#stfレンズでお願いしますと指定する女優さんもい���らしい
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and273 · 7 years ago
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AUG 16, 2018 Kyoto Japan by iPhone7+ #フィルム時代のペンタックスのレンズを試してみることにした #まずは初期に採用されていたM42マウントをSONY用Eマウントに変えるマウントアダプターを買ってタクマーの105mmから === #タクマーはAとかSとかSMCとか大きく4世代あってそれぞれに前期と後期が #この仔は4世代目SMCの前期 === #カリッカリの解像力を目指す方向ではなく逆に全力100パーセントでコントラストを突き詰めたわけでもなくそこそこのコントラストと素直な描写が持ち味らしい #デジタル化された上にさらにカリッカリの解像力100パーセントに振ってる今の写真に慣れた目で見るとシャープさからはホド遠くてだいぶ甘めの印象を受けるらしい #ただしボケはキレイでとろけるような描写と絶賛する人もいたらしい === #気がついたかもだけどSONYのGマスターSTFの100mmが開放F値2.8なのよ #正確には独自の特殊フィルターを通すからF2.8の被写界深度のままで光量はF5.6相当に落ちてしまってこれを動画用のレンズみたいにT5.6って表現するんだけど #105mmと100mmというわずかな差はあるけどまぁ似たような焦点距離で開放F値が同じでキレイなボケ具合が賞賛されているという新旧2本がそろったわけです #ちなみにSMCタクマーの105mmは1971年つまり昭和46年でSONYのSTF100mmは2017年というか去年ね #もちろんSONYのSTF100mmのほうはオートフォーカスも手ぶれ補正も付いてる一方で今年47歳になるSMCタクマーはフル手動 #まぁ私はSTFを使う時もオートフォーカスもOFFにして手でピントを合わせてるし三脚を立てることが多くて当然その時は手ぶれ補正もOFFにするのでその辺の差はまったく気にしてないんだけど #100mmレンズはヤシコンPlanarも持っていてこの仔もフル手動けどSTFやヤシコンPlanarに比べるとSMCタクマーは明らかに小さくて軽い #小さくて軽い約100mmという意味では京セラ時代のコンタックスGのSonnar90mも持ってるんだけどSMCタクマーよりはずっと後発で明らかに世代がちがうしこちらはカールツァイスなのでどのぐらい違うのかなと === #そんなわけでPENTAX専用のサブアカウント @and273ptx も作ったししばらくそういうお勉強もしてみま�� === #本当ならこれからはズームレンズへのステップアップを目指して35mmとか28mmとか24mmとか21mmの広角レンズで1万枚ずつ練習していくべきところなんだけどあんまり気分が乗らない #なんでだろうと考えてみたら広角レンズはどうしても画面が歪んじゃうのが好きじゃないからで標準から中望遠とされる50mmと85mmと100mmと135mmというあたりが好きみたい === #ちなみに完全に左右対称の顔ってありえなくて特に女性だと自分が一番きれいにかわいらしく撮れるのは左右どっちからどのぐらいの角度でどのぐらいの高さから顎の引き具合はこのぐらいって自分で化粧しながら研究し尽くしてるでしょ #ところが顔や頭は完全な球形じゃないし広角レンズだと歪むし遠近感も強調されるから顔や頭の骨格とかによってはあまり美しく写らない #iPhoneって焦点距離28mmといって広角レンズなのよPLUSのデュアルカメラを使っても2倍の56mmつまり標準域までなのよ #安いコンデジの中古でいいから買ってみて広角側から望遠側まで何種類か試しておくと私を撮る時は何mmのレンズでお願いしますってリクエストできるよ #そういえばSONYに吸収される前のミノルタ時代からSTFの135mmレンズを指定する女優さんがいるという話は有名みたいだけど去年新発売になったばかりの100mmのSTFを指定する女優さんとかモデルさんって現れてるんですかね === #当時の位置付けとしては超高価なライカやカールツァイスと比べたら明らかに劣るけど庶民もがんばれば手が届くぐらいの値段でそこそこ写るというカテゴリーの中ではかなりキレイに写るということで大人気でかなりの本数が出回ったみたい #というわけでさっそく曲面のグラデーションをヤシコンPlanarとコンタックスGゾナーとSTF100mmと撮り比べてみた #中古ショップでワゴンセールとかワンコインセールとかで投げ売られてるフィルム時代のレンズがこれだけ写っちゃうとカールツァイス沼やらGマスター沼やらいわゆるレンズ沼について考えさせられますな #Takumar#レンズ沼#オールドレンズ#オールドレンズ沼#ペンタックス#タクマー https://www.instagram.com/p/Bmk41B7HQRr/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=2u2kvbm0iw7i
#フィルム時代のペンタックスのレンズを試してみることにした#まずは初期に採用されていたm42マウントをsony用eマウントに変えるマウントアダプターを買ってタクマーの105mmから#タクマーはaとかsとかsmcとか大きく4世代あってそれぞれに前期と後期が#この仔は4世代目smcの前期#カリッカリの解像力を目指す方���ではなく逆に全力100パーセントでコントラストを突き詰めたわけでもなくそこそこのコントラストと素直な描写が持ち味らしい#デジタル化された上にさらにカリッカリの解像力100パーセントに振ってる今の写真に慣れた目で見るとシャープさからはホド遠くてだいぶ甘めの印象を受けるらしい#ただしボケはキレイでとろけるような描写と絶賛する人もいたらしい#気がついたかもだけどsonyのgマスターstfの100mmが開放f値2#正確には独自の特殊フィルターを通すからf2#105mmと100mmというわずかな差はあるけどまぁ似たような焦点距離で開放f値が同じでキレイなボケ具合が賞賛されているという新旧2本がそろったわけです#ちなみにsmcタクマーの105mmは1971年つまり昭和46年でsonyのstf100mmは2017年というか去年ね#もちろんsonyのstf100mmのほうはオートフォーカスも手ぶれ補正も付いてる一方で今年47歳になるsmcタクマーはフル手動#100mmレンズはヤシコンplanarも持っていてこの仔もフル手動けどstfやヤシコンplanarに比べるとsmcタクマーは明らかに小さくて軽い#そんなわけでpentax専用のサブアカウント#本当ならこれからはズームレンズへのステップアップを目指して35mmとか28mmとか24mmとか21mmの広角レンズで1万枚ずつ練習していくべきところなんだけどあんまり気分が乗らない#なんでだろうと考えてみたら広角レンズはどうしても画面が歪んじゃうのが好きじゃないからで標準から中望遠とされる50mmと85mmと100mmと135mmというあたりが好きみたい#ところが顔や頭は完全な球形じゃないし広角レンズだと歪むし遠近感も強調されるから顔や頭の骨格とかによってはあまり美しく写らない#iphoneって焦点距離28mmといって広角レンズなのよplusのデュアルカメラを使っても2倍の56mmつまり標準域までなのよ#というわけでさっそく曲面のグラデーションをヤシコンplanarとコンタックスgゾナーとstf100mmと撮り比べてみた#中古ショップでワゴンセールとかワンコインセールとかで投げ売られてるフィルム時代のレンズがこれだけ写っちゃうとカールツァイス沼やらgマスター沼やらいわゆるレンズ沼について#takumar#レンズ沼#オールドレンズ#オールドレンズ沼#ペンタックス#タクマー
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and273 · 8 years ago
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JAN 26, 2018 Tokyo Japan by SONY a7s + 100mm STF by iPhone7+ #iPhoneとミラーレス一眼を暗いところで撮り比べたらびっくりしちゃった #1枚目はSONYの1200万画素のフルサイズ機とSONYのSTFレンズ #2枚目はiPhone7Plusだから同じく1200万画素 === まずはレンズから #iPhoneがモデルチェンジするたびに背景がボケるようになってきてすごぉいってみんな言ってるでしょ #背景のキレイなボケかた‪の1つの究極がSTFレンズで例えば手前のピントが合ってる部分から奥の一番ボケてる部分にかけての滑らかなボケの進みかたを見るとわかりやすい‬ ‪#STFレンズでお願いしますと指定する女優さんもいるらしい‬ ‪#この先iPhoneがどんなに進化してもSTFレンズよりもキレイにボケることはないはず‬ ‪===‬ ‪次はカメラ‬ ‪#画素数が多いほどキレイに撮れると思ってる人が多いけどそうじゃないよ‬ ‪#カメラで何よりもまず最初に気にするべきは撮像素子の大きさで撮像素子と書いてイメージセンサーと読む‬ ‪#そこは米国と書いてアメリカと読むのと同じ‬ ‪#古いオッサン世代はベイコクって発音してるけど‬ ‪#撮像素子は感じ取った光をデジタル信号として記録する部分で昔のカメラで言うとフィルムの大きさが色々あるよってこと‬ ‪#昔のフィルムと同じ大きさの撮像素子をフルサイズと言う‬ ‪#フルサイズの半分ぐらいの大きさをAPSCとかマイクロフォーサーズと言う‬ ‪#コンパクトなデジタルカメラ通称コンデジとかiPhoneの撮像素子はさらにぐっと小さい‬ ‪#大きければ大きいほどキレイに撮れるけど撮像素子の大きさってそのままカメラの値段に直結するのよ‬ ‪===‬ ‪ここからが大事‬ ‪#撮像素子の面積が同じなら画素数が少ないほど1画素1画素は大きくなるから明暗差に強くなる‬ ‪#小さい撮像素子にびっしりとたくさんの画素を詰め込む技術の進歩そのものは確かにすごいんだけど1画素1画素はとても小さくなってしまうから明暗差が大きいところではまっ白に光っちゃったり全部同じようにまっ黒につぶれちゃったりしやすい‬ ‪#つまり値段が安くて撮像素子が小さいのに画素数の多さを売り文句にしているカメラはたとえ最新型を新品で買ったとしても夜景とか花火とか舞台とかライブハウスといった状況では厳しい‬ #だからそういう世界のプロ達はスマホやコンデジで撮った写真を宣材に使ったりしてないはず ‪#もちろん明るく晴れたところでは十分にキレイに撮れるんだけど‬ === #そういう目でこの2枚を見比べてみると1枚目のほうが圧倒的にキレイなはずなんだけど2枚目のiPhone7Plusも大健闘してるでしょ #いちばん明るいところとかいちばん暗いところを見てもiPhoneの手軽さを考えた上で総合的に考えるとこのぐらいの差なら許せる使える私には十分だと思う人は多いはず === #iPhoneはずっと800万画素のまま進化してないように思われていてようやく1200万画素になって数年ぶりに1歩だけ進んだとか思われてるけど実は撮像素子は毎���少しずつ大きくしてきたしレンズも毎回少しずつ明るく高性能にしてきたし画像処理エンジンといってソフトウェアも進化し続けてきた #だけどアップルはその辺の詳細を熱く語るようなヤボなことはせず画素数ですか800万画素のまま変わってませんよとか今回から1200万画素になりましたとだけ答えてきた #だから画素数以外のモノサシを持ってない人ほど新しいiPhoneで実際に試し撮りしてみた時にびっくり仰天してそれがクチコミで広がっていった #もちろんカメラやレンズに詳しい人たちがびっくり仰天する進化も毎回あれこれ詰め込まれてきた === 何が言いたいかというと #iPhoneよりキレイに撮りたいからとカメラデビューを考える人が多いし私もそういう1人だったけどこれだけiPhoneが進化しちゃった今となっては買うべきカメラはかなり高性能つまり高価になってるしこの流れはこれからも変わらないよってこと #iPhoneのカメラが高性能になりすぎて安価なコンデジがさっぱり売れなくなったとか売れてるのはハイアマチュア用だけだとか聞いたことあるでしょ #最新のiPhoneの価格15万円について色々と言われてるけどフルサイズ機が中古で15万円としてレンズも中古で1本10万円と考えると最新のiPhoneをカメラ専用機と割り切っても決して高すぎるとは言えないと思うのさ #カメラはカメラとしてしか使えないけどiPhoneはスマホとしても使えるわけだし === #近ごろ同じことを何回も聞かれるし立ち話で簡単に説明しきれる話ではないので長々と書いてみました #わからないことはいつでも遠慮しないで気軽に自分でググってね。 (1画素1画素の大きさと明暗差についてググるならキーワードはダイナミックレンジ) (井の頭恩賜公園)
#撮像素子は感じ取った光をデジタル信号として記録する部分で昔のカメラで言うとフィルムの大きさが色々あるよってこと#だから画素数以外のモノサシを持ってない人ほど新しいiphoneで実際に試し撮りしてみた時にびっくり仰天してそれがクチコミで広がっていった#コンパクトなデジタルカメラ通称コンデジとかiphoneの撮像素子はさらにぐっと小さい#1枚目はsonyの1200万画素のフルサイズ機とsonyのstfレンズ#もちろんカメラやレンズに詳しい人たちがびっくり仰天する進化も毎回あれこれ詰め込まれてきた#この先iphoneがどんなに進化してもstfレンズよりもキレイにボケることはないはず#iphoneはずっと800万画素のまま進化してないように思われていてようやく1200万画素になって数年ぶりに1歩だけ進んだとか思われてるけど実は撮像素子は毎回少しずつ大きくしてきたしレ#フルサイズの半分ぐらいの大きさをapscとかマイクロフォーサーズと言う#小さい撮像素子にびっしりとたくさんの画素を詰め込む技術の進歩そのものは確かにすごいんだけど1画素1画素はとても小さくなってしまうから明暗差が大きいところではまっ白に光っ#iphoneのカメラが高性能になりすぎて安価なコンデジがさっぱり売れなくなったとか売れてるのはハイアマチュア用だけだとか聞いたことあるでしょ#いちばん明るいところとかいちばん暗いところを見てもiphoneの手軽さを考えた上で総合的に考えるとこのぐらいの差なら許せる使える私には十分だと思う人は多いはず#昔のフィルムと同じ大きさの撮像素子をフルサイズと言う#近ごろ同じことを何回も聞かれるし立ち話で簡単に説明しきれる話ではないので長々と書いてみました#iphoneがモデルチェンジするたびに背景がボケるようになってきてすごぉいってみんな言ってるでしょ#大きければ大きいほどキレイに撮れるけど撮像素子の大きさってそのままカメラの値段に直結するのよ#背景のキレイなボケかた#iphoneよりキレイに撮りたいからとカメラデビューを考える人が多いし私もそういう1人だったけどこれだけiphoneが進化しちゃった今となっては買うべきカメラはかなり高性能つまり高価に#カメラで何よりもまず最初に気にするべきは撮像素子の大きさで撮像素子と書いてイメージセンサーと読む#カメラはカメラとしてしか使えないけどiphoneはスマホとしても使えるわけだし#だけどアップルはその辺の詳細を熱く語るようなヤボなことはせず画素数ですか800万画素のまま変わってませんよとか今回から1200万画素になりましたとだけ答えてきた#そういう目でこの2枚を見比べてみると1枚目のほうが圧倒的にキレイなはずなんだけど2枚目のiphone7plusも大健闘してるでしょ#古いオッサン世代はベイコクって発音してるけど#stfレンズでお願いしますと指定する女優さんもいるらしい#もちろん明るく晴れたところでは十分にキレイに撮れるんだけど#撮像素子の面積が同じなら画素数が少ないほど1画素1画素は大きくなるから明暗差に強くなる#最新のiphoneの価格15万円について色々と言われてるけどフルサイズ機が中古で15万円としてレンズも中古で1本10万円と考えると最新のiphoneをカメラ専用機と割り切っても決して高すぎると#画素数が多いほどキレイに撮れると思ってる人が多いけどそうじゃないよ#2枚目はiphone7plusだから同じく1200万画素#つまり値段が安くて撮像素子が小さいのに画素数の多さを売り文句にしているカメラはたとえ最新型を新品で買ったとしても夜景とか花火とか舞台とかライブハウスといった状況では厳#そこは米国と書いてアメリカと読むのと同じ
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