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ぷららん新婚日記
10 posts
新婚生活って理想と現実にいろいろ思うところがありますよね。つれづれ語っていきたいです。
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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新婚生活でのトラブル
私は3年ほど前に結婚して、今では子どもを1人授かることができるに至りましたが、新婚生活の始まりでは、今考えてみれば些細なトラブルが頻発していました。
結婚する前には2年半ほど交際しました。
知り合ったのはそれより4年ほど前で、結婚前に同棲はしませんでした。
たまにつまらないことで喧嘩はしていましたが、基本的には仲良しだったので結婚することができたのだと思います。
ただ、実際に結婚後、お互いが引っ越して新しいアパートで一緒に生活するようになりました。
まず、味付けの違いで揉めました。
特に違いを感じたのは味噌汁で、味噌汁の濃さや中の野菜には、私の母が作ってくれるものとは大分違うもので、今では慣れましたが当時は動揺したのを覚えています。
逆に私が料理を作れば、味が濃いなどと言われムッとしたのを覚えています。
その他にも、私は衣類をベッド下収納にしまいたいところ、脱衣室に棚を購入したいということや、インテリアの置く位置、エアコンの設定温度など様々な点で意見が食い違い、お互いにストレ��になり言い合いもしました。
些細なことであるからこそ、余計に怒れてしまうところもあって、結婚前に同棲するのは大事だなと感じました。
もちろん同棲中に醒めてしまうなど別の問題もあるのでしょうが、お互い��価値観を知るというのは大事ですね。もちろん違いがあるのを認めた上でお互いを尊重する必要がありますね。
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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いざ新婚生活を始めるにあたり・・・
結納から入籍までは割とスムーズにこなせたものの、いざ新婚生活をスタートするにあたり、最初の壁が実際に住む物件の契約でした。
結婚前に同棲していた訳ではないのでまずは二人で物件探しからスタートしましたが、お互い共働きだったこともありなかなか一緒に部屋を見に行く時間がない・・・
ようやく部屋が決まったところで入居日を決めようと思ったのですが、やはり二人一緒に入居できそうになく、不動産の方からも「あまり物件をおさえておけないので早く日取りを決めて欲しい」と催促の連絡がくる始末。急かされながらも何とかなりそうな日を決めて先方に報告し、引っ越し業者の手配もその日でおさえたのですが、結局私の都合が合わず、妻に先に入居してもらい私は二日後に後追いで入居しました。
何とか新生活をスタートすることは出来ましたが、元々引っ越し業者には二人分の引っ越しを同日にすることを条件に少し値引きをして頂いていたので、日程がズレてしまったことで当初予定していた金額では難しいと言われ、金額が上がってしまいました。
また、不動産の方もオーナーさんを待たせてしまったことで私達に対してあまりいい印象を持たれていなかったようで、時間が経つにつれて所謂「塩対応」になっていきました。
こち��も精神的に疲れてしまい、新婚生活スタート時から喧嘩気味でしたが今となってはいい勉強になったと思っています。
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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新婚生活は同棲の延長?
新婚生活は、同棲の延長線上にあるといっても過言ではありません。
実際に私は最近、マイホームを購入し配偶者と子どもと3人で暮らしています。
新婚生活となると何か変わったことがあるのかなと期待していましたが、特に以前となんら変わらず素敵な毎日を過ごせていると思います。
新婚生活で大変なことは、やはり洗濯、掃除、料理の分担だと思います。
そんなの妻にやらせておけば良いよと考える方もいると思いますが、結構な負担がかかると思います。
私たちは共働きなので、それぞれの曜日に自分の分担を担いながら生活をしています。
また、子どもと過ごす時間もものすごく大事で特に休日になると必ず家族でどこかへ出かけていくようにはしています。
夫婦間の距離も非常に重要だと思っていて、常に初恋の時の気持ちを忘れずにいることや行ってきますと帰ってきた時のスキンシップは欠かさないようにしています。
今のところ大きな喧嘩などはないですが、今後もしあった時にはお互いにしっかりと話し合うという約束で一致しています。
常にフレッシュさを感じながら過ごしている新婚生活は本当に楽しく、近所の人たちとも仲良くやれているので非常に満足していますね。最後までご覧いただきありがとうございます
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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付き合いが長いカップルの新婚生活
こんにちは!
私は交際歴8年で結婚しました。
結論からお話すると全く新婚の感覚はなく結婚したという実感もほとんど
ありませんでした。
4年程ほど同棲をしたのちの結婚だったので生活スタイルも変わらず、ほんとに自分の苗字が変わっただけでした。
自分自身よりも周りのほうが結婚実感していたかもしれません。
夫とは同じ会社に勤務していました。店舗が違うので仕事場で会うことは多くはないのですが、たまに一緒になると周りが以前よりも気を使ってくれていたので少し申し訳ない気持ちになりました。
結婚式もそのうちするかーとずるずるとしないまま数年が経過していたので、新婚という感覚はやはり全くつかめませんでした。
唯一変わったのは結婚指輪をつけるようになったことでした。
普段からあまり指輪はつけていなかったので、いざ指輪を購入し毎日つけていると指が気になって仕方ありませんでした。ついつい指でくるくる回していましたね。
指輪も当初こだわりがなく夫が気に入ったののペアのものを購入したのですが、今思うともっと違うデザインがよかったなーと少し後悔しました。
一生身に着けるものなのであまりそのときに興味がなくても色々な種類のものを試すのがおすすめです。
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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新婚とお花
新婚時代はとにかく楽しかったのを覚えています。
まだお互いに少し緊張していたのもあり、お互いに相手によく気をつけ、気を使い、何をするにも楽しくてしかたない。
それが新婚というものでしょう。
私は、国際結婚という事もあり、日本人どうしよりも、とにかくイチャイチャしまくっていました(笑)
今ではそれもいい意味で落ち着いていますが、やはり外国人は違うなと思います。
その理由の一つとして、お花をくれる事。
外国人は愛する妻や彼女に花をあげる。というベタな事を普通にするとよく聞きますが、私の旦那もまさにそうです。
付き合っている時からお花をもらい、新婚時なんてしょっちゅうプレゼントしてくれました。
そのプレゼントしてくれるお花も、買ってきたバラだったり、道でつんできた花だったり。
新婚の時は何をもらっても嬉しいものです。
旦那の友達は、毎日お奥さんにプレゼントするそうです。
そのロマンチックなお花も、新婚時代を抜けた今では、数はぐっと減りましたが、それでも時々くれる所は外国人だなぁ。と感じます。
お花を貰って嬉しくない女性はいないはず。物より気持ちが嬉しいもの。
特にそれが新婚時代ならなおさら、素敵な思い出になる事と思います。
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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夢の新婚生活…いつまでラブラブ!?
現在、結婚して1年2ヶ月になります!
まだまだ新婚と言われてもいい時期なのかなぁと思っています。
私たちは、スピード婚で、お互い壮絶な恋愛経験が豊富にあり、お互い結婚できないんじゃないかと思うほど変わり者同士でした(今も変人には変わりないですが)。
そんな二人なので、出会って意気投合した瞬間に、もう絶対的にこの人しかいないと、超絶運命を感じて結婚しました。
それは今も変わらず、私の今までの2○年間の人生は、この人に出会うためだけにあったのだと思っています。
そんな二人ですが、結婚してから一緒に住むようになり、ケンカも多くなりました。
食べ終わったお皿を水に付けておいてくれてない!使ったバスタオルがその辺にポイしてある!などなど、、とーっても些細なイライラです。
しかし、私がどんなに怒って、向こうもキレても、最後は、「ごめんね、愛してるよ」となります。
しかし、最近こどもができて、こどもの前ではイチャイチャをあまり見せたくありません。
でも、プチイライラは、容赦なく襲ってきます。
なるべく我慢はしていますが、イライラをぶつけてしまったとき、ケンカにはなりますが、最後の仲直りのイチャイチャが思う存分できなくなりました。
まだまだ新婚気分は抜けない私たちで、一生続くと思っていますが、こどもができたら変わるんだなぁと最近少し思い始めています。
イライラだけが残っていったらと考えると怖すぎます。
なので、今の気持ちをぜっったいに忘れないどこうと努力している新婚終わりがけの私たちです。
笑新婚
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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尻にひかれる新婚生活
私は丁度今年2年同棲していた彼女と結婚しました。 知り合った知り合ったきっかけは、30代婚活のおすすめサイトでみつけた婚活サイトです。 2年間も一緒に住んでいて子供もできたわけではないので生活としてや私自身の気持ちなどに大きな変化はないなとは感じます。 しかし、彼女の態度は一変しました。 結婚前はおおらかで優しく、そんなに怒ることも少ない本当にいい子でした。 また、お弁当や料理など家事も妻は仕事しながらやっていてくれてたので本当に感謝しています。 そして、結婚から1か月程は新婚生活で新居に引っ越したりもありバタバタしていたものの、妻は相変わらず優しく、家事もしてくれていました。 また、夫婦の中もかなりよく新婚さながらの生活をしていました。 しかし、1か月を過ぎると急に厳しくなり家事を私に任せる事が増えたり、私が飲み会がある時など何時に帰ってくるのかという連絡が再三入るようになっています。 また、お金もしっかり管理されるようになりまさに尻にひかれているような状態です。勿論そんなことが原因で離婚をしようとは全く思っていませんし、むしろちょっとはこういう態度があった方が安心はします。 しかし、こんなに女性は結婚前と後��変わるのだなと少し驚きです。 新婚生活はそんな感じで尻にひかれて私は生活しています。 勿論尻にひかれていますが幸せな生活です。
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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新婚生活の間にしておきたいこと
新婚生活とは人それぞれですが一般的に3年間が新婚生活と言われています。
長い結婚生活の中で初めの3年間で後々の結婚生活が決まっていくのではないかと思われます。
そこで私自身の体験を踏まえて、3年間の内にしておきたいことをあげたいと思います。
まず、なぜこの期間が大切かというと人間は慣れる生物のため普通に生活しているとすぐにお互いに慣れてしまい関係が冷めてしまいます。
その結果セックスレスなどに陥ってしまい最悪の場合離婚に至ってしまうケースも少なくありません。
そこで新鮮な気持ちを失わないためにも重要なスキンシップが必要です。
それはキスをするということです。
キスにはさまざまな効果があると言われています。
キスをすることによりストレスが軽減したり幸せになるホルモンが分泌されたりといいことしかありません。
まずは1日の始まりをキスで迎えて、1日の終わりもキスをして終えることをおすすめします。
私自身も結婚して同居を始めた日から6年経つ今でも続けています。
幸いにも2人の子宝にも恵まれており幸せな日々を送っております。
キスの効果は子供にもうつっているのか夫婦がキスをしている姿を見ると笑顔になります。
その笑顔を見ると私たちも幸せな気分になります。
また感謝の気持ちを伝える時もキスをすることも効果的です。
必要以上に行うこともありませんが自然にできるようになれば今後の結婚生活は良好となるでしょう。ぜひ皆様にも試していただきたいと思います。
キスの効用:日経記事
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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新婚生活の理想と現実
新婚生活の理想と言えば、妻が早めに起きて朝食とお弁当を作り、夫を起こす。
お見送りには、行ってらっしゃいのキスをし、夫のために掃除、洗濯、食事の準備をする。
帰宅した夫に、熱々の晩御飯を出し、1日が終わる。そんな甘い生活を夢見てた���
本当に甘かった。
現実、共働きで夫より早く出勤しなければならず、かつ新居が職場から遠かったため仕事を辞めるまでの2ヶ月間、それまで生活していた住居から通勤。
そのため、週���婚という形を取らざるを得なかった。
平日は、朝から晩まで髪の毛を振り乱し仕事。
週末には、甘い新婚生活を送れると思いきや、仕事の疲れから家事が疎かになった。
幸い夫が家事に協力的であったため週末婚でも、お互いに協力し合いながら生活ができた。
退職し、一緒に住むようになってから、2ヶ月遅れの甘い甘い新婚生活が送れるようになった。
近年話題の週末婚だが、おすすめはしない。
夫婦はやはり一緒に生活し長い年月をかけるからこそ、深い深い絆が生まれるのだと思う。
週末婚を経験したことによって、一緒に食事を楽しみ、同じ時間に同じ空間を夫婦で愉しむことの重要性を感じた。
結婚をする事の意義とは、そういったところにあるのだと私は思う。
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hiyane-uguugu-blog · 8 years ago
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新婚生活をしてみて
結婚してから1年が経過しました。
主人とは10年以上の付き合いなので、何でも知っているつもりでしたが、やはり一緒に生活していると初めて分かる相手の部分がたくさんありますね。
悪い部分は上げてもキリがないし、意味がないので、
新婚生活を通して気づいた相手の良い部分をお話したいと思います。
私は結婚したばかりなので気が張っていました。
家事をするにも、奥さんである私が頑張ら���いといけない、と思っていました。
しかし主人は最初から自然体で、私がやろうとしていた家事をしれっとやってくれてたりするんです。
たとえば、麦茶の補充です。
あれって、なくなりかけたら、お湯を沸かして麦茶のパックを入れて、ポットを洗って…って、意外と面倒じゃないですか。
主人はそれを自然にできる人だったんです。
あと、トイレットペーパーの芯を、なくなったらちゃんと補充して、
控えのペーパーも棚から出しておいてくれるんです。
これも、驚きでした。
主人は、後の人のことを考えて行動ができる、やさしい人だったんだな、と
結婚して改めて気づきました。結婚して、主人のことがもっと好きになりました。
新婚生活、気を張っていましたが、もっとリラックスして楽しんでいいんだよ、と思わせてくれた主人に感謝しています。
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