ari5tou

[ari5tou]

まず読む前に

リラックスしましょう

落ち着く

何もしない

何かをしたくなるのはなぜでしょうか

人は不思議です

他の生き物は感じることはあれど

考えることはあるのでしょうか？

考えとは、先を見据えて起こることのようです

先を見据えてみましょうか

あなたに１秒先のことが分かるでしょうか？

１秒先を考える間に１秒経っている様ですね

これは時間という概念が起こす錯覚です

そもそも

時間は存在しません

今　だけがあるのです

ですから人は今を感じることができます

過去や未来とは言葉はあれども

感じることはできません

過去を感じている錯覚をすることはできます

たとえば思い出すとは

過去の出来事は2度と起こりません

ですが

流れる次元の渦の中で

似ている出来事

が起こる様に見えますね

「あぁ.. また寝過ごした」とか

「あぁ… また間違いをしてしまった」とか

ですが

2度と同じことは起こりません

ただ似ている出来事なのです

常に今は新しく、新鮮で産まされています

あなたが

そう思っているだけ

なのです

間違いや、正しさとは、個性の視点であり

たとえ皆んなが笑顔を作っていても

あなたが悲しい時は悲しく

嬉しい時は嬉しい

みんなでは無く

あなたが決めることです

人に嫌われることをして

喜ぶような地獄の人間もいますが

それはその人にそのまま反射します

この世は鏡

嫌なことには関わってはいけません

もし関われば、そのあなたがまた反映されます

好きなことだけ考えましょう

たとえばドッジボール

向かってくる球に当たれば痛いです

それはアウトになります

そしてあなたが強ければ

球をキャッチして

相手に痛みを返す事ができます

ですがそれは痛みを伴います

避けること、逃げることは良いです

それは強さでもありますが

1人で避けるしかありません

仲間を伴えば、仲間が当たるかもしれませんね

外野はただあなた達が球を投げ合い

痛み合うのを眺め

隙を見て内野に球と共に痛みを投げます

これは気のコミュニケーションでもあり

交友や、社交はヒト特有の遊びです

「くだらないな」と思えば、離れればいい

避ければいいのです

良ければいいのです

悪ければ止してください

[ari5tou]

欲とカルマ

この世で生きること

欲とは仏教では煩悩であります

魂を煩わせるものでもあり

食欲、性欲、物欲、利欲

なぜ欲があるのでしょうか？

生まれた時の赤子を見ると

何もできない赤子は

泣いて周りに助けを求めます

それがないと生きていけない

母におっぱいをねだり

抱っこをねだり

その様に親に頂いた優しさを得て

人は自分の足で立つことが叶います

そこに人は赤子を可愛がり、愛を持って接するが故に、赤子は大人に成りますね。

ですが

やっと大人に成ったあかつきに

もっともっと大きくなりたい

安心が欲しい、伴侶が欲しい

自由が欲しいと願いを増やし

その願いを叶えるが為に苦労をしたり

悪い人間は他人を騙し、欺いたり

様々な企てや手立てをして叶えんとします

欲とは別に悪いことではありません

どんな生き物も何かを周りから得て

周りに与えることで

地球が一つとして成りえますね

欲しがる必要は本当にあるのか？

与えること

与えるそれは得ることです

得る、貰う、それは自分の足しにするのか

与える、渡す、それは自分から減らすのか

貧しい人は与えることができないのか

与えることができないから貧しいのか

豊かな人は得ることができるのか

得ることができるから豊かなのか

欲とは様々な形をもちますが

実際にはあなたが選んでいるようで

この世から与えられているものです

欲を超越するには

この世に与えることです

あなたが知らないことを知り

未だかつて無かったことを開拓する

あなた自身を通して自分に与えることで

この世はあなたから様々なものを貰う

癒しとは悪いことではありませんが

艱難辛苦を経て得られる事もあるのです

辛さを経て安らぎが何たるかを知る

表だけを見ては、全て、裏は見えません

表も裏も見ることで、全体の形が見えます

無限の豊かさとは

足るを知ること

喜捨

喜んで捨てること、執着をしないこと

この世は一時的にいる場所

おおよそ齢100年を過ぎれば肉体を離れ

その後に霊界へと向かいます

故に執着とは通過点に留まろうとする事であり

高みに向かうことを拒むことでもあります

なにも財布の紐を緩めろという事ではなく

執着は決してしてはならない

それは対人関係であれ

金銭であれ

物資であれ

自分の理想であれ

何が正しく善であり

何が間違いで悪であるのか

どう成りたいか、毎日、襟を正す事

心にどんな想いがあるのか

それは本当に自分の想いなのか

それとも望んでもない気持ちなのか

綺麗に努めれば

自ずと綺麗になっていく

まずは深呼吸して

受け難き人身を得てこの世に在ることを感謝し

瞑想して

内観してみましょう

私はどんな人間なのか？

[ari5tou]

見えない世界の話

私はセンサーが敏感な人間です

色んなことを感じ取っています

側から見たら鈍感も甚だしいのかもしれない

私からすれば何もわかってないのにと思う

そう思いながら生きていました

これまでは

ですが今日でそんな自分とお別れでした

そこで今日はこんな文を綴ります

感じるとは

私たちヒトは感じる感覚がありますね

五感と呼ばれます

それ以外で感じ取ることを六感とも言います

いわば、気を巡らせること、直感

最近だと腸の感覚が直感だと言われますが

全くもってデタラメです、違います

直感は霊の関係になります

直感とは呼吸により起こります

極めて単純でして

呼吸を整えることで

気が巡り

直感が働きます

気を巡らせるとは、意識を外側に向けること

ではなく

内側に向けることです

私がなにを考えているのか

何を感じているのか

どんな気分なのか

感謝しているのか

怒っているのか

色々な動きをしている内側に意識を向ける

それはすなわち呼吸に意識を向けることです

つまり

常に呼吸に意識を置くこと

それも鼻呼吸ですから

慣れるまでやるのみです

その状態がスポーツで呼ばれるゾーンであり

瞑想でいう中庸であります

そして

呼吸に意識を置いた状態の時に

自分の心の中で感謝を唱えます

単純に「ありがとう」で良いんです

もし　

目前に望まない状況があるなら

それは嫌いだとしっかり態度で現し

望む状態を意識して感謝を唱えます

見えない世界はまるで水面です

現実は表、見えない世界は裏

裏は内側の世界であり

内側に感謝を巡らせることで

外側に感謝が巡ります

まずは内側から変えましょう

心を改めることが

永遠の幸せの始まりです

[ari5tou]

11月3日

内観と外観

まず今回の文を綴るにあたり

地に足をつけて、再確認から入ります

最初に私たちは人間です

人間とは地球に生息する動物の一種

ホモサピエンスと呼ばれる生命体です

オスとメスに分かれて生殖を行い

およそ80年の寿命を全うします

ホモサピエンスは太古に遺伝子操作をされて

現在ではほとんどの真実が忘れられています

この記事を書いた2024年現在

少しずつ真実を思い出す人間が増えました

人間は現在では多くの意識と通じており

（それが正しいかどうかは置いておき）

また自らを探している状況がほとんどです

ここで私はこの記事を読むあなたに向けて

真実の意識へと修正を行っています

題である内観と外観ですが

内観とはおおよそ、思い出すことが重要であり

あなたの記憶に沿って自分を見つめることです

ですが

真実として、記憶というものは存在しません

そういう風に納得しているだけなのです

つまりは時間という概念をまず正しましょう

時間というものはありません

心臓が2度とは同じ脈を打たない様に

同じ概念が積み重なる事はあり得ません

ですので、あなたの覚えている過去は無く

今に全てがあるのが宇宙の真実になります

また同じく未来はなく、予測や予知は必ず

あなたの周波数（精神状態）により変化します

したがって内観とは今の自分を見つける事です

今とは、いったい何なのか？

それは呼吸にあります

空気とは意識であり

呼吸により人は意識を持ちます

つまり呼吸に集中することで

あなたは今に至ることができます

内観とは呼吸です

外観とは外から自分を見た様子です

あなたを取り巻くこの世界は外観であり

外観はあなたの内観により産まれます

つまり呼吸を快適に整えると環境も整います

呼吸が整えば、意識が整い

意識が整えば、放つ周波数が高まります

整った意識であなたの好みを追求します

好みとは以前記事にも書きましたが

ワクワクする、夢中になる、気になることです

単純な話ですが、汚いものより

綺麗なものが好みなら、綺麗を追求する

それはあなたの解釈でいい

他人を参考にしても良いですが

あなたの個性が好むもので良いのです

あなたの好みを他人に合わせる必要はない

例えば、あなたが自らの美しさに気づき

私は美しいのだと気づくことができれば

あなたを取り巻くこの世界も

あなた自身も美しくあることができます

今のあなたがどんな状況にあっても

あなたが自らを完璧だと思うことが出来るなら

周りの景色もあなたの思う完璧になっていく

これは自然の法則であり

絶対的な宇宙の真理です

ここで一つ今から真の姿に変わるあなたに

助言をもう少し置いておきます

それは

何が起きても都合よく考えることです

良い気持ちのみを採用するのです

雨が降ったら喜び

上手くいってない気がしても

上手く進んでいるのだと理解するのである

なぜならこの世の全てがあなたを取り巻き

あなたなしではこの世はあり得ないからです

ここには排他的な気持ちや暴力や悲しみ

優越などの偽の喜びは通用しません

あなたが体験する今は

全て必要である経験であり

例えあなたが好まない経験でさえ

あなたがそれを好きではないことを

あなたに認識させている体験なのです

あなたがすべき人生の最大の目印は

ワクワクする事

楽しいこと

好きなこと

情熱を持っていること

気になること

何でもいいのです

あなたの好みを追いかける事

ここに嘘は通用しません

あなたの健康と喜びを優先し

無理や努力をする必要は全くありません

気楽でいいのです

ゆっくりでいいのです

それが最短で最良の道です

今回はここまでです

ありがとうございました。

[ari5tou]

10月13日

呼吸と主観

息をしていますか？

意識していますか？

吸って吐いて

死ぬまで繰り返す生態の一つ

死ぬ時は息を引き取り

生まれると息を吹く

当たり前なことを忘れてはいけません

息の本質とはなんなのか

主観に当たります

呼吸を意識することは唯一

肉体を内側から意識することです

肉体を内側から意識する

これは外側から変化を起こそうとする常識や

洗脳、思い込みからの脱出です

美容整形、筋肉トレーニング、食事

全て個人の尊厳の範囲ですから肯定します

なぜ人は外側の見かけを大事にするのか

人の外見や見た目はその人ありのままですが

整えるのは内側から変化をつけたほうが良い

つまり

呼吸を整える時間を設けてほしい

主役は自分であり、全世界そのものです

それを強く認識して、取り込むには呼吸

呼吸を認識することです

肺とは、肉体の内と外の空気を繋ぐ器官

外と内側の繋ぎ目です

心臓にも近い

深く呼吸をすることは意識を自分に戻すこと

知らぬ間に関係のない情報に踊らされて

無くしてしまった自分を取り戻し

抜け出すことができる唯一の方法です

だから、もしこれを一読したら

今日1日はずっと呼吸を認識して

意識して行ってみると

どれが自分の鼓動であるのかわかります

たった1日だけでも難しいほど

多くの人間は迷っています

短いですが

今回はここまで

ありがとうございます。

[ari5tou]

9月19日

今日も感じたことを綴ります

肉体とは？

この世に生まれてから死ぬまで

ずっと一緒にいる

ずっとこの器の中で過ごす

後出しで選ぶことはできず

単純に世界から貰った肉体を向上させるのみ

肉体には限りがあるようで青天井のようで

どこまで行っても自分の体は一つ

時に整形や外科的な変更��加える人もいる

私は否定をしない

見た目を良くすることはとても良いこと

適度であれば良いと思う

その適度さは肉体改造の指標になるが

人の肉体は千差万別であり

何が適度であるかすらも定義つけられない

私は思うに　快適　に過ごせるかどうか

ここで一つ提唱したい

快適な状態とは

常に向上している状態である

肉体とは世界に現れた、あなたのエネルギー

あなたが3次元の概念で生きる時に

あなたを体現する魂の反射でもある

肉体の見た目はその人の魂の見た目

ここで一つ押さえておくことがある

見た目とは

その人の感じ取りきれる印象でしかない

つまり凄い綺麗な魂を持っていたとしても

見る相手の魂が汚れていてはダメなのだ

魂は格が上がるにつれ、見える世界が変わる

もし、あなたがこの世を美しいと思えない時は

あなたが美しくない時でもある

肉体とは鏡でもあるが

間に受けて捉える必要はない

なぜか

3次元は曖昧な次元である

もしあなたが肉体に疑問があるとしよう

そうすると魂は疑問を持った光を肉体に投影

そしてあなたが出来上がる

だから誰に何を言われようとあなたは気にせず

自分の肉体を向上させれば良い

肉体は魂が上昇するための役割でしかない

それ以上のことはできない

もし何かの技術で松果体を活性化させたとして

その実際は向上を促した自分の意志の力にある

この世は解釈を求めれば如何様にもできるが

本質や真理になると拍子抜けを受ける

有名な教授の難しい言葉より

幼い子供の素直な言葉が真理である

人は教育を受けるゆえに

難しいことを解く

という洗脳と刷り込み、思い込みを背負う

真理は実に簡単であり、何も解く必要はない

感覚を信じること

気分でもない、考えでもない

この世は全てが繋がっています

肉体の心拍の高鳴り、体温の変化、滴る汗

自らの肉体に関心を持ってください

肉体から出される合図に耳を傾ける

自分のこころの声と肉体の合図

わがままに自分勝手にしろという話じゃない

良心

この言葉に人の基本が宿る

肉体を良くすることで全てが良くなる

心も同じです

肉体には色々な作用がありますね

今回はここまで

ありがとうごさいました。

[ari5tou]

8月10日

今日も感じたことを綴ります

夢を見ましょう

醒めたと分かるのは夢が終わったから

じゃあ死んだら夢に戻るのか？

人の夢は終わらない？

人間は感情(自我)と魂がある

魂は常に次元を上り続ける

それはこの次元で鯉のぼりになっている

鯉から龍になる、とうりゅうもん

今の時代は地獄の門が開いている

上と下でごった返している霊界、といっても

本当に天高い国はあまり関わりなくただ神のもとに帰還する魂の迎えをしている

天国はとても高いところにある。

それは空の果てではなく、地の底でもない

そう、とても高いところ、行けるところ。

あんまり高い場所だからみんな目指さない

途中で飽きたり、高いから怖くなって降りたり、遊んでたら下に落ちたり、天国の人は心から常に喜んで迎えてくれるけど、あなたはその天国の人になれるのかということ。

あなたの魂は天国で何をするのか

天国は人間の次元で考えうる最高の幸せや快楽、優越な気持ちも志も意識も想像も努力も全てを凌駕するほどの軽やかさと爽やかさで出来ている。

だから魂が出来上がってないと、天国に合ってないと自分から下の次元に行くことになる。

魂は常に魂の丸い形を維持する訳ではなく

天高い国では全てに帰結している

天高い国はあなたが想像する天国ではない

天国は人間の考える欲望を満たす次元ではなく

神様が暮らす土地である

今の私とこれを読むあなたは人間。

今の私達の次元では神の生活はできませんが人間から神に近いならば、神の生活は容易い。

神は労働者ではない、雇い主でもない、大自然　

生活といっても人間の衣食住ではなく

自然の摂理、宇宙の法則、

存在としてはとても微細な波動で動いています

自分を見つめること

[ari5tou]

8月9日　

今日も感じたことを綴ります

人生は肉体を通して起きる出来事　　

頭でっかち、気持ちが先走って未来の出来事の中で生きていた浦島太郎の肉体は無理しすぎて疲れてしまったようだ。

浦島太郎はご存知か

彼は実在した人で彼の教訓は今の魂に向けて、過去の出来事に囚われて、過去に戻ろうとしてはいけない、過去は常に消え去り、未来は常に今の先にある。

思い出は忘れるためにある

別れが悲しいのは消えていくのが悲しいからですが、過去は常に消えていく、どんな喜怒哀楽も霊とともに流れていく、未来は常に新しい。

浦島太郎は過去に戻り何もなくなったことに嘆いていたが、彼は自らの進んだ道を逸れて、消えていった過去の流れを求めて記憶の海を見つけます。比喩を認識しましょう。

そう、浦島太郎はDNA遺伝子の話

名前も変だし、言われも怪しい、何の疑いもなく昔話などを聞いているが竹取とこの話だけは明らかな天国への指南です、分かりやすい。

何を意味しているかは話で起きた出来事をイメージすれば理解できる。

浦島太郎は海を歩い��いた

これは考え事の意味ですね、彼は悩んでいた

亀をいじめる人を捌いた

つまり時間の流れ、亀は長生き、長く生きること、ゆっくり進むことが亀でしょう。いじめる人はそれを急かすもの、急いでる人。

浦島太郎はその２つの絡まりを離して解いた。　

長生きの亀が浦島太郎を時間旅行に連れていく、そこで浦島太郎は乙姫、音の理解をして未来を見る、過去を嘆いて今の元いた海岸に戻る、約束の箱を開けてなくなった過去の世界の記憶を取り戻そうとして過去みたいな未来に行く

戻って来れなくなる

ここで何故が出る

なぜ浦島太郎は龍宮に戻れないのか

それは亀をいじめている人を助けたから

亀はただいじめられたんじゃなくて

船の役割でもある

もともと短い命を乗せていくつもりだったのに

浦島太郎はそれを止めて理解しようとした

龍宮はある意味で地獄の閻魔城

過去は地獄に消えていきます

浦島太郎は、龍宮ではなく閻魔城にいき

乙姫は閻魔の化身でもある

彼らに会って消えた過去に戻ろうとしますが、閻魔が忘れさせるためにもとの天国へ飛ばす。そして彼は思い出すために玉手箱を開ける

これは人生の話です

明らかに

そして大事な所は箱を開けて元に戻ること

元に戻る、過去に戻る

だけど過去は消えていくから常に新しい世界でしかない。

未来は今の先にある出来事

今の先を見たら未来が見える

未来の先は今につながる

循環し繰り返しの物語です

[ari5tou]

7月11日

今日も感じたことを綴ります

皆さんは色とは何かご存知ですか？

色とは人間が眼球を使うことにより捉える感覚の一部、視覚が感じ取れる明暗と生命力などの情報原に当たります。

より簡潔に述べると、光からもたらされる反射光を人間が区分けしているものであります、光により受ける感覚が色に当たります、光は神の発露になりますので、神意を感じとる最も容易な判断基準にもなります。

我々人間達は少数の賢人を除いて、色について過少な評価をしています。色とはすなわちに生命の現れであり、その命の体現する力の一部でもあります、自然界を見ると色には必ず共通点を見出せます。

例に出すと、濃い色、極彩色、彩色、などの

赤い色味、発色の良い色はほとんどは生命の重点、栄養の固まった部分や力を持った毒部分、急所部分など生命力に作用する箇所が濃い色を持つ特徴があります。

地球で言えば火山帯🌋動物で言えば血液🩸は特に力の流れが強い部分です。動く生き物たちはもとより、人間は特に赤の作用がどの人種においても顕れています。

この赤は火の作用🔥を表します、火の作用は火の如くに活発な動きと熱量、燃え広がる様を指します。つまり火と同じ意味です。

青は氷の作用🧊になり、氷の如く活動の停止、凝結、冷却を意味します、流れの始まりや遅延、緩やかさにも当たります

今述べた赤には黒に始まり茶色、赤、オレンジ、黄色、ピンクも含まれています。

🔴🟠🟡この色味は火の意味

⚪️🔵🟣この色味は氷の意味

地上においては緑🟢が繁茂します、緑は水の流れが地上部で蒸発する時に水が火の流れを汲むので燃焼、燃え広がる作用を水が体現している状態です。つまり火の作用が強い枯れた大地では緑は現れず、水の流れが強い大地では火の作用が大地と大気の狭間で燃え盛り緑色に現れるということです、なので「萌える」と「燃える」は同じ発音になります。青色反射をする水が萌えると緑色になるのです。つまり青色には緑色も含まれるということです。

古代日本では、草、空狭、諏佐、須佐であり、空との狭間。水取り、翠、緑とはリョクと読み、莉空であり。どこまでも伸びる火であり、野火、農霊、緑は火の如く萌える水の流れの一部です。

それが揮発や蒸発により空に帰り、雲となり太陽となると、白くなるのですが、白とはすなわち全反射の色であります

ここで勘違いしては行けないのですが、シロクマやパンダなどの北欧の生き物や北欧の人種のコーカソイドやモンゴロイド方々は確かに白い体皮や毛を持ちますが、色は外側が建前であり、その生き物の生活する環境の色になります、内側からでる色がその生き物の内包する隠せない真実の色であり内臓や血肉はやはり赤い色なので、言葉通りの白ではなく、赤、火の作用に当たります。

つまり物が放つ色は確かに自然の作用の仕組みから逃れることが出来ず、光を自然のとおりに反射しています。

色は隠せない事実であり、発色の正体はその生命の見たままを写しています。

あなたが見ている現実の中での色の彩度はあなたの体験を左右してくるのです、

そして透明と白とは全く別の色であります。

前述したとおり、白とは全反射であり他の色を退ける色であります。自然界では白は、吐く、魄、などの器や覆うものとしての色を表したり、菌類や、微生物などの微細なもの、貴重さ、繁殖などを体現します。

透明の意味はやはり、空虚さであり空であるが故に他の色が浸透しやすいという意味でもあります、つまり受け身の色でもあるということですが、逆に色を吸い取られるということにもなりえます。

色は感覚の一部として確かに多くの情報を放っているのですが、現代ではかなり過小評価または勘違いされ、誤った捉え方をされています。

人間の感覚はとても良く出来ているので、改めて気づき治すことで真意を見抜き、この世とは何かを思い出すことが可能です。

今日は色を少しご紹介しましたが、質感、触感についてもまた少し綴りたいと思います

今回はここまでです

ありがとうございます

[ari5tou]

6月30日

今日も感じたことを綴ります。

言葉とは何か

言葉とは、人という生き物の出す特有の鳴き声であり、意思疎通のために多岐に渡り枝分かれし体系化した鳴き声（言語）や沈黙を、印や紋様（文字）を使って聴覚以外の感覚にも作用させる人間特有の緻密な習性であります。

人は他の3次元の地球生物と違って、この習性を使わなれけば意思疎通や理解を得ることが難しく、またこの習性によって対人同士での洗脳や誘導を行なって社会という曖昧な秩序を保っているフリをしている。

事実としては3次元ではいかなる生命の音波も反響するのみであり、結局はその音波の発信元に帰結して影響を及ぼすのが理屈であります。

降りそそぐ雨粒が地を浸透して川となり、海に流れ蒸発して空に戻りまた降りそそぐ雨となる

自然の流れの中には真理が見たままに出ている

つまり山彦のように反響しながら発した音波により生命の形、声明の形が決まっていくのが3次元になります。

4次元からは死音、思念、自然の世界です

3次元の上は反対に消音の世界に入るので音は反響せずに集音されて圧縮され、無音の域になります、そうなると鳴き声や音波は次元の壁に当たり、5次元から霊魂の世界になります、入り上の次元に行くたびに光の反射が始まり、5次元の陰の陰、陰の陽、陽の陰、陽の陽と続き、10次元において全ての存在になっていきます。

世の構造に於いて、段々と変化することはある程度まででして、螺旋を描きながら上昇し、下降のような上昇、退行に見える進化を常に続けています。なぜ人の次元においてそのように下に下がって行くような錯覚をするかというと、この世にそもそも下という概念は無く地球星の引力の作用によりそのように錯覚するためであります。

進化は下がることなく上がりっぱなしなので、ジェットコースターのGが掛かった時のように重さを感じてしまうのですが、事実としては下がることはなく永遠の上昇を続けています。ですが人は錯覚や思い込みによってその重さに潰れてしまったり、勢いに飲まれてしまう個体もあることは否めません、自然は適応しない命は淘汰を促そうとしてきますが、その実態も自らを強くするための自食作用のようなものになります。例えばヒトの個体が大多数との不一致により命を断つ行為、「自殺」をする場合がありますが。やはり言葉として同じ音域にある「自作」や「時差」の認識が欠けることにより、感情や脳波が暴走をしてしまっています。

言葉とは音であり、3次元は音の反響が強く作用します。高次元になると音が光になるので3次元の人間は全く捉えきれません。

言葉は神がもたらした作用であり、その作用なら神になることが可能という意味であります。日本語は地球星の人が出す鳴き声に於いて随一の高周波であり、とても微細な表現を可能にしています。つまり日本語を正しく使うことが出来れば次元を上げることは容易い。

「静けさや、岩に染み入る、蝉の声」　とは3次元の自然界の中での自らの静けさを表現し、外側ではなく内側にある消音の作用により外側からの恩恵を享受する心構えを表しています。

つまり寡黙に静かになるということは外側から豊かさを受け取る形になります。また日本語に「うるさい」という言葉がありますが、これは煩い、煩わしい、患い、和辛いの反響を呼ぶので、雑音と同義に及び、不協和音に当たります。

言葉とは本来なら人以外の他の命と同様に使わずとも済むのですが、人は神の憑代を体現する生命体なので、進化するに連れて静かに厳かに鳴っていきます。成ると鳴るも同音の作用により、雑音を鳴らせば乱雑な形に成っていきますが、静かに微細な高周波を鳴らせば、鮮明で綺麗な形に成っていくのです。

これは逆らうことができない真実であり、すなわち見た目が魂の見たまま、御魂（みたま）が見たままである事の証明を意味します。

良くも悪くも3次元は三原則を取るので、良し、悪し、中庸を表し、良しの次元は良でリョウ、霊、凌となり、遥かに高い次元に繋げられる領域に入ります。

言葉は神の発露であり、音は光の元素と言えます。この世は光の反射で認識を保っているので、言葉を大事にすることは、音を大事にすること、音を大事にすることは光を大事にすること、光は神であります。

聖書に神は言葉と共にあったと書かれます。

言葉という意思疎通の仕組みができた故に神という概念を後世まで伝搬することが出来たのです。言葉がないその他の生命は人と同じく神の一部を体現していますが神という概念は認識していません。

人が唯一の神の憑代であり、神木などの威厳や長寿を表す自然の一部は、自然という神の発露になります。

言語についてはまだ沢山の事がありますが。

今回はここまでです

ありがとうございました。

[ari5tou]

6月19日

今日も感じたことを綴ります。

自然の摂理という言葉をご存知ですか？

地球星における循環を表します。

人間は感覚という概念により無いものを有ると感じたり、有るものを無いと感じたりしますが結局はすべて人間達の捉えられる感覚に委ねられています。自然の摂理というものは全くありません、この世界の中で固定的に感じる現象は人間の感覚が固定的に捉えているに過ぎないのです。実際のところはもっと大きな物事が起きているのに人間は小さな解釈で捉えていたりします。

例えば、過去、現在、未来という時間の概念や物理と呼ばれる人間達の3次元概念は全くもって不確かであり、事実を述べると時間や物理的な現象はすべて人間の捉えられる感覚の範疇の中での話になります、実際の真理は3次元を超えた世界で起きているのでありまして、その出来事が下次元に下降するにしたがって様々な次元の存在が様々に解釈をしているに過ぎないのです

たとえば、あなたが赤い色だと認識しているその色は誰かにとっては違う色であり、あなたが当たり前に感じる長い人生は別の次元の存在にとっては実は短い1日であったりします。もっと具体的に例を挙げると3次元において顕著なのが、あなたが自分の肉体だと思って観察し感覚を持ち生きるあなた自身をあなたが見つめ過ぎているばかりなので、あなた以外の存在があなたの一部であることを忘れてしまったりしています。これはこの3次元において上の次元との壁になっています。もっと述べると、あなたが当たり前だと思うことは地球の外からやって来ている存在が当たり前だとあなたに思い込ませていることがほとんどです。あなたが自分の記憶と感覚をあまりに信じ込み過ぎているので自分を疑うことをしていない、あなたは生まれてからずっと他の存在や環境があなたに何をしているのかをあなたは疑った試しもないのでしょう。

自分自身を疑うということは

自分自身を信じることと同意義です

一例として、この社会であなたの家族や友人、知り合い、すれ違う全ての他人が当たり前のようにあなたを取り巻いていますが、いつから彼らを認識したのか覚えていますか？

あなたの記憶は本当に確かなものですか？

彼らがあなたと同じ存在の様に振る舞い、姿形も近く、話す言葉も同じであるが故にあなたは全く疑うこともなく、彼らはまるで昔からの出来事のようにあなたの心に入り込んできます、家族や友人に知人、または新しい出会いや、社会の中での偶然の縁など、当たり前のようにあなたの目の前に現れてきます。あまりにも当たり前のように現れて、姿形に話し方や欲求までも操作して、あなたの記憶という曖昧な概念や心の隙間に入り込んでくるのであなたが自分自身を信じ過ぎるあまり、あなたは記憶や自分の思考という確証のない概念に頼りながら地球の外から来た得体の知れない存在や地球の悪霊などがあなたを誑かしては邪魔をしています。あたかも、あなたが生まれてからずっとあなたを取り巻いていると、あなたは自分の記憶や主観を疑った試しもないでしょう、そう思いたくない、そんな恐ろしい世の中のはずが無い、そんな事を言われても今まで通りに生きる、等と考えていませんか？

あなたが無条件で信じられるものとは？

信じるとは疑う��とと同意義です。

この記事も大いに疑ってください、そして疑問を止めないでください、本質を見抜く必要があります。本質とは何かすらも疑ってください。

陰陽とはその意義であります

真実の裏に嘘がある

嘘の表に真実があります　

全てが現れるのがこの世界です。

またこの世界は全てが隠れます。

日本語を理解するということはこの域に入れるということになります、外国諸国の言語で真実を表すことはできません。

この記事は私の宿命であり働きである

全ては見たままの出来事。

自然は遅くも早くも常に流れています、人間の認識範囲では約80年〜100年ほどの寿命とされていますが、時計の存在により一定に感じる時間経過は全くの錯覚であり、時間は常に湾曲して一定ではないので人間の個体によって経過時間はまちまち、その個人が何歳であっても関係なく、どこまでの次元で生きているのかに因ります。

安定のない宇宙空間の中で安定を求めることは停止を求めることになり、流れを止めることは死を意味します。生きることは流れることであり変化をすること、囚われないことです。

最高次元は神である全てになり、10次元。

人間はそこに到達できる唯一の段階です。

コレを捨て去るか否かで、天国も地獄も事実ですから一生を天国にするのか地獄にするのかであなたの魂の行き先が決まっていきます。多数の人間が愛を信じて生きていますが愛は成長の途中段階で感じる恩恵であり、完璧ではありません、神は良心であり、陰陽で表すと陽の陽になります。自身の心の暗闇を見つけた際に光で照らすのでは甘く、光で焼き払っていけば陽の陽を少しは感じ取れると思われます。

今回はここまでです

ありがとうございました。

[ari5tou]

6月13日

今日も感じた事を綴っていきます。

生き物は全て植物の仲間である。

私の閃きはこうです、原始地球において一番最初に生まれた生命は植物であります、単細胞生物が集まり葉緑素を持ち酸素を作り上げました。ストロマトライトという原始植物。

この植物から派生し、多様な環境の変化に伴い彼らも多様に変化し、海から陸へ、そして動く細胞が増え、海洋生物、甲殻類や虫（甲殻類や虫は”わかりやすい動く植物”です）になります、先ず甲殻類や貝類は複雑に動き干渉し始めた細胞たちが岩石や土壌の環境に強く影響を受けて現在の姿になったといえばわかりやすいと思います、カニ🦀などは動くサンゴ🪸、そのまま動く姿形になっていますね、見たままです。

そして虫たちも、陸に進出した植物たちが動く細胞を獲得してその環境に強く影響を受けながら変化し今の姿になっています、カブトムシなどの甲虫類🪲が植物の実のような姿🥑なのは、やはり幼虫の時に土に潜り、種と同じような環境に入る事で同じような細胞形成を獲得したのであります、その他の虫も然り、蝶や蛾🦋なども草花🪻が生い茂る環境にいるため、その環境に強く影響を受けて、細胞がその形に変化をとります。その環境がそのまま動き出して派生したのが動く生き物であり、動物となります。

続けて、魚🐟もいわゆる海の植物、海藻類やサンゴ、イソギンチャク🪸等が動く細胞達を獲得してそれら細胞が海流の流れや水面の揺らめき🌊から強く影響を受けて現在の姿になっています。イルカや鯨🐬🐋なども同様に海の生き物はすべて海の環境がそのまま動き出したと思って頂けるとわかりやすいと思います。

お気づきでしょうか。

全ての生き物は生活、生息する環境に強く影響を受けて自らの細胞を無意識に変化させます。厳しく辛い場所では強く逞しく、不自由なく動かなくてもいい場所では弱く脆くなっていくのが全ての生き物のカルマになります。

居る環境がそのまま動き出す。

では人間はどうでしょう

各々の民族は環境の色を肌に宿します。

人類の起源、アフリカ大陸の広陵で数多くの大きな生命と豊かな平原大地にはやはり視野の広い逞しい民族が現れました。

南米、北米大陸の過酷な熱帯雨林や規模の大きな砂漠に岩石地帯にセコイヤなどの巨木森林からは様々な力をもつ植物や動物、そして降り注ぐ強い日差しと雨に加えて大きな川流により、自然のエネルギーや力の流れを汲み取り、強く大きい自然を尊重する神秘的な民族か現れました。

ユーラシア大陸の北欧の岩石と白銀の雪原に囲まれた凍える世界からは少ない生命を保つ為に厳しく、排他的な民族。

ユーラシア大陸の中央部の広大な平原と高山地帯からは少ない生命を育み、少ない資源を重んじる民族が生まれました。

オーストラリア大陸の環境は砂漠と熱帯の融合、そして長く孤立した環境により特異の変化をその土地の生命にもたらしました、オゾンの薄さに起因し宇宙放射線と磁場の強さから神通力やサイキックを秘めています。

そして日本島、そう日本は小さな島です。🗾

ハワイにフィリピン諸島など美しい南洋の島国は緯度と経度により熱帯気候に偏ったり、極北は雪山とツンドラの島国に偏ったりとなる一方で、オーストラリア同様に日本列島は火山活動による紛れもなく大陸から孤立した列島であり、四季全ての季節の変化を環境にもたらしました、その結果、日本島固有の植物に動物、また渡来による多様な民族の出入りに伴う多様な生き物の融合により地球の縮図のような環境となりました、よって一部の人間は全ての環境を体現する生命となり、��えて戦後の原子力爆弾の強い放射線によりオーストラリア同様にサイキックに目覚め始めています。

多様な水資源と火山活動の産物によるたくさんの植物達、そして地球の縮図のような環境。

日本は現在の支那やシルクロードから、かなり古い歴史のながれを持ち、その微かな影響は日本の全ての環境にも大きく響いています。

敗戦による近代奴隷化、水面下の洗脳、伴う人体実験による強い薬物や公害の数々、独自の食文化と未だに色濃く残る世界大戦以前の謎に包まれた古く長い歴史。

全ての生命はただ単純に環境が動いています。

地球は宇宙に浮かぶ大きな丸い生命体　🌏

その中にある環境も生命体　🗾

動いても動かなくても同じ地球の一部 🌋⛰️🏔️

その地球星の数少ない臨界点

高周波を出す場所が日本列島

太陽でいう黒点に当たります

月でいうクレーター

宇宙はもともと一つであり

宇宙の一つ一つに宇宙の全てが表れます

我々は人間、地球星の中の自然現象であり

その臨界点とは最も高い次元になります。

つまり多様な周波数が放出される場所

最も高い周波数もあれば、最も低いも然り☯️

今回はここまでです

ありがとうございました。

[ari5tou]

6月9日

今日も感じ取ったことを綴ります。

ヒトは霊が止まる生き物（憑依）霊止でヒト

霊長類は大地と海と空の繋ぎ目に生きます。その繋ぎ目の3次元を象徴する存在、本来はホモサビエンスを含めオラウータンやゴリラ、ボノボなどの役目は環境の臨界点を意味し、空には鷲に鷹、海には鯨や鯱、陸には牛に虎、その繋ぎ目の臨界点のエネルギーが霊長類。

霊とは電波や音波で、それは気や意識、思想に考え、頭の中などとも呼ばれます、霊はいわば電気でありこの地球を含め天体は大きな電磁石で宇宙は磁気の海と捉えてください。

順を追ってまだまだ深く説明をしますが、今回の要点はその意識の流れにあります。

流行とはヒトの意識の流れ、私は巷の流行りのモノは嫌いです。世間がたとえ逆流しようと地獄に流れようとも、私は楽園の流れに乗って進むからです。流行とはすなわち正解ではなく誤解でもありません、何でも無いのです。

流行は無意識の津波です。

多くの人は何でも無い物に意識を奪われてしまいます、詐欺や誇張にハリボテ、戯れ事はいつになっても消えません、それがあなたが求めたものであれば良いと思いますが、猫も杓子も出てくるのが此の世でありまして、嫌気が刺したら諦めるのがよろしいということです。スマホにテレビやインターネットは別にあなたの為に何かをしている訳ではなく、あなたが選んで見ているに過ぎません、正しくも無いし間違ってもいない、その実は何でも無いんです。馬鹿と鋏は使いようでして、”どんな馬鹿でも上手く鋏を使えれば、見事な切り筋を作れます”。

何を求めるのか。

最近の鏡は汚れが目立ちます。📱📺

メディアや動画が虚栄と誇張の編集を繰り返し、無いものまで有るように見せてきます、本質の見えない方々、第3の目が悪い人は不憫ですが映し方でどんな汚い物でも綺麗な物のように見せてきます。今すぐ気を付けてください。

真実に編集は必要ない 🪞🪟

だから格の高い人々はレンズ越しでなく肉眼で見て物を捉える。写真が嫌いな訳は何も写真を否定しているということではないのです。

「曇りなき眼で見定める」　

スタジオジブリの”もののけ姫”からの引用です

私ができる助言として、愚かな地獄行きの口は出まかせに言葉を放ちます、悲しいですが言葉とは裏腹にその人の動きを見るのが正解です。出鱈目に出る言葉は聞く必要もありません、何の意味も持たないからです。真実とは宇宙からの視点で見て、見たままにあなたが感じ捉えたものが真実であり、人間社会の視点から見て捉えては正誤の判断はできません、人間の視点では全てが捉えられないからです。

困ったり、悩んだ時は宇宙の視点で考える。

無理は如何なる時も禁物ですが、真実の幸せを求め向かうことが出来るならば辛抱と努力で幸せが訪れます。

ではここで私から真の瞑想を教えましょう。

外でも構いませんが自然の綺麗な場所、家なら掃除をしてから行います。靴下を脱いで、床が畳の人はあぐらではなく綺麗に正座をします、お腹が圧迫されないように姿勢を正してください、床がフローリングの方や慣れない人は仰向けで構いません、息を吐けなくなるまで吐いて、吸えなくなるまで吸う、呼吸の音が聞こえるようにゆっくりと深呼吸を繰り返します、落ち着いて行うので一時間は使ってください。深呼吸をしながら、肉体の中、自分のいる場所、空の彼方🧎‍➡️⇨🗾⇨🌏の順で意識を離して瞑想してください、地球の外から自分を客観視してください。🚀スペースシャトルに乗ったつもりで意識を練り上げて空に飛ばします。そして宇宙から地球星の日本列島にいる自分の肉体を見て、落ち着いて自分をハッキリと捉えることが出来たらあなたの悩みや困りごとの選択肢について想いを馳せてください、それが真の瞑想であり思考になります。

例えば、これからどう生きるか、他人とどう付き合い、信用するかしないか等の選択。頼らない訳ではなく信じる訳でもない、とてもちっぽけでどうでもいい気がしてくると思います。あなたはあなた自身を進化し向上させることで初めて他人に優しさや豊かさを分配出来ます。自分勝手な事は良くないですが、自分を大切にする事はとても大事です、あなたの肉体を守るのはあなただけであり、あなたの進化は流れであり目的。わざわざ他人を騙したり、痛めつける必要もなく、そんな悪だくみな事やズルいことを考える自分とは一体誰なのかという疑問に当たります。

中庸は真ん中であり真理に値します。

真実とは言葉通りに中真の果実に値し、植物でいえばそこには種が有ります、種とは次の新しい自分であり、種が無くとも果実はあなたの結果であり、瑞々しく美味しい果実を作るか、穢く不味く腐らせるかはあなたの選択によるものです、腐れば臭くなって虫が集って土の中に消えていくだけです。

そしてその土がまた果実を作り上げます。

今回はここまでです

ありがとうございました。

[ari5tou]

6月2日

今日も感じ取ったことを綴ります

感情とはなんでしょうか？

私はとても情緒のある人間だ。情緒不安定、良く言えば感情が豊かであり、どんな人間にも感情があるのに程度の差があります。感情が無い人間は人間と呼べるのか？人間の感情を抜き生きたらどうなるのか、私なりの考えでは、まず喜怒哀楽を基本として捉えてみますと喜ばないことは怒らないことでもあり、哀しまないことは楽しまないことでもある、

中庸を指し、天秤が釣り合った状態。

それは理想的に見えてとても無機質に感じます。では感情が有るものを挙げると、人間しかり動物は全て感情を持っています、虫はどうでしょう？、彼らは反応は出しますが彼ら虫の感情を人間が捉えるのは難しいですね、蜂や蟻を見ますと彼らは集団で生活を行い威嚇もしますしカブトムシは取っ組み合いもする、つまり自分を優先する動きを持っていることになりますね、これは感情なんでしょうか？自分を優先することは自分を生かすこと、死を免れようとする。

これは本能という類いにみえます、では本能とは何んでしょうか、Wikipediaいわく　「後天的な経験・学習を経ずに、動物が先天的にもっている一定の行動様式。」　だそうで生まれ持った行動、無意識の領域になりました。では無意識に感情は有るのか。食事、睡眠、に始まり、縄張りから繁殖、これらは本能と言えますが、これらに感情が付いているかどうかです。

あなたが食べ物に好みがあるとすればそれは感情になるのか、個体により食性はバラバラなので、否。では満腹の時にあなたは感情を起こすか、満腹時を想像すると私は少なくとも落ち着いて、満たされた気持ちはあります。これは感情でいう喜びに当てはまりそうですね。つまり体の変化に応じて感情が起こっていそうです。次に睡眠、あなたは寝ている時に感じ取れるものがありますか？夢は色々な出来事を想起し感情を起こしていますね、心地いい夢に怖い夢、これも感情と言えそうです、次に縄張り、これは住居や行動範囲と言い換えてもいいでしょう、体を動かすことで縄張りを主張し、時には威嚇、住居は自分の肉体に合わせて作るなり探すなりをしているのが動物だと思われますが、ここにも見えづらいですが感情が絡んでいますね、暗く過酷な場所で過ごすのと、明るく快適な場所で過ごすことは大きく異なります、それによってどのような感情を想起するのかはそれぞれですが、少なくとも起因はしていますね。最後に繁殖、人間はとても情緒を絡めてきますね、恋愛という言葉は人間だけにあるものかもしれません、野生の動物は一生涯の個体を探すわけもなく、自然なのでただ繁殖のできる限りの行動をとりますが、そこに感情があるとすれば生殖行為による快楽が当たります、快楽はすなわち喜びであり、これも肉体の反応が感情に変換されています。結果を見るとやはり体の変化、肉体の反応が感情というものを起こしています。これは虫が行う本能からの反応も感情を伴っている可能性を否定できません。

つまり肉体を持ち動く物、動物は反応という変化を肉体が起こすと感情という電気信号が脳に送られてそれを肉体が反射的に表現しているようですね。

では植物はどうでしょうか、成長をする彼らはゆっくりですが常に動き続けています、落葉や紅葉、開花などの本能を通して動き続けていますが、変化を起こすことはあまり見られません。植物は外からの反応による変化をあまり起こさないと言えます、起きるとすれば枯れる、枝を伸ばすなど、つまり彼らの成長に対し抵抗があるときは彼らは自らの成長に変化を起こす、そうすると、反応により感情を起こす動物と違う表現で同じことをしていると言えます、動物より受動的に環境に適応し生存のための成長しているといえます、そこに感情があるのかと言われると彼らは反応を外に対して表さずにいるようです。なので植物は無し。

植物や菌類などは土に伝わり地層の岩石までに及ぶ自然環境の一部に極端に適応している生き物といえます。

感情は生存の為

あなたは死を免れる為に何かを感じ取り外に表現することよって、喜怒哀楽などの感情を本能で感じる、それを第三者的に捉えて感情というのかもしれません

本能に基づいた動きは如何なるものでも自然だといえます、人間はもとよりどんなものも地球にあるものは全て地球から生まれ出ています。私たち人間は忘れがちな簡単な事実を時には宇宙からの目線で見ることで、捉える世界を広くしたり、感情という個体一つの内面に及ぶ小さな世界までも見ることができるわけです。

よく人間が生み出したもの、人工の建物や化学物質に至るまでを自然と乖離して捉える方がいます、ですが地球の中では人間を含めた全てのものは地球から生まれ、その地球は宇宙から誕生していることを忘れてはいけません。

全てが自然の現象なのです。

今回はここまでです

ありがとうございました。

[ari5tou]

5月27日

今日も感じ取ったことを綴ります。

あなたの一番最初の記憶はなんでしょう？

私の一番最初の記憶は落書きをしている時でした。物心というものが何を表すのか分かりませんが、記憶の断片はとても曖昧で前後が分からないのが正直なところです、私は気づいたら絵を描いていました、今もそうで気づいたら絵を描きます笑。もっとも私は過去も未来も無いと知っており、時間すらも人間の思い込みであると知っています。過去の積み重ねを肉体が体感できるのはあなたが感じ取り選択した環境を世界が提示しているからです、つまり現在の選択が過去という脳の残像を作り未来という自我の虚空象をもたらします、事実として私たちが肉体という3次元の思い込みを超えることができなければ真実の現在を知ることは不可能なのです。

何を持ってあなたは自分が自分であると感じるのか、それはあなたが世界を自分では無いと思い込むが故に世界があなたを自分として提示します。

世界の一部であると理解するとあなたは世界を自分として捉えることが出来る。そこにあなたの好みや気持ちよさ、美しさ、表現をあなたができる環境の中であなたが素直に選ぶことが出来るときにあなたは喜びという感情を世界から受け取り、肉体で表現します。その逆も然り。魚が空中を泳がないのは水の外に出られないからではなく、彼らが水の外に出ようとしていないからです。彼らはそれを選択して生きています。あなたも同様に自分の望む環境を理解して選びそこで生きるという選択が素直に出来た時に初めてあなたは真に喜びを感じます。

さてここで3次元における次元の壁が現れます。わたしは宇宙に行きたいがそこに行けない、これはどういうこと？これが次元の壁です。壁を越えるには自分が望む場所の次元を理解する必要があります。なぜか？それはあなたが知らないものはあなたが受け取ることができないと思い込むから。

知らないものを受け取るためには自分がそれを知らないということを知ることになります。

さて難しいと思うのでここで分かりやすい植物を例にします、植物は自分が枝を伸ばす方向を知っているのか、それとも流れに任せて伸ばしているのか、どちらだと思いますか？

宇宙は全て流れています、それはどこかに流れて消えるのではなく循環する無限の流れがあるのです、植物達もまた枝を伸ばしたいと思って伸ばすのではなく、流れに沿っているんです。流れの根源は神にあり、そこから派生した流れが今あなたが感じ取る全てなんです。種が流れて土に入り、その流れが止まることなく水の流れにより発芽します、そして日に当たると乾き硬くなり、水をもらうと萎びて発芽をし枝を伸ばすを繰り返し、風の流れを受けて大きくなると流れが勢いを増し台風のようになり花として現れます、その流れが鳥や虫にぶつかり彼らもまた各々の流れに沿って行きます。

この一連の”流れ”大きなものを高次元の人間は龍と呼んだりします。この流れにもいくつか大まかな分類をすると、静かな流れ、逆流する流れ、広がる流れなど色々な流れ方があり、その流れの形により日本の宗教では白狐やお巳、神霊として3次元の人間に伝わりやすく伝搬しました。

大本の大きな流れは全てを意味する神であり。

その神から順に降っていきますが彼らは3次元の認識を大きく凌駕する流れなので、地球上の人間として現れる事象がそんな大きな彼らを肉体の中で理解することで高次元の領域の流れに身を任せることが出来るのです。

神様がいないのではなく、常に目の前にいますが大きすぎて認識しきれてない人間が多いと言えば少しは伝わるかも知れません。

わたしの感じ取れる限り、地球上の人間で高次元に来ているのは私を含めほとんどが日本人であり、その原因が日本語にあります。

逆説的にはなりますが日本語はとても超微細な高周波の流れを作ります。そのため真意（神意）を感じ受け取ることが出来る人間もかなり限られます。実際に日本で生まれ育ち日本語を使っていても認識出来ていない人間は多く、日本語だけが高周波な訳でもありません。諸外国の言語に於いても、発音や言葉の表現、話の流れを理解すればかなり高周波を出すことは可能です。

ですが日本は神仕組みが行なわれております

かなり流れが緻密で繊細な所なのです、龍神達が流れた際に行脚や結界を張り回っていた高次元の方々がその流れを3次元に作ったお陰で神の再臨を最も促す地として成り立ちました。

一番最初の記憶を伺いましたが、今ならあなたはその点は神が一番最初であると分かっていただけると思います

今日はここまでです

ありがとうございました。

[ari5tou]

プロローグ　自己紹介

私ゴウトクダが感じたことを綴るtumbler

日本人向けです

このsnsはまだ日本に浸透してないからひと足先にって訳です。

🗾

私はとても素直な人間だ

家庭はとても不安定だったし、私は物心がついてからずっと家族の足を引っ張っていた気がした。貧しかったからだと思う。子供の頃は外面は良かったが家では死んだように過ごしていた。私は死んだ魚だった。

私はグレたのだ

経済的に高校は夜間になり、勉強もせず、家には病気の父が居るのに看病もロクにしなかった、いや出来なかった。

当時はそんなクソみたいな人間だった

高校卒業後に家庭崩壊して、逃げるように一人暮らしを始めて既に20代。卒業後にも色々あったけど学校教育は私にとってベルトコンベアーの工場だった。そんな時に友達から成人式に誘われた。最初は行くつもりはなかった、悪霊に取り憑かれたようにずっと横たわって身も心もボロボロだった私は背中を押されて向かった、その日友達は私がひどい鬱だと知っていたのかあるものを持ってきた。結局それは偽物で、当時流行っていた危険ドラッグだった。意識朦朧で成人式という晴れの日に知り合いの前で倒れるほどで。それからの私の状況は一変した

私は本物が好きだ

幻覚とピンクフロイドは思春期の私にとってかなりの驚きだった、荒んだ狭い家の世界の中で唯一それだけが私にとってはとても優しく明るく光る星のように見えた。

サイケやヒッピー達は明るく見えた、彼らの時代背景や経緯、第二次大戦後の後遺症による自殺や精神疾患およびPTSDに鬱を乗り越えて独自のコミュニティと生活スタイルを形成する彼らは先人の背中のように思えた。私は行政にもあまり関心していないし、国という秩序もある程度は平和だけど限度があると分かっていた。

私はサイケに向かった

日本では似て非なるヒッピーモドキの文化はあった。昔の言葉でジベタリアンやシンナー中毒は本場のヒッピー達とは違った。私が産まれた90年から00年代にはまだ法規制が緩く都心はアジア発展都市らしくドラッグで溢れていたが、20年後の現在はアルコールと紙幣とコンドームと下水と排気ガスにまみれてコンクリートジャングルに形式化した店舗と飲み屋、なんでも高価で流行りに敏感、与えられたものを受け取る人たちで溢れている気がする。

ちょっと毒が出たけどそれくらい私は変だ

本��が好きで偽物が嫌いだった私は流行りのドラッグには目もくれず、鬱の精神と出遅れた人生を立て直すべく好奇心に従って本物を探した。そして何年か経ち奇跡的に私は本物のサイケを手に入れた、私が思っていたのは極彩色の幻覚に雷に打たれる様な衝撃。

これで人生が変わる

ところが

舌の上に切手を置いて30分後の私は泣いた、久々に泣いたのだ、自分でも驚いた

いつから泣いてなかったのかなぁー

あー、ずっと泣いてなかったんだ

視界は歪みまくりぐにゃぐにゃ、床の木目は人の顔になり蝉の鳴き声は悲鳴に聞こえる

あー、俺はこんなに切羽詰まってたのか

下調べしていた副作用の大きな特徴、服用した人間の精神の投影が幻覚として現れる、つまり私は外の世界に自分を見つけていた。

そして大号泣

なんでこんなに歯を食いしばってたんだろう

体の違和感に気づいて姿勢は良くなり、歯並びや歯ぎしりで力む癖も全部なくなった。

あー、全て理解した！　何にもわかんない！

全知全能の20代爆誕

幼い頃から冷めていたけど、違う意味で覚めた

誰かも同じ様な道を歩んでいると思う

ほとんどの人が死んだり消えたりして無念だ

私はそうならなかった、中途半端な地獄を出た

先ずは自分を救ける、愛する

友達でもなく恋人でもなく、家族でもなく

先ずは自分

私はこんなクソみたいな一例を挙げた

なんとか明るい世界に抜け出した

嫌な思い出はここに捨てよう

楽しい未来を考えよう

自分の体が不快だったり嫌な気持ちなら

疑わないで、自分自身に正直に聞いて

何が嫌なのかを自問自答すれば

答えは必ず自分の中にあると思うんです。

今回はここまでです。

ありがとうございました。