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capybara-is-watching · 1 day ago
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capybara-is-watching · 7 days ago
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“「努力の方向音痴」という言葉があるのだ”
— 努力には正しい方向がある - レジデント初期研修用資料 (via igi)
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capybara-is-watching · 7 days ago
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コスキナス氏は「チーターとの戦いは、技術だけでなく、チーター自身とその活動方法を理解することも重要だ」と語ります。コスキナス氏によると、チート対策チームには「偵察部門」が存在し、長年にわたってチーターやチートツール開発コミュニティに潜入して情報を収集しているとのこと。活動の中で、相手の信���を得るためにあえて内部情報を見せ、「情報を解析して発見した」と言って信頼を得るようなこともあるそうです。こうした活動でチートツールの情報を取得し、チートツールの利用者が増えたタイミングで、利用者を一斉にBANします。 チートツール開発者の中には、こうしたスパイを警戒して販売相手を見定める者もいます。一部の利用者だけに販売されるツールは「プレミアムチート」とも呼ばれ、1つ当たり数十万円で取り扱われることもあります。コスキナス氏いわく、これらのツールは「発見されないという評判」を売っているようなものだとのこと。こうしたツールに対する最強の武器は「評判を落とすこと」であり、具体的にはチート開発者を全員BANしたり、チート対策チームがチートツール開発者のDiscordチャンネルに侵入していることを示すスクリーンショットを流出させるなどして、チート開発者の信用を失墜させる戦略が採られているとのことです。もっと極端な例では、公の場でチーターを「能なし病原体」と呼んだり、「ゲームが下手な無能」と呼んだりして、心理的な圧力をかけることもあるそうです。
「ゲームのチーターを追放するために生まれてきた」というRiot Gamesのチート対策責任者がチート開発者との壮絶な戦いを語る - GIGAZINE
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capybara-is-watching · 10 days ago
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そもそもなぜイギリス潜水艦は海賊旗を掲げていたのでしょうか。別にイギリス海軍が過去に民間船に私掠免許与えて、敵対国の船への海賊行為を奨励していたことが理由ではなく、そのきっかけは今から100年以上前、1901年にイギリス海軍が最初の潜水艦を進水させた頃にさかのぼります。  当時の潜水艦はまだ魚雷発射機能がなく、目標艦艇の下に潜って曳航式の機雷をぶつけるか、艦艇の侵入経路に機雷を敷設するといった行動が主任務で、水上艦艇に見つかればひとたまりもないため、戦場となりそうな海域ではバレないように潜りながら任務を行っていました。  こうして隠れるて相手を攻撃する戦法が気に入らなかった軍人も当時はいました。後に第一次大戦中にイギリス海軍の武官の最高位である第一海軍卿となるアーサー・ウィルソン中将(当時)は「卑怯で不公正で全くもってイギリス人らしくない」と評し、「潜水艦の乗組員は捕まった場合、海賊として絞首刑に処すべき」とまで言ったといわれています。 (略) E9の艦長だったマックス・ホートン中佐(当時)は凱旋帰港する際、イギリス海軍の潜水艦部隊が、上司から海賊と言われていることを思い出し、あえて海賊旗を掲げて港に凱旋することで、抗議の意を示したという訳です。
変わった伝統 潜水艦が「海賊旗」を掲げるワケ きっかけは心無い言葉への“返答”だった? 英海軍 | 乗りものニュース
英国「潜水艦は紳士的ではない」
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capybara-is-watching · 11 days ago
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“ちなみにさっき「手書き」と書いたが、これからの「手書き」は「自分の頭を使って文章を考える」ことを指しそうである。”
— Xユーザーのdesean takahashiさん
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capybara-is-watching · 13 days ago
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「この本の冒頭に『ソフトウェアエンジニアリングとは時間で積分したプログラミングである』と書かれているのですが、これは本当に的を射ている表現だと思います。 『コードを書く』という瞬間的な行為は、AIがかなりのレベルで代替できるようになるでしょう。しかし、時間と共に要求が変化し、複雑性が増していく現実のソフトウェア開発においては、この時間軸を捉える『積分の視点』、つまりソフトウェアエンジニアリングが不可欠なのです」 変化の波は止まらない。だが、AIがコーディング作業を代替していくからこそ、エンジニアリングの価値はより高まっていく。 「AIで全部終わる、という話ではないんです。むしろ、これまで曖昧だった『ここからがソフトウェアエンジニアリング』という境界線が、今後より明確になっていくのだと思っています。
t-wadaの焦燥と挑戦。AIとの協業で見えた、ソフトウェアエンジニアが「もっと忙しくなる」未来 - エンジニアtype | 転職type
Googleのソフトウェアエンジニアリング - O'Reilly Japan
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capybara-is-watching · 13 days ago
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1←素数っぽいけど素数じゃない。死ね。 2←素数っぽくないけど素数。死ね。 3←最初の素数っぽいけど最初じゃない。死ね。 5←キリいいから素数じゃない。 7←そうだよこれだよ!!キタキタキター!!!
Xユーザーの英さん
2が素数なのは認めるけど、自分がルールの裏をかく卑怯者であることは自覚していて��しい - Togetter [トゥギャッター]
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capybara-is-watching · 16 days ago
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capybara-is-watching · 19 days ago
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作品の謎について具体的に一つ答えたのは、ジェダイ・マスター、ヨーダの話す文法に関するものだったようだ。ヨーダといえば、原語では倒置された独特の文法で話すことで知られる。 「あえてそうしたのです」とルーカスは今回のステージで解説している。「なぜなら、普通の英語を話しても、注意深く聞いてもらえないから。ところが、特有のアクセントがあれば、彼の発言を理解するのがとても難しくなる。だから、彼の話す内容に注意が向けられるのです」。 ルーカスはヨーダについて「この映画における哲学者」と紹介し、「きちんと耳を傾けてもらえる方法を考えなくてはならなかったのです。12歳の子どもでもね」と振り返った。
『スター・ウォーズ』ジョージ・ルーカスが公の場でトーク、ヨーダを語る | THE RIVER
米ロサンゼルスで開催の映画祭「TCM Classic Film Festival 2025」に、『スター・ウォーズ』生みの親ジョージ・ルーカスが特別登壇し、トークショーを披露した。
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capybara-is-watching · 21 days ago
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バイブコーディングとは本質的に、コードベースとプロンプトを通じて対話することである。つまりエンジニアの役割は、ツールとの会話とその結果の確認に集約される (略) 「アンドレイはちょっとしたインフルエンサーで、この用語を非常に意図的に定義しました」とツェロヴァルニコフは語る。「彼はある意味冗談のつもりで投稿したのですが、それが業界で実際に起こっていることをうまく言い表していたため、一気に広まったのです」。
MIT Tech Review: バイブコーディングとは何か? AIに「委ねる」プログラミング新手法
オープンAI(OpenAI)の共同創業者であるアンドレイ・カルパシーが2月にXで自身の新しい趣味について興奮気味に投稿し始めたとき、彼が世界的に広がりつつあるムーブメント全体を象徴する言葉を生み出そうとしていたとは、本人ですら想像していなかっただろう。 「私が『バイブコーディング(Vibe coding)』と呼んでいる新しいタイプのコーディングがあります。ここでは、バイブス(感覚)に完全に身を委ね、指数関数的な進化を受け入れ、コードの存在そのものを忘���てしまいます」とカルパシーは述べた。「今、私はあるプロジェクト、つまりWebアプリを構築しているのですが、それはもはや本当の意味でのコーディングではありません。見る、話す、実行する、コピーする——。それだけで、たいていはうまくいくのです」。
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capybara-is-watching · 21 days ago
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みんなの花壇を踏み荒らした人が注目を集めているとき、踏み荒らした人が自分には注目を集める力があると感じたりするけど、 みんなの興味関心があるのは実際は花壇の方であって、その人ではないというすれ違いがある
Xユーザーのピエール手塚🍙さん
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capybara-is-watching · 27 days ago
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AlphaZeroの後継であるMuZeroは対戦ルールまで学習するようになった。つまり、囲碁や将棋、あるいは、もっというならビデオゲームでさえ、対局の推移を見守るだけでルールを類推して学習し、さらにルールを学習した後は自己対戦で強くなっていく。 この話が、本書のテーマである知能とはなにか、という問い、そして、知能とはシミュレーターであるという答えになぜ関係しているかというと、実際に囲碁や将棋の盤面で戦略を練っていたAlphaZeroと違い、MuZeroはなんらかの形で盤面やビデオゲームの画面を表現する別の空間で戦略を練るようになったということだ。 つまり、MuZeroは現実の世界をそのまま扱っているわけではなく、内部で作り上げた「現実の解釈空間」の中でシミュレートをしている。 つまり、まさに本書でいうところの「現実に解釈を加え、その解釈の中でシミュレートする」を地で行っているAIなのである。
もはや人間との対戦は「無意味」…囲碁のトッププロに勝利したAIを「わずか8時間」で凌駕した後継AIの「驚愕の学習方法」(田口 善弘) | 現代新書 | 講談社
AlphaGoの後継となったAlphaZeroは囲碁、将棋、チェスなどの対戦ゲームをす��てこなすことができた。その理由は人間の過去の対戦から学ぶという手順を完全にやめてしまい、対戦ルールだけを与えてあとは勝手に自己対戦で進化する、という方法に切り替えたからだ。このおかげでどんなゲームでも汎用に強くなるソフトを作ることができた。
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capybara-is-watching · 27 days ago
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ソース管理を用いるか、少なくとも定期的にバックアップをとる
自分のゲームは退屈すぎるし、浅すぎる(と思われるリスクを常に考慮する)
企画提案の際には予算も含めておくべき
その予算は、極端な事例ではない現実的な比較対象を用いて正当化できるようにしておく
友人に笑われそうなくだらないアイデアこそ、往々にして素晴らしいコンセプトとなる
嫌いなゲームへの批判は、「改善版」を作ってみせることでおこなうこと
コアとなるゲームメカニクスを変える際には、たいていの場合新たにゲームデザインから作り直しが必要になる
悪い設計書ができるのは、たいていの場合は書き方が悪いからだ
各開発サイクル(iteration)のなかで、まずは必要最小限のプロトタイプを作る
たとえゲーム中に寄り道したいプレイヤーであっても、目的そのものは必要としている
枯渇あるいは飽和したジャンルなどない
競争の激しいジャンルのゲームは、本当に飛び抜けた特徴が求められる
ゲームの歴史を学べ
ゲームの歴史なんて忘れろ!毎年常識を覆すような新作が生まれているんだから
偉大なゲームは、素晴らしいコード開発者とひどいコード開発者の両方によって作られてきた
ゲームデザインを固めてしまいたいと思うかもしれないが、混沌も受け入れよう
その混沌とした状態から、可読性、パフォーマンス、拡張性、モジュール化、移植性などについて考えていこう
自動生成とはコスト削減の方法ではなく、ゲームのスタイルに関する選択だ
たいていの場合、UX(ユーザー体験)よりもゲームの奥深さが重要となる
たとえやめるつもりがなくとも、いつでもやめられる準備をしておく
あなたのDLCについての考えは、データの裏付けに欠けてはいないだろうか
IPを使わず、ライセンスもせず、会社を売却もしないのなら、IPを保有する意味はない
PRは常に重要だが、多くの開発者はPRの本質を理解していない
開発中の些細な話でも、ファンは聞きたがっている
賞をとったときは感謝を、とれなかったときは謙虚に振る舞う(あるいは黙っておこう)
ゲームを発表するなら、Steamストアページも同時に公開しよう
Steamのタグは正確につけよう
発表用トレイラーは、狙ったユーザーの心を撃ち抜く出来にすべし
可能性にワクワクし、惹きつけられ、インスパイアされる気持ちを大切にしよう
ゲームに関する発表は、ユーザーをその作品のコミュニティへ誘う招待状でもある
「互いにリスペクトすること」をコミュニティのルールとし、厳格に守らせる
素晴らしいコミュニティメンバーは称えてあげる
月に最低1回は新しい情報を発信する
「言ったことをちゃんと実現する」ことで、コミュニティの信頼は築かれる
ゲーム業界に詳しい会計士を見つけよう
給与、配当、年金の仕組みをきちんと理解しよう
何でも任せられる信頼できる弁護士を見つけよう
契約書は、たとえ相手を知っていても「知らない相手である」と思ってチェックすること
明確な強みのないパブリッシャーとの連携は、単なる浪費となる
ひどいパブリッシャーに遭遇した経験があっても、すべてのパブリッシャーが悪いとは限らない
「パブリッシャーから資金を得る」ことに望みをかけるのではなく、「利益の出るゲームを作る」ことを目標にするべき
挑戦し続けよう。具体的に、前向きに、そして気楽に
あるベテランゲーム業界人が「ゲーム開発における42の鉄則」を提唱するも、内容に賛否渦巻く。ただし“疑ってもらうこと”に狙いあり - AUTOMATON
Paul氏は鉄則において、同氏が信じてやまない格言や持論などを集めたと説明。ただ読者に対しては、鵜呑みにするのではなく自分にとって何が本当に正しいのかを模索することを後押しする狙いがあると述べている。そして、それぞれの鉄則について、読者が望むように取捨選択あるいは非難してほしいとも伝えていた。
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capybara-is-watching · 29 days ago
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私がここでしたかったのは「格ゲーで大会直前に新しいこと始めるのは悪手」みたいな話。コンボでも連携でもなんでもいいんだけど、大会直前にこれまで見つかってなかった革新的な新技術が見つかったとする。習得できれば有利に試合を進めれることまちがいなし。でも大会まで残り1週間しかない。このときこの新技術を取り入れるべきか? 答えはノー。 訓練により新技術を身につければそりゃこれまでより強くなれるだろう。でも1週間でそれを実戦レベルまで練り上げるのは不可能。格ゲーって流れだから新技術に意識を割くことでこれまでできていた他の行動の精度が落ちるなんてこともザラにある。だから残り1週間のこの状況では新技術は捨て、これまで練り上げてきた技術の精度を上げることに時間を使った方がいい。 人生もこれと同じなんだよね。残り10年の状況では新技術を習得するよりこれまでの技術を使い続ける方がいい。新技術はあくまで未来への投資であり、「次」があるケースで初めて有効になる。「死」の後に「次」はない。
老い先短いおっさんはいまさらAIを勉強するよりも、これまで培ってきた技術を使い続けた方が人生トータルで見て効率がいい - 自意識高い系男子
AIとかの新技術に投資できるのは若者の特権。俺みたいなおっさんが1年かけてAI勉強したとしても、それを使える時間は10年もない。だったらこれまで磨き上げてきた技術を使い続けた方が人生トータルで見て効率がいい。でもこれが若者からは老害に見える
私も人生の残り時間を気にする年齢に差し掛かってきたので、この感覚はよくわかる。人生も終わろうというときに残ボムばかり増やして抱え死にしてもしょうがない。エリクサーは使い切ってクリアするのが最適解だ。
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capybara-is-watching · 1 month ago
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これは老若男女に関わらず、同様な気がする。YouMeさんが赤ちゃん連れて公園デビューしたとき、YouMeさんは赤ちゃんに語りかける形で「わあ!あのお兄ちゃん、足速いねえ!」「あのお姉ちゃん、雲梯上手!」などと驚いていると、その子たちはますますハッスルして「こんなこともできるよ!」アピール。
YouMeさんはすごいすごい!と驚き、赤ちゃんと共に面白がった。やがて「その赤ちゃん、おばちゃんの子ども?」と訊いてきた。「そうなの、初めて公園に来たんだけど、一緒に遊んでくれる?」と言うと、「いいよ!」と、オモチャを持ってきてくれたりした。
すると、うちの子がよその子の面倒見るなんて珍しい、と不思議に思ったお母さんが近づいてきて、YouMeさんに話しかけ。YouMeさんは「赤ちゃんと遊んでもらっちゃって。しっかりしたお子さんですねえ!」と驚くと、お母さんも心開いてくれた様子で、近所のお得情報教えてくれたり。
YouMeさんの場合は「訊く」がないわけだけど、「驚き、面白がる」ことで子どもたちが心を開き、その親御さんも心を開いてくれた。「承認」とか「理解」などという音読み熟語だと重々しい割に具体的に何をすればよいのか見当がつかないけれど、「驚き、面白がる」なら、簡単に実践できるように思う。
note / 承認・理解を得ようとするより「訊く」・「驚き、面白がる」/ shinshinohara shinshinohara
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capybara-is-watching · 1 month ago
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「著作物再販制」などと呼ばれるからよく誤解されているが、「国が制定し、遵守が義務づけられているという意味での「再販制度」なるものは存在しません」。 これは今回の条文改正に関わった書協、雑協、取協、日書連から構成される出版流通改善協議会による「再販契約の手引き 第7版」(2017年)からの引用である。 慣習的に「再販制」と言われるものの、実際には個別の出版社―取次、出版社―書店、取次―書店同士で「再販契約」を交わしているだけであって、国が法律で定めて違反した事業者を罰するような「制度」ではない。もし本屋が割引や割増販売を実施しても警察に捕まるわけではない(サギなどの犯罪でなければ)。 定価販売の契約は、出版業界が一丸となって、あるいは個別の会社が絶対に守らなければならないような「制度」ではない。これは出版業界4団体も認めている。 「やらなければならない」ものではなく、出版社や取次、書店がお互い「やらない」「やめる」と合意できればしないことも本来選べる「契約」にすぎない。 再版契約は守っても守らなくても、個々の事業者間の民民契約でしかないのである。 再販契約とは特定のメーカーが特定の小売店に対して定価販売を強いる契約が認められている、という「タテの価格拘束」がとくべつに合法化されている、という話にすぎない。 したがって、日書連あるいは個別の本屋が「あそこの本屋は契約を守ってない」などと騒いでもそれ以上の実行力を持って割引販売をやめさせるようなヨコやりを入れることはできない。同業者同士の価格協調、談合、ほかの事業者に対する競争の制限、商行為の妨害は独禁法でアウトなのだから。 契約違反に対して、個別の出版社→個別の書店の制裁は一定の範囲内ならOK。書店→書店の制裁はダメ。これが再販契約の建て付けである。
出版業界団体は再販の意味をまったく理解していない(かもしれない)(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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capybara-is-watching · 1 month ago
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「太平洋戦争の日本の敗北は文字数が少なかったから」とある増補改訂版の本で、デザイナーさんが出した要望が気づかれずに、校正もされなかった話 - posfie
第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、文字数の敗退であった。私たちの文字数が戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花にすぎなかったかを、私たちは身を以て��験し痛感した。(角川源義)
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