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東京で一度訪れてみたかった場所。

北の大地を駆けていたC62 15の足回りが眠る「動輪の広場」

数年後にはここからシロクニが駆けた山々を抜け、道都まで新幹線のレールがつながる・・・

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先にリブログしたのはちょうど一年前の投稿。去年は、まだ北斗星が走っていたんです。 ブルトレも、凸凸も完全になくなってしまいました。寂しい( ; ; )

そして何も成長しとらん・・・

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涙のような霙にうたれ、いつも通りの時間に現れた、"最後の" トワイライト。 この日を最後に、これまでの日常からトワイライトが静かに去って行った。

運転士になるとか言ってたぐらいに、幼少時から憧れだった列車。

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現場猫

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HYBARIが準備中

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いつしかの春の函館。

今年はいこうと思ってたんだけど・・・

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いなかの駅の春

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いなかの駅の春

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北海道の時は、三線軌条の関係上1区間だけでしたが今回は専用線ということもあり、3時間近く乗せていただけました。

新幹線の開業で近畿圏-北陸、北陸-関東圏が近くなります。2024年は早々に北陸にて大きな地震があり甚大な被害がありました。3月に延伸開業する新幹線が各地域との架け橋になってくれることを願ってやみません。

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先程の一行は一般向けではなく、関係者向けの試乗の一行だったようです。

あらためて5号車のプラカードを持った係員の誘導で、新幹線改札の団体入口からホーム内へ。

北海道新幹線の試乗会は、ある意味切り離された路線だったのでホームでの撮影の余裕もありましたが、こちらは現役ホームから発着のためか結構タイトなスケジュール。

試乗会中の写真はありません・・・なんででしょうね。うたた寝してた?

ただ快適なことには違いないです。素晴らしい乗り味でした。

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ありがたいことに、またしても試乗会に参加させていただくことが出来ました。

区間は北陸新幹線/金沢↔︎敦賀の新規開業区間。日本海側を走るルートです。この辺りは一昨年に弾丸で旅行をしたルートでした。当時は開業なんてまだ先なんか言ってましたが、あっという間に開業を迎えるんですね。

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ホーム上で編成で撮ろうとすると難しいですね。そもそも編成で撮ろうとしても、先頭部が尖った形をしてるので、あの滑らかに伸びる曲線をうまく拾えない。近接戦ですね。

ハヤブサをイメージして制作されたこのシンボルマーク。ステッカーなんですって。確かに拡大すると縁取りが見えます。

一番下の写真は木古内で撮ったもの。木古内のホームもホームドアが設置されてましたが、端の部分は柵状だったのでローアングルから撮影できました。マジョーラカラーではないみたいですが、ツヤッツヤのきれいな塗装です。初め、E5系が出た時、派���だなぁと何とも言えない違和感があったのですが、慣れですかね。帯色はピンクよりもラベンダー色の方が似あいますね。

乗り心地はいいです、最高です。静かで滑るように走ります・・・と、ここでふと思ったのですが、乗り心地がいいのは当たり前ですね。他の新幹線よりも新しい路盤且つ、速さもゆっくり260km/h。これで暴れているようなら、保線区何しとんねんって話になっちゃう。

でも実際、先月、東北→東海道と乗り継いでみたのですが、東北のほうが揺れない気がします。さて、これで北海道から九州まで新幹線が繋がることになります。一度、休みとって乗り継いでみたいですね。ダイヤも下調べしてみます。

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もうすぐ乗り換え

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揃い踏み

揃うとなおｶｯｺﾖ

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やわらかな午後