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今の時代の五大危機
①気候変動による環境破壊の危機
②SDGsを掲げるも進展がみえない持続不可能な危機
③AI活用による尊厳破壊の危機
④貧富格差による共同体破壊の危機
⑤人間関係が築けないことによる少子高齢化の危機
最近のテーマです。
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『アバター経済・メタバース時代のPUデジタル感覚獲得セミナー』にて、浅利くんと一緒に、メタバースの今についてお伝えする講師をさせていただきました。

サポーターのみなさんのご協力もあり、
ZEPETOの機能的限界を超え(笑)、大人数を同時にレクチャーすることが出来ました。
ありがとうございました😭

オンラインとはいえ100名を超える方々の前でお話をするのは。。。楽しかったです❣️笑
令和哲学カフェ出演で肝が据わったのかも笑
あとは、アバター被っていたからというのもありますね。懐かしい感覚でした。
とはいえ今回は、普段ゲームやメタバースに馴染みのない初心者さんが大多数の想定。
実践時間では、まずはスマホの構え方(持ち方)から!
ゲーム慣れしてると逆に湧かない発想なのですが、慣れてない方はけっこうな頻度で初っ端片手持ちで操作するということが最近わかり。。。
しかし思えば私も初めてゲームボーイでRPGに触れた時は、横スクロールの概念しかなく、俯瞰の視点ということに気づかなかったものです。
そのくらい、新しいものというのは自分の中の既存の概念では対応しきれないものなのですねー。
さて、高校生の頃から、この体の自分や現実への疲弊と嫌悪からネット空間やゲーム空間に入り浸り、
竜とそばかすの姫の「鈴」のように、仮想空間でのアイデンティティに助けられていた私は、
ゲーム中毒の恐ろしさ、問題もかなり身に染みています。
その実体験もあるからこそ、
こうして、メタバース時代を深め、ゲーム中毒を解決する提案の場に出演させていただけて、本当に良かったです。
ノ ジェス 先生の講義も、もはやメタバースの次の時代が既に観えている内容で、とてもワクワクしました。
どうしたってこれからは、メタバースとアバターを
誰もが使う時代。
個人的にはとても楽しみな時代です。
誰もが体や現実のアイデンティティ、ねばべきに囚われることなく自ら世界を作っていく、自分の可能性に気づいていける、
その醍醐味がメタバースやアバターにはあります。
今まではサブカルな世界でもあり、一部のコアな人、それこそオタクと言われた人たちのものでしたが、多くの人がその体験を得られることは、私にとって嬉しいことです。
ただし、メタバースとアバターによって現実のアイデンティティ、ねばべきに囚われることなく自ら世界を作っていく、自分の可能性に気づいていける、といっても
それはあくまで相対的であり、一時的なものです。
メタバースは、現実の延長であるため、
現実の問題はそこでも必ず起こります。
下手したらもっと酷いことになる。
そこにある闇や限界も(手痛い体験も通して)すでに見えているからこそ、そこに留まらず、モルティングバースに接続することでより意識を拡張することが「同時に必要」なことがよく解ります。
全ての人がnTechによってモルティングバースに接続することで、この現実とは何か、人間とは何か、この人生とは何なのかに確信を持ち、自由自在なアイデンティティになることで自分自身も人間も愛せるようになり、
「この体」をアバターにする感覚を身につけ、
メタバースもユニバースも最大限に楽しんでいけるよう、これからも活動していきたいと思います🙆🏻♀️💁🏻♂️
誰もが、血を流さずに時代づくりを楽しむ、
人生はどんなゲームよりも面白い神ゲー
これは間違いない!
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最近、あらゆる分野のアーティストが、自分の動画配信を通して、作品について、活動について、あるいは自分自身について語っている姿を見るようになった。
個人的な感覚だが、以前は「語らぬ職業」であったように思う。
そんな分野で、より本質に近い感覚の人たちが語り始めること、
私はこれは喜ばしいことだと思う。
もちろん、彼らが持っている言語化することはできない領域は多くあるだろう。
言葉、言語には限界がある。それは紛れもない事実だ。
けれども、自分の内側から込み上げるものを作品を創ることを通して形成化し、さらにそれを言語に落とし込むまで自らの中に体系を作り上げる、あるいは体系化しようとする試み自体が、人間の成せる術だと私は感じている。
人間は社会的な動物だ。
他者との関係性をどのように持つのかが、人生そのものになっていく生き物だ。
他者との関係性は、言語によって作られるとすれば
私たちは、今この時代において、何を最も言語化すべきだろうか。
誤解を恐れずに言うが、私はそれは「悟り」の領域であると思っている。
無境界線、無方向性、無ポジション。
点一つすら存在しない真実から生まれる
多様な境界線を生み出す「間」のアート。
0=∞=1
アーティストがこの言語を得る時代になった。
そこから生まれるメッセージを表現すること、語ることを恐れてはならない。
沈黙を破ること。真理を叫ぶこと。心を使うこと。
だから私も、そうすることに決めた。
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本質・真理
それは言葉で語ることのできない、
「領域すら無い」ところ。
だから、悟った人は
言葉にしない。
できないことを知っているからだ。
そして、悟りは
聖人と言われるような一部の人のものだった。
人間の「脳の観察の不完全性」が産む
鬱・自殺・殺人・戦争
悟りという「完全観察」を得れば
そのような問題を解決できることを
悟った人なら誰もがわかっているはずだ。
釈迦もキリストも、あらゆる哲学者も
言葉で表せないことを解るがゆえに
伝える術を持たないながら
その時代に存在するあらゆる日常の表現に喩えながら、
悟りの道を人々に伝えようとしていた。
真理の道が見えるからこそ、
そこを歩む以外の生き方は
彼らには有り得なかった。
時代は進み、人間の「観察の不完全性」が産む境界線、
鬱・自殺・殺人・戦争の蓄積は増すばかり。
そしてコロナ禍によって人間の文化文明が��化を起こさざるを得ない時。
今、これらに目を逸らすことはできない。
ただ、世の中の誰にも変化の先の方向性は見えていない。
ここで、悟った人はどう行動するのか。
無境界線、無方向性、無ポジション
点ひとつ存在することができない真理。
それがどういうことかを、曖昧ではなく
「ああ、本当に言葉では表せない、
言葉にすれば総て嘘になるのだ」ということが
明確に理解できるうえ、
人間を虚無にせず、
言葉で表せる世界のアートを感じ、
人間の素晴らしさに歓喜することができるようになる
条件や状況に依存せず
今ここが最高で尊くて幸せであることを
理解し、感じられるようになる。
これまでの言葉では到底表すことのできないこと、
だけど、誰もが使えるようにならなければ、
人間の負の歴史を繰り返す、「悟り」。
脳では認識不可能な源泉の動き、心の動き、
0=∞=1という概念を発見し
主語のない新しい言語「イメージ言語」を発明した
21世紀の悟り人、令和哲学者
ノ ジェス 。
悟りを特別なものではなく
当たり前、観察の大前提にする。
誰もがどんな存在にも依存せず
支配されず
心を最大限活用して、自らの人生を
自由意志で創造できるようになる
すべての当然・当為、経験知識の檻を
ゼロ化させ、
複雑をシンプルにする
それが完全学問。
それと出会う1日、
1月23日、脳の時代から心の時代へシフトする1日を
より多くの人と過ごしたい。
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🚀🌏nTechマスター1day 第3段は2022.1.23‼️🌏🚀

11.23 、2回目のNoh Jesu nTechマスター1day
大盛況で終わりましたが
完全学問の基軸教育化の歩みは終わらない😎😎😎
第3弾は1月23日に開催決定‼️
テーマは一貫して『人間とは』。
さらにバージョンアップをかけて参加5000人を目指しておりますよ!
世界に向けて本気だから、人の数も必要。
2回の開催、参加しましたが、
どちらも初めての方が多いながら、ブレイクアウトタイムではみなさん自分の人生や考え感情とも照らし合わせながら、深い感動を味わっておられました。
もちろん私自身もね!
人間とは何か。
何を知り、何をやり、何を希望できるのか。
それがしっくりこないまま生きることが当たり前だった今まで。
がむしゃらに生きることはプロセスとしては必要。
でも、「人間とはなにか」がわからないままでは
本当の意味で人は一生癒されない。
それがわからないままで
幸せになること
教育したり
政治したり
経済活動したり
って本当のことはできないと思うのです。
ぶっちゃけ矛盾してると思います。
今からは
誰かの価値観を受け売りにするのではなく
誰かの教えに従うのではなく
誰もが独立した意思決定で人生を創ってく
土台となる新概念0=∞=1と、
人間の不完全観察を補う技術nTechの準備が整っています。
その概念と技術が、日本から生まれた産業として
世界の教育、政治、経済をどう変化させることができるのか。
文明をパラダイムシフトするとはどういうことなのか。
個人のことから世界のことまで
鮮明な脈略で、お伝えするのがこの マスター1day。
高校生から80代のかたまで
ワクワクする一日です!
苦しみ悲しみ苦労に挫折を分かち合うことは大切だけど、
私が本当に分かち合いたいのは
「そこを突き抜けた先」の歓喜。
人間みんなをそこまで到達させたい。
人間ってすごい、
自分ってすごい
みんなそれぞれ特別で、
同時に特別を超えてひとつでもある。
出し惜しみせず遠慮なく自分の力を発揮して咲き、
生きることが楽しく
咲き誇って潔く死ぬことも尊い。
更に活動のモチベーションを加速させたい方も、
目の前のことで忙しいかたも、
どんな方にも何よりも優先してほしい
必要な1日だと思います。
一緒に1日を作りませんか?
【日時】1月23日(日)9時~18時
【申込】http://ptix.at/36PxND
【参加方法&チケット】
①一般チケット…セミナー中参加者間でのシェア(SSM)などができます。
②視聴のみチケット…視聴のみの参加チケットです。
【参加費】
通常料金:33,000円
ペア割:2名で申込むと2名とも無料
前回マスターワンデー参加特典にて無料!
#教育 #哲学 #令和哲学 #SDGs
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⭕️人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター冨永裕輔さんにインタビューさせていただきました❣️
福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲、
NHK“みんなのうた”、
企業周年ソング、CMソング、教科書掲載曲、社歌、校歌等、タイアップ曲多数と実績あり、
その背景には、幼少の頃より、病から助かった命の使い方への追求がありました。
とても本質的な方で、一貫して境界線のない世界の実現への実践行動として、音楽を通して発信を続けられています。
今回、依頼のお声掛けをしたきっかけは
冨永さんの書かれたこちらのnoteでした。
▼ Sing With You
https://note.com/tominagayusuke/n/n279e2a4c93d0
境界線のない世界を絵空事にしないために、
冨永さんの本気の想いを感じ、お声掛けせずにはいられませんでした。
実は私が初めて冨永さんを知ったのは、2008年
NHK「みんなのうた」で流れた『遠い恋の物語』でした。
TVから流れた澄んだ優しい歌声に、作業の手が止まったのをはっきりと覚えています。
今回お話を直接お伺いできて、聴く者をそうさせる理由が解ったように思います。
冨永さんの境界線を超えるという��り方、
見たい世界について、
今ここが過去をも変えることができるという哲学について、
そして、ピンチをチャンスに思えたら、すでに1歩!
というメッセージ、
深いお話がお伺いできました!
ぜひご覧ください!
▼掲載ページはこちら!
https://rerise-news.com/culture-art/yusuke-tominaga/
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ハチマキの人はたぶん、祭りの神です😂
日本から尊厳2.0、世界基軸教育を発信する
Dignity2.0国際カンファレンスは
オフラインは大阪、
オンラインはzoom、
そしてメタバースではZEPETOにて
同時開催❣️
準備も大詰めです。
オンライン、オフライン、メタバース。
それぞれの良さを活かした交流がたくさんできるよう、たくさんのディスカッションを重ねて構築しました。
時代の圧縮のなかで、より浮き彫りになってくる、人類としての危機。
私たちは何を持って、何を絶望とし、どんな希望持つべきなのでしょうか。
カンファレンスは3日間の連続開催。
日本全国、全世界と繋がって、これからの人類の在り方と具体的な実践行動、そして目標計画を
みなさんと語り合いながら提案していきます。
みなさんのイメージを拡張し、全く新しい未来像をお持ち帰りいただくこと間違いなし!です。
私は大阪の会場とメタバースにてスタッフをします。
お会いできたら幸いです。
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Noh先生と活動するようになって早5年。。。
本人は先生と呼ばなくていいーと仰いますが、
私にとっては間違いなく恩師です。
私にとってもうずっと長い間
心を活かす生き方というのは
ただの理想像でしかなかった。
誰もがフリ人生。
理想を追求すれば現実に病んでいく。
それが世界のデフォルトで、
折り合いをつけながら
そこそこのレベルに妥協して
それをうまくやることが賢さなんだと
どうせそうなんだと。
そうじゃないなら説明してよ、
証明して見せろよと。
そうやって理想と現実の狭間で
病み散らかしていた私に
その原因と構造、
正しい絶望の何たるかを、
変化と不変をイコールにする新しい概念を
教えてくださり、
究極の希望を人生を掛けて世界に発信し続けている
そんな人に出会ったのは初めてでした。
志を共にする仲間が編集した動画のなかで、
自分的にぐっときているシーンを
まとめてみました😇
🔻全編は YouTubeにて
https://youtu.be/4cy8dHotK0g
本当に、世界の人に
この人と出会って欲しい。
その一心で
機会を作ることにも
私は携わっています。
#ntech#心#哲学#technology#人間#国際交流#日本#nohjesu#noh jesu語録#令和哲学#多様性#sdgs2030#紹介動画#生きる力#令和哲学者#想い#宇宙一美しい奇跡の数式#0=∞=1
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新年のあいさつぶりに投稿😅
Facebook、Twitter、たまにInstagram
で主に発信していました。
色んな取り組みや動きをしているので、
そちらでも繋がれると嬉しいです。
そして、最近では、ZEPETOもやり始めました💙

アカウント自体はけっこう前に作っていたのですが、
これからどんどんメタバースという仮想現実に
あらゆる経済活動、文化活動が移っていくという時代の流れを見て、
メタバースでも色んなクリエイトをやっていこうと思い、取り組み始めました😊
もともと、インターネット黎明期からオンラインでの覆面的なつながりは多くしてきたので、
メタバースといっても、私にとっては慣れ親しんできた感覚のものではあります。
色々いじってみて、こうしたアバターの交流は、写真や映像を撮ったりし合えるところがリアルに近くて楽しいですね。
友人が作ったワールドマップのカフェで、撮影会のイベントを開催したりしています🎥

ぜひ一緒にに遊びましょう💙

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2021年
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年は1年間に起こったとは思えないほどの世界や日本の変化が、国単位でも個人単位でも起きた年だったと思います。
目には見えないウイルスと人類の戦いのようですが、その実、人と人の戦いが続いてると思います。
けれどもやっぱり、人間同士な争っている場合ではないと思うのです。
わたしたちは、人類の歴史で今最も心の機能を試されているように感じています。
世界や社会の動きや、医療の現状、その大きな動きの脈略をみたときに、では一人ひとりがどう動くべきなのかを見極めていきたいですね。
わけがわからずに選択する意思決定ではなく、
わけがわかって選択する意思決定が今年は重要になってくるとみています。
心の不安の問題を、「心の動き」を活用する認識技術で解決する方法が、今年こそもっと多くのみなさんに提供できますように。
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【12/14 第138回令和哲学カフェ開催レポート 】
公式のFacebookページに寄稿させていただいたものが好評だったので、こちらにも載せちゃいます🥰
▷▶ 令和哲学カフェについてはこちら︎ ◀︎◁
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
こんにちは!
今日は“作っては壊すリクリエイター”はるかん こと村田���担当します。
12/14は第138回目の令和哲学カフェでした!
テーマは「破壊」で、前奏曲(プレリュード)の今回は「私たちは破壊をどう認識するか」、破壊の定義を中心にディスカッションを行いました。
「破壊」…単語からしてソワソワする人も多いかもしれませんね。「破壊」には怖かったり、ネガティヴなイメージがつきものかもしれません。
テーマにふさわしく、昨日はのっけからまさかのGoogleに機能障害が発生、YouTubeでの配信が出来ない事態に。
「え…」
「ウソ…」
ザワつく現場、そしてZOOMコメント欄。
「さすが、破壊をテーマにしただけあるね!!!笑」
この状況を演出かのように楽しむみなさんと私自身がありました。
さて、その後も次々起こる放送環境の破壊に囚われずに進みます。
まずは単語の定義から。
「破壊とはなにか?」
私の主張は「対象の意味価値がなくなること、
作られたものがなくなることまたは一部変化すること。」
くっちーと、みっちゃんの「あったことがなくなること」
大地くんの「当たり前が当たり前でなくなること」
のりさんの「1mmでも動くこと」
以降、のりさんのイメージを掘り下げながら討論が続きます。
ビンの外から観ると、ビンの中は破壊しかない。「私たちは破壊しか観ていない」というフレーズが印象的です。
全体観の破壊を語るか、部分観の破壊を語るかのフォーカスもありましたが、そうなってくるとそもそも全体とは何かを規定する必要も出てきます。おもしろいですね。
そんな中、私は「破壊の規定に部分観を許してしまったのは失敗だったなぁ」とじわじわ感じていきました。
続いて破壊への意味づけについて。
「破壊とは希望か絶望か?」
例えば原爆が落とされたことは?コロナは希望といえますか?という強烈な事例。
絶望と希望は表裏一体です。
絶望を見ないようにして希望だけを観るただのポジティブシンキングではなく、両方をその外側から観ること。
そして絶望を感じ切るところまで認識し、希望を見出すこと。プロセスの重要性を、視聴者のみなさんとともに語り合いました。
主義主張において一番の要は定義づけと、それを土台にした論理展開ですが、「瓶の外」「瓶の中」「外も中もそもそもビン自体がない」、つまり構造自体がないという「構造の外」という全体から有限の定義を敢えてしようとするとき、決めつけるということ、言語化することがいかに難しいかを改めて感じました。
濃い内容でしたが、まだまだ初日。
些細に見えるような単語やフレーズをキャッチし、���細なイメージの確認・整理しながら進行するKiJiさんのファシリテーションによって、5人の奏者は音合わせができた感じがします。
今夜は「破壊の輪舞曲(ロンド)」。
タイトルからしてますます盛り上がりそうですね!
今夜はYouTubeも観れるかと思いますが、
ぜひ視聴者のみなさんともzoomで、より臨場感を共有しながら場を作れたら嬉しいです。
破壊のイメージを破壊、
画面の外側と内側の境界線も破壊していきましょう♪
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令和哲学カフェ、2回目の出演中です!
今回はシリーズ通しのテーマが「イノベーション」であり、出演回の4日間は「破壊」という概念を深めます。
YouTube LIVE配信の視聴、Zoomでの参加型視聴をお選びいただけます。
ぜひご覧ください🌟
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恩師は言う
「感覚の結果は過去
解析の結果は未来」
私の宇宙は私が決める。
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毎週、あらゆる哲学者の主義主張を解析して整理する令和哲学カフェ 。
今週は、哲学者ではなく、鬼滅の刃を令和哲学で解析します。ということで、嬉しくて久しぶりにファンアートで炭治郎と煉獄さん描いてみました🤗
詳細は 【こちら】
今日は1回目でしたが、無限列車、夢をどう捉えるか、夢から覚めることをより深く解析されてて、このイメージがあるとより舞台構成やストーリーが深く感動できるだろうなと!
哲学が好きなかた、鬼滅の刃が好きなかた、どちらも唸る内容になっております!
YouTubeLIVEとzoom、選べますのでぜひ見てみてください🧚
よもやよもよだ!

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雨の中の移動は嫌いだけど、
rainyなjazzは好き。
そして、都会は雨の日の方がきらびやか。
私がきてここ5年で、
渋谷駅周辺は劇的な変化を遂げました。

駅前のバス乗り場もこんなに変わった。
歩道橋も完全に新しくなった。
あの時は無かった高層ビルが3つ?それ以上?建った。


福岡から戻ると、
土地の時間の流れの違いを感じる。
街の物理的な進化スピードってすごい。

わたしには分からないけど、
技術的進化もたくさんあるんだろうな。
高層ビルがゼロから完成するまでの間に
街の精神はどれくらい進化したのだろうか。

この街をつくる人間の意識は、
どれくらい進化したんだろう。

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余裕、余力があるうちは
頑張りが足りないと思ってたし、
病むほど正しさを感じてた。
たまに出てくるFacebookの過去の投稿に滲み出てる。
「なんのために」ばかりを求めて
誰かの役に立つとか
他者に理由を依存していた。
あなたの為だと言われるのが嫌なのに、
あなたの為だと思いながら行動してた。
でもさ、これってあるあるだよね。
31歳の夏、
本当に大きな思い込み、妄想の映画を一人で上映していたかのかに気づいて
やっと肩の荷が降りた。
人生の謎が解けて、笑えた。
見えない敵との戦いがようやく終わった。
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