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XDで作る新しい形の資料
最近、資料を作るときになんでもXD使っちゃうんですが プロトタイプの動き使えばこんなゲーム画面っぽく資料つくれたのか・・・そりゃそうか・・・と気づきを得たのでメモ 広島に旅行した際に作った資料はごくごく普通に作ってしまったので 次回、旅行に行く際はもっとこだわりたいと思いました。 (最寄駅情報は集合場所なので、居住区でもなんでもないです) https://xd.adobe.com/view/9a274307-f6ce-4663-5859-5c6a2bf21c35-ec16/
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わたしのケンドリック・ラマーはブラックパンサーからなので知識は浅いんですが、反社会の影響力が強いリリックを書く人、と思って居たのでかなり衝撃的でした。 大声のデモに参加しなくても、波紋を呼ぶ方法って色々ありますね・・・。
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デザイナー版Quiita(?)のQreate
デザイン用のノウハウ探そうとすると、個人や企業のデザインブログを1こずつ見て回らなきゃいけなかったんですが、1箇所に集まってくれるのはありがたいですね。 逆に個人でブログを書かれる方も、アクセス数を稼ぐまでがモチベーションの維持大変そうですし。。。 ここから個人の宣伝もできるので、フリーランスの方はポートフォリオ以外の宣材場所があるのも良い点でしょうか・・・? このタンブラーはシンクダイアリーなので 特に技術を共有することはなかったですが、今後ぜひ共有したい!と思ったらこういうサービスを使いたいかなと思います。
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動画と漫画の組み合わせ
最近クイックオバケさんの漫画を見るのが好きです。 漫画の、ちょっと先までが見える状況で次に何が起こるかワクワクできる・・ この手があったのかー!という目新しさと、テイストと、漫画のネタが組み合わさって、そうだよなちょっとゆっくりする時間をつくる必要あるよな・・ と思える素敵な漫画?動画産品でした。 メイキングも公開してくださってることと、photoshopの機能で簡単に作れることもあってか真似た形式で漫画を作られてる方もちらほら見ます。 まだ何漫画って名前もないですが・・いろんな方の、この使い方もあったか!を見るの楽しそうですね。 https://eonet.jp/zing/articles/_4102421.html
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視覚障害者でも文字が読める!おとんメガネ
はじまりは失読症のお父様のために始めた企画だそうですが、視覚障害者の方に、言語の違う国から来た人に向けて、様々な活用法が考えられるこのメガネ、 去年メディアに取り上げられて話題になっていましたが、 5/3まで行われていたクラウドファウンディングでは目標の40%の資金ではありますが、400万の調達に成功されてます。 今は知名度を広める活動をされていますが、読み上げシステムが使えない方でも使えるシステム、成功して欲しいですね。
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視覚障害者でも美術作品が『鑑賞』できる時代
プラハ国立美術館(チェコ)がスタートアップ企業と協力して作成されたこのシステムは、 専用グローブをつけて目の前の空間の触れることで、あたかもダビデ像やネフェルタリ像に触っている体験ができる。 元記事:https://www.moguravr.com/touching-masterpieces-vr/ VRゴーグルはいらない(そりゃそうだ・・)ので、専用のグローブさえあれば世界のどこからでも”無料”で触って鑑賞できるとのこと。 ユニバーサルデザインに気を使って配色を気にすることはありますが、 そもそも見えてない人への対応ってサイト作成してても心がける内容がわからず。しかし今後40年以内に世界中で3倍に増える障害である、といった研究結果もあります。(原因は高齢化・・) https://www.bbc.com/japanese/40810904 ちなみにVRハプティックグローブは下記記事を参照に。日本では在庫切れで変えません。。。 https://vrinside.jp/news/vrgluv/ これとは違ったグローブが240ドルとのことです。
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ヒロインの横でアニメが鑑賞できるようになったんだってさ
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/59805/ シアター風の鑑賞環境で、横にヒロインが座ってくれるてことでしょうか。 『CLANNAD』や『Angel Beats!』も未視聴未プレイですが、泣きゲーとして有名であることくらいは知っていましたがこちらの作品は知らず、、、 15年前に発売されたプラネタリアンというPCゲームが元に アニメ化、映画化と辿った作品のVR版。 今回のプロジェクトの目標金額一千万の所、ストレッチした目標も設けて2倍の二千万もの寄付があったことで実現したそうで、 クラウドファウンディングの実行内容をみていてもヒロインと一緒に鑑賞できる!って書かれてないのでVR化しますの項目のひとつなのか、 はたまた運営の計らいなのかはわかりませんが。。 今回のVR化は作品自体のストーリーが続編ではないと思われるので、 作品や��者のファンの応援と、製作者側の関係が良いのでしょうね。 クラウドファウンディングのサイト https://camp-fire.jp/projects/view/53685
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ひと・人・ヒトを幸せにする広告 -GOOD Ideas for GOODⅡ-展 https://www.admt.jp/ 認めあおうよ!というメッセージが込められた展示。 Twitterを観てると知ってほしい!というエゴにまみれていがちですが、 広告という形になると表し方も様々。 90歳のモデルさんがキメてるポスター?がかっこよかったです。
常設の広告史は非常に読みやすく、各時代の最初に動画を流すことで 長文を読む必要がなく、わかりやすく作られているのが印象的でした。
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バファリンでガチャの時間だ!!
いきなり当たってしまったんだがこれハズレあるんだろうか・・・ サイトはあんまりですが、動画のほうが凝っててすごい。
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草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて
https://kusama2018.com/
生誕の地・松本で開かれている草間彌生の単独展示。東京からはちょっと遠いですが、足を運んできました。 新国立美術館の巡回は見れてなかったので、かぼちゃと一部の絵しかしらなかった自分には圧倒される作品量と、展示の数々。 写真のとれなかった部屋の展示に 草間彌生の視覚を表現したような部屋があったのですが いたるところが水玉になって光っていたのですごい空間でした・・。 レアンドロの展示とはまた違い、常識の中に潜む狂気を見ました。 我が永遠の魂シリーズも500点中、約70点?が展示。 一個一個かなり大きいのに、ペース換算すると1点5日ほどで制作しているのだとか。 それまでの立体作品も、単純計算一年で25点ペース換算で作られており、 トップランカーのアーティストがこのペースなのだから、自分ももっと頑張らんと・・・と身につまされました・・・・。 「南瓜へのつきることのない愛のすべて」は 草間彌生の心の中に飛び込んだ気分が味わえるので、これだけでも見にいく価値は十分あると思います(東京でもそのうち展示するかな・・・)
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レアンドロ・エルリッヒ展
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/LeandroErlich2017/ 日本ではスイミングプールで有名なレアンドロ氏の個展。 終始とにかく視覚がバグりまくります。
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いかに自分が、常識に何も疑問を持たずいきているのか? ということを気づかせてくれる作品の数々。 基本的にムービーも写真もOKな空間なんですが、 体験しないとバグる感覚ってやつが伝わりません。自分の目で、見ていることをうたがうことがこの作品のインスタレーションとしての醍醐味ではないでしょうか。 作品1つ1つが大きいので混んでても見やすいかと。ぜひ体験して欲しい展示です。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/LeandroErlich2017/
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FF別れの物語展
行ってきましたよメモ。 入ってすぐのインタラクティブシアターが、これからFFの世界に入っていくんだな!!というシナリオでめっちゃ面白かったです。 3つの魔道士のクラスから1つにランダムに振り分けらたのち、協力しながら敵を撃退してFFの世界へ飛空挺で入っていくシナリオでした。 私は氷魔法の戦士だったので、めちゃくちゃ連打してたんですが 連打すればするほど魔法の石が壊れていくので 一瞬画面割ったかと思いました。 入場料がちょっと高いんですが、体感型シアターになっているので 進みが遅いのも納得の作り。 わざわざ見にこなくてもユーチューブで解決する内容もあったんですが、 時たまゲーム内をセットで再現していたので 臨場感すごかったです。こういう展示増えるといいな〜。
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Sociable Trash Box Robot, ICD Lab, Toyohashi University of Technology, J...
一人ではゴミをあつめられないロボット
あえて高機能、高性能にするわけではなく機能を引き算。 ロボットなら簡単にできるけど、周りに頼んだほうが早いからゴミは拾ってもらう。 「弱いロボット」に典型的にみられる、意図的な"不完結性"を「パワーダウンシフト」と呼び、自己完結にタスクをこなすのではなく、人から助力を引き出したり、不完結さを前面に出すこと、まさしく"弱さ"の芯にある部分に注力したロボット。(一部記事引用) 不完全なほうが、人間との関係性はリッチになるんだとか。 確かにダイソンの掃除機には人間との関係性は感じませんが、 ルンバはペットのように扱われているとき、ありますもんね。 昨今、バックグラウンドがないとものが売れにくい中で 人に寄り添っていくロボットというと、ドラえもんが身近な存在なぶん 受け入れやすいのかもしれませんね。
http://www.sensors.jp/post/post_78.html
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オレゴン州のアピール動画がとってもジブリ
ジブリさに溢れているものの、登場する自然や動物が軒並みでかいので タイトルの「Only Slightly Exaggerated」の通り、誇張されていてのことか、わりと近いのか・・アメリカのスケール感を感じることができます。 新海誠とジブリを足してアメリカンテイストを加えたってかんじでしょうか。 アメリカ・オレゴン州観光局 https://traveloregon.com/ アニメーションはPsyopとSun Creatures Studioが手がけているそうですよ。 ニューヨークの会社 http://www.psyop.com/ コペンハーゲンの会社 https://suncreature.com/
他の州もこんなにアクティブなのかと思ったらそうでもない。 話題がさらえた点では成功かもしれませんが、米メディアでのコメントに オレゴンに行ってこうじゃなかったらちょっと怒るよ!って(訳ちょっと怪しいですがたぶん)書かれていたので、どうなんでしょうね。日本人的には嬉しいですが。。。。
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レジの無い店舗・AMAZON GOがオープン
パンの形を把握してスピード会計できるレジが少し前に話題になりましたが、今度はレジそのものがありません。 センサー満載の店の中で商品を手にとると、センサーがどの棚からどの商品をとったか記録して会計になるんだとか。 だから友達の商品を代わりにとると、自分に請求が来るので要注意! とったからといって、きちんと戻せば会計に反映されないので 商品の確認はできる模様。 万引き防止のゲートがある店舗はよく見かけますが、 AMAZONGOでは万引きは不可能だとか・・・ 別の場所にもどしちゃったりするマナーの悪い客も寄せ付けず、 スーパーにはメリットしか無いように感じます。 買い物してる姿が万引きのようでギョッとしてしまいますが、長蛇の列に並ばなくても良いのであれば、 はやく普及してほしいですね。 https://www.businessinsider.jp/post-160713
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街のイラスト デザイン提案時に書かせていただいたのですが、別案が採用されたためこちらに。 素材サイト様より新宿のランドマーク、人のシルエットをお借りして作画しております。 いつも間違えて表示させては消し方を調べてた遠近グリッドツール、 活用するとパースの綺麗な背景が簡単にかける・・・!という素晴らしいツールだったことを知りました。邪魔だなあと思ってすまない。。
使い方は下記ブログにて詳しく解説してくださっています。 https://blog.codecamp.jp/illustrator_grid めちゃくちゃ細かい背景を書くのは辛いですが、簡単なビル街や家くらいならかけるのではないでしょうか。ぜひ、活用してくださいね。
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