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他のメディアではなく、ことばにこそできることって、他と何が違うんだろ
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lankuage · 6 years ago
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lankuage · 6 years ago
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How do we write critique about 8mm film ?
Just like Hollywood movies we can write down critique? For what do we want to write a critique now? Indie Film needs critiques? I’m thinking and thinking.
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lankuage · 6 years ago
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Old super 8 film I have shot. There is no film. I’ve taken out them to develop by myself In the near future.
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lankuage · 7 years ago
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試論 e
なぜ、フィルムは風景を写し撮ることができるのか?なぜ、撮影したフィルムは現像工程をふむと必要な色を残して現れるのか、逆に言えば、なぜ不必要な部分だけをそぎ落とすことができるのか?不思議でなりません。
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lankuage · 7 years ago
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New Ektachrome 100D / 7294 Test
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lankuage · 7 years ago
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8mmFilm試論 4
1)の少なくないやめるユーザの可能性というのは、この駅前ファンの踵を返したように冷めてしまう反応を参考にしている���割合でみれば多くなり、その印象は絶大だろう。
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一方的な理由で、それまで可能だった事が不可能になることはよくある事なのだろう。例えば、毎日飲んでいたジュースが飲めなくなったり、行きつけの店が閉店したり、見えていた景色が不可逆的に一変したり……。
もう戻ることはできない、point of no return とでも言うべき瞬間を迎えたということになる。
その時、多少は哀惜や絶望などを抱きつつスパッとあきらめることのできる人が2)の方たちだ。
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lankuage · 7 years ago
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趣味-1
���趣味ですか?仕事ですか?」
こう問われることがある。そうすると、こう思う。趣味と仕事とは、完全に別物と考えているんだなぁ、って。
「ご趣味は何ですか?」
前項を受けて考えれば、この質問からは、仕事をしている時以外は、何をしているのか?を問いただされている。
「同じ趣味があっていいですね」
親子で釣りをすると言うと、こう言われることがある。趣味とは、完全に個人個人の話しなんだなぁと感じる。
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lankuage · 7 years ago
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8ミリフィルムの普及によって、映像作品は、個人でも制作できるようになった。が、それは2つの方向に開かれた(切り裂かれた?)とも言える。2つの方向とは、プライベートな映像(作品ではない8ミリフィルム)と個人の作品としてのフィルム映画(8ミリフィルムの作品)のこと。おおまかに言えば、映画とホームムービー。
映画は、フィルム幅を問わず存在しているとすると、シングル8の開発、普及によって新たに開かれたのは、作品ではないプライベートな映像(ホームムービー)の分野と言えるかもしれない。
・作品としてではなく撮られたプライベートなフィルムは、作品にはなりえない?
・コンテクストが、フィルムを作品にする?
・映し出される【内容】が、作品ではないフィルムを作品にするのか?
例えば、Sブラッケージや末岡一郎による作品はどう考えられるのだろう? 彼らのフッテージフィルムによる作品たちは、それまで単なるプライベート(作品ではなかった)フィルムを作品のレベルに押し上げているのだろうか。
巨匠や作家が制作すると、そうなってしまうのか。
え、16ミリにしたから?
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lankuage · 7 years ago
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「8ミリフィルムは、プライベート・フィルムである」ということに、異論を差し挟むとすると、
・8ミリフィルムでも、作品はある。
・作品ではない8ミリフィルムもある。
・それらの境界線はどこにあるのか?
8ミリフィルムの日本メーカーフジフイルムによるシングル8が発表された当時の広告「私にも写せます」が指摘したメリットとは、個人でもフィルムで撮影や制作ができるということ。
それまでは「作品」としてのみ可能だった映画を、誰でも、気軽に・手軽に撮って映せる次元のことだったのだろう。(安価にというのはその後の普及が進んでからのことで、当時は相当な値段だった)
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lankuage · 7 years ago
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試論-3
最寄り駅に、駅前ミュージシャンはいるでしょうか。たまに見かけます。
で、その少し離れた場所に、演奏を見守る人がいたりする。ファンなんだと勝手に理解してますが、たぶん、遠からずそのような人なのだろう。魅力を感じて自分なりの応援をしている。
で、で、彼/彼女たちが大手レーベルからデビューしたりすると、そのファンは、どういう反応を示すか?ここに大きな分け目がありますよね。
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lankuage · 7 years ago
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教え/わ/える 1
例えば教師や先生を思いおこせば、「教える」ということは、いかに難しいか分かる。そして、学生時代とは、言い換えれば「教わる」ということについて(も)学んでいるといえるかもしれない。卒業して久しくしてから、また学びたくなるのは、自分なりの教わり方(学び方)を把握できたことに気づいたからなんではなかろうか。
その上で、何かを他人に<教える>ことは、教師でなくても、難しいことに気づく。現代っていうのは、そのことが、ますます難しいことを思い知らされる。
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lankuage · 7 years ago
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色と時系列
人間の目に見えている物は「カラー」と呼ばれる色彩の豊富な状態をしている。別途、「モノクロ(白黒)」の状態になっている画像や映像もある。
映像文化から考えるなら、映像のできた順序は、モノクロの映像にはじまり、音声が付いたりして、カラーの映像ができた、という順番。
人間が育っていく順序で考えるなら、生まれて目が見えるようになった最初からカラーで見えている、というか、見る。そして、その後に、モノクロの映像を見る、というか、知る、という順番。
人間にとって、モノクロの映像や写真は、かなり不自然な物として捉えられていて不思議はないだろう。
そこで。
モノクロ映像に高尚な、神秘的な感じがするのは、なぜなのだろう?何がそう感じさせるのか、もしくは、どうやってモノクロ映像はこのような感覚を付随させることができるのだろう。または、人間はどう育つとこのように感じるのだろう。
何を見ているのだろう。
例えば、古くからあるから、ということから考えてみると、確かに写真はモノクロ写真からはじまったし、もっとさかのぼれば、水墨画なんてシロモノだってある。
白と黒、という色分けで考えてみると、それこそ、ことばとして、黒か白かという言い方もあるし、有史以来の、もしかすると、それ以前からモノクロで識別するという概念はあったのかもしれない。
そこでだ。
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lankuage · 7 years ago
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何かはじめる時、どうはじめたら良いか?
この問いまで来ている場合は、その人はどうにかしてスタートできるだろう。難しいケースは、はじめること、に自分がまだ気がついていない状態。はじめたいことが何なのか、どんなことなのか、まだ明確に意識できていない状態だ。
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lankuage · 7 years ago
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8mmFilm試論 2
Ektachrome100D の新発売で、8ミリフィルムとユーザの関係はどうなるか? 1)今でも撮っている人 2)撮らなくなった人 3)撮ったことのない人(これから8ミリを知る人を含���)と分けると、1は喜んでユーザでい続け、2はまた撮りだすユーザと撮らないままでいる人に分かれ、3は依然可能性のみ。
…とは限らないだろうことが重要かも。1には、少なくないユーザがなぜかやめる可能性が考えられる。3は、ユーザになる可能性が高くなることが予想されるけど、経済的、制作環境的にかなり限定的だろう。ここで注目しておきたいのは、「自家現像」と「上映/観客」そして「フィルム的手つき」の三要素。
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lankuage · 7 years ago
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「雑誌」タイトル論
●内容を代表、象徴することば
●なんかイケてる感じのことば
●エリア、土地、空間を示すことば
●読者(ターゲット)を示すことば
●「いま」発行年月日を示すことば
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lankuage · 7 years ago
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8mmFilm試論
8ミリフィルムについて、未来形で語れるように(過去形だけで語るべきではなく)なるんだな。それは、もちろん、これまでに培われてきたフィルムや機材の修復やさまざまなスタイルの上映会や自家現像の延長に位置していて、かつ、足りない要素が何かを浮き彫りにしていくんだろうな。
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lankuage · 7 years ago
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