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#あまから手帖
yossixx · 1 year
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今週の家呑みに #日本酒 #玉川 #手つけず原酒 #日本晴 IBkの原酒 お猪口は #愛もお酒もたっぷりと #あまから手帖 遂にお猪口の在庫が一掃か?! https://www.instagram.com/p/CqIV9bnyHNV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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benkyoutobentou · 11 months
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Language Learner’s Book Club
Are you interested in reading books in Japanese with other language learners? Do you enjoy light novels? 別次元の図書館 (Library from Another Dimension) is a Discord based book club made by and for Japanese learners. This book club was made to encourage learners to read light novels, but the definition can be stretched for book selection.
Book club books are submitted and voted on bimonthly by book club members, so if you have a light novel series you’re interested in, don’t hesitate to give it a shout out!
There is no reading schedule! Feel free to read at your own pace, join in on older discussions, and read without fear of not being able to keep up. Typically, a large number of volumes will be officially part of the book club for each series chosen, but no one is under any obligation to read more than what you want, or are comfortable with.
All participation is text based. Don’t worry if you aren’t comfortable reading aloud, no one will expect you to!
July and August book club picks:
No. 6 - あさのあつこ
One stormy night in a dystopian walled city, the sheltered young Shion meets a mysterious boy intruder, who changes his life forever.
心霊探偵八雲 (しんれいたんてい やくも) - 神永学
When there's a ghostly disturbance in a school, a psychic detective is recruited to get to the bottom of the mystery
Past book club picks (still open for participation, just may not be as active):
キノの旅
宝石商リチャード氏の謎鑑定
美しい彼
ビブリア古書堂の事件手帖
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜
Come join me and a bunch of other Japanese learners in reading a bunch of fantastic novels! I’ve already read more than I ever could’ve hoped for with the help of this book club, and I always look forward to the interesting picks and recommendations.
Note: The server is 18+ but this is only for maturity’s sake. Nothing inappropriate goes on within the server.
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m12gatsu · 2 months
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こんにちは。最近丸橋さんの投稿を知って虜になって読みました。私もかれこれ3年ほど毎日iPhoneのメモにスクショで収まるだけの日記を書いてインスタに投稿したりしているけど、なかなか丸橋さんのようなスマートで豊かな文章が書けない、年齢のせいかしら、読んでる本の量かも、もっと人とナラティブすべきですね。
質問です。丸橋さんはたくさんの本を読んでるけど、何冊かを同時進行したりしますか?その場合これはトイレ、あれは通勤電車、それは入浴中とか分けてるんでしょうか、もしくは一冊ずつ完結���せたいタイプですか?気になったので教えてくださいませ。
常に同時進行してます。併読っていえばちょっとかっこつきますか。一冊ちゃんと読み終えたいとは思うけど、途中で飽きたりもするし、別の何かに食指が動いたりもするからこの有様。Amazonのボール紙に入ったまましばらく開けないでいることもあります。いまはリビングのサイドテーブルに町屋良平の『生きる演技』が、寝床のヘッドボードに残雪の『黄泥街』が、通勤用の鞄にちくまの漱石全集の第1巻が入ってます。トレイにはマガジンラックがあって、ユリイカとか現代詩手帖とか、文芸雑誌を置いてることが多いです。
最近の共通テストの国語って、大問一つで複数のテクストを読ませて比較させたりするんでしょう。管啓次郎という詩人が、すべての文章は一冊の本という単位におさまらず、つながっている、という主旨のことを書いていました。この考え方が乱読の罪を贖ってくれる。途中で投げ出した本もすべて読みさしだと思えば、人生は常に読書の途中ではありませんか。
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rabbitboy · 3 months
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ここが「知識が古い」というところです。 3倍増、まあいわゆる「三倍増醸酒」、略して「三増酒」なんですが、現在は存在しません。 2006年の酒税法の改定によって、造ることが根本的にできなくなったんです。副原料の使用は白米重量の50%以下までとされたので、3倍に増えるぐらいの醸造アルコール(副原料)を加えられなくなったんですね。 というわけで2006年以降は三倍増醸酒を造ると、「清酒(日本酒)」としては認められず「リキュール(※)」扱いとなっております。できて二倍ぐらいまででしょうか。それでもギリギリまで醸造アルコールを入れているところはほとんどなかったりします。
「日本人が知らない「激安お酒」のヤバすぎる裏側」を話す前に知識をアップデートした方がいい - 醤油手帖
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ignitiongallery · 10 days
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「パレスチナ詩の声を聴く」佐藤まな×原口昇平×松下新土×山口勲×山本薫
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4月末に発売された「現代詩手帖」2024年5月号の特集は「パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く」(思潮社)。全12名のパレスチナの詩人の作品を掲載したこの号は広く話題を呼び、発売即重版となりました。
5月22日、翻訳者による朗読とトークのイベントをtwililightで開催します。
-- 出演は佐藤まな、原口昇平、松下新土、山口勲、山本薫の5名。さまざまな場所でパレスチナのために動きながら、今回のアンソロジーのために最大限の力を尽した翻訳者たちです。 イスラエルによる侵攻によって凄惨な状況に置かれているパレスチナの現状を前に、何を思い、詩を訳したのか。 直接詩人とやりとりしながら一つひとつの言葉と向きあった訳者たちの声を通して、パレスチナの声に耳を澄ませていただければと思います。
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「パレスチナ詩の声を聴く」佐藤まな×原口昇平×松下新土×山口勲×山本薫 2024年5月22日(水) 開場:19時 開演:19時30分 終演:21時 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
来店参加:2,200円 来店+「現代詩手帖」2024年5月号¥1,430(当日お渡し)=3,630円 配信参加:1,200円 配信+「現代詩手帖」2024年5月号¥1,430((イベント後の発送)=2,630円
*すべて見逃し配信(1ヶ月)付き(見逃し配信の視聴リンクは、イベント終了後、3日以内にPeatixのメッセージから送信いたします)
予約:https://peatix.com/event/3947504/view -- 出演者プロフィール
佐藤まな(さとう・まな) 翻訳者・通訳者。米国を中心としたパレスチナ系の移民・難民による英語文学、とりわけ詩に関心を持っている。翻訳作品に映画「リトル・パレスティナ」、論文に「未来の『パレスチナ』:在米ディアスポラ詩人スヘイル・ハンマードにおける‘home’と‘people’」(2018、日本中東学会年報34 (2))など。
原口昇平(はらぐち・しょうへい) 詩人、翻訳者。東京藝大院卒。2003年詩集『声と残像』。2004年「詩と思想」新人特集掲載。翻訳を学び始めた2008年末、ガザ侵攻に関する日本語報道に疑問を抱き、イタリア人記者の現地報告を訳しSNSで共有して以来、パレスチナに注目。最近は主に広告翻訳に従事しつつ、夜中にXでパレスチナ関連投稿を翻訳。
松下新土(まつした・しんど) 1996年生まれ。作家・詩人。they/them。リフアト・アルアライールの翻訳者。二〇二三年十月七日のガザへの空爆開始の一ヶ月半前までパレスチナに滞在していた。
山口勲(やまぐち・いさお) 詩人。2023年、第4回宮尾節子賞受賞。 ネオミ・シハーブ・ナイの詩を読む中、全ての言葉が政治と関わることについて考えている。過去に関わった仕事は世界の詩と日本語の詩を並べて紹介する詩誌「て、わた し」、詩の朗読会 千葉詩亭、くにたちコミュニティリーディングなど。
山本薫(やまもと・かおる) 慶應義塾大学総合政策学部准教授。専門はアラブ文学・文化論。訳書にエミール・ハビ―ビー『悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事』(作品社)、アダニーヤ・シブリー『些末なディテール(仮)』(近刊)ほか。
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aya-ebina · 8 months
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2023/09/23
長谷川書店水無瀬駅前店にて、詩集の刊行記念イベント。という名で、一日中軒先に座っていた。
7時くらいに起きるつもりが、6時半くらいに起きた。あんまり早く行っても迷惑だろうし、ゆっくり支度をして、10時20分頃水無瀬駅に着く。長谷川書店水無瀬駅前店はその名の通り、水無瀬駅の改札を出てすぐの高架下にある。長谷川さんがすでに机と椅子を用意してくれていた。
挨拶してから支度をした。わたしが用意したのは机に敷いている布、机に貼っているポスター、見本誌と本立てなど。後ろの筆文字の掲示物は、お店の人とお客さんによるお祝い。なんで「おせんべい」なのかはずっとわからなかった。
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水無瀬駅のある島本町は本当にのんびりしていて、ここが大阪府とは思えないくらい。町の人は掲示やポスターを眺めて、本屋さんに来たい人は入り、入らない人はスーッと通っていく。冷たい無視ではなく、暖かい無関心というか、いい感じに気にしないでいてくれる。たぶん、長谷川書店で何かあるのは日常的な光景だから、というのもあるだろう。
のんびりしましょう、というわけでお客さんの分も椅子がある。座ってもらうとのんびりゆっくり話ができてよかった。現代詩手帖の投稿欄から読んでいるという方、好きなバンドのライブが大阪であるから来たという山口県の方(中原中也賞の贈呈式で話をしたことがあるので驚いた)、はせしょで出会った方々、などなど。
わたしは合間に本を読んだり、油淋鶏を食べに行ったり、詩を書いたり、コーヒーを飲んだりしていた。書いた詩は手直ししてから公開しようと思う。
本の代金以外にもお金を払ってもらって何かする、というのがしっくり来なくて、座っているのでおしゃべりしに来てもらう方針にした。詩集は安くないのだ。それに、トークイベントなんてできそうにもないし、朗読会にはあまり興味がない。
文学フリマでたくさんの人に来てもらったことも嬉しいし、水無瀬駅という小さな駅まで来てもらえたことも嬉しい。��ベントごとに違った楽しさや喜びがある。
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kennak · 3 months
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[B! 映画] 映画を見ようとしても上映スケジュールの発表が遅くて予定が立てられない!→動員数で決まるので働いている人すらわからない… これはあるあるだし、公開二週目で上映回数がガクッと減らされて 時間帯も不便なところに押し込められたりな パターンがあったりしたので油断ならない。
ときどきの雑記帖 Re* | 神の左手悪魔の右手
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ryotarox · 21 days
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(ルイジ・ギッリ『写真講義』 | みすず書房から)
ギッリの写真のなかでもっとも知られている作品といえば、本書表紙にも使用した「モランディのアトリエ」シリーズの写真ではないだろうか。 この二人の存命中、彼らの間に直の接触はなかったが、モランディの死後、この画家の作品をボローニャ市へ寄贈する際の保証人でもあったカルロ・ズッキーニとギッリとの偶然の、またある意味では運命的な出会いから、このアトリエ写真は実現するに至った。 撮影は、モランディが生涯のほとんどの時間を過ごしたボローニャ市内フォンダッツァ通りのアトリエと、車で40分ほどフィレンツェ方面に下ったところにある晩年の避暑地グリッツァーナのアトリエで行われ、ギッリはその機会に約400枚ほどの写真を撮っている。
ルイジ・ギッリ|美術手帖
ジョルジョ・モランディ - Wikipedia
ジョルジョ・モランディ(Giorgio Morandi, 1890年7月20日 - 1964年6月18日)は、20世紀前半に活動したイタリアの画家。20世紀美術史において最も重視される画家の一人である。さまざまな芸術運動が生まれては消えていった20世紀において、独自のスタイルを確立し、静物画を中心にひたすら自己の芸術を探求した画家であった。
Giorgio Morandi - Google 検索
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foucault · 11 months
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今日は夕方から展示替えをしていました。明日から「からや窯・登川均の、やちむん」です。470点ほど届いています。退院されてそう時間も経っていないにも関わらず、しっかりとした数、充実した仕事ぶりです。お手に取ってご覧いただけるのが楽しみです。
なお、明日からの催事期間中は昨年同様、登川さんから今回届いた器を包んでいた沖縄の新聞紙を基本の包装紙といたします。なるべくピシッとして汚れがないものを使います(紙面もなるべくいい記事のものを選んでます)。もちろん、お気にされる方、また贈りものの方などへは別途新しい包装紙でお包みします。ご協力の程よろしくお願いいたします。
以下余談。
それにしても、新聞を読む人がどんどん減っている、なんて報道に接すると、いつまでこうやって焼きものや硝子を新聞紙で包むことが許されるのだろうかと思います。昔はね、段ボールや新聞で包んでいた時代があったんですよ、なんて話になりそう。そういえば、『民藝』2021年12月号「『民芸手帖』と白崎俊次」特集において、藁で焼きものを包む益子の写真が載っていますが、時代を見れば1970年代。別に新聞がない時代じゃないけれど、きっと新聞紙は別の用途に使っていたのでしょうか。今だと藁もなかなか手に入らないし、どうなりますか。
そういう自分自身も、かつて製紙会社で働いていた頃は、新聞用紙営業部からの斡旋があったりしたので(ちょっと安い)、新聞を二種類とったりしていたのですが、会社を辞めてからはずっととっていませんでした。ただ最近、また新聞取ろうかな、と思うことがあります。前述のように新聞紙が提供されなくなる事態を避けたい気持ちと、もうひとつはtwitterやfacebookなどのSNSが滅びの季節を迎えつつあり、またInstagramも「最新」に時系列の投稿を載せず、広告ばかり増やしているのに接すると、割とうんざりして、どうせ広告載ってるなら新聞でいいんじゃね、みたいな気持ちになるのです。ただ、新聞に載ってる広告って、自分の親ぐらいの世代が対象なので、健康食品的なものが多くて、これもどこかで耐えられなくなりそうな気がして、悩ましい。
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hummingintherain · 26 days
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2024/04/27 土
 連休に入ると気が幾分か楽になった。軽く掃除をして部屋の動線が復帰した。足の踏み場がないとまではいかないものの、些細に足をまたぐものが床に散らばっていた。ベッドの足元のほうからずれおちそうになっていた毛布もたたんだ。きっともう必要ない。ほかに、毎日のように来ていたメールマガジンのいくつかを配信停止した。開くこともなく放置するばかりだったが、通知が地味に気になっていた。歯医者を初回予約するのに利用したサイトのメールマガジン、転職しようと決意していくつか登録したエージェントのメールマガジン、いつ利用したかも覚えていないファッション系通販サイトのメールマガジン。かたっぱしから配信停止や退会を選択していく。これも私にとっては一種の呪いだった。整地をしていくようにまったいらなところで寝転がれば空はすでに初夏の気配だ。4月もいつのまにか終わろうとしている。4月は追われたり立ち止まったり全体的にせわしなくあわただしくしていた。月末に連休があるのはありがたい。練習はそこそこ保たれていたけれども、制作の進捗はすこぶる悪い。  現代詩手帖の5月号がパレスチナの特集だそうで、出かける予定を作っていたのでそのついでに本屋に寄ったが、置いていなかった。honto withで丸善の在庫を確認するとわずかとのこと、念の為取り置きをお願いする。電話の手間なくアプリ経由で取り置きできるのは精神的にとても楽でありがたい。なにかとお世話になったhonto withは、しかし、サービス終了して、今後はアプリではなくWebブラウザ上での似たようなサービスになるらしい。特段不満をもったこともなかったが、経済的な事情だろうか。  右手の親指に3枚も絆創膏を巻いている。無意識に剥いでしまう癖は何年も続いていていつまでも指はまっさらにならない。絆創膏を厳重にほどこしているとタイピングがすこしやりにくい。けれどもこの絆創膏がないと、隣で繋がる人差し指や、もう片方の手が、ささくれをいじってしまう。そのときするどい痛みで硬直するけれども、その刹那の痛みにも慣れてしまって、剥いだ後に膨れ上がって流れる血を見るたびに後悔するのだった。後悔しても、もうやめようと思っても、また指をのばす。指にのびる、指が。いつだったかこれは強迫症の一種だとネットで目にして、もっと酷い症状の画像を見かけた。なるほど強迫症かあ、と当時は納得する部分もあったが、いまだに少々ぴんとこない感覚もあって、依存の一種だと思うとしっくりくる。手に何か握っていると子供のように折ってたたんで手遊びをするのと同一の線上で、皮を剥ぐ。分離してちぢれた皮膚を、実をいうと、よく食べる。別段味はなく、そのまま唾にのせて飲み込む。不衛生とは理解している、職業柄、絶対にしないほうがいいとも理解している。けれどやめられない。そんな人は案外この世にはいる。  依存は、生活とすでに溶け合っている状態だ。脳に、指先まで深く浸透している。だから当人の意思だけで断つのは困難で、私は私の指を信頼できない。根強い呪いを、半ば諦めてもいるが、厳重な絆創膏は、それでも決別できたならば、という抵抗のあらわれなのだった。
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ou-dan · 7 months
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紙版『せんせいとぼくと世界の涯』通販開始のお知らせ
 大変お待たせいたしました。『せんせいとぼくと世界の涯』の紙版、本日10月21日の昼12時から注文可能になります。
通販サイトは架空ストアさんです。
今回の発行物は下記のとおりです。
・同人誌『せんせいとぼくと世界の涯』
web掲載の漫画本編に若干の加筆修正、おまけ漫画が少しあります。 仕様 B6 282p 価格 1800円
・水彩原画『呪いカード』+ミニゲーム『Reading』
セット内容 ・水彩原画『呪いカード』 1点 ・ミニゲーム『Reading』説明書兼記述シート 1点
価格 1500円
 これは『せんせいとぼくと世界の涯』の世界観をベースにした、呪いの剣を水彩で描いたカードが1枚と、それを使って簡単な文章を作るミニゲームの説明書のセットです。ゲームと書きましたがゲームと言えるほどゲームではなくて、ちょっとしたワークというかあてはめあそびみたいな感じです。流行りの言葉で言えばソロジャーナルなんだろうなと思うんですが、ソロジャーナルと言って売るには説明をあまりにも省略しすぎていて漫画未見の方には意味不明なものなので、漫画『せんせいとぼくと世界の涯』の拡張アイテムと思っていただければ。あと単純にアナログ原画のカードを販売してみたかったのでやってみています。
 最初の12時間は抽選期間となります。本日中のご注文数が在庫数を超えた場合抽選販売になる、という意味です。その期間で完売しなければ自動的に在庫が普通の通販に移行します。今回納品分が一撃で完売ということはないと思いますが、万が一速攻で売り切れても当面の間は再版しますので、ゆっくりお買い物いただければと思います。
 初回納品分には、以前自家通販をしていたときに使っていた納品書カードをサンクスカードとして同封しています。タロットモチーフの苦行者、ソードの10です。自家通販をやめてから使い道がなく、今回ここで使わないと二度と出番がないだろうと思って……ご笑納下さい。
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 紙版発行にあたり修正した分をwebにも反映させました。画像サイズを少し大きくして、色味もリニューアルしていますので印象が少し変わるかもしれません。各話タイトルと話数をつけた、という変更点もあります。画像が変わっていない、もしくは表示がおかしいようでしたらブラウザをリロードしてみてください。  修正版に差し替えたのは自分の漫画サイトのみなので、pixivやxfolioでの画像は以前のままです。
 紙版発行もしていますが、漫画はwebで読んでいただけるのでも全然ありがたいので、人にご紹介いただける際などはお気軽にhttps://storiastoria.com/stowaways/を張り付けてください。もちろん物理発行物をご購入いただけるのも嬉しいです。売上はサイトのサーバー維持費やソフトウェアのサブスク代、画材代などに使わせていただいております。
 以上、どうぞよろしくお願いいたします!
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nostalblue · 2 months
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移住した経緯(その拾)
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最初の物件を見た後、一旦山を下って国道に戻り、そこからまた別の山道を上っていくと、その終点の辺りに次の物件はあった。そこにはまだ家族3人が住んでいて、その日は夫人が応対し説明をしてくれた。
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家屋は簡素な木造平屋で、屋根はガルバリウム鋼板葺き。築30年ほど経っているので外回りはそれなりに劣化してきているが、早急あるいは大きく手を入れなければいけない箇所は見あたらない。家屋面積は約100平方メートルで、薪ストーブが付いた10帖のリビングルーム、8帖のダイニングキッチン、それ以外に8帖の部屋が1つ、6帖の部屋が2つ、いわゆる3LDKの間取り。現況で居住者がいるからどの部屋も綺麗に保たれている。この広さと部屋数は無駄な物持ちの自分にとって魅力的で、工作室やゲスト滞在ルームも設けることが出来るなと想いを馳せる。ただ必要以上に広くても管理が大変だから、これぐらいが丁度良いかも知れない。
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家屋の周囲に付随する土地(地目は山林・原野)は約2000平方メートル。現状ではその一部を家庭菜園や花壇として利用しているが、他の部分は未開拓な状態。日照や水はけが著しく悪いような場所は除くとしても、これらをきちんと整備して活用すれば多くの作物を栽培できるだろう。一部は果樹園のようにしてもいいよね。自給農暮らしを目指す身としてはこの土地の広さは魅力的で、特に家屋に隣接していることは大きな利点だ。かつてホームステイした場所では、遠く離れた圃場まで長いこと車で走らねばならなかったり、途中の開かずの信号機に毎度捕まり延々待たされるなんてことがあり、相当な時間を無駄にしていると感じたからだ。それでも体が若いうちは何とかなるだろうけど、年齢を重ねると負担は大きくなってくるかも知れない。圃場管理の観点からも近いに越したことはないだろう。ここなら窓から覗けば大方見渡せる。
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一通り見回った後、庭に置かれたテーブルセットで休憩しながら、茶を淹れてくれた夫人と話をして情報を収集する。
・この集落は古くから住んでいる人はごく一部で、ほとんどが他の地域からの移住者であること。
・自治会の催しなどは全くなく、みんな好き勝手に暮らしているとのこと。
・日用品の買い物は下田市街地まで出向く。自動車やバイクで片道30分程度かかるが苦にはならないとのこと。
・テレビや携帯電話の電波は受信しにくいが、有線でのインターネットは可能だと言うこと。
・野生の鳥獣は多く、近年特に鹿と猪が急増して被害にあっている。一方で猿は昔いたが他に行ってしまったらしい。
・本物件は築以降4人オーナーが変わってきたこと。
・現居家族は6年この場所に住み、気に入っているが、家庭の事情により交通アクセスの良い場所に移らなければならないとのこと。
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(その拾壱に続く)
 ⇨ 移住した経緯一覧へ
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tutai-k · 10 months
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わたしはいつも、まにあわない
先日、注文していた本が届いたから取りに来いと、いつもの書店から電話があった。小学生のころからずっと通っていた地元の本屋は、安定した収入が得られるようになってからは、月給の一割ぶん、かならず本を買うようにしていた。この日もその注文の品が届いたという電話だった。いつものように、「はいはい、行きます」と返事をして、そこで電話が切れるかと思ったら、「今月の末で閉めます」と言われた。 「えっ」という声は出たが、何を言えばいいのかわからなかった。「e-honで頼んである本があるから、また行きます」そう言って、電話を切ってしまった。
外食に行く金があるなら本を買ってくれと言っては親の機嫌を損ねるような子どもで、お小遣いをもらえばすべて本につぎこんでいた。
「なかよし」やコバルト文庫を買いに通った日々。 小学六年生のころ、お年玉で国書刊行会の「黄金の夜明け魔術全書」を買った。「こどもが一万円を超える本を注文するなんて、怒られたらどうしよう」と思いながらした注文はすんなりとできて、一ヶ月後、分厚い箱入りの本が届いた。 そこから興味が広がって、あの頃はまだ背表紙が黄色くなかった河出文庫の『黒魔術の手帖』を買った。あれが、長く付き合うことになる澁澤龍彦との出会いのはじまりだった。 中学生のときには、新聞の書評欄で見た高原英里の『無垢の力』を注文した。この本が紹介している本を全部読もう、と注文できる本は全部注文し、やっぱりそこから興味が広がって――森茉莉の『薔薇食い姫/枯葉の寝床』の講談社学術文庫を取り寄せてもらったとき、1000円を超える「文庫本」が存在することに衝撃を受けた。いまでは文庫も1000円を超えるのが当たり前だけれど、当時は4~500円で買えたのだ。 十代半ばは、熱心に投稿をしているころでもあった。コバルト本誌に詩や小説を投稿していたから、投稿作が採用されているかどうかをたしかめにもかよっていた。自分の作品や名前が載っているコバルト本誌を買って帰るとき、いつも、「いつか小説家になって、この書店にも本が並ぶのだ」と思っていた。
車、カメラ、服飾品、三ヶ月に一度のアフタヌーンティ……それなりのものに金を使ってはきたけれど、わたしは、人生でいちばんなにに金を使ったか、それも「どこに」金を使ったかと聞かれれば、きっとこの書店に違いない。それくらいに、とにかくここで本を買いつづけてきた。 生活費を除く可処分所得のほとんどが、この書店で買う本に変わった。
地方の書店で本を注文して届けてもらうと、一ヶ月はかかる。新刊本は、発売日には届かない。Amazonで本を買えば、取り寄せなんてしなくてもいい。インターネット書店も充実していて、一ヶ月近く待ってどうしてそこで本を買っているのか、と言われれば、わたしはただもう、「この町から本屋がなくなってほしくなかったから」としか言いようがない。 インターネットを使いこなして本を買うことは、だれもができることではない。子どもや、老人。本が欲しいと思ったら、書店へ行かなければならないひともいる。わたしもそういう「子ども」だった。Amazonというシステムが自由に使えるようになったのは、大学生か、社会人になってすぐか……それくらいだけれど、それまではわたしは本へのアクセスは、実際の書店へ行って本を買うしかできなかった。そんなひとはまだこの土地にはたくさんいて、そんなひとたちが「本を買う場」を、保ちたかった。わたしは本を買いつづけた。
今日は給料日だった。今月の給料の、「使える金」はすべてこの店で本を買うために使おうと思っていた。薄っぺらい給料袋を持って店に行き、本を腕に積み上げた。『トランスジェンダー男性学』と『これからの男の子たちへ』が面陳されていて、最後まで誠実な書店であろうとしているのだなと思う。地元の島を描いたルポルタージュが刊行されたときも、この書店は、丁寧に丁寧に、好奇心に抵抗するようなPOPをつけて売っていた。 レジに並んだ。 わたしのまえに並んでいたひとが、「高校生の頃から通っていたから、なくなってしまうのがさみしい」と店主のおじさんに話していた。だから、わたしは、なんだか何も言えなくなってしまって(二連続でそんな話をされたらおじさんもきっと困るだろうと思って)いつものように、ただ黙って本を買った。 「しおり、ほしいだけ持ってって」とおじさんに言われた。たくさん本を買った。いつもだいたい、1冊の本につき、3つくらいしおりを入れてくれる。今日もおじさんはひとつかみくらいしおりをいれてくれて、わたしはレジの横にならべてある、きれいなしおりを1枚だけもらった。
書店がなくなるのだ。わたしはこれから、どこで本を買えばいいんだろう。――新しい職場が書店なので、本は買おうと思えばそこで取り寄せてもらえる、だからこんなことを思わなくてもいいのに、「わたしはこれから、どこで本を買えばいいんだろう」とずっと考えている。 町から本屋がなくなってしまう。本が欲しいと思ったとき、インターネットにアクセスできず、この書店に行って「あの本が欲しい、この本が欲しい」と言っていた子どものわたしが途方に暮れる。
書店を出る。車に乗る。 まにあわなかったな、と思う。 今年の九月に、同人誌じゃない本が出る。日本全国、いろんな書店にこの本は旅立っていくのだろう。だけど、どこよりも、この本を、わたしはこの書店に並べてもらいたかった。 わたしの本との出会いを支え、そして、わたしの小説の資料を、物語の血肉を、つねにわたしに与え続けてきてくれたこの書店に、「わたしの本ができたんです」と言って帰りたかった。 わたしの本を、きっと丁寧に丁寧に売ってくれただろう書店に、わたしは間に合わなかった。
もう一週間ある。 なんとかお金の算段をつけて、もう一度ここで本を買いたい。
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m12gatsu · 3 months
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無題
べらぼうに風の強い幾日かがあり、そのどこかでインフルエンザもらった。花粉症だと思ってアレグラ濫用してた。アレグラは副作用で悪夢を見ると人づてにきいて、んなわけ、と思ってたんだけど、小学生くらいの男児らとプールで戯れていて、揶揄ってきたヤンチャな1人を捉まえて、たかいたかいの要領で放り投げてやったらプールサイドに頭を打ちつけて死なせてしまった夢を見た。ハードコアすぎる。死体は浮かばず、うつぶせで石みたいにプールの底に沈んでいた。
ゴダールかタルベーラ観ようと思って出かけたけど、どっちも行かなかった。体が重かった。いま思えば既に発熱していた。調布に用事があったから、ついでにパルコの古本市ひやかした。司修の画集買った。大江健三郎が一筆寄せている。それと現代詩手帖のバックナンバーを2冊。どっちも吉増剛造の特集。昼に中華屋でワンタンつまみにして、瓶ビール1本だけ空けた。
熱はすぐ下がって、療養もそこそこに、在宅ワークの御旗のもと、好き勝手やらせてもらっている。病身にしかもたらされない平穏というものもあるのだ。酒飲みたい。パーマかけたんだけど、日がな寝癖のまま、一度もセットしてない。髭も剃っていない。廃墟みたいな顔して、風が吹き、風邪を引き、酒飲みたい。風が吹けば、酒が飲みたい。
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findareading · 5 months
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それでも、おばあさんが言っていたように、わたしのおじいさんはとてもハンサムで、温泉治療の初めのころ、読書しているところをこっそり見ていると、本の方に傾けた首筋は若者のようで、潤んだ目とほほえみ、シャツの袖をまくった腕はたくましく、手はピアニストのように大きくて繊細で、そのすべてが死ぬまで懐かしく忘れられない存在でした。懐かしさというのは悲しいものだけれど、でもちょっと幸せなものでもあるのです。
— ミレーナ・アグス著/中嶋浩郎訳『祖母の手帖』(2012年11月、新潮クレスト・ブックス)
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ignitiongallery · 10 months
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朗読フェス ’23
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三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家)                           料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人)                            料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家)                   料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家)                        料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家)                           料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン)  料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻��家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい) 
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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