Tumgik
bbrpg · 9 months
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“嫌いな人も別におれの知らない世界で幸せになっていればいいと思う”
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誰も見たことのない景色だけを見る
俺は子供の頃からずっと天才でいる 1人空高く上空の上で生きる 成し遂げて死ぬ 成し遂げて死ぬ
昨日のパーティーの終盤、朝の5時近辺のB2B、酩酊して記憶が保持できなくなっている目の据わった友達が、Mall BoyzのHigherをかけた。その状況に、久しぶりに身体を刃物で突かれるような、刹那的な閃光を感じた。熱狂や快楽を越えた、焼けるような感覚。この瞬間や感情にはいつか終わりが来てしまうという、確信を感じさせる時間。ハバナイの現場でしか感じられなかったものが、ついに自分たちのパーティーの中に現れた。酔ってとろけた眼で、狂ったように隣で揺れる友達を見て、1人涙が出そうだった。
新宿で朝を迎えることは人生で何回目なのか、いつからかもう数えることはできなくなった。この街には何でもあるのに、何にもないといつも思う。若さ、光、富、名誉、快楽、酩酊、汚さ、美しさ。これらはここでしか見つけられないわけじゃないが、この街のもつ極端さに救いや居心地の良さを感じる人々が、無意識に集っているのだと思う。
これがないと死んでいた(ここまで生きてこれらなかった)と感じるものはいくつかあって、新宿という街の存在は、その1つに入る。自分だけが普通になれないこの人生の中で、どうしても自分が生き延びるために必要だった。労働をして生活を送る拠点にすることはないとしても、いずれ確実に導かれる場所であるという運命をずっと感じていた。その反面、呼ばれるまで通わないようにも心がけていた。働きながら大学に通うことで精一杯だったのもあるが、若い自分はこの街のもつ危うさに負けてしまいそうだったからだ。
結果、それは正しかったと今になって思う。あと10年遅く生まれていたら、確実にトー横キッズと呼ばれて、多分そんなに大事にしてくれない誰かと一緒に酩酊状態でオーバードーズをして、アパホテルから飛び降りた子たちと同じことをしていただろうな、という想像が容易にできる。そのくらいのことを否定も肯定もしない独特の空気感が、新宿という街にはある。
昔、チワワちゃんの監督が映画とハバナイに共通する点は「快楽主義・刹那的な情緒」とあげていた、と書いていたブログを見た。この言葉は言い得て妙で、これこそが冒頭の感覚・時間だと思う。トー横にいる人間たち、および歌舞伎町にいる人間たちは、誰しも少なからずこの2つを感じたことがあると思う。じゃなきゃこんな場所にいられないだろうとも。
30年近く生きているが、いまだにこの感覚を感じなくなる日が来ることが想定できない。いいとか悪いとかは置いておいて、それらをもたない自分が全く想像できない。毎日成長はしても、自分の考え方や感じ方が大きく変動することはもうないと思う。ライフスタイルが変わることはあるかもしれない。そうしたら有り得るのだろうか。今度年上の友達たちに会ったら、いまだにそういう感覚を持っているかどうか尋ねたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鬱から抜けたばかりで、未だ不安定を感じている。昨日一昨日みんなに元気そうでよかった!と言ってもらったのに、うまくやれない自分が嫌だ。
元彼に許せないことをされたけど、何とか自分の中で折り合いをつけた。時間はかかったけれど、珍しく落ち着いて考えることができて、人間関係を断ちたいわけではないという結果に辿り着いた。だから、次同じことがあったら耐えられないと思う、ということだけ伝えた。でも、まだ返事はない。考えているのか、ついに嫌われてしまったのか。
冒頭に書いた友人と、喧嘩ではないけど、衝突をしてしまった。こっちも同じで、人間関係を断ちたいわけではないんだと思うけど、考える時間を取れなかった。感情が止められなくて、うまく言えなくて、伝えながら勝手に苦しくなって、泣いてしまった。
メッセージは難しい。いつも、会って話せばよかったと思って後悔をする。
実はありがたいことに、人間関係で悩むことはここ数年あまりなかった。
だから突然こう重なって、今日は参ってしまった。
占いを信じすぎてはいけないと思うが、8月までの好運気が終わって9月から大殺界なのは、本当だなと思っている。体調もそうだし、人間関係もそうだし、うまく行かないことが多すぎる。
「やさしさ」「幸せ」「人間関係および他人との距離感」「恋愛」について考えて、少し泣いて疲れて眠って、目が覚めたら夜中だった。もう一度眠りたかったけれど、心を整理して安心を手にしたくて、文章を書こうと思った。
書きながら泣いてしまうことは目に見えていた。すこし疲れてしまった。
今夜も友達が誘ってくれたのに顔を出せなかった。ごめんね。
自分にも問題があると思って、自分のことも見つめ直した。
発達障害から来る対応の曖昧さ・不適切さももちろん関係していると思うけれど、たいていの人間関係は5年ももたない。衝突した友達も同じことを言っていたから、あたしたちにとってそれは仕方ないことなのかもしれない。
あたしと5年以上付き合ってくれている友人のことを大切に思い続けたい。
5年未満で離れていく人たちのことも忘れたくない。楽しい時間を共有したことは消えない事実で、そこまで否定する必要はないはずだからだ。
小学生の頃から1つのグループに属せなかった。Aのグループ、Bのグループ、Cのグループを気分で転々とした。とある子に軽蔑した表情で言われた「文香って八方美人だよね」という言葉が忘れられない。今みたいに、人間関係に悩んだ時に絶対に思い返される呪いの言葉だ。
中学校から、他人と距離を縮めることを諦めることを覚え始めた。唯一仲良くできた友達は不登校とヤンキーで、2人ともほとんど学校にいなかった。勉強がしたかったから、学校には無理矢理通った。毎日、漫画やアニメのことしか考えないようにして、早く高校に通って自由になりたいと思い続けた。
高校生になったら、それなりに自由が利いた。変な高校に行ったから。1年はやり過ごしたものの、高2の時、気付いたらそれはもう極端に浮いていた。こんな変な学校にいるのに、それでも浮くのかよと思った。毎日銀杏BOYZを聴いていた。軽音楽部の部長を目指していた女に目の敵にされて、セックスするために男とばっか喋っている、誰とでもする女という噂が流された。キスもしたことがなかったのに。
大学生になったらもう大人だから、きっと苦しくないだろうと思っていた。でもそんなことはなく、大人だからこそ、悩まされる前に放棄したり、逃げ出したりするようになった。そもそも、人間関係以外が苦しかったので、今思うとそれどころではなかったのかもしれない。
社会人最初の職場は今でも本当に大切な人たちのいる場所だ。ここでは本当に恵まれて、心から死ななくてよかったと人生で初めて思えた。この職場を離れる寸前、初めて本当の恋愛に辿り着いた。今思い返すと、この期間が人生で一番生きててよかったと思うことができていた期間かもしれないね。
社会人2つ目の職場は、自分が限界になって終わってしまったので、割愛する。人間関係に関しては、大学時代のスキルが活きたと思う。
そして今、無職。こう思い返せば、確かに今が一番人間関係で悩みやすい時期かもしれない。仕方ないか。
自分を守りたい。他人も守りたい。尊重したい。尊重されたい。大切にしたい。大切にされたい。愛したい。愛されたい。
どういう振る舞いが誰も傷つけないか、そもそも誰も傷つけないなんて絵空事なんじゃないか。誰とも関わらない方がいいんじゃないか。孤独の中で何かを生み出すだけの機械になれたら幸せなんじゃないか。
今日ずっと考えているが、本当に難しい。自分が普通じゃないこと、普通に憧れても普通になれないことを理解した上での、最適解がどこにも見つけられない。
できることなら、2人とも離れたくない。みんなと楽しくしていたい。
これは甘えで、わがままだろうか。もう、潮時なのだろうか。
離れてほしいと思っていない人と別れることが、人間関係で一番苦手かもしれないな。
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bbrpg · 2 years
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最近遊びすぎた。まだ遊ぶ予定がある。
とりあえず久しぶりに何も予定がなかった1日だった。
結局神戸帰りの元彼がお土産を渡しにくる予定が入ったが、まあそれまではゆっくり休んでもいいんじゃ?って気持ちだった。
しかし相反するように、この1日もまた自分の求める創作活動に辿り着けないのか、あたしはやっぱりダメな人間だ、って気持ちもあった。
それが意識化されたのが午前3時過ぎだった。そこから永遠にぐるぐるしている。眠れない。眠る気もないのだが。
昨日も朝まで外にいて、化粧をしたまま寝落ちていた。友達と遊んだ帰りに駅でナンパされて、その男の子と1時過ぎまで一緒にいた。見知らぬ他者の要望も、よっぽど変なものでない限り、そういう運命だと思って受け止めることにした。まあ、元々ほとんど受け止めているか。
起きたら15時で、元彼が夜行くと言い出したせいで、人に会わなきゃいけなくなった。そのためにシャワーを浴びなきゃいけなくて、結局忙しかった(自分的に)
シャワーを浴びた後らくがきをした。
昔のような、画期的な楽しさや発想がない。昨日会った友人はあたしと同じADHDで双極性で、リチウムをやめた人間だ。リチウムは感情が平坦になりすぎて、発想がなくなって合わなかったと言っていた。
先週、処方箋を切らして飲めなかった週が生まれた。彼が言っていた意味が驚く程わかった。2年ほど薬を飲んでいて完全に忘れていたが、本来の自分はこうだった。もちろん、そこからリチウムをやめたいと思った。薬が全て悪いわけではないと思うが、昔のようにあれが描きたいこれが描きたいにならない原因は、ここにもある気がしたからだ。
自分が今習得したいことは、PCでのグラフィックやモーションを作るスキルである。
そのせいか、らくがきをした事実を全然褒めてあげられなかった。
鬱で寝込んでお風呂入れないご飯食べれないトイレも億劫何もできないより、夕方に起きても何か食べて元彼に会うためにシャワーを浴びてらくがきができて、かなりマシどころかすごいことなのに。
あたしは幸せや、自分の功績をあまり認識できないらしい。
休職した頃、心身共にかなり参っているとさすがに自覚していた。だからしばらく休んだ。潰れて、休んで、落ち込んで、休んで、たまに外に出て、の繰り返しだった。
だけど1人暮らしをしている以上、いずれ貯金は尽きる。休職によって手取りも減っている。早い所転職しないといけない、そういう焦りがあった。
1ヶ月間、イラレでタイポを作る練習を継続した。並行して油絵をまた描き出した(完成させることは難しかったが)。ポートフォリオを完成させた。履歴書や職務経歴書を作ろうとトライした。
だけど、急に、ずっと疎遠にしていた親と再会した。殴られなかった。しかもお金が手に入った。そこから何度か頻繁に実家に帰ってみた。
多分そこからだと思う。さっき自覚したが、休職してからできていたことができなくなってしまった。休職しながらコツコツ作り上げた生活リズムや金銭感覚が、完全に狂ってしまった。
世の中やっぱりお金なのだ。もう働かなくていい、今までと違ってもう二度とお金の心配をしなくていい、欲しいものは何でも買ってあげる、(だから1人暮らしなんてやめて実家に帰ってきてくれ。)と言われた。その父親をどこまで信じれば良いのだろう。いつかまた殴られるのだろうか?実家は新しく建て直されていたが、二度と父親と一緒に住みたくない。
8月半ば、相続の関係でハワイに行かないといけない。父と同室でダブルベッドで、かなり怯えがある。サンフランシスコに住んでいる親戚もかなりおかしいので、会うのが怖い。おそらく20年近く会っていないが。また、こいつらがハワイで喧嘩するのではないかと思って、さらに怖い。まず、飛行機も怖い。怖いだらけだ。
近しい友人に日本にいないことを伝え、全員からハワイ行きたい羨ましいと言われた。お願いだから代わりに行ってほしいくらいだ。
ああ、行きたくない。みんなにお土産を買うことや、父親のお金でそこでしか買えない欲しい物を爆買いしたりすることでしか楽しみを生み出せない気がしている。
近頃は人と会ったり、遊びに行ったりしてばかりで、何も作っていない。
その上、��捨離がひどい。精神的におかしいのかもしれない。家電や家具を片っ端から処分しようとしている。やはり、頭がおかしくなってしまったのかもしれない。
親のせいで金銭的危機を感じなくなり、親のせいで労働の意味を失い、親のせいで倹約してからたまに豪遊したりする楽しさを感じられなくなったのが原因かもしれない。
緩急がきつすぎる。まるであたしのようだ。あたしの人生、やはりあたしのような運命なのかもしれない。
まあ、遊びまくった成果なのか、お金がいっぱいあるからなのか、最近は人生が楽しい。
7月に入って3人からナンパされ、新しい人とも沢山知り合い、人生って予想できなくて面白いからまだ死なないで生きてみようかな、と思えてる。
躁鬱のバランス的にはかなりひどいが。上がり続けて最低まで下がってまた上がり続けて。地獄のような状態だが、毎回こうなると倒れるまで自分の疲労は自覚できない。確かにこれを抑えるためには薬を飲むべきかもしれないが、自分の発想や感情を殺してまでそうすべきだろうか?という疑念の方が、今は強い。
とにかく、それらのおかげか、今はやりたいことがまたいっぱい出てきている。
だからちょっとずつ、やれる時にやってはいる。だけどやり方が掴めてなくて、楽しさに辿り着けていないからか、続けられないでいる。
わからないままでいいから、沢山実践して、コツコツ継続したり、自分で探して教わったりしていけばいいのかもしれない。だけど、絶対つくりたい!描きたい!だってこれはあたしの頭の中にしかない!あたしが世界に産み落とさなければならない!みたいな気持ちが、大学生の頃ほどない。
まさに薬のせいか、親のせいか。はたまた、まだ労働で壊れた心身に休息や遊びがまだまだ必要で今は創作するべきではない期間なのか。どれなのかは、わからない。
でも、だったらもう全部やめるべきだ、作る意味はない、テクニックを覚える意味もない、誰も喜ばない、自分に価値はない、お金にならないものはいらない。生きる価値もない。だから死のう。みたいな、とても極端な、取捨選択的な思考になってしまう。
本当は、意味がなくても、価値がなくても、自分が作り出すものを愛したい。作り続けたい。
だけどいつからかそれができない。原因がわからなくてすごく苦しい。ずっとずっと4年くらい苦しい。早く抜け出したい。でも、焦れば焦るほど逆効果なのかもしれない。
今の自分が怠惰なだけなのか、労働で壊れた心身には休息や遊びがまだまだ必要で、創作はまだ早いということなのか、全く判断できない。
やりたいって気持ちと、行動が伴わない。
やりたいって気持ちに付随する明確なアイデアが見付からない。
友達とか好きなアーティストの真似から始めればよいのだろうか?
描きたいものが見つけられない。
作りたいイメージが思いつかない。
いつまでも頭にもやがかかってるみたいだ。
冬になる前に解決したい。
友達のことが大好きだから、友達と同じフィールドに立って、一緒に仕事がしたい。
昨日会った友達は、自分から仕事を探したことがないそうだ。
フリーランスで1人暮らしで、たくさんの言語と、PCグラフィックやモーションの技術をもっている。日本に6年しか住んでいない。すごいことだと思う。
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かなり、とても、もう何も考えたくない。
全ての思考を放棄したい。
もう薬はないけれど、ゴミみたいな薬が少しだけある。odしても効かないだろうけど、気休め程度にしておいて、次出かける用事まで、ひたすら眠り続けてみようか?
きっと起きてしまうだろうけど。
あたたかくて、優しくて、穏やかで、泣かない日々に辿り着くことを望んでいる。それは何回だって言える。
あたしはただ、それだけがほしい。
本当に、それだけで良い。
自分が普通じゃないことはわかっている。
みんなと同じになれないことも。
せめてもの救いとして、それを望むことは傲慢だろうか。
何でこうも波瀾万丈なのだろうか。
レクリエーションドラッグ。音楽。アルコール。煙草が吸えたらよかった。
逃げたくなったら安定剤かブロンのod、スパイス程度にリストカットを。
元彼に悪知恵と言われた。
あたしにとっては生き延びるために必要だったものたちだから、仕方ない。
それが他者から悪知恵と言われようとも。
これらがなければ、確実に10代で死んでいたのだから。生かしてくれてありがとうくらいの感覚だ。
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友人を大切にしたい。しているが。
恋愛と友情を切り離したい。できないが。
あたしはやっぱりおかしい。24まで恋ができなかった原因は間違いなく自分にあるであろう。
ふつうの、恋。
普通の恋ってなんだろう。
痛くて傷付いて悲しいのが普通なら、したくないかもしれないな。人生目標と相反する。
結局あたしって、多分1人で生きていけるのだ。そこにサポートしてくれる人がいたらありがたいかもしれないけど、その人を傷付けるくらいなら、初めからいなくていい。
ある種のナルシズム。
誰もあたしを分かり得ない、誰もあたしを助けられない、だってあたしですらそうなのだから。という強い呪詛がある。
書きながら、『生きてるだけで、愛。』という映画を思い出した。
かなり苦しい映画だった。もう2度と観たくない。健常者が観たら、障がい者の気持ちを理解しようと努められるようになるかもしれない。障が���者は、観ない方がいい。ただ、苦しい。
昔読んだ障がい者に関わる恋愛の本では、健常者と付き合うことは難しいと書かれていた。振られたばかりだったから、本当に死ぬしかないなと思い込んだものだ。
今、健常者に好かれている。しかも一気に4人に。昨日までは3人だったから、モテキだ。森山未來だ。と思っていたが、増えた。
しかも、近しい友人と元彼はあたしが他の男と近すぎると嫉妬をしてくる。それまで含めると、6人になる。モテキモテキだ。大変だ。
なぜだろう。好きなことを好きにしている今のあたしは、客観的に見て輝いているのだろうか?
こんなに異性が寄ってくるのは、人生で初めてかもしれない。自分が拒んでいないのもあるかもしれないが。
今までは、告白されても全て断ってきた。
その人に興味がない状態で「恋人関係になる」というリレーションシップを結ぶことは不誠実で、失礼で、また、自分が疲弊することだと思い込んでいたから。
だから、極端に惹かれて興味をもてた元彼に出会うまで、誰とも付き合ったことがなかった。
結果、恋愛経験の少なさが自分の首を絞めている感覚がある。
書き途中で寝落ちてました。
怖い夢見て起きたらこの文章に出てくる友達も怖い夢見て起きた報告をしてくれていました。シンクロ!
起きて1時間ほど動けないので少し加筆しましたが筆を折りました。供養。
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bbrpg · 2 years
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ふと、tumblrの存在を思い出してアクセスした。まともに眺めたのはおそらく2年半振りくらいで、いかにこの間恋愛に夢中だったのかがよくわかる。そして前の前の日記、前の日記、と見てもわかるように、大人になればなるほど、人生の節目節目でここに日記を書きにきている。たまたまかもだけど、すごいね。ちょうど先生を辞めた。労働をやめてたけど、雇われてバイト的なことはしてる。
ここから過去の話をしよう。
初めての恋は昨年の夏に終わった。しかし、その相手と再び2人で会うようになっておよそ3か月が経った今、あたしたちはわけのわからない関係を続けている。友達でもない、恋人でもない、親友と彼女の間のような、家族のような。そんなことを言われて、たしかにね。と思った。あたしも、父親のような、兄のような、彼氏のような、親友のような、と思っているから。お互いに、おそらく、替えが効かない、唯一無二の存在であることは間違いない。普通に遊んで解散することもあるが、かなり頻繁に身体を共有してしまっている。別に悪いことだとは思っていないし、つらくもなっていないのだが、やめた方がいい関係なのかな、みたいな気持ちは拭えない。なぜそう思ってしまうのかと考えた時に、自分がいつか深く傷付くリスクがあるとか、世間体を無意識に気にしてるとか。色々考えるが、真意は不明で、かなり難しい問題に思えてしまう。他の人とも肌を重ねてみたが関係の崩壊で自分を追い込んでしまったり、後処理で嫌な気分になったりして、結局元彼の所に戻ってきてしまった。よく言えば安心して身体を共有できて、悪く言えば楽なのだ。
なんとなく、1か月くらいしないように努めてみたが、酔って他の男に胸やら尻やら揉まれている所に助け舟を出したのに、酔ってて話にならなかったらしく、諦められたことがあった。それに相当な不快と嫉妬を感じたようで、珍しく衝動的に抱かれ続けて、強い感情を感じて、まるっきり、ほとんど、恋人のような週末を過ごした。そしてまた毎日連絡を取り合う状態に戻ったと思っていたら、今週末も会う約束を取り付けられた。追うより追われる方がいい気分だと知った。予定が変動して、2週連続うちに泊まっていった。あたしが自傷じゃなくて性癖だからと言いながら自分を傷付けるリアルな怖い夢を見たんだ、可愛い文香、死なないで…と弱気になって抱きつかれた。先週、あたしに、髪型どうしたらいいかな?と聞いてきたから、パーマとかかけてみたら?と言ったら、本当にかけてきた。最近やたらに従順だ。なぜ?とりあえず、そんな38歳のおじさんにかわいそかわいいな…と萌える自分に、オタクやめてもオタクかな、とオタクの血を感じた。
付き合っていたから当然なのかもしれないが、あたしはずっとこのアラフォーのおじさんにやたらめったら萌えてしまう。かなり変で、友達がいなくて、まぬけで、いとおしい。あたしたちは、お互いにそんな感じなんだと思う。彼もきっとあたしのこと、顔が可愛い小さくて守りたい、だけどえっちな生き物だと思ってると思うから。リスとかハムスターとかかな。あたしたちが一緒にいる理由はそれで十分なのかもしれない。正直、今の関係性に不満はあまりなくて、付き合っていた時より自由で心地良い気すらする。恋人なんだからこうすべき、未来を見据えるべき、みたいな、恋人という関係性でがんじがらめになっていたのかもしれない。いつ壊れてもおかしくないけれど、破綻はまだ感じられない。あたしはそもそも他人に興味がないし、彼もあたし以外の女の子によそ見している感じがない。毎日連絡を取り合って、どちらともなく毎週末身体を共有して、その全てが心地良い。あたたかい幸福感や、安心感に満ち満ちている。そう感じるのはあたしだけかもしれないけれど。
この2週間、スキンケアやらヘアスタイルやら質問が多かったし教えたことにやたらと従順だったから好きな女の子でもできたのかと思ってたけど、三茶に住もうかなって何度も言われた。冗談なのか本気なのか、相変わらず何を考えているのかわからない。3部屋ある賃貸の貼り紙を見て2人で住めるねとも言われた。そういえばこの間事実婚っていいよねって話もしていた。思い出して無駄に勘繰ってしまう自分も恥ずかしいし、あなたそれどういう感覚なのよ。って彼に思うね。
付き合っていた時と同じように好きなのかは実際もうよくわからない。だから「復縁」したいとはもう思ってない。でも一緒にいると一番安心して楽しくて心地良いことは変わらない。
この伏線みたいなの回収してほしい。彼の他人と住めない病が治って、急に一緒に住もうって言われないかな。付き合ってなくったって、ルームメイトにはなれるしさ。そしてそのままずっと一緒にいて、事実婚にならないかな。夫婦じゃなくったって、人生添い遂げていいはずさ。それか彼が人生に必要なくなるくらい全てがブッ飛ぶ何かを起こしたり、出会ったり、ないかな。ないか。明日も会うわ。久しぶりにブログ書いたら30分くらいかかった。
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bbrpg · 4 years
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愛こそすべて
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Hello guys.
昔みたいにひたすらInternetに溺れて画像収集する暇はなく、毎日がep1枚分くらいの早さで過ぎてしまうよ。Instagramが普及したからそれで事足りてしまうというのもあるかな。tumblrをとても久しぶりに開いた。
最後にここに書いたblogはどうやら2年前で、今と同じように環境が大きく変わるtimingだった。読めば忘れていた内容を思い出せるけれど、やはり意識しないと忘れていっていることに気づかされる。そして、あたしの2年は人の4年くらいの情報量なんじゃあないか?と自分で再認識させられるね。
やはり、幸せに何の問題や困難もなく生きてきた人間(そんなやついるのかよと思うけど、どうやらやっぱりいるように思える。22歳の春という現時点では)には、何をどう頑張っても勝ったり圧倒したりできないと感じてしまう。あと10年したらこの気持ちの差が勝手に埋まっていたよ!と笑えるよう、忘れずに、だけど意識はしすぎないように生きていこうと思う。
これはその最後のblogからの引用である。
どうやらあたしは2年前、既に真実に気付いている。気持ちの差はやはり埋まっていないので(まあこの時書いているいる10年とはもう思わないが)トータル5年。つまりあと3年くらいはかかるのかもしれないね。
何をどう頑張っても勝ったり圧倒したりできない、という点においては、もうあまり気にすることはなくなった。それらを意識して力まずともあたしは今までしてきたように・普通にしていれば、仕事/生き様について、周囲の人たちから評価を正当に受けることができると社会に出て気付かされたからだ。あたしはそれほど、今まで人より苦労をしていた、ということにも。
2年前のあたしは若すぎた。1年前も。今だってそうだ。自分の想定する24歳は相当大人すぎて、全くもって追いつけない。
大人になりたくないという気持ちはだいぶ薄れ始めていて、過去の生きづらさを振り返ると信じがたく、それはそれは奇跡のように思える。
薬・酒・自傷・他傷。いろんなことをした。いろんな人を巻き込んだ。何回死のうとしたか・死にたくなったか。いつからかカウントできなくなった。それが日常になってしまったから。
何をして過ごしていたかも、人の前でどういう振る舞いをすべきかも、そういうことですら一切わからなくなったこともあった。
勿論楽しいことも沢山あったが、それはただの一瞬で永遠には続かない。苦しみや痛みは永遠に続く癖にね。
そうして、ただ自分で落ちる方に流れていた。
でも、掬い上げてくれた。まさに、救い上げてくれた。
そういう人たちに会えた。
Have a Nice Day!に出会ったのは大学2年生の時だったと思う。
大学に入って1年の秋くらいだっただろうか。親に対する信頼が砕けてなくなり、自分を取り巻く家庭環境のおかしさに耐えられなくなった。
ドラッグストアで働いていたこともあり、気付いたら市販薬odの癖がついていた。親のせいで家に酒がたくさんあったから、アルコール依存もどんどん酷くなった。
毎日0時過ぎまで働いて1hとか2hしか寝ないで学校行って授業受けてまた働いて。それの繰り返しで、時間もなければ金も全部学費で持っていかれて、家に帰れば地獄が待っていて、本当に4年間しんどかった。若かったし壊れてたからできたことで、今じゃあ絶対できないな。
幸いなことに教授に気に入られて、希望していた場所で働くことができて、この2年間は毎日が本当に幸せ��った(家を出てからは特に)
人に優しくする/優しくされる。そんな当たり前のことの方法を知ることができた。そういう場所にいさせてもらえて本当に良かった。ここには感謝と愛しかない。別れがつらいし、次が怖い、がまあそれはいい、解消するしかない、ただがんばるのみだ。話が逸れてしまった。
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その裏の話をしよう。
働き始めてからは尚更家に耐えられなくなって、毎日人と会ったり、終電ギリギリまで帰らなかったり、学生よりも学生みたいだった。
有難いことにお金や肉体には余裕ができたから、元気な時はまた1人でライブハウスに行くようになった。  高校2年生のクラスに居辛かった時とは違う感覚だったが、生きづらさは何1つ変わっていなかった。 外に出て何か得ることで、少しでも楽になりたかった。
初めてハバナイをみたときは、ただただ楽しかった。地獄だし、天国だった。熱も、暴力も、夢も、なんだってあったから。どうにもできない人生だって、あっていいのかもと1mmでも思えたから。でもそれはやっぱりキープできなくて、つらくなったらまた行っての繰り返しで。
いつだったか、ハバナイオタクの中心的なお姉さんがガラケーのバッテリーを落とした。その時は既にいつもいる人だって認識はあって、思わず声をかけたし、一緒になって探した。最終的にその日のうちに見つかって、確かあたしは帰って、でもたぶん次の現場からはみんなと話すようになった。
そうして今に至る。
先週、そのお姉さんと、同じくハバナイオタクの友達の結婚パーティーがライブハウスで1日かけて行われた。出会ってすぐの時に誘ってもらえて、まだ先だし2人と仲良くなるか・行くかはわかんないしと思っていたが、仲良くなったし行ったし、今となってはこうなる運命だったようにも思う。
説明が難しいのだが、その旦那さんになった友達ともハバナイで会った。(2人はハバナイの前現場で既に出会っているが、あたしが2人に会ったのはハバナイってこと)
ハバナイの現場を説明することは本当に困難なのだが、みんな死にたくて、でも生きたくて、人を救いたくて、そういう人がここに集まっている。だから、2人だって突き詰めたら、過去に戻れば、きっとそんな2人なんだ。
出会った時に2人は既に付き合っていて、いつも幸せそうだった。その 2人があたしたちの目の前で結婚パーティーをしてくれて(しかもライブハウスで!)間違いなく人生で一番最高の結婚式だった。夢だった。人生だった。人のことでそんなに盛り上がって信じてもらえないかもしれないが、2人には本当にずっと幸せでいてほしい。
2人に会えてよかったし、みんなに会えて本当によかったと思う。
社会的に見たとき、彼らがどんなにダメだとしても、あたしはそうは思わない。あたしだって仕事がしっかりしてようが、それをみんなはまともだと言ってくれるが、実際ひらいてみたら中身はぐちゃぐちゃで、みんなと何も変わらない。
あたしも仲間で、あたしの仲間だ。
その人たちを貶す人は信じたくないし、その人たちとは一緒にいたくないしされたくない。
そのくらい、みんな本当に良い人なんだ。
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そして今、あたしもそこで会った人と一緒にいることができている。
ほぼ10年振りに他人と付き合ったよ。すごいでしょ。アセクシャルだと思ってたけどそうじゃなかったみたい。(本質を何も見せてこなかったし、誰の事も好きじゃなかったから、今までのはアセクシャルだったかもしれないし、付き合ったとはいえないかもしれないけれど。)
本当にお互いに好きでたまらなくて、一緒にいたくって、色々したくって、して、というのは、あたしにとってはこれが初めてで。
24歳でこんな感じじゃあ色々が遅いけど、それで良いって言ってくれた。だから、これが初恋だよ。
いつまで続くかわからないけれど、全てを受け入れてくれる安心感に包まれている。そんな日々は今までなかったから毎日が夢のようで、一緒に居れば居るほど悪い考えがリセットされて、今まで感じたことのない感覚や世界が見える。ただ一緒にいるだけでどきどきしながらも安心してあったかくて、いま本当に幸せだなと思える。
幸せが怖い。優しくされると怖い。気持ち良くなるのが怖い。
これらは一緒にいるようになってから強く認識したことの一例なんだけど、全部初めてだから怖く感じるだけ(何も怖くない)・相手は俺だから大丈夫・ゆっくりでいいから1つずつやろう、って、全てをゆるしてくれた。  
何かしてる途中であたしがそうなっても、泣き止むまで何もしないで抱き締めて撫でてくれて、彼は今の所、何回だってそうしてくれる。
こんな状態のままのあたしを許容してくれる人がいるんだ、と思った。
だから、飽きられてしまう前に悪い所を直していって、少しでも長く一緒にいられたらいいな、と思っている。
人生の最高潮を迎えているから、ただの惚気になってしまって申し訳なく思うけど、あたしが今書きたかったのは「死ななくてよかった」ってことで。
本当に、今となってはなんとかやってきて/生きてきて良かったなって、心からそう思えるんだ。
4月からは、潰れないように頑張りたいな。
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bbrpg · 6 years
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We are not alone. We are not alone.
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Hi,Babelだし、Ayakaだよ。
台湾から羽田に帰ってきて、そこからリランのdaddyにリランの家まで送っていただいている時、勝手に耳に入ってきてしまった話たちの影響もあると思うのだけど、リランとわたしはその日の朝方まで哲学のような、出口のないような、そんな話を続けてしまったね。それはわたしにとってdamageを与えるものでもあり、knowledgeをくれる収穫でもある。友人たちは、みな何かを抱えている。わたしはそれを暴く力、というか、引き寄せる力があるみたいで、みなに告白と感謝を受ける。1セットで。深淵を覗き見た人間たちは、所謂ファッションメンヘラや、障害をステイタスとして誇るような人間に対しては有利(というのも変だが)あるいは寛大な心で直面できるかもしれない。だが、あくまでもそれはそのような人間に対してだけであって、やはり、幸せに何の問題や困難もなく生きてきた人間(そんなやついるのかよと思うけど、どうやらやっぱりいるように思える。22歳の春という現時点では)には、何をどう頑張っても勝ったり圧倒したりできないと感じてしまう。あと10年したらこの気持ちの差が勝手に埋まっていたよ!と笑えるよう、忘れずに、だけど意識はしすぎないように生きていこうと思う。
以下は、明日から社会人になる今日のわたしが、消化したくてもできない感情・言葉たちさ。読めとは言わないが、読んだらわたしをみじめに思えるだろう。わたしを貶すなり慰めるなりしたいやつだけが、じっくり読んだらいいんだろう。
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わたしが何十万も何百時間もかけて描いてきた油絵たちをゴミ扱いして、木枠から剥がせ、剥がしても置く場所は自分でどうにかしろ、空き部屋は使うな、そもそも今テレビ観てるし筋トレしてるし忙しいのに、なんで見てわからないんだ?と怒鳴ってくる父親よ、、
わたしを理解しようとする気持ちだけでなく、わたしとわたしのしてきたことに1mmの関心もなく、あなたは絵を見にきてくれたこともないね。
自由にさせてやってるだろうと言われても、あなたのここに至るまでとこれからの態度は、わたしとわたしのしてきたことを一切、認めてはいないよ。
これについては、他のさまざまなことよりも特に、絶対に一生をかけても分かり合えない、と頭では理解している。
でも、やはり心では理解できなくって、まだまだ子どもだと思う。未熟だ。
これは、何度直面しても泣きたくなる。
怒られたり責められたりした際には、泣くと怒鳴られて育った。だから、いまだにそのようなsceneでの泣き方がいまいち分からない。
嬉しい時や悲しい時はすぐに泣けるが、そのような時に周りが泣かないことが多い。よってわたしは、泣くためのsensorが壊れている気もする。
今日は泣いた。明日から社会人というのに、なんて日なんだろう?
辛さや呆れを通り越しているので、笑いがこぼれる。素直に泣いて、認められたい人生であった。
父親に求めてもかなわないこれらをわたしは無意識に周りの男に求めるようで、いつ愛情にshiftしても不思議じゃないくらいに友情を抱いていた好きな男には、たぶん、逃げられた。形は違えど、他人に深く裏切られたのはこれで3度目である。そろそろ、他人に期待をしてはいけないということを脳に刻むべきであろう。
どうしても、重いんだろう。雰囲気や、言動に出ているのだと、抑制したくてもできないんだと。纏うオーラや、距離感や、timingそのすべてが。呪いに囲まれて生きているのだから、当たり前といえば当たり前なのだけど、断ち切っていきたい。いかなければならない。
すると、まともに生きるためには、愛情をないものとすべきかもしれないという結論に落ち着いてしまう。若さだろうか?あと5年して、同じ考えであればずっとそうなんだろうと今のわたしは考える。
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