なんと、11月に入りましたが、庭で育ったパッションフルーツが、無事に収穫できました。
超トロピカルで美味しかったです。
わたしパッションフルーツの香りと風味が大好きなのです。
しかしいつも悩むのが種…噛んだときの食感があまり得意ではないので、丸呑み(笑)
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今日の収穫。
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秋に種を蒔くことを忘れなかったので、今年はスイートピーを咲かせることができました。一昨年蒔き忘れた種でしたが発芽率は80%でした。ただいろいろな色が咲くと書いてありましたが、咲いたのは赤のみでした。後ろで咲いているのはルッコラの菜花です。
写真を見てみると昨年の11月18日に植えたようです。結構冬の間葉をむしって料理に使っていました。最初はほんとに小さかった。
それが2月くらいからみるみる大きくなり花をつけ始めた。なかなか渋めの菜の花だなぁ、などと面白いからそのままにしていたが、今やスイートピーが絡まり大オブジェとなっている。スイートピーとルッコラの間にはイタリアンパセリが埋もれているはずなのだが、もはや枯れてしまっただろうか。
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移住した経緯(その陸)
一方「自家消費に限定した栽培(自給農)」なら大がかりな設備や機械も要らず投資費用は少なくて済むし、もろもろ失敗した場合でもダメージは小さい。もちろんビジネスでなければ金銭的収入は得られないが、多品目栽培して可能な限り自給自足するようにすれば生活費用は最小限に抑えられるだろう。
幸い自分には「人生の切り札」とすべくコツコツと貯めてきた資金と知識がある。それはとても潤沢とは言えないが、質素倹約と健康維持に努めればなんとか数十年は生存できることを自作のシミュレーション・プログラムは示している。これら資金を注ぎ込んで苦労して営農するより、貯金尽きるまで貧乏自給農で生きる方が自分の性格に向いているし、残りの人生にとってはるかに意味のあることのように思えた。ニート、引きこもり、世捨人、どのようなレッテルを貼られたって一向に構わない。世の趨勢から距離を置き、他者に縛られない自適な暮らしをとことん追求してやろうと。
開き直りの感も強いが、この決断により自分の内部に溜まっていた多くのモヤモヤが一気に晴れたように感じた。そしてここから自給農暮らしを展開する為の物件探しが始まる。
(その漆に続く)
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今年の夏は生協で買った「デルモンテ大玉トマト」の苗を
プランターに植えて玄関前に置いた。
ここに置くと鳥がまったく突きにこないねんな〜
いつもは庭の隅の方に植えてて
そしたらいい具合に赤くなった頃に鳥につつかれて悔し過ぎた。
ネットかけたりしても突かれてたのに
今はネットもないのに何にもされない◎
ここのところの超絶な暑さと湿度で苗が元気ない〜
でもトマトは育ってて素晴らしいわ!がんばれトマトー。
しかし大玉って書いてたのにな〜
ミディよりはおおきいけど大玉ちゃうわ。笑
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我が家の畑より
キュウリ、トマト、ピーマン天国。
じゃがいも、玉ねぎ天国でもあります。
ありがたい。
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夏、大好き!!
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