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舞台上できらきら輝く友人は最高だった。
もっともっと自分も頑張らないと、って背中押された。
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悲しそうな目
をした人を見て朝から心が痛んでいます。
今日は友達が主演舞台をするので観に行くために、ちょっと遠出して朝からバスに乗ったんだけど悲しい出来事はバスの発車前に起きた。いつもバスは席を指定して1番前の運転席後ろをとるかた視界は良好。発車前に遠くの方から凍った道を転けない様に一生懸命走ってる女の人が見えて、まさかとは思ったけどそのまさかでこのバスに乗る予定だったみたい。出発は8時丁度。ギリギリ間に合うかなって見てた。でももう点呼は終わってて8時2分にバスの扉が閉まったとほぼ同時に10秒もせずにバスは発車。女の人はこの、扉が閉まるのと発車する間の絶妙なタイミングで扉の前に到着。私はこのおじいちゃん運転手さんならまだ開けてくれると思ったしまだ若干しか動き出してないからセーフかって安心した。でもそのままバスは指示器を出して三車線あるうちの真ん中車線へ。その時の女の人の悲しそうな目が忘れられなくて。よくよく思い返せば、多分きっと、いや、そうであって欲しい。おじいちゃん運転手気づいてなかった。これで故意なら今手の中にあるiPadで後ろからど突いてしまうくらいには軽蔑するし悪魔だ。あの顔を見て見捨てていたとしたら、もうおじいちゃんの顔を被った怪物で、あやつは確実に人間ではない。もしも、私が後ろから声を掛ければ、って後悔したし、女の人の気持ちになったら泣きそうになった。多分崖から手を差し出されたと思ったら掴んで引き上げた瞬間にまた落とされる感覚だと思う。確かに時間に間に合わなかった彼女も悪い。でも駅からバス停までの道が路面凍結してて私ですら倍の時間がかかったから、きっとそれを想定してなかったんだろうって考えたら余計胸が痛んだ。私の口は何のためについてるんだ。それくらい責めた。悲しい顔をされるのは苦手だ。そんな目で見ないでよ。お陰で��さい時から猫とかすぐ連れて来ちゃうから、よく叱られる。今現在捨て猫とか迷い猫を連れてきては、怒られつつみんな家族にしてやったよ。厄介な性格。お節介野郎とか感情が豊かすぎるて感情移入しがちなのが短所であり長所。悲しい目をするのは極力控えてね。
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ねこちんと外であそんだよ、いつまでたっても雪はすき。こども。

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ヘーゼルナッツ
ヘーゼルナッツを食べている。美味しい。ヘーゼルナッツって凄いらしい。美肌効果、生活習慣病の予防、腸内環境の整備、骨粗しょう症の予防に効果がある。こんなのに小さいのになあ。ボリボリ。私なんてただの口だけ女なのに。ヘーゼルナッツに負けている。悔しい。ナッツなんてちっぽけなやつに負けてるなんて。今の私は口だけ女だ。口だけはいつもいっちょ前に夢とか愛とか語る。でも実行出来てるのは10ぶんの2くらい。むしろ1.5かも。夢ができたのが何年前か。ブレてはないけど結局何も変わってないから、自分が情けない。やっと一歩踏み出して今連絡待ち。浮いてるみたい。地面歩いてる気もしないし、ご飯も美味しくないし、今食べてるチーズケーキだって味がしない気がする。毎日気が気じゃない。夢の実現って難しいし、成功できてる人はすごい。ヘーゼルナッツを超えたい。何の話なん?これ。
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そのドレスちょっと待ったってまさか自分が思うとは、ね。
人伝に聞いた君の話。一生添い遂げる相手を見つけたって。この曲を聴いたときこんなことなかなかないでしょって鼻で笑ってたのに、全く同じことが起こってこの曲を聴くと全部思い出すからほんとに勘弁して欲しい。バイト先の人で、久しぶりにバイト先に行ったら元彼が結婚するらしいって話を聞いた。「へぇそうなんだよかったねおしあわせに」って言葉が出たけど心の中では自分から振ったのにも関わらず、心が残念がってるのと不幸になってないことを悔やんでることめに驚いた。いや、性格歪んでるなあ。でも別れた人には基本的に不幸になってて欲しいって思ってしまうタイプで。「幸せになってね」って言いながら心の中では「不幸になってねさようなら」って思ってる。人間ってこわい。人のしあわせを喜べないって一番最低だ。「こんな歌とモヤモヤした気持ちで申し訳ないがお祝いの言葉に代えさせて頂きます」って最後もぴったりで。この曲を作ったイヨリさんを全力で褒め称えたい。
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「 湯を沸かすほどの熱い愛 」
最近見た邦画の中ではぶっちぎりで一番すてきなえいが。
基本的に涙脆い。他人の倍は涙腺のねじが緩いから泣くだろうとは思ったけど、ただただむやみに泣ける映画は確かに実話とかフィクションとか色々あるしやっぱりちょっと性格が歪んでるせいか実話は製作者側が話を盛ってフィクションは泣く映画って売りで宣伝できるように結局御涙頂戴したいんやろって目に疑いのフィルムがかかってしまうから泣くのは泣くけどすてきな映画だったとは言い難いものばっかりで。でもこの映画は純粋に考えさせられてずっと涙する訳じゃなくて、上映中に考える時間が設けられた映画というか何というか。自分ならとか、出てくるキャスト全員の立場で一回考えてしまう映画。ようは引き込まれる。日常のはなしにここまで引き込まれるのは宮沢りえさんと杉咲花ちゃんが凄い演技をするから、っておもった。うまく説明は出来ないけど完全に湯を沸かすほどの熱い愛の中にのめり込んだみたい。思うのはやりたいことはできる時にやっておきたいし感謝は日頃から周りに伝えておきたい。自分と周りを大事にしようって思える映画。

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はじめましててててて
檸檬です。日記とか独り言とかここにポツポツ残していこう。そんな緩い日常の話です。知らない人の投稿を読んで勝手に知ってる気持ちになることがしばしば。フレンドリーです。自己紹介をすると日本に住む20代前半、金なしカレシナシ夢アリのただのコムスメ。好きな食べものは生ハムと生肉、それから激辛料理。嫌いな食べ物はトマトとキノコ。音楽はクリープハイプさん、おゲンさん、よねずさん、バックナンバーさん、ラッドさん、etcそれからカンジャニさん。趣味は洋服と映画。浪費グセアリ。夢は趣味を仕事にってとこ。
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