめる「F1速報日本GP号」は書店、三栄書房オンライン通販にて好評発売中です! (yuri) 【関連リンク】 三栄書房オンライン通販 http://www.sun-a.com/sp/tuhan/ あわせて読みたい * ルイス・ハミルトン、ポールトゥウィン!表彰式インタビュアーに佐藤琢磨が登場【2017年F1第16戦日本GP】 * ドライバーに大接近! キミ・ライコネンお気に入りの乗り物とは?【F1女子シンガポールGP観戦記】 * レッドブルF1チーム、鈴鹿の目標は「2台揃って表彰台」【F1日本グランプリ2017】 * マックス・フェルスタッペン今季初優勝。レース終了後、思わぬトラブル発生でF1タクシー登場【2017年F1第15戦マレーシアGP】 * あの開放感がたまらないッ!レース終了後のお楽しみとは?【F1女子シンガポールGP観戦記】 http://dlvr.it/PvggDs
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lyrics724 · 6 years ago
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まりえ(36)(37) – あの日と違う夏の青 歌詞
まりえ(36)(37) – あの日と違う夏の青 歌詞
作詞:王子 作曲:仁科和希
照りつける陽 短い、跳ねる影 ゆれる蜃気楼 並んで笑い合いながら 過ごせていた
ひるがえるTシャツの裾 隣でなびくスカートも いつまででもこんな風景 続いてると思ってた
あの日くれたキレイな青い石に 私はそっと願った 陽炎に手を伸ばすように優しく あまりにも淋しげなその瞳に 気付かされ 芽生えたんだ やっと知った、温かい恋の温度
人影ないあぜ道 日よけ程度の屋根とベンチ 錆びついた いつものバス停の看板 一人分あけて座った きっかけが何かあるなら キミのそばに座り直せる そんなこと考えて
突然のどしゃ降りに目が醒めたら キミがもういないってこと わかってても 心が止まって冷たい 8月 空の真ん中でかじかむ 時間は私を置いて あの日の影追い続け 空回ってる
あの日キミだけはわかっていたんだ もうすぐいなくなること 最期まで傍にいてくれて ありがとう あまりにも淋し…
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harushizumika · 6 years ago
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WONDER WONDER TOYLAND >viettrans<
Translator: Shia Beta: Dâu (Thank you Dâu vì đã tiếp tục beta cho một đứa không biết trans nhạc như mình!!)
Bản dịch theo nguồn tiếng Anh đã có sự cho phép của kona.
Viettrans:
Con phố mơ màng dần chìm vào giấc ngủ khi những chiếc kim đồng hồ chồng lên nhau
Nhẹ nhàng mở cánh cửa sổ phòng cậu ra và đến đây cùng tụi tớ nào
Đêm nay sẽ có một chú kì lân hồng đến dẫn lối cậu
Tới vùng đất chất đầy giấc mơ của mọi người- chào mừng đến với Thế giới đồ chơi
Cùng những người bạn thú vị của ta, hãy chơi với nhau thật vui vẻ nhé
Đến với thế giới của những cuộc phiêu lưu chỉ ngập tràn trẻ con mà thôi
Cậu cũng nghe thấy mà, khúc nhạc báo hiệu rằng Câu chuyện Thần tiên Diệu kì đang bắt đầu đấy
Ngay cả những món đồ chơi vô thanh ấy cũng bắt đầu trò chuyện rôm rả tại nơi đây rồi đấy thôi
Bầu trời ấy chính là ranh giới của chúng ta, vậy nên hãy cùng nhau đá bay những ngôi sao và đuổi theo chúng nào
Đến tận khi mặt trời buổi sớm đưa cậu trở về, thì đây sẽ là thời khắc của chỉ riêng ta mà thôi
Chú lính thiếc là người đang chào đón cậu đó
Còn thứ đang ở bên cạnh vị hoàng tử kia chính là chiếc vương miện kìa
Rồi tụi tớ sẽ giới thiệu hết mọi người nhé, được chứ?
Vì chúng tớ đều muốn mở lòng với cậu sớm nhất có thể mà
Cậu, người đã khóc cả sáng hôm nay sẽ chẳng còn tồn tại nữa đâu
Vì cậu đã đến với một đêm chỉ toàn là những gương mặt vui vẻ, ah
Chính những tiếng cười đùa đang vang vọng ấy đã tạo ra một Câu chuyện Thần tiên Diệu kì
Mọi điều cậu ao ước đều có thể trở thành sự thật đấy- cậu còn có thể bay lên cả bầu trời kia mà!
Chúng ta đều hoàn toàn tự do cả đó, thế nên hãy thỏa sức phiêu lưu như ta hằng mong muốn nào
Dẫu cho cậu có nghĩ tất cả đều chỉ là giấc mộng buổi sớm, thế nhưng không phải như vậy đâu
Cậu ngày càng trưởng thành hơn mỗi khi thức dậy
Bởi lẽ chiếc đồng hồ chưa bao giờ là ngừng lại
Nở nụ cười vô tư giữa cõi vĩnh hằng, những điều về chúng tớ ấy nhé, xin cậu đừng bao giờ lãng quên đấy
Hòa mình trong khúc nhạc hiệu bất tận
Câu chuyện Thần tiên Diệu kì ấy vẫn cứ tiếp tục mãi
Ngay cả những món đồ chơi vô thanh ấy vẫn còn trò chuyện rôm rả tại nơi đây đấy thôi
Bầu trời ấy chính là ranh giới của chúng ta, vậy nên hãy cùng nhau đá bay những ngôi sao xung quanh và đi đến mọi nơi ta muốn nào
Đến tận khi mặt trời buổi sớm đưa cậu trở về, thì đây sẽ là thời khắc của chỉ riêng ta mà thôi.
Romaji:
Suyasuya machi ga nemuri ni tsuite tokei no hari ga kasanaru koro
Heya no mado o sotto akete oide yo
Konya wa pink na unicorn ga kimi o annaishitekurerunda
Minna no yume ga tsumatta basho
Youkoso Toyland
Tanoshii nakama to issho ni asobou
Kodomo dake ga atsumaru bouken no sekai e
Kikoeru fanfare no aizu
Hajimaru Wonder Wonder Story
Mukuchi na omochatachi mo koko de dake wa oshaberi
Ano sora ga kyoukaisen
Saa, hoshi o kette oikakekkoshiyou
Asahi ga kimi o torimodosu made wa bokutachi no jikan
Ojigishita no wa buriki no heitai
Ouji-sama no tonari ni wa crown
Minna o shoukaisuru ne
Hayaku uchitoketai na
Hiruma naiteta kimi wa mou inai yo
Shiawase na kao dake de mitasareteku yoru ni Ah
Waraiau koe ga hibiite
Umareru Wonder Wonder Story
Nozomeba nandatte kanau, sora datte toberu ne
Omoikkiri jiyuu nanda
Saa, yokubari ni boukenshiyou yo
Asa ni wa zenbu yume ni nattetatte, yume janai kara
Mezameru tabi otona ni naru
Tokei wa tomaranai
Eien no naka de warau
Bokutachi no koto douka wasurenaide
Yamanai fanfare ni notte
Tsuzuiteku Wonder Wonder Story
Mukuchi na omochatachi mo koko de dake wa oshaberi
Ano sora ga kyoukaisen
Saa, hoshi o kette doko made mo ikou
Asahi ga kimi o torimodosu made wa bokutachi no jikan
Kanji:
スヤスヤ街が眠りについて 時計の針が重なるころ
部屋の窓をそっと開けておいでよ
今夜はピンクのユニコーンが キミを案内してくれるんだ
みんなの夢が詰まった場所 ようこそトイランド
たのしい仲間と
一緒にあそぼう
子供だけがあつまる 冒険の世界へ
聞こえるファンファーレの合図 はじまるWonder Wonder Story
無口なオモチャ達もここでだけは オシャベリ
あの空が境界線 さあ星を蹴って追いかけっこしよう
朝陽がキミを取り戻すまでは ボク達の時間
お辞儀したのはブリキの兵隊
王子様の隣にはクラウン
みんなを紹介するね
はやく打ちとけたいな
昼間泣いてた キミはもういないよ
しあわせな表情(かお)だけで 満たされてく夜に Ah,
笑いあう声が響いて うまれるWonder Wonder Story
望めばなんだってかなう 空だって飛べるね
思いっ切り自由なんだ さあ欲張りに冒険しようよ
朝には全部夢になってたって 夢じゃないから
目覚めるたび大人になる
時計は止まらない
永遠の中で笑う
ボク達のこと どうか忘れないで
止まないファンファーレに乗って
続いてくWonder Wonder Story
無口なオモチャ達もここでだけは オシャベリ
あの空が境界線 さあ星を蹴ってどこまでも行こう
朝陽がキミを取り戻すまでは ボク達の時間
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