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DESIGN デザイン design

Role: Creative direction

Year: 2025

Client: METI(経済産業省)

DESIGN デザイン design - JAPAN Design Resource Database -

日本の文化と産業を支えてきたデザインを未来の産業振興のために活用できる資源として整備するプロジェクト。

これからのデータベースの拡充と、3Dデータを活用いただけるのが楽しみです。

クレジット

Executive Creative Director : 齋藤 精一

Creative Director：清水 啓太郎

Art Director : 木村 浩康

Designer：藤井 かおり、豊原 鈴／Nadia

Project Manager：佐々木 実

Web Director：佐藤ヒサオ・山下 真梨絵／Nadia

Front-end Engineer：塚本 裕文、三登 健太郎／armsnox

Back-end Engineer：武政 竜也

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SHIBUYA SKY | ORIGINAL ITEM

Role | DIRECTION | PRODUCT DESIGN

Year | 2024

Client | SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE

SHIBUYA SKYスーベニアショップで販売中のアイテムをディレクション・デザインしました。

T-shirt

Project direction : 有國 恵介

Creative direction : 清水 啓太郎

Art direction, Design :小林 洋介 (Kitchensink.)

Shotglass

Project direction : 有國 恵介

Creative direction : 清水 啓太郎

Art direction, Design :小林 洋介 (Kitchensink.)

Stend-magnet

Creative direction, Product design : 清水 啓太郎

Illustration : Kitchensink. + Dan Matutina

Photography : 吉濱 篤志

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シャドウアップ高知城 ShadowUp Kochi Castle

Role | CREATIVE DIRECTION | PRODUCE | COPYWRITING | PHOTOGRAPHY

Year | 2024-2025

Client | 高知県庁、入交グループ

影と遊ぶ、夜の城。シャドウアップ高知城

光あるところには、必ず影がある。 夜の高知城で、新しい知覚の扉が開く。

日本初、浮かび上がる影と遊ぶ回遊型イベント「シャドウアップ高知城」のクリエイティブディレクション・プロデュースを担当させていただきました。

光で明るく照らされたものを見る「ライトアップ」ではなく、光によって浮かび上がる ‘影’ を楽しむ「シャドウアップ™︎」と名付けた日本初開催の回遊型イベント。アブストラクトエンジンが独自で開発したStereoLight™︎(ステレオライト™︎)*という仕組みにより、3Dグラスを着用することで、様々な影や光の反射が立体的に浮かび上がり、参加者を未知の体験へ誘うものです。

プロジェクションマッピングやイルミネーションのような、単に写真や映像での映えを目的としたSNS消費されるコンテンツではなく、来てくれた人の心に残る、強くて太い、新しい体験をつくる。

ライトアップではなく、新しい造語である’シャドウアップ’というカテゴリをつくる。

という意気込みのチャレンジでした。

映えない分、プロモーションの難しさに悩まされたプロジェクトでもありましたが、体験してくれた方の反応はとてもポジティブで、期間中多くの方にお楽しみいただきました。

エントランス (シャドウアップサイン)

シャドウアップステージ ShadowUp™︎ Stage

天守にあなたの影がダイナミックに映り込むシャドウアップ™︎体験の舞台。

影さがし Shadow Hunting

手持ちタイプのステレオライト™️で、様々なオブジェを照らし、迫り来る影を探索する広場。

たゆたう光壁 Floating Caustics

水面のゆらめきが空間に浮かび上がる幻想的なインスタレーション。

きらめきの広場 Sparkling Park

浮遊する光の粒子が木々と交錯する広場空間インスタレーション。

影おとし Shadow Mischief

天守最上階から、夜景・会場全体を見渡しながら下界に巨大な影をおとす、城主のいたずら。

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開催概要

シャドウアップ高知城

2024年12月6日〜2025年1月13日 会場：高知城・高知公園 （高知県高知市丸ノ内１丁目２−１）

ウェブサイト　

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スタッフクレジット

クリエイティブディレクション : 坂本 洋一 (AE)、清水 啓太郎 (FPX)

テクニカルディレクション : 坂本 洋一 (AE)、竹森 達也 (AE)

アートディレクション / ビジュアルデザイン：小林 洋介 (Kitchensink.)

インスタレーションデザイン・制作：坂本 洋一 (AE)、竹森 達也 (AE)

ステレオライト用電子回路デザイン・制作：原田 克彦 (AE)

手持ちステレオライト筐体デザイン・制作：望月 俊孝 (AE)

クラフト：望月 俊孝 (AE)

置き型ステレオライト筐体デザインサポート：西本 桃子 (AE)

3Dグラス同期システムデザイン：石橋 素 (AE)

サウンド再生環境設計 : 上條 慎太郎 (AE)

サウンドデザイン：DJ UPPERCUT

サウンドプロデュース：小澤 祐一郎 (Groundriddim)

映像ディレクション / ビデオグラファー / 編集：本間 無量 (AE)

フォトグラフィー：本間 無量 (AE)、清水 啓太郎 (FPX)

プロデュース/プロジェクトマネジメント：清水 啓太郎 (FPX)

テクニカル・クリエイティブスーパーバイズ：石橋 素 (AE)

プロダクションサポート：石塚 紀子 (AE)

*AE : abstract engine FPX : flowplateaux

企画・製作：株式会社アブストラクトエンジン

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FRAME for SHIBUYA SKY

Role | PRODUCT DESIGN

Year | 2024

Client | SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE

SIze | W500 H350 D250mm | W1000 H350 D250mm | W1500 H350 D250mm

SHIBUYA SKYの空間に溶け込む、オリジナルデザインのモジュール家具をデザインしました。幅500,1000,1500mmの3パターンを用意。

シンプルで抜けがあり圧迫感のない形ながら、並べ方の工夫で空間に多様な可能性が生まれます。

プロジェクトディレクション | 有國恵介 (Flowplateaux)

プロダクトデザイン | 清水啓太郎 (Flowplateaux)

設計・製作 | 乃村工藝社

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空御守 SKY OMAMORI | CONCEPT MOVIE

Role | PRODUCT DESIGN | COPYWRITING

Year | 2024

Client | 金王八幡宮

Collaborated with SHIBUYA SKY × 金王八幡宮

5つの色に5つの願いを込めた、空御守（そらおまもり）を共同デザインさせていただきました。

ふとした時に、空を見上げるきっかけになれば幸いです。

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さあ、空を見上げよう。

空模様を意味する日本語の名称に、 多様な空の色をまとった“空御守”。

世界は、空でつながっている。

空を見上げる。

深呼吸をする。

すると、心が落ち着き、前向きな気持ちになる。

移りゆく日々の中で、 それぞれの願いを込めて。

空を見上げるきっかけを。

空御守は、そっとあなたに寄り添います。

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空御守は、2025年の始まりに、展望施設SHIBUYA SKYの 屋上展望空間「渋谷で最も空に近い場所」で御霊入れの神事を行う、特別なお守りです。 2025年1月1日正午より、金王八幡宮限定で頒布開始いたします。

(各色合計1,150体の数量限定でのご用意/なくなり次第終了)

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Film credit

Cast | 鎌田らい樹

Project direction, Produce | 有國恵介 (Flowplateaux)

FIlm direction, Edit, Color | 外口理恵

Cinematography |三嶋一路(Artifact)、外口理恵

Camera assistant | 堀蓮太郎(Artifact)

Art direction | 小林洋介 (KitchenSink.)

Copywriting | 清水啓太郎 (Flowplateaux)

Music | 谷口彩子

Filming Cooperation |金王八幡宮、SHIBUYA SKY

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空御守 SKY OMAMORI

Role | PRODUCT DESIGN | COPYWRITING

Year | 2024

Client | 金王八幡宮 Collaborated with SHIBUYA SKY × 金王八幡宮

5つの色に5つの願いを込めた、空御守（そらおまもり）を共同デザインさせていただきました。

ふとした時に、空を見上げるきっかけになれば幸いです。

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さあ、空を見上げよう。

空模様を意味する日本語の名称に、 多様な空の色をまとった“空御守”。

世界は、空でつながっている。

空を見上げる。 深呼吸をする。 すると、心が落ち着き、前向きな気持ちになる。 移りゆく日々の中で、 それぞれの願いを込めて空を見上げるきっかけを。 空御守は、そっとあなたに寄り添います。

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空御守は、2025年の始まりに、展望施設SHIBUYA SKYの 屋外展望空間「渋谷で最も空に近い場所」で御霊入れの神事を行う、特別なお守りです。 2025年1月1日正午より、金王八幡宮限定で頒布開始いたします。

(各色合計1,150体の数量限定でのご用意/なくなり次第終了)

有國くんと、小林くんと一緒に時間をかけて、丁寧につくりました。

御守りづくりに関わらせていただく、とても貴重な経験になりました。 関係の皆様、ありがとうございます。

Product

Project direction, Produce | 有國恵介  (Flowplateaux) Art direction, Package design | 小林洋介 (KitchenSink.) Product design | 小林洋介 (KitchenSink.)、清水啓太郎 (Flowplateaux) Copywriting | 清水啓太郎 (Flowplateaux) Production | 新日本工芸 Special thanks | 佐藤大地 (Daichi Sato Atelier)

Film

Cast | 鎌田らい樹

Project direction, Produce | 有國恵介 (Flowplateaux) FIlm direction, Edit, Color | 外口理恵 Cinematography |三嶋一路(Artifact)、外口理恵 Camera assistant | 堀蓮太郎(Artifact) Art direction | 小林洋介 (KitchenSink.) Copywriting | 清水啓太郎 (Flowplateaux) Music | 谷口彩子 Filming Cooperation |金王八幡宮、SHIBUYA SKY

Web

Creative direction, Produce | 清水啓太郎 (Flowplateaux) Art direction | 小林洋介 (KitchenSink.) Design | 藤井かおり (Flowplateaux) Frontend development | 鴨井世友、武政竜也 (Flowplateaux) Photography | 吉濱篤志

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SHIBUYA SKY 5周年展示 「空、色々。」

Role | CREATIVE DIRECTION

Year | 2024.10.3-11.3

Client | Shibuya Scramble Square

Location | SHIBUYA SKY |  SKY GALLERY（46階）

空、色々。

移りゆく多彩な空の色に、映し見る多様な心の色。回廊を彩るグラデーションと無数の言葉に、あなたの心の色を写し見る5周年特別展示。

SHIBUYA SKYの年間パスポートユーザーにアンケートを実施し、それぞれのSHIBUYA SKYへの想いや体験を言葉として抽出しました。それらをSHIBUYA SKYから見える景色に重ね、これまで多くの来場者が撮影した空の写真群と共に、色彩豊かに空間に浮かび上がらせます。これまで5年間、SHIBUYA SKYに流れてきた時間や記憶を巡る事で、あなたの心の色を写す世界がきっと見つかるはず。  

Exhibition credit

Project direction, Produce | 有國恵介 (Flowplateaux)

Creative direction | 清水啓太郎 (Flowplateaux)

Art direction, Design | 小林洋介 (KitchenSink.)

写真展示デザイン | 三嶋 一路 (Artifact)

写真展示制作 | Artifact

映像制作 | 元木 龍也 (OFF-FLAT)

Copywriting | 峰典子

Production | 乃村工藝社

Production management | 小山 佳 (Flowplateaux)

Special thanks | SHIBUYA SKY 年間パスポートユーザーの皆様

佐藤大地 (Daichi Sato Atelier)

記録写真 | 三嶋 一路 (Artifact)、清水啓太郎 (Flowplateaux)

5周年WEBサイト

Website credit

Project direction, Produce | 有國恵介 (Flowplateaux)

Art direction, Design | 小林洋介 (KitchenSink.)

Copywriting | 峰典子

Production management | 小山 佳 (Flowplateaux)

Frontend development |鴨井世友、武政竜也 (Flowplateaux)

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ELECTRON | DAMAGE REPAIR SERIES KEY VISUAL

Role | CREATIVE DIRECTION | GRAPHIC DESIGN | PHOTO DIRECTION

Year | 2024

Client | G.M CORPORATION

Item | ELECTRON DAMAGE REPAIR SERIES

Photography | Takumi Fukushima (Allied Architects)

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ELECTRON | DAMAGE REPAIR series

Role | CREATIVE DIRECTION | PRODUCT DESIGN

Year | 2024

Client | G.M CORPORATION

Item | ELECTRON DAMAGE REPAIR series

Photography direction, coordination | Yukiko Sakurada (G.M.CORPORATION)

Photography | Takumi Fukushima (Allied Architects)

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SHIBUYA SKY | ATTENTION MOVIE

Role | CREATIVE DIRECTION

Year | 2024

Client | Shibuya Scramble Square

Location | SHIBUYA SKY

展望施設 SHIBUYA SKY への持ち込み禁止物を、直感的に伝える映像を企画制作。

Credit

Project direction | 有國恵介 (Flowplateaux)

Creative direction | 清水啓太郎 (Flowplateaux)

Plan | 佐藤大地 (Daichi Sato Atelier)

Art direction, Graphic design | 小林洋介 (KitchenSink.)

Motion graphics | 松岡勇気 (MULTRA)

Sound effect | 清水啓太郎 (Flowplateaux)

Production management | 小山 佳 (Flowplateaux)

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SHIBUYA SKY | ORIGINAL PHOTO FRAME

Role | DIRECTION | PRODUCT DESIGN

Year | 2024

Client | 株式会社コングレ

SHIBUYA SKY内 フォトサービスにて販売しているオリジナルフォトフレームのデザインをしました。

思い出のパノラマビュー記念写真を、空色グラデーションとハチ公のチャームとともに飾っていただけます。

Illustration : Kitchensink + Dan Matutina

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渋谷スクランブル音頭 -SHIBUYA SCRAMBLE ONDO-

Role | LYLICS | PRODUCE | MOVIE EDIT

Year | 2024

Client | Shibuya Scramble Square

渋谷の新しい盆踊り

「渋谷スクランブル音頭 -SHIBUYA SCRAMBLE ONDO-」

をFlowplateaux(フロウプラトウ)で企画プロデュースさせていただき、僕は作詞を担当しました。

どこかしらにみなさんの経験が引っかかるような渋谷付近の情景をイメージしながら書きました。

様々な要素がマゼマゼ混じり合って、文化が醸成されてきた渋谷。

そんな渋谷をこれからもマゼマゼしちゃいましょう。

マゼマゼマゼマゼ

だけでも覚えて楽しく踊っていただければ幸いです。

今後、渋谷の色々なところで踊ってもらえたら最高です。

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渋谷スクランブル音頭　歌詞

人混みの中で待ち合わせ

見上げる駅前ビルボード

ハチ公横目にスクランブル

一期一会の交差点

渋谷でスクランブル

混じり合ったら熱くなる

マゼマゼ　スクランブル

笑顔が心を繋ぐ (sora)

センター街をすり抜けて

宇田川町のレコードショップ

偶然出会った音楽が

明日への勇気をくれるんだ

踊ればスクランブル

多様な個性が渦巻く

マゼマゼ　スクランブル

期待に胸が膨らむ (sora)

代々木の公園散歩して

都会のオアシス木々の影

金王八幡手を合わせて

喧騒離れて渋谷川

渋谷でスクランブル

混じり合ったら熱くなる

マゼマゼ　スクランブル

笑顔が心を繋ぐ (sora)

世界をスクランブル

出会いは別れの副産物

マゼマゼ　スクランブル

笑って感謝する Thank you! (sora)

地球をスクランブル

ここではあなたが主役

マゼマゼ　スクランブル

ここではみんなが主役

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制作チームクレジット

SHIBUYA SKY 「天空の夏祭り」 実行チーム

企画プロデュース | 株式会社フロウプラトウ

楽曲プロデュース | 株式会社クランプ 　

歌手 | ダイナマイトしゃかりきサ〜カス 　

作曲 | 榊原 暁 　

作詞 | 清水啓太郎 　

太鼓 | 助六太鼓

振付プロデュース | SHIBUYA (SCRAMBLE) BOND （GEKI Inc.）

振付 | SENA(Dmc-NEXT)

撮影 | 三嶋一路 + 堀蓮太郎

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ELECTRON | MOISTURE STEM LOTION KEY VISUAL

Role | CREATIVE DIRECTION | GRAPHIC DESIGN | PHOTO DIRECTION

Year | 2024

Client | G.M CORPORATION

Item | ELECTRON MOISTURE STEM LOTION

Photography | Takumi Fukushima (Allied Architects)

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ELECTRON | MOISTURE STEM LOTION

Role | CREATIVE DIRECTION | PACKAGE DESIGN

Year | 2024

Client | G.M CORPORATION

Item | ELECTRON MOISTURE STEM LOTION

Photography | Takumi Fukushima (Allied Architects)

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ELECTRON | POP UP SHOP @SEIBU Ikebukuro

Role | CREATIVE DIRECTION | ART DIRECTION | GRAPHIC DESIGN

Year | 2024

Client | GM CORPORATION 

Brand | ELECTRON 

Product | DENKI BARI BRUSH 2.0 +BODY / ELECTRON COSMETICS 

Output | Space direction | Graphic design

Construction : YAMAGEN

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Honda | XR Mobility Experience | SXSW2024

Honda × Flowplateaux

Role | CREATIVE DIRECTION | EXPERIENCE DESIGN | UI DESIGN | KEY VISUAL DESIGN

Year | 2023-2024

Client | Honda

RECAP MOVIE | SXSW2024

CONCEPT MOVIE

ABOUT

Hondaのハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE」に乗りながら体験するインタラクティブなコンテンツが連動するXRモビリティ体験を共同開発。体験シナリオ・クリエイティブディレクション・ロゴやキービジュアルなど担当しました。

2024年3月10日（日）から3月13日（水）まで米国テキサス州オースティンで開催される音楽・映画・テクノロジーを含む大規模カンファレンス＆フェスティバル「SXSW 2024（サウス・バイ・サウスウェスト）」（以下、SXSW 2024）にて世界初公開し、多くの方に楽しんでいただきました。

「HONDA XR Mobility Experience」は、Hondaがロボティクス研究で培った、座ったまま体重移動するだけで移動でき、両手が自由に使える着座型のパーソナルモビリティUNI-ONEを使って体験するスペシャルコンテンツ。

本コンテンツ参加者はVR（Virtual Reality 以下VR）ヘッドセットを装着し、UNI-ONEに乗ることで、まるで大空を浮遊するような感覚や、現実世界では体験できない速度でハーフパイプを滑走しているような感覚など、視聴覚と身体感覚が連動したこれまでにない没入体験が可能です。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

Jointly developed an XR Mobility experience that links interactive content to be experienced while riding Honda's UNI-ONE hands-free personal mobility vehicle. I was in charge of the experience scenario, creative direction, logo design, Key visual design etc.

The world premiere will take place at SXSW 2024 (South by Southwest), a large-scale conference and festival including music, film, and technology, to be held in Austin, Texas, USA from March 10 (Sunday) to March 13 (Wednesday), 2024.

The "HONDA XR Mobility Experience" is a special content experience using the UNI-ONE, a seated personal mobility vehicle developed by Honda through its robotics research that allows users to move around simply by shifting their body weight while seated, and to use both hands freely.

By wearing a VR (Virtual Reality) headset and riding the UNI-ONE, participants in this content can enjoy an unprecedented immersive experience that links audiovisual and physical sensations, such as the sensation of floating through the sky or sliding down a half pipe at a speed that cannot be experienced in the real world. It is an unprecedented immersive experience that links audiovisual and physical sensations.

Please feel free to contact us if you are interested.

KEY VISUAL

Credit

Creative direction / UI Design | Keitaro Shimizu  清水 啓太郎 (Flowplateaux)

Art direction / UI Design | Hirock Kimura  木村 浩康 (Flowplateaux)

UI Design | Kaori Fujii  藤井 かおり(Flowplateaux)

Technical direction / Software engineering | Hirofumi Tsukamoto  塚本 裕文 (Flowplateaux)

Plan / UNI-ONE linked control program | Tatsuya Takemori  竹森 達也 (Abstract engine)

Plan / VR world architect | Shino Higuchi  樋口 詩乃 (Abstract engine)

Software engineering | Taiki Kawa   川 大揮 (Alche)

Software engineering | Gakuto Minamidate  南舘 岳人 (Alche)

Software engineering | Jyunichi Ozaki  尾崎 純一 (Alche)

CG direction | Akira Iio  飯尾 明良 (1inc.)

CG design | Kazuki Kuroiwa  黒岩 和希 (1inc.)

CG design | Lin Han Lung  林 漢隴  (1inc.)

Sound design | DJ UPPERCUT

Sound produce | Yuichiro "YUYA" Ozawa  小澤 祐一郎 (Groundriddim)

Project management | Hisao Sato 佐藤 悠生 , Yasuhiro Hidai  比田井 康宏 (Nadia)

Account/Produce | Takuma Shukuin  宿院 卓馬 (Panoramatiks)

CONCEPT MOVIE

Cinematographer / Movie direction / Edit | Muryo Homma  本間 無量 (Abstract Engine)

RECAP MOVIE

Cinematographer / Edit | Keitaro Shimizu  清水 啓太郎 (Flowplateaux)

Plan & Production | Flowplateaux 

Produce | Panoramatiks

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SHIBUYA SKY | GUIDE MAP

Role | DIRECTION | GRAPHIC DESIGN

Year | 2024

Client | Shibuya Scramble Square

Location | Shibuya Scramble Square urbancore 1-3F

渋谷スカイ行きエレベーターへのアクセス方法がわかりにくいことの対策として、導線を案内するための一連のサイネージ・ガイドマップをつくりました。

初めて訪れるお客様が少しでも迷わなくなることを祈って。

Animation : Kei Oyama (Flowplateaux)