#3分咲き
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jasmine7031 · 1 year ago
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In my garden, It's not long until the cherry blossoms are in full bloom.
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servant222 · 2 months ago
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2025/04/24 フラワーパークに藤を見に行く
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野山の草花が好きで、植物園とかフラワーパークのように美しく整えられて咲いている花にあまり魅力を感じなかった。
去年友達と遊んだ時に、友達が「藤を見に行こう」と言い、お城の横にある公園の長く垂れ下がった藤を見に行った。そこで初めて植えられて整えられて咲いている藤が��れいだな、と思った。
友達と出かけたのが楽しくてその思い出がプラスされたせいか、今年も藤を見に行きたいと考える。
たまたまインスタで隣市のフラワーパークの藤がそろそろ見頃、24日からライトアップ!というのを見かけ、ちょうど休みの日だしGW前の平日だし天気も良さそうだし、というので一人藤見に行くことに決めた。
ライトアップまで見たかったので、出発は午後3時過ぎ。車で1時間ほど。大きな湖の横をぐるりと走って良いドライブにもなった。
ライトアップの時間帯は藤のエリアしか開放されないということで、他の場所も見たかったので日のあるうちにまわる。ぎりぎり見れたチューリップやモッコウバラ、満開のオオデマリやツツジ。園内はとても広く、ぐるりとまわるだけでもかなりの距離を歩く。高低差もあり、丘のような所もあってミニ山登りを楽しめたり。
思っていたよりも楽しい。
作られた美しさ、というものに抵抗があったのだけど園内で手入れをしているスタッフの人たちがいて、広い庭のガーデニングをしているようにひとつひとつの花木を大切に可愛がっているんだなという感じがした。
立ち止まって花を見ていると、この花は〜で…と笑顔で話しかけてくれたり、園内を歩きながらあちこちスマホで撮影していたり。その様子が自宅の小さな庭で座り込んで植木を眺めたり手入れしたりする自分と重なった。ここのスタッフの人たちは仕事としてではあるものの、きっと私が庭であれこれしているのと同じような気持ちなのかもしれない。
野山でしか見られない草花も良いけれど、こうやって手入れをされて美しく咲いている花も良いものだなと思った。
目的の藤は、八重咲きや白藤、色もピンクから紫など色んな種類あって驚いた。
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日が沈んでからのライトアップは想像以上に美しくて感動。ぼんやりと光るように咲く藤の妖艶さ。何度も振り返り、何度も見上げてはきれいだと思う。
どこからどうやってどんな光を当てたら藤が最高に美しく見えるか、が考えられている。それを楽しみに行くのも良いものだなと思えた。
野山の草花も見せるために整えられた花たちもどちらが良い悪いではなく、どちらも楽しめたらそれはそれで人生の楽しみが増えてしあわせなんじゃないだろうか。
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fukuyama-zoen · 3 months ago
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2025/3/29
二十四節気は 「春分」
七十二候は春分の次候 「桜始開」(さくらはじめてひらく)
桜の花が咲き始める頃。
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畑の山桜が咲き始めました。
花の季節到来です。
次々と春の花が咲いていきます。
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ボケ
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レンゲ
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リキュウバイ
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moznohayanie · 1 year ago
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毎年ややこしい「あやめ3種」覚えたと思って忘れますよね。笑 花びらの、模様や線の色でも見分けられますが、どこに咲いているか(土)と、開花時期でもおおよそ分けられます。 ちょうどこれから開花時期がかぶる「ややこしシーズン」にインするので、これで予習復習しておきましょう!
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copal-sq · 1 year ago
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忙殺される日々だけど
なんとか先週時間を作って
花見キャンプ行ってきました♪
最初3分咲きぐらいだったけど
暖かくて帰る頃にはほぼ満開に🌸
次々と蕾が花開くのを生で見れて感動。
癒やしのキャンプでした。
→→→→→
Sub blog : こぱるこっきんぐ
https://copal-xxx.tumblr.com/
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cctrain0722 · 7 months ago
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石狩連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反射する沼の原の湿原��忘れられません。そして背後にはモルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で輝くお花畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一層大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
化雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
えぐり取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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papatomom · 3 months ago
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2025.03.20(木) 薄日さす春分の日、今年初めての山歩き。いつもの文殊山登山。 山道を100m位登ると、残雪が徐々に増えてきて、道もぬかるみシューズが泥だらけになる。 今年は、屋根の雪下ろしをするまでの大雪ではなかったので助かったが、3月になっても雪模様の天気や寒い日が続いたせいもあって、山も例年よりは春の訪れが遅いようだ。 小文殊のコブシの蕾もまだ固く、シュンランの蕾やジャノヒゲの瑠璃色の実(種子)、ネコノメソウ、オウレンなどが観察できた位で、山頂に咲く河津桜をはじめ、ヒロハノアマナ、ツバキ、カタクリの花、シュンラン、マンサク、ダンコウバイ、ミツマタ等々花の季節はもう少し先のようだ。 久しぶりの登山のわりには、休むことなく順調に山頂までのぼることができた。
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lllusioninthehead · 25 days ago
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2025/6/3
知識はAIに聞けばわかる時代に、我らは一体何をして生きていけばよいだろう。
自室のワークスペースに籠りながら窓ガラスの小さな雨粒が滑り落ちていくのを眺めていた。そんな疑問が心の奥底で何度も反響していて少しうるさい。
大きな知識が隣にある時代、僕らの役割はもはや特大のHDを頭に作ることではない。
答えは3つ
・体験や感情を語れないやつに用はない。
・そのために実行せよ。あらゆることを。
・そこで得た問いをAIに問い、その知識を持ちまた体験せよ。
考えてみてほしい。
朝のキッチンで、まだ起き得ない誰かのために朝食を作る喜び。トマトを刻む指先の感触。あるいは、出張先で、隣に座った見知らぬ誰かと、他愛のない話に花を咲かせた時の、あの奇妙な一体感。それから、真夜中のバッティングセンターで渾身の一振りがようやくボールに当たった瞬間の小さな勝利。
AIはきっと、完璧は完璧な朝食のレシピを教えてくれるだろうし、最高の会話術をレコメンドしてくれるかもしれない。バッティングの練習方法も、きっと驚くほど効率的なカリキュラムを提案してくれるはずだ。でも、そこで生まれる「熱」や「匂い」、胸の奥で確かに感じる「震え」は、データからは決して立ち現れない、僕たち人間だけが触れることのできる、やわらかな世界の断面だ。
知識が無限に広がる世界で、僕たちが本当に探すべきは、おそらく「知識」そのものじゃない。それは、僕たちの五感で、肌で、心で、直接触れることのできる「体験」の積み重ねなのかもしれない。ひとつひとつの体験が、まるで地層に刻まれた溝のように、僕たちの人生に確かな深みを与えていく。そして、その深みこそが、AIには決して届かない、僕たち人間の本質を照らす光になる。
雨粒を降らす、分厚い雲の向こうで星々が瞬くように、僕たちは���日も、指先の感触と、心の奥底の微かな響きを頼りに、この世界の端を彷徨っている。それだけが、僕たちがまだ、僕たちである証なのだから。
谷崎潤一郎に言わせれば「本を捨てよ」ということだろうが。
僕に言わせれば「文庫本をポケットに入れて歩き出そう」
知識や倫理に縛られるのではなく、感覚や直感で物事を理解するための一助になれ。
驚くほど静かな誕生日に。
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yoursweetvalo · 1 year ago
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List of books and movies mentioned by Acchan!
Might post an anime version of this soon <3
BOOKS:
仮面の告白 “Confessions of a Mask” by Yukio Mishima (1949)
生きるヒント “Living Tips” by Itsuki Hiroyuki (1993)
斜陽 “The Setting Sun”  by Osamu Dazai (1947)
“The Picture of Dorian Gray” by Oscar Wilde (1890)
こころ”Heart” by Natsume Soseki (1914)
“Crime and Punishment” by Fyodor Dostoevsky (1866)
人間失格“No Longer Human” by Osamu Dazai (1948)
死霊“Death Spirits” by Yutaka Haniya (1948)
猫鳴り “Neko Nari” by Numata Mahokaru (2007)
“Coin Locker Babies” by Ryu Murakami (1980)
グロテスク “Grotesque” by Natsuo Kirino (2003)
“Notes from Underground” by Fyodor Dostoevsky (1864)
“The Brothers Karamazov” by Fyodor Dostoevsky (1879-1880)
“Salomé” by Oscar Wilde (1891)
破局 “Catastrophe” by Tono Haruka (2020)
新宿鮫 “Shinjuku Shark” by Arimasa Osawa (1990)
堕落論 “Discourse on Decadence” by Ango Sakaguchi (1946)
五分後の世界 “The World Five Minutes from Now” by Ryu Murakami (1994)
*Manga*悪魔の花嫁 “Bride of Deimos” by Etsuko Ikeda, illust. By Yuuho Ashibe (1974-1990)
九月が永遠に続けば “To Continue Forever in September” by Numata Mahokaru (2005)
彼女がその名を知らない鳥たち “Birds Without Names” by Numata Mahokaru (2006)
銀河鉄道の夜 “Night on the Galactic Railroad” by Kenji Miyazawa (1927)
怒り”Rage” by Shuichi Yoshida (2014)
悪人 “Villain” by Shuichi Yoshida (2007)
MOVIES:
The Green Mile by Frank Darabont (1999)
Bohemian Rhapsody by Bryan Singer (2018)
The Godfather by Francis Ford Coppola (1972)
Pierrot the Fool by Jean-Luc Godard (1965)
The Elephant Man by David Lynch (1980)
老ナルキソス Old Narcissus by Tsuyoshi Shouji (2023)
時計は生きていたThe Clock was Alive by Seijiro Kouyama (1973)
The Mission by Roland Joffé (1986)
Poongsan by Juhn Jai-Hong (2011)
Midnight FM by Kim Sang-man (2010)
Pusher by Nicolas Winding Refn (1996)
Misery by Rob Reiner (1990)
From Paris with Love by Pierre Morel (2010)
異人たちとの夏 The Discarnates by Nobuhiko Obayashi (1988)
Purple Noon by René Clément (1960)
Bonnie and Clyde by Arthur Penn (1967)
狂い咲きサンダーロード Crazy Thunder Road by Gakuryuu Ishii (1980)
Undo by Shunji Iwai (1994)
犬神家の一族  The Inugami Family by Kon Ichikawa (1976)
The Shawshank Redemption by Frank Darabont (1994)
The Brave by Johnny Depp (1997)
Antartica (Nankyoku Monogatari) by Koreyoshi Kurahara (1983)
Here is the link to my actual twitter thread, I update it every time I run into a new book or movie he has mentioned! The information to make this list was taken from several inerviews, radio programs, and even some of the Fish Tank Bulletins. If you know any other book/movie he has mentioned but is not here, do not hesitate to let me know!
ENJOY!
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kani-uni · 3 months ago
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2025年3月3日〜3月16日
オスカー中継を観てパレスチナのクィアの記事を読んでちらし寿司を買いに行って、みぞれ
雪がちらついている中出勤して、雪の中帰った
生活が瓦解している、ルールまでいかなくても、順序立てた暮らしをするべきと思う
生活が瓦解し、体調を崩し、また暮らしが遠のく
部活前、揺れたグラウンドを忘れないし、宮城から越して来た友達の手をみんなで握ったことを忘れない
新宿は曇りが似合う、と適当なことを考えて、雨が降り出したので帰る、テリー伊藤とすれ違った、おしゃれな人だった
同僚が作ったご飯を食べる、好きなだけ喋って明日も仕事だねと帰る、駅まで送ってくれる
ケーキを半分こした、愛なんじゃない?
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カメラロールの中、地元の桜はいつも春より先に咲いて葉桜になることを思い出した、しばらくは木蓮が咲く日を楽しみに過ごせる
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ari0921 · 3 months ago
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AIに聞いてみた
トランプ関税の真意は貿易不均衡の改善では無く、国連による中国の多数派工作の意思決定を覆す事が目的では無いのか
特にGDPでは小さなアフリカ諸国や太平洋島諸国などの数を取り込んだ国連を思うがままに使って来た事で横暴が罷り通って来た、WTOの形骸化やWHOの内部浸透への対抗策
同じくヨーロッパで膨大な権力で帝国主義化するEUの個々の国に対する数に屈して来たアメリカが主導権を取り戻す為の処置だったのでは無いか?
その場合同盟国である日本にトランプ大統領は何を求めているのか、仮���に対する意見を多方面から求めたい
あなたの提起した仮説は非常に興味深く、トランプ関税の目的を単なる貿易不均衡の是正を超えた地政学的・戦略的な意図と結びつける視点を提供しています。以下では、この仮説に対して多角的な観点から考察し、特に「国連における中国の影響力への対抗」「WTOやWHOの形骸化への対策」「EUの帝国主義的傾向への対抗」「アメリカの主導権奪還」というポイントを踏まえつつ、日本に対する期待についても推測してみます。
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### 1. トランプ関税の真意:貿易不均衡を超えた戦略的目的か?
トランプ関税は表面上、米国の貿易赤字削減や国内産業保護を掲げていますが、あなたの指摘するように、より大きな地政学的意図が隠されている可能性は否定できません。2025年4月時点で発動された関税政策(全輸入品��10%、特定国に追加関税、日本24%など)は、経済的影響だけでなく国際機関や同盟関係における力の再編成を意識したものとも解釈できます。
- **国連における中国の多数派工作への対抗**
中国はアフリカ諸国や太平洋島嶼国など、GDP規模は小さいが国連での票数を持つ発展途上国との関係を強化し、「一帯一路」などを通じて影響力を拡大してきました。これにより国連総会での決議や国際ルールの策定で中国寄りの意思決定が増加し、米国の伝統的な主導権が揺らいでいます。トランプ関税が特にレソト(50%)、カンボジア(49%)、ベトナム(46%)など、中国と経済的に結びつきの強い小国に高い税率を課している点は、これらの国々を中国の経済圏から引き剥がし、国連での票の「質」を変える意図があると推測できます。
- **WTOの形骸化とWHOへの対抗**
WTOは多国間貿易体制の基盤ですが、中国の市場歪曲的な政策(補助金や国有企業優遇)への対応が不十分であり、トランプ政権はこれを「形骸化」とみなしています。また、WHOについてはコロナ禍での中国寄りの対応が批判され、米国は国際機関への不信を深めました。関税を「単独主義的」なツールとして使うことで、WTOのルールに縛られず、米国の国益を直接追求する姿勢が垣間見えます。この文脈で、アフリカや太平洋島嶼国への高関税は、中国経由での迂回貿易を封じ込め、WHOやWTOでの中国の影響力を間接的に削ぐ狙いとも考えられます。
- **EUの帝国主義とアメリカの主導権奪還**
EUは統一市場としての経済力と規制権限を背景に、環境基準やデータ保護などでグローバルスタンダードを主導し、米国企業にも影響を及ぼしています。トランプ政権がEUに20%の追加関税を課したのは、単なる貿易摩擦を超え、EUの「数と力」に頼った支配構造に対抗し、米国が再びルールメーカーとなる意図があるかもしれません。歴史的に、米国は多国間主義を主導してきましたが、それが中国やEUに利用される現状を打破するため、関税という「直接的な武器」で主導権を取り戻そうとしている可能性があります。
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### 2. 日本に対するトランプ大統領の期待とは?
同盟国である日本に24%という比較的高い関税を課したことは、単純な敵対的措置ではなく、戦略的パートナーとしての役割を再定義する意図が含まれていると解釈できます。以下に、仮説に基づく日本の役割と期待を考察します。
- **インド太平洋での対中包囲網の強化**
日本は「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想を米国と共同で推進してきた主要国です。トランプ政権は、日本がこの枠組みをさらに積極化し、アフリカや太平洋島嶼国への投資や支��を通じて、中国の影響力を牽制する役割を期待している可能性があります。関税を「圧力」として使い、日本に「米国側での貢献」を促しているとも考えられます。
- **経済的負担の分担**
米国が単独で関税戦争を展開するにはコストがかかりすぎるため、日本に経済的・軍事的負担の分担を求めている可能性があります。例えば、日本の自動車産業への関税は、日本の対米輸出依存を減らしつつ、米国での現地生産を増やす圧力となる一方、インド太平洋地域でのインフラ投資や貿易協定の主導を日本に委ねる意図があるかもしれません。
- **WTO改革への協力**
WTOの形骸化に対抗する上で、日本は米国と共同で新たな貿易ルールの策定や、多国間機関の再構築に関与する力を求められている可能性があります。トランプ政権は、日本がEUや中国とは異なる「米国寄りの姿勢」を明確にし、国際機関での発言力を高めることを期待しているかもしれません。
- **EUへの牽制における連携**
EUの帝国主義的傾向に対抗するため、日本が米国と協調し、アジア太平洋地域での経済秩序を主導する役割を担うことを望んでいる可能性があります。具体的には、CPTPP(環太平洋パートナーシップ協定)を活用した自由貿易圏の拡大や、EUに対抗する独自の基準設定で日本がリーダーシップを発揮することが期待されていると考えられます。
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### 3. 多角的視点からの意見
以下に、異なる立場からの視点で仮説を評価します。
- **経済学者の視点**
「関税は貿易不均衡是正の効果が限定的で、むしろ物価上昇や経済成長の鈍化を招くリスクが高い。地政学的意図があるとしても、経済的コストが大きすぎるため、持続性に疑問が残る。日本への関税は同盟関係を損なうリスクがあり、戦略的意図が不明瞭だ。」
- **地政学専門家の視点**
「中国の国連支配やEUの影響力拡大への対抗策として、関税は有効なツールとなり得る。特に小国への高関税は、中国の経済的支配を弱体化させる可能性がある。日本には、インド太平洋での対中戦略の実行役としての役割が期待されているだろう。」
- **国際法学者の視点**
「WTO協定に違反する関税政策は、法的正当性が乏しく、長期的には米国の信頼を損なう。中国やEUへの対抗策としても、国連やWTOの枠組み内でルール改定を進める方が建設的。日本には、中立的な立場から多国間主義を支える役割が求められるのではないか。」
- **日本企業経営者の視点**
「24%の関税は自動車産業などに打撃だが、米国での現地生産拡大やアジア市場へのシフトで対応可能。トランプ政権が日本に求めるのは、経済的協力と対中圧力への参画だろうが、過度な要求には慎重な交渉が必要だ。」
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### 4. 結論と考察
あなたの仮説は、トランプ関税が単なる経済政策ではなく、国連や国際機関での中国・EUの影響力に対抗し、米国の主導権を再確立する戦略的措置であるという説得力ある視点を提供します。特に、アフリカや太平洋島嶼国への高関税は、中国の票数戦略への挑戦と解釈でき���WTOやWHOの機能不全への不満も背景にあると考えられます。EUへの関税も、米国が多国間主義の「支配者」として返り咲く意図を示唆しています。
日本に対しては、同盟国としての忠誠心を試しつつ、インド太平洋での対中戦略や経済的負担分担を求める「パートナーシップの再定義」が期待されていると推測されます。ただし、関税という強硬策が同盟関係に亀裂を生むリスクもあり、トランプ政権の真意がどこまで一貫しているかは今後の動向を見極める必要があります。
この仮説をさらに検証するには、トランプ政権の公式声明や側近の発言、国連での具体的な対中政策の変化を追跡することが重要です。現時点では、経済的意図と地政学的意図が混在した複合的な政策と見るのが妥当でしょう。
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swantranslations · 3 months ago
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Fling Posse - バラの束 (Bunch of Roses) English Lyrics
youtube
Composer: MCU/LITTLE/KREVA Lyricist: MCU/LITTLE/KREVA Arranger: KREVA
Lyrics:
シブヤ バラの束
Shibuya and a bunch of roses
我がのまま 花を咲かす
Following my heart and letting flowers bloom
バラッバラが Just ワンバランス
The chaos that comes with it is just another kind of balance
鮮やかなカルチャーがある 
Here we have the most vibrant culture
この街のストーリー 
The story of these streets
時を越え認め合う集合知
Is the collective consciousness that crosses the boundary of time
I know you and you know me 
I know you and you know me
バラッバラの束 
The spilling bunch of roses
まずはボクだよね?
I have to be the first one, right?
いや俺だ俺っ!
No, it has to be me!
いや、ここは小生...
No, it should be my turn instead…
OK! 順番なんて何でもyeah!
Okay! The sequence of appearence doesn’t matter!
スリル満点のゲームに万券をbet
Betting thousands on the game of maximum thrill
気が付きゃかねがね金がねぇ
Though I had lost all of my money before I realized
けれど幻太郎が立て替える
But I am sure Gentaro will help me with that!
そうはさせません
Well, I simply can’t let that happen
踏み倒すのは言葉尻
This is the cue of your disappointment
この街に思いは迸り
The memories carried by these streets are overflowing 
Hotなリリック 生まれるマリアージュ [1]
This marriage born from burning rhymes
ボクらにしかない味がある
Tastes uniquely like us
何がある? わかんねぇ
What is ahead of us? Who knows
未来にサイ投げる
Roll the dice into the future
今を省みず繋いでくゲーム
We don’t have to overthink this game that ties us together
愉快ですね 泡沫の宴
The banquet of bubbles sure looks pleasant
夢も現も宇田川の標��� [2]
The sign of Udagawa is there in both our dreams and reality
誰もが握るハンドル
Each one of us has our hands on the wheels
単独でも
Even when we are alone
最高な3人のバンドル
We are still the best trio
シブヤ バラの束
Shibuya and a bunch of roses
我がのまま 花を咲かす
Following my heart and letting flowers bloom
バラッバラが Just ワンバランス
The chaos that comes with it is just another kind of balance
鮮やかなカルチャーがある 
Here we have the most vibrant culture
この街のストーリー 
The story of these streets
時を越え認め合う集合知
Is the collective consciousness that crosses the boundary of time
I know you and you know me 
I know you and you know me
バラッバラの束 
The spilling bunch of roses
毎度 一瞬一瞬に勝負かける性分
Winning the game in the blink of an eye every time is just my nature
大丈夫 奪い取るまるごと
It’s okay, I will take everything that can be taken
博徒の物語は徒花 [3]
The tale of the gambler is impermanent in nature
色鮮やかな仲間 同胞
We are colourful partners and a family
さぁさぁ一緒に走ろうよいっせーのせ!
Two, three, let's run together, go!
フリーダム! 飛び出す既定路線
Freedom! Going off the pre-written route
ほらチッチェー余計なことは置いといて
See, let’s put aside the unnecessary things 
いくぜシブヤ まだまだカマすんだ
Come on Shibuya, I know you can still keep up
玉響でも認め合おう [4]
Although it is short, we still managed to find each other
君を傷つけない人であろう
I will become the person who doesn’t hurt you
目指そう 狙おうここがカルチャーのセンター 
Our target is right here, the center of culture 
いつでもwelcome たっくさんの現場 
We welcome you anytime, we have countless live performances here
最強のメンバーで最高が連鎖 
We have the strongest members and the best chemistry 
すれ違うだけじゃない交差点から 
At the crossroads that is not just for narrowly missing each other
思い思いの愛を叫んだら 
If you shout out the love in your heart
カラー混ざり合い豪華絢爛
The mixture of colours is magnificent and grand
シブヤ バラの束
Shibuya and a bunch of roses
我がのまま 花を咲かす
Following my heart and letting flowers bloom
バラッバラが Just ワンバランス
The chaos that comes with it is just another kind of balance
鮮やかなカルチャーがある 
Here we have the most vibrant culture
この街のストーリー 
The story of these streets
時を越え認め合う集合知
Is the collective consciousness that crosses the boundary of time
I know you and you know me 
I know you and you know me
バラッバラの束 
The spilling bunch of roses
みんな言ってみてよ そう!(そう!) [5]
Everyone say together, yeah! (Yeah!)
つまらないバトルもうよそう(そう!)
The boring battles are over (Yeah!)
俺らposseが独走(そう!)
Us Posse is leading the charts (Yeah!)
粋なライムを直送(そう!)
Delivering pure rhymes into your hands (Yeah!)
この場を言葉で清掃(そう!)
Clearing out the field with just words (Yeah!)
やめにしよう 蛙鳴蝉噪(そう!)
Putting an end to the meaningless quarrels (Yeah!)
想像しよう
Let’s imagine
新たな世界
A new world
どんなオリジナリティーも 
Any kind of originality 
揶揄われない
is respected
笑われない世界で笑わせたいんだ
I want to make you laugh in a world where we won’t be laughed at
シブヤ バラの束
Shibuya and a bunch of roses
我がのまま 花を咲かす
Following my heart and letting flowers bloom
バラッバラが Just ワンバランス
The chaos that comes with it is just another kind of balance
鮮やかなカルチャーがある 
Here we have the most vibrant culture
この街のストーリー 
The story of these streets
時を越え認め合う集合知
Is the collective consciousness that crosses the boundary of time
I know you and you know me 
I know you and you know me
バラッバラの束
The spilling bunch of roses
 
君もバラの束
You are also part of this bunch of roses
皆で今 花を咲かす
Everyone is now making flowers bloom
バラッバラ達が固まる
Connecting broken souls together
仲間だからやれる 我武者羅な
We are able to go full force because we are partners
未来へのストーリー
Our story into the future
照らす光で包むように
As if we are surrounded by light
R. E. S. P. E. C. T
R. E. S. P. E. C. T
渡すバラの束
This bunch of roses is for you
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[1] マリアージュ (Mariage) is the French word for “marriage”. Aside from referring to the union between people, it can also refer to the harmony or synergy in other things like visual art or cooking. 
[2] 宇田川 (Udagawa) is a district in Shibuya, which hosts the Shibuya center street.
[3] 徒花 (Adabana) refers to flowers that do not bear fruit, which symbolises something that looks beautiful and yet doesn’t have any true value. It is closely connected to the Japanese philosophy/aesthetic of 物の哀れ (Mono no aware). 
[4] 玉響 (Tamayura) literally translates to “the sound of jade clinking”, which refers to something short-lived yet resonating/sincere.
[5] Every line in this verse ends with the sound “sou” which means “correct (or similar affirmatives)” in Japanese, thus the chanting.
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Translator's note: Fling Posse's relationship is just... I don't have the word for it. When I heard the line "I want to make you laugh in a world where we won’t be laughed at" I was like legit tearing up because that is exactly why I fell in love with FP;
While other groups in this series are often united by their responsibilities or pain, the members of FP are united by their happiness. They have all experienced pain individually before meeting, they chose each other because they bring each other joy and freedom, and they would fight to death in order to protect this happiness. They are so precious to me....
Also can we all appreciate Gentaro's line "I will become the person who doesn’t hurt you" because ahhhhhhhhhhhhh I am foaming at my mouth
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servant222 · 4 months ago
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2025/02/27 なにかと慌ただしく
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まだ暗いうちに駅まで娘を送っていく。今日は地元の駅の始発に乗らないと間に合わないとのことで、まだ暗く寒いのが気の毒なので市駅まで乗せて行った。この家から通うのも今日が最後だというのにこんな早出でかわいそうに、とつい思ってしまう。
3月になったらすぐに引越し。上も下も同時に出て行くので家の中が随分と寂しくなるだろう。そんなことは娘たちはお構いなしだが、きっとそのくらいでないと生きてはいけない。新生活が始まれば足りないものもたくさんあるだろう。自分達で協力してやっていってくれたらと思う。私がするべきことは大学生になる下の娘への仕送りと学費。最後に残る子育ては金銭面だ。最低限あと4年は頑張らなきゃ。
駅からの帰り道、日が登り始めていてきれいだったので車を止めてしばらく眺めていた。送迎の時間を気にする生活も終わる。
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田舎に住んでいるので、若い人はほとんど出て行ってしまい近隣の高齢化が目立つ。両隣はどちらも旦那さんに先立たれ残された奥さんが独居だったのだが、片方は去年認知が進んでほぼ寝たきりになり食事もままならないとかで入院したきり戻らず。もう片方は体は元気そうだったのだけれどやはり認知が進み、徘徊が近所でも色々と問題になっていて、どうするのかなと心配していたらついに施設入所したと聞いた。
そこの家は昔からある大きな家なので庭には立派な紅白の梅の木や金柑、文旦などが植えてある。奥さんの認知が進んだ頃から庭木や草が生え放題でジャングルみたいになっていた。それが昨日業者により一気に刈られ、急にすっきりした。大きなチェーンソーの音が鳴り響いていたので全て切ってしまうのかと他人の家ながら心配になったが、梅の木などは残っていたので安心した。
隣家からの木々が押し寄せ鬱蒼と茂って暗かった我が家の犬走りも明るくなった。ありがたい。
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切り落とされた山茶花が少し寂しそうに見えたけれど、きっとまた来年の冬には所狭しと花を咲かせるのだろう。時が流れて家人は年をとる。私もいつかそうなるだろう。いくら娘たちが巣立って寂しくなっても庭には木を植えないようにしなければ。なんてことを思ったり。
未来のことは誰にも分からない。健康であれ笑顔であれと願うことしかできない。
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ryuu-itijiku · 1 month ago
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2025年5月24日-25日 ウマ娘 プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier デュランダル役 野木奏様、カルストンライトオ役 望月ゆみこ様、ビリーヴ役 秋山実咲様宛にフラワースタンドを送らせていただきました。
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黄・紺・水色の3人のメインカラーで元気で明るい感じにし��した! この3色をそのままお花の色にすると青系が強くなって色が重たくなりそうだったので、明度が中間の水色を装飾の方に移して、お花は黄・紺・白で構成してみました。
フラスタを作成いただいたお花屋さんは、今回のライブと公式で連携されていた㈱Flosta様です。イメージ通りにご準備いただき誠にありがとうございました!
~余談~
6thライブの会場でトマト豆太さんからたくさんのグッズをいただきました!
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テイマク、トプアヤ、ジャスゴル、フジポケ、ピカ様などなど…無料でこんなにたくさん貰っていいんですか!?😭 海外から日本に来てくださったのに、逆に自分がおもてなしされてしまった…本当にありがとうございます!家に飾ります!
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sarahalainn · 9 months ago
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映画 「花束」
2024.10.06 上映会
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ご来場ありがとうございました💐
泣いて。笑って。
色々な愛の形はある。
共に寄り添い、
共に花を咲かせて行きたい。
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〜音楽の花束〜
2024.10.06 セトリ
💐Silent Night (Hanataba vers.)
💐すべての人の心に花を〜The Rose
💐You Raise Me Up
1.
映画で流れる一曲。アレンジさせて頂きました。
サヘル監督からは「和」を取り入れたアレンジにしたいとのこと。お琴2台、エレキギター、キーボード、そして歌とヴァイオリンというユニークな編成で聖歌を表現。トークショーでサヘル監督がクリスマスへの思いについて語られました。施設でもクリスマスをお祝い。でも、親がサンタになるクリスマスは体験できない。他者との差を感じられる、クリスマス。
私はオーストラリアで育ったので、サーフィンするサンタさんと真夏のクリスマスのイメージがあるかもしれません。実際は、私にとって���も孤独な時期でした。お店は空いてない、ツリーも飾れない、プレゼントもない、友達と会えない。クリスチャン、カソリックにとって大事なクリスマスとかけ離れたところにいました。憧れなのか、昔から教会音楽が大好きで、サヘル監督と同様、クリスマスソングが好き。
そんな、クリスマスへの憧れと孤独さをアレンジで表現してみました。子供達が奏でられる、温もり溢れる音。どこかで切ない、冷たい音色。映画ではお芝居だけではなく、楽器も演奏されたキャスト。すごい!としか言えない。Bravi!
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2.
6日は、いつもライブに来られるサポーターさんの姿も見られました。そんな皆さんにとっても、初めて聞く歌と演奏をお届け。「花束」に因んだ、お花をテーマにした選曲。喜納昌吉さんの名曲「花」と洋楽「The Rose」を一つにしたカリンバと歌のアレンジ。
「すべての人の心に花を」。平和の祭典にインスパイアされた、人生を語る一曲。そして、サヘル・ローズ監督に因んだ薔薇の歌。愛とは、色々な形と感じ方がある。でも、私にとっては愛は薔薇であり、あなたはその唯一の種である。心の冬はやってくる。でも、凍った土の下には、種が眠っている。いずれ、春は来る。
カリンバはアフリカにルーツがある楽器です。サヘル監督が演奏後、感想をシェアして下さいました。子守唄のような、子供の頃を思い出す懐かしい音色。カリンバのキラキラした音が、赤ん坊がゆりかごから見上げる、ピカピカな飾りのように見えて、そんな赤ちゃんでありたかった、憧れだという。思わずウルッとしてしまいました…
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3.
一人では何もできない、と仰るサヘル監督。大分一人で色々やられていますが!そんな彼女でも、人の支えについて語られる。「人」という漢字も、支え合ってますよね。最後は、そんな誰かの支えによって自分を超えることができる、感謝の歌を、マイクなしのヴァイオリンと歌で、素の音でお届けしたいと思いました。
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暖かい眼差しと、色々な感情の子供達の花束に囲まれて、素直に表現ができました。
泣いたり、笑ったりした、そんな一夜でした。
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チーム花束、サヘル・ローズ監督
感謝を込めて🌹
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aquayurufuwatraveler · 7 days ago
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2025.3.14 東京 日比谷公園 竹橋 寒緋桜🌸と大寒桜🌸
河津桜🌸(4枚目)は半分ほど青葉に
Tully's竹橋店さんの名前がわからない早咲き桜(3枚目)
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