大阪市東住吉区田辺3-9-11 / 13~20時 / 日月休み Tanabe 3-9-11, Higashi-sumiyoshi-ku, Osaka, Japan / 1pm to 8pm / Closed on Sunday and Monday 古物商許可証 大阪府公安委員会 第621230152855号
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詩の朗読
2025年の第5土曜は、LVDB BOOKSで詩の朗読やります。 前回いい感じでやれたので、今回はさらにいけると思います。 適当に過ごしに来てください���
マヘンという詩と、それのイントロの役割りになる蛇足を朗読します。
辺口芳典
2025年5月31日(土) 20:00〜22:00 参加費 2000円 LVDB BOOKS 大阪市東住吉区田辺3丁目9-11
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イベント出店のため、5月16日(金)〜20日(火)の期間は店舗の営業を休業いたします。おそれいりますがご了承ください。
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2025年1月29日(水)〜2月27日(木)
劉李杰「一個月的故事會」
会場:LVDB BOOKS(大阪東住吉区田辺3-9-11)
営業時間: 13:00~20:00(日月休み)
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LVDB BOOKSの書物(テキスト、写真)からリサーチし、絵画と文字で関係した写真を置き換えて、歴史的な記録を再構築します。このプロセスにより、本来無関係な写真やテキストなとが整理され、ストーリー性と新たな意味を生み出す、目に見えないが歴史的かつ社会的な空間に関連する記憶が浮かび上がるような感覚を作り出すことを目指しています。
劉李杰 | LIU Lijie
1989年 中国浙江寧波市生まれ、大阪在住。
学歴 2020年 京都精華大学大学院芸術研究科博士後期課程単位取得退学 2017年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻(版画��ース)修了 2012年 湖北美術学院芸術学部 版画コースイラスト専攻卒業
個展 2023年「無聲誦讀」The Terminal Kyoto、京都 2022年「Remembrance / Forgetfulness」香老舖松栄堂・薫習館、京都 2021年「9日間雨が降り続けた」京都精華大学サテライトスペースDemachi、京都 2020年「Another Garden」ギャラリー恵風、京都
主なグループ展 2024年「ARTISTS’FAIR KYOTO 2024」京都新聞ビル 地下1階、京都 2022年、2018年「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 」旧枯木又分校、新潟 2022年「いきをする間」GURA STUDIO / GALLERY、京都 2020年「ARTISTS’FAIR KYOTO 2020」京都文化博物館別館、京都 2017年「Stone Letter Project」Gallery TRI-ANGLE、兵庫 2016年「Art book in China abC / f展」上海民生美術館、上海(中国)
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2024年12月28日
【新入荷・新本】
豊田道倫『午前三時のサーチライト』(ケンエレブックス、2024年)
価格:1,980円(税込)
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大阪へ
東京からの転居、��ロナ禍での先行きの見えない日々。寂寥感と欲望。 生活とイリュージョンの往還からうまれた20篇の物語。
消えた女、死んでしまった友人、家族、行きずりの出会いと別れ。生活をとりまく些細な出来事から湧き上がるエモーション。
パラダイス・ガラージ、豊田道倫&His Band!などの活動で知られるミュージシャン・豊田道倫によって、感傷的な現実と幻想のあわいを溶かすような文体でつづられる待望の短編小説集。
目次
赤い腕時計の女 タール一ミリのメンソール 再会 眠剤入りラーメンを食べながら 春寒の夜に想うこと スラム街の悲しい目をした犬 寝物語 四文屋にて 二〇二二年十月三十日の夜 開かずのドア 神経精神科三階‐22 多景湯にて 光明の街 無題 帰還 岸さん 雨宮さんのこと この駅にて モーニング・セットの後 愛がなくなった街で
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豊田道倫(とよた・みちのり)
1970年、岡山県倉敷市生まれ。大阪府豊中市で育つ。1995年、パラダイス・ガラージ名義の『ROCK‘N’ ROLL1500』でCDデビュー。それから、ソロ名義等で多数のアルバムを発表。2020年、25年住んだ東京から、大阪市内に転居。自主レーベル「25時」でCD、ZINE等を発表。著作は『東京で何してる?』(2011年、河出書房新社)、『たった一行だけの詩を、あのひとにほめられたい』(2013年、晶文社)に続いて、3作目となる。
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2024年12月21日
【新入荷・CD】
ジョンのサン『カップホルダー』 (2024年)
Jon no son Cupholder, 2024
価格:2,200円(税込)
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思潮社現代詩文庫とThis Heatの間を埋める存在と言われているジョンのサンの新しいアルバムです。
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Jon no son in Cupholder: Corneli, Nana Horisaki, Hosomari, Rei Kagata, Toshiaki Kamiya, Tomoko Koga, Toshihiro Koike, Mado, Shiwashiwa, Shoes, Sota Tateishi, Koji Tsujii, Kei Sato, Eriko Yoshikawa Sounds: All sounds in Cupholder were recorded, mixed, mastered by Hideaki Hayashitani from 2022 to 2024 at Nanahari, except the tracks 4, 9, 10, 13, 15 were recorded by Geru Matsuishi in 2022 at GEL Sound Production. Artworks: Drawings by Misa Asanuma Title lettering by Eriko Yoshikawa Design by Yumi Ishikawa, and Eriko Yoshikawa
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2024年12月6日(金)から2025年1月25日(土)
荘司晃正「線を待つ」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13〜20時(日月休み)
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荘司晃正
1996年生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。
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2221.
2020年に詩集“水の家”ができあがって、 ここだという本屋で出版に関係する動きをしたいと思った。 水の家は納得の一冊になったし、それと噛み合う運動をしたかった。 LVDB BOOKSのあの雰囲気にピンときて店主に話を聞いてもらう。 水の家をひとつの拠点として10年くらい先の感性を取り込んだ動きにしたい、 そう店主に伝えると、10年先では物足りないというような返しがきて そのやり取りのなかで2221年の風景が見えてきた。
2221年は、歩くことが言葉になっている。 200年先のことばで詩をつくる。
こうやって"2221."の内容が決まっていき、 2021.4.3に一回目を行なうこととなる。
たどたどしいところはありながら、黙って歩くだけが詩になることを 一回目から実感することができた。 回を重ねるごとに2221年のことばの使い方も、そのことばについての理解も 深まっていく。
2021.4.3「田辺桃ヶ池阿倍野飛田山王新世界天芝天王寺」
2021.11.21「田辺東部市場生野宇宙寺田町オンジン」
2022.12.4「田辺白鷺公園平野アトリエひこ隣の三軒長屋」
2023.12.30「田辺阿倍野西成浪速大国町阿弥陀橋通難波」
2024.3.30「田辺阿倍野西成浪速大国町グッドナイト」
2024.6.29「田辺帝塚山玉出北加賀屋ミジンコ」
2024.8.31「田辺阿倍野西成山王坂本さん新世界ラジウム」
田辺のLVDB BOOKSをスタート地点にして7編の詩をやった。
次回、2024年11月30日の"2221.”は二部構成の歩きになる。 _____
黙って歩くだけ。
2221年はことばが極致に行ききって ただ歩くことだけがことばだ���た。
書くのも話すのもまったく意味ないことが 2221年になんとなくみんなわかったんやろうな。 そもそも使い方がぜんぜん違ってた。 他人になにかを伝えるためのことばじゃないから。
ことばは説明するためのものじゃない。
ということで 黙って歩くだけっていう2221年のことばは 原初のことばでもある。
まあ、こっからって感じ。
2221年のことばで詩をやります。
今回はひとまずの締めくくりとして 一部・二部に分けて、2編の詩をやります。 どちらか1編の詩を体験するのも、2編とも行くのも 参加費は1000円で。
2024年11月30日(土) LVDB BOOKSから 15:00より歩き始めます
田辺帝塚山玉出北加賀屋千本松渡船場西成区大正区港区此花区ニューオキナワ
一部 “田辺帝塚山玉出北加賀屋千本松渡船場”
二部は、千本松渡船場から17:00よりスタートで “西成区大正区港区此花区ニューオキナワ”
2編とも参加しようと思ってる人は 当日まで自分なりに歩いたりしてみてください。 通しで行くとけっこうな道のりになるので いきなり歩くと多分しんどいです。
下準備やりたくないなあという人は 行き当たりばったりでも最高だと思います。 途中で詩から離れてもらっても構わないし なによりめいめい自分の思うままで。
超然と遊ぼうってこと。
2024.11.30に2221年のことばで詩をやることたのしみです。 俺は下準備もたのしみながら“2221.”に向かいます。
辺口芳典
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【イベント出店のご案内】
2024年11月5日(火)
Q.L.C #1
LIVE downt / Texas 3000 / neco眠る
DJ 慈母子
POP UP SHOP LVDB BOOKS / OASIS2 / 十四才
会場:梅田クラブクアトロ
開場:18:00 / 開演:19:00
料金:前売 3,000円 / 当日 3,500円
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[LIVE]
downt
2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動スタート。 同年10月にリリースした1st『downt』(CD/CT共に完売)のリリースを受け、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在に。 今年3月、1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』をリリース。 もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越え快進撃中!
Texas 3000
Texas 3000は「矛盾」に満ちた存在である。 2019年、幡ヶ谷FORESTLIMITでのパーティ"K/A/T/O MASSACRE"にてJojo(Gt/Vo)と崎山(Dr)が出会い結成。2023年1st アルバム「tx3k」リリースと同時にkirin(Ba)がメンバーとして加入、3人でライブや創作を精力的に行う。 シリアスなのかふざけているのかわからない支離滅裂で無秩序を表現するかのようなサウンドとリリック。ポップでありながら、どこか掴みどころのないキャラクターと謎の虚無感が同居した佇まい。Texas 3000はそんな新世代の異形オルタナティブロックバンドである。
neco眠る
2002年大阪にて結成。オシリペンペンズ、DODDODOと共にレーベル「こんがりおんがく」を主宰。 大小様々なイベントやフェス等で、ユニークかつ妙にダンサブルな音楽を極限までマイペースに鳴らし続け、はや20年。その音楽性をわかりやすく説明すると「先輩に素晴らしいアーティストがたくさんいて、どうしたら彼らと違うことができるか考えてるうちに訳が分からんくなって、力抜けた時に出た屁」の様な音楽。 ただ、その屁は妙に良い音だった。 現在のメンバーは森雄大(Gt)、伊藤コーポレーション(株)(Ba)、BIOMAN(SYNTH)、栗原ペダル(Gt)、三木章弘(Dr)、おじまさいり(SYNTH)の6名、メンバーそれぞれが様々なユニット/バンドやソロ等で活動もしており膨���なピープルツリーを形成している。
[DJ]
慈母子
2019年結成された大阪在住の自炊とobocoによるDJコンビ。音波の中で事故と放浪を繰り返しながら情熱活動中。2023年にDJ実弾とのスワッピングMIXテープをリリース。2024年2月より難波ベアーズにて、毎月最終水曜開催の創造パーティ『慈愛/THE I』を開始。音楽による魂の救済を目指し、永遠に続ける予定
[POP UP SHOP]
LVDB BOOKS
LVDB BOOKSは大阪・東住吉区の書店+ギャラリーです。
OASIS2
京都の街外れにて不明瞭なvintageを販売、既存の古着価値の剥離作業を日々行いつつ、モード圏外でのファッションの境目、及びその和訳や誤訳の着地点を模索中。
十四才
店主がブルーハーツと岡本太郎から受けた衝撃を独自の解釈で古着に落とし込んだ変なお店
[VISUAL]
六根 由里香
1995年大阪府生まれ。周囲にあるモノが咄嗟に目の端に飛び込んでくる経験をチャンスイメージと見なし、リトグラフやシルクスクリーンなどの版画技法を用いてイメージの諸相を再提示する作品を制作する。 9月21日ー10月6日まで GALLERY | BOOK & CD/RECORD SHOP POLにて個展「hit-and-miss」開催。
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【店内イベントのご案内】
2024年11月3日(日)
さようならハムバム
作 演出 出演:加賀田玲・立石草太
時間:16時 *開演30分前に開場
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
入場料 予約 2,000円 当日 2,500円
予約の宛先 [email protected]
協力:残間萌
宣伝美術 絵:森ひなた デザイン:吉川英理子
普段は全国チェーンの日用品店でアルバイトをしている高橋がA4の青白い紙にこっそりと激しく創作を続ける閉ざされたアパート、ある日そこへ、精神の浮き沈みを捨て任されたテリトリーをただ軒並み駆け回る炎のセールスチームリーダーが訪問販売にやってくる。 役者2人、机1台、椅子2脚、鉛筆1本、鉛筆削り1個、紙1枚、のみを必要とする、労働と友情と死と音韻についての会話劇。
6/1に三鷹、SCOOLで一度だけ上演した『さようならハムバム』が好評だったため、90分版に作り直して、9/1(中野、水性)、9/7(名古屋、パルル)で再演し、今回がその追加公演となります。
ジョンのサンのメンバーとしても活動する加賀田玲と立石草太が、それぞれ実際に経験している消費生活と、いまある創意だけで、いかに(観ていて)おかしい状況を作れるかに挑みました。
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2024年10月24日
【新入荷・新本】
『あまから手帖別冊 coffee issue 珈琲。』(クリエテ関西、2024年)
価格:1,200円(税込)
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好評を得た2023年、2024年の珈琲特集から厳選した記事と、新たな企画を加えたまるっと一冊の珈琲別冊。
大阪、京都、神戸、和歌山、奈良、滋賀と、関西の珈琲シーンのいまを中心に、新店、老舗、人気店が揃い踏み。
淹れ方や豆の取り寄せ、コーヒーのお供に欠かせないスイーツ、喫茶店のモーニングやランチ、コーヒーだけではなく、カフェラテやカフェオレ、コーヒーカクテルなどなど、愉しき珈琲の世界へ誘います。
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2024年10月24日
【新入荷・Zine】
荘司晃正『EGG MAN 1』(自主制作、2024年)
210mm x 297mm. 44 pages. Color. Limited 30 copies.
価格:1,500円(税込)
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大阪在住の写真家、荘司晃正が不定期で刊行する写真Zine「EGG MAN」第1号。
Cover: 春木祐太
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2024年10月17日
【新入荷・新本】
Etang Chen A Cut of Etang, nos:books, 2022
88 pages. 21 x 27.5cm. Four-color offset printing. Staple binding. Limited 500 copies.
価格:3,520円(税込)
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台北を拠点に活動する写真家、陳藝堂(チェン・イータン)の作品集。
2022年5月、nos:bookspaceで開催された陳藝堂の写真展「A Cup of Etang」では、2007年から2022年にかけて撮影された写真が350点以上、23のカテゴリーに分類されて展示されました。それぞれの写真は40部限定で販売され、購入した鑑賞者は自ら写真を選択し、写真集「A Cup of Etang」を共同編集することになりました。
展覧会には589人が来場、その内58人が編集作業に参加し、988枚の写真が収録されました。展覧会終了後、nos:booksは観客の編集を調査し、最も選ばれた40枚(Aカット)と最も選ばれなかった40枚(Bカット)に分類し、本書「A Cut of Etang」を再び編集しました。
本書のページは上半分(Aカット)と下半分(Bカット)に分割されており、鑑賞者の選択の違いを興味深く提示しています。写真家、出版社、鑑賞者、データと複数の編集過程を顕在化させる、何度も行き来して読み直すことができる写真集です。
2022年5月,陳藝堂於nos:bookspace舉行「一杯池塘」攝影展。展覽依一系列關鍵字分類,沖晒並展示350多幅照片,每幅40版次,供現場觀眾選購,及參與編輯《一杯池塘》攝影集。
展覽結束後,nos:books 根據現場觀眾所選照片的數據,整理出最多人挑選的40幅 (A Cut)與最少人挑選的40幅(B Cut)照片,結合成本書《A Cut of Etang》。
本書內頁分割成上下兩半,顯示眾人選材的迥異與趣味;上下自由翻頁,增加觀賞照片的互動與樂趣。
In May 2022, Etang Chen’s photography exhibition “A Cup of Etang” took place at nos:bookspace. The photographer developed the photographs, showing more than 350 pieces of them, each in an edition of 40, available for sale. The audiences purchased them and co-edited the book A Cup of Etang.
After the exhibition, nos:books surveys the audience’s edits, sorting them into 40 most selected photographs (A Cut) and 40 least selected photographs (B Cut), compiling this book A Cut of Etang.
The pages of this book is cut in upper and lower halves, showing the interesting differences in the audience’s choices. And the free navigation of pages brings you more joy of reading.
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2024年10月17日
【新入荷・新本】
Son Ni Dress Rehearsal 彩排, nos:books, 2024
32 pages. 15.2cm × 19cm. Risograph printing. Book cloth cover in 2-color silkscreen printing. Side staple binding. Limited 300 copies.
価格:3,850円(税込)
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nos:booksを主宰する台北のアーティスト・Son Niによる2024年の最新作品集です。シンプルながら細部の造本設計にセンスを感じます。
《彩排》為Son Ni近期漫畫作品。
本書的意念,源自於藝術家同步發表於法國漫畫合集《Pluie, Lagon Revue #7》之姊妹短篇漫畫〈業障支票〉。《彩排》描繪一場真空的戲劇,演員穿梭於某種耐人尋味、而經常變化與交錯的切面上上演,演員彼此間於舞台內外建立了無以名狀的連繫。然而,這是一場永無止境的彩排,是真正表演前的前奏。
Recent comic by Son Ni.
Dress Rehearsal further extends ideas stemmed from the artist’s parallel work “Karma Cheque”, published in Pluie, Lagon Revue #7 in 2024. Dress Rehearsal depicts a drama in vacuum, staged in intriguing, conjugating and intersecting planes. The actors develop an unknown tie to one another that they carry off stage. And yet, this is a never-ending dress rehearsal, a prelude before the real performance.
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2024年9月19日
【新入荷・新本】
Magazine Magazine N. 41 Spring Summer 24, 2024
210 pages. 29 × 22 cm. Softcover.
価格:3,520円(税込)
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スタイリストのHelena Tejedorをゲストファッションディレクターに迎えた「Magazine Magazine」41号。表紙カバーはHari NefとMica Argañarazの2種類があります。
Style, media and creative industry is our baseline. Each issue is an opportunity to invite a fashion director to imagine the fashion section by composing her creative family: photographers, stylists, models… We conduct interviews with insiders from the luxury world, sometimes off the record, to better deconstruct the mechanisms of this industry. Our writers question the changes in creation, behavior and media, digital and print. We review magazines that renew artistic direction, styling and photography. We love our English friends – and all those who speak their language - so in each issue we translate a selection of texts.
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