#音の風景
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#SoundCloud#TimelessReverberation#TranceJourney#EternalEchoes#PastAndPresent#MelodicJourney#ResonatingSounds#MusicAndMemory#InnerReflection#Soundscape#InfinitePossibilities#タイムレスリバーブレーション#トランスジャーニー#永遠のエコー#過去と現在#メロディックな旅#共鳴する音#音楽と記憶#内なる反省#音の風景#無限の可能性 August 29#2024 at 11:41AM
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大人の歌謡曲
通販番組、音楽のある風景「大人の歌謡曲」。
武田広のナレーションが流れてて嬉しい。
久々に聴いた。
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(前回の続き)
ヨーロッパ某国のゲイクラブでの話。
ビデオのある個室で2人の男にザーメンをぶち込まれてますます変態度が上がった俺は、ハーネスにケツ割れブーツ姿のまま地下へ続く重厚な階段を降りていった。ヨーロッパらしい石造りの天井が高い薄暗い空間が広がっていて、中央にはまず映画のように大きなエロビデオが投影されている広間があり、スクリーンの前には小さな舞台が。その前には平らなベンチが多く置かれていて、そこでスクリーンを見ながらデカいチンコをジッパーから引っ張り出してしこっているおっさんが数名いた。エロい風景にしばし俺も壁にもたれかかってエロビデオを見ながらおっさん達を見ていたが、奥のエリアを見てみたくなったのでそのおっさん達の視線を気にしながら右手に繋がる暗い廊下方向に。歩いて見行くと幾つかのドアが無い真っ暗な小さな個室と、その奥にはさらに上階と同じような扉付きのビデオ個室があった。そのエリアでも真っ暗な小さな個室の中でしゃぶっていると思われる野郎達や通り過ぎる俺のケツを触ったり胸を触ったりしてくる奴もいた。興味ありつつもそのエリアから中央に戻り、今度は左手方向に。左手には3方向に伸びる廊下があり、一つ目は鉄柵で囲まれた幾つかの暗い部屋があるスペースに続いており、鉄柵の部屋の中には天井から鎖が幾つかぶら下がっていたり、木製の椅子やベンチや台が真ん中に置かれていたりしたハードな作り。二つ目の通路の方に戻るとそこにも壁に鉄柵が取り付けられた部屋があり、中をのぞくと真ん中にケツ掘りブランコがあり、3人ほどの野獣がデカいケツの野郎のケツを交代に舐めながらデカいチンコで掘っていた。俺はケツ割れの股間をパンパンにしながら、その通路の奥に進むと、そこはうす暗いエリアに四つん這いに体を固定する木製の大きなベンチが置かれた広いエリアや壁に等身大のX字のパネルが取り付けられた鉄柵の部屋があり、X字の先端にはそれぞれ鎖が取り付けられていた。興味はあったがそのエリアから一端戻り3つめの暗い通路へ。そこは一番奥が深いようで、中には鉄格子の大きな部屋の中央に大きな木製のベッドが置かれ、開いた足を固定出来る鎖が天井からいくつもぶら下がっていた。その奥には幾つかの広い扉付きの部屋やオープンな暗い部屋があり、迷路のようになっている廊下を進むと股をを開いて寝る手術台のようなベンチがある部屋や、真っ暗で中がよく見えないダークルームが幾つかあった。
さっきから何人もの野郎達と目が合ったりケツを触られたりしていたので、ムラムラ度が半端ない俺は何を思ったのか興味があったその股を開いて寝るベンチに横たわり、両足を固定台に乗せて股を開く形のエロい体制になってみた。その格好になっている自分の変態度にも興奮したが、間もなく一人の体のデカい髭の似合う男が入ってきて俺に近づき、俺の姿を見ながらジーンズからデカいいちもつを引っ張り出してしこり出した。そのでかいチンコをガン見して俺もガマン汁でびちょびちょのケツ割れの上からチンコを揉んでいたら、その男が俺に近づきそのデカマラを俺の口に突っ込んできた。デカくて太くて男臭いチンコをしゃぶっていると途中で甘いガマン汁が口に広がりまたも興奮。するとその男にベロチューされてさらに興奮、ガマン汁はダラダラ。するとその男は俺の開いた足の方に移動して俺のケツを舐め始めた。おそらくさっきのザーメンも一緒に舐め取られているようで、あまりの気持ち良さに声が出たが、気付くと周囲には他に数名の男達が。ケツを舐められていると同時にもう一人のダディがデカマラを俺の口に突っ込んできたのでもちろんしゃぶりついた。すると別の男が反対側に立ち俺のガマン汁でべっとりしたケツ割れから俺のチンコを引っ張り出しでシャブリ出した。同時に他の男が俺の乳首を触り出してきて、周りに他にも数名の野郎がいる中で、チンコもケツも乳首も攻められながら、デカマラをしゃぶらされているという超恥ずかしい姿を見られて興奮はピークに。するとケツを舐めていた男がデカいチンコを俺のケツの穴に押し込んできた。すでにさっきデカマラで広げられていたおかげでそのデカマラは抵抗なくズボッと俺のケツにヌメり込んできた。思わず声が出て体が大きビクンと動いたが、その4名くらいの野郎に体を押さえられ、デカマラで口も塞がれていたので抵抗などできず、グチョグチョと人前でケツを掘られまくった。間もなくケツの中でデカマラがビクンと止まったかと思うと、ケツの中に温かいザーメンが大量に噴出されたのが分かった。すると、俺にしゃぶらせていたダディがすぐさま俺のケツに回り、ケツの穴から垂れるザーメンを自分のチンコに塗りつけたかと思うと、すぐさま俺を掘り始めた。これまたデカい。さっき掘った野郎がザーメンのついたチンコを俺の口にもってきたので、綺麗になめ回してやったらベロチューして去って行った。また別の若イケメンが俺の口にチンコを突っ込んできたので、チンコを咥えながら掘られっぱなし。二人目のダディも間もなく中出し。すると��ぐに俺のチンコをしゃぶっていた男が俺のケツを掘り始め、すぐに中に種付け。俺のケツは既にここで3人のザーメンがぶち込まれてケツの穴から垂れていたが、別のヒゲのおっさんがすぐに俺のケツをなめ回してザーメンをすすりだした。またそのおっさんもチンコをぶち込んできたが、それが半端なくデカかった。デカマラでおなかはパンパンだが、ケツの穴とザーメンがグチュグチュとエロい音を響かせてピストンされた。誰かが俺のチンコをしゃぶりまくっているし、乳首も舐められているし、若いイケメンのデカマラをしゃぶりながらもう何が何だか分からなくなって恍惚状態。若いイケメンが俺にしゃぶらせながら横に来た他のごつい野郎とベロチューを始めたのもエロかったが、間もなく若いイケメンのデカマラから大量のザーメンが俺の口の中に噴射。俺は口の中に溜まったイケメンのザーメンをゴクゴクと飲んだが、それをみたごつい野郎が俺とベロチュー。口の中のザーメンをなめ合っていると、もう俺も限界。ベローチューされて掘られながら腹の上にドピュっと噴射。すると、そのザーメンをすくい取りなめながら掘っていたおっさんも一緒に中出し。また腹の中に大量のザーメンがぶち込まれた。
気付くと、そのおっさんやごつい野郎が俺の腹の上のザーメンを舐め合っているし、ケツからザーメン垂れ流しの恥ずかしい姿をまだ数名のチンコをしこりながら囲んでいた男達に見られているのが分かり、一気に恥ずかしさが湧き上がった。俺は笑いながら男達の手を振りほどいてそのままその場を離れ、上階の洗面所に駆け込んで体を拭き小便をして顔を洗った。その後1時間半ほど個室で休憩。
あっという間のあまりに激しく恥ずかしいエロいプレーで興奮はなかなか収まらず、休んだあと再度個室で↗追加して、アゲアゲ状態でもう1回戦臨みに地下へ降りて行ったことは言うまでもないが、その後の更なる変態プレーは想像にお任せします。
今回の旅行で、ヨーロッパについても見直したが、その某国の男達がかっこよくてエロくて感じがよかったので、その国のファンになってしまった。またいつか訪問してみたい。兎に角、自分の知らなかった変態度を改めて知って恥ずかしいと思うと同時に、またやられてみたいという気持ちもあり、癖になりそうな自分が怖い⋯w
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Discover Namezu Station: A Charming Unmanned Station and Rare Diesel Train in Saku, Nagano 長野県佐久市の無人駅「なめず駅」と貴重なディーゼル列車の旅の魅力
Namezu Station, located in Saku City, Nagano Prefecture, is a quiet unmanned station nestled in the beautiful countryside. Surrounded by lush nature and peaceful rural landscapes, it offers a refreshing escape from the busy city life.

One of the highlights of this station is the rare diesel-powered train that still runs here. The unique sound of the diesel engine and its leisurely pace evoke a nostalgic feeling, captivating both train enthusiasts and casual travelers alike.

We highly recommend visiting Namezu Station and experiencing a ride on this rare diesel train. The quiet charm of the countryside combined with a retro railway journey will surely offer you a memorable and special experience.
Check out my other blog too!
You can find more photos on my Pinterest too!

長野県佐久市にある「なめず駅」は、地域に静かに根付く無人駅のひとつです。周囲は豊かな自然と田園風景に囲まれており、都会の喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごせます。 この駅を走るのは、近年では珍しくなったディーゼルエンジンの列車。独特のエンジン音とゆったり走る姿は、どこか懐かしさを感じさせ、鉄道ファンだけでなく多くの旅人の心を掴んでいます。

ぜひ一度、なめず駅を訪れてこの貴重なディーゼル列車に乗ってみてください。田舎の静けさとレトロな鉄道の旅が、あなたに特別な時間をもたらすはずです。

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Perfect Days
A film I watched between New Year's Eve and New Year's Day was Wim Wenders “Parfect Days (’23)”. A story with no beginning and no end, with timeless images and music that made two or three rounds, I was unintentionally living in the film.
The film depicts the analogue daily life of a public toilet cleaner in Tokyo, but before you know it, your heart is filled with ‘Oh, I know this person’ or some other very ordinary daily routine that emerges as a special scenary.
The film is set in downtown Tokyo, Asakusa, around Sumida and Shibuya wards, all purely tourist destinations, but this is the traditional Tokyo, the town of modest people in the Edo period. So both outsiders and insiders can fully identify with it.
It quietly depicts the most powerful strengths of the weak. Despite being in the unspoken battlefield of everyday life, he transcends it. He does not miss the sunlight through the trees or the joy. He never fights, and yet he lives unaffectedly, without giving in: ‘That's the kind of person I want to be’. It is reminding us of Kenji's masterpiece: ‘Against the rain, against the wind... never greedy, never angry, always quietly smiling...’
Am I the only one who saw true ‘Zen ideology’ and ‘ Emptiness’ in such a character?
Is Mr Wenders a reincarnation of Saigyo or Basho?
While I was thinking about this and that, the TV went on to the Hakone Ekiden marathon, a New Year's tradition, with a spectacular view of Mt Fuji and a sky reminiscent of Hokusai's ukiyo-e prints, and thought to myself that New Year in Japan is jolly good.
I had truly ‘Perfect Days’.

パーフェクト・デイズ
大晦日から元日にかけて、わたしが観たお正月映画は、ヴィム・ヴェンダース監督の『Parfect Days (‘23)』だ。始まりも終わりもないストーリー、タイムレスな映像と音楽に2周、3周しているうちに、思わず映画の中に住んでいた。
東京の公衆トイレ清掃員のアナログな日常を描いた作品で、「あ、こういう人知ってる」とか、ごく普通のあるあるの日常が、特別なイメージになって浮き出され、いつの間にか胸が一杯になっている。
映画の舞台は東京の下町、浅草、墨田区、渋谷区といった純粋な観光地だが、これこそが真の東京であり、江戸庶民の町である。だから、外の人間も内の人間も十分に共感できる。
弱者の最強なストレングスを静かに浮き彫りにする。日常という暗黙の戦場の中にいるにもかかわらず、彼はそれを超越している。決して戦わず、尚も屈することなく、淡々と生きている、「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」。「雨ニモマケズ 風ニモマケズ…慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル…」あの賢治の名作すら思わせる。
そんな人物像に真の「禅の思想」「空」を見たのは、わたしだけだろうか?
ヴェンダースさんはもしや、西行、または芭蕉の転生なのでしょうか?
そんなことをあれこれ考えていたら、テレビは正月恒例の箱根駅伝をを映し出していた。富士山の絶景と北斎の浮世絵を思わせる空を見て、日本のお正月はいいなあ、と。
まさに「パーフェクト・デイズ」だった。
#zen#mindfulness#wisdom#philosophy#nature#art#perfect days#wim wenders#tokyo#cinematography#film#movie#kenji miyazawa#new year 2025
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2025/01/23 寒くない日

休みの日は何をしているのかよく分からないままあっという間に時間が過ぎてしまう。何もしてないわけではないけれど形になるものや身になることをしてるわけでもなく、ただ日々のあれこれに追われて気付けば日が傾いていたり。
早くコインランドリーからも解��されたい。仕事が絡んでいるので致し方なく、終わりが見えない。コインランドリーに洗濯物を放り込んで、乾燥が終わる30分ほどを、いつもならその場所で日記(というよりも思いついたこと)を書いたり本を読んだりして過ごすのだけれど、たまたま掃除に来ている業者?の人がいたので気まずくて辺りを散歩することにした。
どんな管理体制になっているのかは分からないが本当にこまめに手入れに来ているので感心する。朝、午後、夜、と不規則な生活の私がいつ行ってもかち合うことが多い。きっと向こうも、またあの人だ、と思っているだろう。
そんなことを考えながら畑しか無い場所をてくてくと歩く、鉄塔の下辺りに来ると沼地のような池のような草木に覆われたその下に水が溜まっているのが見え、姿は見えないけれど鳥たちの声が聞こえ、がさがさと動いたり羽ばたいたりする音がする。
幹線道路を渡って向こう側に行くと池があった。こんな所に池があったんだな。車でよく通る幹線道路だけれど全く知らなかった。日常の風景って見ているようで見えていないのかも。歩いていても珍しく風もなく寒さもそれほどだった。思えばあたたかい日だったんだろう。
池にいた鵜が飛んでいくのを見上げながら、これからのことを考える。紅葉も過ぎ枯れたもみじが縮んでまだ枝に残る。これもいつかは落ちていくのだろうか。よく枝を見てみるともう既に小さな芽がついていて春を迎える準備をしている。時間はいつも続いていて季節は確実に移り変わる。同じ木々でも芽吹く葉は去年とは違い、咲く花も去年とは違うものだ。生きるとは、変化とは、そういうものなのかもしれない。
時間を見ながら歩いていたわけではないが、そろそろ戻ろうとコインランドリーに着いたら残り1分の表示。タイミングがぴったりでそんなことでも嬉しくなった。





#diary#日記#日常#日常写真#雑記#photograph#photography#雑感#思うこと#photooftheday#写真日記#散歩写真#散歩#日記のようなもの#休みの日#landscape#nature
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この11年間
最近は、仕事や用事で忙しいながらも、以前から行きたかったところに行けて、元気に過ごせています。
やっと、本来の私に戻ってきたかなぁというところ。
約11年前にすごく悲しいことがあって、表面上は元気でしたが、心は不安定でした。
とは言っても、病気だったわけではなくて。
その辺は、ある程度自分でバランスを取りながらやって来れたので、心が病んだりとかはありませんでした。
そして、周りの方々も支えてくださったので、それもあって、今日の私があります。
それから、横浜の景色ですね。
あの素晴らしい景色が私の心を癒してくれました。
だから、これから、何らかの形で横浜に恩返しをしていきたいです。
すごく大変でしたが、とても良い経験ができたと感謝してます。
その上で、この11年にやりたくてもできなかったことを少しずつやってます。
まずは、行きたいのに行けていなかったところに行ってます。
行こうと計画しても、その日の心の状態によってパワーが出ずに出かけられませんでした。
そういう日々が多かった。
それから、会いたくても、なんとなく会えなかった人に会いに行ってます
会いに行けなかった理由は、11年前のことに関しての話題が出てくると、会話をする自信がなかったからです。
それから最後に。
自分はどうやって生きていきたいのか?が、決めたいけど決められませんでした。
しかし、最近決まりました。やっと決まりました。
11年前のその出来事で、自分の思い描いていた人生が急に変わってしまって、方向転換するのが大変でしたね。
とりあえずは、以前から続けていたウェブライターの仕事を頑張って、実績を積む日々を送っていました。
地味な仕事ではありましたが、ある程度認められて、今では好きなように仕事を選んでおります。
これからどうやって生きていこうかなぁと急に悩まなければいけない状況になった中
ウェブライダーの仕事で認められて、1人で生活できた事、すごく支えになってました。
それがあるとないでは、全然違います。
周りの目もずいぶん変わってしまって、尊敬されるようにまでなってしまいました。
そんなに大した人では無いので…申し訳ないです。
ここ数年では、スポットワークでいろんな仕事を経験して
今まで知らなかった業界の人と話ができたり、これまで出会ったことのないような人と友達になれたり
そういう中でも、元気をもらってきたと思います。
なので、これから決めた将来に向かって少しずつ準備をしていっています。
とは言っても、すごく大きな目標があるわけではなくて…
なんと言えばいいのか、音楽やライティング以外で一生涯とおしてやっていきたいことがありまして
それのために、音楽とライティングはどのようにやっていくかという件で悩んでました。
それが決まったので、ほんとスッキリしてます。
それと、音楽とか映画とか本とか
もともとはすごく鑑賞するタイプですが、この11年間ぐらいはやはり本調子じゃなかったのか、なかなか集中できなくて思うように鑑賞を楽しめませんでした。
だから、それもまた始めています。
もう11年経ったのか…と思う瞬間もあるけど、思い返せば、長いトンネルを歩いてるようで非常に長かった。
いつ出られるのかなあと思いながら、ここまで歩いてきました。
だからこそ、そんなに気合を入れなくても、いろんなところに出かけられたり、
今まで会えなかった人に会えたり、音楽などに触れていけるのは
すごくありがたいし、そういう自分に戻れたことがうれしいです
今は、事情で京都におりますが、将来的には横浜で暮らします。
もしくは、いろんなところで暮らしてから横浜に戻るかもしれないし…ちょっとわからないけど。
今京都にいるのは、自分で決めたことなので、納得してやってます。
だから、周りには何も言われたくありません。
とにかく、自分らしくやっていけそうです。
むしろ、こういう風になれたほうがよかったのかもしれないですね。
最初から決まっていたのかもしれません。
そういうことも、あまり言ったらだめだったろうから、黙ってましたけれども
この11年間ぐらいは、すごく辛い日々ではありましたが、自分と向き合えた11年でもありました。
だから、それ以前に描いていた自分の幸せは、本当に幸せだったのかなあと思ってしまうほどです。
その時はもちろん幸せだったけど、あのまま何事もなく日々が続いていたならば、
自分は本当に幸せだったのかなあと思うと、いや違うかもなぁと思う自分もいます。
だけど、あんな素晴らしい時間を過ごせてよかったなぁと、相手には本当に感謝してます。
こういうのもタイミングなのでしょうね。
まぁ、とにかく、こういう感じに落ち着けてよかったです。
関東にもよく行っています。
京都市内もよく歩いてます。
すごく楽しいです。
ありがとうございます。

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Farewell March🌼
Where does the time go.
Before it’s already the next season, will post my program from this beautiful classical hall in Nagano. I think I still haven’t posted the show from 2-3 years ago..!
Setlist featuring harpsichord, kalimba, snowy Mt Fuji and lots of Ravel. Donning a mimosa/ golden wattle dress to celebrate Women’s Day.
The following day I held my third Kalimba Masterclass!
We played Eight Melodies from the retro game EarthBound.
Beautiful harmonies ringing through the hall.
3月の思い出。
時間が飛んでいくこと…!
恒例の八ヶ岳のクラシックホールでのセトリ。
国際女性デーに因んだミモザドレス🌼
八ヶ岳のカラマツからできたチェンバロとカリンバ演奏。雪景色の中凛とたたずむ富士山🗻ラヴェル生誕150周年をお祝いした選曲。
もっと詳しく内容に語りたいけど、おそらくまだ2-3年の八ヶ岳のセトリと思い出も載せられてない…!
外の景色をバックにした特別なホール。ノーマイクの響きが素晴らしい音楽堂。やはり生で体験して欲しいものです。語りきれない^ ^;


翌日はカリンバ・マスタークラス!
初心者から上級者まで、それぞれのレベルに合わせて編曲させて頂いたEight Melodies.
サラジオで少しずつ、皆さんとの演奏をお届けしてます^ ^
3月だけに3小節クリア!^ ^
4月の初めは4小節かなー?♪
「Peace of Mind〜土曜の朝のサラ・オレイン」
TOKYO FM/FM OSAKA (radiko)
●毎週土曜の朝8:30-8:55
https://www.tfm.co.jp/peace/
March was full of high notes.
Met supporters I hadn’t seen for 6, 10 years even!
It’s been a while since I released an album.
Hope we can all escape to the ISEKAI.
3月は3ヶ所でNew Albumのレコ発ライブと特典会がありました。
本当に久しぶりにお会いできたサポーターさんとの再会🥹
初めて足を止めて下さった方とのご縁。
沢山の方にぜひとも聴いて頂きたい作品です。




『ISEKAI - Anime & Video Game Muse』
2025.5.14
A sneak peek into the studio.
Recorded this beautiful instrument with an ambisonic mic for a surreal Atmos experience. Stay tuned!!
チラッとレコーディング風景も。
ローズを初めて演奏🎹アトモス用にアンビソニックマイクで録音。これはまたCDと違ったISEKAIへお連れします!


4月も沢山お会いできそうなのでワクワク。
サラ・オレイン
NEW アルバム発売記念
フリーミニライブ&特典会!
4月スケジュール!
【千葉】4月12日(土) ニッケコルトンプラザ
【東京】4月20日(日) HMV&BOOKS SHIBUYA
【東京】4月27日(日) 新宿マルイ メン
https://www.sarahalainn.net/schedule

March unfortunately also had painful news.
There is always someone suffering and another celebrating in a different world so it is natural to become numb, especially when the news appears to come from a faraway place.
Let’s at least be aware that there are parallel worlds and that there is another human/ being out that who hurts and enjoys life just like us . There may be a limit to what an individual can do, but we all play a part to make our world a better place to live in.
ニュースでは胸が痛くなる情報が沢山ありました。
常にどこかで、誰かが絶望感を味わってる。そして、どこかで誰かが人生を謳歌してる。特に遠い世界の出来事だと他人事のように感じてしまうけど、我々と同じように傷ついて、人生を楽しんでる存在は沢山いる。そんなパラレルワールドが常にあることを、忘れたくない。
1人でできることは限られてるかもしれないけど、もっともっと、いい世界にして行きたい。
#ISEKAI#異世界#八ヶ岳#ラヴェル#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラスタイル#ミモザ#peace of mind 土曜の朝のサラ・オレイン#sarah styling#カリンバ#kalimba#harpsichord#チェンバロ
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幕山は湯河原町公認のパワースポット たいへん心地よい場所です。 パワースポットを流れる川の作業用動画を作りました。 リラックス 睡眠 勉強などでご利用ください。
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Mt. Makuyama is a power spot officially recognized by Yugawara Town. It's a very comfortable place. I made a ambient video of the river flowing through the power spot. Please use it for relaxing, sleeping, studying, etc.
#asmr#inaka#japan#日本#field recording#環境音#soundscape#音の風景#作業用#自然音#nature sound#水の音#sound of water#relax#traveljapan#Youtube
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる��」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き���ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったば��りなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。��ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ���、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…���彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016


春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズン��ある第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほと���どないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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零-Zero- & ワンダフルSMILE lyrics translation
零-Zero-
[Japanese] Boring, Boring, くだらないね…世界中 Bad taste, Bad taste, Bad taste, 欲望に塗れて I see, I see, 心の隙間を埋めるEcstasy 愛し愛し合ってるものは何? 結局は裏でA chi chi(Desires, Desires,)…Desires 全て奪って…全て手に入れ それでも乾く…乾く感情のハート ズルくてごめんね? 瞳-hitomi-でまた君を騙してる エゴから砕けてしまった 大事なJewel 時は戻せはしない 愛の音がシンと 鳴らなくなった 絶望の音楽に 零-Zero-からまた歌声添えたくて… Hold tight, Hold tight, ぼくを抱いて…思い出も Tick tack, Tick tack, Tick tack, 過ぎ去った哀しみも You know, You know, 弱かったから隠したReal intention Don't know, Don't know, 自分すら気づけずに 大人ぶった仮面なんて(I don't need, I don't need,)…I don't need 一度壊れて 崩れたものは 二度と戻らず 夢の儚さ教える だけどぼくは今 この現実のど真ん中に立ち 金の瓦礫の玉座から 明日(あす)に震え風を探すことで やがて訪れる 新しくて 煌めいた出会いに 向き合うことが零-Zero-と知ってる 零-Zero-から一歩ずつ また始めよう過去を抱きながら エゴから砕けてしまった 大事なJewel 追憶をなぞって 愛の音はずっと 鳴らせるんだ心が望んだ時 ぎゅっと締め付ける痛み越えて [Romaji] Boring, Boring, kudaranai ne… sekaijuu Bad taste, Bad taste, Bad taste, yokubou ni mamirete I see, I see, kokoro no sukima wo umeru Ecstasy Aishi aishiatteru mono wa nani? Kekkyoku wa ura de a chi chi (Desires, Desires,)… Desires Subete ubatte… subete te ni ire Soredemo kawaku… kawaku kanjou no haato Zurukute gomen ne? Hitomi de mata kimi wo damashiteru Ego kara kudakete shimatta daiji na Jewel toki wa modose wa shinai Ai no oto ga shin to naranaku natta zetsubou no ongaku ni Zero kara mata utagoe soetakute… Hold tight, Hold tight, boku wo daite… omoide mo Tick tack, Tick tack, Tick tack, sugisatta kanashimi mo You know, You know, yowakatta kara kakushita Real intention Don't know, Don't know, jibun sura kidzukezuni Otona butta kamen nante (I don't need, I don't need,)… I don't need Ichido kowarete kuzureta mono wa Nidoto modorazu yume no hakanasa oshieru Dakedo boku wa ima kono genjitsu no do mannaka ni tachi Kin no gareki no gyokuza kara asu ni furue kaze wo sagasu koto de Yagate otozureru atarashikute kirameita deai ni Mukiau koto ga Zero to shitteru Zero kara ippo zutsu mata hajimeyou kako wo dakinagara Ego kara kudakete shimatta daiji na Jewel tsuioku wo nazotte Ai no oto wa zutto naraserunda kokoro ga nozonda toki Gyutto shimetsukeru itami koete [English] Boring, Boring, Boring, the whole world is just… a bunch of crap Bad taste, Bad taste, Bad taste, they're fully covered in their own desires I see, I see, the Ecstasy to fill the void in your heart What is the meaning of love and be loved? In the end, it's all about burning (Desires, Desires,)… Desires behind the door Stealing everything away… And taking them all And yet it’s still not enough… This heart still feels empty I'm sorry for being cunning, okay? I'm deceiving you again with my eyes The precious jewel that shattered because of my ego, time cannot be turned back The sound of love has ceased to ring to the music of despair I want to try singing it again from Zero… Hold tight, Hold, tight, hold me… and my memories Tick tack, Tick tack, Tick tack, along with the sorrows that have long passed You know, You know, I was weak so I hid my Real intention Don't know, Don't know, I don't even realize it myself A mask of pretending like an adult is something (I don't need, I don't need,)… I don't need Once something is broken and crumbled It'll never come back, teaching us the fleeting nature of a dream However, I'm standing in the middle of this reality right now Searching for the wind, as I tremble at the sight of tomorrow, from the throne of golden rubble Soon enough, a new and sparkling encounter will appear I know it'll be Zero to face them on Let's start again, step by step from Zero, while embracing the past. As I trace the reminiscent of the precious Jewel that shattered because of my ego The sound of love can always be ringed whenever your heart desires. As I overcome the pain that takes a hold of my heart
ワンダフルSMILE (Wonderful SMILE)
[Japanese] ポジティブでいこう 泣いちゃう時間 もったいないね まるごと全部 笑顔に変えてあ・げ・る 手を上げて(はーい!)空にまで(はーい!) 届くように(はーい!)グッジョーブ☆ いいね!いいね!その調子!楽しいでしょ? 泣きたい時はここにおいでよ いつでも一緒に歌い踊ろう それじゃ行くよ?(準備OK!) マイガール!マイボーイ!(みんなで イェーイ!) 最高点よりもっと高く飛び越えて 見える景色のずっと向こう ONE! TWO! STEP! JUMP! 軽快に! いつだって今日が未来の最初の日(Let's get do it!) 描く世界で輝くんだ そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) ほら笑って(SMILE! イェーイ!) ため息ついてさ 足りない自分探すのバイバイ ちゃんと持ってるじゃん?君だけの煌めきを よく見せて(イェーイ!)僕にだけ(イェーイ!) その笑顔(イェーイ!)グッジョーブ☆ いいね!いいね!めっちゃ最高!キレイだよ! 新しい扉 開けるって怖いね 初めの一歩を踏み出す勇気 教えようか?(教えちゃって!) マイガール!マイボーイ!(みんなで イェーイ!) 人生の色って一つじゃないからいい どん欲に飛び込んでみよう ONE! TWO! STEP! JUMP! 大胆に! 頑張ってる君は誰より美しい(ビューティーフォー) ありのまんまで大丈夫 そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) マジ眩しい(SMILE! イェーイ!) (みんなで イェーイ!) 最高点よりもっと高く飛び越えて 見える景色のずっと向こう ONE! TWO! STEP! JUMP! 軽快に! いつだって今日が未来の最初の日(Let's get do it!) 描く世界で輝くんだ そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) ほら笑って(SMILE! イェーイ!) [Romaji] Pojitibu de ikou naichau jikan mottainai ne Marugoto zenbu egao ni kaete a-ge-ru Te wo agete (haai!) sora ni made (haai!) Todoku you ni (haai!) Gujjoobu☆ Ii ne! Ii ne! Sono choushi! Tanoshii desho? Nakitai toki wa koko ni oide yo Itsudemo issho ni utai odorou Sore ja iku yo? (Junbi OK!) Mai gaaru! Mai booi! (Minna de Ieei!) Saikou ten yori motto takaku tobi koete Mieru keshiki no zutto mukou ONE! TWO! STEP! JUMP! Keikai ni! Itsu datte kyou ga mirai no saisho no hi (Let's do it!) Egaku sekai de kagayakun da Sou sa kimi wa (Wandafuru! Ieei!) Hora waratte (SMILE! Ieei!) Tame iki tsuite sa tarinai jibun sagasu no baibai Chanto motteru jan? Kimi dake no kirameki wo Yoku misete (Yaay!) Boku ni dake (Yaay!) Sono egao (Yaay!) Gujjoobu☆ Ii ne! Ii ne! Meccha saikou! Kirei dayo! Atarashii tobira akerutte kowai ne Hajime no ippo wo fumidasu yuuki Oshieyouka? (Oshiechatte!) Mai gaaru! Mai booi! (Minna de Ieei!) Jinsei no irotte hitotsu janai kara ii Don yoku ni tobikonde miyou ONE! TWO! STEP! JUMP! Daitan ni! Ganbatteru kimi ha dare yori utsukushii (Byuutiifoo) Ari no manma de daijoubu Sou sa kimi ha (Wandafuru! Ieei!) Maji mabushii (SMILE! Ieei!) (Minna de Ieei!) Saikouten yori motto takaku tobi koete Mieru keshiki no zutto mukou ONE! TWO! STEP! JUMP! Keikai ni! Itsu datte kyou ga mirai no saisho no hi (Let's do it!) Egaku sekai de kagayakunda Sou sa kimi wa (Wandafuru! Ieei!) Hora waratte (SMILE! Ieei!) [English] Let's be positive, it's a shame to spend time in tears, right? I'll change them all into a s-m-i-l-e Raise your hands (Okay!) Up until (Okay!) You reach the sky! (Okay!) Good job☆ Good! Good! Keep it up! Isn't it fun? Come here whenever you want to cry Let's always sing and dance together Let's go then, shall we? (We're ready!) My Girl! My Boy! (Everyone say Yaay!) Jump over the highest point Far beyong the view you always see ONE! TWO! STEP! JUMP! In a nimble way! Today is always the first day of your future (Let's do it!) You'll shine in the world you portray That's right, you're (Wonderful! Yaay!) Come on, smile (SMILE! Yaay!) It's time to say goodbye to sighing and searching for what you lack You do have it, don't you? Your own sparkle Show me (Yaay!) That smile (Yaay!) Only to me (Yaay!) Good job☆ Good! Good! You're the best! It's so pretty! It's scary to open up a new door, isn't it? The courage to take the first step Shall I tell you? (Tell me!) My Girl! My Boy! (Everyone say Yayy!) Life doesn't come in just one color so it's okay Let's dive into it as much as you like ONE! TWO! STEP! JUMP! In a bold way! The hard-working you is more beautiful than anyone (Beautiful) It's okay to just be yourself That's right, you're (Wonderful! Yaay!) What a dazzling (SMILE! Yaay!) (Everyone say Yaay!) Jump over the highest point Far beyong the view you always see ONE! TWO! STEP! JUMP! In a nimble way! Today is always the first day of your future (Let's do it!) You'll shine in the world you portray That's right, you're (Wonderful! Yaay!) Come on, smile (SMILE! Yaay!)
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
栗浜陽三 九十九里浜(写真)

栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)

栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
#栗浜陽三#九十九里浜#ムルム#六尺褌#ふんどし#褌#藤井千秋#kurihama youzou#youzou kurihama#fujii tiaki#loincloth#japanese national costume#japanese underwear#common japanese daily underwear#japanese formal wear#MLMW
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【6/27(金)公開】『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』豪華ゲスト声優決定!本予告&本ビジュアル解禁!

6/27(金)全国公開『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』の豪華ゲスト声優と本予告&本ビジュアルが解禁となりました!

ルパンに立ちはだかる最強の敵、不死身の男ムオム役・片岡愛之助 ムオムに仕える謎の少女サリファ役・森川葵 豪華ゲスト声優が決定!
新たに解禁された予告編では、ムオムとサリファも登場しています。
youtube
今作の本ビジュアルも解禁となり、いよいよ来月に迫った公開を盛り上げます!
ゲスト声優コメントや作品最新情報は 『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』公式サイト をご覧ください。
============ ★6月27日(金)全国公開! 『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』作品情報 ============ <STORY> 世界地図に存在しない“謎の島”を目指し、ルパン三世たちはバミューダ海域へ向かう。目的は、これまで彼らに刺客を送り続けてきた黒幕の正体と、隠された莫大な財宝を暴き出すこと。しかし島に近づいた瞬間、狙撃によって飛行機は撃墜され、一行は死の島へと不時着する。 そこに広がっていたのは、朽ちた兵器や核ミサイルが山のように積まれ、かつて兵器として使われ、捨てられた“ゴミ人間”たちが徘徊する、世界の終わりのような風景だった。霧に覆われたその島には、24時間以内に死をもたらす毒が充満し、逃げ場はない。 島の支配者・ムオムは不老不死を掲げ、世界を選別と排除で支配しようとしていた。銃も刀も通じない“死なない敵”を前に、ルパンは過去と誇り、そして盗人としての矜持を賭けた知略の戦いに挑む。 果たして、ルパンは24時間以内にすべてを盗み出し、生きて島を脱出できるのか──。
<STAFF> 原作:モンキー・パンチ 監督:小池健 脚本:高橋悠也 音楽:ジェイムス下地 クリエイティブ・アドバイザー:石井克人 主題歌:B’z 「The IIIRD Eye」 アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム 製作・著作:トムス・エンタテインメント 配給:TOHO NEXT
<CAST> ルパン三世:栗田貫一 次元大介:大塚明夫 石川五ェ門:浪川大輔 峰不二子:沢城みゆき 銭形警部:山寺宏一 スペシャルゲスト:片岡愛之助、森川葵
作品公式サイト:https://lupinthe3rd.com/ アニメ「ルパン三世」X:https://x.com/lupin_anime
原作:モンキー・パンチ ©TMS
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