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えりもで「婚活ツアー」　札幌圏から１７人の女性参加【えりも】

　えりも町の魅力を知って素敵な出逢いを見つける１泊２日の「婚活ツアー」が１６、１７の２日間、町内で初めて行われ、札幌圏などから２０～４０歳代の女性１７人が参加して地元の２０～５０歳代の男性２０人と交流した。 　町内の産業団体と町で構成する産業活性化委員会（砂原勲会長）が主催し、札幌の企画会社が募集して２人のナビゲーターが同行。初日は、新ひだか町のみついし昆布温泉・蔵三前で札幌からのツアーバスを男性全員が出迎えて同乗。 　えりも町の栽培漁業えりもセンターへ到着すると、出迎えた岩本溥叙町長と砂原会長は、全国的にネームバリューのある町名と漁業、観光の魅力をＰＲしながら、カップル誕生を期待して歓迎のあいさつ。 　同センター内では、三戸充町産業振興課長から町内の漁業の実態とマツカワなどの試験栽培の様子の説明を受け、活ウニを全員で試食。女性らから「あまい、美味しい」の声が聞こえていた。夜は町福祉センターでウニやイクラでの寿司巻き体験などで打ち解けあった。 　翌日はあいにくの雨降りで、予定していた植樹と百人浜散策は中止したが、展望塔から眺望を楽しんで襟裳岬・風の館へ。同館内はフリータイムで、昼食をはさみながら告白タイム。 　漁業従事の４０歳代男性は「友達になれそうな感じの女性に会えました」といい、札幌市から参加の３０歳代の女性は「新聞で知って参加しました。結婚を真剣に考えてもいい人がいました」と表情を和らげていた。 　随行した担当者は「５組は成立の見込みがあるのでは」と期待を寄せていた。

日高報知新聞　-　2012/06/19

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町づくりの第一に人ありき

粋、気概を持った若い方が増えていると感じる一方、利益優先で町づくりを見る方が減っていないとも感じる。 株価や時価総額を第一とした経営手法の顛末はITバブルが世に見せた。 では何を。 やはり人でしかない。 その人達にとどんな未来を共有できるか。 町づくりは進歩してるが基本は昔から変わらない。

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コミュニティデザイン、コミュニケーションプラン

コミュニティデザインは、よそ者若者バカ者が必要です。それを伝えに道内を廻ってます。

コミュニケーションプランは、一極投入や前例踏襲だけでは済まなくなった広報広告の予算に合った利用の仕方を検討実施する事です。まだまだ広報、広告の方法はあるんです。

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えりも男子に会いに行こう！「えりも婚」女性参加者募集中＊6月1日締切＊

　えりも町産業活性化委員会が主催する１泊2日のお泊り婚活イベント「えりも婚」では、ただいま女性の参加者を募集しています。 　「えりも婚」では、えりも町在住の男性参加者と町外からの女性参加者が1泊2日でえりも町内をまわり、えりも町の魅力を存分に味わい、男女の交流を深めます。ツアーにはラジオ番組やイベント司会などで活躍する方が同行して、ツアー参加者の恋を盛り上げてくれるそうですよ。 　男性の参加者は4月に募集が終了しており、20～50代までの21名が参加決定したのだとか。ちなみに、参加者の平均年齢は37歳。5月2日からは女性参加者の募集が開始されましたので、えりも町に興味のある女性は、是非ご参加ください。 【開催日】2012年6月16日（土）～17日（日） 【集合・解散場所】ＪＲさっぽろ駅 【開催場所】えりも町内 【参加対象】真剣に結婚を考える、未婚女性 【募集人数】女性20名 【参加費用】無料 　お問い合わせは、北海道ポータルサイトなまら北海道（011－837-0500）まで。お申込みは、「えりも婚」の特設サイトにある申込ボタンからどうぞ。

（婚活お役立ちニュース）Peachy[ピーチィ] - 2012/5/13

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婚活ツアー「えりも婚」を、6月16日（土）・17日（日）に1泊2日で開催！ えりも町の魅力を観て体験して素敵な出逢いを見つける1泊2日の婚活ツアー。

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インターネットラジオ、札幌圏コミュニティラジオ