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実際に食べたことがある中から厳選!長崎のお土産5選
こんばんは!
あかりです。
年末年始は久しぶりに実家、長崎で過ごしました。
実家はやはりとても居心地がいいです。
さて、これまで実家に帰った際に、お土産に買ったり、自分用に買ったりしたものの中から、実際に食べたことがあるもので、おすすめをご紹介していきたいと思います。
あえて自分の中で順位は決めずに、ご紹介していきます。
・よりより
長崎独特の『唐あく』(膨張剤で表示分)を使用しておりますので、食感がちがいます。
【 熟練の技 】熟成した生地は生きております。その変化を指先で感じながら、一本一本手作りでより上げております。
引用
下手をすれば歯が折れてしまうのではないかと思うくらい固くて食べ応えがあります。噛めば噛むほど美味しさが広がって、あごが疲れるまで手が止まらない…
・ハトシロール
「エビのすり身を食パンで挟んで油で揚げたもの」が伝えられました。この料理は広東語「蝦多士(ハートーシー)」と呼ばれ、やがて卓袱(しっぼく)料理の〈ハトシ〉となりました。(「蝦(ハー)」=エビ「多士(トーシー)」=英語の“トースト”の音訳) まるなか本舗は、エビのすり身等を蒲鉾製造で培った技法で完成させ、食べ易いやわらか食パンで包んだ〈長崎ハトシロール〉を作りあげました
引用
家で作れそうで作れない味!
ハトシロールの存在を知った時の衝撃は忘れません。
私の場合は、これ、おやつでは収まらない。おかずです。
・かんころ餅
長崎地方で多量に生産される良質の甘藷(さつまいも)を薄く輪切りにし、湯がいて天日に干したものが「甘古呂(かんころ)」。この甘古呂を餅といっしょにつき合わせたのが、長崎県特産「甘古呂餅(かんころもち)」でございます。食料が貧しかった時代、高価な餅米にさつまいもをまぜることで、その量 を増やそうと考えた庶民の智恵から生まれたものでした。
引用
見た目は地味だけど、焼いたときのさつまいもの風味がすごいです!シンプルで優しいお芋の味。これが田舎の優しさなのでしょうか。
・角煮まんじゅう
化学調味料を使わずに煮込まれた豚バラはほろほろで味が染みて、ふわふわの生地と一緒にぱくりとしたら、思わずにやけてしまいます。
3日かけて油抜きを行っているそうで、249キロカロリーとなんと低カロリー。
実は、3種類あったことに驚き!
よりこだわった原料や製法の違いだそう。
引用
・福砂屋のカステラ
長崎でカステラを作って販売している会社は、43社あるそうですが、一番はやはり福砂屋さんではないかと思っています。
(さすがに全てを食べ比べたことがあるわけではありませんが…笑)
1624年に創業して今もなお愛され続けているとあって、ファンは確実に多いでしょう。
引用
参考
以上となります。
手前みそですが、今回ご紹介しきれない魅力���なお土産はまだまだ沢山あります。
私自身、各地に行ってお土産屋さんをめぐるのが好きです。
知らなかったけど、こだわりのものだったり、「こんなところにこんな美味しいものが!」と発見があるのもとてもわくわくします♪
皆さんの地元にはどんな素敵なものが隠れているでしょうか?

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初詣っていつまで行っていいの?
こんにちは!
あかりです。
元旦に家族で初詣に出かけました。
近所の神社に車で行きましたが、実は鳥居をくぐることもなく帰ってきました…
理由は、敷地からはみ出るほどの参拝行列が出来ていたからです。
何度も行っている神社ですが、こんなに行列が出来ているのは初めて見ました。
年が明けて5日経っていますが、なんだかんだバタバタして実はまだ初詣に行けていないのです。
でも、私みたいにタイミングを逃してしまい、結局行かずじまい。
そんな方も少なからずいるのではないでしょうか?
そこで「まだ間に合う!」という願望も込めて、初詣がいつまでなど決まりがあるのか調べてみました。
<結論>
元日が無理なら「三が日」、三が日を過ぎたら「松の内」に行くのが目安
だそうです。
今日が5日…
三が日はもう過ぎているので、松の内がいったいいつまでなのかに期待しましょう。
松の内とは
門松や松飾りを飾っておく期間のことです。
門松や松飾りは年神様の案内役であり年神様がいらっしゃる目印なので、松の内は年神様がいらっしゃる期間だそう。
本来は1月15日までが松の内でしたが、江戸時代に1月7日までとするようになり、現在も1月7日までというのが一般的です。
しかし、京都や大阪を中心とする関西地方では伝統を守っており、今でも15日までが松の内です(仕事上の都合や時代の流れで、便宜上7日までとする傾向もみられます)。
引用
まだ間に合う!!
7日までに行けば確実です。
神社によっては15日までということですね。
行きそびれた方はぜひ今年のお願いを
ちなみに初詣で勝手に私がルールとしていることがあります。
それは、出来るだけ自分が今年1年頑張りたいことについて、努力が実るようにお��いをすることです。
新年の目標を神様に宣言することもできますし、自分にも誓うことが出来ていいのです。
普段の生活でも、ただ単に叶えたいことを願って待つだけでは面白くないので、せっかくなら自分がそこに向けて努力をします!!
と決めて宣言することが、とても大事な気がします。
今年は、どんな1年にしようかという話はまた書きますね。
ちなみに初詣が終わったら、次は「十日えびす」ですね。
大阪で人気の今宮戎神社は、今年は感染症拡大防止対策として分散参拝をしているようですね。
1月9日~11日と12日~16日だそうですよ。
参考:https://www.imamiya-ebisu.jp
今回の記事が、初詣を逃してしまった方へ参考になれば幸いです。

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本屋さんに行くと❝もよおしたく❞なってしまう現象を知っていますか?
おはようございます!
あかりです。
昨日、実家から大阪に戻ってきて、駅に本屋さんがあったのでふらっと立ち寄りました。
今年は読書の年にしたいな~となんとなく思いながら、先日先輩におすすめしてもらっていた本がまだ買えていなかったのでそれを買いつつ、新しく読むのに面白そうな本を見てみることにしました。
久しぶりに本屋さんに来たので私は完全に油断していました…。
そう、タイトルにもある❝あの現象❞が起こったのです。
目的の本を見つけたところまでは良かったのですが、いざ自己啓発系の本棚を見始めて数分後にお腹に異変が!
突然❝もよおしたく❞なってしまったのです。

これ、たまたまだと思われますよね?
私も初めは「偶然かな」「気のせいかな」と思っていました。
しかし、本屋さんで必ず同じ現象が何度も起きたので、確信へと変わっていくのです。
どうしても原因がわからないので、まずは共感者を募ろうと私は友人に聞き回りましたが、共感者はゼロでした…
別に❝もよおしたく❞なったからといって、病気になるわけでもありませんし便通が良くなりむしろ良いことでしょうか?
しかし、「なぜ」という不安だけが私を支配していきます。
そんな私に一つの光が差しました。
ネットで検索したら、こんな記事が!
この現象に名前までありました。
「青木まりこ現象」
――1985年に発行された『本の雑誌』の読者欄に、一般読者からの一通の投稿が。青木まりこと名乗る女性からの投書内容は、「本屋にいるとなぜか便意をもよおします。」という趣旨のもの。
それを読んだ同じ悩みを抱える読者たちから、「自分も同じ症状になる!」といった投稿がたくさん寄せられたそうです。
これがきっかけとなり、「青木まりこ現象」と名前がついたのだとか。
原因は所説ささやかれているそうで、主な原因として4つをご紹介します。
1、本のインクに含まれる化学物質
本のインクのにおいに含まれている化学物質が、脳になんらかの作用をはたらかせ、便意をもよおしたくなるという説。
実際のところハッキリとしたことはわかっておらず、有力説の割に謎が多い。
2、プレッシャーなど精神的なもの
トイレがない本屋さんが多いため「トイレに行きたくなったらどうしよう」と無意識に思ったり、たくさんの本の中で「本を探さなければならない!」ということをプレッシャーに感じたり……。
それらが腸に影響を与え、便意を誘うという説。
3、条件反射
今までに本屋でトイレに行きたくなった経験があると、その経験を体が覚えていて、条件反射となって自然に同じ現象が起こるという説。
ほかにも本のにおいを嗅ぐ度にトイレットペーパーを連想させる、といった説もあります。
4、本屋=リラックス
本屋が好きでずっと居たいのに、なぜかトイレに行きたくなる……。そのような方はリラックス説が有力?
好きな場所で好きな本を探すことでリラックスし、便意を誘うのでは? ということも言われているそうです。
引用:
いかがでしたでしょうか?
私の場合でピンと来たのは、3、条件反射でした。
条件反射は、日常で起こっていることも多いからです。
よく聞く例が、梅干しなどの酸っぱいものを見るだけで唾液が出てくるという現象は有名ですよね。
過去に何度も同じ場面で同じ現象が起きると、体が覚えてしまって、現象が起きるのかもしれません。
便秘の人がトイレに行くと❝もよおしたく❞なると体が覚えれば一番いいのにと思いましたが、それなら便秘で悩んでいる方はいないはずですよね。
人の体って、学習能力があってすごいと思う反面、そう簡単にはいかないこともあって不思議です。

今回、ネット上にたくさんの共感者がいたということにすごく安心を覚えました。
同じ気持ちを共有できる人がいるだけで、こんなにも救われるんですね。
困ったらまずGoogle先生に頼ることは案外大事なのかもしれません。
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ただものではない!?ゆりやんレトリィバァの最終目標は、アカデミー受賞
こんばんは!
あかりです。
年末年始は実家でずっとTVを付けていたのですが、これといって興味をそそる番組がありませんでした。
毎年とりあえずガキ使という感覚だったのですが、今年はありませんでしたし…
皆さんは何を観ましたか?
そこで、昔に使ったきり放置していたTverという見逃し配信のアプリで面白そうな番組を探していると、興味を惹かれるものがありました。
セブンルールという番組です。
“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出すドキュメント番組なのですが、今回のゲストは、ピン芸人のゆりやんレトリィバァさんでした。(以下、ゆりやんさんとお呼びします)
引用元
ゆりやんさんは、NSC(吉本興業が1982年に創立した、主に新人タレントを育成する目的で作られた養成所)を首席で卒業した事は知っていたのですごい人だと思っていましたが、その通りでした。
関西大学在籍中に吉本新喜劇に憧れて、NSCへ行くためにと、3回生で単位を取り切ったほど。
全体を通して伝わったゆりやんさんの印象は、どんな状況も常に周りを楽しませよう、与えようとする精神にとても心を打たれるというか、尊敬です。
そんなゆりやんさんの、7つのルールは下記だそうです。
1.体づくりは50年後をイメージする
2.準備は出囃子に合わせる
3.サラダを持ち歩く
4.深夜のテンションを大事にする
5.本番以外も常にふざける
6.洋画のセリフを繰り返す
7.大阪所属を変えない
ゆりやんさんは最近痩せたことでも有名ですよね。
なんと、45㎏減量したそうです!
自宅の一室をトレーニング部屋にしていて、普通のジムにあるような器具がちゃんと揃っていました。
トレーニングもこだわっているのですが、食事へのこだわりもすごいです。
サラダが主食で、肉や卵もより良いものを厳選して買っているとのこと。
そのこだわりようは、自宅は東京にあり、月の半分は大阪で仕事があるそうですが、東京で仕事の際は出先で欲しい食材が手に入らないという理由で、わざわざ家に帰って食事することもあるそう。
大阪で仕事の際は、東京の自宅から食材を持ってきているそうです。
そこまでのこだわりと努力があれば、45㎏も減量できるのも納得です。
しかし��せることで芸人としてどうなのか?という周りの意見もあったそうですが、ゆりやんさんがモットーにしているのは、
「人に何を言われても私は私」
だそうです。シンプルにかっこいい。
そんなゆりやんさんも過去には、自分を大きく見せすぎて人間関係がうまくいかない学生時代があったり、芸人になってからも、他人と自分を比べて嫉妬したり、妬んだり、自分が一番だとぎらついていた時期もあったと言います。
他人と比べすぎてうまくいかなかった自分を改めようと思ったことと、元々アメリカで芸人になりたいという夢を行動に移そうと探していた中で、「America's Got Talent:アメリカズ・ゴット・タレント」(=アメリカで有名なオーディション番組)ならエントリーできると思いエントリーして、実際に出演をされています。
参照
とにかくお笑いに対する熱意を感じます。
そんなゆりやんさんは、昨年3月にR-1グランプリで優勝して、次の目標は?と言う問いに対して、「アカデミー賞受賞」と答えられています。
どこまでいってしまうのか、個人的にゆりやんさんの今後の動向に目が離せなくなりました。
下記よりご覧頂けます。
私もゆりやんさんのように、「自分は自分」という信念を持って、また、仕事に情熱とこだわりを持って生きていきたいと思えました。

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時間管理に大事なのは目標設定!ASKセールスアカデミーの営業向けDVDを観て
こんばんは!
あかりです。
去年1年間を振り返ってみて、2022年は仕事においてもっと良くしていきたいと思っている事があります。
それは時間管理です。
驚くほど何か大きなイレギュラーがあるわけではないけれど、なぜか定時内に終わらない日が多く、もっと効率よく仕事をしたいと考えていました。
そこで色々と調べていたのですが、私が好きな研修の公式ショッピングサイトで、【生産的な時間管理術】というDVDを発見したので、これは何かのヒントになるのではないかと思い、買いました。
サイト↓
値段も2,200円と手が届きやすい価格だったのが、購入をアシストしてくれました。
では早速、実際にDVDを見た内容や感想を書いていきます。
私と同じように、時間管理術を学びたいと思っている方へ、この記事が届いたら幸いです。

◆時間管理と目標管理
セールスアカデミーという営業の研修のDVDですので、売れる営業とはどういう人かについて説明がありました。
しかし、DVDで講師をされている松田友一氏(トヨタでトップ営業マンの経歴がある方です)は、すべての仕事で営業が不要な仕事はない、と言います。
つまり営業向けの研修でありながら、誰にでも通用するお話なんですね。
トップ営業マンの共通点はいくつかあって、その中のひとつに❝時間の使い方❞があります。
松田氏がいうには、時間とは出来事の連続なので、時間管理=出来事管理だそうです。
ここでは時間管理とは、目標管理・行動管理でもあるとも言われています。
明確な目標設定があれば、あとはそこに至るまでのプロセスを時間軸に落とし込んでいくだけということです。
松田友一氏は、本当の目標が決まれば、何か行動せずにはいられない状態になると言っています。
よって、時間管理をしようと思うのであれば、目標を明確にすれば良いのです。
これは目からウロコ!
私は、仕事を進める上で、どこか作業として捉えていた部分があったと思います。
作業をすることが目標ではなく、仕事も定時内にバリバリこなしながら、定時後のプライベートも充実させることが、私がひとつ目標としている事を思い出しました。
営業マンは数字の目標設定があると思いますが、考えたところ、私のような営業マンでなくても、毎日・毎週はここまで作業を終わらせようと具体的に目標を決めれば、時間管理ができそうです。

目標設定をするにはベーシックコースがよかったです。
ASKアカデミー・ジャパンが提供している体験型の研修で、こちらは私も受講したことがあります。
ベーシックコースでは、体験型ということもあって気づきや学びが沢山ありましたが、一番は目標設定をすることの重要性が腑に落ちたことと、研修の3日間を通して明確にしていけることがとても良かったです。
みなさんは、人生の目標設定はしていますか?
以前は、私は目標設定を全くしていませんでしたし���どうやって目標を決めたらいいんだと思っていたほどでした。
振り返ってみると、学生時代に部活動の目標はチームで決めることが多く、「〇月〇日の大会でベスト4に入る」など、半ば自動的に設定されてきたように感じます。
もちろん、その目標までの日々の細かい目標は自分で設定して追いかけましたが、最終的な「〇月〇日の大会でベスト4に入る」というゴール設定があってこそ、そこに至るまでのプロセスが明確になったなと経験から思います。
そう考えると、社会人でも自分の目標設定が出来ている人は多くはないのではないかと思います。
私は、ASKアカデミーベーシックコースを受講してすぐは、日々の全てにおいて❝なんのためにやるのか❞目標を意識できるようになりましたが、最近は研修で気付いた大事なことを忘れかけていたのかもしれません。
受講から数年経っていますしね…
今回、時間管理術を学ぶ過程で、大事なことを思い出すことが出来ました。
◆仕事で大事なのは人柄、そして聞くこと
また、DVDの中で松田氏が見てきた、売れる営業マンの特徴で私が気になったのは、社外のお客様だけでなく社内でも❝ウケが良い❞ので、
「あの人が言っているんだったら、よっぽどだろうから優先しようか」
といったように、「協力を得られる人柄」だということ。
仕事において人柄が重要だということですね。
そんな売れる営業マンは商談において、お客様がどんな事に困っていて、どんな情報を求めているのかをしっかり聞いて、お客様にとってのメリットを与える事が出来るそうです。
だから、お客様が自分で決断して、商品やサービスを買うから、お客様から「ありがとう」が返ってくるんですね。
私の経験を振り返ってみても、確かに、営業マンは自分が良いと思っているサービスの価値を必死に喋りまくって、一方で私は「実はこう思っているんだけどな」「今の話ってどういうこと?」と、思いながら話を聞いている場面がありました。
話を聞かない営業の方。確かにいますね…
どんなにサービスが良くても自分に興味を持って話を聞いてくれない人から、サービスを買いたいと思いません。
私は仕事で営業をかけた経験はありませんが、これまでの職場や友人関係において、❝相手の話を聞かずに自分の考えを押し付けていること❞があった場面が思い出されて、とても耳が痛いです…
改善していきたいと思います。
売れる営業マンの人柄をもって出来事管理をして、時間管理もできれば、さらに相手を思いやり人から好かれ、いい仕事とが出来るようになれそうです。

◆まとめ
私は仕事をいかにして定時内に終わらせるために、時間管理術を学ぼうと、このDVDを手にしましたが、
たどり着いた結論は、時間管理術を学ぶ前に明確な目標設定をすることがとても重要で、解決策だということです。
さらに得た気づきは、普段自分がこうしたら解決するだろうと考えていることや、実践していることも含めて、定期的に見直すことは大事だということです。
その時に軸とするものは、やっぱり実績のある方のお話だなと思いました。
自分の考えが間違っているとまでは言いませんが、ずれていたという事に今回気づくことができました。
なので、こういった研修に定期的に触れることが重要だとわかりました。
2022年は、やるべきことを時間軸に落とし込むために、TODOリストを時間軸で明確にして仕事をしていきたいと思います。
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こんばんは!
あかりです。
新年明けましておめでとうございます。
このブログを読んで下さっている方へ
つたない文章で失礼いたしますが、
いつも読んで頂きありがとうございます♪
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

振り返ってみると、去年はこのブログを始めた年でした。
学生時代に継続して力をつけた経験を思い出すきっかけの研修があり、社会人になって、何か新しく継続したいなと思い、始めました。
“継続は力なり”
今年も引き続きこれをテーマにして、投稿頻度をもっと上げていきます!
8月からスタートして、15記事を投稿しているので月平均3記事の投稿でした。
あれ?もっといけそうな気がする(笑)
ということで、月平均6記事は投稿していこうと思います。
このブログのコンセプトにもありますが、私の日々奮闘する中での色んな知識や気づきを、読んでいる皆さんと共有して、一緒に成長していけたら最高だな〜と勝手に思っています。
さて、お正月はどう過ごされていますか?
私は実家でゆっくり過ごしています。
母におせち料理を教えてもらいながら、一緒に作ったりしました。
これまで何度も実家でお正月を迎えましたが、おせち料理の作り方をここまで詳しく教えてもらったのは初めてでした。

母が最後に言った一言は、「彼氏に作ってあげんね〜」
それが母の目的だったのですね(笑)
母のレシピ、ありがたく受け取ります。
新年一発目の投稿は以上!
今年もよろしくお願いします!
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初めて家でピザを焼いてみた
こんばんは!
あかりです。
先日のクリスマスに大好きなピザを家で焼いて食べたのでご報告です!
一般的に、家でピザを焼いて食べる頻度ってどれくらいなのでしょうか??
そもそも、焼いたこともない人や家で焼こうと思ったこともない人もいるかもしれませんね。
今回、彼氏と一緒にうちで過ごすことになったので、何を作ろうかな〜と悩み、普段はやらない事をしてみようと私から提案をして、ピザを焼くことにしました!

まずは生地をこねます。
今回は、水を入れて混ぜるだけの「ピザミックス」という名称で売られている粉を使いました。
通常ピザ生地は、弾力を出すための強力粉と、さっくりした食感を出すための薄力粉を混ぜて作りますが、これを事前に配合してあるのが「ピザミックス」というもので、とても便利です。
強力粉が家になく、新しく買う必要があり、強力粉って普段の料理で全く使わないので余らせてしまうのも嫌だなと思っていたので、そんな私にピッタリな商品が売られていて助かりました。
ちなみにですが、他の小麦粉の種類のひとつに中力粉もありますね。
これら小麦粉3種類が全て揃っているご家庭って普通なのでしょうか?
それぞれ料理の用途によって使い分けるようですが、中力粉って何に使うの?と思ったので調べたのでまとめてみました!
【薄力粉】
お菓子、お好み焼、天ぷら
グルテン含有量:7%前後
【中力粉】
うどん、ドーナツ、クラッカー
グルテン含有量:9%前後
【強力粉】
パン、ピザ、パスタ
グルテン含有量:12%前後
違いは、粘りを出すタンパク質の一種であるグルテンの含有量なのですね。
小麦粉について詳しくなったところで、ピザ作りに戻ります(笑)
好きな具材をトッピングしていきます。
ウィンナー、マッシュルーム、アボカド、トマト…
変わり種に走ろうかとも思いましたが、初めてなので、ここは美味しく作りたいと思い、なんとか軌道修正しました(笑)
チーズは大好きなので、ここぞとばかりに好きな分だけのせて焼きました。
予熱しておいたオーブンへ
生地はサクッと、チーズはとろ~り、アッツアツのピザが出来ました♪
とても満足しました!

初めて家でピザを焼いてみて、お店で食べたりデリバリーをするより、メリットは3つあるのではないかと思いました。
1.好きな具材を好きなだけトッピングできる
2.作る工程でも楽しみが味わえる
3.コスパがいい
3については、宅配ピザで2,000円くらいしますし、お店だと安くて1,000円くらいではないでしょうか?
手作りで今回かかった材料費は、ピザ3枚分で1,000円ほどでした。
たまには石窯でじっくり焼かれた職人さんのピザも食べたいですけどね!
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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通勤時間にスマホで学ぶ!ASKアカデミーによるYouTube動画
こんばんは!
あかりです。
先日、2つ上の先輩と話していて、通勤時間に自己啓発系や本の要約などをまとめた動画を見ていると聞きました。
私は通勤にドアtoドアで約40分かかるのですが、電車の移動時間を有効活用しようなどと正直あまり意識して電車に乗っていませんでした…
確かに先輩が言うように、せっかく同じ時間を使うのであれば、より有効活用した方がいいなと私も思いました。
そこで、やみくもにYouTubeを見ていても、ありすぎて何を見たらいいのか分からなくなり、結局「やーめた!」となりそうだったのですが、パッと思いついたのが、以前受講した能力開発の研修「ASKアカデミーベーシックコース」でした。

ASKアカデミーベーシックに関する記事をこれまで何度か書きましたが、私がかなり影響を受けた研修だったので、この研修会社から何か動画が出ていないかなと思い、調べてみました。
ホームページにいってみました。
すぐに「動画配信」のリンクを見つけました!
正直、ASKアカデミーに関するYouTube動画がこんなに沢山あがっていたとは知りませんでした。
気になったのはタイトルに「営業」とある動画ですが、営業職ではない私にとってもすごくためになったので、自分のためにアウトプットをしつつ、みなさんにも共有できればと思い、2つピックアップしてご紹介します。
◆自分の成長は○○で測れる!「好印象を与えるセールス」ダイジェスト【営業セミナー】
youtube
タイトルが気になってこの動画を見ました。○○に何が入ると思いますか?
答えを言ってしまいますが、「数字」です。
自分が成長するからこそ、人の役に立てるのだと動画では言っています。
その成長は数字でわかりやすく測れるのだそう。
確かに営業職であれば、自分の受注件数がどれだけ上がったのか頑張りが目に見えてわかりますよね。
私は営業職ではありませんが、日々の処理件数やこなせる量で見てみると、初めに比べたら自分の成長が目に見えてわかりやすいなと思います。
会社外で考えてみると、自分のスキルアップのために読書をしようと思った時に、1か月で何文字読めたかを数字にしていき、これを長く見ると、1か月に実際何文字読むことが出来たのか、成長が測れるのではないでしょうか。
◆仕事を任せたい人はこんな人【営業セミナー】
youtube
知識・スキル・テクニックがある人ではなく、在り方が重要だとこの動画では言っています。
在り方とはなんでしょうか?
それは、期日を守る人=自分で決めたことを達成する人のことだそうです。
ここで言う、「期日を守る」という意味は、ただ与えられた仕事の提出期限を守るということではなく、自分で達成するぞと決めた目標を「いついつまでに達成する」というこの期日を守ることです。
営業であれば、顧客の目標達成にも、自分の目標達成にも、両方にこだわって全力を費やす人が結果を得られるそうです。
私も何度か転職を経験していますが、メーカーで在庫管理の仕事をしていた時がまさにそうだなと思いました。
毎月部署の利益の数字目標を決めて、そこに向かって、日々ロス削減の取組みをしながらも、製造部門とのwin-winの関係をどうやったら築けるのかを考えながら仕事をしていました。
このwin-winの関係が大事なんだなというのも、この動画を見てわかりました。

◆最後に
今回ご紹介した動画は、営業向けの内容でした。
しかし、私みたいに営業職をされていない方にもおすすめできる内容だと思います。
スキルアップのために隙間時間をうまく使っていこうという方にはもちろんですし、YouTube動画を活用しながら、自分がどういったところに関心があるのか、どんなスキルをあげたいと思っているのかなどを発見するきっかけにもなると思います。
ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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あなたの予想は?高校生がなりたい職業ランキング
こんばんは!
あかりです。
妹(20)と電話で話していて、お互いの高校生の時の話になって、あんな事があったとかこんな先生がいたなどを話していました。
進路を決める時の話になり、妹の周りも私も、“とりあえず大学へ行く”という進路が多かったと思います。
最近の高校生がどんな進路を考えているのか気になったので、調べてみました。

◆高校生がなりたい職業ランキングの結果
ソニー生命が高校生800名に対して行ったアンケート調査によると、男子高校生の1位は「YouTuberなどの動画投稿者」だったそうです。
将来なりたい職業として挙げた理由をいくつかあげると、
「好きなことを仕事にできるのは最高だから」
「楽しみながら仕事ができるから」
「柔軟な働き方ができるから」
などでした。
一方、女子高校生の1位は「公務員」「看護師」だったそう。
公務員を挙げた理由は、「安定した職に就きたいから」「人の役に立ちたいから」
看護師を挙げた理由は、「人を助けたいから」「大変そうだがやりがいがありそうだから」「元気な人が少しでも増えてほしいから」
という結果になっています。
◆私の時代は…(10年以上前…)
私が高校生だった頃は、そもそも今のようにとりあえずYouTubeから知識を得ようなどといった文化がなかったように感じます。
まだガラケーの時代でしたので、今ほどアプリを起動して気軽に動画を見るという習慣がなかったのかもしれません。
私の周りでは特に、受験が終わり、大学入学前にガラケーからiPhone4Sに変える友人が多かったです。
当時、私も母に機種変更をしたいと必死に説得し、「周りも変えているから」というあるあるな理由によって変えてもらいました(笑)
10年経った今では、iPhoneにYouTubeアプリを入れていて、すぐに起動できるようにホーム画面のよく使う1ページ目においています。
YouTubeから最新情報も得たりしています。
例えば、新しく出た本の要約動画などを見て、実際に本を買うか買わないかを判断することはよくあります。
◆まとめ
動画を観る習慣がなかったところから、動画をUPすることを職業とする人が出てきたことは、当時は全く想像していませんでした。
10年も経てば世の中の常識は変わり、想像もしていなかった事があたりまえになっていたりするなと感じました。
そうやって世の中の常識が変わっていくと、これから将来を決めていく年代の子供たちにととても大きく影響するんですね。
その結果が今回の「高校生がなりたい職業ランキング」に反映されているのではないでしょうか。
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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仕事が出来る女性の優先順位とスケジュール管理とは?!ASKアカデミーベーシックコースを受講して変わったこと
おはようございます!
あかりです。
12月になり、師走になりました。年末年始に向けて何かと忙しくなる時期ですね。
さて、今回は、仕事のスケジュール管理をする上で抑えておきたいポイントを、ASKアカデミーベーシックの研修を受ける前と後で変わった事を振り返りながら、私なりにまとめてみます。
私の経験が参考になれば幸いです。
仕事が出来る女性の優先順位とスケジュール管理とは?!ASKアカデミーベーシックコースを受講して変わったこと
◆私の失敗談
去年、仕事におけるスケジュール管理で失敗した経験がありました。
年末の時期に、作業が増えた上に締め切りが普段より前倒しになったこともあり、バタバタしてしまいました。
あれもしなければ!これもしなければ!と、色々手を付けて、最終的に作業の優先順位がわからなくなってしまいました。
最終的には、上司に相談してアドバイスをもらいながら優先順位をつけて仕事をしていました。
◆ASKアカデミーベーシックの研修での気づき
ASKアカデミーベーシックとは、以前にこのブログでも書きましたが、能力開発の研修です。
大手企業に所属していない、ごく普通の事務職の私でも受ける事ができた3日間の研修です。
「求めているもの」を明確にし、実際の現実的な人生が「体験」できるよう、デザインされた実践的なプログラムを通して、「可能性を発見する」機会です。
(公式サイトよりhttp://www.ask-gc.com/course_details/id/3)
私が受講して得た気づきは、たくさんあると以前の記事でもお伝えしました。
その中でも、スケジュール管理に関する事で言うと、"決めたこと=自分との約束を守る“ということです。
受講前の私は、例えば「よし!読書をするぞ!」と本を買ったは良いものの、いつまでに読むということを決めずに、“いつか”と先延ばしにして、結局読まないという事が多かったです。
研修を通して気づいたことは、目標・目的を明確にする事と、やると決める事の大切さです。
いつまでにやると期限を決めたという事は、自分と約束したということなので、その約束を守る事がとても大事です。
当時の私は、本を読む「理由や目的」が明確ではなく、「期限を決めなかった」事が先延ばしにしていた原因だとわかりました。
◆研修で得た気づきを実践して変わったこと
結論から言うと、目的や目標を明確にして、優先順位を明確にしました。
去年は、「ただ仕事をこなすこと」が目的になっていました。
目標が明確ではなかったから、何をもって優先順位を決めるのかが曖昧だったということです。
この失敗を活かして、仕事のひとつひとつに対してなぜやるのかを決めるようにしました。
そうすると、最優先なものが分かってきて、自分で優先順位を決められるようになりました。
私の場合、優先順位を早めに決めると良かった事は2つありました。
1つめは、期限まで余裕が出来ること。
早め早めに決める事で、期限に余裕を持てて、イレギュラーな仕事が発生しても余裕を持って本来の業務を進めることができます。
2つめは、どうしたら効率よく出来るのかを考えるようになったこと。
去年の私は、どうしたら効率よくなるのかをあまり考えてきませんでした。
というか、効率よく出来る人は脳みその作りが違うんだと決めつけてしまっていました…
実はそうではなく、考えて実践して失敗して改善して…これを繰り返して上手くなっていくんですね。
◆まとめ
目的をはっきりさせて、優先順位を明確にする事で、時間を有効に使える力、つまり、スケジュールを管理する力がつくのではないでしょうか。
私は、憧れのあの先輩のように、プライベートも充実していて、仕事が出来る女性を目指して今も奮闘中です。
仕事以外で考えてみても、人生における目標・目的があれば、より充実した日々になりそうですね。
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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10年も経てば別人に!?自分の性格が変わったなと思った話
こんばんは!
あかりです。
突然ですが、質問です。
エレベーターに自分が最後に乗って、定員ブザーが鳴り響き、気まずい空気のまま自分だけがエレベーターを降りる…という経験をみなさんはされたことがありますか?
私は、昨日初めて経験しました(笑)
雑居ビルのエレベーターなので少し狭くはあったのですが、ショッピングセンターなど商業施設のエレベーターでは普段から多少ぎゅうぎゅうになってもブザーはあまり鳴った経験がないので、今回甘く見ていました。
ブザーが鳴った瞬間、気まずさで私は乗っている誰とも目を合わせることが出来ず、うつむき加減で「すみません…」と小声で言いながらエレベーターを降りました。
よく思い出してみると、大学のエレベーターで同じような状況になった事もありましたが、ブザーが鳴っていることを無視して、「閉」ボタンを自ら連打していました。
(実際にエレベーターの扉は閉まってくれました。ブザーが鳴る原因は、重量オーバーの他にもあって、扉を長く開けすぎたら鳴るエレベーターもあるみたいで、大学のエレベーターはそれでした。)
同じ人間だとは思えない行動ですよね(笑)

当時の私は、学生の勢いなのか、あまり周りの目を気にせずに行動していたみたいです。
いつから周りの目を気にして、空気を読んで、周りに合わせて、遠慮がちになったのでしょうか。
さすがにこのエレベーターの状況では、最後に乗った人が降りる事はごく自然な選択で、特に何も思う必要もないのかもしれませんが…
大阪に来て10年も経っているので、さすがに考え方も変わるのでしょうか?
ふと、自分の変化に気づいてしまった出来事でした。
今日はここまで!
次回までお元気で♪
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縦社会の厳しさは全てここで学んだ!
こんにちは!
あかりです。
ちょっと前に、「青春」について書いたので、私が学生時代に熱中していた部活動について、その時どんな気持ちだったのか、どんな成長があったのかをふりかえってみたくなったので、それについて今日は書いていきたいと思います。

バドミントンを始めたきっかけは、小学校の頃から仲の良かった友人からの一言でした。
「お姉ちゃんが同じテニス部に来ちゃダメって言ってるから、バドミントン部にしよう」
私は友人と一緒にテニス部志望でしたが、既に入部していた1個上の友人の姉からの通達により、なんとなくラケット競技で近そうなバドミントン部に入ることになりました。
バドミントンに限らずかもしれませんが、華やかなスポーツに見えて練習はかなり過酷なものばかりでした。
一番嫌いだったのが、コート内を試合の動きを想定してフットワークで走り回り、それを数セット。
手を抜けばペナルティでノーカウントとなり…
コーチは怒ったら怒鳴るし、保護者の前でも平気でゲンコツする怖い方でしたし、先輩方は縦社会の厳しさは全てここで学んだと言っても過言ではない程に厳しかったです。
校舎内で挨拶をしなかった(したつもりで実は聞こえていなかった)場合は、呼び出しなど当たり前でした。。。
それでも続けてきたのは、バドミントンという競技が好きだったのもありますが、一緒に乗り越えた仲間が大好きだった事は大きかったです。
きつい練習をどんなに投げ出したくなっても、この仲間で勝利を味わいたいという思いが、すぐに諦めるクセのある私のことを奮い立たせてくれたんだと今は思います。

6年間を通して一番身についたものは、「忍耐力」です。
今思えば、理不尽に怒られたこともたくさんあったと思いますが、厳しい環境だったからこそ社会人になった時に、「あの時に比べたら…」と思えて、どんな障害も乗り越えられていると思います。
同時に思うことは、部活動を続けさせてくれた親や保護者の方々、コーチ、顧問の先生全ての方の支えがあったからこそでした。
自分ひとりの力ではなく、周りのサポートがあって、今私が成長できていることに本当に感謝しています。
当時はまだまだ未熟で気づかない事も多かったですけどね。
この記事を書いていて、懐かしい思いや当時の悔しかった記憶など蘇ってきました。
やっぱり、定期的に振り返るって大事だなと思ったので、また色々と振り返っていきたいと思います。
今日はここまで!
次回までお元気で♪
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こんにちは!
あかりです。
私は猫派です。
と周りに言いふらしてはいますが、正直犬を飼ったことがないのでもしかしたら犬を飼ったら犬派に寝返る可能性は大いにありますが(笑)
猫は飼ったことがあり特性をよく知っています。猫について知りたいという好奇心から、飼っていた猫の散歩のあとをつけまわして観察したこともあります。

猫の好きなところは、かわいい仕草や見た目はもちろんのこと、マイペースなところが特に大好きです。
私が小さい時に飼っていた猫は、基本的にかまってくれないのですが、たまーに「おいで〜」と呼ぶとゴロゴロ甘えてくる時がありました。
いわゆるツンデレなんですよね。
・自分が甘えたい時は甘えるし、甘えたくない時は甘えない。
・飼い主のご機嫌をうかがうことも、とることもしない。
・ご飯が欲しいという意思表示はしっかりする。
これって私が個人的に思うのですが、人間がお手本にすると良いと思う部分でもあります。
❝周りの目を気にせずに、自分の意見を言ったり意思表示をする❞。
私が元々人見知りで、周りの目を気にして生活していた時期を乗り越えた今があるからこそ、余計にそう感じるのです。
人見知りだった時期の話もどこかで詳しく書きますね。
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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ケガの治療とカップル間の問題解決には共通点があった!?
こんばんは!
あかりです。
日が沈むのも早くなり、すっかり冬になってきました。
寒い時期になると、体が縮こまってしまいがちで、あちこちに痛みが出ます…
職業柄、日中座りっぱなしがほとんどなので、冬は余計に辛いです。
さらに私は腰痛持ちなので、腰の痛みに悩まされて10年近くになります。
ところで、皆さんはご存知でしたでしょうか?
厚生労働省のデータによると、腰痛を訴える人の85%は原因が特定できないそうです。
病気などは原因がわかるから治療が進みますが、私の場合はわからずに色々と治療法を試して、鍼治療が一番合っているとわかりました。
鍼を刺すのは一番痛い部分=トリガーポイントと呼ばれているところで、そこに到達するまで刺しきったところで、ズンッとした重い痛みがあるのですが、その後は筋肉が緩んでいくような感覚がして、治療後はおもしろいくらいに痛みが消えます。
これは当然、個人的な感想ですので逆の意見もあって、「痛いだけだ」「だるさが残る」と感じる友人も何人かいるので、本当に個人差があるようです。
鍼治療が自分に合っていると言いましたが、私はトリガーポイントに鍼を刺す時のズンッとする痛みがものすごく嫌いです…
歯医者さんで虫歯治療をするときのキュィーーーンの音と共に、いつ来るかわからないあのズキッとくる痛みを待つ感覚にすごく似ています。
鍼治療の度に思うことが、❝痛み❞を取り除くためには❝痛み❞が伴うということなんです。
ケガのリハビリもそうですが、楽にケガが改善されるようなことはありませんよね。
これって恋愛も同じではないかとふと思ったりもしました!
問題をうやむやにせずに痛みを感じながらも真正面に向き合うから、問題は改善されると思います。
いずれにせよ、異変を感じたらすぐに❝治療❞に取り掛かることが何よりも重要です(笑)
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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つまり青春って何かに対する熱い気持ちのことを言う!?
こんばんは!
あかりです。
先日、朝にテレビニュースを見ていると高校生ダンスの特集をしていました。
完成されたパフォーマンスを見ていたのですが、そこに全てかけてきたんだなと熱い気持ちが伝わってきて、不覚にもウルっとしてしまったんです。
私自身も、高校生の時に体育祭で創作ダンスをやった事を思い出しました。
構成から振付、選曲、衣装まで全て自分たちで決めました。
特に衣装にあたっては、予算もいかに抑えながら納得のいくものにするのかを、かなり話し合いを繰り返したことを思い出します。
チームの練習へのモチベーション維持にも苦労をしました。
縦割りのチームだったのですが、3年生は最後なので気合が入りますが、1・2年生の方はというと、どうしても行事ごとに対する熱が低くなってしまいます。
リーダーシップを張って、自分たちでチームをまとめあげる経験もすごく良かったなと今は思えるのですが、当時は、仲間割れしたり衝突が嫌で、でも行事は成功させたい気持ちがあるから向き合わざるを得ない状況に四苦八苦していました。
そんなことを思い出していると、一生懸命ひとつの事に向けて想いや力を注いでいることが「青春だな~」と思います。
同窓会などで当時の思い出話をして、「青春だったな」と口にしていることは皆さんにもありませんか?
そもそも青春って何を指すのでしょうか?

あの有名な松下幸之助さんが座右の銘としていた、アメリカの詩人サミュエル・ウルマン氏の「青春」という詩で次のように言われています。
“青春とは心の若さである。
信念と希望にあふれ、勇気にみちて
日に新たな活動を続けるかぎり、
青春は永遠にその人のものである”
私も青春=過去にあると思っていましたが、どうやらそう決めつける必要もないようですね。
過去か今かにこだわらず、何かに熱中したり、挑戦したりする事に青春と呼ばれるものにあるのかもしれません。
私ももうすぐ30歳になりますが、「青春を謳歌する」30代を目指して頑張ります!
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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毎日に変化を求めているあなたへ!「体験型」ASKアカデミーベーシックコース
こんばんは!
あかりです。
今日は、このブログを始めたきっかけにもなった研修について書いていきたいと思います。
いきなりですが、私の今の目標は、仕事もバリバリこなしながらもプラベートも充実させて、毎日明るく楽しく過ごすことです。
そんな風に思うようになったのは、前の会社で先輩方の働き方を見ていたのがきっかけのように思います。
ー目次ーーーーーーーー
◆私がASKアカデミーのベーシックコースを受けた理由
◆研修(ASKベーシックコース)の特徴
◆研修を受けた感想
◆変化について(継続が大事)
◆さいごに
ーーーーーーーーーーー

◆私がASKアカデミーのベーシックコースを受けた理由
“仕事ではバリバリ結果を出しているけど、プライベートでは誘いを断ってばかり…”
あるいは
"仕事は基本的にこなす事ばかりで刺激がないと思っていて毎日つまらないと愚痴がこぼれるけど、プライベートではとにかく予定がパツパツ!”
こんな先輩方と話していて、自分と重ね合わせて考えた時に、「私ってどっちのライフスタイルが理想なんだろう?」と考え始めたのです。
そんな事を思っていた時に、大学時代の友人と久しぶりに再会しました。
話をしている中で、昔話や最近の恋愛事情などの話に花が咲きます。
そこから話題は自然と仕事の話がメインとなっていきました。
「卒業から数年。部下ができたり社会人として経験も積んできたけど、今どんなことを思っているのか?」
友人の話を聞いていると、前述した私の会社の先輩お二人のそれぞれ尊敬する部分を実現していました。
"仕事でもバリバリ結果を出して、プライベートも予定がパツパツで充実している"
まさに良いとこ取りをしていたのです。
「これぞ私の理想のライフスタイルだ!」とそこで確信し、「なんでそんなに充実しているの!?」と話を聞いたところ、ASKアカデミーベーシックコースという研修がきっかけだと話してくれました。
私は勢いのままに、友人に教えてもらいながらその場で研修の参加申し込みをしました。
◆研修(ASKベーシックコース)の特徴
そもそも、ASKアカデミーベーシックコースの研修とは、ASKアカデミー・ジャパン株式会社という研修会社が行っている、生涯学習において最も基本的で伝統的な体験学習型目標達成プログラムのことです。
(公式サイトから抜粋しました)
研修の講師の方は何人かおられますが、中でも印象に残っているのは、ASKアカデミー・ジャパン株式会社の代表取締役会長である松田友一さんです。
私も研修後に知りましたが、この方の経歴がなんかすごいです。
松田さんは、トヨタに12年弱在籍されて、累計販売台数は1300台を超えるそうです。
超トップ営業マンだったんですね。
実際お会いしてみて、納得の人柄だったのも印象的でした。
◆研修を受けた感想
研修を受けて良かったかそうでないかと聞かれると、断然良かったと言い切れます。
正直、勢い余って申込みをしたこともあり、日程が近づくにつれて、どんな事をするんだろう… 今の私で受けて大丈夫なのかな… 参加費が無駄になったらどうしよう… などなど。
友人は、研修を受けた感想は教えてくれるけど、内容は一切教えてくれなかったので、とにかく不安しかありませんでした。
しかし、初めてASKアカデミーベーシックコースを受ける人へ、なぜ3日間の詳しい内容を言わないのかという理由もちゃんとあるそうです。
初めての「体験」を大事にされており、体験を通して本質的な気づきや学びが得られるのだそう。
その代わり研修後に、友人と感想を言い合ったりする時間にも、「えー!〇〇はそう思ったんだ!」とまた新たな気づきや学びがあったりして、とにかく感想を言い合った日は、楽しくてあっという間に時間が過ぎたのを覚えています。
◆変化について(継続が大事)
研修で気づいたことや学びは本当に盛りだくさんだったのですが、ひとつを絞ってお伝えします。
それが“継続”です。
ベーシックコースの研修を通して、気付いたことや、これからこうしていきたいと思ったことも、すぐに結果になるわけではありません。
長い人生をみても、継続するからこそ実現できると思います。
今までの自分を振り返ってみても、実際に継続して身に付けたものが多かったです。
例えば学生時代の部活動。
きつくて逃げ出したい練習も逃げずにやり切って、そんな日を1日、1年、3年…と継続しました。
そこで鍛えられた忍耐力や、自分の出来る範囲がどんどん広がっていく感覚は、今でも活きていると思います。
私は、社会人になって、誰もが認めるような結果を出した事もなければ、成し遂げた事もなく、大きい夢があるわけでもない人間だと、どこか自信がありませんでした。
しかし、そんな私でも”継続“は人一倍やってきたのです。
部活動だけではありません。
田舎から一人で大阪に出てきて、親に頼らず学費と生活費を自分で資金繰りをしながら大学に4年間通いました。
継続して、それが自信になれば、どんなことでもいいのだと研修を通して気づくことが出来ました。
人に認められる自分ではなく、自分が認められればそれでいいということです。
研修を終えて、わかりやすく継続できるものは何だろうと考えた時に、「ブログを始めよう!」と思いつきました。
これが私がブログを始めたきっかけです。
◆さいごに

ASKアカデミーベーシックの研修に出会って、田舎から出てきて、大学を普通に卒業し、一般的なそこそこの企業に就職した私が、考え方や自分に対する見方がガラリと変わりました。
研修を受けて1年以上経った今も影響を受けていると感じています。自分の目標に日々近づいているのか軌道修正をする意味も込めて、今日書ききれなかった内容も、定期的にこのブログで振り返っていく予定です。
私のように何か変化をしたいと思っているけど、イマイチ何をしたら良いのかわからないという方は、おそらく一生に一度の体験型の研修=ASKアカデミーベーシックコースを受けてみてはいかがでしょうか?
申し込みURL↓
みなさんにもこれまでの人生で、ターニングポイントになった“人”や影響を受けた“人”がいるのではないでしょうか?
私にとっては、この研修を教えてくれた友人かもしれません。
みなさんにとって私もその一人になれたら幸いです。
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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【仕事術】 教える側vs教わる側!?
こんばんは!
あかりです。
最近転職して、新しい会社に入ったこともあり、社会人6年目で転職経験も何度かしている私が思う仕事観について、今日は書いていきたいと思います。
新しく覚える仕事には教えてくれる人の存在が必ずあります。
アルバイトなどでもそうですね。
新人はまず、先輩の横にぴったりくっついて教えてもらえます。
今までのアルバイト経験でもそうですが、社会人になって、教え方に正解はなくて、もっと言えば上司の新人に対する「教育方針」は、本当に人それぞれだなと感じます。
・教え方には大きく2タイプに分かれる?
「一度言ったことは二度と聞かないつもりで聞いてほしいタイプ」と「わからないことは何回でも聞いていいから着実に理解してほしいタイプ」
大きくこの2タイプではないかと思うのです。
前者の方には、同じ質問を何度もすると怒らせてしまうので、「これ前にも質問してしまっていたらどうしよう…」と、教わる側はどんどん聞くことをためらってしまいます。
一方、後者の方は、何度聞いても教えてくれますが、教わる側は「最終的に聞いたらわかるかな」と、独り立ちには時間がかかるかもしれません。
・それぞれの教え方があることを「知っている」ことが重要
教わる側が早く独り立ちするためには、一度聞いたことは必ずメモして自分のものにした方がいいですよね。
ちなみに、メモの仕方も、後で見て自分がわかるようなメモの仕方を工夫しましょう。(←これは私がかつての上司にこっぴどく言って頂いたことで、自分が書いたのに自分がわからないなんて意味がありませんし、字が読めないなんてことはもってのほか!笑)
とはいえ、一度聞いて覚えられない内容があるのも当然のこと。
教える側も教わる側も、それをわかっていると、同じ質問に感情的になってしまったり、質問をしにくくなることはなくなるのではないかと思います。
また、質問をしやすくしていると、教える側にはかなり大きなメリットがあると私は思います。
「自分の中であたりまえになっていて気づかなかったけど、客観的に見たらこれはこういう見方があるのか」
だったり
「この作業はある程度の経験がいることかもしれないから、別の作業を振って効率化を図ろう」
など、新人ならではの視点でのふとした疑問から、仕事の改善ポイントや新しい発見に気づくチャンスになりそうですよね。
・結論、風通しのいい関係性がとても大事

結局、コミュニケーションが大事という結論に至ります。
教える側も教わる側も、同じ組織で、同じ仕事をしていく仲間として、目的は「いかに効率よく仕事を進めて、結果を出すか」だと思います。
そうであれば、風通しの良い関係を作り、お互いが気持ちよく意見を言い合えることこそが一番ではないでしょうか?
今日はここまで!
では、次回までお元気で♪
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