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フランス4日目。
今日は世界遺産めぐり。
シャルトル大聖堂とヴェルサイユ宮殿を観光。


本日も天気がよくて最高!
入場料無料。
ステンドグラスが繊細で綺麗。気が遠くなるくらい、手間がかかっている。
ささっと観光し、またバスで移動。
ドライバーのフィリップが上司から呼び出されたため、急遽今日からジャニーにドライバー交代。若干運転荒め。
1時間半ほどで、ヴェルサイユ着。
宮殿そばのレストランでお昼ごはん。


またしても肉×パスタの組み合わせ。味薄めでそんなに美味しくはない。あと量が多い。
デザートは、アプリコットのタルト。爽やかで美味しいが、大き過ぎて食べきれないのが悔しい….サイズが選べたらいいのに。
その後ヴェルサイユ宮殿ガイドの平林さんと合流し、中へ入る。
フランスでは世界遺産のガイドは資格がないとできないらしい。

金きらピカピカ。天井の隅まで凝っていて見飽きない。
王妃の寝室には隠し扉がついていて、マリーアントワネットは��の危険を感じた時にそこから逃げたらしい。。とか
豊富な知識に基づいたわかりやすいガイドで、あっという間に見学が終わってしまった。
平林さんすごい。

例えで出てきたベルバラ、読みたくなった。
夜ご飯はセーヌ川ディナークルーズ。


曇り空だけど、き���ちよかった。ご飯はこの度で1番おいしい!
#france
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フランス3日目。
朝5時半頃に起きて、モンサンミッシェルの周りを少し散歩。


朝食会場からもモンサンミッシェルが見える。
早朝からシャトルバスが運行していてびっくり。
バスで4時間移動すると、フランスの田舎町っぽい雰囲気に。

シャンボール城を観光。



チビナイト発見。
またまた1時間ほどで、アンボワーズ城に到着。

先ほどよりも城下町?感があり街が賑わっている。

土地のワインを扱っているお店でお土産購入。
トゥールへ移動。

ペンネ多すぎるが、まずまず。

お兄さんイケメン。
#france
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フランス2日目-2
ホテルにて夕食

名物の卵節約ふわふわオムレツ

大量のムール貝

プラムのケーキ
不味いわけではないが、まずまず。
隣の別の日本人団体がお肉のコースを食べていてちょっと羨ましくなる。
そのあとは少し散歩。

20度前後の気温で肌寒い。湿度がなく空気がすっきりしていて,とても気持ち良い。
ホテルに戻り,風呂に入ってまた散歩。


日が落ちるのは22時すぎ。
何度も言いますが、気候が最高。それに尽きる。
おやすみなさい。
#france
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フランス2日目。
5時45分に目覚ましをかけ、6時半頃から朝食。
ビュッフェにはケニアのパラリンピック陸上の選手団体(たぶん)とか、アメリカ人ぽい人たちとかがいた。
昨日はあまりすれ違わなかったけど、結構たくさんの人が泊まっていたらしい。

品数は少ないがクロワッサンとヨーグルトなどで満足。
8時出発。ここから5時間ほどかけて、モンサンミッシェルへバス移動。
パリ市内での渋滞がひびき到着が遅れる予想ということで、モンサンミッシェルで各自取る予定だった昼食をやめ、サービスエリアで簡単に済ませた。

日本では珍しい、青リンゴ・カマンベール・はちみつの組み合わせ。爽やかで美味しい。
パンを食べ過ぎている。
結局14時40分頃にモンサンミッシェル着。

シャトルバスに乗り換え、入り口まで移動する。現地ガイドさんに修道院を丁寧に案内してもらう。

モンサンミッシェルは、思っていたよりもずっと、素敵だった。


いわゆる江ノ島的な観光地ではあるのだが、建物内、静謐な石の質感が独特の雰囲気を醸していた。


気候が良かったのもある。
そのあとは少し街を各自散策して、シャトルバスでモンサンミッシェルそばのホテルへ。
#france
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フランス1日目。
初プレミアムエコノミー。思ってたよりよかった。苦しまずに14時間フライトを終える。

タニタ監修のご飯美味しかった
到着後は大型バスでホテルへ着いたのが18時頃。
クーラーも冷蔵庫もない簡素な部屋だけど外国に来たって感じする。
近くのスーパーを物色し、最終日に買うお土産に目星をつけた。
母親がトマトの種類の多さにテンション上がってた。
本当はスーパーのファストフードとかで夕飯を済ませようとしていたが、22時くらいまで明るいと聞き、外出することにした。
地下鉄のチケット、カルネをドキドキしながら購入。
スリに気をつけながら、googlemap でピンを立てていた【OFR BOOK SHOP】へ。


オリジナルエコバッグが可愛かったが、質の割に高いので断念。
大稀にお土産にレコードの本を一冊買う。英語の本だけど、良さそうだったからいいか。
購入するとき、are you from Tokyo?と話しかけてくれた。Yesと答えると、9月に東京の代官山に新店舗をオープンするのだと。
非公開情報らしい。たのしみ。
そのあとは、またまたピンを立てていたワインバーへ。


母が必死に仕込んできたフランス語がなかなか通じず苦戦するも、google画像翻訳の力を使って注文。
金髪前髪アシメの強めお姉さんがニコッと笑ってくれた。
チーズ、リエット、ピクルスは文句なしに美味しい。メニューを頼むたびに出てくるパンは多すぎるが、それもまたよし。
「あ〜成長したね」と言いながら帰路につく。



地下鉄に乗りホテルに帰ってくると、
ドンドンと誰かがドアをノックした。
「ホテルの従業員だ。あなたの部屋のマシーンを見たいから開けてくれ」とのこと。
あ、、怪しい。。。
No!I can’t open とかいいながら母親とガタガタワタワタしたものの、結局本当に従業員だった。
そして、冷風を出すマシーンを没収された。
色々あったけどそんな1日目。おわり。
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