#nhkは偏向報道をやめろ
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sorakumo-bathroom · 16 days ago
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先日の日曜日のこと。
名古屋でデモがあるとのことで行ってみた。 コロナからはじまり、、、いやもっと前からかどうもこの国はおかしなことになっている。そして何よりもおかしなことになっていることをオールドメディアは報道しない。
だから知らない人は知らない。 知ってる人は知ってる。この国がおかしなことになっていることを。
デモも選挙も権利だと思う。
そんなことを思った名古屋デモでした。 The other day, on Sunday. I went to check out a demonstration in Nagoya. It seems that this country has been going strange since COVID... or maybe even before that. And above all, the old media does not report on the strange things happening. So those who don’t know remain unaware. Those who do know are aware of this country becoming strange. I believe demonstrations and elections are rights. That’s what I thought while at the Nagoya demonstration.
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kennak · 1 year ago
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スマホ視聴のアプリを入れるかどうかは個人の自由で、これに課金することは勝手ですが、今後、スマホを持っているだけで課金するなど言い出しかねません。 そもそも偏向報道と空想歴史ドラマを撒き散らしているNHKに新規分野への進出を認めるべきでなく、時代遅れの媒体の必要性は認められない事からむしろ廃止すべきだと思います。 現在の情報入手の方法は各方向からの情報は既に確保されており、公共放送としての役割は終えていると思います。 今後、政府から国民への各種情報提供はWebを介して行えばよく、Web端末を持たない国民には民間のTVやラジオ放送における政府速報制度を制度化し周知に努める事で充分だと思います。 NHKという既に時代遅れで、国民の理解が得られない組織は廃止解体が妥当だと思います。
NHKネット配信「必須業務」に 改正放送法成立、視聴で受信料(共同通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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hinge · 15 days ago
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Hinge presents an anthology of love stories almost never told. Read more on https://no-ordinary-love.co
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shintani25 · 26 days ago
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2025年5月31日
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放送網は守れるか「設備費20年で30億円」、岐路に立つローカル局(朝日新聞 連載:放送100年 5月31日)宮田裕介
ラジオ放送から始まり、今年で100年にわたる放送文化は、全国に張り巡らされた放送網が支えてきた。しかし、テレビ離れも進むなかで設備を維持する負担は重く、特にローカル局の経営を圧迫している。多様性や地域性といった理念は揺らいでいるのか。
角栄時代に芽吹いたローカル局、淘汰は本当に「仕方ない」でいいのか
愛媛県を放送エリアとする日本テレビ系列の南海放送は、1953年にラジオ局として創業。郷土史を掘り起こすラジオドラマに定評があり、テレビ局としても、優れた番組を表彰する日本民間放送連盟賞やギャラクシー賞の常連でもある。
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南海放送で地域ニュースを伝えるラジオ番組のDJを務める合田みゆきさん。トークや選曲、機器の操作など、基本的にすべて一人でこなす「ワンマンDJ」のスタイルだ=2025年3月5日、松山市、宮田裕介撮影
しかし、山あいの集落や瀬戸内海の島嶼部にもあまねく放送を届けるためには、大きな負担がかかる。
同社の年間売り上げは50億~55億円規模。一方、地上デジタル放送の親局と中継局合わせて40局を整備するために、必要な設備費は20年ほどで約30億円。1千世帯にも満たない地域をカバーする中継局が10近くある。維持費も年間約2億5千万円かかるという。
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瀬戸内海の島にある宮窪中継局。カバーする範囲は1千世帯を切る=愛媛県今治市、南海放送提供
大西康司社長は「愛媛は電波事情が厳しいが、放送の網を絶対に破らせないという使命感は開局から変わっていない」と語る。
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南海放送の大西康司社長=2025年3月5日午後2時14分、松山市本町1丁目、宮田裕介撮影
テレビの中継局は、民放とNHKを合わせて約1万2千局ある。しかし、地デジ開始から20年が経過し、設備の更新時期を迎える中で、経営環境は厳しさを増している。日本民間放送連盟(民放連)によると、放送局127局のうち21局が2023年度に赤字を計上した。
逆境下にある近年、放送網をどう維持するかの議論が活発化している。
総務省の有識���会議は、山間部などの小規模な中継局を高速大容量のデータ通信「ブロードバンド」などで代替することを経営の選択肢として認めることが適当だとする報告書を昨年12月、まとめた。
また、NHKは同月に受信料を用いて民放との中継局の共同利用会社を設立。設備の保守・管理を一体でして効率的な運営を目指すという。
元々、国民を戦争に動員する役割を果たした反省から、戦後の放送は多元性、多様性、地域性を大事にするという理念を掲げた。
こうした考えのもと、放送局は中心都市に偏在するのではなく、全国各地に分散。三大都市圏などを除き、放送エリアが県単位となった要因の一つとなり、特定の事業者が多数の放送局を傘下に収めることを禁じる規制「マスメディア集中排除原則」(マス排)にもつながった。
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日本テレビ系列の読売テレビ、中京テレビ、福岡放送、札幌テレビの4社による持ち株会社「読売中京FSホールディングス」の看板除幕式に臨んだ丸山公夫会長(左)と石沢顕社長=2025年4月1日、東京都港区、松本紗知撮影
だが、08年に認定放送持ち株会社制度ができ、複数の局を傘下に置けるように、マス排が緩和された。導入の背景の一つには、地上デジタル化に伴う経営圧迫があった。新たな中継局の建設など巨額の設備投資が経営を圧迫するローカル局を、体力のある��ー局が支える仕組みが求められた。
今年になって、日本テレビ系列の規模の大きい北海道、大阪、名古屋、福岡の4社の経営統合があった。「業界再編の号砲」とも言われているが、地域性は損なわれないのか。
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東海大学の樋口喜昭教授
東海大学の樋口喜昭教授(メディア史)は「ローカル局の理念と現実との間には、開局当初から乖離が続いてきた」と指摘する。
ローカル局の自主制作比率は1割程度に過ぎず、東京のキー局から番組を購入して放送してきた。さらに、そうした番組を地方で流す放送枠を買い取る形でキー局から支払われる配分金が、ローカル局にとって主要な収入源。番組も収入も依存する構造だ。
一方で60年代以降は、水俣病といった公害や過疎など地域課題への関心が高まり、中央主導の番組編成への反発も起きた。地域の歴史を掘り起こし、住民と向き合う番組づくりも目立つようになったという。
こうしたローカル局の重要性は近年も示されている。樋口さんが例示するのは、東日本大震災の際、東京電力福島第一原発1号機の水素爆発を福島中央テレビが唯一撮影していたことだ。「メディアが多元的だったから、あの映像が世に出た」
樋口さんは、比較的安価なネットへ移行する動きや、番組づくりのソフト面と中継設備などハード面での「分業化の流れも止められない」とみる。
それでも、なおローカル局が発信する意義を強調する。「テレビというメディア自体が地域固有の���化や感性を薄れさせ、均質化を進めてきた。だからこそ、地元の歴史や文化を掘り起こし、それを未来に残していく役割が重要になってくる。分断が進む社会において、地元の日々のニュースや番組を通じて『自分はこの場所にいる』と感じることは本当に大きな意味があるのです」
コメントプラス
マライ・メントライン(よろず物書き業・翻訳家)【視点】 では、視聴者である「地域住民」のニーズの実態はどうなのか、どういうベクトルで動いているのか、という要素がこの問題の開放を考えるためには必要と思われるが、その点だけ記述が欠落している。
興味深いテーマだけにこれは困った。別記事でフォローされることを期待したい。
小西美穂(関西学院大学総合政策学部特別客員教授)【視点】 元テレビ局員として、興味深く読みました。先日、日テレ系4社の経営統合を記念して、札幌・名古屋・大阪・福岡が同時中継で地域紹介をする番組がありました。私は中京テレビのスタジオで拝見しましたが、特に福岡の「惣菜最強スーパー」の中継が印象的で��た。13年連続入賞、7度の日本一という実力店の敏腕女性店員さんとのやりとりから、地域ならではの食材、物価の違い、その土地の暮らしや温かさが生き生きと伝わってきました。いまのテレビは、横並びで画一的な番組が溢れているからこそ、地域の固有性を前面に出した番組がとても新鮮に映りました。厳しい経営環境だからこそ、ローカル局は「ここにしかない価値」で差別化を図る必要があります。地域の個性を競い合い、認め合う番組作りこそが、記事が指摘する「自分はこの場所にいる」と感じさせる放送本来の力だと確信しています。
松谷創一郎(ジャーナリスト)【提案】 全国にまんべんなく普及している日本の放送事業は、現在のところ海外で深刻化している「ニュース砂漠」現象とはほど遠い状況にあると捉えられます。たしかに地方テレビ局の経営は厳しく、経営統合も始まりましたが、この状況をどれほど深刻視すべきかには留保が必要かもしれません。
日本の多くの地域では、テレビは民放3~4局とNHKに加え、地元紙と全国紙が報道をカバーしています。6つも7つもの報道機関が存在しているわけです。国土面積を考慮すれば、日本は「ニュース砂漠」が生じにくい環境です。むしろ護送船団方式の放送事業により報道が供給過剰になっているのではないかとすら感じます。
たとえば私が生まれ育った広島では、ひとつの事故が起きた際、NHKと民放4局、さらに地元新聞と全国紙などが警察発表をほぼトレースしたストレートニュースを報じます。その都度警察発表をチェックすることは必要ですが、果たしてそれが4つも5つも必要でしょうか。地方のテレビ番組を見ると、大事故でないかぎりそうした報道内容はだいたい同じでとくに工夫もありません。正直、それに使うヒューマンリソースを他のことに転用したほうが有意義ではないかと考えてしまいます。
今後生じうる再編では、地域単位でのテレビ局の経営統合は十分考えられ、さらにそれは新聞社も含んだかたちになる可能性もあります。
この記事にある島嶼部への放送電波送信が負担になる問題については、現実的には通信で十分にカバーできます。コストも抑えられ、携帯電話が届く場所には配信可能です。正直、そうした地域を放送でカバーすることを放送局存続の大義にしているようで、むしろ早期の通信移行を推進すべきではないでしょうか。もちろん、これを推進すると地方局の存在証明が失われるという懸念はあるのでしょうが。
ただ、重要なのはコンテンツと、それを届けることです。放送インフラは極めて安定した完成されたものですが、無駄が多いのも事実です。護送船団方式で放送事業が守られた結果、コンテンツ、とくに報道がないがしろにされてきたようにも思えます。
現在、地方の視聴者も当然インターネットやYouTubeでさまざまなコンテンツを視聴できる環境にあります。ですので、地域のニュースをより効率的に伝達できる方法もあります。しかし既存インフラの維持議論ばかりが前面に出ており、これはいかにも日本的な発想と言えます。
放送はいずれなくなります。これは避けられない未来で、いずれはすべてABEMAのようなストリーミングになるでしょう。ですので、新たなインフラ整備に向けた議論をより早期に始めるべきではないでしょうか。
そしてこうした現状で足踏みをし続けるなかで、コンテンツ制作会社としての放送局の存在価値が放送事業とともに弱体化していくばかりだと感じます。早期にコンテンツ企業としての価値転換を図らなければおそらく生き残れません。アニメ『名探偵コナン』というドル箱コンテンツを持っている読売テレビは、その余裕もあって再編を主導できた側面もあります。
同時にこの問題のなかでは、NHKの役割が極めて大きいです。今後NHKをどう存立・継続させるか、あるいはさせないかが、実は地方にとってより重要な課題かもしれません。政策学者の西田亮介氏が提案したように、NHKの通信社化も現実的なアイデアとして十分に検討に値します。
なんにせよ、現在のかたちに価値があると主張するよりも、未来志向の積極的な議論を行うべき段階に来ていると考えます。
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ashi-yuri · 29 days ago
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読書メモ「アテンション・エコノミーのジレンマ」「「透明」になんかされるものか」
山本龍彦「アテンション・エコノミーのジレンマ」
たまたまネットで読んだ解説が印象的でよかったので、その方の著作を読んだ。KADOKAWA 2024/8/26発行
昨今話題のアテンションエコノミーについて、憲法学者の著者が、マスコミやプラットフォーム事業者、システム・個人情報関連に詳しい弁護士や心理学者など、いろんな人と対談して多角的に考えを深めていく本。アテンションエコノミーについて、インターネットにおける個人情報の収集や利用法や法的根拠など含めて知ることで、総体的に見ていけるきっかけになるかも。はじめて知ったけど、ケンブリッジ・アナリティカ事件こわ。
口語体でやわらかめ文章で読みやすく、学際的なこころみでもあり、本テーマにふさわしいよい企画と思う。なにより、自分が学んできたものへの贔屓目もあるけれど、近代がはぐくんできた法制度・市民意識への思い入れがあるのがよい。現代の加速主義的テクノロジー、そしてエネルギッシュで野性的な民衆の欲望、国家と民衆とメガテックコープ、崩れたバランスをどこに帰着させて豊かな社会として成り立つようバランスとっていくのか、っていう広めの視点からいろいろ考える機会をくれて、読んでみてよかった。
(以下、じゃっかんの文句)
アテンションエコノミーの実例として出てくるSNSやショート動画に対する解像度がびっくりするくらい粗いしそんな下に見ててだいじょうぶ?という点が、読んでいて本書の説得力を下げているように感じられてもったいなかった。
ショート動画見てる奴は醤油さしぺろぺろ炎上とかTiktokのダンス動画とかくだらないものばかりに時間を費やし、SNSではみんな差別的な悪口ばかり言ってるとか、実像を見ずに偏見とステレオタイプだけで語りすぎ。あと普通の人がダンスしたりするのはべつにくだらなくないし。
これに限らず、いわゆる知識階級ではない層への「舐め感」が節々にあって警戒してしまう。SNSやショート動画のもたらした悪い点はいくらでもあるし現時点で制御不能だけれど、それでも言葉や自己表現を公にするすべを持たなかった人たちに広く表現をいきわたらせコミュニケーションを与えた、という点は発見であり、進歩でもあると自分は思っている。自分自身もその恩恵を受けて趣味やってるし。
そういう発信する個人の集まり、時に無軌道で野蛮な力を持ち社会やお互いを傷つけるけれど、その断絶をなんとか埋めてリカバリー可能なように制度設計して、そして民衆に健全な力を与えることが強権的な社会よりましでゆたかな社会につながるはず、っていう特別でない個々人への信頼(と不信)こそが民主主義の根幹にあるのではないの?
青臭いしそれがむずかしいって話だけど、憲法を語るってそういうことだと思っている。
あと、細かい言葉尻のはなしになるけど、例えとしてガンダムやエヴァなどのミームが説明なくちょいちょい出てくるのも世代・身内ノリが強くて、自分にはノイズが強く感じられた。「マスゴミ」など特定職業への強烈な罵倒語が留保付きだけどフランクに出てくるのもびっくりする。読みやすいってそういうことじゃないよ。
こういう細かいところの配慮のなさ・雑さは本としての信頼感を傷つけ、本書の広く届けるべきよさを損なっていると思う。企画意図をどういう対象に届けるかという点で、著者というより、編集でしっかり舵取りしてほしいところかもしれない。(文句終わり)
書籍執筆後の記事は、本書の対談内容が血肉となったうえで、この辺りのことがきちんと消化されてしっかり校閲も入ってて読みやすいのでよかったです。
記事で語られているように、過剰なアテンションを競う場で発信者も受信者も人として傷つけられているというのは、自分も実感を持って理解できる。
自分にとってはSNSは今のところ、疲れることもあるけどたのしくよい出会いのほうが多いから、なんとかまともに続いてほしいところ。SNSでフォローしてる人のこと、数や情報じゃなくて人として見ることさえもう難しいのかもしれないけれど。
この情報空間において人は、人格的主体、説得や対話的コミュニケーションの相手というより、刺激して反射を得る実験動物のような「客体」として捉えられる傾向があり、これは、憲法のいう個人の「尊厳」にもかかわるでしょう。
アテンション・エコノミー ゆがむネット社会 - 視点・論点 - NHK
「アテンションエコノミー」という“モンスター”に対抗する仕組みはできるのか? 慶応義塾大学・山本龍彦教授(憲法学)インタビュー | ステラnet
最後に、最近見たおもしろショートを貼って終わる。
ショート動画あまり見たことないけれど、このシリーズは崩した絵と荒っぽい感情にショート動画の形式がはまっていて、共感の気持ちよさがあってたのしい。
ちょっとした感情の動きと共感ってショート動画・コメントという形式とすごく相性がいいんだなと思った。逆にそれ以上のことを語らせてアテンションを奪っていくのは危険な形式である���ってことなのかも。
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「アテンション・エコノミーのジレンマ 〈関心〉を奪い合う世界に未来はあるか」山本龍彦 [ノンフィクション] - KADOKAWA
鷲田清一エッセイ集「「透明」になんかされるものか」
朝日出版社 2025/5/25発行
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すきなアニメーション作家の土屋萌児氏が装丁を担当されると聞いたのと、鷲田清一氏の評論「モードの迷宮」「ちぐはぐな身体」に非常に感銘を受けているので最近どうなのかなあと気になって。
終盤までずっと著者のぼんやりとした不安と不満が、ぼんやりといろんな社会問題と絡めて語られるエッセイ集。そういうのが好きな人にはいいと思う。
自分はこれまでの著作のような、微細で具体的で身体に寄り添うディティールとそこに宿る感情を、社会との関係性も含みながら的確に言語化していく言葉を期待していたので、求めていたものとは違った感じがあった。そして最後の章「いろんなことができなくなって......」の中の『ひきずり、もてあまして』。
ご自身が病を抱え、老いを迎え、管に繋がれたり管を塞いだり、忘れ枯れてひきつり、ままならない身体がさらに不便でままならなくなったこと、その身体を抱えたときの率直な言葉がようやく見える。その風景をしっている。身体性と真摯に向き合い、紡がれる言葉がいままでのように鮮やかでなくても、軽やかでなくても、引きずり逡巡ばかりであったとしても、読んでよかったと思う。
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yymm77 · 5 months ago
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NHKが、偏向情報を公共放送を使って、垂れ流ししていたので、腹が立って、書きなぐった 次の文章で、おかしな文脈や、意味が通らないところがあったら、推敲して提案してくれますか?   また、NHKがウソの情報を流していた。ファクトチェックに関する米国の対応だ。 ファクトチェックをやめることに対して、反論しているのだ。NHKはファクトチェックやっているのか? 自分たちやっていることは、世論の誘導だろう。ファクトチェックでなく、正しい情報を流さない。あるいは、報道しない自由を行使して、国民の目や耳をふさいできたのは、NHK、あなたたちだろう。 トランプ氏が、ファクトチェックを廃止するのは、言論の自由を守るためだ。 相変わらず、NHKのバイアスのかかった偏向情報を流させられているアナウンサーのかおは、間抜けだ。 もう、国民はこれ以上騙されないぞ。…
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moko1590m · 7 months ago
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「日本の英語力は92位」をメディアは安易に報道しないで
寺沢拓敬
言語社会学者 11/14(木) 11:13 11月は,英語教育関係者にとって頭が痛いニュースが流れる時期です。
それは,「日本の英語力は世界で××位!また下がった!大変だ!」というニュースです。
なぜ11月かといえば,その年の「EF英語能力指数」が発表されるのがこの時期だからです。
私はこれまで約10年にわたって,このランキングは各国の英語力を反映しておらず信頼度が低いし(専門家には周知の事実です),そもそも企業の営業戦略に過ぎないものを公的性格の強いマスメディアが安易に報じないでほしいと訴えてきました。
しかしながら,以下のとおり,今年は,毎日新聞が発表当日に報じており,とても残念に思います。しかも,発表イベントの写真付きです。同紙記者はわざわざ一企業の販促プレスリリースに出向いて取材してきたわけですが,取材対象は一体どういう意図で選ばれているのでしょうか。ほかにもっと報じることがあるのではないでしょうか。
英語能力ランキング 日本は過去最低の92位 若年層が低迷 | 毎日新聞 11/13(水) 20:01配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d88bd850aa9d17a9a79a292514541e8d29628e7 https://mainichi.jp/articles/20241113/k00/00m/040/243000c 「EF英語能力指数」と聞くと何やら権威がありそうです。英語で EF English Proficiency Index と書かれるともっと凄そうに聞こえます。しかし,実際の作りは,以下に説明するとおり,かなり雑です。巷には怪しいランキングが溢れていますので「お遊び」でネタにするならまだわかりますが,大手メディアが大真面目に取り上げる代物ではありません。
私は「日本人の英語力が××位!」という話がいかに根拠がないか,そして大手メディアはこの情報にとびつかないでほしいとヤフーニュースで発信してきました。以下,重複する部分もありますが,その問題点について論じてみます。
英語力ランキングの怪しさ EF英語能力指数は,EF社のオンライン英語力診断テストを受験した人々の成績をもとに算出したものです。ランキングは,受験者の平均スコアを国別に算出して,それを上から順番に並べているわけです。したがって,各国民を偏りなく調査した統計ではなく,その英語力診断テストを受験した人々の平均値に過ぎません。
「でも,実際の値からちょっとくらい偏りやズレがあったって,おおよそが分かればいいのでは?」と思う人もいるかもしれません。しかし,そのズレが「ちょっとくらい」であるかは未知数なので,「おおよそが分かる」かどうかの保証もありません。なぜなら,このテストの受験層がどういった人たちなのか,想像することはかなり困難だからです(ここが,TOEFLやIELTSのような伝統的な英語テストと大きく違う点です)。
「英語ができないし学ぶ気もない人」は英語力診断テストを受けないでしょうし,逆に,「既に英語でバリバリ仕事や勉強をしている人」にも受験するインセンティブはゼロでしょう。英語学習中の人であっても,既に他のテスト(TOEICなど)で自分の実力を把握している人は受ける気は起きないでしょうし,そもそもこのテストの存在を知らない人も対象者から抜け落ちます。また,国にもよりますが,インターネットへのアクセスが限定的である人も対象に含まれません。
したがって,多少の順位の差は,ほとんど無意味な情報です。たとえば,「何々国の順位は××位!日本よりも10個も上!日本人は英語力でも負けている!」のようなまとめ方は,間違いです。もっとも,順位がたとえば四,五十以上違う上位層グループ(たとえばシンガポール)との比較であれば,それなりに実態を反映しているでしょうが,(準)英語圏と非英語圏の間で英語力の差があるのは当然であり,このランキングをわざわざ参照する必要はありません。
上がったか下がったかもわからない 各国の順位・スコアの差に意味がないのとまったく同様に,ある国の年ごとの推移にも意味が��りません。
前述の通り,その国のどんな層が受験しているか不明ですが,これとまったく同じことが,各年の受験層にも言えます。受験者層は,年によって流動的であるため,たとえば,2023年と比べて2024年が下がったとしても,その原因が日本人の英語力が下がったためなのか,それとも,英語力の低い受験者が増えたためなのかはわかりません。
実際のデータを丁寧に見ると,怪しさ満載・・・ ちなみに,このランキングの怪しさは,実際のデータを見ても理解できます。
その筆頭が,スコアの乱高下です。点数が毎年大きくブレており,この点からも信頼性の乏しさは一目瞭然です。
以下の図をご覧下さい。得点の換算方法が2020年に変わっているので,2019年までのデータをもとにしています。
このランキングによると,日本は,少し前までは英語力が比較的高い国でした。
驚くことに,いくつかの英語公用語国より上でした。
たとえば,2011年においてインドより上,2012-2015年において香港よりスコアが高かったのです。
いくらなんでもそんな「実態」を信じる人はいないでしょう。
各国の推移(EF社レポートをもとに筆者が作成) おもしろいのは(いや私はおもしろくないですが),10年前の日本の位置です。
図の縦軸の50.0 が平均ラインですが,2011年頃の日本はこれより上に位置していたのです。図を見る限り,「上の下~中の上」です。「日本人の英語力は低い!」と言う人(この主張は正当だと思います)の多くが,当時は,「日本の英語力がそんなに高いはずがない!このランキングは信頼できない!無視!」と言っていたと思います。つまり,データに基づいて意見を言うのではなく,意見に基づいてデータを取捨選択しているわけですね。私が批判しているのは,「日本人は英語が低い」という主張そのものではなく,こういう結論ありきのデータの使い方なのです。
次に,データが入手可能なすべての国の状況を見てみましょう。
データに欠損のない81の国・地域の推移。筆者作成 乱高下はさらにはっきり確認できます。
もしそのスコアが国民の英語力を適切に反映しているとすれば,1年でこれほど乱高下するはずがありません。
もちろん,その国の国民や政府が前年に行った改革努力が現れている可能性はあります。しかし,国民全体の能力開発が短期間で大きく向上することは考えにくいので,乱高下は,改革の成果ではなく,受験者層の変化をを反映していると考えたほうがよいでしょう。
そもそもEFは,代表性に注意せよと言っている なお,EF社は,スコア報告書の中で,disclaimer としてこの指標の限界点に言及しています。とはいえ,まるで各国が競っているかのようにプレゼンテーションするのは,ミスリードを狙っていると思われても仕方がないような気がします。
そもそも,この指標がEF社の営利目的によるものという点も注意すべきでしょう。第一に,このランキングは同社の英語力診断テストの「副産物」であり,第二に,そのプレスリリースは,同社がプロモーションの��環として行っているからです。正確な実態把握を目的とした調査ではないのです。
客観報道を旨とするマスメディアには,このランキングを慎重に取り扱っていただきたいと思います。私から見ると,現状,スポンサーのEF社の機嫌をとるために,報道して「あげて」いるようにしか見えません。そういう事情ならせめて「PR」をつけるべきであり,まるで客観的事実であるかののような報道は断固辞めるべきです。
蛇足 実は,毎日新聞は英語教育のランキングをめぐる問題について優れた批判的報道を行っています(支局ですが)。こうした蓄積が共有されなかったのはたいへん残念に思います。
「いい数字示すように」 現場に圧力? 英語力調査、客観性に疑問符 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240722/k00/00m/040/193000c 記事に関する報告 91 学びがある 21 わかりやすい 11 新しい視点
寺沢拓敬
言語社会学者 関西学院大学社会学部准教授。博士(学術)。言語(とくに英語)に関する人々の行動・態度や教育制度について、統計や史料を駆使して研究している。著書に、『小学校英語のジレンマ』(岩波新書、2020年)、『「日本人」と英語の社会学』(研究社、2015年)、『「なんで英語やるの?」の戦後史』(研究社、2014年)などがある。
寺沢拓敬の書籍紹介 Yahoo!ショッピングで見る
「日本人と英語」の社会学 著者:寺沢拓敬 英語にまつわる神話をデータで検証 寺沢拓敬の最近の記事 記事一覧
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奈良教附属小,不適切指導問題:報道・学校による「代名詞の指導不足」という説明の意味不明さ
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誤用の指摘は親切?必要悪?差別?:日本の英語オブザイヤー、 #泣いちゃう英語 、おかし
(「日本の英語力は92位」をメディアは安易に報道しないで(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュースから)
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room-n-blog · 1 year ago
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ラニーニャ現象
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※画像引用元 ウェ���ーニュース 2022/07/04 07:51 台風4号(アイレー) 湿った空気を送り込み、太平洋側で大雨のおそれ https://weathernews.jp/s/topics/202207/040015/
まだ梅雨明けしていませんが、つい先日、猛烈な暑さとなりました。静岡で最高気温がいきなり40度越えとなり、今夏の暑さはスタートダッシュの勢いが際立っている感があります。七夕の頃を境に到来した暑さという状況に覚えがあり、遡って調べてみたところ2022年の夏でした。
この年、気象庁は全国的に異例の早さで梅雨明けを宣言しました。東海地方でいえば6月27日(月)で、これは例年と比べると22日も早く、最短での梅雨明けとなりました。この年時点で、九州南部や関東甲信においても梅雨の期間は最短となりました(※ただし、この梅雨明け宣言は、後日訂正されることになります)。
そして、東海地方が梅雨明けした6月27日(月)ですが、名古屋の最高気温は35.5℃でした。この週の名古屋はとんでもない暑さで、6/28(火):36.7度、6/29(水):37.5度、6/30(木):37.9℃、7/1(金):38.4℃、7/2(土):34.9℃という、7月を前にして既に夏本番が始まっていました。
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※画像引用元 リセマム 2022.6.27 Mon 15:45 関東甲信・東海・九州南部で梅雨明け…各地で最短記録 https://resemom.jp/article/2022/06/27/67597.html
そんな猛烈な暑さで始まった2022年の名古屋の夏は、台風4号から伸びる雨雲により、7/3(日)に27.8℃まで一旦気温が下がります。
2022年7月1日、沖縄のはるか南方海上で台風4号(アイレー・AERE)が発生しました。7月5日の9時には九州で温帯低気圧に変わったものの、7月5日の21時に神戸付近、日付が変わって7月6日の3時には遠州灘沖の太平洋付近と、東海地方をかすめていきます。
そして名古屋の気温はというと、7/4(月):27.1℃、7/5(火):29.1度、7/6(水):35.0度、7/7(木):33.1℃、7/8(金):33.7℃、7/9(土):31.9℃という推移。七夕の前日に温帯低気圧が通過してフェーン現象が起き、一旦落ち着いていた気温は再び上昇に転じました。台風一過と七夕が重なり、暑さと共に印象的な記憶となった人も少なくないかもしれません。
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※画像引用元 tenki.jp(2022年07月31日18:14) 7月の振り返り 明けたはずの梅雨 まるで梅雨末期の大雨 線状降水帯発生 8月は? https://tenki.jp/forecaster/y_maki/2022/07/31/18682.html
2022年の夏は、6月最後の週にいきなり到来した暑さがあまりにも強烈すぎて、感覚的にはむしろそこがピークだった印象すらありましたが、7月後半から8月にかけても全国的に猛烈な暑さとなりました。
6月の終わりから続いた暑さが、7月に入っても続きました。7月1日には群馬県桐生市で最高気温が40.4℃まで上がり、7月31日現在、全国で今年最も高い気温となっています。この日は、全国の6地点で最高気温が40.0℃以上になり、同日に6地点で40.0℃以上になるのは観測史上はじめてです。 また、最高気温が35℃以上の猛暑日の地点が全国の約4分の1の235地点となりました。関東地方では3日まで、猛烈な暑さが続き、東京都心では3日までの9日間連続で最高気温35℃以上の猛暑日となりました。(観測史上最長) その後、月末は再び猛暑になり、29日には猛暑日地点数が2日以来の100以上、31日には真夏日が今年最多の725地点(17時まで)となりました。 ※引用元 tenki.jp(2022年07月31日18:14) 7月の振り返り 明けたはずの梅雨 まるで梅雨末期の大雨 線状降水帯発生 8月は? https://tenki.jp/forecaster/y_maki/2022/07/31/18682.html
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※画像引用元 NHK 公式Web site 災害列島 -命を守る情報サイト- 線状降水帯とは?顕著な大雨に関する情報が出たらどうする? https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowlege_20230626_01.html
一方で、この年は、線状降水帯の発生など大雨が相次ぎ、全国で水害が発生した夏でもありました。線状降水帯とは、広い範囲で長時間に亘って大雨が降る領域を指す、天気予報における予報用語とされていて、この用語を初めて使用し定義したのは、気象庁気象研究所の加藤輝之らの著書である「豪雨・豪雪の気象学」という2007年に出版された研究者向けの教科書においてだそうです。なお、気象庁では、線状降水帯を次のように定義しています。
「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域」 (出典:気象庁『降水』雨に関する用語) ※引用元 NTT宇宙環境エネルギー研究所 Beyond Our Planet 線状降水帯とは?定義や特徴、メカニズム、予報システムについて解説(更新日:2024/02/29) https://www.rd.ntt/se/media/article/0015.html
そしてこの年は、気象庁において、スーパーコンピュータ「富岳」を用いた線状降水帯の予測が開始された年でもあります。
近年、線状降水帯による大雨によって毎年のように甚大な被害が引き起こされています。 このような災害を引き起こす線状降水帯の発生について、事前に予測することは困難でしたが、気象庁では線状降水帯予測精度向上を喫緊の課題と位置づけ、産学官連携で世界最高レベルの技術を活用し、船舶 GNSS による洋上の水蒸気観測等の観測の強化や、大学等の研究機関とも連携した予報モデルの開発を前倒しで進めています。 その第1歩として、気象庁では、早めの避難��つなげるため、6月1日から線状降水帯による大雨の可能性を予測し、まずは「九州北部」など大まかな地域を対象に半日前からの情報提供を開始します。 ※引用元 気象庁 公式Web site 線状降水帯予測の開始について(令和4年4月28日 報道発表) https://www.jma.go.jp/jma/press/2204/28a/senjoukousuitaiyosoku_20220428.pdf
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振り返ってみるとこういった具合なわけですが、そもそも2022年はラニーニャ現象が生じていました。ラニーニャ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より低くなり、その状態が1年程度続く現象です。 ラニーニャ現象が発生すると、日本においては夏の時期に太平洋高気圧が北へ向かって張り出しやすくなり、気温が高くなる傾向があるとされています。
2022年6月におけるラニーニャ現象の状況について、当時の7月15日に、気象庁は次のような速報を出していました。
気候系の特徴(2022年6月) ・ラニーニャ現象が続いている(エルニーニョ監視速報 No.358 参照)。また、インド洋熱帯域の海面水温は、南東部で顕著な正偏差、西部で負偏差だった。 ・東、西日本の月平均気温はかなり高く、西日本太平洋側の月降水量はかなり少なかった。 ・ヨーロッパ中部~北アフリカ北部で異常高温、ロシア西部~ヨーロッパ東部で異常少雨となった。 ・熱帯の対流活動は、平年と比べて、インド洋赤道域~インドネシア南部付近で活発、ベンガル湾~太平洋赤道域の日付変更線付近で不活発だった。 ・500hPa 高度は、地中海~バレンツ海~東シベリア西部付近で正偏差、グリーンランド、西シベリア南部で負偏差となった。亜熱帯ジェット気流はユーラシア大陸上で南北に蛇行した。 ※引用元 気象庁 大気海洋部(令和4年7月15日) 気候系監視速報(2022年(令和4年)6月) https://www.data.jma.go.jp/cpd/diag/sokuho/sokuho202206.pdf
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※画像引用元 気象庁 公式Web site 日本の天候に影響を及ぼすメカニズム https://www.data.jma.go.jp/cpd/data/elnino/learning/faq/whatiselnino3.html
ラニーニャ現象が生じていたことを考慮すると、2022年は6月下旬の猛烈な暑さもうなずけるものではあるのですが、今年2024年はどうなのか、というのが気になるところではあります。気象庁では、エルニーニョ現象など熱帯域の海洋変動を監視するとともに、それらの実況と見通しに関する情報を「エルニーニョ監視速報」として毎月1回(10日頃に)発表しています。6月10日に発表された速報では次のような記載があります。
・昨年の春から続いていたエルニーニョ現象は終息したとみられる。 ・今後、秋にかけて平常の状態が続く可能性もあるが(40%)、ラニーニャ現象が発生する可能性の方がより高い(60%)。 ※引用元 気象庁 大気海洋部(令和6年6月10日) エルニーニョ監視速報(No.381) 2024年5月の実況と2024年6月~2024年12月の見通し https://www.data.jma.go.jp/cpd/elnino/kanshi_joho/kanshi_joho1.html
エルニーニョ現象とは、ラニーニャ現象とは反対に、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなる現象をいいます。エルニーニョ現象が終息すると、太平洋高気圧の張り出しが強まり、その縁を回って暖かく湿った空気が日本へ向かって流れ込みやすくなるとされています。このため、今回のエルニーニョ現象の終息に関して気象庁は、ほかの地域の海面水温なども踏まえ、ことし8月までの3か月の平均気温が全国的に平年と比べて高くなると予想しています。
もしここで、ラニーニャ現象への移行が生じると、気象予報士などの専門家からは、日本にとっては暑くなる条件が更に加わるという指摘がなされていますが、実際のところ果たしてどうなるのか。
昨日あたりから、名古屋も梅雨の時期を感じさせる雨天となっていますが、梅雨明け前から充分すぎる暑さが既に到来しているので、まずは熱中症対策を怠らず、水分補給をしっかりとして、これから来る梅雨明け後の夏本番を乗り切りたいものです。また、毎年どこかで水害が発生しているので、暑さ対策と共に、いざという時の災害への備えもまた、万全にしておきたいところです。
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※画像引用元 ウェザーニュース(2022/09/30 10:46) 異質だった今年の梅雨から夏 早い猛暑と梅雨明けの大幅な見直しに大雨も https://weathernews.jp/s/topics/202209/270215/
なお、冒頭で記した2022年の異例に早かった梅雨明けは、その後、気象庁により、1ヶ月近くもの大幅訂正が為されることとなります。2022年6月時点で発表された梅雨明け日は速報値という位置づけですが、その後2022年9月1日に確定値として訂正がなされました。これは、6月下旬から7月にかけての猛暑の時期を、「梅雨の中休み」と判断したことに依る訂正とされており、北海道、東北、北陸、沖縄地方を除いた全地域で、約1ヶ月ほど梅雨明け時期が後ろ倒しされると共に、東北と北陸については特定できないとされました。これほどの大型訂正は、1997年以降では初めてという、異例の措置だったのだそうです。
梅雨入り、梅雨明け日に発表される情報は、その日までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに気象台が発表する「速報値」です。 しかし、その後の天気傾向は変わることがあるため、最終的に夏までの天気経過を考慮して見直しが行われ、期日が変更となる場合があるというわけです。これまでにも、速報値の記録が「幻の記録」となったことがたびたびあります。 今日9月1日に更新された「確定値」をみると、関東甲信地方は速報値の6月27日から7月23日へと1か月近く遅くなっています。そのほかの西日本や東海も6月下旬も、軒並み7月下旬に変更されています。 関東以西の各地では、6月末~7月はじめにかけて、夏の天気を支配する太平洋高気圧の勢力が強まり、晴天が続いて連日の記録的猛暑となりました。しかし、7月上旬の内に再び梅雨前線の影響を受けるようになり、曇りや雨の日が多くなってしまいました。この期間を梅雨明け後の夏とするか、梅雨の中休みだったとするかで判断が分かれることになり、最終的には梅雨の中休みだったと判断されたかたちです。 また、北陸と東北は梅雨明けの時期を特定できませんでした。立秋の頃までに梅雨明けが特定出来ない場合はそのように記録されます。 ※画像および引用元 ウェザーニュース(2022/09/01 17:35) 梅雨の期間が大幅見直し 6月末~7月はじめの晴天は「中休み」に https://weathernews.jp/s/topics/202209/270215/
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(野村)
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drooog · 1 year ago
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お茶碗を持つ方は右翼
2023/04/12
↑たのしい。KindleUnited?Unlimited?会員なら無料で読めます。
右翼と左翼とか、よくわからなかったことがわかりやすく書いてある。最終的にその垣根はグチャグチャになっていったけど。
もう近代というものは全部グチャグチャのめちゃくちゃで、すべてをちゃんと正確に知ろうとするとすごい頑張らないといけなくて大変だ。
情報は積み重なってくばかりで無くなりはしないから、都会の路線図みたいに複雑に入り乱れていく。だからこうやってお片付け上手な人が要点を纏めてくれると助かる。
前に同居人のズーニャ先生に右翼と左翼について聞いたとき、「色々細分化されててよくわからないけど、ざっくり言うと右翼は保守派で左翼は革命派、派手な動きをするのは大体右翼」みたいな話をされ(すごい、なんでも知ってる)、
右翼って暴れてるイメージだったから、革命派の左翼の方が暴れるんじゃないの?保守派って現状維持なのになんで暴れるの?ってびっくりした。
ズーニャ先生が言ってた通りだったし、より詳しく書いてあった。
でもよく考えると革命派が暴れるのではというのは自分の偏見でしかなくて、確かに、病院に連れて行こうとすると暴れるワンちゃんみたいなものかと思った。
現状に変化を齎そうとする動きは正当性と勇気と根気がいるし。
変えるな、戻せという方が簡単だ。
この本でおもろい知見を得たので記す。(みなさんは小学校で習ったと思いますが、社会の授業中ずっと居眠りか落書きをしてたのでぼくは初めて知りました。)
元々、西洋の人間社会には神がいて、政治も神によってすべてが決まりがちだったらしい。
でも、デカルトが「我思う故に我あり」と言いだしてから、理性こそが自分たちの存在の証明なら、神はいなくても成立してしまうのは…ということに気付き、みんなソワソワし始めた。
そこから、理性信仰(合理主義)がすごい発展して、自分たちで政治するぞ!という流れになり、民主主義とか社会主義とか生まれたらしい。ちなみに、デカルトは神を信じてるのに周りの人たちが勝手にデカルトの言葉を神に頼らなくてもイケると解釈して合理主義が生まれたらしい。(かわいそう)
右翼とか左翼は、その合理主義が台頭してフランス革命が起こったときに生まれた言葉で、なんか会議みたいなやつで保守派(宗教好き)は右側に、革命派(理性好き)は左側にいたらしい。
右翼は神を信じていて、その人間の理性によった政治に疑問を呈す人たちだったらしい。そして、今ではその中にも色々な派閥がある。
「今の世界はクソ、神がいたときこそ最高!」っていう人たちや、「天皇万歳!過去の国家の在り方こそが完成されていた!」というような過去への執着が強い原理主義の過激派がよく暴れているらしい。
右翼の中には懐疑主義のような穏やかな人たちもいて、それも合理主義に反対する考え方ではあるけど、これは正直共感できる。
懐疑主義は「人間の理性が、人間の判断が、絶対に正しいとは思わない。現状や時代に合わせて、少しづつ、永遠に改良を続けるべき。」という思想。バーグみたいな名前の人が始まりらしい。「人間は確かに理性的、合理的に考えられる人もいるかもしれないが、愚かな民衆までもを政治に加えさせたらクソ政治になる」みたいなこと言ってた。これはむしろ、左翼的でもある。
今も続いてる老舗の甘味処は、理念や技術を引き継ぐために、時代に合わせて味を変えている。変わらないために変わり続けている、それに近い。(これアキバ冥途戦争でも言ってた。神アニメ。)
左翼は元々、最初に言った合理主義、理性主義の人たち。理性に導かれ、革命、改造を繰り返してしっかり構築された理想の社会を作っていこうとする人たち。
でも正直、もはや右翼と左翼の定義はあやふやだと書かれていた。あえて分けるなら、どちらも理想を抱えていて、右翼はその理想が過去にあり、左翼は理想が未来にあるという違い。
だから、左翼によって兵器の力を生活に役立てようと原発が開発されたりしたけど、正しいはずの理性によって導かれた進歩で事故が起きたりしたから、左翼の中には環境問題や食料問題に興味を持つ人が増えてて、右翼的な、懐疑主義の思想に近付いてるらしい。
前置きが散らかったが、この「理性」と「宗教」の対立に思うことがある。
まず、リチャード・ドーキンスの「神は妄想である」という���の中で、「宗教が慰めをもたらすからと言って、宗教が正しいということにはならない。たとえ全ての無神論者は情け容赦なく、果てしなくつづく苦悩によって神経症に苛まれ、自殺に追い込まれるとしても、これらのどれ一つとして、宗教上の信念が正しいと言うことを証拠立てる上で、毛ほどの役にも立つまい」という一節があるらしい。
(ツイッターのリチャードドーキンスbotが言ってた。←アホのインプット。良い子はマネしないように。いつかちゃんと読む。)
この、「無神論者は情け容赦なく、果てしなくつづく苦悩によって神経症に苛まれ、自殺に追い込まれるとしても」という一文に思うことがあった。
無宗教の国は自殺率が高いらしい。
理性によって、道徳的向上はもたらされる。
左翼/右翼のあり方に近いものを感じた。
未来を創造する力・前進・発展・向上は理性がもたらす。それに対して右翼的な…保守主義・宗教は、問題解決をもたらさないとか、否定的に言われることが多いが、過去の叡智、原始的直感、未知の事象を忘却させないための力、人知の及ばない世界を認識させるための力を持っていると思う。
理性は道具でしかなく、それを扱おうとするときは信仰が要るんじゃないか、���局。
惑星軌道の発見も、神がテキトーに惑星散らかすはずがないって信じたから成されたし、さっきの理性主義の発現も、神を信じていたから辿り着いたデカルトの言葉がきっかけだったし。
なんで、日本は自殺が多いんだろう、自罰的というか、自分も含め、自分で自分を苦しめる人が多い気がして、ずっとなんかやだな〜と思っていた。
それは日本が、絶対的な信仰の対象…唯一神を持たなかったからなのかもしれない。赦しも罰も、自分で自分に下さなくてはならなかったからかもしれない。
切腹とか、自殺の美学みたいなものも歴史にあるし。かくいう自分も、中二病のときは(今もだが)自傷行為してる俺かっけ〜と思ってた。でも、実際に自殺を仄めかしていた友人と音信不通になったとき、「ほんとに死ぬな…………」と思った。
自殺するような人は絶対、間違ってない。死ぬ必要がない。その友人は、職場でパワハラにあったりしてたと言ってた。パワハラをするような人の方こそ、社会的制裁を与えられるべきだと思う。でも、そういう人は図太くて、のんきにのうのうと生きていく。
自分は、誰かを排斥して笑っているような人間に比べたら上等で、生きる資格も価値もあると思っている。そう思えるようになるまでは、本当にウンチ人間すぎて生きててごめんなさいと思っていたが、そう思うことで生きることを許されようとしなくても、のうのうと生きているウンチ人間がいるのだから、どんなウンチ人間だって生きてていいに決まってる。
すべてのウンチ人間は、生きてていい。
そして、そう、自罰的というのは、理性が思考の主導権を握っているときに起こりやすいと思う。多分、たのしくて脳汁ドバドバのときに死にたいとは思わない。それが過ぎたあとの、理性が戻ってくるときに死にたくなるか、あるいは、必ず戻ってくる理性の気配を感じ、脳汁ドバドバのまま死んでしまえたら…と思うかもしれない。
それは、人間という動物の本質がウンチ製造機であり、そんなウンチ製造機が道具として理性を手に入れたから起こる苦悩だと思う。理性は、人間が世界をその脳で認識し理解するための道具であり、それ故に、理性を使って世界を測るたびに、人間のウンチさを突きつけられるのである。理性は、この世界が地獄の混沌であり自らがウンチ製造機であることを認識させるためにある。
だから、人はその理性を手放したくなるときがある。それは快楽、義務、信仰によって成される。音楽やゲーム、スポーツ、映画、アニメ、フィクション、あらゆる娯楽、あるいはお酒、ドラッグ、ギャンブル、はたまた、仕事…そういった一見生きるのに必要なさそうなものが人間社会と常にあり続けているのは、他ならぬ理性のせいだと思う。理性がなくては生き残ることも困難だが、脳は、理性だけじゃこの世界のあらゆることを抱えきれないから。
そしてその、理性の負荷からの逃避にかなり役に立つのに代表されるのが、宗教。
正直、信仰していればなんでもその代わりになると思う。さっき言ったすべて。娯楽も仕事も義務も、理性にもたらす影響は宗教とあんまり変わらないんじゃないかと思ってる。
推し活とかが流行っとるが、それも結構宗教だと思う。日本の宗教観にアニミズムがあり、アニメーションなどによってキャラクター信仰が浸透することは、構造として神の信仰と通じる部分がある。
心から信じていて、自分を絶対に救ってくれると信じられる何かがあれば、絶望の淵にいても人は生きていけるんじゃないか。
罪悪は、理性が生み出す道徳的向上の標である。信仰は、慰めと救いをもたらす。どちらとも、人が生きることには欠かせないのかもしれない。
だから自分はダメだ…って思いすぎるひとは、全然ダメじゃない。生きててえらい。
もしも死にたくなったら、そうさせた奴らを殴りに行こう。社会に蹴りを入れに行こう。死んだら何も言えない。死ななかった人のための世界になるだけだ。
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nkcheese · 3 years ago
Photo
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「ロード」の服 a.k.a.  エイリークの再来コーデ かわいい
膝から下だけ妙に防御が分厚い
申し訳程度の防具、すき
フェチ
覚醒の思い出 
ふと思い出したけど
「覚醒」のセルジュの
背中が全面的に裸丸出しなのは 「なんで?」(なんのために?)てなったな
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サーリャと��ノノは、軽装でも構わない兵種(と本人のパーソナリティ)だからか、薄着だからといって気にならなかった。
「戦争なのにリアリティがうんぬん💢」とか二次元ファンタジーの服装にそういうケチのつけ方を私はあんまりしな��けど
ビジュアルのおしゃれさ・かわいさに こだわってくれたほうが好きなぐらいだけど (その点で「蒼炎暁」のトンマナは好みでなかった。)
セルジュは背中をもう少し覆う服を選びそうな気するけどな~と思った
ガチガチ重武装の「空飛ぶ要塞」になりたいのか?
ノノ、サーリャ、オリヴィエみたいに裸になりたいのか?
どっちなのかなて感じ。
このセルジュの「重武装をまといながらも露出したい…❤」「背中だけは人に見せつけたい…❤」みたいな妙な欲求、なに?て感じ。
「ビキニアーマー」のようなマインド
太もも ~必要の無い絶対領域
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セルジュの太もも部分の装備は
デザインを担当したイラストレーターkzk師匠によると、
「騎乗した時に腿の内側が擦れて痛くならないように」っていう意図の造形らしい
どこで読んだか忘れた…のでソースをすぐ出せないんだけど…
確かそうだったと思う…kzk師匠の製作秘話的なインタビューで「騎乗擦れ防止、内もも保護のためのカバー」って語られてたと思う。
でも私思うんだけど
セルジュさんにそのお優しい、気の利いた配慮をしてあげたい…という意図ならば、
セルジュは下半身の肌を一切出さなければいいだけの話じゃないかな? 長いズボンやタイツで…防寒にもなるし。 て感じはした。
「風花」の大人イングリット、「蒼炎暁」のペガサス(シグルーンとかエリンシア)みたいに。っていうかジェロームと同じように。
つまり「布」領域と「肌色」領域とのコントラスト a.k.a.「絶対領域」なんて作る必要ないよね。
この形状が最も利便性、機能性が高いんだ、必然性があるんだ~と言うなら 同じ職種のジェロームにも同じような肌の出るセクシーコスチューム着せてあげればいい
考察🤔 ~憶測・推測・邪推~
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セルジュとジェロームって、胴体の防具は同じような形のを付けてるんだよね。
胸のあたりが前へせり出して鳥のクチバシみたいに尖ってるやつ。
私の推測だけど、本当はkzk師匠はセルジュにも「おっぱいアーマー」を着けたかったことと存じます。 鎧をおむねの形に形成したパイオツアーマー。
ティアモやスミアと同じやつをね。セルジュにも着けたかったと思う。
またはデコルテ・パイオツの谷間が丸出しの(カミラみたいな)露骨なデザインの防具とか。
でもそうしたいのをこらえて、大してエッチではない、ジェロームと同じ防具にしたんだよね…涙をのんで心を鬼にして。
抑圧。もてあましたリビドー。
お辛かったことと思います😔
でも一方でやはり「エッチな装備にしたい…」という気持ちが諦められなかったんだと思う。
つまり、 セルジュの胴体前面への欲望を抑圧したことで、
そのしわ寄せとして、
「じゃあ背中を全面的に裸にしよう」
「じゃあ下半身に絶対領域を作ろう」
っていう、 そういう形で、押さえつけた性欲が別の部位へ爆発して出ちゃったんじゃないかな。セルジュのデザインは。
セルジュのパイオツもおなかも見えないし、上半身の前面にはkzk師匠お好みのエッチな見どころが無くなったから、別の部位に「脱がせよう」ってエロ欲求が向いた。ってことじゃね
あの背中だけが何故か丸出しでぎょっとする服と、 太もものデザインへの「騎乗ずれ防止のため。(セルジュに対して優しいでしょ?僕ってよく考えてるでしょ?)」
という納得しがたい説明、真意はそういうことじゃないの
マリアベルについての
「『上流階級の乗馬レディ』という風情を出したかったので(歴代トルバドールと比べると珍しく、ミニスカの代わりに)ズボンと乗馬ブーツを履いている設定にした」
という説明は納得できるのにな。
・・・とかこういうデザイン意図語り、どこで見たんだろ。見た覚えはあるのにソースが見つからねえ
え?本当にあったよね?私の妄想、白昼夢、記憶のねつ造・改ざん、
自分で作り出したイマジナリーコザキユースケとの対話じゃないよね?
同じの読んだ人、いるよね…え…?でもソースが無い…どこで読んだか思い出せない…記述が事実と違ってたら、あるいはソースを知っていたら、そっと伝えてほしいぐらい。
フェイク情報を撒き散らすポストトゥルース勢にはなりたくない。
まじでどこかにあったはずなんだ…ウソじゃない…トトロいたもんコザキいたもん
「(カミラみたいな)オッパイ丸出しは下品で幼稚でバカ丸出し」「こういうの好きなの?キャーkzk師匠さんのエッチ~!」などとそしりを受けるかもしれない…という意識が働いて、パイオツは隠すことにしたけど
それなら「背中丸出し」「太もも絶対領域」ならば、セルジュのような淑女に似合う「おしとやかで上品な色気」なのか、と言うと…?…??
たぶんこの時のkzk師、「背中丸出し」ならばお上品、年齢高めで大人っぽい、IQ高めの、高度なフェチだ、っていう思考なんだと思う
「パイオツの谷間」なんかで喜ぶのはガキっぽいぞと。淑女・大人のエロは「背中見せ」だろと。そういう意識だと思うな、これ。
「ガーターだ~いすき」という無邪気で純粋な気持ちが伝わるデザイン
あとkzk師は女性キャラのガーターベルトがとにかく好きなんだなあって私はすごく見てて思った。当時のリアタイ感想。 ほんとに、「ああ…ガーターベルトが大好きなんだな~…!」ということは見てて感じる…感じない?「覚醒」みてると。
ティアモ、スミア、ノノ、大人チキ
覚醒の資料(ニンテンドードリーム別冊付録)見返してたらフラヴィアまでもがミニスカートにガーターベルト着用で驚いた。意外。そうだったっけ
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このくらい幅広のベルトは実用的でスポーティなウェアって感じが私はするんだけど
ペガサスと大人チキのガーターベルトは幅が非常に細くて、それだとすごく従来の下着のガーターっぽくて、本来隠すべきものを破廉恥にも公衆に見せつけている痴女みたいな感じがして
なんかなあってちょっと思ってた…いや私が新時代のファッションリーダー・kzk師匠の示す「革新的なルック」に拒否反応を起こしてるだけかもしれないけど
ミス・ユニバース衣装、批判殺到で変更に  (2009年)AFPBB News
下着が見える長さの黒皮の着物にピンクのガーターベルトという衣装に批判が殺到し、デザインが見直されることになった
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セルジュの「太ももカバー」も、形状を変えた1種のガーターベルトだよね。
女の脚、太ももという部位のエロさを際立たせるための、絶対領域へのフェティッシュ、偏執を形にしたエッチエッチ装備じゃん、っていう点でガーターベルトと同じだよね。
ていうか今思ったけど「騎乗擦れから内ももを守る」ってことであれば、スミアやティアモも同じ形状の装備が必要なのでは…?🤔
「ドラゴンの表皮は硬くて痛いけど、ペガサスの背中はそうでもないから大丈夫なんです」とか言い訳ができるのかな
「その服装ルールは本当のところ誰のため?」着用する本人のため?それとも男社会の目を楽しませるため?っていうこのかんじ、
五輪2020のあれを連想して思い出した。
ビキニではなくショートパンツのノルウェー女子選手に支持の声 nhk
まあ「覚醒」は10年も前の、当然「MeToo」以前の価値観の作品なんだけど
ジェロームだって内ももに「騎乗擦れ」を起こす可能性高いんだから、
それはセルジュと変わらないんだから、
同じような太ももの肌を露出させたエッチ重点デザインにしてあげないと(?)(支離滅裂)
自分のフェチ、エロ欲求を素直に認めましょう🤗
だからさー
Q セルジュをこのデザイン、服装にした意図は?
A 「フェチですッッッッッッ!!!!!!!」「セクシーで興奮するからですッッッ!!!!!!」
って正直に言ってくれればいいのに。
なんでウソつくのかな
「セルジュさんの内ももが擦れて痛くならないように…✨」(セルジュのため)とかって。
正しくは「自分、こういうエロいのが好きなんすわ。」でしょ?も~~。
性欲があること自体は恥ずかしいことではありません。己のエロ、フェチを認め受け入れましょう🤗✨
奥ゆかしさ(上品さ)が好き勢 
っていうかさ
遠慮がちで奥ゆかしい、小さくて狭い絶対領域のほうが私としてはエロい。(陰性のキモオタ)(同じ穴のムジナです)(死のう)
セルジュの「重武装なのに背中は全部出し」って、
「痴女」「裸じゃん」「DT殺すセーター」って感じがしすぎる。
セルジュの服、精神性が「DTを殺すセーター」と同じだと思う。
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内ももカバーについても「戦場での実用性重視の服装」ってかんじは全然しないけどな。
正直に、「ここの肌が見えてるとエロくていいなと思ったので。」
 「自分、『DTを殺すセーター』で殺される側の人間なんすわ…/////」
って言っていいのに
欺瞞 GI - MA - N 、ちょっと感じたな
「覚醒」はヤンキー的、「風花」はハイソ風 ~交わらぬ道~
「覚醒」を嫌いな理由を「下品だから💢」って言い表す覚醒アンチなみなさんの言葉をネット上でたびたび見るんだけど
私がセルジュの服に感じる気持ちもそれかもしれないなーと思った。
「自分とは美意識、モラル、マナー(価値観)が合わないなあ」っていうこの感じ、
まさに「品が無いのでヤダ」ってことかもしれない。(DT殺しセーターみたいで)
アンチさんたちの言う「下品だから嫌い」ってこういうことか!なるほどこれか!って自分の実感として分かったかも。
でも「DT殺しセーター」のネタ・ミームがウヒャウヒャ面白がって拡散されてキモオタ界隈でもてはやされたりするわけだし、ビジュアル刷新した「覚醒」は実際ヒットしたし
わたくしめのようなお上品勢が「下品💢」「低俗」って呼んで毛嫌いする、
この「覚醒」に特有のバイブスにはやっぱり、
ある種のポップさ、ちょっとおバカさんぽいけど言い換えればとっつきやすい、敷居が低い、そういう魅力がありますよ
ということなんだよね(したり顔)
「メイド服のスカートはミニかロングか?」っていうネタもあんじゃん
人それぞれ好みのファッションってあるよね(メイド服の場合だとミニ派がヤンキー的だろう)
覚醒イズムも「絶対的な間違い」じゃなく単に「派閥の違い」なんだよね寛容になろう
 マッチョなヤンキー派(覚醒)と、文化系ハイソ派(風花)
価値観、好みの違い。派閥が違うの。それで対立になりやすいの。文明の衝突なの。
「覚醒」の「パイオツ!太もも!肌色!ガーターベルト!グヘヘ!パイオツを出さねえなら背中を出しやがれ!女体はモノであり商品だ!」
…という即物的、ヤンキー的、蛮族的な精神性のエロファッションセンスが、
シリーズの「滅びの未来」を回避したんだもんな。
はえ~それが好ましい結果を出す局面もあるんすね~あのタイミング(打ち切り宣告)ではそのトンマナが効果的だったんでしょうね。間違いない、うん
ほらね。丸くなった…私。風花ちゃんのおかげで「覚醒」にも優しくなれました
私が「覚醒」から10年も経った2022年に「DT殺すセーターと同じバイブスじゃんwww」とか槍玉に挙げて話題にしたくなる何かが、パワーが、あるんだよこのデザインには。
「暗夜白夜」は積極的に話題にすることさえないもんね
比較対象としての「ヤンキー派」つまり低級、下層があるからこそ、相対的な「ハイソ派」の素晴らしさを評価できるとも言えるよね~うんうん(露骨な差別意識)(ハイソ派~そういうとこだゾ😉)
「人のファッションは内面の、最も外側の部分だ」と言われる通り、
「覚醒」は作品の持つヤンキー的な精神性が、キャラデザなどのビジュアルに表れてるの。
(「硬派な俺はオシャレになんか一切気を使わないゾ」(蒼炎暁)というファッションもまた一つの「態度の表明」)
そんな、ビジュアル面のことだけでなくモラル・マナー(ポリコレ)的にまずい表現が見受けられるクソ���ンキーの「覚醒」ちゃんが2012年に起死回生を遂げて
「風花」ちゃん誕生につなげてくれたおかげで、こうして楽しく、心置きなく、揶揄・覚醒いじりができてるってもんですわ。その功績だけはしぶしぶ認めて讃えてますんでね私も。(批評家)(どの立場からの)
クリエイ���ィブな活動、成果には敬意を示します😌✨ファッショニスタ・kzk師、さすがですな~
「なにこのビジュアル!?以前と違う!」って最初は新しいものに怯えるファン達から批判も浴びただろうしね~それを乗り越えてのこれだよね、すばらしいですね8888888👏
ただとかくヤンキー系 VS 文化系は価値観がぶつかることが多いんでね~いかんせん好きなもの、許せるライン、カチンと来るラインが違うんすわ
どうしても争いになってしまう・・・
エーさん率いる帝国軍と反帝国軍との分断、ベオクとラグズの憎み合い、あるいはアスタルテとユンヌの対立のように…
でもね…私は伝えたい…
人類の祖「マンナズ」も女神アスタテューヌも、三国に分裂しているフォドラも
みんなみんな、
もともとは一つだったのですよ…と…
つってもまあやっぱりヤンキー的な民度の低さって嫌いだわ。
グロンダーズで待ってる
【風花雪月】交わらぬ道  YouTube
「覚醒」の服装にケチつける時の私の鉄板ネタ(?)は
リベラやヘンリー(文化系の美青年)を上級闇魔道士にした時の、上半身裸に、サーリャのようなスケスケのシースルー服(ヤンキー的センス)が自分の感覚的に似合わなさすぎてマジできつかったです
リズの金属製の骨組みスカート「クリノリン」とやらについて、「これを着けた状態だとリズはどこかに座ることができないんだろうな~」っていうことを気にし始めると止まらないんです
っていうことくらい。
リズがマリアベルとお茶会をするっていう場面を絵に描こうとすると、変なかんじになる。リズの腰のあたりが描けない。リズはあのかご状スカート「クリノリン」を外さないとイスに座れないと思う。
疲れたときにちょっと一休みで地べたに座るってこともできないし、フレデリクの馬に乗せてもらうこともできない。
おんぶや姫だっこしてもらうシチュエーションも無理だなあとか日常生活の不便さを想像する。
ドアを開けて通る時に巨大な金属スカートがガッて引っかかったりしそう。
リズは着けたり外したりを頻繁に繰り返してるんだと思う。
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sorakumo-bathroom · 13 days ago
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名古屋でデモがあるとのことで行ってみた。その2。
この「名古屋デモ」って、市民や県民、もちろん他県からも参加している個人が集まってやっているものらしいです。 なので特定の政治団体を応援するものではなく今の社会の現状に一人ひとりが声を出さずにはいられないということで、それがこのデモというカタチで表現されているということです。
すごいです。
今、一人ひとりができること。 それはまず選挙に行く!
それが大切ですね。 I went to a demonstration in Nagoya. Part 2.This "Nagoya Demonstration" seems to be an event where individuals, including citizens and residents of the prefecture, as well as people from other prefectures, gather. So it is not supporting a specific political organization, but rather it is a way for each person to express that they cannot stay silent about the current state of society, and this is expressed through this demonstration.It's amazing.Right now, what each individual can do is to vote in elections!That is important.
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kennak · 2 years ago
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「氏名」NGリストでNHKの誤報だと主張してた人たち。会見の運営会社が認めたことで完全に解釈の余地はなくなったので、ちゃんと謝罪や撤回をしたのだろうかと気になってそのうち1人のジャニオタのTLを見に行ったらリポスト内容が凄まじかった。以下はその一部。ジャニーズ事件のスポンサーは「底辺中高年男性」「売名弁護士」「左翼ジャーナリスト」「左翼活動家女性」の提供でお送りします。・ジャニーズ事務所が行動した事第三者委員会社名変更社長交代被害者窓口設置記者会見法を超えての補償ジャニーズ事務所廃業エージェント会社設立・マスメディアがした事揚げ足取り底辺中高年男性はどこから出てきたのだろうか…Twitterではまだ盛り上がってるけど、週刊誌の編集が、もうジャニーズ叩きの記事を載せても反応が悪いし、売り上げも伸びないと言ってた。まだ載せる媒体は、自己を総括、またはアリバイ作りのためにやっているんだろうと。そうかもな。こういう「中の人」系も多い。紅白の司会が発表になったのにジャニショの方がトレンドを席巻してるのNHKは前途多難だねw今年の出場が危ぶまれた当初から「カウコン(ジャニーズのカウントダウンライブ)の方が大事だから紅白なんてどうでもいい」言説が主流。去年まで紅白出場で一喜一憂していたのに…ジャニーズ問題、韓国同業に追い風 5銘柄に市場が関心会員制だったから要約すると…ジャニーズが弱っているこの隙に、韓国芸能事務所数社が、日本人を所属させ、音楽、ドラマ、CM、映画事業などの拡大を狙っているそうです。要は、韓国版ジャニーズ事務所を日本に作りたいそうです。ジャニオタの皆さま、拡散希望します。日経記事を元に「この隙に」「狙っている」と陰謀論の芽が生まれている。そうですね、恐ろしくて誰も依頼できないですよね。むしろFTI社は自社の名誉のためにこのリークが社内の者なのか調べ上げた方が良いと思います。NGリストの作成自体はよくあることらしいので、信頼回復の余地はあるかもしれません「NGリストは一般的」にすがる投稿は多い。それとリークした裏切り者探し。そういえば…サントリーの新浪さんのパワハラの件を取り上げた局はありましたか?情報番組が好きそうなネタなのに取り上げないのってそれこそスポンサー忖度じゃないの?あっちはどうなんだ論。テレビに出てる弁護士が、今のところ一人も、司法に訴え出ろと言わないのが不気味ですよね、ほんと。そして推定無罪の原則がどっか行っちゃって、ジャニーズを潰すことが最善という結論で一致してる。野村修也先生みたいに、拡大解釈まで容認して。法治国家を壊そうとしてるんでしょうね。「推定無罪」は頻出するワード。事務所が認めたことはどう考えているのだろう。ジャニーズの名前を残すな!と事務所に迫りながら、いつまでも番組の見出しに「ジャニーズ」と付けて視聴率稼ごうとするWS 事務所の方針は発表されたのに、まだ「ジャニーズ」をネタに尺を稼ぎたいらしい それなら誰がNGリストを流したのか、飯島、滝沢の責任は?等もっと取材して新事実教えてよこちらも裏切り者探し。テレビ局の"ジャニーズ叩き"ちょっとしつこくないか?見てて気分悪くなるコンサル(外資毛PR会社)側が全面的に非を認めてるのだからもう決着してるだろ。これ以上はまるで集団イジメだ🇰🇷(芸能プロ)からジャニーズの現役タレントと育成組織を徹底的に潰すように指示されてるのかも?と勘ぐってしまうよ「韓国KPOP界による攻撃」論。あんまり言いたかないけど、ワイドショーのスポンサーやってる企業にも問題あると思う。あんな異常な番組に出資してるんだもの。既にジャニオタじゃなくても体調崩す人が出て来てる。TV番組を見て健康被害出るのはポケモン以来じゃないかな?健康被害が出ているらしい。立場ってあるやん。謝る立場って弱いやん。下げてる頭を上から踏みつけるようは真似は品がない。ジャニーズのやることなすこと叩きまくってる昨今の風潮がなんかおかしい気がしてきた。品格…今ジャニーズやファンを叩いてご満悦のおぢ達って危機感がなさ過ぎでしょ。これがまかり通ったら、今後は見知ってるというだけで、証拠が一切なくてもあなたから性被害を受けたと申し出られたら問答無用で資産を差し出して補償するってことですよ。もちろん家族も知らなかったはずはないので同罪です。また「おじさんが叩いてる」 論。統計を学んでるんですが、最近暇なものでジャニーズの偏向報道において、ジャニーズを一方的に、絶対悪でコメントしてる人たち(調査数2069人)のうち過去ツイートやプロフィールから40歳以上であろう人達が1641人それ以下と断定できる人が307人年齢が特定できない人達が121人年齢層特定にあたって過去のツイートを見ていると、若い人たちは様々なルートで情報を見て、自分で正しい報道を見極めている傾向が高かったが、40以上の方は、引用ツイートに週刊記事が多かったり、特定のジャーナリストの記事ばかりリツイートしていた。つまり年齢が上がる程、情報に偏りがあった統計を学んでいるらしい。ここでも「叩いてるのは中高年」論が。ジャニーズ、東山紀之さん、井ノ原快彦さん、俳優のキャリアを潰して責任背負うのに、なぜ叩くのか。しかも悪いことは関係ない。気の毒すぎます。新しいことを応援しないで、くだらないこと喚き可能性を潰してきたのが日本の「失われた30年」。水に落ちた犬を叩くのではなく救うのが日本。部外者感想くだらないことって…ジャニーズ問題での会見について「国民の知る権利が」とか言ってるけどよくわからん。ジャニーズ事務所は公でも官でもない私企業にすぎないし、ジャニーズと全く縁のない生活をしている人など山ほどいる。被害者が居るのであれば適切に対処されれば良いねえとは思うけどそれ以上でも以下でもない。みなさんには関係ないでしょ論。ミヤネ屋やめざましTVなどテレビ局に関係なく同じ制作会社が請負いで番組を制作してるそりゃ横並びになるよね#偏向報道PROGRAM GUIDE | 株式会社メディア・バスターズZIP/めざましテレビ/グッドモーニング/ノンストップ/ミヤネ屋/サンデーモーニング/イット/α/ANNNEWS/スーパーJチャンネル/サタデーステーション/サンデーステーション/おはよう朝日です/SPARK/めざまし8これ全部同じ制作会社で局に常駐して番組制作してるのかーへーそりゃ全局同じ報道になるよねー「偏向報道」の原因は制作会社だとする説。私は細かく尾形と望月のYouTubeチャンネルに行って、再生せずに報告してますよ。まずは奴らの資金源をきっちり断たなければなりません。動画を見なくても報告はできます。小さなことからコツコツと。ちなみに、尾形と望月のYouTubeチャンネルを報告するときには「スパム」もしくは「差別的・攻撃的内容」を選択するようにしています。繰り返しますよ。大切なのは、活動家の資金源を断つことです。特に尾形と望月の主たる資金源はYouTube以外見当たりません。ここに集中しましょう。そのほかマスコミの資金源を断つのも同様で、雑誌買わない、新聞買わない、URL踏まない、サブスク登録しない。小さなことからコツコツと。あともうひとつ大切なことを。対象に電凸、メール凸などは絶対に禁止です。それはこれまでの極端な圧力団体と同じことになります。また大学などに電話かけたり実際に行くのもNGです。どうやったら資金源を断てるのか、できる生活の中でできる範囲で地味に目立たずコツコツと。むしろ今後は、「ジャニーズファンは電凸なんかしないから、それをやってるのはあちらの勢力」って言えるくらいの状況に持っていきたいですよね…正当な理由のない通報は業務妨害な気がするけど…ほんっと、ファンでも何でもない俺がテレビでジャニーズ関連のニュースのコメンテーター(特に休憩室のミヤネ屋がひどい)見る度に吐き気がするほどアホらしい茶番だと感じるから、ファンの人々はもっとしんどい気持ちなんだろうし、タレント自身は心を病んでもおかしくないレベル。マジでやりすぎ「ファンでない人もこう思ってる」系。ええええ叔父の責任を姪が取れと散々責めてるのだから、その理論からすると実弟の責任を姉が被るのは当然では??叔父より近い血縁でしょうに望月記者の弟がやっている会員制サロンの問題についての投稿。違和感があれば報道していきたい、とか我々の姿勢も問題があった、とかなんか色々報道陣の人たち言ってるけど、当事者の会の齟齬・矛盾や、無罪推定の原則が守らてていないこと、被害者の可能性もあるタレントに対しての異常な排斥に対する違和感はないのかしら?結局なんも変わってへんやん。頻出ワード「矛盾」「推定無罪」わざと虚偽のニュースを流して、それを訂正されたのも隠しておきながら、翌日のニュース内でちゃんと訂正しなかったというのは、風説の流布の犯罪にあたると思いますが?普段からそういう事が横行してるから、コンプライアンス意識が甘いのでしょうか?NHK批判。NHKさんツッコミまくられてますね。w報道する前にNHKでコンサル会社に確認取材しましたか?NHKは震災などの緊急時の情報を頼りにしている人達も多くいる。その情報の正確さへの疑念が生まれるような事を平時に行っていてよいのですか?総務省の調査が必要では?上に同じ。偏向報道が異常すぎる。警察が動くか、または全テレビ局に責任を取らせて解体させ電波オークションをしない限り、人権侵害が続くのかもしれない。頻出ワード「人権侵害」メディアによるジャニーズ叩きがあまりにも異常なのでTVのニュースや情報番組は見なくなった。法を超えた補償をする、社名変え廃業も決めた、新会社設立し組織改革する。で指摘することなくなったら些細な言葉尻の揚げ足とり大騒ぎ。狂気ですね。ニュースキャスター、MCたちにも拒否反応です。「ジャニーズ叩きは異常」論。ジャニーズ事務所はコンサル会社の情報漏洩のせいで多大なる損害が出てるからコンサル会社に訴訟起こすべきだし名誉毀損ものの記事を書く週刊誌にも対応すべき。「ジャニーズは被害者」論。このメールが本当にFTIコンサルからのものならこの会社に危機対応を任せようと思う会社は今後現れないだろう。クライアントの意に反してNGリストを作成・持ち込んだだけでなく、それをクライアントのせいにするようなリークの仕方をするのだからもう二度と信頼は回復しないのでは?上に同じ。謝るどころかHPの文言の違いについて事務所に質問したが回答は無いと、あくまでも悪いのは事務所と思われる様な言い方。コンサル会社の謝罪は切り取った1部だけ表示。偏向報道にも程がある。ファンの必死な訂正やお願いや批判のリプは全く届いてないんだね。どうしてこんなに頑ななの?#NHKニュース7NHK批判。もっかい言うけど、8月に国連から注意されたのはジャニーズだけじゃなくて「もみ消しに加担した」メディアもだからね国連への最終報告は来年の6月ジャニーズは改善したよメディアはどうする?「ジャニーズは改善した」…テレビ局、自暴自棄になってないか?常軌を逸した偏向報道、ヘイトスピーチまがいの罵詈雑言のオンパレード。ジャニーズファン以外でも、ごく普通の人なら、ゲンナリしてるし、なんなら吐き気もしてる。今後もう、まともな人はますます見なくなっていくぞ。#ゴゴスマ#ミヤネ屋「もう普通の人は見てないから」論。ビジネスと人権の観点から今後問われなければならないのは、今まで見て見ぬふりをしてきたとされるメディア、芸能界とスポンサー企業の責任です。手の平を返したようにジャニーズ事務所を責めるのは誠に無責任。自覚を持って今後行動して頂きたいものです。世間、あんなに国連が〜!って言ってたのにこっちのポストは全然拡散されないの、まじでジャニーズ叩ければ人権なんてどうでもいいんだろうな笑「ビジネスと人権〜」の引用は国連特別報告者(現代的形態の奴隷制担当)の小保方智也氏による投稿。なお氏は直前にジャニーズ事務所の2回目の会見、最後の記者が言われた事は的確だと思います。支配力が非常に強く、従うしか無いと被害者が感じた場合、単に性加害では無く国際人権法上最も重大な「奴隷」に当てはまる可能性が高くなります。これを踏まえて個人個人に適切な補償が施される事を期待します。とい���投稿をしてこちらはジャニオタに反発されているのだが…コピペしている最中も怒涛の勢いでリポストが増えていく。このうち少なくとも1〜2割はジャニオタによる投稿ではない。(NHKの誤報と主張した一番いいねが多かった投稿も非ジャニオタによるものだった)XにはNHK嫌い、マスコミ嫌い、嫌韓、陰謀論者なども多いのでそれらの投稿を味方に一層ジャニオタのエコーチェンバーが強化されてしまっている様子がわかる。一体どうすればこの状況を止められるのだろうか…追記これ本当に探し集めたわけじゃなくTLに延々と並んでてどれも数百数千いいねやリポストされてる。こういう世界で生きてるのかと戦慄した。
「NHKの誤報」と主張したジャニオタのエコーチェンバーを覗き見てみる
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ysformen · 4 years ago
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戦後、GHQは「公職追放」を行い日本の政治や経済、法曹界やメディア、教育の中枢から愛国者と見なされた人々をパージし(追放)、その代わりに戦前からの反体制活動家や日本人ではない外国系の日本人(所謂第三国人)を代替者として送り込みました。(所謂戦後利得者) ネットで検索すれば様々な情報が得られると思います。 このような情報が明らかになりつつある中、最近になりネットでは戦後のGHQの行為に対する追求と事実の解明やメディアの偏向ぶりを批判する言論活動が行われるようになっています。 その反面、当然ながらそれを阻止しようとする規制(メディア批判者にとっての”言論弾圧”)も強化されようとしています。ヘイト法案などその典型と言えるでしょう。 メディアに関しては戦後、「プレスコード」という報道の自主規制が強要されています。 簡単に表現すれば、旧日本軍や政府に対しては批判的な報道をすること。連合国側については絶対に批判的報道を行わないなどということになります。チャイナや朝鮮に対しては不自然な擁護や賞賛があると思わないでしょうか? その代表がNHKを中心としたメディアです。どこかがおかしいがどこかはいいというものでもありません。 基本的には全ての報道機関が戦後体制護持の敗戦利得者と見なせば理解しやすいでしょう。こういう意味で、日本においては根本的に言論の自由などない状態であると言えます。 この状況。時間が経てば正常な状態に戻るというものでもないようです。中央に入り込んだ敗戦利得者達は人事を掌握し、彼らと共通の価値観をもった後進を採用・育成し、時間が経過するほどその勢力を増している現況があります。 話は変わりますが一例をあげたいと思います。 現在盛んに人手不足が喧伝されています。しかし実際には報道されているような「人手不足」はありません。確かに特定の職種に就きたがらないが故の雇用の不均衡はあると思います。 しかし日本人で仕事に就けない(就こうと思えない条件があるともいえます)人が100万人近く存在しているのも一つの事実です。企業が採用しようとしていないのです。 それなのに移民法を成立させ近隣諸国からどんどん移住させようとするのは何故なのか。そこを辿っていくと「戦後レジーム」に行き着くというわけです。 私自身。可能な限りこのような戦後の歪んだ体制や価値観に異を唱えようと思う一人です。その際思うのは根源的には国民一人一人の意識の問題を解決しないと事態は何も変わらないだろうということです。 とどのつまり教育が望ましいものにならなければ人の意識が変わり制度としての戦後体制に風穴をあけることは出来ないということになります。 その教育はどうか。当然ながら国家観において、自国のアイデンティティは消す方向で進められ多文化共生などが声高に叫ばれています。一体誰のための方針なのでしょう?男女共同参画なる事業には毎年防衛費を越える予算が宛がわれています。これはどんな風に使われているのでしょうか? こういうことは今後大いに糾弾されていくべき問題ではないでしょうか? さて、こういう一部の少数者の要望を具現化するための組織の一つとして教職員組合が利用されています。 彼らによって教育現場は正常な機能を果たせなくなり、歴史教育は自虐史観を強制され、さらには近隣諸国条項によって他国が自分に都合の良い(日本にとっては不都合な)歴史観を取り入れざるを得ない状況があります。 この状況を少しでも改善しようと現場で実践を重ねられてきたのが 斎藤武夫氏ではないかと思っています。 日本には独自の歴史や文化があり、調べていくほど誇らしい事実の蓄積に接することができる国です。 斎藤氏の取り組みは価値観の押しつけではなく、偏向教育によって歪められたり意図的に隠されたりしてきた情報を事実としての様々な情報を提示することにより子供達に考えさせるという方法論に立脚しています。 価値観の強制ではなく事実を知ることで子供が自然にわくわくし、日本が好きになる。そんなイメージが目に浮かびます。 私が特に印象的だったのが、歴史観を形成する5つの柱として上げられているものです。 一、歴史入門の授業(命のバトンと国づくりのバトン) 一、国家を共同体として捉える 一、歴史(先祖の歩み)を共感的にとらえる 一、その時代に生きたリーダーの立場から教える 一、歴史は日本の大きな歴史の物語 特に最後の「歴史は日本の大きな歴史の物語」はいいですね。ヒストリーはHis Storyとも言われています。 正直言えば正しい歴史観というのがどういうものか、そういう基準はありません。しかし少なくとも近隣諸国が自分の都合に合わせて日本の教育を変えろと強要し、それに従う近隣諸国条項的な教育からは脱却する時期は来ていると思います。 まず自分の意識から。共同体としての意識は教育から。 教育関係者はもちろん一般の方にも、一読の価値はあるとお勧めしたいと思います。
https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%B3%E3%81%9F%E3%81%84%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E9%BD%8B%E8%97%A4-%E6%AD%A6%E5%A4%AB/dp/459404140X
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hangorin · 3 years ago
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1月28日、NHK「反五輪デモ捏造報道」に対する申し入れと記者会見と同日、オリンピック災害おことわり連絡会が「河瀬直美氏・島田角栄氏への公開質問状」を、奈良にある河瀨直美事務所「組画」に送付しました。
回答期限は2月11日です。真摯に回答することを求めます。
【公開質問状】
河瀨直美氏、島田角栄氏はNHKによるねつ造に加担したことを認め、謝罪して事実を明らかにしてください
2022年1月28日
「オリンピック災害」おことわり連絡会
河瀨直美様
島田角栄様
 昨年12月26日、NHKは「河瀬直美が見つめた東京五輪」という番組を放送しました。その中で、「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕を付けて、「五輪反対デモに参加しているという男性」が画面に登場しています。この番組の中では、他のグループとともに私たちが呼びかけて行われた反対行動の様子や、バナーやプラカードなども映し出されています。そうした構成によって、この間何度も取り組まれた反オリンピック・パラリンピックの行動が、参加者を「金で動員」して集めているものであるかのような、悪質な印象操作がなされました。私たちも、行動をともに呼びかけた団体も、参加者を「金で動員」したり、「金で動員」されたりしたこともありません。この番組は、行動を呼びかけた人間のみならず、それらの行動に主体的に参加した多くの人びとへの侮辱です。そのようなデマ、ねつ造が行われたことに対して、私たちは「当事者」として強く抗議し、明確な謝罪を求めます。
 その後NHKは、大阪放送局の名前で「男性が五輪反対デモに参加していたかどうか、確認できていない」ことがわかった、「NHKの担当者の確認が不十分」であった、「河瀨直美さんや映画監督の島田角栄さんに責任」はなく、「字幕の一部に不確かな内容があったことについて、映画製作などの関係者のみなさま、そして視聴者のみなさまにおわびいたします」という「謝罪コメント」を出しました。
 私たちは、これは二つの面で決定的に不十分であるばかりか、果たされるべき責任を回避するものであると判断せざるをえません。
 まず第一に、このねつ造報道によって、事実でないことを吹聴され、愚弄された、オリンピック反対運動に参加した人びとに対する謝罪が一言もないという点です。「デモの参加者が金で動員されている」というのは、SNS等で広く流布している悪質なフェイクですが、今回、責任ある報道をなすべき大マスコミが、なんの疑問も抱かずにそうした偏見を共有し、デマを垂れ流しました。その悪影響ははかりしれません。また「確認が不十分」であるという言い方も、「確認」されていないだけで実は反オリンピックのデモにその男性が参加していたのではないか、あるいは、参加すれば金を貰えたのではないかという憶測を生むものですらあります。NHKの番組による「報道加害」は、いまなお続いているのです。
 第二に、河瀨直美氏や島田角栄氏に責任がないと断言している点です。そもそも問題の映像は、島田角栄氏が当該男性にインタビューしている場面を撮影したものです。そのインタビューが島田氏に主導されている限り、NHKで付けたという字幕も、島田氏の意図をくんだものと考えるのが普通です。さらに、島田氏のインタビューは、今年の6月に公開予定である、河瀨直美氏が総監督を務める東京オリンピック公式記録映画の「素材」として撮られていたものです。番組では、河瀨氏と島田氏が、撮影された映像をチェックしている場面も映し出されていました。河瀨氏は、このときの映像に問題の場面は含まれていなかったと述べていますが、にわかに信じがたい主張です。二人とも被害者のような立場で発言していますが、自らが密着取材され、公式記録映画の一部となるかもしれない場面が含まれているこの番組の映像を、事前にチェックしていないとは考えられません。番組の中では、島田氏が「プロの反対側」も存在するなどと語り、河瀨氏もまた一生懸命オリンピックに関わる人に寄り添うのは「人間として当たり前」などといっています。さらに河瀬氏は、私たちや、他のグループの行動の参加者を、無断で撮影したりしています。自らの意図とは違う意見の人に対してであれ、「取材対象者」に対するこのような高慢な姿勢は、報道倫理からいっても許されるものでしょうか。こうした経過やその後の対応にも、河瀨氏や島田氏、そしてNHKの「担当者」が、オリンピックに反対する人間は特異な存在であって、まともに相手にする必要はないのだ、と考えていることが見て取れるのではないですか。
 河瀨氏と島田氏は無関係であり、むしろ彼らに迷惑をかけたと謝罪するNHKの論理には、実は、河瀨氏と島田氏に批判の矛先が向かわないようにするために、「NHK担当者」のチェックミスであるということで幕引きを図ろうという思惑が働いているのではないかと思われてなりません。新型コロナの蔓延下、多くの人びとの反対を押し切って強行されたオリンピック・パラリンピックの負の遺産を、未来に残すべき「レガシー」として語り直し、塗り替えていこうとする、オリンピック推進派の動きがあります。今回の件も、これと歩調を合わせ、共謀する行為に他ならないと私たちは考えています。
 すでにNHKは、長野での「聖火」リレー中継の際の抗議の声をカットするなど、意図的な報道操作を行ってきました。安倍首相の「アンダーコントロール」発言からはじまり、招致にまつわる買収疑惑、膨大にふくれあがった予算、破壊された人びとの生活など、報道機関がきちんと報じなければならなかった、さまざまなウソと利権がありました。NHKはそれをどこまできちんと報じたでしょうか。逆に、とりわけ大会開会後は、オリンピックの翼賛報道に終始したのではなかったでしょうか。それらのことは今後も検証されなければなりません。
 今回の番組についても、事実経過は充分明らかにされたとはいえません。NHKと島田氏の「説明」に明らかな食い違いが生じ、NHKが虚偽説明だったと謝罪したのも驚くべきことです。また、島田氏が撮った映像を河瀨氏がチェックした際、「町の変なオヤジ」とメモしていたことから考えても、当該男性が映った場面を見ていないとの弁明を信じるのは困難です。「プロの反対側」と述べる島田氏の五輪反対デモに対する偏見こそが、NHKのねつ造につながる要因だったと疑わざるを得ません。
私たちは、今回のNHKによるねつ造に、島田氏と河瀨氏が加担したことは明白だと考えます。そうである以上、今回の公式記録映画の製作は中止されるべきです。
こうした認識に基づき、河瀨直美氏と島田角栄氏に対して、質問します。
島田氏が当該男性に最初に取材を申し込んだのはいつで、どこですか?
五輪記録映画の取材なのに、五輪反対デモに参加していると確認できない男性を取材したのはなぜですか?
河瀨氏も島田氏も「NHKの放送内容は公式記録映画チームの取材した内容と異なる」と述べていますが、実際に男性に取材した内容はいかなるものでしたか? なぜ明らかにされないのですか?
島田氏の数ある取材対象の中から、当該男性の取材にNHKが同行することになったのはなぜですか?
オンエアされた番組の問題のテロップを最初に見たのはいつですか? それ以降、なぜすぐにNHKに抗議せず、沈黙していたのですか?
「プロの反対側」とは、具体的にどのような人々のことを指すのですか?
改めて、島田氏が撮影し、河瀨氏がチェックされた素材映像の中に、当該男性が映ったものが含まれていたのではありませんか?
島田氏の取材が今回のねつ造の要因になったことを考えれば、五輪反対デモの主催者や参加者に対して、島田氏と河瀨氏からも謝罪がなされるべきと考えますが、それが行われていないのはなぜですか? また、今後謝罪される意志はありますか?
NHKによるねつ造に加担された以上、公式記録映画の製作は断念されるべきと考えますが、いかがですか?
※ご回答は2月11日までに、以下までご郵送ください。なお、ご回答はメディアを含めて広く公開します。
「オリンピック災害」おことわり連絡会
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irregular-expression · 5 years ago
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米当局は米権益へのさらなる攻撃を抑止するためにソレイマニを殺害したと発表した。しかしそれは同時に、彼の指令、工作活動により今後迫害される可能性のあった中東の多くの人々の命を救うことにもなった。中東での暴力の抑止効果は多大である。  ソレイマニ殺害という米作戦は、田中教授の言うように中東に「火をつけた」のではない。ソレイマニが着火し中東で燃え広がっていた「火を消した」のだ。全く正反対である。  イランは体制に敵対的な人物にはビザを発給しないし、国内での活動も認めない。NHKはテヘランに支局をおいている。田中教授やNHKは、イランの体制に咎められるような発言や報道をすると、今後の活動に支障が出ると勘案しているのかもしれない。彼らの「イラン贔屓」な発言は、それに起因している可能性もある。そうであるならば、正直に「イランの体制の見解を伝える」と言うべきであろう。
(4ページ目)現地SNSに溢れるハッシュタグ「イラン人はソレイマニが大嫌い」 メディアが“偏向報道”する「イランの真実の姿」 | 文春オンライン
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xf-2 · 6 years ago
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石田総務相「NHKスクランブル化は放送制度を崩しかねない」 21日投開票の参院選でNHKの放送を契約者だけが見られるようにする「スクランブル化」を主張する「NHKから国民を守る党」が議席を獲得し、政党要件も満たしたことについて、 石田真敏総務相は23日の閣議後の記者会見で、「NHKの基本的な性格を根本的に変えて、(公共放送と民間事業者の)二元体制を崩しかねない」と述べ、受信料制度の見直しに否定的な考えを示した。 石田氏は「NHKには、災害報道や政見放送など、公共放送の社会的な使命を果たすことが求められる中で、その財源を国民から広く公平に負担いただいている」と受信料制度の趣旨を説明。「二元体制は、国会で全会一致でNHK予算が承認されるなど、これまで日本に定着してきた」と強調した。 産経新聞 2019.7.23 https://www.sankei.com/economy/news/190723/ecn1907230018-n1.html <関連記事> 東横イン、NHK受信料19億円支払い命令確定 iza 2019.7.25 https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/190725/evt19072517550019-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link 21日投開票の参院選で「NHKから国民を守る党(N国)」は1名の当選者を出した。 しかしN国党代表立花孝志の政見放送は酷かった。「路上、不倫、カー●ックス」 の連呼より、NHKの問題点の本質をついた突っ込みをしてほしかった。 あれがなければもっと当選していたかもしれない。 また立候補者もちょっと変わり者が多すぎないか? N国党は都の区議会にも議員が多数いるだけに残念である。 しかしまあこういう俄か政党が国会議員の議席を持ったことや、 得票率2%を達成して公職選挙法と政党助成法上における 政党要件を満たした意義は大きい。 これは近年のインターネットの普及によるところが大きい。 もはやテレビや新聞など既成マスゴミの影響が弱体化している事がハッキリわかる。 既成のメディアではN国党などが当選する可能性などゼロに近いからだ。 そしてもっと重要なことは・・・ いかにNHKが国民から不信感を抱かれているか、 放送法がいかに時代にそぐわない悪法か、という事だ! さて・・・ >石田氏は「NHKには、災害報道や政見放送など、  公共放送の社会的な使命を果たすことが求められる中で、その財源を国民から  広く公平に負担いただいている」と受信料制度の趣旨を説明。「二元体制は、  国会で全会一致でNHK予算が承認されるなど、  これまで日本に定着してきた」と強調した。 ハア? まずわからないのが公共放送と民放との違いがわからない スポンサーが企業なのが民放で、国民を騙して受信料をとるのがNHKだな。 しかし経営財源の話は別にして放送内容や放送スタンスの違いはあるのだろうか? 一応こういう事だろう・・・ 民放は経営上、スポンサーや関連企業などの影響を受けやすい、 国営だと政府の影響をうけて国の御用放送局になってしまうから、 企業からも国からも独立した存在を担保するためだというのだ。 ならばNHKに問いたい・・・ NHKの報道スタンスは民放とほぼ同じで、 反日・親中韓の立場である! しかも・・・ 本社社屋内にシナ共産党の情宣機関を設置しており、 この時点で偏向報道しているから公共性などないに等しい。 つまり・・・ NHKは企業や国からも独立しているが、公共放送の名で誤魔化し、 シナ朝鮮の利益誘導の影響は思う存分受けているという事である。 だから日本を貶め、シナ朝鮮を利する報道スタンス番組制作なのである。 つい先日も、ロシア軍機が竹島付近を領空侵犯したときに、 竹島を不法占拠している南朝鮮の空軍機がスクランブルしたが、 この時にNHKニュースは「南鮮が領土主張している竹島」と放送した。 決して「南鮮が不法占拠している竹島」とはいわない。 かつての民主党の売国政権とまったく同じ発想なのだ。 これでも公共放送といえるのか? さらに在日朝鮮半島人の地方参政権付与に積極的だったり、 在日系犯罪者の本名は伏せて通名報道て、 あたかも日本人の犯罪であるかのような報道スタンスである。 だから「公共放送と民放の二元体制を崩しかねない」って既に意義喪失している。 NHKは日本国民ではなく、シナ朝鮮サマの放送局である。 ちなみに・・・ イギリス放送協会BBCも受信料で経営しているが、 受診契約拒否や不払いの国民には罰金が科せられる。 しかし国営放送としての役割をきちんと果たしているかどうか、 5年に一度国民投票で国民に信を問うのである。これでもしも、 BBCが要らないとなれば民営化や解体も選択肢にあるのである。 日本もイギリスを見習えばいいのではないか?            反日・親中韓を社是とする売国放送局、            テレビ朝やTBSなどの報道スタンスと            いったいどういう「違い」があるのだ? まず・・・ NHKは憲法13条と29条に保障された「契約の自由」精神を尊重すべきだ。 NHKが受信契約をするためには、受信契約者に対し訴訟をおこして、 結果的には受信料契約は合憲であるとしながらも、受信料契約においては・・・ NHKが裁判で勝訴してからでないと 契約できないと最高裁判決が出た。 つまりNHKは国民と受診契約する際に断られれば、 その対象者一人一人との間で訴訟を起こし裁判で争った結果、 勝訴してはじめて強制的に受信契約することができるというものだ。 この点はNHK受信契約したくない国民はしっかり認識されたい。 またNHK受信契約で訴えられた人にはN国党やメディア報道研究政策センターなどで 無料で弁護をしてくれるし、個人弁護士でも無料で引き受けてくれる所がある。           これはかなり効果のある「お札」みたいだなw 受診契約の公平性を維持するためにも最もよい方法がスクランブル放送である。 すでに衛星放送やWowWowでは実施しているから技術的には解決している。  受信料を払う者には見せるが、  払わない者には見せない・・・  これで何か問題ある? 災害放送や政権放送だけスクランブルを外せば済むことである。 それにこういう放送はNHKでなくとも放送可能だから問題ないし、 災害報道や政見放送以外にNHKでないとできない公共性って何なのだろうか? そもそもNHKが民放みたいな娯楽番組やバラエティー番組が必要なのか? しかもその報道スタンスは完全にシナ朝鮮よりの偏向スタンスであり、 日本を貶める売国スタンスなのは周知の事実である。 しかも社員の給与が民放よりもはるかに高い平均年収1800万円って・・・ 国営放送なら国家公務員並みの給与に抑えらるのである。 いったいNHKの社員にこんな高額な給与が必要な理由は何なのか? さらに、二か月から月に一度は必ずあるNHK職員の犯罪、 とくに性犯罪の多さは民間企業をはるかに越えた異常性がある。 民間企業でこんな事件多発すれば株価が下がり倒産の危機になるが、 NHKは受信料制度があるため平気で犯罪行為も犯すのではないか?  特亜系偏向報道で国民を騙し、  法外な高給に胡坐をかいて、  性犯罪を犯すのがNHK職員、  民間企業の50倍の犯罪率だ!   ↓ <参考エントリ> 犯罪率民間の50倍のNHK(日本犯罪者協会?) https://ryotaroneko.ti-da.net/e10860724.html NHKがスクランブル放送をしない理由は簡単である。 スクランブルにすることで受信契約者が激減するからである。 それ以外の理由などはまったくない、単純に収益が減るというだけである。 さらに放送法64条の規定そのものが時代遅れであり、 現在では悪法とさえいえるくらいの違法性のある法律である。 これは国会で論議して改正すべき案件である。 しかし国会でNHKの受信料問題を誰も取り上げないのである。 それは国会議員がNHKのネガキャン放送を恐れているからである。 報道犯罪の一つに切り取り報道やイメージ報道で国民に ターゲットにした人物の悪い印象を意図的に付けるのだ。 またさらに・・・ 総務省の官僚の天下り先にNHKの関連団体があるのだ。 NHKは受信料で経営しているから営利目的の事業はできないのだが、 その関連団体に営利事業を任せ結果的には利益還元できる仕組みなのだ。 そこに総務省のおエラ方が天下って暴利をむさぼるシステムができているのだ。 NHKが総務省の天下り先だからである。 ここで注目するニュースがはいってきた。 大阪市の松井知事がN国党の国会議員選出に伴い、 NHK受信契約を不当とする国会議員が当選したならば、 大阪市もNHKとは受診契約を交わさないと言い出したのである。 >松井氏は「現職議員でごねて(受信料を)払わないと表明している。  それを(NHKが)見て見ぬふりをし、おとがめなしで通るなら、一般の人は  ばからしくて受信料払われへん」と不快感を示した上で、N国党側の  不払い方針にNHKが見解を表明し、徴収手続きに入らないのであれば、  大阪市としても今後は受信料を支払わないと明言した。 <参考記事> NHK受信料「国会議員払わないなら …大阪市も払わない」松井大阪市長 産経新聞 7/30(火) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000554-san-soci 地方自治体の首長がNHK受信料を払わないと公言したのだ。 そろそろ国会議員もこれを無視できない段階に入ってきた。 この辺で真面目に放送法64条という時代遅れの悪法を見直すべき時だな。            二点目だけが評価できる判決である。 私個人はテレビを処分して十数年経つし、まったくテレビは見ない。 スマホやPCがあればテレビがなくとも情報には全く困らないし、 NHKに限定されず様々なニュースソースから情報を得られる。 個人的にはNHKは国営放送にすればいいと思う。 それなら税金で運営できるし職員も国家公務員並みの給与になり、 今みたいな国民から公共を名乗って受信料を騙し贅沢給与になる事もない。 どうせ報道スタンスは民放とほとんど同じ反日なのだし、 シナチョンに阿った偏向報道や捏造報道も平気で行う売国放送局だし、 こんな詐欺放送にカネなど一円も出したくない国民もいるのだ。 むしろ・・・  政府御用放送局なら民放との違いが明確になって、  情弱国民も民放との報道スタンスの違いを考える  きっかけになりバカの思考力訓練にもなるからだ。 ハッキリ言ってNHKなどなくても全く困らない。 私はこの十数年テレビがなくて困った事はないし、 NHKを見る事もほとんどないが困った事は一度もない。 朝から晩までテレビ漬けになってるテレビ奴隷になってるバカ国民も、 一日一時間しかテレビを見ない勤労国民も同じ受信料では不公平だ。 ならばNHKを見たい人だけ受信契約すれば済むことである。 それがスクランブル放送であり、 公平で平等な契約システムである。 実際に世論調査でも9割近い国民はNHKにスクランブル化を賛成している。 これが国民の声として国会で議論に上がらないことがわからない。 与野党ともに何かNHKからのロビー活動でもあるのかもしれない。 NHKはスクランブル放送せよ! 石田真敏は日本国民の敵である 石田真敏を次回選挙で落選させよう!
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gaori-m · 6 years ago
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余は如何にしてセクラバとなりし乎
どの大晦日だっただろうか。
私は家族と紅白歌合戦を見ていた。
私は大晦日紅白絶対主義者であり、妹がガキ使を見ていたとしても、視聴予約をしておいて紅白が始まったら即座に切り替わるようになっていた。
小さな頃はチャンネル争いを激しく繰り広��ていたが、その頃には妹も諦めきっていた。
かと言って、私は熱心に紅白を見ていたわけでもない。私は流行りの歌手がわからぬ。
唯一聞いていたJ-popと言える音楽は、アンジェラアキぐらいだった。アンジーに関しては、初期のシングルから聞いてきたファンで、最後のライブもチケットを確保してくれた友人のおかげで行くことができた。
その時のライブの衝撃は忘れられない。アンジーのパフォーマンスもさりながら、
「え?コンサート中は席から立つの?」
という質問をするほどの世間知らずだった。それから幾年、立見席で団扇を胸にペンラを片手に “Bravi!!”と歓声をあげるとは1ミリも思っていなかった。
その年の紅白も演歌歌手以外ほとんどわからず、ハロプロ、ジャニーズ、アルファベットと数字のグループも名前を見たことがある程度だった。宜なるかな、アイドルグループは嵐ぐらいしか誰が誰なのかもわからない。
一方で、NHKの歌番組の良いところは、先日の「思い出のメロディー」でミッツ・マングローブさんが指摘していたとおり「振れ幅」である。アイドルの歌と踊りもあれば、聞かせる歌手もいる。それ故に、紅白で感銘を受けて聞くようになった歌手や歌もたくさんある。美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」はその典型的な例である。
だが、私の目は開いていなかった。曲の直前に現れたグループを一瞥して、「また過激な名前だこと。本人たちは意味がわかっているのかしら」などとビチビチ言いながらチビヒチビ酒を舐めていた。
さはさりながら、実はこの年の紅白で、キメッキメの勝利くんの表情にキュンとしていた。
それからとても長い時間が経った。
その間にマイケル・ジャクソンが逝去した気がするし、オバレが解散を強いられた気もするし、宮崎駿監督が引退宣言をしていた気がする。要はいろいろなことがあったのである。
プライベートでも、元来楽天的な自分が精神的に体調を崩したり、家族が他界したり、足を火傷したりした。世間にとってはどうでもいいことだが、個人的にはいろいろなことがあったのである。
ある日、友人がトゥイッターでセクゾの話をし始めた。今考えると撒き餌だったのかもしれない。
「ふーん」と関心があった呟きをファボする。すると友人からLINEが届いて曰く、
「Sexy Zoneを一緒に推しましょうよ」
そして、簡潔かつパッション溢れる概要説明があった。第1の聞法である。
しかし、当時の私は無知であり、ふまけんを区別できなかった。牛タンゲームをしていたのはケンティーだと思っていた。否、ふうまちんである。そして、数々のトンチキソングたちを愛せずにいた。
「『WildがMildになる』のは流石に無理があるし、そもそもなんでsexy summerに雪が降るの?」
そんな未熟な人間にもかかわらず、先輩セクラバたる友人は優しくサンガに招き入れた。コート・ダジュールでリペ魂を見た。第2の聞法である。
帰りのバスの中、私は、スマホでファミクラへの入会手続きを進め、ジャニーズネットに課金し、リペ魂のブルーレイ、リペのアルバム、stageのブルーレイをとりあえずAmazonで注文した。大人であることの特権を振りかざした瞬間である。
あの時の感動を何と言い表せば良いであろうか。私がSexy Zoneに抱いていた全ての偏見が覆された。
ただひたすらに顔がいいと思っていたしょりぽんのお茶目さ(プンププンプン)、ケンティーの一瞬も力を抜くことない、にも関わらず自然でsexyな所作、ぱっと見怖かったふうまちんの多彩な歌声と愉快なトーク、マリちゃんの成長ぶり、そしてソウ・マッシマである。鼻の下投げキッス、ひょっこりさん(最近知った)、圧巻のファンサ、その一方で横アリのスクリーンを我がものとするパフォーマンス...
セクラバという言葉が生まれる前、セクゾのファンは、セクガル、セクメンと呼んでいた。しかし、それに加えてSexy Loversという言葉がケンティーによって生み出されたと聞く。これは、阿弥陀如来の摂取不捨の弘誓に通ずるものである。
合掌...いただいた浄なる右手と我が不浄なる左手を合わせ、ただ感謝するしかない。
日を経るごとに円盤が増え、ポポロやMyojoといったドル誌、インタビューが掲載されたこれまで手に取ったこともないような若者向けファッション誌(近しいところでも宝塚関係である)、部屋をsexyたちが埋めていく。
もともとひどく腐っていた私は、本棚からはみ出て本棚の前に本の山を作る愚か者である。しかし、同時に語学オタクでもあり、仕事関係の本でも山を作っていた。それまで本の山たちは2つであった。真面目な本のそれと不真面目な本のそれである。ここに新たな山が生まれた。
何番煎じか知らないが、私はその山のことをsexy zoneと呼んでいる。大切なことのため補足するが、小文字のsexy zoneである。
曲を聴き、ライブ映像・特典映像を見て、セクチャンも見て、時に編集者のスクリーニングがなかったとしか思えないようなインタビューを読む。一度読み、反芻してから映像を見ると新たな発見がある。まさしく「學而時習之、不亦説乎」。
そんなある日、友人からLINEが届て曰く、
「ライブに行きませんか」と。
身に余る喜びである。
一方で、ティーンなど遥か彼方に卒業した私がその場にいてよいのだろうか。恥ずかしくて死んでしまうのではないか。また、私は無駄に背が高い、というより長い。背の低いティーンたちに、後ろから石を投げられないだろうか。
しかし、これら懸念はナンセンスであった。セクラバの懐は深い。そして、sexyたちは、ティーネージャーが応援するものと考えること自体がsexyたちの思いに反することであった。
そして、これらの無駄な逍遥を凌駕するほど、sexyのライブは圧巻であった。
初のライブ参戦、第3の聞法である。
プロフィールからもわかるとおり、私は聡ちゃんを中心とした箱推しを自認しているが、今回はしょりぽんの団扇を買うことにした。普段、友人と話す時に使っている勝利くんの愛称「しょりぽん」「しょりり」「ちょり」なんて物販の人に言っても通じないんじゃないだろうか...かと言って「勝利くん」なんて呼ぶなんて馴れ馴れしすぎるし...と思って最終的な結論として「佐藤さん」の団扇とお写真とあとペンラと会報入れを注文することにした。物販のお姉さんも「佐藤さんの団扇です」とリテンションがすごい。
結果として「佐藤さん」の団扇やプロマイドやらを、友人の忠告どおり持ってきておいた大きめの紙袋に入れて物販を出た。
「佐藤さん」の団扇がでかい。そして「佐藤さん」の眼力が強い。これは扇ぐためのものではなくて応援のためのグッズなのだ。確かに普通のサイズの団扇だとステージに立つアーティストからは見づらい。他のファンの邪魔にならずさない最大のバランスを図ったものなのであろう。
そしてペンラである。言葉がない。ただありがたい。今、家の仏壇的なエリアに一緒に飾ってある。
ペジ魂は、近々発売される円盤を以って聞くべきものである。
だが2つだけ、付言することが許されるのであれば、開始前の茶畑、五濁悪世のこの世に数少なき優しい世界であった。
そして、最後のしょりぽんのアクションは、可愛すぎて私の心から永遠に消えない。
帰りの道すがら、私は友人に言った。
「やっぱ、ライブいいわぁ...」
オペラやクラシックのコンサートは、いくらでも円盤になっているが、やはり舞台で聞くと、弦楽器の音の震えや歌手のブレスや間の取り方が空気を通じて感じられる。なかなかお高いため舞台に行けず、ブルーレイで済ますことも多いが、やはりその場で聞くのには敵わない。
ライブも要はそういうことである。
しかもライブの恐ろしいことはそれぞれの一回性がオペラよりも高く、各地各回ごとにMCからパフォーマンスまで違う。
なんということだ。何度も通わなくてはいけないじゃないか。
かつての私は、朝起きてパンとサラダを食べて、昼は職場の近くに来るお弁当屋さん(たまにチキンライスのチキンに火が通っていない。チンすればいいだけの話だが)を食べ、夜はお腹が空かないためサラダを摘みながら酒を飲む質素な生活を送っていた。
ぱっと見ヘルシーでマリのようなご飯メニューに見えるが、酒をとんでもなく煽るので真逆である。マリ様に日々の生活を提出しようものならお説教されそうである(それはそれでいい)。
職場のデスクは、執務資料と辞書、あと両親の写真ぐらいしか置いていない殺風景なものだったが、今ではからテンのMV撮影に臨むチビーズたちのかわいい写真が飾ってある。私は、上司たちに背を向けて座っているため、上司たちは私よりも寧ろ日に何度も麗しいちょりー、ソちゃん、マリの笑顔を拝んでいる。拝観料を取ってもいいのではなかろうか。
私は、多少BL漫画を読んで、多少酒を飲む以外、非常に慎ましい生活を送っていた。
たとえSexy Zoneの功徳を説けど、いくらなんでもセクラバになれば人生薔薇色などというつもりは毛頭ない(効能は強いが、危ない薬として取り締まられてしまうかもしれない。訴因、sexy)。
しかし、何回りも若い子たちから多くのことを学んでいるのは事実である。
1つ例を出したい。
私は年を経るごとに誕生日というものを記憶から抹消し、家族や友人からのメッセージでやっと誕生日を思い出した。家族たちに適当なお礼を伝えて仕事に戻り、案の定日付が越えた頃に帰宅すると、バースデーカードが届いていた。
第4の聞法である。
これは、個々人に届けられ、個々人が聞くべきものであって、私がここで解説すべきものではない。
唯だ1つ、私の変容を伝えることだけ許していただきたいが、私は己の行動を強く恥じた。そんな機会をくれたsexyたちに感謝の念を伝えたい。
人が喜びと苦しみの中(これを「度すること難しき海」、「難度海」に例えよう)でなんとか生きる中で、私の出会ったsexyたちは、そのものが我々を導く無礙の光明というよりも、彼らは、難度海をともに渡り、光明を探すものであるようにみえる。経に曰く
『今生まれたこの時代の中で、僕ら光さがしている』
余は如何にしてセクラバとなりし乎。
竊に以みれば、最初こそ彼らのかっこよさ、美しさに惹かれるも、段々彼らの語る言葉、行動に惹かれていく。彼らの紡ぎ出す言葉の一つ一つに、私は少なからず彼らの直面してきた労苦を見出すとともに、同時に彼らの偉大さを嘆ずる。
今日もまた、円盤やラジオ、会報、雑誌でsexyたちの言葉を聞く。
時々、「変態(笑)」と呼ばれかねない内容を私も投稿したり、ライブで声をあげたりする。
これ、愛しきsexyたちがsexyであり続けられるように、彼らの誓願が広く響き渡るように、祈り申し上げるものなり。
斯くして余はセクラバとなりき。
敬って白す🌹
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