Tumgik
lady-x · 3 years
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軽い追突事故の後
仮住まいのための引っ越し作業で
積み重なった疲れが首にきた。
頸椎に炎症が出て
首に負担をかけないしせいで安静に
痛みはなかなか楽にならなくて
それでも
ときどき起き上がって洗い物などはこなしている。
体が熱を溜めてしんどいときは
少しだけ香りをつけた水がありがたい✨
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lady-x · 3 years
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さつまいもは弱めの熱でゆっくり火を通すと甘くなる。
下茹でした小豆とさつまいもをコトコト炊いて、味醂と少しのお砂糖、隠し味に塩。
優しい甘味のできあがり。
トースター+焼き網で、お正月に残ったお餅を焼いて。
器に入れてお餅を沈めた後少しレンチンするともっと旨いようにも思うが、、
「お預け」に耐えれずでした(^◇^;)
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lady-x · 3 years
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レモン その3
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今年の大きな変化は、ネット(PlantsNote)にレモンの飼育記録を挙げるようになったこと。
そこでもらったメッセージにより、鉢植えレモンの肥料について理解を改めることになり、ほんの少しづつときどきだったのがコンスタントにあげるようになった。
木に負担をかけないようにと臆病になっていたけれど、ダメ元であっても期待する楽しみを知った…て、どんなストイックな性格やねん!
2020年は初めてレモンを収穫しました。
果実が大きくなっていく様子はとても見ていて幸せなもので、収穫後はやはりさみしい(^◇^;)
来年も再来年も、収穫できますように。
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lady-x · 3 years
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レモン その2
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〜(上手に世話をすると)一年目から実がなります〜
その説明に嘘はなかったのだろう。
食べれる実を収穫したのは2年目のことで、すっかり記憶から消えていたのだけれど。
一年目の初夏に、4つ幼い実がついた写真を自分で撮っている。
ガーデニングは初心者で。
丈夫なハーブを枯らしてばかりで。
それでも大事にしたくて、ずっとネットで検索ばかりしていた。
〜樹を丈夫に育てるために、最初の3年間は実を我慢しましょう〜
それを実行するつもりだったので、その4つの幼果が全て落ちても、悲しくは���ったが不思議には思わなかった。
…だってわたし、上手には育てれんし…
そう思っていた。
レモンにチョロチョロと肥料をやり始めたのはそれからしばらく経ってからで。
ほんの少しの肥料をあげて、あまりにも元気がなさそうだと感じたら液肥を土に刺す。
今考えるとあまりにも肥料が少なすぎるのだけど、当時のわたしは肥料焼けで枯れることを極度に恐れていた。
そして水をやり過ぎていた。
あまりに元気がないからと鉢から出してみると土がヘドロ状になっていて、レモンが窒息寸前になっていたことがあった。
自分でコンポストして作った土を入れていたこと仇になったことを理解して、このような事件を幾つか経てわたしは「肥料が多いことが必ずしもよいことではない」と理解した。
コンポストした土は植物を元気にはするけれども、いわゆる「肥料」とは別物であるという情報にもネットの検索からたどり着いた。
そして、わたしはどうやってレモンを育てることができるのかすっかり自信を失くしてしまった。
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lady-x · 3 years
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お迎えした足踏みミシンを綺麗にする その1
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朝から少し動かしまして。
元木工少年の旦那さんが剥がれた面板を木工用ボンドで貼り付けてくれています。
挟んだり本の重石でくっつけて
このまま1日置いたら綺麗になっているハズ✨
9日にメンテナンスをお願いしているミシン工房へ電話をして、いくつか打ち合わせました。
覚書
♪気になるところを箇条書きにしておく
♪買う予定のものが工房で入手可能かどうかは確認してから注文する
☆縫い終えたあと、次の縫い始めまでに下糸が引っ込むことがない、ということに感動✨
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lady-x · 3 years
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レモン その1
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酸っぱい果物のシロップを疲れた自分は欲しがることに気がついた。
梅シロップを毎年作り、夏の前半で飲み切って後半にはバテて体力を落としてしまう。
梅、はもちろん好きだけれど
今の住居からは日本一のレモンの産地が近い。
そして柑橘の樹への憧れがある。
しかし…
育てる自信はなかったし
トゲは苦手やし
というわけで
暑さ寒さに強く
成長すると棘もなくなる
一年目から収穫可能!
との謳い文句が並ぶ「レモン21 」というチビ苗を購入。植物に強いホームセンターで¥398+税に値下げされていたことも背中を後押した。
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lady-x · 3 years
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年の瀬に最近まで現役で動いていた足踏みミシンを譲り受けました。
ミシンと共に使っていた道具もまるっと全て譲り受けました。
家に着いて掃除している最中にベルト(を繋ぐ木綿糸)が切れてしまい、ミシン屋さんにメンテナンスに連れて行ってから初縫いかしらと思ったのですが。
なんとなく、ミシンの元の主人のために松の内に動かすのがよいような気がして。献杯ならぬ、献縫い?
…上糸のかけ方、忘れたと思ったのに覚えているものですな。逆回転させてしまった後、確認しなかったから動画は変なかかり方してるけど( ; ; )
初縫いであること、松の内に動かしたことが大事であるゆえ、ご容赦願いたく思います。
亡くなられてからしばらくは動くことなく過ごしたため、関節の動きが重くなっています。しばらくは毎日動かしましょう。
そして、元の主人のとった下糸の糸調子の絶妙なこと!!!
旦那さんが言うには、ミシンの革ベルトを金属ではなく20番の太い木綿糸で縫いとめるのは「切れるのがベルトではなく糸であるようにやと思う。ベルトは大事やから」とのこと。2箇所縫い留められていたのでまだ現役でいる場所を見ながらわたしも縫い留めてみました。
もしかしたら動きが重い原因は、ベルトの長さを調節できてないからかな?
針目の大きさを決めるダイヤルが緩くなっていて縫っているとその振動で最大の縫い目幅へ変わってしまうので、そこはミシン屋さんにお伝えせしえなおしてもらわねば。
縫い目はとても綺麗です✨
ミシンの元の持ち主様、
ゆっくり慣れて、しっかり縫わせていただきます。
譲ってくださってどうもありがとうm(_ _)m
一生の相棒として、ミシンくん、どうぞよろしくね。
本職の使い方とは違うだろうけど、仲良くしようね✨
もう少し軽快な音に思いましたが…動画の音は結構大きく録れてしまうのだなぁ…
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